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レイジングウィンド 敵を切り刻みながら上昇する風を起こす(風/ランク5) TP消費がなく、比較的使いやすい魔法。
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ライジンフカテンソン(雷神普化天尊) ライテイの別名。
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仮面ライダーアマゾンネオ ガシャットヘンシン5弾 ガシャットヘンシン6弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム3弾 バーストライズ2弾 ズバットバットウ4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-042 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 3700 必殺技 アマゾンアームリッパー コスト3 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ+300 テクニカルゲージがアップする。さらに、パーフェクトで勝っていたら、ライジングパワー+3 あいてのチーム全体のアタックポイント-10 ライドバースト 仮面ライダーアマゾンネオ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1000 タイリョク 3700 必殺技 アマゾンストライク コスト7 ひっさつ 3900 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。さらに、1ラウンド毎、アタックポイント+20 あいてのチームのライジングパワーを3吸収する。 解説 ガシャットヘンシン4弾開始と同時に続くG5弾の先行参戦として登場した仮面ライダーアマゾンズシーズン2に登場する新ライダー・アマゾンネオがG5弾のLRの1枚として登場。G4弾で参戦したオメガ、アルファ同様にカラーリングに合わせてフィニッシャータイプで参戦と相成った。能力はかなりのハイスペックで、インフレが進んだかで前弾で登場したアマゾンオメガを越えるコスト3かつ2400の表面必殺。下手すれば必殺アップの無い低レアのバースト必殺と同等なのだ。そしてアビリティはテクニカルバトル勝ち指定であるが、攻撃+300とテクニカルゲージアップに加えてこの時にパーフェクト勝ちしているとRP+3に加えて相手のAP-10の効果。しかも全体適用なので-30、加えて蓄積可能とその厳しい条件に合った効果なのも強力。たとえテクニカルパーフェクトできなくてもバトルに勝っていればテクニカルゲージを伸ばせるのも強みとなる。バランス型のオメガ、テクニカルゲージ型のアルファに対してこちらはその2つの発動を厳しめにした分、AP-で強力な効果を発揮する形か。逆にバーストアビリティは一転してシンプルな物で、必殺+2500と相手のテクニカルゲージスピードアップ。そして何と言っても副効果であのCPシフトドライブが持っていた1ラウンド毎にAP+20が付加される。あちらと比べるとスタートダッシュでは非常に劣るが、こちらは同時に相手のRP3を吸収する強烈な効果。近年のバースト必殺技のコストは9、10がほぼ当たり前なのでそれをカバーできるし、相手の必殺コストの裏を突いて必殺を下げたりRPが必要なアビリティを持つカードのサポートにも出来るのも強み。ただ、これを見越して逆にRP一定以下のアビリティを仕掛けてくる場合もあるため、その点には要注意。総じて劇中の不安定さこそはあれど使いこなせば強烈なLRに間違いは無いだろう。なおこの後のアマゾンネオのカードは原作再現のためなのか、SR落ち2枚は扱いが難しい…どころか何故か続々登場する低レアもBS4弾現在は何かしらクセの強い物が多いため、現状デメリット無しで安定して戦えるアマゾンネオのカードはこのLRかウエハースプロモ位しか無いだろう。そしてこの後に新技を実装したLRが出たものの、やはりクセが強い事もあり安定性を重視するならこちらを選ぶのもありか。 カードナンバー G5-043 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 アマゾンアームリッパー コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 アビリティ ミガワリボウギョが発動したとき、コウゲキ・ひっさつ+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーアマゾンネオ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 650 タイリョク 2450 必殺技 インパルスハントナックル コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+700 ライジングパワーが7以上だと、テクニカルゲージがアップする。 解説 こちらはNで、オモテ面のみLRと同じ技が見られる。 ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-046 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 アマゾンアームリッパー コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 50 拳 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、このラウンドのみ、コウゲキ+500 オイウチ発生率が超アップする。さらに、オイウチコウゲキが発動したとき、ひっさつ+800 ただし、チームタイリョク-800 ライドバースト 仮面ライダーアマゾンネオ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 アマゾンストライク コスト7 ひっさつ 2950 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1200 チーム全体のコウゲキ+500 さらにあいてよりチームタイリョクが多いと、ゲキレツアイコン+2 バーストゲージが上がりやすくなる。 解説 順当にSR落ち。表面は順番指定でコウゲキとオイウチ発生率を強化、さらにオイウチ発生でひっさつも強化、と本編の荒々しさを再現した攻撃的なアビリティ。タイリョク減少のデメリットもあるが自身がトリッキーであるため、AP強化を発動させやすくなるメリットにもなる。バーストはひっさつ強化に加え、チームのコウゲキも強化できコウゲキ性能に更に磨きがかかる。もう一つのゲキレツ増加とバーストゲージがたまり易くなる効果は表面のデメリットが多く発動すると条件を満たせない可能性もあるが、ゲキレツ増加はあまり噛み合っているとは言えないので無理に狙う必要は無い。総じて、コウゲキ特化な性能であるためAP強化が出来るカード、特に因縁のあるSRアマゾンアルファとの相性は抜群。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-060 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 アマゾンアームリッパー コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 50 アビリティ パンチアイコンに止めたとき、次のラウンドまで、チーム全体のひっさつ+400 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーアマゾンネオ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2300 必殺技 アマゾンストライク コスト5 ひっさつ 2750 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、オイウチ効果・発生率がアップする。さらに、パンチアイコンを持っているライダーのひっさつ+700 解説 Rを飛ばしてN落ち。両面ともパンチアイコンに関したアビリティを持っているので出来るだけ素手のライダーと組ませたい。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-047 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 500 タイリョク 2250 必殺技 アマゾンアームリッパー コスト2 ひっさつ 1450 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、ひっさつ+300 ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーアマゾンネオ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2250 必殺技 アマゾンストライク コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 チームタイリョクを800回復する。 解説 映画完結編公開という事で3弾ぶりにN続投。…が、アビリティは負け前提かつバーストすればブレイブタイプで体力が半減と厳しい。バーストには回復があるといえ、体力800だけでは正直…といったところ。ある意味、シーズン2の最終回における満身創痍になりながらもアルファ・オメガとのラストバトルを意識したのだろうか…。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-049 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2600 必殺技 アマゾンアームリッパー コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 60 蹴 60 拳 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーアマゾンネオ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 850 タイリョク 2650 必殺技 アマゾンストライク コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 拳 100 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 ただし、ミガワリ効果・発生率が超ダウン 解説 初のRに格上げ。アビリティやバーストアビリティはBMのプロモと同じだが、タイプ違いで必殺は2000まで上がるがあちらには無かったデメリットが付いておりミガワリ関連が超ダウンしてしまうため場合によっては使いにくいかも… バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-049 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 アマゾンアームリッパー コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、このRのみ、テクニカルゲージがアップ ただし、ガッツ率ダウン②スロットアイコンが2以上揃ったとき、必殺+300 テクニカルゲージがアップ ただし体力-300 ライドバースト 仮面ライダーアマゾンネオ ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1050 タイリョク 2700 必殺技 アマゾンストライク コスト6 ひっさつ 3050 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、ひっさつ+1000 ミガワリ効果・発生率がアップ さらに、バーストブレイクに大成功したとき、必殺+1000 テクニカルゲージが超アップ 解説 初のチェインタイプでG6弾ぶりにSR再登場を果たしたアマゾンネオ。今回アマゾンアルファがシーズン2版でCP選出を果たしたためか、それに便乗しての登場となったか。今回はテクニカルゲージ面を重視した構成…と、思いきや相変わらずのデメリット持ちで1つ目は1番出しでこのラウンドに限りテクニカルゲージアップの代わりにガッツ率ダウン、2つ目はアイコン2つ揃えで必殺+300とテクニカルゲージアップの代わりに最初のSR同様に体力を減らす効果。ゲイン値は500下がって300と減少が少なくなった反面、今回は一時的とはいえガッツ率ダウンがある以上、1つ目を出しながらダブルアタックを出しても先攻を取れないとかなりの痛手を被ってしまう。特に前回と比べると50が1つになった分、ゲキレツ80止まりに加えて体力が2700とR相応に落ちている(SRでも平均2950がほとんど)ので、APアップ持ちは必須。バーストアビリティは必殺+1000とミガワリ関連アップ、バーストブレイク大成功という運要素があるものの、大成功すればもう必殺+1000とテクニカルゲージ超アップの効果を施せる…が、前述の通りにバーストブレイク大成功でないと発動せず、成功以下で収まるとアップしないためかなり厳しい。だからと言って表面を重視すると体力ダウンに加えてチェインタイプを生かせないと扱いが非常に難しい。そういう事もあり、回復持ちを入れてチェインタイプのボーナスを捨てて表で運用するか、一か八かでテクニカルゲージ超アップを発動させるためにバーストするかはプレイヤーの腕が試される1枚だ。 ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-051 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 アマゾンアームリッパー コスト2 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①必殺技を発動したとき、必殺+800 ライドバースト 仮面ライダーアマゾンネオ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1300 タイリョク 1950 必殺技 アマゾンストライク コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 90 拳 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストブレイクに大成功したとき、このRのみ、相手のミガワリ封印 解説 アマゾンネオ初のパッションタイプ。表面に必殺強化がある為か、バースト面は近年では珍しい必殺が一切アップしないアビリティを持っている。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBM-101 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2350 必殺技 アマゾンアームリッパー コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーアマゾンネオ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 アマゾンストライク コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 蹴 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+1500 入手方法 仮面ライダーバトルガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース3 解説 プロモカードは初のテクニカルタイプ。バーストアビリティのひっさつアップはSR同等で中々侮れない。 カードナンバー BR3-010 レアリティ LR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 900 タイリョク 4200 必殺技 アマゾンブレイク コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 100 蹴 100 蹴 60 拳 60 拳 50 拳 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、AP+15 RP+1 体力を500回復②テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、次のRのみ、相手全体のAP-10 ライドバースト 仮面ライダーアマゾンネオ ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1200 タイリョク 4200 必殺技 アマゾンブレイク コスト10 ひっさつ 3850 スロット G 100 蹴 100 蹴 80 拳 60 拳 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手のテクニカルゲージを超ダウン②必殺技を発動したとき、次のRのみ パンチアイコンのAP+130 キックアイコンのAP-30 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング バーストライズバインダーセット01 解説 プレミアムバンダイ限定バインダーセット第3弾付属カードのラストはアマゾンネオ。前回バインダーセットで登場できなかったためかそれに続く形で登場となった。初登場以来となる最高レアでの収録、更に「メモリアルフィニッシュ」枠で登場かつ新技としてアマゾンブレードを使用した必殺技「アマゾンブレイク」を実装して登場となった…が、蓋を開けてみるとやはりというか初登場時のG5弾を除き、これまでのカード同様に本編での彼を再現…どころか、今回は完全再現してかステータスこそはG5弾の上位互換となっており、スロットも史上初の最初から100の目、なおかつ2つもあると非常に爆発力は高い反面、100以外は60以下しかないのとアビリティの内容は不安定だらけととことん博打型のスペックとなった。アビリティ1つ目はAP+15とRP+1、そして体力500回復の効果。前回登場したGLRのオメガ、アルファのデメリットをある程度解消できるが、その発動条件がスロットアイコン2つ揃え。幸いアマゾンズ全員素手なので合わせやすいのは利点で、このカードもパンチ3、キック2の構成なのでそれら2枚と合わせてもリスクを少し抑えられるが、もし揃えられなかった場合はオメガのデメリットで更にダメージを受けるので注意。2つ目はテクニカルバトルパーフェクト止めで相手全体のAP-10…と次ラウンドと合っているには合っているのだが、やはりG5弾と比べると蓄積できない点が痛い。一応パーフェクト止めな点では負けても発動できるのは大きい所か。バーストアビリティにもそれが出ており、普通こそは必殺+2500と相手のテクニカルゲージ超ダウンだが真骨頂はここから。自分の必殺を出すと次ラウンドのみキックアイコン-30の代わりにパンチアイコンがAP+130とこれだけとイマイチになるが、実際はブレイブタイプなので全ての数値が一時的に100以上になるので、非常に安定感は高い。まさに一発逆転のチャンスに相応しいと言えよう。ただし、やはりというかブレイブタイプなのでタイリョク半減のデメリットが一番大きく、それ以前に『ブレイブタイプのアビリティ封印』やスロットアイコンのAPリセットの前では歯が立たず、場合によっては土壇場で相手のゲキレツインパクト発動でバーストした時に出された場合、その体力が仇となって一気に敗北まで追いやられる危険性も大きい。また自分の必殺を発動しないとアビリティを発動出来ないのだが、コストは最大の10。これでRPが一気に0になるのでRP管理も難しくなるため、扱いどころが非常に難しい。とにかく劇中における千翼を再現したかで極端な能力となっているので、使う際には欠点を解消できる他の2人を吟味して使う必要があるだろう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーアマゾンズ シーズン2」 謎の少年・千翼がネオアマゾンズドライバーを使用して変身した仮面ライダー。 ガシャットヘンシン5弾にてレジェンドレアとして参戦。
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【TOP】【←prev】【NEOGEO】【next→】 BLAZING STAR タイトル BLAZING STAR ブレイジングスター 機種 ネオジオ 型番 NGH-2390 ジャンル シューティング 発売元 SNK 発売日 1998-2-26 価格 29800円(税別) 駿河屋で購入 ネオジオ
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用語集 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数字・その他 あ行 [部分編集] アシストチップ バッチリカイガン6弾まであったシステム。ゲームを進めると貰えて3つまで装備できる。これで装備したチップの書いてある効果がアップする他、書いてあるキャラがアシストライダーに登場するようになる。さらに装備し続けるとそのチップがパワーアップしていく。今まで選べなかったアシストライダーがこれの導入で3人からランダムとはいえ選べるようになった。ND6弾まで存在したバトルチップとチームワーク、アシストライダーをひとまとめにしたようなシステムだった。 アシストライダー ナイスドライブ1弾からバッチリカイガン6弾まであったシステム。ゲーム中にカードで出した3人のライダーに加えもう一人登場するライダー。オイウチコウゲキやミガワリボウギョを行い、カウンターを行うときもある。ND6弾までは誰が来るかランダムで、ライダーごとにタイプが存在していて得意な行動があった。BK1弾からBK6弾まではアシストチップに選んだライダーが来るようになった。 アビリティ カードの下部中央に書いてある、カードごとのさまざまな能力のこと。基本的に条件があるが、一部の物は条件がないものも存在する。また、バースト面ではそれに合わせて名称も「バーストアビリティ」に変化する。 引退 ガンバライジングを引退すること。引退するのには、人それぞれ様々な理由がある。ただ、何も残さず引退するのは寂しいと思うので、筐体で己のガンバライダーの育成データと己の所有しているガンバライジングカードを写真に撮っておくとと良いだろう。(後に思い出として残る唯一の物になる為。) ウェポンマスター 熟練度のこと。熟練度を参照。 オリキャス オリジナルキャストの略。TV版でそのライダーの声を演じている俳優さんが声を当てている事。ガンバライジングではほとんどのボイスをガンバライドから流用している都合上、ガンバライドが稼働した「仮面ライダーキバ」以降の作品に登場したライダーは一部除きほぼ本人が担当している。また、元々声優としての活動が多いキャストが演じている「電王」のキャラやシャドームーンなどはオリキャスであると公表されている他、ガンバライドにおけるZXや3弾で参戦のBLACK RXのように演じた本人による新録が行われる事もある。5弾ではブレイドの声が椿隆之氏に、6弾ではファイズの声が半田健人氏に、BK4弾では1号の声が藤岡弘、氏に、GH2弾では龍騎の声が須賀真匡氏に、BM2弾ではナイトの声が松田悟志氏と、ガタックの声が佐藤祐基氏に、BM4弾にサガの声が山本匠馬氏に、RT2弾にカイザの声が村上幸平氏に、RT4弾にギャレンの声が天野浩成氏に、RT5弾の終わりごろから(本当はRT6弾からの予定だった)アギトの声が賀集利樹氏に、BS3弾に王蛇の声が萩野崇氏に変わるなどガンバライジングになってからは途中から本人の声に変更されたキャラもある。 か行 [部分編集] 下位技 オリジナルの必殺技であるが、複数のライダーで同じモーションを使い回される故に「下位技」「共通技」と呼ばれる。「飛び込みパンチ」「右足でライダーキック」など、ライダーとの組み合わせによっては劇中でやっていた攻撃に見える、との意見も。ライド時代はシンプルに攻撃を一発放つだけだったが、ライジングからは連続パンチや派手な殺陣の様に演出が強化された。基本的にはそのライダーの専用演出技が存在しない場合の代用として使われるが、その弾で初参戦したライダーのNやRなどのカードにも付いている。これはLRで手に入れるのが難しい人への救済措置に近い。なお鎧武時代の第1弾では当時の都合からか下位技が高レアになる事があったが、それ以後は低レアで登場するのが基本となっていた。しかしG3弾でWCJがSRで収録された際に下位技が高レアで収録されたのを皮切りに続くG4弾パンチホッパー、その1年後のBM4弾でのウルフスマホハザードや同弾のCP「北都・西都ベストマッチ」、続くBM5弾のサメバイク、RT3弾オーズアーマー、BS2弾のCP「アニマライズインパクト」、RM1弾ディエンドなど高レア以上で登場する場合も出てきた。 カウンター ナイスドライブ弾からの要素。ボウギョ側時に特定のタイミングで攻撃権を奪うシステム。ライジングパワー残量やテクニカルバトルの勝敗で発動確率は変動するが基本的にランダムで発生する。このシステムによりそれまで必殺技のダメージぐらいにしか関わらなかったテクニカルゲージを強化するカードの価値が見直されたともいえる。最近では、カウンター発動を条件として、相手体力半減アビリティも猛威を振るう存在である。 ガッカリ(がっかり)レア 高レアだと喜ばせておいて、実際はアビリティの発動条件が厳しい割には低レアと同等の効果かそれ以下だったり、そのカードのタイプ(もしくはステータス)とアビリティ(またはバーストアビリティ)の内容がかみ合わなかったり、アビリティが強いのにバースト必殺技が下位技だったりして、がっかりさせられるカードの事。ちなみに前身にあたるガンバライドではバーコードの再録で高レアになったのに現行時代は下位技だったディケイド(通称 「がっかりディケイド」、Wが現行となった第7弾にて演出変更で脱却したが)を初め、多数存在していた。ライジングでも少なからずだが、割に合わない高レアがたまに出てくる事があり例としてはプロモで先行参戦を果たしてその後筐体排出で高レア化したが、あまりにもクセの強いアビリティの内容などで結局先行参戦時のカードがクセが少なく使い勝手が良かったりする事もある。(ゴーストヒミコ魂や、ビルドフェニックスロボ) ガン!ガン!ガンバライジング! ガンバライジングをモチーフにした公式4コマ漫画。ガンバライジングに参戦するライダーがガンバライジングのネタや原作のネタで繰り広げるギャグマンガである。作者はダイナミック太郎氏。ガンバライド時に制作された「ガン!ガン!ガンバライド!」の続編。現在は雑誌「てれびくん」で連載中。かつてはてれびくん公式サイトで毎日1コマ漫画が連載されていて、今でもアーカイブが掲載されている。意外とマニアックな原作ネタを取り扱うこともあり、ライダーファンにも人気。 ガンバライジング部 公式サイトから利用できるコンテンツ。ICカードを登録することでプレイ情報の確認、キャンペーンへの応募の他、称号やガンバライダーのカスタマイズをいつでも時間を気にせずに行うことができる。称号やガンバライダーの声はゲーム中には設定できないのでここで行う必要がある。お店でガンバライダーを変えたいなと思った時スマホで組み替えられたりと、非常に便利なのでガンバライジングを始めたら必ず登録しよう。また、ND6弾の稼働開始をした時に、ICカードの復旧サービスも開始された。 ガンバライダー ICカードを使った時に使える、プレイヤーのアバターとなるガンバライジングオリジナルの仮面ライダーのこと。詳しくはガンバライダーで。バトルで使用するには「ガンバライダーカード」が必要になる。姿を自由に作れる他、歴代ライダーの武器や必殺技を使うことができる。さらにプレイに応じて成長できるので育てていけば最強カードの一角となる。 劇中技 ガンバライジングに存在する必殺技のうち、TV本編や劇場版で使われたものを再現した必殺技のことを指す。基本的には印象的な場面の動きまで再現するためファンにとってはたまらないものである。大抵のキャラは持っているが、最新作のキャラの場合は技の制作が間に合わないため参戦したときに付かず、その後もそのまま付かない場合が多い(鎧武以降のキャラに多い)。 ゲキムズ その名の通り、これまでの「むずかしい」を大きく上回る、非常に難しいCPU戦。CPUの性能が「むずかしい」を上回り、アビリティもLRクラスのものが多く、APやテクゲアップや相手のAPやテクゲダウンの使用頻度が高い。プレイヤーもAPやテクゲアップや相手のAPやテクゲダウン効果、相手のアビリティ封印などを駆使して対抗しよう。なお「ゲキムズ」はG6弾までは「超むずかしい」と言った高難易度モードだった。 高レア ガンバライジングに存在する12つのレアリティのうち、出たら当たりに位置する、スーパーレア(SR)、キャンペーン(CP)、レジェンドレア(LR)、レジェンドレアエクストラ(LREX)、シークレットレア(SCR)、レジェンドレアスペシャル(LRSP)、ガンバレジェンドレア(GLR)、レジェンドレアパラレル(LR☆)、50周年レジェンドレア(50thLR)、バーサスレジェンドレア(VLR)をひとまとめにした呼び方。これらのカードはカードがキラキラ光る箔押し仕様なのが特徴だが、RT期のみ追加されたGLRだけに限り、キラキラ光る箔押し仕様ではなく、両面共にほとんど金色の箔押し仕様となっている(プレバン限定バインダー2に封入されているアマゾンアルファとアマゾンオメガは、銀色の箔押し仕様となっている)。またセンターに置くとGLRボーナスも。BS1弾からZB5弾まで追加されたLRパラレルだけに限り、ステータスは通常版と全く同じだが、表面はイラスト違いと金色の箔押しと黒一色の合わせとなっており、裏面のフレーバーテキストも異なっていた…が、BS3弾以降は一部のパラレルレアに限りバースト面のイラストも変化するようになり、更にBS4弾では必殺演出変化(現状はパラドクスレベル99のみ)まで実装された。そしてKAMEN RIDER 50th ANNIVERSARY弾からは、50thLRが新たに追加され、仮面ライダー50周年のロゴの箔押しがされているのが特徴。更にセンターに置くと、50周年LRボーナスも。またKAMEN RIDER 50th ANNIVERSARY弾からSCRが本格的に収録され始めた上、過去弾の人気LRを再録する企画として、「REVIVAL EDITION」も収録され始めた。「REVIVAL EDITION」はSR枠でのラインナップであり、排出率はSR相当。追加でGG1弾からVLRが新たに追加され、過去弾の人気LRをステータスやアビリティを刷新して再録する企画として、「10th Reborn LR」も追加された。「10th Reborn LR」 もSR枠でのラインナップであり、排出率はSR相当。 さ行 [部分編集] 自引き カードを筐体排出で引き当て入手すること。中古で入手する場合の対義語。 熟練度 2~6弾まであったステータス。「ガンバライダー」のライダーアイテムそれぞれに設定されており、その武器を装備してガンバライダーを使うと上がっていく。7回上げるとランクが上がり、その武器に武器ごと独自の効果が付く。各弾ごとにランクの上限が上がり、6弾では最大ランク5まで上げることができた。3月19日からガンバライジング部でも確認できるようになった。6弾の時点でランク5だった武器の数によって称号が貰える他、数によってナイスドライブ1弾でゲキレツアイコンが出る確率が上がる「ゲキレツバッジ」も貰えた。ブキスキルとは別の物。 称号 プレイ時に表示させられる言葉。特に効果は無いので自慢のための物。ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナと4ランク有り。様々な入手条件があり、弾限定の物もある。設定には「ガンバライジング部」への登録が必要。 昭和ライダー 最初の「仮面ライダー」から「仮面ライダーJ」までの作品、及びそれに登場するライダーことをひとまとめにした言い方。昭和ライダーを指定するアビリティもある。なお、アビリティによる指定では怪人に分類するシャドームーンも昭和ライダーとして扱う。「仮面ライダーBLACK RX」は放送中に平成に年号が変わり、「シン・ZO・J」の三人はVシネマ発売もしくは映画公開時完全に年号が平成であったが、あくまでも「平成ライダー」の対義語として作られた経歴があるので昭和ライダーに分類されており、前身である「仮面ライダーバトル ガンバライド」では昭和ライダーに分類されているほか、2014年春公開の映画「仮面ライダー大戦」などでも昭和ライダーに分類されている。ちなみに2015年春に公開された映画「スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号」のメインキャラである仮面ライダー3号は、映画の制作時期が平成でありながらその設定故に昭和ライダーとしてカウントされている。 前夜祭 ツイッター上でガンバライジングの公式アカウントが開発の参考のために行っているイベント。主に新弾稼働の前日の深夜に行われる。遊んだ感想、要望、参戦希望のキャラクターなどガンバライジングに関するツイートを呟くと公式がその発言をRTしてくれるというもので開発側へ声を届ける貴重な機会。時にはツイッターのトレンドに「ガンバライジング」が表示されるくらいの勢いを見せる。また、このイベント中に開発が要望の多いキャラクターに関して発言する時があり、そこで触れられたキャラクターは後に高い確率で参戦しているためそう言った意味でも注目を集める。参加方法は時間になったらハッシュタグの「#ガンバライジング」をつけてガンバライジングに関するツイートをするだけと非常に簡単なので誰でも気軽に参加できる。ただ、参加人数が多いので全ての発言がRTされる訳ではなく、RTされたからといって必ずしもその要望が採用されるというわけではないので注意。あくまで参考であることを忘れずにちなみにタイムラインに大量のリツイートが流れ込んできて迷惑という場合、フォローリストからガンバライジング公式アカウントを選んで歯車のアイコンを押すと出てくる「リツイートは表示しない」を押すと、タイムラインにはガンバライジング公式自身のツイート以外表示されなくなるので覚えておこう。 た行 [部分編集] チームワーク 2~6弾まであったステータス。「ガンバライダー」以外のキャラ(フォーム違いを除く)それぞれに設定されており、そのキャラを使うと上がっていく。7回上げるとランクが上がり、そのキャラのライダーガッツ発動率が上がる。各弾ごとにランクの上限が上がり、6弾では最大ランク5まで上げることができた。3月19日からガンバライジング部でも確認できるようになった。6弾の時点でランク5だったキャラは特別な称号が貰える他、数によって「友」エンブレムも貰えた 超ゲキムズ その名の通り、これまでの「むずかしい」や「ゲキムズ」を大きく上回る、極めて難しいCPU戦。CPUの性能が「ゲキムズ」を上回り、アビリティも現環境のLRクラスの中で非常に強力なものが多く、APやテクゲアップや相手のAPやテクゲダウン効果を容赦なく使用する。またテクニカルバトルやゲキレツ早押しバトルでは、店内対戦及び全国対戦のプロプレイヤー並みの実力を見せつけ、特にテクニカルバトルではほぼパーフェクトで止めて来る。プレイヤーもAPやテクゲアップや相手のAPやテクゲダウン効果、相手のアビリティ封印などを駆使するだけではなく、ガンバライダーの強化やオーバーライドとベルトも強化し、テクニカルバトルやゲキレツ早押しバトルの練習も積み重ね、あらゆる要素を総動員させて挑もう。また「超絶バトル」では、「ゲキムズ」より格段に高い体力を誇り、更に3Rまでと相まって1クレ撃破は極めて困難。1クレの内にボスの体力を半分以上のダメージを与えて、2クレ目にボス撃破と言った2クレで撃破する事が大半である。見事「超ゲキムズ」のボスを撃破すれば、かなりのボスチケットが手に入るため、コスパ的には「超ゲキムズ」のボスを2クレ撃破が効率いい。またRM5弾から開催の新イベント「ヒートアップバトル!」でも相変わらずのボスの体力は30000クラスだが、5Rまでとなっており1クレ撃破はやりやすくなっている。しかしその反面、5R終了までにボスを撃破出来なかった場合、ボスの強烈な必殺技で99999の超特大ダメージを喰らうなどでゲームオーバーになった際、ボスの体力の引き継ぎが出来ない。 テクニカルバトル 攻撃時に攻撃を防御できるかを決める勝負。詳しくは遊び方で。 低レア ガンバライジングに存在する8つのレアリティのうち、よく出てくるノーマル(N)、レア(R)をひとまとめにした呼び方。基本的にライジングコストが少なく、コスト不足による必殺技ダメージダウンペナルティが発生しにくい。 データカードダス バンダイが展開しているカード自販機「カードダス」の派生で、カードの購入に加えてそのカードを使ったデジタルゲームができるシリーズ。ガンバライジングもそのひとつ。 データカードダスステーション 一部のナムコのゲームセンターで行っているデータカードダスを取り上げたコーナー。ガンバライジング始めとする大会を必ず開く他、小学生以下にはデータカードダスグッズの抽選会などを行っていたり、稼働中のカードを全種類展示していたりする。ロケテストが行われる場合もあった。ちなみに、ガンバライジング公式サイトのバナーはURL変更前の物をそのまま貼り付けているので実は繋がっていない。今の正しいリンクはコレ→https //www.namco.co.jp/kids/dcd-station/index.php デバフ ステータスやAP、テクニカルゲージ、RP、バーストゲージ上昇率、オイウチミガワリ効果、オイウチミガワリやカウンターやライダーガッツ発生率低下アビリティ効果の事の意味。またRM5弾では、テクニカルゲージのデバフを解除させる事が出来るLRアルティメットバイスが登場した。 テンプレデッキ テンプレートデッキの略。テンプレートは「決まった形式」のことで、そこから転じてガンバライジングではオンライン対戦でよく見かけるカード郡(チーム)を指す。含まれるカードは環境によって変動しており紹介は長くなるのでここでは割愛。 な行 [部分編集] は行 [部分編集] バトルチップ ナイスドライブ1弾からND6弾まで存在したシステム。ライダー全国対戦で条件を満たすと貰えて、いくつか装備できる。これで装備したチップに書いてある効果がアップする。レアリテイが存在し、高いほど効果が高い。 バンダイデータスポット ガンバライジングの機械の近くに置いてある機械。ガンバライジングはここを介してインターネットに繋ぐため、これが近くに無いとオンラインにならず、機能が一部使えなくなる。これ単体ではガンバライジングの映像が見れるほか、他ゲームにおいてICカードの編集やおもちゃそのものとの連動などを行っている。 ビクトリー テクニカルバトルで負けた時に時折発生する、プレイヤー側のゲージが上昇して勝ち扱いになるシステムの事。「テクニカルバトルで勝ったとき〜」のアビリティも発動する。確率や条件は不明だが、テクニカルゲージの上限が上がることもある。詳しくは遊び方で。 ファンブック 小学館から発行されるガンバライジングの子供向け解説書。カードが毎号付録で付いてる他、中にも普通にプレイしていては中々調べにくい貴重なデータがあり、プレイするなら買って置いて損はない。ガンガンガンバライジングも掲載。かつては毎弾開始時に1冊発行されていたが、ナイスドライブ2弾で一旦終了し、その後毎年1弾目の時に名前を変えて発行されている。またボトルマッチ弾では「ボトルマッチファンブックwithブットバソウル」としてボトルマッチ1弾の情報を掲載したファンブックがリリースされたが、その2弾後にボトルマッチ3弾の情報を掲載した「ボトルマッチファンブックwithブットバソウルモット05バースト」をリリース。そして最終弾であるボトルマッチ6弾の情報を中心に掲載した「ボトルマッチファンブックwithブットバソウルモット10 PREMIUM」と3冊販売。ライダータイムではボトルマッチ弾より1冊少ないとはいえ、「ライダータイムカンペキガイドwithブットバソウルホット01」としてライダータイム1弾までのデータを収録し、そこから3弾後にライダータイム4弾の情報を掲載した「ライダータイムカンペキガイト ヘイセイラストwithブットバソウルホット07」が発売された。バーストライズでも「バーストライズファンブックwithブットバソウル」としてバーストライズ1弾までのデータを収録し、そこから2弾後にバーストライズ3弾の情報を掲載した「バーストライズシャイニングファンブック」が発売された。現在の最新本は「ズバットバットウファンブック」(ズバットバットウ1弾までのデータが収録)がリリースされている。 ブットバソウル 正式名称「仮面ライダー ブットバソウル」。ガシャポンで展開されているメダルとそれを使って行うゲーム筐体。ゲームは新しいメダルを使うことで1回遊ぶことができ、アタリが出ると特別なメダルが無料で貰える。ガンバライジングではメダルを「ライダーシンボル」として使うことができる。しかしRT1弾からはおもちゃスキャンタイムとして使われるようになり使い勝手は少々悪くなってしまった…どころが、その1年後のバーストライズ1弾で全てのメダル(エナジーアイテム含む)をスキャンしようが一律で「ラウンド2開始時、ひっさつがアップする。」の効果に変更されたため、これによって相手にダメージを与えるエナジーアイテムを使おうがこの効果であるため、最早メダルをスキャンするのは枠の無駄となってしまい連動はほぼ廃止(データにおけるライダーシンボルのエナジーアイテムは続行(ただしムービーは一律ジオウのライダーキック演出に差し替え)しているが、あくまでも筐体でのスキャン時は廃止である事に変わりは無い)され、後に9月1日の公式サイト更新分で仮面ライダーセイバーが現行を務める新シリーズ「ズバットバットウ」弾以降よりブットバソウルメダル連動終了と発表され、完全廃止となる事が確定した。 プリレンダリングムービー技 通常の必殺技のように敵への攻撃の映像をその場で作成されて流すのではなく、すでに完成された映像を流す技。特徴として、「技中は相手が一切映らず、画面手前に攻撃するのみで、最後にふっ飛ばされた相手が映る」「背景がステージではなく専用の物」「ライダーの若干質感が違う」などがある。プレイヤーの中には迫力が無く不自然で手抜きのようだとこれを嫌う人もいる。また、出来上がっている映像を流すだけという都合上「攻撃するライダーのモデルを差し替える」という事が不可能であるため、ガンバライダーが教えてもらうことはできない。「仮面ライダーゴースト ムゲン魂」の「ムゲンゴッドインパクト」、「仮面ライダーブレイド ジャックフォーム」の「ライトニングスラッシュ」、旧ライドではリアルレンダリング技だった「シャドーキック」、「イクサ・ジャッジメント」などがそれにあたる。過去弾では数えるほどしか無かったが、ボトルマッチ弾以降から新タイプとして「メカニカル」が実装された事に伴い、マシン系の技などは大半がこのムービー技となっている。そしてバーストライズ3弾から今まで専用技未実装だったライダーのフォーム(BS5弾ウィザードランドスタイル、BS6弾ビルドニンニンコミックフォーム)や現存している技とは違う別の新技で登場(BS3弾のゲンムゾンビゲーマーレベルX、バイオライダー)が実装される事となったが、残念ながら現時点ではリアルレンダリングで実装された技は1つも無く、全てこのプリレンダリングムービー技での実装となっている。 平成ライダー 「仮面ライダークウガ」から「仮面ライダージオウ」までの作品、及びそれに登場するライダーことをひとまとめにした言い方。平成ライダーを指定するアビリティもある。なお、アビリティによる指定では魔進チェイサーやロード・バロンなどの怪人に分類するキャラクターでも平成ライダーとして扱う。また(一応ではあるが)、「仮面ライダーアマゾン」のリブート作品ともいえる、「仮面ライダーアマゾンズ」も平成ライダーとして扱われている。 ベルトシステム バーストライズ1弾から実装。バトル開始時にどれかを選ぶ。最初は飛電ゼロワンドライバー(BS6弾では飛電ゼロツードライバーへとパワーアップする)だけだが、エイムズショットライザー、滅亡迅雷フォースライザー(BS2弾から追加)、ザイアサウザンドライバー(BS3弾から追加)、ザイアスラッシュライザー(BS4弾から追加)、アークドライバーゼロ(BS5弾にて追加。BS6弾ではアークドライバーワンへとパワーアップする)、聖剣ソードライバー~火炎剣 烈火~(ZB1弾から追加。ZB5弾では聖剣ソードライバー~覇王剣十聖刃~へとパワーアップする)、戦極ドライバー(ZB1弾から追加)、聖剣ソードライバー~水勢剣 流水~、聖剣ソードライバー~雷鳴剣 黄雷~、ゲーマドライバー(以下、ZB2弾から追加)、聖剣サイコウドライバー(ZB3弾から追加。ZB4弾では聖剣サイコウドライバーバックルへとパワーアップする)、エデンドライバー(ZB3弾から追加)、タイフーン、アークル、ダブルドライバー、ドライブドライバー(以下、ZB4弾から追加)、ジクウドライバー(ZB5弾から追加)、リバイスドライバー(50th弾から追加)、ゴーストドライバー、ビルドドライバー(以下、RM1弾から追加)、絶滅ドライバー(RM2弾から追加)、エボルドライバー(RM3弾から追加)、オーズドライバー(RM4弾から追加)、ロストドライバー エターナル(RM6弾から追加)、デザイアドライバー マグナムブースト、ゲーマドライバー ゲンム(以下、GG1弾から追加)の27種類が存在し、どれか一つを選び、レベルを上げる事により、色々なベルトアビリティによるパワーアップ効果が異なる(ZB1弾以降は、ICカードの確認画面で、「ベルトのへんこう」を選び、聖剣ソードライバー~火炎剣 烈火~→聖剣ソードライバー~覇王剣十聖刃~[ZB1弾~50th弾]、リバイスドライバー[RM1弾~RM6弾]、デザイアドライバー マグナムブースト[GG1弾~]以外の二つまでを選ぶように変更された他、新しいベルトが手に入ると、即座に持っているベルトとの交換が行われるケースもある)。また、ライズコネクター等(後述)には、それぞれ専用のコネクターがあり、追加効果が発動する他、BS4弾より、色々な条件を満たせば、通常のベルトアビリティとは異なる、EXベルトアビリティも追加された。 ま行 [部分編集] マックプロモ ハンバーガーチェーンのマクドナルドのオモチャ付きセット「ハッピーセット」に一定の期間のみ付くプロモーションカード。数種類のカードから1枚が過去のおもちゃとセットで貰えるときと、仮面ライダーのおもちゃ配布中に土日だけ追加でカードが貰える場合がある。強さはともかく、先行参戦や特別な技を持つライダーがほぼ毎回収録され、コレクター的には見逃せない。集め方のコツとして、カードは順番に入っているので、配布カードを全てコンプリートしたい際は、配布開始日の朝一番に全種類分のハッピーセットをまとめて買うとダブりが無い可能性が高い。なお、ガンバライジングのマック配布カードは何故か普通のカードに比べ厚さが薄い。使うのであればスリーブで保護しよう。なお現時点で最後のマックプロモが配布されたのはエグゼイドの時であり、ビルド以降はマックプロモ自体が登場しなくなった。 ムービー技 プリレンダリングムービー必殺技の略称。 や行 [部分編集] ら行 [部分編集] ライジング 6弾まで使われていた名称でND1弾以降は使われていない。一言でいえば「必殺技を撃つためにライジングパワーを使った状態」。必殺技を発動できたかどうかは関係ない。そのため「ライジングしたとき」とあるアビリティはライジングパワーをそのライダーで消費すれば、APによる攻撃権判定の前に発動する。ND1弾からはライジングパワーを使えば必ず必殺技が発動するので「必殺技が発動したとき」と同意として扱われる。 ライジングパワー 必殺技をパワーアップさせるためのパワー。画面に粒状のゲージで表示される。プレイヤーの行動によって増える。一部のバーストアビリティの条件などにも関わる。 ライジングラッシュ 単純に互いのAP合計値が同点の場合に発生する勝負。詳しくは遊び方で。 ライズコネクター バーストライズ1弾から追加したシステム。ゲームを進めると貰え、装備できる。装備したコネクターから、バトル開始前にどれか1つを選択し、コネクターごとの条件を満たせば効果が発動し効果が発動するが、追加で選んだベルトとの連動により、追加効果が発動する。入手法的にはライダーシンボルの後続となり、いろいろな絵柄がある(例:コウゲキなら、グーパンチで、タイリョクなら、ハートマークとなる等)。また、ライダーシンボルとは2択となってしまう。派生としてZB1弾からはワンダーコネクターとレジェンドコネクター、50th弾からは50周年コネクター、RM1弾からはリバイスコネクター、GG1弾からはデザイアコネクターがそれぞれ追加されている。 ライダーアイテム ガンバライダーが持つ武器のこと。ゲーム進行によって入手できる。基本的には他のライダーの武器を貰って使えるようになる。見た目だけでなく拳アイコンが持つ武器に応じて変化を起こすほか、装備すればステータスがアップする。また武器に応じて「ブキレベル」が成長し武器が強力になっていく。詳しくはガンバライダーを参照。 ライダーシップ ND6弾まであったステータスの一つ。「ガンバライダー」以外のキャラ(フォーム違いを除く)それぞれに設定されており、そのキャラを使うと上がっていく。上げるとそのキャラのアシストライダー登場率が上がる。 ライダーシンボル GH1弾から追加したシステム。ゲームを進めると貰え、装備できる。装備したシンボルから、バトル開始前にどれか1つを選択し、シンボルごとの条件を満たせば効果が発動し効果が発動する。入手法的にはアシストチップの後続となるが、そちらと違いライダーの柄は飾りで、カードで発動する物とは別にアビリティが1つ追加されたような状態。中には「仮面ライダーエグゼイド」に登場の「エナジーアイテム」もあり、使うと特別な攻撃演出を見ることができる。また、ブットバソウルのメダルをスキャンするとシンボルとして使うことができ、その場合ガンバライジングに居ないライダーでも使うことができる。…だが、バーストライズ1弾は、特別な条件がない限り、新規での入手はできなくなった(RT6弾でのライジングチケットの報酬や、メモリアルライダーズバトルを全てクリアするのみ)。また、ライズコネクターとは2択となってしまう。 ライダーフィニッシュ ガンバライダーの使う、バースト後の必殺技のこと。基本的には他のライダーの必殺技を貰って使えるようになる。他のライダーの必殺技にはない必殺技固有の能力がある。バースト必殺技は3つ装備できる。 ライドバースト カードを裏返すことでパワーアップを発動すること。単にバーストとも。詳しくは遊び方を参照。 ライダーガッツ チームタイリョクが0になっても一定確率で体力が少し回復し、復活することがある。詳しくは遊び方を参照。 令和ライダー 「仮面ライダーゼロワン」以降の作品、及びそれに登場するライダーことをひとまとめにした言い方。令和ライダーを指定するアビリティもある。 わ行 [部分編集] 英数字・その他 [部分編集] CPドライブ ナイスドライブ1弾で登場した仮面ライダードライブの4枚のシフトバーストCPカード(D1-046~D1-049)の通称(別の弾のCPのドライブもこう呼ぶ場合もあるが、ほとんどこの4枚のこと)。毎ラウンドAP+20というそれまでから見て破格のAP強化アビリティを持つ。元々強力だったがND2弾でライダー全国対戦モードが実装。対人戦でその強力なアビリティが猛威をふるい、店内対戦や全国対戦でよく見かける常連カードとなった。この影響もあって、D3弾から基本APボーナス100までの上限が設けられたが、後のアップデートによる環境インフレで、基本APボーナス上限開放のアビリティが登場した。046と047はタイプスピード、048と049はフレアとフォーム違いで同じチームに組み込めるという事も拍車をかけている。その後K1-001仮面ライダーゴースト オレ魂やG1-001仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2や50th-001仮面ライダーリバイ レックスゲノムなど上位互換的カードが登場。更にAPとテクゲ操作を同時に行うBS3-023仮面ライダー王蛇なども登場したが、CPということで比較的入手もしやすく、こちらもまだ現役で使われている。 ICカード データカードダスのプレイヤーデータを収めたカードのこと。ガンバライジングでは台の左側に専用のリーダーが置かれている。これがないとプレイデータが保存されず、ガンバライダーの状態やひとりでバトルモードのクリア実績も引き継がれない。「仮面ライダーバトル ガンバライド」で使用していたICカードは、ガンバライドのデータを一部引き継いだ上で、ガンバライジング専用ICカードとして使用できる。またBS6弾までは一部制限がかかるもオフライン時でも使用出来たが、ZB1弾からはバナパスポートカードやAime対応ゲームと同じく完全にオンライン時専用となった。 LREXファイズ 無印6弾で登場した6-015LREX仮面ライダーファイズ/仮面ライダーファイズ ブラスターフォームのカード。バーストした時にRPが8以上あると、チーム全体のゲキレツアイコンが+2(ファイズ本人のみはアタッカーボーナスも入るので実質+3に加え、ゲキレツアイコンのAP+130)、さらにゲキレツアイコンのAPが+100と、ただでさえ片方でも強力と言われていた2つの効果が1枚で行え、AP補強とゲキレツ確率上昇がいっぺんに補えるため登場直後から全国の大会で猛威を振るった。表面アビリティでRPが補強できたこと、当時はRP3からスタートだったことからバーストアビリティの条件を満たしやすい点も大きかった。現在では、ほぼ同じことがバーストしなくても出来るガシャットヘンシン2弾の方のLRファイズの登場でやや採用率は落ちただろうか。更にズバットバットウ4弾ではバースト時、テクゲも上げ、仲間にゲキレツを増やした上、全員のゲキレツアイコンのAP+100を持つ仮面ライダーゼロツー(イズ)が登場している。 LREXマッハ ナイスドライブ3弾で登場したD3-011LREX仮面ライダーマッハ/仮面ライダーデッドヒートマッハのカード。カードを1番目に動かすだけでテクニカルゲージと両方のスピード上げるという破格のアビリティを持つ。またバースト面もフィニッシャータイプ効果で8000越えの必殺威力とミガワリとライダーガッツ発生率ダウン効果もあってトドメ要員としても無駄がない。自分もテクニカルゲージスピードが上がるため、テクニカルゲージの目押しに慣れないとうまく扱えないデメリットを持つが、ライダー全国対戦ではドンドン上がるテクニカルゲージの上限とスピードで猛威を振るった。更に次の弾ではD4-012SR仮面ライダーデッドヒートマッハが登場。同じようなテクニカルゲージアップ能力にSRゆえの入手のしやすさに加え、ブレイカーを持っていたのでこちらも大活躍した。その後K2-009仮面ライダースペクターやG1-005仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル2やG6-043仮面ライダーゴースト ムゲン魂など互換的カードが登場。更にAPとテクゲ操作を同時に行うBS3-023仮面ライダー王蛇なども登場したが、こちらもまだ現役で使われている。 LRクロノス ガシャットヘンシン5弾で登場したG5-021LRクロノスのカード。カードを1番目に動かすだけで、バーストゲージ上昇率が超アップし、自身のAPを10増やしつつ、相手チームのセンターにいるライダーのAPを10づつ減らし、毎ラウンド相手とのAP差を20づつ広げる破格のアビリティを持つ。発動し続けると運良ければ3ラウンド目で全員バースト成立する場合もあり、相手とのAP差をどんどん広がっていく。強烈なのはバーストアビリティで、ガンバライジング史上初の無条件で相手全タイプのアビリティ発動を封印してしまう効果。簡単な条件故、バーストした次のラウンド終了までしか持続しないが、他の相手のアビリティ封印持ちのライダーを組んだり、持続が終わる前に決着を着けるのもあり。更にバーストした次のラウンドから、ラウンド開始ごとにG4-001LRグレイトフル魂の副効果の強化版と言える自分チーム全員にひっさつが1000アップし、ゲキレツアイコンも2個づつ追加の副効果。ゲキレツAPを増やすアビリティや、次にバーストするライダーの必殺技の援護にも有効。アタッカータイプな故、K4-047SR新1号を始めとしたアタッカータイプのアビリティ封印持ちや、全タイプ対象でアビリティを封印してくる連中や、ブレイカータイプが相手に要警戒のリスクに伴うカードでもある。これらがバーストしたり、アビリティを封印されると、本来の性能が失われてしまう。アビリティによる万能な能力で様々なライダーとの相性も良く、そのチート染みた総合性能で店内での2人で対戦やライダー全国対戦(ガンバライジングコロシアム)モードでは、ガシャットヘンシン5弾稼働開始頃から猛威を振るった。総合性能は恐らく当時の環境では全カード中トップクラスだった。 LRメモリアルフィニッシュ枠王蛇 バーストライズ3弾で登場したBS3-023LR王蛇のカード。メモリアルフィニッシュ枠での収録である。チームに自身と同じタイプがいない時、1R毎に自身の攻撃と必殺を500ずつ上げる代わりに、300ダメージを受ける表アビリティを持つが、こちらに関してはノーダメージで勝利を狙うなら、あえて自信と同じタイプで組む事で、アビリティでダメージを受ける事はない。後者の表アビリティは自信と同じタイプを組んでもスロットを止めるだけで、体力劣勢時、AP+25に加え、相手チーム全体の防御150ダウンさせ、相手チームのテクニカルゲージを1メモリダウンさせる。「超絶バトル」では体力劣勢時の頻度が高いため、後者の表アビリティを発動させやすい。バースト時、無条件で前者のバーストアビリティとして、必殺2000、全てのチームのライダーガッツ発動を封印すると言ったこれだけでも強烈なアビリティ。更に後者のバーストアビリティは、APバトルに勝っていた時、発動したラウンドのみ、追加で必殺3000、相手チーム全体の防御をなんと1000ダウンさせるのだ。店内対戦や全国対戦でこのカードを見かけただけで非常に厄介な相手となり、ガッツ発動封印とジャマータイプ特有の効果で相手を追い詰めやすい。ジャマータイプだけあり、BR6弾までは、攻撃と必殺を500ずつ上げる事が出来たが、ZB1弾のアップデートにより、ジャマータイプの効果が大幅変更。相手チーム全体の防御を500ダウンさせる事で合計1500ダウン可能になり、バーストした後いきなりミガワリ封印も可能になったため、より凶暴性が増した。これだけでは終わらず、チェインタイプボーナスでバーストしただけで相手チームの防御は最大で合計2500ダウン、必殺も最大6000もアップ出来る様に。またオーラバーストなどにより、場合によっては必殺技で10000ダメージ超を与える事も。ただし自身の体力が低い事と一番下のスロット数値がなんと30しかないため、ピーキーなLRとなっている。そして初登場から1年半後、KAMENRIDER 50th Anniversary弾でリバイバル枠で再録された。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/126.html
仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ 3弾 4弾 5弾 6弾 ナイスドライブ6弾 ズバットバットウ2弾 リリリミックス3弾 プロモーションカード 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-014 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 1850 必殺技 影の一突き コスト2 ひっさつ 1200 スロット 剣 90 蹴 60 蹴 60 剣 80 剣 80 蹴 60 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 1850 必殺技 影縫い突き コスト5 ひっさつ 2450 スロット 剣 100 蹴 60 蹴 60 剣 90 剣 90 蹴 60 バーストアビリティ チームにグリドンがいるとき、チーム全体のアタックポイント+10 解説 今は亡きレイドワイルドのリーダー・初瀬ちゃんはRでの参戦となった。レーン指定アビリティ・控え目のステータスと相方のRグリドン共々援護向きの性能だが、必殺コストが貴重な2のカードなので、ガンバライダーと組ませてライジングソウルを狙いやすいという利点も備える。バーストアビリティはグリドンと組むことが必須条件だが、貴重なAP補正を付随できる非常に優秀な効果。アビリティ・バーストアビリティを相互発動可能な3-013Rグリドンならお手軽に強力なタッグを結成できるが、アタッカーで統一するならフレッシュキラCPを使うのも悪くない。本編ではトルーパーに取って変わられてしまった黒影だが、ガンバライジングでは大いに活躍させてあげよう。 カードナンバー 3-058 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2300 必殺技 影の一突き コスト3 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 蹴 60 剣 80 蹴 50 剣 80 蹴 50 アビリティ チーム全体のライジングコスト-1。ただしチーム全体のアタックポイント-10 ライドバースト 仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 影縫い突き コスト5 ひっさつ 2450 スロット 剣 100 蹴 60 剣 100 蹴 50 剣 90 蹴 50 バーストアビリティ チームにグリドンがいるとき、すべてのライダーのライジングコスト-3 CPカードボーナス チームタイリョクアップ! チームタイリョクアップ 解説 キャンペーン枠の高レア黒影。上のR版より基礎ステータスは一回り強化されているが、その分スロットが尖り気味になってしまった。アビリティも全体のコスト軽減と強力なのだが、デメリットのAPマイナスがとにかく痛い。特殊ボーナス「アームドライダー!」の条件に黒影は含まれていないので、帳消しに出来る手段が限られているのも辛い要因。「あいつ等の力(ボーナス)が何で俺には無いんだ!」という初瀬ちゃんの嘆きが聞こえてきそうである・・・が、5弾になり、グリドン・ナックルと一緒に組むことで発生するボーナス「俺たちもライダー!」の効果(AP+10)によってデメリットを補う手段が増えた。これは本カードにとっては朗報だろう。バーストアビリティはグリドン指定でコストを更に大幅軽減する強力効果。やはりスタッフからもグリドンとはコンビと捉えられているらしい…のだがとんだ落とし穴が。よりによって効果範囲が全てのライダーなのである。発動したが最後、互いの必殺技が飛び交う戦場になることは必至。これでチーム全体をライジングさせてAPマイナスを補えということなのだろう。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-015 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 影の一突き コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 90 蹴 60 蹴 60 剣 70 蹴 50 アビリティ トリッキータイプのゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 影縫い突き コスト6 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 剣 100 蹴 60 蹴 60 剣 80 蹴 50 バーストアビリティ トリッキータイプのテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 相方のSR昇格に併せて初瀬ちゃんも1弾遅れてSR昇格となった。表アビリティは自身を含めトリッキータイプがいればゲキレツアイコンを+1増やしてくれるので、トリッキーで統一すると真価を発揮してくれる。裏面は前回の2枚はグリドン指定だったが今回は表と同じくトリッキータイプ指定でテクニカルゲージを強化してくれる強力なもの。しかしスロットは変則的な並びに加えて前回のCPと同じく尖りがあるので油断は禁物。また優勢でバーストすると、コスト-1されるので火力ダウンに繋がる。劣勢の時にバーストすればAPボーナスが来るので敢えて劣勢の時にバーストすれば良いだろう。勿論、同弾CP鎧武パインのバーストアビリティで優勢でバーストし、相殺を図っても良いだろう。 カードナンバー 4-056 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 2250 必殺技 影の一突き コスト4 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ バーストゲージが超上がりやすくなる。ただし、チーム全体のボウギョ-300 ライドバースト 仮面ライダー黒影 ドングリアームズ/クルミアームズ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 850 タイリョク 2250 必殺技 黒影回転/シャドウコンボ コスト5 ひっさつ 2500 スロット 剣/拳 100 剣/拳 90 剣/拳 90 剣/拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+1500。ただし、仲間のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ-500 解説 前回から引き続きCPで登場。表アビリティは3弾Rブラーボのアビリティと同様のバーストゲージが超上がりやすくなる物だが、ブラーボは指定しなければ発動しなかったのに対し、こちらは無条件発動。加えてバーストアビリティは3弾SRシグルドのバーストアビリティのライジングパワーを無条件にした物なのでCPの中では破格。しかしその反面、表・裏共にアビリティにデメリットがあり何と仲間を犠牲にして自分だけパワーアップという事になってしまう。結果的に仲間のコウゲキ・ひっさつ-500、特にボウギョは表アビリティも加算すると-800になってしまう。この表・裏両アビリティのアンバランスさ加減の点を見る限り、やはり劇中でヘキジャインベスになってしまった事を再現したのだろうか? 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-021 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 影の一突き コスト3 ひっさつ 1350 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、あいてチーム全体のボウギョ-250 ライドバースト 仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 影縫い突き コスト5 ひっさつ 2450 スロット 剣 100 剣 90 剣 90 蹴 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、仲間のライジングコスト-1 解説 同弾グリドンとの繋ぎ絵で登場。アビリティはどちらもテクニカルバトルに関する物で稼働初期は全体のコウゲキが上昇していたのでバーストアビリティも気にならなかったが、Ver.04.07のバージョンアップに伴いコスト補正が復活した事によりバーストアビリティが空気気味になってしまった。またバーストすると基礎ステータスがあまり上がらず、真っ二つスロットになってしまうのが欠点となる。ちなみに繋ぎ絵のグリドンと組ませると「同盟」のボーナスが発生する。更に本弾から黒影・グリドン・ナックルで組むと「俺たちもライダー!」というスペシャルボーナスが発生する上に、AP補強も出来る様になった。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-023 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 1900 必殺技 影の一突き コスト2 ひっさつ 1250 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ パッションタイプのコウゲキ・ひっさつ+200。ただし、チーム全体のライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダー黒影 ドングリアームズ/クルミアームズ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 黒影回転/シャドウコンボ コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣/拳 100 蹴 100 剣/拳 70 蹴 60 剣/拳 60 蹴 60 バーストアビリティ チームタイリョクが2500以下のとき、チーム全体のコウゲキ+350 解説 ダブルアームズチェンジでのN落ち。味方を犠牲する代わりに自分を強化するCPだったのに対し、本人の「チームワーク」という言葉を反映してか初のパッションタイプで登場。表はパッションタイプ限定でコストを増やす代わりに2点を強化する。ただ逆に言えばコスト増やしはメリットになり得る。バーストアビリティはあまり必要とされていないコウゲキなのが残念だが、寧ろデメリットがあったCPよりもマシと考えれば良いだろう。ただし欠点は本人の猪突猛進な性格を反映してかCPと異なりボウギョがバーストしても50しかアップしないという弱点がある。この点だけは他の仲間で補いたい。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-047 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 影の一突き コスト2 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ チームにアタッカータイプがいるとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 影縫い突き コスト6 ひっさつ 2400 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、バーストゲージが超上がりやすくなる。 解説 一年ぶりの本家黒影は初のブレイカータイプを引っさげての再登場。同弾収録のグリドン、ブラーボのチームシャルモンで組むことを想定したカードデザインになっている。アビリティはアタッカー(同弾グリドン)がいることでチームのボウギョを強化できる。バーストアビリティはRP7以上でバーストゲージの上昇率を大幅に上げるもの。後の二人のバーストを狙うためにも、最初にバーストしたいところ。ブレイカータイプでもあるため、相手のアビリティを無効にしつつバーストするチャンスを作るサポート型の一枚と言ったところか。ちなみに、表面のイラストは同弾のグリドンと繋ぎ絵になっており、アーマードライダーになったばかりの頃の特訓の様子が描かれている。この時、グリドンを盾にし自分が相手を攻撃する作戦を立てていた。表面のボウギョアップのアビリティはこの再現なのだろうか… ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-046 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1150 タイリョク 2850 必殺技 影の一突き コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 80 蹴 80 剣 80 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①APバトルに勝った時、攻撃+500 AP+15 相手全体のコスト+1②APバトルに負けた時、防御+500 AP+20 チーム全体のコスト-1 ライドバースト 仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1250 タイリョク 2850 必殺技 影縫い突き コスト7 ひっさつ 2950 スロット G 90 蹴 90 剣 90 剣 60 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、テクニカルゲージアップ 相手のテクニカルゲージスピードをアップ 解説 城乃内トルーパーや黒影・真などが再登場する一方、初瀬ちゃんの本家黒影はパック収録が1度あっただけであり、その後も黒影トルーパーのカード化などで見送られ続けていたが、前回のアーマードライダーズでの登場を経て実に5年ぶりに筐体排出分で登場かつ6年ぶりの単独高レアで遂に初瀬ちゃんが帰ってきたのである。今回、相方主演の鎧武外伝にて重要な役割を果たすと同時に9ポケットバインダー第4弾にてグリドンライチアームズ登場が決まった事もあってその前祝として登場となった。アビリティはAPバトル指定型で勝つか負けるかでその効果が変わるが、どちらにもAPアップが付いてくる優れものとなっており、APバトルに勝てばAP+15と攻撃+500、相手のコスト+1の効果。ただしコストアップさせるという事は相手の必殺ダメージを上げて行くので、もし相手のカウンターが発動してしまったら、大ダメージを覚悟する必要がある。一方でAPバトルに負けた場合はAP+20と防御+500、そして自チームのコスト-1とコスト以下系で発動するアビリティを持つカードのサポートにも使える。バーストアビリティは必殺+2000、テクニカルバトル勝ちでテクニカルゲージアップと相手のテクニカルゲージスピードをアップさせられるシンプルな物。バースト前はやや不安定、バースト後は90or60しか無い2数値型になるスロットや相手のコストを増やして必殺を出しにくくさせる代わりに必殺ダメージが上がってしまう点はやはり痛いが、それを差し引いても間違いなく現状最強の本家黒影の高レアカードでもあり、第3弾CPと同じテクニカルタイプなのでバーストすればテクニカルゲージを4メモリ分も伸ばせるかつ最初からAP-のデメリットが無いのもありがたくグリドン・ナックルと組む事で発動する「俺達もライダー!」のAPアップ効果を更に伸ばせるのも大きい。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-045 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 1000 タイリョク 2250 必殺技 影の一突き コスト2 ひっさつ 2250 スロット G 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①必殺+300 AP+15 ただし、カウンター発生率がダウン②2番目にカードを出したとき、AP+5 RP+1 ライドバースト 仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1200 タイリョク 2250 必殺技 影縫い突き コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 オイウチ発生率がアップ さらに、相手より体力が少ないと、必殺+1000 相手全体の防御-300 解説 1年経ってウィザード特別篇を再現したメモリアルタッグにて鎧武が出てきたためか、この次のバロンに続いて組むことで「俺達もライダー!」が発生する木の実ライダー3人が低レアで登場。その中で、黒影だけは1年ぶりの再登場かつD6弾を最後に筐体排出での低レアが1枚も出てなかったためか、初参戦となる第3弾以来のアタッカータイプでただ1人、Rでの登場を果たした。(前ナンバーのグリドンと次のナックルはN)デメリットにカウンター発生率ダウンを持つが、内容的には前弾SRをR相応に下げた分、コストに縛られない事もあって必殺ダメージダウンや相手の必殺ダメージに気にしない点は長所となる。一方、バースト面は必殺コスト5なのでそこまで出ない問題を解消すべく、ピンチ時に追加で全体防御-300が追加されるため、これでフォロー可能。ちなみにバースト面のイラストは奇しくも初参戦となった第3弾Rのバースト面イラストが再録されている。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BM2-094 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 影の一突き コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、テクニカルゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2350 必殺技 影縫い突き コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 100 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、トリッキー・ブレイブタイプのひっさつ+800 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック2 解説 同パックで相方が久々のSRで収録された事から、初瀬ちゃんも同パックで久しぶりに収録された。また本家黒影はバッチリカイガン、ガシャットヘンシンのシリーズでは一度も未収録であるためか、バッチリカイガン以降のカードフォーマットとしては初収録、更に初瀬ちゃんの熱血な一面を反映してかこれまた初のブレイブタイプで収録となった。アビリティはその相方の初出のRと同じ右レーン指定だが、テクニカルゲージアップとシンプル。バーストアビリティはトリッキーとブレイブタイプのみで必殺+800、バーストゲージを上げやすくするというもの。このカードの能力を見る限り、同パックの相方と組ませるような能力になっており、こちらでテクニカルゲージをアップさせてあちらのAPアップでこちらのゲキレツ80止まりをカバーさせるという補佐が可能。そしてバーストアビリティがトリッキー・ブレイブ指定なのもコンビで組ませろということなのかもしれない…。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー鎧武」 上昇ライダーソウル:勇 活 初瀬亮二が戦極ドライバーとマツボックリロックシードを用いて変身するアーマードライダー。第5話から第12話まで登場。読みは「くろかげ」で名称は初瀬自身が命名した。所属はチームレイドワイルド。モチーフは鎧武や斬月と同じく「和」の鎧だが、足軽を彷彿させる細身のフォルムをしている。ライドウェアの色は黒で、目の形状は単眼。 必殺技は戦極ドライバーのカッティングブレードを1回切ってマツボックリスカッシュを発動、ジャンプして影松で付く「影縫い突き」。 後に第12話にてヘルヘイムの森でのゲームの最中、力加減を誤った斬月によって戦極ドライバーを破壊され変身不可能となった。(これ以後は同時に登場した黒影トルーパーに取って代わられる) それが切っ掛けで続く13話にて城乃内やチームメイトからも見限られ、以後は無力感からインベスやブラーボ、斬月に命を脅かされる幻覚に襲われ、もう一度『力』を欲した結果、現実空間に溢れ出たヘルヘイムの森の果実を食べたことでヘキジャインベスに変貌してしまう。14話にて紘汰の必死の説得もむなしく、最後はシグルドとなったシドによって倒され死亡した。 なお、初瀬を演じた白又敦のブログによると、クランクインの段階から早期に退場することは伝えられていたとのことであり、 メインライターの虚淵は「初瀬ちゃんは『魔法少女まどか☆マギカ』のマミさんのようにターニングポイントとなるキャラだから」と語っている。 作中での早期退場もあってか、他のアーマードライダー勢と違ってライジングにおけるカード収録回数が非常に少ない。
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仮面ライダーエグゼイド オールゲーマーズ ズバットバットウ2弾 ガンバライジングデータ ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-072 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1250 タイリョク 3600 必殺技 レベルアップ! Ganbarizing コスト5 ひっさつ 2150 スロット G 90 剣/銃/拳 80 剣/銃/拳 70 剣/銃/拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットを止めたとき、必殺+300 テクニカルゲージがアップ 相手のミガワリ発生率をダウン②APバトル終了後、仲間の『仮面ライダーエグゼイド』に登場するライダー1人につき、AP+10 ライドバースト 仮面ライダーエグゼイド オールゲーマーズ ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1500 タイリョク 3600 必殺技 お前の運命は俺達が変える コスト8 ひっさつ 3600 スロット G 100 剣/銃/拳 80 剣/銃/拳 70 剣/銃/拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 テクニカルゲージが超絶アップ さらに、RPが7以上だと、『仮面ライダーエグゼイド』に登場するライダーの攻撃・必殺+2000 解説 「お前の運命は、俺達が変える!」ガンバライジング7周年記念LR第2弾は年号を考慮するとドライブが登場するかと思われたが、何とそれをすっ飛ばしてエグゼイドが7周年記念LRで登場となった(ドライブに関してはズバットバットウ4弾にて登場)。鎧武同様にレアリティこそはLRではあるものの、蓋を開けてみるとLRSPかつメモリアルチェンジの扱いでありカードを置きなおす度にエグゼイドから風魔の総勢11名のライダーのうち、1人が登場する。あくまでも登場するのはプレイアブルかつ固有技を持つライダーだけであり、プレイアブルであっても下位技しか無い普通のライドプレイヤーは省略されている。同時にニコ、アナザーパラドクス、風魔の3人は初参戦時がCPかSR止まりだったため、実質的にLR登場扱いと見なせる。また本編初期に登場したライダーの内、レーザーのみレベル2が必殺技のみ登場扱いのため、そのままだとレベル1のままで戦わざるを得ない事になってしまうためか、彼のみ復活後の姿であるレーザーターボでの登場となった。アビリティは前弾LRSP鎧武のマイナーチェンジ版となっており、テクニカルゲージとAPアップの発動タイミングを入れ替えた構成…だが、鎧武が強すぎた事もあるのか、こちらはこのカードを含めて全員エグゼイド勢で固めてもAPアップはたったの30止まり。元々エグゼイド勢のカードにはAPアップ持ちのカードが大量に存在しているとはいえ、昨今ではAP+25以上のカードが大半なのでこれだと力不足が否めず、テクニカルゲージもスロットに止めるだけの簡単な条件持ちとはいえたった1メモリしかアップしない。この事を踏まえると残りのエグゼイド勢はAPかテクニカルゲージアップ持ちを用意しておきたい。 登場ライダー アイコン 必殺技 バースト必殺技 仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2 ? マイティジャンプパンチ クリティカルストライク 仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル2 ? ブレイブソニックブレイド ツインエレメントソード 仮面ライダースナイプ シューティングゲーマー レベル2 ? ラビット・ファイアシューティング スナイプワンショット 仮面ライダーレーザーターボ バイクゲーマー レベル0 ? クリティカルプロトドライブ クリティカルプロトドライブ 仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル2 ? マイティジャンプパンチ クリティカルストライク 仮面ライダーパラドクス パズルゲーマー レベル50 ? アンサー・ザ・パズル アンサー・ザ・パズル 仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー ? クロニクル・ジ・エンド クロニクル・ジ・エンド 仮面ライダーポッピー ときめきクライシスゲーマー ? ときめきピポパポビーム! ときめきピポパポビーム! ライドプレイヤーニコ ? ニコ・バンバンシューティング ニコクリティカルパンチ 仮面ライダーアナザーパラドクス ? アナザースラッシャー アンサー・ザ・パズル・アナザー 仮面ライダー風魔 ニンジャゲーマー ? フウマストライク クリティカルシノビタクティクス ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーエグゼイド」
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メタルギアソリッドライジング 攻略Wikiへようこそ こちらのウェブサイトはXbox360/PS3にて、発売予定のステルスアクションゲーム 『メタルギアソリッドライジング』(METAL GEAR SOLID RISING、MGSR)の総合情報Wikiです。 リリースまではゲームに関するニュースを。リリース後は攻略情報などをメインに更新をしていきたいと思います。 wikiとは、当サイトをご覧頂いている皆様で編集や新規ページの追加ができるというものです。 新情報などは遠慮せずどんどん修正と追加をしていって下さい。 【公式サイト】 http //www.konami.jp/mgsr/jp/ 【基本情報】 作品名 メタルギアソリッドライジング(METAL GEAR SOLID RISING、MGSR) 発売日 -- 機種 PlayStation3,Xbox360 ジャンル ステルスアクション プレイ人数 1人~ CERO 審査予定 希望小売価格 -- 発売元 KONAMI(http //www.konami.jp/gs/) 【ニュースはこちらから】 http //www47.atwiki.jp/mgs_r/pages/13.html 【リンク】 『小島プロダクションポータルサイト』 http //www.konami.jp/kojima_pro/index.html 『HIDEOBLOG』(小島監督のブログ) http //www.kjp.konami.jp/gs/hideoblog/ 【トレイラー】 | | アクセス 人数 合計 - 今日 - 昨日 -
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レイジングサン(れいじんぐさん) 概要 レイジングサンとは、頭上に発生した火球を巨大化させ、フィールド中心部に落とす術。 初出はXのミラ=マクスウェル。 英語版表記は「Sunburst」 登場作品 + 目次 エクシリア エクシリア2 TOHツインブレイヴ TOWレーヴ ユナイティア レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ エクシリア 習得者 ミラ=マクスウェル 太陽の如き火球を落とす精霊術(×長押しで発動)。×をすぐに離すと、敵を吹き飛ばすフレアボムが発動。 分類 上級精霊術 属性 火 HIT数 4 消費TP 48 威力 400 詠唱時間 3S 習得条件 リリアルオーブ2枚目5層目 精霊術の一種。ミラがリリアルオーブ2枚目5層目で修得する。 頭上に発生させた火球を巨大化させ、フィールド中心部に落とす。 出は非常に遅いが、フィールドほぼ全域を攻撃できる強力な術。 詠唱を妨害されたくない場合は、スキルエアリアルスペルをつけての空中詠唱をすると効果的。 台詞 日本語版 天照らせ日輪、今こそ消滅の時! レイジングサン! 英語版 Light of the horizon, etch your name into fate... Sunburst! 使用者 アグリア ニ・アケリア霊山戦と闘技場で使用。 プレザと共鳴してレイジングミストを連発してくる。 火球が着弾する直前に飛び上がり上空に逃げることで避けることもできるがマジックガードの方が確実。 ローエンをスレーヴにしての彼とのリンクも効果的。 台詞 天照らせ日輪、消滅の時だ! レイジングサン! 使用者 ウィンガル 世精ノ途戦と闘技場で使用。避けられない上、炎上効果も怖い。フレアマント等で対処を。 火球が着弾する直前に飛び上がり上空に逃げることで避けることもできるがマジックガードの方が確実。 ちなみに、闘技場ではプレザとリンクすることもあるがなぜかレイジングミストは使わない。 闘技場以外では世精ノ途でしかウィンガルがレイジングサンを使わない関係か? 台詞 ワディンテティン! 英訳:Cramate! 日本語訳:火葬しろ! 使用者 ミュゼ、マクスウェル OVLすると頻繁に使用してくる。 避けようがないので非常に厄介。炎上効果も怖い。フレアマント等で対処を。 火球が着弾する直前に飛び上がり上空に逃げることで避けることもできるがマジックガードの方が確実。 台詞 ミュゼ 天照らせ日輪! レイジングサン! マクスウェル 天照らせ日輪、今こそ消滅の時! レイジングサン! 使用者 黄金魔剣士・元 他の使用者と違いOVLしないので阻止が簡単である。 台詞 天照らせ日輪、今こそ消滅の時! レイジングサン! ▲ エクシリア2 習得者 ミラ、ミラ=マクスウェル 太陽の如き火球を落とす精霊術(×長押しで発動)。×をすぐに離すと、敵を吹き飛ばすフレアボムが発動。 分類 上級精霊術 属性 火 HIT数 4 消費TP 50 威力 1500 (火球)900 (熱波) 詠唱時間 3S 習得条件 火・光:3180 アローサルオーブによる強化により最大で以下の付加効果が得られる。Lv1 消費TP10%減少Lv2 属性連携時間50%増加Lv3 鋼体ブレイク値10%増加Lv4 状態変化ポイント50%増加 精霊術の一種。ミラが火と光3180で修得する。 頭上に発生させた火球を巨大化させ、フィールド中心部に落とす。 火球部分に当てないと、消費TPの割に合わない半端なダメージしか出ない。 また、たとえ直撃してもサンダーブレードに大きく劣る。 台詞 日本語版 天照らせ日輪、今こそ消滅の時! レイジングサン! 英語版 Light of the horizon, etch your name into fate... Sunburst! 習得者 ミュゼ 太陽の如き火球を落とす精霊術。空中でショックスフィアに変化。 分類 上級精霊術 属性 火 HIT数 4 消費TP 38 威力 1000 (火球)600 (熱波) 詠唱時間 3S 習得条件 火・2160 アローサルオーブによる強化により最大で以下の付加効果が得られる。Lv1 消費TP10%減少Lv2 属性連携時間50%増加Lv3 鋼体ブレイク値10%増加Lv4 状態変化ポイント50%増加 精霊術の一種。ミュゼが火2160で修得する。 頭上に発生させた火球を巨大化させ、フィールド中心部に落とす。 ミラのものより更に威力が低く、ミュゼもバニッシュヴォルトやサイクロンの方がダメージ効率は良い。 空中でショックスフィア(威力 500)に変化する。 台詞 日本語版 天照らせ日輪! レイジングサン! 英語版 Light of the horizon, etch your name into fate... Sunburst! 使用者 アグリア(分史)、ミュゼ(分史)、マクスウェル(分史) ▲ TOHツインブレイヴ 習得者 ミラ=マクスウェル 天空より巨大な火球を召喚する 分類 術 属性 火 HIT数 消費A・CC 30 威力 詠唱時間 - 習得条件 Lv.50から60000ガルドで購入可能 天空から巨大な火球を落とす。 出は非常に遅いが、前方ほぼ全域を攻撃できる強力な術。置き気味に発生させると良い。 ▲ TOWレーヴ ユナイティア 習得者 ミラ=マクスウェル ▲ レイズ 習得者 ミラ=マクスウェル 巨大な火球を戦場に落下させる魔鏡技 分類 報酬魔鏡 属性 火 HIT数 4 消費MG 100 基礎威力 929 詠唱時間 - 習得条件 魔鏡「リーゼ・マクシアの精霊の主」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化3 ダメージが10%上昇 強化4 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化5 ダメージが10%上昇 カットインは原作のものを使用。 台詞 落ちろ!レイジングサン!! ▲ 関連リンク 派生技 フレアボム スカーレットファング レイジングミスト フレアトーネード 紅蓮剣 ▲ 関連技 サンバーン ▲ ネタ ▲
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ライダーマン 3弾 4弾 6弾 ナイスドライブ2弾 ナイスドライブ5弾 バッチリカイガン4弾 ガシャットヘンシン2弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ3弾 ボトルマッチ5弾 ライダータイム2弾 バーストライズ4弾 ズバットバットウ5弾 リリリミックス4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-028 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 ライダーマンキック コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 80 蹴 50 蹴 50 アビリティ チームにV3がいるとき、仲間のテクニカルゲージがパワーアップする。 ライドバースト ライダーマン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 パワーアーム連続攻撃 コスト5 ひっさつ 2500 スロット 拳 100 拳 80 蹴 80 拳 80 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、あいてチーム全体のアタックポイント-10 解説 V3から1弾遅れて頼れる相棒もSRで参戦。両面素手アイコンなので、素手ライダーとはダブル・トリプルアタックが狙いやすい。昭和には素手が多いので、チームを組みやすい。ただ、50が2つある少し危なっかしいスロットアイコンなので、APの補強が欲しいところ。アビリティはチームにV3を入れるだけで、テクニカルゲージを1段階上昇させるもの。バトル開始時からテクゲがアップした状態にできるので、結構有利に戦うことができる。一緒に組むV3はK3SRがオススメ。これと組めばラウンド開始時からAPが10アップされ、条件を満たせば1ラウンドごとに10ずつ増えていくのでAP・テクゲが共に強化出来る。RPを7以上溜めてからバーストすると、相手のAPを30も下げることができる。いきなり30差も付けるので、バースト後のAPバトルの勝率は飛躍的に増すであろう。ND弾からAPは最大100までしか上げられないが、これを使えば最大130差をつけられるようになる。LRオレ魂やD1シフトバーストドライブ、少し条件がキツいが4弾TRV3などがいれば実現可能。おまけにテクニカルタイプなので、表アビとボーナスで2段階テクゲを上昇することが出来る。ちなみに、バーストするとパワーアームを装着する。後にステータスが上位互換のG2弾SRが登場したが、アタッカー封印の1号に引っかからないというポイントがある上にキチンとスロット最大値が90あるので十分差別化出来る。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-040 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 1950 必殺技 ライダーマンキック コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 仲間がライジングしたとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+100 ライドバースト ライダーマン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 1950 必殺技 パワーアーム連続攻撃 コスト5 ひっさつ 2500 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、ひっさつ+1500。ただし、ライジングコスト+2 解説 パワーアームR落ち。能力面も初のフィニッシャーであり、バーストアビリティで1ラウンドしか持たないものの強力な必殺増強効果で実質威力5000。もしそれを外してもフィニッシャーボーナスで3500と十分。欠点はコスト増やしという事だが、これを逆手に取れば更に火力が上がるだろう。前弾SRが援護向け性能なら、こちらは1回だけだが強力な必殺を放てる1枚だろう。正直、同弾V3より上回っているとしか言い様が無いだろう。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-050 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 ライダーマンキック コスト4 ひっさつ 1550 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ センコウのとき、オイウチ発生率が超アップする ライドバースト ライダーマン ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 パワーアーム連続攻撃 コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 蹴 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ このライダーのオイウチコウゲキ・ミガワリボウギョが成功したとき、チーム全体のゲキレツアイコン+1 解説 4弾以来の登場。表アビリティでオイウチ発生率超アップでバーストアビリティは3弾SRアマゾンと同じもの。2枚で組ませれば不得意分野をお互いカバーしつつゲキレツだらけにすることが可能。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-051 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 ライダーマンキック コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト ライダーマン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 パワーアーム連続攻撃 コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 100 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+350 解説 初のトリッキータイプで収録。・・・なのだが、両アビリティ内容は前回の龍騎と同じ物となっている。ただアイコンは安定しているので使いやすい。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-043 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 ライダーマンキック コスト2 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、テクニカルゲージスピードがダウンする ライドバースト ライダーマン ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 パワーアーム連続攻撃 コスト6 ひっさつ 2300 スロット 拳 90 蹴 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ボウギョ+1000 アタックポイント+10 解説 今回はブレイカータイプで収録。APバトルに負けると自分のテクニカルゲージスピードが遅くなり、テクニカルバトルに勝ちやすくなる。その一方でバーストアビリティはチームタイリョクが相手より多いことが条件になるのでカウンターを意識した立ち回りが求められる。余談だがタイリョクが地味にSRと同値タイの2200まで向上している。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-048 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 ライダーマンキック コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 仲間が必殺技を発動したとき、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト ライダーマン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 2300 必殺技 パワーアーム連続攻撃 コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+900 アタックポイント+10 解説 ジャマータイプで初登場。地味にタイリョクが前回より僅かながら上昇しており、必殺も過去最高となる2500まで更新した。ただアビリティの内容は自分では無く味方で発動する物なので、低コストの必殺を生かすのが難しい。バーストアビリティは無条件でひっさつとAPの2点強化が狙える上に、4弾と違って永続効果なのでアシストライダーを妨害しつつ一撃を叩き込むスタイルになっている。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-052 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2300 必殺技 ライダーマンキック コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ パンチアイコンに止めたとき、このラウンドのみ、コウゲキ・ひっさつ+300 アタックポイント+20 ライドバースト ライダーマン ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1000 タイリョク 3000 必殺技 パワーアーム連続攻撃 コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 100 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ゲキレツアイコン+2 さらに、昭和ライダーのひっさつ+1000 解説 ニコニコ動画内の東映特撮ニコニコおふぃしゃるで配信されている仮面ライダーV3で彼の初登場回が公開された為か第3弾の登場以来、ライダーマンが初のアタッカータイプを引っ提げて3年ぶりにSRで再登場を果たした。基礎ステータスは元祖SRを上回り、さらにアビリティの内容がV3指定では無いため、ようやく高レアでソロ活動に適したカードと言える。だが、アビリティはパンチアイコンに止める事で、そのラウンドに限り攻撃と必殺の2点強化に加えてAP+20を施す…のだが、どういうわけか同弾SRカブトと同じく指定しているアイコンが2つしか無いという弱点が痛い。仲間にゲキレツアイコンを増やしを持つアビリティ持ちがいた場合、運が悪いと拳アイコンが消える事があるので注意。バーストアビリティは無条件でゲキレツアイコン+2、更に昭和ライダーに限り必殺+1000の補強が入る。これを生かすならば仲間にゲキレツ+100のアビリティを持っているカードと合わせるのがいいが、現時点では昭和で合わせようにもいないというのが難点。仲間の1人は確実にV3にしたいところだが…。副効果が1人犠牲になるが、TRナックルでカバーするのも悪くは無いだろう。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-067 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ライダーマンキック コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ チームタイリョクが6000以上のチームだと、コウゲキ+500 ライジングパワー+2 ライドバースト ライダーマン ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 パワーアーム連続攻撃 コスト7 ひっさつ 2300 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のひっさつ+400 あいてのチーム全体のボウギョ-300 解説 トリッキータイプで久々に登場。発動条件の簡単なアビリティのおかげで前回のSRにも負けない高攻撃力が光る一枚。Nながらタイリョクも高め。加えてバーストは味方全体のひっさつを上げ、相手全体のボウギョ下げる効果を持っている。ひっさつの上昇値は僅かだがボウギョダウンのおかげで火力アップに貢献しやすい。Nではあるが運要素を嫌うなら前SRよりコチラを起用する選択肢もアリかもしれない・・・ ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-047 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 ライダーマンキック コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト ライダーマン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 パワーアーム連続攻撃 コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、コウゲキ+500 アタックポイント+10 解説 表はアイコン二つが50というデメリットと、3番目に出すだけで三種のパラメータが強化されるというメリットが共存している。 ボトルマッチ5弾 [部分編集] カードナンバー BM5-049 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 500 タイリョク 2650 必殺技 ライダーマンキック コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ライジングパワー+2 さらに、必殺技が発動したとき、あいてのチームのミガワリ効果をダウンだせる。 ライドバースト ライダーマン ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 650 タイリョク 2650 必殺技 パワーアーム連続攻撃 コスト5 ひっさつ 2450 スロット G 100 拳 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+700 さらに、バーストした次のラウンド開始時、アタックポイント+10 解説 初期6弾以来のRカード且つ、初期4弾以来のフィニッシャータイプで登場。ついでに言うとボトルマッチ弾になり地味にハイペース登場を成し遂げている。低レアだが攻撃・必殺の性能はSR版にも引けを取らない高水準にまとまった一枚(その分、ボウギョが犠牲になっているが・・・)。バースト時は僅かだがAPも強化できるのは嬉しい所。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-054 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 ライダーマンキック コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト ライダーマン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2150 必殺技 パワーアーム連続攻撃 コスト8 ひっさつ 2750 スロット G 100 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いとき、防御+500 必殺+1000 解説 バーストライズ4弾 カードナンバー BS4-054 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 800 タイリョク 2800 必殺技 ライダーマンキック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①スロットを止めたとき、AP+15 RP+1 ②テクニカルバトル終了後、RP+2 ただし、仲間のコスト+1 ライドバースト ライダーマン ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1000 タイリョク 2800 必殺技 アタッチメント・スイングアーム コスト5 ひっさつ 3200 スロット G 100 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のミガワリ発生率ダウン ②バーストした次のラウンド開始時、RP+3 このラウンドのみ、相手のミガワリ発生率を超ダウン 解説 新たな必殺技を実装して4年ぶりのSR収録となったライダーマン。(何気に初めてのパッションタイプ)表面は無条件のAP強化とRP補充で非常に使い勝手が良い、代償として仲間のコストが増加するが「コストが〇以上のとき~」系のアビリティ持ちと組ませればそれらのライダーが多く持つコストダウンを相殺できるメリットにもなりうる。バースト面はミガワリ発生率ダウンに特化しているが自身の必殺技威力はやや控えめ(せっかくの新技なのに…)バースト面の新技が目を引くが真価は表面でAP強化とRP補給のサポートにあると言える。また、強力なアビリティの代償か体力が3000を割る低体力ということも頭に入れておこう。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-051 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 3200 必殺技 ライダーマンキック コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、1R毎、次のRまで、AP+20 オイウチ効果がアップ②ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、1R毎、このRのみ、テクニカルゲージが超アップ ライドバースト ライダーマン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1400 タイリョク 3200 必殺技 パワーアーム連続攻撃 コスト5 ひっさつ 3300 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のオイウチ発生率を超ダウン さらに、仲間に昭和ライダーがいるとき、AP+15 テクニカルゲージがアップ 解説 1年ぶりの再登場はまさかのSR続投。しかしバースト必殺技は再びパワーアーム連続攻撃に戻っている事もあり、どちらかと言えば同じくSRでアタッカータイプだったG2弾SR以来となるパワーアーム持ちのSR登場となった。ただし、SRながら非常に使い勝手が良かったスイングアーム持ちSRから一転、レーン指定でどちらかを上げるタイプになっているが、あろう事かどちらもラウンド指定付きの蓄積とかなりの制限がかかって使いにくくなってしまった。まず右のレーンに置けば1つ目のアビリティとしてAP+20とオイウチ効果アップが次ラウンドまで継続するので、実質的にAP+40かつオイウチ効果超アップ扱いにはなるのだが…。反対に左に置くとバーストしない限り必ずテクニカルゲージ超アップの効果が付く。こちらはたとえ相手にテクニカルゲージリセットされようが、次ラウンドからまたテクニカルゲージ超アップするのでリセット対策としても使えるのはありがたい。一方、バーストアビリティは表より更に微妙な効果で必殺+1000と相手オイウチ発生率超ダウン、そして自チームに昭和ライダーがもう1人でもいればAPとテクニカルゲージアップ…と言いたいが、そのゲイン値はというと永続するとはいえAPは+15のみ、テクニカルゲージも1メモリアップだけと正直、相手のオイウチ発生率超ダウンしか見どころの無いガッカリなアビリティとなってしまった。BS4弾SRと比べるとSR相応の強さとなってしまっているため、どうしても使うならばバーストせずに表アビリティ2つ目のテクニカルゲージ超アップのみの運用に縛るのが無難か。特に昭和ライダーはAPアップが多いが逆にテクニカルゲージアップ持ちが非常に少ないため、それらのカバーとしては十分となる。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-051 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2850 必殺技 パワーアーム連続攻撃 コスト3 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、次のRまで、攻撃+300 AP+20 チーム全体の防御+200②APバトルに勝ったとき、必殺+300 相手全体の防御-150 テクニカルスピードを超アップ ライドバースト ライダーマン ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1200 タイリョク 2850 必殺技 アタッチメント・スイングアーム コスト5 ひっさつ 3150 スロット G 100 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のテクニカルスピードを超アップ さらに、チームにV3がいると、AP+40 テクニカルゲージが超アップ 解説 再度の1年ぶりの再登場はV3の50thLR登場に合わせて3度目のSR続投。更にこれまでのSRは表面技がライダーマンキックで実装されていたが、今回はバーストライズ弾で登場したスイングアームをバースト面に再録かつ7人ライダーでの登場はあったが、単独登場では初の最初からパワーアーム連続攻撃持ちとなっており、同時に待望となる両面劇中技仕様となった。アビリティは結城の猪突猛進な気質を再現してか、一見すると攻撃に偏った構成となっているが、裏を返せば同弾50thV3との同時使用を前提とした物となっている。まず1つ目は3番出しで次ラウンド指定まで攻撃+300とAP+20、更にチーム全体の防御+200の効果を施し、2つ目はAPバトル勝ちとなるが必殺+300と相手全体防御-150、そしてテクニカルゲージスピード超アップまで付いてくる。1つ目は制限付きとはいえあちらの表面には無いAPボーナスや防御強化もあるため、カバーは可能。(ついでに自分の攻撃も上がる)バーストアビリティはシンプルに必殺+1000と表面に続いて相手のテクニカルゲージスピード超アップ…と、一見するとタイプボーナスを含めて必殺+2500かつ表も加算すれば結構な火力になる…と、思いきや前回SRに続いてコスト5のためにあまり出ない可能性もあるが、今回はフィニッシャータイプなのである程度の火力を出せるのは幸い。副効果は原典回帰として初参戦の第3弾SR以来のV3指定持ちだが、AP+40とテクニカルゲージ超アップのバフがかかる。この事もあって50thレアV3とのセット運用かつサポート運用が求められるので、上手く2枚とも引き当てたら一緒に使ってあげよう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BS3-102 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 850 タイリョク 2200 必殺技 ライダーマンキック コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 50 アビリティ ①APバトルの合計値が230以上のとき、攻撃・防御・必殺+200 ライドバースト ライダーマン ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 2200 必殺技 パワーアーム連続攻撃 コスト7 ひっさつ 2300 スロット G 90 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、仲間の防御-200 入手方法 ガンバライジング バーストライズパック 解説 初のパック収録はこれまた初のブレイブタイプで収録となったライダーマン。…が、パックで収録された割にはイマイチで原作で初登場以降、サイタンク戦以降でようやくV3と共闘するまで復讐心かつ1人で戦っていた事を反映しているのか、バースト時に必殺強化の代わりに味方の防御を削る何ともな効果。スロット強化の代償としてバースト時に体力が半減するブレイブタイプのボーナスも合わさって扱いづらさが余計に目立ってしまう…。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーV3」 映画「仮面ライダー大戦」に合わせた昭和10人ライダー全員参戦により参戦。 昭和ライダーには貴重な専用バースト演出も持っており、その際にパワーアームを装着する。 パワーアームで連続パンチするバースト必殺技「パワーアーム連続攻撃」は、ガンバライド時代の連続交換からボリュームダウンした感は否めないが演出技。 主役じゃないのが災いしてか、収録は昭和ライダーにしては少ない。 チームボーナスは僅かしかなく、参戦から3年以上たっても相手がV3とナックルしかない。