約 728,451 件
https://w.atwiki.jp/wii_music/pages/125.html
楽曲紹介 動画 _コメント 〜楽曲一覧〜 ●スタンダード 〜 Standard 〜 ├ スカボロ・フェア ├ 思い出 ←いまここ ├ ちょうちょ ├ もみの木 ├ サントゥルセからビルバオへ ├ さくらさくら ├ トロイカ ├ ラ・バンバ ├ 波濤(はとう)を越えて ├ ラ・クカラチャ └ ぶんぶんぶん 楽曲紹介 前の楽曲:スカボロ・フェア 次の楽曲:ちょうちょ 昔の恋人と久しぶりに再会し、楽しかった日々を懐 かしく思い出して大いに盛り上がり、これはきっと 運命の再会なのだと2人の物語も再開してしまうと いう、ドラマチックな歌です。 動画 目次へ戻る _コメント 名前 コメント Wii Music 攻略まとめ @ ウィキ へ戻る マリオカートWii攻略まとめ @ ウィキ どうぶつの森Wii攻略まとめ @ ウィキ
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4724.html
黒猫遊歩 夜の住宅街、塀の上を黒猫が歩く。 街灯に照らされた艶やかで美しい毛並みは、この黒猫が飼い猫であると判断するにたやすい。 今この黒猫は夜の散歩を満喫していた。 そろそろお腹も空いてきたし、帰ろうか。 黒猫がそう思ったとき、前方からこちらに走り寄る影を捉えた。 「こんばんは!今日はいつもより遅いんだね。違う道に行ったのかと思ったよ。」 よくてせいぜい1歳くらいであろう若い犬が、塀の上の黒猫を見上げる。 この犬は黒猫の散歩コースによく現れ、このようにことあるごとに話しかけてくるのだ。 そしてよく見るとこの犬、顔が人間によく似ている。 いわゆる「人面犬」である。 お腹が空いてるし特に話す用事も興味もない、と、黒猫は無視して家路に向かう。 「あ、待って!オレこれから晩飯漁りにいくんだ!キミも一緒にいかない?」 その言葉に黒猫の足が止まる。 いつものカリカリもいいが、たまには外のご飯を食べてみるものいいかもしれない。 そう思った黒猫は、ひらりと塀から飛び降りて人面犬へと歩み寄る。 そして、まるでそうするのが当然であるかのごとく、その背中に飛び乗った。 「にゃー」(いって) 「え、乗せていけってこと?これじゃ歩きにくいんだけど……」 「にゃー」(いって) 「ねえ、降りてよ。うまく歩けないってば……」 「にゃー」(いって) 「……わかったよもう」 黒猫に押し切られる形で、黒猫を乗せた人面犬は繁華街のほうへと歩いていった。 ・ ・ ・ とある料理屋の裏口。 そこに設置されたゴミ置き場に、残飯を漁る人面犬と黒猫の姿があった。 「この店、他の野良犬たちにも人気なんだ。ねぇねぇどう?おいしい?」 「にゃ」(まずい) 飼い猫に残飯など口に合わない、といわんばかりに短く鳴き、食べるのをやめて毛づくろいを始める黒猫。 人面犬はそれをがっかりした様子で見ると、再びゴミ置き場に向き直り残飯を漁り始める。 興味なさ気に毛づくろいをしていた黒猫の手がぴたりと止まる。 人面犬は周りの気配に気づき、あわてて後ろを振り返る。 二匹は野良犬の群れに取り囲まれていた。しかもそれは、この辺りでは危険な部類に入るグループだった。 『おうおう、そこのチビ犬にチビ猫。誰に断ってここの飯食ってんじゃゴラァ!?』 『てめぇここがボスのシマだって知ってんだろうなぁ。ああん?』 『いい度胸だな貴様ら……残飯と一緒に食ってやろうか?』 「……やば」 辺りを囲む十数匹の野良犬は皆、人面犬より一回りも二回りも大きい。 このままじゃ本当に食べられる……と思ったとき、すい、と黒猫がボス犬に歩み寄った。 「あ、危ないよ!」 『何だチビ猫、俺とやり合おうってのか?チビだからって容赦は……』 「にゃー」(じゃまだよ) 黒猫はボス犬の目の前を横切ると、再び人面犬の元へと帰る。 それと同時に、料理屋の裏口のドアが開いた。 「ゴルァ野良犬共!また残飯漁りやがって!今日こそとっ捕まえて保健所に送ってやらぁ!」 『やべぇ、オヤジだ!全員逃げろ!犬鍋にされんぞ!』 『あ、待ってくださいボス!見捨てないでぇ!』 「……っ今だ!早く、こっちに!」 野良犬たちは蜘蛛の子を散らすかのように方々に逃げ去っていった。 そのドサクサに紛れ、黒猫と人面犬もその場から走り去った。 ・ ・ ・ 「あっははは!あいつらざまあ見ろ!あの店のオヤジ、野良犬を目の敵にしてるんだ。あー、スカッとした!」 黒猫は先ほどの続きとばかりに毛づくろいをしている。 この黒猫、実は「黒猫が横切ると不吉」の力を持っている。 おかげで黒猫に横切られた野良犬たちは、店の主人に見つかるという不吉な目に見舞われたというわけだ。 そんなこととは露知らず笑っていた人面犬だったが、ふと辺りを見渡して呆然とする。 「……ここ、どこだ?」 二匹が逃げ込んだのはどことも知れない公園。 人面犬に連れられてやってきた繁華街は、黒猫のテリトリーの外である。 そして黒猫を連れてきた人面犬も、現在位置がわからない。 ここに来て二匹は迷子の様相をかもし出していた。 「やべ、どうしよう、父さんにどやされる……。ってかそもそも帰れねぇじゃん。どうしよう……」 あたふたする人面犬をよそに、黒猫は耳を澄ませてあたりをうかがう。 そして何かを見つけた様子で公園の奥のほうへと歩くと、特にあてもない人面犬もそれについていく。 二匹がたどり着いたのは打ち捨てられた数本の土管。 そこには多数の猫たちが、のんびりぐだぐだと猫会議に興じていた。 その中の一匹が、人面犬たちに気づく。 『……ん?誰だお前ら』 「にゃー」(やあ) 『んにゃ?見かけない子だにゃあ。どこから来たにゃ?』 「にゃー。にゃー」(まいご。○○ってどっち?) 『おや、そんな遠いとこからよく来たねぇ』 『そこなら中央区の方だにゃ。あっちに真っ直ぐ行くとわかると思うにゃ』 「にゃー」(ありがと) 『犬どもに気をつけな。もし会っちまったらさっさと逃げろよ』 「にゃ」(わかった) 「あ、待って!そっちでいいの?オレも一緒に行く!」 黒猫は会話を終えると、さきほどの猫が指し示した方向へ歩き出した。 そしてその後ろをあわてて人面犬が追いすがる。 『にゃ、可愛らしいわんこにゃ。あの二匹、どんな関係にゃ?』 『猫の方はそうでもないけど、犬の方は猫に惚れてると見たにゃ』 『いやぁ、案外あの猫の態度も、愛情の裏返しだったりするもんだよ?』 『まさかの両思いにゃ!?許されざる恋にゃ!燃えるにゃー!』 『ただ仲がいいだけの犬と猫だろ。なに言ってんだか』 『にゃはは。惚れた腫れたに種族の壁なんてないのにゃー』 話の肴を得た猫会議は妙な方向へと舵を切るのだった。 ・ ・ ・ 先ほどの猫が教えてくれた方向に歩くこと十分と少々、二匹はお互いに見慣れた道へとたどり着くことができた。 「よかったぁ……本当にもう帰れないのかと思った……」 「にゃー」(つかれた) 人面犬はちらりと黒猫を見ると、おずおずと向き直る。 「あ、あのさ。オレ、ただキミと一緒に遊ぼうと思ってて、こんなことになるとは思ってなくて……その……ごめん」 耳も尻尾も垂れ下がり、しゅんとする人面犬。 黒猫は人面犬に歩み寄り、前足を振り上げる。 引っかかれる、と思った人面犬はぎゅっと目を閉じた。 ぺふ。 感じたのは意に反してやわらかい感触。 人面犬の鼻先には黒猫の前足が乗せられていた。 「にゃあん」(きにしなくていいよ) 黒猫は人面犬の目を見据えてそういうと、ひらりと塀の上に飛び乗った。 しばしの沈黙の後、人面犬はぶんぶんと尻尾を振りながら黒猫に呼びかける。 「ほんとにごめん!でも、またいつか遊ぼうね!いつもみたいに待ってるから!」 黒猫は振り返らず、しっぽをゆらりと揺らしてそれに応えた。 そして黒猫が塀の向こうに消えたのを見届けると、人面犬は父親の待つ住処へと駆けて行った。 ……なお、住処へと無事たどり着いた人面犬が父親にこっぴどく叱られるのは、また別のお話。 そして、帰りが遅くなった黒猫が罰として飼い主からシャンプー責めにあうのも、また別のお話。 【終】 「単発もの」に戻る ページ最上部へ
https://w.atwiki.jp/83452/pages/8850.html
ふと気がつくと、最初にあった私と唯先輩の間のスペースが無くなっていました 私がそれを意識するのと同じくらいに、唯先輩が私を抱きしめました いつも部室でしてくれてたのよりも、少しだけ強く 唯「久しぶりだねぇ。あずにゃんをぎゅってするの」 梓「ずっと、してもらいたかったです……」 唯「そっか。じゃあこれからはあずにゃん公認で出来るね」 梓「うぅ……」 恥ずかしくて、唯先輩の胸元に顔を埋めます 唯先輩の心臓も私と同じくらい高鳴っていました 唯「あ、あのね、あずにゃん。ちょっと、私のワガママを聞いて欲しいんだけど」 梓「?」 抱きしめられたまま、耳元で、唯先輩が言いました 唯「あのね。あの時あずにゃんがついた嘘さ。もう一度言うけど、ものすごく悲しかったんだよ」 梓「は、はい……すみませ」 唯「い、いや、違うの!責めてるわけじゃないの!あのね、本当にショックだったから」 唯「だから、もうそう言う思いはしたくないからさ。行動に移しちゃおうって思って」 梓「行動?」 唯「うん。簡単に言うとね――」 唯「あずにゃんの初めて、私にちょうだい?」 梓「」 唯「やっぱ嫌?早すぎる?」 梓「あー、さ、流石に早すぎるとは思うんですが」 唯「でも、私、これでも焦っちゃってるんだよね、実は。あずにゃんと付き合うことになった今でも、夢かもしれないとか思ってるし」 梓「……」 唯「そ、それにさ。あずにゃんは確かめなくていいの?」 梓「な、何をですか?」 唯「私が初めてかどうか」 梓「え、ほ、本当にいちご先輩と!?」 唯「いや、してないけど。でもさ、確かめたくない?――私は、確かめたいよ。一分一秒でも早く。あずにゃんを本当の意味で独り占めしたい。あずにゃんは?」 梓「……私も。私も、独り占めしたいです。唯先輩を。一度無くしたから、なおさら」 唯「じゃ、じゃあ決まりだね」 梓「今日、っていうか今夜ですよね……」 唯「うん。今日は私の家、誰もいないから」 梓「え、憂はどうしたんですか?」 唯「え?純ちゃんの家に泊まるって言ってたよ。確かあずにゃんも来るって言ってたけど……」 梓「え?」 急いでポケットの中から携帯を取りだして確かめると、確かにメールが一件と電話が二件、入っていました。両方とも憂からです 唯「やっぱ都合悪いかな。また別の日にする?」 梓「いえ、唯先輩を優先します」 メールを打って、憂に今夜は行けないと連絡する 唯「本当にいいの?」 梓「言ったじゃないですか。大事なのは唯先輩だけだって」 唯「え、えへへ……」 唯「ん、じゃあ、私の家行こうか。あずにゃん、今夜泊まれるの?」 梓「はい。ちゃんと連絡しておきますから――」 路地裏 いちご「……振られちゃったみたい」 いちご「……」 いちご「……仕方ないわね。元々両思いだったんだし」 いちご「……」 いちご「……計画通りだね。これで満足?」 いちご「紬」 紬「うふふ」ガサッ 紬「ご苦労様、いちごちゃん。ごめんね、こんなこと頼んじゃって」 いちご「紬の頼みだもの。断るわけがないじゃない」 いちご「あなたの狙いって、これでしょ?唯と中野さんをくっつける」 紬「ええ、そうよー。やっぱり好きな人同士はくっつかなきゃ」 いちご「驚いたよ。いきなり『唯ちゃんと付き合え』なんて」 紬「そうねー。ちょっと梓ちゃんが調子乗ってたからね。お仕置きの意味もあったんだけど」 いちご「中野さんが経験豊富って言うのは嘘って、紬は知ってたの?」 紬「交際人数、処女かどうかなんて、女の子限定だけど、見ればすぐわかるの、私」 いちご「すごいね……」 紬「そんなことないわよー。……でもまあ、ちょっと後悔というか、やり過ぎたって思ったのもあるのよね」 いちご「?」 紬「唯ちゃんが彼女が出来たって梓ちゃんに言った時、梓ちゃん、本当に顔真っ白だったもの」 紬「まあ、一度好きな人が自分から遠くなっちゃえば、どれだけ大切かって身にしみてわかるものね。ショック療法よ」 いちご「本人達は必死だったけど」 紬「それで丁度いいの。わざわざ駆け引きみたいなことしなくても、必死で頑張れば結果は出るもの」 ブロロロロ いちご「……?バイクの音?」 ブロロロロ キッ DQN「こんばんわ、紬お嬢様」 紬「ご苦労様ー」 いちご「紬……この人は……?なんか悪そうだけど」 紬「私のボディーガードの一人よ。小さい頃から私の側で働いてくれてるの」 見た目DQN「初めまして。紬お嬢様のボディーガードです」 紬「どうだった?」 見た目DQN「はい。中野梓さんの自室の監視カメラ、全て回収しておきました。侵入の形跡も残しておりません」 紬「そう。上々ね」 いちご「ちょ、ちょっと……カメラって?」 紬「ん?ああ、梓ちゃんが振られて少し後に、梓ちゃんの部屋に監視カメラをしかけておいたのよ」 いちご「そ、そこまで……」 紬「梓ちゃんを守るためでもあったのよ。なんか、予想以上に落ち込んじゃって、何をしでかすかわからなかったもの」 いちご「役に立ったの?」 紬「役に立ったわよ。まさか自暴自棄になって夜の繁華街に一人で繰り出すなんて思わなかったの。あの時は本当に焦ったわ」 見た目DQN「そこで、私が中野さんのボディーガード兼物語の進行役を申し出た次第です」 紬「本当に大変だったわー。予想外の展開だったし、あなたが提案してくれなかったら、唯ちゃんに正直に言わざるを得ない所だったもの」 見た目DQN「中野さんと合流するまでに、中野さんにちょっかいを出そうとしてくる男達を蹴散らすのが大変でした」 紬「唯ちゃんの方はいちごちゃんが居たから、自暴自棄にはならないだろうって思ってた」 紬「梓ちゃんは、もっとしっかりしてると勝手に思い込んでたわー。ちょっと反省ね」 いちご「確かに、中野さんがもっとしっかりしてたら、私だって屋上であんな葉っぱをかけずにすんだんだけど」 紬「迫真の演技だったわよ、いちごちゃん。素敵だったわー」 いちご「喋りすぎて喉が痛かった」 紬「ありがとうね」 見た目DQN「そ、それで紬お嬢様……」 紬「なに?」 見た目DQN「梓ちゃ……中野さんは結局、どのような結果に」 紬「ん。ハッピーエンドよ。あなたのおかげだわ」 見た目DQN「そ、そうですか!良かった……」 いちご「……」 見た目DQN「……それでは私はこれで。報告も終わりましたので」 紬「ええ。電話でも良かったのに」 見た目DQN「いえ、近くまでカメラを回収しに行ってましたから、こっちの方が早かったんです」 見た目DQN「それでは、失礼します」 ブルルルルル 紬「あ、そう言えばあなた、今日から」 見た目DQN「はい、これからニューオリンズへ、旦那様の警護の引き継ぎに」 紬「忙しい中、ごめんなさいね」 見た目DQN「とんでもありません。私が勝手に言い出したことですから」 見た目DQN「それでは紬お嬢様、若王子さん、お気をつけてお帰りを」 ブイーン いちご「行っちゃった……」 紬「さて……他に聞きたいことは?」 いちご「えっと、あの人……どこかで見たことがあるんだけど」 いちご「髪型とか雰囲気とかは違うけど、どこか……」 紬「斉藤ね」 いちご「あ」 紬「斉藤ジュニアって言うの。斉藤の一人息子よ」 いちご「そう言えば、似てるわ」 いちご「でも、どうしてあそこまでやってくれたの?仕事だから?」 紬「あの時、梓ちゃんの所に向かう日は、斉藤ジュニアは非番だったわ」 いちご「じゃあ、どうして……」 紬「彼は上手く行かなかった方の人間なのよ」 いちご「」 紬「予想外の展開で私が混乱してた時、彼が言ってくれたの」 紬「『私が行きます』って」 紬「後から聞いたわ。彼は昔の自分を梓ちゃんに重ねていたのよ」 いちご「……」 紬「ずっと後悔してるのよ、彼」 いちご「……そうなの」 紬「ええ」 いちご「いいわ、もう大体わかった」 紬「うん。それじゃ、ちょっと電話するね」 ピピピ 8
https://w.atwiki.jp/kokoakurabu/pages/21.html
思い出倉庫 あの一瞬の思い出は・・まるで花火線香だと君は言った 偉人:バナナ・マンゴ やっとM土地ゲットできたよおおおお 休み丸一日つかってハウジング 変体だ!って声だしてわらちゃった!(*´∀`)アハハン♪ ペネロペさんとの初2ショット!ちょっと熱そうなの! プクの陳列♪ 生まれたててのプク♪ やっべ2時間しか寝てないだよな~首寝違えちゃった(ミサワ風) ダークネビュラス討伐後の記念撮影♪あーちゃん応援ありがとう♪
https://w.atwiki.jp/vip-moesong/pages/58.html
片思い 君のこと見てると胸がキュン!ってなるの いままでこんなこと無かったのに はじけた思いが止まらないよ どんどんkskしてくの 君を見ているだけじゃ嫌だなんて 物足りないなんて 恋の始まりは突然だなんて マンガの中だけだと思ってたのに 女の子の涙は最強のマホウって何かの本でみたけれど ワタシにも使えるかな 恋の魔法 君の胸に抱かれて眠りたいよ これってわがままなのかな? でも一生に一度のお願いだから ねえ神様どうか叶えてくれませんか?
https://w.atwiki.jp/hirudorama/pages/25.html
【公式HP】 http //tokai-tv.com/hanagoromo http //wwwz.fujitv.co.jp/b_hp/hanagoromo/index.html 【原作】津雲むつみ「花衣夢衣」 (集英社 漫画文庫) 【脚本】田部俊行(風のロンド、冬の輪舞、永遠の君へ、母親失格)、楠本ひろみ 【変な歌】池上ケイ「ひとひら、ふたひら」(EMIミュージックジャパン) 【公式HP】 ttp //tokai-tv.com/hanagoromo ttp //wwwz.fujitv.co.jp/b_hp/hanagoromo/index.html 【原作】津雲むつみ「花衣夢衣」 (集英社 漫画文庫) 【脚本】田部俊行(風のロンド、冬の輪舞、永遠の君へ、母親失格)、楠本ひろみ 【変な歌】池上ケイ「ひとひら、ふたひら」(EMIミュージックジャパン) 【キャスト】吉田真希子・尾崎亜衣(少女期25話まで)・・・沢木真帆 吉田真由子・尾崎由衣(少女期25話まで)…羽嶋(沢木)澪 眞島秀和…羽嶋将士 長谷川朝晴…安藤卓也 萩尾みどり…沢木和美 吉岡毅志…辻俊彦 宮内洋…水上和幸 伊倉愛美(51話まで)・松永裕子…羽嶋梨花 田岡美也子…羽嶋いより 松井涼子…安藤泰子 阿久津賀紀…羽嶋幸雄 江口ナオ…波江 西慶子…ゆかり 長谷川初範…沢木圭二郎(死亡)斉木しげる…辻万平(死亡) 溝呂木賢…羽嶋祐輔(死亡)ほか ほか 2-10あたり 【関連スレ&サイト】 テレビドラマ板 東海TV開局50周年記念メス海老伝説『花衣夢衣』10 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1213781919/ 花衣夢衣 ネタバレスレ3 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1214144807/ こんな花衣夢衣は嫌だ http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1206085540/ 懐かしドラマ板 【もう1度】昼ドラ総合スレ【観たい】第1週目 http //bubble6.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1211706832/ 同性愛サロン 昼ドラが好き… 2 http //love6.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1211899162/ 既婚女性板 奥様大好き○○東海テレビ 6月期目○○’実質7)http //human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1212567458/ 【関連スレ&サイト2】 集英社「花衣夢衣」特設サイト http //www.shueisha.co.jp/CGI/drama/hanagoromo/vote.cgi 黒門町の伝七、◆SAORI/K83k さんの昼ドラ視聴率サイト http //hirumero.web.fc2.com/ 画像&ログ保管サイト http //koushibom.web.fc2.com/index.html 昼ドラ実況まとめWiki http //www22.atwiki.jp/hirudorama/ 【CMサロン】 真帆 サンウェーブ「パタパタ・カンガルー」篇 ttp //www.sunwave.co.jp/gallery/cm.html 将士 ジョージア「天国のおばあちゃん」篇 ttp //www.georgia.jp/info/cm/heaven/# 将士 パイロット ボードマスター「窓拭き」篇 http //www.pilot.co.jp/tvcm/tvcm9.html 祐輔 シャカシャカチキン「ペッパー・フィーバー」篇ttp //www.mcdonalds.co.jp/sales/cmlib/cm05_300.html 【これが本当の少女時代双子の見分け方】 真帆… ・姉 ・左目の下にホクロ ・いつも着物・澪と入れ替わりレイポされ子宮摘出 ・辻俊彦に惚れられていた・母を憎む ・金沢で修行 ・将士と両思いだが求婚を断る ・ブラウスとスカート ・1つ結び 澪 … ・妹 ・三つ網カチューシャ(兜巻き) ・いつも洋服 ・母に理解を示す ・辻俊彦の足にケガを負わせる ・東京で仕立物の仕事 ・将士と見合い ・ひげが濃い ・いつもワンピース ・2つ結び 【なんで?なんでなんで?】 なんでしじみ? 『契約結婚』出演時に、目がとても小さくてシジミのようだったから なんで衛生サック? 『紅の紋章』出演時、製薬会社の婿養子役で衛生サックを営業販売していたから なんで世界の半ズボン? 『新・風のロンド』野代智役の子役が半ズボンをいつも履いていた 後にバイオリニストで世界的に有名になったため ちなみにおねしょもしている なんでメス海老? 双子の母、不倫相手の息子・俊彦が交尾の時のメス蛇に例えて「このメス蛇が!」 と言う台詞を言うが、発音がどう聞いても「メス海老」だったから ちなみにマムシとも呼ばれている ■変な歌 ■変な発音 ■変なCG ∞変な効果音 ■雷 ③いつもの病院 ②いつもの酒場 ■いつもの海岸 ■いつもの豪邸 ■いつものボロ家 □いつものアパート ■いつもの高層マンション □いつものホテル □伊豆の別荘 ■軽井沢・熱海 ③糞ババア ■名物親父 ■DV夫 ②絶倫 ■面白外国人 ∞棒 ■大根 □憲兵 ■やぶ医者 □土建屋・893・チンピラ ■意味不明なOP □仰々しいナレーション ■記念パーティー ■創作料理 □音楽の才能 ■無理な学生服 ④悪趣味な服 □ウンコダイヤ □赤紙 □やたら長いテーブル ■庇う・身替わり □濡れぎぬ ∞土下座 ■家出 ②病室からいなくなる □初潮出血 ■処女喪失 □傷・火傷の跡 □逮捕 ∞覗き見・盗み聞き ⑧嫌な事はお酒で ■守る気が無い約束 ■酷い例えで罵倒 ②食べ物を粗末 ③口中に異物 ③愛が憎しみに □愛のない結婚 ■焼け棒杭 ③真実の告白 □死に際の改心 ②キチガイ化 ⑤ブラック化 ■ホワイト化 □幻聴・幻覚 □自作自演 □正夢 ■鼻水 □よだれ □公の場でもお構いなし ∞セックル ②レイプ ■ビンタ ■ぶっかけ ∞ストーカー ■嫌なことはセックルで ∞竿姉妹 ∞穴兄弟 ■親子丼 □近親相姦 □子供争奪・誘拐. □火事・放火 ■服ジョキジョキ・ビリビリ □毒薬・睡眠薬・注射□写真をグサッ!□ナイフでブスっ! □階段落ち □崖落ち □飛び降り自殺 □入水自殺 □心中 ②つわり □想像妊娠 ■腹ぽんぽこ □冷水浴び ■流産 □強制中絶 □記憶喪失 □癌 ②交通事故 □移植手術 ■一発妊娠 □うほっ ■きんもーっ☆ ■コント □ループ □ちゃんちゃらおかしい ⑤運命 ■抱いて ⑨絶対に許さない □過去は捨てた □今夜が山田 □ダー! □アーっ! ■主題歌プレゼント □ノベライズ本 ■ごきげんよう出演 □金曜プレステージ出演決定 □やり直したい ■今、幸せなのか? □飲食店開店 □追われる身 □拷問 □臍の緒 □偽装妊娠 ∞変な髪形・化粧 □プロレス □無意味な半裸男 □ふんどし □贖罪 ■寸止め ②似顔絵 ■いやらしい遺書 □銃でバーン □もっとすごいこと ■いつもの神社 □リストカット □種無し・パイプカット □シルクパジャマ ■メンス・排卵日 ④遺影 □紙食い ■産む機械 Wほんこんの家|. |水島龍作の家 |. | 辻不動産 衛生サック工場 ジョージア工場 公園 |. | いつもの神社 いつもの病院 いつものしじみマンション ホストクラブShijimi 野バラ 駅 辻堂 \______________________ よね屋/ ×出血現場 至軽井沢 オブライエン家/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 善 ̄ ̄軽井沢の病院 / /スケベ旅館 BAR淑女 真帆のボロアパート 小夜 九 / /レイプ料亭 SAKURA HOUSE 橘産婦人科 あっちゃん 郎  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ×事故現場 __ ___川原__ 至 ___________________ |橋| |金.| クロちゃん家─┃再会階段 ~~~~~| .|~~ 川 ~~~~ |.沢└─────×衝突地点 寺┛ 至自殺海岸  ̄ ̄ ̄水上家 ̄ ̄お千代 ̄ ̄兼六園 ̄金沢兼六旅館
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/52.html
タイトル「思い」 作者・零 トリップ・無し (なんか複雑な気分。) 彼がこの町に来て二年がたった。未だに記憶は戻っていないらしい。 それを聞いて、彼の記憶が戻っていないことを残念に思っている“私”と、嬉しく思っている“私”がいる。 彼のおかげでお店の事やこの町に対しての考えが変わったし、なにより私自身、変われたと思っている。そのためか、彼の記憶が戻ってきて欲しい、と思っている。 そう思う反面、きっと彼は記憶が戻ったら、元居たの場所へ行ってしまうかもしれない。そう思うと、記憶が戻らないで欲しい、と思ってしまう。しかも八割、もしかしたら九割。 その事を相談したら、 「それは恋ですね。」 と、エリザに言われた。 「鯉?(なんで魚?)」 「いえ、その鯉ではなく、恋愛の方の恋です。ソフィアもその間違いをしてました。」 「恋?。(あってる?。)」 「はい。そうです。」 「……。(恋。)」 「……。」 「え、こ、ここ、恋!!!(私が!?) って、ソフィアも!?(ホントに!?)」 「ええ。そうです。本当の事をいいますと、ソフィア以外の方も……。」 その事を知った翌日、複雑な気分になった。 確かにみんな(女の子達)をよく見ると、(モニカまで)目が違った。 正直、シアが一番怖かった。 彼と話をしている時や、見ている時の、目はみんなと同じだが、彼が他の人(女の子)と話をしている時、(女の子に対する)嫉妬の業火(噴火している火山の方がいいかもしれない。)が、後ろに見える。 ……水をかけようか迷うくらい。 それくらいみんな本気だった。そのため、ライバル(?)が多いと、複雑な気分になり、そんなことを思っていると、自分と他の子達を比べるようになってきた。 (私は料理はほとんどしないし、掃除もほとんど言われないとしない。そのうえ、めんどくさがり屋だし、やる気なんか他の子と比べるとまだ下の方だし。 それに比べて他の子は料理をほとんど毎日していそうだし、掃除だって自分からしていそう。ダリア以外の子は。 でも、そのダリアも他のこと同じで、あまり、めんどくさがらなさそうだし、やる気もありそう……。) ずっとそのまま比べていると、鬱になってしまいそうなので、私は比べるのをやめて、これからのことを考えた。 (これからは、少しづつ料理のことを学んでいけばいいし、掃除も自分から進んでする。この恋も鈍感な彼に少しでもわかってもらえるように……。) 彼の事を思うと不思議なことにめんどくさいと、思わずに頑張れそうな気がした。 そんなことを考えていると、お店のドアが開き、 「おはよう。カリン。」 と、彼がお店に来た。 そして私は彼に、 「いらっしゃい。マイス。」 と、笑顔で優しく言った。 P.S. 最近、彼とはなしている私を、お母さんが暖かい目で見てくるのは何でだろう?
https://w.atwiki.jp/puyokei/pages/36.html
ぷよキャラスレにおけるエベレスト(・□・)管轄のオリキャラ 能力における ☆=★★ 最大は☆5 このページが肥大化してしまったため、幻想郷キャラとプリンプキャラでページを分けました。 プリンプキャラはエベレスト(・□・)管轄のキャラ2へどうぞ。 幻想郷閻魔 業火 アーロン・R・ウィーラー 盧舎那 阿形 盧舎那 吽形 シヴァ カイン 山彦 響 アルゴ ノベム 月代 蓮崋 レアン(セカンドバージョン 戦闘データまとめ 幻想郷 「返答次第では地獄に堕ちてもらうが。」 えんま ごうか 閻魔 業火 男 5/8 基本属性 炎・闇 ↑閻魔業火のイラスト(イラスト ミントさん) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (BP2rM3ACEAAQnzj.jpg) ↑閻魔業火のイラスト。(イラスト naz) 2つ名 幻想の果ての恐怖 全てを司る冥王 能力 全てを超越する程度の能力 能力補正 ???(不明) 体力☆☆☆☆☆ 魔力☆☆☆☆★ 霊力事実上ほぼ無限 近接☆☆☆☆☆ 遠隔☆☆☆☆★ 速度☆☆☆☆★ 幸運☆☆☆ 耐性-----------即呪必 斬貫打火氷風雷土光闇爆毒眠死封封幻 耐耐無吸--耐-耐吸耐-耐無無無耐 得意武器 日本刀・スペルカード 幻想郷の閻魔。 地獄の大王の名を持ち、閻魔亭の主で地獄を統べる実はすごい人。もちろん、小野塚小町や四季映姫の上司にあたる。 数千年前の幻想霊魔大戦で大将を勤めながら自らも戦場に赴いては敵軍を圧倒した。 幻想郷最強候補の筆頭である。 武器は刀の風神の疾風と雷神の鼓動。基本はこの二刀流。背中には巨大刀の地獄乱舞を背負ってるが、本気の時しか使わないため、なかなか出番が無い。また、浄玻璃の鏡の破片を持ち歩いていて、霊力を込め中空に投げるとどこからともなく他の破片が飛んできて合体し大きな鏡が完成する。無論、悔悟棒もしっかり持っているが、裁判意外で断罪する事は少なく、本人曰く隠し刀感覚で持ち歩いてるとか。 普段は明るく、秩序の加減が分かってる調度良い人なのだが、一度精神的に爆発し、暴走状態になると最後、チート当然の技のオンパレードで破壊の限りを尽くすが、性格上めったに爆発することは無い。 本気モードになると、目が右は赤、左は青のオッドアイになる。また、暴走状態になると目に六十四卦の線が浮かび、血の涙を流しながら戦う。 閻魔流超絶霊撃を発動する時、どこからともなくおなじみの警告音が流れ、☢CAUTION!!☢CAUTION!!☢の警告が流れる(掲示板の仕様で☢マークが出せないが) ちなみに、六十四卦とは「☰」や「☲」「☵」といった、3本の線を2セット組合わせて吉凶を占うもの。作者が、「着物の胸のあたり(ミントさんの絵で言うと、赤と黄色の丸があるところ)に何か良いアレンジは出来ないか」と思いついた結果、これに辿り着いた。時と場合によって、一番適した意味の組み合わせに霊圧筆記で書き換えるためその場で変化したりしない。向かって右側が上の線、左側が下の線になる。 尚、冠に書いてある「王」の字はその時のリアクションや感情に合わせて、たまに他の字に変化する。 「なんか、そのまんまな名前だな、お前の名付け親はテキトーか?」とよく言われるが、「じゃあ、もし自分に名をつけてくれる者がいなかったら?」と返してくる。 スペルカードは地獄の試練をモチーフにしたものが様々。時々閻魔亭の開発室にこもっては新作スペカの開発にいそしむ。ちなみに、研究中は黒いシャツと白衣、さらに何故か伊達メガネというスタイル。超集中状態の彼に話しかけるとボコられるので注意が必要。この研究で使う地獄スペカ開発マシンは、どう考えても大量の電気を食うが、そこは閻魔亭。某地霊殿の鶴の核融合の力を地獄の炎で強化し自家発電をしている。 また、幻想郷無類のゆっくり好きでも知られ、ゆっくり達からは「ゆっくりの救世主」と勝手に崇められている。それ故、人間に酷い目に逢わされ強い未練を残して死んでいったゆっくりの魂が時々業火の元に集まってくる。 閻魔亭でゆっくりをよく見かけるのは業火の影響。ただ、甘やかしてるだけではなく、きっちりゆっくりお仕置きを用意している。 また、北米に現れた大量の擬態生物兵器を残らず回収して足を洗うチャンスとして自分の部下にしている所をみると生き物は差別なく好きな様。 フランとはとても仲がよく、たまに弾幕ごっこ(戦争レベル)で遊んでいる。 備考 暴走モード 体力測定不能 魔力測定機が大破 霊力事実上無限 近接☆☆☆☆☆ 遠隔☆☆☆☆☆ 速度速すぎて見えません 幸運☆☆☆☆☆ 耐性-----------即呪必 斬貫打火氷風雷土光闇爆毒眠死封封幻 反反反耐耐耐耐耐耐耐反無無無無無無 得意武器 日本刀・スペルカード 「幻想に身を委ねて後悔はしてないぜ、だって楽しいからな。」 アーロン・R・ウィーラー 男 7/18 基本属性 雷・光 2つ名 白衣の雷神 幻想郷のドラッグストア 能力 生物、植物を見ただけで生態や習性などが分かる程度の能力 能力補正 相手の急所を即座に分析、クリティカル率アップ。 体力☆☆☆☆ 魔力☆☆☆☆☆ 霊力☆☆☆☆☆ 近接☆☆☆★ 遠隔☆☆☆☆ 速度☆☆☆★ 幸運☆☆★ 耐性-----------即呪必 斬貫打火氷風雷土光闇爆毒眠死封封幻 耐耐耐---吸-吸-耐--無-耐耐 得意武器 杖・スペルカード 幻想郷の住人。 永遠亭のボケ兼ツッコミ役。夢中でツッこむあまり、時々輝夜にもため口になる。 薬剤師の弟子だが、師匠に負けないくらいの技術と力量を持っている。 業火とは竹馬の友で、昔はお互いに修行の毎日を送っていた。今でも、真友(しんゆう)であり、ライバルである。 幻想郷最強候補の一人。 業火とともに幻想霊魔大戦を駆け抜けた。 武器は基本所持していないが、いざ戦いになると神杖シリウスを召喚して扱う。 また、空中にパソコンとかで見るウインドウを出す事ができる。色々表示出来る。 このウインドウに結界を出して、シリウスで霊・魔力を流し込む事で様々な技を出せる。 白衣の雷神と恐れられ、技も雷が中心だが、ウインドウ技で様々な戦況に対応する。 白衣の内側には常に実験道具と薬を持参、どこでも対応できる。 性格は気まぐれで若干楽観的。 実はレアンに想いを寄せていて、両思いな事には互いに気付いていない様子。 神出鬼没で、暇さえあれば幻想郷を散歩している。 彼は過去に現世で何かあったようだが…? 「この門は何人たりとも通さない!」 るしゃな あぎょう 盧舎那 阿形 女 8/15 基本属性 雷 2つ名 閻魔亭の門番(右) 能力 相手を永遠の眠りにつかせる程度の能力 能力補正 とにかく相手を永遠の眠りに誘う…。全攻撃に低確率で即死効果追加、相手の「即死」耐性無効化。 体力☆☆☆★ 魔力- 霊力☆☆★ 近接☆☆☆☆★ 遠隔☆☆★ 速度☆☆☆☆ 幸運☆☆☆☆ 耐性-----------即呪必 斬貫打火氷風雷土光闇爆毒眠死封封幻 耐耐耐弱--吸-反-吸--耐-無- 得意武器 宝刀・スペルカード 閻魔亭の前門を守護する阿吽姉弟の姉。 イケイケゴーゴーな性格で、刃向かう障害はとことん蹴散らす。 ブルーのロングヘアーの横髪は、たまに着る黒フードからはみ出す。 サボりをする小町や中国の考えが理解できないとよく言う。 業火から授かった宝刀で戦う。霊力に対する抵抗が弱い。 本人は門番を生き甲斐とし、休日でも自主的に門に来てはボランティアて門番をする事も。 「業火様の命令だからね。」 るしゃな うんぎょう 盧舎那 吽形 男 8/15 基本属性 風 2つ名 閻魔亭の門番(左) 能力 相手を絶望に陥れる程度の能力 能力補正 相手を永遠の絶望に陥れる…。全攻撃に確率でランダムに状態異常効果追加。 体力☆☆☆☆ 魔力- 霊力☆☆☆☆★ 近接☆☆☆☆ 遠隔☆☆☆★ 速度☆☆☆ 幸運☆☆ 耐性-----------即呪必 斬貫打火氷風雷土光闇爆毒眠死封封幻 ---耐耐吸耐耐耐耐---耐無-耐 得意武器 宝珠・スペルカード 閻魔亭の前門を守護する阿吽姉弟の弟。 結構控えめな性格で、刃向かわない限り相手への手出しは好まない。 ライムカラーのショートヘアーは本人の自慢。 業火から授かった宝珠で戦うが、業火の想像以上に宝珠との相性がよく、相手の霊力や、霊・魔力攻撃を吸い込んだり、強力な防御を生み出したりと、閻魔亭で五本の指に入るといわれている。 細かく言うと、本人の霊力吸収は風属性のみで宝珠本体に霊・魔力吸収の効果がある。 無霊力攻撃に対する抵抗が弱い。 大好物の羊羹には目がない。 「ありがとう…チルノ。」 シヴァ 女 12/6 基本属性 氷 2つ名 凍てつく氷使い 能力 ??? 能力補正 ??? 体力☆☆☆ 魔力☆☆★ 霊力☆☆☆☆ 近接☆☆☆ 遠隔☆☆☆☆★ 速度☆☆☆ 幸運☆☆★ 耐性-----------即呪必 斬貫打火氷風雷土光闇爆毒眠死封封幻 --耐弱吸----耐--無--耐- 得意武器 スペルカード 元ラウム海賊団参謀。 ラウム海賊団の幻想郷征服作戦の時にラウム達とともに幻想入り。 冷たく、暗めの性格故、幼少時代からハブられ続け、海賊団でも同じ事が続いていた。 洗脳が効いている時にチルノと魔法の森で接触、超長期戦を超えて洗脳が切れ降参する。 その後、チルノ達に暖かく迎えられ心を開き今では幻想郷の魔法の森でよくチルノ達と一緒にいる。 最近、チルノの影響か、口調こそそのままだが性格が明るめになっている。 チルノから氷羽の作り方を教わったが、なぜか左翼しか作れない。問題なくとべるので本人は大して気にしていない。 実力は確かで、魔理沙や稀希に勝利している。 「チルノ連れて来たぞー。」 カイン 男 9/25 基本属性 土 2つ名 寺子屋の教授(仮) 能力 ??? 能力補正 ??? 体力☆☆☆★ 魔力☆☆☆★ 霊力☆ 近接☆☆☆★ 遠隔☆☆★ 速度☆☆☆☆ 幸運☆☆☆☆ 耐性-----------即呪必 斬貫打火氷風雷土光闇爆毒眠死封封幻 -弱耐----吸耐--無----- 得意武器 剣 元ラウム海賊団参謀。 明るめの性格で、右目にラウム海賊団のマークが入った眼帯を付けている。 幻想郷侵略作戦の時にラウムと共に幻想入り。 洗脳された後、博麗神社に強襲を仕掛けようとするが、石段を上るのがめんどくさいという理由から、先に人里を襲う事を決意。 しかし、歩いて向かっているうちに洗脳が切れ、さらに空腹で倒れる始末。 そこに通りかかった慧音と妹紅に食糧を恵んでもらい、その礼として寺子屋の教師を買ってでる。 今では完全に改心し寺子屋の教師を勤める。 「わしが気まぐれなのを忘れるんじゃないぜよ。」 やまびこ ひびき 山彦 響 男 5/8 基本属性 光・闇 2つ名 幻想の放浪者 能力 ??? 能力補正 ??? 体力☆☆☆☆ 魔力- 霊力☆☆☆☆★ 近接☆☆★ 遠隔☆☆☆★ 速度☆☆☆ 幸運☆☆☆★ 耐性-----------即呪必 斬貫打火氷風雷土光闇爆毒眠死封封幻 -耐-弱--耐-吸反----耐-- 得意武器 槍 暗い過去を背負った幻想の住人。 彼は幻想郷で名忘れの少女を発見、介抱したことから親しくなり同居することになった。 しかしある時、不良死神により、名忘れがさらわれ殺されてしまう。その恨みから三途を渡り閻魔亭に乗り込んだ。そして業火の闇の力の一部を奪い三途から現世へ逃げ込んだ。 闇の力を増幅させいつか名忘れを蘇生させるつもりだったらしい。 その後、自作宇宙船を作成し業火の捜索を逃れるため宇宙の旅へ。辰馬と親しくなり、自由な旅をしながら時々快援隊と商売先の星の仲介に暗躍した。そんなある時、辺境の星で無実の罪で流刑にされた高性能(?)ロボット、東雲なのと遭遇。彼女の制作主である「はかせ」を旅の傍探すことに。 そして地球にて「はかせ」の行方を発見。地球連邦治安維持軍ティターンズにてはかせを救出、なの達を置き去りにまた旅に出ようとしたがなの達の必死の説得でプリンプにある東雲研究所に居候する事に。 そんな時、業火に遭遇。戦いでボロボロにされ力を奪い返され挙げ句の果てに操られユリーラを殺めてしまった。その時業火が闇の力をコピーした破片を埋め込んだままなので闇の力を変わらず使える。 その異変に利用されても業火が後日謝った時に許したり、なのを見つけた時反射的に助けたりと、言いようによれば若干お人好しがすぎるのかもしれない。 喋りは土佐弁。少し大らかな所がある。 アルゴ 男 基本属性 無 能力値は勇樹管轄のキャラの擬態生物兵器を参照。 擬態生物兵器。 世界を襲うためにティターンズから北米に放たれた個体の一つ。業火に回収され、気に入られて直属部下になった。 かなり喋りまくるやつで、映姫がいない時のツッコミ役だったりする。 ティターンズ時代はエリート擬態生物兵器に部類され、擬態までの時間は短めとの事。 ノベム 女 基本属性 無 能力値は勇樹管轄のキャラの擬態生物兵器を参照。 擬態生物兵器。 世界を襲うためにティターンズから北米に放たれた個体の一つ。業火に回収され、気に入られて直属部下になった。 比較的無口で喋りは少し変わっている。ついでに言うと少しシャイだったりする。 自分がティターンズ時代に働いた悪行を深く反省している。 「業火様の為に!!」 さかや れんか 月代 蓮崋 女 2/13 基本属性 雷 2つ名 鉄壁の守護壁 ドジっ娘式神 能力 厄災を弾く程度の能力 能力補正 あらゆるダメージから主人を守る、自身と主人の守備力を上昇させる。 体力☆☆☆☆ 魔力- 霊力☆☆☆☆★ 近接☆☆★ 遠隔☆★ 速度☆☆☆ 幸運☆☆★ 耐性-----------即呪必 斬貫打火氷風雷土光闇爆毒眠死封封幻 -耐耐-----弱-耐-耐-反-- 得意武器 スペルカード 業火の式神、最近業火が札を無くしていたがひょんな事から発見され、式と主人の久々の再会が実現した。 頑張り屋さんで業火の為に頑張るという威勢だけは一丁前だがそれとは裏腹に失敗ばかり…いわゆるドジっ娘である。 彼女は戦闘こそ苦手だが守りに徹すれば途轍もない防御魔法や援護技で戦陣を後方から援護する。 因みに業火の事が好きで、業火にとてもなついている乱には少し対抗心を燃やす。 「私にはこの光…眩しすぎたのよ」 レアン(セカンドバージョン 女 8/11 14歳 基本属性 炎・風 2つ名 能力 - 能力補正 - 体力☆☆ 魔力☆☆☆☆ 霊力- 接近☆☆ 遠隔☆☆☆★ 速度☆☆☆ 戦略☆☆☆★ 幸運 ☆★ 耐性-----------即呪必 斬貫打火氷風雷土光闇爆毒眠死封封幻 弱弱弱--耐-耐-弱----耐-- 得意武器 無し 容姿 赤い茶髪でセミロングであり頭にアホ毛がある 性格 ツンデレ ストライクの仕事仲間であり腐れ縁だった。 10代で魔導師の資格を得る。 過去に仲間に裏切られ大怪我し人間不信になる。 実は努力家で努力で魔導師になった。 ちなみに火、水、風、雷の魔導を得意とし、光、闇の魔導は扱えない(それ以外はある程度扱える。 彼女は蹴りを主体とした接近戦をできるが防御力が低いのでやはり魔術主体になってしまう。 十王Bに洗脳され、自我を失い戦ってしまった事から、自身の中に生きている闇と向き合うためにアーロンと共に静かな幻想郷で暮らす事を決意し、プリンプから移住した。 永遠亭で静かに(?)生活を送っている。 アーロンに想いを寄せていて、やはり両思いなのは互いに気付いていない様子。 (*1) 戦闘データまとめ まとめてみる。 耐性における 無効 ◎ 吸収 ○ 反射 反 耐性あり △ 普通 - 弱点 × 無効以外の色付きは 赤 強め 黒 中間 青 弱い 例 赤い○→その属性攻撃をよく吸収する 青い×→弱点だが、黒に比べると効かない 名前 体力 魔力 霊力 近接 遠隔 速度 幸運 斬 貫 打 火 氷 風 雷 土 光 闇 爆 毒 眠 即死 呪封 必封 幻 業火 5 4.5 (∞) 5 4.5 4.5 3 △ △ ◎ ○ - - △ - △ ○ ◎ - △ ◎ ◎ ◎ △ 暴走業火 ? ? ∞ 5 5 ? 5 反 反 反 △ △ △ △ △ △ △ 反 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ アーロン 4 5 5 3.5 4 3.5 2.5 △ △ △ - - - ○ - ○ - △ - - ◎ - △ △ 阿形 3.5 - 2.5 4.5 2.5 4 4 △ △ △ × - - ○ - 反 - ○ - - △ - ◎ - 吽形 4 - 4.5 4 3.5 3 2 - - - △ △ ○ △ △ △ △ - - - △ ◎ - △ 名前 体 魔 霊 近 遠 速 幸 斬 貫 打 火 氷 風 雷 土 光 闇 爆 毒 眠 死 呪 必 幻 シヴァ 3 2.5 4 3 4.5 3 2.5 - - △ × ○ - - - - △ - - ◎ - - △ - カイン 3.5 3.5 1 3.5 2.5 4 4 - × △ - - - - ○ △ - - ◎ - - - - - 響 4 - 4.5 2.5 3.5 3 3.5 - △ - × - - △ - ○ ◎ - - - - △ - - 蓮崋 4 - 4.5 2.5 1.5 3 2.5 - △ △ - - - - - × - △ - △ - △ - - レアン 2 4 - 2 3.5 3 1.5 × × × - - △ - △ - × - - - - △ - - 名前 体 魔 霊 近 遠 速 幸 斬 貫 打 火 氷 風 雷 土 光 闇 爆 毒 眠 死 呪 必 幻 【関連】 エベレスト(・□・)管轄キャラ スペカまとめ(シューティング)
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/475.html
「こなたさんを私にください!」 「ぶぅぅううぅう!!」 突然の告白にお茶を吹くそうじろう まあ無理もないだろう 友達、しかも同性の子が娘をくださいと言ってきたのだから 「……あ~かがみちゃん、ちょっといいかな?」 口の周りとテーブルに吹いたお茶、それから… かがみちゃんにかかった分のお茶を吹きながら言った 「なんでしょうか?」 「――ギャグ?」 「ぎゃ、ギャグなんかじゃありません!!」 バンッとテーブルに両手をついてこちらに前かがみに迫るかがみちゃん、近いって 「本気です!!」 「し、しかしだねぇ…同性じゃないかこなたとは」 「はい、分かっています…覚悟もできています」 覚悟って… 「もし許していただけるならドイツで暮らしていくつもりです」 「そ、そうか」 ドイツ…同姓婚が認められている国か… どうやら彼女は本当に本気のようだ 「もう君たちは付き合っているのかい?」 ゴクっとお茶を飲みながら質問を投げかける 「いいえ」 「ぶぅうううぅ!!」 さっきよりも盛大に吹いたお茶があたりを舞う 「どど、どういうことだい?」 「まだ、告白してません」 それはまたおかしな話だな 「告白しても付き合ってもないのに娘さんをくださいはないだろうかがみちゃん」 「…」 「付き合っていたのならまだ話は別だけど」 「…!付き合っていたら認めてくれたんですか!?」 バンッとテーブルを激しく突きこっちに迫るかがみちゃん お茶まみれだ 「い、いやOKを出すかは分からないけれど、やっぱりこなたの気持ちが一番大事だと思うんだ」 「そう……ですか」 シュンとなるかがみちゃん、まあ今回は仕方ないよかがみちゃん 「わかりました」 勢いよく立ち上がりこう告げた 「出直してきます!!こなたを落してから!!」 「そ、そうかい…がんばって」 失礼しましたっと言い放ち部屋から出て行く お茶まみれのまま 「―――なんだったんだろうな、今のは」 お茶まみれの部屋を拭きながらそんなことを呟く 「なんかお茶はもういいや…コーヒーにするか」 今日はもうお茶を飲みたくない気分だなのでコーヒーにしようと思う コンコン 「ん?」 コーヒーを口に含み飲み下していると、遠慮がちに扉を叩く音がした 「誰だい?入っておいで?」 「は、はい」 声の主が部屋の中に顔をのぞかせる 「つかさちゃん…だっけ?」 「はい…つ、つかさです」 かがみちゃんの妹か、お姉ちゃんとは違って大人しそうな感じがするな 「どうかしたのかな?」 「あ、はい……ちょっと大切なお話があって」 ――あれ?一瞬デジャブを感じた気が 気のせいか 「大事な話?」 「はい…えっと、あの」 両手の人差し指をツンツン突合せながらいいごもっている もしかしてこのシチュは… 「こ、こなちゃんを私にください!!」 「ぶっほうぇあぁあぁぁ!!」 盛大にコーヒーをぶちまけた 「き、君もか…」 「も、もしかしてお姉ちゃんも来たんですか?」 「うん…まあ、ね」 「もしかしてOKしたんですか」 目が怖い この子実は黒いな…コーヒーまみれだけど そう心の中でキャラ付けをしながら返事をした 「いや、しなかったよ」 「そ、そうですか…よかったぁ」 安堵の表情をするつかさちゃん 「でも君への返事も同じ…NOだよ」 「え?」 「なによりこなたの気持ちが最優先だ、こなたと付き合ってから2人でまたきなさい」 「……分かりました」 すっと立ち上がり扉の前へ 「し……失礼しました」 そう言葉を残し部屋の外へ消えていった 「――俺何か悪いことしたかな」 部屋中のコーヒーを拭きながら次は紅茶でも飲もうと考えていた コンコン 「……」 俺は呪われてるんじゃないか? 「失礼いたします」 何も言ってないのにいきなり入ってきた ピンク色の髪の発育のいい女の子 「君は…みwi、みゆきちゃん…だっけ?」 「はい、みゆきです。今日は大事なお話があって参りました」 「そうですか」 なんだか魂のこもった口調に、こちらも自然と敬語になってしまう だが、大体の話の予想はつく 「こなたさんをいただきに来ました」 「……」 いただきにって…ずいぶん強気だね というかやはり…君もか、君もなのか なんかもう慣れたよ 多分今日一日で百合耐性が相当上がっただろう、どうでもいいが 「こなたと両思いになってから出直してきてくれ、 かがみちゃんとつかさちゃんにも同じこと言ったけど」 「……わかりました」 「お?」 ずいぶん潔いな 「こなたさんを手篭めにしてからまた来ます」 なんだか勘違いしている気がするが、もうめんどくさいのでスルーしておくことにしよう 男として…意味分からんが 気づいたらみゆきちゃんは部屋から姿を消していた ジャポニズムも大概にしてほしいな というかこなた…なんでお前は同性にばかりもてるんだ コンコン 「入りたまえ!!」 力強く言う、開き直ったよ!!悪いか!! 「WAWAWAわっすれっもの~♪どうも白石でっす♪」 ――誰だ? いや、というか男だ!! やっとまともなのが来た 俺はどちらかといえば「お前のようなやつに娘はやらん!!」 のタイプだろうが、もうそんなのはいい 異性であればなんでもいい 「話があるんだろ?座りたまえ」 「はい、よっこいしょういち」 こらこらそれはつかさちゃんのネタだろう 「おじさん」 「なんだね?」 さあ言え、早く言え 「結婚してください」 「阿部氏ぃいいぃぃいぃいいぃいぃぃぃ!!」 タンスに突っ込んだ 左斜め後ろからストレートを打ち込まれたかのような衝撃だ 「返事はOKなんですね!?」 「そんなわけあるかあああ!!」 自分でも驚くべき跳躍で跳び膝蹴りをホモサピエンスにかます 「アッー!!」 一直線にあいたままの扉から飛んでいくホモサピエンス そのまま帰ってくるな 「はぁ…今日はなんなんだいったい、こういうのを厄日って言うんだろうか」 めまぐるしすぎて頭がよく回らない 夢だとしてもこんなのは見ないだろ 「でも今の衝撃のおかげでいろいろ降りてきたな…煮詰まってたから感謝すべきだな、うんうん」 そう現実逃避しながらパソコンの前に腰掛ける 「さてと、仕事でもするか」 カタカタとキーボードの上を指が滑っていく 開け放たれた扉の向こうから 「ちょ!!さ、3人とも落ち着いて!!わーなんで服脱がすの!?助けてお父さーーーーーーん!!」 という声が聞こえた気がするが 取り合えず幻聴だったということにする ひそかに頭の中で『すまんこなた』と謝っておいた 【 fin 】 コメントフォーム 名前 コメント 「すまんこなた」 -- 名無しさん (2010-01-31 22 13 41) おもしろいですねw -- 名無しさん (2010-01-22 21 22 19) そうじろう!!あんた最高だ!!開き直り加減が特に!! -- 名無しさん (2008-09-21 01 33 14) 阿部氏wwwww -- 名無しさん (2008-08-11 13 00 52) 白石wwwww -- 名無しさん (2008-07-28 23 25 51) すげえうける えーと・・・ジャックだっけ?面白すぎ! -- 名無しさん (2008-04-01 11 56 26) すごく良かった -- ロリ狂 (2007-12-17 08 21 33) 白石wwwwwwwww神展開wwwww -- 名無しさん (2007-10-04 14 53 30) 白石がガチホモ扱いにww-- 名無し (2007-10-01 14 22 44) ホモがきたwww -- namu (2007-09-30 11 14 19) ダメだ、笑いすぎてお腹痛いw -- 名無しさん (2007-09-30 00 38 15) み、みのるぅゥWRYYYY!! -- 名無しさん (2007-08-04 02 57 37) とりあえず・・・そうじろうはこなたを助けろw -- 名無しさん (2007-07-22 12 33 15)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/17002.html
おもいざくら【登録タグ お しばいぬ 巡音ルカ 曲】 作詞:山鳥文 作曲:しばいぬ 編曲:しばいぬ 唄:巡音ルカ 曲紹介 春にちなんだ歌をルカに歌ってもらいました。(作者コメより) 歌詞 (引用元のサイトより転載) 涙溜まりし私の胸へ飛び込むは 哀しみ帯びたる 八重桜 昨年(さくねん)の今頃 私はあなたと出会い 愛という海に溺れたり 春風のそよぎし あの日は今も思い出 記憶だけが残る去りぬ時 今の季節 一つ遡(さかのぼ)れば 幸せそうなあなたの顔 でも雪が溶けた後のその愛しい姿が 見えない 涙溜まりし私の胸へ飛び込むは 哀しみ帯びたる 八重桜 花弁(はなびら)は 川に流れて沈んでいく 私の心のごとく 天を仰ぎ 影を手で作れば ふわり漂う真白の雲 でも風が吹いた後にあの寂しき思いが 零(こぼ)れる 涙溜まりし私の胸へ飛び込むは 哀しみ帯びたる 八重桜 花弁(はなびら)は 川に流れて沈んでいく 私の心のごとく コメント 始めて聞いた曲だったけど、凄い感動した! もっとこういう曲が増えてほしいです・・・ -- 唯 (2011-07-22 21 54 52) あれ?歌詞たりないよ? -- 園崎桜花 (2011-09-23 11 15 15) ルカちゃんって、和風系のうたも似合うよね! -- ボカロちゃん (2012-12-17 00 02 21) ルカちゃんはとても声が良いですね -- 神宮寺 凛 (2013-11-27 18 49 11) 名前 コメント