約 1,234,055 件
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/2690.html
宿に入ろうと思い 、扉を叩く。その場所は町の外れにある。 やはりこういったものは人目につくところには立てづらいのであろう。 人目を避けるようにそこに男たちが通って行く。 好みの店を探そうと思い軒先を眺めながら辺りをぶらぶらする。 軒先には女性の代わりに写真がちらほら貼ってある。 おそらく天狗が撮った写真なのであろうもので中々綺麗に撮れていた。 最も、外界のいわゆるそういうところと同じものであったので、ゆえに少々の苦笑はあるのであったが、 しかし加工技術を駆使した偽装工作といったものが無いに等しいものである以上、期待で胸が膨らんでいく。 気に入った写真を見つけ扉を叩こうとすると、ふとどこからか見つめられている視線を感じた。 怪しい店に入るために少々他人の目を気にしすぎているのだろう。そう無理やり納得させ店に入った。 もしもここで、空中に浮いていた首を見つけることができたのならば、この後の展開は少々違ってたのかもしれないが。 まあ、とは言っても後の先か、先の後かそういった程度の違いしかないのであるのも、また事実である。 店に入ると老婆が話しかけてくる。 「お兄さん、こういったったお店は初めてですか。」 「ああ、恥ずかしながら初めてだ。」 こちらの格好をじっと見てなおも質問してくる。 「お兄さんひょっとして…外来人かい?」 「そうだ、服装でわかったのかな。」 「それじゃあお兄さん、妖怪とかそういった者に関わりはあるかい。」 「それはどうしてなんだ。もちろんそういったことはないんだが。」 傍目にわかるほどに安堵する老婆。 「いやね、それはそうですよ。なにせここでは妖怪はご法度ですからね。あいつらには常識が通用しやしない。 間違えて恋人のお客さんでもとろうものなら、ここら辺一帯を壊しに来ますからね。」 「そんなに乱暴なのか。」 普段とは違うことを聞き驚いてしまう。 仕事柄、何人か館にいる彼女達と知り合う機会があったが、そのような素振りは一切見せていなかった。 あまりにも違うギャップに驚く。 「いやー壊されるだけならまだマシかもしれませんね。最近浮かんだ遊女、聞くところによると竹林に触れたらしいですからね。」 「竹林…なんのことだ?」 「いえいえ、知らないのならいいですよ。こんなところでするような話じゃありませんからね。さてお客さん、奥に進まれますかね。」 いよいよ女性に体面できるとわかり、期待に胸が膨らむが、突如乱入者によって扉が勢いよく開けられた。 「ちょっとすまんね、その人はウチ預かりだ。」 頭巾をすっぽりと被り、マフラーを口元まで掛けた人物が中にズカズカと入ってくる。 大胆な行動とは別にして、その声の高さからおそらく少年なのであろう。 歳が若いにも関わらず、その人は老婆と対等に話している 「いやー驚いた、蛮奇さんのところと関わりがあるとは知りませんでしたよ。 本当に知らなかったんですよ。」 「まあ先方からの無理からの頼みだから、そこは分かってくれるさ。それじゃウチに来てもらっていいかな。」 その人物に連れられて店を出る。こちらはいいところでお預けを食らってしまったので、少々あたりがきつくなる。 「一体何だって言うんだ。こんな店までわざわざ押しかけて、一体何をしようっていうんだ。」 「いやいや実は旦那の方が、ちょっと訳ありの店の御用達に載っていてね。何か見に覚えがあるんじゃないかい。」 「そんなことあるはずないだろ、大体今日ここに来たのは初めてなんだから。」 「そいつは重畳。こちらの首がまたひとつ繋がるというものだよ。さあ、この店に入った入った。」 数分ほど歩くと一軒の店があった。 この店は写真すら掲げていない。他の店とあまりに違い 目立とうとするのではなく周囲に溶け込こもうとしている。 およそその手の店とは思えないその形ぶりに疑問の声が出る。 「おいおい、本当にこの店なのか。これじゃあ怪しすぎる、変なぼったくりなんじゃないのか。」 思わず踵を返して立ち去ろうとするが、ちょうどいい具合に中から人が出てきた。 こちらの人もやはりフードを深くかぶっている。胸が大きく膨らんでいたので、おそらく女性なのだろうと思った。 「あら蛮奇、この人がお客さん?ささ、入ってくださいな。」 立ち去ろうとするこちらをややもすれば強引に店内に案内する。おかげで帰る機会を逃してしまった。 「おい、この人が相手なのか?」 連れてきた少年に尋ねる。 「いやいやまさかまさか、そんな訳はないさ。絶対に、絶対にだ。」 いやに否定する少年。まるで誰かに聞かれるとマズイかのように、必死で誤りを訂正していた。 店の中に入りお茶を出された。 自分にぴったりの人が来ると調子の良いことを言われて、しばらく待つように言われ、 茶を飲んでしばらくくつろいでいると興奮が冷めてきたのが急に眠くなった。 無雑作に置かれた座椅子に座りしばらく目を閉じてると、いつのまにか眠ってしまっていた。 「はい、こちらが例の…。」 「勿論指一本も触れては…。」 「それでは…え?運ばれ…?いえいえ、どうぞ、どうぞ。」 何やら周囲でざわざわと声がしていたが、普段の疲れがぐっすり眠ってしまっていたので、 自分が眠りから起き上がることがなかった。 「うーん、よく寝た。」 爽快な気持ちで起き上がる。いつのまにかぐっすりと眠っていたようで、思いっきり伸びをする。 奥の部屋に通されたのだろうか、部屋の中の丁度が変わっており高級そうなベッドに寝かされていた。 はて、こんなベッドが果たしてあんなボロ家にあったのだろうか。 そういった疑問は、タイミング良く扉が開けられたたことによって中断された。 「お客様、ご機嫌はいかがですか。」 しずしずと背の低い女性と、それに従うように背の高い女性が入ってくる。 部屋の照明のせいだろうか、なぜだか焦点が合わず目の前の女性の顔がわからない。 どこかで見た気がするのであるが、それはどこで見たか思い出せない。 こちらが疑問に思っていることが相手にも伝わったのだろう。 背の低い女性が問いかけてきた。 「お客様何か気がかりでも?ひょっとしてこういう場はお嫌いですか?」 何かを期待するような女性。ひょっとして慣れている男性だったら嫌なのだろうか。 まさかとは思えども、やはり慣れている男性はいろいろ怖いものがあるのだろう。 外界ならばそう言ったものはある程度防げるのであるが、この幻想郷ではそれもままならないのであろう。 「いや、どこかで貴女を見た事があるような気がしてな。」 -おお-と後ろでどよめく背の高い女性。 「どこででしょうか? ひょっとして、好きな女性に似ているとかですか? その女性に似ているから悪い気がするとか…?いやん、困っちゃいますわ、お客様。」 頬に手を当てて身をくねらせる女性。なぜか照れているようなのだが、こちらにはその原因が全く分からない。 「いや別に好きな女性などはいない。」 「ア゛ン゛?!」 「落ち着いてくださいお嬢様、あくまでも薬のせいです、薬のせいで頭が混乱しているんです。」 なぜだか急に客に逆ギレをする女性。 外界ならばそのようなことは、ついぞ見なかったであろうが、ここ幻想郷では常識に囚われてはいけないのだろうか。 恐らくは後ろの女性が必死で止めているからして、そのようなことはないのであろう。気を取り直した女性が話を続ける。 「それではお客様、私がたっぷりとサービスをさせて頂ますわ。どうぞご堪能下さい。」 「いや、そもそもが自分にピッタリという人が来るという話だったじゃないか。何か話が違うぞ。 俺が選ぼうとしたあの女性とは全然違うじゃないか、一体どうなってるんだ。」 固まる目の前の女性。空気が凍った音がした。 「お客様、私の年齢が少々若すぎるということでしょうか。」 青筋を立てて今にも降り出しそうな目の前の女性。本当は違うのであったが 、 さすがにそれを言うと本気で二人とも怒り出しそうだったので、とりあえず適当なことを言って合わせておく。 「いや、本当、そ、そうなんだよ。いやー実は俺、年上が好きなんだ。」 「本当ですか、お客様。」 「うん、ほんとほんと。」 この場を切り抜けるために、心にも思っていないことを言っておく。 写真に写っていた女性に会うのは今度にしておこうと思った。 「へえ…。」 怒りが解けない女性。思わずヘマを打ったかと思ってしまった。 「若さ抜群、豊満な体をお楽しみ下さい…。ですってねぇ咲夜。」 怒りながら写真を弄ぶ女性。目の前で一枚の写真が見る間に灰になっていった。 「お嬢様の魅力で、ゆっくり過ごしていただければ、きっと分かっていただけるかと存じます。それでは。」 そう言って退出していく女性。 後には二人だけが残された。 「○○の馬鹿!」 そう言って自分に突進してくる女性。華奢な見た目の癖に、軽々と自分を突き飛ばしてきたので、 二人してベッドに飛び込んだ。 「ねえ、どうしてそういうこと言うの!」 泣き出しそうな女性。初対面の筈なのだが、何故だか悪いかと思ってしまった。 「すまない、どこかで会ったはずなのだか思い出せない。」 「馬鹿、そういうところじゃないのよ!もう良い!薬を吸い出すから。」 癇癪を起こして首元に吸い付く女性。 いきなりの熱烈なキスに、この場を忘れて思わず手で遮ぎろうとしてしまったが、 何の抵抗も無いかのよう彼女に押し切られてしまった。 目の前の靄が取れてきて次第にはっきりと顔が見えてくる。 目の前にいたのは時々仕事で会ったことのある彼女だった。 ああ、まずい。いや、まずいなんてものじゃない。とてつもないピンチに自分が落ちたことに気づいてしまった。 とりあえずこの場をどうにかしようと考えたが現実は非情である。 目の前の少女は何かを決心したのか、薬が抜けたはずなのになおも自分の首筋に牙を突き立てて血を飲んでいる。 「ゴメン、レミリア。」 窮余の策として彼女の頭を撫でておくと、滲んだ涙が胸に擦りつけられた。 「馬鹿…。」 あやすように背中を擦る。抱きしめる力が強くなった。 「大丈夫、レミリアのこと好きだよ。」 「本当…?」 勢いが剥がれ不安が顔に現れる。彼女の口元に唇を近づける。 「もう、騙されないんだから…。」 そう言いながらも拒まない彼女。言葉とは裏腹に態度は正直であった。 「もう、もう…。馬鹿…。」 嫉妬と不安と喜びが同居する彼女にキスを降らせて感情をかき混ぜる。 「○○があんな女に行かないように、ちゃんとしておくから…ね。」 最早自分が写真の女性に会うことは二度とないのだろう、そういう確信があった。 感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/touhoumtg/pages/699.html
夢幻の紅魔、レミリア・スカーレット/Visionary Scarlet Devil, Remilia Scarlet 夢幻の紅魔、レミリア・スカーレット/Visionary Scarlet Devil, Remilia Scarlet(2)(B)(R) サポート - レミリア [+2]:カードを1枚捨てる。そうした場合、あなたはカードを1枚引き、夢幻の紅魔、レミリア・スカーレットはあなたに1点のダメージを与える。 [-2]:クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。それは再生できない。 [-8]:夢幻の紅魔、レミリア・スカーレットは各対戦相手にX点のダメージを与える。Xはあなたの墓地にある土地でないカードの総数に等しい。 3 参考 月都抄-レア
https://w.atwiki.jp/fllaykunan/pages/25.html
-──----、_ ,,.'" `ヽr-‐'7 ♪ ,'" i └ (( へ_ / ノ ノ ! ゝへゝ_rへ__ゝ∠ i ハ ', .〈, /li / ゝ-'‐―´"v` ハ ヽ. ノ レヘ ノ ハ ノ i i うー♪うー♪ /⌒` レ'ヽハヘレ /^ヽVヽノ ♪ 〈/ ハ /iヽ / }! i ⌒Y⌒Y乂Y!.`〈{_ ノ } _」 " / ⌒Y⌒Y´ '"゙ ̄ ゙̄ ヽ、ノ、_ ((、 / . ヽ、 . / ', r 、 )) ♪ ,,rく_ ハ ゝイン" `'、__ 、 , .,,,dr゚'. ` ' |゙゙'''‐,iニ,,,,,'''」''\ .゙'(′ ゙l、 _,| \ .,,/ヽ 出典 テンプレート 特徴・性格 関係者 伏線 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kimootasns/pages/59.html
日本語でおk キャラ別攻略へ戻る
https://w.atwiki.jp/remitabi2/pages/115.html
アイテム番号 SCP-003-RS (金色の透明人間) オブジェクトクラス Euclid 特別収容プロトコル SCP-003-RSは、サイト-██の標準人型実体収容室に収容します。SCP-003-RSには標準的な食事を1日3回与えてください。SCP-003-RSが物品を要求した場合は、アーキマン研究員による承認を得たもののみ支給してください。 説明 SCP-003-RSは典型的な日本人男性に見える人型実体です。SCP-003-RSは触れた物体を瞬時に消滅させる異常特性を持ちます。現在まで、消滅の瞬間を観測する試みは成功していません。消滅した物体が完全に消失しているのか、あるいは他の場所に転移したのかを特定する試みが現在進行しています。 実験の結果から、SCP-003-RSの能力の対象は、SCP-003-RS本人にも制御できないと考えられています。財団では、SCP-003-RSが価値を認めたものが能力の対象となるという説が有力視されています。 なお、SCP-003-RSをレミリア・スカーレット一行に提供した老婆は行方が不明であり、PoI-21221に指定して捜索を継続しています。 実験ログ003-RS-1 実施方法 SCP-003-RSがパン1斤を手に取る。なお、SCP-003-RSは事前に空腹を訴えていた。 結果 SCP-003-RSの手がパンに触れると同時にパンは消失した。 実験ログ003-RS-2 実施方法 SCP-003-RSが大根1本を摂食する。実験プロトコルとして大根に手を触れない手順を策定した。 結果 SCP-003-RSの歯が大根に触れると同時に大根は消失した。 特異性は手だけでなく体の任意の箇所が触れることで発現すると考えられる。 ――スカーレット博士 実験ログ003-RS-3 実施方法 SCP-003-RSに下水と腐った残飯を与える。 結構 SCP-003-RSの特異性は発現せず、SCP-003-RSはこれらの物品の摂食に成功した。 我が魔性の勘が囁いているのだ。あれは食べ物を消しているのではなく、アレにとって価値あるものを消しているのだと。 ――神崎博士
https://w.atwiki.jp/remitabi/pages/38.html
人物 【レミリア】 【かりすま】 【モルジアナ】 【橘ありす】 【天龍】 【キャプテン・バニラ】 【提督】 【校倉必】 【ユーフェミア・リ・ブリタニア】 【枢木スザク】 【ホシノ・フミナ】 【坂東宗吉】 【おじさん】 【徳川家康】 【北郷一刀】 【マルッキオ】 情報 情報①【船に武器は持ち込めない。校倉が没収して一か所に纏めてある】 情報②【多少古い船なので魔法を使用すると沈没の恐れがある。よって魔法は使用禁止】 情報③【船の中には校倉が作った風呂がある】 情報④【ホシノ・フミナは風呂に入りたがっている】 情報⑤【本郷一刀はユーフェミアの入浴を覗こうとするぐらいスケベ】 情報⑥【ユーフェミアは入浴中、窓を開けている】 情報⑦【ユーフェミアは反王家の暗殺者集団に命を狙われているがスザクが側にいる間は問題ない】を入手した 情報⑧【スザクは入浴中、部屋の外で待機している。中で物音が聞こえれば、必ず助けることが出来る】を入手した 情報⑨【①を提案したのは校倉。ユーフェミアを守る為のこの船だけのルール。管理しているのも校倉】を入手した 鍵 【鍵① ユーフェミアは風の国の王女】 【鍵② ユーフェミアとマルッキオは顔見知り】 【鍵③ ユーフェミアはロックと会ったことがある】 【鍵④ ユーフェミアは良き女王となる為、王位争いに勝たなくてはならない】
https://w.atwiki.jp/thydsh/pages/359.html
弾幕創造主 場所 難易度 この時の曲 レミリア・スカーレット 東方紅魔郷六面ボス N・H・L ♪亡き王女の為のセプテット Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 冥符「紅色の冥界」 獄符「千本の針の山」 - - 名前 コメント Normal
https://w.atwiki.jp/hi_remilia/pages/15.html
必殺技・特殊技 必殺技・特殊技必殺技 - Super Artデーモンロードウォーク デーモンロードクレイドル デーモンロードアロー サーヴァントフライヤー 特殊技 - Special Artヴァンパイアクロウ ロケットキックアップ チェーンギャング シーリングフィア デモンズディナーフォーク 必殺技 - Super Art デーモンロードウォーク コマンド 空中 LvUp Damage Rate Limit 特殊補正 発生 持続 全体 相殺強度 備考 236+B × 威力UP 1100 85% 40% Smash 10F 16F 50F - 1回攻撃 236+C × 威力UP 800/800 85%/85% 40%/40% Rift/Smash 10F/34F 13F/16F 74F -/- 2回攻撃 ダッシュのような軌道で体当たり攻撃を仕掛ける技。 グレイズ音はしないものの、攻撃判定が出ている間は射撃無敵で、弾幕の中を突っ込んでいける。 前作と比べ 発生高速化、硬直減少、Cは相手を貫通して裏に回り二段目の上方向判定拡大、と総じて強化されている。 判定は弱いのだが、高速で移動するためか通常打撃には潰されづらい。暴れや暴れ潰しにもどうぞ。 中央付近からは壁バウンド利用のコンボが繋がりコンボダメージ上昇に大きく貢献する。 非常に高性能なので連発したくなるが、もちろんガードされれば反撃される危険があるのでタイミングを押さえて出すようにしたい。 デーモンロードクレイドル コマンド 空中 LvUp Damage Rate Limit 特殊補正 発生 持続 全体 相殺強度 備考 623+B × 威力UP 1100 85% 40% Rift 10F 62F - 角度が急、相手は足下に落ちる 623+C × 威力UP 1350 85% 40% Smash 10F 82F - 角度が緩やか、相手を吹き飛ばす 対空技。上昇途中まで打撃無敵なので切り返しに使える。 こちらも前作とほぼ変わらない。 ハイジャンプや空中ダッシュから飛び込んでくる相手にきっちり当ててやろう。 単発威力も高めなのでコンボの締めにも最適。 起き上がりに出す、通称リバサ昇竜を出せるようになっておくといいかも デーモンロードアロー コマンド 空中 LvUp Damage Rate Limit 特殊補正 発生 持続 全体 相殺強度 備考 22+B ○ 威力UP 1400 80% 40% Smash - 22+C ○ 威力UP 1400 80% 40% Smash - 発生大幅鈍化、より大きく吹き飛ばす 後方の壁に飛びつき、体当たりを仕掛ける。 コマンド入力から攻撃終了までグレイズ属性持つ。 前作と比べると、BでもCでもサーチしてしまうので逃げには使えない。 先に弾幕を張っておくと多少反撃されにくくなる。また、敵の弾幕を突破する前提での奇襲に有効。 壁に張り付くという性質上、壁を背にしていればそれだけ出が早くなる。 ガードされるとほぼ反確だが、ガードされた後、接近してきた相手目掛けてスペカを当てるのもアリ。 ほとんどマイナスしか生まないので多用するのは止めよう。 初心者脱出の第一歩は、不用意なアローを控えるところから始まるといえる。また、レミリア対策の第一歩も、不用意なアローを落ち着いてガードするところから始まるといえる。 ハイジャンプからJ2Cを出そうとしてC版が暴発してしまう人が多数。これはどうしようもないのでハイジャンプ直後に出すなとしか言いようがない。どうしても出したい場合はDボタンでHJするかキャンセルHJするなどで工夫しよう。 サーヴァントフライヤー コマンド 空中 LvUp Damage Rate Limit 特殊補正 発生 持続 全体 相殺強度 備考 214+B × 弾数増加 150 96% 4% Rift 67F C 若干狭く配置 214+C × 弾数増加 150 96% 4% Rift 67F C 若干広く配置 魔方陣を数個出し、一寸遅れて小さい蝙蝠弾が発射される。 データはその蝙蝠弾1匹かつ1ヒットあたりのデータである。 蝙蝠弾にはホーミング機能がある。 ホールドすると魔方陣が2個増える。 遠距離での弾幕の強化に使用するほか、起き攻めにも使える。 Lv0→Lv1で魔方陣+1。Lv3→LvMAXで魔方陣+1。最大5。ホールドとあわせて魔方陣は7個まで出る。 BとCの違いは魔方陣の広がり具合だが、微々たるものなので気にする必要はない。 特殊技 - Special Art スキルカードで使えるようになる技。 基本的に必殺技に上書きされる。 なお、上書された時点でLv1になるが、下記のデータはLv0のものである。 デフォルトの必殺技よりかっこいい(と思う)。 ヴァンパイアクロウ コマンド 空中 LvUp Damage Rate Limit 特殊補正 発生 持続 全体 相殺強度 備考 236+B × 威力UP 400/500/800 92%/90%/80% 5%/5%/40% -/-/Smash -/-/- 中段クラッシュ 236+C × 威力UP 400/500/650 92%/90%/80% 5%/5%/40% -/-/RIft -/-/- 下段クラッシュ 三回連続入力出来て三段目にB版で中段クラッシュ、C版に下段クラッシュがある。 それなりに発生が早く、中下段強制二択を迫れるかなり凶悪な技に見えるが・・・。 判定はエフェクトとは裏腹にかなり控えめ、特に三段目Bは上にも横にも判定が無い。 AAAからコンボにならず、連続ガードにもならない。 Bの3段目は時間差があるのでコンボにも連続ガードにも繋がらない。 三段目はBもCもガードされると距離次第だがほぼ反確、おまけにBは判定の狭さから当たらないことも多い。 なお、クラッシュさせても、五分かそれ以下、スペカでキャンセルしても酷い補正でロクなダメージが入らない。 売りのはずの二択クラッシュも余計な2発を事前に振っているためか、慣れてくると落ち着いて見ればガード余裕ということが判明。射撃などを混ぜて視覚的に翻弄することでほんの少し改善可能。または2発で止めるなど工夫を凝らそう。それこそ腕の見せ所。 地味だが、空中ガード不可になっている。 正直シーリング以上に悲惨な性能になっている。 かっこよく爪を振り回すモーションが無理やりかっこつけているように見えてくる。不思議! ロケットキックアップ コマンド 空中 LvUp Damage Rate Limit 特殊補正 発生 持続 全体 相殺強度 備考 623+B × 威力UP 450 93% 15% Rift B 発射角が急 623+C × 威力UP 450 93% 15% Rift B 発射角が若干緩やか 斜め上に進む爆風を蹴り上げる技。 制空性能高く、対空技というよりは制空技と言えるだろう。 正面に判定は無い。 チェーンギャング コマンド 空中 LvUp Damage Rate Limit 特殊補正 発生 持続 全体 相殺強度 備考 214+B × ホールド可能時間増加 100 97% 2% Rift - 214+C × ホールド可能時間増加 100 97% 2% Rift - 相手を一定距離追尾する鎖を出す。 鎖そのものに判定はないが、一定時間した後にチェーンの軌道に沿って攻撃判定が発生する。 ホールドしてる間は鎖が伸び続ける。 BとCの違いは一切不明。 シーリングフィア コマンド 空中 LvUp Damage Rate Limit 特殊補正 発生 持続 全体 相殺強度 備考 22+B 可 威力UP 1000/600 80%/85% 40%/40% Smash/Smash -/- ダッシュ1回の場所に落下 22+C 可 威力UP 1000/600 80%/85% 40%/40% Smash/Smash -/- ダッシュ2回程度の場所に落下 天井に飛び上がり真下に高速落下する技。 天井から落下の本体に打撃属性、着地時の左右への衝撃波に射撃属性がある。 グレイズ性能は発生直後と落下中に少しあるが、狙って使うのは難しい。 飛ぶ距離が固定されていてサーチ能力が無く、コンボに組み込むどころか棒立ちの相手に当てることさえ難しい。 カリスマ溢れるモーションで相手を蹴散らす。 シーリングフィアってかっこいいよな!! 最近では研究が進み、画面端空中コンボの締めとしての活路が見出されてきている……かも。 実際にはLimit値上昇が酷いため、ダメージはあまり期待できない上に有利Fも少ない。限定的にシーリングフィアだけが入る状況やかっこ良さを求める場合でコンボに使われている……かも。 デモンズディナーフォーク コマンド 空中 LvUp Damage Rate Limit 特殊補正 発生 持続 全体 相殺強度 備考 214+B × 弾数増加 500 92% 10% Smash B 水平から中空を微妙にサーチ 214+C × 弾数増加 500 92% 10% Smash B 上空に投げる 小型の槍を投げつける技。 広範囲をカバーするが発生が非常に遅く潰されやすい。 弾速は早く斜め前方に広い範囲を持つので高い位置にいる相手を落とすのに使える。 キックアップと同様、制空技と言えるだろう。 サーヴァントを消してまで使う価値がある技とは言えない。・・・かっこいいけど 槍は複数本HITするので、LvUP+溜めで本数を増やして当てると地味に威力が高い。 Bでサーチする際は一番下の槍が相手に向かうので、ジャンプ直前に狙うとあんがい当たってくれる。
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/816.html
■れみりゃ(胴付き) ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、.♪ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', うっうーうあうあ♪ .ノ /l ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ `7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ / / ', ヽ、 、 rく__ ハ ゝイン `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ ■ゲラゲラゲラ(れみりゃ版) ,-、 nn. r-、 _00 / '┴'r'. | '´ r┘ !「`L00、|.l└ク_;厂 /. | 「| | l| |Ln r┘|.l _lニユ、 ./.  ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ / / / 、ヽ、 ,ゞ´_ | l| |「二 7 .|.l └′/ / / . \\`´ | |. l| l 〈 / 、 ! ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', .ノ /l ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ `7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ / / ', ヽ、 、 rく__ ハ ゝイン `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ ■(^q^) ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´ へ ,___, へ `! i ハ ヽ/ ! /// (_,| /// i ハ ', うー!うー!あんあーー! .ノ /l | ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ `7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ / / ', ヽ、 、 rく__ ハ ゝイン `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ ■無言なおぜうさま ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ ヽ/ ! /// /// i ハ ', ……… .ノ /l ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ `7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ / / ', ヽ、 、 rく__ ハ ゝイン `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ ■わがままおぜうさま ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 おやさいいらない! \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"ィ"レ旡≧///≦乏` `! i おかしくれないなら、さくやにいいつけてやる!!! ヽ/ !///| |, -- 、 | | i ハ ', .ノ /l | |ー⌒ー' | | ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、| | | | 〈 i ハ i 〉 ざくや! ざくやどこ? ざくやー! ざくやー!!! ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ `7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ / / ', ヽ、 、 rく__ ハ ゝイン `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ ■変な人がいる! ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ .ィ"レ'(☉), 、(☉). `! i ハ ヽ/ ! "" ,rェェェ、 ". i ハ ', _人人人人人人人人人人人人人人人人人_ .ノ /l |,r-r-| . ハノ i ヽ. > 変な人がいるうううううう!!!! < 〈,ヘ ヽ、 `ニニ´ . ,〈 i ハ i 〉  ̄^Y^Y^Y^^Y^Y^Y^^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ `7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ / / ', ヽ、 、 rく__ ハ ゝイン `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ ■ペットを飼いたい! ( ⌒ ⌒ ) (、 , ,) || |‘ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイゝ、ノヽ レ/ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´(ヒ_] ヒ_ン) `! i ハ ヽ/ ! "" )‐‐―( ""i ハ ', う~~~!! これはごーまかんのおぜーさまのれみりゃがそだてるんだどぉ~~!!! .ノ /l ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 ⌒ 〈 i ハ i 〉 わがったら、さっざとれみりゃとこのごのぶんのぷっでぃ~んよっづよこすんだどぉ~!!! ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 〈r'^i /^L_!ムイ_」 ^ヽ. .〉´ / i' \ 7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i i、_ノ !、, §__、 ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ r/ `ー--─ ヘ´``ヽ、_イ / / ' , ヽ、 、 rく__ ハ ゝイン `'、__ニ、_r_ 、_イ__r__ェ_'ン´....... i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ ,、,,..._ ノ ・ ヽ / i / ゙、 ,i `ー-、 | i ! .. ノ `ー――――― '" ■プリンをほしがるおぜうさま r,ヘ──- ,ヘ_ rγー=ー=ノ)yン / ┬. ┬ ', / △ ', .ゝ二二二二二二二フ ( ⌒ ⌒ ) (、 , ,) || |‘ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイゝ、ノヽ レ/ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´(ヒ_] ヒ_ン) `! i ハ ヽ/ ! "" )‐‐―( ""i ハ ', れみりゃはごうまかんのおじょ~さまだど~!! .ノ /l ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 ⌒ 〈 i ハ i 〉 わがったらさっさとそのぷっでぃんよこすど~!!! ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 〈r'^i /^L_!ムイ_」 ^ヽ. .〉´ / i' \ 7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i i、_ノ !、, §__、 ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ r/ `ー--─ ヘ´``ヽ、_イ / / ' , ヽ、 、 rく__ ハ ゝイン `'、__ニ、_r_ 、_イ__r__ェ_'ン´....... i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ ■プリンに釣られるおぜうさま ___ ./ 丶 ../ \ .| 丶 | ヾ .| ,. -───-- 、_ | rー-、,.'" `ヽ、. | _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l (( ..| プラプラ `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 (=) \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ .J )) r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ ¦ ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', △ .ノ /l ハノ i ヽ. /~ヽ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 (((・-・。))) ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ゚し-J゚ /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 プルン♪ 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \ `7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ / / ', ヽ、 、 rく__ ハ ゝイン `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ ■プリンを持っているおぜうさま ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、.♪ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', うー!れみりゃのぷっでぃ~ん♪ .ノ /l ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 _ 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、./~ヽ,,,...ィ´//レ'ヽハヘノ /⌒\ ̄ ̄ ̄ フレ`ヽ、 /⌒ヽ、 〈r'^ヽi /^ ̄ ̄ ̄_」^ヽ. .〉´ / i' \ `7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ / / ', ヽ、 、 rく__ ハ ゝイン `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... i__,7 i,__,7 └'゙ i,_,/ ■れみりゃのダンス ,. -───-- 、_♪ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l うっう~~♪ く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ )) r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', .ノ /l ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」 .〉´ / i' \ ヘ `⌒ヽ'§ \.!,イ'⌒ヽ、 ノ i 、 (( i、_ノ !、, 冫^ヽ.!, )) ⌒ヽノ ,i´ r/ `ー-!、_ !_ノ、_ ((、 / .~'"゙゙゙゛ヘ ヽ、 . / ', r 、 )) ,,rく__ ハ ゝイン" `'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´....... ,l゙ /^ 厂~`,i´ |"ー,i l_,,,i° ゙ヽ-" 〈,,,,r'゜ -──----、_ ,,.'" `ヽr-‐'7 ♪ ,'" i └ (( へ_ / ノ ノ ! ゝへゝ_rへ__ゝ∠ i ハ ', .〈, /li / ゝ-'‐―´"v` ハ ヽ. ノ レヘ ノ ハ ノ i i /⌒` レ'ヽハヘレ /^ヽVヽノ ♪ 〈/ ハ /iヽ / }! i ヽ ⌒Y⌒Y乂Y!.`〈{_ ノ } _」 " / ⌒Y⌒Y´ '"゙ ̄ ゙̄ ヽ、ノ、_ ((、 / . ヽ、 . / ', r 、 )) ♪ ,,rく_ ハ ゝイン" `'、__ 、 , .,,,dr゚'. ` ' |゙゙'''‐,iニ,,,,,'''」''\ .゙'(′ ゙l、 _,| \ .,,/ヽ ミ,,,,,l゙ ゚ヽ-″ ■れみりゃ(大妖精ボディ) ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', .ノ /l ハノ i ヽ. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ `,ア''´ ̄7 | \/ | Y  ̄`ヽi / i |/} {\| i Y 〈 、 | ヽ、ムゝ'" | _, 〉 ゝ,r'"`ヽ! Yo !ァ'" `ヽィ' '., '; } / /´ .', ', i o / / ■箱入りおぜうさま ,.へ_,,..--────-...,,,_ ,.へ_ , '"´ `ヽ、 i __γ ヽ_ ゙ヽ. / ,ゝ__r-、r─7 ̄' ゙̄ーr--、__,.ィ i \ rγ_,.ィ_,.!─^''⌒`'''ー'---'-、_ -、 イ、 L、_イ´ `ヽ7ヽ、_ン ∠i /-!ー/ハ ハ iー!- ハ ゙ヽイ_) ハ. ハノノ,,,゙,,,'ハ、V レ,ィ-ーtト、i iハ レ'Y´ i' ⌒ ,___,⌒ ト、 ,}ムノ,____ ノ /l * ヽ_ ノ * ハノiハノノ /| ノ レ^ゝi>.、.,_____,,.....ィ´ノノヘイハノ / | / /⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽノ. / | / 〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉___/´ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | | / | 1 お つ | / | | / |_______________|/ ■ゆっくりテーマパークのれみりゃ , ''''"´ ̄ ̄ 。 `ヽ、''''"´ ̄ ̄ 。 `ヽ、 , ''''"´/´ 0 ヽ 0 ヽ / ' `、 / `、 ' ,' r=;ァ' ! ヒ_ン ) i ,' ! rr=- i ___, "" ,' ! (◯), i ー=‐' ,' ヽ _ン / i 'ー=、 / , ' 、 ヽ , 'ヽ 、_ ( " ヽ ヽ 、_ ( " \ / ヽ 、_ ("\ / |風船あげるぞー \ / `''| | \ .| ノ \ | ノ N 、 / \ | ノ \ \ ヾ | / \, | ノ r'て厂ヽ>┴'┴─<て\ |,ノ /ー‐' / __-、 r __ `ヽ| || ト、___/ `''___`′ \ | __ト ^ ,. ´/\__∧ ̄フト、 \. || ∨ /|\/-'‐' ̄  ̄ヽ|/ヽ 〉 へ/ヽ|||/i _. r┤ c /ト、ノ イ,.イノヽ! レ ヽ| ヽ`, lノ ヽ , ─< ) iヽ/ヽ∧ { ハ ィレ ⌒ ,___, ⌒ lゝ( / i < ) < ,─、ヽ iヘ / ! /// ヽ_ ノ /// i 〈ヽ/ `─ `ヽ` ( i i \ \ i 〉 人 iハ〉 / ヽ`ヽ  ̄\`- ' \ ヾ|ヽ/ヽ ノヽ/\/ヽ,ハ ノ / ┴|i \. `┴─┴‐┴一─,ハヘ / / ! ヽ, /\ / ヽ i ‐一'´ / ■ほほう、それでそれで? __,,,..,へ、──- 、 ,ヘ ,.'" / i____ `ヽ、 く `ヽ、 _/_ `ゝ___r-yヽ--、i _ゝ'、i_____/ ,、 ヽ、 ト-ー 、 __〈,______,/⌒ー´-+ノ、i λ `、ヽ、__, ヽ、_,ゝ ,イ / イ レ´i イノト ノ. /|ヽ `ヽ,' iノレλ '⌒ ,___, ⌒ ノ-'ン´/ | \ ノ ,イi "// ヽ_ ノ //"i/ミ!/ ほほう、それでそれで? ヽ ,' ノ ',.リヽ "从| | ヽ レi λ i r'i>.、.,____,,...ィノ ヽ / 、、i\ ∴ソヽ_/ヽ, v――ヽヽ ソ ヽノ ヽ,/ /\∴j |ヽ/ / \ ヽ/⌒`'、__ / / / ヽ/r | //⌒丶 {  ̄''ー-、,,_,ヘ^___| \/ ゝ-,,,_____)--、ヽゝ / \__ / | "'-ー‐‐---'' ■ほほう、それでそれで?2 __,,,..,へ、──- 、 ,ヘ ,.'" / i____ `ヽ、 く `ヽ、 _/_ `ゝ___r-yヽ--、i _ゝ'、i_____/ ,、 ヽ、 ト-ー 、 __〈,______,/⌒ー´-+ノ、i λ `、ヽ、__, ヽ、_,ゝ ,イ / イ レ´i イノト ノ. /|ヽ `ヽ,' iノレλ(◯), 、(◯)ノ-'ン´/ | \ ノ ,イi " ̄ 'ー=-' ̄"ミ!/ ヽ ,' ノ ',.リヽ "从| ほほう、それでそれで? | ヽ レi λ i r'i>.、.,____,,...ィノ ヽ / 、、i\ ∴ソヽ_/ヽ, v――ヽヽ ソ ヽノ ヽ,/ /\∴j |ヽ/ / \ ヽ/⌒`'、__ / / / ヽ/r | //⌒丶 {  ̄''ー-、,,_,ヘ^___| \/ ゝ-,,,_____)--、ヽゝ / \__ / | "'-ー‐‐---'' ■108回の 1乙 ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. 私の 1乙は108回まであるぞ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ/ゝ、! レ/ ,_`ヽ7ヽ___ r'´ ィ"レ´ ―' '― `! i ハ / ! ' i ハ 〈〈 ノ /l -=- ハノ i ヽ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、f ^'il^''r 、-‐-、'ヽハヘノ ノ\ ,' l l { 、 }^ヽ、 /ヽ/\ノ レ! ,ハ '、〉、_ ノ ハ } \ / / ハ ハ/ `l`" `"1{_ ノ } _ 」 ⌒Y⌒Y´ ,r'´ ヽ、⌒Y⌒Y´ ,ィ^ヽ、/==、 _,.ハ、_ ゝク, ュ.7~iTi^l、,ィトy'´ `ー'l-イ┴i-イ'´ lー| .|ーl /^'_/ {_'^' 、 ´ー´ `ー ■マッチョれみりゃ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、 _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7__ 、_ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ } ! i ヽ / / ハ ハ/ !/// ヽ_ ノ ///i ハ i ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ ハ ハノ iヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ 〉 ノ レ^ゝi >.、.,_____,,...ィ´//レ'ヘノ __ト、 ヽヽ 川.〈 / /| `ー-、__ ,. -‐'´ | `\{ ノ ´ |  ̄``ー-、 _,. --r'´ ∧ .r‐≧='-‐┐| r \ r‐'´ _ ヽ l |! └‐1大'ー┘ | > | 、 ヽ \_____ヾ. | ハ∨ ┴…'´ー‐-、| \ | |、 . /了 / ``ー-、L.l _l_〉'" \ ヽ / / \/__/ / ./-、 __ Y´ _,. =ミ \_ V /ヽ l ,.イ ノ|! _}‐‐ ,r‐'´ ノ .lr'´ " |. `ー'⌒ | | 厶 .辷==' /⌒| _, .-'´ / l! | ', ∧ イ. ´ `ヾ| レ'ヽ / |! rぅ ∧. ヽ. | \ / | / /r─  ̄〉 人 / .∧ ヾ \ / / /__ノィ' ̄〉‐一'´___  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヾ、 / \_ l| ヽ // _,/ -´___厶-‐ '´__ノ , rく\ /`ヽ、 l| /| _,ノ ´ r‐'´ ,.-'´. ‐个‐-、 /ノ }lァヘ / l八 ./ | ■チョコボイーター ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. うー♪うー♪ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ !__ /´ ̄ ̄ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ `ヽ { ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ', } i;;',,, r---... .ノ /l ハノ i ヽ_ ,',; ',i. .l;';',;,, } 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉/;,;;',;l .|;;',;, } ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ i ,,';';i i;',, / |,','、 / ヽ',',','| 'i ,;',i / / i !;;', / !,',;,;'| | \ ヽヽヽヾ丿 !'' { }'' !. {//// ```` / i, 〉 ヽ.、 ´´´ 彡、,,,-‐┘ └ュュュュ
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/827.html
■ゆっくりれみりゃ ♪ ,. -───-- 、_ / rー-、,.'" `ヽ、. うー♪うー♪ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ■れみりゃ正面 ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、 _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7__ 、_ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ } ! i ヽ / / ハ ハ/ !/// ヽ_ ノ ///i ハ i ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ ハ ハノ iヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ 〉 ノ レ^ゝi >.、.,_____,,...ィ´//レ'ヘノ _________∧___________________ ゆっくり話し合ってね ■れみりゃ正面2 _人人人人人人人人人人人人人人人人_ > 1気に入った! < > うちに来て妹とゆっくりしていいぞ! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ > く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__r .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´(ヒ_] ,___, ヒ_ン )`! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ■鋼の救世主(ようかんマンなおぜうさま) \ ヽ | / / \ ヽ | / / \ ヽ | / / ゆ っ く り と し た ス レ に 笑 顔 の お ぜ う さ ま が ! ! \ ヽ / /‐、、 \ / _,,-'' `-、、 ,. -───-- 、_ _,,-'' `-、、 rー-、,.'" `ヽ、. _,,-'' ` _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、───────‐.r'´ノ\ ゝイ_ノ ヽ! レヽ_ヽ_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \───────‐ /ヽ/ r'´ ィ"レ´(ヒ_] ヒ_ン ) `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! /// ,___, /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 _,,-''⌒Y⌒Y´ノ /l ヽ_ン ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ `-、、 _,,-''. 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 `-、、 ミ ミ 〃 〃 彡 . ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ __________.ミ 彡 ,.. '"´ `フ 彡. / / / 彡/ / ヽ ト、 / _;' .ミ i `7 i7 ■ウィンクするおぜうさま ,. -───-- 、_ ♪ rー-、,.'" `ヽ、. ィャァ- \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´(ヒ_] ,___, ∠ `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ■涙ぐむおぜうさま ,. -───-- 、_ :rー-、,.'" `ヽ、.: :_」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l: :く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、: }^ヽ 、 :.r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \: :/ヽ/ r'´ ィ"レ' rr=-, r=;;ァ `! i ハ / }! i ヽ: :/ / ハ ハ/ ! o゚⌒ /// ⌒゚o i ハ 〈〈{_ ノ } _」: :⌒Y⌒Y´ノ /l ,--、 ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´: :〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉: :ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ: ■天使なおぜうさま ,r== 、 丶ニニノ ,. -───-- 、_ ♪ rー-、,.'" えんじぇうー `ヽ、. \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 /\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、 /⌒丶、 //,r ´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / _三ヲtヽ\ //ノムシ'/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈 rtヽヽ丶\),ィムン‐' '"~´ノ /l ハノ i ヽ`ー'-'‐'^´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ■ぉーん!ぉーん! ,. -───-- 、_ ♪ rー-、,.'" `ヽ、. \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ _人人人人人人人人_ /ヽ/ r'´ ィ"レ´~\ ,___, _/~ `! i ハ / }! i ヽ > ぉーん! ぉーん!< / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ■バットうーマン rー-、, ∧,.-───--、∧ _」 i i \ / |`ヾ く ` i \ / |ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ { Υ |ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"{ ヾニヽ,i.i,rニブ | i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ !{ / ̄~ ~ ̄ ヾ | ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /レ 、_,、_, ∨ ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘ ■う゚~!う゚~! ,. -───-- 、_ ♪ rー-、,.'" `ヽ、. \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ _人人人人人人人人_ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ♛ ,___, ♛ `! i ハ / }! i ヽ > ゔ〰! ゔ〰! < / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ■おぜう丸 ,. -''" ´ ̄ ̄ `ヽ、 ,. '´ rへ__ ノ__ ヽ / __,ヘ -‐ ' 、、 `ーヽ イ i rー-、 ノ , lヽ j /、lヽ ト、_ ', }^ヽ、 _」 r'´ r'"\イノ レ r=;ァ' レ' 、_ ノ ハ } \ く i` レ' rr=- ノ i ハ / }! i ヽ \ ゝ ト ー=‐' / ヽ 〈〈{_ ノ } _」 /ヽr' ハ', 丿ヘ,ハ レ〉⌒Y⌒Y´ / /ハ´レ1 ヽ 人ル'レ' ⌒Y⌒Y´ノレi` ヽ 、_ -‐ " ■うわあああ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ r'´ .ィ"レ'(☉), 、(☉). `! i ハ ヽ/ ! "" ,rェェェ、 ". i ハ ', _人人人人人人人人人人人人人人人人人_ .ノ /l |,r-r-| . ハノ i ヽ. > うわあああああああ!!! < 〈,ヘ ヽ、 `ニニ´ . ,〈 i ハ i 〉  ̄^Y^Y^Y^^Y^Y^Y^^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ■ドン引き ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \ ゝイ__,.ヽ!、、___ヽ,_`ヽ7ヽ___ ・・・うわああああ r'´ .ィ"レ'r=- ,r=;ァ`. `! i ハ ヽ/ ! 〃 ̄  ̄". i ハ ', .ノ /l rェェェ、 . ハノ i ヽ. 〈,ヘ ヽ、 `ニニ´ . ,〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ■スレだとUnicodeが使えないので目をこんなので代用 ゚ | ・ | .+o o+ |!*。* ゚ | o。 | *。 |o。! ! | * *o ゚ |+ |・゚ *゚ ,. -───-- 、_ o ゚。・ ゚* 。○ o○+ | |i rー-、,.'" `ヽ、. ゚| o *o゚ |! o゚ ・+ i ・l _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l |。 | ・ ○゚ i ゚ |i |。 + く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 *。 }^ヽ、+゚ | o。! |! r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ ゚! 。*゚ /ヽ/ r'´ ィ"レ´(㊧), 、(㊨). `! i ハ / }! i ヽ * *./ / ハ ハ/ ! "" ,rェェェ、 ". i ハ 〈〈{_ ノ } _」 。 | ・⌒Y⌒Y´ノ /l. |,r-r-| . ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ o |o |・゚ 。〈,.ヘ ヽ、 .`ニニ´ . 〈 i ハ i 〉 o.+ | ・ ゚ * ゚ l| *o゚ノ レ^ゝi>.、.,_____,,. ィ´//レ'ヽハヘノ *゚・ ゚ || | . * ゚ | o。 | *。 |o。! |!゚ | ・ | .+o o+ |!*。 ※wikiではUnicodeが使えます。 ■黒いおぜうさま ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l /  ̄ \ く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 / そ お .! .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ ! う .前 | /ヽ/ r'´ ィ"レ´rr=-, r=;ァ `! i ハ / }! i ヽ| .な が | / / ハ ハ/ ! "" "" i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ん 思 | ⌒Y⌒Y´ノ /l 'ー=-' . ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ i .だ う .|/ ̄ ̄ ̄ヽ〈,.ヘ ヽ、 . 〈 i ハ i 〉 ! ろ ん ,i お |ノ レ^ゝi>.、.,_____,,. ィ´//レ'ヽハヘノ ! .う な ! で 前 | .i ら i は の ! ー――.'" な 中 !\ ___/ ■邪悪なおぜうさま ,. ---────--- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__rへ__へ_ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ!人レル レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ rr=t-, r=z;ァ `! i ハ / }! i ヽ <う~… / / ハ ハ/ ! '''⌒ ⌒'' i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /| ,. ' 、 ` }/‐ァヘ ⌒Y‐⌒Y 〈,.ヘ ヽ `ーニ―' . ノ//レヽハヘノi ノ レ^ゝiヽ .. 〈 i ハ i 〉 ■ほくそえむおぜうさま ふふふ、こぞって予想し合うがいいヽ、__________________ノ ○ ο o ,. ---────--- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__rへ__へ_ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ!人レル レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ rr=t-, r=z;ァ `! i ハ / }! i ヽ <う~… / / ハ ハ/ ! '''⌒ ⌒'' i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /| ,. ' 、 ` }/‐ァヘ ⌒Y‐⌒Y 〈,.ヘ ヽ `ーニ―' . ノ//レヽハヘノi ノ レ^ゝiヽ .. 〈 i ハ i 〉とほくそえむおぜうさまであった ■幽霊風おぜうさま ⊂ニ⊃ ,. -───-- 、_ ♪ rー-、,.'" `ヽ、. \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>. .ィ´//レ'ヽハヘノ \ / ヽ / ノノ -┼- ヽ .i -┼- __ -┼- - ヽ-  ̄ ̄`i | | ヽ - ヽ- ヽ_` ゆ _/ ` ノ _ノ ヽ_`こういうのもあるのか・・・660 名前:名無したんはエロカワイイ 投稿日:2008/08/05(火) 19 34 55 ID uYkrh9rY0 64カービィのラスボスみたいだな661 名前:名無したんはエロカワイイ 投稿日:2008/08/05(火) 19 56 31 ID vit9MiF50 __ ___,,............,,___ .__ ヽ`ヽ、. ♪ ‘ー.=≡≡=.-’ ,.ィ'./ .\ .`ヽ、. \ ,. ― 、 .,.ィ'"./ ヽ、 .` 、 r-、,.'" `ヽ、. /. ,.ィ" __,,, ... - ‐ ミ=-|!¨``''ー、 _」 i_ゝrへ__ ノ__ `l ,,.ィ''''''''ヽi-=チ-―-- ,,_ `''ー----―''´ ``ト、,,_.`''ト、く `i/ ̄ ̄`ヽ、_ト-rイ--、,イ ,,,..ィ'"``ー---―'''" .ヾ、゙゙゙゙゙゙'''''''ー-、.,.ィ'"~~`ミ.-!| |! <●> i| |!7"~~`ト.、.,ィ--―――‐ァ ```'''''','==チナー-ゥ==-‐!゙ー"ヽ /‘‐‐' ``x-―イ ー=、― '''"´ .,.イ´ _,,.ィ'´_ "_,.ィ''". .ヽ、_ ._,.ィ . ヽ、__` ,--、\ `ヽ、 /_,,. ィ',.イ"´,,. イ゙i´ .\/ .i`ヽ、_`ヽミト、 .\  ̄ .∠-‐'''"´ィ" / `、. .`,`'''ーヽ `~¨ ./. ./ \ ゙'、 .!,イ. ゙ヽ!662 名前:名無したんはエロカワイイ 投稿日:2008/08/05(火) 20 04 53 ID bSpdgq7j0 661O2wwwwテラナツカシスw ■帽子なしおぜうさま __,,.. -─- 、.,_ , '´ `ヽ , '´ `ヽ ,' ヽ / /、 ィハ 、_; ! i ゝ i / ハ `;、,レ レ 、_;、人丿、_ 丿レヘ i' ⌒ ,___, ⌒ ` / くl うー! / ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈 ノ /l ハノ i ヽ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ■太ましいおぜうさま ,. ---────--- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__rへ__へ_ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ!人レル レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ ` ! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! ///// ヽ _ン ///// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ / ヘ',. ) ! ハ ノハ i / ノ i ヽ 〈,.ヘ ハ 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝiヽ ノ//レ'ヽハヘノ `" ー--- ─ "´ ■うー! r‐- 、_ ,i- ..,,, └ 、_ `7 | \  ̄´ | | _, ―¬ー 、 | | 厂_,-----、`ヽ , ー―───一, .| | `´ | | 'ー―───一' .| .| │ ! l. / / ,i´ .二,゙, _/ / .l゙ l 〈´ / `-.... -゙ ` ̄ _ _ ___ __ ,'´ ^⌒ヽ _| \ ,''" ヽ. / \ \ ノ_,.-‐ァーr~ー~ー-~ー-~-x ヽ, \ ,{rf~冖^⌒^7ー~ーー~ーー~`ヽ人 ' , / ,' ,'! /! ! ; /! `'个し-} `ト、| r'_,! / ! /| /| /! / ! /ハ! \}N} \ ! / ∨ .| / | / | ノノ/ | .| ヽ_丿 i,/| r' ̄ヽ レ' r' ̄ヽ .| | | / i .! | | / i /// !―――! /// ! | i l | l \ _ノ /ヽ / !. l l / ハ / | ! | ヽ ヽ / ヽ / i | ! / レ "、 \ | ! | / " 、____ イ´| /レ'ヽハヘ ■まるみあ _,,.. -─‐- ,. ‐''"´ ``'‐.、うー うー ,.‐´ `‐.、 / \. ,i´ ⌒ ,___, ⌒ ` 、 / /// ヽ_ ノ /// ヽ. i i、...' . i.,i ll .|| . || . l.i i.`、 ,! ヽ / ` 、 ,‐' \ / `‐、 , ‐´ ` '‐.、 _ _, ‐''" `` ‐-----‐ '"´ _,,.. -─‐- ,. ‐''"´ ``'‐.、 ,.‐´ `‐.、 / \. ,i´ (ヒ_] ヒ_ン ` 、 / /// ,___, /// ヽ. i ヽ _ン i、...' . i.,i ll .|| . || . l.i i.`、 ,! ヽ / ` 、 ,‐' \ / `‐、 , ‐´ ` '‐.、 _ _, ‐''" `` ‐-----‐ '"´ ナデナデ 彡_,,.. -─‐- ////;`)´ ``'‐.、 <ホント何なんだこれマジヤバイぜ 彡 l,,l,,l,|,iノ `‐.、 フゥハハハーハァー / \. ,i´ ⌒ ,___, ⌒ ` 、 ,;r''"~ ̄^' / /// ヽ_ ノ /// ヽ../ i i、l _,,,,,,,,__' . i.l l'|___;;、_y_,i l゙l;||`'"i,_;,`'l .| ヽ,'~r-i`| . | iヽ`ー゙,| . l. / ゙ ̄ .i i |;/"⌒ヽ,`、 ,! l l ゙ ヽ / ゙l゙l, l ` 、 ,‐' | ヽ ヽ \ / "ヽ 'j | `‐、 /^i,, , ‐´ ヽ ー──''''''""(;;) ゙三つ _, ‐''" ヽ ,,..|_|..__二ノ---‐ '"´ ゝ--──''''''"" ̄ ノノ タプタプ ♪ ,. -───-- 、_ / た~べちゃうぞ~ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l‐.、 く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、 __r、 イ、 }^ヽ、 . ノ \ イ,.イ イ,.イノヽイ,.イノヽ! レ 7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ "レ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ ハ / }! i ヽ / / ハ ハ//レ /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ/l ハノ i i ヽ⌒Y⌒Y´ ノ /.'〈,.ヘ. 〈 i ハ ハ i 〉 〈,.ヘ. //レ'ヽ ハヘヽノ l .| | . | | . l. i i .`、 ,! ヽ / ` 、 ,‐' \ / `‐、 , ‐´ ` '‐.、 _ _, ‐''" `` ‐-----‐ '"´ ♪ ,. -───-- 、_ / うー♪ うー♪ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l‐.、 く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、 __r、 イ、 }^ヽ、 . ノ \ イ,.イ イ,.イノヽイ,.イノヽ! レ 7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ "レ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ ハ / }! i ヽ / / ハ ハ//レ /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ/l -─‐- ハノ i i ヽ⌒Y⌒Y´ ノ /.'〈,.ヘ. ,. ‐''"´ ``'〈 i ハ ハ i 〉 〈,.ヘ. ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、 //レ'ヽ ハヘヽノ l r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、、 .| | rヽ,/ / `ヽイヽヽ, . | i r` / /λ 入、ヽ、 ヽy i .l | 'y r イ____,ヽ, ノ.,____ヽ、 ヽ, | i むぎゅ i ∠/ /'ヒ_i´ ´ヒ_,!アヽ_!ヽ、、i ,! ` 、 / ,イ ""( ( ,┃┃_, ( ( "" イ\ヽゝ / \ / /く ) ) ┃┃ ) ) |iy}イ´/ ,‐' `‐、i//{ ( ( ┃┃ ( ( 「 !ノ i | / ――――//y}‐- ) )__┃┃___) )_,.ィ|{yレV ───── , ─'- y}、 [ { ] ■むーしゃ♪むーしゃ♪(れみりゃ) ,. -───-- 、_ ♪ rー-、,.'" `ヽ、. \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ⌒ `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! /// ー─( /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 むーしゃ♪むーしゃ♪ ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ♪ │ ,. -───-- 、_ ♪ rー-、,.'" `ヽ、. \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ _人人人人人人人人人人_ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ > うー! うー! < / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ■じーっ || ∬ _,, ∬_..,,ノ"///ヾ、 _,."彡i / `y'、ソ、)、ソ、y、)',, 彡",ヽ / (( ) .iy'ソ ' )'y )、ソ、),,彡'彡|r'=、 , i )/i y )、) 'y k彡,,"」`''、._ノ . ノ/彡f ヽ ;Y 、、、,-ー'" `ー-'=ー"ニ=ー~"`^" _ ,. -───-- 、_ |\ rー-、,.'" `ヽ、. じーっ \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. むーしゃ、むーしゃ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ⌒ `! i ハ / }! i ヽ/ / ハ ハ/ ! "" ,‐―( "" i ハ 〈〈{_ ノ } _」⌒Y⌒Y´ノ /l ゙ ,' ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ _人人人人人人人人人人人人人人_ > お好み焼きの味がする!!! <  ̄^Y^Y^Y^^Y^Y^Y^^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ /ヽ/ r'´ ィ"レ´(ʘ), 、(ʘ). `! i ハ / }! i ヽ/ / ハ ハ/ ! "" ,rェェェ、 ". i ハ 〈〈{_ ノ } _」⌒Y⌒Y´ノ /l |,r-r-| . ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ 〈,.ヘ ヽ、 `ニニ´ . 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノたい焼きと思い込ませて食わせるのが肝… ■お嬢様とおぜうさま __,,,..,へ、─────- 、 はい、あ~ん ,ヘ ,.'" / i____ ヽ、 く `ヽ、 _/_ `ゝ___r-yヽ--、 ヽ、 _ゝ'、i_____/ ,、 ヽ、 ト-ー 、 ヽ__〈,______,/⌒ー´/ /| ヽ、__, i ./ ,' ノ / /|`メ、 | /| ハ iト-ー 、 ♪ / ,.イ イ / | ./-─‐-、レ' | /_ | ハヽ、__, く ノ レヽレ'| " レ___ `/ | ,ゝ ,. -───-- 、_ / ` ノ |. | . `| ハ ハ rー-、,.'" `ヽ、. うー♪うー♪うまうま♪ ,' / |. ', /´ ̄`ヽ. "|Yノ レ' _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `lヽ、レヘ / ', '、 | / ,.イ ', く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .i レ、 ヽ. |>ゝ.,__/,.イ ノ 〉 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ ', )--ヽハV、 \_/ヽレ|/`ヽ( _\\_ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ ヽ、/ `ヽ ヽ.\/ヽハ、 /  ̄_'ァ`〉 / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 、/ ヽ、 , (ハ) | Y`ヽ. / ノ ヽ 、 \ ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´─-〈 ノ (ハ) | ', / ィ ,ノ ヘ/"。 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ゝ、_、r‐`'"ヾ i i 〉 / ァ‐''" 〈 '' 々゚ ''〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ