約 2,452,886 件
https://w.atwiki.jp/weekend_sgt/pages/107.html
Super GT Championship レギュレーション 【 車両規則 】 1.使用可能車種及び車両規定 (1) 車両の初期性能規定はSuper GT Championship (以下略称をSGTCとする)公式ウェブページ内のSuper GT Championship 車両規定に記載されている内容に準ずる。エントリーリストに登録した車両のみを使用可能とし、シーズン中に別の車両に乗り換えることは原則禁止する。 (2) 全車にドライバーズポイント獲得状況に応じたウエイトハンデを課す。ここでいうドライバーズポイントはペナルティによって減算される前の総獲得ポイントを指す。ウエイト搭載量は以下に示す計算式に従うが、計算結果が200kgを超える場合は200kgとする。ウエイトの搭載位置は0(初期値)とする。 ・開幕戦および最終戦 ⇒ ウエイトハンデなし ・第2~7戦 ⇒ 獲得ポイント×2(kg) ・第8~9戦 ⇒ 獲得ポイント×1(kg) 【 競技規則 】 1.予選 (1) セッション開始前に3分間のセッティング確認時間を設ける。以降、決勝終了までセッティングの変更、確認を行ってはならない。 (2) ABSを除くすべてのドライビングアシストは使用不可とする。 (3) 予選方式は運営またはその権限を委譲された者(以下、運営と表記)がコース特性や運営の状況を総合的に判断し、以下に記載するa~cの方式のいずれかから選択する。 a. タイムトライアル ・タイムトライアルを行い、その順位によってスターティンググリッドを確定する。 ・セッション中のピットワープ(スタートボタンメニューからピットへ戻る行為)と通常のピットインは、運営の特別の指示がある場合を除いて禁止とする。 ・セッション時間終了後にコントロールラインを通過するか、タイム計測を放棄した時点でアタック終了となる。 b. Q1・Q2ノックアウト方式 ・タイムトライアルを2回行う。第1セッションをQ1、第2セッションをQ2とする。Q2進出台数は参加台数の半分(端数切り捨て)とする。 ・Q1脱落車両はその時点のタイムでスターティンググリッドを確定し、Q2進出車両はQ2での計測タイムによってスターティンググリッドを確定する。 ・セッション時間終了後にコントロールラインを通過するか、タイム計測を放棄した時点でアタック終了となる。 ・Q1のみセッション中のピットワープ及びタイヤ交換を行うことができる。 ・Q2セッション中のピットワープと通常のピットインは、運営の特別の指示がある場合を除いて禁止とする。 c. スーパーラップ方式 ・「Q1・Q2ノックアウト方式」と同様の手順でQ2進出車両を決定し、Q2は1台ずつタイムアタックを行うスーパーラップとする。但し、運営の判断により全ての車両がスーパーラップを行う形式に変更される場合がある。 ・ピットアウトした次の周回のタイムが記録となる。 (4) 同一タイムの者が複数いる場合、第一セクター通過タイムが速い順から上位のグリッドを与える。 (5) セッション中に有効タイムを記録できなかった者が複数いる場合、ラウンジへの入室が早かった者から順に上位のグリッドを与える。 (6) 予選セッションでコースインしていない者が決勝に出場する場合、予選セッションでコースインしたが有効タイムを記録できなかった者より下位のグリッドを与える。該当者が2人以上のときは、ラウンジへの入室が早かった者から順に上位のグリッドを与える。 (7) 競技規則第3項にて定める最後尾スタートの罰則を受けた者には競技規則1-(6)の該当者より下位のグリッドを与える。該当者が2人以上のときは、ラウンジへの入室が早かった者から順に上位のグリッドを与える。 (8) アタック中でない車両または走行に支障をきたすダメージを負った車両は、アタック中の車両に進路を譲らなければならない。 (9) アタックを終了した車両は運営が指定する場所に安全に停止しなければならない。 (10) 予選時に使用したタイヤを決勝スタート時に装着していなければならない。但し「Q1・Q2ノックアウト方式」及び「スーパーラップ方式」におけるQ1脱落車両は、決勝スタート時のタイヤを自由に選択することができる。タイヤは必ずドライビングオプションから変更することとし、セッティング画面を開くことは禁止とする。 (11) 車両同士の接触によりダメージを負った場合、被害車両が予選後に運営に報告することとする。 (12) 予選セッション中における悪質なドライブ行為または過失に対する罰則は、競技規則第3項に従って与えられる。 2.決勝 (1) 決勝の周回数 a.天候変化しないコースでは総延長が150kmを超える最少の周回数とする。 b.天候変化するコースでは総延長が120kmを超える最少の周回数とする。 c.運営が周回数変更の必要性を認める場合、任意に変更することができる。 (2) 決勝のイベント設定とドライビングアシスト 決勝における各種設定は以下のとおりとする。 a.イベント設定 ・[スタートタイプ] グリッドスタート(フライング判定あり) ・[コース外・雨によるグリップ低下] リアル ・[車両の破損表現] ON ・[スリップストリームの強さ] 弱 ・[タイヤ / 燃料の消耗] ふつう ・[ペナルティ] なし ※運営の判断により「弱」とする場合がある。 ・[メカニカルダメージ] 強 b.ドライビングアシスト ・スキッドリカバリーフォース 禁止 ・ドライビングライン 禁止 ・トラクションコントロール 禁止 ・スタビリティマネジメント 禁止 ・アクティブステアリング 禁止 ・ABS 許可 (3) タイヤレギュレーション a.決勝スタート時のタイヤは、予選に使用したものと同じでなければならない。但し「Q1・Q2ノックアウト方式」か「スーパーラップ方式」のいずれかで行われた予選におけるQ1脱落車両は、決勝スタート時のタイヤを自由に選択することができる。 b.レースが終了するまでにレーシング・ソフト、レーシング・ミディアム、レーシング・ハードの各タイヤから、ラウンドごとに指定される2種類のタイヤを前後輪に1回以上装着しなければならない。前輪ソフト、後輪ミディアムのように違う種類のタイヤを組み合わせることは認められるが、決勝中に前輪または後輪だけにしか装着していないタイヤがある場合、このレギュレーションに違反したものとみなす。 c.天候変化するコースでレースが行われる場合タイヤ選択は自由となり、競技規則2-(3)-bに示されたタイヤ装着義務は全て無効となる。 (4) スタート a.予選と決勝がともにドライコンディション ・スタンディングスタート(フライング判定あり)とする。 b.予選と決勝のいずれかがウェットコンディション ・セーフティーカーが先導するローリングスタートとする。 ・セーフティーカーがコース上から除外され、ポジションを示す数字の分母が1つ減った瞬間から全開走行が解禁される。それ以前に追い抜きをおこなってはならない。 (5) フォーメーションラップとセーフティーカーラン a.フォーメーションラップ及びセーフティーカーラン中の制限速度は30~100km/hとする。 b.運営によってグリーンフラッグが宣告された周にスタート(リスタート)する。その際、各車両は運営があらかじめ指定した区間に進入した時点で最高速度制限が解除される。グリーンフラッグが宣言されてからコントロールラインを通過するまでの区間における追い越しは禁止とする。但し、コースアウトした車両、ピットレーンを走行中・停車中の車両は追い越すことができる。 c.速度制限解除地点からコントロールラインまでは、コーナー進入時の減速と危険回避以外を目的としてブレーキを踏んではならない。また、危険回避以外を目的として30km/h未満の速度で走行してはならない。 (6)周回遅れの車両への対応 a.周回遅れにされる車両は周回遅れにしようとする車両に速やかに進路を譲らなければならない。 b.進路を譲る際はレコードラインに関係なくコースの左右どちらかの端に寄って減速し、後方に車両がいなくなるまで全開走行をしてはならない。 c.周回遅れの車両は自車より周回数の多い車両を追い抜いてはならない。但し、明らかにペースで上回っている場合はこの限りではない。 (7) レースの途中終了 a.何らかの理由でレースの続行が困難であると運営が判断した場合、レースを中断・中止することができる。 b.回線状況の悪化によって3台以上がレースから除外された場合、即時赤旗が提示される。 c.回線不調によるクラッシュ等が起こった場合、当事者のドライバーはレースの中断を要請することができる。 d.レース中止時点でラップリーダーが規定周回数の50%以上を消化していればその時点の順位に対してポイントが与えられる。規定周回数の50%未満であれば、そのレースにおけるポイントの付与は行われない。 (8)順位の決定 a.規定周回数の100%を消化した時間が短いものから順に上位を与える。 b.何らかの理由によってレースが途中で終了している場合、消化周回数が多い者から順に上位を与える。消化周回数が同一のときは、レース中止直前のコントロールライン通過が早いものから順に上位を与える。 (9) ドライバーズポイント a.ドライバーズポイントは各ラウンドの決勝において1位で完走した者および1位のフィニッシュ後180秒以内にフィニッシュした者に与えられる。 b.競技規則2-(9)-aに該当しない場合、順位に関わらず獲得ポイントを0とする。(ファステストラップ等のポイントも獲得できない) c.決勝のフィニッシュ順位に基づいて、以下に示すポイントがドライバーに与えられる。 ・1位 20ポイント ・2位 15ポイント ・3位 11ポイント ・4位 8ポイント ・5位 6ポイント ・6位 5ポイント ・7位 4ポイント ・8位 3ポイント ・9位 2ポイント ・10位 1ポイント d.決勝中のファステストラップを記録した者に1ポイントを与える。 (9) 決勝中の悪質なドライブ行為・規則違反 悪質なドライブ行為または過失によって規則に違反したものは、レース終了後に競技規則第3項に従って罰則が与えられる。 3.罰則 (1) 規則違反に対して、運営は以下に示す各種のペナルティを与えることができる。必要に応じてそれぞれの処分を複合・重複して与えることも可とする。 a.戒告処分 軽微な規則違反に適用される。処分の原因となった行為がリザルトに掲示され、運営から口頭で注意が与えられる。 b.警告処分 戒告にあたる規則違反よりも違反の度合いが大きい事案に適用される。警告の累積回数が4回に達した場合はドライバーズポイントから4ポイントが減算される。4回以降は2回ごとに4ポイントを減算する。 c.タイム加算 規則違反の程度に応じて決勝のフィニッシュタイムに3秒~30秒を加算する。 d.失格処分 重大な規則違反に適用される。該当レースのリザルトを抹消される。 e.出場停止処分 極めて重大な規則違反を行った者または常習的な規則違反を行う者に適用される。運営の判断により1~数戦の出場資格を停止することができる。 (2) 規則違反により得たアドバンテージを捨てるなど、規律を遵守しようとする姿勢の見られる事案に対しては、ペナルティが軽減または免除される場合がある。 (3) 意図的、または重大な過失を伴う規則違反に対しては、通常より重いペナルティを科す。 (4) 決勝のペナルティ審査は運営が指名する数名のリプレイ審査担当者によって行われる。 (5) 全てのドライバーは、審査結果に対してリプレイ審査責任者に異議を申し立てることができる。 (6) 予選におけるペナルティ対象行為及びペナルティの基準 a.アウトラップの車両、またはタイムアタックの意思のない車両がアタックラップの車両の進路を妨害する行為 ・該当する者は決勝最後尾スタートとする。 b.ダメージによって著しくペースの遅い車両が他のアタックラップの車両の進路を妨害する行為 ・該当する者は決勝最後尾スタートとする。 c.ダメージを発生するような車両同士の接触 ・加害車両を決勝最後尾スタートとし、過失の度合いに応じたタイム加算ペナルティを科す。 d.不正なタイヤ交換、およびピットレーンの通過 ・該当する者は決勝最後尾スタートとする。 e.その他悪質なドライブ行為及びスポーツマンシップに反する行為と認められるもの ・運営が状況を総合的に判断し任意のペナルティを科すことができる。 (7) 決勝におけるペナルティ対象行為及びペナルティの基準 a.直線区間における順位を守るための2回以上の進路変更(コーナーアプローチは回数に含めない) ・フィニッシュタイムに10秒加算。 b.コース外からオーバーテイクする行為 ・フィニッシュタイムに30秒加算。 c.並走時の押し出し行為 ・フィニッシュタイムに30秒加算。 d.ピットレーンを示すラインをカットし、不正にピットインおよびピットアウトする行為(片輪がラインに乗る程度は不問) ・フィニッシュタイムに10秒加算。 e.他車に対しダメージが発生するような接触 ・フィニッシュタイムに30秒加算。 f.他車との接触を避ける目的や他車との接触時以外でコースを大幅に逸脱する行為 ・コースレギュレーションに準じたタイム加算ペナルティを科す。 h.その他悪質なドライブ行為及びスポーツマンシップに反する行為と認められるもの ・リプレイ審査担当者が状況を総合的に判断し任意のペナルティを科すことができる。 (8) 反省が無く常習的に規則違反を行う者、暴言・荒らし行為等をおこなった者は除名処分とし、SGCTへの参加資格を剥奪される。
https://w.atwiki.jp/kirakira_dangerous2/pages/12.html
レギュレーション このページでは今回のキャンペーンのレギュレーションについて説明します。 当キャンペーン独自のルールがいくつか存在しますのでご注意ください。 詳細な説明はメニューのゲームシステムの欄からそれぞれのページを御覧ください。 基本情報 執筆者人数 無制限 マッチング方式 エンカウント 執筆ルール 下記参照 優勝条件 最後の一人になる 遅刻ペナルティ 即失格 1 マッチング方式について 今回のSSキャンペーンは勝ち抜き方式ではなくエンカウント方式で運営を行います。 エンカウント方式とは、プレイヤーには事前にMAPより戦いたい場所を選んでもらい同じ場所を選んだプレイヤー全員とマッチングします。 自分のキャラが他のキャラを殺すSSを描いて投票により一番多かったプレイヤーが次の戦いに挑めます。 一人しか選ばれなかった場所はGKの独断と偏見で人数の少ない場所に移されます。 例:路地裏を選んだプレイヤーが一人で水族館を選んだプレイヤーが一人ならば独断でどちらかに移動してもらいマッチングします 掲示板でのみ選ぶ場所を公言しても構いません 2 SS執筆参加人数について 参加人数は無制限です。一人(または複数人)1キャラで参加できます。 今回のSSキャンペーンでは予選はありません、全員が本戦出場になります。 詳しくはキャラクター作成方法へ 3 SS投稿スケジュール 執筆投票ともに1週間で行う予定です。 4 投票方法について 一つのSSに対して1~5点での投票になります。 感想の欄もありますので是非ご記入ください。 プレイヤーは自分が戦っている場所の投票はご遠慮ください。 多重投票はおやめください。 有効な投票は投票期間中に投票されたもののみです。 応援システム 廃止となりました。 ただ書かれた応援は随時wikiへ掲載したいと思っております。 応援お待ちしております。 5 本戦SS執筆の制約 今回のキャンペーンは世界設定の関係で下記沿ったものをお書きください 舞台は池袋、季節は梅雨 戦闘は昼夜を問いませんが1日で終わること 常に厚い雨雲があり雨が降っています、太陽も星も見えません マッチングしたキャラクターは必ず殺す 不死身や蘇生するキャラクターは死と同等の状態にする 6 プレイヤーはどのキャラを書いてるかは非公開を推奨 プレイヤーの皆さんは殺人鬼なので正体を隠してください(ステルス推奨) 過去のキャンペーンはキャンペーンが終わり次第、キャラとプレイヤーを公開していましたが 今回のキラキラダンゲロスでは本戦1試合が終わるたびにキャラの死亡と同時に名前が公開されます。 最終的には全員の名前を公開します。 参加しているというのは公言してもいいです、どんどん言いましょう。 7 殺人鬼ランキング プロローグ、本戦のポイントの合計を集計したランキング。一試合ごとに更新されます。 勝敗には全く関係ありませんが、殺人鬼の動機などのためのフレーバーになります どれだけランキング上位でも報酬を得られるのは生き残った最後の一人に渡されます 8 優勝賞品 キラキラダンゲロスでは最後まで残った一人に優勝賞品をご用意しました。 詳細はこちらから
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/854.html
デモンストレーション 「なんだ!一体何が起こっている?」 マスターが狼狽した声を上げる オンラインでフリーのバトルロイヤルに参加した私、騎士型MMSフランとそのマスター 一体だけメーカー登録の神姫があったので、新装備のテストでもするのかと思い、興味本位で参加してみたのだ 開始から一分、20体いた神姫は既に半分になっていた その全てを倒したのが例のメーカー神姫であった その一分も殆ど移動時間でしかなく、出会った相手は瞬殺されている 「一体どんな神姫なんでしょう?」 「さあな。とりあえず見てみるか。どんな化け物が出てくるやら」 こうしている間も、どんどん光点が消え、神姫が倒されている事が解る 私はマスターの指示を受け、その神姫の行く先へと向かった 「…なんだこれは…」 その神姫はハウリン型だった 標準らしいバイザーとレッグパーツを付け、手には長剣を一本持っている それだけならどこにでもいるハウリン型である しかしその背中から生えているモノが… 「触手、だな…」 「触手、ですね…」 背中から太い触手が二本、細いのが無数に生えていた 細い触手のうち四本にはビームガンとレーザーカッターが二つづつ装備されているようだ そしてその神姫は今、ストラーフ型を捕らえていた 無数の触手に絡め取られ、身動きが取れないようだ ストラーフ型の特徴ともいえるサブアームとレッグパーツは既に失われている 「はうっ!ぐうぅ…」 締め上げられて苦悶の表情を浮かべているストラーフ 既に勝敗は決しているのに、なぜトドメを刺さないのか…? …いや、ハウリンの注意は既に別に向いている バシュバシュッ 触手が持っているビームガンがあらぬ方向へとビームを放つ 「ぐあっ!」 「きゃっ!」 コッソリと近づいていた神姫が倒れる 「…あとは貴方だけ」 私の方を向き、ボソッと呟くハウリン 「まだ貴方が抱えてるストラーフも居ますよ」 彼女に締め上げられ、息も絶え絶えだがまだデッド判定が出ていないストラーフを指す 「…忘れてた」 ザシュ! 「ぐふっ!」 レーザーカッターでトドメを刺す 「…ごめんなさい、忘れてて」 消えゆくストラーフへと謝罪する彼女 そして、全ての触手がこちらへと向けられる それを見て、剣を構える お互いに睨み合ったまま動かない …いや、動けない私を彼女はただ見ている 攻める隙を見つけられず動けない私と、どこを攻めるか考えている彼女 シュル… 触手が不気味に蠢く 「ひっ…」 その動きに嫌悪感を抱き、一瞬怯む タン! 彼女が地を蹴り迫る 上段に構えた剣を振り下ろす ガキィン! コヌルで弾き返す ヒュン! 触手がレーザーカッターで斬りかかってくる キィン!キィン! これも弾く マスターがコヌルにビームコーティングを施してくれたおかげで難無く防げる とはいえ、手数が3対1では防ぐのがやっとだ 何かいい手は無いものか…と考えていると シュルリ… 「しまった!」 太い触手の一本が私の足へと絡みつく ぐんと引っ張られる 「うわっ!」 さっきの細いのとは桁違いな力で私を空中へと持ち上げる なんてパワーだ。フル装備の私を軽々と持ち上げるなんて そしてさらに細い触手も絡みついてきて、手足の自由を奪う 「くそっ…はなせっ…」 身動きの取れない私にレーザーカッターとビームガンが迫る さっきのストラーフの様に武装を奪うつもりか… 剣は…まだ握ってる こうなったら一か八かアレしかないか 私の右腕を切り落とそうとレーザーカッターが迫る 今だ! 「キャストオフ!」 装備していた青い鎧をパージする それは爆散しながら触手を引きちぎり、彼女へと降り注ぐ 自由になった私は剣を構え、彼女へと斬りかかる しかしこの奇襲に対し、彼女は極めて冷静だった 致命傷と成り得る破片だけを確実に弾き、私の攻撃に備え既に迎え撃つ体勢を取っていた ガキッ! 私の渾身の一撃は止められた ザシュッ! 「ぐふっ…」 そして腹部に生き残った触手が構えたレーザーカッターが刺さる 「…奇策だけでは、駄目」 彼女が投げかけた言葉を聞きながら私は消えていった 「何なんだ、あの化け物は!」 バトル終了後、マスターが叫ぶ バトルロイヤルを全ての神姫を倒してクリアした事はまさに化け物といったところか 触手の強さもさることながら、神姫自身の強さも半端じゃなかった もしテストじゃ無かったなら、私も瞬殺されていただろう 「しかし、あの触手が今回の実験なのでしょうか?」 「だろうな。カッターとビームガンは既に発売されている物だしな。しかし、イロモノかと思った触手があんなに強いとはな」 思い出しただけでもゾっとする 「もし私の鎧にキャストオフ機能が無かったら…」 「最後の一人だったからな。もしかしたら中継が切られるような事になったかもしれないぞ」 「ちょ…マスター!何を考えているのですか!」 「うわっ…冗談だ冗談!」 「ホントですか?」 「ホントホント。まぁ掴まってるお前を見てちょっぴり興奮したが」 かあぁっ! 「マスター!忘れて下さい!」 ごすっ! 恥ずかしさのあまり、私はうっかりマスターの頭をコヌルの鞘で殴打してしまった
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/750.html
OPERATION THUNDERBOLT ちびっ子シリーズ OPERATION THUNDERBOLT 機種:AC, SNES, PS2 (タイトーメモリーズII 上巻) 作曲者:相澤静夫 (SPRATTER . A) サウンドエディター (AC):高木正彦、大縫一行、山田靖子 効果音 (AC):大縫一行 (*1) サウンド (SNES):YOJIRO、石川勝久 (BABI)、八木下直人 (YAGI)、大縫一行 (POCHI)、小倉久佳 (O. G. R.) BY ZUNTATA 開発・発売元:タイトー 開発元 (SNES):アイシステム東京 (*2) 発売年:1988年12月24日 (AC)、1989年2月末 (AC SC)、1994年 (SNES) 概要 『オペレーションウルフ』の続編。二人同時プレイが出来るアーケード初のガンシューティング。 ボムとは別に弾数制限があり、道中出現する弾薬アイテムを撃って補給する。 ステージ中は効果音だけが響き渡り、BGMは一切流れない。 (前作:オペレーションウルフ 次作:オペレーションウルフ3) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 MASTER OF DRAGON 相澤静夫 タイトルテーマ INSERT COIN インサートコイン WELCOME TO FIGHTING WORLD!! オープニング MISSION CLEAR 1 MISSION CLEAR 2 MISSION CLEAR 3 MISSION CLEAR 4 MISSION CLEAR 5 MISSION CLEAR 6 MISSION CLEAR 7 MISSION CLEAR 8 ENDING DEMO GAME OVER WE HAVE FIGHT FOR LIBERTY ネームセット SNES版 (仮曲名) ATTRACT DEMO THEME NEXT MISSION MISSION FAILED CAPTURED ENDING サウンドトラック タイトーDJステーション -G.S.M.TAITO 5- タイトーデジタルサウンドアーカイブス ~ARCADE~ Vol.6
https://w.atwiki.jp/battle-operation/pages/2423.html
シチュエーションバトルの常設に伴い,本ページは下記ページ名に変更となりました. →シチュエーションバトル
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/24085.html
オペレーション:555(トライ・クインケ) R 水 (7) 呪文: ■次のうちいずれかひとつを選ぶ。バトルゾーンに自分の水のクリーチャーが3枚以上あれば、両方を選んでもよい。 ►カードを5枚引く。 ►コスト5以下の呪文を1枚、自分の墓地からコストを支払わずに唱える。唱えた後、その呪文を墓地に置くかわりに自分の山札の一番下に置く。 作者:翠猫 水の呪文。 水のクリーチャーが3体以上いれば効果を両方使える呪文サイクルの一つ。 上の効果は1コスト増え、ドローできる枚数も1枚増えた《クアトロ・ブレイン》。下はS・トリガーがなくなり、呪文の範囲が狭まった《目的不明の作戦》。この2つの効果は単独でも十分に強い。しかし他のサイクルと比べると両方の効果のシナジーがあまりないように思えるが、やはりコスト5以下という制限はあるものの呪文を好きに唱えられる点は優秀。有用な呪文は墓地に仕込んでおこう。オススメは《王立アカデミー・ホウエイル》。 関連(特定の文明のクリーチャーが3体以上いれば効果を両方使える呪文サイクル) 《フル・ドライブ》 《アルティメット・ダイヤモンド・カッター》 《リバイバル・サクリファイス》 《大地神世》 《オペレーション:555》 《オール・フォー・ゼロ》 評価 コスト5以下とありますが、もともとの予定より下げたのでしょうか? -- Fippul_1341 (2019-02-05 07 53 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/spacy-tako12/pages/74.html
レギュレーション 参加資格等 PS4版F1 2018を所持していること。 回線落ちしない安定したインターネット環境下であること。(無線LAN・Wifiの方も歓迎です) レギュレーションを守り、クリーンで楽しいレースをしましょう。 ルール・レース内容等 チームを組んでのシーズン戦です。 チーム内で3名以上が参加可能の場合、チームのマシンで走る2名を選んでいただき、残りの方は他チームへの助っ人及び空チームのマシンで出場していただきます。 エントリー外の方のご参加は、空きマシンがあればそれを使用しての新チームでの参戦か、既存チームへの追加メンバーという形でのご参加となります。 毎戦、エントリー内外問わずに観戦者を募集致します。(1~2名)ただし、状況によっては枠の1つを運営が使用することがありますのでご了承ください。 2週間〜1ヶ月に一回、21時~の不定期開催となっています。 コースは主催責任者によって決定し、運営が告知いたします。 基本的に「フル予選+決勝(50%)」のレース1及び「決勝(25%)」のレース2の2ヒート制でレースはおこなわれます。 レース距離(レース1) 50% レース距離(レース2) 25% アシスト 禁止(ラインとERSは許可) マシンパフォーマンス 均一 フォーメーションラップ あり セーフティカー あり 接触 あり マシンダメージ フル ゴースト オフ 天候 ダイナミック パルクフェルメ オン ショートカット 厳格 予選のルール 参加者が14人以下の場合はショート予選で行います。 運営による、開始前のチャットでの点呼に答えてください。(マシン確認・準備) 予選中は、アタック中の車が優先されます。アタック中ではない車は、できるだけレコードラインを走らないこと。 予選アタック終了後、故意のリタイアを禁止します。 予選終了後、運営の許可なしに『次のセッションへ』を押さないこと。*結果を記録するのですぐに押さないでください。 レース2のグリッドは、レース1の順位順となります。ただし上位8台はリバースグリッドになります。 決勝のルール 周回遅れになった場合、周回が先行している車に速やかに譲ること。 その際、レコードラインから大きく外れて、先行車に譲るようにしてください。(場合によってはランオフエリアまで退避) 接触やトラブルでコースから外れた場合、バックビューやマップで後続車が来ていないかどうかを確認し、復帰すること。 コースから外れた時に、『リセットしてコースへ』を押さないこと。 決勝終了後も、運営の許可なしに『次のセッションへ』を押さないこと。 ポイントランキング 獲得ポイントは、レース1がポールポジションに4P、10位以内でのファステストラップに2P、上位10台に25,18,15,12,10,8,6,4,2,1Pが与えられます。 レース2は10位以内でのファステストラップに2P、上位8台に15,12,10,8,6,4,2,1Pが与えられます。 ドライバーズは有効ポイント制。(全レースの50%計算) コンストラクターズは全レースで計算。 ドライバーズランキング上位3名、及びコンストラクターズチャンピオンチームは、来シーズンの使用マシン優先権が与えられます。(優先順はドライバーズ上位3名の方の次に、コンストラクターズチームの内ポイントの多い方からです。) その他注意事項 ほかの参加者、ドライバーの批判などの行為をしないこと。 他者(車)との接触はなるべく避けてください。 接触、荒らしまたは他の参加者への批判行為などがあった場合、出場停止などの処分を下します。 次戦からエントリー外の方は、参加を認めません。ただし、主催責任者によって許可された場合は参加可能。 ※2019年03月17日追記 コースにより、コーナーの判定があまい場合がありますが、なるべく通常のラインより逸脱して走らないでください。 ペナルティ 上記のレギュレーションに違反した場合、主催運営によって以下のようなペナルティを下します。 1 戒告処分 2 結果剥奪(失格) 3 次戦出場停止 4 出場権剥奪 連絡先 twitter@nanase1222:七瀬みらいツイッター PSID mirai1222
https://w.atwiki.jp/ishizaki/pages/6.html
★人時: 1人の従業員が1時間あたりに働いた作業量 ★人時生産性: 粗利益高を労働時間で割った値 ★POS 販売時点情報管理システム いつ、誰が、何を買ったかを記録するシステム ★EOS:電子発注方式 コンピュータを使って発注すること ★EDI:電子データ交換 企業間をオンラインでデータのやりとりを行うこと ★プロパー商品: =定番商品 ★セールス・プロモーション: 販売促進 ★証明の形式 直接証明 半直接証明・・・グローブやルーバーなどを通して照射。やわらかい光 間接証明・・・高級感やムードを出す 半間接証明・・・やわらかい光 全般拡散証明・・・シャンデリヤやバランスライトなど。
https://w.atwiki.jp/gurio/pages/15.html
GURICARレギュレーション 3/12最新版 ページ下部にエントリー受付があります。 長いですが、全て目を通してからエントリーしてください。 第1条 大会内容 PS3ソフト「グランツーリスモ5」を使用した、NASCAR風レースシリーズ。 個人戦で争います。 第2条 開催スケジュール 大会はダブルヘッダーで構成されます。 シーズン戦 Rd.1、2 3/2(金) 20 00~ スーパースピードウェイ - デイトナ Rd.3、4 3/10(土) 20 00~ スーパースピードウェイ - インディ Rd.5、6 3/17(土) 20 00~ スーパースピードウェイ - デイトナ チェイス戦 Rd.7、8 3/23(金) 20 00~ スーパースピードウェイ - インディ Rd.9、10 3/25(日) 20 00~ スーパースピードウェイ - デイトナ ※各ラウンドのタイムスケジュールはレース当日の流れをご覧ください。 第3条 主催者の連絡先 PSID:GUR-5 twitter:gurio0901 skype:maronge.sky ニコニココミュニティ:グリオの【ゲーム放送でも!!】 第4条 参加資格 安定したネット環境があること ニコニココミュニティ:グリオの【ゲーム放送でも!!】に参加していること 主催者(GUR-5)とフレンドであること(フレンドでない人はフレンド申請を送ってください。) 心が広いこと また、スタートディレイなど緊急の情報はtwitterで発信することが多いかもしれないのでフォローしておいていただけるとありがたいです。 第5条 参加定員 シリーズレギュラー参戦15名と、各レーススポット参戦15名ずつ。(変更あるかも) スポット参戦者は、各レースごとに参加申請をお願いします。 レギュラードライバーは10戦すべての参戦権を得ますが、合計4戦欠場するとその後のレギュラー参戦権は剥奪されます。その後スポット参戦することは可能であり、ポイントも引き継がれます。 各レース、30人を超えた場合はキャンセル待ちのリザーブドライバーを3名まで募集します。 第6条 参加申し込み レギュラードライバーは2/24 21時に申し込み開始 最大15人まで スポット参戦は開催週の月曜日 21時に申し込み開始 レギュラードライバーと合わせて30名になるまで 申し込みはページ下部より 第7条 各規定 使用車両 シボレー 2010 Dale Earnhardt Jr. #88 AMP Energy/National Guard シボレー インパラ 10 シボレー 2010 Jeff Gordon #24 DuPont シボレー インパラ 10 シボレー 2010 Jimmie Johnson #48 Lowe s シボレー インパラ 10 シボレー 2010 Juan Montoya #42 Target シボレー インパラ 10 シボレー 2010 Tony Stewart #14 Office Depot/Old Spice シボレー インパラ 10 シボレー 2011 Dale Earnhardt Jr. #88 AMP Energy/National Guard シボレー インパラ 11 シボレー 2011 Jeff Gordon #24 Drive to End Hunger シボレー インパラ 11 シボレー 2011 Jimmie Johnson #48 Lowe s シボレー インパラ 11 シボレー 2011 Juan Montoya #42 Target シボレー インパラ 11 シボレー 2011 Tony Stewart #14 Office Depot シボレー インパラ 11 フォード 2010 AJ Allmendinger #43 Best Buy フォード フュージョン 10 フォード 2010 Carl Edwards #99 Aflac フォード フュージョン 10 フォード 2011 AJ Allmendinger #43 Best Buy フォード フュージョン 11 フォード 2011 Carl Edwards #99 Aflac フォード フュージョン 11 トヨタ 2010 Brian Vickers #83 Red Bull トヨタ カムリ 10 トヨタ 2010 Denny Hamlin #11 FedEx トヨタ カムリ 10 トヨタ 2010 Joey Logano #20 The Home Depot トヨタ カムリ 10 トヨタ 2010 Kyle Busch #18 M M S® トヨタ カムリ 10 トヨタ 2011 Brian Vickers #83 Red Bull トヨタ カムリ 11 トヨタ 2011 Denny Hamlin #11 FedEx トヨタ カムリ 11 トヨタ 2011 Joey Logano #20 The Home Depot トヨタ カムリ 11 トヨタ 2011 Kyle Busch #18 M M S® トヨタ カムリ 11 の中から好きな車種で参戦可能。 同じマシンが何台いてもOK、レースごとに変えてもOKです。 レギュレーション設定 クルマの絞り込み NASCAR パフォーマンスポイント 制限なし 馬力 800ps 車重 下限なし タイヤ制限 レーシングソフトのみ スキッドリカバリーフォース 禁止 アクティブステアリング 禁止 ASM 禁止 ドライビングライン 許可 TCS 許可 ABS 許可 イベント設定 ゲームモード ノーマルレース 周回数 予選:12周決勝:24周(実質23周) スタートタイプ 予選:2列ローリングスタート決勝:グリッドスタート グリッドソート タイムによるグリッド ブースト 弱い ペナルティー なし 自動レース開始サイクル 無効 勝者決定後のレース継続時間 60秒 車両の破損表現 ON メカニカルダメージ なし スリップストリームの強さ 弱い タイヤ・燃料の消耗 ON 雨・コース外でのグリップ低下 弱い 第8条 大会進行 予選ヒート 抽選により事前に参加者を2グループに分けます。簡略化のため、生放送による抽選は致しません。主催者が厳正な抽選を行います。 最大15名の2グループから、各グループ上位7名が決勝ヒートに進出します。 進行は主催者のラウンジで行い、1周レース⇒タイムアタック(5分)⇒レース(12周)の順に行います。 ラウンジのチャットでそれぞれの指示を出しますので、それに従ってください。 レース終了し次第、速やかに退室してください。 決勝ヒート グリッドバグがあった場合でも、そのままスタートします。あきらめましょう。 予選ヒートを勝ち上がった計14名で決勝レースを行います。 進行は主催者のラウンジで行い、1周レース⇒タイムアタック(5分)⇒レース(24周)の順に行います。 一周レースはスタート練習にあてます。方法は第10条をご覧ください。 ラウンジのチャットでそれぞれの指示を出しますので、それに従ってください。 第9条 ポイントシステム レギュラードライバー・スポット参戦ドライバー混合で争います。 予選ヒートの順位に応じて以下のポイントが与えられます。 8位 8点 9位 7点 10位 6点 11位 5点 12位 4点 13位 3点 14位 2点 15位 1点 決勝ヒートの順位に応じて以下のポイントが与えられます。 1位 30点 2位 26点 3位 24点 4位 22点 5位 20点 6位 18点 7位 17点 8位 16点 9位 15点 10位 14点 11位 13点 12位 12点 13位 11点 14位 10点 また、予選ヒート・決勝ヒートそれぞれのレースにおいて、ファイナルラップをトップで迎えたドライバーにはそれぞれ2点が与えられます。 チェイスについて 前半6戦が終了した時点のポイントランキングトップ10ドライバーのポイントを一律1000点に統一します。 第7戦~第10戦についても、1レースごと上記のポイントを与えます。 第10条 レーススタート方法 予選ヒート GT5デフォルトの「2列ローリングスタート」で行います。 グリッドバグがある場合でも、調整をせずにそのままスタートします。 決勝ヒート 1周目はローリングラップです。SC役が先頭に立ち、レースを先導します。 先導者は150km/h前後で先導します。 最終コーナーに入ったら二列隊列に組み替えます。奇数順位(先導車を除く)がイン側、偶数順位(先導車を除く)がアウト側になり、先導車が退去します。 先頭車両がコントロールラインを通過するとレース再開ですが、自分がコントロールライン通過するまでは追い越しは禁止です。 「green flag」が出るまで速度制限は150km/hのままです。 SCが抜けたからといってアクセルを全開にしないようにしてください。 第11条 レースの安全規則 予選ヒート 予選ヒート中はコーションは出されません。全力でゴールを目指しましょう。 ピットインは義務ではありませんが、終盤でタイヤがなくなってスピンしてしまわないように注意しましょう。 決勝ヒート クラッシュが起きた場合、フルコースコーションが出されることがあります。コーション中の注意事項については第12条を参照してください。 共通事項 ピットイン・ピットアウトについての安全規則を別ページに記載します。ご確認ください。 コースアウトからの復帰の際は、後方から車が来ていないことを確認して、しっかりと加速してからコースに合流してください。 スピンアウト等により、グリップが極端に低くなった場合は、本線には合流せずにイン側の舗装路を走行するようにしてください。 ペナルティ 危険な走行をしたドライバーに対してペナルティが課せられることがあります。 軽微な違反にはレース後3秒・5秒加算ペナルティ、重度の違反には10秒以上の加算ペナルティ・失格の裁定が下されます。具体的には ピットインの際十分減速できていない ピットアウトの際、十分加速せずに本線に合流 コース外からの危険な本線合流 ピットクローズ時にピットイン 速度制限違反 SC中、速度を抑えることで後続のマシンを足止めする 黄線の内側からオーバーテイク(デイトナ) 白線の内側からオーバーテイク(インディアナポリス) その他危険な行為 を指します。該当ドライバーには「○○ ○sec pen」と通知されます。 なお、違反行為を目撃されたときは、PSID:「GUR-5」まで報告願います。 報告内容は 何周目ぐらい 誰が(分からなければ「青い車」とかでもOK) どんな違反があったか です。リプレイから判断したうえで裁定が下ります。 ペナルティ加算について 以下の場合を除き、違反があったレースの結果に反映(5秒加算等)されます。 予選ヒートで7位以内に入り決勝レースを走ったが、予選ヒート中の違反について、決勝ヒート後にペナルティ加算された結果、予選ヒートの順位が8位以下に落ちる場合にのみ、決勝レースにペナルティが持ち越され、決勝レースの結果に反映されます。 第12条 レース中のコーションについて 決勝レース中に多重事故が発生した場合など、レース続行が困難な場合、セーフティーカー(以下SC)がレースを先導します。以下の手順に従ってください。「 」はチャットに打たれる文字です。 ①「SC」でピット出口からSCがコースインします。その瞬間からピットレーンクローズとなります。 ②1位:全力でSCまで追いついてください。 1位以外:順位変動のないように徐々にスピードを落としてください。 コーションが終わる周のターン3まで1列で走行します。 速度は150km/h前後です。 その際SCを追い抜いて構いません。 順位が変動した場合は左下のチャットに書き込みがありますのでその順位に戻してください。 ③「○○ pass」と指示された人は隊列を追い抜いて一周多く走ってください。 ④「pit open」の指示でピットインが許可されます。 ⑤「limit 200km/h」が出されると、隊列についていないマシンの制限速度が200km/hになります。数km/hオーバーしたからペナルティなどは出しませんが、できるだけ守ってください。 ⑥「SC in」がでた周で再開します。ターン3進入から2列に組み替えます。奇数順位がイン側、偶数順位がアウト側となります。 ⑦コントロールラインを超えるまでは追い越し禁止です。 その他:1位が20周目に入った時点で、それ以降フルコースコーションは出しません。 第13条 レース中の指示について レース中に主催者がチャットに指示を出すことがあります。 以下を頭に入れておいてください。 「SC」セーフティーカーが入ります。それと同時にピットクローズとなります。 「○○ pass」ここに名前が書かれた車は他の車とSCを抜いて自分の一つ上の順位の車まで追いつくことが許可されます。また、該当車は「pit open」の際の「limit 200km/h」は適用されません。ただし、当事者がピットインした場合は速度制限が適応されます。 「Pit open」コーションが出されるとピットクローズとなります。この指示が出ると、ピットインが許可されます。 「limit 200km/h」隊列以外の車は制限速度が200km/hとなります。 「SC in」出された周で先導車がピットに入ります。 「white flag」低速(グリップが低くスピンしやすい)車両がイン側にいます。 「green flag」全車アクセル全開で走行可能です。 その他 レギュレーション作成につきまして、こたつフォーミュラさんの協力を得ています。 生放送・実況動画等を配信される場合は、ひと声かけていただくと盛大に宣伝いたしますので是非ご一報ください。 大会フォトも随時受付中です。開催ラウンドを添えてスカイプ宛に送ってください。 参加受付 参加申請はこちら
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/351.html
ユニットリスト 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント ネティクス 27700 485 M 14400 115 23 23 28 6 B - B - C 量産型ビグザム 25800 550 XL 14400 172 25 27 12 6 C - A - - グレート・ジオング 62100 1130 L 18600 170 37 37 25 5 B B B - - ノイエ・ジールII 96400 1055 XL 31800 315 40 32 26 7 A - - - - ギャプラン改 27100 490 L 13200 165 26 25 26 8 B B - - - ガンダムMk-IV 28700 520 M 13040 132 24 23 27 6 B - B - C タイタニア 58600 680 L 15300 170 31 30 35 7 A - B - C ギャン改 26500 480 M 12960 113 24 24 25 5 B - B - C ビギナ・ロナ 57800 770 S 15200 186 32 30 32 7 B C B - C エビル・ドーガ 112400 1080 XXL 35400 333 42 36 23 7 B A - - - ザク50 96000 950 XL 33600 282 35 33 25 6 A B - - - リグ・リング 30500 515 S 13560 160 25 24 30 8 B A - - - ザンスパイン 60200 800 M 15360 150 33 30 37 8 B B B - C デビルガンダムJr. 124900 1300 XL 31200 350 45 46 40 6 B B B - - ガンダムアクエリアス 42900 745 M 15720 180 28 33 28 7 B B C - B ガンダムベルフェゴール 30600 655 L 15060 140 29 28 27 6 B C B - C フェニックス・ゼロ 20200 390 L 10320 115 18 18 20 6 B B B - B フェニックスガンダム 25300 485 L 11000 130 22 22 24 6 B B B - B フェニックスガンダム(能力解放) 77700 777 L 15000 180 27 27 27 7 A A A - B ハロ 86000 860 XL 12000 250 25 25 25 7 A A A - - サイコ・ハロ 150000 1500 XL 45000 450 45 45 45 8 A A A - - ビッグ・ガーダー 生産不可 - XXL 60000 450 35 30 26 0 A - A - - ガーダー(I型) 生産不可 - L 22800 450 27 27 22 0 A - A - - ガーダー(II型) 生産不可 - XXL 35600 450 29 27 24 0 A - A - - ガーダー(III型) 生産不可 - XXL 63800 450 34 33 27 0 A - A - - レギナ 30000 585 L 12000 130 26 26 26 6 B B B - B ハルファスガンダム 77700 777 L 20000 180 32 28 30 7 A A A - B バルバトス 200000 2000 L 30000 250 40 40 40 15 A A A - A