約 314,502 件
https://w.atwiki.jp/meteor089/pages/132.html
初春「レベル5です!レベル5ですよ佐天さん!」佐天「にっ! ① ② 前へ 戻る 次へ 304 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 13 12 08.83 ID z9OQcn/TO ゴゴゴゴ……… 美琴「ハァ………………ハァ…………」 美琴「…………うぅ(マズイな、まさかこんなに早く電池切れしちゃうなんて)………」パタッ 初春「………ぐっ……ふぅ…………さすが御坂さん、少し私も気を抜いちゃってましたよ…」シュィィィィ… 初春「ちょっとダメージ……負っちゃいました……」 雷撃の瞬間、初春は氷の盾を生成し直後に緩衝材的用途で爆発を起こし、更にその爆発の衝撃に乗り後方に回避していた。 311 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 13 21 30.49 ID z9OQcn/TO 美琴「……なんとか…………なんとか逃げなきゃ……!!」ハァ……ハァ… 美琴は壊れた右足を庇い立ち上がろうとするがすぐにその場に崩れ落ちてしまう。 美琴「ぐっ!あぁ!!………(まだ能力が使えれば……砂鉄から擬似的な補助器具を生成できたのに…!!)」 それでもホフクでなんとか前に進む。 美琴「ハァ………ハァ……(ケータイ持ってきてればアイツに助けを……)」 美琴「……ぐっ………(いやダメだ、アイツを巻き込む訳には……)」 トッ…トッ…トッ… 初春「あ、いたいた!御坂さ~ん、どこに行くんですか~?」ニコッ 美琴「うぐっ…!!………」 320 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 13 39 56.81 ID z9OQcn/TO ゆっくりと初春が近づいてくるが、それでもホフクで進む美琴との距離は狭まっていく。 美琴「うぅ……うぅ…………」ズル…ズル… 初春「あんなタイミングで雷撃を撃ってくるなんて流石御坂さん!でも、もう力が尽きちゃったんですね!フフッ♪」 美琴「……うぅ……………」 初春「今日、御坂さんに会えて本当によかったです!いつ病院から出てくるのかずっと監視してたんですよ?」 美琴「……なっ……?」 初春「もっと歩き回れるまでには時間がかかると思ってたんです、だから何日でも監視してようと思ってました」 323 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 13 44 49.17 ID z9OQcn/TO 美琴「………なんで………そうまでして………私…を……ぐぅっ……狙うのよ……」ハァ…ハァ… 初春「なんでって、白井さんに邪魔されたお仕置きの続きに決まってるじゃないですかぁ♪」 美琴「お仕置き……?」 パンッ 美琴「ぁぁ!!ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 初春「これで前には進めないですよね?」 美琴「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!(左腕が………痛い……!!)」 338 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 14 08 40.12 ID R6Hq1Bys0 上条さんはなにをやってるんだよおおぉぉぉ 325 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 13 51 39.10 ID z9OQcn/TO 美琴「ぎゃぁぁぁぁぁ…………!?……ぁぁ……あつ……あつ……い……息がぁ………あがっ!?がふっ……………がっ………!?(これは…!!)」 初春「万が一また能力を使われたら、私もちょっと怖いんですよ、だから御坂さんの頭にはぼーっとしてもらいましょう!」 美琴「あっ……あぁがっ………ゲホッ…ゴホッ……(空気が………熱いよぉ!!)」 初春「フフン♪やっと追いつきましたよ御坂さん!」 初春が地面でもがく美琴のすぐ前で立ち止まる。 328 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 13 59 13.88 ID z9OQcn/TO 初春「この間の傷はどうなってるのか見せて下さい御坂さん!」ビリビリ そう言うと初春は美琴の着ている服の腹部を破いた。 美琴「……ゲホッ……がはっ……!!(何を……?)」 初春「うわぁ!すごいですね御坂さん!こんなにキレイに肌が再生してるなんて!」ナデナデ 美琴「あぅ……!!くぅ………!?……がはっ!ハァ……ハァ……(アレ?息が出来るようになった…?)」 初春「……でもダメですよ御坂さん、これじゃお仕置きし直さなきゃなりませんよ?」 美琴「えっ――!?」 ジュウゥゥゥゥゥ 333 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 14 05 33.45 ID z9OQcn/TO ジュウゥゥゥゥゥ… 美琴「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」 初春「フフッ♪この前は冷たくしたから、今度は熱くしてあげます」 美琴「あぁぁぁぁぁ………やめっ…………やめ……て……!!」ジュウゥゥゥゥゥ!!!!! 初春「ダメですよぉ御坂さん!これはお仕置きなんですからっ!」ニコッ 美琴 「やめっ………!!いやっ……!!!!」 「なっ!そ、そこで何をしてるんですかっ!?」 初春「…?」 347 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 14 15 37.13 ID z9OQcn/TO 小萌「一体何を………?わ、わぁぁ!!!ちょ、ちょっとそこの倒れてる女の子ちゃん!大丈夫なんですかっ!?」タッタッタッ 美琴「…ィヤ………来ちゃ……ダメ……!!」 小萌「そ、そっちのしゃがんでる女の子ちゃんは救急車を呼ぶんですっ!」 初春「……(小さな女…の子?……なんだっていいです……お仕置きの邪魔をするなら…)」 美琴「ダメ…!!こっちに来ないで……!!逃げて!!逃げてぇぇぇ!!!」 初春「心配かけてしまってごめんなさい!大丈夫ですからっ!」ニコッ 小萌「えっ!?こ、こんなケガ、全然大丈夫じゃな……」 バァンッ 美琴「あっ………!!………あぁ……………嫌あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」ガクガクガクガク 349 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 14 16 43.78 ID dIFBUTiM0 ここで小萌先生だと… 363 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 14 22 55.76 ID z9OQcn/TO 小萌「……うぅ……!!」バタッ 倒れた小萌の元に初春が向かう。 初春「ダメじゃないですか!こんな所見られたら、私………あなたにも手をかけなくちゃならなくなっちゃいますよ?」 小萌「……いったい………なにが……?」 美琴「やめてぇぇぇ!!やめてよぉ!!」 初春「でも、見られちゃいましたから、しょうがないですねっ!」 小萌「…え…」パァンッ 小萌「…………」ピク…ピク… 371 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 14 26 35.19 ID z9OQcn/TO クルッ 初春「………さて、お仕置きの続きですよ御坂さん!フフッ♪」 美琴「どぉして……!!どうして関係の無い人まで……!!!!」 初春「え?だって、私の邪魔をしたじゃないですか」 美琴「…クソォ…………うぅ………!!!」 初春「泣かないで下さいよ御坂さん……、なんだか私悪い事してるみたいじゃないですか……」 367 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 14 25 06.38 ID iHii+x7O0 まるで容赦しねえ 372 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 14 27 12.35 ID fspQqRkf0 初春ェ・・・ 379 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 14 31 38.22 ID z9OQcn/TO 美琴アンチごめんな…流石におらにはそんな怖い発想はでぎねぇよ… 初春「そうですね……、もう御坂さんも充分お仕置きは我慢しましたよ!偉いですよ御坂さん!」 美琴「………え…!?」 初春「だから……もうそろそろお休みしていいですよっ♪」ニコッ 美琴「…!!!(殺される……!!本気で殺される……!!)」 387 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 14 37 46.11 ID z9OQcn/TO 初春「もう御坂さんは充分苦しみました!だから最期は楽に、一瞬で眠れるようにしてあげますから安心して下さい!フフッ♪」ニコッ そう言うと初春は数歩下がって、両手を横に広げる。 美琴「何を……!?」 初春「御坂さんは……絶対零度って知ってますか?」 美琴「絶対………零度……………まさか……有り得ない…!!」 402 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 14 46 17.74 ID z9OQcn/TO 初春「と言っても所謂一般的な絶対零度とはちょっと違うみたいなんですけど、とりあえず私の能力を使うと……絶対零度を引き起こす事ができるみたいなんです!」 美琴「有り得ないわよ……そんなの……量子力学における不確定性原理を……無視するなんて事……!!」 初春「私の能力なら、理論的には分子の運動を0に、つまり絶対零度の現出も可能なんです!」 初春「私の能力で、温度差を利用して、通常の空間とは切り離された空間を"作る"ことによって不確定性原理を無視した、絶対零度の現出を可能にするんですよっ!」 421 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 15 01 16.71 ID z9OQcn/TO 美琴「………そう………そういう事………、分子の運動を止めて、私は……、確かに楽に死ねるわね……」ギリッ 初春「…安心して下さい御坂さん、さすがにそんな事はしませんよ」 美琴「…………え…?」 初春「温度差による擬似的な隔離空間を生成するのは大変なんです、だから御坂さんをまるまる隔離するなんてできないんですよ…」 美琴「じゃあ……何を…」 初春「んん……そうですね、名付けて絶対零度爆弾です!」 美琴「はぁ…?」 427 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 15 06 51.05 ID z9OQcn/TO 初春「ちなみに今の段階で、隔離空間内の分子の運動はほぼ停止しています」 美琴「……ばかげてる……!!」 初春「ここからが私の温度操作能力の真骨頂ですよ!」ギュオォォォォ!! 両手を広げた初春の前に球体の未元空間が現れる。 美琴「な、なに!?」 初春「これが絶対零度爆弾です!でも爆弾って名付けただけあって」 初春「分子運動の"暴走"で小規模ながら、とてつもない威力の爆発を起こせるんです!痛みも恐怖も何か感じるっていうプロセスを踏むことも無いですから安心して下さいねっ!!」 429 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 15 07 34.95 ID fspQqRkf0 初春こええ 423 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 15 02 56.17 ID Oj02/nW30 禁書SSでこの手の能力バトル描写書けるとかすごいわ 化学と物理の知識どんだけ貯めてればいいんだよ 432 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 15 09 56.73 ID z9OQcn/TO 423 文系の道をつき進む俺はGoogle先生の知識を頼るしかなかった よぅく読んでみ?俺自身でもこれは無いわって描写たくさんあるよ 436 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 15 18 39.08 ID z9OQcn/TO 初春「私の温度操作は、物理的に有り得ないことがたくさんできるんです!」 初春「それはある意味で分子の暴走により引き起こしているというようにも考えられるみたいなんです!」 初春「この世界でまだ観測されてない方法で私の能力は発動してるらしいんです!だからこんな爆弾も創れちゃうんですよ!御坂さん!」 美琴「……フッ……(あれは本来実用的な攻撃じゃない…でも今の私みたいに満足に動けない相手を仕留めるなら…)」 美琴「(こんな面倒な事しないでも、私の頭を爆発させれば終わりなのにね…私達には理解できない、彼女だけの優しさ……か)」 初春「それじゃ、そろそろお休みなさいの時間です!」ニコッ ギュオォォォォ!!!!! 美琴「………(黒子……今からアンタのとこに行くかも……)」 440 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 15 24 36.33 ID z9OQcn/TO 初春「さよなら……御坂さんっ!」 グオォォォ!! 美琴「……黒子…………待ってて…………」ニコッ 『生きて…』 444 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 15 26 37.60 ID z9OQcn/TO 『……生きて…』 『生きて下さいまし!お姉様!』 「え…?」 ズドオオオオオォォォォォ!!!!! 上条「うおぉぉぉぉぉ!!!!!!」 キュインッ!!! 初春「え……!?爆弾が消えた………!?」 451 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 15 28 50.31 ID AXNbmG9p0 ついに黒子のテレポが次元の壁を越えたか…… 460 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 15 40 27.97 ID s9uiI+iW0 上条さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!! 456 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 15 35 47.31 ID z9OQcn/TO 上条「ハァ……ハァ…………ったく、ようやく見つけたぞ!!御坂ぁ!!!!」 美琴「え……?アンタ、なんで…………」 上条「なんでじゃねえ!!いくら久々に動けるからってお前はしゃぎすぎだ!!!」 美琴「…な、なによっそんな言い方!……!!………うぅ!…」 上条「…!?御坂!?大丈夫か!?」 美琴「私の事はいいから………アンタは早く……逃げて……!!」フッ… 上条「なっ!?おい御坂!!おいっ!!クソ、気を失ったか!!」 初春「はぁ…………もーうっ!!なんでこんなに皆さん私の邪魔したがるんですかー!」ブーブー 462 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 15 41 30.13 ID z9OQcn/TO 上条「……お前か、御坂にこんな事をしたのはっ!!!!」 初春「そうですよ?お仕置きなんだから仕方ないですよ!」 上条「!!……テメェ……!!」 初春「あぅ、でも困りました、あなたには手を出しちゃダメだって言われてるんです」ウゥー 上条「なに…?」 初春「前にも一度あってるかもしれませんが、はじめまして!上条当麻さん!私は初春飾利といいます!」ニコッ 上条「初……春…? !!!じゃあお前が、白井を殺したっていうレベル5かよ…!!!」 470 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 15 47 58.13 ID z9OQcn/TO 初春「白井さんは私を、私の正義を否定したんです!ジャッジメントの規律なんかに縛られて…本当にいい事をしたのは私なのに!その私を否定したんです!」 初春「白井さんはきっとお仕事に課題に疲れてたからそんな考え方になっちゃってたと思うんです!」 初春「だから…だから、休ませてあげただけですよ!」 上条「お前……なにを言って…」 472 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 15 52 36.44 ID z9OQcn/TO 初春「だってそうじゃないですか!」 初春「悪いのは銀行強盗達です!悪いことをした人間は死んじゃえばいいんです!死ななきゃだめなんです!」 初春「その為に人質が、悪人が死ぬために巻き添えで死んじゃったなら、それは無駄死になんかじゃないんですよ!」 初春「正義の為の犠牲なんですよ!なら、仕方ないじゃないですか!!」 初春「白井さんはそれがわからなかったんです!!それなら、それなら白井さんだって悪人と同じ考えの悪人ですよ」 初春「そうです!白井さんが悪いんです!!」 上条「……………ふざけんじゃねえよ……!!」 484 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 15 59 30.33 ID z9OQcn/TO 初春「え…?」 上条「そんなの…、そんなのは、結局お前が自分のやった行為を正当化する為だけの、ただの言い訳じゃねえか!!」 初春「なっ…!」 上条「悪人は死ななきゃならない?あぁそうだよ!確かに一利あるさ!!だけどな!その理屈じゃ!その場にいた、無関係の人達が死ぬ理由、死ななきゃならない理由にはならねえんだよ!!」 上条「結局それは!!お前が無関係な人達を巻き込んでしまった事に対してのお前の逃げの理由付けだ!!」 初春「…!!」 上条「それに…!!白井は、白井は正しい事をしていたじゃねえか!ジャッジメントとしての自分を信じて!それは正しいことだ!」 493 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 16 06 15.29 ID z9OQcn/TO 上条「それなのにお前は!自分を、自分の考えを否定されたってただそれだけの理由で!最愛の友達を手にかけたんだぞ!」 初春「………うるさいです…」 上条「どうしてだ!!白井が死ななきゃならなかった理由なんて何もないんだ!!」 初春「……………うるさいですよっ……」 上条「だが!レベル5という、この学園都市の最高点に達したお前は自分を否定する人間を全て敵と捉えて傷つけたんだ!!そんなの間違ってるに決まってんだろぉ!!!!」 初春「もうやめてくださいっ!!!!」 上条「!?」 499 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 16 10 29.41 ID z9OQcn/TO 初春「あなたは何もわかってないんです!!何もわかってくれないんです!!何も知らないんです!!」 初春「そうですよ!私が正しいのに!それを偽善の言葉で否定するならあなただって私の敵ですよ!」 上条「何…!!」 初春「私はこの世界を造り変えてみせるんです!!皆さんが幸せになれる世界を創るんですよ!!その邪魔をしないでくださいっ!!!」 上条「……お前……まだそんな事を……!!!」 507 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 16 14 09.54 ID z9OQcn/TO 初春「もう約束なんて知りませんよ!!私の邪魔をするならあなたは敵です!!あなたを倒します!!」 上条「………あぁ、そうか………、そうかよ!!!」 上条「お前がどうしても自分が正しいと思うんなら…、白井や、罪の無い人達を殺した事が正しい事だって言うなら!」 上条「まずはそのふざけた幻想をぶち壊す!!!!!!」 533 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 16 26 10.99 ID z9OQcn/TO 初春「うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!あなたは敵ですよぉぉぉぉぉ!!!!!」ズドオォォォォォォォォォン!!!! 上条「な、なんだ…!?」 周囲の建造物が次々と爆発を起こしていき、その破片が上条達に降り注ぐ。 上条「………!!まずいっ!!危ない御坂っ!!」 その破片の中でも一際大きな破片が美琴目掛け落下していく。 上条「…う…うおぉぉぉぉぉ!!」ダッ!! 間一髪の所で、美琴を抱き上げその場を離れる…………はずだった。 ズドォン 上条「あぅぐっ!!!!」 美琴「な、私の事はいいから………!?ちょ、ちょっとアンタ!!足が瓦礫に…!!」 上条「大…丈夫だ、挟まっちゃいないから動ける……!!」 美琴「……!!…」 上条の足はスネから下が奇妙な方向に若干曲がってしまっていた。 上条「く……クソォ…!!」 550 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 16 36 18.32 ID z9OQcn/TO 初春「いやぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!」ズドドドドオォォォォォ!! 初春はもはや上条すら見えていないかのように次々と空間を爆発させていく。まるで精神暴走を起こしているように、或いはすでに起こしていたのかもしれないが、それは無差別な爆撃だった。 上条「……ぐっ…!!クッソォ……!!なんなんだよこの爆発は……!!」 美琴「彼女は……!!空間の温度変化を利用した擬似的な爆発を起こせるの……、とにかく今は戦うんじゃなくて逃げなきゃ…!」 上条「お、おい御坂!立てるのか!?」 美琴「アンタの左足だって歩けるかわかんないような状態じゃない……そんなんで私を抱き抱えて(そういえばコイツに…抱き抱えられた…!!)逃げられるとは思えないし」 上条「で、でもアイツを止めなきゃ!!」 美琴「今の私達に何ができんのよ!!それに彼女は今私達が見えてない!!行くなら今しかないのよ!!」 555 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 16 41 28.77 ID z9OQcn/TO ズドォォォン… 上条「わかったよ…!!行くぞ御坂!!」 美琴「急いで!!」ドォォォン… 上条「……ん…!?ちょ、ちょっと待て御坂!!あそこに誰か倒れてるんだ!!」 美琴「えっ!?…………あっ…!!あの人は……!!」 上条「クソォ、瓦礫にやられない内に助けねえと!!」ズドォォォン… 美琴「ま、待って!!その人は!!」 上条「だ、大丈夫か!?」 上条「………あれ?……この人は……」 567 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 16 47 05.87 ID z9OQcn/TO 上条「………そんな………なんで……!!」 美琴「か、上条当麻!!!早くしなさい!!!」 上条「そんな…、そんな…!!………小萌…先生………!!!」 美琴「早くっっえっ…先生…!?……アンタ……知り合い……なの……?」 上条「………ウッ……クソッ………畜生………チクショオォォォォ!!!!!」 上条「てめぇぇぇぇぇぇぇよくも小萌先生をぉぉぉぉぉ!!!!!!!」ダッ 美琴「ダメ!!上条当麻ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 569 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 16 48 08.42 ID j9oCmQv70 なぜフルネームwww 570 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 16 49 12.48 ID N8SJjO/40 上条じゃあれだし 上条さんでもおかしいし 当麻とは呼べないし 578 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 16 53 01.84 ID z9OQcn/TO こんな時までフルネームででしか呼べないみこったん可愛いじゃねえですかフヒヒ 579 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 16 54 14.82 ID j8pDbAvJO しっかりしなさい!上条当麻! とかそういう時はフルネーム使うこともあるし こまけぇことはry 563 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 16 45 42.15 ID j8pDbAvJO 初春が主役みたいな感じだから上条さんのチート能力が怖くてしょうがないわ 588 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 17 07 31.92 ID z9OQcn/TO 上条「こんの野郎おぉぉぉぉぉ!!!!!!」ダッ!! 初春「うわぁぁぁぁぁぁぁぁあん!!!!!!!」 ズドォォォォ!!!!!!! 上条「くっ……!!うるぁぁぁあ!!!!」 上条の前を阻むように爆発がで起きる。 キュイン! 上条「!!(いいぞ!爆発自体は打ち消せる!!)うおらあぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!」ダッダッダ!!! 初春「死んじゃえばいいんですよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」 ズドドドドド!!!!! 上条「!!!まずいっ!!連発かっ!!!!」 なんとか爆発を避けて走り抜けようとする、が、大量の瓦礫や破片が上条目掛け吹き飛んでくる。 上条「うぐっ!?くそぉぉぉぉぉ!!!!!!!」ダッダッダッ!! ドンッ!! 上条「…ぁ…!」 バタッ… 美琴「…そんな!!!頭に瓦礫が……!!!」 595 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 17 12 40.74 ID z9OQcn/TO 上条「…………ちく…しょぉ……!よくも……………よくも…小萌先生を……………白井を…………」ガクッ 美琴「ああ…!!うわぁぁぁあ!!!」 初春「うぐっ………ひっぐ………うえぇん………」タトッ…タトッ… 初春「………ヒック………ぐすっ………」タトッ…タトッ 美琴「………あ、アンタ、どこへ行く気なのよ!!!!」 初春「…………グスッ………」タトッ…タトッ… 美琴「………っ!!」 599 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 17 15 45.13 ID z9OQcn/TO ―――――――― ――― 上条「――――――、」 上条「―――アレ………、」 上条「……………」 上条「……生き…………てる………のか……?」 上条「……ここは……………?」 冥土帰し「……目覚めたんだね?」 596 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 17 13 24.06 ID x5yod8q3O 腕が取れても頭が取れても冥土返しにかかれば 604 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 17 20 08.04 ID z9OQcn/TO 上条「……ア………レ………先生…?」 上条「………俺は……なんで病院なんかに……?」 冥土帰し「………ふぅ、あんまり帰りが遅いからアンチスキルと連絡をとって君達を捜索したんだ」 冥土帰し「……そして発見された時には君は瓦礫の中でボロボロ……彼女はその傍らで呆然と座っていた…」 上条「……そうだ……………初春……飾利……!!!」 605 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 17 25 06.12 ID z9OQcn/TO 上条「…………!先生…!!小萌先生は…!?小萌先生はどうしたんですか……?」 冥土帰し「………生きている限り、私は医者として最善を尽くしてその患者を助ける……」 上条「!!…じ、じゃあ小萌先生も助かるんですね!?」 冥土帰し「…………我々が発見したときには……もう彼女は…………」 上条「…そ…んな…」 冥土帰し「…………御坂美琴は別室で治療中だ、君達に何が起きたかは後で話を聞く、だから今は休んでなさい…」 610 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 17 29 31.44 ID z9OQcn/TO 上条「…………先生、俺はどのくらいで退院できますか……?」 冥土帰し「どうしてそんな事をきくのかな…?」 上条「……教えてください」 冥土帰し「……、早くて一ヶ月程度だね」 上条「なっ!?なんでそんなにかかるんですか!?」 冥土帰し「君はおそらく頭に瓦礫を喰らって気を失ってしまったんだね、だからその後君に降り注いだ瓦礫を避けることが出来なかった、そのせいで君は今身体中に重大なダメージを負っているんだね」 611 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 17 31 10.05 ID iHii+x7O0 命があってよかったなっていう感じか 619 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 17 34 22.42 ID z9OQcn/TO 上条「……俺は……俺は、初春飾利をぶっ飛ばさきゃならないんだ…」 冥土帰し「少なくとも……そこまで動けるようになるには一ヶ月だね」 上条「クソッ……クソォ……!!!」 ―――――――― ―― 土御門「なるほどな……アレイスター………」 636 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 17 48 42.15 ID z9OQcn/TO 土御門「お前がやりたかったことを予想してみたぜぃ」 アレイスター「…」 土御門「彼女になんて言って協力させたのかは問わないさ」 土御門「お前は………上条当麻に眠る"何か"を覚醒させたかったんだろ?」 土御門「その為にはレベル5と接触させ、戦闘させる必要があった」 土御門「それが真の目的なのか、目的の為のデータ採集なのかは俺にはわからないがな」 土御門「だが……、それは失敗に終わってしまった」 638 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 17 53 35.75 ID z9OQcn/TO 土御門「お前の予定よりも上条当麻と初春飾利が戦闘を行ってしまった」 土御門「さらにお前の想定を越えて、上条当麻が敗北した」 土御門「そして初春飾利は、今だにこちらには帰還していない」 土御門「これじゃあ流石に、計画の想定範囲内って訳にはいかないよな?」 アレイスター「…」 土御門「俺を呼び付けた理由なんざ聞かなくてもわかる」 土御門「初春飾利を用いた上条当麻の覚醒計画は失敗した、つまり初春飾利は今や用済みだ」 643 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 17 58 40.10 ID z9OQcn/TO 土御門「彼女を消せって言うんだろ…?」 アレイスター「…」 土御門「……まぁ、安心するにゃ~、既にそれを想定して、ある人物に接触しておいたからな…」 アレイスター「…そうか」 土御門「それじゃさっそく俺達は動くぜぃ」 土御門「じゃあな、アレイスター」 ヒュンッ ―― ―――――― 644 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 18 02 43.72 ID z9OQcn/TO チュン…チュン… ピンポーン! 佐天「………………ん……?」 佐天「ふぁぁぁ……(今何時、ってまだ5時じゃない…こんな朝早くに誰…?…)」 ピンポーン! 佐天「はいはい、いまでますよぉ~、ふわあぁぁ………」ゴシゴシ 648 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 18 06 08.29 ID z9OQcn/TO 佐天「はーい」ガチャ 土御門「おはようだにゃ~佐天さん」 佐天「………?」 土御門「…相変わらずリアクションが弱いぜぃ………」 佐天「………ぁ、あなたは確か………」 土御門「……思い出したかにゃ~?」 佐天「……そうだ!私に初春の事を話した人っ……!!」 650 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 18 11 54.07 ID z9OQcn/TO 土御門「今日もその、初春飾利についての話を……」 佐天「て、ゆーか!なんで私の部屋知ってるんですか!!」 土御門「…うぐっ!?今はそんな話はどーでもいい!」 佐天「よくないっ!!あなたやっぱりおかしいですよ!……ハッ、まさか、わわわわ私のストーカーなんですか………!?」ビクッ 土御門「なっ」 佐天「そうなんですよね!?だってあなた私達の事詳しかったし!」 土御門「ハァ…、おい落ち着け少女、俺は青髪ピアスとちがってそんな趣向の持ち主じゃないにゃ~」 652 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 18 13 34.23 ID A/JswgwC0 さすが佐天さん、天使だな 653 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 18 15 04.68 ID z9OQcn/TO 佐天「青髪……ピアス…?」 土御門「まあいい……そんな事よりとても重大な話がある、明け方とはいえ外では話しづらいから部屋に入らせてもらいたい」 佐天「なっなんで…………、わかりました……どうぞ」 土御門「すまないな…結標、一方通行、海原、入っていいそうだ」 佐天「………えっ…?」 656 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 18 20 03.94 ID z9OQcn/TO ゾロゾロ… 結標「おじゃましますっと…うーん、なんだか素っ気ないレイアウトの部屋ね…」 佐天「…えっ?」 一方通行「……なァに見てンだァ?お前があがっていいっつったンだろォが」 佐天「はっ??」 海原「はは…アクセラレータさん、他人の家に入る時はおじゃましますくらい言いましょうよ…」 佐天「ありゃっ??」 土御門「……そういう訳で、おじゃましますにゃ~」 674 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 18 47 30.37 ID z9OQcn/TO 佐天「どっ……どーゆう事ですか!?にゃ~さん!!あなた一人だけじゃないんですか!?」 土御門「にゃ……紹介が無くて済まなかったな……俺は土御門だ」 結標「結標淡希よ、よろしく」 海原「海原光貴です、まぁ、一応ですが」 結標「それで、あの白髪くんが一方通行」 一方通行「………チィッ…」 佐天「ど、どうも……佐天涙子です…」 675 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 18 52 03.21 ID z9OQcn/TO 佐天「そ、それで皆さんのご関係は一体…」 土御門「ん……まぁ、俺達はグループという組織だ」 佐天「ほぉ…(仲良しグループ的な感じかな?)」 土御門「自己紹介も済んだし、本題に入らせてもらう」 佐天「は、はい!」 土御門「こんな時の為に以前君に接触し、話を伝えておいてよかったよ、手間が省ける」 土御門「昨日の夜、初春飾利が現れた」 佐天「……え!?」 680 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 19 01 09.04 ID z9OQcn/TO 土御門「簡潔にだけ述べさせてもらおう、初春飾利が出現したのは第七学区付近、その後、御坂美琴、上条当麻に接触し、この二人と戦闘」 土御門「二人を振り切り現在は再び行方をくらましている(……そう、今回は嘘じゃなく本当にその行方が掴めていないのさ)」 佐天「戦闘って……二人は!?二人は大丈夫なんですか!?」 土御門「現在治療中だ、戦闘のダメージが甚大で回復までには時間がかかるらしい」 佐天「そんなっ……!でも、なんで御坂さんは外に…?」 土御門「上条当麻とリハビリの為に散歩に出かけていた最中に遭遇、だそうだ」 佐天「そんな……(多分、私が帰ってすぐ後のことだ…)」 683 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 19 08 33.86 ID z9OQcn/TO 土御門「俺が何を伝えたいかわかるか?」 佐天「えっ?」 土御門「詳しい部分は開かせられないが、彼女は、初春飾利は今や完全に暴走した状態と化している」 結標「そして……それを止められる可能性があるのは…今の所あなただけなの」 佐天「……!?わ、私ですか!?」 土御門「よく考えてみるんだ」 684 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 19 12 51.10 ID z9OQcn/TO 土御門「……………彼女がレベル5になって以降、彼女が接触した人間はことごとく危害を加えられている」 土御門「……そう、佐天涙子、ただ一人君を除いてな…!」 佐天「なっ…」 土御門「それ意外にもな、色んな要素を考慮していくと、やっぱり君が適任だとわかるのさ」 佐天「でも……私は…」 688 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 19 19 25.19 ID z9OQcn/TO 土御門「例えば、初春飾利が最も友情を感じていたと思われていた人物は、御坂美琴、白井黒子、佐天涙子だが、その二人は共に重傷を負わされ、白井黒子は死亡してしまった」 土御門「となると、彼女が、初春飾利が心理的な揺らぎを感じる人物で尚且つ動けるのは君だけなのさ」 佐天「………そんな…」 土御門「そこで頼みがある…!」 佐天「………な、なに…?」 土御門「……初春飾利の討伐に参加してくれ、佐天涙子!」 佐天「!?」 691 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 19 25 17.77 ID z9OQcn/TO 佐天「……待って下さい…待ってくださいよ!!」 佐天「た、確かに初春とは仲良かったですし、なんか話聞いてると適任だなっていうのはわかるんですけど!」 佐天「わ、私はレベル0なんですよ!?そんな私がレベル5になってしまった初春にかなう訳ないじゃないですか!!」 佐天「レベル0の私が討伐に参加したところで一体何が出来るの!?それだったらまだ関わりが無い人でも、レベル5の人間を送りこんだほうが可能性があるじゃない!!」 一方通行「あァ……確かになァ…」 701 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 19 31 35.04 ID z9OQcn/TO 佐天「!?」 一方通行「確かにお前の言う事は間違っちゃいねェ、レベル0なンざが現場にいても邪魔になるだけだ…」 一方通行「だがよォ佐天さン、お前大事な事忘れてンだよ」 一方通行「超電磁砲だって正真正銘のレベル5だぜェ…?」 佐天「…あっ……」 一方通行「その超電磁砲はレベル5第三位の実力者だったがどうだァ?こンな結果になっちまってるぜェ?」 一方通行「レベル5なら、なンとかなるなンて思ってンじゃねェぞ…」 703 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 19 34 30.34 ID M5jcAjGC0 何ビビってんだよ一方通行 無敵のベクトル操作でなんとかしてくださいよォーーッ!! 696 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 19 28 41.39 ID j8pDbAvJO 討伐ってところがいよいよ化け物じみてきた感じだな 706 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 19 39 39.55 ID z9OQcn/TO 一方通行「何より…もしレベル5の討伐をレベル5じゃねェ人間が可能とするってンなら理事会はそっちの可能性を選ぶに決まってンだろが」 一方通行「レベル5ってのはなァ…この学園都市内における最高の実験動物なンだよ…」 一方通行「そのレベル5の希少性を知ってたら…既に一人やられちまってンのに更にレベル5を送り込むと思うかァ?あァ?」 佐天「……っ!!」 一方通行「……俺だって…やっていいってンなら今すぐにでもぶち殺しに行ってやりてェよ…」 佐天「……えっ!?なんであなたが…?」 結標「一方通行はレベル5の、それも第一位だった超能力者よ」ボソッ 佐天「!?えぇぇぇ!?!?」 707 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 19 41 04.38 ID Xoj/am8i0 過去形か 708 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 19 41 05.00 ID bqwYvO4r0 第一位だった か… 710 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 19 41 45.99 ID j9oCmQv70 2位だった人ェ・・・ 713 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 19 45 36.97 ID z9OQcn/TO 一方通行「フンッ………だが理事会はお前という可能性を見つけちまった訳だ」 一方通行「レベル0っつう、あり得ねェ、三下なンかじゃ済まされねェ低ランクで初春飾利を止められる可能性をなァ…」 佐天「………」 一方「なら、食いつくに決まってるよなァ!?この学園都市で最も価値の無い人間にそンな可能性があンだからよォ!!!」 佐天「!!!………ぐっ…!」 土御門「……もういい一方通行、後は俺が話す」 721 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 19 52 17.46 ID z9OQcn/TO 佐天「……でも、やっぱり無理ですよ……、一方通行さんの言う通り私はこの学園都市で一番ダメな人間、レベル0なんです…」 佐天「初春を説得する…とかなら私にしかできない、私が適任なのはわかります」 佐天「でも…でも、討伐っていうのはつまり、あの初春と、レベル5になった初春と戦うって事じゃないですか」 佐天「そんなの……いくらなんでも無茶苦茶ですって…はは……」 土御門「……確かに、今のままじゃみすみす死ににいくようなもんだな、"今のままじゃ"」 佐天「……?」 733 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 20 12 00.13 ID z9OQcn/TO ちなみにていとくんは冷蔵庫になっちゃってます 土御門「君は…レベルアッパー事件に関わっていたな」 佐天「………!!」 土御門「レベルアッパーの原理を覚えているか…?」 佐天「えっ…と、確か、レベルアッパーを所有する複数の能力者の脳波をリンクさせて、一つのネットワークを構築し演算能力を高める……みたいな感じでしたよね…?」 土御門「素晴らしい答えだ、正解だにゃ~」 土御門「そのレベルアッパーってのは、あるネットワーク構築を参考にして製作された」 佐天「あるネットワーク…?」 土御門「あぁ、ミサカネットワークと呼ばれるものだ」 佐天「ミサカネットワーク……?」 737 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 20 23 20.16 ID xQhcj4L20 つ い に 覚 醒 佐 天 か 736 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 20 18 50.47 ID h7l0Qmbm0 サテンネットワーククル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !? 746 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 20 33 21.22 ID z9OQcn/TO 土御門「ミサカネットワークは"妹達"による脳波や脳の電気信号の共有により構築されるネットワークで各"妹達"と記憶やご感の共有などを可能にしている」 土御門「そして当然、レベルアッパーの元ネタになっただけあって、演算能力の補助を行う事も可能だ」 佐天「ち、ちょっと待って下さい!"妹達"って一体…?それに、ミサカってまさか…」 結標「(駄洒落かしら?)」 土御門「君はすでに"妹達"と接触してるはずだにゃ~」 753 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 20 42 26.06 ID z9OQcn/TO 佐天「えぇ?」 土御門「御坂美琴の妹って名乗る人物に出会わなかったか?」 佐天「……あ、確かに………って、更に待って下さい!御坂さんの妹さんって一体何人いるんですか!?レベルアッパーの基礎になるようなネットワークを構築できる人数って…」 土御門「おおよそ」一方通行「……まァ、大体一万人ってとこだなァ…」 佐天「い、一万!?い、意味がわからないですよ!?」 土御門「まぁ無理も」一方通行「無理もねェ……、"妹達"ってのは、クローンなンだよ」 佐天「く、クローン!?御坂さんの!?」 756 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 20 51 34.95 ID z9OQcn/TO 土御門「……実は」一方通行「実はなァ、とある馬鹿野郎共がある計画を実行するために作りだしたンだよ…、その計画自体は既に頓挫しちまってるがなァ……」 佐天「……そうだったんですか…」 佐天「それで………どうしてその話を私に…?」 土御門「……………」チラッ 一方通行「…………」 土御門「……コホン……君の演算能力を高めてくれる、演算補助デバイスとしてミサカネットワークの使用を許可されている」 佐天「えっ……!?それはどういう……?」 761 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 21 00 20.47 ID z9OQcn/TO 土御門「…一方通行の首についてる機械が見えるか…?あれがまさにそのミサカネットワークによる演算補助デバイスだ」 佐天「えっ…?」 土御門「アイツはな、ある事情であの演算補助デバイスを使わないとまともに自分の能力が使えないどころか、普段の生活だってままならないんだ」 佐天「そ、そうだったんですか…」 土御門「だがあれの補助がある事によって、レベル5の能力も、時間制限こそあるものの、以前と変わりないように行使できる」 768 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 21 06 17.26 ID z9OQcn/TO 土御門「……特別に、本当に特別に君の為に演算補助デバイスをもう一つ製作してくれると、上が言っている」 土御門「それは、一方通行の着けている演算補助デバイスは違う、ある種のドーピングマシーンのような物になるようだ」 佐天「どういう事ですか?」 土御門「一方通行は、演算補助デバイスをつける前レベル5だった、そして今は演算補助デバイスを用いてレベル5の能力を発揮できる」 土御門「対して君に与えられる演算補助デバイスは、レベル0の君の演算能力をレベル5クラスに引き上げるって代物だ」 佐天「そんな物を…」 土御門「まぁ当然、着けたら即レベル5の能力を行使できるって訳じゃないけどな」 784 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 21 14 48.03 ID BCIT/Tbf0 レベル0からレベル5に上げれるくらいなら レベル5にドーピングすれば 絶対能力者も夢じゃないだろ? 788 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 21 17 02.06 ID XMvlunny0 784 レベル0をレベル5にするより レベル5をレベル6にするほうが 難しいんじゃないの? 781 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 21 13 48.24 ID z9OQcn/TO 土御門「演算能力だけあがっても、君のP・Rの構築やその能力をどれほど上手く扱えるのか等の要素が絡んでくるからな」 佐天「………た、確かに………じゃあ、どうすればいいんですか…?」 土御門「君は確か…レベル0のエアロハンド…だったな?」 佐天「はい!…そうらしいです…一応…」 土御門「もし、討伐に参加してくれるっていうなら、それまでにそういった部分の訓練もやるぞ」 佐天「……でも…それって訓練とかで補えるもんなんですか?」 土御門「その能力を理解してない人間に教えを求めても抽象的な答えしか帰ってこないぜよ」 土御門「なら、同系統の能力に教わればいいだけの話だ」 794 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 21 20 15.13 ID z9OQcn/TO 佐天「同系統の能力者…ですか?」 土御門「君の友人にいるだろう?それもレベル4の大物が」 佐天「…え……!?まさか婚后さん……ですか!?」 土御門「彼女に協力を要請したら、快くOKを出してくれたぜぃ」 佐天「でも、確かに…婚后さんの能力者としてのスキルは凄かった…」 土御門「………俺達は、この計画を失敗させる訳にはいかないんだ」 土御門「……初春飾利をどうしても……どうしても、止めなくちゃならない」 土御門「もう一度聞く、佐天涙子、初春飾利の討伐に…参加してくれないか…?」 799 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 21 26 41.30 ID z9OQcn/TO 佐天「…………私だけ…なんですよね……レベル5の初春と遭遇して傷を負わされてないのは…」 土御門「あぁ………(正確にはアレイスターと俺もいるが、状況が違うからな…)」 佐天「………(それは、もしかしたら初春の優しさだったのかな…)」 佐天「(私に何かを伝えたかったのかな……?)」 佐天「(…………でも、もうダメ、もう取り返しのつかない事を初春はしてしまったんだ)」 佐天「(覚悟を決めたんだ、私は…!!)」 佐天「…………わかりました、皆さんに協力しましょう…!」 801 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 21 32 09.45 ID z9OQcn/TO 土御門「………恩に着る…!!」 結標「それじゃ、さっそくだけどあなた用の演算補助デバイスを受け取りに行くわよ、私が送ってあげるから」 土御門「演算補助デバイスの使い方については一方通行に聞いてくれ」 一方通行「………たァく、めンどくせェな、おい、やる気あンなら俺が言った事一回で覚えろよ」 一方通行「こいつァただつけりゃいいってもンじゃねェんだ…感覚に慣れが必要なンだよ……わかったか?」 佐天「は、はい!」 結標「それじゃ、行くわよ!」 海原「(はは、僕はなんで今日来たのだろう)」 803 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 21 35 40.93 ID GdXcbMyK0 海原ェ・・・ 805 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 21 36 27.24 ID z9OQcn/TO 佐天「…………(もう、初春を止められるのが私しかいないのなら)……」 佐天「…………(私が、私が絶対に止めてみせる……!!)」 佐天「……………(そして皆を救ってみせる……だから…だから!!!)」 佐天「……待ってなさい初春!これから最大級の突風でスカートめくりに行ってあげるわよ!!」 806 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 21 38 37.94 ID spt0l3RF0 かっけーなおい 809 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 21 40 02.42 ID KjMK/Tpp0 いつものサテンさんwwwwww 820 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 21 42 53.84 ID z9OQcn/TO 黒子「……ここで非常に伝えづらい事をお話ししますの」 黒子「実はここでまた一区切りなんですのよ」 黒子「進撃の初春編とでも名付けましょうか」 まぁ何が言いたいかっていうと、残り約200で物語を終わりに持って行くのが少しばかり厳しい状態です 842 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 21 47 04.53 ID z9OQcn/TO 黒子「一体……どうすればいいんですの…?」 黒子「このままでは中途半端な感じで終わってしまうと確信しておりますの…」 個人的な、我が儘なんですけどね、 もう眠気がけっこうな事になって来てましてね、 一応一晩中書いてたんでね、 それで、今日は寝させて欲しいのーって、もう眠るなのーって思うんですよね スマン、だから今日はもう寝させてくれ 861 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 21 55 24.71 ID alwjRO4cP は?ここまで書いて何いってんの? 明日月曜日なんだからさっさとねろ 863 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 22 00 31.72 ID vd7mUnuR0 乙! 次回からも楽しみにして待ってる 882 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/08(日) 22 20 27.58 ID z9OQcn/TO 火、水、が厳しいから木曜日の夜辺りにならスレたてれる という事で最終編は木曜日の夜辺りにたてる予定です 前へ 戻る 次へ
https://w.atwiki.jp/shakemid/pages/808.html
技名 MOXTU/掛け軸返し一回転月面着陸 演技者 MOXTU/掛け軸返し一回転月面着陸 出典 - 説明 掛け軸返しとめけんの要領でけんを返しつつ玉を上げ、上がってきた玉を取って1と4分の1回転してきたけんの大皿を玉の上にのせる。(一回転月面着陸) 備考 掛け軸返し一回転飛行機を参考にさせていただきました。 タグ 掛け軸 月面着陸 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/ff10wiki/pages/20.html
イベント関連ルッツとガッタの生死 クラスコ オオアカ屋 戦闘 ダーク召喚獣の出現による弊害(インターナショナル版のみ)「試練の回廊のアイテム」 「アニマ」 「月輪の聖印」 の入手時期が遅くなる ビサイド村の「シューティング・パワー」「ジェクトのスフィア」、「陣風」の入手時期が遅くなる 「日輪の印」の入手時期が遅くなる アルベド語辞書 その他 推奨攻略チャート イベント関連 ルッツとガッタの生死 ミヘン・セッションの作戦指令本部の手前でガッタとの強制会話イベントが発生した後、 ガッタとの会話で出現する選択肢によって、以降のイベントが変化する。 ルッツ死亡、ガッタ生存ガッタを無視するか、「そんなことない」を選ぶシンの攻撃によってルッツが死亡し、ジョゼ=エボン寺院にガッタが登場する。 飛空艇で移動できるようになった後にビサイド村の討伐隊宿舎に行くと、立ち直ったガッタと再会できる。 エンディングにガッタが登場する。 ルッツ生存、ガッタ死亡ガッタと2回会話し、どちらも「そのとおり」を選ぶシンの攻撃によってガッタが死亡し、ジョゼ=エボン寺院にルッツが登場する。 飛空艇で移動できるようになった後にビサイド島の峠に行くと、落ち込んだままのルッツと再会できる。 エンディングにルッツが登場する。 クラスコ マカラーニャ湖に初めて到着したとき、旅行公司前にいるクラスコとの会話で選択肢が出現する。 どちらを選んだかによって、以降のイベントが変化する。 「チョコボ飼育係」を選ぶ飛空艇で移動できるようになった後に連絡船リキ号に乗ると、甲板でクラスコと再会できる。 このとき、クラスコから「フレンドスフィア」を貰える。 「チョコボ騎兵」を選ぶエンディングのチョコボ騎兵隊のカットにクラスコが登場する。 オオアカ屋 ガガゼト山でワンツと会話したかどうかで、以降のイベントが変化する。 道中でワンツのそばを必ず通ることになり、見落としようがない場所に居るので、あまり気にする必要はない。 ワンツと会話したグレート=ブリッジでのイベント後に、マカラーニャの森の入口(雷平原側)にワンツが登場する。ワンツから空きスロット4つの武器防具が購入可能になる。 ルカのシアター前に23代目オオアカ屋が登場し、ユウナを応援する理由を話してくれる。 ワンツと会話していない23代目オオアカ屋もワンツも登場しない。 戦闘 オメガ遺跡のアルテマウェポンやオメガウェポンは一度倒すと二度と戦えなくなる。 レミアム寺院のベルゲミーネは異界送りすると、もう召喚獣バトルができなくなる。召喚獣バトルに勝利してアイテムを稼ぐのは効率が良くないので、その点で困ることはない。 ベルゲミーネのメーガス三姉妹に勝利する度に、毎回、異界送りするかどうかの選択肢が出る。 インターナショナル版の追加戦闘各種ダーク召喚獣は一度倒すと二度と戦えなくなる。ヘレティック・イクシオンは2回倒すと、もう戦えなくなる。 ヘレティック・ヨウジンボウは5戦目(洞窟入り口付近での戦闘)まで倒すと、もう戦えなくなる。 5戦目までに洞窟から出るなりすれば何度でも戦える。 デア・リヒターは一度倒すと二度と戦えなくなる。 ダーク召喚獣の出現による弊害(インターナショナル版のみ) ダーク召喚獣は、本編をクリアできる程度の強さではとても勝てない強敵。 ただし召喚獣ようじんぼうの斬魔刀を利用するなら、キャラの強さに関係なくダーク召喚獣を倒すことはできる。 「試練の回廊のアイテム」 「アニマ」 「月輪の聖印」 の入手時期が遅くなる ビサイドやマカラーニャの寺院の「試練の回廊」にて、「破のスフィア」を使って入手するアイテムは、 初回攻略時に取り逃すと、以降は終盤でダーク召喚獣を倒さなければ入手できなくなってしまう。 それらのアイテムを入手しておかないと、召喚獣アニマも入手できない。 ※マカラーニャ寺院攻略~ベベル脱出後は、終盤で飛空艇を入手するまでビサイド島~グアドサラムに戻れなくなる。 ※キーリカやジョゼの寺院はダーク召喚獣に関係なく入り直せる。 ※ベベルの試練の回廊は一度しか攻略できないが、 攻略の都合上、絶対に破のスフィアを使ってアイテムを1つ入手することになるので問題ない。 ナイトランサーが入った宝箱は取らなくても良い。 ダーク召喚獣を倒すまでアニマが入手できないということは、 それまでは 月輪の聖印 も入手できないということでもある。 それが嫌なら、ビサイドやマカラーニャの寺院の「試練の回廊」は 初回攻略時点でアイテムを入手しておかなければならない。 ビサイド村の「シューティング・パワー」「ジェクトのスフィア」、「陣風」の入手時期が遅くなる 「シューティング・パワー」はヴァルファーレのオーバードライブ技。 「ジェクトのスフィア」はアーロンのオーバードライブ技の習得に必要。 マカラーニャ寺院を攻略する前に、ビサイド村でそれらを入手しておかないと、 以降は終盤でヘレティック・ヴァルファーレを倒さなければ入手できなくなってしまう。 「シューティング・パワー」は以下の手順で入手できる。 序盤でビサイド村を出発したイベントの後、船に乗る前にビサイド村に戻り、ショップ店員に話しかけ、機織りしている家に居る犬を調べる。 「ジェクトのスフィア」は、マカラーニャの森のボス(スフィアマナージュ)戦以降のビサイド村で入手できる。 アーロンのオーバードライブ技「陣風」は、ジェクト達の旅の記録スフィアを全て入手しないと覚えられない。 そこまで強い技でもないが…。 (一応、インターナショナル版では攻撃回数が 1回→2回 に強化されている) 「日輪の印」の入手時期が遅くなる 「エボン=ドーム・魔天」にてヘレティック・バハムートが現れるようになると、 ヘレティック・バハムートを倒さなければ「日輪の印」が入手できなくなってしまう。 日輪の印は、必ず初回攻略時(ユウナレスカ撃破後~外に出るまでの間)に取るべし。 アルベド語辞書 別のセーブデータから辞書をロードできる(「だいじなもの」に追加される)ので、厳密には取り返しが付かない訳ではない。 期間限定の辞書以下の4種は、取り逃してもサヌビア砂漠のオアシスや西部で入手可能。第1巻:サルベージ船・甲板 第3巻:連絡船リキ号・動力室 第5巻:連絡船ウイノ号・操舵室 第14巻:雷平原・旅行公司(リンに「まあまあ」と答える事で入手) 以下の4種は、取り逃すと再入手できない。第19巻:アルベドのホーム 第20巻:アルベドのホーム・居住区 第21巻:アルベドのホーム・メイン通路 第22巻:聖ベベル宮・僧官専用通路 その他 スフィア盤ゲーム開始時に選択するスフィア盤の種類(「通常版」/「インターナショナル版」)は途中で変更できない。 あまり意味は無いが、「HP+200」 「攻撃力+1」 といった、ステータスを少し上昇させる成長スフィアは、一度クリアスフィアで消すと二度と設置できない。 名前主人公(ティーダ)の名前は、一度決定すると後で変更できない。 各召喚獣の名前は、アイテム「リネームカード」を使えば何度でも変更できる。 アビリティ一度覚えたアビリティは忘れられない。最終的には全く使わなくなるアビリティも少なくない上に、有用なアビリティは大抵リストの下の方にあるので、不要なアビリティが多いほど戦闘中のコマンド選択に若干手間が掛かってしまう。ストーリーを進めていく上では低級なアビリティでも覚えさせていかないと苦労するが、クリア後にキャラをガンガン成長させる際には、アビリティを覚えさせるべきかどうか一考の余地あり。 不要になるアビリティの例技:「~アタック(バスター)」という名前の技、ペナルティ3、「~ブレイク」系、(まきあげる) 特殊:ねらう、集中、見切り、幸運、不幸、祈る、かばう、銭投げ、(くすねる) 黒魔法:4属性魔法、バイオ、デス 白魔法:ケアル、ケアルラ、「バ~」系4種、レイズ、ホーリー 召喚獣ようじんぼうを入手する際の選択肢は斬魔刀の発動確率に影響する。 詳しくはこちらお勧めは「真に強い敵を倒すため」。 「そだてる」で上げたステータスは下げられない。 召喚獣を十分に「そだてる」前にユウナをかなり強くしてしまうと、「そだてる」で必要なスフィアの個数が膨大になり、そだてるのが大変になる。後になってクリアスフィアでユウナのステータスを下げるのも考え物。※特にHPを上げるのが大変になる。 攻撃力、防御力、魔力、魔法防御は特に育てなくても、ユウナの成長に応じて255まで上がる召喚獣もいる 参考サイトhttp //nemax.mygamesonline.org/ff10/labo2.htm 期間限定場所の宝箱や人から貰えるアイテム取り逃しても、アイテムは別の形で入手可能。 ブリッツボール「ナギ平原・谷底」に居るデューレンは、シンがベベルに落ちた後はスカウトできなくなる。※選手としての性能は良くない。むしろどちらかといえば弱い。 レアな装備品ナギ平原・巡回公司で売っている「バックラー」は防具にも関わらず「魔法カウンター」のアビリティが付いている。このショップは期間限定であり、ズークと会話後にマップを切り換えるか、護法戦機を倒すと利用できなくなる。 ジオスゲイノは「エンカウントなし」が付いた武器をランダムで落とすことがある。エンカウントなしのアビリティは、本来は防具専用。 ティーダの初期装備のロングソード最初にジェクトの土産としてアーロンから貰えるアレ。アビリティスロットが唯一付いていない装備品で、マカラーニャでも買えるが、ザナルカンド遺跡でユウナレスカを倒してからは買えなくなる。 レア番外編:各キャラの武器防具のアビリティスロットが1つ、2つのもの マスタースフィアモンスター訓練所で 「全てを超えし者」 を出現させると10個貰える。オリジナル版ではこの10個しか入手不可能。インターナショナル版では各ダーク召喚獣も落とす(代わりにダークマターを落とすこともある)ので、ヘレティック・ヨウジンボウ(最終戦以外)を倒し続ければ無限に稼げる。また、デア・リヒターの腕を倒してから逃げることでも無限に入手可能。 他にもあるかも 推奨攻略チャート 取り返しの付かない要素を抑えた攻略チャートは攻略の手引きを参照。 昨日: - 今日: - 累計: -
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/2794.html
「参ったな……殺し合い、まさか俺が参加することになるとは」 ◆6LQfwU/9.Mは夜空を仰いだ。彼はネット上にこれと同じ設定の創作物をいくつか投稿していたが、まさか書き手の二人が本当に主催してしまうとは。 エリアは海沿いーーーーa-1。 海からの脱出なんて考えてはいなかったが、つい海を見てしまう。 「「殺し合いには乗らない」」 声が重なり、すぐにうおぉぉおおおお!?という叫びが木霊した。 目の前に居る自分と同じく尻餅をついた眼鏡の少年。 だが、言葉が被ったということはつまり相手も殺し合いには乗っていないのだろう。 「悪いな、驚かせて。俺は◆6LQfwU/9.M。長いから◆6Lでいい」 「こちらこそ、驚かせてしまって…僕は志村新八です」 互いに支給品を確認する。 ◆6LQfwU/9.Mにはテニスラケット。外れだ。 新八にはマンガとかでよく見られる日本刀が支給されており、扱えるらしい。 一体どんな日々を生きていたんだ、と苦笑するがそれも当然。 二人はまったく別の世界から呼ばれたのだから。 とりあえず互いに知り合いを探して協力し、◆9QScXZTVAcたちを倒す。 そう決めた矢先、『三人目』が来る。 中性的な、女装すれば十分女に見える気弱そうな少年だった。 だが、その目には主催への強い怒りが感じられた。 片手に握るCz75があまりにも似合っていたのが意外なくらい。 「僕は直枝理樹。一緒に行動しても構わないかな?」 「◆6Lさん、いいんじゃないですか…って銃!?」 「大げさだな……。こんな状況だ、有り得る話だろ。俺も賛成だ。よろしくな理樹」 …簡単に同盟は成立した。実はこの直枝理樹という少年、男女を問わずやたら人に好かれるのだ。 そんな彼が、ついさっきの世界で最愛の親友たちを救ったことを、二人は知らない。 【深夜/a-1】 【◆6LQfwU/9.M】 基本:殺し合いへの対抗。 1:他の書き手さんたちを探す。 2:新八、理樹と行動。 【志村新八】 基本:殺し合いを終わらせる。 1:◆6Lさん、理樹くんと行動。 2:銀さんたちは…大丈夫かな? ※かぶき町四天王編終了後からの参加です 【直枝理樹】 基本:誰も死なせない。 1:謙吾、小毬さんを探す。 2:二人と行動。 ※Refrain後からの参加です ※朱鷲戸沙耶について知りません 勘違いブルース 投下順 変態ラプソディ GAME START ◆6LQfwU/9.M [[]] GAME START 志村新八 [[]] GAME START 直枝理樹 [[]]
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/4335.html
効果:召喚成功時に発動される効果モンスターの発動と効果を無効にし、そのモンスターを破壊する。 備考:カウンター罠カード 罠
https://w.atwiki.jp/shakemid/pages/656.html
技名 EMPEROR/2回転はやぶさ返し 演技者 EMPEROR/2回転はやぶさ返し 説明 背中側でけん玉を左手で投げ、2回転してきたところを右手で玉をとってけんを受ける。 備考 はやぶさ返しのやり方はタグをたどってください。 タグ 宇宙遊泳 空中技 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/touhou398/
https://w.atwiki.jp/hachinai_nanj/pages/1020.html
【清廉な意趣返し】九十九 伽奈 (右) 最終更新日時 2021/05/04 19 40 55 このページを編集 属性 レア 守備適性 - - - - - - - △ 〇 〇 ◎ キャラ総評 戦慄走る!二子玉戦スカウトにて実装された、自身2枚目となる風属性SSR。 春大会二回戦で因縁?の一二三と激突し、ラフプレーを見せつけられると覚醒。 強烈な打球を相手投手にぶつけることを得意とする一二三に向かって、相手投手をかすめるピッチャー返しで打球をセンターの一二三のもとへ運ぶ… という、なんとも九十九くんらしいお返しを食らわせた。 選手としては、もう一人の自分と同程度の打撃能力を持っているといえる。 使ってみた感じでは、打率、OPSともにあちらと同じような値やったな。 むしろ打順縛りが外れ、走力とミートが上昇したことで使いやすさが増している印象や。 さらに「躍進する戦術」「飛躍への戦略」「一心不乱!」の3点セットを完備し、ベンチ要員としても隙がない。 試合性能に関しては大当たりといえるやろな。 試合評価 * ミート パワー 走 力 守 備 備考 素パラメータ 4141 2996 3467 2862 恒常スキル後パラメータ 6841 3546 5317(守備時4317) 3462 エラー率-3 走者なし +300 - +800 - 7回以降 - +300 +300 -100 安打2本以上 +200 +200 +200 - 最大バフスキル後パラメータ(打席時) 7341 4046 6617 3362 恒常スキル後パラメータ(向日葵) 7841 4046 5817 3462 エラー率-3 最大バフスキル後パラメータ(打席時/向日葵) 8341 4546 7117 3362 +スキル開花 +200 - +200 - + チームスキル発動条件 チームスキル発動条件 * チームスキル 発動ライン 限界突破数 信頼ランク ミ パ 走 守 熟練打線・先鋒 走3500 - - 1 - - - - - - 3-4 超熟練打線・先鋒 走4200 - - 2 - 7-1 熟練打線・中堅 パ3500 - 2 - - - - 1 - - 8-5 超熟練打線・殿 ミ4200 1 - - - - - - - - 4-4 鉄壁の外野陣 守3500走3200 - - - 2 3-2 - - - 1 7-5 大旋風,熟練打線・殿はLv100なら凸と信頼度無しで発動する。 ミートと走力が上がったことで、1,2番および6~8番での起用がしやすくなってるで。 特に走力3500はそれなりにすこのハードルが低いので、とりあえずそこまでは上げておくとええんちゃうかな。 ランナーなしと2安打以上で打撃力が上がることから、1番で起用して打席を多く回してあげるのがベストやね。 デレスト評価 メニュー ランク カード名 属性 力 速 技 効果 練習メニュー ★★ バント練習 風 9 0 20 - 追加メニュー ★★★ ベースランニング 風 25 0 40 - 追加メニュー ★★★ 反復横跳び 風 0 17 35 - 233 スキル解説 ランク スキル名 条件 効果 入手可能デレスト1 入手可能デレスト2 ★★★★ 純粋な実力突破(条件あり) なし 自身のミートが超究極に上昇し、走力が究極に上昇し、パワーが大幅に上昇する 限界突破3回以上 「正面突破」取得済み ★★★ 正面突破 打席時/ライトのとき 自身のミート・走力が超絶に上昇する 小麦色の世界 0-8-50 - ★★★ 起点の奥義+(条件あり) 打席時/走者がいないとき 自身のミートが大幅に上昇し、走力が超絶に上昇する 絆の結晶(極)1個 起点の奥義を取得済み ★★ ミートの秘奥義 なし 自身のミートが超絶に上昇する 清城高校 5-0-39 キャプテン代理 0-8-44/一本足 7-0-44 ★★ 躍進する戦術 なし 自身のミート・走力が大きく上昇し、コントロールも超大幅に上昇する シェイプアップ30-11-30 - ★★ 起点の奥義 打席時/走者がいないとき 自身のミートが上昇し、走力が超バツグンに上昇する 楽しさに潜むもの 0-35-2 一本足 5-34-0 ★ 長打の極意 なし 自身のパワー・走力が少し上昇する 踏み出す勇気 シェイプアップ ★ 捨て身の極意 7回以降 自身の守備がわずかに減少するが、パワー・走力が上昇する シェイプアップ - ★ クセ者の心得 打席時 自身のホームラン率がわずかに減少するが、四球率が上昇する ★ 柔軟の心得 なし 自身の守備が少し上昇し、ミートがごくわずかに上昇する ★ ミートの基礎 なし 自身のミートがわずかに上昇する 固有と秘奥義でミートを一気に2000稼いでくれる。これが打撃能力の秘訣やろな。 起点の奥義もなかなか強力で、特に+スキルに開花することで大幅な強化を見込める。 チームスキルを気にしないのであれば、風染めの一番は当確やな。 躍進する戦術もポイント。 2020/3/20より向日葵スキル追加。 3凸には上記から走走守がよいだろうか 「打席時/ライトのとき」の条件が外れたことで、守備時や代打でも発動すると考えられ、 激戦区風ライトのシーンながら融通が効きやすくなった 才能 才能名 Lv 条件 効果 飛躍への戦略 7 なし 自身のミート・パワーが上昇し、球速が大幅に上昇する 一心不乱! 5 なし 自身の走力・守備・スタミナが少し上昇する 開かれた慧眼 7 守備時/外野手のとき 自身の守備が大きく上昇し、エラー率が減少する 勢い◎ 5 打席時/試合中ヒットを2本以上打っているとき 自身のミート・パワー・走力が少し上昇する + ネタバレ注意!固有悩み文 単眼的な見方(→開かれた慧眼) 条件:守備時/外野手のとき 効果:自身の守備が少し減少し、エラー率がわずかに上昇する 『練習中に初瀬さんが転倒し、膝を擦りむいてしまったようだ。 応急手当の知識はあるし、手順も覚えている私が保健室まで付き添うべきだろう。 けれど、転んだ時の初瀬さんは少し様子がおかしかったな… もしかして、何か他に原因があるんだろうか』 飛躍への戦略と一心不乱!がポイント。 勢い◎は貴重な条件付きバフだが、ハードルのわりに効果が低い… まあその他の面が強力やし多少はね? セリフ集 + 押すと開きます 状況 セリフ ホーム まさか、こんな野球を見せられるとはね…。私達が今まで触れてきた野球とは全く違う。 二子玉高校の一二三ゆり…。どうやら彼女は、勝つためには手段を選ばない人のようだ。 相手もルールに反しているわけではない。競技の性質上、それを咎めることは出来ない。だけど…。なんだろうか、この気分…。 これは…岩城さんの声、か…。不思議だな、あの声援に応えたいという気持ちが湧いてくるようだ。 夏大会以降、私もただぼーっと過ごしていたわけではないからね。そちらがその気なら、私のやり方を見せてあげよう…フッ! バッティングは基本に忠実に。ピッチャー返しでセンター前を狙ったが、どうやら成功のようだね。 バットコントロールは、そちらだけの十八番ではないよ。私が今、最も得意としているところさ。 こちらはあくまでも、正攻法でいかせてもらうつもりだよ。そう、純粋な実力勝負でね。 試合 試合前 負けるつもりはありません。その為に練習してきたのですから。 開始 こちらはあくまでも、正攻法でいきましょう。 カットイン通常 基本に忠実に。 カットインターニングポイント 正々堂々といきましょう。 勝利 練習の成果が出た。ただそれだけの事ですが…なんだか、気分が良いですね。 少しは良い所を見せられただろうか?…そうですか、それは良かったです。 敗北 実力が足りなかった。ただそれだけです。 デレスト 特訓 どんな野球にも対抗できるよう、練習はしっかりと行いましょう。 この声援に応えない訳にはいきませんね。さあ、特訓を始めましょう。 コメント ログを開く あとはすこ勢にお任せします - 名無しさん (2019-03-15 19 30 44) うーん二子玉戦のワンシーンだろうしキャッチャーに二子玉ユニ来てもらいたかったんだ なんでもかんでも2Pカラーは残念 - 名無しさん (2019-03-17 01 23 52) それっぽい絵を選んだか、絵に合わせて話組み立てただけやないか?わざわざそれ用に発注したとは思えんわ - 名無しさん (2019-03-17 19 01 13) ランナーなしだと7300-3500-6000 スマ原みたいな起用法でいいのかな - 名無しさん (2019-03-25 15 30 27) すごいインフレを感じる - 名無しさん (2019-03-25 16 02 30) 今更やけど固有悩みがハッセが光ってることになってないか? - 名無しさん (2019-05-09 20 53 32) 流れる汗は青春の輝きとかなんとか…(修正しました) - 名無しさん (2019-08-23 12 13 27) 名前
https://w.atwiki.jp/m-server/pages/205.html
オークタウン虐殺 ルナストーン生成 傲慢の旅
https://w.atwiki.jp/youyou1994/pages/153.html
ご無沙汰のエリブログです。 ふと自分で書いた日記を読み返して見ました。年明けの誓い。禁煙と運動(ダイエット)。 禁煙は3月からはじめまったく問題なく継続してます。エライ! しかし2月から通い始めたスポーツクラブ7月末からずっと休んでしまいました。これといった理由はなく、「行こうかなぁ」って思いつつだらだら寝てしまい、最近は14 00からやってる韓国ドラマ『朱蒙(チュモン)』が毎日楽しみになってきてしまいました。 今週こそ、と早めに目覚ましをかけ一度はおきるのですが、体を起こすまでに至らず・・・。今週行けなかったら退会しようかなぁ、なんて弱気になっていましたが・・・ 今日行っちゃいましたぁ !! 今日はプールだけでしたがやっぱり行くと気持ちいいです!! 今日からのつもりでまた張り切って体動かそうと思います。 明日もいくぜっ!!