約 30,992 件
https://w.atwiki.jp/eos-gin/pages/74.html
Facebookのノート機能がいつのまにか消えていたので、仕方がないからこちらに移管。 【辞世 但し辞世的な意味ではないが】------ 真澄む夜の 静寂(しじま)に袖は 濡れずとも 数限りなく 星屑の降る 心憂き 夢も希望も 断ち切れば 桜も吹雪く 狂気なりけり 【歌】------ 真澄む夜の 静寂(しじま)に袖は 濡れずとも 数限りなく 星屑の降る 心置く 真澄む夜風は 吹き抜けて 今も昔も 羽衣を松 こころ松 風はちとせに 吹き留(と)めて 真澄まぬ空に 降れる夜の雨 霞吹く 春の淡風 そよぎつつ 真澄む心の 空ぞ色めく 忘れ草 勿忘草の 生い茂り 真澄む野の風の なぐ(凪ぐ.薙ぐ)ばかりなる 真澄たる 月の鏡は 昇るとも 影も映さぬ 昼の空かな いく人も 歯牙にも掛けぬ 矢嵐も 真澄うき夜に 星射れぬほど 霞吹く 春の淡風 そよぎつつ 真澄む心の 空ぞ色めく 歳月(としつき)に 重ねて守る 三十一(みそひと)の 文字の曲輪(くるわ)に 秘める城影 春霞む 心に影を 描くとも 朧に滲む 筆ぞ物憂き くち枯れて 八千夜に千夜を 重ねても 言葉も出来ぬ 松のうらはら こい深き 青葉に影を 隠すとも 照れば透け見ゆ 言葉なるべき 歳を経ても 降り敷き止まぬ 白雪に 我が通い路の 関も見ゆまじ 春陽増す 見渡す野辺の 桜木は 散ると散らぬと 心占めおく まつ風や ま澄む凪間の 浦波に かい無き舟を おきに留めつつ 心占む ま澄む夜の闇 深ければ 道行く人の 影も残さじ 寄せ来ては 思いも果てぬ 浦波は ただ松風の 心もの憂き あい深き 青葉の影に 隠すとも 照れば透け見ゆ 言葉なるべき 【雑歌】------ 心憂き 夢も希望も 断ち切れば 桜も吹雪く 狂気なりけり 歳月(としつき)に 繁る青葉を 切り掃けば 久遠に誇る 鄙の山城 百歳(ももとせ)を 染めにし闇に 星屑の 儚なかるとも 絶えぬ影かな 徒(いたずら)に 人をも寄せぬ 古城(ふるしろ)の 独り占め得(う)る 山桜花 かねてより 春告鳥は 死に絶えて あたら散りゆく 梅の花かな 二重三重(ふたえみえ) 波は幾重に 重ね掛け 寄せては返す 松のうらはら よに騒ぐ 夢希望なる 星芥 掃きて棄てれば やみぞ静けき 雪つまる 我が身の末を 書き染める 筆に浸すが 血では虚しき 知恵深き 堀に心の 壁高き 城も守れる 寂寥(せきりょう)の風 心ならず 頭(かしら)に雪は 降り積もり 歩くゆき路の 啼くや悲しき 【鎮魂歌】------ 浦波は 心僅かに 騒ぐとも 代は連なる 羽衣の松 散らば散れ 雨にぞ花は 散れるとも 若葉彩る 敷島の春 【用済みだが、歌の出来は良いので】------ 想へども 手には届かぬ 彼(か)の空の 闇世を照らす 淡い夜の月 きれぎれの くも間に輝る この月を どこに眺める の辺のかれ松 光差し 露地にぞ覘く 水面月(みなもづき) 澄みてまどけき 今日のこの夜 散る花は 降らる涙か 過ぐ日々か 河面を隠し 春風や尽く 戻る トップページ
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/3505.html
UC石川昭光 R片倉重長 C川島宗泰 R香の前 C後藤信康 C鈴木元信 SR伊達政宗 UC原田宗資 R茂庭綱元
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/120.html
ナレーション ついに豊臣軍と決着をつけた伊達政宗。 再び真田幸村とあいまみえ、あの日 上田城でつけることのできなかった 決着を果たすために、政宗は、 武田・上杉両軍がにらみ合う 川中島の合戦へと乗り込んだのであった。 政宗「落とし前はつけたぜ…小十郎」 小十郎「政宗様…」 政宗「さぁ、いよいよ川中島に乗り込むぜ!」 開始前 政宗「妙だな…ヤケに静かだ」 小十郎「政宗様、真田の姿がどこにもありません」 政宗「ハッ…だったら、燻り出してやるぜ」 開始 政宗 「真田幸村…あいつは必ず現れる それまでヒマ潰させてもらうぜ、お二人さん」 信玄 「おのれ、伊達の子倅(こせがれ)めが…」 謙信 「‘むじょうじんそく’…これもまたてんめい」 信玄 「佐助、伊達軍の乱入、阻止してみせよ」 佐助 「任せてくださいな、っと それじゃちょっくら、行ってきます!」 佐助参上 佐助 「今立て込んでるんだよね、帰ってくんない?」 政宗 「用があるのはあの男だけだ…どこにいる」 佐助 「それはナイショ」 交戦中 政宗 「どきな…武田の忍ごとき眼中にねえんだよ」 佐助 「へ~え、なるほど… たった今、俺はダンナのこと嫌いになったよ」 政宗 「真田幸村に伝えときな… 今回の戦、俺の狙いはアンタ一人だってな」 佐助 「相変わらず強気だねえ…だったら、 俺がくたばらないよう、祈っといてくれよ」 政宗 「Ha!せいぜい頑張って生き延びな」 佐助 「真田の旦那は今頃、奥州を攻めてるかもよ?」 政宗 「冗談の下手な忍だぜ…少し黙んな」 佐助 「へっ、そりゃ失敬!」 政宗 「どうした、俺の首をとりたいんだろ? 死ぬ気で来いよ!」 佐助 「うちの大将、怒らせると怖いよ? 待ちに待ってた軍神との戦なんだからさ」 上杉軍進軍開始 (佐助と交戦中一定時間経過・佐助体力一定以下?) 武田武将 「お館様、上杉軍が進軍を開始しました!」 謙信 「みなのもの、わたくしにつづけ! ねらうはかいのとら、ただひとり!」 川中島乱入! 佐助 「あちゃー…お館様には見せらんないザマだね」 信玄 「どうした佐助ッ!?おぬしらしくもない!」 橋を渡る 謙信「ふむ…いくさばがみだれていますね」 しばらく進む 謙信 「きりがでてきましたね」 このきにじょうじ、たけだほんじんをきる 信玄 「流石は軍神…天晴れな攻め口よ」 信玄 「此度の戦、別働隊が要よ… 幸村、なんとしても軍神に悟られてはならぬぞ」 謙信 「さあ、ふじょうなるものをしりぞけよ」 信玄・謙信交戦 謙信 「いくぞ、しんげん!」 信玄 「来い謙信!」 謙信「いざ!」 信玄「はっ!」 謙信 「びしゃもんてんのごかごは わたくしにあり!」 信玄 「おぬしとの決着、誰にも邪魔はさせん!」 謙信 「たとえ どのようなものがあいてであろうと… ただ、わたくしかかつのみです」 信玄・謙信交戦に乱入 政宗 「ヤーッハー! はっ せいっ!」 政宗 「楽しそうじゃねえかお二人さん」 信玄・謙信と戦闘 政宗 「おっと、悪い悪い、邪魔したかい?」 謙信 「どくがんりゅう!」 信玄 「おのれ、来おったか小僧!」 政宗 「天下を取るのはこのオレだ! アンタらじゃねえ!」 信玄 「噴!吠えるだけなら犬でもできるわ!」 謙信 「たけだけしき りゅうよ そなたはけんをまじえるに ふさわしきおとこ」 政宗 「いいねいいね、そうでないと面白くないぜ!」 政宗 「Ha!どうした、足が止まってるぜ!」 信玄 「おのれ、こわっぱが!」 謙信 「りゅうよ、かくご!」 政宗 「Shit!やるな、軍神!」 信玄・謙信瀕死 政宗 「さすがは甲斐の虎、さすがは軍神! どっちも強えぜ!」 謙信 「そなたこそ、てきながらほめねばなりませんね」 信玄 「小僧とあなどってはいられぬようじゃな」 信玄撃破 信玄 「読み違えたか、このワシがッ?」 謙信撃破 謙信 「おちぬ…てんめいあればこそ」 戦闘終了 幸村「うおぉぉぉ!お館さまあぁぁ!!」 政宗「そこにいるな、真田幸村…」 幸村「うおぉぉぉお!伊達政宗えぇぇ!!」
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/3978.html
武将名 わたりごぜん UC亘理御前 伊達成美の正室。父は亘理重宗。明朗な人柄であり、気難しい猛将の成美とも良好な仲を築いた。後年、夫と共に伏見に移り住んだが、文禄4年に若くして世を去った。やがて成美は突如、伊達家から出奔を遂げている。「きゃっほー!  いっちゃえやっちゃえー!」 出身地 陸奥国(宮城県) コスト 1.0 兵種 竜騎馬隊 能力 武力2 統率3 特技 気合 魅力 計略 狂竜の砲火? 範囲内の最も武力の高い伊達家の味方の武力が上がる。さらに竜騎馬隊であれば残弾数が回復し、弾数の回復速度が上がる。 必要士気3 Illustration 鈴木玖? 女性武将ながら武力統率共に足を引っ張らない数値、おまけに気合魅力とくればデッキに 入れない理由がないハイスペック竜騎馬隊。 計略は範囲内の最高武力の味方の武力を+2し、竜騎馬隊であればリロード速度を上げる。 計略中はリロードがだいたい2cで完了する。 効果時間は9.3c(3.20D)
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/3446.html
武将名 すずきもとのぶ 伊達国老 C鈴木元信 伊達家臣。主君・政宗の厚い信任を受けて、国老として家中の財政を支える。政宗とは、固い主従の絆で結ばれており、徳川家康亡き後の天下は、政宗が獲ると信じていた。その準備として式目などの草案を作るも、臨終の際に「無用の長物」と称し、焼却させた。「政宗様……  舞台はほら、整いましたよ?」 出身地 不明 コスト 1.5 兵種 竜騎馬隊 能力 武力5 統率6 特技 制圧 計略 伊達幕府の野望? 敵の武力を下げ、計略の必要士気を上げる。 必要士気4 Illustration 玄丞 伊達家内政の大黒柱が、レアリティを落としつつも二枚目の参戦。 内政を司った経歴だが、武力5と十分に戦闘もこなせ、 コスト1の自分と同じく、伊達家には多くない制圧持ちなので、竜騎馬の機動力を生かして、 戦闘に大筒の制圧にと忙しく働いてもらおう。 計略は、範囲内の敵部隊の武力を-3、必要士気を+2するというもの。 範囲は自身の前方円で敵の2~3部隊なら十分に入れられる。 武力低下はさほどではないが、必要士気上昇がかなりの曲者。 相手が計略コンボを狙うデッキでは、士気捻出が相当厳しくなってしまう。 また、混色デッキにおいては、最大士気の問題から、単純な計略コンボではなくても、 計略使用後の二の矢がほとんど出せない状況になる。 特に試合終盤で、士気差や消費士気より、相手の攻勢を凌ぐor守勢を突き破る方に重きを置く場面では、 相手部隊の戦闘力を下げつつ、消費士気上昇で大型計略を使わせない、 といった試合を決定づける局面を生み出せるだろう。 そのためにも、場面場面で、相手がメイン計略として使いたい武将は誰なのか、 狙いを読みきり、確実に計略範囲に入れる柔軟さを考えていきたい。 ただし統率6と中程度なので、計略時間は同統率相手に6c程と数値相応。 武力低下を生かして、竜騎馬隊お得意の機動力と集中射撃で、 キーカードを速やかに排除する必要がある。 UC時代よりは、音声面ではだいぶ男らしくなったとの評判。 しかし、イラストの表情は相変わらず中性的で、 衣装はボディラインを強調する上半身に深いスリットの入った下半身と、 むしろきわどくなったとの声も……。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/3210.html
武将名 こおりかげなが R桑折景長 伊達家臣。天文11年、稙宗の嫡男・晴宗を擁し、政変を起こして稙宗を幽閉、その後の天文の乱で晴宗が勝利すると、勲功第一として伊達家臣団最上位にまで上りつめた。晴宗の晩年は冷遇されたが、輝宗の代に再び重臣として登用された。「感情が邪魔をするなら、 そんなものはいっそ捨て去れ」 出身地 陸奥国(福島県) コスト 2.0 兵種 竜騎馬隊 能力 武力7 統率7 特技 伏兵 計略 冷血の奇策 伊達家の味方の統率力が上がり、敵の統率力を下げる。対象に敵がいる場合は、味方に対しての効果が大きくなる。 必要士気4 Illustration Wolfina 福島県民以外には耳慣れないと思われるが、「桑折」と書いて「こおり」と読む。 イラスト・計略名とも、どうもこの読み方から来ている感がある。 冷血の奇策の効果範囲は直径4部隊半ほどの前方円で回転可能。自部隊は円の内部、後方寄りに位置する。 統率上昇/低下値は範囲内に味方部隊しかいない場合に統率+2、 敵部隊を含んでいる場合は味方の統率+4、敵の統率-4となる。 効果時間は味方に対して10C弱、敵に対しては統率10相手に6C弱、統率1相手に6C強。(ver2.22D) 統率差8を作り出す、とだけ聞くと色々悪さができそうではあるのだが、 もともと妨害ダメ計も極端な脳筋武将も統率依存の高い計略を持つ武将も少ない伊達家においては 特筆するほどの相乗効果を生みだす相手がほとんどいないのが残念なところ。 R中野宗時とは両者とも天文の乱で晴宗の勝利に貢献しながら、その後の興亡が対称的となっており それを踏まえてかイラストが同じ絵師、イメージが氷と炎、カード裏のセリフなど色々と対になるようにデザインされている。 計略は統率操作&ダメ計と相性が良いので、敢えてこのカードを使うのであればコンビを組ませたい。 人によっては「桑折貞長」の名の方に聞き覚えがあるかもしれないが、景長と同一人物である。
https://w.atwiki.jp/sengoku_muramasa/pages/50.html
[部分編集] 艶 [鶺鴒神眼]伊達政宗-純白金架- ミヤビ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 30 Lv1 攻 5220 防 4260 知 5050 LvMAX 攻 14540 防 11950 知 13010 スキル [白無垢初夜【水】] Lv1/12 自分自身の攻防アップ 武芸者計略 攻撃力アップ【発動率 低】 売却価格 両 コメント 「知っているか……純白なる乙女の契りは黄金の如く輝く事を……」オオサキでの一揆煽動疑惑で秀吉に呼び出された際、白装束に黄金の十字架を背負って出頭、証拠の書状に関しても言い逃れ、無罪放免となった。 台詞 図鑑 備考 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/senmura1/pages/1076.html
[部分編集] 艶 [鶺鴒神眼]伊達政宗-純白金架- ミヤビ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 30 Lv1 攻 5220 防 4260 知 5050 LvMAX 攻 14540 防 11950 知 13010 スキル [白無垢初夜【水】] Lv1/12 自分自身の攻防アップ 武芸者計略 攻撃力アップ【発動率 低】 売却価格 両 コメント 「知っているか……純白なる乙女の契りは黄金の如く輝く事を……」オオサキでの一揆煽動疑惑で秀吉に呼び出された際、白装束に黄金の十字架を背負って出頭、証拠の書状に関しても言い逃れ、無罪放免となった。 台詞 図鑑 備考 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/1030.html
UC石母田景頼 R五郎八姫 R片倉小十郎 UC白石宗直 SR伊達政宗 C支倉常長
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2123.html
武将名 こさいそういつ 竜の師 UC虎哉宗乙 美濃出身で「天下の二甘露門」と称された名僧。甲斐の快川紹喜に師事した後、伊達輝宗に招かれて米沢・資福寺の住職となった。輝宗の嫡男・政宗の学問の師となり、強い影響を与えたといわれる。また、伊達成実や片倉小十郎にも教育したといわれる。「孤掌は鳴りがたし。結束せよ」 出身地 美濃国(岐阜県) コスト 1.5 兵種 槍足軽 能力 武力4 統率8 特技 伏兵 計略 天下の二甘露門 伊達家の味方の武力が上がる。 必要士気4 Illustration 伊藤一磨 伊達政宗の学問の師として有名な高僧も登場。 武力こそ物足りないものの、コスト1.5槍で高統率の伏兵持ちと、総合的には良好なスペック。 計略の天下の二甘露門は、伊達家の味方の武力を+4する采配。 範囲は自身を中心とした円で、直径は戦場の横幅半分ほどの広さ。 効果時間は5.5c。(3.02B) 前線への采配や後方陣などと違い勢力限定であるが、 その分、自身も計略範囲に入っており、かつ武力上昇が+4と士気効率はかなり高い。 ただ、効果時間は(当初より幾分伸びたものの)5.5cとあまり長いとはいえず、 また自身の中心円+足の遅い槍兵であるため、この計略一本で攻城ライン付近まで攻め上がる事は難しい。 サブ采配要としての武力上昇値は十分なので、他の計略とのコンボや、 同士気程度の相手の計略を見てからの、後出し全体強化などの用法がメインとなるだろう。