約 2,183,547 件
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/276.html
魔法相殺されまくりオワタ -- 名無しさん (2009-10-13 14 07 24) 魔法の逃げ撃ちで無双を企む人材プレイヤーに立ちはだかる壁。 その相殺能力ゆえ、レベル1召還ユニの中ではティアマットに並ぶ便利さを誇る。 -- 名無しさん (2009-11-07 14 29 53) ただしティアマットが相手だと、闇ブレスによって吹き飛ぶ。悪魔の対抗戦力には成り得ず、魔法使いの天敵には成り得るユニット。 -- 名無しさん (2009-11-07 16 14 21) 地味なんだよね -- 名無しさん (2021-11-17 00 43 30) 光の目とかで生き残っている -- 名無しさん (2021-11-17 20 40 04) ファーレントゥーガのウィルおーうぃすぷに近い存在 -- 名無しさん (2021-11-21 01 27 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ouranos/pages/447.html
《フォーレン・ワルキューレLV(レベル)5(ファイブ)》 星5/闇属性/天使族 ATK/2600・DEF/0 このカードは手札から特殊召喚する事ができる。 この方法で特殊召喚したこのカードのレベルは4になり、元々の攻撃力は半分になる。 また、シンクロ素材とする事はできない。 このカードは召喚したターンには攻撃する事ができない。 このカードが自分のカードの効果によって破壊され墓地へ送られたターンのエンドフェイズ時、自分の墓地に存在するこのカードをゲームから除外する事で「フォーレン・ワルキューレLV8」1体を手札またはデッキから特殊召喚する。 (編集中)
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/2294.html
登場シナリオ:オリゾンテ大陸 種別:一般ユニット 標準雇用勢力:混血の少年魔術士 これを18体揃えればマスター暗殺も楽勝 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nechronicazq/pages/62.html
頭 パーツ名 参照先 効果(オリジナルパーツのみ) のうみそ P81 めだま P81 スコープ P90 腕 パーツ名 参照先 効果(オリジナルパーツのみ) うで P80 胴 パーツ名 参照先 効果(オリジナルパーツのみ) ライトセイバー P91 補助エンジン P90 【リフレックス】 ウィング P89 【アドレナリン】 脚 パーツ名 参照先 効果(オリジナルパーツのみ) メタルスカート P88 【よぶんなあし】 低出力ホバー P80 【ほね】 隠し腕 P91 【キャンサー】 ランチャー P85 スチールボーン P89 自動迎撃システム P87 【よぶんなうで】 エンジン P88 【よぶんなあたま】 ブースター P86 【しんぞう】 合計悪意10点 最大行動値14 概要 巨大なスカートを持つ機械化サヴァント。中距離殲滅戦に特化された空中移動砲台。 動きは遅いが、頑丈な下半身から放つミサイルの雨で相手を吹き飛ばす。 ロール方針 (未記入) 運用 行動値14はバルキリーに匹敵します。この速度から【ランチャー】を連打するのがこのサヴァントの基本戦法となります。重要パーツが全て詰まった脚部は【メタルスカート】が健在な限り全てのパーツを利用可能で、「切断」に対して一度だけ耐性を持ち、また常に防御1点を持っているため【ショットガン】などに強い耐性を持ちます。【スコープ】で【ランチャー】を補助すれば、ドールに対して十分なダメージを与えられるでしょう。また、脚部が完全解体されても胴部の【ライトセイバー】で相手を切り刻む事も可能です。 弱点は【ジョギリ】など、高火力マニューバの連続攻撃です。頭部や腕部がダメージを受ける分には問題ありませんが、脚部を破壊されると辛い戦いを強いられます。 改良 簡単な強化は【合金トランク】など、爆発耐性をつけることでしょう。また、【ホッパー】を取り付けると渾身の一撃を回避できるため、よりドールたちを苦しめることができます。もっとも、やりすぎにはご注意。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49846.html
登録日:2021/11/23 (火) 23 28 58 更新日:2023/10/06 Fri 06 30 30 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 いつかこの声が果てるその日まで アニメ アニメ映画 サテライト ビックウエスト マクロス マクロスΔ ワルキューレがとまらない ワルキューレは裏切らない 劇場版 劇場版マクロス 劇場版マクロスΔ 改・構成 映画 根元歳三 歌は歌でしかない 河森正治 激情のワルキューレ 絶対に生きてやる! いつか この声が果てる その日まで 『劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ』とは『マクロスΔ』放送終了から約1年半の期間を経て、2018年2月9日より公開された劇場版作品である。 監督は河森正治、脚本は再構成パートが河森正治(*1)、新規パートが根元歳三。 概要 前作『マクロスF』では放送終了時に劇場版の公開が決定・発表されていたが、『マクロスΔ』の場合は映画が検討されつつも未定のままに終わっていた。 そのため、ワルキューレの活動も2ndライブで実質的に最後のステージになるとされていたためにオールスター的な内容となった。 また、出演者もスタッフの「続きはやらないみたいですよ」という声を偶然耳にしてしまったため、悔いの残らないようやり尽くすという気持ちでステージに臨んだ。 その結果、キャストもスタッフも気合の入った2ndライブはすさまじい盛り上がりを見せ、 感極まった河森総監督も「ここまでがんばったワルキューレをここで終わらせてはいけない。許されるならデルタを続けたい」と告げるほど、 スタッフ間で「これで終わりにしてはいけない」という思いが繋がり、この劇場版製作へと繋がっていった(2017年の夏には劇場版の制作が決まっていたとのこと)。 なお、その時発表された「2018年放送のマクロスシリーズテレビアニメ最新作」は次元断層の彼方に消え去った。 テーマ的にはTV版『Δ』が「この一瞬に命をかける」に対して本作は「絶対に生きてやる!」という前向きな力を込めている。 そのため、尺の都合というのもあるが(*2)、TV版と比べるとワルキューレメンバーの絶対的な強さが描かれているのが特徴的。 その際にTVシリーズでは話題に挙げながらも明確に答えを出せなかった「歌は兵器なのか?」という問いに「歌は歌」という結論を出している(*3)。 また、ワルキューレが主体となっている物語であるため、Δ小隊や空中騎士団と言った面子の描写はTV版と比べると薄目。 それに従いテーマの明確化に伴って要素を削ぎ落しているため、設定の描写もTVシリーズと比べると最低限のものとなっており、 制作サイドの一部からも「見易い」と評されたりもしている。 作品の方向性としては『マクロスプラス MOVIE EDITION』や『劇場版マクロスF』同様にTV版の映像を再構築したもの。 総集編ではなく、時系列や出来事にすら手を加えて新しい物語を生み出したこれを河森監督は「改・構成」と名付けている。 総カット数約2100~2200の内、「完全流用バンク映像が約1000」「新作カットが約500」「バンク映像を再編集したカットが約700」となっており、 新たな物語展開や映画の尺に抑えるだけでなく、スタッフの労力を減らす意味での物語展開の変更点も多々存在している。 一例をあげると ハヤテとフレイアの初遭遇が宇宙空間(第6話部分の流用) 第一案では第1話の改変であったが、本作ではハヤテがすでにΔ小隊であるため該当パートを私服から制服にする編集が必要になる。 そのため、すでにTV版でハヤテがΔ小隊に入隊した後の第6話のパートからフレイアを抜く形が採用され、展開の自然さと新鮮味を追加している。 アル・シャハルでの戦闘 劇場版ではフレイアがワルキューレに加入後の話であるため、分類としてはバンク映像になるものの、 「BGの変更」「衣装の変更」「エフェクトの変更」「夕方と夜の違いによる変更」など原画レベルでの修正がなされている。 また、ハヤテのインメルマンダンスもVF-171からVF-31へと変わったことで足の長さが異なるため、微妙な調整がなされている。 メッサーのカナメへのセリフ等 TVシリーズと映画では尺の関係と視聴状況の違いからお互いにベストなセリフ内容が変わってくるため、 劇場版では「説明っぽくなってもより強く・わかりやすいセリフ」となっている。 メッサー対キース 「TV版の流用」→「BGを変更したOP1の流用」→「BGと装備品を変更した15話の流用」→「新作カット」 という順番で結末をTV版から変更している。 ……など。 あらすじ 西暦2067年。 人間が突然正気を失い暴徒化する奇病「ヴァールシンドローム」が蔓延していた。 歌が症状に効くことを発見した星間複合企業体ケイオスは、戦術音楽ユニット“ワルキューレ”を結成。 銀河辺境の地「ブリージンガル球状星団」にて彼女たちはΔ小隊の援護のもと各地でライブ活動を展開し、人々に歌声を届けていた。 ある日、惑星イオニデスで発生したヴァールの鎮圧中、所属不明の可変戦闘機部隊と遭遇する。 その最中、Δ小隊の新人パイロットであるハヤテ・インメルマンはワルキューレ以外の生体フォールド波を探知、 発信源の貨物船へと潜入し、そこで自分の歌によってヴァールを沈静化する少女、フレイア・ヴィオンと出会うことになる……。 登場人物 ハヤテ・インメルマン CV:内田雄馬 『マクロスΔ』の主人公…なのだが、今作はワルキューレとメッサーたちに焦点が当てられており、 若干地味な扱いで特報でもPVでも劇場CMでも姿がほとんど描写されず、セリフも一言だけだった(パッケージCMでは少し増えている)。 こう書くと勘違いされがちだが、TV本編の同一場面よりはかなり大幅に見せ場が増えて主人公力は上がっている。 本作では始めからΔ小隊に所属しており、性格もTVシリーズ終盤と比べても大人となっている。 これは将来のことで悩んでいたため目的意識のない部分があったTVシリーズと異なり、すでに働いているというのも大きい様子。 根元氏には「おそらくTVシリーズから2年くらい経過したら、(TV版のハヤテも)劇場版のハヤテのような雰囲気になるのかもしれません」と語られている。 ピクチャードラマ『パジャマの女神達』にて取り上げられたΔ小隊を特集した雑誌では、 「話題の新人・インメルマンダンスでブレイク」「少年のようなまなざしとクールな操縦テクニックで女子も大注目」「未来のエース候補」 と書かれていたらしく、フレイア曰く「最近にやけていた」らしい。 最終決戦ではメッサーの乗機であったVF-31Fにリル・ドラケンを装備して搭乗する。 フレイア・ヴィオン CV:鈴木みのり 『マクロスΔ』メインヒロイン。 TV版ではオーディションを受ける会場(惑星)を間違えていたが、本作では故郷の村が旧暦だったためオーディションの日付を間違えており、 最終オーディションは終わっていたが、ハヤテの推薦によりケイオスにスカウトされるという展開となっている。 最終決戦ではプロトカルチャーシステムが暴走するなかでハヤテたちを助けるために命がけで歌い、 結晶化が顔にまで広がるが、戦後はTV版同様の右手のみにまで回復する。 ミラージュ・ファリーナ・ジーナス CV:瀬戸麻沙美 Δ小隊の紅一点4番機。ハヤテとペアを組み、「爆弾コンビ」と呼ばれている。 ハヤテを異性として意識しているようなシーンはあるが、本作は恋愛描写が抑え気味のため、ピクチャードラマ以外では明確な描写は薄目。 最終決戦では敵から奪いパーソナルカラーの赤紫に変更したドラケンIIIに搭乗する。 Δ小隊を特集した雑誌によれば、男性だけでなく女子人気が高いとのことで、「抱かれてもいい!」とも書かれていたとか。 ワルキューレ 美雲・ギンヌメール CV:小清水亜美 / 歌:JUNNA ワルキューレのエースボーカル。 その正体はウィンダミアのプロトカルチャー遺跡から採取された「星の歌い手」の細胞から生み出されたクローン。3歳児。 ロイドに囚われて星の歌を歌ったことで一度は絶望しかけるも、ワルキューレの説得を受け「一緒に歌いたい」という気持ちを自覚し、 自身の出生を知ってもなお「歌は兵器でも道具でもない」と言い切る。 ピクチャードラマ「パジャマの女神達」では、好物がホットミルクであり炭酸飲料も飲んだことがないため、「味覚が子供」と揶揄われる。 最終的に炭酸にチャレンジするも可愛くゲップするのであった。そして爆睡 カナメ・バッカニア CV:安野希世乃 ワルキューレのリーダー。 アラドとの恋愛的関係性がバッサリカットされ、メッサーとの関係性にフィーチャーされている。 そのため、ある意味でもう一人のヒロイン的な立ち位置となっている。 また、上述したテーマの違いからTV版では美雲の歌を初めて聞いた際に負けを認めていたのに対して、 本作でははじめから美雲に対しても「負けたくない」という思いを抱いている。その結果が次回作のランカ・リーとの共演である。 レイナ・プラウラー CV:東山奈央 ワルキューレの電子戦担当。 今回、ロイドに囚われて星の歌い手として覚醒した美雲に声をかけるのは実質的に彼女が担当している。 マキナ・中島 CV:西田望見 ワルキューレのメカニック担当…だが、今回尺の都合でその手の描写はカットされている。 狙撃の代わりに敵の攻撃からレイナをかばって負傷し、ウィンダミア側の医務室で治療を受け、その後独房から脱出したメンバーと合流する。 TVシリーズでは設定に存在しながらも明言されなかった『マクロスゼロ』の中島雷蔵の曾孫であるという点に関して、 本作では「曽祖父がVF-0の整備をしていた」という形で描写されている。 ケイオス アラド・メルダース CV:森川智之 Δ小隊隊長。 カナメとの関係性以外は概ねTV版と同様(フレイアの誕生日ではメッサーを招待するなど、TV版と比べると作業に参加している)。 最終決戦ではVF-31Sにアーマードパックを装備して参加している。 Δ小隊を特集した雑誌で若い女性に人気急上昇中でワイルドで知的と書かれていたが、レイナには「ただのスルメ親父」と一刀両断された。 メッサー・イーレフェルト CV:内山昂輝 「死神」の異名をもつデルタ2。 前半パートではかなりの見せ場をもらっており、実質的な主役状態となっている。 キースとの1対1のドッグファイトでは、TV版で致命傷となった直撃弾をかわして激闘を繰り広げたのちキース機を撃墜。 しかし、ヴァール化と回復を繰り返したことで体は限界を迎えており、不時着後カナメの腕のなかで息絶えた。 彼が死んだ後に最終決戦が始まるため、フレイアの誕生日に参加しており、クラゲ送りはエピローグで行われている。 実はコクピットにハヤテの入隊記念の日の写真と新統合軍時代の仲間と撮影した写真を忍ばせており、 ウィンダミアに回収されていたメッサーのVF-31Fに搭乗した際にハヤテとミラージュに知られることになる。 Δ小隊を特集した雑誌では(メッサーの事情もあり)写真すらなかったため、「デルタ2にはメッサーという名のAIが搭載されている」などと言われているとか。 メッサーさんロボットなんかね!? なお、TV版と変わってキースに勝利する形になったのはプロデューサーの村元修身氏曰く、 「キースには風の歌がないのに、カナメの歌があったメッサーが負けたのはちょっと残念で納得がいかない(意訳)」 とのことで、監督には「メッサーが頑張った形にした方がいい」と秘かに伝えていたそう。 ちなみに劇場版でも死んだのは様々な理由があるが、その要因の一つは前作で眼鏡が割れなかったミハエル・ブランの存在だとか。 チャック・マスタング CV:川田紳司 Δ小隊3番機のパイロットのラグナ人。 Δ小隊を特集した雑誌では子供人気No.1とのことだが、本人は複雑な心境だったそう。 アーネスト・ジョンソン CV:石塚運昇 マクロス・エリシオン艦長。 最終決戦では操られた僚艦マクロス・グラシオンに対しクロスカウンターを決め、その動きを止めるなどの活躍を見せる。 エピローグのクラゲ送りの場においては、敵味方を問わず犠牲者を出した戦いはすべて「負け戦」だという信念を語っていた。 これだけだとかっこいいが、『でるた小劇場』でこの人が参加した組織が大抵負け戦にあってると判明しているので…… ウィンダミア王国 ロイド・ブレーム CV:石川界人 ウィンダミア王国の宰相。 1年前にグラミア国王が亡くなっているため、はじめからウィンダミアの全権を握っている。 「星の歌い手」の存在を認識するワルキューレを捕虜とした際に美雲の正体を解明し、ほかのワルキューレメンバーもウィンダミア側に引き入れようとする。 最終決戦では真の目的である全銀河の意識の一体化を目前にしながらもワルキューレに妨害されたことで感情を爆発させたことで、 プロトカルチャーシステムを暴走させるが、それをきっかけとしてキースたちがケイオスに協力することになり、最終的に討ち取られる。 銀河の支配感が強かったTV版と比べると「ウィンダミア人の他種族と比べての寿命の短さをどうにかしたい」感が強めになっており、 次回作『絶対LIVE!!!!!!』を鑑賞した一部観客からは「ちょっとロイドに共感する」と心情を理解される声も。 キース・エアロ・ウィンダミア CV:木村良平 「白騎士」の称号を持つ空中騎士団のエース。 本作ではメッサーやロイドとの関係性に集約されているため、右目はメッサーとの空中戦で失うなど、ハヤテとの関りはバッサリカットされている。 ワルキューレを捕虜とした際にはカナメに対し、その歌声を感じ取ったと語り、「あの男に相応しい気高い風」であったと称える。 最終決戦ではワルキューレの歌声とΔ小隊の姿をまえに「人は皆己の風を持って生きるもの…風を一つにするなど!」と語り、 風に自由を取り戻すためにワルキューレの援護を空中騎士団に呼びかける。 ロイドとの決着時にはTV版と異なり、「永遠」を追い求めたロイドに対し、自身はかつて同じ空を飛んだときにすでに「永遠」を感じていたと告げる。 彼らのやり取りはTV版と比べると結構意味合いが変わっていることが分かる。 『なぜ理解しない! あの空でお前も感じたはずだ!儚き命を越えあの永遠を生きることができたのに!』 『俺には今この瞬間こそが全て!』 『あの時俺は一瞬に…命を燃やす輝きを感じた。お前が教えてくれたのだ…ロイド…』 『私が……?』 ↓ 「ロイド…なぜこのような真似を……」 「永遠…永遠を…儚き命という楔から、ウィンダミアの風を開放し、永遠の平和を我らの空に……」 「なんということを…永遠など、俺はとっくに感じていた。ロイド、あの日お前と飛んだあの空で」 「私と……? そうか、あの時永遠は……すぐ、そこに……」 セリフの違いは上述したようにTV版のテーマが「この一瞬に命をかける」であったことも大きいと思われる。 ボーグ・コンファールト CV:KENN 大体がTV版と共通。つまりドルオタ 最終決戦ではミラージュとの対決中にプロトカルチャーシステムの暴走で意識を失いかけたところをレイナとマキナの歌声に救われ、 シグル=バレンスの砲撃から思わず身を挺してふたりを守る場面も。ボーグ様はルンがピカっとしたりした ハインツ・ネーリッヒ・ウィンダミア CV:寺崎裕香 / 歌:メロディー・チューバック キースの異母弟でウィンダミアの幼き国王。 本作では1年前に先王グラミアが死去し、12歳で即位したされている(*4)。 序盤はTV版と同様に風の歌い手としてヴァール・シンドロームを引き起こすが、 アル・シャハルの遺跡にて美雲とフレイアと共鳴したことによって大きく結晶化が進み、前線から退く。 そのためTV版と異なり、ロイドに協調する形での「星の歌」の力を背景にした戦争行為は行っていない。 最終決戦決着後はウィンダミアにいながらもキースとロイドの最期を感じ取り、ウィンダミアを治めていく覚悟を決める。 空中騎士団 扱いが悪い気がするのです 何かわからないのですが、我々空中騎士団の扱いがとても悪かった気がするのです 俺は…結果として意外と悪くなかった カシム、お前のアイデンティティのリンゴはどうしたんだ!? 生き残ったんだから、望み過ぎは良くない 確かに……! メカニック VF-31 ジークフリード Δ小隊の主力機。 最終決戦ではアラド機、チャック機、及びケイオス一般部隊のカイロスがアーマードパックを装着して出撃。 機体各部の装甲、大型ミサイルコンテナ、両腕のガトリング砲、背部の2連レーザー砲などを装備しつつも、 アーマードメサイアと同じく、全装備状態でも3段変形が可能となっている。 ハヤテ機、ミラージュ機は中盤でフェードアウト。主人公機とヒロイン機なのに… アーマードパックの登場はTVシリーズでは不可能だったことへの挑戦の一つだが、 河森監督曰く「メサイアで『やり尽くしたと感じていた』ので、VF-25を越えつつVF-31らしさを出すのに苦労した」とのこと。 VF-31はヒーロー性とキャラクター性が強いため、あえて過剰な装備にすることで特色を出したらしい。 VF-31F ジークフリード リル・ドラケン装備型 メッサーのVF-31Fを鹵獲したウィンダミアが、性能評価のため「リル・ドラケン」2機を両翼に装着した仕様。 双方の機体は同じ銀河標準規格で作られているため、ハード・ソフト両面とも問題なくマッチングしている。 ウィンダミア艦で整備中のところを、艦内に忍び込んだハヤテが奪い、最終決戦の乗機とした。 劇場公開に合わせて、1/72でキットが発売された。 Sv-262Ba ドラケンⅢ ミラージュ・ファリーナ・ジーナス機 ハヤテに同行していたミラージュが脱出する際にウィンダミア艦から強奪した機体。 光学ステルス性能を有しているためミラージュが識別コードを入力したことで、彼女のパーソナル・カラーである赤紫色に変化している。 色を変えてるだけのため、機体性能自体は通常のBaと同等。 この二機はアーマードパックに全力を注いだ結果力尽きた…もとい少ない労力でTVシリーズと印象を変える目的で思いついたもの。 ミラージュのSv-262の搭乗経験とリル・ドラケン装備に関しては『絶対LIVE!!!!!!』でもいかされることになる。 Sv-262 ドラケンⅢ ウィンダミア王国軍の主力VF。 一般用のBa型と指揮官用のHs型の2機種が存在するほか、ロイド専用機も引き続き登場している。 マクロス・エリシオン ケイオス・ラグナ支部の母艦。 マクロス・グラシオン エリシオンの同型艦。船体色はグリーン系。 星の歌で乗員がマインド・コントロールされ、僚艦であるエリシオンを攻撃するが、ワルキューレの歌で間一髪のところで正気を取り戻す。 マクロス・メガシオン 同じく同型艦。船体色はブラウン系。 シグル=バレンスからビーム攻撃を受けて轟沈した。 届けなきゃ 私たちの歌 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメではあまり見られなかったインメルマンダンスの頻度が滅茶苦茶増えたのが楽しい。 -- 名無しさん (2023-06-13 20 39 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/atlantica/pages/39.html
Lady Knight モデル Joan of Arc (フランスのジャンヌ・ダルク) 雇用可能なヒーローレベル95~ 傭兵紹介、グレードアップ条件、ステータス、スキル 英語版公式より コメント欄 お名前
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36979.html
登録日:2017/06/02 (金) 00 38 00 更新日:2024/05/28 Tue 03 26 11 所要時間:約 23 分で読めます ▽タグ一覧 (。i _ i。)キュッ キャリー クラス クリッサ ワルキューレ 千年戦争アイギス 職業 虎 馬 騎兵 \クリッサだ!/ (。i _ i。)キュッ ワルキューレとは、千年戦争アイギスにおけるクラス(職業)のひとつである。 ワルキューレ→(CC)ユニコーンナイト→(覚醒)ブリュンヒルデ→(第二覚醒)レギンレイヴorゲイレルル ◆クラスの特徴 サービス開始当初から存在する、北欧神話に登場する半神ヴァルキュリアの名を冠したクラス。 アニオタ的にはこれとかあれでおなじみ。同じDMMゲームつながりでこっちとかも。 アイギスでは馬に乗った女騎兵であり、クラス名の通り女性しかいない。そのためレアリティもシルバー以上しかいない。 初期状態でも安めのコストを持ちながら攻撃力・防御力に優れており、序盤で手にするユニット群の中では高めの魔法耐性を持つ1ブロックのクラス。 敵を倒すと敵のランクに応じたコストを回復する能力があり、(マップは選ぶが)ソルジャーと並んでコスト回復の要となる。 また配置直後から45秒間攻撃力が1.5倍されるというバフを得られるため、最初に配置するユニットとして非常に使いやすい。 更に撤退時のコスト還元力が他ユニットに比べて高く、30秒後には再出撃が可能。覚醒後は自身のコスト分100%を回復できるので、コストを一切ロスせずに出し入れできるようになる。 各ユニットのスキルはユニットごとに大きく異なり、基本的には防御力強化・回復・見切りなどの場に居座り続けるタイプと 攻撃力強化・捨て身などの攻撃力強化系、攻撃速度が早くなるなど敵を倒すことに特化するタイプの二種類に大別される。 イベユニやスキル覚醒後はその両方を備えることが多く、(一部を除き)取り回しが格段に良くなる。 その性能の高さから中ボス級ユニットにぶつけたり、1ブロック且つ高めの魔法耐性を活かして敵の魔法兵に差し込み安全に処理をするといった様々な役割を持たせられる。 最後まで育ったワルキューレは1ブロックユニットとしてはまさしく万能であり、超大型ボスでない限りはなんでもござれな性能を誇る。 とはいえ、初期の頃はこのテのゲームではおなじみ『万能系職業は性能が微妙』という法則に見事にハマってしまっていた。 攻撃力や防御力は本職たちには敵わず、 コスト回復能力も敵に依存するためソルジャーより安定性が低く、その性能を活かしきれるマップも少ない。避雷針ものちに追加された職業にお株を奪われ、 さらに最初期は今よりコストが5も高かった。コストに比して各ステータスが貧弱という評価で、後述するガチャ黒ワルキューレの彼女も「外れ」扱いされていたのである。(*1) 現在では度重なる調整でコストが低下、以前よりも扱いやすくなり更にはスキル覚醒、第二覚醒追加、第二覚醒にあったデメリットが実質消滅、配置時バフと再出撃能力を獲得。 格段に強化された彼女たちの冬の時代は終わったのだ。 第二覚醒はレギンレイヴとゲイレルル。ブリュンヒルデもそうだが、いずれも北欧神話のワルキューレの個人名が元になっている。 レギンレイヴは魔法耐性を含めたすべてのステータスが上昇、配置時の攻撃バフが1.8倍にアップと純粋強化。対ボス性能が上昇する。 ゲイレルルはHPがわずかに上昇するのみだが、配置時バフに防御1.5倍が追加され、更にブロック数が2になりブロックした敵すべてを攻撃できる。コスト稼ぎのできるサムライとなり、雑魚ラッシュ性能と同時にコスト稼ぎ性能が上昇。 またゲイレルルは出撃コストが2増加してしまうものの、配置ユニットが2体までなら出撃コストが-3されるという特性を得るため、実際には差し引きコスト-1で使用可能。 なお撤退時のコスト回復はコスト減少分が影響しないためゲイレルルを初手出し即撤退でコストが3回復するなんて小技がある。 ……とまあここまで性能面の解説をしてきたが、このクラスにはもう一つ別の面で特徴がある。それについては後述。 ◆ユニット一覧 ●シルバー 槍騎兵エレイン 絶対領域と太ももがまぶしいツンデレワルキューレ。ゴールドのキャリーさんとは親友でライバル。 銀ワルキューレ三人の中では若干防御よりのステータスで好感度ボーナスもHP。 スキルも「防御力強化Ⅰ」でとにかく耐久重視。スキルも発動すれば若干重い敵も受けられる。 半面攻撃力は高くないためスキルを使ってやっと耐えられるような敵が相手では若干不利に。遠距離火力を追加してさっさと処理してあげよう。 CCLv55アビリティは「ゴブリンキラー」。ゴブリンに対しては攻撃力500を超え、ゴブリンラッシュ時の性能とコスト回復効率が上昇する。 キラー持ちだからってゴブリン戦車に突っ込ませるのはやめようね! 見習い騎兵ミーシャ モフモフな獣耳(おそらく付け耳)と右膝の絆創膏が特徴的な少女。 アイギスの「見習い」の法則に則り、とても高い性能を誇る銀レアのエース。 CC前50ですら好感度込みで攻撃力370以上、CCLv55だと498というシルバーの中でも圧倒的な攻撃力を誇る。 具体的には、同じシルバーではバンデット2人とエンジェルのニエルに次いで四位。 スキルも「回復Ⅰ」と単体だと押し負けるようなタイプの敵でもある程度耐えることができる。 エンジェルとほぼ同等の攻撃速度、シルバー四位の攻撃力、耐久もそこそこ高く魔法耐性も持つため魔法敵への差し込みも可能。 シルバーのコストの下げやすさもあり、下限まで育てれば開幕コスト0のマップでも何とかしてくれるというまさに切り込み隊長。 CCLv55アビリティは「物理攻撃回避」。脆いミーシャにとってはありがたいアビリティであるが、 結局のところ発動は運なので無理して大ボスに当てるのはやめようね! 現在は立ち絵が変更されているが、昔は等身に比べて膝の位置が低すぎるという非常にインパクトある立ち絵だった。 そのためほとんどの王子からは膝という愛称で呼ばれていた……むしろ呼ばれすぎて膝=ミーシャで定着してしまっていた。 立ち絵が変わった現在でも一部王子たちの間では膝呼びは健在。新規王子たちはなぜ彼女が膝と呼ばれるのか、その理由を知らない……。 密林の槍騎兵チグリ ゲーム開始からしばらく経って実装された三人目の銀ワルキューレ。肩書の通りジャングルで暮らしており、ジャングル関連のマップでは結構会話に出てくる。 モフモフした毛が付いたビキニのような露出度の高い服装に頭には羽飾り、お腹や右足には白い文様がペイントされている。 うん、ワルキューレっていうかアマゾネスだコレ。 ステータスはシルバー二人の中間といったバランス型で、 確定入手時期が遅いのと器用貧乏感が二人以上なため割と空気になりがち。 しかしスキルは「見切り」。遠距離攻撃を引き付けるようになり、最後まで育てれば遠距離攻撃に対して80%の回避を30秒持続できる。 近接攻撃には無力だが遠隔攻撃に対してはかなり場持ちが良くなり、序盤から強力な飛び道具を使う敵が出て来ても味方をかばいつつ運ゲーに持ち込めることも。 銀以下縛りをやっている王子に取ってはボス級すら相手にできる避雷針としても使われる。 CCLv55アビリティは「即死攻撃」。確率は低いが、敵を即死させることがある。 信頼できるほどの発動率ではないので、即死したらラッキー程度に思っておこう。 密林に住んでいるためか、乗っているのは馬じゃなくて虎。 CCすると申し訳程度に角のついた虎に乗る。確かにユニコーンは直訳すれば「単一の」「角」だが…… ●ゴールド 槍騎兵キャリー ゲーム開始後のチュートリアルでの召喚で必ず手に入る、アホ毛と長い緑の髪が特徴のワルキューレ……だったのだが、 その座は現在アーチャーのバシラに譲った。とはいえ現在でもゴールドラッシュのコンプ報酬等、入手機会は多い。 また、2017年夏に一人追加されるまでは唯一の金ワルキューレであった。 育ち切ればHP、攻撃、防御どれをとっても高水準な「万能ワルキューレ」を体現するユニット。 ただし好感度ボーナスはHP極振りのため覚醒前では攻撃力がミーシャに劣る。 コスト稼ぎ能力とかみ合っていない好感度ボーナス、銀より弱いのに銀より重いコスト、 高い防御系ステータスも最後まで育てなければ活かしきれないというありさまで、稼働当初から「初心者が育てるのは罠」とか言われていた。 火力はスキルの「攻撃力強化Ⅱ(CC後Ⅲ)」で補えるものの、時間制限付きなのがネックであった。 さらに銀ワルと違いCCでスキルが変化するため、CC前にスキル育成してしまわないよう注意。 覚醒アビリティは「パワーアタック」。上記の鬱憤を晴らすべく猛特訓したのか、攻撃力が35%上昇するという恐ろしい攻撃倍率を引っ提げて帰ってきた。 数値としてみれば「攻撃力強化ⅢSLv1」を常に発動しているのとほぼ同じである。銀より弱いとはなんだったのか。 ただし代償としてか攻撃速度がバンデット(山賊)並みに遅くなる。キャリーさん改めキャリー山。ラッシュ処理性能は覚醒前より若干劣るため注意。 スキル覚醒は「鉛槍トレーニング」⇒「剛腕の槍騎兵」。 初回使用時は「鉛槍トレーニング」。30秒間重い槍に持ち替え攻撃力が半分に低下する。この間に強敵にぶつけないよう注意しよう。 2回目以降からは「剛腕の槍騎兵」に変化し、90秒間攻撃力2.2倍・防御力1.6倍に強化、敵撃破時のコスト回復量が二倍、自身のHPを徐々に回復する。解説で枠がギリギリ。 一旦トレーニング時間を挟むため早めに出して準備しておく必要があるが、「剛腕の槍騎兵」の倍率と付与効果はかなり強力。よほどの敵でない限り受けることができる。 ちなみに「敵撃破時のコスト回復二倍」と「HP回復」は以降のワルキューレの覚醒スキルにもほぼ必ずついてくる。 以降前者の効果については単純に「コスト回復二倍」とだけ記述する。 第二覚醒はレギンレイヴ。弱い弱いと言われたのがまるで嘘のようにステータスがものすごく伸びる。 「パワーアタック」も続投されるため攻撃力はさらに伸び、カンストで1200という割と狂った攻撃力に。 更に魔法耐性も上昇し、ボスタイマンに差し込みにとまさしく万能ユニットと化す。これでもう弱いなんて言わせない! 「パワーアタック」の攻撃速度低下は無視出来ないし、配置ユニット0でない限りコスト+3されるのもネックであるが、基本的に第二覚醒までしてしまって良いだろう。 キャリーさんは運営からも好かれているのか、ちょくちょくゴールドラッシュ等で出てくる。 ……のだが、なぜか毎回毎回乗っている馬が大暴走し猛スピードで突っ込んでくるという出落ち感あふれる登場をする。 初期のころは本当に暴走するだけだったが、最近ではTHANK YOUと読める軌道で走ってきたり、ハートマークの軌道を描いたりと制御している模様。 本当にすごいのはキャリーさんじゃなくて馬なんじゃなかろうか。 ロード画面で走ってるのも彼女。立派な王国軍旗をたなびかせながら疾走するドットアニメは中々印象的。 後にこの軍旗はサポートユニットという特殊な形で実装された。キャリーさんは王国民扱いじゃないのに。 夏陽の騎馬乙女エレイン 銀から昇格した水着バージョンのエレイン。やっぱりツンデレだが気持ち素直になったような気がしなくもない。しかし水着で馬に乗って大丈夫なんだろうか… 長らくキャリーさん一人だった金ワルの追加キャラだが、サンタアリサと同じく期間限定のガチャユニとして追加された。 アビリティ『騎兵服 【夏仕様】』により防御力が低下する代わりに物理攻撃を50%で回避し、覚醒後は『渚のわがまま騎兵』になり攻撃力上昇効果も付く。 銀エレインは防御寄りのユニットだったが、こちらはうって変わって攻撃寄りのステータス。ブリュンヒルデの段階ではパワーアタック込みのキャリーさんを超える攻撃力(もちろん攻撃速度は据え置き)。一方で耐久面は控えめだが、回避のおかげで場持ちは悪くない。 スキルは自身の攻撃力を強化し、更に味方全体の最大HPを1.2倍する『サマーバケーション』。スキル覚醒すると『ロングサマーバケーション』になり、お馴染みの撃破時コスト2倍に加え、その名の通りスキル時間が伸び攻撃力の倍率も少し上がる。 自身以外の最大HPの強化という非常に珍しいスキルで、ワルキューレでありながら味方の援護が可能。また特殊な使い方としてはアンデッドなどのHPを回復できないタイプのユニットのHPを強引に回復させるなんてことも。 ただしスキルの初動再動は悪く、一刻も早くコストを稼ぎたい最序盤にスキルを使えないのは痛い弱点。 第二覚醒はゲイレルルで、高い攻撃力もあり雑魚の処理は得意。総じて攻撃強化、回避、援護と色々こなせる万能型になっている。 騎兵科新入生ミーシャ 帝国槍騎士メーア 帝国のおもしれー女。 小柄ながらそれなりにグラマーな身体つきなのだが、雰囲気が幼い元気っ子といった感じなので周囲から子供扱いされがちなのが悩みの種。 一方でこんなんでもれっきとした貴族令嬢にして嫡子という身の上で、没落寸前の家を支えるために頑張っているという苦労人な一面も。 お調子者かつサボり魔という側面もあり、主にギャグ系のイベントで出番が多い。 性能面ではスキルにより魔法攻撃が出来る点が特徴で、物理防御の高い敵を相手にするのが得意。 通常スキル「ウォーターランス」は攻撃力を1.5倍にした上で攻撃が魔法属性に変化する。 覚醒スキル「スプラッシュランス」は攻撃力1.4倍とやや倍率は下がるものの、ブロック数分の敵に遠距離攻撃可能となり、第二覚醒後なら遠隔で2体同時攻撃が可能となる。 勿論コスト増加二倍の効果もあるため、コスト稼ぎに関してはかなり優秀。……が、初動再動がちょっと重いのが難点。 覚醒アビリティ「聖水の加護」は自身の防御力を常時強化し、更に被ダメージの10%分だけ味方全員を回復する効果を持つ。 とはいえメーア自身は決して耐久力の高いユニットではないため、回復効果はオマケ程度に考えておくのがベターか。 第二覚醒はゲイレルル。前述の通り遠距離2体同時攻撃が可能になるので、ここまで育てば使う機会はそれなりにある。 また帝国ユニットは編成バフに恵まれているため、手持ちが揃っていれば活躍の場はさらに増えるだろう。 純真の槍騎兵ピューロ ちびキャリー ちびクリッサ ちびエレイン ●プラチナ 白百合騎士テティス 出会って早々「王女じゃないんですね」というインパクト抜群な発言をしてくるガチ百合ワルキューレ。 現在のお相手(?)はアーチャーのバシラ。寝室1では王子ガン無視でバシラと百合百合し、寝室2ではバシラを餌にされて王子にハメられる、と相当お気に入りの様子。 イベントでバシラが登場すると名前を叫びながら駆け込んでくるのはもはやお約束で、その意味でキャリーにも負けていない暴走キャラでもある。 ステータスは防御が高めであり、HPと攻撃力は低いが好感度で両方上がるため多少補える。 攻撃力についてはスキルが「攻撃力強化Ⅲ(CC後Ⅳ)」であり、倍率が高いうえに持続時間もLv1の時点で相当長いためそこまで気にならないだろう。 覚醒アビリティは「状態異常無効」。マップ特性の毒や炎上、敵がもたらしてくる麻痺を無効にできる。 特に麻痺無効はなかなかありがたいもので、1ブロックを活かしてドラゴンゾンビやドラコリッチなどの麻痺持ち大型敵をたった一人で抱えることができる。 とはいえ半端な育成状況では大型敵を抱えるのは少し厳しいので、さっさと強化して麻痺無効を実用できる水準まで引き上げよう。 スキル覚醒は「白百合の目覚め」。もう目覚めてますがな 「攻撃力強化Ⅳ」に比べスキル時間は短くなるがコスト回復性能が二倍になり、更にHPが徐々に回復する。再使用時間も短縮されるため相対的なスキル発動時間は伸びる。 雑魚相手ならヒーラーを付けずとも問題なく、さらに二倍のコストを稼げるようになる。ボス相手でもHP回復でヒーラーの負担を減らすことができる。効果時間中に倒せればオマケ程度だがコストも稼げる。 ただしこのスキルは再使用時間を消費すると勝手に発動する。スキル点火操作が必要ないが、逆に言えばスキル発動タイミングを手動で操作することができない点には注意。 第二覚醒はゲイレルル。二体ブロック・同時攻撃となるため雑魚ラッシュ性能が大幅に上昇。 麻痺持ちのレッサーヴァンパイアや鞭デーモンの群れもサクサク処理することができるようになる。 ただしブロック数が増えるということで負担が大きくなるため、大ボスを受けている最中に余計な敵を受けることにつながりかねない。 他の1ブロック麻痺無効ユニットがいない場合、第二覚醒を見送るのも有り。ゲイレルルのステータス上昇はHPのみなのだ。 黒槍騎士ダリア テティスとはいろんな意味で正反対のプラチナワルキューレ。色もそうだが、この人は百合ではない。 素のステータスも逆でありダリアは攻撃特化でHPも高め、防御力が若干低いとこれまたテティスの反対。 また魔法耐性が初期から15あるため、他のワルキューレに比べてちょっとだけ魔法に強い。 スキルも正反対かと思いきや、なんと「捨て身Ⅱ(CC後Ⅲ)」。反対どころか防御を捨てて攻撃に特化してしまった。 「捨て身」を持つ者が多い山賊たちはHP特化が多いためデメリットは有って無いようなものだが、防御力が高めのダリアにとってはかなり致命的ではある。 ただし「攻撃力強化」以上の高倍率は魅力的。受けられる相手をしっかり見極めてぶつければ面白いように相手のHPを削ってくれる。山賊と違い攻撃速度が速いのもグッド。 元の「捨て身」持ち山賊と同様、魔法系敵ユニットにぶつけるのがいいだろう。他のワルキューレよりも高い魔法耐性が更に生存率を高めてくれる。 覚醒アビリティは「ワルキューレの攻撃力アップ」。名前の通りであり、出撃メンバーにいるだけでワルキューレの攻撃力が7%アップする。 自身以外にも効果があるため複数編成に入れればその恩恵を享受できる。 スキル覚醒は「黒槍重突進」。 攻撃倍率はそのままにキャリー、テティスと同じくコスト回復二倍、HPが徐々に回復する効果が付く。秒間HP回復量は上記二人よりも多い。 また「捨て身」では防御力が0になっていたのがこちらでは0.5倍、つまり半分だけ残り、更に魔法耐性を二倍にしてしまう。 物理攻撃にも若干強くなるうえ、魔法耐性が30という他のユニットが持たないような高い数値になる。 初使用・再使用時間は伸びてしまうが内容はそれまでの完全上位互換のため、できるのならスキル覚醒してしまうのをオススメする。 欠点を上げるとすればスキル時間たったの15秒という短さだろうか。まあ「捨て身」の時点でスキル時間はかなり短いのだが。 第二覚醒はレギンレイヴ。魔法耐性を含めた全てのステータスが上昇する。 これにより攻撃性能が更にアップ、耐久もしっかり上昇するため受けられる敵が増える。……が、重要なのはそこだけではない。 問題は前半部分。そう、「魔法耐性を含めた」ステータス上昇なのである。これにより覚醒スキル時の魔法耐性がなんと50という頭おかしい数値になる。2017年秋現在、自身の能力のみでここまでの魔法耐性を持つのはデモンサモナーのトークンくらいである。 なのでレギンダリアの魔法受け性能は異常なまでにアップ。Lvカンストなら単純計算でスキル中約6500もの魔法ダメージを受けられるというとんでもない魔法耐久を得る。 さすがにそこまでの受け性能が必要な敵は多くないが、信頼できる数値なのは確かだ。魔法が飛び交うマップの避雷針兼殲滅役にするのが適格だろう。 さて、そんなダリアさんだが寝室・一般会話で未亡人であることが発覚する。 彼女が持つ「捨て身」というスキルは、もう失うものは何もないという彼女の心の闇の現れなのだろうか……。 と思いきや寝室では普通に王子とコトに至る。しかもア〇ル。1~3まで全部ア〇ル(2は一応違うが)。どういうことなの…… 戦乙女エミリア 戦乙女の契約で登場したワルキューレ初のイベントユニット。現在はデイリー復刻で仲間になる。 他のプラチナユニットに比べて素のステータスはかなり低い。イベントユニットであることを考慮しても低すぎであるが、それはスキルが原因。 彼女のスキルは「聖なる覚醒」。同じくイベント産ヘビーアーマーのマリーベルと同一スキルである。 このスキルの発動中、彼女の攻防は二倍になる。そのため素の状態では中々貧弱。 スキルレベルにかかわらず倍率は一律二倍だが、レベルを上げることで最低10秒から最高40秒までスキル時間が延びる、 1レベルごとの上昇値が大きいため、スキルレベルは最大にしておこう。 覚醒アビリティはこちらもマリーベルと同じく「奇跡の盾」。20%の確率でダメージ無効にする。元は15%だったが効果が引き上げられた。 20%とは言え意外と馬鹿に出来ない数値であり、素の状態では落ちやすいエミリアのフォローをしてくれる縁の下の力持ち的なアビリティ。第二覚醒とも相性がいい。 スキル覚醒はマリーベルと違い「真聖なる覚醒」。(*2) スキル時間、効果はそのままにワルの覚醒スキルおなじみコスト回復二倍とHPが徐々に回復する効果が付く。 若干スキルまでの時間が延びるが、ほぼ純粋強化のため何も考えずスキル覚醒しても良い。 逆に「それだけしか変わらない」ともいえるため、お金や素材が足りないのなら後回しにしても構わないだろう。 第二覚醒はゲイレルル。脆いエミリアには若干不安な強化先だが、被弾が増えるということは「奇跡の盾」の発動率も増えるということ。 また「聖なる覚醒」で一気に火力を引き上げることでラッシュを捌き切りコストを大量に稼ぐといったことができる。半面テティスと同じく余計な敵を拾ってしまいかねない。 彼女だけの話ではないが、2ブロになるだけで役割が完全に変わるため、第二覚醒は慎重に。 彼女の好感度セリフを聞くとわかるが、清々しいまでの脳筋。 初登場したイベントも王子の力を測るように挑んでくるもので、「私の目にかなうような強者ならばあなたに仕えよう」と堂々宣言してくる。 さらに後述する別イベントで、報酬だった黒ワルキューレと揃って脳筋っぷりを披露している。 虎姫メイリン 試練型イベント、「邪仙郷の罠」の報酬のプラチナワルキューレ。名前も同じだし中華系だが妖怪ではない。 王子たちの敵であった妖虎のリーダー妖虎仙の娘(拾い子)。「莫邪の宝剣」イベントのスクハの敵対者の娘という関係だが、本人たちの絡みは今のところない。 肩書の通り虎に乗っている。まさかの虎に乗るワルキューレ二人目。しかもこっちはCCしてユニコーンナイトになっても虎に角は生えない(覚醒すると角付きに)。 テティスと同じく防御型のワルキューレであり、イベント報酬なので全体的にガチャ白二人よりは低め。さすがにエミリアよりは上である。 スキルは「虎力招来」であり、他のワルキューレたちとは違い持続力特化のスキル。半面、倍率はHPと攻撃に初期1.2倍、最大1.3倍と低め。 長時間絶え間なく雑魚が押し寄せてくるマップには有効だろう。 とはいえ初使用・再使用時間はとんでもなく長いため、気軽に打てないことには注意しよう。 覚醒アビリティは「必殺の一撃」。20%の確率で攻撃力が1.9倍の攻撃を行うように。 低いスキル倍率を補うためのアビリティだろう。スキル時間が長めで攻撃速度が速いこともあり、スキル中も結構発動してくれる。 スキル覚醒は「妖虎砲」。HP・攻撃倍率が消滅し持続時間も30秒と激減するが、砲の名の通り射程200の防御無視遠距離攻撃を行う。更にコスト回復二倍もついてくる。 遠距離化で接敵前から敵を焼き払うことが可能であり、ワルキューレの中で唯一遠距離攻撃によるコスト稼ぎができるように。 脆いワルキューレにとっては相当の利点である。初使用・再使用時間がスキル覚醒前の半分以下になることもポイント。 ただしスキル覚醒前とは大幅に性能が変化してしまうため、覚醒するかどうかは自軍の中での役割をしっかり確認してから決めよう。 加えて他のワルキューレのスキル覚醒とは違いスキル中HP回復が存在しない。接敵させてしまった場合はヒーラーに回復をお願いすることになるため、回復の分散には気を付けよう。 第二覚醒はレギンレイヴ。ステータスが大幅に上昇する。 スキルの攻撃倍率が低めor皆無な彼女にとってステータスアップは純粋にありがたいもので、敵の殲滅力が格段に向上する。 渚の槍騎兵キャリー 完全無欠の夏休みメーア 天槍騎士団スルーズ ●ブラック 一角獣騎士クリッサ クリッサだ!という勇ましい言動と(。i _ i。)←こんな感じのキュッとした顔が特徴的なブラックワルキューレ。記事冒頭のアレは彼女のもの。 当時の王子たちに受けたのか、今でもこの「クリッサだ!」というセリフと顔文字はよく使われる。彼女の絵師さえも自分で使っている。 防御寄りのバランス型ユニット。バランスと言ってもそのすべてのステータスが高水準でまとまっており、防御力は並みのヘビーアーマーを越え、魔法耐性もCC前の時点で20。 攻撃力も好感度ボーナスのおかげでプラチナ四人よりも高く、更に調整によって覚醒前から「貫通攻撃」を入手。20%の確率で防御力・魔法耐性無視の攻撃が繰り出せる。攻防どちらにおいても活躍の場がある万能ユニット。 ……だが、スキルがなんと「回復Ⅲ(CC後Ⅳ)」。万全の体制を整えてボスにぶつける等の使い方では一切合切日の目を見ない微妙なスキルである。 黒の特権で配置後一秒で使えるものの、配置後一秒時点で回復を必要とするのであればその時点で既にどうしようもないということであるわけで……。 なのでダリアやテティス等、攻撃力強化スキルを持つ2人に瞬間火力で比べられ、外れ黒筆頭といった不遇な評価を受けていたのだ。 その評価も、度重なる調整や覚醒、スキル覚醒、第二覚醒で覆されることとなる。 覚醒アビリティは「炎の戦槍」。「貫通攻撃」に比べ発動率が10%上昇する。計30%。またスキル中は発動率が100%になる。 加えて自分が敵を倒す度に攻撃力が+3%される効果が追加され、最大で+30%まで上昇する。 ステータスもブラック相応に高く、そんじょそこらの硬めの敵なんかは装甲の上から切り伏せ、「炎の戦槍」が発動すれば強烈な攻撃を素通しで叩き込むことができる。 あとスキル中はドットが炎を纏った槍撃に変化しかっこいい。おそらくこのアビリティを反映したものだろう。 スキル覚醒は「勝利のルーン」。30秒間攻撃力と防御力が1.8倍となり、コスト回復量が3倍、HPが徐々に回復するようになる。 初期は倍率1.5倍、コスト回復2倍のみだったが、調整により倍率が強化されHP回復も追加。再使用までの時間も短縮。 それだけでは飽き足らず、さらなる調整により「スキルを使用するごとに倍率が強化される」効果が付与。 一回目は前述の1.8倍、二回目は2.4倍、三回目以降は3倍にまで強化。黒の面目躍如である。 短縮されたとはいえ再使用時間はそこそこ長く、一回目・二回目のスキル中でも30秒の効果時間があるため、通常のマップでは最大まで育てきれないことも多い。 とはいえ高ステータスゆえに通常のマップなら一回目で事足りるし、また強化されたスキルは再出撃後もちゃんと維持されるため、長丁場なら序盤から終盤まで隙のない立ち回りが可能。万能ユニットは伊達じゃないのだ。 第二覚醒は黒の特権によりレギンレイヴとゲイレルルどちらにも選択可能。 ステータス倍率をさらに伸ばしボスとのタイマン用に育てるか、ブロック数を増やしコスト回復や大群処理の要とするか、自軍が必要とする方を選ぼう。 なお第一声が勇ましい彼女ではあるが、好感度を上げていくと実は乙女のような性格をしていることがわかる。 ユニコーンに乗っていることもあり処女性を大切にしているようだが、最終的には王子に体を許し、交わることとなる。 なんと覚醒後の彼女の左手薬指には指輪が。彼女の第一声からこのようなことになるとはだれが予想しただろうか。 英霊の守り手レシア 収集型イベント「暗黒騎士団と英霊の守り手」の報酬ユニット。 まっすぐ伸ばせば膝裏くらいまで行くんじゃないかという長すぎるポニーテールが特徴の女性。英霊の守り手という肩書通り、勇敢な性格をしている。 イベント産のためクリッサに比べるとステータスは若干低め。しかし魔法耐性が最初から25。レギンダリアと同じ魔法耐性を素の状態で兼ね備えているのだ。 好感度ボーナスがHP・防御と耐久寄りで更にイベント産でのおかげでコスト下げが容易であったこともあり、差し込みとして使うには十分すぎる性能である。また後述の覚醒アビリティで自身のHPを強化できることもプラスに働く。 そして覚醒前からアビリティ「生還の祈り」を持っており、レシアを配置中は自身を含むワルキューレが死亡しても撤退扱いにしてくれるアビリティ。 レシアを配置しておけばワルキューレのHPが0になるまで酷使しても星を落とすことは無い。加えて「撤退扱い」のため撤退時のコスト還元も自動でしてくれる、ワルキューレの性能を限界まで引き出してくれるアビリティだ。 しかし唯一の欠点として火力は黒の中でも低めであり、なんとガチャ産プラチナ二人にも若干負けている。やはり好感度ボーナスは偉大である。 そんな彼女の攻撃力の低さを補うのがスキル「閃槍連撃」。スキルレベルにかかわらず攻撃力が1.2倍、速度が約二倍に上昇。 攻撃速度の増加はダンサーなどのバフなどとも好相性。攻撃回数が増えれば増えるほど総合ダメージも増えていくのだ。 更にその足りない攻撃力をバフでフォローし、雑魚を一確で落とせるようになれば、ラッシュに放り込むだけで次々とコストを回復してくれる。 ただしどれだけフォローしても素のステータスが低い上に攻撃力倍率が無いため、クリッサのように装甲の上からたたっ切ることは苦手である。どうしてもぶつけたいのならエンチャンターに頼ろう。 覚醒アビリティは「英霊の守り手」。出撃メンバーにいるだけでワルキューレ・ペガサスライダー・ドラゴンライダー系のHPが15%上昇する。 また、レシア配置中に「死亡時撤退扱い」の対象がワルキューレのみならず上記のクラスにも適用されるようになる。ボウライダーェ…… ペガサスライダーとドラゴンライダーのどちらも最前線で戦うことが多く、体力強化も事故の防止も非常にありがたい。 またどちらも撤退時の還元コストが高いため、撤退でのコスト回収がかなり楽になる。特にドラゴンライダーはただでさえコストが重いため、中盤で撤退し損ねて星を落としてもなお戦う場合はコスト回収できないとかなり泣ける。そういった意味でも便利アビリティなのだ。 覚醒スキルは「神速極光閃」。スキル発動時間が短縮されるが攻撃力1.2倍と速度二倍とはそのままに、ワルスキル覚醒セット「コスト回復3倍」「HP回復」が付与。 スキル時間短縮は馬鹿に出来ない数値だったが、調整によって持続時間が1.5倍に伸びたため全く気にならなくなった。 さらになぜかCTは据え置きと強烈な強化を受けているため、レギンレイヴでもゲイレルルでも大活躍が期待できるだろう。 攻撃性能自体は覚醒前と全く変わらないが、効果時間の長さ、回転率の良さを考えてもこちらを取った方が良くなった。 第二覚醒はやはりレギンレイヴとゲイレルルを選択可能。 レギンレイヴではステータスだけでなく魔法耐性も上昇、さすがにスキル中レギンダリアにはかなわないが、約5000の魔法ダメージにも耐えられる。 ゲイレルルは2ブロック2体同時攻撃であり、スキルの攻撃速度上昇とすこぶる相性が良い。 クリッサと同じく自軍が必要とする性能で選ぼう。 さて、彼女の見た目は美しいお姉さまといった感じなのであるが、こんな成りしてエミリアと同レベルの脳筋。上で勇ましいといったが、多分脳筋の方が正しい。 「暗黒騎士団と英霊の守り手」のエクストラマップでは彼女とエミリアらを含めた騎兵たちの試練と称して戦うのであるがクリアすると 負けを認めるかのような発言をした直後に何の前触れもなくいきなり「悔しい!」と叫びだす。 エミリアもそれに賛同し、王子軍にボロボロにされた状態で二人で特訓しにどこかへ行ってしまったのである。 好感度セリフも「女らしい誘い方、か。むぅ……皆目見当がつかない」と言ったり、一般版交流1だと王子が壁ドンされる。誰得だよ。 放浪の聖騎兵フリア 各地で戦乱に巻き込まれた無辜の民を助けてまわっているという天界人の騎兵。ボクっ娘。 亜神トラムの紹介で王国に招聘され、お人好し&バトルジャンキーな性格ゆえにあっという間に馴染んだ。また脳筋か。 性能はワルキューレとしては結構な変わり種で、通常スキル・覚醒スキル共にユニークな性能を持ち、それぞれで全く運用法が異なる。 いずれもコスト稼ぎにはあまり向いていない。 通常スキル「戦士を救う者」は自身の攻撃力を1.5倍にし、スキル中は人間・天使・鳥人属性のユニットが死亡時に自動撤退&40秒後に再出撃可能にするというもの。 天使と鳥人はともかく人間属性のユニットは非常に多いため、カバー範囲がとにかく広い。しかも効果時間無限。保険としてはこの上ない性能と言えよう。 ただしフリア本人は天界人なので、うっかり死ぬと普通に☆を落とすことになる。 覚醒スキル「ゴリアスの戦士」は使用時にコストを最大20まで消費し、コスト消費量に応じて攻防が最大で6倍になる自己強化スキル。 一応他のブラックワルキューレ同様コスト回復3倍 リジェネ効果もあるものの、その特性上序盤のコスト稼ぎには使いにくい。 あくまでスキル使用によって消費したコストを稼ぎ直す&次回使用時の分を稼いでおくための効果だと考えるべきだろう。 なおクラス特性の配置バフは乗算でかかるため、コスト最大消費時は恐るべきシナジーを発揮する。 アビリティ「放浪騎士の機動戦術」は天界の悪影響を無効化し、自身が撤退した場合に20秒で再出撃が可能になるというもの。 クラス特性の再出撃は30秒待ちのため、他のワルキューレよりも10秒早く再出撃が可能になる。 覚醒後は「遍歴騎士の強襲戦術」となり、HPが20%アップ、配置中味方ユニットの出撃コスト-1、再出撃待ち時間が20秒から10秒に短縮。当然ながら天界適性も据え置き。 配置バフと覚醒スキルの合わせ技で一気に強敵を処理する、という運用をハイペースで行える。 第二覚醒はほぼ好みで決めてよい。 レギンレイヴなら配置バフの攻撃強化で目を瞠る火力を発揮可能。わかりやすく一芸特化を求めるならこちら。 ゲイレルルの場合、配置バフに防御1.5倍が追加されるため安定感が増すほか、なんやかんや2ブロック同時攻撃の汎用性は高い。また出撃後即撤退でコストを稼ぐ小技を10秒に1回使える、という地味な強みも。 どちらも意外と面白みのある分岐なので、余裕のある王子は両分岐とも作ってみてもいいかもしれない。 余談 ……さて。これまでワルキューレの概要を見てもらったが、最初に言った通りこのクラスたちはもう一つ別の面での特徴がある。 それは、ワルキューレたちは性能面以外で話題になることが多い(ネタ的な意味で)のである。 初期実装組はツンデレ、膝、(覚醒前は)シルバーより弱いゴールド(そしてそれをチュートリアルで配るという罠) 大暴走、ガチ百合、未亡人 ア○ル、「クリッサだ!(。i _ i。)キュ」等々。凄い字面の中で一番まともなのがツンデレって その後追加されたワルキューレも、既存キャラの衣装違いを除いても脳筋×2、虎に乗るワルキューレ×2と、やはりネタには事欠かない。 どうしてこんなことになったのかはわからないが……一つわかることと言えば。 それはワルキューレたちが王子たちからも運営からも愛されているということだろう……いろんな意味で。 追記・修正はツンデレ脳筋脳筋膝大暴走ガチ百合未亡人トラトラクリッサだ!(。i _ i。)キュ全員持っている人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 項目作成しました。気合入れて作ったら長くなりすぎました・・・。またエアプやアイギスプレイ前の情報も含んでいるため間違いが多いかもしれません。ネタ系統も多いため不快に感じた方などが居れば追記修正お願いします -- 名無しさん (2017-06-02 00 46 03) レシアは試練ではなく収集の報酬だった故、そこだけ一先ず直しておいたぞい。ざっと見ただけだからもう一度目を通してみるかね -- 名無しさん (2017-06-02 03 56 09) メイリンちゃん元々防御よりなステだったためか、レギンになるとドラゲナイみたいなステになるのよね -- 名無しさん (2017-06-02 05 21 58) 初手inoshishiは腹筋に悪いw -- 名無しさん (2017-06-02 07 41 58) レズなのにゲイになるというネタかと思ったら特性が噛み合ってガチで強いテティスとか、ネタ要素から離れにくいのは確かかな…みんな強いんだけどね -- 名無しさん (2017-06-02 07 42 59) 追記・修正文見て気付いたが全員持ってたわ… -- 名無しさん (2017-06-02 18 04 51) 昔は色々残念だったクリッサだが徐々に強化を受けていってゲイレルルクリッサなら今や魔神級準レギュラーを張れる強さに なんとも感慨深い -- 名無しさん (2017-06-03 01 01 00) 一秒回復は高難度砂漠じゃそれなりにありがたがった もちろんスキル覚醒が出るまではだけど -- 名無しさん (2017-06-03 09 07 38) 思いのほか詳しくて驚いた -- 名無しさん (2017-06-03 21 50 16) キュッに関してはもうクリッサより担当のinoshishiのイメージが強いわ -- 名無しさん (2017-06-03 21 57 49) 割と初期からいるのに未だに別verもらえていないクリッサ……。 -- 名無しさん (2020-09-18 07 47 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/psoemu/pages/371.html
ロッド系のレア武器 BBで追加された武器であり攻撃力などは特に変わったところは無いが、攻撃モーションの早さがHバトル並になり、また装備中HPが自動回復する。EXは無い ちなみに英語ではヴァルキリーと読む BB レアLv 攻撃力 命中 最大付加 エレメント 装備条件 付加効果 10 600 66 33 なし 攻撃力500 防御+5、精神+5、HP/リバイバル内蔵、ヘブンリー/バトル内蔵
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2608.html
メイン・テーマ 収録作品:ワルキューレの伝説[AC] 作曲者:川田宏行 概要 『ワルキューレの伝説』のステージ1で使われるBGM。 オープニングデモBGM「プロローグ」から間髪開けずに使用され、ワルキューレが地上へと飛びおりると同時にこの曲へ切り替わる。 その様はまさにワルキューレの降臨。美しくも雄大で、これから待ち受ける長い冒険を予期させる。 特にプロローグがオルゴールのような音色で構成された、軽快ながらも寂しげな曲である分、雄大さが際立っている。 前作の曲がどちらかといえば地味でローテンポな曲だったのに対し、こちらはハイテンポで荘厳。 「冒険」から「伝説」というタイトルに変わったにふさわしい、豪華絢爛な物に仕上がっている。 なお『NAMCO ARCADE SOUND DIGITAL COLLECTION Vol.1』での曲名は、中点のない「メインテーマ」となっている。 この曲は後にワルキューレのテーマとなり、他のナムコ作品でワルキューレが登場するとアレンジが流れる。 過去ランキング順位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 202位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 889位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 772位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 758位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 899位 みんなで決める【アーケードゲーム音楽】ベスト100 4位 みんなで決めるフィールド曲ベスト100 209位 みんなで決める一面BGMランキング 175位 みんなで決める1980年代の名曲ランキング 32位 サウンドトラック ナムコ・ゲームサウンド・エクスプレス Vol.1 ワルキューレの伝説 NAMCO ARCADE SOUND DIGITAL COLLECTION Vol.1
https://w.atwiki.jp/omf-game/pages/702.html
●ショップに新アイテム【妖精のベル(ワルキューレ)】が登場! 2016年6月30日(木)より、ショップに新アイテム【妖精のベル(ワルキューレ)】を追加致しました。 ▼実施期間 6月30日(木)メンテナンス終了後 ~ 7月14日(木)メンテナンス開始まで 【妖精のベル(ワルキューレ)】は使用すると抽選で妖精や装備、アイテムが入手できるアイテムです。 今回の目玉となる★5妖精ワルキューレは強力な光属性攻撃スキルでもあり、 同時に味方全体の麻痺状態を解除する妖精スキル【英霊の光】を所有しております。 新妖精『ワルキューレ(★5)』 攻撃力 +35 防御力 +25 命中 +35 属性 光+53% 妖精スキル(初期値) 【英霊の光】【発動条件】敵を2体倒す【効果】敵1体に330%光属性攻撃 + 味方全体の状態異常「麻痺」回復【発動上限】WAVE内で1回 【妖精のベル(ワルキューレ)】ラインナップは以下となります。 入手 説明 確率 ワルキューレ(★5)x1 英霊の光[効果330% 1体]《発動条件》敵を2体倒す《発動効果》光属性単体攻撃+味方全体の状態異常「麻痺」回復 0.70% メリュジーヌ(★5)x1 蛇女の復讐[効果400% 1体]《発動条件》味方が3体倒される《発動効果》土属性単体攻撃+状態異常 毒[3ターン継続] 0.70% キキーモラ(★4)x1 大掃除の時間[効果230% 2体]《発動条件》味方が2体倒される《発動効果》水属性範囲攻撃 1.30% アルプ(★4)x1 宝石猫の手[効果130% 2体]《発動条件》敵を1体倒す《発動効果》闇属性範囲攻撃+敵の防御力が確率で20%低下する[2ターン継続] 1.30% 仙狐(★3)x1 狐だまし[効果110% 2体]《発動条件》魔術師クラスに設定《発動効果》火属性範囲攻撃+敵の攻撃力が確率で12%低下する[2ターン継続] 6.16% ドリアード(★3)x1 大地の恵み[効果110% 2体]《発動条件》敵を1体倒す《発動効果》土属性範囲攻撃+敵の命中が確率で12%低下する[2ターン継続] 6.16% ブラウニー(★3)x1 豊穣の大地[効果110% 2体]《発動条件》敵を1体倒す《発動効果》土属性範囲攻撃+敵の防御力が確率で12%低下する[2ターン継続] 6.16% ピクシー(★3)x1 妖精の舞[効果110% 2体]《発動条件》治癒士クラスに設定《発動効果》風属性範囲攻撃+敵の回避が確率で12%低下する[2ターン継続] 6.16% 水煙の指輪x1 身につけることにより水の力を得る指輪。【防御力 4 行動力 10 回避 15 命中 25】【水属性 20】【Grade 35】 9.00% ブルーノーツx1 美しい音で空を裂く槍。【攻撃力 35 命中 15】【水属性 50】【Grade 45】 9.00% レッドムーンx1 不吉な赤い月を切り裂いたと言われる長剣。【攻撃力 55 防御力 10 行動力 -10】【火属性 50】【Grade 45】 9.00% グリーンスクリプトx1 不思議な翡翠色の文字で書かれた本。【MP 15 攻撃力 30 命中 25】【風属性 50】【Grade 45】 9.00% クリムゾンボウx1 炎のような紅い矢を放つ弓。【攻撃力 50 行動力 10 回避 5】【火属性 50】【Grade 45】 9.00% ブラウンクレイx1 固めると超硬度になる土くれで作られたメイス。【攻撃力 30】【土属性 50】【Grade 45】 9.00% 穀物袋1500x40 穀物を追加いたします 17.36% ■使い方 購入後、『拠点』上部の「リスト」の貴重品より「妖精のベル(ワルキューレ)」を使用することで、抽選されたアイテムがポストに送られます。 ■注意事項 ※「妖精のベル(ワルキューレ)」使用時、上記のラインナップに掲載されている妖精および装備、アイテムの中から抽選でいずれか1つを獲得できます。 ※複数回使用された場合、性質上同じ妖精や装備、アイテムを重複して獲得する場合がございます。 ※「妖精のベル(ワルキューレ)」の使用回数に応じて抽選の確率が変動するものではございません。 ※ 表記上の確率は「当選確率」であり、当選確率が10%の妖精や装備について「10回につき1回、確実に当選を保証する」といった仕組みではございません。 妖精のベル(ワルキューレ)をご使用の際には、予めご了承頂ますようお願いいたします。 コメント 名前