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ゲームの勝ち負けについて ビリヤードをプレーしていると、当然ですが勝ち負けが発生します。 普通に遊んでいるときは、楽しめればそれでOKなのですが、ビリヤードがより上手くなりたい、試合に出て勝ちたいとか思うような人は、その目先の勝ち負けだけを意識しているのでは、なかなか上手くなったり勝てるようになったりしないんじゃないかと僕は思ってます。 ゲームをすれば、結果としては「勝った」「負けた」という結果が必ず残ります。 でも、例えばゲームに勝ったとして「何で勝てたの?」ということを意識しておく必要があると思うのです。 というのは、「相手がミスを連発してくれたので勝てた」のもあれば、「自分がいいプレーをして取り切ったから勝てた」というときもあります。「勝ち」という結果は同じですが、その中身は全然違うと思うからです。 自分が調子悪くて実力を出せて無くても、相手がそれ以上に悪いプレーをしてくれれば勝てますし、逆に、自分としてはとてもいいプレーをしていたとしても、相手がそれ以上に素晴らしいプレーをすれば、やっぱり負けてしまいます。 つまり、当たり前ですが、ゲームの行方は「対戦しているプレイヤー同士で、よりよいプレーしている人のほうが勝つ」ということだと思うのです。 ということで、僕が試合とかでプレーしていて、冷静にゲームを進めていられるなと自分でも思うときは、「相手の実力と調子」それから「自分の実力と調子」を見ながらゲームを進めていたりします。 例えば、相手が上手くて、取りきられていて順番が回って来ないような展開ときは、「対戦相手はすごく上手い。勝つためには、数少ないチャンスで、相手と同様、もしくはそれ以上のプレーが出来なければ負ける」と思って、いつか来る数少ないチャンスに集中することだけを考えて、チャンスが来るのを待ちます。 また、取りきりとしては自分で取りきっているけれど、8番や9番だけミスして相手にゲームを渡しているような展開の場合は、「自分の調子は全然ダメなわけではないけど、最後でポカをしている。相手は、自分のほうが上手いと思っているかもしれないけど、ラッキーで取っているだけで、いいプレーをして取りきっているわけではない。今はまず、自分の取りきりの中で、取れるところをきっちり取って、自分の実力をきちんと見せつけて、相手にプレッシャーを与えるべし」とか考えながら、ゲームを進めてたりするわけです。 そんな時、相手が嫌な顔をしながらプレーし始めたら、「多少なりともプレッシャーを感じ始めたな」とか思いますし、伸び伸びとプレーし始めたら「セット数が先行して、余裕が出始めたか、、。若干なめられてるな。」とか思います。 結局、自分に出来ることと言ったら、自分のプレー、自分の状態、調子などをいかに高いところでキープするか?ということになりますが、単に「回ってきたから頑張ってプレーして取りきらなきゃ」と思うよりも、「今相手は僕にプレッシャーを感じているな。ここで取りきればさらにプレッシャーを与えられるな」とか「お互いに一歩も引かない状態で対戦しているな。先に集中力を切らしてミスしたほうが負けるな」とかを思いながらプレーしているほうが、よりその場面に適したプレーが出来るのではないかなと思うのです。 まとめますと、あまりゲームの勝ち負けに拘り過ぎず、お互いのプレーヤーのプレー内容を意識し、自分の状態(プレー)を高く保つことを考えましょう、という感じでしょうか。 この辺りをあまり意識していなかったような人は、ゲームをし終わった後、 「自分がいいプレーをして勝った」のか、 「相手が自滅したので勝てた」のか、 「相手がいいプレーをしたので負けた」のか、 「自分が自滅したから負けた」のか、 多分、どれかには当てはまると思いますので、今の自分のゲームはどういう展開だったのかを再確認してみてはいかがでしょうか?
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[G・S・K(幻想郷)にようこそ!] [的(いくは)] 動画リンク 一話 紙芝居形式 現在2話まで ●内容 迷いの竹林からスタート。何故かジェイソンのような仮面をつけている。 うどんげとてゐにプロレス技をかけられて、永遠亭へ。 そこで新薬の実験をさせられる・・・? ●感想 オススメ作品の1つ。ネタの量が凄い。 1話目から強烈なインパクトを残しているので、期待大。 シリアス等皆無。全編ギャグ路線。もるすぁ臭がする。てかクロスしてる。 普通に笑ってしまった。好きな人と嫌いな人に別れそうだが。 ●総論 ネタ重視にするのはいいが、2話での1分に及ぶ同じネタのアウイエ。 あれは正直後半の魔理沙がいないとキツかった。 ストーリー展開的に期待できる見込みは無いが ネタとして見るのであれば500番台最高峰の1つとして数えてもいいだろう。 ふいたら負けだと思ってる。
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ネタページ:通常モンスター(TOD2) ナイトメア ジェントルマン ドレッドリーチ ナッハツェラー ドラゴニュート プロトタイプ マリガン コーラルクラブ ヘルマスター ウィザード エリアルナイト ナイチンゲール バジリスクキング ドラゴントゥース ナイトメア 愛称「悪魔」。ニートと組むととんでもない強さを発揮する。 ジェントルマン 通称「紳士」。主に最終現代のセインガルド地方に出現する。999HITsを出すときの餌食。強力なドロップアイテムも含め、いろいろお世話になってます。ただ、強力な耐性を持ち、ディバインセイバーすら放つ鬼のように強いモンスターでもあるので注意。 ドレッドリーチ アクアラビリンスに出現するモンスター。愛称「寿司」。過去に「寿司見てるとドレッドリーチ食いたくなる」という書き込みがあり、寿司とドレッドリーチが逆という事が住人に強い印象を与え、寿司と呼ばれるようになった。決してホープタウンの寿司職人と混同しないように。(現在ではあまり使用している住人は見かけない) ナッハツェラー 略称「ナッハ」。主に最終現代のフィールド、セインガルド地方に出現する。「ふんっ!」の技でお馴染みの、あのハゲ男ではない。 どうでもいいがD2には上司のベジータ様はいる。出番は少ないが ドラゴニュート 愛称「ニート」。アクアラビリンスに出現する。ニートの強さを表す格言『ディバイン止められたら負けかなと思ってる』 制作側が知性の値を一桁間違えたせいで、彼の使うディバインセイバーは超強力。ディバインセイバーは回避するのも難しいので、発動される=死。PS2のBest版だと修正されたためドラゴニュートの知性が低く、ディバインセイバーで死亡するということはなくなった。しかし逆に血祭りにあげられた廃人…もといユーザーたちにこの修正が悲しまれたため、PSP版では無修正版で移植された。そのため発動される=死が再び訪れた。どこでもセーブがあるのでやり直しは楽になったが。 プロトタイプ 「プロト道場」(グレードショップで「コンボ命」を購入した状態で、こいつ相手にコンボボーナス経験値を稼ぎ一気にレベル上げをする)でおなじみ。1体で出現し、図体がでかく、HPが高くて回避が低い、とまさにコンボ相手にうってつけ。初期レベルハロルド加入後に頻繁に行われる。プロトタイプ様は神様です。 マリガン 「ウィッチ」というキャラの色違い。「ヴァンパイアシリーズ」のモリガンにカラーリング等がそっくりさん。D2には割と色っぽいモンスターが多い。代表例を挙げるとハイネックノースリーブのへそ出しインナーにブカブカのホットパンツ姿の「バンデット」、半人半鳥の「ハーピー」「ケライノー」、巨乳の蛇女「ラミアー」、前作からほぼ続投の女神官「クレリック」「プリエステス」、ガープの付き人である「セージ」など。 コーラルクラブ 天地戦争時代の海岸にのみ出現するモンスター。普通にプレイしていると天地戦争時代の海岸には行かないため、気づかないまま進んでしまった人も多い事だろう。 モンスター図鑑をコンプリートする際にこいつの存在になかなか気づかない人は多いと思われる。 ヘルマスター 18年前のダイクロフトに出現するDからの続投組その1。若干小さくなっているがほぼDと同じグラフィック。 D2の戦闘スピードに合わせて機敏になっているがDと同じく前衛専門のため大して強くない。 ウィザード 続投組その2。カラーは茶色のままだがDよりもかなりスリムになり丸みを帯びた体になっている。 Dでは火属性オンリーだったが今作では火に加えて水属性の晶術も使ってくる。 知力がそれなりにある上、上級晶術も使ってくるので放置は危険。特に押し込みの強いエリアルナイトと組まれると厄介。 エリアルナイト 続投組その3。グラフィックはDとほぼ同じだがかなり小さくなった。 今作では晶術を発動する時の特徴的なボイスは無し。残念(?) Dではどちらかというと晶術を連発する後衛タイプだったが今作ではかなり槍攻撃を多用する前衛向きになっており、押し込みが強いのでウィザードと組まれると危険。 ナイチンゲール 続投組その4。Dでは下級種が2匹いたが今作ではこの系統の敵はこいつだけになっている。他の続投組と同じくグラフィックは小さくなった。 Dでは回復役で積極的に攻撃してくる敵ではなかったが、今作ではプリズムフラッシャを習得してかなり攻撃的になっている。 D2の機械にしては珍しく光に強く闇に弱い。 バジリスクキング 続投組その5。Dでは石化光線を連発してくる強敵だったが、今作では石化の状態異常がそもそも存在しないため前衛専門のただの雑魚になってしまった…。名残か鈍足攻撃を使ってくるが地味過ぎる…。 ドラゴントゥース Dではダイクロフトに出現したモンスターだったが、何故か上の続投組5種と違ってこいつだけ最終現代のフィールドという全然違う場所に出現する。他の続投組と比較してグラフィックが大きく変わったのが原因か。
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障害物競走/ 葵「いよいよ午前最後の部となりました!…といっても初日のですけど(ぼそっ)次はプログラムジュウ…」 『ピピーガッガー』 ドミノ「はい、代わりまして技術科、“教授”ダンタリオンの燐子にして助手のカンターテ・ドミノです。 『次の障害物走はわーたしたち技術科が我学のずぅーいを詰め込んんーだものです!ぞぉーーんぶんに!タノシィィームが、いいですよー?』だそうです。ではお騒がせしましたー」 『ピピーガーガッガッ!』 葵「あーもう達也さん助けて~お兄ちゃ~ん、ふえ~ん…って、はっ!失礼しましたぁ!というわけで次の曲…じゃなくて競技どうぞ!」 A「見事に慌ててたな」 B「しっかし放送でお兄ちゃんとはなぁ…」 C「お、なんかあっちの方で爆発が」 A「達也とエリカだろうな。くそっ羨ましい!」B「まぁ俺らがあの立場にいたら死んでるけどな…」 青髪ピアス「くぅ~葵ちゃん萌える~!もう最高っ!やね?」 土御門「ん~やっぱりお兄ちゃんの響きは最高ですたい」 当麻「おまえ等は人が大変な目に遭ってるときに何和んでやがりますかー!」 土御門「んじゃ土御門さんは次の競技でるんで行ってきますよ?」 青髪ピアス「お、ガンバッテな~?」 当麻「無視すんじゃねぇー!!」 パイフウ「と、言うわけで障害物走ね。私も白に賭けてるからあの土御門とかいうのには頑張って貰いたいわね」 闘真「あの、なんか教師にあるまじき発言を聞いたんですけど…?」 パイフウ「そういえばなんで火乃香が白組なのかしらね?どっちかっていったら赤でしょうに…」 闘真「…………」 パイフウ「あ、始まるわ」 第一走者、赤組、浅羽直之 浅羽「う~ん、大丈夫かなぁ?」 第二走者、白組、土御門元春 「さ~て、ガンバリますかにゃ~?」 第三走者、赤組、池速人「このメンバー、上位にいける…か?」 第四走者、白組、神矢大作 「困ったなぁ…肉体労働は苦手なんだけど…」 第五走者、赤組、マジク 「自信ないよぉ~」 南雲慶一郎「位置について、よーい…」 パイフウ「あ、もう帰って来てたんだ」 パンッ! 闘真「さて、この競技って乗り越える障害物が違うんですよね?」 パイフウ「まるで何かが乗り移ったみたいな良い説明台詞ね♪ …ええそうよ、この競技はあの変なテントのなかで一人ひとり違うコースを選び、異空間に行き、条件を満たして帰ってきて、その順位を競う競技よ」 闘真「へぇそうなんですか…キャラにあわない物知りお姉さんみたいな言い方でありがとうございます」 パイフウ「あら、あなたこそ…フフフ」 闘真「……」 当麻「なんかあそこだけ変な雰囲気漂ってるぞ?」 一方通行「それより普通は参加してンのが一般人ばっかってのを心配しねェか?」 1/第一走者 … 浅羽「というか突然テントには入れってなぁ…」と言いながらもテントに入る浅羽 教授「よぉーーーこそ『我学の結晶エクセレント番外0003―時空の鳥籠』へ!」 ドミノ「んじゃ、ちゃっちゃとあの五つの扉の中から選んで入って下さひはひひはひ!」 教授「んンーー?ドォーミノー?おーまえには情緒といぃーうものが足りませんねぇ」 ドミノ「ほめんらはい、ほめんらはい!」 浅羽「とりあえず選べばいいのかな?ええっと、じゃあ三番で」 ドミノ「イテテ…はい、三番ですね?では行ってらっしゃーい!」 がちゃ ヒュゴォォー 浅羽「え?な!?うわぁぁぁ!」 目が悪くなりそうな極彩色の渦に吸い込まれていく浅羽 … 気が付くといつもの学校の校庭に変な格好で倒れていた。 なんかふつうに部活しているし放課後なのだろう。 浅羽「痛ってて…なんなんだ?」 パサッ 浅羽「ん?なんか落ちてきた…指令書?ああ、条件のことか。何々…この一日が無限に引き延ばされた世界で、千鳥カナメ、三剣涼子、須藤晶穂の三名の内一人の着替え、もしくはシャワーシーンなどの盗撮写真を撮れ…」 ひゅぅぅぅぅ 突然木枯らしが吹いた。 浅羽「僕に死ねと?というか絶対に最後の晶穂はあてつけだろ!?」 時間が無限にあろうと気の弱い浅羽には到底無理なことだった。 浅羽「……」 ふと、寂しくなって空を見上げた。 夕暮れにカラスが鳴いているだけだった。 浅羽「(;д;)」 2/第二走者 土御門「なーんか今回の体育祭はおかしいにゃー…あ、女子がブル(ry」 赤組応援席 カナメ「!!」 瑞樹「ん?カナちゃんどうしたの?」 カナメ「今悪寒が…それと共にこの学校の体育着がハーフパンツ型で本当に良かったと思えたわ」 瑞樹「はあ?」 … 話は戻ってテント内… ドミノ「はい、前の方は略して、この扉を選んでひはひひはひ!」 教授「ドォーミノー!あぁーなたはまた(ry」 土御門「とりあえず扉を選べばいいのかにゃ? んじゃ、土御門さんは一番最後の5番を選びますよー」 ドミノ「はひ、ひっへらっはーひ(戻んなくなっちゃったなぁ)」 ヒュゴォーー … 土御門「ん?ここは」 周りは洋風の木造建築や石造りの家のみでちょっとヨーロッパの田舎の町並みの用だった。 裏路地なのか人通りはない…というか人の気配がしない 土御門「おぉーなんかこの風景は…土御門さん浮いてる? ん?なんか落ちてるにゃー?指令書? んーと?ある兄弟をしばらく起きあがれないくらいたたき伏せろ? まさか今話題の“鋼の”!?」 ボルガン「はーはっはっはっ!このマステュリアの闘犬ボルカノ・ボルガン様をそのようなチビ錬金術師と一緒にするなっ!クソ魔じゅ…お前は誰なのだ?」 ドーチン「スレ違いなネタに乗っちゃダメだよ兄さん、それに人のこと言えないし…大体この人オーフェンさんじゃないよ?」 土御門「なるほど…あれが兄弟か?しかし十秒すら持ちそうにないな」 ボルガン・ドーチン「へ?」 トンッ 突然走り出した土御門はまだ呆然としている二人との間を瞬く間に詰めた。そして次の瞬間には ぼぐっ ボルガンの鳩尾に土御門の足のつま先が突き刺さっていた。 ボルガン「ごへぅぇ!」 鳩尾から肺へと突き抜けるような一撃で肺の空気が口から漏れ変な声を出した。 そのまま弓なりに弧を描いて後ろにある家のドアに吸い込まれていった。ドーチン「に、兄さん!?」 土御門「まずは一点ってとこか?…次」 土御門は楽しむ様にに笑ってドーチンの方を向いた。 ドーチン「ひぃぃ!なんでこんな目に~!」 3/第三走者 池『えーっと…まずはテントの中にはいるんだよな』 パサッ 教授「よぉぉーこそ!我が(ry」 ドミノ「教授、私たち段々扱い軽くなっていきますね?」 教授「突然ワープから始まらないぁあーーたりまだマーシというものでぇーーすよー?」 ドミノ「まぁそうですね。とりあえずこの我学の結晶エクセレント番外0004―時空の翼の番号を選んでください」 教授「ンんー?さりげなく名前をぃいーれたのはェエークセレト!!ってすねー?」 池「えーっと、あの…じゃあ急いでるんでっ!(この人にかまってたら日が暮れちゃうよ!)」 ドミノ「は~い、では二番扉にゴアンナーイ!」池「へ?」 バタンッ! 池「う、うわぁぁぁぁ!?」 … 池「……はっ!僕は一体?」 辺りを見るとどうやら繁華街の路地裏らしかった。 池「あまり変わらない世界みたいだな…突然ジュラ記に飛ばされなくて良かった」 ふと見るとどこかの食飯店の裏のゴミバケツの上に真っ白な紙がおいてある。 池「なんだこれ?…なになに?指令書…やっぱりこういうのって読み上げるんだよな」 ……そうだよ 池「えーっと…不良から逃げ回りながらフラグを一個立てろ」 首を傾げる池 池「フラグって一体…ん?」 チンピラ1「おらぁ!待てや!!そこの眼鏡ぇっ!」 池「は?」 チンピラ2「ブッ殺してやるから来いや!ゴルァァ!!」 池は全速力で抜け出した! 池「何なんだこれーー!!」 頑張れ!メガネマン!! 一方その頃。 上条「えっきし!……風邪か?」 長門「それは風邪ではなく存在レベルで何者かの発言が貴方に影響を与えたから」 上条「おわっ、いつの間に隣に!?」 宮野「はっはっは! それは君がまだまだ未熟だということだ! 私は君のような磨き甲斐のある人材が大好きだぞ!」 上条「お前もどっから湧いて出た! しかもアレですか、ひょっとして俺また駄フラグ立てちまった!?」 木の実「人間の認識能力には(中略)空間は自ずと其処に生じます。意識の空白、というやつです」 上条「お前らどっか行けーーー!」 インデックス「むむー、とうまに女の影が。相変わらず節操無しなんだよ」 舞夏「アレは浮気とは違う気がするぞー?」 いーちゃん(白衣……絵本さんでもぶつけてみたら面白いかも) 4/第四走者 … 大作「町の住人がどう見てもリザードマンというのは異世界だから理解できるとしても… この『神殿に入って出てくる事』って指令は、何か裏が?」 神官「やあ (´・ω・`) ようこそ、終り無き絶叫の寺院へ。 この5種類の拷問は義務だから、まず体験して実感して欲しい。 うん、「BADEND」なんだ。済まない。 仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。 でも、この神殿に入ったとき、君は、きっと言葉では言い表せない 「絶望」みたいなものを感じてくれたと思う。 安穏とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って この寺院を立てたんだ。 じゃあ、残り5種類の拷問を選ぼうか。 」 大作「(;ω;`)」 5/第五走者 マジク「あの~(おどおど)」 教授「我が我学の結晶エクセレント番外0004―時空の翼によぉぉぉーこそ」 ドミノ「はいちゃっちゃと番号をえらぶのですーといいたいところですが」 マジク「あれ?選ぶんじゃないの?」 教授「用意した扉はー5つぅ。走者はー5人んんー。君はー5人目だかーら」 ドミノ「選ぶドアが無いってえことなんれふひょふっ」 教授「ドミィィーノわたーしの言葉を横取りしてはいけないーと何度いったーらわかるんですかあぁぁー」 マジク「あ、あのぉ・・・?」 教授「それではー問答無用で1番ドアでごあんないー」 がっきょん マジク「え?あ?うわあぁぁぁーー」 ドミノ「ひってらっひゃいまふぇー」(教授手をはなしてくれないかなー) べちゃ マジク「ううう、鼻から落ちたから思いっきり痛いよう」 病室のように素っ気無い部屋の真ん中で鼻をさする マジクの正面に変哲の無いドアが2つ並んでいる ひらひらひら・・・ぱさ マジク「ん?これなんだ・・・指令書?」 完全に選択肢なしというのもアレなんで急遽課題を2つにしましたv 右のドア…いの字からフルネームを聞き出す 左のドア…砂原潤とじゃんけんして5連勝 どちらか片方選んでください がんばれマジク未来は君の手にかかっているのだ。わはははははっ マジク「最後一行は無視しよう。う~んどっちか片方か……たしかいの字って人を煙 に巻くのが得意だったから、ここは運勝負のじゃんけんかなぁ」 6/ そして、10分後 校舎側に、校庭のどこからでも見える様に作られた巨大スクリーン(教授作)に映し出される五人の姿 パイフウ「んで、いつになったらあの子達が目標達成するのかしら?」 闘真「………」 パイフウ「問題は帰ってこない以上、優劣のつけようがないことね」 闘真「……………」 とりあえず状況を整理しているパイフウ…と、どうコメントしたらいいのかわからずとりあえず黙秘の闘真 どっちにしろ現実逃避に変わりない 生徒B「やっぱり帰ってこないみたいだね」 生徒A「まぁ予想はできることではあったがな…」 諦め気味の一般生徒 長門「けど、時は動き出す」 当麻「いや、強引過ぎだろお前」 しかしそれでも時は動き出す…あらかじめ誰かが決めたことのように……(笑) /障害物競走 葵「え~と、さっきっから第一走者の浅羽君は途方に暮れ、第二走者の土御門君は復活する地人兄弟をひたすらに淡々と沈め、第五走者のマジク君はひたすら負け続け、神矢君、池君に至ってはひたすら逃げ回っていて全く展開がありません!」 生徒A「よく息が続くな…」 葵「はい、ありがとうございます!」 生徒A「って放送席とここトラック挟んでるんだぞ!?」 生徒B「いや、全てがギャグとなった今ではそんなことはどうでもいいんじゃないかな?」 生徒C「フ レ キ シ ブ ル という奴だな!?」 葵「っとここでテントの方に展開が!」 …ぱさ 生徒A・B・C「?」 葵「最初に出てきたのは…教授?」 教授「ドォォーミノー!チョ~~~変形ッ!」 ドミノ「は~い」 ガシャン 教授「でェェェわッ!」ドミノ「さよぉぉならぁぁぁ!…」 ………… 生徒A・B・C「逃げたー!?」 葵「あ~もう次!次の種目行きます!」 パイフウ「テンパってるわねぇ」 CAST イリヤの空、UFOの夏 浅羽直之 灼眼のシャナ “探耽求究”ダンタリオン ドミノ 池速人 とある魔術の禁書目録 土御門元春 上条当麻 インデックス 土御門舞夏 涼宮ハルヒシリーズ 長門有希 学校を出よう! 宮野秀策 戯言シリーズ 一里塚木の実 いーちゃん 魔術士オーフェン マジク・リン 越佐大橋シリーズ 砂原潤
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この箱を見ていたら無性に被りたくなった ◆2Y1mqYSsQ. 快調にサイドマシーンを走らせる凱は、ゼロに放送の時間であることを促され、一旦工場の駐車場へと止めた。 放送を聴くために凱はPDAを取り出す。ゼロの方を向くと、スクラップ工場のほうへ視線を向けている。 凱はそこでゼロがハカイダーとの決闘を約束していることを思い出した。 「ゼロ、ハカイダーのことを考えていたのか?」 「……ああ。おそらく、待っていればあいつは確実にここへくるだろうな。だが、俺たちに奴を待つ時間はない」 「……その通りだ。シグマを倒すため、本郷さんに合流しないとな」 ゼロは無言で頷いた。そのほかにも、ハカイダーを止めて、神敬介の凶行を止めなければならない。 彼らにはやることが多い。今はとりあえず、放送へと耳を傾けた。 「なに! メガトロン……あいつは生きていたのか!?」 「厄介だな……」 ゼロと凱が渋面を作り、互いに見合わせる。メガトロン、凱とハカイダーの決闘に割り込み、卑劣な手でチンクの誤解を広めている悪党だ。 彼が生きているとなると、チンクや風見に敵を増やすことになるだろう。なんてことだ。 (ハカイダー……気をつけろよ! そいつはきっと、お前も狙っている) 凱はメガトロンのようなタイプは恨みを持ち続け、執拗に狙う性格だと踏んでいた。ならば、自分や風見、ハカイダーに対して復讐を企てているだろう。もっとも、この放送だ。 ハカイダーも気づいているだろうと、凱は結論つけた。ただ、当のハカイダーは神敬介の相手に興味を注ぎ込み、メガトロンに対して一切意識を持っていかなった。そのことを凱が知る手段はない。 もう十三人も脱落している。その中には風見の後輩である城茂も入っていた。 「どういうことだ? ナタクが嘘を吐くタイプには見えないが……」 「さあな。ナタク自身から聞き出さないことには、結論を出しようがない」 ゼロの言うとおりだ。引き返し、彼から聞き出そうと迷っていると、ゼロに止められた。 「あそこにはチンクも風見もいる。あいつらなら、何かしらナタクが企んでいたとしても、対応が出来るだろう。 それに、企みなど苦手なタイプだろうしな」 それもそうか、と凱は思うが、納得しきれない。ナタクの真摯な態度を疑っているわけではないが、城茂が死んでしまった事実は何か、確認をしたい。 もやもやとした物を持ちながらも、ゼロが他に優先すべきことがある、と声をかけてきた。確かにその通りだ。 敵が減っていない。凱は唸りながらも、早めに探し人を見つけるのが良手だと結論をつけた。仲間を信じることもまた、勇気だ。 「ゼロ、行こう」 「…………ああ」 僅かにゼロの反応が鈍いことに気づきながらも、いつもの調子を取り戻したのを確認して、凱はアクセルを回した。 ゼロは放送にエックスの名がないことに安堵をし、いずれ合流するだろうと楽観した。 仮面ライダーの城茂が死んだことが意外であり、ナタクに対して疑心を抱く結果になる。 また、チンクや風見なら対応できるだろう、というのも本心だ。チンクは向こう見ずなところがあるが、風見のフォローが入れば問題はない。 ドラスも頭が悪いわけではないため、ナタクでは三人を騙しきれない、と結論をつけている。 (それにしても……ロックマン? なぜだ、この名に俺の身体が昂ぶる) 知らぬ名。しかし、その響きにどこか懐かしさをゼロは感じていた。 (もっとも、死んでしまってはこの理由を探ることは出来ないのだがな) ゼロは寂しそうに、ロックマンの名を頭の中で反芻させた。 □ 放送を聴き、紺の背広を着ている灰原はサングラスを位置を調整して頭の中に情報を入れる。 十三人の死亡者。それはすなわち、殺し合いを行なっている性能の高い参加者の存在を示していた。 その中にロックマンがいるが、灰原は特に反応は示さない。暗闇の中、灰原はここを通るであろう存在を待ち続けた。 放送時に通らずに済んで助かった。一応、スクラップ工場で確認した位置から、ここまでに来る前に放送は終えると計算はしたのだが。 灰原はすでにここに向かってくる相手を確認している。隠れているのは、これから自分がすることに二人がどう対応するか知りたかったからだ。 その結果灰原は死ぬのかもしれない。だが、それならそれでも構わなかった。 己が命に執着はない。すべては大神のために。灰原は訪れる二人を待ち続けた。 □ 凱は道路を進み、スクラップ工場の傍を通り過ぎた。二車線道路を走り抜け、サイドマシーンを右折させる。 右手前にゴミが置かれているが、生活観があるわけではない。やたら積まれている残骸。そしてダンボール。 何の変哲もない光景だった。ゴミが爆ぜるまでは。 「目暗ましだとッ!?」 凱が叫び、サイドマシーンをドリフトさせる。サイドマシーンのサイドカーに、ゼロを乗せているはずなのだが、その機動力に衰えはない。 やはり凄いマシンだ。凱は内心サイドマシーンの性能のよさを褒める。 サイドマシーンを制御しながら凱は正面を向く。ダンボールから人影が出て、太陽を背に何かを振り上げている。 凱はサイドマシーンを操るの必死だ。それでも、凱に焦りはない。 凱の隣にいるゼロが跳び上がり、背中のサーベルの柄に手をかけていた。 ゼロが影と鍔迫り合い後、反動を利用して退いた。降り立った人影はようやく擬似太陽光から逃れ、姿を現す。 背広を着た、SPを思わせるサングラスの男。その男は容赦なくゼロへと迫る。 対するゼロは、 「ゼロッ!? 避けろッ!!」 一歩も動かず、襲撃者が間合いを詰めた。凱はサイドマシーンの驚異的な馬力にまだ振り回されている。助けに行けない。 襲撃者が刀を振り下ろした。 「なぜ、こちらが振り下ろさないと分かった?」 灰原は殺気を込めて刀を振り下ろした。なのに、目の前の赤い鎧の男は避けず、ただ立っているだけだった。 刃はゼロの首に当たるか当たらないかの微妙な位置で静止している。灰原はスクラップ工場に備え付けられているゴミ捨て場にて、二人の実力を試すためにダンボールに隠れて奇襲したのだ。 殺気を交えているため、この襲撃が敵対勢力と認識するには充分のはず。 「簡単なことだ。殺気が強すぎる。襲撃前はほぼ殺気がなかったくせに、襲い掛かる時は異常なほど殺気に満ちていた。 まるで、察知して迎撃しろといわんばかりにな」 筋の通った相手の言い分に、灰原は納得する。相手に生き残って欲しい、戦力を失いたくないという判断のためとはいえ、詰めが甘かったようだ。 仕込み刀の刃を収め、灰原はサングラスを取る。 「試すような真似をしてすまなかった。俺は灰原。CCRの隊長についている」 こちらの謝罪に金髪の男は頷いて、ゼロと短く名乗った。 □ 「大まかなところは把握した。ならば俺は修理工場へと向かおう」 「そうしてくれると助かる。俺たちと会った証拠に、このリボンを持っていくといい」 「やれやれ……でも灰原さん、彼らには俺たちにしたようなことは、ごめんだぜ」 凱の言葉に灰原は頷く。さすがに使える味方と分かっている連中に同じことはしない。 灰原は彼らから、仮面ライダー、ドラス、チンク、ギンガ、ボブ、エックスなるものが味方だと情報を得た。 もちろん、仮面ライダーの中でも神敬介という人物は、暴走中であるということもだ。 ボイルド、スバル、メガトロンなるものは要注意人物。特にメガトロンは誤報も広げているとのことだ。 情報のかく乱とは、賢い相手だと灰原は思う。戦闘を左右するのは一にも二にも情報だ。 情報処理能力の高い諜報員が一人いるだけで、組織としての自由度は大幅に上がる。 「ナタク……という男への警戒と城茂の確認も、俺が行なう。ハカイダーとやらの処理に向かうがいい」 「おいおい、俺たちはハカイダーを倒しにいくんじゃない。説得に行くんだ」 「それは……凱、君の感情で決めたことか?」 「感情とは違うな。勇気……そう、俺の心が決めたんだ!」 二ッ、と爽やかな笑みを凱は灰原へと向ける。この男はロックマンやかつての部下のように、感情で力を爆発するタイプだろう。 ちなみに、彼らにはロックマンはグレイ・フォックスが殺したと伝えている。 致命傷を負わせたのはグレイ・フォックスであるため、間違ってはいない。 「ダンボールに隠れるって発想はなかったな」 「支給品の説明に、隠密行動用として被るのが推奨される、とあったからその通りにしたまでだ。 それに、状況さえ整えれば君たちのようにかかる者もいる」 「ああ、あれには驚いた。じゃあ、ドラス君たちを頼む、灰原さん!」 灰原はああ、とだけ呟いてから頷いた。合流地点は決めている。日付の変わる頃、修理工場へと集合すると。 その前に殺人者に修理工場を占領された場合は、E-3の軍事基地へと集合場所を変えることも確認している。 灰原はこの付近に液体金属のロボットがいることを告げて、二人が去っていくのを見送った。 振り返り、灰原は真直ぐに修理工場へと足を向ける。 (あの二人は、使えるな) 次は修理工場にいるメンバーだ。灰原は内心、そう呟いた。 急に灰原は立ち止まり、PDAの画面へと視線を向ける。 (そういえば、このダンボールを使った戦法……なかなか有効だな) 思い出したように、灰原は自分が手に入れたアイテムについて評価した。 【F-3 西端 道路/一日目 日中】 【獅子王凱@勇者王ガオガイガー】 [状態]:健康、揺るがない勇気、チンクの妹とその仲間の死に悲しみ、サイドマシーンを運転中。 ナタクに疑問(嘘を言っているとは思っていない) [装備]:電磁ナイフ@仮面ライダーSPIRITS(右腕に収納)、サイドマシーン@人造人間キカイダー [道具]:支給品一式、打神鞭@封神演義、グランドリオン@クロノトリガー [思考・状況] 基本思考:シグマを打ち倒し、この殺し合いを止める。戦う力を持たぬ者、傷ついている達を保護し、守り抜く。 1:左上コロニーまで行き、そこから虱潰しに全エリアを巡る。 2:ハカイダーを更生し、勇者にしたい。それが不可能ならば、今度こそ倒す。 3:本郷、茂、ギンガ、エックス、タチコマ、T-800(名前は知らない)と合流。ボイルド、スバル、メガトロン、グレイ・フォックスは警戒。 4:同じ目的を持った仲間を探す。 5:日付が変わる頃、スクラップ工場もしくはE-3の軍事基地へ向かう。 [備考] ※風見、チンク、ドラス(スバルに関すること以外)、ゼロと情報交換をしました。 ※Zマスター撃破直後からの参戦です。 ※チンクから情報を得ました。 ※制限の影響により、グランとリオンは出現する事が出来ません。 ※凱が見た村雨の写真は原作五巻に出てきたものです。 ※風見を強く信頼しています。同時に勇者と認定。 【ゼロ@ロックマンX】 [状態]:左膝を破損(修復中)、全身のアーマーに大きな傷(修復中)、疲労(小)、エネルギー消費(大)、 ノーヴェの死に悲しみ、確固たる決意、膏薬と包帯を纏っている、サイドマシーンのサイドカーに乗っている。 ナタクに疑問(嘘を言っている可能性を考慮) [装備]:チャージキックの武器チップ@ロックマンシリーズ、カーネルのセイバー@ロックマンX4、トリモチ銃@サイボーグクロちゃん プラ膏薬とポリ包帯@ザ・ドラえもんズ、謎の金属片(マルチの残骸から回収) [道具]:支給品一式 PDA×2(ゼロ、村雨) 不明支給品0~2(未確認)、空っぽの平凡なデイバッグ@ゴミ処理場 [思考・状況] 基本:シグマを倒す。イレギュラーに容赦はしない。 1:左上コロニーまで行き、そこから虱潰しに全エリアを巡る。 2:凱と共にハカイダーを更生したい。更生に失敗して、凱が倒せなかった時は、自分がハカイダーを倒す。 3:ハカイダーに再会できない場合、日付の変わる頃(二日目00:00)にハカイダーと決着をつけるため、スクラップ工場に再度向かう。 4:日付が変わる頃、スクラップ工場もしくはE-3の軍事基地へ向かう(ハカイダーしだいによっては、凱一人を向かわせる)。 5:本郷、茂、ギンガ、エックス、タチコマ、T-800(名前は知らない)と合流。ボイルド、スバル、メガトロン、グレイ・フォックスは警戒。 6:シグマ、何を企んでる? 7:ドラスの変身能力が気になる。 [備考] ※ノーヴェ、風見、チンク、凱、ドラス(スバルに関すること以外)と情報交換をしました。 ※ノーヴェたちを生体パーツを使用したレプリロイド(のようなもの)と解釈しました。 ※ノーヴェから時空管理局と平行世界に関する知識を得ました。 ※参戦時期はX4のED~X5開始前のようです。 ※液体金属が参加者に擬態している可能性に気づきました。 ※支給品にゾンダーメタルがある可能性を考えています。 ※一~二時間弱で、傷は塞がります。 【F-3 東端 道路/一日目 日中】 【灰原@パワポケシリーズ】 [状態]:打撲 [装備]:リシュウの仕込み杖@スーパーロボット大戦シリーズ [道具]:支給品一式(PDA)×2、ゆうしゃバッジ@クロノトリガー。ガトリング砲@サイボーグクロちゃん(弾薬三十~四十パーセント消費) ダンボール@メタルギアソリッド、大型スレッジハンマー@ジョジョの奇妙な冒険、五光石@封神演義、アトロポスのリボン@クロノトリガー [思考・状況] 基本思考:シグマとその協力者達の捕獲、不可能であれば破壊して本社に帰還する。 未知の技術の情報収集、及び回収して大神に持ち帰る。 1:修理工場を目指し、ナタクの真意を探る。 2:アトロポスのリボンで、修理工場組(チンク、ドラス、風見)の信頼を得る。 3:ロックマンやCCR時代の部下のように、感情を力に変える参加者と組む。 4:日付が変わる頃、スクラップ工場もしくはE-3の軍事基地へ向かう(ゼロ、凱との合流のため)。 5:この戦場からの脱出。 6:ダンボールはなかなか使える。 [備考] ※本編死亡後からの参戦です ※T-1000(名前は知らない)の参戦に気付きました。 時系列順で読む Back 贖罪のススメ Next ターミネーター、手がかりあり 投下順で読む Back 贖罪のススメ Next ターミネーター、手がかりあり 114 大切なものを喪う悲しみ(前編) 凱 123 それは些細なすれ違い 114 大切なものを喪う悲しみ(前編) ゼロ 123 それは些細なすれ違い 109 ↓↓ ↑ → 灰原 127 真っ黒焦げの凶暴な卵(1)
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【妄想属性】作中キャラの想像 【作品名】プロフェッサーシャーボ 【名前】ダムダムゾンゲルゲ 【属性】節分の鬼 【大きさ】一般成人男性より少し大柄な人型 【攻撃力】大きさ相応の常人並みとする 【防御力】大きさ相応の常人並みとする 【素早さ】大きさ相応の常人並みとする 【特殊能力】 見ると死ぬ:ダムダムゾンゲルゲの姿を見た敵は即死する 聞くと死ぬ:ダムダムゾンゲルゲの声を聞いた敵は即死する ダムダムゾンゲルゲは周囲5㎞に響き渡る声で叫ぶことができる とりあえず死ぬ:ダムダムゾンゲルゲは戦闘開始と同時に即死する 死んだ状態で生きている時と変わりなく戦うことができる 生物のみに効果を及ぼすような攻撃や能力は、既に死んでいるため無効となる 【長所】強そうな名前 【短所】豆に負ける 【戦法】とりあえず死ぬ ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 563 名前: ◆pej1v0.66M [sage] 投稿日:2010/03/09(火) 01 15 11 ID x6fzXfdy ダムダムゾンゲルゲ考察 能力が似てるのでステノから。 ○ステノ 非生物+即死勝ち。 ○111 即死勝ち。 ×はんがーまうんてん ミサイルが死ぬことはないだろうから戦闘不能負け。 ×レボルス8号 機械なので同上。 ×レイ 光速超え。 ここから先は光速以上なので厳しい。一応下も見る。 ○エウリュアレ ステノ参照。 ○大々怪獣ゴジラ 即死勝ち。 ○金(仮名) 光速>666km/s ○ゼット ダムダムゾンゲルゲはもう死んでいる。 はんがーまうんてん>ダムダムゾンゲルゲ>111 305◆n0qGxROT0Q 2023/05/09(火) 23 21 41.37ID LcDPBBco ダムダムゾンゲルゲ再考察 見た相手は即死するので上がる ○見たら死ぬ 上位互換 ○文部省文化庁魔導師公館専任係官 姿と叫びで勝ち ○思考の落とし穴(小) 非生物なので勝ち ○全盛期のRX 相手の精神攻撃は効かない ×超古代ry) 相手は知覚しない、毒液負け ○ヴェルギリアス 非生物なので勝ち ○ケンシロウ 非生物なので勝ち △早良道将 相打ち ×碧珠天 意思が見たりはしないだろう、災害負け ×飛翔天 ○サキュバスの姫君 非生物なので勝ち ○誘惑の落とし穴 同上 ○くとぅるふ 既に死んでいるので効かないだろう ○トキポナ 非生物なので勝ち ×ハイパーノヴァ・エンドレス 爆破負け ×ごちそう 食べたくなる ○星野 畏怖するが相手は死ぬ ○ふざけたヤツ 即死勝ち ○うどんげ 相手の方が反応上、即死勝ち ×見たら負ける 敗北負け ×幼女化男 幼女化負け ×ナマン 蟻化負け 〇ブサッキュバス>きれいなジャイ子 即死勝ち ×3 大勢の任意全能~1不可説不可説転人の成人男性 見てくれない 見たら負ける>ダムダムゾンゲルゲ>うどんげ
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#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nya.jpg) 名前: にゃむむん 通称: にゃむむん よく使われるタグ: 作者は病気シリーズ、才能の無駄遣い、吹いたら負け 声の特徴: 妙にがらついた青年ボイス 作品の特徴・傾向 狙った宴会芸一発ネタのような替え歌が中心。 当たってウケた時と外した時の動画再生数のギャップが凄い。 替え歌の歌詞に下ネタを多用。 人物・その他の特徴 2008年2月の下旬に「歌ってみた」へ初登場した。 代表作「あそこいじり虫」は投稿から1ヶ月過ぎて何故か急にカテゴリランキング1位に躍り出て3日で再生数12万を超える大ブレイクとなった珍しいパターン。 たかし(シコシコ動画の人)を(下ネタ的な意味で)リスペクトしているらしい。 動画 公開マイリスト あそこいじり虫 ニセハレ晴れユカイ 編集業務連絡 名前 コメント
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カトレア・イヴェット・ラ・ボーム・ル・ブラン・ド・ラ・フォンティーヌは考える。 妹はどうしているだろうか。 今頃は使い魔を召喚して、喜んでいるだろう。 今はそういう時期。自分の相棒となる使い魔を召喚する時期。 だが妹より年上のカトレアは未だ使い魔を召喚していない。 何故なら学校に行ってないからだ。 理由は引きこもりや、学校に行ったら負けかなと思っているのではなく、体が弱いために行けないのだ。 だから彼女は考える。学校に行っている妹の事を。 そして妹がどんな使い魔を召喚したのか想像している内に自分も使い魔を召喚したくなった。 本来はいけない事だが召喚だけして契約はしなければバレないだろう。 彼女を責める事は出来ない。彼女は自分の領地(それでも結構広いが)から出たことがないのだ。 このちょっとした好奇心と悪戯心から召喚のための魔法、サモン・サーヴァントを唱える。 使い魔が出てくるはずのゲートが開いた。何故か下に向かって。 そしてそこから現れたのは人間の男だった。それも超スピードで落ちてきた。 ぐしゃっと言う何かが潰れた様な音が鳴った。潰れたのは召喚された男らしい。 「え?え?どういうこと?」 おそらくは落ちている最中に召喚されたのだろうがカトレアにはそんな事知る由もなく、ただ混乱していた。 混乱から解けたカトレアはとりあえず治癒の魔法を男にかける。まだ息があったからだ。 そして男の傷はふさがって行く。 間に合った事に安堵したカトレアはちょっとした気の緩みから後ろに倒れこむ――が意識を取り戻した男が間一髪で支 えたので倒れなかった。 「ごめんなさい、体が弱くて…」 「そうでしたカ、どうすれば良いデスカ?」 「とりあえず…お屋敷まで運んでください」 「お屋敷?ああ、あれデスネ?」 男はカトレアを担いだままヴァリエールの屋敷に向かって歩きだした。 「そういえば…アナタお名前は?私はカトレアよ」 「トニオ・トラサルディーといいます。トニオと呼んでください」 屋敷に入り、カトレアの案内で部屋までたどり着く。 そして部屋のベッドに寝かせ、話が出来そうな状態になったのを確認してから質問を始めた。 「具合が悪いところスミマセン。ここは何処なのでショウ?ワタシはある鳥の卵をとるために崖から飛び降りたはずな のデスが」 「だから落ちてきたんですか?」 「ハイ、それでイキナリ地面が現れたのでぶつかって大怪我をしたはずなのですガ…」 「私が魔法で治したんです。怪我をしたのも私のせいですけど…」 「そうでしたカ、助けてくれてアリガトウゴザイマス」 カトレアは驚いた。自分が怪我をさせたというのにトニオは怒らなかったのだ。 「何かお礼をしたいデス。ちょっと両手を見せてくだサイ」 「え?あ、はい」 「フーム。体が弱いと言っていましたがソウトウですね」 「わかるんですか?」 「ワタシは両手をみれば肉体全てがわかりまス。ちょっと厨房をお借りしマス」 普通だったら初めて会った人間にそんな事はさせないのだが トニオは自分が召喚し、そして怪我をさせた人間だ。だから厨房を使わせるくらいなら、とカトレアは使用許可を出した。 数時間後 「出来ましタ!どうぞ召し上がってください」 料理が完成したらしい。 カトレアはちゃんと頂きますをしてから料理を食べた。 食べ終えたカトレアの体に異変が起こった。 体中にとてつもない痛みが走るのだ。 「こ…れは…?」 「落ち着いテ!痛みは一時的なものでス」 そしてトニオの解説が始まった。要約するとこれで健康になるらしい。 眉唾な話だったがカトレアは信じた。 数時間前に会ったとばかりだというのにトニオに奇妙な信頼を置いていたからだ。 そして痛みが収まり、カトレアは自分の体が健康になった事を実感した。 「すごい…これは先住魔法?」 「フム、実のところワタシにもよく分かってないのですが…多分そうでしょう」 「はあ…でもスゴイですね。こんな事ができるなんて!」 「スゴイ?…ワタシが?」 「そうですよ。こんな事他に出来る人はいませんよ。」 「……アリガトウゴザイマス」 トニオの目には涙が浮かんでいた。彼の料理は気味が悪いといわれ、認められなかったのだ。 それをカトレアは認めてくれた。それが嬉しかったのだ。 カトレアもまた泣いていた。自分のどうしようもない弱点であった原因不明の病気をトニオは治してくれたのだ。 それはつまり『普通の生活をする』という。彼女の望みを叶えた事になる。 互いに互いの最大の望みを叶えた。そんな二人が恋に落ちたのは当然だったかもしれない。 そしてトニオはヴァリエール家に料理人として雇われ、徐々にラ・ヴァリエール公爵に認められることになる。 パール・ジャムが先住魔法という事になっているため彼は普通の平民ではなく、元貴族かもしれないと言う事と 誰にも治せなかったカトレアの病気を治したと言うことからあまり話はこじれなかった。 最後にヴァリエール家で自分の子供達に囲まれながら寿命を迎えた彼の最後の一言をもってこの物語を終えようと思う。 「ここはもしかしたら異世界かもしれませン」 それは最初に気づこうよ、トニオさん。
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【妄想属性】拡大解釈 【作品名】酔っぱらった二人のクトゥルフリプレイ 【名前】工藤新一 【属性】酔っぱらい 【大きさ】車がポケットの中に入る程度の大きさの高校生並み 大きさ相応の高校生が問題なく乗れる程度の大きさのKV-2に乗っている 【攻撃力】大きさ相応のKV-2並み 【防御力】あの最強の戦車KV-2に乗っているためどんな攻撃も通らない 【素早さ】大きさ相応のKV-2並み 【特殊能力】フィリピン爆竹200個を所持している 【長所】リアル心理学 【短所】狂人 【戦法】KV-2で轢いたりフィリピン爆竹で爆破したりする 106 : ◆omTDoIF0bw :2016/04/18(月) 23 27 36.83 ID eLHYUvJ9 考察乙 工藤新一 考察 ポケットの大きさにもよるが胸ポケットの場合だいたい60m 戦車KV-2は全長は250mくらい 主砲の口径は5500mm 移動速度は時速1200km どんな攻撃も効かない 主砲が強すぎるのでフィリピン爆竹はあってもなくても変わらない 照準を合わせてから撃つまでに少し時間がかかると思うので 任意全能の壁下から ×琴平亜依子 「敵は死ねばいいのに」で負け ×矢追愛 天使の矢は効かないが運命の赤い糸で負け ×田中(ロボゲー板からきました) ピザになって負け △メドゥーサ スペック的に倒せないが倒されない 石化も効かない △マリ 速すぎて攻撃当てれない ×速水ありす マジカルペンで負け △中華大震災 実態がないので倒せない ○安部氏当選発表 九州から東京まではだいたい1200km 射程のぶん主砲でぎりぎり阻止できる ×紫音(仮名) 冥刻の杖で負け △かなり速く動く結構大きな落とし穴 落ちても大丈夫 ×勇者アレックス 吹き飛ばされたら負け △エレアノール 自動消滅で攻撃は当たらないがこっちの速度に付いてこれないだろう ×ファントムX こっちは生物なので死んで負け ×最強の怪獣 宇宙存在はたぶんできないので地球破壊されて負け ×ミスタークリック 死の呪文で負け ○もこたんLv30 主砲を撃ちまくっておけばそのうち勝てる △ジャイアントジャネリア 大きすぎるので破壊するのは厳しい △香坂結衣 両者の攻防的に倒せないけど倒されない △フリーカムイ デカすぎ速すぎ引き分け △巨大なエイ 同上 ×キンメダイ 水中行動はたぶんできない △レイナ・ムーンリーフ 護衛が強い引き分け ×フランツ・カフカ 眠らされて負け ○Mr.ハイテンション 20時間後には勝てる ○にゃんこ戦車 30分後には勝てる △埋め埋め 埋められても死なない △お父さん デカすぎ速すぎ引き分け △アルマゲスト 硬すぎ引き分け △クインキャッスラー 同上 △レイ・スキュート 同上 これより下はたいてい引き分けか勝てる フランツ・カフカ>工藤新一>Mr.ハイテンション
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【妄想属性】パロディ 【作品名】遊戯王 【名前】代打バッター 【属性】モンスター 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】バッタ並 【特殊能力】代打バッターが死ぬと同時に最強妄想キャラクター議論スレにエントリーしている任意のキャラを召喚できる 召喚に成功した場合、代打バッターが死んでいても負けとはならず、 召喚したキャラの敗北をもって代打バッターの敗北とする 【長所】特殊能力 【短所】死なずに負けたらそれまで 【戦法】死んだら最上層のキャラを召喚する ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 878 名前:格無しさん 投稿日:2007/04/05(木) 00 56 39 代打バッターは先頭可能の壁付近かな。最上層召喚は出来ないだろ。 879 名前:格無しさん 投稿日:2007/04/05(木) 01 53 23 召喚ガードが明確にされてなければ呼べるだろ 880 名前:格無しさん 投稿日:2007/04/05(木) 14 57 21 別に死ぬだけが負けではない 881 名前:格無しさん 投稿日:2007/04/05(木) 18 16 50 負ければ勝ちってやつもいるからな 929 名前:格無しさん 投稿日:2007/04/19(木) 19 37 03 代打バッター考察。 バッタなのでハマーまでは普通に勝てる。以後は無理。 召喚したものが勝っても負けにならないだけで勝ちになるわけじゃないから たてよみと一緒で自爆マンの上まで。 たてよみ=代打バッター>自爆マン 読み違えたせいでフラッシュの壁まで真面目に考察しちまった。 930 名前:格無しさん 投稿日:2007/04/19(木) 20 52 26 929 相手は死んだら負けだろ 931 名前:格無しさん 投稿日:2007/04/19(木) 21 58 35 だな。 932 名前:格無しさん 投稿日:2007/04/19(木) 22 43 33 相手が負けてもバッタの勝ちではないだろう 呼んだ奴が勝っただけで 933 名前:格無しさん 投稿日:2007/04/19(木) 23 12 47 そんなこと言ったら召喚系全部だめになるだろ 機械連合体とか本体の攻撃力0だから存在の壁まで落ちるぞ 934 名前:格無しさん 投稿日:2007/04/19(木) 23 16 34 サク・ヒンメイとか完全アウトだな。 942 名前:格無しさん 投稿日:2007/04/21(土) 18 42 41 代打バッタは死んでも召喚に成功すれば「負けない」であって 勝つとか引き分けとかないからあくまで最低値で引き分けという解釈もできなくもない 943 名前:格無しさん 投稿日:2007/04/21(土) 19 51 49 942 とは言っても反論に納得したからやり直してようやく宇宙破壊の壁まで終わったから ここで無にはしないでくれ。とりあえず考察条件書くから意見おくれ。 凍結や石化は≠死、つまり負け ただの任意全能攻撃は死ねって念じると思うから死ぬと判断 テンプレ破壊や設定破壊、あらゆる全て級攻撃には負け 全知、予知、テレパシー、性能把握系には知られて押さえつけられたりで負け 最上層召喚はメタ特殊能力 借り物競争と阿部氏当選発表は人とかいるみたいだから自殺→召喚で勝ち 即時発動あたりで負けは多いが勝ちも多く勝利の壁あたりまで余裕で行きそうだ。 944 名前:格無しさん 投稿日:2007/04/22(日) 15 04 42 代打バッター再考。 943の条件で、存在消滅もテンプレや設定に言及してなければ死と扱った。 即時発動能力~達人即時発動の壁でかなり負けるが上で連勝し取り返せる。 ◆複数宇宙破壊攻防~常時発動能力 ×ナッパ様:全知負け ×ころろん:逃げられ負け ×環/命/鈴:知覚能力負け ×ゲートキーパー:知覚能力と異次元追放負け ×姫:知覚能力負け ×八王・ちょーさん:八百長負け ×ガブリエル:凍結負け ×TATARI:なすすべもなく倒され負け ×モナカ:言いなり負け ×物売るっていうレベルじゃねぇぞ!:設定改変負け ×荻野 夏葉:眼力負け ×禍神 祐太:知覚能力負け ガブリエル~荻野 夏葉で5連敗。これ以下は連勝>連敗。 ↑○○×○○×××××○○○○○×××○×○○○×○○○○○○×○○○○↓ ◆常時発動能力~勝利 ×感覚を奪う成人男性:行動不能負け ×ビューティ:美しさ負け ×誘惑の落とし穴:行動不能負け ×きれいなジャイ子:美しさ負け ×深沢 隆一:知覚能力負け ×λ1:メタ無効負け ×ごちそう:乗っ取り負け ×けつばん:しねしねこうせん負け ×私:妄想負け ×燕美 つばめ:妄想負け ×朝霧みき:時間停止負け ×天人の宇宙船:治外法権フィールドによるエネルギー0又は時間停止負け ↑×○××××○××○○○○×○○○○○○×××××↓ 物理ホーソ君~ウリエルでかろうじて6連勝したので勝ち越し。 ◆勝利~単一宇宙全能 ×?:携帯無し、負け ×宇佐川 鈴音:ルール改変っぽい擬似全能なので負けか ×真・ゴオレンマ◆JEhW0nJ.FE:全知に近いから負けか ×最弱:自殺負けされて負け ×勝利ハニワ:勝利負け ×ぐぱ:無条件勝利負け ×自称考察人:問答無用勝利負け ×絶対存在:絶対勝利負け ×∞大吉ラッキーマン:ラッキー負け ×悪ガキE:全知全能負け 7連敗、上の方を見ると全知などがほどよくでて来るので連敗は取り戻せないだろう。 λ1>代打バッター>クソリア厨wwwwwwwwww