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SCユニット ユニットサイズの一つ。「スクランブルユニット」と読む。 蒼九の翼で登場したサイズ。キャラクターそのものの大きさではなく、Mユニット級の大きさのメカなどが複数集合したものをまとめて1体のユニットにした特殊なサイズである。 合体のための素材。ラッシュのためには大量にSユニットを捨札にする必要のあるものが多いが、一度ラッシュできればこれ1体でLユニットへのゾードアップができる。 Mユニットとは異なるサイズなので、当然Mユニットを対象にした効果は受けないがMユニットのカードとしてサーチもできない。 関連項目 Sユニット Mユニット Lユニット XLユニット
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ユニット RAW Hell Blood Killing:レミリア・スカーレット&星熊勇儀&ドレミー・スイート&古明地こいし&西行寺幽々子&八雲紫&射命丸文&姫海棠はたて【B】 鳥獣蟲倶楽部:【B】 永遠連合:八坂神奈子&東風谷早苗&洩矢諏訪子&優曇華院&因幡てゐ&ルナサ・プリズムリバー&メルラン・プリズムリバー&リリカ・プリズムリバー【F】 新紅魔館:茨木華扇&十六夜咲夜&フランドール・スカーレット&紅美鈴【H】 賢者軍団:上白沢慧音&藤原妹紅&小野塚小町&四季映姫【H】 SD チームアドベント:チルノ&レティ・ホワイトロック&ミスティア・ローレライ&幽谷響子&リグル・ナイトバグ&ルーミア&魂魄妖夢&黒谷ヤマメ【B】 命蓮寺:聖白蓮&村紗水蜜&雲居一輪&寅丸星&封獣ぬえ&多々良&小傘秋静葉&秋穣子【F】 神霊軍団:豊聡耳神子&物部布都&霍青娥&宮古芳香【H】 雷鼓軍団:九十九弁々&九十九八橋&赤蛮奇&今井影狼【H】
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通常ユニット ヒーロー Evil 内政 Farmer HP400マナ0 攻撃力5-6Armor0 Wife Baby 派生クラス ・Female Child Gold +25 Lumber 0 Food+1 Female Child ベースクラス:Baby 進化条件 ・時間経過 派生クラス ・Female Child Gold 0(25) Lumber 0 Food0(1) Young Man ベースクラス:Female Child 進化条件 ・時間経過(確率は不明) 派生クラス ・Worker ・Militia Young Woman Worker Gold +25(50) Lumber 0 Food0(1) Melee Normal HP100マナ0 攻撃力5-6Armor0 Architect 軍隊 Militia ベースクラス:Young Man 進化条件 ・なし Gold +75(100) Lumber 0 Food+1(2) Melee Normal HP220マナ0 攻撃力11-12Armor? Fight Evasion Tactics 条件 ・(研究)BlackSmith- Fight Evasion Tactics (Passive)30%の確率で攻撃を回避する。 Berserker Mode 条件 ・(研究)BlackSmith- Fight Evasion Tactics 攻撃力を80%上昇させるが、Pierce及びMagicダメージを2倍受ける。 FootMan Spear Thrower Priest Knight Spy Sorceress Archer
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XLユニット ユニットサイズの一つ。戦艦や母艦など、建造物級の大きさが主となる。 二人の黒騎士で登場したサイズ。 特徴「母艦」を持つものが多く、そうでなくてもユニットのラッシュや他のユニットの補助を行うものが大半である。支援用なのでSPは持たないことが多いがBPは比較的高めなので、ナンバー稼ぎにも使える。 関連項目 Sユニット Mユニット Lユニット SCユニット
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ユニット作品別一覧 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム MSIGLOO 機動戦士ガンダム MSIGLOO2 重力戦線 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに 機動戦士Zガンダム GUNDAM SENTINEL 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 機動戦士ガンダムF90 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 機動戦士ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 機動戦士ガンダム00 劇場版機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer 機動戦士ガンダムAGE 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG ゲーム系 その他 ベーシック
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ユニットリスト 全ユニット一覧 属性別ユニットリスト 火属性ユニット一覧 木属性ユニット一覧 水属性ユニット一覧
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敵ユニット ※コロニー戦争の戦闘結果からユニットデータを割り出してみました。 敵ユニットデータ ユニット名 HP OP DP SP 配置 コクーンワーカー 36 30 6 30 空中 コクーン歩哨兵 60 42 10 35 コクーン戦士 120 60 18 50 コクーンガーディアン 180 120 30 60 コクーン指揮官 240 240 60 70 ルー星人ワーカー 36 30 6 30 空中 ルー星人歩哨兵 60 42 10 35 空中 ルー星人戦士 120 60 18 50 地上 ルー星人ガーディアン 180 120 30 60 ルー星人指揮官 240 240 60 70 海賊運搬人 36 30 6 30 地上 海賊歩哨兵 60 42 10 35 空中 海賊精鋭兵 120 60 18 50 地上 海賊エリート兵 180 120 30 60 空中 海賊指揮官 240 240 60 70 空中 海賊隊長 360 480 120 100 地上/空中 敵機体データ 機体名 レベル HP OP DP SP バフ テルモキュン(コクーン) 5 70 33 16 70 OP+1%(発動?%) テルモキュン(ルー星人) 5 70 32 17 70 OP+1%(発動?%) テルモキュンはコクーンLv3とルー星人Lv3にいるのでは微妙に能力が違う模様。 コメント ページ作成しました。計算ミスなど見つけたら報告お願いいたします。 -- misty (2010-09-06 13 20 37) 海賊コロニーのユニットを計算してみました。 -- 名無しさん (2010-10-29 01 55 01) OP、DP、SPの順です。 mkー4(5,5,30) LMー1(7,8,35) 86B(10,15,30) PSR((20,105,260) V-0(40,50,70) 以上です。HPは不確定要素が多いので計算していません。 計算ミスなどがありましたら、すみません。 -- 名無しさん (2010-10-29 02 00 19) ↑HP、OP、DP、SP順mkー4(30,5,5,30) LMー1(50,7,8,35) 86B(100,10,15,50) PSR(150,20,25,60) V-0(200,40,50,70)じゃないかな? -- 名無しさん (2010-11-04 04 48 28) ルー星人の戦力もどなたか計算お願いします -- 名無しさん (2010-11-17 21 26 15) ↑指揮官です。脱字すみません -- 名無しさん (2010-11-17 21 29 25) 海賊コロニーユニットについて少し埋めました。HPとLv7以上のコロニーについては他の人よろしくです -- 名無しさん (2011-06-03 18 00 27) ↑配置加えてみました -- 名無しさん (2011-06-04 16 32 05) コクーンワーカー配置空中です。 -- 名無しさん (2011-07-30 23 25 56) !アップデート前のものだと思われる情報を最新のものに更新&データを種族ごとにまとめました。 -- 名無しさん (2011-08-08 19 45 51) 名前 コメント
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ユニット説明 Grunt(小銃兵) このユニットは最弱の兵士。しかしコストは安くまた人数も多いユニット。最後までお世話になる重要なユニット。基本このユニットを持っていこう。 スペック 体力 75 スポーン数 5 コスト 100 命中率 79 威力 35 発射速度 1.2 リロード時間 0.9 射程 20 クールダウン時間 2 Assault(アサルト兵) このユニットは最初では万能のユニット。特にテントのスポーンとして設定したほうがいい。また足が速い。 スペック 体力 170 スポーン数 4 コスト 150 命中率 54 威力 20 発射速度 7.69 リロード時間 1.1 射程 54 クールダウン時間 4 Grenade Laundher(グレラン兵) このユニットは爆発させるグレネードを発射するユニット。範囲攻撃を行うことができ防衛側にいると厄介な存在、しかしリロード時間が長いうえにコストが高かったりとするため威力に過信してはいけない。爆発に巻き込まれた場合ユニットがスタンするため要注意。 スペック 体力 400 スポーン数 1 コスト 175 命中率 67 威力 170 発射速度 0.47 リロード時間 2.15 射程 67 クールダウン時間 10 Medic(衛生兵) このユニットの周りには緑色の円が表示されこの円の中に入ると回復する。しかし威力は低くその上発射速度も遅いので基本後衛のユニットになる。 スペック 体力 320 スポーン数 1 コスト 250 命中率 71 威力 25 発射速度 5.0 リロード時間 1.1 射程 67 クールダウン時間 15 Enginieer(工作兵) このユニットはオブジェクトが修理される見えない円が発生し、トラックや自分の施設を修理する。このユニットは防御側向けとなっておりあまり戦闘に持っていくことはお勧めしない。修理をするときはそのダメージを受けた施設にしか修理ができないため、壊れた施設を直すわけではないため要注意。ちなみにこのユニットはスタンしない。 スペック 体力 600 スポーン数 1 コスト 250 命中率 50 威力 44 発射速度 10.0 リロード時間 0.35 射程 14 クールダウン時間 8 Flamer(火炎放射兵) このユニットは二番目に厄介なユニットであり、接近し火を放つともう手を付けられない状態になる。防衛側では猛威を振るう存在でもあるため見つけたら航空支援で殺すかデコイで気を惹かせることが必要になる。ちなみに火でスタンはしない(ダメージは入る)そして催涙ガスの攻撃はこいつにとっては効かないしかしなぜか毒ガスの攻撃は受ける。 スペック 体力 360 スポーン数 1 コスト 275 命中率 92 威力 50 発射速度 1.0 リロード時間 3.56 射程 16 クールダウン時間 14 Ranger(レンジャー) このユニットは万能ユニットであるため購入をしたほうがいい。また防衛側、攻撃側の両方にも優れているエリート ユニット。 スペック 体力 250 スポーン数 3 コスト 300 命中率 79 威力 74 発射速度 2.22 リロード時間 1.1 射程 19 クールダウン時間 6 Sniper(スナイパー) このユニットは最長射程を持つ。しかしリロード時間が遅く体力が低いため前線のユニットを強化する必要がある。ちなみにたまに狙ったユニットを貫通して他のユニットに当たるときもある(詳しいことは不明) スペック 体力 200 スポーン数 1 コスト 275 命中率 100 威力 250 発射速度 0.34 リロード時間 13.5 射程 30 クールダウン時間 12 Machine Gunner(マシンガン兵) このユニットは中衛といったところだろうか?数で押し切る場合にはいいかもしれないがコストが高いため注意。 スペック 体力 500 スポーン数 1 コスト 500 命中率 67 威力 50 発射速度 11.76 リロード時間 3 射程 24 クールダウン時間 12 Rocketeer(ロケラン兵) このユニットは最高威力を誇り、射程にも優れているしかし先ほどのようにリロード時間が長くコストが高いため中衛という立場。よく防衛側にもいる。 スペック 体力 550 スポーン数 1 コスト 500 命中率 83 威力 350 発射速度 0.2 リロード時間 3.23 射程 21 クールダウン時間 10 Riot(機動隊) このユニットは攻撃力がないものの兵士の中では一番体力が多く、このユニットが撃つ弾は施設、ユニットをスタンさせ3秒程度無効化させるため上級者の中では必須の存在となっている。しかしコストが高く足も遅いため気を付ける必要がある。 スペック 体力 1200 スポーン数 1 コスト 400 命中率 67 威力 10 発射速度 0.25 リロード時間 2.5 射程 14 クールダウン時間 12
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ユニット性能一覧表はセッティングを参照。 自機の性能の変化させるユニット。 ショップで購入できる。更新データVer.1.1により最初から全ユニットが入荷し、金額が半額になっている。 このページの金額は更新データ適用後のものなので注意。 4部位各9種のユニットを装備し、自分好みにチューンできる。(サブユニット装備無しも可) 各ユニットに付いている記号はユニットのタイプ。 エントリーモデルとは「初心者向けの製品」、「低価格で手軽に利用できるもの」。 更新データ適用前のパーツ入荷タイミング そのミッションをクリアすると入荷。 ミッション ユニット 03 ◆SP-53/CR223 (ATT)◆LDA-10 Charon (DEF)◆LC-20/Koufu (BST)◆D/QT-10 P/Biela (FCS) 05 ◆SP-54/CR223-2 (ATT)◆LDA-13 Hydra (DEF)◆LC-30/Kochi (BST)◆D/QT-11 Kohoutek (FCS) 07A ◆SP-55/CR251 (ATT)◆LDA-25 Nix (DEF)◆LC-40/Baifu (BST)◆D/QT-11B Mrkos (FCS) 09 ▲VM-1F5 Agni (ATT)▲BDA-21 Proteus (DEF)▲VA-25/O-nami (BST)▲VVB/20A Algol (FCS) 11 ●HL-01 Yagihayawo (ATT)●HDA-33 Ariel (DEF)▲VA-45/Inasa (BST)▲VVB/40 Mira (FCS) 13A ●HL-02 Kakabiko (ATT)●HDA-37 Belinda (DEF)●HP-70/Oroshi (BST)●LRV8-15 Antares (FCS) 16 ▲VM-1F3 Atar(ATT)▲VM-1F2 Svarog (ATT)●HL-03 Kagutuchi (ATT)▲BDA-22 Nereid (DEF)▲BDA-24 Neso (DEF)●HDA-38 Crdelia (DEF)▲VA-35/Yamase (BST)●HP-80/Narai (BST)●HP-90/Anaji (BST)▲VVB/30 Castor (FCS)●LRV9-12 Rukbat (FCS)●LRV5-15 Regulus (FCS) ATTACK SUB UNIT 攻撃性能に関するユニット。主に攻撃力の増減。 SP-53/CR223 ◆[ATT] CR223 12,500cr ライト型の攻撃補正サブユニット。武器出力は低くなるがEN効率、EN回復が良い為、ブーストの多用に適している。 攻撃力-20 射程距離+10 ブースト+10 EN効率+10 EN回復+10 SP-54/CR223-2 ◆[ATT] CR223-改 15,000cr ライト型の攻撃補正サブユニット。CR223の改良型。CR223に比べ若干スピード重視な設計。 防御力+5 攻撃力-20 スピード+10 ブースト+10 EN効率+10 EN回復+5 SP-55/CR251 ◆[ATT] CR251 15,000cr ライト型の攻撃補正サブユニット。CR22シリーズと比べ、武器出力は落ちるが、その分射程が延びている。 HP+10 攻撃力-30 射程距離+10 スピード+10 ブースト+10 EN効率+10 VM-1F5 Agni ▲[ATT] アグニ 20,000cr バランス型の攻撃補正サブユニット。攻撃力と射程が延びる特徴がある。 攻撃力+10 射程距離+10 VM-1F3 Atar ▲[ATT] アター 20,000cr バランス型の攻撃補正サブユニット。攻撃力とEN回復率が上がる特徴がある。 攻撃力+10 EN回復+10 VM-1F2 Svarog ▲[ATT] スバローグ 20,000cr バランス型の攻撃補正サブユニット。攻撃力とEN消費効率が上がる特徴がある。 攻撃力+10 EN効率+10 HL-01 Yagihayawo ●[ATT] ヤギハヤオ 25,000cr パワー型の攻撃補正サブユニット。EN効率が下がるためEN消費量は多くなるが、代わりにEN回復率は上がる。 HP-5 攻撃力+20 スピード-5 ブースト+5 EN効率-5 EN回復+10 HL-02 Kakabiko ●[ATT] カカビコ 25,000cr パワー型の攻撃補正サブユニット。EN効率が下がるためEN消費量は多くなる。 HP-15 攻撃力+30 射程距離+10 スピード-2 ブースト+5 EN効率-5 HL-03 Kagutuchi ●[ATT] カグツチ 25,000cr パワー型の攻撃補正サブユニット。EN効率、EN回復共に下がるが、その分攻撃力は高い。 HP-20 攻撃力+40 射程距離+10 EN効率-5 EN回復-5 DEFENSE SUB UNIT 防御性能に関するユニット。主にHP、速度系、EN系の増減。 LDA-10 Charon ◆[DEF] カロン 10,000cr 軽量型の防御補正サブユニット。HPは落ちるが、主にスピード、EN方面に重きをおいた設計をしている。 HP-20 射程距離+5 スピード+10 ブースト+10 EN効率+5 EN回復+10 LDA-13 Hydra ◆[DEF] ヒドラ 12,500cr 軽量型の防御補正サブユニット。Charonの後継型。EN回復率を重視した設計。 HP-20 防御力-10 攻撃力+5 射程距離+10 スピード+10 ブースト+10 EN回復+15 LDA-25 Nix ◆[DEF] ニクス 15,000cr 軽量型の防御補正サブユニット。 HP-30 防御力-20 攻撃力+10 射程距離-10 スピード+10 ブースト+10 EN効率+20 EN回復+20 BDA-21 Proteus ▲[DEF] プロテウス 15,000cr 汎用型の防御補正サブユニット。エントリーモデル。 HP+10 スピード+10 BDA-22 Nereid ▲[DEF] ネレイス 17,500cr 汎用型の防御補正サブユニット。軽量型と汎用型の中間タイプ。 HP-10 スピード+5 ブースト+5 EN効率+10 EN回復+10 BDA-24 Neso ▲[DEF] ネソ 20,000cr 汎用型の防御補正サブユニット。バランスがよく使い勝手を重視したモデル。 HP+5 防御力+5 スピード+5 ブースト+5 HDA-33 Ariel ●[DEF] アリエル 17,500cr 強化型の防御補正サブユニット。Proteusの姉妹品。 HP+20 HDA-37 Belinda ●[DEF] ベリンダ 17,500cr 強化型の防御補正サブユニット。強化型の中ではエントリーモデルに属する。 HP+20 防御力+10 攻撃力-5 射程距離-5 スピード-5 ブースト-5 EN効率+5 EN回復+5 HDA-38 Cordelia ●[DEF] コーディリア 20,000cr 強化型の防御補正サブユニット。HP、防御ともに高まるが、その分鈍足になる。 HP+40 防御力+10 攻撃力-5 スピード-10 ブースト-5 EN効率-5 EN回復-5 BOOSTER SUB UNIT エネルギーに関するユニット。主に速度系、EN系の増減。 LC-20/Koufu ◆[BST] コウフ 5,000cr 低燃費型のEN補正サブユニット。EN効率、EN回復共に優れている為、ブーストを多用する戦闘に向いている。EN効率を重視したモデル。 攻撃力-5 射程距離+5 スピード-5 ブースト-5 EN効率+20 EN回復+10 LC-30/Kochi ◆[BST] コチ 7,500cr 低燃費型のEN補正サブユニット。EN効率、EN回復共に優れている為、ブーストを多用する戦闘に向いている。回復を重視したモデル。 攻撃力+5 射程距離-5 スピード-5 ブースト-5 EN効率+10 EN回復+20 LC-40/Baifu ◆[BST] バイフ 10,000cr 低燃費型のEN補正サブユニット。EN効率、EN回復共に大変優れているが、その分スピード、ブースト出力が犠牲になっている。 防御力-5 攻撃力+5 スピード-10 ブースト-10 EN効率+20 EN回復+20 VA-25/O-nami ▲[BST] オーナミ 5,000cr 万能型のEN補正サブユニット。バランスが良いエントリーモデル。 スピード+5 ブースト+5 EN回復+10 VA-35/Yamase ▲[BST] ヤマセ 7,500cr 万能型のEN補正サブユニット。バランスが良いエントリーモデル。O-namiのマイナーチェンジ。 ブースト+10 EN回復+10 VA-45/Inasa ▲[BST] イナサ 10,000cr 万能型のEN補正サブユニット。セッティングでEN効率が落ちた場合の事を考慮しEN効率を高めたモデル。 スピード+10 EN効率+10 HP-70/Oroshi ●[BST] オロシ 5,000cr 高出力型のEN補正サブユニット。高出力型では一般的なモデル。 HP+10 防御力-10 スピード+10 ブースト+20 EN回復-10 HP-80/Narai ●[BST] ナライ 7,500cr 高出力型のEN補正サブユニット。Oroshiのマイナーチェンジ。 HP-10 防御力+10 スピード+20 ブースト+10 EN回復-10 HP-90/Anaji ●[BST] アナジ 10,000cr 高出力型のEN補正サブユニット。高出力方では最高クラスのモデル。しかしEN効率、EN回復は共に低下する。 HP+5 防御力+5 射程距離-10 スピード+20 ブースト+20 EN効率-10 EN回復-10 FCS SUB UNIT 射程性能に関するユニット。主に射程距離の増減。 D/QT-10 P/Biela ◆[FCS] P/ビエラ 10,000cr 近距離型のFCS補正サブユニット。近接戦闘に特化したモデル。 HP-5 攻撃力+5 射程距離-20 スピード+10 ブースト+10 EN効率+10 EN回復+10 D/QT-11 Kohoutek ◆[FCS] コホーテク 10,000cr 近距離型のFCS補正サブユニット。P/Bielaに比べると、多少マイルドな改良がされている。 HP-10 防御力+10 攻撃力+10 射程距離-10 スピード+5 ブースト+5 EN効率+10 D/QT-11B Mrkos ◆[FCS] ムルコス 10,000cr 近距離型のFCS補正サブユニット。Kohoutekの姉妹品。 HP-10 防御力+10 攻撃力+10 射程距離-10 EN効率+10 EN回復+10 VVB/20A Algol ▲[FCS] アルゴル 7,500cr 中距離型のFCS補正サブユニット。全体的なスペックアップが見込めるため、エントリーモデルとしては相応しい。 射程距離+10 EN効率+5 EN回復+5 VVB/30 Castor ▲[FCS] カストル 7,500cr 中距離型のFCS補正サブユニット。Algolのマイナーチェンジ。汎用型としての評価も高い。 射程距離+10 スピード+5 ブースト+5 VVB/40 Mira ▲[FCS] ミラ 7,500cr 中距離型のFCS補正サブユニット。中距離型で、かつ攻撃力上昇も見込めるモデル。 攻撃力+5 射程距離+10 EN効率+5 LRV8-15 Antares ●[FCS] アンタレス 10,000cr 遠距離型のFCS補正サブユニット。遠距離型のセッティングとしては初心者向け。 射程距離+20 LRV9-12 Rukbat ●[FCS] ルクバト 10,000cr 遠距離型のFCS補正サブユニット。遠距離型のサブユニットとしては一般的なモデル。 HP+5 防御力-5 攻撃力-10 射程距離+30 EN効率-5 EN回復+5 LRV5-15 Regulus ●[FCS] レグルス 10,000cr 遠距離型のFCS補正サブユニット。遠距離型としては最初に作られたモデルだが、性能は高い HP+10 防御力-10 攻撃力-10 射程距離+40 EN回復-10
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ユニットの育成について 育成の重要性 強いユニットとは何か 特殊能力、追加能力の重要性 具体的な育成ユニットのレベルを上げる 特殊能力のレベルを上げる 追加能力のレベルを上げる 大成功 キャンペーンの利用 まとめアドバイス 素材の入手レイドボス討伐イベント 効率の良いクエスト ユニットの育成について 育成の重要性 このゲームでは、プレイヤーのレベルが上がっても直接的な戦闘能力は一切上がりません。 プレイヤーの強さは使っているユニットによって決まります。つまり、強いユニットを揃えれば強くなれます。 強いユニットの育成には時間も手間も(費用も)かかりますが、強くなるには強いユニットを育てるのが最も早く確実な方法です。 強いユニットとは何か 重視しているものが最大値かコストパフォーマンスの良さかによって異なりますが、以下の3つは共通しています。 ユニットのレベルが高い(=攻撃力・防御力が高い) 特殊能力のレベルが高い 追加能力のレベルが高い 強いカードや強いパーティの基準の人それぞれなので、このページでは入手したユニットの育成方法のみについて記述します。 特殊能力、追加能力の重要性 特殊能力や追加能力の効果はパーセンテージによって表されます。 大まかに言うと、レベル1につき単体対象の効果で5%、全体対象の効果で0.5%の割合で効果が大きくなります。 実際はこれに効果の大きさに応じたパーセンテージが加算されることになりますが、レベルの重要性は同じです。 単体を例にすると、レベル1は5%(+効果の大きさ)、レベル20は100%(+効果の大きさ)なので、その差は95%ということになります。 これは、数値が10000のユニットに適用された場合、9500ポイントの差が出るという意味です。 バトルでは特殊能力、追加能力の発動数が重要になりますが、レベルを上げていなければその効果は僅かしかありません。 特殊能力、追加能力がきちんと育成されているユニットとそうでないユニットは、同じユニット、同じレベルであっても、 雲泥の差があると言っても過言ではありません。 具体的な育成 ユニットのレベルを上げる ユニットのレベルは、強化素材がどんなユニットであっても上昇します。 ただし、 レアリティが高い コストが大きい ものの方がより大きく成長します。 とは言え、R以上のカードを強化素材に使うのは余りにもったいないので、使うなら《シェイド・オブ・~(S)》にしておきましょう。 (《シェイド・オブ・~(S)》は強化素材に使うことを目的として設定されたカードです) なお、ユニットのレベルによって強化で増加する成長率に変化はありません。 ある程度レベルを上げてから《シェイド・オブ・~(S)》を魔素を使用した100%大成功で一括強化を行うとマグが大幅に節約できます。 その際、過剰に成長率を与えて無駄にすることがないよう気をつけましょう。 成長率が高いユニットほど入手に手間や高い体力が必要になります。 消費するマグの額を気にしないなら、Nでコスト1のカードを大量に素材にするのが体力消費は少なく済みます。 ただしこの方法は大量のマグを消費するので、マグに余裕がない場合はコストの高いものやN+を中心に素材にして強化するといいでしょう。 特殊能力のレベルを上げる ユニットの特殊能力のレベルは、特殊能力を持つユニットを強化素材にすることで成長します。 他のゲームには成長に同名の特殊能力を持つカードを要求されるものもありますが、 このゲームは特殊能力さえ持っていればそれがどんな特殊能力であろうと成長の可能性があります。 その成長はランダムですが、特殊能力のレベルが高くなるほど成長しにくくなる傾向があるようです。 強化素材に含まれる特殊能力を持ったユニットの枚数が多くなるほどレベルが上がる確率は高くなります。 アイテム「豪傑の酒(S)」を使用することで、特殊能力のレベルを上げることができます。 強化のみで最大レベル(20)まで上げることは困難なので、ある程度はこれらの使用も必要になることでしょう。 追加能力のレベルを上げる ユニットの追加能力のレベルは、追加能力を持つユニットを強化素材にすることで成長します。 追加能力さえ持っていればそれがどんな追加能力であろうと成長の可能性があります。 その成長はランダムですが、追加能力のレベルが高くなるほど成長しにくくなる傾向があるようです。 強化素材に含まれる追加能力を持ったユニットの枚数が多くなるほどレベルが上がる確率は高くなります。 追加能力のレベルが低いうちは追加能力を持ったユニットが1枚含まれていればまずレベルが上がります。 レベルが上がってくると1枚では上がらない場合も増えるので、上がりにくいと感じたら2枚に増やしましょう。 レベル19から20への成長はレベルが上がる確率が低めに設定されているようなので、3枚にするのが良いでしょう。 レイドボス討伐の際に特効となる追加能力も追加能力の成長に使うことができます。 ただし、戦闘スペルカードよりも成長率が低めに設定されているようなので、そのことに注意して使用してください。 習得に必要なアイテムは魔素よりも簡単に入手できる場合もあるので、うまく使えば魔素の節約も可能でしょう。 アイテム「虹のつまった指輪(S)」を使用することで、特殊能力のレベルを上げることができます。 特殊能力と違い追加能力は強化のみで最大レベル(20)まで上げることも十分に可能なので、 マグや魔素、素材の消費を抑えるためにこれらのアイテムを使用することになるでしょう。 追加能力の育成にはスペルを使用するため、相当量の魔素が必要になります。 しかし、レアカードを魔素にする以外の魔素の入手手段は少なく、その量も十分ではありません。 そこで、安価なレアカード、特にSRをトレードで入手して魔素にしてしまう方法がおすすめです。 自分には必要がないSRが報酬となっているイベントにも積極的に参加して、魔素(にするためのSR)を入手しましょう。 レイドボス討伐イベントでもRやR+が入手できるため、これらを魔素にするのも有効な手段です。 なお、聖属性、魔属性のユニットはクエストでは入手できず、入手手段はガチャやイベントに限られます。 そのため、聖属性、魔属性の魔素は(交換できるスペルを覚えられるユニットが手に入りにくいことから)追加能力を育成するのには適していません。 大成功 強化の際に時々発生する、あるいは魔素を消費して発生させる「大成功」はユニットの成長率を増加させますが、 そのカードがレベルMAXになるまでに行う強化の回数を減らしてしまうため、強いユニットを育てるには必ずしも有用ではありません。 レベルMAXになっても更に強化を行って特殊能力、追加能力を成長させることはできますが、 当然その強化費用は莫大となり、少なくない負担となることでしょう。 また、大成功が発生しても特殊能力、追加能力の成長率は変化していないという説が有力です。 偶然発生するものはどうしようもありませんが、特殊能力、追加能力を育成する際は魔素による大成功は行わないようにしましょう。 特殊能力、追加能力のレベルが関係ない進化用のSRを育てる際には非常に有用です。 魔素による大成功は、特に《シェイド・オブ・~(S)》をはじめとした素材用のユニットに使うとマグや素材の節約に繋がります。 キャンペーンの利用 時々、強化キャンペーンとして「強化費用半額」「成長率増加」などが行われる場合があります。 「強化費用半額」は、文字通り強化に必要な費用が半分になります。 レイドボス討伐イベントなどでたっぷりと素材を溜め込んでおき、この期間に集中的に育成をするのが効率的です。 「成長率増加」は上記の大成功の例の通り、特殊能力、追加能力の育成においては逆に損になる場合もあります。 この期間中は特殊能力、追加能力のレベルが関係ない進化用のSRを優先して育てるのが良いでしょう。 まとめ 上記のことから、強いユニットを育てるためには以下のような一括強化を行うのが理想的と言えます。 全て特殊能力を持ったユニット 追加能力のレベルに応じた枚数の、追加能力を付与したユニット(1~3枚) 手間を省くためにユニットのレベルのみを一気に上げ、特殊能力と追加能力をアイテムで上げるという方法もありますが、 これらの成長に使用するアイテムは比較的高価であるためこの方法は推奨されません。 なるべく強化のみで特殊能力と追加能力を育て、足りない分をアイテムで補う方法が一般的です。 強いユニットを育成するには、地道な積み重ねが重要です。 ただユニットのレベルだけを上げたユニットは、ただ攻撃力や防御力が高いだけのユニットと言う事もできます。 ユニットの性能を発揮させ、強いユニットにするためには手間を惜しんではならないということを念頭に置いておきましょう。 アドバイス 「冒険」は基本的にチャプターが進むほど必要体力が増え、素材の入手が困難になっていきます。 もし育成に行き詰まっていて、最新のクエストを進めているのであれば、それを一旦止め、 体力をユニット育成のための素材確保にのみ使うようにすれば状況は改善されるはずです。 クエストは育成が一段落してからじっくり進めても遅くはありません。 素材の入手 強化に際して課題となるのが素材となるユニットの入手について、効率が良いと思われる方法をいくつか挙げておきます。 レイドボス討伐イベント 次々と現れるレイドボスを撃破する事で、大量の素材を入手することが可能なイベント。 《妖精の輪(S)》《豪傑の酒(S)》《虹のつまった指輪(S)》といったユニットの強化に使用するアイテムを入手できることもあり、 非常に「稼げる」、ユニットの育成には重要なイベントであると言えます。 このイベントにどれだけ参加できるかが育成の成否を分けると言っても過言ではありませんが、拘束時間が長いのが欠点です。 時間があればなるべく参加し、育成のために素材を確保することが推奨されます。 大量に確保した素材は、強化半額キャンペーンが行われるまで取っておいて、キャンペーン期間中に消費することを推奨します。 これをするだけで相当な額のマグが節約できるはずです。 効率の良いクエスト 特殊能力、追加能力の育成に適したユニットを効率良く入手できると思われるクエストの一覧です。 チャプター1-4「追いついてきた魔物を倒せ」 基本データ 体力-1 経験+1 マグ+20 ドロップ 《オルクス夜戦隊》《ウミゴロウ》《幼年樹のトレント》〈慈悲無き黒翼のカケラ〉 特殊能力 4種類中 1種類 戦闘スペル学習可 4種類中 1種類 コメント 《ウミゴロウ》を大量に入手して特殊能力の育成に使用することを目的としたクエスト。《幼年樹のトレント》は戦闘スペル学習可なので、追加能力の育成のみが目的の場合に役立つ。 チャプター2-3「飛竜の攻撃をかわせ」 基本データ 体力-2 経験+2 マグ+40 ドロップ 《ウミゴロウ》《アース・スピリット》《スノーフレーク》《バードマン少年隊》 特殊能力 4種類中 2種類 戦闘スペル学習可 4種類中 2種類 コメント 特殊能力と戦闘スペル学習可を両立する《スノーフレーク》を最も安く手に入れることができる。《ウミゴロウ》は特殊能力を持ち《アース・スピリット》は戦闘スペル学習可なので外れの少ないクエストである。 チャプター8-3「見張り兵をやりすごせ」 基本データ 体力-5 経験+5 マグ+100 ドロップ 《精霊の娘サラスヴァティ》《エルフ森林警備隊》《スノーフレークS》〈黒き毛の魔獣のカケラ〉 特殊能力 4種類中 3種類 戦闘スペル学習可 4種類中 3種類 コメント ユニットカードは3枚とも特殊能力と戦闘スペル学習可を両立している。どれも成長率が高いユニットなので強化費用の節約にも一役買うだろう。