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所持武将 SR馬場信春 (画像) 必要士気 5 効果時間 統率時間 計略内容 統率力が上がり、兵力が上限を超えて回復する。 詳細 統率+10、兵力上限を超えて100%回復、効果時間7.3c(2.9c+統率*約0.6c) (2.10) 用法 高統率を活かし虎口ダイブや自陣の大筒の防衛、敵大筒の停止、安定した壁槍など 対処法 武力は上がらないので高武力の突撃や射撃で落とす。周りの部隊を先に倒す
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必須ベーススクリプト A(Ver1.05以上) 効果 敵キャラにのみ設定できる不死身の状態を、ステートという形でアクターにも設定できます。 これを使えば敵にデフォルトの不死身設定は必要ありません。 このスクリプトの最大のメリットは、イベントで不死身状態にしたり解除したりすることが 自由にできることです。 演出面で役に立つかも知れません。 【不死身について】 HPが0になっても戦闘不能になりません。 ただし、ステートの影響はしっかり受けてしまうので注意してください。 (要するに、HPが0になっても死ななくなるだけです。) 特定ターンで効果が切れる設定にした場合、アクターのHPに注意してください。 アクターのHPが0になった状態で不死身ステートが解除されると、その場で戦闘不能に陥ります。 そうなる前にHPを回復しておいてください。 システムワードの設定 システムワード:不死身 対象:ステート 導入上のご注意 ステート防御無視スキルを導入している方は、ステート防御無視スキルよりも 下のセクションに導入してください。 また、RPGツクールVXのステート解除タイミングの仕様上 スキルを唱えたターンの間だけ有効なスキルの作成はオススメできません。 詳細はこちらをご参照ください。 スクリプトのダウンロード txtファイル:スクリプト
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912 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/07/21(木) 12 40 17.71 ID ??? カティ「ペロッ…これは・・・」 コーラサワー「ん?おー美味い美味い」ヒョイパクヒョイパク コーラさんが毒に当たるビジョンが見えない 913 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/07/21(木) 16 32 35.79 ID ??? っ「ガンダムヘッド」 コーラサワー「旨い!」 っ「妹蘭の劇物中華」 コーラサワー「なかなかいけるじゃねえか」 っ「カガリのチリソース」 コーラサワー「やっぱ夏には辛いものだよな」 っ「セレーネの創作料理」 コーラサワー「……悪い、ちょっとトイレ」 うげー マイ「……以上の結果より、姉さんの料理は食べ物では無い事が判明せり」
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所持武将 SS木下秀吉 (画像) 必要士気 4 効果時間 統率時間 計略内容 武力が上がり、「気合」効果が上がる。 詳細 武力+4、効果時間 14c (1.20A) 用法 対処法
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性別 女性 スタンス SSH外創作キャラ 作者 直訴 所属組織 無し いぬなまくびと行動をともにしている不死身の少女。 ぼろ布を結んでワンピースのようにしたものを着ており、狂暴ないぬなまくびによく襲われ、食べられている…と書けば薄幸の少女だが、その本性はいぬなまくび以上に厄介な悪魔、いやもはや邪神である。 他人を苦しめることが大好き。 しかも自分がか弱い少女の姿であることをとことん悪用している。
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名称:【一騎当千】不死身の闘士・呂布奉先 レアリティ:☆8 属性 木 一覧番号 1070 入手先 入手先1:入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 4291(6027) 攻撃力 1073(1507) 治癒力 73(103) コスト 8 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:天地白狼撃(限定ver) 必要ターン数 15(15) 効果(Lv1) 次回スイカ入賞まで、全属性攻撃力が2.25倍になる。 効果(Max) 次回スイカ入賞まで、全属性攻撃力が2.25倍になる。 リーダースキル:不死身の闘士 木停止毎に木攻撃力65%増(最大5回)木非停止時リセット。木HP1.75倍。
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ジムGM 登場作品 機動戦士ガンダム 型式番号 RGM-79 全高 18.0m 重量 41.2t 所属 地球連邦軍 搭乗者 シンモーリン・キタムラフィリップ・ヒューズサマナ・フュリス 武装 バルカン砲ビーム・スプレーガン90mmブルパップ・マシンガンビーム・サーベルハイパー・バズーカビーム・ライフルシールド 【設定】 地球連邦軍が開発した量産型モビルスーツ。 量産型としては初めてビーム兵器を標準装備している。 ジムの語源は「量産型ガンダム」の頭文字(Gundam Mass product=GM)。 試作機であるRXシリーズの内、白兵戦用で武装もシンプルなガンダムのデータをフィードバックしている(*1)。 なお、ガンダムのツインアイではなく、ガンキャノンと同じゴーグル型デュアルセンサー方式であるため、唯一索敵能力に関してはガンダムを超えている。 ガンダムと比較して具体的な変更(ダウングレード)は、装甲材をルナ・チタニウム合金からチタン合金に、コア・ブロック・システムを廃止してコクピットを非変形のカセット式コクピットブロックに(*2)、ビーム・サーベルが1本に減少(*3)、主兵装をビーム・ライフルからビーム・スプレーガンまたはブルパップ・マシンガン、パイロットによってはハイパー・バズーカに変更、ジェネレーターの低出力化、大気圏突破用装備の削除、などがある。 初の量産機と言われているが、実際にはこれより前に先行量産された機体(*4)が存在する。 正式名は前期生産型ジム後期型で、連邦はこの機体を元に様々なカスタム機を生み出した。 後期生産型は0080で登場したジム・コマンドやジム・スナイパーIIなどが該当する。 一年戦争後は残存していた機体がジムIIへと改装された他、別ラインではジム・カスタムが高級機として生産された。 ガンダムの戦闘データが活かされているため、初級パイロットでもある程度の戦闘は可能だが、運用の際には小隊または中隊とボールの支援による集団戦闘を前提としている。 やられ役のイメージが強いが、不死身の第四小隊やホワイト・ディンゴ隊等のジムで多大な戦果を挙げたパイロットも存在する等、決して性能が低い訳では無い。 ただ単に連邦軍にMSの運用ノウハウが無く、機体自体も戦時中、しかも末期に完成した為訓練期間が短過ぎてパイロットの練度が足りていなかっただけである。 本機とガンダムの関係は後の兵器開発における超高級ワンオフ高性能試作機とローコスト低性能量産機という現実世界との逆転現象を生み出したきっかけとなっている。 有名な例外はキュベレイ系列のキュベレイMk-IIや量産型キュベレイなどが存在する。 小説版ではガンダムよりも高スペックだったりと扱いが少し違っている。 尤も、ガンダムを単なる試作機ではなくワンオフのコンセプトモデルを兼ねたフラッグシップ機と見た場合には、現実の工業製品でよくある話となる。 【武装説明】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している60mm口径の機関砲。 ガンダムと同様の装備。 ビーム・スプレーガン ガンダムやガンキャノンのビーム・ライフルを低練度パイロットへの扱い易さに特化させたモデル。 ビームの収束率を下げて小型化する事で、威力及び射程が低下する代わりに連射性が向上しており、近距離で十分な威力を確保しつつ当てやすさを向上させている。 更に大量配備が容易な程生産性が向上しているため、正に本機に求められる要求(素人への大量配備)を満たす武装と言える。そのためか、製造技術とパイロット練度が向上するに伴い姿を消していった。 名前の由来は小型化したら「形状が塗装用のスプレーガンに似たから」という説が最有力。 90mmブルパップ・マシンガン 元々はコロニー防衛用に開発されたマシンガンだが、宇宙でも使用できる。 ビーム兵器より威力は劣るものの、攪乱幕や大気の状態に影響されない利点を持つ。 ビーム・サーベル ガンダムのものと同型のビーム・サーベル。 信頼性向上、コスト削減、ガンダムのデータからの使用率の低さから、殆どの機体で1本のみの装備となっている。 380mmハイパー・バズーカ 380mm口径の実弾兵器。 ガンダムのものと同型のバズーカ。 ビーム・ライフル ガンダムのものと同型のビーム・ライフル。 生産性が低く配備数が少ない。 ジャブロー配備機が装備していた。 シールド ガンダムのものと同型のシールド。 【劇中での活躍】 初登場でいきなり敵の工作により爆破されかけ、記念すべき初戦闘でシャア専用ズゴックに腹部を貫かれるというある意味衝撃的なデビューを飾った。 以降、連邦軍のやられ役として子々孫々まで活躍することとなる。 劇場版ではリック・ドムを腹から斬り裂くなどの場面が追加されている。 一年戦争を舞台としたゲームでは、陸戦型ジムと共に初期支給機体としてプレイヤーに基本を教えてくれる教官的役割の機体となっている。 【パイロット説明】 シン CV. 二又 一成(TV版) / 村山 明(劇場版) 劇中で登場した名有りのジムパイロット。地球連邦軍少尉。 ソロモン攻略戦に参加し要塞内部に進軍するが、その際にビグ・ザムと遭遇。僚機のボールを全滅させられ、圧倒的な火力と防御力に戦慄しながら撃墜されてしまった。 ボールパイロット共々ビグ・ザムの脅威を見せつける為の役割であった。 「ジ・オリジン」にも登場し、そちらではガンキャノンに搭乗していた。 「シン」という名前ではあるが、後の作品に登場する主人公の名前の由来というわけではない。 ちなみに外伝作品「エコール・デュ・シエル」にもシンという名前の学生が登場していたり、ジオン公国軍にもシン・マツナガという人物がいる。 【原作名台詞】 シン「注意しろ、新型だ! デカいぞ!」ボールパイロットA「なんだと!? 何機いる!?」ボールパイロットB「いや、新型は一機だけのようだ。あとはリック・ドムかザクしかいない! やるぞ!」シン「ま、待て! 相手の戦力を…」ビグ・ザムと遭遇した際のやり取り。シン自身は慎重に立ち回ろうとしたが、ボールパイロット達は制止を聞かず突撃。結果、全滅してしまう。それにしてもやけに威勢のいいボールパイロット達である。 「ビ、ビームが…!? ば、化け物だぁぁぁぁ!!」Iフィールドによってビームスプレーガンが通用しないビグ・ザムに戦慄。絶叫と共に撃墜されてしまった。 【ゲーム内での活躍】 連邦VS.ジオンシリーズ、エゥーゴVS.ティターンズシリーズ 連ジではコスト195、エゥティタではコスト160で登場。 設定通りガンダムの性能をそのままダウンさせた様な性能を持つ。 利点としては弾数が平均値の1.5倍(15発)もあるBR、元(ガンダム)が強過ぎたが故にコスト不相応な伸びと誘導を誇る空格、ガンダムと同じ高発動率・2枚分扱いの盾が挙げられる。 だがそれ以外は軒並劣悪(コスト相応)でこれといった特徴も無く、総合的に言えばひたすらに「コスト相応」な機体である。 動きとしては素直で扱い易く、コスト故の低性能に目を瞑れば初心者に最適と言えるが、BRの性能や機動力・運動性から考えると実は初心者向けとは言い難かったりする(そもそもコスト170以下の機体は総じて腕が無いと本当にやられ役の如く蹴散らされてしまう)。 ガンダムVS.ガンダム、NEXT PSP版「ガンダムVSガンダム NEXT PLUS」の「PLUSモード」にて、CPU専用機体として登場する。 やられメカらしく1~2発で撃破可能な耐久力である。 EXVS.シリーズ 「機動戦士ガンダム MS IGLOO-一年戦争秘録-」のOPムービーに登場する。 ジム小隊で高速移動するヅダを捉えようとするが逆に一蹴され、最後はシールドピックで突き刺されたジムを盾に接近したヅダのヒート・ホークで切り付けられ爆発する。 「トライアルミッション」ではCPU専用のやられメカとしてビーム・スプレーガン装備とマシンガン装備の2種類がある。マシンガン装備は2種類存在し、1つはIGLOOに登場したジムで、ヅダと同じ様な特攻を仕掛けてくる。もう1つはガンダム外伝に登場したジムで、BD1号機の特殊格闘と同じ特殊移動を持つ。 EXVS.2ではマシンガン装備がリストラされ、後述のGVS.仕様のジムが登場している。 また、PS3版「機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY」より参戦のブルーディスティニー1号機のアシスト兼投擲武装として登場。 通常時は前作のストライクルージュのようにビーム・スプレーガンを3発発射するが、問題はEXAM時…なんと同じコマンドで投擲され、敵にぶつかると爆発する。更にはEXAM発動時に勝利すると生首の状態で捨てられる。(*5) ある意味今までで一番不遇な扱いをされているかもしれない。 GVS. 最初から使用可能なストライカーとして登場。 ビーム・スプレーガンで援護してくれる。 こちらも引き続き敵専用機として登場するが、新たにハイパー・バズーカを装備している。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第6話の三代目メイジン選抜のトライアルバトルで登場。ジャブローによく似たフィールドで、ガンプラではなく木製のターゲットとしてユウキ・タツヤのザクアメイジングの標的となった。 ガンダムビルドファイターズトライ 第1話アバンでの宇宙戦で登場。ギラ・ドーガの背後を飛行していた所をビームで撃墜された。 ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ 暴走した人工結晶体に操られたガンプラとしてモック軍団と共に登場した。
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ガンダムTR-1(ヘイズル最終形態) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 087 RX-121 図鑑:ガンダムTR-1[サイシュウ]生産:ガンダムTR-1(ヘイズル)[最終形態(シールドB×3)]兵器:TR1サイシュウ+ - - 出典:ADVANCE OF Z Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 0 14 8 13 - - 開発期間 - 生産期間 - 資金 - 資源 - 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 9 索敵 B 消費 75 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 205 割引 - 耐久 380 運動 54 物資 210 武装 ○ シールド ○ スタック ○ 改造先: なし 特殊能力: 武装変更可能(ガンダムTR-1・FA(ヘイズル装甲強化形態))・(ガンダムTR-1(ヘイズル強襲形態)) 脱出機構装備(ガンダムTR-1(ヘイズル)) 生産可能勢力: なし 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 210 70 1-1 ビームライフル 280 75 1-1 ビームサーベル 180 75 0-0 ビームサーベル(隠し) 75 80 0-0 グレネードランチャー 80 75 1-1 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ △ △ ○ △ - ○ ○ 移動 ○ △ △ ○ △ - - ○ 寸評:強襲形態をより極端にしたような形態。特徴であるシールド・ブースターが3枚になっている。2つのビームライフルが強化され、限界が200%を超えたことから、エースを乗せた時の効果がより大きくなっている。選択肢となるエース機に移動7が多いティターンズ編の序・中盤では、MSながら移動9である点も地味に光る。要改造で資源がそれなりにかかる上、燃費が最悪で2回の戦闘でガス欠になるなど、お世辞にも使い勝手が良い形態とは言えないが、時期の割には驚異的な火力を誇り、Zやバウをも凌ぐほど。ティターンズ機でこれを超えるのはMk-V、リ・ガズィ、サイコ系、NT搭乗時のバウンド・ドックやジ・Oくらい。また、陸戦型ガンダム同様、戦艦に帰還せずとも武装変更することが出来るため、殲滅力を上げたい時など、ピンポイントで運用する価値は見出すことが出来るかも知れない。性能的には単機防衛に使えるように見えるが、低い耐久に加えて微妙に高い戦力評価63(参考までに、サイコガンダムの戦力評価は59)となっており、敵の侵攻部隊数も相応に増えてしまうなどの欠点を持つ。可変機などは変形することで戦力評価を減らすことが出来る(参考までに、サイコG・MAの戦力評価は37)が、ヘイズルはいずれの形態でも戦力評価が63で固定されているため、これには当たらない。 性能比較:強襲形態限界195%、運動42(81)、燃費55/210ビームライフル 35x5=175(35x9=315) 70%ビームライフル 70x3=210(70x5=350) 75%ビームサーベル 60x3=180(60x5=300) 75%ビームサーベル(隠し) 75x1=75(75x1=75) 80%グレネードランチャー 20x4=80(20x7=140) 75%射撃465(805)、格闘255(375)、累計720(1180)最終形態限界205%、運動54(110)、燃費75/210ビームライフル 35x6=210(35x12=420) 70%ビームライフル 70x4=280(70x8=560) 75%ビームサーベル 60x3=180(60x6=360) 75%ビームサーベル(隠し) 75x1=75(75x2=150) 80%グレネードランチャー 20x4=80(20x8=160) 75%射撃570(1140)、格闘255(510)、累計825(1650)比べてみると良く分かるが、限界を最大限引き出すことが出来れば、別次元の火力を発揮することが出来る。基本攻撃回数の増加は勿論、限界200%の壁を越えたことにより、強襲形態では小数点以下で切り捨てられていた攻撃回数が、繰り上がって実効値となったことが大きい。運動性も強襲形態と比べて30近くも差が開く結果に。当然、これだけの性能をフルに発揮するためには、NTの搭乗が必要不可欠。だが、ロザミアは射撃が足りず(195%)、逆にフォウは格闘が足りない(197%)。シロッコなら最大限性能を引き出せる。そもそもMSの世代交代も進んでいるはずで、優れたポテンシャルを秘めつつも、時期的に性能をフルに引き出せるパイロットが居ない辺りは、不遇機体と呼べるのかも知れない。 うんちく等:敵に対する示威のために「ガンダムヘッド」が採用されているヘイズル系。戦力評価が高いのも、ある意味原作を忠実に再現した結果と言えなくもないかも? このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 ティターンズ序盤では対エース機としてパイロットを乗せて使える。VE以外のヤザン隊の初期機体はジムクゥエルなので、損傷した機体を改造すれば無駄なく配備できる -- 名無しさん (2009-06-20 16 57 20) 攻撃回数が多いので、戦闘が面白い -- 名無しさん (2009-10-20 20 31 42) 適正も並でSFSにも乗れない地上戦はすっぱり諦めて、宇宙でアライメントキャラ辺りを乗せて運用すると火力の高さで後半付近まで活躍できる。 -- 名無しさん (2010-09-14 13 26 57) 反撃はせずに運動性と盾を活かして壁としての運用も有り。突き詰めるなら3機揃えて、こいつらだけで1ターン1スタックキルなんてのも。ティターンズでそれをするとパイロットが足りない感はあるが。 -- 名無しさん (2010-12-23 00 09 20) 単機防衛に最適 拠点の上なら燃費関係ないし -- 名無しさん (2010-12-23 11 02 53) ↑ツヴァイとスタックさせると面白いかも -- 名無し (2011-02-10 18 25 57) イベント進行次第だがティターンズ序盤のクワトロ百式無双に対する抑えとしての運用が最も光るシチュか -- 名無しさん (2011-02-15 10 16 09) 百式はクレイバズーカしか撃てない射程2から攻撃してくる 反撃するから、ジムスナイパーIIとジムキャノンII等でほぼ無傷で落せる。この機体で隣接攻撃しても倒せるけど大ダメージを受ける確率が高いからあまりお勧め出来ない。。 -- 名無しさん (2011-02-15 10 50 25) ↑↑↑流石にゼク・ツヴァイが出る頃には、こいつの尖った部分でさえ、たいしたこと無いものになるので、キツイかと。 ツヴァイは、ジオやmk-v、サイコⅡよりも後だし。 -- 名無しさん (2012-11-12 05 32 56) シロッコ登場直後、Aランクくらいならちょうど限界と時期がマッチしてていい感じかも? -- 名無しさん (2012-11-15 14 48 24) 候補としてゼロもいる。でもティタのカオスルートは人材の面でオススメできないが -- 名無しさん (2012-11-15 19 06 36) 今更だけど寸評のサイコガンダムの戦力評価は58じゃないかな。MA形態は37であってる -- 名無しさん (2014-07-28 11 28 29) ヤザンとプロトのエース専用機。 -- 名無しさん (2015-08-14 12 53 01) 主に活躍できる勢力はジャミティタのみ。燃費が最悪で非常に使いづらいが、優秀なパイロットを乗せて3機スタックで運用すればガス抜き・侵攻・敵拠点生産ロックなどでジムⅡ・ネモ・メタス・リックディアスなど無人の十数部隊相手にある程度の無双が可能。ジャミティタはイベントの関係で宇宙よりは(適正が悪いが)エゥーゴ地上戦で活躍できる(アクシズ戦はさすがに宇宙でのみ運用)。用途は補給基地に居座り、耐久が低いので敵の攻撃は防御し自分の番のみ攻撃する事。索敵はこの形態だと燃費が悪いので手間だが装甲強化形態にしてから索敵する事。運用には相当な工夫が必須なので初心者はこの機体はあまり運用しない方が良い。活躍時期はエゥーゴ戦~アクシズ序盤くらい。 -- 名無しさん (2016-02-27 05 49 28) AIはこの機体を使いこなせないのか使用しないようだ。(この形態に改造しても戻してしまう) -- 名無しさん (2017-01-06 00 50 15) シロッコ乗せたら後半でも充分過ぎるほど無双できる、燃費は知らん -- 名無しさん (2017-03-05 16 40 13) ティターンズ編で序盤の2つ拠点を奪った辺りからのエゥーゴの猛攻をパイロット付きでスタックさせると無双感が味わえるw尖ってるし面白い機体 -- 名無しさん (2017-05-12 18 28 49) こんな機体で限界どうこう言うならだっさと良い機体に乗り換えた方が良い -- 名無しさん (2017-05-13 00 39 40) サンプル品をジャミの指揮下で使い回すだけでも一見の価値アリ。ジドレ辺りを乗せてもいい -- 名無しの軍人 (2017-05-15 19 40 05) 火力は凄いけど微妙な耐久で、連戦が出来ず、強いのかどうかよく分からないけど、敵量産MSを沢山倒してくれる所が大好き。 -- 名無しさん (2018-08-08 00 45 57) ティタでは百式やZポジションのエース機がジオまでないので、エゥ最終戦前まで宇宙では割と使う。 -- 名無しさん (2019-09-19 23 29 56) フォウの繋ぎに、ってトコかな。ロザミアにはバウンドドックが、シロッコにはメッサーラがある -- 名無しさん (2020-01-12 18 18 55) この数値の尖り方はもはやクゥエルクリーガーである(笑) -- 名無しさん (2020-01-15 19 13 17) 紙装甲 低燃費で使いどころが難しい。火力は申し分ないが、ガチると即落ちるため、その火力を発揮する機会も少ない。戦艦落としか、単騎防衛くらいか。 -- 名無しさん (2020-01-29 10 36 53) ジャミティタのシナリオで逆シャアまで行ってしまうのは違和感。同盟するかしないか選べる連邦とデラーズ、そして最後に連邦とエゥーゴを同時に相手するシナリオでいいのに。ヘイズル関連のイベントももっとねっとりやってほしかったなぁ。 -- 名無しさん (2020-04-01 19 18 01) ヤザン乗せてライン引きアンド敵の第一陣攻撃を防御。囮は肉入りアルビオンやアレキサンドリアでも出来るが、こいつでやる手もある。その場合は次のターンは中列から攻撃参加して物資を減らしてから回復したい。 -- 名無しさん (2020-04-17 16 19 19) エゥーゴのトップNT達とOT中心で戦わなければならない序盤のジャミティタでは重宝する。耐久380の盾つき運動54は登場時期を考えればなかなかの性能 -- 名無しさん (2020-04-17 16 31 16) ここまで突き抜けているのなら限界230以上あってもよかったな。ヤザンの格闘を引き出せる機体がティターンズ製で一機ぐらい欲しいし。 -- 名無しさん (2020-06-08 00 30 59) 移動力と生存性が高いので、物資の消費を承知の上で拠点の強行制圧に使う選択もある。制圧後に他のユニットを後ろにスタックしてやり防御すれば敵ターンの集中攻撃にも十分耐える。 -- 名無しさん (2020-06-09 19 35 16) ティターンズで発生するジャブロー防衛戦にて加入したばかりのシロッコを乗せて拠点に置くと突っ込んでくる敵を片っ端から倒してくれるのでかなり楽ができる -- 名無しさん (2020-06-13 06 14 02) ジ・Oは殲滅力がないので、なんやかんやでG-V完成まで重宝する機体。中後列で使うのが基本。 -- 名無しさん (2020-07-11 03 16 12) こいつを使いこなせる様になったら上級者を名乗ってもいいとおもう。 -- 名無しさん (2020-07-12 15 33 51) ティターンズ勢力でヤザンに使わせるのがもっとも効果的だと思う -- 名無しさん (2020-08-08 06 54 47) 射撃にがっつり振っているので宇宙での最後列でなら長く活躍できる。登場時期を考えれば殲滅力は目を見張るものがある。 -- 名無しさん (2020-11-26 18 34 35) ジャミティタの序盤でクワトロの百式と渡り合える機体。燃費は悪いが換装出来るので強襲と使い分ければかなり使える。 -- 名無しさん (2020-12-13 03 24 27) 特別エリアなどの大規模戦闘時にパイロット付の本機3スタックで敵のエースや高性能機体にぶつければかなり削れる。強敵に対してピンポイントで対応できる。他にも敵量産機にぶつけるとカトンボのように敵機を撃ち落としてくれるので戦闘シーンが中々面白い。使い方に工夫が必要だが時期の割にかなりの殲滅力があり中々面白いユニット。 -- 名無しさん (2021-04-27 10 05 22) 二回の戦闘(最速1ターン)で燃料切れになるので実際にはかなり弱い。その二回の戦闘の濃度を高めることで本領発揮する。なので僻地か激戦区っていう懲罰部隊みたいな扱いを受ける -- 名無しさん (2021-04-27 15 28 34) 型落ちになったらパイロットを乗せるよりいっそ無人で後列という手もある。指揮による第2射撃に期待しよう。演説をするタイミングで降ろしたい -- 名無しさん (2021-04-29 21 39 25) なんなら拠点に居座って資源を気にせず戦ってもいい。宇宙にはそういう戦術をとれるマップが結構存在する。敵にそれをやられたら悪夢だが。 -- 名無しさん (2022-03-14 18 38 26) 縛りプレイでもなけりゃ使わないゴミ。何でこんなの出したのか?しかも4形態も。 -- 名無しさん (2022-04-26 20 04 46) これがゴミならギャプランは一体なんになるんだろ -- 名無しさん (2022-04-27 03 48 53) ↑ハイザックCの壁とバウンドドックの軽減用かな -- 名無しさん (2022-04-27 07 40 01) ギャプランは連邦easyで輝ける。能力も大切だが、活躍できる場があるかないかもこのゲームでは大切。 -- 名無しさん (2022-04-27 09 52 17) いうてヘイズルも序盤ならエース機として使えるくらいには優秀やん。燃費は悪いけど -- 名無しさん (2022-04-28 10 08 51) 火力が500越えで高く、NTや強化人間を乗せれば、エゥーゴ決戦時期の対アクシズの防衛機としてなんとか前列を張れるぐらいのスペックはある。スペック的には百式と似ていて突出させるとすぐ落ちるので、注意して使いたい。結局、ティタはジオ登場までギャプラン以下指揮官機が微妙な性能ばかりなので、宇宙用エース機の選定に悩む結果、消去法でこんなマイナーな機体に頼らざる負えないのが問題。 -- 名無しさん (2022-04-28 14 33 57) 確かに法外な火力は出せるけどそこに至るようなパイロットがなかなか用意できないのがつらい。連邦で使ってみたかった。 -- 名無しさん (2022-04-28 19 11 21) どんなスペックだろうが活躍出来なければゴミ。 -- 名無しさん (2022-04-28 21 34 05) 格闘14まで発揮できる細やかな限界が光る。なんで他のティターンズ系指揮官機にこの細やかさがないのか…。 -- 名無しさん (2022-04-28 21 55 26) 速攻プレイ時のティターンズ序盤ならむしろ使える。友好キャラ同士のスタックでは副兵装の発動率が上がる点を踏まえて、ヤザン隊や不死身の第四小隊の面々への配備がおすすめ。 -- 名無しさん (2022-04-28 22 57 11) キツめの評価が多いが、生存性はギャプラン・アレックス以上だし、この技術LVで基本火力はMKⅢ並で運動54と破格。燃費が悪いから基本は侵攻時の基地上に居て数減らしの無双用。森の適性〇がありがたく、ジャミティタジャブロー防衛戦でサンプルとか改造して3機用意してシロッコ・フォウ・ロザミア乗せたらネモ複数・カミーユmkⅡ・百式クワトロ相手に無双できた。数が減ったらアルビオンに乗っけて中央で待機してたアッシマー・ハイザックCで無傷で殲滅。サイコができるまでは十分に使える。積極的に敵を狩る運用は難しいのであくまで基地上に居座っての無双用。 -- 名無しさん (2022-04-29 00 00 18) ↑この機体、潰しが効かないんだよね。ジャミティタだと大体諜報部が百式と百式改パクってくるから、NT連中に百式与えて型落ち気味になったら改造→不死身の第四小隊あたりにお下がりコースだと本当に出番がない。 -- 名無しさん (2022-04-29 01 59 45) ↑百式よりは射撃火力が強いから無双向き。でもどう考えてもNT乗せられるのはサイコが出てくるまでの期間。最終的に移動9を生かして無人で補給線延長 基地占拠で使ってる。 -- 名無しさん (2022-04-29 02 30 34) 百式ってそんなに毎度パクれるか?仮にパクれたとしても、開発→配備までに相当なターン数がかかるので、本機を最序盤のエース機としての運用するのは悪くないと思うがね。 -- 名無しさん (2022-04-29 22 47 03) 緑ジム2やネモ・ディアス辺りあるからパクれない方が多いと思う -- 名無しさん (2022-04-30 02 57 28) ジャミティタ開戦時に即開発出来たら良かったけど、ほぼ宇宙専用機ながら登場後まもなく主戦場が地球になってしまうのが残念なところ -- 名無しさん (2023-01-07 13 31 43) ヘイズルシリーズはSFSに乗れればといつも思う。移動の関係で結局MK-Ⅱに落ち着いちゃうんだよね。 -- 名無しさん (2023-01-08 18 18 47) ジムの一つのゴール。一年戦争で生き残ったジムがトップエースによってZガンダムを凌ぐ程になると感動すら覚える。…というのは連邦で開発できた場合の話である…残念っ!プラン奪取をするにしてもティターンズ相手にハイスペ機はほぼ不要かつほとんどの場合エゥーゴからZ計画を貰っているはずなので… -- 名無しさん (2023-05-15 20 20 01) これがSFS なんて乗れたら消費150で一回しか戦闘出来んだろw -- 名無しさん (2023-05-15 23 25 20) 宇宙でしか使えなくていいからあと一回戦闘できるぐらいの物資は欲しかったな -- 名無しさん (2023-05-23 13 10 47) 大雑把にいうとガンダムフル装備とほぼ同じ攻撃力そして遥かに上回る運動性、耐久に目を瞑ればテムレイ要らずのスーパーロマン機。使いこなせるのがほとんどシロッコしかいないというのも共通事項か -- 名無しさん (2023-05-23 15 34 38) ヤザン乗せる機体としてはいい感じ。コイツと比較することでハンブラビの悲惨さが際立つ(涙) -- 名無しさん (2023-05-23 23 41 44) ティターンズ序盤のエース用機体としてかなり優秀であると使ってみて思った。最終形態て2回戦闘や索敵(これは流石にしない方が良い)を行った後にその場で武装変更を行い装甲強化形態にすれば3回行動ができるので実は同様の低燃費のガンダム(フル装備)やギャンクリーガーより使い勝手がいい。艦に戻らなくても武装変更できるという強味が味わえる面白い機体。 -- 名無しさん (2023-07-18 23 56 06) ↑燃費悪いって意味でok? -- 名無しさん (2023-07-19 00 10 40) おっと日本語を間違えた。燃費が悪い奴らって意味ですね -- 名無しさん (2023-07-19 00 19 09) 実は格闘武器の火力上昇を計算に入れなければZガンダムより火力が高い。運動差や武器の命中率の差もあるので実際はΖの方が強いがポテンシャルは凄まじい。無論説明である通りシロッコかゼロを乗せるのが一番強いが、火力の高さを生かし3機スタック等で使えば相手が反撃しなくなる火力をたたき出す事が多く攻撃時にダメージをもらわない事もザラ、なのでパイロットが中堅レベルでも十分に活躍できる -- 名無しさん (2024-01-24 22 28 28) 名前 コメント
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土隠ツブ・アンマル C 自然 2 クリーチャー:ワイルド・ベジーズ/シノビ 2000 ■ニンジャ・ストライク1 ■ファスト・バースト(このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、このカードの呪文側を、バトルゾーンに置いたままコストを支払わずに唱えてもよい) 不死身の果実 C 自然 (4) 呪文 S・トリガー このターン、自分のクリーチャー1体が破壊されるとき、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンに置く。 作者:(鬼威惨) ツインパクトカード 呪文面は素で打たないものと考えていいです フレーバーテキスト 僕の体をお食べ 評価 再録カードをツインパクトするとなりがちな上下のカードパワー格差 -- はんむらび (2019-07-22 13 02 29) 名前 コメント
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機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORYMobile Suit Gundam 0083 Stardust Memory 媒体 OVA 話数 全13話 メディア展開 コミックス小説劇場映画ゲーム VS.シリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VS.シリーズ登場勢力 地球連邦軍デラーズ・フリート VS.シリーズ登場人物 コウ・ウラキアナベル・ガトーニナ・パープルトンチャック・キースサウス・バニングシーマ・ガラハウ VS.シリーズ登場機体 ガンダム試作1号機(ゼフィランサス・フルバーニアン)ガンダム試作2号機ガンダム試作3号機(デンドロビウム)(ステイメン)ガーベラ・テトラゲルググ(アナベル・ガトー機)ジム・キャノンIIザメルジム・カスタムドム・トローペンゲルググMシーマ専用ゲルググMアルビオン VS.シリーズ使用BGM THE WINNERMEN OF DESTINYASSAULT WAVESBACK to PARADISEFULL BURNER VS.シリーズ関連ステージ フォン・ブラウンアイランド・イーズトリントン演習所月面 Gクロスオーバー デンドロビウム 【あらすじ】 宇宙世紀0083年。 一年戦争終結から3年後、連邦軍は再編制の一環としてアナハイム社との共同で「ガンダム開発計画」を実施。 オーストラリア大陸のトリントン基地にて最終テストを行っていたが、ジオン軍残党組織「デラーズ・フリート」のパイロット、かつて「ソロモンの悪夢」と呼ばれたエース「アナベル・ガトー」が核弾頭を搭載したガンダム試作2号機を強奪。 脱出を図る2号機だったが、その前に連邦軍新米テストパイロット、コウ・ウラキの乗り込むガンダム試作1号機が立ちはだかる。しかし、ガンダム2号機は追撃を振り切り朝靄の彼方に消え去ってしまう。 今再び、ジオンが動き出す…。 【作品解説】 「機動戦士ガンダム」と「機動戦士Zガンダム」の間の空白を埋める物語。 この作品における戦いが「Z」に登場する勢力の一つ、ティターンズ発足のきっかけとなっている。 近年の作品(平成ガンダムシリーズ以降)では当たり前の光景となっているが、当時としては斬新な「ガンダム対ガンダム」を描いている(これまでは精々「Z」におけるガンダムMk-II同士の僅かな戦闘程度しか無かった)。 企画当初のこの作品のテーマは「ガンダム対ガンダム」、「三角関係」、「コロニー落とし」であった。 「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム」シリーズの遠いご先祖といえるかもしれない。 作品内容は「ガンダム」に続いて「主人公の所属する組織=正義の味方」という当時にありがちな描写からは程遠く、主人公コウ・ウラキが所属する地球連邦軍の腐敗振りが細かく描写されている。対して敵勢力に当たるデラーズ・フリートはアナベル・ガトーを初めとしてスペースノイド独立という信念のために生き、戦い、そして散っていくという武士道の様なものを感じさせる。そのため、「悪の地球連邦軍VS.正義のデラーズ・フリート」等と言われることも。また、上述のようにティターンズが発足されることを予感させ、コウやエイパー・シナプス(未登場)は軍事裁判にかけられている(コウは懲役1年で後に釈放、シナプスは紛争の全責任を押し付けられ死刑に)など、ハッピーエンドとは言いがたい内容となっている。なお、ニュータイプに関しては一切登場しない(台詞にすら出ない)。 メカニックは全体的に「機動戦士ガンダム」に登場した機体のリメイクが中心。ありあわせで作ったとされる機体も登場している。 また「ガンダム開発計画」に関わる機体群は全体的にオーパーツと呼べる程の(製作スタッフもそう述べている)とんでもない性能を持っており、後の時代との齟齬を生み出している。 特にフルバーニアンはカタログ上、第二世代の量産機(ジムIIなど)はおろかガンダムMk-IIどころではなく、第三世代のZガンダムをも超えるスペックを持っている。 またデンドロビウムなど明らかに遥か未来でも絶対的存在として君臨出来るだろう機体もある(この為デンドロビウムは「機体だけで見ればガンダム史上最強の機体」と言われている)。 後の時代との齟齬を解消する為か、(Zガンダムがガンダム開発計画の機体群より低スペックなのは)ガンダム開発計画の凍結及び破棄により技術が殆ど失われているという設定が存在するが、これにも矛盾点が存在したりする。 2019年現在、ガンダムエースで本作の今西監督がアドバイザーを務めている本作の漫画「REBELLION」が連載中。 前半は一号機がジムのようなバイザーを被った姿で出て着たり、「08MS」のサンダースのような他作品からゲスト出演したりと言った程度でほぼアニメ版に沿った展開が続いていたが、1号機と2号機の最終決戦前後からアニメ版とは流れこそ近いものの、全く別の展開になっている。 【VS.シリーズ登場勢力】 地球連邦軍 地球連邦政府の軍隊。 この頃の地球連邦軍は一年戦争勝利後に各地に潜伏しているジオン残党に備えており、接収したジオンの技術や兵器を合わせて軍備の再編中だった。 「不死身の第四小隊」はサウス・バニング隊長が率いた4人組の部隊であり、一年戦争で激戦の各戦地を1人の犠牲者も出すことなく生き延びた部隊である。あくまで非公式の名前であり本来は「第二連合艦隊第4MS小隊」が正式名称である。 デラーズ・フリート ジオン公国軍の残党組織。ジオン公国の総帥ギレン・ザビの親衛隊隊長であったエギーユ・デラーズを総大将に、ギレンの思想に殉じたアナベル・ガトーが中心の元親衛隊を中核とした部隊。 シーマ・ガラハウを艦長に組織されたシーマ艦隊も合流しているが、行動理論に思想的理由は無く己の利益のために裏で暗躍する。 【VS.シリーズ使用BGM】 THE WINNER 前期OP、歌手は松原みき。 松原氏は2004年にガンで亡くなっているが、令和になり動画サイトの影響でシティポップが世界的なブームになると松原氏が再び注目を浴びる事に…何があるか分からない世の中であるが、尚更若くして亡くなられてしまったのが悔やまれる限りである。 MEN OF DESTINY 後期OP。歌手のMIO(現名義はMIQ)は「ダンバインとぶ」や「Time For L-Gaim」といったロボットアニメ主題歌を多く歌っている。 サビの「メンオブデスティニー」が「メロンデスティニー」と聞こえてよくネタにされている。 【VS.シリーズ関連ステージ】 フォン・ブラウン 月面都市のひとつ。アナハイム・エレクトニクス社のフォン・ブラウン工場もある。劇中では、大破したガンダム試作1号機を修理・換装。CCAでは、νガンダムの開発が工場内で行われた。余談だが、∀ガンダムでは「フォン・シティ」の名前で登場している。 NEXT内におけるステージ。オフィス街をイメージしたためか地形が複雑となっている。また、ビルにアナハイム社のロゴが描いてある。 アイランド・イーズ デラーズ・フリートがコロニー落としに用いられた、コロニー再建計画で移送中のコロニーの一つ。もう一つのコロニー「アイランド・ブレイド」を衝突させイーズをフォン・ブラウン市へ落下させようとした。 しかしそれはあくまで見せかけであって、本当の目的は地球へのコロニー落としだった。連邦はジャブローへの落下と予想していたが、ガトー曰く「北米大陸の穀倉地帯を破壊し、地球の自給自足体制を損なわせ、消費する食料の供給をスペースコロニーに仰がざるをえない状況を作り出し、スペースノイドの連邦政府に対する発言権を強化する」との事。 シーマの密約で事前に情報を知ったジャミトフ・ハイマンら連邦軍はソーラ・システムIIで、アルビオン部隊は試作3号機でコロニー破壊を試みるが、阻止限界点を突破し失敗、コロニーは原形を留めたまま北米大陸穀倉地帯に落下。連邦政府は後に「コロニー移送中の事故」と発表して真相を隠蔽した。 トリントン演習場 オーストラリア東部に存在するトリントン基地の演習場。コロニー落としの影響で無人地帯の廃墟と荒野が広がっている。また、コロニーの破片がいくつか存在している。 劇中ではパワードジムを始めとする新型MSの演習所として使われていた。 GVSでの登場ステージ、背景にアルビオンがいる。 月面 フォン・ブラウン市の外部に位置する月面。劇中では試作1号機フルバーニアンの起動テストや、モビルアーマーのヴァル・ヴァロがフルバーニアンと交戦した。 GVSでの登場ステージ、背景にアルビオンがいる。 【VS.シリーズ関連Gクロスオーバー】 デンドロビウム 0083のGクロスオーバー。詳細はガンダム試作3号機まで。 通過系のGCOだが先にビームとミサイルが出てその後デンドロビウムが突入するので、ただの通過系のGCOと比べると若干優秀。 【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】 ソロモンの悪夢(ノーマルコースBルートSTAGE1)…第9話サブタイトル。アナベル・ガトーの異名でもある ジオンの残光(ノーマルコースDルートSTAGE7EX)…劇場版サブタイトル ウラキ吶喊(ハードコースAルートSTAGE4)…劇中のウラキのセリフより 鎧袖一触(ハードコースBルートSTAGE4)…劇中のガトーのセリフより