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41 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/07/08(水) 12 45 08.82 ID wDi+eE52O 唯ちゃんの恩返し どんっ 唯「あっ!ごめんなさい!」 チンピラ「ワレェ!どこみて歩いとんのじゃあ!」 唯「すっ、すみません…」 チン「すみませんで済んだら警察はいらんよのぉ~」 チン「ちょっと顔かせや!ワイがヤキいれたらぁ!」 唯「誰か助けてー!」 43 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/07/08(水) 12 49 51.77 ID wDi+eE52O 黒服「おいお前。おれ様のナワバリで何大声出してんだ?」 チン「あー?なんだテメーわ?」 黒服「なんだ…俺を知らないほど最底辺ゴミ構成員かよ」 チン「あんだとぉ?言ってくれたなぁ!」 黒服「おい、こいつに裏の法ってもんを教えてやれ」 取り巻き「はっ」 チン「なっ、なんなんだ!離しやがれ!」 黒服「やれ」 チン「ウボァー」 唯「!」 46 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/07/08(水) 12 57 17.49 ID wDi+eE52O 黒服「……」 唯(こ、この人もしかして《ボス》っていう人なのかな…) 唯(私も殺されちゃうかも…) 黒服「おい小娘」 唯「はっ、はい……(ダメだダメだ私死んじゃうよぉ~………澪ちゃんりっちゃん皆さようなら…)」 黒服「おい何泣いてんだよ……怪我はないか……」 唯「あ……う………(怪我はないかって……そうか、新鮮できれいな私の体をきっと外国に売り飛ばすつもりなんだ……)」 黒服「なんかもうダメだな…」 黒服「おい斎藤、このガキをホームに帰してやれ」 斎藤「は。」 斎藤「さ、こちらへ」 唯(ホーム………この人たちのアジトの事だきっと……) 47 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/07/08(水) 13 02 07.71 ID wDi+eE52O 斎藤「後ろへどうぞ」 唯「う…………」ガタガタ 黒服「おいおいさっさとしてくれよ。斎藤ちゃんだって暇じゃないんだからよ」 唯「ぅあ………(言うこと聞かないと…殺されちゃう…)」 黒服「うんじゃ、あとよろしく、斎藤」 斎藤「は。」 ⊂( ^ω^)⊃ブーン 50 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/07/08(水) 13 12 04.54 ID wDi+eE52O 48 kwsk ―あの後、斎藤とかいう人に車に連れていってもらった先は私の自宅でした。 ほぼ放心状態だった私の荷物から携帯とか生徒手帳とか勝手に出して、調べたみたいです。(私だって若い女の子なのに失礼しちゃうよ!) おうちに着いたときはもう何がなんだかわかんなくて……… ………あれ? 私、生きてるや… 和「…ねぇ、聞いてるの?唯…」 唯「え、うん……えっ?」 和「あの後、結局何時ぐらいに家についたの?」 唯「な、何時かなぁ~…ははは…」 和「若い子が深夜にウロウロしてちゃ狙われるよ?」 52 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/07/08(水) 13 21 26.87 ID wDi+eE52O 教師「~よってA∪Bが成り立ち、A={1、2、5、7}であることが…」 唯(あの人、私を助けてくれたんだ……黒服の……名前聞いてなかったな…) 唯(黒服さんありがとう……黒服さんありがとう……) 唯(………そうだ!) 深夜唯宅 憂「お姉ちゃんおやすみ☆」 唯「おやすみ憂☆」 唯「…さて」 53 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/07/08(水) 13 25 13.76 ID wDi+eE52O ガチャガチャ バタン 唯「黒服の人に会いにいこ~!(>ω<)/」 唯「黒服さ~ん!チンピラさ~ん!斎藤さ~ん!誰か出てきてー!」 黒服「おいお前。おれ様のナワバリd…お前か」 唯「私だ」 黒服「まったく気付かなかった」 54 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/07/08(水) 13 29 17.79 ID wDi+eE52O 黒服「何しに来た」 唯「私は平沢唯!あなたは?」 黒服「は?」 唯「名前おせーて!」 黒服「断る」 唯「なんで!><」 黒服「帰れ」 唯「答えになってないよ!」 黒服「知らん。帰れ」 唯「やだやだ!名前おせーてくれるまで帰らないモン!≧∀≦」 57 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/07/08(水) 13 36 32.53 ID wDi+eE52O 黒服「フザけたこと抜かしてんじゃないぞこのクソガキがッ!」 黒服「ここはオメーみたいなマトモな人生を送ってる奴が来るところじゃねぇんだ!」 唯「う……………で、でも…」 唯「昨日の事であなたに恩返しがしたくて…」 黒服「………」 黒服「あれしきの事で恩義なんか感じる必要はねーよ…」 黒服「おうちに帰りな、唯」 唯「あ………名前!名前で呼んでくれた!」 黒服「あ、いや………むう………」 58 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/07/08(水) 13 41 27.66 ID wDi+eE52O 唯「明日もまた来るからね!バイバイ黒服のおじさん!」ノシ 黒服「あッ!テメー待ちやがれ!」 黒服「誰がおじさんだクソッタレ!畜生!」 黒服「唯………………」 斎藤「ボス、あの方からモシモシです」 黒服「ん…代われ」 黒服「モシモシ、平沢さん?」 60 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/07/08(水) 13 45 16.86 ID wDi+eE52O 唯(恩返し♪恩返し♪) 唯(何したら黒服さん喜んでくれるかな…) 唯(新しい帽子をプレゼントするとか?) 唯(はあぁ…黒服さんになら私だってあげてもいいや…) 黒服『お前を俺の女にしてやる…』 唯「はわわわわわわ//////」ぽふー 澪(唯のやつ、私の十八番を…) 61 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/07/08(水) 13 48 55.53 ID wDi+eE52O 唯「うんたん♪うんたん♪」 唯「くろふく♪くろふく♪」 唯「くろたん♪くろたん♪」 唯「くろふく時間!≧∀≦」 律「何かあったのか…?」 紬「さあ…」 澪「……」 66 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/07/08(水) 13 55 50.54 ID wDi+eE52O 下校中 男「お前が平沢唯だな?」 唯「あっ、もしかして黒服さんのお友達?」 唯「ねぇ、黒服さんの名前教えt…」 唯「ちょっと、どこつれてくの!?」 唯「だれか~助けて~!」 69 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/07/08(水) 13 59 22.02 ID wDi+eE52O 黒服「唯の奴、遅すぎるな…」 79 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/07/08(水) 14 09 23.75 ID wDi+eE52O 深夜、いつもの場所 黒服「唯の奴きやがらねえな…」 黒服「おい斎藤、平沢さんにモシモシしろ」 斎藤「は。」 斎藤「どうぞ」 黒服「あー、あー、モシモシ平沢さん?今日は唯の奴どうしたんですか?」 黒服「え?まだ家に帰ってないのかよ!」 黒服「おいおいおいおい………こっちにも来てねえぞ………」 黒服「すいません平沢さん……学校の帰りをいつも通り見守るつもりだったんですが、どうも今日は見つからなくて……ん」 男「よぉ…久しぶりだな…」 82 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/07/08(水) 14 17 10.12 ID wDi+eE52O 黒服「オメーか………何しに来た」 男「平沢唯はあずかった。帰してほしくば明日の《午前一時五十五分》に身代金一千万円を持ってキサマ一人で俺たちの所へこい。以上だ。」 黒服「なんだと…!テメー唯をどこへやった!」 男「私がその質問に答える必要はない」 黒服「フザけやがって……!!!ぶっ飛ばすぞこの野郎!!!」 男「万が一私に危害を加えれば、平沢唯の命は無いものと思え」 斎藤「なぜ一時五十五分なのですか?」 男「けいおん!が始まる時間だからだ」 83 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/07/08(水) 14 23 54.66 ID wDi+eE52O 男「待っているぞ…」 黒服「平沢さん!今の聞いてたか!?唯が………!」 黒服「い、いや……唯は友達の家に…泊まってる………らしい……」プルプル 黒服「今日はもう安心してください……では」 斎藤「どうしてあんな嘘を」 黒服「本当の事を言ったら平沢さんもついてきちまう…」 黒服「平沢さんを危険な目にゃあ遭わせられんだろーよ」 黒服「俺に二度目は無い……明日が俺の最後だな」 斎藤「ボスがそこまでおっしゃるなら、私は止める術を持ちません」 85 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/07/08(水) 14 30 55.18 ID wDi+eE52O ―翌日 黒服「金の準備は?」 斎藤「は、既に。」 黒服「それとアレの用意は?」 斎藤「………本当になさるおつもりなんですか?もしかしたら、唯さんを助けた後身代金を渡せばボスも助かるかもしれない」 黒服「そんなにヌルイ奴らじゃねーだろ。それに、もし逃げ延びたとしても奴らはいつまでも俺たちに付きまとってきやがる」 黒服「俺が消えた後は全てをお前に託す。だから、お前にとっての障害も取り除いておきたい…」 斎藤「私はボスをいつまでも待ち続けます」 86 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/07/08(水) 14 37 44.43 ID wDi+eE52O 悪い奴らのアジト 唯「………………」 男「なんだ、飯は全部平らげてるんじゃないか」 唯「助けて……黒服さん……」 男「あぁなに、安心しろ、あいつが来ればお前に危害を加えたりはしないよ。それが掟だ。」 唯「黒服さんはどうなるの…?」 男「残念だけど死んでもらう」 唯「そんなの…ヤダ!」 男「お前はあいつに関わりすぎた…上手く利用させてもらうよ」 手下「奴が来たようです」 88 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/07/08(水) 14 40 43.15 ID wDi+eE52O 黒服「おい!唯はどこだ!」 男「ここだ」 黒服「唯!」 唯「黒服さん!」 男「待て。金が先だ。」 ドサッ 黒服「このアタッシュケース二つに一千万が入ってる!さあ約束だ!唯を解放しろ!」 男「確認しろ」 手下「間違いありません、本物です」 89 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/07/08(水) 14 44 04.71 ID wDi+eE52O 黒服「さあ唯をこっちへ!」 男「断る。」 黒服「何ィ!」 男「この娘は逃がしてやる。だがお前の所へではない。」 男「さあ鎖を外してやったぞ。好きに逃げるがいい。」 唯「黒服さん…」 黒服「俺は良い…さっさと逃げろ?」 唯「ごめんなさい…!」 93 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/07/08(水) 14 49 02.90 ID wDi+eE52O 男「さて……お前には今までの礼をしなくては、な」 黒服「唯はこの建物から逃げたようだな…」 男「なぜお前があの娘にこだわるのか理解出来ない」 黒服「お前にはわかるまい……」 黒服「さあショータイムだ!」 黒服「その前にこまけぇ殺そうぜ」 男「良いよ」 97 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/07/08(水) 14 56 19.84 ID wDi+eE52O 私は必死に逃げました。あの人たちが追ってこないように。 黒服さんの無事を何度も何度も神様にお祈りしながら。 ―黒服さんを助けてあげてください― そのことだけが頭にありました。私のことなんかほっとけはいいのに………でも、私を助けに来てくれた。 そんな黒服さんだから私は好きなんだ。 ごめんなさい黒服さん……。 101 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/07/08(水) 15 17 05.34 ID wDi+eE52O ―でも、私の祈りは天に届かなかったようです。 翌日、近くの工場で爆発事故があり、暴力団組員が数十人亡くなったとニュースがありました。 ―勢力争いの果ての大事故、とニュースは言ってました。 事故…あの工場は私が捕らえられていたところ…。 黒服さんが命懸けで私を助けに来てくれたところ……。 きっと、生きて帰れないと知った黒服さんが最期に何かしたんだと思います。 後で斎藤さん聞いた話ですが、あのアタッシュケースと黒服さんの服の中には大量の強力な爆薬が仕込んであったそうです。 どうせ死ぬなら敵も巻き添えに……。 ニュースは黒服さんも含め「数十人」と、ひとまとめにしていました。 でも、あの人は他とは違う。 私と部下の為に命を散らした、素晴らしい人。 まだ出会って三日しか経って無いのに、もう私の前からいなくなってしまった……嵐のようで、そよ風のような優しさを持った人。 105 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/07/08(水) 15 20 20.70 ID wDi+eE52O 数ヶ月前、黒服さん達のピンチを妹の憂が救ったそうです。その時黒服さん達を襲っていたのは、私を連れ去ったあの人たち。 それ以来、恩義を感じてずっと私と憂を影から見守ってくれてたみたい。 ―憂が何をしたのか?そこまでは誰も教えてくれませんでした。 …ずっとそばにいてくれたのなら、私の前にもっと早く出てきてほしかった…。それなら、私達ももっと早く出会うことが出来たのに。 でも、それが『裏の法ってもん』なんだよね黒服さん。 107 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/07/08(水) 15 27 27.67 ID wDi+eE52O ―それから数日 斎藤「唯さん、うちの新たなボスになりませんか?」 唯「え!?ええぇぇーっ!?」 斎藤「どうでしょうか…?ボスは私にすべてを託すとおっしゃっておりましたし…あなた様ならボスも文句はないでしょう」 唯「そんなこと言われても……私何したらいいかわかんないし…なんだかめんどくさそう…」 斎藤「そうですか……それは失礼しました……ですが、何度かこちらに顔を見せて頂ければ光栄です」 唯「顔見せ程度ならいいけど……またさらわれたりしないよね?」 斎藤「ご安心ください。唯さんと憂さんには四人のボディーガードを二十四時間つけます。それにこのエリアの敵対勢力はほぼ壊滅状態…もう二度と私達に手出しはしないでしょう」 唯「に、二十四時間!?お風呂も覗いちゃう!?」 斎藤「覗いちゃいます」 109 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/07/08(水) 15 40 41.45 ID 3P18fJEV0 唯「ヤダーっ!」 斎藤「冗談ですよ・・・ははは」 唯「もう・・・」 唯「ねえ斉藤さん・・・黒服さんの名前、教えてくれない?」 斎藤「それは出来ません。ボスは『死んでも教えない』とおっしゃてましたから」 唯「死んでも・・・ね。」 斎藤「・・・・・・」 唯「思い出した。やっぱり私ここのボスにはなれないよ。」 唯「黒服さんが言ってた。『ここはお前みたいな奴が来るところじゃない』って」 斎藤「・・・」 110 :える☆びおれ ◆7yJOmok0Wcz7 :2009/07/08(水) 15 49 37.39 ID 3P18fJEV0 それから、私はまたいつもどおりの平凡な毎日に戻りました。 私の近くにはちょっと怪しい男の人たちがついて来てますけど、一緒におうちでご飯を食べたら打ち解けることが出来ました。 でも、やっぱりなんだか寂しい気もするかな・・・。 そんなに長く一緒にいたわけではないけれども、私の人生の中ではとても大事な思い出になった人だから。 いつまでも見守っててくださいね、名無しの黒服さん! ~完~ 黒服「キミ、キミ。この写真の女の子を知ってるかい?」 DQN1「あぁ糞沢唯かwww」 DQN2「もう帰ったんじゃないの?糞しにお家へwwww」 黒服「ちょっとツラ貸せや…`益´」 ダブルDQN「ぎにゃあああああ!!!」
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折り返しの合成により、2つの折り返しループを一つに合成できることを提示しているが、 自動のりかえ駅を用いても、2つの折り返しループをまとめることができる。 上図のような、折り返しをもつループを、下図のような自動のりかえ駅のレイアウトと同等とみなすことができる。 合成前のレイアウトでは、同じ車両が折り返して帰ってくるのだが、合成後のレイアウトでは、自動のりかえ駅で列車交換をおこなって対向の車両が返ってくる点をのぞけば、同じといえる。 ただし、AからB、BからAと繰り返す場合で、AからAやBからBへ戻るパターンを含む場合は、追突してしまうので適用できるパターンは限定される。 具体的にみていこう。 複線ポイントに4つのループをつけた形を合成してみると、下図のようになる。 この解釈を用いれば、プラレールレイアウトに悩む日々の自動のりかえ駅リバースレイアウトは、自動ターンアウトにループをつけたものの、2つのループを合成したもの、一畳プラレールのレイアウトは、複線ポイントに4つループをつけたものに対して、折り返しの合成と自動のりかえ駅による置換を行なったものといえる。
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イベント関連ルッツとガッタの生死 クラスコ オオアカ屋 戦闘 ダーク召喚獣の出現による弊害(インターナショナル版のみ)「試練の回廊のアイテム」 「アニマ」 「月輪の聖印」 の入手時期が遅くなる ビサイド村の「シューティング・パワー」「ジェクトのスフィア」、「陣風」の入手時期が遅くなる 「日輪の印」の入手時期が遅くなる アルベド語辞書 その他 推奨攻略チャート イベント関連 ルッツとガッタの生死 ミヘン・セッションの作戦指令本部の手前でガッタとの強制会話イベントが発生した後、 ガッタとの会話で出現する選択肢によって、以降のイベントが変化する。 ルッツ死亡、ガッタ生存ガッタを無視するか、「そんなことない」を選ぶシンの攻撃によってルッツが死亡し、ジョゼ=エボン寺院にガッタが登場する。 飛空艇で移動できるようになった後にビサイド村の討伐隊宿舎に行くと、立ち直ったガッタと再会できる。 エンディングにガッタが登場する。 ルッツ生存、ガッタ死亡ガッタと2回会話し、どちらも「そのとおり」を選ぶシンの攻撃によってガッタが死亡し、ジョゼ=エボン寺院にルッツが登場する。 飛空艇で移動できるようになった後にビサイド島の峠に行くと、落ち込んだままのルッツと再会できる。 エンディングにルッツが登場する。 クラスコ マカラーニャ湖に初めて到着したとき、旅行公司前にいるクラスコとの会話で選択肢が出現する。 どちらを選んだかによって、以降のイベントが変化する。 「チョコボ飼育係」を選ぶ飛空艇で移動できるようになった後に連絡船リキ号に乗ると、甲板でクラスコと再会できる。 このとき、クラスコから「フレンドスフィア」を貰える。 「チョコボ騎兵」を選ぶエンディングのチョコボ騎兵隊のカットにクラスコが登場する。 オオアカ屋 ガガゼト山でワンツと会話したかどうかで、以降のイベントが変化する。 道中でワンツのそばを必ず通ることになり、見落としようがない場所に居るので、あまり気にする必要はない。 ワンツと会話したグレート=ブリッジでのイベント後に、マカラーニャの森の入口(雷平原側)にワンツが登場する。ワンツから空きスロット4つの武器防具が購入可能になる。 ルカのシアター前に23代目オオアカ屋が登場し、ユウナを応援する理由を話してくれる。 ワンツと会話していない23代目オオアカ屋もワンツも登場しない。 戦闘 オメガ遺跡のアルテマウェポンやオメガウェポンは一度倒すと二度と戦えなくなる。 レミアム寺院のベルゲミーネは異界送りすると、もう召喚獣バトルができなくなる。召喚獣バトルに勝利してアイテムを稼ぐのは効率が良くないので、その点で困ることはない。 ベルゲミーネのメーガス三姉妹に勝利する度に、毎回、異界送りするかどうかの選択肢が出る。 インターナショナル版の追加戦闘各種ダーク召喚獣は一度倒すと二度と戦えなくなる。ヘレティック・イクシオンは2回倒すと、もう戦えなくなる。 ヘレティック・ヨウジンボウは5戦目(洞窟入り口付近での戦闘)まで倒すと、もう戦えなくなる。 5戦目までに洞窟から出るなりすれば何度でも戦える。 デア・リヒターは一度倒すと二度と戦えなくなる。 ダーク召喚獣の出現による弊害(インターナショナル版のみ) ダーク召喚獣は、本編をクリアできる程度の強さではとても勝てない強敵。 ただし召喚獣ようじんぼうの斬魔刀を利用するなら、キャラの強さに関係なくダーク召喚獣を倒すことはできる。 「試練の回廊のアイテム」 「アニマ」 「月輪の聖印」 の入手時期が遅くなる ビサイドやマカラーニャの寺院の「試練の回廊」にて、「破のスフィア」を使って入手するアイテムは、 初回攻略時に取り逃すと、以降は終盤でダーク召喚獣を倒さなければ入手できなくなってしまう。 それらのアイテムを入手しておかないと、召喚獣アニマも入手できない。 ※マカラーニャ寺院攻略~ベベル脱出後は、終盤で飛空艇を入手するまでビサイド島~グアドサラムに戻れなくなる。 ※キーリカやジョゼの寺院はダーク召喚獣に関係なく入り直せる。 ※ベベルの試練の回廊は一度しか攻略できないが、 攻略の都合上、絶対に破のスフィアを使ってアイテムを1つ入手することになるので問題ない。 ナイトランサーが入った宝箱は取らなくても良い。 ダーク召喚獣を倒すまでアニマが入手できないということは、 それまでは 月輪の聖印 も入手できないということでもある。 それが嫌なら、ビサイドやマカラーニャの寺院の「試練の回廊」は 初回攻略時点でアイテムを入手しておかなければならない。 ビサイド村の「シューティング・パワー」「ジェクトのスフィア」、「陣風」の入手時期が遅くなる 「シューティング・パワー」はヴァルファーレのオーバードライブ技。 「ジェクトのスフィア」はアーロンのオーバードライブ技の習得に必要。 マカラーニャ寺院を攻略する前に、ビサイド村でそれらを入手しておかないと、 以降は終盤でヘレティック・ヴァルファーレを倒さなければ入手できなくなってしまう。 「シューティング・パワー」は以下の手順で入手できる。 序盤でビサイド村を出発したイベントの後、船に乗る前にビサイド村に戻り、ショップ店員に話しかけ、機織りしている家に居る犬を調べる。 「ジェクトのスフィア」は、マカラーニャの森のボス(スフィアマナージュ)戦以降のビサイド村で入手できる。 アーロンのオーバードライブ技「陣風」は、ジェクト達の旅の記録スフィアを全て入手しないと覚えられない。 そこまで強い技でもないが…。 (一応、インターナショナル版では攻撃回数が 1回→2回 に強化されている) 「日輪の印」の入手時期が遅くなる 「エボン=ドーム・魔天」にてヘレティック・バハムートが現れるようになると、 ヘレティック・バハムートを倒さなければ「日輪の印」が入手できなくなってしまう。 日輪の印は、必ず初回攻略時(ユウナレスカ撃破後~外に出るまでの間)に取るべし。 アルベド語辞書 別のセーブデータから辞書をロードできる(「だいじなもの」に追加される)ので、厳密には取り返しが付かない訳ではない。 期間限定の辞書以下の4種は、取り逃してもサヌビア砂漠のオアシスや西部で入手可能。第1巻:サルベージ船・甲板 第3巻:連絡船リキ号・動力室 第5巻:連絡船ウイノ号・操舵室 第14巻:雷平原・旅行公司(リンに「まあまあ」と答える事で入手) 以下の4種は、取り逃すと再入手できない。第19巻:アルベドのホーム 第20巻:アルベドのホーム・居住区 第21巻:アルベドのホーム・メイン通路 第22巻:聖ベベル宮・僧官専用通路 その他 スフィア盤ゲーム開始時に選択するスフィア盤の種類(「通常版」/「インターナショナル版」)は途中で変更できない。 あまり意味は無いが、「HP+200」 「攻撃力+1」 といった、ステータスを少し上昇させる成長スフィアは、一度クリアスフィアで消すと二度と設置できない。 名前主人公(ティーダ)の名前は、一度決定すると後で変更できない。 各召喚獣の名前は、アイテム「リネームカード」を使えば何度でも変更できる。 アビリティ一度覚えたアビリティは忘れられない。最終的には全く使わなくなるアビリティも少なくない上に、有用なアビリティは大抵リストの下の方にあるので、不要なアビリティが多いほど戦闘中のコマンド選択に若干手間が掛かってしまう。ストーリーを進めていく上では低級なアビリティでも覚えさせていかないと苦労するが、クリア後にキャラをガンガン成長させる際には、アビリティを覚えさせるべきかどうか一考の余地あり。 不要になるアビリティの例技:「~アタック(バスター)」という名前の技、ペナルティ3、「~ブレイク」系、(まきあげる) 特殊:ねらう、集中、見切り、幸運、不幸、祈る、かばう、銭投げ、(くすねる) 黒魔法:4属性魔法、バイオ、デス 白魔法:ケアル、ケアルラ、「バ~」系4種、レイズ、ホーリー 召喚獣ようじんぼうを入手する際の選択肢は斬魔刀の発動確率に影響する。 詳しくはこちらお勧めは「真に強い敵を倒すため」。 「そだてる」で上げたステータスは下げられない。 召喚獣を十分に「そだてる」前にユウナをかなり強くしてしまうと、「そだてる」で必要なスフィアの個数が膨大になり、そだてるのが大変になる。後になってクリアスフィアでユウナのステータスを下げるのも考え物。※特にHPを上げるのが大変になる。 攻撃力、防御力、魔力、魔法防御は特に育てなくても、ユウナの成長に応じて255まで上がる召喚獣もいる 参考サイトhttp //nemax.mygamesonline.org/ff10/labo2.htm 期間限定場所の宝箱や人から貰えるアイテム取り逃しても、アイテムは別の形で入手可能。 ブリッツボール「ナギ平原・谷底」に居るデューレンは、シンがベベルに落ちた後はスカウトできなくなる。※選手としての性能は良くない。むしろどちらかといえば弱い。 レアな装備品ナギ平原・巡回公司で売っている「バックラー」は防具にも関わらず「魔法カウンター」のアビリティが付いている。このショップは期間限定であり、ズークと会話後にマップを切り換えるか、護法戦機を倒すと利用できなくなる。 ジオスゲイノは「エンカウントなし」が付いた武器をランダムで落とすことがある。エンカウントなしのアビリティは、本来は防具専用。 ティーダの初期装備のロングソード最初にジェクトの土産としてアーロンから貰えるアレ。アビリティスロットが唯一付いていない装備品で、マカラーニャでも買えるが、ザナルカンド遺跡でユウナレスカを倒してからは買えなくなる。 レア番外編:各キャラの武器防具のアビリティスロットが1つ、2つのもの マスタースフィアモンスター訓練所で 「全てを超えし者」 を出現させると10個貰える。オリジナル版ではこの10個しか入手不可能。インターナショナル版では各ダーク召喚獣も落とす(代わりにダークマターを落とすこともある)ので、ヘレティック・ヨウジンボウ(最終戦以外)を倒し続ければ無限に稼げる。また、デア・リヒターの腕を倒してから逃げることでも無限に入手可能。 他にもあるかも 推奨攻略チャート 取り返しの付かない要素を抑えた攻略チャートは攻略の手引きを参照。 昨日: - 今日: - 累計: -
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技名 BOARDER/けん玉ルック返し 演技者 BOARDER/けん玉ルック返し 説明 けん玉ルックから、手を使わずにけんと玉の位置を入れ替える。 備考 2008年のワールドオープンの会場で思いついたら成功しました。 タグ 特殊 コメント 名前
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オークタウン虐殺 ルナストーン生成 傲慢の旅
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「参ったな……殺し合い、まさか俺が参加することになるとは」 ◆6LQfwU/9.Mは夜空を仰いだ。彼はネット上にこれと同じ設定の創作物をいくつか投稿していたが、まさか書き手の二人が本当に主催してしまうとは。 エリアは海沿いーーーーa-1。 海からの脱出なんて考えてはいなかったが、つい海を見てしまう。 「「殺し合いには乗らない」」 声が重なり、すぐにうおぉぉおおおお!?という叫びが木霊した。 目の前に居る自分と同じく尻餅をついた眼鏡の少年。 だが、言葉が被ったということはつまり相手も殺し合いには乗っていないのだろう。 「悪いな、驚かせて。俺は◆6LQfwU/9.M。長いから◆6Lでいい」 「こちらこそ、驚かせてしまって…僕は志村新八です」 互いに支給品を確認する。 ◆6LQfwU/9.Mにはテニスラケット。外れだ。 新八にはマンガとかでよく見られる日本刀が支給されており、扱えるらしい。 一体どんな日々を生きていたんだ、と苦笑するがそれも当然。 二人はまったく別の世界から呼ばれたのだから。 とりあえず互いに知り合いを探して協力し、◆9QScXZTVAcたちを倒す。 そう決めた矢先、『三人目』が来る。 中性的な、女装すれば十分女に見える気弱そうな少年だった。 だが、その目には主催への強い怒りが感じられた。 片手に握るCz75があまりにも似合っていたのが意外なくらい。 「僕は直枝理樹。一緒に行動しても構わないかな?」 「◆6Lさん、いいんじゃないですか…って銃!?」 「大げさだな……。こんな状況だ、有り得る話だろ。俺も賛成だ。よろしくな理樹」 …簡単に同盟は成立した。実はこの直枝理樹という少年、男女を問わずやたら人に好かれるのだ。 そんな彼が、ついさっきの世界で最愛の親友たちを救ったことを、二人は知らない。 【深夜/a-1】 【◆6LQfwU/9.M】 基本:殺し合いへの対抗。 1:他の書き手さんたちを探す。 2:新八、理樹と行動。 【志村新八】 基本:殺し合いを終わらせる。 1:◆6Lさん、理樹くんと行動。 2:銀さんたちは…大丈夫かな? ※かぶき町四天王編終了後からの参加です 【直枝理樹】 基本:誰も死なせない。 1:謙吾、小毬さんを探す。 2:二人と行動。 ※Refrain後からの参加です ※朱鷲戸沙耶について知りません 勘違いブルース 投下順 変態ラプソディ GAME START ◆6LQfwU/9.M [[]] GAME START 志村新八 [[]] GAME START 直枝理樹 [[]]
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効果:召喚成功時に発動される効果モンスターの発動と効果を無効にし、そのモンスターを破壊する。 備考:カウンター罠カード 罠
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【名前】 太陽剣・オーロラプラズマ返し 【読み方】 たいようけん・おーろらぷらずまがえし 【登場作品】 太陽戦隊サンバルカンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(サンバルカン)】 第1話「北極の機械帝国」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 サンバルカンロボ 【太陽戦隊サンバルカン】 サンバルカンロボの必殺技。 太陽剣の刀身へプラズマエネルギーを纏わせ、頭上で一回転してオーロラが発生、太陽剣を振るって標的を斬り裂く。 巨大化した機械生命体を倒してきた。 プラズマエネルギーは太陽の光でチャージされ「日食時には使用できない」という欠点がある。 大鷲龍介がバルイーグルだった頃は横一文字斬りを繰り出したが、飛羽高之が引き継いだ後は十文字斬りとなった。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 玩具に人々の思いが宿って実体化したサンバルカンロボが武器で使用しており、ゴーグルロボとの同時攻撃で掃治大臣キレイズキーへとダメージを与える(その際の斬り方は縦一文字となっている)。
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きつめのホラー表現あり。閲覧注意です。 窓辺からはスズメの鳴き声が聞こえる。 秋晴れの朝、かがみは三日前から下ごしらえをしていたミネストローネスープを煮込んでいた。 今日はこなたが遊びにやって来る日だ。 高校を卒業し地元の国立大学へと進学したものの、新しい環境に馴染めずふさぎ込みがちだったかがみを元気付けたのが、高校からの親友であるこなたであった。 そのこなたが来る。お世辞にも得意とは言いがたい料理の腕前ではあったが、かがみは今の自分にできるせめてものお礼をとこなたを夕食に誘ったのだ。 台所には、さすがに三日も煮込んだだけのことはあって、舌にのせただけでとろけてしまいそうな肉の香ばしい匂いが漂っている。 こなたは美味しいと言ってくれるだろうか。かがみは頬が自然と緩むのを感じた。 そう、こうやってかがみが笑顔を見せるようになったのもこなたのおかげである。 かがみにとっての大学は苦行の場であった。誰からも気にかけられず、家族以外とは会話のない毎日。 だんだんふさぎこみがちになり、ついには一歩も家から出ることがなくなっていった。 そんな姉の様子を心配したつかさは、共通の友人であるこなたに相談していたのである。 こなたは「ツンデレじゃないかがみんはかがみんやないんや……」と言って、ちょくちょく木冬家を訪れるようになった。 最初のうちこそかがみも迷惑そうにしてはいたものの、少しずつではあったが昔のようにうちとけ、ついには笑顔も見せるようになっていった。 そしてかがみが大学へ復学したのがつい一週間前のことである。 三日前にこなたが遊びに来たおり、かがみは夕食に誘った。 こなたは「うっ……つかさの料理の方が……」と最初は言っていたものの、 かつてのような明るさを取り戻したかがみの様子が嬉しかったのか、「じゃあご馳走になるよ」と快諾してくれた。 そんなこなたの様子を思い出しながら、かがみは下ごしらえをしたのだ。自分を再び大学へと引き戻してくれたこなたには、 今までに食べたこともないような美味しい料理を味わってもらおうと思って。 そろそろいい頃合いだろうか。かがみは読んでいたライトノベルをテーブルへ置くと、椅子から立ち上がり目の前の鍋から味見をする。 「……お姉ちゃんおはよう。何か変なにお……」 そう言いながら台所へと入ってきたつかさは顔を真っ青にして硬直した。 「おはようって、つかさ。もうお昼だぞ」 そう言ったかがみの口内は赤黒く染まり、歯の隙間には何本もの長いブルーの糸のようなものが挟まり、それは床まで垂れ下がっていた……。