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出会い厨 集まれ! SS掲示板に画像はってもよし、なんでもいいよ 雑談するならここね 多いため削除っと -- しろがね (2011-05-03 19 48 23) 全部削除?www 少し残せばいいのに・・しろがね潔すぎるわww -- じゅーたん (2011-05-03 23 33 51) 私が語る愛は短絡的ではなく究極だといつか気づくときが来ると良いわね。 -- lluvia (2011-05-04 05 42 55) ふぅー・・疲れた・・今からちびにIN!! -- じゅーたん (2011-05-04 21 32 09) д゚`)∩ YO! -- 巧海 (2011-05-05 02 34 50) 港のヨーコヨコハマヨコスカー! -- まるぼろ (2011-05-05 04 36 24) じゅびあ すまんwww まぁバックアップはあるから戻そうと思ったらいつでも戻せるよ! 巧海 ω・o)∩ YO! まるぼろ 何その歌ww -- しろがね (2011-05-05 14 12 12) ↑しろがね何の話しだ??w まあいいや ビロ~ンo<。・ω・。>o -- じゅびあ (2011-05-05 21 20 09) あーわかったわかった!ww このままでおk!!|´・ω・`)ノ~ -- じゅーたん (2011-05-05 21 21 33) 今夜は接待で飲み会なのでインしないであろう・・凹○”ヤダヤダ -- じゅーたん (2011-05-06 07 39 18) 今朝は牛飼いで派遣社員と言うわけわからん人に振り回されたわーww -- じゅーたん (2011-05-06 11 34 21) 本日出張につき、夜にインしまーす|´・ω・`)ノイ♪ 昨日少年Dに会って「男だと思ってた」と言われました~美女でっせ・・w -- じゅーたん (2011-05-07 06 47 19) 出会い中が集まらず、つまらないじゅビアのつぶやきだけの件について -- 名無しさん (2011-05-07 17 20 27) ↑↑┃┃¨━━━━━━━━ヽ(・∀・)ノ゛━━━━━━━━━━ ╋┓名を名乗れー。 -- じゅビア (2011-05-07 18 54 20) 出張にいってきまーす!夜に帰りまーす! -- じゅーたん (2011-05-08 07 30 11) 捨てはんで文句は卑怯だなw -- しろがね (2011-05-08 18 35 47) ↑そのとーり!でも気にしてなーぃ(笑)( ´ ▽ ` )ノ タダイマァ -- じゅーたん (2011-05-08 21 56 32) まるぼろーいつも楽しい歌をありがと―ヾ(❀╹◡╹)ノ゙❀今朝も起きてすぐに爆笑させてもらったょww -- じゅーたん (2011-05-09 05 46 00) お前の中での馬鹿って言う定義をさっさと述べろよks>くそじゅびあ -- 名無しさん (2011-05-09 15 51 38) 後、ステハンって断定するのは早いよな?こうやって俺が名無しさんで来てるんだから名無しさんって言うHNは固定って言う可能性だってあったわけだろ?現に今名無しって言う固定ハンドルネームできているけどw。その固定ハンドルネームで来るって言う可能性を否定しちゃったらダメだろーw -- 名無しさん (2011-05-09 15 54 45) 名無しちゃん・・めんどくさ・・w -- じゅーたん (2011-05-09 16 53 29) 名無しちゃんへ (・ω・`)乙 これは乙じゃなくてポニーテールなんだからね! -- じゅーたん (2011-05-09 16 55 20) うん、だから何でそんな安い煽りに便乗してくるんだろうか苦笑さっさとそういう癖やめろ -- 名無しさん (2011-05-10 00 01 23) 振られた腹いせ、無視された腹いせ、みっともないわよ・・w 別に嫌いになんかならないから安心してね・・w お疲れさま。 -- じゅーたん (2011-05-10 05 52 19) うん、どうやらお前は龍星だとお前は勘違いしているようだな?一つだけ言っておくが、俺は中学2年生だ。それだけは言っておく。それ以上は言わないけれども(笑) -- 名無しさん (2011-05-10 16 40 21) 龍星??どこから出てきたの・・?w くまちゃんお疲れ~。いい子いい子。じゃあさいなら~。 -- じゅーたん (2011-05-10 17 23 13) クマちゃんって誰?w焼きクマ?w焼きクマは中3だろ?w -- 名無しさん (2011-05-11 16 08 45) お疲れ~(・ω・`)乙 サーバーダウンしてるね。落雷だって噂を聞いたょ。ではでは~。 -- じゅーたん (2011-05-11 22 06 12) rose・よーぎらすと通話中にいびきかいて寝てもうたらしい・・(´-ω-`) -- じゅーたん (2011-05-12 18 42 06) この支部は平和だなあ・・とつくづく思う。早寝早起き最高|´・ω・`)ノ~オハヨ♪ -- じゅーたん (2011-05-13 06 56 55) 早朝にベンチにいるAくんは、かなり話せるDK。賢くて優しい子だょ。 -- じゅーたん (2011-05-13 14 50 46) ( ` ・ ω ・ ´ ) こまーしゃる ♪ -- じゅーたん (2011-05-14 01 40 56) ( ` ・ ω ・ ´ ) このAA、気持ち悪いって言わないでね。気に入ってるの。こまーしゃるに貰ったの。 -- じゅーたん (2011-05-14 01 43 39) ( ` ・ 3 ・ ´ )<エリスのやりたいことが分からない件について -- Yakikuma (2011-05-14 23 26 11) ( ` ・ ω ・ ´ ) まるぼろが自分のHPに夢中でココに来てない件。 -- じゅーたん (2011-05-15 00 57 20) マナーが悪い人は無視ですから。 -- じゅーたん (2011-05-15 06 32 18) (笑) -- 白銀 (2011-05-18 19 32 35) ( ´ ◕ ◞◟ ◕ ` ) -- Marshall (2011-05-23 23 49 56) コマーシャルじゃない、マーシャルだ。 -- Marshall (2011-05-23 23 50 38) 名前 コメント
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『sexiiノアの箱舟』 A~Z あ か さ た な は ま や ら わ
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102 名前:ミンチとの出遭い投稿日:2008/03/31(月) 11 32 10 ID ??? シュナイダー「みんな、今日は日雇いのバイトが入る」 マリナ「マリナ・イスマイールといいます。今日一日、お世話になります」 ガルシア「うちは女だからって特別扱いしねーぞ」 マリナ「ええ、分かっています。お昼のお弁当のために一生懸命働きます」 ミーシャ「バイト代じゃなく弁当のためか。面白い奴だ、飲むか?」 マリナ「ええ!? い、いいんですか!? そんな、お酒をタダでだなんて……」 アンディ「ミーシャ、仕事前に酒を飲ませるなよ。酔っ払いはお前だけで十分だ」 シュナイダー「ではマリナ君、あそこにいるワイズマンの手伝いをしてくれ。彼が指示を出す」 マリナ「よろしくお願いします、ワイズマンさん」 バーニィ「バーニィでいいですよ。今日は力仕事ですけど、大丈夫ですか?」 マリナ「はい。こう見えて力仕事のバイトは得意ですから。給料がいいのでよくやっているんです」 バーニィ「それじゃ、一緒にがんばろう」 数時間後 ガラガラガッシャーン シュナイダー「何の音だ?」 ミーシャ「裏に積んでおいたスクラップが崩れたみたいだな」 ガルシア「またこのパターンか。まったく、バーニィの奴、毎度毎度ミンチになりやがって」 シュナイダー「ガルシア、悪いが見に行ってやってくれ。バーニィは大丈夫だろうが、バイトが気になる」 ガルシア「女にゃミンチはきついでしょうね」 アル「バーニィー!」 マリナ「バーニィさん! 返事をしてください!」 ガルシア「ありゃ? アル、何でお前がここにいる」 アル「近くまで来たから寄ってみようと思って。そしたらバーニィが」 マリナ「どうしましょう、バーニィさんが大変な事に……救急車を呼ばなくては」 ガルシア「まあ、いつもの事だ。気にするな」 アル「そうだね。バーニィー、うわぁミンチより酷いやー」 バーニィ「あー死ぬかと思った」 マリナ「え、ええッ!?」 バーニィ「あはは、ミンチになるなんてこの辺じゃ日常茶飯事ですよ」 マリナ「そうなんですか」 アル「マリナさんもよくうちに来るけど、ミンチを見るのは初めてだっけ?」 バーニィ「何だ、アルはマリナさんと知り合いなのか?」 アル「刹那兄ちゃんと仲がいいみたい」 ガルシア「お、おいバーニィ……お前、そりゃ何だ?」 バーニィ「え? 何がですか?」 アル「あ! バーニィ、左手、左手」 バーニィ「ああ!? ひ、左手が……無い!」 ガルシア「ミンチになったまま、どっか行っちまったのか!?」 アル「はっ! ま、まさか……」 マリナ「え? え? アル君、どうしてそんな目で私を見るんですか?」 ガルシア「お嬢ちゃん、いくら腹が減ってるからって、さすがにカニバリズムネタはやばすぎるぜ」 アル「ハンバーグならロラン兄ちゃんが作ってくれるから、バーニィに返して上げて」 マリナ「ち、違います! 私、食べてません!」 バーニィ「あ、左手の肉が瓦礫の下にあった。ほい、これで元通り」 ガルシア「何でぇ、騒がせやがって」 シュナイダー「おーい、昼休みだ、弁当を配るぞー」 バーニィ「っと、もうこんな時間か」 ガルシア「お嬢ちゃんご所望の弁当タイムだ。アルも食ってくか?」 アル「いいの?」 マリナ「色々あったけど、やっとお弁当……ああ、楽しみです」 103 名前:ミンチとの出遭い投稿日:2008/03/31(月) 11 32 47 ID ??? アンディ「今日はハンバーグ弁当を買ってきたぜ、合成肉じゃないぞ」 ガルシア「こいつは美味そうだ」 バーニィ「あれ? マリナさん、食べないんですか?」 マリナ「い、いえ、そういう訳では……」 アル「ハンバーグもーらい!」 バーニィ「あ、こら、せめて半分にしろ」 マリナ(お腹は空いてるのに……お肉なのに……さっきのミンチのせいで、ハンバーグは……ううっ) ガルシア「カレー食ってる時によー、糞の話する奴って最悪だよな」 シュナイダー「カレーに関係なく、食事中にする話じゃないだろう」 ガルシア「すいやせん。そういや今日のバーニィなんですがね、ミンチになった後、左手の挽肉だけ――」 バーニィ「いやー、左手のミンチが見つかってホッとしましたよ」 アル「このハンバーグ、結構いけるね」 マリナ(この人達はどうして人肉ミンチの話をしながらハンバーグが食べられるんでしょう……) マリナ・イスマイール。好き嫌いなく何でも食べる女性。 しかし今日この日だけは、ハンバーグを食べられなかったそうな。 夜 マリナ「つ、疲れました……お腹が空きました……」 シーリン「お帰りなさいませ、マリナ様」 マリナ「はい、今日のアルバイト代です。ところでシーリン、今日の晩ご飯はなんですか? パンの耳はもらえましたか?」 シーリン「実はスーパーで超安売り出血大サービスウルトラダイナミックスペシャル特売をしていたので、 何と今日の夕飯はハンバーグです」 マリナ「………………」バタンッ シーリン「マリナ様? どうなされました、マリナ様!」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ サイクロプス建設 シーリン・バフティヤール バーナード・ワイズマン マリナ・イスマイール ミンチ
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魔法少女が野良試合で戦闘に至る過程の一つ。 遭遇戦とも。 読んで字のごとく、魔法少女同士がお互い生活圏内で偶然出会うことで敵性存在を認識、 即応的に戦いを始めることを指す。 互いにまったく戦闘を想定していない状況のため、如何に後戻りの効かぬ戦いの覚悟を決めるか、 その判断と決断の速さが勝負を決すると言っても過言ではない。 実際のところ、魔装を纏っていない魔法少女をそれと判別する術は通常の魔法少女にはないため、 変身?した状態で街をうろつきでもしない限り敵と出会ってもお互い気付かぬままニアミスする。 よって、出会い頭によって戦闘が勃発する確率は相当に低い。 ただし、非変身状態でも僅かに漂う魔力を捉えられたり、魔法少女であるかを判別する固有魔法が存在した場合、 あるいは別の敵との戦闘中に魔装・非魔装の姿を見られるなどすると、 今度はカチコミに遭うリスクが高くなる。 生存率を高めるには、実力の向上以上に日常生活から戦闘へ即応できる心理状態を保っておくことが重要となる。 氏族に所属し、その庇護を頼るのも有効な手段である。
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ミク「私と血を分けた友人になるなら、協力してあげるよ!私が仲間になれば良いことあると思う。」 ミヤ「なるなる!」 ミク「へー。そんなに簡単に了承しちゃっていいんだ?でもいいよ。今頷いたって事はミヤくんにはちゃんとその意思があるって判断するね。」 ミヤ「おれにできることならなんでもするよ!」 ミク「今は特に必要ないけど、その時になったらお願いするね。」 ミヤ「やった!仲間1人ゲット!後は何か色々詳しい子が仲間に欲しいなー。」 ミク「それならあの丘の向こうに機械少女が居るってさっきの町でおばあさんが言ってたよ。」 ミヤ「機械って今のご時世変わった子だね。仲間になってくれるかな。」 ミク「それはミヤくん次第だと思う。」 ミヤ「そうだね、取り合えず行ってみよっか。」 ミク「…で、ミヤくんは何処に行くつもりなの?」 ミヤ「え?丘じゃないの?」 ミク「丘はマ逆だけど…」 ミヤ「…いや、わざとだよ?間違えたわけじゃないよ!」 ミク「……うん、行こうか…」 ミク「(ノック音)グミちゃん、いるかな?」 ミヤ「そうそう、いるかな?…って、知り合いなの?」 ミク「うん。前に1度遊んだことがあるんだ。」 ミヤ「…だったら先にそう言ってくれれば俺だってこんなに緊張で胃を痛めなくてすんだかもしれないのに…」 ミク「ミヤくんうるさい。」 グミ「ハーイ!いるよー!あいてるよー!」 ミク「おじゃまします。」 ミヤ「ます…」 ミク「グミちゃん久しぶりだね。」 グミ「おー!ミク!久しぶりねー!」 ミク「元気してた?」 グミ「もっちろん。グミはいつも元気でござる!」 ミク「良かった。あ、そうそう。今日はグミちゃんに紹介したい人がいてね。」 グミ「?グミに紹介ですか?」 ミク「ほら、ミヤくん。自己紹介して。」 ミヤ「え?俺?」 ミク「他に誰がいるの」 ミヤ「はい…。……エスプレッソチョコレートトリュ=フフィットチーネカル=ボナーラカツゲンキャパシティ=グミヤです。ちくわのために魔王を倒しにいくのに協力してくださいお願いします。」 グミ「変な名前ー!でもいいよ、楽しそうだしねー!」
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「そう思わない?古泉君!」 「まったくその通りかと」 そう返した僕に彼は不満そうに話し掛けてきた 「お前は自分の意志が無いのか。何でもかんでもハルヒの言う事聞きやがって」 「僕は自分の意志で涼宮さんに同意していますよ?」 「俺には例の空間を発生させない為に無理矢理同意してるようにしか見えん」 涼宮さんに聞かれたら不味い話題のせいか彼は小声になる。 涼宮さんは朝比奈さんと喋り始めた・・・というか苛め始めたから 小声で話していれば彼女には聞こえないだろう。 「そんなことないですよ。 それに彼女が考えることは面白いことばかりじゃないですか?」 「あいつの考えてることは人に迷惑かけることだけだろ。」 「ちょっとみくるちゃん暴れないの!!」 いきなり涼宮さんが叫ぶ。 彼はそれを合図かのように椅子から立ち上がると涼宮さんを止めにはいった。 確かに涼宮さんの機嫌をとるために彼女の意見に賛成することはある。 でもそれだけじゃないんですよ?僕は彼を見ながら思った。 あの日から僕は出来る限り涼宮さんについて行こうと決めているのだから。 あれは中学に入学したての頃。僕が最高に退屈していた時だ 変わらない毎日。 くだらない話で盛り上がるクラスメイト。 特に難しくもなんともない授業。 適当に相手をしてやれば友達には困らない。 ノストラダムスの大予言どおりに崩壊してしまえばよかったのに こんなつまらない世界 「古泉、数学教えてくんねぇ?今やってるとこ分かんないとこあるんだよ」 「いいけど…どこで勉強すんだよ。」 「俺の家でやろーぜ。いいだろ?」 「なんか喰い物用意しとけよ」 小学校が同じだったせいかこいつとはよく喋る それにしても今やってる所がわからないなんてこいつは本当にただの馬鹿だ 家に帰ってからまた出かけるのも面倒だった俺はそのままそいつの家に行く事にした 帰り道。 昨日のドラマがどうとかあの女子は可愛いとか どうでもいい話に相槌している俺は心の中で溜息をついていた。 つまんない話だな…俺がそう思った瞬間、女の子の声が後ろから聞こえた 「アンタそんな奴と一緒に居て楽しいの?」 振り返るとそこにはかなり可愛い女の子がいた。 髪は腰ぐらいまであって頭には黄色いリボンがついたカチューシャをつけている 「さっきからつまらない話ばっかりじゃない? アンタもアンタで大人しく話聞いてるだけだし。 なんでそんな馬鹿と一緒にいるの?つまんなくない?」 顔は可愛いくせに結構失礼な事を言うな。…まぁ本当のことだけど というかこの子は誰だ?俺の知り合いではない。 隣に歩くクラスメイトの知り合いだろうか? そう思って隣を見ると誰も居なかった。 えっ?あいつどこ行ったんだ?さっきまでそこでアホな話をしていたじゃないか 「あなた毎日がつまらないと思わない?」 不意に少女が言った。 確かにそうだけど、見知らぬ女と話をするつもりはない。 「お前誰だよ?」 「毎日毎日退屈そうな顔してるわよね?私も最近つまらないのよ」 こっちの発言を無視して少女は喋る 「朝起きて学校に行って授業をうけて家に帰ってきて寝て。 毎日同じ繰り返しじゃない?教室と居るときはどお?楽しい? なにかもっと不思議なことが起こってもいいと思わない? 楽しいことがあって欲しくない!?」 少女の話はあまりに子供っぽ過ぎて馬鹿馬鹿しかった。 しかし俺が考えていることに限りなく近いその話に俺は思わず口を動かした 「確かに。そう思う」 「だったら私があなたをわくわくさせてあげるわ!!」 そう言いながら俺の手をとった 「な、何すんだよ!?」 「何よ。そんなに驚かなくていいじゃない」 知り合いでもない(しかもけっこう可愛い)女に手を握られたら普通は驚く! 俺は心の中で抗議をしていたが少女は気にせずに俺の手のひらに何かをのせた その何か確認しようとしたが少女が俺の手を両手で包んでいたので何か分からない。 「これであなたの毎日が大変になるか楽しくなるかは分からないわ。 でも、今の生活よりかは退屈じゃなくなるわよ!!」 そう言って俺の手をそっと離した。 俺は自分の手に視線を落とす。・・・・何も無い。 「おい、お前…」 視線を少女の方向に戻したがそこには誰もいなかった。 俺は辺りを見渡した ・・・何だったんだ?今の 「古泉!!お前人の話聞いてんのかよ!!」 「・・・・うぉっ!!」 隣から大きい声をかけられ俺は驚いた。 隣を見ると変な目でクラスメイトが俺を見ていた 「何ボーっとしてんだよ?自分の手ばっか見やがって」 「・・・お前、さっきこの辺に女の子居たの見たか?」 「はっ?何言ってんのお前。女の子なんて居なかったじゃん。頭大丈夫か?」 「なんでもない。忘れろ」 「変なやつだなー」 その後俺は適当に勉強を教えて、家に帰宅した そしてその日の夜だった。 超能力としか思えない力が使えるようになったのは。 きっと涼宮さんはこの出来事は覚えていない。 覚えていないどころかきっと知らないんだろう。 朝比奈さん苛めを無理矢理やめさせられて不満そうな顔をしている 涼宮さんを眺めながら思った 彼は涙目になっている朝比奈さんを慰めている。 「あ、そーだ!!」 思い出したように涼宮さんは言った。 それに対して彼は溜息まじりで答える 「なんだ?また何かやらかすつもりか?」 すると彼女はとびきりの笑顔で答えた 「今度の土曜日の活動のことなんだけど言わなといけないことがあったのよ!!」 彼女がこうした笑顔を見せた時は必ず楽しいことが待っている。 さて、次はどうやって俺をわくわくさせてくれるんだ? 終わり
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72話 出会い、別れ、男娼館にて 目的地である男娼館近くにあった雑貨屋で、レオンはクリスの足の怪我の応急手当をしていた。 処置とは言っても止血のために包帯を巻いただけなのだが。 「これで良し……歩けるか? クリス」 「はい、何とか……」 「よし……目的地の男娼館までもうすぐだ。頑張ろう」 「クリス、レオン!」 二人がよく聞き慣れた野太い男の声が響いた。 声の咆哮に向くとそこには自分達に向かって走ってくる髭面の巨漢海賊の姿が。 「ゴメス! 無事だったか!」 「ああ。何とかとっちめてきたわ」 その手には戦利品と思われる見覚えのない武器が握られていた。 ゴメスの話によればクリスが足を負傷する原因となった襲撃者は殺してはいないが、 しばらく行動不能な程に痛め付けてやったとの事。 どんな方法を使ったのかと二人が質問したが、なぜか言いにくそうな表情で はぐらかすばかりで一向に教えなかったた。 レオンもクリスもそこまで深く追求する気もなかったため、すぐに話は切り替わった。 「クリス、怪我の方はどうだ?」 「伯父上に応急処置をしてもらったから、何とか歩く事はできるよ」 「そうか……だが無理はするなよ」 「分かってる」 「それじゃ、改めて行くとするか、二人共」 クリス、レオン、ゴメスの三人は目的地である男娼館へ向け再び歩き始める。 (ふぅ、危ない危ない。流石に掘って気絶させたとは言いずらいからな……) 心の中で安堵の息を漏らすゴメスに、クリスとレオンは気付くはずもない。 周囲を警戒しつつ三人は歩く続け、ようやく男娼館の玄関付近に辿り着く。 しかし、まず三人が見付けたのは玄関前に広がる夥しい量の血痕。 何かを引き摺ったような血の跡が植え込みの中まで続いている。 わざわざ見に行かずとも、漂ってくる異臭で何があるのかは分かる。 但し、異臭は植え込みの中からだけでなく男娼館の玄関扉の向こうからもするようだった。 人狼の姿であるレオンの鋭敏な嗅覚がそれを捉えていた。 そして、玄関扉を開けた先に広がっていたのは――三人の想像を絶する地獄絵図だった。 「こ……これは……」 クリスが信じられないといった表情でその光景を見詰めながら言う。 玄関ホールには全部で六人の死体が転がり、正に「死屍累々」という言葉が相応しい状態だった。 身体を袈裟に斬られた青い山羊のような頭を持った悪魔。 うつ伏せのまま、背中に何かの刺し傷がある青髪の少年。 首を刎ね飛ばされた白い狼獣人の青年。 左肩から胸元に掛けて斬り込まれた銀色の人狼。 こめかみに穴の空いた学生服姿の少女。 左目があるはずの場所がぽっかりと穴が空いている狼獣人の女性。 何れも、まだ死んでからそう時間は経っていないようだった。 「ん? こいつは……!」 左目がなくなった狼女性の死体にクリスは見覚えがあった。 それは間違いなく、この殺し合いにおいて最初に遭遇し、交戦した、 シェリー・ラクソマーコスという狼女剣士だった。 すぐ傍に落ちていた抜き身の太刀にも見覚えがあった。 「こいつがお前が言っていたシェリー・ラクソマーコスか?」 「はい伯父上、間違いありません」 「おい二人共……あそこを見ろ」 「ん?」 ゴメスが指差す先には、奥の壁にもたれるようにして、 俯いたまま動かない狐獣人の青年の姿。 三人が近付いてみても何の反応も示さなかったが、どうやら生きているようだった。 「おい、お前。しっかりしろ」 「……あ……」 レオンの呼び掛けにようやく狐青年――高原正封が顔を上げる。 とても憔悴し切った様子で、目には涙を流した跡もあった。 「ここで何があったのか知ってるのか?」 正封はこくりと頷いた。 「そうか……お前、名前は?」 「……高原正封」 「タカハラ、マサトシ……分かった。クリス」 「はい、伯父上」 「こいつから事情を聞いてくれるか。そこの事務室らしい部屋でな」 「分かりました……」 クリスは未だに呆然自失といった様子の狐青年を伴い、 男娼館受付カウンター奥の事務室へと入って行った。 「さて……ゴメス、手伝ってくれるか」 「何をだ?」 「周りの装備品を回収するのをだ」 「……ああ、分かった」 死体の周囲にはそれぞれの持物だったと思われる銃器や刀、デイパックが転がっていた。 持ち主には申し訳ないが自分達の命も危ない現在、使える物は使わなければ。 また、死体も野ざらしにしておくのは忍びなかったが、埋葬する道具など持ち合わせていない。 体力も無駄に消費するのは避けるべきであった。 事務室内で、クリスは正封からおおよその事の経緯を聞き取っていた。 「そうか、そんな事が……」 クリス達が男娼館を訪れる僅か数十分前に繰り広げられた死闘。 正封によれば、玄関ホールに倒れていた死体の内、狼女剣士シェリー以外は、 自分と行動を共にしていた仲間だったのだと言う。 だがしかし、シェリーが襲来し、あっと言う間に五人が殺されてしまった。 そのシェリーも正封が射殺し、最終的に自分だけが生き残ったのだと、正封は暗い表情で語った。 「その胸の怪我は……」 「これか……その狼の女に刺されたんだ。いや、さっきじゃないよ。 夜中の内に一回襲われたんだ。その時にやられて……随分気絶してた」 「そうか……」 正封の表情や口振り、そして現場の状況からして、正封が虚偽の応答をしているとは考えにくかった。 そう思うと、クリスは正封に対し、同情を禁じ得なかった。 目の前で仲間が全員殺されたのだ、精神的な疲労も計り知れないだろう。 出会った時の憔悴し切った様子がそれを裏付けていた。 「大変だったんだな……」 「あの……クリスさんだっけ? あんたもあの狼女と戦ったのか?」 「ああ……すまない、こんな事になるのだったら何としてでもあそこでシェリーを 止めておくべきだった」 「い、いや、あんたが謝る事なんかないよ。気にしないでよ」 もし最初に遭遇した時にシェリーを倒す事ができれば、 正封の仲間が全員殺される事もなかったのだろうか。 そう考えるとクリスは胸が締め付けられそうな思いだった。 ただでさえ、自分の妹のせいで多くの人々が苦しめられているのだ。 「正封、俺達はこの殺し合いを潰すために行動しているんだ」 「だろう、ね、殺し合いに乗ってるなら複数で行動したりはしないでしょ」 「……それとな、お前に、言っておく事があるんだ」 「何?」 クリスはしばらく間を置き、そして口を開く。 「俺のフルネームはクリス・ミスティーズ。そして俺達と行動を共にしている、 黒い人狼はレオン・ミスティーズ……俺の伯父上。そして――、 俺と伯父上は、この殺し合いの主催者、リリア・ミスティーズの縁者なんだ」 「……それ、マジで?」 「マジだ」 クリスの予想通り、正封はかなり驚いているようだった。 自分と伯父が主催者の血縁者だという事実を公表するのはクリスも抵抗があったが、 いつまでも隠し通せる事でもない。 主催者側の回し者と疑念を抱かれる恐れもあったが、どうやら正封にその様子はないようだった。 「すると、あんたはあのリリアって奴のお兄さんで、あの黒い狼は、二人の伯父さんって事か?」 「そうだ」 「こりゃあ……あの主催者、自分の親戚まで殺し合いに参加させてるのか。 相当イカれて……あ、ごめん、実の妹なんだよな」 「いや、いいんだ。確かにあいつは正気の沙汰じゃない……」 そう、大勢の人々を強制的に集め、爆弾内蔵の首輪をはめ殺し合いを強要し、 自分は高見の見物などと、常軌を逸している。 例え自分の実妹でも到底許す事などできない。できるはずもない。 「だから、何としてもこの殺し合いを潰すんだ。 正封……俺が言えた義理じゃないけど、協力してくれ」 正封に共闘を願うクリス。正封はしばらく迷った末、口を開いた。 「……怪我してるから無理はできないけど、それでもいいなら……」 「本当か。いや、俺も足を怪我しているからその点ではおあいこみたいなものだ」 「おあいことかそういう問題か??」 クリスと正封が事務室内で意気投合していた時、隣の玄関ホールでは、 粗方の目ぼしい武装や道具を回収したレオンとゴメスが、横たわる五人の死体に、 男娼館の備品であるシーツを被せ隠し、簡単ながらも弔っていた。 「随分武器や食糧が増えたな」 ゴメスが回収武器の一つ、アーマライトAR18アサルトライフルを構えながらレオンに言った。 「ああ。後で整理しなければならんだろう。 そろそろクリス達を呼びに行くか」 レオンがこれもまた回収した武器の一つ、サーベルを片手に、 ゴメスと共にクリスと正封がいる男娼館事務室へ向かおうとした、その時だった。 男娼館玄関の扉が開き、ゴメスが良く知る青い飛竜が進入してきた。 「見付けた……! ゴメス……!」 「お前……!」 「あいつは……数時間前に俺達を襲撃した奴か!」 青い飛竜――大宮正悳は憤怒と憎悪に満ちた表情でゴメスを睨み、見据える。 「よくも、よくも俺のケツを掘ってくれたなぁ……!」 「……」 ゴメスは緊張の面持ちのまま、正悳の顔を見据え動かない。 正悳が「あの事」で自分を恨んでいるとは思っていたが、まさかこうも早く、 再び相まみえる事になろうとは。 レオンは事情が今一つ分からなかったが、ゴメスから数時間前に自分達を襲った 目の前の飛竜は――詳細こそ不明だが――意識不明になるまで痛め付けたと 聞かされていたので、恐らくそれが青飛竜の怒りの原因なのだろうとは推測していた。 「お前を何とかしなければワシらの命が危なかったからな、 それにワシに銃を突き付けられて『何でもする』と言ったのはお前だろう?」 「何でもするって確かに言ったけどっ……! まさか、 まさかあんな事されるなんてっ、誰が思う!?」 いつしか正悳は涙声になり、その目からも光る物が見えていた。 自分がゴメスに受けた筆舌し難い責め苦の数々を、またそれを受け、 自らの意思とは逆に身体が順応し、悦楽に溺れて行った自分の痴態を思い出しての事だった。 それを見てゴメスも流石に申し訳なく思ったが、元はと言えば、 正悳が先に仕掛け、しかも殺そうとした事が原因である。 確かに尻を掘ったのは完全な個人的趣味でありやり過ぎたかもしれないが。 「お前だけは、お前だけは殺してやる! ガアアアアアアア!!!」 咆哮を上げながら正悳が鋭い爪の付いた右手を振り翳し、ゴメスに向け突進する。 「おい、やめ――」 「どけぇっ!!」 「ぐおっ!!」 行く手を遮ろうとしたレオンを思い切り払いのける。 レオンは二メートル程吹き飛ばされ床の上に激突してしまった。 「ちっ、やむを得ん――――!」 最早説得する余地はない。ゴメスは戦利品のアーマライトAR18の銃口を正悳に向け、 引き金を引いた。 連射音が室内に響き、空薬莢が床に落ちる金属音も同時に鳴る。 「ガッ、アアァアアアアァ……!!」 胴体に大量のライフル弾を受けた正悳の身体は青から赤に染まり、 その口からも夥しい量の血液が溢れ出た。 どう見ても致命傷である――だが、正悳はまだ諦めていなかった。 「ぐっ……ご、の、やろぉぉォォオオ!!!」 「!!」 「ゴメス!!」 レオンが叫んだ時には、渾身の力で振り下ろされた正悳の右手の爪が、 ゴメスの顔の左半分、そして胴体の胸から腹に掛けての左半分を深く切り裂いた。 死体から流れ出た血で汚れた床の上にまた更に新鮮な朱の色が加わる。 「げふっ……こ……ここまで……なのか……」 身体中が力が抜け、ガクリと膝を付く。遠退く意識に、ゴメスは自分が死ぬ事を悟った。 悔しくない訳ではない、無念でもある。共にこの殺し合いを潰そうと誓った、 クリス、レオンの二人に、そして、自分が死ぬ遠因となった行為の相手にしてしまった、 目の前の青い飛竜に、ゴメスは心の中で謝る。 そして。 ――最後に、脳裏にはっきりと、虹色に浮かんだ。 アレックス…… 一方の正悳も、心臓、肺、肝臓、胃、腎臓、腸、生命活動に必要不可欠な 身体の内臓器官がことごとくゴメスの放った5.56㎜NATO弾の弾頭により、 ズタズタに損傷し、生命活動を維持する事が不可能になっていた。 身体中から力が抜けていく。もう痛みもほとんど感じなくなっている。 自分は真もなく死ぬ。あれ程死ぬのは嫌だったがいざとなるとこうも穏やかでいられるのか。 床に倒れていくのを感じながら、最期に正悳が思うのは、最愛の主人。 (ご主人、申し訳ありません、俺は、もう帰れそうにないです) (ご主人、できれば、俺の事、忘れないで下さい) (ご主人、この思い、伝えたかった) (ご主人、貴方に会えて幸せだった) (ご主人) (ご主人) (ご主人) (ごしゅ―――――――――) (―――――――――――) 床にうつ伏せに倒れた正悳は、とっくに意識は消えていた。 その開かれたままの目は、どこか遠くを見詰めたままだった。 争う声、そして銃声に、事務室にいた二人が玄関ホールに飛び出した時にはもう時既に遅かった。 ついさっきまで生きていたはずの髭面の海賊、ゴメスが、身体の半分をズタズタにされ絶命している。 そのすぐ傍にはさっきまではなかった青い飛竜の死体が転がっていた。 クリスはその飛竜に見覚えがあった。数時間前に自分達一行を襲撃した、あの飛竜に違いない。 どうやらここまで追ってきたらしい。現場の状況から察するに、ゴメスと相討ちになってしまったようだ。 「な、何て事だ、ゴメス……!」 「また……死人が出たのかよ……」 「……」 新たに二人の死体が増えた男娼館玄関ホールで、 生き残った三人の男が悲しみに暮れていた。 【ゴメス@VIPRPG 死亡確認】 【大宮正悳@オリキャラ 死亡確認】 【残り17人】 【一日午前/C-7男娼館:玄関ホール】 【クリス・ミスティーズ@ムーンライトラビリンス改造版】 [状態]:全身にダメージ(中)、右足裂傷(応急処置済)、悲しみ [装備]:三徳包丁(刀身に僅かな亀裂有) [持物]:基本支給品一式、双眼鏡 [思考]: 0:リリアを止める。そのためにもこの殺し合いを潰す。 1:何ていう事だ、ゴメス……。 2:レオン、高原正封と行動する。 3:首輪を外す手段を探す。 4:仲間を集める。同時進行でゴメスの知り合いも捜す。 5:襲われたら対処。 ※参戦時期は本編終了後です。 ※シェリー・ラクソマーコスの死亡を確認しました。 ※足を怪我していますが何とか歩行は可能です。 【レオン・ミスティーズ@ムーンライトラビリンス改造版】 [状態]:全身にダメージ(中)、悲しみ [装備]:シグザウアーSP2340(12/12) [持物]:基本支給品一式、シグザウアーSP2340のリロードマガジン(12×5)、 サーベル、手斧、手榴弾(3)、コルト ディテクティヴスペシャル(6/6)、 .38sp弾(30)、工具箱、水と食糧(3人分) [思考]: 0:殺し合いを止め、リリアと会う。 1:ゴメス……。 2:クリス、高原正封と行動する。 3:仲間を集める。同時進行でゴメスの知り合いも捜す。 4:首輪を外す手段を探す。 5:襲われたらそれなりに対処はする。 ※参戦時期は本編終了後です。 ※拳銃の使い方を一通り覚えました。 【高原正封@俺オリロワリピーター組】 [状態]:精神的疲労(極大)、背中から右胸下辺りにかけ刺し傷(処置済)、悲しみ [装備]:なし [持物]:基本支給品一式、ニューナンブM60(5/5)、38sp弾(20) [思考]: 0:殺し合いはしたくない。とにかく生き残る。 1:……。 ※俺オリロワ開始前からの参戦、ではないかもしれません。 ※「朱雀麗雅」という名前が気になっています。 ※胸元に重傷を負っているため、無理な行動は危険です。 ※クリス、レオンの二人が主催者の血縁である事を知りました。 ※C-7男娼館:玄関ホールの仲販遥、シリウス、トマック、アキラ、デスシープ、 シェリー・ラクソマーコスの死体には白いシーツが被せられました。 また、六人の持物の内、アキラの鉄パイプ、シリウスの増精剤入り小瓶(半分消費)、 それぞれの水と食糧以外の基本支給品は放置されています。 ※シェリー・ラクソマーコスの太刀、FNブローニングM1910(3/6)、 FNブローニングM1910のリロードマガジン(6×5)、トマックのアーマライトAR18(0/30)、 アーマライトAR18のリロードマガジン(30×10)、水と食糧(3人分)はゴメスが回収しました。 ※ゴメスと大宮正悳の死体及び持物はC-7男娼館:玄関ホールに放置されています。 ※C-7男娼館周辺に銃声が響きました。 WOLF S RAIN 時系列順 仮初めの光求め呑んで候 WOLF S RAIN 投下順 仮初めの光求め呑んで候 もう言葉もない、言葉が出ない 高原正封 地雷を踏んだらサヨウナラ 壊される汚される、そして失う クリス・ミスティーズ 地雷を踏んだらサヨウナラ 壊される汚される、そして失う レオン・ミスティーズ 地雷を踏んだらサヨウナラ 壊される汚される、そして失う ゴメス 死亡 It never permits It kills without fail. 大宮正悳 死亡
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《記憶喪失(きおくそうしつ)の少女(しょうじょ)との出会(であい)い編(へん)/Chapter of meeting with girl with memory loss》 みんなが集まり、日が落ちる夕方時…木の下で二人は出会った 名前を聞くと「よく分かんない」。 どこから来たかと訪ねると「よく分かんない」 なぜここにいるのかと聞くと「よく分かんない」 彼女は記憶喪失だった。 彼は、彼女にホタルと名付け、共に暮らし守る事を決意した この出会いが、二人の運命の引き金となることはまだ誰も知らない。 主要人物 カオス 木の下でホタルと出会い、ホタルと名付けた本人。 ホタルの記憶を取り戻す手助けをすると共に守る事を決意する ホタル 木の下で記憶を失っていた少女 何もよく理解出来ないままカオスと共に暮らす。 しかし、暮らしてく内にカオスに好意を寄せるようになる 関連ページ 関連画像 歴史へ戻る
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独り身の方だと、もう結婚しなくてもいいいかなーなんて思うこともあるものです。 そんな状況でも、人恋しいくなるのがこの春のシーズン。 文字通り身も心も「暖かく」なってくるというのもありますが、恋人や家族が大いに盛り上がるイベントが多いのも理由の1つ。 一人だと心細いですので、出会いがないという方は、いまのうち婚活イベントに参加するのはいかがでしょうか。 目的が同じもの同士ですので、まとまる確率も高いと思います。 もしくは、気軽にできるバイトをやってみるという手も。 あえて、「働く」というシチューションで異性を眺めて見ると新しい発見もあるかもです。 やっぱり異性にもてたいならおしゃれもしなきゃ!・・・ってことで アパレルのバイトがおすすめだと聞いたので この春から働きはじめる私です。 今年こそ、と念頭の目標に仕事を頑張ることと、恋人を作ることを掲げているので、ちょうどよいのがアパレルやファッション関係の仕事だと思っています。 気分の興味にも合っていますからね。
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魔法少女が野良試合で戦闘に至る過程の一つ。 遭遇戦とも。 読んで字のごとく、魔法少女同士がお互い生活圏内で偶然出会うことで敵性存在を認識、 即応的に戦いを始めることを指す。 互いにまったく戦闘を想定していない状況のため、如何に後戻りの効かぬ戦いの覚悟を決めるか、 その判断と決断の速さが勝負を決すると言っても過言ではない。 実際のところ、魔装を纏っていない魔法少女をそれと判別する術は通常の魔法少女にはないため、 変身した状態で街をうろつきでもしない限り敵と出会ってもお互い気付かぬままニアミスする。 よって、出会い頭によって戦闘が勃発する確率は相当に低い。 ただし、非変身状態でも僅かに漂う魔力を捉えられたり、魔法少女であるかを判別する固有魔法が存在した場合、 あるいは別の敵との戦闘中に魔装・非魔装の姿を見られるなどすると、 今度はカチコミに遭うリスクが高くなる。 生存率を高めるには、実力の向上以上に日常生活から戦闘へ即応できる心理状態を保っておくことが重要となる。 氏族に所属し、その庇護を頼るのも有効な手段である。