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3ページ目 タイショー「はぁ……はぁ……」 ロコ「タイショー選手、なんとか耐え切った様子です」 タイショー「今度はこっちの番だじぇ!」ガバッ ハム太郎「おぅふッ! ヤバいのだ!」アセアセ タイショー「イき狂え!」シュッシュッ ロコ「タイショー選手の手淫が炸裂ゥゥゥ!」 ハム太郎「はあああああぁぁん!」ビクビク 次へ トップへ
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キョン「前からずっと気になってたんだが」 長門「・・・・・・・・・何?」 キョン「背中のチャック何?」 長門「・・・・・・もきゅ」 長門「( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー」 長門「キョン…」 キョン「なんだ?」 長門「これを見て」 キョン「…メガネ?」 長門「くいだおれのやつ」 キョン「ブヒョウッ持ってきたの!?」 長門「メガネなくしたから」 キョン「駄目だよそれは!返してこい!」 古泉「知ってる!?くいだおれの人形には名前があってねゲェヘッヘヘヒャオ」 キョン「また出た!顔近いから!」 長門「顔の距離6cm」 キョン「別に計らなくて良いから!」 長門「…-3cm」 キョン「マイナス行っちゃった!?」 『涼宮ハルヒの腐敗』 ある日のこと みくる「いたたたた・・」 キョン「どうしたんですか?」 みくる「うぅぅ 長門さんに噛まれてし いまたぁ なん もTウいルるちゅ入 といて いたかっ です かゆい うま」 キョン「アッー!」 古泉「なんです?キョンたん。 そんなに僕のテドドンが舐めtアッー!」 キョン「せいし うま」 キョン「な、ハルひ 」 ハルヒ「何よ」 キョン「じつは おれ ポニテー 萌え いつか おま 反そくににあって です」 ハルヒ「はぁ?何言ってんのあnアッー!」 長門「ぜんい ゾんビ なた」 ハルヒ「今日 はらへったの、なにか くう」 キョン「あて、あるか? 食ど、おそうつも?」 ハルヒ「そのへの ひまっじん つかま、くうばいい」 キョン「ん 、めち ゃくちゃ 」 ハルヒ「かゆい かゆい つるやー きた」 鶴屋「君がたちがゾンビ?喜緑からよーく聞いてるよ。 ふーん へぇ」 古泉「ショとガン あぶ ね おろてくだ」 鶴屋「うーん そいつは無理だねぇ」 キョン「とう部はかいだけは!とう部破かいだけは!」 鶴屋「じゃ、みんなさいならー」 バン! キョン「あさなさ ん!」 長門「だいじょ あたま ふっと でな から」 みくる「いたた た う いたいで す」 古泉「おめでと あさひ くる は ク ムぞンヘドー に しんか し 」 長門「しんか はや」 ハルヒ「あしも はや」 みくる「まて、 つ や」 鶴屋「あれ、また来たのかーい? って、ゾンビにしてはめがっさ足が速いにょろね」 みくる「シね つるや」 鶴屋「アッー!」 キョン「お前も話が有るんじゃないか?」 略 古泉「そういう解りやすい能力ではないのですが…いえ、お見せしましょう。」 キョン「見れるのか?」 古泉「ええ、ではこの鉛筆を見てください。」 古泉「この鉛筆を軽く振りながら…マッガーレ。」 キョン「すごっ!鉛筆がぐにゃぐにゃ!」 長門「目の錯覚。」 キョン「何っ!?…本当か古泉!?」 古泉「残念ながら錯覚です。」 キョン「…俺は怒ったぞ古泉ーっ!」 みくる「あれは…純粋な怒りによって目覚めたスーパーキョンヤ人…。」 朝倉「略してスパキョンね。」 スネーク「スパ キョン 本日開店でございます。」 ハルヒ「本日はお招きありがとうございます。」 鶴屋「引っ掛かったにょろねハルにゃん!」 ハルヒ「めがっさだけは!めがっさだけは!」 シャミセン「にゃあ。」 鶴屋「にゃあだけは!にゃあだけは!」 森「三味線の材料…。」 シャミセン「あいや待たれよ!あいや待たれよ!」 長門「…………」 長門「………」 長門「……」 長門「…」 長門「ちくわぶ大使になりたいなぁあああもうっ!!」 長門「シュール?」 俺は今妖怪大戦争をハルヒと見ている。 おっと、なぜ良い子は寝る時間に女子生徒と二人っきりでみてるかは突っ込むなよ ハルヒ「いいな~、妖怪。 私もあんな大冒険してみたいわ」 これは、世界改変フラグじゃね? 翌日 長門「あ、小豆」 パク ドカーン 古泉「と、言うわけで世界が改変されました。」 キョン「これはひどい」 古泉「みくる!」 「お前の友達の鶴谷さん……」 「強かったぜ!」 みくる「……鶴谷さん……」 古泉「長門!」 「恋でもして」 「ちったあ 女らしくなりな」 長門「……………」 古泉「ハルヒ!」 「いつまでも キョンをいたぶる」 「ツンツンさを 忘れるな」 ハルヒ「……………」 古泉「キョン!お前とは一度……」 「1対1でヤリあいたかったぜ!」 「いいアナルを持ったな」 キョン「アナルだけは!アナルだけは!」 谷口「死ね!」 古泉「それは!」 「こっちのセリフだぜ!」 『マッガーレ』 MPが足りない ハルコ「・・・」 チョン「・・・」 粉泉「・・・」 みるく「・・・」 長門「・・・」 みくる「あ、鶴屋さんおはようございます」 鶴屋「みっくるー!おっはっよっうーっ!!」 バシンッ! みくる「い゙い゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙い゙や゙っぼぅ゙ゔゔゔゔゔゔゔ!!!11!!」 ドンガラガッシャン みくる「は、破水したっ! そんなん強く叩くもんだから流産したにょろ~ん(TдT)」 鶴屋「(‘ ∀‘ )クスクスクス」 涼宮ハルヒ素直ヒート風味 「ただの人間には興味ないィーーーー!宇宙人、未来人、超能力者がいたら、私のところに来ーーーーいファントムガオーーー--!!。以上」 これ笑うとこ? 振り返るととてつもなく暑苦しい女がそこにいた。 「ファイナルフュージョン承認っ!!!」 「よぉっしゃーーーーーーーーー!!!!」 長門「今朝3 28に涼宮ハルヒによる世界改築が行われた」 キョン「ふーん」 長門「昨夜購入したゲームが原因と思われる」 キョン「で、どうすれば戻れるんだ?」 長門「現れるゾンビを全て倒せば良い」 キョン「ああ、またバイ○○ザードか。言っておくが俺はシューティングは苦手だぞ?」 長門「シューティングではない。この手のものに関してはHPの件等からあなたが一番実力を持っているものと思われる」 キョン「どういうことだ?」 長門「…これ。」 キョン「キ…キーボード!?」 答え:ttp //www.t-o-d.jp/ キョン「カタカタカタカタ……タンッ!!!」 長門「……」 キョン「 1バカスwwww」 長門「パカッ…ふぅぃぃいん……カリカリカリカリ……カチカチッ……カチカチッ…カタカタカタカタカタ…タン」 キョン「?んなっ!?このやろうageやがった!!!どこのどいつだ!!ムキー」 キョン「「ageんなsageろバカ」と」 長門「じー……」 長門「ムカッ」 キョン「ん?なになに?「黙れホーケーm9(^∀^)プギャー」」 長門「くっくっくっ…」 キョン「ビキビキ(#^ω^)」 キョン「カタカタカタ…タンッ」 長門「!?」 長門「ボソボソ「おまいは俺を怒らせた」?………プギャー!!」 キョン「!!な、長門!!!?」 長門「なんでもない」 キョン「……そうか」 長門「カタカタカタ…」 キョン「「童貞乙」………カーッ!!!(///)」 キョン「カタカタカタ「モウコネーヨε=( ノд;)ノウワァァァン!!!」カチッカチッ………ふぅぅぅん……パカン」 長門「くくくくく(し……死ぬ……)」 キョン「……俺。もう帰るから……」バタン 長門「プププ………ぶはははははははははは!!!ヒーッヒッヒッ!!!包茎ワロスwwww!!!!ギャハハハハハハハハ!!!!」 ガチャッ 古泉「うわぁっ!!!!」 長門「ギャハハh!!!( ゚д゚)!?」 古泉「こっちみんな!!」 みくる「今日はみなさんにお寿司をご馳走しますね!」 ハルヒ「アタシはトロよ!」 長門「……甘エビ」 鶴屋さん「スモークチーズはあるかい?」 キョン「いいんですか、朝比奈さん?じゃあ俺はアナゴで」 一同「古泉(くん)はどうする?」 古泉「ガリで」 ハルヒ「(うふふ…キョンったらまた有希のことばっかり見てる……うふふ 私のことが“好きな癖に”…素直じゃないんだから…照れてるの?かーわいい…)」カリカリカリカリカリカリカリカリ(←机ひっかいてる) キョン「(ひっ、ぃひいっ! み、“見てる”…みんなが俺を見て笑ってるよ!! ……ソトコワイソトコワイソトコワイソトコワイソトコワイソトコワイ)」ガクガクブルブルガダガダブルブル 長門「(やだ…あの人の後ろに“また”涼子ちゃんがいる……やだ…怖い…怖いよ…やだやだヤダユルシテヤダヤダヤダ)」ヒック、グスン みくる「(落ちない…“あの時”の汚れが落ちないよっ!落ちない落ちないオチナイオチナイオチナイ…)」ゴシゴシゴシゴシズルグチュ(←肌を強く擦り過ぎて皮が捲れた) 古泉「(あ、虫。虫…虫……虫ムシムシムシムシムシムシムシムシムシムシムシムシムシ)」バチン、バチン、バチン、バチギ、ボキン、グチャ、グチャ(←強く叩き過ぎて骨が折れた) トントン ガチャッ 鶴屋「みんな、おっはよーっす!」 ハルヒ・キョン・長門・みくる・古泉「「「「「うお、まぶしっ!」」」」」 古泉「こんどは三本柱の一つである、シュールネタに挑戦してみようと思います」 キョン「なんだよ三本柱って」 古泉「努力、友情、勝利です」 キョン「シュールどこだよ」 古泉「でもシュールって案外難しいんですよね」 キョン「聞けよ」 古泉「というわけでシュールと言えば長門さんです」 キョン「なぜ?」 古泉「なにやってるんですか長門さん?」 長門「風車式バックブリーカー」 みくる「ふえぇ~ん!怖いですぅ~!!」 キョン「シュール以前に止めろ!」 キョン「なんだ、寝てるのか・・・・・」 「こうしてみると可愛いよな、こいつ」 「スースースー」 ナデナデ 「ファーブルスコーブルスコー」 キョン「・・・・・・」 キョン「うおりゃっ!!」 どげしっ!!!!! 長門「モルスァ!」 キョン「さらにうおりゃっ!!」 どげすっ!!!!! 長門「モリスェ!」 慎二「…誰か呼んだ気が。」 「長門!こっちだ!!!」 タッタッタッ 「ハァハァここまで来れば一安心d」 ジャーン!ジャーン! 「げぇ!ハルヒ!」 「ここは俺が食い止める!長門・・・・短い間だったけど楽しかったぞ・・・・・」 「イヤッ!私もキョンと一緒n」 ガチャッ 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・」 「・・・・・・ジャーン!ジャーン!」 「げぇ!」 「キョン、この前一番遅く来たから罰ゲームね。 覚悟しなさい。」 …そういえば、30分前に集合場所についたのに、全員居やがったな。 「ほら、あのコンビニでみくるちゃんがバイトしているから、そこでエロ本を買ってきなさい!」 …やれやれ、何とかは死ななきゃ直らないって言うよな。 むしろ集合時間を遅く伝えられたのではないだろうか? 疑念が頭をよぎる。 「さあ、 キョン! 行ってきなさい! どぎつい奴を買ってくるのよ!」 …。 俺は、『未来人とXXX』 『衝撃! 初体験はグレイ!!?』 の二冊を買ってきた。 朝比奈さんは・・・。 ニヤニヤしていた。 ハルヒの野郎、引いて居やがったな。 なあ、これ実は朝比奈さんの趣味か? おわり。 長門「朝比奈ミクルに対抗してみた」 キョン「何も変わってないが」 長門「有希レーザーを装備した」 キョン「やめろ」 キョン「やあ君がハルヒかい、紹介するよこの子は僕のペットのシャミセンだ」 ハルヒ「ふん」ぐしゃ キョン「なにをするだーーーーーーー許さん!!」 朝倉「ほな、これで終わりやでぇ」 キョン「いきなりキャラ違う!?そして俺ピンチ」 長門「っぐ・・・あが・・・」 キョン「くそっ。頼りの長門はピンチだし・・・仕方ない!」 朝倉「しねでやんす!」 キョン「そうはいかねぇ!!(ピカッとな)」 朝倉「にゃ、にゃんだ!?まぶしいのよさ!」 キョン「俺のこの手が光って唸る!」 朝倉「ぇ」 キョン「お前を倒せと輝き叫ぶ!必殺!」 朝倉「番組が違」 キョン「シャァァアアイニングフィンガァァァアア!」 朝倉「あべしぃっ!」 キョン「大丈夫か?」 長門「大丈夫。それより・・・」 キョン「黙っててすまない。俺、じつはシャイニングガンダムなんだ」 長門「そんな・・・!」 ED レッツ・ファイナルヒュージョン 長門「って夢を見た」 キョン「はぁ?」 長門「・・・」 キョン「・・・」 長門「にぱー」 キョン「にぱー」 ハルヒ「んじゃ、これ読める?」 『金 玉』 キョン「ちょ…それはお前…」 ハルヒ「何?こんなのも読めないの?」 キョン「いや…読める読めないの話じゃなくて…」 長門「キム・オク」 ハ「!?」キ「?」 長門「北朝鮮の現総書記の第五夫人」 ハ・キ「…」 がらっ サントス「ナア、オカベミナカッタカ?」 一同「…」 ハルヒ「もっとSOS団員を集める方法を考えましょう」 キョン「マジか」 長門「・・・」 みくる「・・・」 古泉「・・・」 鶴屋「あ、そうや!ボンクラーズ結成したらええんよ!」 キョン「しかし中の人効果は発動しなかった」 鶴屋「助けを呼ぶんや!ちよちゃん!」 キョン「いねぇよ」 (消失) 「長門、これ他の人間に撃ったらどうなるんだ?」 「できなくはない、ただし推奨はできない」 「どれ、古泉で試してみるか。おーい古泉」 「どうしました?僕に何か用ですk…ふにゃん」 「さぁ、推理ショーの始まりです」 「バーローwwwwwwwwww」 (憂鬱) 「ハルヒ、実は俺…ミル姉さん萌えなんだ!」 「はぁ!?何言って」 バシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!! 翌日― 「ハルヒ」 「ちーからーのーかぎりいーきてやれぇ~」 「そっちかよ!!!」
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太陽系(架空) 710 名前:水先案名無い人:2010/04/17(土) 14 45 14 ID KBL1if/v0 光成「太陽系には惑星がいくつあるか知っているか――――ッ」 観客「水金地火木土天海だぁ─────────!!!!」 光成「甘い、甘いんじゃみんな!! 」 光成「惑星入場!!!」 アナウンサー「全太陽系内惑星入場です!!!!」 ガミラス殺しは生きていた!! 真田なる技術を積みシュルツ艦隊を撃破した!!! 第10番小惑星帯!! 「アステロイドベルト」だァ――――!!! 新惑星の仮説はすでにシュメール神話が完成している!! ゼカリア・シッチンが拡大解釈「ティアマト」だァ――――!!! キングストン弁が抜かれしだい巻き込まれまくってやる!! 太陽系外縁天体代表 「雷王星」だァッ!!! 実際の学説ならソビエト連邦の歴史がものを言う!! ティティウス・ボーデの法則 第5番惑星「フェイトン」!!! 真の第5番惑星を知らしめたい!! 『第五惑星アスカ』「アスカ」だァ!!! 射撃武器は陸海空制覇だが惑星なら知名度トップは俺のモノだ!! 『キャプテン・フーチャー』他多数 「バルカン」だ!!! ミステリアン対策は完璧だ!! 『地球防衛群』「ミステロイド」!!!! 全太陽系のベスト・プラネットは『星を継ぐもの』の中にある!! 第5番惑星の神様が来たッ 「ミネルヴァ」!!! セーラームーンなら絶対に敗けん!! ジュウレンジャーにも登場 第10番惑星 「ネメシス」だ!!! 『キャプテン・フューチャー(なんでもあり)』ならこいつが怖い!! 火星と木星のサンドイッチ・プラネット 「カタロン」だ!!! 光瀬龍の小説から『喪われた都市の記録』が上陸だ!! 5番惑星「アイララ」!!! ルールの無いケンカがしたいからデビルサマナー(召喚師)になったのだ!! 和名の惑星を見せてやる!!「惑星黄泉」!!! めい土の土産に重力震とはよく言ったもの!! エクセリヲンの自沈が今 絶対防衛線でバクハツする!! 『トップをねらえ!』「神無月星」先生だ―――!!! 太陽系ヘヴィ級プラネットこそが宇宙最強の反物質惑星だ!! まさかこの惑星がきてくれるとはッッ 「魔王星」!!! 惑星らしいからここまできたッ キャリア一切不明!!!! 『サイレントメビウス』のピンとこないプラネット 「鬼幻星」だ!!! オレたちは太陽系最強ではない惑星で最強なのだ!! 御存知『トップをねらえ!』「智王星」!!! 惑星の本場は今や海外SF小説にある!! オレを驚かせる星はいないのか!! ラリー・ニーヴン『ノウンスペース』「プトレミー」だ!!! 古ゥゥゥゥゥゥゥいッ観測不能!! 古代ギリシャから提唱!!! 真反対の位置!!! 割とポピュラー「反地球」だ!!! 架空惑星はSFで使えてナンボのモン!!! 超実戦惑星!! 本家日本『宇宙英雄物語』から「クラートゥ(占王星)」 の登場だ!!! 第10番惑星はオレのもの 邪魔する惑星は思いきり殴り思いきり蹴るだけ!! 『キャプテン・フューチャー』統一王者 「フューチュリア」 自分の知名度を試しに選んでみたッ!! アーサー・C・クラーク他多数が使用 「冥妃星(ペルセポネ)」!!! 軌道に更なる磨きをかけ ”ノウンスペース”「アンテノラ」が帰ってきたァ!!! 今の自分に名前はないッッ!! 『宇宙戦艦ヤマト2』第11番惑星!!! 日清四千年の麺技が今ベールを脱ぐ!! 『UFO仮面ヤキソバン』から「麺惑星ヤキソバーン」だ!!! 火星と木星の間でならオレはいつでも全盛期だ!! 「燃える第5惑星」 星野之宣著『巨人たちの伝説』で登場だ!!! グリコの宣伝はどーしたッ 遊星少年の想い 未だ消えずッ!! 守るも攻めるも思いのまま!! 「クリフトン星」だ!!! 特に理由はないッ ブラックホールが惑星なのは当たりまえ!! エクセリヲンが訛った事はないしょだ!!! 偏向重力源開山! 「エグゼリオ」がきてくれた―――!!! 太陽系外縁で磨いた実戦惑星!! 『ノウンスペース』のデンジャラス・プラネット「ジュデッカ」だ!!! 外縁だったらこの人を外せない!! 超A級惑星「プロセルピナ」だ!!! 超一流超人レスラーの超一流の正体だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ プラネットマンの頭部!! 「バルカン」!!! 架空惑星はこの男が完成させた!! ラリー・ニーヴンの切り札!! 「カイーナ」だ!!! 小さき王者が帰ってきたッ どこへ行ってたンだッ チャンピオンッッ 俺達は君が惑星だと信じていたッッッ「冥王星」の登場だ――――――――ッ 加えて惑星消滅に備え超豪華なリザーバーを4惑星御用意致しました! 『宇宙戦艦ヤマト 完結編』 アクエリアス!! 『惑星ロボ ダンガードA』 プロメテ!! 太陽の伴星! ねめしす! ……ッッ どーやらもう一つは「幻の月」から見た地球の様ですが、恋の黄金率作戦が成功次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 713 支援ありー 関連レス 716 名前:水先案名無い人:2010/04/17(土) 15 00 57 ID HC5T3GPYP あすかあきおのヤハウェが見当たらないな…やはり存在しなかったか 717 名前:水先案名無い人:2010/04/17(土) 15 06 53 ID KBL1if/v0 ヤハウェは、アメリカ政府が存在を公表してくれる(あすかあきお談)そうなので それまでは保留としておきます 725 名前:水先案名無い人:2010/04/18(日) 01 15 04 ID j9cY8ALY0 710-715 乙。チャンピオンが泣けるな・・・ 716 アレは一応反地球に含まれるんじゃない? コメント 名前
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/18743.html
漸影月千牙(ざんえいげっせんが) +目次 概要 登場作品アスタリア 関連リンク派生技 関連技 ネタページ 概要 漸影月千牙とは、ユーリとラピードの共撃秘奥義のこと。 ▲ 登場作品 アスタリア 習得者 ユーリ・ローウェル + ラピード 台詞 ユーリ「行くぜラピード!」 ラピード「ガウ!」 ユーリ「無限の刃に刻まれな!」 ラピード「ガウゥゥゥ、ガウッ!」 ユーリ「漸影月千牙!」 ラピード「ワオォォォン!」 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタページ ▲
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/851.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 398 ゆっくり達を必殺技で葬る物語/コメントログ」 とりあえず、主人公は足で真っ二つにできるから南斗白鷺拳の使い手だな。 -- 2010-08-19 21 53 01 主人公があっさり南斗白鷺拳を使った所で吹いたw 友人と俺にも教えてくれww -- 2010-10-08 20 04 12 シュウウゥゥゥーーー! -- 2010-12-01 20 25 54 この語り手、南斗拳士か! -- 2020-07-29 12 40 00
https://w.atwiki.jp/killzone3/pages/93.html
獲得するとリアルタイムで効果が得られる 画面右下に表示される コメント 画像 名 獲得条件 効果 弾丸ダメージ 1ゲーム中に5アシスト 弾丸ダメージを25%増 高速照準 Zoom(ADS)で5キル ズームした際、50%早くサイトを覗くようになります。 命中 近接攻撃で5キル 全武器の命中率25%増 高速リロード Zoom(ADS)を使わずに10キル リロード速度が2倍になる 一部の武器はリロードのアクションが変わる ダブルキルXP 任務の目的を完遂 リボン獲得から60秒間キル時に2倍のXPを入手できる コメント ※質問コメントはよくある質問を参照。 高速リロードはサブ及びショットガンだと効果が無いな・・・ - 名無しさん 2011-03-16 07 09 35 ↑間違い。ショットガンも効果有るよ - 名無しさん 2011-03-21 16 10 11 a - 名無しさん 2011-06-05 15 05 38 命中は3人じゃないの? - 名無しさん 2011-06-05 15 06 17 今確認できないけど、3人だった気がする。 - 名無しさん 2011-07-03 23 48 52 命中は5人だよ - 名無しさん 2011-07-05 22 53 09 ローディング中のチュートリアルには間違って3人て書いてある - 名無しさん 2011-08-18 21 43 36 3だよ - 名無しさん 2012-01-02 21 12 52 ローディング中の3人って記述は間違いだよ。他と同じように5人が命中リボンの獲得条件です - 名無しさん 2012-07-25 14 27 58 マシンピストルオンリーで10キルしたら高速リロード出たからサブでも効果あるのか? - 名無しさん 2012-07-27 21 58 47 名前 全部読む
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見ているだけで楽しい いろんな色やガラのリボン。のぞく
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ミント 10KB ぎゃくたい薄く すっきりできず にんげんでずっぱりです それでもよければどうぞ 【ミント】 ハーブは手入れをしすぎると育たないと、祖母は教えてくれた でも手入れを怠っても強い葉が育ちすぎて けっきょく庭がダメになってしまう。 だから綺麗な庭を持っている人は それだけで魔女と言われた時代もあるんだよと 寂しそうに笑いながら 育ちすぎた根と葉を手入れしていく。 祖母の綺麗な庭に並ぶハーブ アーティーチョーク、オレガノ、キャラウェイ、エルダー クレソン、ソレル 綺麗に株分けされた、季節を無視して並ぶ ビニールの天蓋の庭で 祖母がいつも間引いていた 嫌われ者のハーブが 私はとても好きだった * * * 直径約八ミリ前後の小さな珠を 水飴を満たした硝子の容器にふたつずつ落としていく 丁寧に取り出した傷ひとつない小さな珠は 水飴の水面に落ちると、もがくように数秒かけて水面を突き破って 悲鳴を上げるようにとろとろと とろとろと沈んで やがて同じ大きさの珠が積み上がった海底に跳ねて一部になる。 未練がましく上がる小さな気泡のつぶが涙のように見えるのを 私以外の誰が知るだろう? シャーレに残る珠をまたふたつ摘んで 手の中で壊してしまわないように慎重にやさしく 水底にたどり着くまでを、シャーレの中が空になるまで続ける。 最後のふたつが幾らか嵩を増した水底に混ざって 涙のような気泡が水面で音も立てずに消えたのを見届けてから 栓をして指紋をふきとり、常温の扉の向こう No.36のラックに仕舞い込む。 セラーの中には同じ円筒状の硝子容器が半分ほども詰まっている。 本当なら硝子扉の型を置きたかったけれど 急な来客に備えて仕方なく冷蔵庫のような趣の標準型を選んだ 流石にこの中身を見られたら、言い訳のしようがない 苦笑しながら扉に鍵をして どれかの容器の中で、流れない涙の音を想った * * * 金具で固定した口蓋に、ゴム手袋をした手を差し入れて 思い切り もちろん手加減を誤らないように 曳く 「ごっごぎ!!がばッか゛か゛か゛か゛゛!!!!!!」 「ふぅ」 いま後頭部を土の中に沈めて身動きが取れないままの状態で 舌を真上に曳かれて唾液で溺れているのが おとついみんなの仲間入りをしたシングルマザーのかわいそうなれいむ。 いままでよっぽど辛い目に逢ってきたのか 二日優しくしてあげるだけで汚い言葉を口にする事もなくなった。 連れていた仔れいむ達には可哀そうな事になったけれど もうすぐ生まれるお胎の中の新しい生命のためにも、悲しみを乗り越えて欲しい。 空いた左手で、その隣のまりさを 優しく もちろん手加減をしすぎないように 押し潰す 「…っ…………!!!」 彼女は半年前ここに来た時、雨に打たれて半分ほど溶けていたから 苦心して溶けた部分をそのままに、中身をむき出しで体を治してあげたら 声を出すことも出来なくなってしまった。 それでもこうして力を入れてつぶしたり 勢いよく叩いたり熱したりすると体を震わせて反応する 大丈夫、まだ生きている ひたいの蔦も形は少し悪いけど元気な赤ちゃんを育んでいる。 この子の赤ちゃんはお店に出せないけれど その分如雨露のご飯にしているので無駄にはなっていない。 たぶんまりさに子育ては出来ないだろう 半分壊れたまりさの餡子を継いで生まれてくる子どもたちは 蔦に実っている状態でも障害を持っていることが分かるほど いびつな畸形をしているけれど でもそれは別に悲しむことじゃない もうすぐ生まれてくる子どもたちは、生まれた瞬間にはまりさと一緒にいることができる。 「あかちゃんはゆっくりできる」と言葉を喋れる仔たちは口をそろえて言うだろう だからたぶんそれは、とても「ゆっくりできる」事だと思うから 半年前から二日置きに赤ちゃんを生んでいるまりさはとてもゆっくりしていると思う。 ズッシリと重い錻力(ブリキ)の如雨露を 分厚いミトンをした両手で抱えてほんの少しだけ火にくべる。 「あ゛つ゛い゛や゛め゛て゛ぇ゛こ゛ん゛なのとかいは゛なありす゛には゛っ」 こうして温めてあげると、如雨露は勢いよくカスタードを吐き出す 最初のころはやり過ぎて如雨露いっぱいに ギッシリとこびりついた炭の手入れが大変だったけど 今は丁度いい温度で如雨露を取り出すことができるようになった。 「え~っと…」 程よく温まった如雨露を抱えて、あたりを見回す。 今身軽なのは…ぱちゅりぃが昨日子供を流産して身軽だったはずだ 「こんどこそ、元気な赤ちゃんを産めるといいね?」 温かいカスタードの焼ける甘い匂いを立てながら ごぽごぽとカスタードを漏らす如雨露をぱちゅりぃの地面に露出している部分に突き立てる。 ジュウゥウゥゥゥゥゥゥ… 「むッギゅゥゥゥゥ、ごぼ、ゴボボボボ」 子宮から溢れたクリームと、焼けた煙を立ち昇らせて 力なく少量の生クリームを吐き出して意識を失う ここのゆっくりもずいぶん数が増えて、百を超えようとしている 温度が下がってガタガタと震えだした如雨露をまた温めるために火元に戻りながら そろそろ如雨露の中身も変え時かなぁ、と思った * * * 「ごめんくださーい!」 「はいはいはーいー!」 3時を過ぎたあたりから表のお店が忙しくなる 錫のベルがひっきりなしに鳴って学校帰りの学生さんや ご近所の奥さまがお店に来たことを教えてくれるようになる …とまではいかないのだけど、一度来てくださったお客様は 二度三度と通ってくれると自負している ただこういうお店の常として暇な日も少なくないので 今日は奥で細かい作業をしていて、あわてて飛び出てくる羽目になった 本日最初のお客様は私も通っていた近くの高校の女生徒さんたち うち二人は常連で、オドオドと後をついて入ってきた子だけがリボンタイの色が違う 「(一年生かな…?)」 部活の後輩を連れてきてくれる、というのは 経営者的にも、OGとしても結構嬉しい 入ってくるなりガラスケースにかぶりついたポニーテールの少女が 「今日はぱちゅりぃある!?」 「きのう5匹生まれたので、思い切って全部調理してみました」 「やったらっき!みっつ頂戴!!あとは…みょんもみっつ!」 「みょんは冷たいのと暖かいのがありますけれど?」 「あ~、つめたいので!」 「お召し上がりは?」 「もちろんイートインでお願いします、飲み物もいつものを三つで」 財布からスタンプカードと紙幣を取り出しながら 眼鏡の大人しそうな、この娘も常連の少女が 後輩の娘を奥の喫茶スペースに案内する。 楽しそうな背中を見送りながら手早く飾りつけと抽出を済ませる まずは赤ぱちゅりぃのエクレール・オ・クレーム 指でなぞるだけで裂けてクリームを漏らすほど柔らかい 眠ったように瞳を閉じた赤ぱちゅりぃを 丁寧に余分な部品を取り除いて低温で表面だけ軽く炙ることで 表面だけをシューのような軽くてサックリとした食感に仕上げる 最後に飼いゆっくりのバッジのように金か銀のアラザンを飾って 少し強い暗い苦みを残したショコラで成形した帽子をのせて一応の完成となる。 加工作業の過程で十分すぎるほど甘さを増したぱちゅりぃだからこそ 食材に余分な手を加えずに、そのまま味わえる当店の人気商品 一応持ち帰りのお客様には鮮度を落さないように 串を刺してからドライアイスで冷やしてお渡しするのだが 開店以来この商品だけはテイクアウトを頼まれたことがないので 本の様な専用デザインの紙箱とブックバンドの様なリボンは一度も使われたことがない。 店主としてはこだわり所だったのだけれど、残念 つづいて飲み物を、いつものというのは季節のハーブティーの事 今は夏らしくグラス系のオリジナルブレンドを冷たく用意する 適温で抽出した温かいポットから シロップアイスをたっぷり落したタンブラーにそそぐ 本当は急に冷やすのは良くないのだけれど 夏はこの飲み方が一番おいしいと思う コースターを用意して、しっかり汗をかくまで待たせる間に みょんを冷蔵庫から取り出して成形する。 最後にみょんのショコラ・アイス 楽しそうに笑っている子サイズのみょんは 生まれて初めて甘くておいしいマシュマロを食べた瞬間の子みょんを瞬間冷凍した うちだけでしか食べられない逸品で 口の中に入れた瞬間、ハーブの爽やかな香りのするホワイトチョコと 凍らせたマシュマロが口の中でとろける柔らかな食感を楽しめる 小中高生の下校のおやつから ちょっとしたお祝いやプレゼントなどにも人気の定番メニューになっている。 姉妹品にちぇんのショコラアイスもあるが、こちらはみょんに比べるとあまり人気がない。 やっぱりハーブとゆっくりの組み合わせはもっと工夫しないといけないと思う。 基本種やちぇん・みょんは赤・子・成とサイズを選べるくらいには数をそろえられるのだけれど 上質な赤ぱちゅりぃが稀にしか仕入れられないので 月に3度店に並ぶかどうかのレアメニューになってしまっている。 リピーターのお客さんたちからは 「もっと量を増やしてほしい」と言われているが、もう少し頑張らないと難しい。 うちのゆっくりたちが子ゆっくりに成長するまでに平均1カ月 これだけの期間がかかるのは、特別なメニューにつかう子以外は 生まれた瞬間から自社農園(といっても単なる趣味のハーブ園)で メディカルハーブやビターハーブしか食べさせていないから 食事でゆっくりすることができないからなのだけれど だからといって、食用ゆっくり向けの飼料や代用品を与える気にはなれない。 生まれた時から徹底管理し 将来を考えながら適種・適量のハーブを与えているからこそ ゆっくり独特の臭みや製菓には向かないほどのきつ過ぎる甘みが生まれず 育成の難しさや糖度の調整、加工の難しさはあるが 手を入れれば入れるだけ満足のいくお菓子に仕上がるのだと思っている。 カウンターの砂時計が落ち切って五分 手早いとは言い難いものの満足いく作品を用意して 楽しそうに談話している三人のもとに届ける用意が出来た。 会話の邪魔をしないように静かにキャリーを進めた。 * * * 営業を終えて、ハーブを育てている方のビニールハウスに顔を出す。 「こんばんわ」 「「「おねえさんだ!ゆっくりしていってね!!」」」 ここのゆっくりたちは、とても穏やかで賢い 私が声を出すと次々に足もとに集まってくる。 大急ぎで集まったみんなにわずかに遅れて力なくぱちゅりーが這ってくる 「おねえさん、ぱちゅりーの…」 「ぱちゅりーの赤ちゃんはみんな貰われていったわよ」 ほんの少し寂しそうに、でも喜びを隠さずに身体をふるわせるぱちゅりぃ 「末っ子のあの仔、元気がなかったでしょう?」 「むきゅ、あのこはとくにしんぱいだわ…」 「貰ってくれた子もすこし緊張していたんだけど、あの仔が小さく声を上げてねとても感動していたわ」 今日のお客さんたちの話をしてあげると、ぱちゅりぃは この上なく嬉しそうにほほ笑む。 イートイン限定サービスの水飴とカラメルの飴かけをした瞬間 眠っていた赤ぱちゅりぃが熱さに目を覚まして 可愛らしく啼いたのを見て、すごく驚いていた 「生きているんですか?」 「えぇ、そうよ」 眼を覚まして、自分の状況が分からず 目も 歯も 舌も失って 動くこともできなくなったことに気付いて ただ身体のあちこちが痛くて 自分の部品が足りないのが怖くて 熱した蜜の様なカラメルと水飴が熱くて、死にそうで 恐怖にふるえてなみだを流すこともできない赤ぱちゅりぃは ただ可愛いというのとはちがう、抱きしめたくなるような何かを全身で湛えていた 今日初めてゆっくりを食べるという彼女も、小さな胸で指を組んで ため息をつくように言葉を漏らして 「なんて…」 垂直にナイフを入れる。 子供が貰われていった事に安心したように 嬉しそうに私の手にほおずりするぱちゅりぃを見下ろしながら。 「なんて惨めで哀れないきもの」 とても愛おしい、私の化物たち 「むきゅ?おねえさん?」 「なんでもないのよ、ぱちゅりぃ みんなもゆっくりしてね?」 「「「ゆっくりしていってね!!」」」 ハーブのビニールハウスの中で生活するゆっくり、総数86匹 感じることができるのは私の与える言葉だけ 一匹残らず眼球を失って 自分たちだけでは生きていくことができない彼女たち ゆっくりできる赤ちゃんたちを私に預けて ゆっくりさせてくれる人間さんに飼ってもらえると信じている 『せかいじゅうのひとたちにゆっくりをとどける』夢を見る幸せなゆっくりたち なんて惨めで、哀れないきもの もうひとつの趣味のビニールハウスの隣で こんなにも幸せな彼女たちは、今日も可愛い赤ちゃんたちが 幸せにゆっくりする夢を見ている。 ここは、世界で一番ではないけれど この街でいちばん幸せなゆっくりが暮らす 【魔女の庭】 【おわり】 藤○雅風で一本 お題をクリアしつつ 直接的な虐待分は控えめに 読む人の心の中に委ねてみました ※クリアしたお題 No.11429450 アイス饅頭 No.11429512 きれいな岩斬両斬波 お題のクリアに関しての意義は認めます。 by古本屋 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 2013-05-25 16 37 13 幸せを夢見つつそれとは逆の運命をたどる・・・いいSSだ。赤ゆは一匹残らず不幸になってね! -- 2010-08-21 21 30 51 これはすごい。 新しい、惹かれるな・・・ -- 2010-08-04 20 35 21
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リボンナポリン サッポロ飲料が製造する炭酸飲料。 リボンシトロンの姉妹品。 1911年(明治44年)、旧大日本麦酒(現サッポロビール)により生み出された。 着色料であるラック色素・コチニール色素がもたらす蛍光色に近いオレンジ色が、発売当時から存在していた洋食であるナポリタンの色合いを連想させ、縮めて「ナポリン」と命名された。 北海道限定品として販売されており、他の地域では滅多に見かける事はない。 http //www.sapporo-inryo.jp/ 2016-09-03 エアドゥの機内の飲み物の中にあった。 2007年8月14日 リボンナポリンとガラナ。 関連項目 2007年8月14日 2016-09-03 食べ物一覧 この項目のタグ 2007年 2007年8月 2007年8月14日 2016年 2016年9月 2016年9月3日 北海道 食べ物 タグ「北海道」「食べ物」がついた項目 あげいも / 旭川ラーメン / 梅屋 / カツゲン / ガラナ / き花 / コマイ / サッポロクラシック / 札幌ラーメン / ざんぎ / ジンギスカン / スープカレー / スパカツ / 月寒あんぱん / トド / ハスカップ / バルナバハム / 豚丼 / マルセイバターサンド / やきそば弁当 / よいとまけ / ラッキーピエロ / リボンナポリン / 柳月 / わかさいも
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非情なロワの中、二人の男がひとつの目的のために立ち上がった。 「殺し合いをしたいものは好きにすれば良い。だが子どもを戦いに巻き込むものは許さん! そして歪んだ欲望で子どもを傷つけようとする変態は……この山のフドウが叩き潰す!」 山のような巨躯を震わせて叫ぶのは山のフドウ。 「公共の風紀を紊乱する変態は……私が逮捕します!」 そう言う謎の生物は、警視庁マスコットのピーポくん。 そして彼らはベクトル操作で首を引きちぎられて殺された。 「変態殺しッてヤッパリいる。気ィのドクな人で、DNAが狂っていて……ノーマル」 自分の敵である変態殺しを抹殺した一方通行は笑う。 「愛の炎! イグニスブレイズ!」 突然の爆発が彼を襲った。一方通行はゴミを払うようにベクトル操作で衝撃を逸らす。 「イキナリ何しやがンだァテメェは」 「あなた……何故あの人たちを殺したの?」 攻撃を仕掛けてきたのは筋肉モリモリ顔だけ美少女の魔法少女、ネルだった。 「ナゼだァ? 決まってンだろうが、変態を狩るようなヤツはブチ殺す。邪魔だからなァ」 「あ、あなたも変態なのね……いいえ、あなたは単なる変態以下、下衆な殺人鬼よ!!」 何発もイグニスブレイズを放つネルだったが、一方通行はそれらを悉くネルに跳ね返した。 「なっ!? どういうこと、まさか炎魔法に耐性があるの?」 ネルは呪文を唱えるのをやめ、超高速で一方通行の背後に回りこんだ。 「ならばこれをくらいなさい!黄金の尻叩き~鎮魂歌~!」 しかし相手の尻を叩くはずのネルは、いつの間にか自分の尻を叩いていた。 「くはぁぁぁぁぁ!!キクゥゥゥゥゥゥ!!」 ケツを突き出した格好のままへたりこむネルを、一方通行は見下して笑う。 「ンなショボい技が、俺のベクトル操作に勝てるワケねェーだろ」 そしてベクトル操作でネルの首を引きちぎった。 「その娘を殺したのは……あなたかしら?」 「ッたくさっきから何だァ、次から次へとよォ」 ウンザリして振り返った一方通行を、愛の魔女アルティは睨みつける。 「私は……その娘・ネルの師匠よ、一応ね」 「んでェ? その師匠が俺になンか様ですかァ?」 「あなたに掛ける言葉は無い。私の愛の魔法で、あなたの欲望を焼き払ってみせる!」 「愛だァ? 奇遇だなァ俺も幼女への愛ンために戦ってンだぜェ」 「あなたのそれは愛じゃない!ただの下卑た欲望よ!」 「……くくくくく、面白ェぜ師匠。 俺の愛を認めない愛の魔女だァ? 最高最低に気にくわねェぜ!ミンチにしてやんよォ!!」 「ぐっ……が……」 首を引きちぎられたネルは呻く。彼女はソウルジェムが本体の魔法少女であるため、並みの方法では死ねないのだ。 「が……肉体……回復して……」 身体を回復させながら芋虫のように転がるネルが見たものは、首をちぎられた二人の男の死体。 そしてミンチにされ山のように盛られた肉片の上に置かれた…… 「あ、ああ、ああああああああ 師匠ォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!」 自分の師、アルティの生首だった。 【一日目・16時30分/神奈川県/天候・晴】 【一方通行@とある魔術の禁書目録】 【状態】ロリコン(手遅れ) 【装備】無し 【道具】支給品一式 【思考】 基本:幼女帝国を築き上げその王になる 1:主催者等の邪魔者は殺す 2:打ち止めを殺した奴を殺す 3:主催者を殺す為の仲間を集める 4:かわいい幼女を見つけた場合は…… ※7期より参戦 【亞北ネル@VOCALOID派生】 【状態】魔法少女、慟哭、ダメージ(特大)魔力消費(大)、首から下は超肉体、魔力上昇 【装備】ボロボロの肉体 【道具】支給品一式 【思考】基本:自分の肉体と魔法を正しく使い、レンきゅんと家族を守る 1:師匠ォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!! 【アルティ@Luminous Arc2 死亡確認】 【フドウ@北斗の拳 死亡確認】 【ピーポくん@警視庁 死亡確認】