約 36,186 件
https://w.atwiki.jp/sengoku_muramasa/pages/2554.html
[部分編集] 艶 津軽為信 レア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 7 Lv1 攻720 防520 知510 LvMAX 攻1440 防1040 知1020 スキル なし 売却価格 1750両 コメント 「やっぱよぉ狙うだろ??天下統一をさ!!」強い野望を持っており、秀吉の出した惣無事令を無視し南部氏らと交戦、遂には津軽一帯を支配した。 図鑑 ガチャ:艶 備考 Illust.Laara ↓進化↓ [部分編集] 艶 [成]津軽為信 レア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 7 Lv1 攻 800 防 580 知 570 LvMAX 攻 1878 防 1358 知 1334 スキル なし 売却価格 1750両 コメント 「天下統一まであと一歩って具合じゃねぇの??」強い野望を持っており、秀吉の出した惣無事令を無視し南部氏らと交戦、遂には津軽一帯を支配した。 図鑑 ガチャ:艶 備考 ↓進化↓ [部分編集] 艶 [髭殿]津軽為信 レア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 7 Lv1 攻 880 防 640 知 630 LvMAX 攻 2126 防 1542 知 1518 スキル なし 売却価格 1750両 コメント 「おっぱじめるぜ!!津軽からの天下統一!!」強い野望を持っており、秀吉の出した惣無事令を無視し南部氏らと交戦、遂には津軽一帯を支配した。 図鑑 ガチャ:艶 備考 3MAX 攻2082 防1510 知1486 4MAX 攻2126 防1542 知1518 コメント 名前 16a6e8a1d1db0fe5ccac9895f2b228a9
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/1584.html
Iフィールド・ハンド [部分編集] 第4弾 / ベストセレクション第2弾 OPERATION 04B/O RD013U 2-赤0 [赤1]:クロスウェポン[クロスボーン系] (○常駐):このセットグループは、交戦中ではない場合、敵軍効果の対象にならない。 対抗 赤-クロスボーン 敵軍効果に対するアンタッチャブルを付与するオペ。 交戦中でなければ、(対象を取らないリセット等を除き)敵軍効果の大半を寄せ付けなくなる。 除去や妨害を殆ど受け付けなくなるので、相手次第では抜群に機能する反面、キャラの様に戦闘修正を付与しないのでサイドボード向けともいえる。 クロスボーン系に対するクロスウェポンに対応しているので、活用するのであればクロスボーン系のユニット多めのデッキを構築したい。 クロスボーン・ガンダムX3が装備する防御機構の事。死角が出来るのは、同機のフレーバー・テキストを参照。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/14709.html
AOT/S50-068 カード名:“知られざる真実”ライナー カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:8000 ソウル:1 特徴:《巨人》・《兵団》 【自】CXコンボ[このカードを控え室に置く] あなたのクライマックス置場に「交戦」が置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の手札の「“再襲”鎧の巨人」を1枚まで選び、このカードがいた枠に置く。 俺のすべきことは、自分のした行いや選択に対し戦士として……最後まで責任を果たすことだ レアリティ:U 進撃の巨人 Vol.2収録 ・対応クライマックス カード名 トリガー 交戦 1・門 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 “再襲”鎧の巨人 3/2 10000/2/1 青 対応カード
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2714.html
「この装置は止められん!」 【名前】 ノボリゾン 【読み方】 のぼりぞん 【声】 中務貴幸 【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー 【登場話】 第13話「山頂の目撃者」 【所属】 デスガリアン 【分類】 プレイヤー 【対応機種】 アタックピッケルスイドリル 【ジャンル】 クライミングゲーム 【所属チーム】 アザルド 【無機物モチーフ】 不明 【名前の由来】 登り損 【詳細】 「チームアザルド」に属するプレイヤー。 あらゆる登山テクニックの最高峰で土地エネルギーを吸い上げる事ができる。 山の最適ポイントを見抜いて、特殊なドリルでコツコツとエネルギーを奪い取るコンボ技「吸い取れ吸い取れエネルギー」が得意。 地球の植物を絶滅させて枯れ野原にしてしまう「ブラッドゲーム」にエントリーした。 鳥男が登山中に見たという五十嵐百合の目撃証言を元にとある山に登る。 向かった山ではノボリゾンが暗躍しており、様々な困難がジュウオウジャーを待ちうける。 ノボリゾンをサポートするアザルド、複数のメーバとジュウオウジャー3人が交戦、大和とレオ、百合が山を登り始め、百合を巻き込みたくないレオは単独で山の山頂にいるノボリゾンと戦い、レオが変身したジュウオウライオンはノボリゾンのパワーの前に山頂から落ちてしまう。 自身の無力さを痛感したレオは追ってきた大和と協力して「スイドリル」を止める事に成功、汚名を返上するのにジュウオウジャー2人と交戦するも複数のメーバを一掃した3人も合流、ジュウオウジャーと戦って追い詰められてしまい、「ジュウオウシュート」、「ジュウオウスラッシュ」の連続攻撃により敗北。 その直後、コンティニューメダルを投入されて再生巨大化する。 ワイルドジュウオウキングと交戦、ワイルドジュウオウキングを追い込もうとするが、ジュウオウキューブウエポン「クマアックス」が目覚めて形勢が逆転、クマアックスの連撃になす術もなく、最期は「クマアックス・ジュウオウインパクト」を受け爆散した(その際は「山に登るときはクマに気をつけろ~!」と発言。) 【余談】 声を演じる中務貴幸氏はスーパー戦隊シリーズの怪人の声は初となる
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1616.html
【名前】 デスワーム 【読み方】 ですわーむ 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【登場話】 Space.11「宇宙を救う3つのキュータマ」Space.16「スティンガー、兄との再会」Space.18「緊急出動!スペースヒーロー!」Space.43「聖夜に誓うヨッシャ、ラッキー」 【所属】 宇宙幕府ジャークマター 【星座系】 不明 【星系】 多くの砂漠惑星 【装備】 ホールマウス 【生物分類】 宇宙昆虫 【モチーフ】 ミミズ、モンゴリアンデスワーム 【名前の由来】 モンゴリアンデスワーム 【詳細】 宇宙中の砂漠惑星に広く生息する危険な地底生物。 たった1匹で大都市の生物を食べつくし、ゴーストタウンに変えてしまう。 土と砂が大好きな宇宙の大ミミズ。 デスワーム特有のシールドマシンのような口で地中を掘り進み、突如として地上の獲物に襲い掛かって捕食を行う。 地中の高速移動に適したミミズ状のワーム形態に姿を変える能力を有し、身体の大きさも自在に伸縮できる。 目撃証言によるとデスワームは水に触れると、驚いて逃げていった。 デスワームには別種もいる。 第11話にてトモキュータマを所持する怪物として登場。 チキュウのとある都市へ赴いたラッキー、スティンガー、チャンプ、スパーダ、ショウ・ロンポー、こっそり付いて来た佐久間小太郎がインダベーの軍勢を引き連れた刺客のイカーゲンと再生されたマーダッコと交戦している最中に姿を現す。 街中を食い荒らし、体内へトモキュータマを飲み込んでいた事がチャンプ/オウシブラックの使ったラシンバンキュータマの効果で発覚。 向かって行った小太郎/コグマスカイブルーから攻撃されたので地中に潜って逃走、小太郎と制止しようとするスティンガー/サソリオレンジを巻き込んで地下へと落とす。 落とされた地下で語り合っていたスティンガーと小太郎を感知したのか、ワーム形態で姿を現す。 2人を見付けたラッキー以外のキュウレンジャー3人が駆け付け、スパーダからミズガメキュータマを使っての放水を浴びてしまう。 驚いてたまらず地上へ逃げ出したが、ウサギキュータマの力で跳躍力を強化したキュウレンジャー5人に追い付かれて再度交戦、リュウコマンダーが放った銃撃をかわして地中へ潜るが、潜った穴からオオグマキュータマで巨大化したスカイブルーに捕まれ、更に地中へ潜って来たオレンジの尻尾で刺されて地上へ引き摺り出された事でオレンジとスカイブルーの連携攻撃で、ダメージを負い、キュウレンジャー5人の「オールスタークラッシュ」により敗北。 致命傷とはならず、狂暴化してワーム形態となり暴れ始めたので、キュウボイジャー4機が戦い、オレンジの促しによりスカイブルーが召喚したクマボイジャーの出現で形勢が逆転。 首の一本をズタズタに斬り刻まれて失い、止むなく巨大人型形態になって地上に這い出た所でサソリボイジャー、クマボイジャー、リュウボイジャーが合体したリュウテイオーと交戦、リュウテイオーの拳法の前になす術もなく、「リュウテイオーメテオブレイク」を受け爆散した。 体内のトモキュータマは爆発で飛んでいき、運悪くイカーゲンが奪う形となる。 第16話ではカローのスコルピオに飼いならされた別個体が登場。 ウシカイキュータマの力により喝を入れられパワーアップしたチャンプの体当たりで激しく吹っ飛ばされて逃亡。 その後、まんまと芝居に騙されアルゴ船の事をスコルピオに喋ってしまったスティンガーの前に出現、本性を現した主人のスコルピオと共に精神が揺らぎ動きへ精彩を欠いたスティンガーを攻め立てるが、直後にチャンプがラッキーを連れスティンガーへ加勢。 良しとしないスコルピオの指示で地面へ潜り巨大化。 対応したラッキー達が繰り出した01、06、07、08、09のキュウボイジャーが合体したキュウレンオーと対峙、キュウレンオーの前になす術もなく、「キュウレンオーメテオブレイク」を受け爆散した。 第18話ではマーダッコが用意していた別個体が登場。 レッド、シルバーに協力する別宇宙の戦士、ファイヤースクワッドデカレッド、ギャバンtypeGの4人とマーダッコと共に交戦、4人の連携の前に追い詰められて「オフューカスインパクト」、「ギャバンハイパーダイナミック」の同時攻撃により敗北。 その直後に巨大化。 電子星獣ドル、リュウボイジャーと交戦、3つの口腔よりビームを吐き出す事で2体を襲うも2体の連携の前になす術もなく、2体の放った「ドルファイヤー」、「ドラゴンファイヤー」の同時攻撃との撃ち合いに負けて爆散した。 第29話では333年前のチキュウに生息する別個体が登場。 オライオンの持つ3つのキュータマの内のトモキュータマを奪って地中に潜っていなくなる。 そういった事情もあり、第11話に登場する個体と同じだと判明した。 第43話ではメカマーダッコの使役する別個体が登場。 巨大化したメカマーダッコにワーム状態で呼び出される形で現れる。 キュータマジンと交戦、キュータマジンに絡み付いて動きを止めるが、ブラックホール発生装置のトラブルを解決して戻って来たラッキー=シシレッドオリオンの操縦するオリオンバトラーに攻撃された事でキュータマジンから引き剥がされた上に追い込まれる。 2体の前になす術もなく、最期はオリオンバトラーが変形したオリオンバトルシップの「オリオンビッグバンキャノン」を受けた事でメカマーダッコと共に爆散した。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/2947.html
MS-06D ディザート・ザク(ロンメル隊仕様) 月下の戦塵 UNIT U-83 赤 1-2-1 C 砂漠 (自動A):このカードが地球エリアに出撃している場合、敵軍プレイヤーは、ルール的に可能な限り、地球エリアにユニット1枚以上を出撃させる。 地球 [1][1][2] 敵軍ユニットに地球への出撃を強制する能力を持つ砂漠ユニット。敵軍ユニットに防御を強制した上で、砂漠でロールして一方的に討ち取るという動きができるので、なかなか強力なテキストである。 ただし、このカード自体の戦闘力は2国力という事を考えても非常に低い。特に格闘力はたったの1しかないため、単体ではおびき寄せた敵を破壊するのが難しい。そのままでも敵のブロックを地球に引き付けて宇宙からの攻撃を通すといった使い方はできるが、どうせならおびき寄せた敵はそのまま交戦して破壊してしまいたいところである。しかし、下手に部隊を組んで砂漠が無効になってしまうと交戦に弱くなってしまうという問題もあるため、部隊を組む相手を何にするかはしっかりと考えておく必要がある。 砂漠ユニットを集めたデッキで運用するのが分かりやすく強力ではあるが、ハンマ・ハンマ&R・ジャジャなどのような強力な交戦テキストを持つユニットと部隊を組めれば、砂漠は特に必要なくなるという事も少なくないため、砂漠デッキ以外でも活躍の場は十分にあるだろう。ユニット以外にも、例えば勝利の陶酔などの補助としても有用なため、そちらを目的に採用するのも悪くない。 なお、この効果は「敵軍プレイヤーに出撃を強制する」という効果であり、敵軍ユニットそのものは対象に取っていない。そのため、状況次第では「敵軍効果の対象にならない」などのテキストを持ったユニットに出撃を強制することも可能である。なかなか珍しい性質なので、覚えておいて損は無いだろう。
https://w.atwiki.jp/raysuntie/pages/25.html
原種(Sephirot) 古来より存在している、この世界の管理者、および管理者候補である上位存在。 地球や人間もまた、ある一体の原種により生み出された存在である リフレクター同様、エーテルをエネルギー源としている。 リセット前の世界では全て倒すと願いが叶うとされていた。 強いエーテルエネルギーを放っているため、原種が現れると 現実でもリフレクターの力を使用することが可能となる 星ノ宮に現れた原種 イェソド コクマー ティファレト ネツァク ダアト その他の原種 なぞの魔物 平原美弦が交戦した魔物の一体。現実世界に現れ美弦も変身を行ったため原種の一体と思われる。 ??? 平原美弦が交戦した魔物の一体。 ビナー BLUE REFLECTION SUN/燦で言及された原種。 ケテル 幻に舞う少女の剣の企画書とα版で存在が確認されている。
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/668.html
一発キャラ・敵定番キャラ ツノガエル 概要 緑に土色のまだら模様のある体で頭に二本の角を持つ。 形はカエルだが子牛ほどの大きさがあり大型。角には猛毒がある。 蛇が苦手。 技・魔法 突進あるのみ。 登場 2009年6月6,7日遺跡なりチャ ダークストーカー、ウォーロックとともにベルゼエル配下の魔物として登場。 ケーニッヒ、サキラと交戦するが、逆に返り討ちにあいイリスの矢を受けて絶命した。 2010年3月29日雨討伐なりちゃ ウルスラ、ストロームプラネッタらと共に登場。 大きく育ちすぎて動きが鈍かったためにナームに障害物扱いされてた。 そのままナームと交戦し、彼の攻撃に七転八倒していたところをさらにミネアに追撃され、絶命した。 由来 ケーニッヒがカエルの幻と闘ってたみたいなので本物のカエルを登場させてみました。
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/831.html
バッカニアゾンビ 概要 分類 屍鬼・小型翼竜系 主な生息地 陽光の届かない洞窟や森林 知能 動物並 属性 死・炎 危険度 C+ 備考 バッカニアのゾンビ 屍鬼の一種。 バッカニアの死体がゾンビとなったもの。 ゾンビ化しても飛翔能力や火炎ブレスなどは健在で不潔な爪牙は毒を帯びている。 バッカニアは元々個体数が多いためそのゾンビが発生することも多い。 ただし自然発生したバッカニアゾンビの多くは夜明けと共に太陽光で浄化され、消滅してしまう。 そのため生き残るものは陽光の届かない洞窟や特殊な地域に住むものに限られており、絶対数はあまり多くない。 一方、材料となる死体が手軽に入手できるためバッカニアゾンビを好んで使う死霊術師も少なくない。 ゾンビ系の魔物の例に漏れず、脳の抑制が無いため、身体能力は生前を大きく上回る。 また、浄化されるか身体を完全に破壊されない限りその活動は止まらない。 技・魔法 炎のブレス 炎属性のブレス攻撃。 ロトンブレス 体内に溜まった腐敗ガスを吐きつけるブレス攻撃。 ポイズンアタック 毒の爪牙で攻撃する。 グライダースパイク 滑空して体当たりする。 経歴 2010年12月11日討伐夜平原 ヤイバの配下の魔物として彼女の魔術で生み出されて登場。 ムヴァらと共にイェーガーと交戦するが、イェーガーが去り際に投げた爆弾の直撃を受けてバラバラになり、活動不能になった。 2011年2月8日 夜討伐なりチャ ヤイバの配下の魔物として彼女の魔術で生み出されて登場。 ワイバーンゾンビと交戦、体当たりでワイバーンゾンビの身体に食い込んだところをヤイバの術で爆破され、ワイバーンゾンビを道連れに消滅した。 2013年12月19日遺跡なりチャ ヤイバの配下の魔物として彼女の魔術で生み出されて登場。 ヴァルチャーと交戦、その後は誤って興慶を襲撃しかけた挙句ヤイバに誤射された上に破棄された。 由来 「バッカニア(Buccaneer)」 + 「Zombie(ゾンビ)」 アンデッド アースガルド ゾンビ 亜竜 屍鬼 死 炎 竜 翼竜 魔物
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/2166.html
OZ-00MS2 トールギスII [部分編集] 革新の波濤 UNIT U-59 白 3-5-2 R 【1枚制限】 プリベント(3) (自動A):このカードは、「トレーズ・クシュリナーダ」がセットされている場合、「専用機のセット」が成立する。その場合、このカードが属するセットグループは、敵軍コマンドの対象にならず、オペレーションをセットする事ができない。 宇宙 地球 [5][0][5] 白には珍しいプリベント持ちユニット。 トレーズ・クシュリナーダと専用機のセットが成立し、その際にかなり高性能な回避能力も有効になるが、このカード自体が他に能力を持たないため、デッキに採用されるには至らない。 ただし、華麗なる戦いを使う場合は別。この場合、このカードは必須カードと言えるまでに重要となる。 [部分編集] エクステンションブースター UNIT U-107 白 2-5-1 R 【1枚制限/自軍】 プリベント(3) (自動A):このカードが属するセットグループは、交戦中ではない場合、自軍効果以外では、破壊されずダメージを受けない。 (自動A):《[2・5]》このカードは、出撃時に「MF」を持つユニットとして扱う事ができる。 宇宙 地球 [5][0][5] 優秀な回避能力を持ちリングエリアに出撃できるエレガントなユニット。 貴き者らしく相手に一騎打ちを申し込めるようにリングエリアに出撃できるようになった。能力に起動コストがあるが通常のコストと同じなのであまり気にならない。 トールギスII《7th》と同様にプリベント(3)を持っているため、その点でも貴重。 上記のエレガントな特徴に目を奪われがちだが、破壊とダメージへの耐性も実はかなり優秀な回避能力である。 少なくとも配備エリアでは間違いなく非交戦中であり、攻撃ステップ中に交戦する事もまず無い。更にリングに出撃するわけだから、魂の輝きが効かなくなったシャイニングガンダム《16th》の様なものだ。 セットグループごと守ってくれるのでキャラクターを暗殺される事も無い。例えばレイ・ザ・バレル《18th》のセット先としては、アカツキシリーズ並に優秀だと言える。 これらの特徴は全て、白にとって貴重なものであり、トーナメントシーンでも稀に姿を見ることができる。 CS予選での優勝経験もあるほど。 ただし白いユニットとしてはユニットサイズがやや頼りないのが玉に瑕。 リングに出撃するという性質上、複数のユニットと交戦せずに済む点は救いである。 さらにバウンスや無差別攻撃など移動に対する回避能力は持っていないので油断は禁物。 白には返答や任務完了など一応カウンターが存在しシン・アスカ《13th》やヒイロ・ユイ《BB3》などアンタッチャブル効果を持つキャラクターもいるのでそれらでエレガントにカバーしてあげよう、特に前述したレイ・ザ・バレル《18th》とは、その点でも相性が良い。 自軍効果以外では、破壊されずダメージを受けない。タイムリミットも回避する。また、条件さえ満たせば、戦闘ダメージでも破壊されない。アカツキの能力が有効な場合など。