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そしてその数分後、青黒は常盤台の女子寮の前にいた。 「では○○様、ここまでですわ。」 「じゃあ黒子はん、また明日や。」 「また明日ですわ。」 黒子は青ピと別れ、常盤台の女子寮に帰っていった。 「お姉様はもう帰っているのでしょうか?」 黒子が自分の部屋に向かっている途中、黒子は独り言を言っていた。 「まあ、もうすぐ門限ですから帰って来ているでしょう。」 黒子が独り言を言っていると、前から誰かがこっちに歩いてくるのが分かった。 「あら、対馬さんに浦上さんではないですか。」 こっちに歩いていたのは対馬と浦上だった。 「白井さん、話があるんですけど…」 「何の話でしょうか?」 「御坂さんの事でなんですが…」 「お姉様がどうしましたか?」 「御坂さんは寮に帰って来ませんよ。」 「それはどういうことですか?」 黒子は美琴がどうして帰ってこないのか疑問に思った。 「御坂さんは学園都市に上条さんと御坂さんの新居があるということでそこに上条さんと住むことになりまして…」 「なんですて!?」 「ということですので御坂さんの物は部屋にありませんので」 「お゛ねえさまぁああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」 黒子の叫びは女子寮の中の人全員が聞こえて、一斉にドアの開ける音がした。 そして、みんなは『何事ですか!?』『ビックリしましたわ。』『心臓に悪いですわ。』『誰ですかいきなり叫び声を出したのは!?』『叫んだのは白井さんです。』『何で白井さんがいきなり叫んだのですか!?』『多分御坂さんがもうこの寮に帰ってこないからではないでしょう。』『婚后さんそれはどういうことですか!?』『それが御坂さんの彼氏と新居で暮らすらしいですのよ。』『そんなの聞いていませんわよ!!』『どういうことか詳しくお願いします!!』などと常盤台の生徒たちが言ってた。 「白井さん、いきなり叫ばないでください!!」 「でも、そんなことを聞かれても落ち着いていられませんの。」 「そうですけど…あ、」 黒子は「?」となっていたがそれはすぐに分かった。 「白井、いきなり叫んでどういうことだ。」 寮監の声が聞こえたからだ。 「りょ、寮監様これはちょっとした理由がありまして…」 「それは御坂の事ではないのか?それに、その事はもう決まったことだ。」 「そうですけど…」 「そんなことで叫んだならどういうことか分かっているよな白井。」 と言うと、黒子は寮監にヘッドロックされ、そのまま心理掌握がいる寮監の部屋に連れて行かれた。 「さてと、二人にはどんなお仕置きがいいかなあ……?」 「寮官様、いつこちらにお戻りに?」 「そんなもの、貴様達には関係ない。そんな事より、三年のお前が、他の生徒まで巻き込み、更には怪我までさせおって…… 御坂の事は既に学校からも交際の許可が出ているんだ。それは報告したはずだぞ?」 「はい、誠に申し訳ございませんでした……」 「よって、明日は二人とも寮と学校の便所掃除だ。」 「そんな!!私はただ騒いだだけですわよ!?」 「白井、貴様は前科が多すぎだ。」 「そ、そんな……」 「寮官様?何故私がそんなめしつかいの様な事をしなくてはなりませんの!?」 「やれやれ、御坂はそんな事を言わずにちゃんとやっていたぞ? たまにはぞういう事も自分でしてみろ。」 なんとなく、なんとなくだが、今まで会ったことのないレベル0の言葉を思い出し、気の迷いで肯定してしまった。 心理掌握を部屋に返した寮監は、未だ寮監の部屋で正座させられてる黒子を見据えた。 「あ、あの~、りょ、寮監様? 心理掌握サマは帰されたのにわたくしだけ残れとはどうゆう了見なのでしょうか……?」 「なに、ちょっと貴様に話があってな。ああ、もう正座はいい。そこの椅子に腰掛けてくれ」 寮監のプレッシャーが和らいだことを受けて、黒子はようやく張り詰めていた緊張の糸をほぐし、椅子に座った。 そして寮監からもたらされた言葉、それは上琴の交際許可の件についてだった。 「心理掌握にはああ言ったが、どうもうちの学校にはまだ頭の固い連中がいてな。あの二人を引き離そうとしてる計画が進んでいるらしい」 「どうしてですの! あの二人は何も悪いことはしていませんわよ!」 「貴様の言いたいことはよく分かる。私もはらわたが煮えくり返ってるからな。だが常盤台のブランドとしての価値しか見ていない連中には通用しないのさ」 美琴は常盤台でレベル5第三位のエリート、当麻は普通の高校のレベル0だが彼らの事情を知っている者達にとっては彼らほどお似合いのカップルはいないと考えている。 しかし肩書きしか見ておらず、学校の伝統や格式が大事な大人達にとっては当麻は美琴にとって分不相応、身の程を弁えぬ愚か者としか見えないのだ。 「そんなの許せませんわ! 寮監様、今すぐこの黒子に粛清許可を! そいつらを一人残らずぶっゴギャッ!」 「落ち着け白井。それに貴様とて他人事では無いんだぞ。お前の恋人も確か上条と同じ高校だろう? 上条と御坂の交際反対に利用されるかもしれないんだぞ」 首を『ゴキリ!』とやられた黒子は痛みと戦いながら、自分達もやり玉に挙げられていることに驚く。 しかし冷静に考えればレベルは違えど、色々と似ていることを思い出し、押し黙ってしまう。 「そんな連中がまだ諦めていない中のあの新居だ。どうやらあいつら、その件と貴様達のことを利用して上条達の高校に圧力をかけるつもりらしい」 「お任せ下さい寮監様! この白井黒子、今すぐその愚か者共に正義の金属矢を脳天にゴフッ! な゛、な゛にをなざいまずの!」 「だから落ち着けと言っただろう。裏を返せば奴等さえ認めさせれば上条と御坂、貴様とその恋人の交際を反対する者はいなくなるということだ」 寮監に顎にアッパーを喰らった黒子は寮監の理不尽さを恨みつつも、これが上琴、ひいては自分達にとっての聖戦だと悟る。 この情報をもたらしてくれた寮監に黒子は感謝するが、つい口を滑らせて寮監の怒りに触れるとは思ってもいなかった。 「私が出来るのはここまでだ。時期は分からんが覚悟だけはするように上条達にも伝えろ。あとは貴様達があの馬鹿共を認めさせることだ。立場上、力は貸せないが応援してるぞ」 「寮監様、黒子間違っておりました! 冷酷冷血残虐非道、無慈悲で外道な行けず後家だと思っていた自分が恥ずかしいですわ! 今後、寮監様への態度ガッ!」 「白井、貴様は最後くらい綺麗にまとめようと思わんのか? とりあえずさっきの私に対する暴言の数々をこの痛みの中、反省するんだな」 余計なことをを言った黒子は寮監にアイアンクローをされると慌てて『瞬間移動』しようとするが、頭の痛みが半端じゃないのでそれ所では無かった。 寮監は黒子を捕まえたまま、眼鏡を器用に外すと、目頭を押さえて溜め息を吐く。 「ふうっ、まったく世の中というものは思い通りにいかないものらしい。乗り越えるんだぞ御坂、上条」 ジタバタしていた黒子が動かなくなったことに気付くのはそれから一時間後のことだった。 その頃土白は、『氷結光線』の同じ速さを出すのに苦難していた。 「なかなか難しいね。未だにどのくらいの速さを出せばいいのか分からないよ~」 「そんな事を言れても、俺にはアドバイスのしようが無いぜよ。」 「分かっているんだけどさ…」 「じゃあ、『氷結光線』の速さを測ってその速さがどのくらいなのか飛んでみれば良いじゃないかにゃ。」 「分かったよ。じゃあ元春、『氷結光線』の速さを測ってくれる?」 「了解だにゃ。」 という事で、土御門は『氷結光線』の測定をすることになった。 「月夜、準備は良いかにゃ。」 「OKだよ。元春も準備は良い?」 「大丈夫だにゃ。」 「じゃあ行くよ。」 と言うと、白雪は『氷結光線』を放った。 「にゃー、音速を越えるか越えないかぐらいだにゃー?」 「やっぱ美琴ちゃんみたいにはいかないか……」 「月夜!!これくらいの数値を出すのも大変なのに、ワガママ言っちゃおしまいだぜい!?」 「あー、そうだった?なんか最近うかれすぎてるのかなー?」 「確かに月夜はちょっとうかれてるにゃー、でも仕方ないと思うぜい?実力ではレベル5だからにゃー」 「やっぱそうだったかー…」 「それと月夜、一つだけ注意事項があるぜい」 「何?」 「『氷結光線』はまだ完全でないから実戦に使うのは危険だ。 そして『氷結光線』には大きな欠点が二つもある。」 「それって何?」 「まず一つ、『氷結光線』は真っ直ぐ飛んで、真っ直ぐ撃たないといけないぜよ、どちらかでも曲がったら舵が取れなくなって、どっかに飛んでってしまうにゃー。」 「ふむふむ、」 「二つ目は、飛ぶスピードがなかなか加速出来ないと言うこと、 つまり距離が必要だにゃー。 そんなこんなしているうちに殺られるにゃ」 「そ、そっか……必殺技ってわけでも無いんだね……」 「まっ、俺が言いたいのは他にも策を作った方がいいんじゃないかってことだぜい。」 「成る程、ならまだまだ新技あるから元春、実験台よろしく!!」 「えっ!?俺はそんなつもりで言ったんじゃ……あーれー!!」 土御門、頑張れ!! 「他人事じゃねー!!」
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「とある少女の幸せ計画(ハピネスプラン)その5」 8月3日17:40 第7学区とあるスーパーマーケット 「佐天さん。今日は何しにこの店に来たんです?」 「何しにって、そりゃあ夕飯の買い出しに決まってるじゃない!」 「じゃあ、お店の中をもう30分近く見て回ってるのにどうして何も買わないんですか? っていうか、佐天さん!ろくに食材も見てないでしょ!」 「そっ……それは今夜の献立をあれこれ考えてたからで…………」 「なにブツブツ言ってるんですか!?佐天さん、昨日からちょっと変ですよ」 「えっ?」 「気付いてないんですか? 昨日の佐天さんって料理作ってるときも食べてるときもなんだか上の空で、 しかも時々ニヘッて笑ったりするし…………何かあったんですか?」 「なっ、なんにもない。なんにもない」 前日の出来事をまだ初春に話していない佐天涙子は大げさな身振りで否定してみせる。 昨日と同じ時間帯に来れば上条と遇えるのではないかと期待してこの店に来た、とは とても言えなかった。 最初は10分待ってダメなら出直すつもりだった。 それでも店内をあともう一回りとか、あと一分とか思っている内に30分が過ぎていた。 もっとも隣に初春飾利がいなければあと1時間は粘っていたかもしれない。 でも流石にこれ以上初春(親友)に迷惑を掛ける訳にいかず、佐天涙子は表情を曇らせ 「ふ──っ」と小さな溜息を漏らす。 (今日はもうダメみたい) 初春飾利はそんな佐天涙子の様子に気付き「何か悩み事でも?」と声を掛けようとした。 しかしその声はとうとう発せられなかった。 佐天涙子の伏せ目がちだった瞼が大きく開いたかと思うと「あっ」と小さな声を上げたからだ。 頬をわずかに紅潮させる佐天涙子に何が起こったのか、まるで判らない初春飾利であるが、 佐天涙子の視線の先にその原因となる何かがあることだけは想像できた。 だがその原因を探す初春飾利の視界は、突然店の出口へ駆けだした佐天涙子の背中に遮られてしまう。 「ちょっ!どっ、どこ行くんですか!?佐天さん!」 初春飾利の声など聞こえないかのように佐天涙子は出口に向かって一直線に走っていく。 そして初春飾利はようやく気付いた。 佐天涙子の行き先が店外ではなく店内であり、しかも目的地は場所ではなく人であることに。 「かっ、上条さん!!」 「よっ、佐天さん。また遭ったな」 「昨日はごめんなさい」 「おいおい、会った途端に『ごめんなさい』だなんて、一体どうしたんだ?」 「昨日は危ないところを助けて貰ったのにお礼も言わずに帰っちゃって、すみませんでした」 「なんだ、そんなことなら気にしなくてもいいさ。 そこまで恐縮されるほど大したことなんてしてねえんだからさ」 「そんな!あの時上条さんがいなかったら、あたしどんな目に遭っていたか判りません。 本当にありがとうございました」 「はははっ、まあ、嘘でもそう言ってくれると悪い気はしないな」 「嘘じゃありません。本当です!」 その時、ようやく追いついた初春飾利が佐天涙子の脇腹をツンツンとつつく。 「ひゃっ、うっ、初春!?」 「うっ、初春!?じゃありませんよ。佐天さん」 「やあ、今日は初春さんも一緒なのか」 「こんにちは、上条さん!」 そして佐天涙子の耳元でささやくように尋ねる。 「佐天さん。ひょっとしてここに来たのはこのためだったんですか?」 「このためって何よ!?」 「はっはあぁぁぁぁん。なるほど、そう言うことだったんですね」 「な、なっ、何言ってんのよ?初春ったら」 「上条さん!実は佐天さんたら上条さんが来るのをここで30分も待ってたんですよ!」 「わっ、わっ、初春。何言ってんの!」 「えっ、そうなの?」 「いえ、あのーっ、そのーっ、 だって、あたし昨日上条さんに助けてもらったのに一言のお礼も言わなかったんですよ。 そんな自分が情けなくて………… だから、どうしても上条さんに会ってお礼が言いたかったんです。 あたし、上条さんに缶ジュースぶつけちゃったり、なんか迷惑ばかり掛けてるし…………」 「なあに俺の不幸体質はどうやら昔からみたいだし、別に佐天さんが悪い訳じゃないさ」 「そんな!まるで他人事みたいに言わないで下さい。 不幸が当たり前だなんておかしいです! 上条さんいい人なんだし、きっと幸せだって一杯あります!!」 佐天涙子は、自分がどうして他人事にこんなにムキになって反論しているのか、その理由 が自分でも良く判らなかった。 佐天涙子がその裏に隠れた自分の感情を自覚するのはもう少し後の話である。 「とある少女の幸せ計画(ハピネスプラン)その5」 8月3日、19:30佐天涙子の下宿 「佐天さん!」 「……………………」 「ちょっと、佐天さん!どうしちゃったんですか?」」 「……………………あたし決めた!」!」 「とっ、突然どうしたんですか!?」 「あたし、上条さんを幸せにしてみせる!」 「えっ、え────っ?佐天さん。一体なにを言って…………」 「だって、上条さんってあんなにいい人じゃない。 それなのに、いつも不幸に見舞われてるだなんてどう考えても理不尽よ! あたしだって上条さんにいろいろ迷惑かけたんだし何か恩返ししなきゃいけないでしょ。 だから、あたし達が一肌脱いで上条さんに幸せになって貰うのよ!」 「あたし達…………って、ひょっとして私も入っているんですか?」 「あったり前じゃない!」 「もしかして御坂さんや白井さんも入ってたりします?」 「なに言ってんの!自分のことぐらい自分でやらなきゃ恩返しにならないじゃない。 今回は御坂さん達には内緒よ。あたし達の問題に関係ない人を巻き込んだら悪いじゃない!」 「……………………私なら巻き込んでも良いんですね。はあ────────っ」 「だって初春とあたしは一心同体!頼りにしてるわよ。う・い・は・る。 名付けて『上条さん幸せ計画(ハピネスプラン)』って、どう?」 「言っときますけど。私はしませんよ!人前で脱ぐだなんて…………」 「だあぁぁぁぁぁ!コラーッ! 誰も服を脱ぐなんて言ってない!一肌脱ごうっていったの!」 「えっ?そうだったんですか?」 「まったく、初春ったら……………………………って、いや、その手があったか! ねえ、初春!こんど上条さんに会いに行く時は私の選んだ紐パン履いていきなさいよ」 「えぇぇええええええ────っ、無理無理無理無理、そんなの絶対無理です。 ってゆうか、お願いですから人前で私のスカートめくらないで下さい!」 「ちぇーっ、残念。いいアイデアだと思ったのになあ」 「そんなに見せたいなら、佐天さんのパンツを見せてあげれば良いじゃないですか!?」 「おおーっ!そうか。その手もあったか!じゃあ遂にこいつの出番ね。 あたしの秘蔵の一品!フリル付きレースのスケスケパァァァァ──ンツ!!」 「わ、わっ!ちょっと、本気にしないで下さい。佐天さん」 「はははっ、なあーんてね。冗談だよおぉぉぉぉぉん!」 「もう、佐天さんったら。 でもなんで佐天さんがそんなエッチな下着を持ってるんですか?」 「へへへっ、実はこの前白井さんから貰ったんだ!」 「でも、佐天さん。さっきから話を聞いてると、ひょっとして…………………… 『上条さん幸せ計画(ハピネスプラン)』って思いつきだけで言ってません?」 「うっ!…………な、何を言っているのかな?初春」 「じゃあ、本当は上条さんにどう恩返しするつもりなんですか?」 「えーっと、それはもちろん………………………………お願い!初春、一緒に考えて!!」 「は────っ、どうせそんなことだろうと思ってました」 「ねえ、初春。どうやったら上条さんが幸せって感じるかな?」 「そんなの、私が判る訳ないじゃないですか」 「ネットで何かチョチョイのチョイって検索できないかな?」 「男の人が幸せを感じることですかあ? やってみますけど期待しないで下さいね。 えーっと、これをこうして……………………んでもって、チョチョイのドン!」 「幸せかどうかは分かりませんが、アンラッキーな時の気分転換法ならいくつかありましたよ」 「どんなの?どんなの?」 「えーっとですね。ストレス発散には適度な運動が良いそうですよ」 「適度な運動…………そうだ、オープンしたばっかのウォーターパークなんかどうかな? あそこのウォータースライダーで滑り降りたら気分がスカッとしそうじゃない!」 「あと、適度に涙を流すのも精神衛生上良いそうですよ」 「映画だね!」 「今だとシネマパレス21で上映している『鉄橋は恋の合図』って映画がお薦めらしいですよ」 「それにショッピングも意外と効果があるとか、美味しい食事が人をハッピーにするって ことも書いてありますよ」 「もうウォーターパークに決まりじゃない! あそこの複合施設はあたしも行ってみたいと思ってたんだ。 上条さん!! あたし、恩返ししてみせます。きっと上条さんを幸せにしてみせます。 だから待ってて下さいね。ふっふっふっふっ!」 使命感に熱く燃える女子中学生の陰謀が今動き出した。 次回「乙女たちの接待作戦ウォーターパーク編」に続く…………かな?
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許されざる者 題名:許されざる者 原題:Den Döende Detektiven (2010) 著者:レイフ・GW・ペーション Leif GW Persson 訳者:久山葉子訳 発行:創元推理文庫 2018.2.16 初版 価格:¥1,300 2018年秋に読んで、とても印象に残る作品だったので、昨年の『このミス』では5位に投票したのだが、今思えばもっと上位に入れてもよかったかもしれない。本国スウェーデンでは、いくつかのシリーズ作でヒットを飛ばし、うち何本かはTVシリーズにもなっているこのレイフ・GW・ペーションであるが、日本ではほとんど知られていない。本邦初訳となるペーションのこの作品は、各賞を総舐めにした傑作である。この作品に出会えて本当によかった。 主人公は国家犯罪捜査局長官のラーシュ・マッティン・ヨハンソン。何と、この主人公、作品のスタート時点で、ホットドッグ屋台の前で脳塞栓を起こし、意識不明の状態で病院に運ばれてしまう。やがて意識は戻るが、元の体に戻る見込みは相当に薄い重病である。このヨハンソンは、シリーズ主人公であり、これはその最終作なのである。シリーズ読者は驚くだろう。ぼくのように邦訳作品を手に取る者は、初対面の主人公がいきなり病床で、未解決事件の捜査指示を開始しやがて解決に導いてゆく本書の構成を、普通のこととして読んでしまうが、巻末解説で各種シリーズの紹介がなされており、実は、これがこの存在感ある主人公の結末かと思うと、とても複雑な気持ちになった。もっと早くシリーズ初作から邦訳されていれば……。 スウェーデン本国のファンには後れを取ったものの、それでもこの一作は素晴らしい。身体は動けないが、事件と生命への執念を燃やす頑固親父の主人公は、25年前の幼女殺しという未解決事件にのめり込む。彼を手助けする個性的なメンバーが集められ、古い資料が取り寄せられ、ここからは捜査の面白さの中で、最初は薄ぼんやりとしている人間関係の深淵が、次第に明確な真実の形を成してゆく様を読んでゆくことになる。捜査小説の王道である。ディテールから徐々に見えてくる真実。ほぼ捜査だけで、事件を終結させる一冊であり、その語り口に一切のけれんも感じさせない。 しかもこの事件は、時効法成立前の未解決事件であるため、もし真犯人がわかったとしても法的処罰を下せない。罪と罰という因果に、この作品はどう決着をつけてゆくのか? 本作で最も素晴らしいのは、いわゆる「キャラが立っている」ことだ。多くの人物が登場するのに、それぞれに見事なほど存在感があり、個性がある。アンナ・ホルト刑事もエーヴェルト刑事も、それぞれが主役でのTVシリーズになっているらしいので、人物像がしっかりしているのもむべなるかな。さらに本書も、3話構成でドラマ化されており、この作家は、小説のみならず映像作品でも本国では著名であるようだ。 最後に、緻密な捜査について。作者自身が犯罪学者として、国家警察省長官の補佐役まで勤めた経歴のある現実に根を下ろしたという、文芸界では極めて稀有な存在であるため、地に足のついた捜査模様が積み重ねられてゆく、本書ならではの着実なリズム感も、そうした素地から生み出されたものだろう。 北欧ミステリの面白さは、歴史的かつ社会的事実に、時間軸かつ地形軸で、しっかり考証された現実味というところあるように思う。現実は、小説世界と読者の側の世界とを結びつける共通のものだからである。本書の犯罪一つとっても他人事とは思えぬリアルな事件であり、いくつもの真実の要素を身に纏っているからこそ、我々読者側の真剣さを引きずり出してくれるものなのだろうと思う。 折角の機会だ。この作品を機に、ペーション作品が多く邦訳されることを強く願ってやまない。 追記:ちなみにタイトルの『許されざる者』だが、ジョン・ヒューストン(1960年)、クリント・イーストウッド(1992年)、李相日(2013年)、いずれの監督作品とも無関係である。 (2019.03.11)
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「とある少女の幸せ計画(ハピネスプラン)その5」 8月3日17:40 第7学区とあるスーパーマーケット 「佐天さん。今日は何しにこの店に来たんです?」 「何しにって、そりゃあ夕飯の買い出しに決まってるじゃない!」 「じゃあ、お店の中をもう30分近く見て回ってるのにどうして何も買わないんですか? っていうか、佐天さん!ろくに食材も見てないでしょ!」 「そっ……それは今夜の献立をあれこれ考えてたからで…………」 「なにブツブツ言ってるんですか!?佐天さん、昨日からちょっと変ですよ」 「えっ?」 「気付いてないんですか? 昨日の佐天さんって料理作ってるときも食べてるときもなんだか上の空で、 しかも時々ニヘッて笑ったりするし…………何かあったんですか?」 「なっ、なんにもない。なんにもない」 前日の出来事をまだ初春に話していない佐天涙子は大げさな身振りで否定してみせる。 昨日と同じ時間帯に来れば上条と遇えるのではないかと期待してこの店に来た、とは とても言えなかった。 最初は10分待ってダメなら出直すつもりだった。 それでも店内をあともう一回りとか、あと一分とか思っている内に30分が過ぎていた。 もっとも隣に初春飾利がいなければあと1時間は粘っていたかもしれない。 でも流石にこれ以上初春(親友)に迷惑を掛ける訳にいかず、佐天涙子は表情を曇らせ 「ふ──っ」と小さな溜息を漏らす。 (今日はもうダメみたい) 初春飾利はそんな佐天涙子の様子に気付き「何か悩み事でも?」と声を掛けようとした。 しかしその声はとうとう発せられなかった。 佐天涙子の伏せ目がちだった瞼が大きく開いたかと思うと「あっ」と小さな声を上げたからだ。 頬をわずかに紅潮させる佐天涙子に何が起こったのか、まるで判らない初春飾利であるが、 佐天涙子の視線の先にその原因となる何かがあることだけは想像できた。 だがその原因を探す初春飾利の視界は、突然店の出口へ駆けだした佐天涙子の背中に遮られてしまう。 「ちょっ!どっ、どこ行くんですか!?佐天さん!」 初春飾利の声など聞こえないかのように佐天涙子は出口に向かって一直線に走っていく。 そして初春飾利はようやく気付いた。 佐天涙子の行き先が店外ではなく店内であり、しかも目的地は場所ではなく人であることに。 「かっ、上条さん!!」 「よっ、佐天さん。また遭ったな」 「昨日はごめんなさい」 「おいおい、会った途端に『ごめんなさい』だなんて、一体どうしたんだ?」 「昨日は危ないところを助けて貰ったのにお礼も言わずに帰っちゃって、すみませんでした」 「なんだ、そんなことなら気にしなくてもいいさ。 そこまで恐縮されるほど大したことなんてしてねえんだからさ」 「そんな!あの時上条さんがいなかったら、あたしどんな目に遭っていたか判りません。 本当にありがとうございました」 「はははっ、まあ、嘘でもそう言ってくれると悪い気はしないな」 「嘘じゃありません。本当です!」 その時、ようやく追いついた初春飾利が佐天涙子の脇腹をツンツンとつつく。 「ひゃっ、うっ、初春!?」 「うっ、初春!?じゃありませんよ。佐天さん」 「やあ、今日は初春さんも一緒なのか」 「こんにちは、上条さん!」 そして佐天涙子の耳元でささやくように尋ねる。 「佐天さん。ひょっとしてここに来たのはこのためだったんですか?」 「このためって何よ!?」 「はっはあぁぁぁぁん。なるほど、そう言うことだったんですね」 「な、なっ、何言ってんのよ?初春ったら」 「上条さん!実は佐天さんたら上条さんが来るのをここで30分も待ってたんですよ!」 「わっ、わっ、初春。何言ってんの!」 「えっ、そうなの?」 「いえ、あのーっ、そのーっ、 だって、あたし昨日上条さんに助けてもらったのに一言のお礼も言わなかったんですよ。 そんな自分が情けなくて………… だから、どうしても上条さんに会ってお礼が言いたかったんです。 あたし、上条さんに缶ジュースぶつけちゃったり、なんか迷惑ばかり掛けてるし…………」 「なあに俺の不幸体質はどうやら昔からみたいだし、別に佐天さんが悪い訳じゃないさ」 「そんな!まるで他人事みたいに言わないで下さい。 不幸が当たり前だなんておかしいです! 上条さんいい人なんだし、きっと幸せだって一杯あります!!」 佐天涙子は、自分がどうして他人事にこんなにムキになって反論しているのか、その理由 が自分でも良く判らなかった。 佐天涙子がその裏に隠れた自分の感情を自覚するのはもう少し後の話である。 「とある少女の幸せ計画(ハピネスプラン)その5」 8月3日、19:30佐天涙子の下宿 「佐天さん!」 「……………………」 「ちょっと、佐天さん!どうしちゃったんですか?」」 「……………………あたし決めた!」!」 「とっ、突然どうしたんですか!?」 「あたし、上条さんを幸せにしてみせる!」 「えっ、え────っ?佐天さん。一体なにを言って…………」 「だって、上条さんってあんなにいい人じゃない。 それなのに、いつも不幸に見舞われてるだなんてどう考えても理不尽よ! あたしだって上条さんにいろいろ迷惑かけたんだし何か恩返ししなきゃいけないでしょ。 だから、あたし達が一肌脱いで上条さんに幸せになって貰うのよ!」 「あたし達…………って、ひょっとして私も入っているんですか?」 「あったり前じゃない!」 「もしかして御坂さんや白井さんも入ってたりします?」 「なに言ってんの!自分のことぐらい自分でやらなきゃ恩返しにならないじゃない。 今回は御坂さん達には内緒よ。あたし達の問題に関係ない人を巻き込んだら悪いじゃない!」 「……………………私なら巻き込んでも良いんですね。はあ────────っ」 「だって初春とあたしは一心同体!頼りにしてるわよ。う・い・は・る。 名付けて『上条さん幸せ計画(ハピネスプラン)』って、どう?」 「言っときますけど。私はしませんよ!人前で脱ぐだなんて…………」 「だあぁぁぁぁぁ!コラーッ! 誰も服を脱ぐなんて言ってない!一肌脱ごうっていったの!」 「えっ?そうだったんですか?」 「まったく、初春ったら……………………………って、いや、その手があったか! ねえ、初春!こんど上条さんに会いに行く時は私の選んだ紐パン履いていきなさいよ」 「えぇぇええええええ────っ、無理無理無理無理、そんなの絶対無理です。 ってゆうか、お願いですから人前で私のスカートめくらないで下さい!」 「ちぇーっ、残念。いいアイデアだと思ったのになあ」 「そんなに見せたいなら、佐天さんのパンツを見せてあげれば良いじゃないですか!?」 「おおーっ!そうか。その手もあったか!じゃあ遂にこいつの出番ね。 あたしの秘蔵の一品!フリル付きレースのスケスケパァァァァ──ンツ!!」 「わ、わっ!ちょっと、本気にしないで下さい。佐天さん」 「はははっ、なあーんてね。冗談だよおぉぉぉぉぉん!」 「もう、佐天さんったら。 でもなんで佐天さんがそんなエッチな下着を持ってるんですか?」 「へへへっ、実はこの前白井さんから貰ったんだ!」 「でも、佐天さん。さっきから話を聞いてると、ひょっとして…………………… 『上条さん幸せ計画(ハピネスプラン)』って思いつきだけで言ってません?」 「うっ!…………な、何を言っているのかな?初春」 「じゃあ、本当は上条さんにどう恩返しするつもりなんですか?」 「えーっと、それはもちろん………………………………お願い!初春、一緒に考えて!!」 「は────っ、どうせそんなことだろうと思ってました」 「ねえ、初春。どうやったら上条さんが幸せって感じるかな?」 「そんなの、私が判る訳ないじゃないですか」 「ネットで何かチョチョイのチョイって検索できないかな?」 「男の人が幸せを感じることですかあ? やってみますけど期待しないで下さいね。 えーっと、これをこうして……………………んでもって、チョチョイのドン!」 「幸せかどうかは分かりませんが、アンラッキーな時の気分転換法ならいくつかありましたよ」 「どんなの?どんなの?」 「えーっとですね。ストレス発散には適度な運動が良いそうですよ」 「適度な運動…………そうだ、オープンしたばっかのウォーターパークなんかどうかな? あそこのウォータースライダーで滑り降りたら気分がスカッとしそうじゃない!」 「あと、適度に涙を流すのも精神衛生上良いそうですよ」 「映画だね!」 「今だとシネマパレス21で上映している『鉄橋は恋の合図』って映画がお薦めらしいですよ」 「それにショッピングも意外と効果があるとか、美味しい食事が人をハッピーにするって ことも書いてありますよ」 「もうウォーターパークに決まりじゃない! あそこの複合施設はあたしも行ってみたいと思ってたんだ。 上条さん!! あたし、恩返ししてみせます。きっと上条さんを幸せにしてみせます。 だから待ってて下さいね。ふっふっふっふっ!」 使命感に熱く燃える女子中学生の陰謀が今動き出した。 次回「乙女たちの接待作戦ウォーターパーク編」に続く…………かな?
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第零話 製作の手順について パイロット盤として製作する零話の製作の手順をまとめます アニメ製作は長距離リレーみたいなもんなので、粘り強くいきませう 製作の流れ 大まかには↓のような工程で製作していきます。 ただ作業すればいいというわけではなく、逐一打ち合わせや考証が必要になります。 プロット・脚本 順次絵コンテに反映していきます。 大まかな流れ OP・導入→会話→戦闘1→校舎内→戦闘2→説教・ED→オマケ の計7シーン。 尺は未定 思ったより伸びそうです 無声 字幕で展開 脚本詳細 OP ロゴ→タイトル→ぽわ~んって感じで波紋→波紋でタイトルが消える→絵コンテ頭 波紋は蝶が飛び立ってできた波紋で、そのまま蝶はミカンのとこ飛んで行って始まる(映画の導入ぽい感じに 導入パート プロット案1 蝶がひらひら(導入) 蝶を見つめるミカン 見つめるうちにトランス 気づくと海底に 引きの画面で水の中を舞う蝶 蝶に手を伸ばす蜜柑 手に蝶が止まろうとしたところで タツキに声をかけられ戻ってくる プロット案2 蝶がひらひら(導入) 蝶を見つめるミカン 見つめるうちにトランス 気づくと白背景に 真っ白な空間の中で、ミカンと蝶だけに 蝶に手を伸ばすミカン 蝶が手に止まった瞬間、その指先から腕が結晶化してしまう 驚いてはっと我に返ると、あたりはもとの風景に戻り腕もなんともない そして後ろにはタツキがいて… 会話パート タツキ「ミカンさん またですか? ボーッとして、後ろががら空きですわよ」 ミカンの手から蝶が離れる タツキ「あら、蝶が… お邪魔だったかしら」 頬を赤らめながら振り返るミカン タツキ「ふふ、図星ね」 ミカン「別に」 タツキ「そう、じゃあ今日こそどちらが上か決着を付けましょう」 ミカン「…いいよ」 戦闘パート(前半) 互いに機械化→タツキが先手を取ろうとするが →ミカンが廃熱のスチームで煙幕 →タツキは一旦引く→ミカンが反撃 →タツキこれをはじいて前に出る→ミカンが近づけまいと砲撃 →タツキ弾を避けながら接近→近接戦闘 →ミカンが地面割り→タツキ飛翔 校舎内の様子 地割れの揺れが校舎内にも響き渡り、廊下にいた生徒が校庭の戦闘に気づく そして通りがかりの担任の鬼街を呼び止める 生徒「先生ー 校庭でミカンちゃんとタツキちゃんが暴れてますよー」 鬼街「あいつらッ・・!」 持っていた書類を放り出し、外に向かってダッシュする鬼街 その場にいた生徒二人は書類を任され唖然とする 戦闘パート(後半) →ミカン再び砲撃→タツキ弾をよけながら高く飛翔→上空を旋回 →ミカンこれをみてチャージショットの構え→タツキも突撃態勢 →ミカンがチャージショットをぶっぱ→タツキこれを切り裂いて強襲 →ミカンこれを受け止めて掴み、そのまま再チャージ タツキもどうせ動けないならとファンネルを展開してチャージ お互いにぶっ放そうとしたところに 鬼街「コラー!!」 で二人の動きがとまる 2人とも「見つかった…」と苦い顔 ドタタタタタタタッ(走って迫ってくる) ゴツン!×2(出席簿チョップ) 説教パート 場面は変わって保健室 いつの間にか夕日が差し込む時間に 保険の先生に手当てしてもらう二人 手当てが終わったところに担任が入室→説教開始 青筋たてて説教する鬼街と全く馬耳東風な二人 保険の先生は報告書を出すといって退出しようとするが その内容を聞かされさらにげっそりする鬼街 そんな鬼街にミカンとタツキは「元気だしなよ」とまるで他人事 「誰のせいだと思ってるんだああああ!」と鬼街が再度ぶちきれたところで 日の暮れかかった夕空を仰ぐカット → EDへ ED(できれば) ED:スタッフロール等。スタッフロール後におまけ おまけパート 鬼街がばら撒いた書類を職員室に持ってきた女子生徒二人 しかし職寝室には「会議中につき入室禁止」の札が それを見て生徒Bが大声で文句をいうところで、おしまい 絵コンテ →コンテ キャラクターデザイン →キャラ表 背景美術 →背景美術 音響 →音響制作工程 →BGM →効果音 その他は必要に伴って順次編集していきます&編集お願いします
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矢部ゴルフクラブをお気に入りに追加 くちこみリンク #blogsearch #technorati キャッシュ 使い方 サイト名 URL 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 楽天GORAで予約する 矢部ゴルフクラブ 楽天GORAでゴルフ場を探す 北海道・東北 関東 北陸 中部 近畿 中国 四国 九州・沖縄 海外 プレー曜日 平日 土日祝 プレー料金 指定なし 5,000 7,000 9,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 円~ 指定なし 5,000 6,000 8,000 10,000 11,000 13,000 15,000 17,000 19,000 21,000 23,000 25,000 円 エリア 全地域 北海道・東北 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 関東 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 長野県 静岡県 北陸 新潟県 富山県 石川県 福井県 中部 岐阜県 愛知県 三重県 近畿 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 中国 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 四国 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 九州・沖縄 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 海外 報道 矢部浩之、サッカーW杯予選『日本vsオーストラリア』を熱く語る「劇的やったねえ」(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【アマゴルフ】元カープ前田智徳が初優勝 中国ミッドアマ(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース コロナ禍でゴルフの頻度は増えた? 減った? 名物・みんなのアンケート結果発表!(みんなのゴルフダイジェスト) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 2024年度の「日本オープン」は東京ゴルフ倶楽部、「日本女子オープン」は大利根カントリークラブで開催(ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース “漫画家”矢部太郎が明かす変わった家族 カラテカへの思いも吐露「解散してません」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 矢部浩之、歌手デビューに家族も衝撃 想像以上の反響に「他人事みたいだ」(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ナイナイ矢部浩之がソロ歌手デビュー 石崎ひゅーいが作詞・作曲(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「悔しい内容で終わった」 松山英樹は新シーズン見据えてラスト18ホールへ(ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)) - Yahoo!ニュース - スポーツナビ 矢部太郎、初の週刊連載決定 新作『楽屋のトナくん』9.16スタート(クランクイン!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 予約は1日30組まで。ランチとらなくても可。スタート間隔15分……あるゴルフ場が実施している「わがままが叶うゴルフ体験」の“意外な狙い”(みんなのゴルフダイジェスト) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゴルフ人気が上昇中なのに今すぐ「ゴルフクラブ」が買えない!? なぜ?(e!Golf) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「あちこちオードリー」放送100回目ゲストは、ナイナイ矢部浩之!10年ぶりにテレ東出演(WEBザテレビジョン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース クラブは頻繁に変えたほうがいい? ずっと同じのを使うべき? シングルさんに聞いてみた(みんなのゴルフダイジェスト) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース コース解説 矢部ゴルフクラブの51%は野望で出来ています。矢部ゴルフクラブの34%は希望で出来ています。矢部ゴルフクラブの11%は気合で出来ています。矢部ゴルフクラブの3%は罠で出来ています。矢部ゴルフクラブの1%は下心で出来ています。 ウィキペディア 矢部ゴルフクラブ JAWS_260.jpg burner_res.jpg ページ先頭へ 矢部ゴルフクラブ このページについて このページは矢部ゴルフクラブのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される矢部ゴルフクラブに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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サ「・・・第一の私見ですが、学園都市の学生が弄りに弄ってきます」 マーク「科学サイドでは珍しんでしょうね、そのコスプレ」 サ「第一の解答ですが、好き好んでこのような格好をしているわけではありません。補足説明しますと、前回も言いました」 土「打ち解けられてるようだから結果オーライじゃないかにゃー?」 サ「第二の解答ですが、明らかに他人事のようですね…」 土「オレらはなんも変哲もない制服だからにゃー」 マ「私もそこまで雰囲気が変わらないようですし。他のマシな服はなかったのですか?」 サ「第三の解答ですが、あの屈辱的な「マジカルパワードカナミン」の衣装を着るくらいならこちらを選びます」 マ(マジカルパワードカナミンとは一体・・・?) 土「・・・あるぜよ。交換するか?」 消去可能文 サ「第四の解答ですが、着るわけがありません。補足して発言しますが、・・・・・・・自分で着やがれ」 土「冗談ぜよ。それにしても一方通行など同じ奴が複数いると間違いやすいぜよ・・・」 マ「服装が違ったりしてるのでなんとか見分けがつきますけど、同じ格好したら性格でしか判断できませんからねー」 土「弄りはそのぐらいにしとくんだにゃー」 サ「第二の私見ですが、これが『ノア』の影響だとしてこの状況が続くのは些か頭が痛いです。白い学園都市の少年が大勢います・・・」 土「科学サイドが違和感に気づけばいい研究材料になりそうだがな。連絡は逐一きているがまだかかりそうだぜい」 サ「第一の質問ですが、何か調査隊の方から延長魔術について新たに明らかになった事など連絡はきていないのですか?」 土「個人ではないということと、今日だけしか発動できないものらしい」 サ「第三の私見ですが、やはり情報が少なすぎます」 ツ「規模が規模だからな。それに『ノア』のせいで人員が割けない」 マ「時間待ちですか・・・。もどかしいですね」 サ「第五の解答ですが、それまではここで潜伏ですか・・・・・・」 マ「つまりそのままの服装ですね。さらに打ち解けそうじゃないですか!」 ツ「気に入ったのなら持って行ってもいいぜよ?」 サ「第六の解答ですが!・・・・これ以上上司に可笑しなことをされる日種を持ちたくありません!補足説明しますが、き、気にいってもいません!」 (※保留) 「ねぇちょっと、あなたたちこんな所でコソコソこの忙しい時に結局何やってんのよ? 当然、持ち場終わってんでしょうねえ?」 サ「・・・・・!?」 土「あ、ああ、もちろんぜよ。少し小休憩していただけだにゃー」 マ「サーシャ嬢がいじられ疲れているようなので」 フ「サボってるようにしか見えないっつーの! さっさと休憩切り上げて仕事してよね、でないと承知しない訳よ?」 土「サボってはないぜよ?休憩と言う名の仕事ですたい。」 サ「だ、第四の私見ですが、危ないところでした・・・・・」 マ「魔術サイド以外に聞かれたら違和感に気付かれますからね。」 サ「第七の解答ですが、確かに・・・。私達以外がこの異形な場に気がついたら大変なことになります」 土「異形・・・か。たしかにオレらが歩んでる世界ではフレンダはいないのに目の前でフレンダ・フレメアの姉妹のやり取りが見れる。たった一日の幻想だにゃー」 サ「第五の私見ですが、・・・・・今は只彼女らにとってこの時間が幸福であることを祈るしかありません」 マ「そうですね。『箱舟』が送るのは問題だけでなくこういった『幸せ』ももたらすんですね」 土「『性格』も運んでくるから普段なら見れない展開は眺めていて楽しいぜよ。魔術サイドの特権ですたい」 サ「第六の私見ですが、・・・あまりいい席とは言えませんが」 土「そうかにゃー?ありえない会話は楽しめると思うのににゃー。肩の力を抜いたらどうぜよ?ほら、あそこで番外個体と一方通行が何かしてるぜい」
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種族人獣。ジョブアタッカー。タイプ帝剣。コスト80。アビリティ召喚円卓の誓い。覚醒円卓の誓い。 超覚醒スマッシュカルマS。チェンジエクスカリバー。ATK120。DEF90。円卓の誓い、戦場に自ユニットのタイプラウンドナイツがいると自身の防御力があがる。 スマッシュカルマS自身がダッシュアタックを当てたときカルマを得るさらに敵ユニットに当てるダメージが上がり自身の移動速度が一定時間上がる。 エクスカリバーカルマの所持数に応じて攻撃力が上がり同時攻撃出来る敵ユニットの数が増えるただし一定時間ごとにカルマを失う チェンジコスト10超覚醒時自身のフォーム白と黒を切り替える -- (名無し) 2015-11-22 15 39 39 フレーバー かくて、彼は約束の地へと辿り着いた。泉の中から彼を出迎えたのは、聖剣を胸に抱いた「湖の乙女」 久方ぶりの乙女との再会を懐かしむ間もなく、彼は言った -- (名無し) 2015-11-22 15 45 37 アビリティには降魔のランスロットも含まれるのでしょうか?私はアーサー持ってないので、他人事で申し分けありませんが、検証お願いします。 -- (名無しさん) 2015-11-23 18 54 31 お待たせいたしました。詳しい検証結果ではないのですが。 とりあえずは含まれる見たいです。 自分はデッキにパーシヴァルと一緒に使ってるのですが、降魔した後パーシヴァルが死滅しても防御力が下がっていなかったのを確認しました。 -- (名無し) 2015-11-23 19 39 39 召喚120/110、覚醒160/190、超覚醒220/250 白の固定値は不明 黒はカルマ最大4で1つにつきATK+10(最大で260/250)、カルマ2以降で攻撃対象+1(最大4体)のはずです エフェクトが派手すぎて4体攻撃なのか5体攻撃なのかいまいち見えない -- (名無しさん) 2015-12-01 17 43 30 白時固定値は30です -- (名無しさん) 2015-12-23 08 18 00 細かいことですがDATEの武器は「聖剣エクスカリバー」です -- (名無しさん) 2016-03-18 16 58 13 だってアーサーきゅん死ぬもん! -- (しょたすく) 2016-05-15 00 06 04 何だー -- (秋葉魔王) 2016-05-17 18 59 06 すいません分かりにくかったようなのですが アビリティは「エクスカリバー」で 使い魔DATAの武器の欄が「聖剣エクスカリバー」 です -- (名無しさん) 2016-05-27 23 14 42 修正しました。 -- (名無しさん) 2016-05-29 16 33 55 アーサーきゅん使いたくてこのゲーム始めたけど今日レベル2のコム戦で12連敗しちゃったモン! コモンしか出ないし -- (しょたすく) 2016-07-03 00 12 30 同時に攻撃できるユニットってカルマの数と同じなのね 普通にカルマの数に合わせて範囲拡大じゃいけなかったのか -- (名無しさん) 2016-08-23 16 17 06 カルマの最大数を5にして欲しいわどうせ使われないんだし 今単色でデッキ組むなら柳田翁必須? -- (名無しさん) 2016-08-23 22 30 03 このコメントは削除されました -- (曖昧亭うまみ) 2016-08-25 11 00 13 次段での強化か低コスト化を切に願うところだモン! 全国対戦で使う勇気がなかなかわかぬ。 14連続コモンだモン!なんじゃというのか -- (しょたすく白蜜ダイヤ) 2016-08-27 20 56 44 アビ表記を直しましたが、アーサーちゃんの能力をあまり知らないのでそれ以上は弄れませんでしたすいません -- (名無しさん) 2016-09-25 21 26 38 アビリティの攻撃対象の数増えてますね。カルマ3つで4体同時攻撃してました。ダメージが下がっていないかは分かりませんが。 -- (名無しさん) 2016-09-25 22 18 58 アビリティの攻撃対象の数増えてますね。カルマ3つで4体同時攻撃してました。ダメージが下がっていないかは分かりませんが。 -- (名無しさん) 2016-09-25 22 19 54
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その場に現れた蒼星石と対峙する真紅は赤い服を靡かせて立ち上がった。 そしてその周りを赤い光が飛び回っていた。 「ホーリエ、行きなさい」 そう告げると、人工精霊ホーリエは一直線に蒼星石の元へと飛び掛った。 蒼星石は素早いジャンプでそれをかわすと、真紅に向かい庭師の鋏をかざした。 「真紅、君も目覚めていたんだね」 真っ直ぐに真紅へ向けた蒼星石のオッドアイは、手にした鋏のように鋭く好戦的だった。 「そうね」 真紅もステッキを構え空へと飛び上がる。 蒼星石はそれを追って飛び、鋏を振り回して真紅に襲い掛かる。 「な、何を…何をしてるですか!」 「見て分からんのか? あれがアリスゲームだ」 夕映は目の前で起きたことが理解しがたかった。 一応の説明は受けたが、殆ど有無を言わさず戦闘に突入した二体のドール。 同じ姉妹でありながらなぜこんなことをしなくてはならないのか。 もちろん夕映は人形でもなければローゼンメイデンのことなど今知ったばかりだ。 しかし成り行きで契約してしまった身であるため、他人事にも取れない。 いきなりの出来事に戸惑い、どうするべきか悩む夕映。 そんな葛藤をしているうちに二体のドールは別荘の外へと飛び出した。 「ま、待つです……っ!」 その瞬間、左手の指にある指輪が赤く輝き、その指輪から力が吸い取られる感じがした。 「夕映さん、大丈夫ですか」 目の前で生徒が苦しみ、慌てて駆け寄るネギ。 「な、何ですかこれ…」 その様子にエヴァが立ち上がる。 「どうやら、あの人形がお前の力を使っているようだな」 「ち、力?」 赤く輝くその指輪は細工もなければ魔法を使っているわけでもない。 真紅と蒼星石が戦うたびに、その指輪は輝き続けている。 「その指輪を通じてドールたちは力を供給している、ただ使いすぎるとまずいことになるがな」 「まずいこと…?」 ネギがその会話に入り込む。 「まぁその程度なら大丈夫だ。安心しろ」 エヴァは勝手にしろと言わんばかりに椅子に腰掛ける。真紅と蒼星石のことは放ったらかしだ。 「や、止めさせないと…」 夕映がそう呟いて立ち上がる。 空中で何度もぶつかり合う真紅と蒼星石。 真紅が薔薇の花びらを飛ばせば、それをかわしつつ鋏で応戦。 さらにシルクハットをブーメランのように飛ばしてかく乱する。 「どうやら、それなりに戦術を変えてきているようね」 「僕だって、ただ鋏を振り回すだけが能じゃない」 大振りながら相手をしっかりと見据えて攻撃する蒼星石。 対してヒットアンドアウェー戦法で一定の距離を保ちながら攻撃する真紅。 「乙女を目指すドールが『僕』だなんて、ふふふ」 「!!」 真紅の軽い挑発に蒼星石は一瞬カッなり、一直線に突撃する。 その瞬間を狙って真紅が手をかざした瞬間―― 「やめるです!!」 そこへ二人の動きを止める声。 視線を下へ向けると夕映が大声で叫んでいた。 「やめるです蒼星石! マスター命令です!」 夕映の叫びに蒼星石はその手が緩んだ。 だがこの一瞬の隙に真紅は手を出さず、ホーリエとステッキを片付けてしまう。 「何の真似だ」 「あなたはマスターに背くの? この状況で戦えるわけないじゃない。折角知り合ったばかりですしね」 「……」 蒼星石は鋏を片付けて夕映の元へと飛び去った。 「ふぅ」 夕映は帰ってきた蒼星石に向かって何やら声を荒々しくさせてしゃべっている。 遅れてネギもその場に駆けつけてやっと夕映に安堵の表情が出た。 それを眺めて真紅は軽く微笑むとエヴァの別荘へと戻った。 「お帰りなさい真紅さん」 まず出迎えてくれたのは茶々丸であった。 「茶々丸、すぐ紅茶を入れて頂戴」 「はい」 すぐにキッチンに向かう茶々丸を見て真紅はいつもの机に向かう。 今度はそこにもう一体の人形が座っていた。 「ケケケ、オ前モオ人好シダナ」 チャチャゼロはそんな真紅を見て笑う。 「うるさいわね、操り人形のくせに」 「オ前ダッテ人形ノクセニ……」 エヴァンジェリンはそんな人ではない茶々丸、チャチャゼロ、真紅を横目で見ると、だるそうにベッドに横になる。 そして小さく呟いた。 「さて、今年のアリスゲームはどうなるのかな……」 つづく
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$マジキチ部門 ★ふじお。たん (壱宮美月=都筑美月) 同一ジャンル内で複数の名前をもつ虚言癖の詐欺師(金銭トラブル) 個人誌、合同誌、アンソロのノベルティ、ありとあらゆるものの搬入ミスが起こる 借金の返済を迫られると「騒ぐと晒す」と逆に貸主を脅迫&ふじおたんの行状について書かれた貸主の支部ツイ垢など全削除を条件に返金 被害者が続々判明するなか、はるたんの件を説明・一部削除したあと動きなし 専スレ 【印刷所濡れ衣】ふじお。=都筑美月=壱宮美月【金銭トラブル】TB他 2 http //nozomi.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1403092016/ ★ガチ可哀想な人(pixiv id=3486650) 虎と折以外の全キャラヘイト考察をアップしていたが その内容にそっくりな荒らしが折スレに出現し、支部が晒されるも本人荒らし否定 何故か晒したのも叩いたのも全て兎厨のせいと自殺や訴訟を仄めかして脅迫しつつダンシング ★腐ーたん(pixiv id=1718870) CP固定公募アンソロに応募、何度も〆切りをぶっちぎったあげく別カプリバ成分を注入した作品を主催がろくに確認できないタイミングで極道提出 直後、支部サンプルページにて自作の別キャラ×攻め小説と繋がってると後だし 宣伝 気付いた主催が刷り直しするも、ツイでの告知では刷り直しさせたことには触れず「どうやら私のは載らないみたいよー」と他人事 後に2chに晒されたと何故か被害者きどりで派手に踊った挙げ句「大手はアンソロなんかに参加しねーよ」などの暴言を吐いて主催sage参加者sage、注意した身内はブロック 現在該当作品・ツイートを非公開 消去してばっくれ中 ★ヘイトシスターズ リンメイ(id=3424826)トーマス(id=4722562)差の差の(id=2816963) ヘイト作家の作品にはコメントを残すトラブルメーカーなROM専 他にも物語の進行上必要な話の谷間にケチをつけて兎断罪の方向に持っていこうとする ヘイトシスターズの攻撃で連載を停止にした作家も存在する みさこ(id=4701971) 同上。小説書きでもあるが映画特報に発狂「公式虎廃に喧嘩売ってんの?!」 「二次創作で公式を越える話を公式に叩きつけよう」とキャプで吼える 可茶たん(pixiv id=3097151) ヘイトシスターズにノセられて自作コメ欄で兎への制裁生き地獄見せる発言した小説書き 自作が映画特報に近いとおだてられて満更でもないコメをする ★ろき汚たん (pixiv id=29335)(@roki_TB) 儒教と日本的な常識のハイブリッドで異様に倫理観が厳しい評論家() 身内への鬱感情をキャラへ投影して「質が悪い(特に脚本)」やネグレクトなど 虎と公式脚本disを繰り返し散々こき下ろした後に兎虎アンソロを主催 お友達の08(里美)たんと、原作が本気でトンチキなので爆笑の準備をしながらUST待機中 ツイ発言まとめ http //ux.getuploader.com/tbdojin/download/224/rokio_matome2.png ★12万婆 (pixiv id=3346641) (以下婆☆っちスレ天麩羅) 文芸サロン板の渋スレにて自演宣伝をして$デビュー。 twitter、mixi、pixivスタックフィードなど各地で自慢、自分語りを長文で垂れ流し、 それでいて小説の蘊蓄は各地からパク。 さらに公募のカプアンソロに空気読まず突撃、 やんわりお断りされた途端、儲に愚痴愚痴と誘い受け。 自分大好き爆ageのチュプvvsmを生温かくヲチするスレです。 婆っち語録まとめwiki http //www18.atwiki.jp/hafuu/ (専スレはdat落ち) http //awabi.2ch.net/test/read.cgi/net/1360831321/ ★ykt(横/田/守)(pixiv id=667394) 腐女子のお○んこ目当ての出す出す詐欺師食った女の話は周りに自慢 2011年火花で禁止事項のスペース譲渡を受けようとし会場出入禁止措置 専スレはピンクにあるので名前検索 現在は話題に上らないマジキチ ★土画 (pixiv id=36096) 虎兎スペで砂折本を販売しモーゼになり、スタッフにかけあいスペース移動 実録漫画で爆死を両隣のせいにし差し入れをくれた人の容姿を晒す 牛寺ではおさわり禁止の$ .