約 2,347,041 件
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/277.html
ページ最終更新日時:2011/04/10 10 28 43 日本政府の情報公開があまりにも無いため作成。 各国の研究機関・研究者が作成している福島原発からの放射線物質飛散シミュレーションです。 あくまで予測です。 大きく分けて①既に拡散したものの総量予測、②将来の予測(天気予報みたいなもん)があります。 それぞれが予測に使っている前提条件は大きく異なり、妥当性もまちまちです 既に待避されている多くのシミュレーション研究者の方々、せめてこれらの予測の妥当性や意味するところを補完してください。 リンクは少しずつ増やします。編集者求む。リンクにGoogle翻訳をかませると親切かも。 研究機関のもの オーストリア:気象地球力学中央研究所 ドイツ:気象局 (分散予報です) ドイツ気象局(DWD)による日本周辺の放射性物質拡散予想マップ。 ※6時間おきに更新,時刻は協定世界時(UTC) フランス:IRSN(放射線防護原子力安全研究所) 3月の排出放射線量予測。野外で幼児が被爆し続けていた場合を想定 フランス:SIROCCO(国立科学研究センターとトゥールーズ大学の研究チーム) 海洋や大気への拡散のありかたのシミュレート。放射性物質がどれくらい放出されたかは知らずにつくっているため、あくまで広がり方の予測です。 出所不明のもの 非公式:ドイツ人が解析した放射線物質の移動シミュレーション 単位の概要説明など 放射線単位早見表http //www.jnfl.co.jp/monitoring/kaisetsu/spatial-nGyh.html 原子力安全研究協会 放射性物質を吸い込んだときの内部被爆計算式http //www.remnet.jp/lecture/b05_01/4_1.html Gy(グレイ)は物質が受けた放射線の量、Sv(シーベルト)は人体が受けた放射線の量です。Gy=Svと換算できます。 1m(ミリ)Gy/h=1,000μ(マイクロ)Gy/h=1,000,000n(ナノ)Gy/h 一般に年間被曝量が100ミリSv以下では健康影響がないと言われています。 *1 *1 参考サイト放射線医学総合研究所(項目3)
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5750.html
今日 - 合計 - シミュレーションプロ野球の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時04分38秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/3010.html
メンタル・オペレーション 水 スーパーレア (10) 呪文 ■次の相手のターンを自分がコントロールする。(自分は相手がが見ることのできるすべてのカードを見て、相手のすべての決定を行う。) (F)気がつけば全てが台無し。 作者:Astral 相手のターンを1ターン完全に乗っ取る常識外れのカード。 例えば呪文の空撃ちによる手札消費や、クリーチャーの自爆特攻などによって莫大なアドバンテージを得ることができます。(投了はできません) 元ネタは某カードゲームのカードです。 評価
https://w.atwiki.jp/nomanssky/pages/22.html
セクタービーコン 交易所 信号スキャナー モノリス プラーク 製造工場 オペレーションセンター ビーコン 観測所 通信塔 投下ポッド シェルター ベース 廃墟 セクタービーコン 惑星上に点在しているセーブポイント。これを調べることでゲームデータのセーブとロケーションの発見を記録することができる。 セクタービーコン単独である場合の他、シェルター、製造工場、オペレーションセンター、信号スキャナーなどの施設の近くにもある。 Debris(原語) 「Debris」表記のセクタービーコン付近には壊れたデバイスがあり、宇宙船のテクノロジーの設計図が入手できる。 倉庫 「倉庫」表記のセクタービーコン付近にはプラチナやチタニウムが入手できる破壊可能なコンテナがある。 ターミナル 「ターミナル」表記のセクタービーコン付近には銀河貿易ターミナルの端末があり、アイテムの売買が行える。 交易所 複数の発着場と銀河貿易ターミナル、時には電子生命体が居る。 信号スキャナー 惑星上に点在している、上空に向かって赤い光が伸びた端末。バイパスチップを消費することで施設の位置をサーチすることができ、探索を容易にする。 選択肢とサーチできるロケーションは以下の通り。 モノリス・・・モノリス、プラーク 植民地のアウトポスト・・・製造工場、オペレーションセンター 通信・・・ビーコン、観測所、通信塔 シェルター・・・投下ポット、シェルター モノリス 言語習得とその星の種族の好感度アップ。選択肢によってはトレードアイテムやマルチツールを獲得。 知識の石が複数あることも多い。 プラーク 言語習得とその星の種族の好感度アップ。 知識の石が複数あることも多い。 製造工場 貴重な設計図を入手できる。 ただし、センチネルドローンが警戒している入り口を破壊しなければならず戦闘は避けられない。 グレネードなどで素早く破壊し中に入ってしまえば警戒は解ける。 オペレーションセンター 言語や設計図が入手できる。 ただし、センチネルドローンが警戒している入り口を破壊しなければならず戦闘は避けられない。 グレネードなどで素早く破壊し中に入ってしまえば警戒は解ける。 ビーコン ノーコストで知的生命体のベース位置をサーチできる。 観測所 遺跡の位置が判明する施設。 観測所コンソールにアクセスし暗号の解読に成功すると遺跡の位置が判明し、その星の種族の好感度がアップする。 知的生命体がいる場合がある。 宇宙船の発着場がある。 通信塔 墜落船の位置が判明する施設。 通信塔コンソールにアクセスし暗号の解読に成功すると墜落船の位置が判明し、墜落船が所属していた種族の好感度がアップする。 知的生命体がいる場合がある。 宇宙船の発着場がある。 投下ポッド ユニットを支払いエクソスーツアイテムケースを1スロット拡張できる施設。 必要ユニット額は自身のスロット数によって増加していく。 シェルター 信号スキャナーが置いてある施設。 マルチツールと宇宙船の設計図が入手できる場合がある。 ベース 知的生命体がいる施設で宇宙船の発着場がある。 銀河貿易ターミナルの端末が設置してありアイテムや資源の売り買いが可能。 武器ターミナルが設置してある場合、ユニットを支払いマルチツールの交換が可能。 廃墟 廃棄された施設。 遺棄船コンソールがありアクセスすると設計図を獲得。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7248.html
アークザラッド ジェネレーション 機種:PS2 作曲者:服部隆之、福島祐子、櫻井浩司 開発元:キャトルコール 発売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売年:2004年 概要 『アークザラッド 精霊の黄昏』の続編。 前作から5年後の世界が舞台で、戦闘がこれまでのシミュレーション形式からアクション形式へと変更された。 シリーズでは唯一オンラインに対応している。 作曲は前作と同じく服部氏、福島氏、櫻井氏の3名が担当。服部氏によって新しく編曲されたシリーズのメインテーマは一聴の価値あり。 BGMはあいにく『精霊の黄昏』からの使いまわしが多いが、新曲は新曲で十分に質が高い。 なおサントラには『精霊の黄昏』のサントラには未収録の曲も収録されているので、『精霊の黄昏』のサントラの補完として購入するのも良い。 収録曲(サウンドトラック順) ボールドで表記された曲は『精霊の黄昏』からの曲。 曲名 作・編曲者 補足 順位 アークザラッドのテーマ 作:安藤まさひろ編:服部隆之 オープニングテーマ 冒険の始まり タイトル画面「アークザラッドのテーマ」のアレンジ 甦る記憶 福島祐子 エッダ~旅立ち エッダのテーマ キリカ~夢の残骸 キリカのテーマ 邪霊~除霊師への覚醒 服部隆之 マル~王子の一大事 福島祐子 ヘモ~小さな冒険者 ヘモのテーマ 遥かなる地平 ワールドマップ 試練の街 ルルムの街 新たなる力 櫻井浩司 挫折 海底油田 望郷 戦意 緊迫 服部隆之 不穏 櫻井浩司 ディルズバルド 服部隆之 休日 深き森 櫻井浩司 潰えぬ悪意 服部隆之 父娘の絆 福島祐子 応酬 水の神殿 櫻井浩司 届かぬ思い 服部隆之 守るべきもの 櫻井浩司 ロマリアトンネル ペイサス図書館 服部隆之 核心 櫻井浩司 カテナ地下~光届かぬ地 福島祐子 ラストダンジョン 元凶 ラスボス戦1 渦巻く邪念 ラスボス戦2 光 スタッフロール 豊穣の大地 服部隆之 サウンドトラック アークザラッド ジェネレーション オリジナルサウンドトラック
https://w.atwiki.jp/zero1155/pages/22.html
第1条 今シリーズ名称を「SUPERGT 4th series」と称する 第2条 本レースは本家SUPERGTに基づき、GT500クラスとGT300クラスが同時に走行する"混走"の方式でレースを行う。 第3条 レースは1ラウンドごとに"1部"と"2部"に分かれて2日間を要して行う。 2部のレースは1部のレース距離の80%の距離で行われ、獲得できるポイントも減少する。 1部へ昇格、あるいは残留する条件として各レースごとの成績を反映した上で次戦の参加する部が決まる。 第4条 ペナルティについて 当シリーズでは、原則的にリアルタイムでのペナルティは与えられずに下記の様にレース終了後に課される物を使用する。 いずれも重度によりペナルティの内容は異なる。 ①タイム加算ペナルティ (例)ピットイン時のラインカット=+10秒加算 ②重量加算ペナルティ (例)他の車両への接触行為=ウェイトハンディ&+30kg加算 ③タイム&重量加算ペナルティ (例)接触により相手に深刻なダメージを負わせた =+30秒加算&50kg加算 ④順位降格ペナルティ (例)違反行為を犯した後にリタイヤ→次戦の決勝スタート2グリッド降格 ⑤失格 第5条 レース後の処分 処分とは「ラウンドごとに制定される」物では無く、「シーズンを通して制定される」物となる。 従ってペナルティとはほぼ別物という扱いになる。 ①注意処分 ペナルティと同時に発行される事が多い。 車両への処分・・・無 ドライバーへの警告・・・有 ②厳重注意処分 注意処分の累積等により発行される。 車両への処分・・・有 ドライバーへの警告・・・有 ③出場停止処分 厳重注意処分を受けても改善が見られない、あるいは相当な悪質走行が認められた際に発行される。 車両への処分・・・有(重度) ドライバーへの警告・・・有 ④登録抹消処分 扱いとしては「追放」。いかなる理由があろうとシリーズ復帰することは認められない。 第6条 レース中のレギュレーション ①過度なパッシング行為は禁止。 ②併走時は相手側にラインを1台分を必ず空ける。 ③晴or曇の状態でのワイパーの使用は認められない。 ④スリップストリームからのオーバーテイクの際の車線変更によるブロックは2回未満で車線変更が可能。 ⑤レコードライン優先権は500クラス 300クラスである。その為、500クラスは300クラスを追い越す際には レコードラインを外して追い越さなければならない。 (※)一部のパターンで例外あり ⑥フォーメーションラップ中のウェーリングは可能。(ただしウェーリング禁止区間でのウェーリングは禁止) ⑦フォーメーションラップ後のスタート時はコントロールラインを越えるまでに隊列上での前の車両を追い越すことはできない。 第7条 レースフラッグについて ①黄旗 [区間黄旗]レース担当運営からテキストチャットにて黄旗区間が表示される。 当該区間は黄旗が解除されるまではクラス関係なく追い越し禁止となる。 [全区間黄旗]別名 セーフティカー(以下 SC)先導。 SCに追いついた順に速度を落として1列の隊列を作る。 SC導入後はSCがコースインしてから2週が経過するまではピットインする事が可能。 再開時は1列ローリングにて行い、隊列上で先頭車両がコントロールラインを越えた瞬間にレース再開となる。 ②赤旗 何らかの理由によりレース続行が危険と判断された際に提示される。 赤旗が提示された場合はメインストレートに戻ってきた順番にグリッドに付き、待機となる。 ①レースが開始されて3週目までの間での赤旗 レース仕切り直しとなり再スタートが切られる ②レース3週目以降、総距離79%未満の走行距離での赤旗 安全を確認できるまで全車コース上で待機 ③レース総距離80%以上走行している状態での赤旗 レース成立とみなし、レースは「赤旗フィニッシュ」となる ※走行距離の基準は最も長い距離を走行していた車両に照準を合わせる。 第8条 リタイヤする際 事故等で走行が不能と判断された場合はまず邪魔にならない場所に車両を待機させ、 「車両番号、車両が停車している位置リタイヤする事となった原因」 をレース担当運営まで"PSNメッセージ"で報告する。 その後、運営側から承諾のメッセージが届き次第レースから離脱することが認められる。 (運営が承諾するまでの間、当該車両が停車している区間は黄旗区間となる) ~リタイヤした場合~ ①レース総距離の79%未満を走行してリタイヤする場合 走行記録は認められず"DNF(未完走)扱い"となる ②レース総距離の80%以上を走行してリタイヤする場合 走行記録が認められ、"完走扱い"となる。 ポイント獲得圏内であれば順位に応じたポイントを獲得できる。 第9条 車両関連のレギュレーション ①ウェイトハンディ (1)計算の元となるのは「獲得ポイント」であり、 獲得したPT×2=ウェイトハンディとなる加算分の重量 という計算式で成り立っている。 (2)第2戦~第5戦までは(獲得ポイント数×2)、第6戦では(獲得ポイント数×1)となる。 上記以外の開幕戦と最終戦では全車ノーウェイトハンディでのレースとなる。 (3)ウェイトを搭載する位置は車両中央部のみに定める。 (4)ウェイトハンディの上限は100kgとする。 (5)100kgを超過する場合は、100kgのウェイトに上乗せする形でパワーハンディが入る。 (パワーハンディ 獲得ポイント数×0.1%での馬力カット) [ポイント配分] ~リザルトでの獲得ポイント~ (1部)1st.20pt/2nd.16pt/3rd.11pt/4th.7pt/5th.4pt/6th.1pt/7th以下.獲得ポイント無し (2部)1st.15pt/2nd.10pt/3rd.6pt/4th.3pt/5th.1pt/6th以下.獲得ポイント無し ~その他のポイント~ [予選順位] 1st.2pt/2nd.1pt 両クラス、両部の2名(計8名)ずつに与えられる。 [ファステストラップ] 1st.1pt 上位1名のみ。両クラス両部の1名(計4名)に与えられる。
https://w.atwiki.jp/wotracer/pages/95.html
WotEC競技規則 【はじめに】 当規則はSUPER TANK(以下、S-TANK)を円滑に開催できるように作成された。 当規則はSUPER TANKの競技規則です。共通の競技規則は共通レギュレーションをご参照していただきたい。 日常から、障害物レース等に参加しているプレイヤーにおいては、本選手権は純粋に速さを競うものであることと、普通の一プレイヤーが主催する非公式イベントであることを理解したうえで本選手権に参戦していただきたい。 ほとんどの規則については共通レギュレーションと同様。 第一条 エントリーについて 1.参加受付ページにて、事前エントリー申請を受理します。申込み開始日時以降にルールに従って参加者当人が事前エントリー申請を行なってください。 2.当日エントリーの場合。そのまま、このレース専用のルームに入ってください。レース出場優先度は第9項をご覧下さい。 3. 本大会の規則や主催者方針に従えないプレイヤー、趣旨を理解していないプレイヤーは、後々のトラブルを予防するため参加を受理しません。 4.定員は以下の表の通りとなります。 クラス1 12名 チーム1に振り分けます クラス2 15名 チーム2に振り分けます レースコントロール兼ペースカードライバー 1名 主催者、乗る戦車はクラス関係なく自由。チーム1に振り分けます レースコントロール兼コースマーシャル 2名※ 乗る戦車はクラス関係なく自由もしくはオブザーバーモードを使用。チーム1に振り分けます 補欠 両クラスとも定員なし 参加者が出場不可能となった際の補欠枠 ※レースコントロール兼コースマーシャルの志願者が無い場合は、その枠をクラス1に充てる。 5.事前エントリーの受付は受付開始から大会開始24時間前までとします。 6.レースコントロール兼コースマーシャルは主催者(主催者はスタートライン付近に配置)から配置ポイントをチームチャットにて伝える。 7.レースコントロールはレース中の競技車の邪魔をしてはいけない。 8.本選手権におけるレース出場優先権は以下の通りとなっている。 事前エントリー者 当日エントリー者(プレシーズンテスト参加者、シリーズ戦もしくは特別戦を1度も参戦した事ある者) 当日エントリー者(左記のどらちかが該当する者) 当日エントリー者(左記のどらちも該当しない者) 第二条 イベント設定 基本設定 ゲームモード チーム・トレーニング 制限時間 20分 VC設定 一般 公開設定 一般
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/652.html
T・R・アクセラレーション(Tvilling Rask Akselerasjon) シグニィ・シグムンド姉弟の連携技 英語表記では『Twin Rapid Acceleration』 直訳すると『2つの高速機動攻撃』となる グラニの変形機能を活かし、敵に高速で波状攻撃を叩き込む 2人の一糸乱れぬコンビネーションがあってこその技 関連項目 グラニ シグムンド・ハーケット シグニィ・ハーケット
https://w.atwiki.jp/wiki11_dnd/pages/43.html
PC作成レギュレーション 経験値:21,000exp(ECL7) 所持金:19,000gp 能力値:能力値購入(DMG165p)…32ポイント 禁止属性:悪および混沌にして中立は禁止 使用可能ルール:日本語3.5版コア3冊 英雄点のルールにより、ルールブックの追加使用が可能。 主な選択ルール ヒットポイントを固定値で得る(DMG195p) サイオニックは魔法と同じ 作成したPCの登録先 キャラクターシート(名前の先頭に■をつけてください) 質疑応答および裁定 質問 回答 中途作成で、経験値ボーナスを取得した場合の処理はどうなりますか? +20%であれば、初期経験点の20%をボーナスとして加えてください。9レベルスタートも可能です 中途作成で、収入ボーナスを取得した場合の処理はどうなりますか? 例えば6レベルスタートであれば、1レベル時+2レベル時+…と1レベルから遡って報酬を受け取ってください UAのGeshtaltは利用可能? 記載されているオプションルールはすべて利用可能とします Geshtaltで、ウィザード/エイリアニストと取得した場合、術者レベルは結果として2上昇する? 今回はその通りとします Anthropomorphic Titan SalamanderのLAは? LA+0とします Anthropomorphic Dragon NewtのLAは? LA+0とします 《学士ウィザード》の特技は取得可能? 可能です。 英雄点はシナリオ毎に支払う必要がありますか? キャラクター作成時に消費すれば、追加で支払う必要はありません PHB記載以外の基本クラス、種族HD、種族パラゴン、モンスタークラスはゲシュタルト可能ですか? 可能です 複数のモンスタークラスを取得した場合の種別と副種別はどうなりますか? 種別は最後に取得したものになります。ゲシュタルトで同時に獲得した場合、どちらか選択して下さい。副種別は累積します。[善]かつ[悪]も可能です。 途中でルールブックを追加しました。PCの再調整は可能? 人格を大きく変更しない範囲で、クラス・特技・技能等の再取得が可能です。
https://w.atwiki.jp/dhero/pages/74.html
旧レギュレーション 基本情報 特別ルール -キャラクター作成- 特別ルール -持ち時間制-リーダーボーナス 増援 シークレットについて 防御力の上限 その他 !!このページの情報は無効です!! 基本情報 特別ルール キャラクター作成に特殊ルール有 人数 各陣営スタメン10名+増援2名スタメンに入れられるシークレットの人数は2名まで 最大ターン数 8ターン MAP 5×7 勝利条件 ・基本ルールガイドライン2.1準拠・変更点:相手陣営の全滅→相手陣営のスタメン・増援の全滅 思考時間 ・1ターン目 先手は開幕と同時に公開。・ 1ターン目後手以降の行動提出は持ち時間制で行う。先手140分。後手160分。 詳細は後述。 先手ペナルティ 1ターン目先手フェイズ中は以下のルールが適用される・1.敵キャラクターに通常攻撃できない・2.敵キャラクターを精神攻撃以外の特殊能力の対象にできない・3.敵キャラクターのいるマスを含めてフィールドを設置できない 命中判定 あり 瀕死 あり瀕死状態(体力1)では移動不可 陣営分け ダイスで振り分け。 GKがキャラクターの強さを部門(アタッカー、ブロッカー、バランス、術師、シクレ)ごとに分けた後に振り分ける 精神攻撃成功率 基本ルールガイドライン2.1準拠 応援 事前提出方式通常攻撃命中率と特殊能力発動率に対して使用可能。特殊能力の1ターン消費上限は25ポイント。1回の能力発動に対する消費上限は10ポイント。100%まで上昇可能。通常攻撃に対する消費上限は無し。ただし、能力による通常攻撃に対する消費上限は25ポイント。(能力による複数同時通常攻撃の場合、1人1人の命中判定に対して別々にポイントを振る) 進行形態 ネットラジオ 特殊能力計算 ガイドライン計算で行う。発動率計算の基準値は120からスタート。発動ボーナス有(後述)。ルールガイドラインや能力ガイドラインを覆す能力は応相談。 パッシブの能力の有無 パッシブ有 能力の空撃ち有無 有 特別ルール -キャラクター作成- 今回投稿する魔人は全て過去の英雄(著作権切れの創作物の登場人物でもOK)をモチーフにして作成してもらいます。 英雄でピンと来ない方は単に偉い人、有名人というイメージでOKです。 ただし、現在生きている人、著作権的にNGなキャラクターのモチーフは今回は不可とさせていただきます。(普段のダンゲロスではこの辺をモチーフにしてもOKですが、今回はコンセプト的に逢えてNGとします) キャラクター説明や能力内容・能力原理がどれだけ元ネタの英雄をリスペクトしているかを評価し、点数に応じて発動率ボーナスがつきます。 評価の仕方や更に詳しいことについては、特別ルールを参照してください。 特別ルール -持ち時間制- 今回の行動提出は両陣営とも限られた持ち時間の中で行う。(ただし1ターン目先手は事前提出) 持ち時間は先手140分。後手160分。 1ターンの行動提出毎に、持ち時間から思考時間を差し引いていく。例えば1ターン目後手の思考時間が20分だった場合、後手の残り持ち時間は 160-20=140分 となる。 思考時間はGKが行動提出を促してから、陣営が掲示板に行動提出を書き込むまでとする。秒単位に関しては、30秒毎に切り上げとする。 例えばGKが10時00分に1ターン目後手の行動提出を促し、後手の行動提出が10時19分30秒だった場合は20分マイナス、10時19分29秒の場合は19分マイナスとする。 持ち時間が0になった場合は即敗北になるわけではない。思考時間がなくなるだけで、行動提出は可能。GKが行動提出の処理を行い、行動開始を促すまでの間(正確には促してから30秒未満)なら、行動提出が許される。 持ち時間がマイナスになった場合、超過30秒毎に行動提出の後ろから順に1名がキャンセルされる。 行動提出後、3分を待ち、更にGKが最初のダイスを振るまでは行動提出のやり直しが認められる。ただし、提出後にやり直した場合、行動提出時からやり直した時間×5倍のペナルティが持ち時間から差し引かれる。 リーダーボーナス 各陣営はスタメンから1名、リーダーユニットを設定する。 リーダーの所持DPは2 リーダーが敵ユニットを倒した場合、獲得DPは2倍となる リーダーはステータスを、初期上限を超えない範囲で任意に+3まで上昇できる。 FSを増加した場合再計算、計算不可能なものはFS1につき、発動率+3%。 増援 登場人数:各陣営2名 登場キャラ決定:3,4ターン目の自軍フェイズの思考時間直前に無作為で1人ずつ 登場タイミング:3,4ターン目の自軍フェイズ開始時 登場可能な位置:生徒会は1~3列、番長グループは5~7列で任意の位置 シークレットについて ペナルティは下記1~3から選択1.ステータス合計が30、発動率-50%。 2.ステータス合計が25、発動率-25%。 3.ステータス合計が20、発動率マイナスはなし。 応援ボーナスによる発動率アップはできない 隠蔽内容特殊能力ガイドライン1.2、『公開』準拠 ただし能力設計によっては覆される可能性があります。(発動率は相当マイナスされます) 定員シークレットキャラクターは各陣営3名まで それを超える分はシークレット提出時に解除する スタメンに入れられるシークレットの人数は2名まで 戦闘中の公開思考時間の追加なし 公開されたタイミングでGKが内容を説明する。質問も受け付ける 防御力の上限 防御力の上限20。 能力効果では上限超過可能 その他 プレイヤー人数が多くなった場合、二戦制、あるいはトーナメント制等のを導入を検討します。