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次元の壁にて隔絶された、後のエースオブエースを産み出した地球とはまた別の『地球』。 その世界には、『魔法』とは別種のベクトルにて発展した『科学』があった。 その世界には、『魔法』とは別種のベクトルにて発展した『魔術』があった。 そんな『科学』と『魔術』が交差する混沌の世界に、その青年はいた。 名は上条当麻。 『科学』と『魔術』が交差する物語の、その渦中に居続けた男である。 上条当麻は数多の戦いを乗り越えてきた。 全ての異能を打ち消す『右手』と、決して揺るがぬ信念を武器にして、己の信じる道を突き進む。 上条からすれば、ただ自分の思いに任せて行動しただけ。 だがしかし、上条の行動は数多の人物に影響を与え、その生き方に変化を与えてきた。 かつては敵だった者すらも味方に引き込み、その生き方にすらも変化を与える。 何時しか上条当麻は、その世界に於いてキーマンとされる存在にすらなっていた。 そして、上条当麻は世界の中心に立つ。 『魔術』と『科学』が交差して執り行われた第三次世界大戦。 世界大戦の首謀者である右方のフィアンマとの戦い。 『神上』の力を振るうフィアンマは、絶対的という言葉を絵に描いたかのような実力であった。 だが、上条当麻は怯まなかった。 とある少女を救う為、そして自分の信念に突き動かされて、ただ右腕を振るう。 結果は、奇跡と言えた。 上条当麻の右手が『神上』なるフィアンマの頬を捉え、吹き飛ばす。 一介の高校生たる上条当麻の勝利により、第三次世界大戦は終焉を迎えた。 第三次世界大戦は終戦と向かった。 だが、世界大戦が終われど世界の危機は去らなかった。 フィアンマが計画の最中で発現させた天使。 暴走状態へと陥った天使は、世界を滅ぼしかねない勢いで行動を開始していた。 上条当麻は、一人天使に立ち向かう。 ただ自分の想いに従って、上条当麻が『上条当麻』たる唯一の証に従って、天使へと右腕を振り上げる。 そして、天使は消滅した。 だが、仲間達による大捜索も虚しく、上条当麻の姿もまた忽然と消えていた。 こうして『上条当麻』は二度目の死を迎える事となり―――新たな物語が始まる。 本来ならば起こる筈のない物語。 それは天使が引き起こした気紛れなのかもしれない。 鍵となる人物は上条当麻。 そして、大魔導師の手により『造られた』一つの命。 『幻想殺し』と『造られし命』が交わる時、新たな物語が始まる―――。 ◇ 時の庭園。 ミッドチルダの魔法技術によって作られた、次元間航行すらも可能な巨大庭園。 庭園の片隅には巨大な屋敷が一つ建っている。 庭園の大きさからすればちっぽけな、だが居宅として見れば壮大な屋敷。 現在の住人はたったの二人と一匹。 その大きさからすれば何とも淋しい限りの邸宅に、フェイト・テスタロッサはいた。 ベッドへと横になり、ボンヤリと天井を見つめている。 フェイトの表情からは疲労の色がありありと見て取れた。 (母さんに、怒られちゃった……) 寝返りを打ったフェイトの視線が、机の上の菓子箱を捉える。 管理外世界で母へのお土産にと買ってきた菓子。 でも、母はそのお菓子に一切手を付ける事はなかった。 自分が言い付けを守れなかったからだ、とフェイトは思う。 母に命じられた『ジュエルシード』の確保。 自分は、全部で21個ある『ジュエルシード』の内のたった4つしか入手できなかった。 母が激怒して当然だ。 折檻をされても仕方がない。 お土産なんて受け取ってくれる訳がない。 (もっと、頑張らなくちゃ……) 痛む身体を無理矢理に起こして、フェイトは自分の役目を果たすべく動き出す。 管理外世界へと飛び立ち、ジュエルシードを収集しなくては。 休んでる暇なんて、無い。 泣き言を言ってる暇なんて、無い。 早くジュエルシードを集めて、優しい母さんに戻って貰わなくちゃ。 ただそれだけの想いを胸に、フェイトはベッドから起き上がる。 相変わらずの疲れた表情で、だがその瞳だけが強固な意志に輝いていた。 菓子箱の横に置いてある相棒を握り、部屋の出口へと歩いていく。 その時だった。 空間が割れ、その隙間から男が転がり落ちてきた。 男は、つい一瞬前にフェイトが立ち上がったベッドへと、墜落した。 後方から聞こえたドサッという音に、フェイトが反射的に振り返る。 紺色の学生服に身を包んだ、何故だか全身がびちょ濡れの男。 ぐっしょりと塗れているにも関わらずツンツンに逆立った髪の毛。 全く見覚えのない男が、フェイトのベッドを支配していた。 突然の事態にポカンと口を開け、立ち尽くすフェイト。 ふかふかのベッドに沈み込む、全身ずぶ濡れの男。 これが始まりだった。 『幻想殺し』と『造られた命』との。 『上条当麻』と『フェイト・テスタロッサ』との。 本来ならば有り得る筈のない、邂逅。 それが、物語の始まりであった。 上条当麻がその鬱展開(げんそう)をぶち殺しにいくそうです。無印編、始まります。 目次へ 次へ
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凡庸が届かせる伝説 届き得た無銘の刃 ト、 ∧ /| /| /| _/| | . ∨ . ヽ./ . . . !'´ . . . . . . .!'´. . . / |\ | . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ̄ ̄ ̄ ̄/ | . . .V . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / ト、| . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ∠ _ __} . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .<¨ \ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .__ > > . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .! . . . . .ヽ . . . . . . . . . . . . . . > <_ . . . . . . . . . . . . . . . . . ! . . . .小 . . . . . |ヽ . .! . . . . . . . . . . \ / . ./ . . . . / . . . . . ./! . ./ ! . . ./ !ハ . . . . . . . . .ト 、 厶イ . . . . . . . | . . . . . / V | . / 仁_ \ . . . |ヽ| 厶イ . . . . .|. . . . . /-― 、_ |/ ィ ・ |Tヽ\ / . . . . /| . . . ./ 、/・ }ヾ’ fヾ''¨ ! トミ.ヾ} ,厶ィ . . | 从 . .| ` '" 1 !ノ ムィ人 V ((゙1_ ! /} |7>へ u ゙ー'__ /V _|/ ヽ ,. =‐ァ / `ー-、 // ` 、 `' ´ ィ \_ \ / い ` r- く/  ̄ ヽ \ / \\ ヽ // !\ ハ . / / \\ \ // ! Vハ / ヽミ二二二二/ ! | |┏━━━━━━━━━━━━━━┓┗┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┛ 名:[下条当麻] 傾:【】 向:[][][] 札:[理性・]┏┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┓┗━━━━━━━━━━━━━━┛ 凡庸が届かせる伝説 カード名 枚数 青空教室の学徒 1 無天一流の武人 1 ジャッジメントブックス 1 タフガイ 1 鈍らの作り手 1 天賦の無才 1 英雄の門下生 1 未来の戦士 1 可能性を束ねる者 1 下剋上の刃 1 アーカイブチャージ 1 簡易結界符 1 容赦ない鎮圧 1 開け放たれた扉 1 ラプチャーボム 1 白紙化処理 1 アルカナユニオン 1 レジェンダリィ・コモンズ 1 届き得た無銘の刃 カード名 枚数 青空教室の学徒 1 貪欲なる栄光の漕ぎ手 1 タフガイ 1 残骸栄光の収集者 1 ラプチャーボム 1 アナザーレジェンド 1 レジェンダリィ・コモンズ 1 最果ての神秘 1 ※ 作中で使用されたカードを記述しています。
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上条当麻がその鬱展開(げんそう)をぶち殺しにいくようです。 第二話『ここまでテンプレ』 気味の悪い浮遊感を感じながら、上条当麻は『ベツヘレムの星』と名付けられた建造物を駆け抜けていた。 その目的はただ一つ、大天使『ミーシャ=クロイツェフ』の阻止。 世界をも滅ぼす程の圧倒的な、それこそ別次元の力を有する大天使。 上条当麻は駆け抜ける。 最大の敵たる大天使の元へと、微塵の恐怖を感じる事もなく、駆け抜ける。 上条当麻は知っていた。 自分の行動が、決して少なくない人達を助けてこれたのだという事を。 何度も何度も他人を傷付け他人に傷付けられてきた数カ月の人生が、決して無駄ではなかったという事を。 知っていた。 知っていたからこそ、走る事ができる。 こんな悲劇的な結末で、この世界は終わらせない。 そいつを食い止めるために、戦ったって良い筈だ。 その一心で、上条当麻は走る事ができる。 着水の轟音と共に世界が揺れ、唯一の足場たる『ベツヘレムの星』が崩壊した。 極寒の海水が流れ込んでくるが、上条は気にも留めなかった。 下へ、下へ、ただひたすらに下へ。 大天使が光る、その最中へと駆け抜ける。 周囲は既に漆黒に染まっていた。 光すらも拒絶される世界の中、大天使と上条は睨み合う。 大天使の放つ圧倒的な殺意が上条を貫き、だが怯ませるにも至らない。 完全なる上位存在であるモノが噴出させた、極上の殺意をもってすら、もはや男を止めるには届かなかった。 そして、二人は激突した。 大天使の光に視覚を失いながらも、上条当麻は最後に見た。 「とうまはどこ?」 自分を探す少女の姿を、上条当麻は確かに見た。 幻想かもしれないその光景に、けれども上条の右腕が伸びる。 少女の絹のような銀髪に触れる寸前で、しかしその右腕は何も掴み取れずに―――全てが漆黒に染まった。 上条当麻は、二度目の『死』を迎える。 そして、世界が変わった。 科学と魔術の交差する世界から、魔法が次元を統べる世界へと。 上条当麻の預かり知らぬ所で、世界は変わっていた。 ◇ ボンヤリとした暗闇が徐々に色を取り戻していた。 血管に凍の針を通されているような寒さが、身体を支配している。 異様なまでの脱力感に包まれた身体は動かす事すらも難しい。 それでも、磨り硝子を通して見ていたかのような世界は段々と明快なものになっていく。 まず最初に視界へと映ったのは、見覚えのない天井だった。 事件を終えた後いつも寝かされていた、あの古ぼけた病室。 内装よりも如何に人間を詰め込むかを主体に置いていた学生寮とも違う。 全くの見覚えのない天井が、意識を回復した上条を待ち構えていた。 (ここは……?) 上条は瞳だけを動かして、周囲の確認に努めた。 直前までの記憶はハッキリとしている。 改めてみると無謀としか思えない方法で、大天使へと特攻を果たした自分。 漆黒の中で灯る大天使の光点へとがむしゃらに駆け、手を伸ばした。 そして、あらゆる異能を打ち消す右手で、大天使に触れた。 そこから先の、記憶はない。 あの時一身に受けた殺意を思い出し、今更ながらに肌が粟立つ。 良くもまああんな事ができたものだと、自分の事ながらに感心してしまう。 「起きたみたいだね」 横の方から声が飛んできた。 声のした方へと上条は視線を動かす。 そこにいたのは一人の少女であった。 漆黒のレオタードと白色のマントに身を包んだ少女。 少女は手に黒色の長斧を握っていて、その矛先を上条へと向けていた。 腰部まで伸びた金色の髪が、少女の動きと合わせて揺れる。 その瞳には警戒の色がありありと浮かんでいた。 「あんたは……?」 鈍った思考は上条から危機感を奪い取っていた。 明確な警戒心を見せて武器を構える相手へと、上条はボンヤリとした口調で、バカ正直に問い掛ける。 上条の問い掛けに、少女の眉根が僅かにつり上がり、武器を握る手に力が籠もった。 『Scythe form Setup.』 手持ちの斧から無機質な声が響くと同時に、その穂先から金色の光が飛び出した。 空気を灼く金色の光に、上条は視線を奪われる。 その光は具体的な形状をもって宙に留まっていた。 黒斧から伸びた金色の光は、まるで死神の持つ大鎌を連想させる。 光が、上条の鼻先へと向けられた。 「うお!?」 「質問をするのはコッチだ。どうやってここに辿り着いた?」 間近に迫る脅威を見て、上条の思考も流石に覚醒を果たした。 驚愕を顔に宿して、光の刃から逃げるように上体を起こす上条。 刃から少しでも遠ざかろうと身体を動かし、だが直ぐにベッドの縁に背中がぶつかった。 ズイ、と更に一歩少女が前に進み、上条を追い詰める。 空間を挟んで尚、焼けるような熱を感じさせる光は、上条に焦燥感を覚えさせた。 「ちょ、ちょっと待て! 上条さんには何がどうなっているのか、さっぱり分からないんでございますが!」 身体を包んでいた倦怠感など、もはや忘却の彼方である。 目を覚ませば訪れていた窮地に、上条は完全に混乱していた。 「静かに、質問にだけ答えて」 と、少女が冷淡の言葉を浴びせたその時であった。 唐突に、上条の身体が横へ傾げた。 思考の内から消えども、身体に刻まれた疲労感は甚大なものだったのだ。 上条の意志に反して身体が横へ倒れていき、ベッドから転がり落ちる。 「あ、」 少女が上条へと手を伸ばしたのは、殆ど反射的なものであった。 倒れ込む上条へと、無意識の内に武器から片手を離して手を伸ばす。 その行動の起因はやはり、少女が元来持つ優しさなのだろう。 上条の手を掴み、だがその身体を支えきれずに少女も転倒してしまう。 パキン、という音が室内に響いた。 「いてて……わ、悪い、ちょっとバランスを崩しちまって」 「うう……」 上条当麻は馬乗りになる形で少女に覆い被さっていた。 目と鼻の先に迫った少女の顔に、上条当麻は慌てて立ち上がろうとする。 そして、気付く。 自分の身体から服が脱がされているという事実に。 自分の右手が何か暖かなものに触れているという事実に。 少女が身に纏っていたコスプレのような服が、何時の間にか消失しているという事実に。 つまり、今の上条の状態を一言で表すなら、こうだ。 全裸で、全裸の幼女に覆いかぶさって、その平坦な胸を触っている。 文章化するだけで犯罪臭がプンプンの状況に、上条当麻はあった。 「は……はは……」 顔を引きつらせ、上条は声を漏らした。 この状況なら、久し振りにあの言葉を叫んでも良いだろうと思う。 少女が、痛みに閉じていた目を、ゆっくりと開く。 覆い被さる上条を、キョトンと純粋な瞳で見詰める少女。 目と目が合い、時間が止まる。 上条の顔が引きつりの笑みを取る。 少女の視線が下の方へと動いていった。 「キ、」 少女が、息を呑む。 少女の視界に移る光景は、全裸の男が自分にのし掛かり、同じく全裸となった自分の胸元に触れているその光景であった。 終わった、と上条は正直に思った。 先程見た金色の刃に身体を切り裂かれる光景が、目に浮かぶ。 「キャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」 かん高い悲鳴が部屋を響かせ、その外にまで届く。 上条が慌てて身体を起こそうとするよりも早く、その声は少女の守護者を呼び込んだ。 ドカンという音と共に、扉が蹴り開けられる。 上条が視線を送ると、そこには中々に際どい服装をした女性が立っていた。 橙色の髪に覆われた頭部には獣耳が鎮座している。 うわあ獣娘のコスプレって初めて見たなー、とか何処か投げ槍な思考を浮かべながら、上条は引きつった笑みに冷や汗を流す。 「は、はは……失礼しました~……」 スクと立ち上がり、何処だかも分かっていない部屋から出て行こうとする上条当麻。 勿論、そんな事を少女の守護者が許す訳もなく、 「フェイトに何をしてんだ、変態野郎おおおおおおおおおおおおお!!」 充分な加速とシフトウェートが加わった拳が、上条の右頬に突き刺さった。 上条の身体が重力から解き放たれ、直ぐ後ろにあった壁へと激突する。 「ふ、不幸だ……」 お決まりの一言を残して、上条の意識が鈍痛と共に再び暗闇の中へと沈み込む。 こんな感じで、上条当麻とフェイト・テスタロッサとアルフとの初の邂逅は幕を降ろした。 前へ 目次へ 次へ
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目次 目次 クロムクロムの概要 基本的な運用方法 注意点・その他の運用方法など 公式戦での運用方法 クロム クロムの概要 HPがよく伸び、「巨体」で更に補正が掛かる肉盾型のガーディアン。基本がしぶとい上に、2枠同時に庇えるので、一枚盾の防御の薄さを緩和する事が出来る。単体攻撃にも全体攻撃にも安定した強さを発揮してくれる、扱いやすいモンスター。 基本的な運用方法 「刃の防御」をした後に、アシストガードで味方を敵の攻撃から防ぎつつ、敵にダメージを与えていくことが基本的な運用方法と思われる。その後は「メンテナンス」でHPを回復するもよし、単体強攻撃に備えて「ぷにーるスキン」を使用するもよし、といったところか。 注意点・その他の運用方法など 「巨体」でHPに補正がかかると共に、アシストガードで2枠同時に庇うことができるようになったが、考えなしにアシストガードを連発すると流石に戦闘不能となる可能性が高いので注意が必要である。戦闘不能にならずとも、アシストガード毎にDPが+20されるので、クロム自身が「メンテナンス」で回復していくのは難しいだろう。個人的には、HEY!×カエルライダーの子供でリホイミやホイミをかけ長期戦に耐えられるようにしたい。鉄壁の褌もあるし。※鉄壁の褌:敵がクロム以外の敵(上条PT)を対象に取る行動を行った場合、10%の確率で失敗する。 公式戦での運用方法 案11.まずは刃の防御が基本か。2.敵の攻撃が[斬撃][体技]であれば積極的に喰らいに行き、「鉄のトゲ」及び「刃の防御」でダメージを与える。3.中盤~終盤にかけて味方が倒される、あるいは被害が甚大になりそうであれば2枠アシストガードして散る。 案21.「我慢」発動。2.味方に回復してもらいつつ、積極的にアシストガードでダメージを喰らう。3.「我慢」解除となり、「我慢」状態中に受けたダメージを2倍にしてそれぞれ対象に返す。※我慢発動で+100DP、アシストガード5回で+100DPと考えると、3ターン目に発動か? 試案です。求む戦闘班
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【作品名】ポプテピピック 【ジャンル】漫画 【名前】ポプ子 【属性】女子高生 【大きさ】竹書房ビル(高さは約30m)の1.1倍の大きさの女子中学生 【攻撃力】竹書房を拳一発で真ん中から木っ端微塵にできる 【防御力】自身と同等の攻撃力のピピ美から殴られても顔に痣ができる程度 【素早さ】大きさ相応の女子中学生並 【長所】大きい 【短所】漫画で毒を吐き散らす 【戦法】殴る vol.125 894格無しさん2019/10/24(木) 13 40 58.03ID NJYJ79k7 ポプ子(漫画)考察 33mの女子中学生、33mビル破壊攻防 △上条当麻withテムジン 当てられないが倒されない引き分け ×ゴジラ(ゴジラ怪獣大乱闘アドバンス)30m攻防、素早さは上回られてるので削られて負け 〇明星ヒカル 倍ほどの大きさがあるが、攻撃力は十分以上あるので殴って勝ち 〇ウルラマンパワード 相手の攻撃には耐えられる、殴って勝ち ゴジラ(ゴジラ怪獣大乱闘アドバンス)>ポプ子(漫画)>明星ヒカル
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上条当麻がその鬱展開(げんそう)をぶち殺しにいくようです。 第三話『彼女を縛る幻想』 フェイトとアルフは困った顔で男を見下ろしていた。 フェイトからすれば、母の願いを阻害する為に外部勢力が派遣した侵入者やもしれぬ男。 アルトからすれば、大切な主に全裸で襲いかかっていた男。 どちらにせよ良い印象はない。 特にアルフからの印象は、フェイトからある程度の弁解はあったものの最悪をぶっちぎりで更新してしまっている。 アルフは感情そのままに男を追い出そうとしていた。 大規模な次元間移動が可能な転送装置へと、気絶中の上条当麻(一応服代わりの毛布を着用させて貰った)を押し込み、フェイトの制止も聞かずに術を発動。 適当な次元世界へと追い出してしまうつもりだったのだが―――どうにもおかしい事態となった。 転送魔法が発動しなかったのだ。 ウンともスンとも云わない転送装置にアルフとフェイトも首を傾げるが、その理由は分からない。 結局、男を部屋へと連れ戻しその処遇について相談していた所だった。 「コイツの事どうすんのさ、フェイト」 「とりあえず目が覚めるまでまで待ってみよう。話を聞いて、母さんの邪魔をするっていうなら、私が何とかするよ」 一抹の警戒を宿らせた瞳で、フェイトは上条の事を見ていた。 フェイトの拠点たる『時の庭園』は、外部からの侵入に対して充分な対策が練られている。 それを易々と突破し、『時の庭園』の主たるプレシア・テスタロッサにもバレていない現状。 男の存在は警戒に値した。 加えて、自分のバリアジャケットをいとも容易く砕いた『力』。 ジャケットがパージされる様子もなければ、強力な魔法攻撃を受けた様子もなかった。 ただ男の右腕が触れただけ。 それだけでバリアジャケットは結合を失い、宙へと砕け散った。 更には、通常ならばバリアジャケットの解除と共に起動する筈の衣服の復元機能も発動しなかった。 だからこそ、全裸でのご対面となった訳だ。 その時の事をバルディッシュに問い掛けるも、彼自身理解が追いつかない事象だったという。 「ん……う……」 二人の視線の先で、床に寝かされている男がもぞもぞと動く。 どうにも覚醒しかけているらしい。 フェイトは再度バルディッシュを起動させ、臨戦態勢を整える。 その横ではアルフが拳を鳴らしていた。 「イン……デックス……」 インデックス。 一度目の覚醒前も、男はうわ言のようにその単語を口にしていた。 付箋という意味を持つその単語が、彼にとってはよっぽど思い入れのある名詞なのか。 当然ながらフェイトには分からないし、大して興味もなかった。 ただ今は母さんの害敵になるかもしれぬ存在に、淡々と対処するのみであった。 「う、う……あれ、此処は?」 そして、再び男は目を覚ます。 謎の『力』に警戒しながら、フェイトはバルディッシュを突き付けた。 数十分前に行われたやりとりが、殆ど同様に繰り広げられる。 「あ」 フェイトの姿を視界に捉えた男が、表情を固める。 男の脳裏に映し出される光景。 全裸の自分が、何故か一瞬で全裸となっていた少女の胸を触り覆い被っている、その光景。 全てを思い出した男の行動は迅速かつ無駄のないものだった。 「す、すみませんでしたあ!!」 眼前の少女が自分より一回りも二回りも年少である事など、男には関係なかった。 手を折畳み、膝を曲げ正座の態勢を取り、上体を倒す。 なりふり構わず、男は速攻で日本人ならば誰もが知る態勢を取った。 土下座。 男の行動は謝罪から始まった。 ◇ 「ってな訳で、目が覚めたらここにいたんだけど……」 超速の土下座から数分後、男は自身についてを細々と語らされていた。 物凄い剣幕で睨んでくる獣耳のコスプレイヤーに、無表情で武器を突き出し話を促す少女。 アウェー極まる状況に男も逆らう事ができずに、これまでの経緯を語っていった。 勿論、第三次世界大戦の核心に迫ることや、大天使のことやらは黙っていたが。 取りあえずは、探し人を求めてロシアへと赴き、そこで世界大戦に巻き込まれて命からがら逃げていたら、謎の飛行物体が向かってきて衝突したらここにいた、という話にしておいた。 誤魔化しきれるかは甚だ疑問だが、相手がどんな人物なのか分からない以上、第三次世界大戦の渦中にいたという真実を話すのは余り宜しくない気がする。 そう判断し、男は語りを終えたのだが―――やはり相手方の反応は良くなかった。 明らかに怪訝な視線を、男へと向けていた。 「つまりあなたはどうやって此処に辿り着いたのか、ここが何処で誰がいるかも分からないってこと?」 「まあ、そうだな。本当に気付いたらここに居たんだ。その間の事は何も分からない」 「はっ。こんな奴の話なんか聞く事ないさ。こいつはただの不法侵入者。ボコって適当に外へ放っぽっとけば良いんだ」 「は、ははは……それはちょっと……」 男―――上条の言葉に、やっぱり二人は警戒を弱めない。 アルフに至っては、その半端じゃない敵意を隠そうともしていなかった。 余りの居心地の悪さに上条は視線を泳がせながら、顔を引きつらせる。 上条としては、その発言の一つ一つが気が気じゃない。 本当に何もかもが分からない状況なのだ。ここが極寒のロシアならば、この状態で外に出されただけで死んでしまう。 出来れば丁重に事を運びたいところであった。 何とか彼女達の警戒を解かなければ、と思案したその時、上条は気付いた。 フェイトの左手に巻かれた包帯と、服に覆われていない手足に走る薄い傷跡。 よくよく見れば傷跡は手足の至る所に存在した。 この様子だと服の内側にまで傷はあるように思える。 「お前、怪我してんのか?」 元来のお人好しな性格ゆえか、気付けば上条は問い掛けていた。 思いがけぬ問いに、フェイトは驚いた様子で目を開く。 それは隣に立つアルフも同様であった。 「大丈夫かよ。全身に傷があるみたいだけど」 「……あなたには、関係ない」 そう言うとフェイトは白色の外套で身体を隠してしまう。 表情の警戒は相変わらずだったが、僅かな変化も見えた。 痛みに耐えるように眉間へ皺を寄せる。 それは、肉体的な痛みというより精神的な痛み。 フェイトは数時前に執行された折檻を思い出し、俯いた。 (切り傷か……? 戦いで負傷したって事か。なら、やっぱこいつらは魔術師なのか?) 何も知らない上条は、その傷が戦闘によるものなのかと予想付けていた。 フェイトが使用した謎の異能もその予想の根拠となっていた。 異能を操り身体中に傷を負う程の戦闘をしていた者、とすれば寸前まで第三次世界大戦の渦中にあった魔術サイドの人間か。 終戦と共に戦闘も終わり、帰還の途中にでも拾ってくれたのだろう。 『ベツヘレムの星』落下地点の側にいた魔術サイドの人間とすれば、上条も関わりの深いイギリス清教の人間という可能性が高い。 (なら、ステイルとかに連絡を取って貰えれば警戒も解けるんじゃないか? おお、ようやく光明が!) などと考えながら、上条が口を開く。 ステイルや神崎の名前でも出して、自分が危険人物でないと証明しようとする上条であったが、寸前で邪魔が入る。 フェイトと上条の間の空間に、50センチ四方程の光の壁が出現したのだ。 魔術と科学の両方にある程度精通した上条が、今更これくらいの事で驚くことはない。 ただ余りの間の悪さに、思わず苦い顔をしてしまう。 『フェイト、何をしているの』 まるで宙に浮かぶテレビ電話だな、と思いながら上条は光の壁を見ていた。 光の壁には一人の女性が映し出されており、フェイトと会話を始めている。 生気の少ない、虚ろ気な表情であった。 何処となくフェイトと似ているようにも見えるが、気のせいのようにも見える。 状況の掴めない上条は、ただこれ以上事態が悪化しないように願うだけであった。 「す、すみません、母さん。その、侵入者らしき人物を発見して……」 だが、上条の願いも虚しくフェイトは正直に現状を告げてしまう。 上条のいる方へと視線を動かし、画面内の女性に確認を促す。 フェイトの視線を追って、女性の視線が動いていく。 『フェイト……』 次なる女性の言葉は、寒気を覚える程の冷たさを孕んでいた。 ソクリと、上条の肌が粟立つ。 『誰も、いないわよ?』 フェイトが目を見開く。いや、フェイトだけでなくアルフも上条さえも驚愕に目を見開く。 画面の中の女性は、上条の存在に気付いていなかった。 視線は、上条を視界にとらえるに充分な位置の筈だ。 ただ、その姿を視認していない。 これには、場にいる誰もが驚きを隠せない。 特にフェイトの驚きよう、その焦りようは群を抜いていた。 『……何であなたはいつもそうなの? 母さんの言う事も聞かないで、母さんを困らせてばかりで……あなたは母さんのことが嫌いなの、フェイト』 「ち、違……」 『何が違うの!? 言う事もきかないでこんな事ばかりして! 言い訳するくらいなら、早くジュエルシードを集めてきたらどうなの!?』 しどろもどろになりながらも返答しようとしたフェイトを女性の一喝が阻止した。 その剣幕たるや、直接向けられた訳でもない上条さえも恐怖を覚える程だ。 ビクリと肩を震わせフェイトが俯く。 そんな主の姿を見て、歯ぎしりをするアルフ。怒りの籠ったアルフの視線は画面内の女性へと向けられている。 どうにも事態が読めていない上条にも、その剣呑な空気は感じ取れた。 女性の異常なまでの怒り様に、上条も思う所がない訳ではない。 だが、何もかもが分からない現状では、流石の上条も言葉を挟めない。 「……ごめんなさい、母さん。直ぐに第97管理外世界へと発ちます」 『……分かれば良いのよ。早く行ってきなさい』 そして上条を置いてけぼりにして女性とフェイトの会話は終わった。 光の壁が消え、元通りの何もない空間へと戻る。 残された気まず過ぎる静寂に、上条はどうすれば良いのか分からない。 「その……何か、悪い……。俺が原因で親と喧嘩になっちまったみたいで」 俯くフェイトとアルフを交互に見て、思わずといった様子で上条は謝っていた。 魔法を以て行われていた通信に上条当麻の『幻想殺し』が作用した結果が、先の擦れ違いであった。 魔法を介した通信に『幻想殺し』が反応し、主たる上条当麻の姿を認識させなかったのだ。 なので上条の謝罪があながち間違っているという訳でもない。 「どうする、フェイト。動けないよう痛めつけて部屋に縛っとく?」 「は!?」 話が唐突に物騒なものへと変化し、上条は思わず目を剥いた。 結局、先の通信により状況は悪化してしまった。ようするに時間切れというやつだ。 「今お前に構ってる暇はないんだ。面倒だから強制的に大人しくなってもらうよ」 「いや、だからってそれは流石に急ぎすぎではないでしょーか!? 俺の言う事が信じられないのならステイルや神崎に連絡取ってくれ! そうすりゃ俺は怪しい奴じゃないって分かる筈だ!」 「ステイル? 神崎? そんな名前聞いた事もないね」 「……あっれー? じゃ、オルソラとかアニェーゼは?」 「知るか」 「ってことは、上条さんの予想は大外れだったって事でせうか? ……あっれー!?」 「……もう良いか? 心配すんなって、痛いのは一瞬だから」 やる気満々といった様子の獰猛な表情で歩み寄ってくるアルフに、上条も本格的に危機感を覚え始めた。 これはマジでやばいんじゃないか!? と焦った思考を回しながら上条が後ずさる。 後方は壁で、唯一の出口はアルフとフェイトの後ろ側だ。 数多の不幸から上条を救ってきた『逃亡』という切り札も、この状況では使用できない。 上条当麻は忙しなく視線を動かしながら、如何にして現状を切り抜けるかを考える。 「じゃ、寝てな」 だが、時すでに遅しといった奴だ。 気付けばアルフは床を蹴っていて、上条も目を見張る速度で距離を詰めていた。 使い魔たる獣人の顔で上条の視界が染まる。 身体に詰まった疲労感に、上条の反応は遅れる。 防御の姿勢すら碌に取れないままアルフの拳が徐々に迫ってきて―――そして、 「待って」 フェイトの声が拳を止めた。 凛とした瞳でアルフを見詰めながら、フェイトは上条の側へと近づいてくる。 「……私が、やるよ。アルフが汚れ役になる必要はない」 「フェイト!」 「分かってる。たぶんこの人は悪い人じゃないよ。でも拘束しておかなきゃダメなんだ。だから、私がやる」 その選択は、決意に満ちたものであった。 やっぱり事情が掴めない上条は、もしかしたら助かるのかもと願望めいた予想を覚える。 そんな上条の視界が、今度は金色の光に染め上げられた。 反応する暇もない。フェイトが振るった魔力刃が上条の身体を斜めに斬り落とす。 三度目の意識の暗転に、やっぱり上条は声も上げられない。 「……ごめんね」 ただ、暗闇の中で上条は聞いた。 フェイトの、自責に満ちた贖罪の言葉を―――。 こうして『幻想殺し』が意識を喪失し、魔法少女たちの物語が再開する。 それは最後に救いはあるものの、やはり悲劇と呼ぶに相応しい物語。 だが、今この物語に一石が投じられた。 『幻想殺し』上条当麻。 彼の存在により物語は変化を見せる。 それは最後に救いがもたらされるものの、やはり悲劇と呼ぶに相応しい物語。 変化は大きなもので、しかしながら悲劇という結果に変わりはない。 とある世界で様々な人間に多大な影響を与えてきた上条当麻。 この世界で彼の拳はどんな『幻想』を打ち砕くのか。 今はまだ、誰にも分からない。 前へ 目次へ 次へ
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上条 当麻(かみじょう とうま) 『とある魔術の禁書目録』の主人公。 『とある科学の超電磁砲』では話によっては準主役として活躍する。 声優は「阿部 敦」 プロフィール ・性別、男性 ・年齢15歳 ・身長168cm ・出身地、神奈川県 「家族構成」 ・父-上条 刀夜 ・母-上条 詩菜 ・サイド、科学サイド ・所属、学園都市第7学区のとある高校 1年7組 ・職業、高校生 ・住居、第7学区 とある高校の男子学生寮 7階の一室。 ・レベル、無能力者(レベル0) ・能力「幻想殺し(イマジンブレイカー)」 ・容姿 ツンツンした短めの黒髪をしており、それ以外にはこれと言って特徴が無い平凡な容姿。 ちなみに考え込む時の表情は母親似らしい。 この髪型は天然ではなく整髪料を使っているらしいが、それほど身なりに気を使ってはいない。 体格は中肉中背だがやや筋肉質。 服装は基本的に学生服で、夏は半袖の制服の下にオレンジ色のTシャツを着ており、冬は詰襟の上着のボタンを開け下に赤系のシャツを着こんでいる。 靴は白地に赤ラインのプーマのスニーカーを愛用している。 交友関係 クラスメイトからは土御門元春、青髪ピアスと一まとめに「三バカ(デルタフォース)」扱いされている。 また彼はとてもおモテになり、そこらでフラグを乱立させている。 何かするたびに新たなフラグを立てる一級フラグ建築士。 そんな素敵イベントの該当者がインデックスの全裸を真正面から目撃。 御坂美琴にひざ枕してもらったり、御坂妹にパンチラやパイタッチなど。 存在自体がサービスシーンのような聖人先輩(神裂火織)の全裸を拝んでみたり、氷華のお着替え中や、オリアナ姉さんの胸に突っ込んだり、オルソラの全裸を目撃したり、五和の胸に突っ込んだり、吹寄さんのブラ&着替えを見られるなど、ほとんどのヒロインが彼にサービスシーンを提供している(うらやましいぞーーっ!!) ・ステイル=マグヌス 『首輪』破壊後は上条当麻の知り合いという立場を利用されて、たびたび学園都市などで対魔術師の対応にあたっている。 当麻とは犬猿の仲に近い。 ・カエル医者 上条当麻が何らかの事件で大怪我を負うたびに治療をし、お世話になっている人物。 頻繁に入院するので彼から「君はよっぽどこの病室が好きみたいだね」言われる。 設定 学園都市に住む少年。 どこにでもいるような平凡な高校生だが、その右手には生まれつき『幻想殺し(イマジンブレイカー)』という力が宿っている。 詳細は幻想殺し(イマジンブレイカー)にて。 作中で多用される自身の能力名に似た台詞「その幻想をぶち殺す」は、ゲーム版でも必殺技の掛け声となっている。 (ファンからは「そげぶ」と略されており『とある魔術の禁書目録たん4』でもこの略称が使われている) ちなみに打ち消せるのはあくまで「異能の力」だけであり、異能の力がない物理的な力に対しては何の効力も持たない。 実際、神裂火織、土御門元春、後方のアックアといった魔術に頼らない戦闘能力を持つ相手にはフルボッコにされている。 学園都市の能力検査機器「身体検査(システムスキャン)」では幻想殺しを測定出来ない為『何の能力も有していない』と判断され、超能力者としては最低レベルである「無能力者(レベル0)」の烙印を押されている。 幼少期には陰湿ないじめに遭い大人達からも疫病神と忌避され、命に関わるような出来事や見世物扱いされる事もあった。 それを危惧した父、刀夜により「迷信を信じない科学の街」である学園都市に送られた。 現在でも不幸ではあるが、むしろ不幸の避雷針として級友達から重宝されたり「不幸だからこそ、事件に巻き込まれてそこで苦しむ人を助ける機会に恵まれる」として自分の誇りとしている。 頭脳は進学レベルとしては凡庸な学校に通っており、そこでも赤点の常連となっていることからお世辞にも学力が高いとは言えないが、学園都市住民として平均的な科学知識は備えている。 とっさの際における判断力や機転には優れており、それまで全く知識のなかった魔術師に対しても戦う経験を積むに連れて相手の魔術を看破したり、工夫を凝らした戦術を編み出すに至っている。 自他共に認める不幸体質の持ち主。 自分の身をまったく省みない性格で満身創痍になりながらも敵に立ち向かう。 主人公らしく、科学サイドや魔術サイドの敵に幻想殺し(イマジンブレイカー)を宿した右手のみで立ち向かい、とある赤装束の魔道士や学園都市最強の能力者に殴り込みに行き勝利したり、イギリス清教の魔術師を止めに行ったり『神の右席』所属の聖人に立ち向かうなど、勇者のごとく奮闘する。 普段から路地裏でスキルアウトや能力者との戦いが絶えないこともあって、それなりに鍛えられた体つきをしており、大変喧嘩慣れしている。 敵と戦う際は、異常なタフネスでもって何度倒れても無尽蔵の体力を駆使して立ち上がり、敵の超能力または魔術を右手で打ち消し相手の戦意を奪いつつ、続けざまに戦意を挫く言葉の嵐(説教)を浴びせ、相手が怯んだ隙に右手から繰り出される拳だけでけで勝つという、科学と魔術が全く交差しない原始的な戦法を多用する。 以上のことから何かと無茶をやらかすため、大怪我が絶えず、各章のエピローグを病院のベッドの上で迎えるのは、インデックスの一件以降ほぼお約束のパターンと化している。 ただし忘れてはいけないのは彼自身、高校生というラインは作者的には死守されており「喧嘩慣れした不良が三人が相手なら即逃げる」というレベルの一般人なのである。 この辺は極最近の巻まで幾度と無く作者から示されている。 「相手によって強さと立ち位置が劇的に変わる主人公」と作者は定義しており、作品中の最大のバランスブレイカーであると言える。 当麻は劇中において強さのバロメータとは決して成り得ない、最大の不確定要素である。 戦力を異能に頼る相手には相性がいいが、鍛え上げた肉体で戦う相手などには滅法弱い。 宝島社によるこのライトノベルがすごい!2011年度「好きな男性キャラクター部門」において第1位を獲得した。 作中での行動 7月20日の夏休み初日、自宅のベランダに引っ掛かっていたインデックスと出会い、彼女をきっかけに魔術の存在を知り「必要悪の教会」の魔術師ステイル、神裂と彼女の処遇を巡る戦いを繰り広げ、インデックスの記憶消去の元凶であった「首輪」を破壊する(一巻の終盤) しかしインデックスを「首輪」から解放した際、彼女の「竜王の殺息」によって脳を負傷し記憶喪失になるが、インデックスの笑顔のために記憶喪失になったことを彼女には知らせず「今までの上条当麻」を演じることを決めた。 それ以降、彼女の同居人兼管理人、そして「首輪」の代わりとなる足枷の役目としてイギリス清教に協力している事や、自身の何らかの計画に利用しようとしているアレイスターの策略等から魔術サイドや学園都市の事件にも度々関わっていくようになる。 三沢塾の事件では「原石」の少女、姫神秋沙を救いだし、学園都市内で密かに行われていた御坂美琴のクローン「妹達」を利用した「絶対能力者進化実験」を阻止するため、学園都市最強の能力者、一方通行(アクセラレータ)に戦いを挑み激闘の末勝利する。 両親やインデックスと海に出かけた際に父、刀夜が自分に買ってきたおみやげが原因で偶然発動した大魔術「御使堕し」の解決に土御門と共に奔走。 8月31日には夏休みの宿題に追われる中で、アステカの魔術師エツァリ(海原光貴)やインデックスの魔道書を狙った闇咲逢魔と交戦し、9月1日の新学期初日には学園都市に侵入し、風斬やインデックスを狙ったシェリーと交戦した。 11巻、法の書事件では、ローマ正教から逃亡したシスター、オルソラを救出するため、単身で約250人のアニェーゼ部隊の元に乗り込み、インデックスらと協力してオルソラを救出する。 大覇星祭では「使徒十字」を使った学園都市侵攻を土御門やステイルと共に阻止し、イタリア・キオッジアでは「アドリア海の女王」の発動を阻止する。 しかし、これらローマ正教が起こした事件を幾度も阻止した事で「神の右席」から目を付けられてしまい、ローマ正教から抹殺指令が下される。 13巻(9月30日)で前方のヴェント襲撃されるも、何とか撃退する。 10月3日には、学園都市上層部の命令でスキルアウトから命を狙われた美琴の母親「御坂美鈴」を守るべく奮闘し、浜面仕上を撃破する。 14巻、世界各地で発生した科学サイドへの抗議デモを阻止すべく、土御門や五和と共にフランスのアビニョンに乗り込み、左方のテッラを撃破する。 左方のテッラとの会話を壊れた携帯(通話機能は壊れていない)で御坂美琴に話を聞かれ、記憶喪失のことを知られてしまう。 学園都市に戻りで平穏な生活を送っていたが、後方のアックアに強襲され、意識不明の重症を負うも、自分の為に戦い続ける仲間達のことを思い、満身創痍の状態ながらも戦場に復帰し、神裂や天草式と共闘しアックアを撃破する。 22巻、クーデター終結後、「神の右席」最後の一人右方のフィアンマが現れ右腕を切り落とされたが幻想殺しとは違うと思われる力で再生するもその力を本人の意志で退かせた。 そしてインデックスに自身の記憶喪失を告白「いつものとうまが帰ってきてくれたらなんでもいいよ」と言ってくれたインデックスに「必ず戻る」と誓い、暴走した大天使ミーシャ=クロイツェフと北極海で最後の戦いを繰り広げた。 その後は行方不明となるが、ロシアに潜伏していた魔術結社「明け色の陽射し」に救出される。 11月5日、学園都市に帰還し、たまたま出くわした「新入生」の一員、黒夜海鳥からフレメアの命を救い、その場にいた一方通行と浜面と合流し、インデックスとレイヴィニアの仲介のもと、魔術に関する情報を共有する。 11月10日、レイヴィニアらと共にハワイに向かい、魔術結社「グレムリン」と交戦し、構成員のサローニャ=A=イリヴィカを撃破する。 とある科学の超電磁砲 最初はサブキャラクターとして時折登場し、本編1巻での描写が美琴視点で描かれたり、1巻以前の美琴との邂逅や、虚空爆破(グラビトン)事件で人知れず窮地を救うなど、本編を補完する前日譚的な活躍が見られる。 本編3巻に当たる「絶対能力進化実験」編では、後半になるにつれて本編と同程度の頻度で登場し、一方通行戦においては殆ど主人公に近い活躍を果たしている。 ちなみにアニメ版では都市伝説の1つとして「幻想殺し」の存在が語られている。 アニメ版第19話で登場した際には、記憶を失ったことを示唆する描写があることから「竜王の殺息」によって脳を負傷し記憶喪失になった後だと思われる。
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目次 目次 ソルソルの概要 基本的な運用方法 注意点・その他の運用方法など 公式戦での運用方法 ソル ソルの概要 「テンション」を操るタイプのアタッカー。体制を整えれば凄まじい力を発揮する、長期戦、終盤向けの性能を有する。特性「聖詠」により、戦闘開始時に自身のテンションを一段階上昇させる。 基本的な運用方法 [歌]系の特技を使用時、攻撃力が一段階上がる特性「シンフォギア・システム」、テンションが「3」以上の時、全能力が一段階上昇する特性「戦姫絶唱」を活用するためにも、『まずは「高揚の歌」を自身に2回使用する』のが基本と思われる。※装備の効果により、テンション3以上のときは攻撃力・防御力がさらに+4される。その後は多彩な技を活かし、戦況に合わせて以下のような手段がとれる。とにかくダメージをばら撒きたい→敵全体からランダムに4回対象を取り、ダメージ倍率0.5倍の攻撃を与える「五月雨突き」あの一体を仕留めたい→敵単体にダメージ倍率0.6倍の攻撃を3回与える「ヒンメルウォルツ」防御が固い敵にダメージを与えたい→50%でルカニ効果のある「シュワルスライサー」、命中率50%だが会心の一撃となる「一閃突き」 注意点・その他の運用方法など テンションは攻撃時に使用することで威力を上げることができるものの、テンションが3未満になると、特性「戦姫絶唱」の全能力一段階上昇効果が消えてしまう。使いどころは考慮すべきである。※再びテンションが3以上になると特性「戦姫絶唱」の全能力一段階上昇効果が発動する。特性「闘争本能」により、敵モンスターを「戦闘不能」にすると攻撃力が2段階上昇する。テンションを消費したとしても、敵を戦闘不能にして攻撃力が2段階上昇するなら釣り合いはとれるかもしれない。 公式戦での運用方法 案11.まずは「高揚の歌」を自身に2回使用する。この間に、味方モンスターに敵のHPを削っておいてもらう。2.テンション全ブッパで敵一人を戦闘不能にする(ド根性対策としてヒンメルウォルツ推奨)3.闘争本能で攻撃力2段階上昇、敵の数も減って(゚д゚)ウマー 試案です。求む戦闘班
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