約 688,958 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/24984.html
土隠ツブ・アンマル C 自然 2 クリーチャー:ワイルド・ベジーズ/シノビ 2000 ■ニンジャ・ストライク1 ■ファスト・バースト(このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、このカードの呪文側を、バトルゾーンに置いたままコストを支払わずに唱えてもよい) 不死身の果実 C 自然 (4) 呪文 S・トリガー このターン、自分のクリーチャー1体が破壊されるとき、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。 作者:(鬼威惨) ツインパクトカード 呪文面は素で打たないものと考えていいです フレーバーテキスト 僕の体をお食べ 評価 再録カードをツインパクトするとなりがちな上下のカードパワー格差 -- はんむらび (2019-07-22 13 02 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/streamergta5/pages/1153.html
プロフィール 名前 不死身乃(ふじみの) ハヤト() 出身地 日本 誕生日 2003年07月26日 (21歳) 転入日 2024年01月27日 (0年213日経過) 職業 警察官階級はGrade 1のSergeant(巡査長) TwiX @hayato プレイヤー まぜ太 告知等 X (旧Twitter) 配信場所 Twitch / YouTube - 目次を開く 目次 基本情報 エピソード アーカイブ 基本情報 親父の背中を越えるためギャングを目指している 自ら組織を立ち上げる為、仲間と資金集めをしている 警察、レーサーの夢もある エピソード 2024年 - 開く 閉じる + 01月 01月 01/27 ストグラ初心者の僕が行く【1日目】 + 開く 目が覚めたら北東の山中にいた。天の声に従いレギオンに湧き直す。 レギオンで不二子 キャスパー、ちの まるこ、ボア セニャコックに会う。 4人でコンビニへ。スケボーをもらう。 警察官の赤城 煉に会う。ギャングになりたいと発言したら、今のうちに逮捕しておくかと言われてしまった。一旦逃げ出す。しばらくして戻ったら赤城の姿はなく別の警察官がいた。 ボアにレギオンまで送ってもらう。街のことを聞いているうちに餓死してしまい、救急隊の天羽 よつはに助けてもらう。 鬼野 ねねに会う。食べ物をもらう。カレー屋で明日以降なら体験バイトができることを聞く。 シオコ リコに会う。 レギオンに向かうとりゅう キングに会う。2人で海上レストランでバイトすることになる。海上レストランに行くとくまの ふでことジャック馬 ウメーがいた。 エピソード募集中 - 02月 02月 02/01 ストグラでギャングになりたい【2日目】【不死身乃ハヤト】 - 開く 猫カフェにてアルバイトをする。 近藤 武蔵に勧められレース免許取得。 車を購入しレースに初参加。 エピソード募集中 02/10 ストグラで30日後に伝説のギャングになる初心者【3日目】【不死身乃ハヤト】 - 開く 豆 やんに誘われカジノ王決定戦に初参加。 らびすぴテニス大会に初参加。その際カジノで知り合ったまりー あんとあーとテニスの練習をする。テニスが終わりそのまま一緒にViolet Fizzに行きご飯を買ってもらったあと、魔女の酒場にて天近 くるみにギャングの道か警察の道か占ってもらった。 須藤 冬馬に電話をもらい9055でバイト体験をする。上田 さん、須藤 冬馬にメカニックの仕事を教わった。 上田 さんにレースを教わり、9055主催のレースに参加。 エピソード募集中 02/22 ストグラで30日後に伝説のギャングになる初心者【5日目】【不死身乃ハヤト】 - 開く 起きて早々レギオンへ向かうが誰もおらず菖光亭も開いてないことを知り9055へ向かう レースがあると知り上田さんの隣に乗せてもらう エピソード募集中 - 03月 03月 03/02 ギャングか警察の間で揺れる初心者【6日目】【不死身乃ハヤト】 - 開く カジノ王決定戦 VIPに参加する。 隣 紀子からヘリ免許を取得する。 焦村家に行き、上田 さんにラーメンを奢ってもらった。 ランポ・カスタム購入 エピソード募集中 03/07 今までありがとうギャングを目指す初心者最終日【7日目】【不死身乃ハヤト】 - 開く 菖光亭でバイト体験。 9055の前で初心者マークを外した。 エピソード募集中 03/13 ギャングか警察 自分探しの旅【8日目】【不死身乃ハヤト】 - 開く レギオンで目を覚ましてすぐに葵井 優に素材を買い取ってもらうため電話をする。素材を半分買い取ってもらった後、芳賀 ノエルに繋いでもらい、残り半分を素材屋として買ってもらった。 本署に行き鷹山 トシアキから白市民パス発行の手続きをしてもらう。 多良里 ずぅと一緒に物件を探しに行き家を購入。家具の設置の仕方などを教わった。 カジノへ行って500万勝った。 エピソード募集中 03/26 警察体験合格!?波乱の予感【9日目】【不死身乃ハヤト】 - 開く 警察の審査に受かり本署に体験をしに行くときらりんぶい☆ なずぴ(10)と出会う。そのまま警察服に着替えに行き、警察業務を教わった。 血痕採取や警察体験用動画を見た後パトロールを始めるとすぐに店舗強盗があったためきらりんぶい☆ なずぴ(10)とアーサー ケイジと向かう。店舗に着くが既にもぬけの殻だったため店舗リセットの仕方を教わる。 その後何件か対応し押収の仕方や請求の仕方など牢屋対応を学ぶ 色々基本を教えて貰った後きらりんぶい☆ なずぴ(10)から二十日 ネルに新人対応を受けわたる 同じく警察体験1日目のアーサー ケイジとテーザー銃の練習をする。 Urashimaにご飯を買いに行くも店は閉まっていた。だが微かに声が聞こえ、その声の方へ向かうと海で溺れていた月乃 えるなを発見し助けた。 警察体験を終え3時瞑想後入るとTANKTOP 竹森に拐われる そのままリサセンヘ送って貰うが事故によりダウンしてしまう。TANKTOP 竹森が警察先輩である伊藤 ぺいん、オルカ トヴォロにビデオ電話で救急隊が来るまでちょけてしまい急いで駆けつけられる TANKTOP 竹森に汚職警察を勧められ少し揺らぐ エピソード募集中 03/30 警察体験スタート!!!どうなっちまう不死身乃ハヤト【10日目】【不死身乃ハヤト】 - 開く 警察体験をするべくレギオンで目覚めるとすぐ本署へ向かう。 本署に着くと伊藤 ぺいんとオルカ トヴォロに出会う。 エピソード募集中 - 04月 04月 04/04 警察体験最終日!!!どうなっちまう不死身乃ハヤト【11日目】【不死身乃ハヤト】 - 開く 警察体験最終日のため起きてすぐ車で本署に向かっていたところ救急隊に突っ込まれる。 本署に着くと同じく警察体験のメグミ・コシヤマと出会う。 ミン ドリーさんに1式揃えてもらいそのままパトロールや色々なことを教えて貰う 客船強盗をひの らん先輩に連れて行って貰う。収束後警察ジョブをもらい大型リセットへ向かう 久しぶりに上田 さんに会う オイルリグが起こり先輩に連れて行って貰う マトリがやられていると聞き船着場に向かうもダウンしてしまったため病院へ向かう 署に戻りテーザー練習をしていると立花 乱歩さんに誘ってもらいテーザー勝負をする 立花 乱歩さんとボイラ テンガリンさんと戯れる ボイラ テンガリンとジャック 馬ウアーさんと筋肉話で盛り上がる 署長と軍事やパシフィックへ向かう。途中でユニオンが来たためそちらへ移動する 花沢 まるんさんとテーザー勝負をする エピソード募集中 - 05月 05月 05/25 警察体験最終日終えて 不死身乃ハヤト帰還【12日目】【不死身乃ハヤト】 - 開く 1ヶ月半ぶりに目覚めまず本署に向かう。 警察に合格し伊藤 ぺいんに任命してもらう。 伊藤 ぺいんと共にSWAT服を買いにいき、警察署に戻ると、タンクローリーに乗ったつぼ浦 匠に轢かれる。 警察になっての初仕事は店舗強盗。 「ある場所に向かう」と伊藤 ぺいんに言われ、着いた先は焦村家だった。そこでご飯を奢ってもらった。 フリーカ銀行で犯人を追っている最中あと一歩のところで強制瞑想に入ってしまう。 オイルリグ対応に行き、NO LIMITアジト上で待っていたが来なかった。迎えも来ず、足もないためレッサン パンナと2人で崖を下っている最中に足を滑らしダウンしてしまう。雷堂 ましろに治療してもらった。 エピソード募集中 アーカイブ 2024年 配信日 # 配信タイトル 備考 01/27 1 ストグラ初心者の僕が行く【1日目】 02/01 2 ストグラでギャングになりたい【2日目】【不死身乃ハヤト】 02/10 3 ストグラで30日後に伝説のギャングになる初心者【3日目】【不死身乃ハヤト】 02/22 5 ストグラで30日後に伝説のギャングになる初心者【5日目】【不死身乃ハヤト】 03/02 6 ギャングか警察の間で揺れる初心者【6日目】【不死身乃ハヤト】 03/07 7 今までありがとうギャングを目指す初心者最終日【7日目】【不死身乃ハヤト】 03/13 8 ギャングか警察 自分探しの旅【8日目】【不死身乃ハヤト】 03/26 9 警察体験合格!?波乱の予感【9日目】【不死身乃ハヤト】 03/30 10 警察体験スタート!!!どうなっちまう不死身乃ハヤト【10日目】【不死身乃ハヤト】 04/04 11 警察体験最終日!!!どうなっちまう不死身乃ハヤト【11日目】【不死身乃ハヤト】 05/25 12 警察体験最終日終えて 不死身乃ハヤト帰還【12日目】【不死身乃ハヤト】 🔝ページTOPへ
https://w.atwiki.jp/jihen/pages/17.html
張角デッキを使いつづける、名前の通り不死身がコンセプトのお方。 回復計略、復活計略大好きっ子である。 モチベーションの変動が激しく、やる時はやるが、やらない時はトコトンやらないわかりやすい男。 メインICを紛失してしまい変わりにメインICになったのが「不死身事変」その時ボスはちょっと嬉しかったのは秘密。最近は張角に限界を感じてきたらしい。 通称「ふじみん」 使用デッキ【SR張角、R馬超(蜀)、UC張飛、C関平、C張任】 ブログ:「『不死身らしく』でいこう!」
https://w.atwiki.jp/garakametrivia/pages/12.html
月影千草が心臓発作を起こした回数(整理中:コミックス36巻までチェック済) (1)マヤの中学校での初めての芝居(ピピ役)の観劇中に(コミックス1巻98ページ) ※これ以前にも何度か心臓発作を起こしたことがあると思われる(同巻100ページ参照) (2)「若草物語」のひどい劇評を掲載した週刊誌(『週刊エイト』)に抗議の電話をした直後(コミックス3巻59ページ) ※マヤらは月影先生が心臓が悪いことを初めて知る (3)「劇団つきかげ」解散後、マヤらとボロアパート白百合荘に住んでいる頃、そこに速水真澄が訪問にきたとき(コミックス6巻76ページ) ※真澄が介抱している間にマヤが医者を呼びに行く。その後入院が必要なことをマヤらは知らされ、紫のバラの人の援助により入院する (3’ )上記(3)での入院中に容態急変、昏睡状態になる(コミックス8巻34ページ) ※容態急変後手術をし、その後4日間昏睡状態が続く。今夜がヤマだというときに意識が戻り紅天女候補にマヤともう一人を指し示す。 意識は戻ったものの源造は院長室に呼ばれる。 (4)入院中に無断外出して教会でマヤにヘレン・ケラーの演技指導をした際に教会が取り壊されることを聞いて(コミックス10巻15ページ) ※無茶な無断外出がたたって退院がのびることになる (5)地下劇場でマヤの一人芝居「通り雨」の稽古指導をした後帰ろうとしたとき(コミックス19巻17ページ) ※病院に行かずタクシーでアクターズ・スタジオに向かう。心配するマヤは速水真澄に電話して面倒を見てもらうよう頼む ※入院はせずアクターズ・スタジオの一室で医者・看護婦らに来てもらい養生することになった(コミックス19巻63・142ページ) ※医者の診断書によると快方に向かう。真澄は週1回医者に健康診断を受けさせ万全の配慮をすることを約束 (6)地下劇場でマヤに「真夏の夜の夢」パック役の稽古指導をしているとき(コミックス21巻76ページ) ※よろめきながらも皆に気づかれないように立ち去る (7)演劇協会理事長と「紅天女」の上演についての打ち合わせ会食をした直後(コミックス33巻76ページ) ※市立大学病院に運ばれ2度目の手術。手術成功の確率は30%といわれる。手術終了後昏睡状態が1週間以上続きその後容態悪化。マヤ、亜弓らが駆けつける中心電図が停まる。亜弓が先生の手を握り、紅天女やマヤへの想いなどを叫ぶように語りかけると、昏睡状態の中、一蓮の夢を見ていた千草のその夢の中から一蓮が遠ざかっていき、同時に心電図が動きだし、意識が戻りかすかに目を開ける。その後、病室で医者に余命を聞くも答えをはぐらかされる。自分なりに余命の短さを感じ、せめてあと1年は生きたいと心に思う。面会を望むマヤや亜弓には一度も会おうとせず、演劇協会理事長に「紅天女」の制作を預け、源造と共に勝手に病院を出て再び紅天女のふるさとへと戻る。 (*番外1)マヤのお母さんから熱湯をかけられても平気(コミックス1巻180ページ) (*番外2)厳寒の屋外にある物置き小屋の前でマヤに「たけくらべ」の稽古をしているときに激しく咳き込むが稽古を続ける(コミックス3巻165ページ) (*番外3)番外2の稽古の途中、雪の上に突っ伏したり医者に止められたりしながらも稽古を続ける(コミックス3巻169ページ〜) (*番外4)入院して絶対安静を言われているのに病室を勝手に出てロビーらしき場所で亜弓さんの出ているテレビを観ている(コミックス7巻32ページ) (*番外5)入院中立ち歩いていることを看護婦に咎められる(コミックス8巻95ページ) (*番外6)入院中に散歩が禁じられている状況で勝手に外出し教会でマヤに人形の役作りの指導(コミックス8巻95ページ) (*番外7)入院中に看護婦に付き添われて「石の微笑」の舞台に来る<十日目頃の公演日>(コミックス9巻10ページ) (*番外8)入院中に看護婦に付き添われて「石の微笑」千秋楽を観劇(コミックス9巻30ページ) (*番外9)入院中に無断外出して教会でマヤにヘレン・ケラーの演技指導(コミックス9巻184ページ) (*番外10)病院内で入院中患者のはずなのに黒夫人スタイル(コミックス11巻81ページ) (*番外11)入院中のはずなのに外出して亜弓さんの「ヘレンケラー」を立ちっぱなしで観劇(コミックス11巻157ページ〜) ※もしかしたら退院していたかもしれない (*番外12)入院中のはずなのに2日続けて外出してマヤの「ヘレンケラー」を立ちっぱなしで観劇(コミックス12巻63ページ) ※もしかしたら退院していたかもしれない (*番外13)舞台に立つには無謀な状態にもかかわらず「二人の王女」に出演(〜コミックス26巻69ページ〜) (*番外14)その結果「二人の王女」舞台終了後アクターズ・スタジオでまた絶対安静の養生をしなければならなくなるも脱走する(コミックス28巻20ページ・32・67ページ〜) ※医者と事務長が「半年の絶対安静が必要」と言っているのを耳にして源造とともに居所を知らせず失踪 (*番外15)「忘れられた荒野」2日目を立ちっぱなしで観劇(コミックス32巻185ページ〜) ※舞台が終わると信じられない速さで劇場を立ち去る(コミックス33巻30ページ〜) (*番外16)紅天女のふるさと近くの町病院(坂上病院?)に入院していたが、ある日無理矢理早朝に退院し、そのまま紅梅の谷で紅天女の姿となってマヤ、亜弓らを迎えるも、その後演劇協会理事長を見送った後、疲れ倒れる(コミックス35巻(21ページ〜)53ページ) ※後にマヤは源造の代わりに坂上病院まで薬をもらいに行き、そこで医者から「絶対安静が必要で次に心臓発作が起きたら命の保証はできない」ということを聞かされる(コミックス35巻150ページ〜) 劇中劇『若草物語』の前半 ガラスの仮面 2 (花とゆめCOMICS) 一冊は手元に置いておきたい『若草物語』。愛蔵するなら 若草物語 (福音館古典童話シリーズ) 「白百合荘」という名の洋館が出てくる小説 黄昏の百合の骨 (講談社文庫) ※ この作品の前に前作に相当する『麦の海に沈む果実 (講談社文庫)』を読んだ方がよさそう。 ちなみにこの『麦の海に沈む果実』には、“女の子は「赤毛のアン」が好きな子と「若草物語」が好きな子に分けられる” といったような話が出てくるそうだ。 シェイクスピアの『真夏の夜の夢』と同じく妖精パックが登場するマンガ『ベルセルク』のアニメDVD 剣風伝奇ベルセルク DVD-BOX
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/8971.html
DQⅣ(リメイク版) 第五章クリア時に得られる最終称号の一つ。 条件は全滅回数が0回で、逃走回数が1回以上の状態でゲームをクリアする。 逃走回数も0回だった場合は、取得できる称号は【完全無欠ヒーロー】となる。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48109.html
《不死身の叛逆龍 リボーン・ザ・リベリオン》 VR 闇/自然文明 (5) クリーチャー:アウトレイジ・ドラゴン/革命軍 5000 ■マッハファイター ■このクリーチャーは墓地から召喚コストを2少なくして召喚することができる。 ■このクリーチャーが「革命チェンジ」によって手札に戻った時、相手の場の全てのクリーチャーのパワーを-5000する。 作者:リース族 フレーバーテキスト 死んでもなお蘇り、その革命の意思を燃やし続ける 収録 DMXUEX-01 『12の試練!!超獣決戦最強戦略』 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/katamematome/pages/262.html
作品データ タグ: 2000年代 ウルトラマン 凍結 実写 戦闘で敗北 特撮 男性 破壊なし 磔 胸に刺さる 解除可能 ジャンル 特撮 種類 凍結 性別 男(ウルトラマン) ウルトラシリーズ ウルトラマンA 第26話 全滅!ウルトラ5兄弟・第27話 奇跡!ウルトラの父 ウルトラマンX 第7話 星を越えた誓い ウルトラマンギンガS 第16話 明日を懸けた戦い ウルトラマンダイナ 第25話 移動要塞(クラーコフ)浮上せず!前編・第26話 移動要塞(クラーコフ)浮上せず!後編 ウルトラマンティガ 第51話 暗黒の支配者・第52話 輝けるものたちへ ウルトラマンメビウス 第37話 父の背中 ウルトラマンメビウス 第46話 不死身のグローザム ウルトラマンレオ 第50話 レオの命よ!キングの奇跡! 大決戦!超ウルトラ8兄弟 帰ってきたウルトラマン 第40話 冬の怪奇シリーズ まぼろしの雪女 内容 冷凍星人グローザムに対峙するウルトラマンメビウスですが、全く刃が立たずに槍で腹を刺された上に凍らされてしまいます。 その後しばらく放置されてしまいますが、ウルトラセブンとGUYSの共同作戦によって、マグネリウムメディカライザーを発射されたメビウスは蘇ります。 画像・動画 タグ: 2000年代 ウルトラマン 凍結 実写 戦闘で敗北 特撮 男性 破壊なし 磔 胸に刺さる 解除可能 リンク ウルトラシリーズ ウルトラマンA 第26話 全滅!ウルトラ5兄弟・第27話 奇跡!ウルトラの父 ウルトラマンX 第7話 星を越えた誓い ウルトラマンギンガS 第16話 明日を懸けた戦い ウルトラマンダイナ 第25話 移動要塞(クラーコフ)浮上せず!前編・第26話 移動要塞(クラーコフ)浮上せず!後編 ウルトラマンティガ 第51話 暗黒の支配者・第52話 輝けるものたちへ ウルトラマンメビウス 第37話 父の背中 ウルトラマンメビウス 第46話 不死身のグローザム ウルトラマンレオ 第50話 レオの命よ!キングの奇跡! 大決戦!超ウルトラ8兄弟 帰ってきたウルトラマン 第40話 冬の怪奇シリーズ まぼろしの雪女 批評・コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/2106.html
《不死身の精霊エボリューション・ギャラクシー》 不死身の精霊エボリューション・ギャラクシー VR 光文明 (7) クリーチャー:エンジェル・コマンド 9000 W・ブレイカー エボリューション・フォース-このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、バトルゾーンにある自分の進化クリーチャーを1体選んでもよい。その進化クリーチャーがバトルゾーンにある間、このクリーチャーは次のEF能力を得る。 EF-このクリーチャーは「ブロッカー」を得る。 EF-このクリーチャーが破壊される時、バトルゾーンから離れずにとどまる。 作成者:APOLLO コメント:殿堂お疲れさまです。 フレーバーテキスト DMO-15 「真話編 第3弾 古闘真話(エンシェント・ミソロジー)」強大な力が、その精霊をより強大にさせる。 収録セット DMO-15 「真話編 第3弾 古闘真話(エンシェント・ミソロジー)」 関連カード 《》??
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/388.html
医務室 岩で出来たような頑丈な壁の部屋で、宮藤は青い治癒魔法の光でガレージで倒れ、今は白いベットに横たわる俺に治療を続けていた 俺「…ぐぁ…うぅ…」 俺は苦しみながら手を動かす 宮藤「俺さん?ダメです、今は動かないで安静に…」 動かした俺の腕は両手をかざしていた宮藤の右手を捕まえ、自分の胸へと持っていった 俺「すま…す…まない…すまな…い、すまない…」 宮藤「…謝るのは私のほうです、私が深追いしたばっかりに 俺さん?」 意識は回復していないのに 宮藤の手を掴んだままうわごとのようにずっと『すまない』と繰り返している俺に 宮藤は右手を俺の胸に当てたまま黙々と治癒魔法を続ける 宮藤(この感じ…俺さんはやっぱり何処かで…) 傷がふさがった俺の体に左手も当て、宮藤は何かを探すようにさすり 続けていた治癒魔法による魔法力の消費による疲れで眠りについた ◆ 事務室 コンコン… ミーナ「入って頂戴」 ウルスラ「失礼します…」 ミーナ「ごめんなさいね、こんな時に戦闘解析なんてやらせて」 ウルスラ「これも任務ですから…」 浮かない顔を浮かべているウルスラに対してミーナが申し訳無さそうに左手をソファーへ向けたが ウルスラは首を横に振り、その場を微動だにせず 持っていた書類に目を通し話し始めた ウルスラ「先のロケット型ネウロイとの戦闘の際、俺中尉は固有魔法によって姿を隠し加速 宮藤軍曹を守ったとされます」 ミーナ「固有魔法は『虚偽』じゃなかったかしら?」 ウルスラ「そうなります、『虚偽』によって存在を消し、全ての抵抗を減らしてロータリーストライカー の全快出力を行ったと考えられます」 ミーナ「そう…続けて」 ウルスラ「宮藤軍曹の所に付いた際、全快飛行、固有魔法によって魔力を消費していたためネウロイの 攻撃が俺中尉のシールドを貫通 被弾 持っていた武器をその時に失ったと考えられます その後、俺中尉は『虚偽』によって自身の痛みと血液含む外傷を隠し作戦続行 坂本少佐と共に存在を消し、隠れてロケット型ネウロイを迎撃したと考えられます」 ミーナ「かなりの魔法力を消費したみたいね」 ウルスラ「はい、『虚偽』は俺中尉曰く魔法力消費が激しい事、そして試作型のロータリーストライカーが 従来のレシプロストライカーよりも若干多くの魔力を消費する仕様です」 ミーナ「…」 ウルスラ「続けます、俺中尉は作戦終了後も固有魔法によって外傷を隠すもガレージにて魔法力切れで 『虚偽』が弱まり、外傷と痛みが戻り 倒れました その際宮藤軍曹が治癒魔法をかけましたが、本能で痛みを抑えるために『虚偽』が少なからず 俺中尉に作用していたため これが干渉して治癒魔法の効果が薄かったため……」 ミーナ「どうしたの?」 ウルスラ「…俺中尉の指示の下、ストライカーを強制排出 ストライカーの魔力補助の切れた俺中尉は痛みのショックで気を失いました」 ミーナ「そう…」 ウルスラ「現在は治癒魔法も効いて傷自体はふさがっている様子です あとは回復を待つだけでしょう」 ミーナ「わかったわ、ありがとうウルスラ中尉」 ウルスラ「いえ…」 報告を終えると、暗い表情のウルスラは持っていた薄い報告書を机の上に置く ミーナ「俺さんの所に行きたいのに申し訳ないのだけど… ウルスラ中尉にノイエ・カールスラントから伝令が届いています」 ◆ 数日後 夜 医務室 俺(んー…体が重い…ここ何処だ?) ブロックで出来たような天井が視界に入り、首を動かす エーリカ「あ、起きた?気分は悪くない?」 視線を下に向けて視界に入ったのはエーリカと バルクホルン「…」スースー… 腕を枕にしてベットに寄り掛かり寝ているバルクホルンだった エーリカ「起きた所悪いけど静かにしてあげてね…お水でも持ってこようか?」 俺「ああ…よろしく頼む」 エーリカ「了解~、ちょっとまってね」 小声で話していたエーリカは音を立てずにそーっと医務室を出た 俺(暗いな…今は夜か?) 部屋が暗く、窓から月明かりが伸び、バルクホルンの寝顔を丁度良く写している 少し疲れてるような彼女の頭を優しく撫でる バルクホルン「んん…んぅ…」スースー… 寝ている所を邪魔されたくは無かったのか、顔の位置を反対側にされて見えなくなる エーリカ「ごめんね、最近ネウロイの攻撃が激しくてトゥルーデも疲れてるんだ」 静かに戻ってきたエーリカが俺に水を渡し、バルクホルンとは反対側に座る 俺「ネウロイが?」 エーリカ「うん、最近予報が外れてたのは知ってたでしょ? 俺が倒れてからネウロイの攻撃も激しくなってね…トゥルーデが出撃が一番多いんだ」 俺「…こいつは偉い立場にもいるしな」 エーリカ「それだけじゃ無いと思うけど…でもずっと夜は俺の看病してたんだからね?」 俺「そっか…」 エーリカ「私もついでに看病してたんだからほめてよ…」 俺「はいよ、ありがとうな エーリカ」 笑顔を見せたエーリカの顔は少しだけ元気が無い エーリカ「本当はウルスラが看病してあげれば良いんだけどさ、今501に居ないから」 俺「どっか出かけてるのか?」 エーリカ「ノイエ・カールスラントからの伝令で扶桑に行ったよ 多分扶桑艦大和の実験事故の関係で呼ばれたんだろうってミーナがいってた あ、俺が倒れてから後の話ね」 俺「そっか…開発者も大変だな」 エーリカ「そうだねぇ…でもあっちでの仕事が終わればまた501に帰ってくるみたいだからそれまでに ちゃんと回復するんだよ 私も診てあげるからさ」 俺「そいつはちょっと不安だな…」 エーリカ「なにおー、私はこれでも医者の卵なんだぞー!」 俺「そいつは初耳だw まあ動かない体だ トドメを刺さない程度に頼むよ」 エーリカ「態度しだいだねぇ~」 夜の医務室小声で笑いあいながら、二人はバルクホルンと共に眠りに落ちた ◆ 俺が回復して1週間後 夕方のガレージ 俺「あー…しんどい…」カチャカチャ 俺はガレージで肩を落としながらロータリーストライカーの整備をしている ここ最近からネウロイの攻撃が激化しており、ほぼ毎日迎撃している 501メンバーも態度には出さないが疲れが顔に出始めていた ミーナ「ここに居たのね、俺さんちょっと良いかしら?」 俺「はい?」 珍しくガレージに現れたミーナに呼ばれ俺は彼女に誘われるままについて行く ミーナ「ごめんなさいね、本来ならもう少し休暇をとって休ませてあげたいんですが」 俺「いえ、ネウロイの攻撃が激化してる中で一人だけ動けるのに休むわけにも行かないですから 治癒魔法のおかげで傷もとっくにふさがりましたからね」 ミーナ「そういってもらえると助かるわ」 俺「ところでこれから何処に行くんですか?」 ミーナ「今日、ウルスラさんが帰ってくるの 彼女が出かけた時貴方は倒れてたから元気になった 所見せてあげたいと思ってね」 俺「そういえばそうでしたっけか…」 廊下を渡り、飛行船発着場へとたどり着いた 丁度、輸送機が視認できる位置まで近くに来ており、俺とミーナ中佐はその様子を着陸に 邪魔にならない場所で待機して待っている 着陸した輸送機はプロペラによって風を強く吹きながら着陸し、ハッチを開ける ミーナ「おかえりなさい、ウルスラさん」 俺「おかえりウーシュ」 ウルスラ「俺…さん…」 俺「おわ…!?」 よろよろと出てきたウルスラは俺の目の前で倒れそうになるのを抱きとめた ミーナ「どうしたの!?」 ウルスラ「…」スースー… 俺「寝て…ますね」 ミーナ「びっくりさせないで…とりあえず医務室へ運んでもらって良いですか?」 俺「了解、それじゃあ…よっと、軽いな」 ウルスラをお姫様だっこで抱えて医務室へ運んだ ◆ 医務室 軍医「寝不足ですね、疲労も重なって倒れたのでしょうね 休養を取れば治るでしょう」 ミーナ「そうですか、分かりました」 ベットに寝ているウルスラを囲むように軍医、俺、ミーナ中佐が並んでいる ウルスラ「…俺…さん、俺さん…」 寝ている彼女は俺の名前を呼びながら顔を歪めている ミーナ「…俺さん、今日はもう戦闘待機から外れてください」 俺「え、でも変わりは…」 ミーナ「代わりは私が用意しますので、今日はウルスラさんの傍に居てあげて」 少し暗い表情をするミーナ中佐 俺「…了解、ありがとうございますミーナ中佐」 軍医「あなたも度重なる出撃で寝てないでしょう…眠れるお薬出すから眠れなかったら飲んでね」 俺「すいません、助かります」 軍医から液体状の薬が入った手のひらに収まるほど小さい茶瓶を3つほど渡される ミーナ「ごめんなさいね、ウルスラさんをお願いね」 そういってミーナ中佐は医務室を後にした 軍医も部屋から出て行き、残された俺はウルスラの眠るベットの隣に簡易的な丸い椅子を出して座る ウルスラ「…行かないで、俺さん…行かないで」 俺「…ここに居るぞウーシュ」ギュッ うなされる様に呟く彼女の右手を両手で握ると、顔の歪みは取れて静かに眠っているように感じた ◆ ウルスラが501に帰還から翌日 夜ガレージ 俺(こう毎日ネウロイに攻撃されると整備で手一杯だな…やはりもう少し改良が必要か?)カチャカチャ… ウルスラが帰還してから翌日も朝からネウロイが襲撃しており、 俺の出撃数は怪我から復帰して10度目を数えていた ウルスラ「…」スタスタ…ストン 俺「お、ウーシュ、もう良いのか?」 ウルスラ「はい、睡眠を十分取りましたのでもう大丈夫です」 ガレージに入った早々、俺の機材箱を椅子にして本を読み始める 俺「悪かったな、お前に貰った銃ダメにしちゃって…」 ウルスラ「あの子(MG131 13mm機関銃)は十分役目を果たしてくれましたから…」 俺「ノイエ・カールスラントからの長い付き合いだったからなぁ」 ウルスラ「ガリアで撃墜された時でもあの子だけは離さなかったみたいですからね…」 俺「まあなw あの銃には中におまじないが彫ってあったからな」 俺の言葉にウルスラは肩を一瞬だけピクリと動かした ウルスラ「…知っていたんですか?」 俺「何年あの銃握ってたと思うんだw 俺だって銃のメンテナンスくらいするさ」 ウルスラ「…」 俺「ただ、『俺さんが無事でいますように』ってのは可愛かったがなw」 そう言われ、ウルスラの顔は耳まで赤くなる ウルスラ「…お祈りみたいな非科学的な事をするのは初めてでしたから」 俺「おかげで無事だったよ、ありがとうなウーシュ」 ウルスラ「…いえ」 ◆ 俺「よし、整備完了だ これでまた飛べるな」 ウルスラ「また…飛ぶんですか?」 俺「当たり前だ、俺はウィッチだからな 戦っていずれカールスラントを…」 ウルスラ「魔法力も減衰しているのにまだ飛ぶんですか?」 俺「…何を言っている、俺はこいつで空を飛んでシールドを張って戦ってるだろ?」 ウルスラ「その子以外で…『魔法力蓄積炉』と『ストライカーオペレーションシステム』のサポートの無い他のストライカーで飛べるんですか!?」 ウルスラは椅子にしていた機材から立ち上がり大きな声で叫んだ その言葉に二人の間に沈黙が出来る 俺「…やっぱり知っていたのか、俺の魔法力はもうとっくに枯渇寸前だって事」 ウルスラ「ノイエ・カールスラントから誰が何年も二番機をしてると思ってるんですか…」 俺「優秀な二番機のおかげで俺の撃墜数はぜんぜん伸びなかったなw」 ウルスラ「茶化さないでください!」 震えながらウルスラは続ける ウルスラ「どんどん魔法力が衰退しているのだって知っていました…それなのにガリアの応援に行くなんて 無茶をして、どんな気持ちであの銃にあの言葉を彫ったと思っているのですか…」 俺(…非科学的な事はまずしないウーシュがそんな事をするなんてまずノイエ・カールスラントでは見せなかったもんな) ウルスラ「撃墜されたって聞いた時、本も読めないほど心配しました…でも生きていてくれたから戦う事のない研究所へと 手配したのに…俺さんは…自分が飛べるようにってストライカーを作って…」 俺「…」 ウルスラ「本当は手伝いたくなかったです…でも俺さんはそれでも飛ぼうとするから…もう撃墜されないようにって 私は丹精こめてこの子を…」 いつの間にか涙を流しているウルスラは小さな軍人でもなく、一人の少女としてそこにいた ウルスラ「もう…心配かけないで下さい…飛ばないで…」 俺「…すまないウーシュ」 ウルスラ「…」 俺の言葉に少女は覚悟を決めたように言葉を続けた ウルスラ「…扶桑艦大和は1ヶ月後の作戦の為に、ヴェネツィア上空のネウロイの巣を迎撃する新兵器の実験を行っていました」 俺「…」 ウルスラ「ウィッチを必要とせずに、ネウロイの巣を迎撃するための新兵器『魔道ダイナモ』の実験中に事故があったため私はそこに呼ばれました」 俺「機密のような話だな」 ウルスラ「…『魔道ダイナモ』は実験の事故で故障、修復を急がれていますが昨今のネウロイの攻撃の激しさから 予定を変更せずに戦艦大和を『ネウロイ化』させネウロイの巣を破壊する計画が進んでいます そのためにウィッチの魔法力が必要ですが、当初の計画通り『ウィッチは必要無い』という理念を上層部は 押したいらしく妥協案としてウィッチを一人だけ『魔道ダイナモ』を乗せた扶桑艦大和へ乗艦し魔力を供給する という作戦で現在修理を急がれています」 俺「上層部も無茶を言うな…」 ウルスラ「また事故で分かった事として、『魔道ダイナモ』でネウロイ化した大和でもネウロイの巣の外装 しか破壊出来ない事が分かりました… 外装破壊後はネウロイの巣のコアを『偶然』大和を援護していた高火力武装ウィッチによって破壊される というのが大部分の作戦です」 俺「偶然ね…」 ウルスラ「現在そのウィッチを選定中ですが…戦艦を『魔道ダイナモ』を起動するまで隠す事、戦艦から姿を現さずに 敵を騙し、操り倒す事が出来るとして 俺さん、貴方が第一の有力候補になっています 伝令も明後日には届くでしょう」 俺「…また無茶を言ってくれる」 ウルスラ「…これでも飛ぶんですか?」 俺「…」 ウルスラの問いに俺は黙って肯定する ウルスラ「普通なら現役を引退したって不思議じゃないんですよ!俺さんは既に20を過ぎて魔法力のピークは過ぎたんです 今引退したって誰も責めたりしませんよ…?」 少女の声は若干上ずって俺へ問う ウルスラ「みんな俺さんの事を『不死身の悪運』なんて言いますけど…そんなの俺さんが傷ついてるのを 見てこなかった人たちが勝手に付けただけです! 俺さんは不死身でも特別でもない…『普通のウィッチ』なんですよ?」 俺「俺自身でもそれは分かるよ」 ウルスラ「魔法力の衰退した『普通のウィッチ』が単機でネウロイの巣に行ったらどうなるか…今度こそ…」 俺「…」 ウルスラ「お願いです…もう飛ばないで下さい…『ロータリー魔道エンジン』『魔力蓄積炉』や 『ストライカーオペレーションシステム』を作った俺さんなら開発室でも十分にやっていけるはずです…」 俺「それは嬉しい限りだが、それでも俺は飛ぶよ、守るために…」 突如、カランと何かが落ちる音がする しかしウルスラはそれに気にせずに続ける ウルスラ「私では…ダメですか?」 俺「何を…」 ウルスラ「私は俺さんが好きです…空や使命よりもずっと大切です… 貴方が私の前で初めて昇進してからずっと 居心地の良い貴方の隣が」 俺はウルスラの言葉に何も答えず立っている ウルスラ「失いたく無いんです…ずっと傍に居たいんです… なのに貴方はいつも無茶をして…私のところに帰ってきた時はボロボロで… いつか本当に居なくなってしまいそうで…」 大粒の涙を流しながら少女は続ける ウルスラ「俺さんが望むなら子供だって作れます…私はもう初めて会った時のような子供でもないですから… だからもう飛ばないで…ずっと…傍に居て下さい…」 俺「…すまない、どんな事があっても俺はあの巣があるうちは飛ばなきゃいけないんだ」 ウルスラ「どうしても…飛ぶんですね…」 俺「…ああ」 その言葉を聞き、ウルスラは涙を拭ってルガーP08(拳銃)を取り出し、俺に向けた ◆ ウルスラ「…」グッ… 俺「…そんな拳銃でどうしようって言うんだウーシュ」 微動だにせずに銃を両手で構えたウルスラは少し息を吸い込んで語る ウルスラ「作戦に選ばれたウィッチは負傷、銃すらシールドで防げないウィッチは作戦から 外されるでしょう…」 俺「そうだな…魔法力が無いことがばれるような物だからな」 ウルスラ「どうして平然としてられるんですか…?ロータリーストライカーの恩恵が無ければ この銃だって防げないんですよ?」 俺「…」 ウルスラ「…信用してるから…ですか?」 俺「…どんな意味で信用してるかによるな」 ウルスラ「私は…カールスラント軍人です、甘くはありません!」 俺「そうだな、狙うなら、命に別状の無い場所にしてくれよ」 ウルスラ「そうですね…私は射撃があんまり得意じゃないですから…」 俺「怖いねぇ…」 ウルスラの握る銃が手によって震える 俺「止められないのか?」 ウルスラ「私は…私は…それでも…」ブルブルブル… ウルスラ「飛んで欲しくは無いんです!」 ガレージに銃声が響き、ルガーP08から弾丸が発射された ウルスラ「あ…ぁ…ぁ…」 銃を撃ち、尻餅をついたウルスラの目に映ったのは紫のシールドで銃弾を止めていた俺の姿だった 俺「悪い…ウーシュ、これが答えらしい」 前に突き出していた拳銃を床に落とし、崩れるウルスラ ウルスラ「…まだ何かを『隠して』るんですね」 俺はその問いかけに無言で答える ウルスラ「…一つだけ条件があります、ネウロイの巣殲滅作戦で使うストライカー 私に作らせてください」 俺「そうだな、俺は普通のストライカーじゃ飛べないからな…頼むぜウーシュ…」 ◆ 501統合戦闘航空団基地 廊下 バルクホルン「はぁ…はぁ…」 何故私は逃げたのだろう 俺を風呂の時間だから呼びに行ったら、ウルスラ中尉と話していて… バルクホルン「俺の魔法力は…もう…」 考えればすぐに分かる事じゃないか!アイツはもう20を過ぎている…パ・ド・カレーの時とは違うんだ… バルクホルン「なぜ…」 俺は男性ウィッチだから、俺は生きて私のところに帰ってきてくれたから、俺は2度の撃墜からも帰って来れたから だから俺をどこか『特別』なウィッチとして現状に疑問を抱かなかった バルクホルン「私は…馬鹿だ…」 もうまとも飛べなくなったあいつが、どんな気持ちでここまでたどり着き 私にあんな事を言ってくれたんだろう… バルクホルン「うぅ…くぅ…ぅ…」 廊下で膝から力が抜けて崩れ落ち むき出しの太ももに暖かい粒が落ちている そしてあいつは、守る為に巣へ突入するんだ…魔法力も限界なのに バルクホルン「…私は」 その続きの言葉が言えず、私はおぼつかない足取りで自分の部屋へと向かった 続く 悪運な俺10 ~約束~
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/222.html
ジム・カスタムGM CUSTOM 登場作品 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 型式番号 RGM-79N 全高 18.0m 重量 57.6t 所属 地球連邦軍 搭乗者 サウス・バニングアルファ・A・ベイトベルナルド・モンシア 武装 バルカン砲ジム・マシンガンジム・ライフルビーム・サーベルシールド 【設定】 地球連邦軍の汎用量産型モビルスーツ。 ガンダムNT-1をベースに開発された。 ジェネレーターやアポジモーターの強化された、一年戦争で活躍したジムの性能向上型。 バランスの良い高性能機体のためか、コウ・ウラキには「特長のないのが特徴」と評されている。 なお「特徴がないのが特徴」とよく記載されるが、小説版は上記の表現となっている。 量産型として開発されたが、生産コストが高いため少数の生産に止まっている。 有体に言ってガンダムとの差はそこまではないとされる。 デラーズ紛争終結後はジム・クウェルに改修され、機体色と設計を変更しながらティターンズで運用された。 【武装】 バルカン砲 60mm口径の機関砲。 頭部に2門が内蔵されている。 ジム・マシンガン 90mm口径のマシンガン。 ブルパップ・マシンガンとも呼ばれている。 ジム・ライフル 90mm口径のマシンガン。 実体弾でありながらMSを難なく撃破する威力を持つ。 ジム・マシンガンとジム・ライフルは共通規格となっている。 ビーム・サーベル バックパック右側に装備される。 シールド 本機用のモデル。 【劇中での活躍】 サウス・バニング、アルファ・A・ベイト、ベルナルド・モンシアの3名が搭乗。 劇中ではジム・ライフルでドム・トローペンやゲルググMを容易く撃破するシーンが目立ち、「単なるやられ役」だった初代ジムとは違った印象を受ける。 バニング機はシーマ・ガラハウのゲルググMとの戦闘で腹部に被弾して損傷。 被弾時は行動に支障は無かったものの、帰艦中に損傷箇所(動力部分)から放電して誘爆し、機体はそのまま宇宙を流れ爆散、バニングも死亡した。 ベイト機とモンシア機はデラーズ紛争を最後まで戦い抜いた。 また、劇場版Zガンダムではジム・キャノンIIとともにエゥーゴで運用されている。 【パイロット説明】 サウス・バニング CV:菅原正志 主人公コウ・ウラキの上司。 浅黒い肌と年齢(39歳)の割には深いシワが外見の上での特徴。搭乗機はジム・カスタムおよびジム改。 ベルナルド・モンシア、チャップ・アデル、アルファ・A・ベイトとは一年戦争からの長い付き合いで、当時は彼らと共に「不死身の第4小隊」として名を馳せたエースパイロット。 しかし、年齢から来る肉体の衰えは自覚しており、しばしばロートル扱いされることについて言及している。 一年戦争後はオーストラリア・トリントン基地でテストパイロット達の教官をしていたが、デラーズ・フリートによるガンダム試作2号機強奪劇の後、アルビオンのモビルスーツ部隊隊長に選任され、試作2号機奪還の為アルビオンに乗艦する。 当初はトリントン基地での戦闘での負傷が元でパイロットとして前線に立つ事は無かったが、後にコウの危機に傷を推して出撃し、それ以降MSパイロットとして復帰した。 年齢に違わぬ彫りの深い見た目とは裏腹に、かなりの女好き。別部隊のベテランから「スケベ野郎」と呼ばれていたり、あるいは美人を見ると任務中に関わらず振り向いたりと若干緩い部分もある。 妻のシルビア)とは別居中だが、彼女のスナップを常に持ち歩いている。 デラーズ・フリートが試作2号機を用いてコンペイトウで行われる戴艦式を襲撃する事を警戒し、コウらと共に周辺宙域の警備任務に着き、この際にシーマの部隊と遭遇。一般機を撃破し、シーマ機との戦闘で被弾しながらもこれを退ける事に成功する。 その際、偶然にも敵の作戦概要が書かれた文書を入手するが、その文書をいざ読み上げようとした瞬間、ショートした回路から出たスパークが被弾した際にわずかに漏れていた推進剤に引火し、機体全体に爆発的に火が回り、乗機共々爆散した。 そのあまりにも理不尽かつ唐突な死に、コウをはじめショックを受けた者は多い。 モンシアに至っては大泣きした程である。 ガンダムAで連載されている漫画版では、死に方が変わっており、ヴァル・ヴァロとの交戦で命を落とすこととなる。 しかし、その以前から医師から内蔵の数値が悪くMSから下りるように勧められる、最期の作戦前に妻とまた同居することが決まる、移動中にコウに「戦いが終わったら妻の料理を食べに来い」と誘うといったいくつも死亡フラグを立て、その通りになってしまった。 【原作名台詞】 戦いはお前達がいつまでもピーピーやかましいヒヨッコかどうかで決まる!ガトーの追跡の際、不安がるコウとキースを叱咤激励する。 そういう時は身を隠すんだ!ゲーム作品でもよく聞くであろう台詞。敵機の捜索に躍起になり隙を見せたゲルググMを撃墜する。 アルファ・A・ベイト CV:戸谷公次/今村直樹(一部ゲーム作品) ベルナルド・モンシア、チャップ・アデルと共にペガサス級強襲揚陸艦アルビオンに補充パイロットとして配属された地球連邦軍のパイロットで、3人組の中ではリーダー格。階級は中尉、後に戦時大尉に昇進する。搭乗機体はジム・カスタム。28歳。 一年戦争時は前述の二人と共に、バニング率いる『不死身の第四小隊』の一員として各地を転戦して活躍したベテランパイロットで、優れた操縦技量を持つが、油断して行動不能になったりするなど戦場ではしっかり務めるモンシア、アデルに比べると頼りない一面もあった。 傲慢で素行の悪いモンシアに比べて比較的まともな性格をしているが、協調性に欠ける一面があり、配属された当初は女に手を出そうとしてモーラ・バシットに返り討ちに遭うなどトラブルを起こすこともあった。その一方でコウ、キースら若年組との絡みは意外と少ない。 しかし、バニングの戦死後は態度を改め、後任のMS部隊隊長としてメンバーをよくまとめ、最後まで戦い抜き見事生還を果たした。デラーズ紛争後はモンシアらと共にティターンズに入隊している。 【原作名台詞】 この石頭野郎共! さっさと銃を捨てな!ガンダム試作3号機の利用を巡って、コウを射殺しようとしたナカッハ・ナカト少佐率いる憲兵達を制止して。 まったく、メシ喰う暇もねえのかい!戦闘の連続で休憩も出来ない状況を愚痴る。 ベルナルド・モンシア CV:茶風林 地球連邦軍中尉。28歳。 一年戦争では「不死身の第4小隊」の一員として、アルファ・A・ベイト、チャップ・アデルと共にバニングの部下として各地を転戦した。 主な搭乗機はジム・カスタム。 バニングの指揮下で経験を積んだ歴戦の優秀なMSパイロットだが、酒好きで女好きな上に素行不良の気が強い不良軍人。劇中では酒を飲んでMSを操縦するシーンもある。 デラーズ・フリートのアナベル・ガトーによる試作2号機強奪事件の直後、アルビオンに補充パイロットとして着任するも、酒を飲みながら女にナンパしたり、女性メカニックたちにセクハラをしてまわり、モーラ・バシットには「スケベ野郎」と言われ、士官学校出身のコウやキースを見下していびるなど、周囲とのイザコザが絶えなかった。 特にコウに対してはニナに一目惚れした事やコウがバニングに目をかけられている事もあって、彼女とガンダム試作1号機を巡るライバルとして目の敵にし、なにかにつけて彼を虐めるようになる(独断で2人と模擬戦、コア・ファイター着艦妨害など)。 またスペースノイドを宇宙人と蔑み、捕虜を虐待するなど地球至上主義者でもあり、全編通して悪い素行が目立ちパイロットとしての技量を除けば、人間的に褒められる部分の少ない人物である。 しかし、一年戦争を共に生き延びた部隊の仲間、特に付き合いの長い上司であるバニングを深く尊敬しており、彼が戦死したときには男泣きをするほどのショックを受けていた。加えてコウが試作3号機を奪取する際には銃を携えて援護に駆けつけるなど、義理人情に厚い一面も持っている。 デラーズ紛争後は、仲間と共にティターンズに入隊した。 加登屋みつる氏のボンボン版では尺の問題でバニングの立ち位置におり(*1)、髪にトーンが張っていないため白髪の老け顔になっていたり、相手の作戦を見抜く戦術眼をもっていたり、素直にコウの成長を認め、時には叱咤激励するなど優秀な隊長にしてベテランになっていたが、最後はシーマの攻撃からコウを庇い戦死してしまう。存在を知るファンからは「綺麗なモンシア」「モンシアの皮を被ったバニング」と評判。 一方近年の夏元雅人氏の「リベリオン」ではおおむね原作通りだったのだが、終盤にバニングの敵とはいえコロニー内でコウを助けに来たケリィ(コロニー落としを阻止するため協力関係にある)をエアロックに放り込むという真似をしてしまい、キースが止めなければコウにOVA版でシーマ様がされたデンドロビウムの砲身でゼロ距離射撃をされそうになってしまった。 このシーンに対して一部では「いくらモンシアでもこんなことしない」「モンシアはそういう事やる」「このモンシアは解釈違い(アニメや漫画のキャラクターに対して、見解や行動に対する解釈が違っていること。主に女子人気が高い作品のファン界隈で見かけやすい)」など意見が分かれ、「モンシアでこんな論争を見るとは思わなかった」「モンシアの解釈違いというパワーワード」などおそらく今までで一番モンシアの話題で盛り上がったものと思われる。 【原作名台詞】 へへっ! どこだ、宇宙人め! たっぷりかわいがってやるぜ!スペースノイドに対する侮蔑発言。 ガンダムは壊れちまったよ。ヒヨッコパイロットが乗ってたからな!おいウラキ! アナハイムもいい迷惑だよなぁ! 徹夜で修理だぜ! 呑気に酒なんか飲んでる場合でありますかぁ!?フォンブラウンのパブにて、泥酔した勢いでコウに暴言を吐く。しかし、コウもシーマ艦隊との戦闘で、独断で重力下仕様のままのガンダムで出撃し大破させてしまった為に言い返せず、パブを飛び出してしまう。 【その他名台詞】 こんな数字じゃねェーッ!! おまえにはパイロットにいちばん大事なものがたりねェーんだ加登屋みつる氏のボンボン版にて、コウとガンダムパイロットの座を争った際に。最近は好成績を収めているコウに対して数字が全てではないと、まるで頑固職人の様な発言だが彼の熱いパイロット魂が伝わってくる。 しかし…今回の功労者はウラキ少尉です (成長したな ウラキ)ここでのモンシアは嫌味なところは鳴りを潜め、後輩の成長を見守り、時には称えるよき先輩としての面を見せる。 ウラキ……コロニーを地球へ落としてはならんぞ……それができるのは……おまえだけだ原作と違い最後はコウを庇い戦死。コロニー落としの阻止を託して散っていった。その後のラストシーンでは、他にもこの戦いで散っていったガトーとシーマと共にモンシアが写っている。 【ゲーム内での活躍】 ガンダムVSガンダム ガンダム試作3号機のアシストとして登場。 敵機に向かって2機のジム・カスタムがマシンガンを発射する。 召喚から攻撃までが遅く、誘導もイマイチで使い勝手は悪い。 使用時「キース!」とコウが叫ぶが、キースはジム・カスタムには一度も搭乗していない。 更に言うなら「バニング大尉!」の台詞も、コウが試作3号機に乗っている時系列ではバニングは既に戦死している。 そんなにベイトとモンシアが嫌いなのだろうか。……無理もないか…… ガンダムVSガンダムNEXT 前作に比べると召喚と同時に攻撃する為、多少はマシになった。 GVS プレイアブル機として参戦。 今作ではパイロット乗り換えシステムがあるが、本機のパイロットはバニングのみ。 メイン射撃のジム・ライフルがマシンガン系武装としては中々の性能を持っており、 特射には優秀な突進技のジム・ライフル【移動撃ち】を備える。 初期環境ではこの特射の誘導性、およびダメージ効率が非常に良く、 短時間で大ダメージを奪えるストライカーのドアンザクとの組み合わせが猛威を振るった。 そのために後の修正で特射に弱体化が入り、ダメージと誘導性が低下した。 また、高相性であったストライカーのドアンザクも弱体化した。 しかし、特射の性能自体はまだまだ優秀な部類に入り、 ストライカーも∀やバンシィなどを代役に立てられるので低コストの中ではそこそこ戦える機体である。 【勝利、敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 ジム・ライフルを構える 格闘時:サーベル払い 敗北ポーズ 脇腹爆発→体勢を崩して機体丸ごと爆発。劇中誘爆事故で帰らぬ人となったシーンの再現 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第1話のイオリ・セイの夢の中で登場した。 ガンダムビルドファイターズトライ 第16話の第13回全日本ガンプラバトル選手権全国大会の1回戦2日目ではブルパップ・マシンガン2挺を装備した機体が登場。使用者は福島県代表朝日台中学校。 洞窟内でEXAMを発動してマシンガン2挺を乱射したが、ヴァイエイトにビームキャノンで砲撃されて撃破された。 スーパーロボット大戦 大抵はバニングやモンシアの機体として参戦。 基本的にジェガンに近いポジションで大した性能はないが、実弾武器がメインなので一部ビームが効かない相手には有効。 ジム・カスタムがもっとも活躍したと思われるのは「AP」。改造費が安く、攻撃した相手の気力を大幅に下げるボーナスを持つ。ラスボスよりも強い敵が待ち構える難所の攻略の為に、本機の世話になったプレイヤーも多かったとか。 バニングはアムロに次ぐまとめ役として手腕を発揮する。取得スキルの面から能力はオールドタイプとしては最強格だが専用機がないのが欠点。 ただ、「第3次α」では菅原氏が別役で新録があったおかげで、コウを差し置いてラスボスに対して特殊台詞がある。 モンシアは能力はまずまず程度。口は悪いが原作のような嫌味な部分は形を潜めて、作品によってはティターンズを嫌っていたりボンボン版の様な面倒見の良さやリーダーシップを発揮する事も。俗に言う「スパロボ補正」の好例か。