約 4,208,014 件
https://w.atwiki.jp/iamkenzen/pages/103.html
「これやってください」は、いともたやすく行われるえげつない行為である。 自らの100円玉を筐体に投入し、自分以外に対し「これやってください」とプレーする譜面を指定する行為。 これが行われる場合は基本的に次のどれかである。 相手が自分より上手いのでプレーしているところを見て参考にしたい 自作の譜面なのでどうプレーされるのかが見たい 初見殺し系譜面なので、初見の反応を見て笑いたい 一応プレイヤーに拒否権はあるので、明らかに無理なのが分かっている譜面(1949 D28など)が来た場合は拒否してもよい。
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/2612.html
前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある乙女の小さな願い 2章 乙女の苦悩 「お姉様、そろそろ門限ですのよ?」 お風呂場にいる美琴に、白井は外から声をかけた。 白井の声が聞こえてるのかいないのか、返事は無かった。 「お姉様?」 もう一度声をかける。 「わかったわ黒子、話は終わったから入ってきてもいいわよ」 「それで何かわかったのかな?」 「・・・・・・」 美琴は何かを考えている、上条達には美琴が何を話していたのか分からない。 「大丈夫か御坂?」 「大丈夫よ」 「どんな話をしたんだ?」 「少しね・・・・・」 「お姉様が鏡とお話されているとき、上条さんとインデックスさんと相談したのですが・・・・・」 白井はインデックスに目で合図を送った。 「私も鏡をもう少し調べて見たいから、今日は鏡を置いていって欲しいかも」 「俺からもお願いするよ、魔術関係のことならインデックスに調べてもらったほうがいい」 「・・・・・・そうね、お願いするわ」 美琴は申し出をあっさり受け入れた。 美琴は自分では鏡についてこれ以上調べることは出来ないと思ったからだ。 「お姉様、急ぎませんと門限が」 「そうね、それじゃ帰りましょ」 「それでは上条さん、インデックスさん失礼しますの」 「ああ、何か分かったら連絡するよ」 美琴と白井は自分の部屋に戻っていた。 ―――彼に嫌われなさい ―――嫌われなければ一生そのまま 鏡の言葉が頭の中でグルグルとずっと消えずにいた。 ―――彼に悟られちゃダメよ、知られたら本当に嫌われることは出来なくなるから。 あの鏡はなぜ親切に教えてくれたのだろうか? 残酷な言葉 (アイツに嫌われるなんて、そんなこと・・・・) そんなこと絶対に嫌だ。 しかし、小さいままでいるのも美琴は嫌だった。 鏡が言ったように、アイツなら小さいままの私でも一生守ってくれるかもしれない。 夏休み最後の日、私のいないところで約束をしたこともある。 ―――だけど 答えの出ない自問自答 私は・・・・・・ (鏡と何を話したかわかりませんが、お姉様は何かを隠している) 白井は鏡と話した後の美琴の様子がおかしいことに気づいている。 (わたくし達には話せないことなのですか?) (例えどんなことがあっても、わたくしはお姉様を守り抜きます) 各々が物思いにふけているときに突然ドアがノックされた。 コンコン 恐怖の寮監の巡回時間だ。 「白井、御坂の姿が見えないがどうしたんだ?」 「お姉様は先に布団に入って寝ていますの」 「まだ起きてるわよー」 「そうか、そろそろ消灯時間だ。早く寝るんだな」 「ふぅ、お姉様のベッドにきるぐまーを潜らせておいたおかげで何とかごまかせましたの、いつまで誤魔化せるか分かりませんが」 (早くなんとかしなければ) 白井は今の自分に何も出来ないのが悔しかった。 「明日になればインデックスさん達が鏡について何か見つけているかもしれませんの」 「・・・・・・そうね」 美琴の返事に力は無かった。 鏡に言われたことが頭から離れない。 ―――彼に嫌われなさい (どうすればいいの?どうすればいいの?どうすればいいの?) 呪文のように繰り返すだけで少しの打開策も思い浮かばない。 助けてよ――― 消灯時間が過ぎても、二人はなかなか寝付けなかった。 一方上条宅 「で、鏡は御坂と何を話したんだ?」 上条が鏡に向かって質問をしている。 『・・・・・・・これが人に物を尋ねるときの態度?』 鏡は鏡面をテーブルに向けられうつ伏せにされていた。 「しょうがねーだろ、鏡に映ると小さくされるんだから」 『そんなわけ無いでしょ?』 「じゃあ御坂はなんで小さくなったんだ?」 『・・・・・・・知らないわよ』 「あのなぁ、理由も無く人間が小さくなるはず無いだろ?」 『・・・・・・・』 やはり返事は無い、この話は鏡にとって都合が悪いことらしい。 「とうま、私が話すよ」 『へえ、貴方見たところシスターのようだけど』 「私の名前はインデックスって言うんだよ、あなたのお名前は?」 『忘れた』 「さっきとうまに言ってたけど、鏡に映っても小さくならないのかな?」 『・・・・・・そうよ』 インデックスは鏡を持ち上げた。 「ちょっと待てインデックス!」 上条が止めるもの聞かず、インデックスは鏡に自分の姿を映し出す。 鏡面には背景の部屋とインデックスの姿が映し出された。 しかし、インデックスは小さくならない。 「大丈夫なんだよとうま」 「まったくヒヤヒヤさせんなよ」 「それで、改めて聞くけど短髪が元に戻る方法はあるのかな?」 『・・・・・・』 「黙ってるってことは肯定ってことだね」 『なんでそうなるのよ』 「じゃあ戻る方法は無いのかな?」 『・・・・・・』 やはり鏡は答えない。 その鏡の反応にインデックスは、ほっと息をついた。 「とりあえず短髪が元に戻る方法があると分かっただけでも収穫かも」 「そうだな、今日はもう遅いし続きは明日にするか」 (鏡と話してからの御坂の様子がおかしかったのが少し気になるけどな) こうして、上条とインデックスも眠りについた。 翌日、美琴と白井は再び上条の部屋に来ていた。 鏡のことで上条から連絡があったのである。 「昨日インデックスが鏡と話して分かったんだが、やっぱり元に戻る方法はあるみたいだ」 上条の言葉に美琴はギクリとした。 まさかバレた?鏡が話したの?そんな――― 「本当ですの?」 「間違いないかも、鏡は短髪が元に戻る方法を聞くたびに黙り込んでいたけど、黙るということは戻る方法があるってことかも」 「・・・・・・なるほど、確かにそうですわね。戻る方法が無いなら『方法は無い』と答えるだけでいいですものね」 「そういうことかも」 戻る方法がある、これは上条達にとって一歩前進だった。 しかし美琴にとっては、知られたくない、絶対に知られてはならない事実。 「それと、どうやら鏡に映った人間全てが小さくなるということは無いみたいだ」 「どういうこと?」 反応したのは美琴だった。 昨日鏡と話して元に戻る方法は教えてもらったが、何故自分が小さくなったのかはわからなかったからだ。 「ためしに私が鏡に映ってみたんだけど、なにも起きなかったんだよ」 「そんな・・・・・・」 じゃあなぜ? ―――なんで私だけ? 「昨日聞きそびれたんだけど、御坂はその鏡どうやって手に入れたんだ?」 「えっ?そ、それは昨日の夕方に露店で買って・・・・」 別のことを考えていた美琴は、妙にあたふたして答えてしまった。 「どこの露店ですの?」 「いつものファミレスからゲーセンに行く道の途中にあってね」 「その露店に事情を聞いてきますの」 「ああ、頼んだ白井」 白井はテレポートで露店まで向かった。 「ジャッジメントですの、昨日常盤台の生徒に売った鏡について聞きたいのですが」 事件でもないのにジャッジメントの名を使うのは職権乱用なのだがそんなことは言ってられない。 「昨日のお嬢さんの知り合いかい?」 よほど普段客が少ないのか、常盤台の生徒が珍しかったのか分からないが、露店の店主は美琴のことを覚えているようだ。 「それで鏡について聞きたいのですが」 「願いを叶える魔法の鏡のことかい?」 魔法の鏡?と言われて頭の中に疑問符が浮かんだが、事情聴取を続けた。 「何か知ってるんですの?」 「いやー、あの都市伝説は俺が流したものなんだ」 昨日佐天が美琴と初春に話していた都市伝説のことだが、現場に居なかった白井には何のことだか分からない。 「都市伝説・・・ですの?」 「あれ?知らない?最近ネットでやっと流行ってきたのに」 「それで?」 「商品を売りやすくするためにネットで商品に関係しそうなデマを流してるんだけど」 「それだけですの?」 「それだけだけど・・・・」 「昨日常盤台の生徒に売った鏡について何か知りませんの?」 「あの鏡ねー、ずっと前に祖父の家で見つけたんだけど・・・・普通の鏡だったと思うよ?」 「そうですか、捜査にご協力ありがとうございますの」 「礼を言うなら何か買ってってよお嬢さん」 「残念ですが、わたくしの趣味に合うような物が無いので遠慮しますわ」 「そうか、残念だなー」 情報は得られなかったが、白井は美琴がいる上条の部屋に戻った。 「ただいま戻りましたの」 「おかえりくろこ、何かわかったのかな?」 「収穫はなしですの、露店の店主も鏡については何も知りませんでした」 「そうか・・・・・今わかってる情報をまとめてみよう」 「昨日の夕方、御坂が露店で鏡を購入した」 「その後自室に戻り、鏡を覗くと小さくなってしまいましたの」 「それで短髪たちはとうまの右手ならなんとか出来ると思ってここまできたんだよね」 「でも、俺の幻想殺しでも御坂は元に戻らなかった」 「そして鏡が意思を持っていることを知って、お姉様と鏡で話をしたのですね」 「そのあと私が鏡と話して、鏡に映っても小さくならないって事実がわかったんだよ」 「後はインデックスの推理による、元に戻る方法あるという事実」 3人は各々に情報を整理していった。 美琴はその会話の中には入らず、ずっと何かを考えている。 「ここまでが今俺達が知っている情報だ」 「なぁ御坂、昨日鏡と何を話したんだ?」 「・・・・・・・何も話してないわよ」 明らかにウソだった、鈍感な上条でもウソだと気づいた。 しかし、美琴から話をしようとしない限り無理に聞くことは出来ない。 もしかしたら俺達には話せないことなのかもしれない。 「そうか・・・・」 俺に出来ることは無いのか? どんな幻想でもぶち殺して来たが、今の上条には心配することしか出来ない。 「これからどうするんだ?」 変わって出たのがそんなありふれた言葉だった。 結局これ以上話は進まないまま時間だけが過ぎていった。 「そろそろ門限ですの」 「そうか、それじゃまた明日な」 「そういえば寮の人にはこのこと話しているのか?」 「話してませんの、昨日は何とか誤魔化せましたがバレるのも時間の問題かと・・・・」 「いつ戻れるかわからないんだから、早いうちに話したほうがいいんじゃないか」 「・・・・・こんな事どう説明すんのよ?」 「それもそうだけど・・・・」 「それでは帰りましょうか、お姉様」 「嫌、帰りたくない」 美琴の突然の発言に、上条と白井は戸惑った。 「お姉様?」 「御坂?」 白井は美琴の行動について考えた、普段の美琴ならこんなことは言わないはずだ。 何か理由があるはず。 「わかりましたお姉様、ここはお姉様の意思を尊重しますの」 「白井?お前まで何を言ってるんだ?」 「とうま、短髪の言うことを聞くんだよ」 「インデックスまで・・・・・わかったよ、今日は泊まっていけよ」 「それでは上条さんとインデックスさん、お姉様のことよろしくお願いしますの」 「うん!短髪のことは任せるんだよ!」 「あぁ・・・」 美琴は悩んでいた、このままでは上条に嫌われることが出来ない。二度と元に戻ることは出来ない。 これ以上みんなに心配かけていいのか? これ以上みんなに迷惑かけていいのか? どんどん自分が情けなくなってくる――― 不安でどんどん美琴の心が折れていく、美琴はもう限界だった。 そして、ひとつの決意した。 嫌われよう――― だから少しでも行動をしやすいように、ここに残ろうとそう思ったのだ。 「とりあえずご飯にしようか」 「うん、もう腹ペコなんだよ!」 「私はいらない、食べたくないの・・・」 「御坂?」 心配そうに見ている上条の視線が突き刺さる。 (そんな目で私を見ないで!) 美琴は声に出すことは無かったが全身で叫んでいた。 前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある乙女の小さな願い
https://w.atwiki.jp/beat4ut/pages/155.html
初めまして。さいふぁーです。今回は低速プレーに関しての記事を書かせていただきました。 導入 低速プレーをするに至った経緯として、僕の音ゲー歴を軽く紹介します。高校2年生の時にjubeatを始め、リフレクなどに手を出し、大学に入ってからボルテやDDRを始めました(café de tranっていうKONMAIへの奉納イベントがあったため若干弐寺も触ってましたが)。 ともかくここで言いたいことは、ボルテを始めるまでにハイスピード(以後HSと略)という概念、そしてその有用性などを知らずに音ゲーをプレーしてきたことです。ボルテを始めたころHSのことなど微塵も知らなかった初心な僕は律儀に×1.0のままクレ数を順調に積み重ねてしまい、HSの概念を知ったころにはHS=200前後じゃないと遊べない体になっていました。そして初対面の人から「なんで縛りプレーをしているのですか?」とまで言われるようになってしまいました。そんな僕の実体験から鑑みた低速プレーの長短所について紹介したいと思います。 目線 HS200前後のときの目線はコンボ表示(スタンダート)のところで合わせていました。それより上見てしまうと大量のごちゃっとしたノーツが見えて情報過多となり認識力が下がっちゃうのであまり上は見ない方がいいと思います。 長所 ・ソフランに強くなる 単純な算数のお話です。元となるHSの値が小さければ小さいほどソフランによるブレ幅が小さくなるんです。ソフランによって譜面が見切れないほどに極端に速くなることがあまりないうえ、ソフランによる変化が小さいので普段と同じような目線で乗り切ることが出来ます。いい例が混乱少女そふらんちゃん(bpm 32-259)だと思います。この曲は32-259の間でひっきりなしにBPMが変化するので振れ幅が小さいのは一つの大きなアドバンテージとなります。 ・低速にめっぽう強くなる 一気にbpmが半分になるような曲が上位曲でもちらほらいると思います。同時に譜面が降ってくる速度も半分となり、譜面認識の難易度が上がりますが、ここで低速プレーに慣れていると難なくこのような譜面に対処できるようになるはずです。Fox4-Raize-とかFLügeL《Λrp ΣggyØ》とかU.N.オーエンは彼女なのか?haru_naba Remixがいい例です。 あと特定の曲(妖隠しとか妖隠しとか妖隠しとか)にめっぽう強くなれます。こうなれば交流戦の武器曲を一つ手に入れたも同然です。ちなみに妖隠しを×0.5でプレーすると新たな世界が開けます。 短所 ・精度の問題 HSを下げるとHSが高い状態に比べてニアが出やすい状態になっています。ですので、スコアが非常に出にくい状態となります。 ・エラーはまりしやすくなる 精度の問題と似たような問題ですが、トリルや乱打などでノーツが相当詰まって降ってくるので、エラーはまりが起きやすくなっています。特にPure Evil(Kobaryo FTN-Remix)の序盤とかですね。余談ですが当時HS230でプレーしていた私はこいつのせいで金枠剛力羅を1年ぐらい取得できないでいました。月刊ミズタニ絶対許さないからな。 ・対処できない曲がたまにある HS600-700ぐらいで普通にプレーできるよーって人にはあまり関係ない話ではありますが、妖隠しの逆バージョンだと思ってもらえばいいです。ボルテはHSの下限が×0.5なんですけど、一部楽曲でbpm500とかにされると(お前のことだからな侍Annihilate!!) 500×0.5=250 200 (絶望) みたいなことが起きちゃったりします。こうなるともうどうしようもないので頑張ってとしか言えません。頑張って。 最後に なんか短所のほうが多くね。長所ばかりではない低速プレーですが、短所を差し引いても十分おつりが返ってくるぐらいのメリットがあるのではないでしょうか。 個人的には低速プレーは一つの上達の手段ではないかなと思います。僕自身がB4UTに入って周りが苦労している曲とかをみる限り、この方法は決定的にボルテがうまくなる手段ってわけではないけど、クセの強い(特にソフラン系)もろもろの曲への対処力が相当つくんじゃないかなと感じました。 以上です。とりとめもなくつらつらと書いた記事ですが、なにか役に立てたのなら幸いです。どうもありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/chibityan/pages/6.html
今日から始めましたあ。 「ちび」っといいます。 けして背が小さいわけじゃないですよ!! ただmeの飼ってる猫が「ちび」って名前なだけですw サイトはマイペースに便新しますっ♪ コメント等くれるとありがたいです。
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/2916.html
■リュート Ⅰ ふるえるような共鳴音を奏でる撥弦楽器。バード専用。TP+15 主に中世欧州で使用されていた楽器の名称。洋ナシを半分に切ったような形状のボディーにネックをつけて弦を張った形式の、いわゆる「ルネサンスリュート」が一般的。 要はバード♂が持っているアレ 決して親のスネカジリだったが急に巨大メカ倒すようになる人ではない 1のラスダン(5層)の扉が開いたりもしない。 人間界にデスノートを落とした死神でもない ふるえるぞリュート! 燃え尽きるほどバード! スフォルツェンドの魔人と呼ばれるヒロインの兄貴でもない 「最高の自分を見せてください!」パシャッ リュートは早く交代する和音への対応が困難であること、音量が小さいことなどから、バロック期の終焉とともに急速に衰退していった。その後はハイドンの時代あたりまで生産され続けたが、やがて一般的な演奏用途からは完全に姿を消した。なお、ドイツでは亜種のマンドーラ(別名ガリコン、ガリゾーナ、コラションなど)と呼ばれる楽器が、リュートが全く廃れてしまった後も愛好された。20世紀の初頭になると、リュートは歴史的な楽器への関心の高まりによって復活する。歴史的楽器復興の動きは20世紀後半の古楽復興によってさらに加速された。現在ではヨーロッパの多くの音楽大学がリュート科を設けており、録音や文献、楽譜も揃ってきた。また、アメリカや日本を含めた数多くの国で、リュートの協会が設立されている。日本人のリュート奏者も近年増えてきているため、国内でも、演奏会を聴きに行ったり、教室でリュートを習ったりすることができる。(以上、リアルリュートの話でした ↑リュートへの愛?を感じる……お疲れさまでした。とても参考になります…… コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/14258.html
瀑流連鎖とは、 ■瀑流連鎖(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚を見る。その中から、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを好きな数、バトルゾーンに出してもよい。残りを好きな順序で自分の山札の一番上に戻す) を意味するトリガー能力。 DMSS-06 「時門編(サイキック・ゲート)第一弾」で登場した。連鎖、激流連鎖の上位能力。 サイバー・G・ホーガンRev(レヴォ) VR 水文明 (12) クリーチャー:サイバー・コマンド/リバイバー 12000 M・ソウル ■瀑流連鎖(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚を見る。その中から、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーを好きな数、バトルゾーンに出してもよい。残りを好きな順序で自分の山札の一番上に戻す) ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを5枚まで引く。その後、自分の手札を3枚まで、好きな順序で自分の山札の上に置く。 ■T・ブレイカー 作者:123 関連 《サイバー・G・ホーガンRev》 能力一覧 連鎖 激流連鎖
https://w.atwiki.jp/devilmakertokyo/pages/142.html
スクナヒコナ(Sukuna-Hikona) イラスト:Gombang + Common ++ Uncommon +++ Rare 「私が小柄だからってこれくらい食べ切れないと思ってるの?1人前ちゃんと頼んでよ!全部食べちゃうところをみせてやるから!」 ストーリー 神話では[小人の神]である。ガの皮や鳥の羽毛で作られた服を着て、木の実で作られた船に乗って現れるという。 自分が小さいということを全く認識していないことが盲点である、小さな悪魔。 ステータス 進化段階 コスト AP(Lv.1) DP(Lv.1) HP(Lv.1) AP(Lv.40) DP(Lv.40) HP(Lv.40) + 20 650 0 5390 3185 0 9875 ++ 25 1025 0 6320 4535 0 11390 +++ 30 1385 0 7280 6845 0 13520 取得方法 探索、進化、召喚 等
https://w.atwiki.jp/oiko2009/pages/217.html
本川達雄「ゾウの時間 ネズミの時間」(1992) ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学 (中公新書) 評価 ★★★★ ひとこと 夏休みの読書、ということで前々から気になっていた本書を手にとった。 大量の数式が出てきて、それ自体は理解できないものも多いのに 全く苦痛に感じさせない文章力に感心した。 なぜ××なのかの疑問から入って、実験から得られた法則(数式)を、 なるべく数式を使わずにそれの意味することを説明する。 池上彰氏のわかりやすさ、にも通じるアプローチだと思った。 もちろん内容も興味深い。 これはジュブナイルにもなるなぁと思ったら案の定「絵本版」もあるらしい。 もっとも、昆虫と動物の違い程度の基本的な生物の知識がないとさすがに 厳しいだろうけどとは思うが。(私は生物選択だったんで) 動物の生存と企業の生存を比較するアプローチはビジネスの世界ではよく繰り広げられるが、 そういう視点から見るとまた違ったものが得られるかもしれない。 分類 生物学 新書 目次 第一章 動物のサイズと時間 サイズによって時間は変わる 心拍数一定の法則? 第二章 サイズと進化 コープの法則 大きいことはいいことか? 島の規則 第三章 サイズとエネルギー消費量 標準代謝量 基本的なエネルギー消費量 表面積と体積 3/4乗則-生命の設計原理 ヒトのサイズ・現代人のサイズ 第四章 食事量・生息密度・行動圏 大きいものは大食らいか? 食うもののサイズ・食われるもののサイズ ウシを食う贅沢-成長効率の問題 動物の生息密度 行動圏の広さ 第五章 走る・飛ぶ・泳ぐ サイズと速度 走るコスト 飛ぶコスト・泳ぐコスト 第六章 なぜ車輪動物がいないのか 車社会再考 ひれvsスクリュー 第七章 小さな泳ぎ手 鞭毛と繊毛 低レイノルズ数の世界 スパスモネームとレイノルズ数のトリック 拡散が支配する世界 第八章 呼吸系や循環系はなぜ必要か 肺も心臓もない動物 ヒラムシはなぜ平たいか ミミズはヘビほど太くなれるか? 呼吸系 第九章 器官のサイズ 心臓と筋肉 脳のサイズ 骨格系 第十章 時間と空間 生理的時間と弾性相似モデル 時間と空間の相関 第十一章 細胞のサイズと生物の建築法 細胞のサイズ 植物の建築法・動物の建築法 第十二章 昆虫-小サイズの達人 クチクラの外骨格-昆虫の成功の秘訣 気管の威力・脱皮の危険 食べる時期と動く時期-一生を使い分ける 第十三章 動かない動物たち サンゴと木-光の利用者 群体-ユニット構造の利点 流れの利用者 第十四章 棘皮動物-ちょっとだけ動く動物 ウニの棘とキャッチ結合組織 ヒトデの外骨格的内骨格 クモヒトデの自切とユニット構造 進化と支持系 棘皮動物の謎 棘皮動物のデザイン 気になる表現 あ、これは「島の規則」だ! 島国という環境では、エリートのサイズは小さくなり、ずばぬけた巨人と呼び得る人物は出てきにくい。 逆に小さい方、つまり庶民のスケールは大きくなり、知的レベルはきわめて高い。 「島の規則」は人間にもあてはまりそうだ。(p22) 技術というものは、次の三つの点から、評価されなければならない。 (1)使い手の生活を豊かにすること (2)使い手と相性がいいこと (3)使い手の住んでいる環境と相性がいいこと。(中略) 使い手の住む環境をあらかじめガラリと変えなければ作動しない技術など、上等な技術とは言いがたい。(p74-75) メモ 時間は体重の1/4乗に比例する体重の増え方に比べて時間の増え方はゆるやか(体重16倍で時間が2倍) サイズが大きいほど体積あたりの表面積が小さい表面を通しての環境の変化が受けにくい恒温性:メリット「恒時性」と「高温性」 乾燥に強い サイズが大きい方が飢えに強い体重あたりのエネルギー消費量が少ない サイズが小さいものは独自の発展を遂げる機会が多い(新しいものを作りやすい)突然変異して環境適応したものだけが生き残りやすい一世代の時間が短く 個体数が多い 環境の影響を受けやすい 島の規則島では大きい動物は小さく、小さい動物は大きくなる捕食者が少ない島の環境 標準代謝量どの栄養素を燃やしても、酸素一リットルあたり20.1ジュールのエネルギーが得られる。 標準代謝量は体重の3/4乗に比例する大きい動物ほど、体重の割にエネルギーを使わない。 単細胞→多細胞→変温→恒温のステップで標準代謝量は10倍ずつ増加。しかし傾きは体重の3/4乗。 食べる量は体重の0.7乗~0.8乗体重が増えるほどには食べる量は増えない。 大きい動物は大きい獲物を食べるのは、獲物を見つけるためのエネルギーと得られる報酬のバランスから水中の巨大捕食者は口を空けているだけで大量のプランクトンを入手できるから食べる。 大きい餌はちぎって食べる、小さい餌は丸飲みする 大きい動物は大きい獲物を食べきれないので集団で狩りをしている。 小さいものほど密集して生存している(行動範囲も狭い)日本の人口密度で住んでいる動物のサイズは140g 運搬コスト:1kgの体重を運ぶのに必要なエネルギーエネルギーの大きさ:飛ぶ>走る>泳ぐ 地上を走るよりも空を飛ぶ方が気押すとが安い(飛ぶ方が断然速いから) どの移動法もサイズの大きい物ほど、運搬のコストは安くなる 車輪:大きな生き物が、平坦で幅広の道路を作って初めて使い物になる車輪の直径1/4以上の段のクリアは困難で、1/2より高い段を超すことができない 車輪は方向転換が苦手 水は粘性を持っている小さいものほど水の粘性抵抗を感じる レイノルズ数:慣性力÷粘性力=密度÷粘度×長さ×速度 (流体力学の基本数値)体長1ミリ以下では粘性力>慣性力 速度は体長に比例する 同じ体長のものを比べれば飛ぶものは泳ぐものの15倍速い 大きい動物の骨格系は小さいものに比べて無理が効かない同じ形を保ったままサイズを大きくできない⇒骨の材質を変えず、骨の量を増やす。 100gまでの動物ならどんなに高いところから飛び降りても平気。ゾウはギャロップできない。 植物と動物の違い:細胞壁の存在脊椎動物は柱と梁建築(骨格)、植物はレンガ積み建築(細胞壁) 植物(レンガ積み)の利点小さいものを積み上げるだけなので作るのが楽 セルロースの繊維(細胞壁)は引っ張りの力に強い×細胞は強い内圧=パンパンに水を詰めたもの 細胞同士でつながった輸送系のしくみ 参考文献 クヌート・シュミット-ニールセン「スケーリング」
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/7887.html
産業 / 企業 / 東京ディズニーリゾート / ユニバーサルスタジオジャパン / コストコ / Amazon 【コストコ】 ■ 海外企業は労働関連法を知らないのかね 「二階堂ドットコム(2015.9.2)」より / 日本の労働者法制は非常に手厚く、雇い入れ側がたとえ任意でサインさせたと言っても「断れば職に就けない可能性があったためにやむなくサインした」とか言われると、即刻訴訟で負ける。日本の労働法制は、「強者(=雇用者)のおしつけ」を許さないのだ。中小企業でヒィヒィ言ってるところはまぁしょうが無いとしても、大手はね。ちゃんとやらんといけないんです。交通費払わないってのは、ケチるポイント間違ってると思うけど、コストコってどっかのコンサルちゃんと入ってないのかね。以下投稿。 ———————————– 題名 コストコはセコイのと、人はそれでは集められない。 メッセージ本文 知り合いの奥さんがコストコのパートタイマーを受けました。 他にも正社員を希望し受けた人もいます。助言しましたが、以下の話の通りだから、あてにせず他を受けなさいと言いました。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) .
https://w.atwiki.jp/yournotepad/pages/51.html
サブウェイのポテトの形が小さいジャガイモみたいな形に変更になった事を最近知ってすげぇショックだった。 最初はたまたまだと思ったんだよ。 「たまたま切れ端みたいなのを詰め込まれたんだろうな」と。 それを詰め込む店員(女)もどうなんだと思ったがそれは我慢したよ。サブウェイ好きだからね。 けど、今日またポテトを注文したら、また同じ形。ゴロゴロした小さいジャガイモ。 あの厚みのある揚げたてポテトはどうしたんだ。また切れ端か?しかも同じ女の店員だ。 いや、まだ俺はサブウェイを信じたい。 俺はそのサブウェイに通い詰めてたし、多分その店員は俺の顔も覚えてる。