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┏【種族名】━━━┳━━┓┃ ドンカラス. ┃ ♀ ┃N :まろん┗━━━━━━━┻━━┻【好感度:51】━━──【状態】普通 /ニミヽ _ /ニニニミヽ ,, -"三イ ___∠=======≧-=三三三ニ彡 /三三三三三三,三三三三三三彡.. {三.≧-  ̄ yマノニニニニニニ≧ `ー、-―ー ―. <ニニ≧"了ニニ>、 `y´ У lニニニニ\ , ⌒/ / lニニニニニヽ ,y,,,, /! ,' !ニニニニニニ、 〃 〃,,, ,'ニ,' i .iニニニニニニニヽ y フ {ニ{ lニニニニニニニニ、 ミ 彡 lニl ! .jニニニニニニニニヽ 、、 ;;;;;; = lニヘ \ニニニニニニニニΛ /  ̄"},, ゝ lニ.ヘ l 了ニニニニニニニニΛ ./v j、l!`"゛ ヘニヘ 厂`ニ\ニニニニニニニニ}/ ヘニニヘ λ l /ニニニニ\ニニニニニニノ ヘニニ) .}\ .Λ. ./ニニニニニ\ニニニニ>´ へノ/ニニ) /ニ.V.ニニニニニニニニニニ\ニ>´ "_> イ从ノ.⌒l Λ }^iニニニニニ>´ ____________________【持ち物】 鋭い爪 |┏【ステータス】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv. - 35 H - 125/125 A - 137 B - 52 C - 80 D - 52 S - 65 |┃ Exp: 0/70 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ 悪 飛行 |┣【特性】━━━━━━── |┃ 強運 |┣【性格】━━━━━━── |┃ 意地っ張り A↑↓C |┣【努力値】 252 / 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- 252 |┃防御.- |┃特攻.- |┃特防.- |┃素早.- |┣【覚えてる技】━━━── |┃○不意打ち ○ブレイブバード ○追い討ち ○電磁波 |┃ |┃ 驚かす 追い討ち 黒い霧 翼で打つ 威張る 悪巧み |┃ 不意打ち ブレイブバード |┃ 目覚めるパワー 日本晴れ 破壊光線 守る 雨乞い 八つ当たり |┃ 恩返し サイコキネシス シャドーボール 影分身 燕返し |┃ 空元気 眠る 泥棒 堪える 羽休め 鋼の翼 しっぺ返し |┃ 敵討ち ギガインパクト 電磁波 誘惑 自然の恵み 身代わり |┃ 空を飛ぶ 霧払い |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【ばつぐん(4倍)】 --- 【ばつぐん(2倍)】 電気/氷/岩 【いまひとつ(1/2)】 草/ゴースト/悪 【いまひとつ(1/4)】 --- 【こうかなし】 地面/エスパー ※まろんの技説明 136.5スレ目(193日目)に登場。 桜咲刹那の元手持ちポケモンのドンカラス。 ヨスガシティのポケセンに預けられていた時、近衛木乃香が間桐慎二と婚約するという手紙をもらったことで刹那が飛び出して行ってしまい、エアームドのいろは共々置いて行かれてしまった。 結局刹那は銀河団に捕えられてポケモン化されてしまい、トレーナーとして活動できなくなったことで持ち主がいなくなっていたところを、刹那と同じくやる夫に引き取られることになった。 自分たちを置いたまま考えなしに突撃してポケモン化されていた刹那に対し、厳しい説教をしている。
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卒業式前日・後編 【投稿日 2006/02/16】 卒業式シリーズ コン、コン。 「入るよー」 春日部さんの声だ。 ガチャリ。ドアが開き、笑顔で春日部さんが入ってくる。 「高坂待ったー?あれ、斑目?久しぶり。アンタまだ部室来てたの?」 「あ…ああ、うん」 動揺を隠せない斑目。 (何じゃ、このご都合主義な展開は!?) 驚いている横で、高坂はすっと席を立ち春日部さんに向かって言う。 「咲ちゃん、僕トイレ行ってくるね。ここで待っててくれる?」 「ん?わかった。待ってる」 春日部さんと入れ替わりに部室を出る高坂。 机の上にカバンを置き、斑目の左の椅子に座る。 その間ずっと心臓バクバクの斑目。 「はー、明日で終わりだと思うと、この部屋に来れなくなるのも名残惜しい気がするね」 「………へーーー!春日部さんの口からそんな言葉が出るとはね!」 「何よ。似合わないって?何だかんだ言っても4年も出入りしてたわけだし、情が沸くのも当然じゃない?」 「ま、そうだな」 「だからあんたも未だにココ来るんでしょ?」 「あ、ああ、まあな」 …それだけじゃねーけど。 「でも春日部さん、高坂がいなかったらこんなに通わなかったっしょ?」 「そりゃ、そうだけどさ」 「…卒業しても高坂と仲良くやれよ」 「え?あんたらしくない言葉。どうしたの?」 「いやハハ…明日から会えなくなるし、感傷的になってんのかなー…」 「大げさねえ、一生会えなくなるわけじゃないし」 「…でももうあんまり来ねーだろ?」 「当たり前じゃん。誰かと違って忙しくなるからね」 「………」 「…? どうしたの。本当に変だよ」 「いや俺…春日部さんに言いたいことが」 「は?何、改まって。前フリ?ツッコんでやるから言ってみな」 「……………謝ろうと思って」 「え?」 謝る?斑目は自分で言った言葉に驚いていた。 「俺、口悪いから色々嫌なこと言ったかなーって…特にあの、活動停止で、部室使用禁止になった時とか」 「うっ…思い出させんなよ」 「いやあの、あの時俺ちょっと言い過ぎたからさ」 「はぁ?何よ今さら。そんなこと気にしてたの?」 あの時。 泣かせておいてただオロオロしていた自分と、フォローしてみせた高坂。 自分のふがいなさに改めてヘコんだ。 「俺、春日部さん好きだったのに、あんな言い方して…」 「え?」 「だから、その…悪かったなーと……」 最後の方は声が出なかった。 ………言っちまった!!! うわ、顔が上げられねえ… 「………へっ?え!?」 驚く声。春日部さんの顔がまともに見れない。 「え?あ、ああー…そんな気にしないでよ…ってそうじゃないか。え? あんた私のこと好きだったの?」 「……………」 「……………」 沈黙に耐え切れなくなり、斑目は勢いで喋りだした。 「………やーーーその、ねえ!それはいいんですよ!別に俺二人の邪魔したいとか思ってないし! ただ単に、その…もう会えんからね…」 「………」 「…………いや、スマン…」 言わなきゃ良かったかな…春日部さんを困らせるぐらいなら… 「…そんな、謝らないでよ。それにこっちも謝りたいことあるし」 「…へ?何を」 思わず顔を上げる。 「よく口ゲンカしたじゃん、オタクがどうこうって。…アレ、八つ当たりだったんだよね」 「…八つ当たり?」 「コーサカにはぶつけられない疑問とか苛立ちとか、全部アンタらにぶつけてたからさ。 …昨日、コーサカと初めて喧嘩したんだ。その時コーサカに言われたんだ。 やっと僕に向かって不満を言ってくれたね、って。 そう言われて、初めてそのことに気がついたんだ。 でもこれからもコーサカとやってく以上、それじゃいけないなあって。 …だからまぁ、アンタには迷惑かけたかな、って」 「いや別に迷惑じゃねーし。口ゲンカもある意味楽しかったしな」 「アハハ、そうだね」 「まーお互い様ってことで、気にすんな」 「………その、気づかなくて悪かったね…」 「へっ!?いや、それもまあ、気にすんな!!」 「…悪い気はしないかな?アンタに言われるなら」 「え!?いや、は、ハハハハ…」 「あははは…」 二人して照れ笑い。 「……まぁ俺、良かったよ。春日部さん好きになって」 さらっと言ったつもりだったが、ふと見た春日部さんの顔がみるみる赤くなっていく。 「…へ?」 うつむいてしまった春日部さんを見て何事かととまどう。 その時、ポン、と春日部さんの手が斑目の左肩に乗る。 思わずビクッとする。 「……こんな風にしか言えないけどさ。ゴメン」 下を向きながら申し訳なさそうに笑う。 肩に乗った手はすぐに離れた。 一瞬の温もり。余韻。 触れたい… 唐突にそう思った。 抑えていた感情が一気に膨れ上がる。 ブルルルルルッ ブルルルルルッ 突然くぐもった音が響き、二人はビクッとする。 「……あ」 春日部さんは、机の上に置いたカバンの中から携帯を取り出す。 「コーサカからメール…」 「あ?あーー、そう」 『コーサカ』の名前に、一瞬後ろめたいものを感じる。 しかしさっきから、何でこんなにタイミング良く… 「そういや、トイレ行くって出て行ったきり戻ってきてないな」 「あっ…そだね」 「………高坂、何て?」 「校門で待ってるから、話が終わったら降りてきてね、って」 春日部さんは慌てて立ち上がる。 「じゃ、ゴメン、私行くわ」 「ん」 「今日、話できて良かったよ。…明日の卒業式には顔出すんでしょ?」 「おう、そのつもりだけど」 「…じゃ!また明日!」 「ん、じゃあな」 バタン。ドアが閉まる。早足で遠ざかる足音。 しばらくの間呆けていた。 さっき一瞬だけ、肩に手を置かれたときの感触を思い出す。 俺あの時なんて思った?思い出して赤面する。体中が熱くなる。 (…引かれなかったな。高坂の言うとおり) 深い安堵のため息をつく。 そして気づいた。心がすごく軽くなっていることを。 校門の外にいるコーサカを見つけ、早足で歩いていた咲は走り出した。 「おかえり」 「へ?」 おかえり?コーサカの言葉の真意がわからずとまどう。 二人はゆっくりと歩き出した。 「…あの、さっきのメール…話が終わったらってあったけど、ドアの外で聞いてたの?」 「うん、というか知ってたんだ。斑目さんの気持ち」 「えっ、そうなの!?………あれ?…今日呼び出したのって…」 何やら考え始めた咲が気づく前に、コーサカは答える。 「僕ね、斑目さんにきっぱり諦めてもらおうと思ったんだ」 「え…」 「咲ちゃんのことを」 「………なんかコーサカらしくないね」 「そう?僕は僕だよ。自分のしたいように行動しただけ」 「だからって、なんで斑目に告白…?」 「そしたら、咲ちゃんがスッパリ振ってくれると思ったから!」 「…………………」 「ん?」 「…コーサカも、ヤキモチ焼くこととかあんの?」 「あるよ」 コーサカはいつもの笑顔で即答する。 「…へえ、コーサカがねえ…」 ふだん分かりにくいコーサカの感情を垣間見れたことに、喜びがこみあげてくる。 「コーサカ」 「ん?」 「私のこと好き?」 「好きだよ、咲ちゃん」 自然に手をつなぐ二人。 それ以上何も言わず、二人はゆっくりと歩いていった。
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┏【種族名】━━┳━━┓┃ミサカ-レプリカ...┃ ♀ ┃N 月白(4号)┗━━━━━━┻━━┻【好感度:337】━━──【状態】普通 ひ° '⌒ヾ. ─ 、 , -、 こ ', ‐、 / ひ° _____} /___ こ ∠二二二二二二.イi 、 .仁二二二二二∠三;| \ / {三三三三三三三三} `、 . / / i i ! l i`Vハ ', / / / / { i l i ! | i Vハ l/i ,ィi爪八 从TiZiメ.}八 レ';! i | iィ'卞 T ヽ{ 卞 `iへ. ∨j/;l 、 | ノイ从 乂ソ 乂 ソ ノ }'⌒V ヽ i { 'う } i ! ノ八 - , ‐ ‐ '′ ト| ´/イ个 . ,_____ ,..イ i l | l从 { /{ {__,.ノ´} |八 } | ト| ハV゙. . .|_人_|. . . .)ハ|从| {.{ . . . \\/./ . . . . . /.厶 ,ハV . . . . \/. . . . . ././ } { l. . . . . . . . . .{╋}. {/ | ,ノ | . . . . . . . . . . . . . V | } |. . . . . . . . . . . . . ./ 八 ___________________________【持ち物】 電気球 |┏【.ステータス .】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv. 40 H - 90/90 A - 61 .B - 66 .C - 73 .D - 61 .S - 89 |┃ Exp: 0/80 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ 電気 |┣【特性】━━━━━━── |┃ 静電気 |┣【性格】━━━━━━── |┃ すなお |┣【努力値】 0 / 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- |┃防御.- |┃特攻.- |┃特防.- |┃素早.- |┣【覚えてる技】━━━── |┃ ●10万ボルト ●電光石火 ●電磁波 ●影分身 |┃ |┃ 鳴き声 電気ショック 尻尾を振る 電磁波 電光石火 エレキボール |┃ 影分身 叩きつける 10万ボルト フェイント 高速移動 |┃ 気合パンチ 目覚めるパワー 光の壁 守る 雨乞い 八つ当たり |┃ 雷 恩返し 瓦割り 穴を掘る 空元気 眠る 投げつける 堪える |┃ フラッシュ 誘惑 草結び 身代わり 岩砕き |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【ばつぐん(4倍)】 --- 【ばつぐん(2倍)】 地面 【いまひとつ(1/2)】 電気/飛行/鋼 【いまひとつ(1/4)】 --- 【こうかなし】 --- ※月白の技説明 147スレ目(220日目)、「ダークポケモン研究施設潜入 破壊依頼」で登場。 蛙先生が使ってきたダーク化個体のミサカレプリカの一体。一緒にいた藍白、白菫と共に全員モンスターボールでスナッチされた。 147スレ目(221日目)、美琴らと共にリライブを受け、正式にやる夫の手持ちとなった。 この時点で好感度100を突破しているため「友の絆」を獲得済。 148スレ目(223日目)、ミコトがやる夫に抜け駆けして告白するのを見て他のミサカレプリカたちと共に抗議。同時に告白してやる夫の恋人となった。 同時に「友の絆」が「愛の絆」に変化している。
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420 :371@銀剣物語 ◆snlkrGmRkg:2008/02/17(日) 20 08 55 真紅を見送ったあと、俺は、雛苺を連れて穂群原学園までやってきた。 水銀燈は、人前に姿を見せたくない、という意見を尊重して、土蔵で待っていてもらうことにした。 雛苺を連れてきたのは、蒔寺に会いに行くついでに、氷室とも会えるだろうと踏んだからだ。 雛苺も、氷室に会えるということと、学校という場所を見てみたいということで、二つ返事で同行することを了承してくれた。 「シェロゥ、ここが学校なのー?」 学園に続く坂道を登りきったところで、正門が見えてきた。 雛苺がそれを指差して尋ねてくるのを、頷いて応えてやる。 「ああ、そうだ。 多分、向こうで氷室たちが練習していると思うんだけど……」 なにしろ部活動からは随分距離を置いていた俺である。 運動部のグラウンド利用ローテーションなんぞ知っているはずもない。 もしもグラウンドに陸上部がいなかったら、部活棟のほうを当たってみなけりゃならないか……と思っていたのだが。 「おらー! 走れ走れそして死ねー! 陸上競技とは死ぬことと見つけたれー!!」 ……などという、やたらめったら自己主張の激しい怒声が、学校の外まで響いてきたので、俺の心配は無駄に終わったのであった。 こんな声を張り上げるのは、冬木広しと言えどあの女ただ一人に違いない。 雛苺が、その声を聞いて、俺のほうを見上げてきた。 「シェロゥ、今の声……?」 「大丈夫だ雛苺、アレは上手く軸さえずらしておけば勝手に自滅する類の猛獣だから」 もっともアクティブモンスターなのは否定できないが。 そう言って雛苺を諭し、校門をくぐる。 入ってすぐに眼前に広がる校庭では、陸上部の練習にかろうじて見えなくもない光景が繰り広げられていた。 「いいか! 陸上部は許可なく死ぬことは許されない! この練習を終えるまではお前たちは地上最下等の生物だ!」 「ま、蒔寺先輩、無茶苦茶ですよー!」 「なにを甘ったれたことを! そんな調子でイングランドの精鋭騎士どもに勝てるとでも思ったかー!?」 「そもそも私たちがそんな人らと戦うことが無茶だと思うんスけどー!?」 「文句言った奴はアウトローだ! 文句言わない奴は訓練されたアウトローだ! もう誰にもアタシのことをいらない子だなんて呼ばせねー!!」 「うわあぁ八つ当たりだ完璧にー!」 グラウンドに引かれたトラックの中を、魔王に追い立てられる父子のように駆けずり回る陸上部の面々。 そしてそれを追いかける魔王役こそ、我らが黒豹スペースコンバットこと、蒔寺楓その人である。 「うーん、忙しそうだし、今は無理かな?」 早々に見つかってラッキー、と一瞬思ったが、どうも声をかけられる様子ではない。 さて、どうしたものか……。 α:蒔寺の手が空くまで待っていよう。 β:グラウンドに氷室の姿がないか探す。 γ:三枝さんが荷物を抱えてふらふら歩いている。 投票結果 α:1 β:5 γ:2
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┏【種族名】━━━┳━━┓┃アイアンメイデン.┃ ♀ ┃N :夜々┗━━━━━━━┻━━┻【好感度:482】━━──【状態】普通 / /-_-_-_-_-∨\ .. /\ /_-_-_-_-_-_-_//\ ___/ | ∨ ∧ |-_-_-_-_-_-_-|\/∧ \-_/ | | / | ∧ ∧ V⌒>―=ニア _-/ ∧ |/ j/⌒リ \ |//丁〔 /-_. ∧ | \ / __∨ 八(-_-{/∧ 〈⌒| |⌒\ ≫チ冖ミ \∧/∧ УИ 从 __ 〈{ ら .. ソ| | |-|\/\ /-/八 ∧ 八 〃ん ハ `“" / | |-| \ /-// ∧|-|∨ \乂 ..ソ /./ | |-| \\/-./-| | 〔\ . . . / | |-| />-彳-/ | 込 . . . . v ⌒) / /| | |八 / / /|-/ l / | 〕ト.. ‘ー / / . / | ∨ハ // / l-| / i| ≧=ー┬/彳./ / |i ∨| . / / l-| / リ ノ/ / / 八 \Ν j| . |-| / / >―‐--</ / /> /―\〔 ̄\ || l |-/ 〈 / \\ | // / \ ___________________________【持ち物】 -カムラの実 |┏【.ステータス .】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv30. H - 85 / 85. A - 80 B - 56 C - 69 D - 56 S - 84 |┃ Exp: 0/60 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ 鋼 ゴースト |┣【特性】━━━━━━── |┃ 頑丈 蓄電 |┣【性格】━━━━━━── |┃ 陽気 S↑↓C |┣【努力値】 0 / 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- |┃防御.- |┃特攻.- |┃特防.- |┃素早.- |┣【覚えてる技】━━━── |┃ ●剣の舞 ●瓦割り ●メタルクロー ●シャドークロー |┃ |┃ 引っ掻く 睨みつける 連続斬り いちゃもん 騙し討ち 怖い顔 メタルクロー 切り裂く |┃ ステルスロック 守る 雨乞い 影分身 |┃ 恩返し 電磁波 10万ボルト シャドーボール シャドークロー |┃ フラッシュ 居合い斬り 草結び 目覚めるパワー 泥棒 |┃ 雷 破壊光線 自然の恵み 砂嵐 峰打ち 瓦割り |┃ しっぺ返し 空元気 投げつける リサイクル 八つ当たり |┃ 剣の舞 誘惑 敵討ち 穴を掘る 岩石封じ 岩砕き 気合球 |┃ 身代わり 燕返し ローキック |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【ばつぐん(4倍)】 【ばつぐん(2倍)】 炎/地面 【いまひとつ(1/2)】 氷/飛行/エスパー/岩/ドラゴン/鋼 【いまひとつ(1/4)】 草/虫 【こうかなし】 ノーマル/格闘/毒 ※夜々の技説明 154スレ目(233日目)に登場。やる夫が藍羽ルリとデート中に訪れたキジマ工房で、ジャンク漁り競争をした時に発見したジャンク品から復元された人型ポケモン、アイアンメイデン。 その場でやる夫に「夜々(やや)」と名付けられ、ゴージャスボールでゲットされた(好感度上昇×1.5倍)。 154スレ目(234日目)、改めて会話してやる夫と会う前の記憶がないか訊ねてみたが、日常生活用の基礎データ以外はオールフォーマットされていて全く残っていないらしい。 元々熱烈な好意を示していたが、やる夫が「ずっと大事にする」と言ったことを恋人にすると解釈してしまったようで、それを肯定し正式に恋人同士になった。
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791 :名無しせずにはいられないな:2010/02/23(火) 23 39 22 ID kV2ZcPOs セイバー「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」 ドゴォオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!! かじゅ「一体どうしてこんな!?今までだってこれ程のことにはならなかったぞ!?」 キャスター「きっとこれまでの暴走はまだ力をセーブしていたのよ!でも今回の仮投下で彼女は完全にキレてしまったんだわ!」 アーチャー「つまり、これより出でるはセイバーにとって真の全力、剣の英霊の真骨頂ということか・・・」 海原「どうするんですか……こちらの戦力を束にしてかかってもアレに通用するとは思えませんよ」 アーチャー「なに、私に任せておけ……」 793 :名無しせずにはいられないな:2010/02/23(火) 23 42 19 ID 3IkSF1Mg キャスター「ちょっ…結界が!」 律「くっ…セイバーさん相手に引き金引きたくないけど…ごめん!」 バババババ! セイバー「あああああああああぁ!!!」 バシュウウウ 律「駄目だ…豆が跡形もなく…」 神原「はあああああ!!」 ガキィン! セイバー「シロオオオ…クロコオオォ…」 神原「あれは事故なのだろう!?たかが接吻の一つでそこまで荒れなくても良いじゃないか!キャスターさんと律さんなんか毎日やってぐはあああああ!」ズガガガ 律「しまった標準がズレた」 ビリビリ「…;」 キャスター「早く結界をはり直さなきゃ…。このままじゃ瓦礫やマンションも落下して大変な事に…」 撫子「それなら、落下地点にセイバーさんを何とかして移動させて、瓦礫に八つ当たりさせれば――」 一同「それだ!」 黒桐「でも、どうやって…」 一同「うぅむ…」 【解決策、模索中】 795 :名無しせずにはいられないな:2010/02/23(火) 23 52 58 ID ql/YF.FA 池田「つまり、セイバーさんを瓦礫の落下地点まで誘導して聖剣を瓦礫に向かって打たせる役をアーチャーさんがやってくれるってことだし!」 796 :名無しせずにはいられないな:2010/02/23(火) 23 55 31 ID hWN6SFQY すげぇぜ池田! みんなが思っていても言わなかったことを平然と言ってのける! さすが昨日誕生日だっただけのことはある! アーチャー「なんでさ」 とーか「とりあえずその方向で作戦を組みましょう」 小萌「では対「怒りの日」作戦会議を始めるですぅ」 797 :名無しせずにはいられないな:2010/02/23(火) 23 55 31 ID kV2ZcPOs キャスター「そうか、アーチャーの固有結界を使えば……!?」 アーチャー「そう言うことだ、私がいったん結果内部にセイバーを隔離する、 瓦礫が落下するタイミングに合わせて結界を解除し、上手くセイバーと瓦礫をぶつけ合わせて見せよう」 ビリビリ「問題は隔離するタイミングか……」 律「分かった、私たちで何とかして隙を作るから、アーチャーさんは準備に取り掛かってくれ!」 アーチャー「了解した」
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好きな男性のタイプ コメント 好きな男性のタイプ № 名前 好きな男性のタイプ 01 神津 明日香 背が高くて、あったかい人。 02 大辻 梨乃 一緒にいて落ち着く人ですかねぇ。 03 花城 さくら あたしといっぱい電話してくれる人。 04 木浦 琴音 頼り甲斐があって、一緒にいて落ち着く人です。 05 小糸 咲 太陽のようにぽかぽかしていて、あたいを元気にしてくれるヒマワリのような笑顔を向けてくれて、あっ、ヒマワリが好きですね。てへへへへ。 06 永谷 茜 一緒に楽しめる人。でも、意外と世話のかかる人も好きだなぁ。 07 高須賀 彩乃 男の人とあんまり話したことがないから、よく分かりません。 08 白柳 結衣 ふくよかな人。ぷにぷにのお腹、触りたい! 09 星野 寧々 視野が広い人、です。 10 園山 美月 志が強く信念を貫き通せる人です。自分の信念を貫ける人って素敵だよね。 11 豊住 若菜 一緒にいて居心地の良い人。 12 加賀山 栞 寝起きに八つ当たりしない人。 13 加賀山 優月 朝、優しく起こしてくれる人、かな。 14 寺林 陽菜 アタシより強い奴! 15 在原 環 歯並びの良い人、かな。そんなこと言われても分かんないよ! 16 夏原 里美 優しい人です。 17 高月 璃子 夢がある男性がいいな。あ、でも、料理できる人もなんかカッコよくない? 18 桜小路 葵 (腕に覚えのある方の挑戦を、お待ちしております。) ※「好きな男性のタイプ」という台詞はない 19 鈴元 日和 異性に興味を持つには、まだ早い年齢だと思います。 20 潮崎 杏奈 男らしさの中に、可愛さがある人だね。 21 日下 亜美 頼りになる人、かな。 22 黒島 玲奈 優しくて、笑顔の素敵な人です。 23 都筑 優奈 あたしは食べるのが専門だから、そうだなぁ……フッ、料理のできる人が好きだな。 24 東山 櫻子 優しくて、笑顔の素敵な人、です。 25 桜丘 瞳 強いて言うなら、わたくしに相応しい男性かしら。見る目がある人だけが、わたくしの良さが分かるのよね。 26 篠山 小春 優しくなでなでしてくれて、遊んでくれる人が好き。 27 雑賀 くるみ 優しくて強い人が好き。 28 外池 美穂 優しくて頼り甲斐がある人がいいなぁって思います。 29 古海 遥香 目標に向かって、一生懸命に頑張っている人です。 30 坂尻 桃花 お兄ちゃんぽい人、かな。 31 豊原 香織 たくさんご飯を食べる人かな。 32 川澄 愛梨 やんちゃな人。 33 有澤 美鈴 まだ、そういうのはよく分かりません。 34 門井 舞 一緒にいると安心できる人かなぁ。 35 鴨下 未来 (綺麗好きな方、私(わたくし)、憧れますわ。) ※「好きな男性のタイプ」という台詞はない 36 刈谷 七海 自分の背番号を持っている人です。 37 柚原 花音 あたし結構抜けてる所があるから、そこを優しくフォローしてくれる人がタイプです。 38 三条 美羽 正義感の強い、まっすぐな人、かな。 コメント ボイスサンプルから好きな男性のタイプに言及してる箇所を抜粋。何気に変なこと言ってるキャラとか分からないって言ってるキャラもいるな。 - 名無しさん 2010-12-26 17 57 16 名前
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戻る 良いね。グーはちょっとヤバいな。 澪のツッコミどれぐらい痛いんだろう? -- (通りすがり) 2011-04-04 21 24 56 律が他の子とじゃれてるだけでぶん殴る澪マジDQN -- (名無しさん) 2011-04-04 22 29 47 軽音部は仲良いのが一番だ 一番頑張ったのはムギだと思う だが意外と和も可愛かった -- (名無しさん) 2011-04-04 22 39 53 あら結構いい話? -- (名無しさん) 2011-04-05 00 05 53 なんでこれ執事?って思ったけど あぁ、なるほどね -- (名無しさん) 2011-04-05 01 21 14 いい話だったよ? -- (名無しさん) 2011-04-05 15 15 43 なぜ執事?まあむぎが可愛いから許した -- (名無しさん) 2011-04-05 20 00 38 ↓澪がアイツにアレされそうになってるからかな? -- (名無しさん) 2011-04-06 01 52 36 これ家でイライラしてるのを澪に八つ当たりして、謝るのが嫌だからドッキリってことにしようとする律も悪いと思ったんだけど、スレでは周りが完全に澪が悪い、イケメンりっちゃん(笑)ってなってて気持ち悪かったな -- (名無しさん) 2011-04-06 03 17 28 律のドッキリが悪質でちょっといい話とは思えなかったな -- (名無しさん) 2011-04-06 03 19 41 あれ、これ和かわいくね? -- (名無しさん) 2011-04-06 23 45 30 これ見てて澪は律殴るから嫌いって人がいて驚いた 殴ってたんこぶできるのなんてギャグ描写だろ -- (名無しさん) 2011-04-07 09 23 29 普通に良かったんだが。俺がおかしいのかな この程度の描写なら執事ノートじゃなくても良かった気もする -- (名無しさん) 2011-04-10 08 07 00 SSの律は・・・・澪を危険な方へ持って行くのが多い気がする -- (名無しさん) 2011-06-14 08 44 03 冒頭から結末への流がしっかりしていて、良い話だと思う。 律がいつもと違い、ついキレてしまった原因も不思議ではない。 ただ、途中からの展開が話の最後に向けて性急な感じがする。 -- (名無しさん) 2011-06-16 04 13 05 ↓↓同意。 別のSSじゃ律に軽音部を卒業させられるドッキリを仕掛けられた澪が疑心暗鬼に陥った揚げ句、唯を除く軽音部員や純を殺害するものがあるからなあ。 こちらの方がましな結末とはいえ、この律のドッキリも酷い。 -- (名無しさん) 2011-06-19 17 45 18 ↓良くも悪くも、律はストーリー進行しやすいからなんでしょうけど、放課後ティータイム卒業SSはドッキリというより、イジメに近いですね。 -- (名無しさん) 2011-06-21 04 15 43 ↓確かに どんな内容でも 律の使いやすさは異常 伊達に原作登場数トップじゃない -- (名無しさん) 2011-07-05 02 59 53 ↓まぁ律はボケもツッコミもできるオールマイティーキャラだしな 原作設定で空気読める子みたいだし動かしやすいんだろ -- (名無しさん) 2011-07-05 03 16 54 普通にいい話しだな -- (名無しさん) 2011-07-19 22 53 35 律が自己中すぎる 八つ当たりで、謝るのが嫌でドッキリって無いわ -- (名無しさん) 2011-09-16 06 16 56 素直に謝りましょうぜ、律の姉貴… ↓6 そのSS教えて下さい‼ -- (あずにゃん) 2011-09-20 01 03 08 ↓『律「澪、おめでと!今日でけいおん部卒業だから!」澪「えっ!?」』というタイトルのSSです。僕がけいおん!SSを読み始めた頃に読んだお話で、ある意味トラウマになっています。 -- (名無しさん) 2011-09-20 06 01 20 ↓うぅ、いい鬱SSだったよ… (これはこのSSの感想ではありません) -- (あずにゃん) 2011-09-20 18 45 54 さらっと流しているが、何気にムギの「処置」がマフィアっぽくって怖いな。 まあ社会のゴミには東京湾(あるいは琵琶湖)の底すら勿体ないが。 -- (名無しさん) 2011-09-21 01 08 29 なんか律が悪いって言ってる人多いけど、俺はほとんど澪が悪いと思う。 親しき仲にも礼儀ありだろ。何やっても許されるわけじゃない。 澪だけじゃなくて、ほかのHTTメンバーもかなりむかつくわ。 まあ感想は人それぞれだし、あんまり書くと荒れそうだからこれ以上はやめとくけど。 -- (名無しさん) 2011-09-27 15 41 31 わがまま言って喧嘩できるのが、2人のいいとこだと思ってる -- (名無しさん) 2011-09-28 16 39 21 いくら幼なじみだからと言っても澪は律を殴りすぎだろ、からかわれたからと言って殴る、図星をつかれたからと言って殴る、事あるごとに殴られても澪と一緒にいてくれる律は本当にいい子だよな。澪は幼なじみだからと言って律の事軽く見すぎてんじゃねーか?律が絶交するとか言ってきたら泣いて必死に律に謝りまくる姿が目に浮かぶよ。 -- (名無しさん) 2011-09-28 23 28 24 自分は澪の暴力に関しては原作もアニメもWORKING!!の伊波やゆるゆりの千鶴の暴力シーンみたいに漫画(アニメ)のギャグだからという事であまり深く考えずに流してる -- (名無しさん) 2011-09-29 10 59 02 ↓ そう考えるとそうですね。本当に大怪我させてる訳ではなく単にギャグとしての事なんだからそんなにマジにならなくても良いと思う。 しかし澪の拳骨と伊波のパンチどっちが強いんだろう? -- (名無しさん) 2011-09-29 11 46 36 なんかもうSSの感想じゃなくなってるよ米w お互いに反省してるし、キャラ崩壊もしてないしレ○プされかかった時はウワッてなったけど、俺は安心して読めたよ -- (名無しさん) 2011-10-02 11 28 15 これ誰も助けに来ない、でそのままレイプされて終わりのルートを先に書いてなかったけ? -- (名無しさん) 2011-10-02 11 38 58 ↓なんだそれやめろ どんなバッドエンドやねん トラウマになるわ -- (名無しさん) 2011-10-02 12 21 00 ↓↓↓↓澪のは突っ込み的な役割だし、律もあんまり不満に思ってはいない(描写が少ない)ようだ 伊波のは男性恐怖症の恐怖心からくるものだし、何よりも日常的に鍛えられているから澪とは威力が段違い 小鳥遊もはっきりと不満を愚痴っている あんまり関係ないコメしてスマソ -- (名無しさん) 2011-10-02 13 50 16 むか~し読んだ記憶が。 当時はそう思わなかったが、今読み返すと展開に少し無理が。 にしても、いい終わり方で良かった。 -- (名無しさん) 2015-09-06 19 57 16 最後はめでたしじゃないですか -- (名無しさん) 2016-07-03 23 42 13 これ安価で澪レイプエンドになってその後このオチ書いてたけどもう1つ選択肢にあった唯梓エンドってどうなってたのか見たかったな -- (名無しさん) 2023-04-15 15 45 08
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名前 ディアーネ・ソル・アリア 所属 アークス/菓子処「桜風」 誕生日 11/22 年齢 ナイショ。 メインウェポン ウォンド ホントの名前 セレネ・フィール・アリア 最終更新 2023-12-10 23 21 09 (Sun) ―その顔を憶えている。 初めてあの部屋であった時、瓜二つな背格好で鉢合わせたときの驚いた顔。 明確な違いは色と一部の成長具合。 ―その顔を憶えている。 自分との格差がありすぎるモノを見て、不満を漏らしながら八つ当たりする顔。 何度見ても理不尽極まりなかった。 ―その顔を憶えている。 得体のしれない液体で満たされたケースの中、うずくまっていた虚ろな顔。 私が壁を壊し、救いあげて、一つの決別を共に見送った顔は、何処か儚くて、あの夜明けのように晴れていた。 ―その顔を憶えている。 私を弄ぶ時の楽しそうな顔。理不尽とともに私を弄ぶその顔が、この上なく至福そうで。 少し羨ましかったぐらいだった。 ―その顔を忘れることはない。 「私の側、ずっと歩いてほしいんだ。」 柄にもなく真面目に思いをぶつけたあとの顔。 「えっ、今更じゃん?」ってさも当たり前のように返され、ずっと一緒だったからと笑い合って。 その後、その目に感情が詰まった雫が浮かんでいたのをずっと覚えている。 そうして同じ時を過ごして。全うするまで共に居た。 二人で一緒に目を閉じた。それでおしまい。拍手喝采のなか、大団円でこのお話は幕を閉じるはずだった。 再び幕が上がった。 呼ばれているのだろうか、もう私の物語は満足で、あとは”ここ”で一生の伴侶と何も気にせず共にありたい。それが本音だった。 そう考えてるうちに、背中を押される。 「いってらっしゃい。帰りを待ってるね、王子様」 ―君も一緒に。 「ボクはここを守らなきゃだから、そうでしょ?」 ―でも、私は君と 「そうしたいのはボクも一緒。でも、誰かがあなたを呼んでるんでしょ?なら、行ってあげてよ。 それにさ、ボクって結構最初の方しんどい思いをしたでしょ?だからさ、もちょっとゆっくりしたいなーって。ダメ?」 ―仕方ないなぁ。そう言われたら弱いじゃん。じゃあ、一つだけ。 君の半分、私に預けて?代わりに私の半分を預けるから。 道標がないと戻れないし、半分だけだけど、連れてってあげられるよ? 「うん、じゃあそれで決まりっ。時間もないし、始めちゃお」 互いにうなずいて、”儀式”を始める。鼓動を共鳴させて、一時の別れを惜しむように。 感性を高めて、互いの感覚を同調させて。熱も、想いも、全ては二人が永久に有るために。 そうして、全てが整った。 ―じゃあ、行ってくるね。寂しいだろうけども・・・お願い。 「だいじょうぶ。半分だけど、一緒にいるもん。あ、そうだ。最後に」 そう言って即座に頬に柔らかく、温かいサインが触れる。 「コレでよしっ。お土産話、待ってるね!」 ―うんっ! そうして光へ駆ける。また新しい景色へ。 そんな「私」・・・いや、「セレネ・フィール・アリア」は大切な人の元へ預けて。 この世界に渡る「私」は、ディアーネ・ソル・アリア。 月と陽の独奏歌。 私の月に、君の太陽を合わせて。 独りでも、月は太陽と共に歌を奏でる。 設定 ""工事中"" 関連人物 ""工事中""
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DOP1総当たり戦(08/07/12) 総当たり戦の結果 DOP1掲示板停止により現在記録なし チーム戦の内容 アリーナ2を使用 各チーム上下に分かれ、合図とともに衝突で試合開始 衝突中死亡した場合はアリーナに戻ることはできない 相手チームを全滅させたら1ポイントゲット 3ポイントマッチ 結果 チームA vs チームB ×―○ ×―○ ○―× ○―× ○―× チームA WIN! スカイレイ 無責任 狡牙 夜の営み ミンメイ 卍流れ星卍 XシェイクスX VS チームB LOSE 森の妖精 びえとりす グニヨン ぱぴよん 氷樺 わかめ王子 x千鳥x