約 1,838,571 件
https://w.atwiki.jp/yuki0hana/pages/158.html
ライブラリー/人物図鑑/ヴィクトル 名前 ヴィクトル 地域 ファンブルグ/リセリア城中庭 座標 E28.S55付近 メモ クエ「復活の名刺マスター!!」 緑化将軍改め建設将軍 国王に老朽化している城の修復を嘆願すべく署名を集めているらしい 追加情報をお寄せください 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/113354.html
ヴィルヘルムフォンホーエナウ(ヴィルヘルム・フォン・ホーエナウ) プロイセン王の系譜に登場する人物。 関連: アルブレヒトフォンプロイセン (アルブレヒト・フォン・プロイセン、父) ロザーリエフォンラオホ (ロザーリエ・フォン・ラオホ、母) ラウラザウルマフォンウントツーデアイェルチュ (ラウラ・ザウルマ・フォン・ウント・ツー・デア・イェルチュ、妻) エリーザベト(50) (娘) マリーロザーリエ (マリー・ロザーリエ、娘) アルブレヒト(19) (息子) マルガレーテツーホーエンローエエーリンゲン (マルガレーテ・ツー・ホーエンローエ=エーリンゲン、妻) マリアヴィクトリア (マリア・ヴィクトリア、娘) フリードリヒヴィルヘルム(14) (フリードリヒ・ヴィルヘルム、娘) 別名: ゲオルクアルブレヒトヴィルヘルムフォンホーエナウ (ゲオルク・アルブレヒト・ヴィルヘルム・フォン・ホーエナウ )
https://w.atwiki.jp/battler/pages/5023.html
<前回のあらすじ> 中原が殺されるなど、ますます世が乱れる幻想郷。 するとみすちーがマリオ一家の解散とアリス、文の両名が行方不明になったことを知らせる。 一方、中原を失った紅魔館組は島田真北主導で博麗神社に乗り込み、霊夢と中原の和平交渉を行うことになった。 -- ナレーション:藤村忠寿(石坂線の鬼神) 出番とられた・・・いつか叩きのめしてあげるんだから☆ -- 舞台裏:封獣 ぬえ すとーりーがめちゃくちゃになったら でーたしょうきょでござんす。 -- 舞台裏:さんきち 0系「なるほど・・・」 D51「何やってんだ?」 0系「朝霧、モルテは「廃墟みたいな場所」にいる。こだまもそっちにいるだろう。」 D51「それって・・・ 今度、亜狐狩りが行なわれる場所・・・」 0系「そうだ。早ければ明日にでも行くか。」 -- 0系&D51 というわけで最初は博麗神社で・・・・ -- 解説:高木守道(石坂線の鬼神) またあんたでござんすか・・・。 (視点は博麗神社に) -- 舞台裏:さんきち お腹すいたなぁ・・・。(現在夜中の1時) -- じょなさん じょなさ~ん!!!弁当持ってきたよ! -- ぱたーそん ありがとう!中身は・・・ -- じょなさん 勿論辛いものづくしだよ! 一人で大変そうだね、警備。私にも面白そうだからやらせて。 -- ぱたーそん いいよ!それなら師匠もぐっすり休めるしね。 -- じょなさん よー。じょなさんにぱたーそんじゃねーか。 -- メディスン(魔理沙) メディスンさん。あれ?今日はメカヒスイさんと一緒なんですか。 -- じょなさん&ぱたーそん …ここ、確かジンジャって所だよな? という事は…(博麗神社の階段を登り始める) -- ヴィクトリア(なっしー) そうだ。でも最近起動させてねぇからよ、なまっちまっているんだ。 でも戦闘力はマリオに匹敵するぜ。 -- メディスン(魔理沙) ん!人の気配!武器を構えて! -- じょなさん う、うん。(分銅鎖を構える) -- ぱたーそん まーそんな戦闘モードになるな。相手が攻撃してきたら攻撃する。 これマリオから言われなかった? -- メディスン(魔理沙) そういえば・・・。(分銅鎖をを首にかける) -- ぱたーそん (神社前にて) さあ、咲夜さん、交渉頼みますよ。 ダメなようなら、フォローしておくから。 -- 島田真北(石坂線の鬼神) ええ。(何かしらこの感じ、神社の鳥居の所に何人か強い奴がいる・・・) -- 十六夜 咲夜(魔理沙) …(「確か…神父様が言ってたな…ダシュザワールドって所に星が六個合って…それでアジアス大陸って所にジンジャが一杯あるって…確かこんな石の階段の上によくあるって…」) -- ヴィクトリア(なっしー) 夜雀の双子がいる。(颯爽と階段を上っていく) -- 十六夜 咲夜(魔理沙) ん!(咲夜を発見) -- じょなさん&ぱたーそん やはり貴方達だったわね。さっきの感じは。 博麗霊夢はどこにいるの? -- 十六夜 咲夜(魔理沙) 師匠は今眠っている。たたき起こそうとするなら私が相手しよう。 -- じょなさん (「そんで確か…ジンジャにサイセンてカネを入れる箱があって…そこに115ピール入れると…良いって………」)(そうこうしてるうちに神社についたようだ) -- ヴィクトリア(なっしー) 戦うつもりは無い。霊夢と中原の和平交渉・・・を申し込みに来た。 -- 十六夜 咲夜(魔理沙) 外来人か。(ヴィクトリアを捕捉) ここんとこ外来人がおおいな・・・。 -- メディスン(魔理沙) ・・・。なら、失礼の無いように起こすことだな。 -- じょなさん (さりげなくメディスルー(つまりメディスンを回避)「そんで入れた後に手を二回叩くと…」) -- ヴィクトリア(なっしー) ・・・なにも おきねーよ・・・。(メカヒスイと一緒にただヴィクトリアを見つめている) -- メディスン(魔理沙) わかった・・・。(霊夢がいるところに急ぐ) -- 十六夜 咲夜(魔理沙) (「…よし、とりあえずやってみるか」賽銭箱の前の立ち、115ピールを入れた後、神社についてる…ほら、大きな鈴みたいなもんをならして、手を二回パンパンと叩き眼を暫くつぶる) -- ヴィクトリア(なっしー) (小声で)・・・がんばれーっ。(ヴィクトリアを見ている) -- メディスン(魔理沙) こんな夜中に五月蝿いわね・・・。(出てくる) -- 博麗霊夢(魔理沙) (「これでいいんだよな」)…ん?(霊夢達に気付いた、そして)うおわぁ!?てめっ!いつからそこに!?(お決まりのセリフ) -- ヴィクトリア(なっしー) こんな夜中に何の用よ・・・。あ、メディスン。随分久しぶり。 -- 博麗霊夢(魔理沙) ジンジャって所は参拝する所らしいから、これがジンジャ式の参拝方法って、神父様に聞いた -- ヴィクトリア(なっしー) ん。お金を入れてくれてありがとう。お茶飲む? -- 博麗霊夢(魔理沙) お邪魔するぜ。(賽銭箱に100両入れ、2礼2拍手1礼する) -- メディスン(魔理沙) くれるなら飲んどく -- ヴィクトリア(なっしー) はい、どうぞ。(ヴィクトリアにお茶を渡す) -- 博麗霊夢(魔理沙) (神社前にて) うまくいってくれ・・・・ -- 島田真北(石坂線の鬼神) へぇ・・・。(ヴィクトリアの発言を聞いていた) あ、幻想郷にはもう一つ神社があるんだぜ。 -- メディスン(魔理沙) あー。確か守矢神社でしょ。 -- 博麗霊夢(魔理沙) そうそう・・・霊夢、客人が来たみたいだぜ。 -- メディスン(魔理沙) 誰かと思ったら、咲夜か。何のようだ。 -- 博麗霊夢(魔理沙) ちょいと裏話だが、ヴィクトリア、もといビクトリアは、英語の女性名である -- 裏葉梨 貴方と中原の和平交渉・・・を申し込みに来た。 -- 十六夜 咲夜(魔理沙) (少女議論中・・・) -- 博麗霊夢(魔理沙) マジ!?よし、次、モリヤジンジャに行こう -- ヴィクトリア(なっしー) 道中、気をつけろよ。(ヴィクトリアに一言) -- メディスン(魔理沙) わかった。真北をつれて来い。 -- 博麗霊夢(魔理沙) わかった。(真北を呼びにいく) -- 十六夜 咲夜(魔理沙) 失礼します。 -- 島田真北(石坂線の鬼神) わかった(メディスンに返事) -- ヴィクトリア(なっしー) やべー。寝ちまったZE。 -- 舞台裏:魔理沙 じゃあ、今日は一旦此処で終わりとして、次回は、 真北と霊夢さんの話し合いということになるでござんすね。 -- 舞台裏:さんきち そういうこと。 -- 舞台裏:魔理沙 藤村忠寿・・・いつか私の恋人の餌にしてあげるんだから☆ -- 舞台裏:封獣 ぬえ 気持ちはわかるけどな。食べるのはやめろ。 威嚇ならおk。 -- 舞台裏:魔理沙 次回が楽しみ☆うっ、ふっ、ふっ☆ -- 舞台裏:封獣 ぬえ 今日の鉄道模型:C62急行きりしま ファ・ミ・レ・ド・どーなっつ♪ -- あひるファミリー ウヒャ、ウヒャ、ウヒャッ。(真北の背後にいきなり現れる) -- みすちー(L5)(魔理沙) 探したぜ、みすちー。いつもと変わらない笑顔だな。 -- メディスン(魔理沙) で、結論は? -- 島田真北(石坂線の鬼神) あんたの口からも何か聞きたい。 -- 博麗霊夢(魔理沙) (とりあえず会話を聞いてる) -- ヴィクトリア(なっしー) キャハハハハハハッ。メディスンも元気だね。 ウヘッ、ウヘヘヘヘヘッ。 -- みすちー(L5)(魔理沙) 何か悪いもんでも食べたか?みすちー? -- メディスン(魔理沙) 食べてない、食べてない。 -- みすちー(L5)(魔理沙) (みすちーをじーっと見て何かに気付く)…羽?人間じゃ…無い…? -- ヴィクトリア(なっしー) それより・・・私の子供は? -- みすちー(L5)(魔理沙) あちらでメカヒスイと特訓中だぜ。ほら、元気だろ。 -- メディスン(魔理沙) ウヘヘヘ・・・メカヒスイは反則だろ。 元気ならそれでいいんだけどさ。 -- みすちー(L5)(魔理沙) ああ。みすちーは夜雀という妖怪さ。(ヴィクトリアに言う) -- メディスン(魔理沙) ヨウカイ?じゃあコイツが神父様が言っていた… -- ヴィクトリア(なっしー) ちょ、まて。みすちーは悪い奴じゃねぇよ。 -- メディスン(魔理沙) 中原は、本当は泣き虫じゃないんだ。 たまたま不運が重なって、それが堪えきれない悲しみに変わったんだ。 その大泣きがたまたま博麗神社という場で起こったというのもあなたにその先入観をもたらしたのかもしれない。 確かにあいつは不遇な男だ。思い出してみい。 焼き鳥そうめん板で彼にとってはホーム開催の8匹目、見せ場もなかった。 最後の表彰では結局無冠に終わった。 東方大運動会でも、彼は最優秀選手賞を取り逃した。 しかし、彼は悔いを残さない男だ。高校の時、サッカー部に居たが試合に負けて涙を流したことは、なかった。 一番悔いと思えるのは県大会の決勝でこれまで大量リードで勝ち進んでいた彼のチームが、点も取れずに負けたのだ。 このときも、彼は一滴も落とさなかった。自分でその敗戦を合理化したからだ。 日本人民軍での三度の戦いでも、彼は決して戦場で恐れ喚きはしなかった。 でも、バトロイとは運のスポーツ、精神は揺さぶられやすい。 WBRでも前回6位だった選手がその次回大会で最下位に転落し、同じようにここで泣きわめいた・・・ 彼の場合は、D-BR杯で勝てないという不運さと、そして鬼神軍から見切られて選手としてやっていけなくなった。その絶望に蝕まれたんだ。 今でこそ、魔理沙監督に引き取られ、心機一転のリスタートを待っているんだ。 霊夢、これだけは言わせておこう、中原は泣き虫ではない。泣くことしかできないなんて、俺は端から思っていない。 -- 島田真北(石坂線の鬼神) ・・・わかった。じょなさんにも言い聞かせておく。 -- 博麗霊夢(魔理沙) ?(メディスンの突然の言葉に怪訝とした顔をする、どうやら何やら行き違いがあるみたいだ) -- ヴィクトリア(なっしー) みすちー、此処は一旦消えた方が良さそうだぜ。 -- メディスン(魔理沙) では、お言葉に甘えて。(一瞬にして闇に消える) -- みすちー(L5)(魔理沙) ・・・後、死体はどこにある? -- 博麗霊夢(魔理沙) それが・・・あのとき那智衛門に持ち去られて・・・・星亜狐基地へ・・・・ -- 島田真北(石坂線の鬼神) (突然、背中の鞘に収めている淑剣スライ・ソーディアを抜刀する) -- ヴィクトリア(なっしー) 待て、どうする気だ。 -- メディスン(魔理沙) わかった。じょなさん、暫く真北の援護をしてやれ。 -- 博麗霊夢(魔理沙) はい・・・。(おとこかぁ・・・) -- じょなさん 油指し(さらにその後黒コートの中からオリーブオイルを出す) -- ヴィクトリア(なっしー) なに、心配することはない。 見てくれこのガッツを。 (といって路傍の巨木をキックで真っ二つにする) -- 島田真北(石坂線の鬼神) 環境に優しい・・・。(オリーブオイルを見て) -- メディスン(魔理沙) ふーん・・・。(まずまずという目で真北を見ている) -- じょなさん (油を注す行程省略)(スライ・ソーディアを背中の鞘に納める) -- ヴィクトリア(なっしー) ほー。立派な剣だな。 -- メディスン(魔理沙) んー。(キックなら私の方が端然上という目で真北を見ている) -- ぱたーそん (人里慧音宅にて)…それで妖怪の山にスネーク作戦で侵入したのは良かったんですがねぇ、その後天狗達に襲いに襲われまして、いやー守矢神社の方に匿ってもらわなきゃ終わってましたよー -- 山下路軌滋(なっしー) 良く言われる、その上良くコイツを狙う奴が喧嘩売ってくる -- ヴィクトリア(なっしー) (人里慧音宅にて)そうか。最近射命丸がいないという情報をみすちーから聞いた。 ん!(また・・・)今度は何のようだ・・・。(ヤンデレみすちーがログインしました) -- 上白沢 慧音(魔理沙) 成る程・・・。あ、私達は絶対狙わないから安心してくれ。 -- メディスン(魔理沙) わかった -- ヴィクトリア(なっしー) (人里慧音宅にて)ちょっとお米ちょうだい・・・。 朝から何も食べてなかった・・・。 -- みすちー(L5)(魔理沙) それにしても、凄く綺麗な剣だ。 -- メディスン(魔理沙) ヤンデレキターーー(゚∀゚)ーーー!! -- 山下路軌滋(なっしー) 淑剣とは上品で神聖な物としてソーギ・アルガスト内で造られる剣、装飾が為されてる物もあるが、普通にどこまでも銀色に輝くその剣身自体が綺麗で美しいため、余計な装飾はかえって価値を下げる事となる、大事な物は中身とソーギア人は良くわかっておるのう! -- 解説 なっしー 別名は『メディークス・ソーディ』(女神の淑剣)らしい -- ヴィクトリア(なっしー) 私の脳内でスライ・ソーディアを手に取った妖夢がそのあまりの美しさに半霊を昇天させてしまうビジョンが浮かび上がった -- 解説 なっしー (入電) こちら真北・・・・なんだって!? -- 島田真北(石坂線の鬼神) ダメだ・・・故路助が強すぎる・・・・ -- 無線の声:相本由香(石坂線の鬼神) なんだって!?故路助ってあの軍国絡繰か? -- 島田真北(石坂線の鬼神) あいつの木手烈万歳斬りがかわせない・・・・ -- 無線の声:相本由香(石坂線の鬼神) いい名前だな。 -- メディスン(魔理沙) 意味わかってるのかメディスン?ソーディはなんとなくわかるかもとして、メディークスは… -- 解説 なっしー キャハハハハハ!!!どうも、ヤンデレみすちーでーす。 ってなに言わせるんだ。 後で血は掃除するからご心配なく。 -- みすちー(L5)(魔理沙) ミスった。 -- メディスン(魔理沙) ああ どうしたんだ?(真北に対して) -- ヴィクトリア(なっしー) クソ・・・じゃぁ中原の死体は・・・ -- 島田真北(石坂線の鬼神) キュイィィィーーン!(巨大ロボットがこちらへ向かってる模様) -- 効果音 見慣れない兵器だな・・・ていうかよくこんなんで幻想郷の排ガス規制を通れたよなぁ・・・・ -- 島田真北(石坂線の鬼神) なんだコイツ?アーマードライブか? -- ヴィクトリア(なっしー) あれは・・・・テコンVではない、アルベガスだ! -- 島田真北(石坂線の鬼神) 出番だ!メカヒスイ! -- メディスン(魔理沙) ??「真北さぁーん!」 -- 光速電神アルベガス(石坂線の鬼神) こいつは、円条寺大作! -- 島田真北(石坂線の鬼神) エンジョウジダイサク? -- ヴィクトリア(なっしー) なーんだ、敵かと思ったぜ・・・。 -- メディスン(魔理沙) アルベガスを構成する3体のロボットのうちの、黒い機体のαロボの操縦士。 -- 島田真北(石坂線の鬼神) アルベガス?何それ?スパロボに出るの? -- 解説 74 ソウジュウシ?運転士見たいな物か? -- ヴィクトリア(なっしー) メカヒスイ、コイツのデータを調べてくれ。 -- メディスン(魔理沙) (デンジンディメンジョンで登場) 大作「着陸!」 哲也「ここが幻想郷か・・・・」 ほたる「真北さんってかっこいい人ね。」 -- 光速電神アルベガス(石坂線の鬼神) ・・・完了。(「環境にはよくない」とメディスンに伝えている) -- メカヒスイ なーるほど・・・。 -- メディスン(魔理沙) (人里慧音宅にて)アッハハハハハハッハ!!!! またあったね。いや、今回はお食事をいただきにきただけだよ。 美味しいお米をありがとウヘヘヘヘッヘ!!!! (小判を20枚おいた後、闇に消える) -- みすちー(L5)(魔理沙) どうやら排ガス規制不適合のようだな。このロボット -- 島田真北(石坂線の鬼神) あーーー…前から思ってたけど何かおかしいなぁ、ここ本当に幻想郷か? -- 山下路軌滋(なっしー) 大作「そ、そんな・・・」 哲也「じゃぁこれじゃ今後乗り入れ禁止ってことでは・・・」 ほたる「そういうこと」 -- 円条寺大作&神哲也&水木ほたる …三バカ? -- ヴィクトリア(なっしー) 3バカのようですね・・・。(メディスンに改造されているため、本家とは多少異なります) -- メカヒスイ でかすぎるぜ。 -- メディスン(魔理沙) とりあえず、君たちに頼みたいことがある。 星亜狐基地という悪い奴らのいる場所にいって、俺の親友の中原脩の死体を取り返してほしい。 -- 島田真北(石坂線の鬼神) そうだが・・・最近どうやらよくないんだ。いろいろと。 (山下路軌滋に対して) -- 上白沢 慧音(魔理沙) おいおい、まさかアルベガスで基地を破壊しつつ中原を救出するつもりか?基地破壊は原則として禁止だぞ? -- 表解説 なっしー じゃあ、今日は一旦此処で終わりでござんす -- 舞台裏:さんきち 哲也「とんでもない、そんなことするものか」 大作「基地の外までおびき出してそこから必要なら敵を倒し、中原さんを助け出す。」 ほたる「そして誰かに生き返らせる。」 -- 円条寺大作&神哲也&水木ほたる 今日の鉄道模型:157系あまぎ ファ・ミ・レ・ド・どーなっつ♪ -- あひるファミリー やばい、アルベガスが苦戦しそうだ。 -- 島田真北(石坂線の鬼神) おうおう…中原の死体の傍にゴリチュウがしっかりとついてるよ…(中継モニターを見つつ) -- カビえもん(なっしー) (コキコキ…)ムキムキな奴だなァ〜… -- M(なっしー) ちょ!?あの黒服野郎!?いつのまに紛れ込んだ!?(中継モニターを見つつ) -- カビえもん(なっしー) どうする?行くべきか? -- 島田真北(石坂線の鬼神) しょうがないなぁ・・・。(いやいや暫く真北の援護をしてくれるそうです) -- じょなさん&ぱたーそん 謎の黒服剣士がやってくれました -- カビえもん(なっしー) ああ、昔のイギリス女王のと同じ名前の人か。 -- 島田真北(石坂線の鬼神) 女性名を男につけるかねぇ…普通… -- カビえもん(なっしー) いいんじゃない? -- 博麗霊夢(魔理沙) まぁ構わないが…おお、戻ってきた -- カビえもん(なっしー) 真北って、強いの? -- じょなさん&ぱたーそん 確か・・・マリオに近い総合力を持っているわ。(じょなさんとぱたーそんに返答) -- 博麗霊夢(魔理沙) ふーん・・・ -- じょなさん&ぱたーそん (飛行してきたアルベガスの肩から飛び降りて博麗神社に綺麗に着地し中原の死体を降ろす) -- ヴィクトリア(なっしー) 永遠亭が良さそうね。 -- 博麗霊夢(魔理沙) すぐ喧嘩しそうで怖いなぁ・・・。(かなりの喧嘩嫌い) -- ぱたーそん 大丈夫だよ、ぱたーそん。 -- じょなさん 待てぇっ!!(突如現れる) -- ???(なっしー) な、何者だ!? -- 島田真北(石坂線の鬼神) むむ!そのたくましい筋肉!その愛らしい顔!間違い無い!ゴリチュウが来た! -- カビえもん(なっしー) 先程は不覚を取ったが…もうそうはいかん!!中原の死体を返してもらおうか! -- ゴリチュウ(なっしー) ほぉ・・・腕が立ちそうだな。(コイツは筋肉は無いが、パワーはかなりある) -- じょなさん あーあ、また余計なやつが出て来やがった・・・・(戦闘態勢) -- 島田真北(石坂線の鬼神) 喧嘩しそうだな・・・。(首に巻きつけていた分銅鎖を構える) -- ぱたーそん (定位リバース・コンバートで登場・・・ってええ!?アファームドではなくライデンで登場!?)敵機破壊でレッツゴォ!(ブースター付きの斧でゴリチュウを攻撃) -- ハッター軍曹 真北、夜雀の双子が死んだら、わかっているわよね。 -- 博麗霊夢(魔理沙) ぎゃああああああああっ!!!(暴走開始) うわあああああああっ!!!(闇雲に分銅鎖を振り回す) -- ぱたーそん どういうことだ? -- 島田真北(石坂線の鬼神) 今、私は夜雀の双子を守るようにみすちーから頼まれている。 だからだ。 -- 博麗霊夢(魔理沙) あれでくたばったと思ったが…仕方ねぇな…(ゴリチュウに向かって走りだす!) -- ヴィクトリア(なっしー) うおおっ!うおおおっ!!!(混乱している) -- ぱたーそん また貴様か!!悪いがその手には… -- ゴリチュウ(なっしー) うーーーーやーーーーたぁぁぁぁぁぁーーーーっ!!!(ゴリチュウに例のアレをぶつける) -- 島田真北(石坂線の鬼神) 速いッ!速すぎるッ!(肉眼でぱたーそんを捉えられない) -- じょなさん ちぇあっ!ァあ!!でいぃっ!!(問答無用でゴリチュウをツイーゼ・サクシアで切り刻む!!) -- ヴィクトリア(なっしー) ウハハハハハッ!!!(発狂開始) 8時だよ!全員集合!(ゾンビフェアリーがどんどん出てくる) やっちまいな!(ゾンビフェアリーがゴリチュウに突進開始) -- ぱたーそん あ、発狂した。 -- じょなさん ふん!たかが凡退王子に夜雀の子供が!(回避)…ぐおわあああああ!?(ヴィクトリアの連続攻撃をくらう)(30000 40000) -- ゴリチュウ(なっしー) やっちまいな!(再び指示を出す) -- ぱたーそん 飛べッ!!(爆転すると同時にゴリチュウを蹴り上げる!) -- ヴィクトリア(なっしー) うーわっ。喧嘩嫌いのぱたーそんが怖くみえる・・・。 -- じょなさん ぐおっ!?(ヴィクトリアの蹴りをくらいそのまま真上に高く吹っ飛びアゲイン) -- ゴリチュウ(なっしー) スライ・ソーディア!高くだッ!!(スライ・ソーディアを抜刀すると同時に上に放り投げる!) -- ヴィクトリア(なっしー) グウレイトォ!(バイナリーロータスでゴリチュウを攻撃) -- ハッター軍曹 そんな・・・神タが外れた!? -- 島田真北(石坂線の鬼神) ま、色々な補正で絶対に当たらないんだけど。(目が紅く、イライラしている) ここは笑いながら見てますかwww。 -- ぱたーそん ヴィクトリアに投げられ、ゴリチュウを飛びこえる -- スライ・ソーディア それっ!(ゴリチュウに89式連射) -- 島田真北(石坂線の鬼神) どうしてだ・・・ッ!!!(刀を構えて防御体制) -- じょなさん ウヒャハハハハハハ!!!(笑い続けている) 乙www(どんどんゾンビフェアリーが出現) -- ぱたーそん (そして自身も高く飛び上がり、スライ・ソーディアを手に取ると同時に構える!そして!)ヴィクトリィィィィィィィィ!!スライザンッ!!(ゴリチュウに高速突貫すると同時にV字に叩ッ斬るッ!!) -- ヴィクトリア(なっしー) 数が多いよ。処理落ちする。(ゾンビフェアリーに対して) -- じょなさん 見てるだけでいいや。今はヴィクトリアとゴリチュウの戦い。 黙ってみているのが正解。 -- ぱたーそん それよりゾンビフェアリーをどうにかしろ。 -- じょなさん いいじゃん。 -- ぱたーそん グワアアアアアアア!!(V字型の斬傷刻まれ、死亡)(−50000 40000)←オーバーキルwww -- ゴリチュウ(なっしー) (地上に着地し、ゴリチュウに刻まれたVの字を背に淑剣を鞘に収める) -- ヴィクトリア(なっしー) さて、中原をどう復活させるかだが、永遠亭じゃ時間がかかる。 修造はまだ見つからんのか? -- 島田真北(石坂線の鬼神) ・・・ねぇ師匠、時に攻撃が完全回避されるのって、何? -- じょなさん 忍耐の時間。それを乗り越えてお前は強くなってきただろ。 -- 博麗霊夢(魔理沙) まぁただのイベント戦だからね通常の場合はちゃんと当たるし -- 表解説 なっしー うはっ☆(発狂停止) だーれかーしーんでる。(ゴリチュウの死体をお持ち帰りしたいようです) -- ぱたーそん ふーん・・・それでもダメージが低いのは? -- じょなさん だから、修行不足。 -- 博麗霊夢(魔理沙) よし、修造さん呼んでいい?(霊夢に訊く) -- 島田真北(石坂線の鬼神) 成る程。じゃ、師匠、特訓お願い。 -- じょなさん ・・・それが無理なのよ。 松岡修造さんも富士山を守るので精一杯なのよ。 -- 博麗霊夢(魔理沙) そうか・・・ 仕方ない、永遠亭で治療してもらうか・・・・ はぁ・・・彼の新天地でのデビューが先送りに・・・・ -- 島田真北(石坂線の鬼神) そうはいかんざき(ゴリチュウを回収する)ん〜、一応同じそうめん連合だし死体が俺達レティ軍が受け取る、食事は受け付け無いぜ -- カビえもん(なっしー) おk。またなんかいい死体あったら頂戴。 ゾンビフェアリーにするから。 -- ぱたーそん ・・・。(無言で真北の後についていく)(距離は置いています) -- じょなさん じょなさん、まってよぉー。(じょなさんの後をべったりついていく) -- ぱたーそん ・・・。(師匠も師匠だよ、男の援護なんてやりたくないよ) -- じょなさん じょなさん?どしたの?気分悪そうに見えるけど。 -- ぱたーそん あの・・・嫌がってるようなので、援護やめてもらっても結構です。 -- 島田真北(石坂線の鬼神) (ぱたーそんだけに聞こえるように) 最近男ばっかり来るんだ、嫌じゃないか? -- じょなさん いや、彼女達の修行みたいなものだから、 嫌かもしれないけど、連れて行って。 そこらじゅうの奴よりかは、かなり頼りになるから。 -- 博麗霊夢(魔理沙) …エイエンテイ? -- ヴィクトリア(なっしー) (じょなさんだけに聞こえるように) そだねー。すぐ喧嘩しそうだし。 -- ぱたーそん 簡単に言えば・・・病院みたいな所ね。(ヴィクトリアに対して) -- 博麗霊夢(魔理沙) そうか。なら、仕方ない。 -- 島田真北(石坂線の鬼神) 喧嘩しちゃ駄目だよ。(真北に言っている) -- ぱたーそん スタンド持ちの人に憧れてるのってどっちだっけ? -- 舞台裏 なっしー 「切り裂きジャック」の異名をもつぱたーそん。 -- 舞台裏:魔理沙 大丈夫。 -- 島田真北(石坂線の鬼神) わかった(薬師と言ってたらめっちゃ反応変わってた) -- ヴィクトリア(なっしー) よかった・・・。 -- ぱたーそん でも近代兵器や機械尽くしの奴を見ると何故か発狂するぱたーそん。 -- じょなさん なにゆえwww寧ろ切り裂きジャックは咲夜と信じる私 -- 舞台裏 なっしー 確かに、彼女のスペカに「ジャック・ザ・リッパー」というものがあったような。 -- 解説:高木守道(石坂線の鬼神) 今日の鉄道模型:キハ85系南紀 ファ・ミ・レ・ド・どーなっつ♪ -- あひるファミリー 一件落着・・・・ じゃなぃぃ! モルテが廃墟でさまよってるだとかさ・・・ -- 400系つばさ 真冬ちゃん出動ですね。 モルテさん援護したいので案内してくれると助かります。 (400系つばさにお願いしている) -- 真冬(魔理沙) 真冬さん・・・? なるほど!そういうことか・・・! さて、こちらです。 -- 400系つばさ (永遠亭にて) ・・・・ -- 中原脩 ぱたーそんの新しい2つ名考えておくZE。 -- 舞台裏:魔理沙 私達は、中原の前に現れると大変だから、外でまってるね。 (真北に言ってる) -- じょなさん&ぱたーそん 永遠亭に到着した真北ご一行・・・。 -- 舞台裏:さんきち 失礼しまーす。 -- 島田真北(石坂線の鬼神) (その頃)(人里に向かって行進している) -- 文字軍団 た行 結構軽い骨の折れ方だったわね。すぐに復帰できるわよ。 (じょなさんのアレか・・・手加減したのね) -- 八意 永琳(魔理沙) 中原さんは後1時間で息を吹き返すよ。 -- うどんげ(魔理沙) (その頃人里近辺にて)うてぇー!(人里に向かってボム兵砲台からボム兵をポンポン射出する) -- 文字軍団 た行 うつほ、さっきの爆発聞こえたか? -- くにお ふい〜昨日もスペクタクルだったぜい〜(慧音宅にて)ぁん?(見上げると空に無数の黒い物体が…) -- 山下路軌滋(なっしー) うん!聞こえたよ!急ごう!くにお。 -- 霊烏路 空(魔理沙) チュドーン!チュドーン!(ボム兵が道や民家…そして人に落ちていき、爆炎を噴き上げる) -- 効果音 爆弾・・・だな。(家から出る) -- 上白沢 慧音(魔理沙) お、お、おおおおおお!?(必死に回避しながら慧音宅に潜り込む)け、慧音さん!!一体これはぁ!? -- 山下路軌滋(なっしー) よかった・・・・どうやらそう長くはならないか・・・ -- 島田真北(石坂線の鬼神) どうやら敵が襲い掛かってきたのだろう。 先ほど被害にあった人は、私の能力でなかったことにした。 -- 上白沢 慧音(魔理沙) へぇあ、それは安心しかしこのままでは火災やらなんやらが起きて人里が大変な事に… -- 山下路軌滋(なっしー) おまえら なめてんじゃねぇよ!(文字軍団を発見したようです) -- くにお うにゅううううう!!!(くにおと一緒に登場) -- 霊烏路 空(魔理沙) 来たぞ!!砲撃部隊に手を出させるな!! -- た ん・・・?(目覚める) -- 中原脩 なめんなよっ!(たにマッハキック!) -- くにお ぐわっ!!(3500 7000) -- た よかったよかった。 -- 島田真北(石坂線の鬼神) お前達が何者かはしらねぇけど、幻想郷をのっとるなんてゆるせねぇ。 -- くにお うにゅ!(たにマッハパンチ!) -- 霊烏路 空(魔理沙) (消滅) -- た 俺は確か・・・・ -- 中原脩 うつほ、砲台もぶっ壊すぞ! -- くにお ああ、じょなさんの必殺技で死んだ。 -- 島田真北(石坂線の鬼神) うにゅ!わかった!(核発射の準備) -- 霊烏路 空(魔理沙) そうは行くか!(くにおにビームソードを振るう!) -- ち(なっしー) そうか・・・ -- 中原脩 ほうっ!(うつほにボム兵を投げる!) -- つ(なっしー) なめんなよ!(ジャンプして回避しつつ、キックで攻撃) -- くにお そいそーす!(打ち落とす) -- 霊烏路 空(魔理沙) ところでだが、霊夢は俺が説得した。 仲直りするなら、今の内だ。 -- 島田真北(石坂線の鬼神) そちらこそ!(キックしてきたくにおに向けて文字波動!) -- ち とうっ!(うつほの懐に潜りこんでパンチ!) -- つ(なっしー) おっと (入電) こちら真北、どうした? えっ?人里に文字軍団が侵攻!? -- 島田真北(石坂線の鬼神) ぐはっ! -- くにお うはっ。(屈んだ) -- 霊烏路 空(魔理沙) とうっ!(さらにビームソードで追撃!) -- ち(なっしー) てい!(こっちはホームランバットで追撃) -- つ(なっしー) なめてんじゃねぇぞ!(回避する) -- くにお うにゅ・・・。(死んで無いけど、ダウン) -- 霊烏路 空(魔理沙) 今楽にしてやる…(突如空間が人型を取り、ダウンしたうつほの喉元と心臓目がけて針を刺しかかる!) -- ???(なっしー) (同じく空間が人型を取る)お初にお目にかかる!悪いが、死 ぬ が よ い !(くにおにドクターグーパンチ) -- BLACKDr.M(なっしー) いいパンチだ。(結構喰らってる) -- くにお (ゼーハー言いながら耐えてる)うつほはね!強いんだよ! -- 霊烏路 空(魔理沙) うつほ、こいつら強いぞ。そこらじゅうの奴より。 -- くにお 悪いが俺は手加減するつもりは無い、弱者をいたぶるのは性に合わぬが、許せよ、全ては大いなる野望のため!!(くにおに無駄の無い凄まじい早さで攻撃を繰り出していく!) -- BLACKDr.M(なっしー) おめでたい奴らだぜ…(うつほの頭上に飛び上がる)ほうっ!(うつほに仕込み針の雨!!) -- シーク(なっしー) へぇ・・・。そんなんで死んだら、うつほはさとりさまにおしおきされちゃう。 -- 霊烏路 空(魔理沙) なめてんじゃねぇぞ!(耐えてる) -- くにお グサグサグサッ!! -- 効果音 うつほはね、くにおと一緒に旅をしたいの! (気力を使い、核を体内から放出する) -- 霊烏路 空(魔理沙) 核攻撃だと!?そうはいかんざき!(シールドで防御)ふふふ…ただの針じゃないんだよそれは…一本一突きだけでも人を簡単に死に至らしめる猛毒を仕込んであるのさ…!そんなにささっちゃあお仕舞いだぁね… -- シーク(なっしー) ふんっ!!(くにおにダブルキック!!) -- BRN(なっしー) ミスった!けど…け、結果的にヨシか!?(どっちにしろ出す予定だったため) -- 解説 なっしー へぇ・・・。複数でかかってくるのか。 -- くにお ……ケケッ(不気味な笑いをしながらくにおの後ろを取り、くにおに電子記号の塊のような物を複数放つ) -- BRN?(なっしー) うつほが死ぬ前にくにおが・・・くに・・・お・・・。 うにゅ・・・くにお・・・うつほ、もうだめ・・・。(ダウン) -- 霊烏路 空(魔理沙) うおっ!なんだ!(上手く回避)うつほ・・・ッ!!! 完璧にこちらの不利だ・・・。(うつほを背負ってる) -- くにお キャハッ、キャハッ、キャハッ。(くにおを闇に引きずり込む) -- みすちー(L5)(魔理沙) うおおおおっ!?(そのままうつほと一緒に闇にフェードアウト) -- くにお 何!?(みすちーに驚く) -- BLACKDr.M(なっしー) ほぉ・・・私の友達に喧嘩売るとは良い度胸じゃん。 でもね、一つ言っておく。 くにおは強いぞ。(そのまま霧状に闇と同化して消える) -- みすちー(L5)(魔理沙) その頃人里では… -- 解説 なっしー コメント入力!コメント入力!!コメント入力!!!くっそキリが無い!!(慧音宅の屋根の上でひたすらボム兵をコメントで打ち落としているが、どうにも数が多すぎるため、焼け石に水状態) -- 山下路軌滋(なっしー) ガ、ガンバレ、まだまだ楽しいどぉおぉお、なっつ! -- あひるファミリー
https://w.atwiki.jp/bdpb2hoikuen/pages/19.html
デルタアタックPT 参考程度に手持ちキャラを晒します。恥ずい(*´ω`*) サモナー(2013/08/10現在) ジョブ キャラ名 ステータス コメント 導師 シルヴィア 最速で静寂行う。忍者育成 導師 シルヴィア リフレク&アイテム要員忍者育成 シルヴィア リフレク&アイテム要員魔人育成忍者育成よりはやくなてます。。 魔人 イグリア 知能たかい人魔人育成地味にはやいのでつかいにくい ヴィクトリア 燃費わるい人魔人育成ターボ4ファイガの消費MPは134MP満タンで3回うてる地味にはやいのでつかいにくい ヴィクトリア 魔人のレイド定番設定魔人育成 ブッシュ 魔人のレイド定番設定魔人育成クリ期間中なので上のヴィクトリアよりちょっとダメが出る程度 キャサリン ものぐさな人むけ魔人育成8ターンアイテム回復なしでファイガをぶっぱできます。ターボ3黒魔法節約ファイガ消費MP54MP満タンで8回うてる 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sxrumble/pages/30.html
結末へ向けて、紡がれる希望。 あなたのよく知る未来へ向けたその布石。 すべてはただ、あなたの信じた未来の足場を固める行為。 石橋は叩いてこそ固まる。その橋は威風堂々真ん中を渡れ。 第3話 諦めるつもりがないなら決戦だ ふわりと舞うならそれはきっと、無邪気の体現。御前様ふわり。早坂桜花の横をふわふわと舞う パピヨンの元へ現状の報告をした帰り道。その報告がもはや義務や取引といった関係を持つのか微妙なところであったが、桜花は自身の手元に彼から投げられた「ドクトル・バタフライの核鉄」がある限り、この行為を当然として続けていた。 もはやパピヨンが報告を望んでいるのかどうかも計り知れない。が、この不条理と理不尽が硬直した今という状況を鑑みた時も何かすがる思いもあったのだろう。 また、報告という行為は情報の整理が必須である。思考を張り巡らせ極限の深みまでの思考を試みる桜花にとって、報告という行為は副産として安定した冷静さをもたらす結果を生んでいた。物事を整理して話すという行為は、時に着眼を客観として見る。そうしてあらゆる思考を尽くしながらも 桜花はあくまで現状を整理し、打破する要点だけを必死に探ろうとしていた。 山道を下り、並木道を抜け、学園で秋水と落ち合う段取り。だが、そんな確認する必要もない簡単な行程の中で、桜花はふと足を止めた。 脇道の人影に気づいたからである。御前様が驚きで愕然としている分だけ、桜花は冷静に相手を見据えることができた。代わりに御前様が相手に指を向け、驚きをアクションする。 「オ、オメーは!?」 「オヒサシブリ。そしてそっちの人は、ハジメマシテで、いいのかしら?」 目の前にいる少女。ヴィクトリア・パワード。 その接触を誰が予想できたであろう。腹黒い彼女もこれには予想外であった。 いや、可能性は実現可能として考慮していた。だが、それは暗躍する存在としてであり、まさか単身で桜花に接触をしてくるとは予測できなかっただけ。 「あなたが、その可愛らしい武装錬金の創造者、ハヤサカオウカね。ねえ、突然で悪いんだけどパピヨンの所へ案内してもらえないかしら?」 拒否不許可の声色が響き、僅かすらも相手の意志を伺おうとはしない漆黒の声が命令を唄う。壊れてしまった人間の表情ではありえない、心があるからこその固い意志。そむけられない別格の敵意。 「ヴィクトリア・パワード。生身で会うのはハジメマシテ、かしら」 ホムンクルスという存在を前にして。桜花は御前様のみの武装とい不完全な状態をあえて維持した。そうして相手への刺激を最低限に抑えながら、無動作で両篭手を創造し完全武装できるように心で信念と同調を図る。 桜花は対決を覚悟し、ならば同時に自身を強く苛むのを止められなかった。 核鉄所持者としての自覚が足りていなかったことを深く後悔する。周囲に対する警戒のつもりで御前様を武装していたが、それはつまり自身が核鉄所持者と触れまわるようなものだ。この銀成市内でならそれも許容されるだろうという確信に近い甘えが、油断に直結した。時が時なら油断は死に直下する致命的失態であろう。 覚悟を諦めと言うなら、桜花は覚悟を決めた。戦闘への決意。それでも相手を無駄に刺激しないよう、強引に口だけを開く。 「本当に突然ね。あなたの言うパピヨンへの道案内、断ればどうなるのかしら?」 「武装解除で、一人の戦士長が生き埋めになるでしょうね」 即答は予想外へ投げられ、その勢いが手かがりを結ぶこととなる。閃きとは線であり、つまりそれが過去を紡ぎ答えを描くのだ。ヴィクトリアの投げ上げた言葉は、状況を把握するには十分すぎる言葉だった。桜花からすれば、火渡戦士長失踪の原因がヴィクトリアであるという自白を前にしたに等しい。ならばと桜花は深読みにより、現状を描く全ての答えすら言葉として脳を駆け巡らせたことだろう。 だがその申し出に対する根本的疑問、意図が桜花にはさっぱりと掴めなかった。そこで桜花は、思考を整理する時間稼ぎの意図も込め、気にかかったささいなことを先に訊ねる。 「あなた、確か一緒にいるだけで気分が悪くなるほど、錬金術の全てが嫌いなのではなくて?」 「そうね。だからあなた。調べた中じゃ、錬金の戦士から一番遠い錬金の戦士。ホムンクルス・パピヨンとの繋がりも噂されている。それにあなたのことも色々聞いているの」 桜花についての情報源は間違いなく、ムーンフェイスだろう。ヴィクトリアの声に込められた響きに桜花は無自覚に同調をしていた。 ―――おなじ、あの眼ができないひと。それでもこの世界に生きているひと。だけどひとでなし。それでもの人で無し。 ヴィクトリアはさきほどの桜花の質問に対する回答になっていない言葉しか言葉として吐かないでいた。 なぜここに来たのか。なぜパピヨンに会いに来たのか。なぜ彼女は企み動いているのか。ただひとつ確かなこと、皆を幸せにするつもり、ではない。それだけで桜花がヴィクトリアを敵だと認識するには十分だった。 それでも今は火渡の命が天秤にかけられ、さらには相手の意図も把握できない状況である。つまり、桜花に拒否権はなかった。 「警戒の意味も含めて、御前様は武装解除しないわよ」 それが答え。恭順の意思表示。ヴィクトリアはそれをせめてもの強がりだと理解し、故に嫌味で笑った。 「ええ、私もそれぐらいは譲歩してあげるわ。我慢してあげる」 あらあらでは済まされないかもしれない重い取引。それでも今は、利用されちゃうのも仕方ないと桜花は思う。 最大限の譲歩の駆使。来た道を戻り、ヴィクトリアを蝶々の隠れ場へ案内しようと桜花の決意。 それに続く会談が、どれほどの布石となるかを知る者は少ない。だが結末へ向けた賽は、こうして投げられた。 どれだけ賽が積まれようとも、川を渡れ。 交差した先にこそ、運命は地獄を這い上がり立ちふさがるのだから。 それは長旅ではない。急ぐ必要もなく辿り着く運命の近似値。 そこにいるもの、三名。ヴィクトリア・パワード。早坂桜花(withエンゼル御前)。そして、パピヨン。ここはパピヨンの秘密の研究所。 「ヒサシブリ、研究は進んでいるようね」 「――…貴様か。招いた覚えはないが、何のようだ?」 その出会いはどこか物語的で、とてもどころではない程に不自然な出会いだった。作為があるとすればヴィクトリアの意思。軽く嫌味たらしいヴィクトリアの望みによる結論か。 パピヨンは、話を聞こうじゃないか、とは言わなかった。言うわけがなかった。誰も彼も、不機嫌を隠しながら晒け出しながら手探りの模索を続ける。ヴィクトリアにも、そんな時期があったのかしら、どうかしら。 前置きは不要だとヴィクトリアは空気を読み、さっさと本題に入ることにした。 「ママに言われて、あなたに渡すものがあったの。本当は白い核鉄を渡すときにあなたも来ると思ってたんだけど、来なかったからね」 運命すらも嘲るようなヴィクトリアに対し、パピヨンの顔はさらなる不快色で染まった。そんなパピヨンにお構いなく、ヴィクトリアは一つの紙束と“何か”を投げつける。 それがDr.アレクの研究の一部であり、そしてもう一つ。シリアルナンバーL(50)の核鉄であった。その核鉄、かつての使用者の名を、アレキサンドリア=パワード。 これらが、後に運命を変えることになる大切なものとなる希望の種であることを知る者は未だいない。ヴィクトリアすらも、自身の言葉をもって希望の可能性を丸ごとを否定する。 「今となっては意味を成さないでしょうけど、ね」 既にパピヨンの不快感は漆黒を超えていた。 「…これで貴様はオレに何をしてもらいたい?」 「別に。ただママがあなたに渡したがってたから。だから、利用するかしないかは、貴方次第よ」 こうして人から与えられた選択肢が、蝶々に突きつけられる。 ここで少し補足となるように、蛇足とも言える結果論の話を挟みたい。 まずは問おう。いかに天才とは言え、ほんの2ヶ月ほどで、精製不可能とまで言われたものをゼロから創造るコトは可能だろうか?たとえ結果が全てであるとしても、あえて言葉で思考してほしいと願う。 勿論その答えは、天才じゃなくたって判る。『あってたまるか』と。 もしも彼らの世界がそれほどに甘い世界ならば、錬金術は全てが皆の為になっている物語になっていただろう。誰の涙も必要としない賢者の石すらもが、とうの昔に完成しているに違いない。2ヶ月やそこらを精製不可能な期間とは言わないのである。さかのぼれば、確かに白い核鉄の精製方法そのものは残っていた。あとはベースとなる黒い核鉄をつくるだけ。だが、黒い核鉄の製法はもう100年前に失われている。それが問題。 しかし、あなたのよく知る未来はどうだっただろうか。存在しないはずの黒い核鉄を要する白い核鉄は、夏の終わり2ヶ月で完成した。パピヨンが、完成させた。 結果論を理解するには、過程を導くことが求められる。 この結果論を紡ぐには、ある仮定的手がかりが必要であろう。 まず2ヶ月という期間で欠かせないのは、研究にかける時間の短縮と、そして早急な材料調達である。 その材料が存在しないことがそもそもの問題なのだ 無から白い核鉄を精製することは、困難を極める。 故に、2か月という期間で白い核鉄を精製することは不可能と言えるのだ。 もう少し整理してみよう。 そもそも白い核鉄とはなんだ。 賢者の石の精製。錬金戦団は長きに渡る研究の果てついに100年前、シリアルナンバーⅠ~Ⅲの核鉄をベースにして3つの試作品を造り上げた。それが―――黒い核鉄。 その黒い核鉄を基盤に開発されたのが、黒い核鉄の力を全て無効化する、白い核鉄。 つまり核鉄から黒い核鉄は造られ、黒い核鉄から白い核鉄は造られる。 加えてもう一つ。カズキの胸にあった試作品の核鉄。それは黒い核鉄の力を制御し通常の核鉄と同じ力に戻す試行型。つまり、それを逆に考えれば、理論上は試作品の核鉄から黒い核鉄の精製方法も見えてくると言えるかもしれない。 そのすべてが結果ありきの憶測論だとしても、やはり鍵はヴィクトリアが握っていたと考えるのは妥当であろう。 結果論から考えたとき、結末へ向けて“誰の核鉄も欠損させず”物語をピリオドへ繋ぐには、パピヨン謹製白い核鉄の材料となる核鉄が必要だったのだ。さて、ここには物語上、宙に浮いた核鉄がひとつある。それがつまり、アレキサンドリア=パワードの核鉄。 過去の点と点が繋がって現在という線を描かれ、線と線が絡み合って未来は描かれる。 結果論から考えたとき、結末へ向けて“最短研究開発速度で”物語をピリオドへ繋ぐには、パピヨン謹製白い核鉄の礎となる研究資料が欠かせない。ここに、物語上、宙に浮いた研究資料がひとつあった。それが、アレキサンドリア=パワードのデータ。 全ては、アレキサンドリア=パワードの死を未来に繋ぐ存在が鍵を握る。 物語の構成美を結論点に見据えたとき、全ての扉が開かれるためには、ヴィクトリアの鍵が不可欠であった。 ピリオドを拓くための答えは、結びの少女が動くことによって初めて成立するのである。 言ってみれば、パピヨンにとって目の前にお膳立てが整った状況であった。 ここまできたら黒い核鉄の完全なる精製方法なんて必要ない。今ここに、Dr.アレクの研究資料が投げ託された。黒い核鉄のベースとなる核鉄までも、併せて投げ託された。 それはもはや白い核鉄が託されたといっていい状況である。 これだけ揃っていれば、パピヨンにその意志さえ固まれば、黒い核鉄も白い核鉄もできるだろう。 なぜか。 なぜなら彼は馬鹿じゃないのだ。 ましてや彼は、蝶・天才なのだ。 研究の一部があれば完成させるのは可能である。そんなことは既にパピヨンが蝶野攻爵として人間であった時にも成しえている道だ。 ヴィクトリアが投げたのは物語の分岐点であった。自由な蝶々の前に、人から与えられた選択肢が突きつけられたと言ってもいい。 それは、ピリオドの日まで不機嫌でい続けるには十分すぎるほどの選択肢。それでも。 たとえ人に利用されるのが大嫌いだとしても、今は仕方なかった。パピヨンに、選択の余地は無かった。『なぜかって?』 それはあの日から何度も確認した約束があるから。 ―――“約束忘れるなよ”。 それがどれほど気に食わないプレゼントだとしても、今、優先するべきは彼とのあの約束だ。諦めるわけにはいかない。 蝶々は顔をしかめ、不機嫌を露骨に醸し出した。まるで、武藤カズキ以外の人間にかつての名を呼ばれた時のように、不機嫌。 「どうするんだ、パッピー?」 「…五月蝿い」 やることなんて決まっているじゃないか。わざわざ問うまでも、なく。 彼は武藤カズキを諦めない。 時間にすれば五分にも満たぬやりとり。ただ、核鉄と資料を投げ渡すだけの会話。ヴィクトリアはパピヨンの揺るがなさをいつもの自虐的笑みで笑い飛ばす。 「これでママの用は済んだわ、じゃあね」 そう言うと、ヴィクトリアはふわっと消えた。恐らくは歩きながらも常に足元で伸ばしていたアンダーグラウンドサーチライトへ退避したのであろう。 「貴様も、用が済んだなら消えろ」 パピヨンの言葉に突き放されるように、桜花もパピヨンの秘密ラボを後にした。 御前様が唖然とするまでもなく、目の前で起きていたやり取りの本質を早坂桜花は理解できずにいた。時間をかけて考えればわかったことかもしれないが、この翌日に全てが動き出すのだから、そんな余裕もなかった。 これからの桜花にできることは、せめて今の彼女にできることをするだけで手一杯となるからである。 ―――もしも今…、津村さんの心が閉ざされた今……、すぐ外に武藤クンがいたら絶対に助けてくれるんだろうな…って。 そう思ったら…ね……。 でもそれができないから問題。だって代わりなんて、いないのだから。 桜花は運命を呪わない。静かに顔をあげて、そして胸に秘めた意志を強く固める。 「ええ、“敵”の状況整理は済んだみたい。近いうちに、仕掛けてくるわ」 ヴィクトリアを今は“敵”と形容して桜花は戦意を込める。電話の相手は弟・秋水。 「わかった、姉さん。俺も一旦戻る」 行方をくらました再殺部隊を探す為、秋水はまず戦士・千歳を探していた。だが、空振り。ブラボーの所に彼女はいなかった。他も錬金戦団が持つ幾つかの拠点をあたっては見たが徒労に終わっている。 しかし、それもそのはずかもしれない。だって彼女も再殺部隊なのだ。 再殺部隊はいったいどこに消えたのか。 秋水が思うに、再殺部隊は何も自棄になって消えたのではない。その気持ちを秋水は心で理解していた。 再殺部隊の埋伏。それはきっと、自身を見つめなおす為の行為。秋水には既に乗り越えたその段階。 刀を素振る。空を斬る。既に十分伏していた身だ。暫くぶりだ。 「…俺は帰ってきたぞ、武藤」 さあ、準備は出来ている。 始まりの予感はこうして、戦争の幕を舞台裏で飾る。 アンダーグラウンドサーチライトの一室で、ヴィクトリアはママの味を齧った。 「これで、とりあえず後始末の段階は終了ね」 核鉄とは将棋の駒のようなモノだ。そんな前提を無視し、ヴィクトリアは自身の核鉄をひとつ確保すると、残る核鉄は安易にお月様と蝶々へ託し与えた。『なぜそんなものをわざわざむざむざと誰かに渡してしまう?』 その答えは簡単である。これから起こるホムンクルスの一斉蜂起すらも、彼女にとってはどうでもいい話なのだ。それでは彼女の真意はどこへ?さて、彼女の真意はどこへ行く? 「むーん、大体の準備は整ったかな。しかし彼女もなかなか面白いことを考える」 月のみぞ知るか、さらなる深みが隠されているのか。ムーンフェイスが一人、久し振りの月夜の散歩を終えて顔を出す。他のムーンフェイスは何処へか。 考えれば、答えは一つ。『月は世界中に顔を出すものだろう?』 つまりがそういうこと。ヴィクトリアがわざわざ彼を求めたのもそういうことだ。 一斉蜂起に求められしは、導きの月 月が30、再び顔を出した。欠けることのない満面の笑みで。 彼は帰ってきて前を見据えた。曇りのない眼で。あの眼の彼はもういない。 少女は上を向いた。足元を固める段階は終わったのだから。 それは同時に、殲滅戦の幕明けも意味していた。 決戦だ。 誰も彼も、俯きうなだれる中で。 それでも、誰一人として。 諦めるつもりはない。 ならば、決戦だ。 夏も終わった日、誰も知らない決戦が幕を開ける。 望んだのは、あなたたち。 そして、わたしたちもそう。 今ある力を使いこなせず、過ちを重ねて。 またひととばけものがしょうとつする。 (第4話「夜が明けたら決断を要す」へ続く) web拍手 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/116005.html
ヨーゼフアウグストヴィクトルクレメンスマリア(ヨーゼフ・アウグスト・ヴィクトル・クレメンス・マリア) ヨーゼフアウグストフォンエスターライヒの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/115947.html
ハンスヘリベルトヴィルヘルムファイトアドルフ(ハンス・ヘリベルト・ヴィルヘルム・ファイト・アドルフ) バイエルン国王の系譜に登場する人物。 関連: ハンスファイトツーテーリンクイェッテンバッハ (ハンス・ファイト・ツー・テーリンク=イェッテンバッハ、父) ゾフィーアーデルハイトインバイエルン (ゾフィー・アーデルハイト・イン・バイエルン、母) ヴィクトリアリンドペイントナー (ヴィクトリア・リンドペイントナー、妻) マリアインマクラータヴァルトボットフォンバッセンハイム (マリア・インマクラータ・ヴァルトボット・フォン・バッセンハイム、妻)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/112752.html
ジョンナッチブル(ジョン・ナッチブル) ビルマのマウントバッテン伯爵の系譜に登場する人物。 第7代ブラボーン男爵。 関連: パトリシアエドウィナヴィクトリアナッチブル (パトリシア・エドウィナ・ヴィクトリア・ナッチブル、妻) ノートンルイスフィリップナッチブル (ノートン・ルイス・フィリップ・ナッチブル、息子) マイケルジョンウルリックナッチブル (マイケル=ジョン・ウルリック・ナッチブル、息子) アンソニーナッチブル (アンソニー・ナッチブル、息子) ジョアンナエドウィナドリーンナッチブル (ジョアンナ・エドウィナ・ドリーン・ナッチブル、娘) アマンダパトリシアヴィクトリアナッチブル (アマンダ・パトリシア・ヴィクトリア・ナッチブル、娘) フィリップウィンダムアシュリーナッチブル (フィリップ・ウィンダム・アシュリー・ナッチブル、息子) ティモシーニコラスジーンナッチブル (ティモシー・ニコラス・ジーン・ナッチブル、息子) ニコラスティモシーチャールズナッチブル (ニコラス・ティモシー・チャールズ・ナッチブル、息子)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/124917.html
モイラヴァイオレットマリアプランケット(モイラ・ヴァイオレット・マリア・プランケット) 連合王国貴族のプランケット男爵の系譜に登場する人物。 関連: ウィリアムリープランケット (ウィリアム・リー・プランケット、父) ヴィクトリアアレクサンドリアハミルトンテンプルブラックウッド (ヴィクトリア・アレクサンドリア・ハミルトン=テンプル=ブラックウッド、母)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/104682.html
ギーシクストルイロベールヴィクトル(ギー・シクスト・ルイ・ロベール・ヴィクトル) イタリア王の系譜に登場する人物。 関連: ルイジディボルボーネパルマ (ルイジ・ディ・ボルボーネ=パルマ、父) マリーアフランチェスカディサヴォイア (マリーア・フランチェスカ・ディ・サヴォイア、母)