約 524,090 件
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/2724.html
あなたはいわゆる普通の東方オタクだ。 たまにヤンデレ系のSSを書いては東方ヤンデレスレに投稿している程度の。 しかし、最近ネタが無い。 困り果てたあなたは仕方なく一旦東方から離れ、他の作品にネタを求めに行くことにした。 嫌な予感がするような……? 東方から離れて約半年が経過した。 気がついたら他の作品に夢中になってSSを書いていない。 久々に訪れたヤンデレスレはかなり閑散としていた。 あまり活気がない、といったほうが正しいか。 仕方ない、と言わんばかりにあなたは久しぶりにSSを書き始めた。 ……妙な寒気を感じる。 書き始めて5分が経過した。だめだ、思いつかない。 気がついたら半年のうちにあなたの頭の中で動き回っている ……つまりは妄想で動いているキャラクターが別作品のキャラクターばかりになっていたのだ。 ……あなたは考えた。 このまま東方ヤンデレスレからおさらばしてしまってもいいのではないか? あなたは考えてしまった。 自分は……なんで、東方でヤンデレSSを書こうとしているんだ? あなたは気がついてしまった。 自分はただヤンデレのSSを書きたいだけで、別に東方でなくてもいいじゃないか―― ……どこからか視線を感じる。 それから約1ヶ月後、あなたは別のSSサイトで様々な作品のヤンデレSSを書いていた。 やはり過疎っている東方ヤンデレスレとは違い活気がある。 その証拠に、あなたの作品には決して多いとは言えないが、それでも感想がついている。 あなたは嬉しくなり、様々なSSを書く。 ……そういえば、あなたが東方ヤンデレスレにSSを投稿し始めたのは、最初のSSに感想をもらえたからだ。 ちょっとしたホラー風味、その結果「怖かった」という感想をもらえた。 それが嬉しくて、SSを本格的に書き始めたのだった。 なぜか、そんなことを思い出した。 未だ、視線を感じる。 ある日、久しぶりに東方でヤンデレSSを書くことにした。 さて、書き始めよう。 ……短めでもいいよね。 あなたはそう言い訳をしてから執筆を始めた。 ………… 俺は目の前の女を睨みつける。 「そんな怖い目は似合ってないぞ、〇〇」 どの口が言うんだ?俺をお前の都合で、 「だけどまあ、その目が私だけに向けられているなら、それもまたいいか」 死ねなくして、外に帰れなくしたおまえが。 俺は何度目になるかわからないが奴めがけて拳を振るう。 この力すらあいつが俺に埋め込んだ心臓のおかげなのだから憎たらしい。 あいつが拳を避けたのを見て、振り向きざまに炎を放つ。 「うんうん、よく使いこなせてるじゃないか。それでこそ〇〇だな」 黙れ、黙れ。だまれ! 「そう、それでいい。私にだけ、すべてを向けてくれ」 狂ったような笑顔であいつは言う。 外の世界に帰りたい。あいつにそう言って、別れを告げたのが間違いだったのだろうか。 後ろから心臓を貫かれ、代わりにあいつの心臓を埋め込まれ、こんなことになったあの日を忘れない。忘れられない。 「その殺意すら愛おしい。その狂気すら愛おしい――」 さあ、今日もあいつを殺すために。 炎を放ち、あいつの銀の髪を燃やそう。 拳を振るい、あいつの白い肌を赤黒く染め上げよう。 蹴りを放ち、あいつの細い腰を砕こう。 「――だから、私を殺し続けろ、〇〇」 ――それが、今の俺にできることなのだから。 ………… よし、うまくできた。あなたが久しぶりに作ったヤンデレSSは自画自賛してしまいたくなるほど会心の出来だった。 あなたはそれを……何をトチ狂ったのかこれまで上げていた別のSSサイトだけではなく、 久しぶりに東方ヤンデレスレにも投稿してしまった。 ……布団の上に何か色とりどりの髪の毛があった気がする。気のせいだろう。 投稿してから数日後、少しの感想があなたのSSにつけられていた。 久しぶりに東方ヤンデレSSを書いたかいがあったというものだ。 東方ヤンデレスレの方の感想はいつもどおりだった。 が、別のSSサイトの方につけられていた感想は何か奇妙なものが紛れていた。 ようやく戻ってきたね ずっと待ってたんだよ? もう逃さないからね ……何だこれは?それがあなたの感想だった。 まるで――パソコン越しに、見られているような。 そんな奇妙な感覚に襲われる。 気のせいだろうとあなたは首を振る。まさか、そんな非科学的なことが…… そう思った矢先、あなたのパソコンから謎の音声が流れる。 「さあ、あなたもこちらへ――」 なんだ、これは。 「あなたを望んでいる人は――」 やめろ、気味が悪い、何かがおかしい。 「他の世界にはいなくても――」 やめてくれ、やめてくれ。やめろ、やめろ! 「――幻想郷には、いるのですから」 瞬間、あなたは力任せにパソコンを閉じ……ることはできなかった。 ディスプレイから出てきた腕が邪魔をしている。 あなたは恐怖を感じパソコンから逃げるように遠ざかる。 途端に、浮遊感を感じる。 何か、足を踏み外したのだろうか?いや、違う、 目玉だらけの気味の悪い空間には心当たりがある。 これは…… あなたはこの先どうなるか、簡単に予想ができてしまう。できてしまった。 絶望を感じ、すぐやってくるであろう未来を察し、あなたは意識を手放した。 最後にあなたは、こう思った。 どこで、間違えたんだろう。 感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/2693.html
538 名前:『ある殿様の話』[sage] 投稿日:2014/07/26(土) 12 37 12 ID bPtfiYGM [2/6] ここは、ある田舎の城 領地も人並みにあり殿様のお給料も多からず少なからず 故に殿だとか家老だっか地位は形だけといった物のような感じであった しかし、ここの殿様は大変、義理堅く人情がある 名を、病乃忠利(やみのただとし)という そんなある日 家老「殿!今年の年貢について農民達が話があるそうです。」 殿「うむわかった。それより、わしの髪結い紐を知らぬか?後ろで纏めようと思うてたのに見つからないのじゃ。」 家老「それは、困りましたな。」 殿「まぁ、髪など結わかなくとよいか。参るか…」 「お待ちくださいまし!」 殿「おお、照(てる)か。どうした。」 病乃照、忠利の実の妹である 既に隠居している母親似でありその美貌から、数多から結納の話があるが何故か断っている 父君には全く似ていない 照「例え、下々の者と話すとは言え兄上はこの城の主…領主ですぞ!!兄上が恥ずかしくなくても、私が恥ずかしいですわ!」 殿「う、うむ。」 照「ちょうど、私のがございますから、せめてこれで結わいて下さいまし!」 殿「おお、ありがとう。よし、話を聞きいくか。爺、参るぞ!」 家老「ははっ。」 539 名前:『ある殿様の話』[sage] 投稿日:2014/07/26(土) 12 41 22 ID bPtfiYGM [3/6] まったく、兄上はだらしないんですから やはり、ここは私がしっかりと兄上を躾なくては 兄上は、大変よい領主です 農民の話を聞き、己の利益を町に流す 大変欲がなく素晴らしい方です 町で飢饉に陥れば、年貢により取り立てた米や野菜を返し 洪水が起きればすぐに対策を手配する あぁ、兄上はなんて素晴らしいんでしょう 私に結納を申し出た者など、欲望丸出しで何て品がない 少しは兄上の爪の垢を煎じて飲ませたいわ いえ、勿体ないわね 私が飲むわ 誰にも兄上は渡さない 殿「ふーむ、この麦饅頭とやら、旨いの。」 家老「全くですな。なんと甘美な…」 私が、兄上の素晴らしさに浸っていたら、兄上が何か食べながら戻って参りましたわ 何を食べているのかしら? 殿「おぉ、照。お前も食うか?」 照「兄上それは?」 殿「先程の農民からの贈り物でな。大変美味だぞ。」 照「…兄上。まさか、毒味もせずに食べたのですか!!」 殿「うむ。大変、美味そうだったからな。」 照「もし、それに毒が入っていたらどうするんですか!」 家老「あの、姫様その心配は御座いません。殿が食べたのは一度、農民達が殿の目の前で実食しそれを殿は食べたのです。」 540 名前:『ある殿様の話』[sage] 投稿日:2014/07/26(土) 12 44 55 ID bPtfiYGM [4/6] 殿「左様。それに、私は民を信頼しておるからな。毒を盛られたらそれまでの殿だった…という事だ。」 照「はぁ、所で実食したのを直接殿が食べたのですよね?そのほうは、当然男ですよね。」 殿「いや、女だったが?」 照「…私少し厠にいってまいります。」 殿「今の照…少々怖かったな。」 家老「えぇ…」 殿「病乃照。ヤミテル…ヤンテル…ヤンデレ…よし!先程のような照の事を【ヤンデレ】と名付けよう。」 家老「ほぉ、面白いですな。」 ハッハッハ 農民父「いんやーあの殿様は大変良い方だっぺな。」 農民娘「そうだべな///」 農民父「おっ、オメェ殿様に惚れちまっただか?」 農民娘「うっせぇだ///」バシン 農民父「いちーよ!」オット この時、2人は知らない 後ろから、能面を被った鬼が迫っていることを… 後日、親子の死体がみつかる 犯人は、不明 ただ殿様の妹 病乃照の唇が何時もより朱かった とだけ記しておこう 『ヤンデレの起源に迫る!!』中学館より20XX年8月3日発売予定!! ご予約は、ご自宅の近くの書店にて!! 予約特典【病乃照…等身大ポスター】付き 貴方だけを(いつでも)見てくれます END
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/1733.html
霊夢/16スレ/520 タグ一覧 ○○視点 ほのぼのヤンデレ ハッピーエンド ヤンデレから逃亡 複数ヤンデレ 霊夢 初詣。 これは、自由と外界を目指す者達にとっても同義である。 諦めたら試合終了とは安西先生の言葉である。 バスケ好きな外来人の青年は言った。安西先生、外の世界でバスケがしたいですと。 まぁそれはさておき、姫始めよりも初詣を先にするのは何故かと言えば彼らは脱走者である。 一斉に階段を駆け上がり、外へ通じる唯一の出口である神社を目指す、目指す、目指す。 年始めから一体何をやってるやらと思う人も居るかもしれないがこれが彼らの生きる希望なのだ。 諦めた連中は自分の嫁と新年早々臥所で頑張っているか、澱んだ目付きで手料理やらおせちを食べている頃合いである。 「絶対に、ヤンデレなんかには負けない!!」 そう叫ぶ彼らの先には、行く手を塞ぐ嫁達の姿が―――。 「うー、腰が痛い」 年越し蕎麦食った後、霊夢にせがまれて姫始めとしゃれ込んだのが拙かった。 普段は無重力なのに閨では全てを吸い込むような吸引力を持つのが霊夢の女の性である。 本人はチラホラとやってくる参拝客を見ながらホクホクしている……肌も艶々だ。 「今年も色々大変だろうなぁ……あ、ありがとうございまーす。御神籤はこちらになりまーす」 境内の脇に特設した販売所で○○は御神籤やら破魔矢を売っていく。 しかし、御神籤は兎も角、妖怪が破魔矢やら絵馬を買っていくのはどうだろうか? 旦那がフラフラかボロボロ、嫁は艶々か期待に満ちた面持ちのカップルという謎の構成の参拝客だらけだ。 まぁ、○○は気にしない。 参拝客の大半が旦那の初脱走を阻止したついでに、博麗神社に『子宝祈願』や『夫婦円満』を祈願していくのだ。 と言うか、この神社って縁結びの御利益あったかな?と○○は思う。 賽銭箱の後ろでニマニマ笑っている巫女の更に後ろ、書き立ての達筆で書かれた看板にそう書いてあるんだから多分そうだろう。 「ヤンデレには……勝てなかったよ」 嫁に引き摺られていく旦那の呟きを、○○は聞かなかった事にした。 感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/5661.html
430 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/05(月) 04 53 39.51 ID 1I/YdT+s0 うわっミスったすいません 絹恵「ごめんなさい……大丈夫ですか?」 京太郎「あはは……大丈夫ですよ」 絹恵「ごめんなぁ……怪我ない?」 京太郎「この通りピンピンしてますよ!」 絹恵「良かったわぁ……」 絹恵「私は愛宕絹恵、よろしくな。絹恵って呼んで」 京太郎「俺は須賀京太郎です。京太郎って呼んで下さい」 ./ --- 、 '., ,' ./ ./ \\ \ .', .l / / ヽ.\ ヽ ! .! , ./‐‐-.、 ...-‐!l‐\ ', l l .! ./ ` ´ リ ', .', .l ノ,! !/,.-==ミ.、 ,ィ ===ミ、! l l ,'/l ., ' f/{ }ヽー ''./イ{ }ヽ Y l .,'/ .l 八 {ヾ乂 ゚ ノ,ノ/⌒ヽヽ 乂 ゚ ノ .ノ / l (' .l ト.-=一 ''´ 、 `ー == イ,' l l ト-, ''' '''' / ,' .! l l ハ -‐ - ,/ .,' ! l l i>... ,.ィ/ /! .l l l .j | ! ≧z... ....ィ≦_|/ , / ! .l / j j .,' j l/`{_f´ ̄ ̄ /., ' / l .l {( ./ ノ /_,'/ .,.ィ !_,.ィ! /./ ./丶l、 .! ト、\ ヽ`ー' / .// ./ 〉_ ハ /./ l / `ー- .、 ! !、 `ー=イ ,イ_,,..イ / } .\{/!l .V V ノ 絹恵「須賀君は麻雀出来るの?」 京太郎「ほんの少し程度なら……ネトマがそれなりにできる程度です」 素晴らしいおもちだ…… 絹恵「ええやん!うちの麻雀部に顔出しいや!」 絹恵 好感度上昇安価 コンマ下1 0~30 小 31~60 中 61~99 大 433 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/05(月) 05 08 02.84 ID RfIv7LHB0 [1/3] 絹恵の好感度が10上がりました 京太郎「よし、絹恵さんに言われた通り」 京太郎「麻雀部に顔を出すぞ!」 ーーー 洋榎「ん?」 洋榎「アンタが須賀か?」 洋榎「絹から話は聞いとるで~」 洋榎「まぁゆっくりしていき」 ,. . .-.‐ …ー ‐ - . . 、 .Λ ,. '´ ` . 、 ', 〃 ヽハ. / .j 、 ヘ ヾ. / ,イ l V .', ハ Λ , ' / / ! .l ' , l ハ .ヽ' 、. / , .、 ,' l l l V .l、. l ヘ' 、 , .,' / ./\! l V .',/ ', l V l V ヘ .、. l / ,' V l _ V l ハ V L_ ! .l l / l;ハ Λ' ,. l ,l l ヾ, __ ヽマ ヘ_ヾ、_ } / ! / / /ハ l ヘ V .l ≫末宕丁 ` \ ヘ 洋宕末≪,/ ア、/ / .l ! .ハ. V!ヽ ト、 Λ. し ハl し } / /! .V Ⅵ ' . ハ ',l 入 lヽ ハ Vぅソ Vぅソ イ l、 .Λ ,j / ハ / /l l ! , l .l V ヘ }' , l ',. ,' ./ l l l l lノ ', l l } l l .l , ' l l ', _ _, -! l V l l ハ l l l V l ! ! ‘ 、  ̄ /, ' ' .,′ } / / ' } l l / ヾヘ l l ` 、 , イ / , / // 〃 , / ,' \ l l r>‐ ´ lTヘ , / / / ,' V .', / l } У V / 〃 _入 .ハ-ァ´ ゝ、 / / / Yー= - 、 γ´ ヽ .V λY 〃 } ヽ / l / }‘, / / ‘,. / l / l ‘, / / ‘, 洋榎好感度上昇安価 0~30 小 61~60 中 61~99 大 439 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/05(月) 05 29 36.08 ID RfIv7LHB0 [2/3] ムンタリさんはネタに尽きないわ チッ 愛宕洋榎の好感度が10上がりました 洋榎「うちの事は洋榎って呼んでな」 漫「ん?この人かっこいいわぁ」ボソッ 洋榎「聞こえとるで漫」 漫「主将!」 洋榎「おもろいわ、漫」 漫「何がですか!?」 洋榎「ちょろさ」 漫「!」ガーンッ 漫「まぁ、よろしゅうな」 京太郎「俺は須賀京太郎って言います!」 漫「うちは漫、よろしく」 京太郎「はい!」 / ;;;;;;;;;;;; .、 'ーz ; ' ´ ゙゙ヽ ヽ / ; ' ヽ '., / '; ト; i `ーi i ,,... 、 , ..,, } l ! ! l l 、` ' , .l l ! l ,γ⌒ヽ l ,,==-ミ、 ,,-=ミ !l ! ト、 {, .、 ノl 〃 ⌒ヽ` ' ⌒ヽヾ !.! l ) / f⌒ヽ ! ´{ r ’ } r ’ } .}! Y≦、 / 人 ' 弋 ノ 弋 ノ 'i! } ヽ// \ ,,,,, ` ,,,,, ノ i. / `ー、 _ _ ,' ヽ } \ ,イ ハ }\ 丶 ノ ,ィ i\ ノ .\_/ j / リ ` .、  ̄ /.iハ リ  ̄ }≧ ー-一i ´  ̄ /\ lフ 、 / ,\ /、 ヽ、 漫 好感度上昇安価 コンマ判定 安価下1 447 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/05(月) 05 47 54.10 ID qINX5uNy0 [3/3] ニッコリ 漫の好感度が30上がりました 由子「あんまり漫をいじめちゃ駄目なのよ~」 洋榎「いじめとらんわ!」 由子「洋榎はすぐ人をいじるからだめなのよ~」 漫「あはは」 由子「私の事は由子って呼んでほしいのよー」 , - ,r ´ て ̄ヽ=- /  ̄ ヽ r ⌒ `Y_丿___ニ、 / }( ー' , ー' ̄ `゙`ミ、ヽ l l/ T ,ィ=- 、.i_ f ゝ .八(ヽ! ヽ i.! ヽ. ゝ > __ . イ| .| ヽz=-ミ __ !! ! ( ー zイ .ミ.l ! ヲ んィ i!` ,r'心}.! ! ー' Y⌒ヽ ! .! ゝ弋_ リ l!ィ爿.!__ノ ヽ | .! '''' , ゙'' l.!.| ー-、.| .! , -- ''' !.| | )! ! . 、 丿 .ノ .! | _|.ヽ! 、 _ イ l/ / \ /、 ̄ , - ´ \ .\ ;ハ 、 < .- ‐.h ‐ ....、 、 / .ヽ { / Πヽ; / ヘ. / i `./ l ! ヽ |ハ l \.  ̄ ̄  ̄ ̄ .! ', | \ | ヽ 京太郎「はい!よろしくお願いします!」 由子好感度上昇安価 コンマ判定 0~30 小 31~60 中 61~99 大 安価下1 455 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/05(月) 05 54 34.33 ID qSTsVxPd0 ゾロ目ボーナス! 好感度が50上がりました 由子「いつでも、遊びに誘ってほしいよ」 京太郎「はい、今度誘いますね」 由子「必ずなのよ?」 京太郎「はい!」 恭子「私の事は恭子って呼んでや」 京太郎「うわっ!びっくりした!」 恭子「ゆーこが目立っとったから出てくるタイミング見失ってもうた」 京太郎「俺は須賀京太郎です!よろしくお願いします!」 恭子「よろしく、京太郎」 / ., 、 . ヾ;; ;;;ミ , ' // ヾ、 ヽ、 . . ヘ;; ヾ / //´ `\ヾヘ . . . iゞ;ヘ / . /_'_ , ィ' ゙´ } ;. . . . l!;' `> . ,' `゙ " ィヤ壬ア; . . ;イ;;;!' \ . iィャ心 弋_叨,'. . ;' i;;;;i i 人弋タ /. !ノ;;;;;l l . . . . ;;ヘ ' ,'. . i';;;;;;;;! l| . . . ゙、 ;;iヽ、 - ! l;;;;;;;;;l il . . .ヽヘ .i≧.-,イ´i . i;;;;;;;;;l ヾ . . . . .ヘ´;;;;;;;;;ノ| .λ . ヾ;;;;/ ヾ . . . . ` ;;∠ォ'v〈 ヾ;. . ;;;シ´、 `ナー'" o/∧|O`ー' ̄ , ' ヽ、 { ., ,l/,' |! ; ヘ ソ .; . ! ヽ、 /. i l ヽ { ! .;! ;' ヘ ', ! ,z' i i . ゙T ー -.'" ! l l . ;'l l l ! . ;' ! l 好感度上昇安価 コンマ判定 0~30 小 31~60 中 61~99 大 安価下1 462 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[s] 投稿日:2014/05/05(月) 06 05 12.36 ID vYI+XOqE0 恭子の好感度が30上がりました 現状ただのモテモテですからね、まだ病んでないからね、うん 郁乃「まあ、みてってや~」 京太郎「うわっ!」 郁乃「麻雀部へようこそ~須賀君」 , '"  ̄` 、 / ヘ ./ ヽ、 ヘ ′ i !ハ ∧ i| | ! ヤ ∧ |i | / リ从 ∧ | /´レ勹´ _`_キ ∧ | !' ,r=‐ ⌒i| \____ | 爪 ´,, ″| ヽ、 `ヽ | ゝ .,ノ 从 `ヽ、 | 心 _/.)^._ イ´ ∧\ }..,ィ|i /./ | i \ } ソ{ ./ | ,'‐^ュ `k | i \"´ji { 广 ̄丁 j’ ´ ‐''ノ从 |-ミ } ji ル / 人__,,斗宀'" i \|ノ; /i | 彳"/ /' │ !"¨ ./ |ゝ-弋./ /__ __ _/i / |!/| | / / `´ |/ | i| | / / | | i| 好感度上昇安価 コンマ判定 0~30 小 31~60 中 61~99 大 安価下1 465 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/05(月) 06 19 38.05 ID umVkUlLf0 [4/4] 郁乃の好感度が10上がりました 地震(とムンタリさん)で流れが変わったかな? 絹恵「須賀君以外と麻雀上手やわ~」 洋榎「うち程やないけどな!」 絹恵「お姉ちゃん並みやったらヒエラルキー壊れてまうわ!」 由子「難しいツッコミなのよ~」 京太郎「あはは……」 ーーー 京太郎「よかったな、皆優しいし面白い」 京太郎「楽しかったな」 京太郎「よし、誰かに電話しよう」 自由安価 今までに出会ったキャラにしてください 前週回キャラは危険です 安価下5 496 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 06 30 11.96 ID 59RWzzzK0 [1/4] すまない……寝てました 健夜「もしもし!?」 京太郎「えっと……電話帳にはいってたんですけど……どちら様でしょう?」 健夜「またそれ!?」 健夜「私だよ!健夜!」 京太郎「ごめんなさい……覚えてないです」 0~30 電話が切れなくなる 31~60 電話を切る 61~99 罵倒する 501 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 06 36 16.22 ID b9emXCjK0 [1/2] よし、怖いから電話を切ろう。 流石にサイコすぎる。 京太郎「……?」ポチ ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ 健夜「今回は……切らせないよ」 京太郎「おい……嘘だろ?」 京太郎「あんた誰なんだよ!?」 健夜「知りたい?じゃあ今どこにいるのか教えてくれるかな?」 京太郎「へ、部屋だけど?」 健夜「どこの!?」 京太郎「自分の家……」 健夜「何県!?」 0~30 大阪 31~60 奈良 61~99 教えない 508 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 06 39 30.35 ID b9emXCjK0 [2/2] 京太郎「大阪……ですけど」 プツッ 京太郎「なんだったんだ……一体」 健夜の依存度が50上がりました。 京太郎「よし、次は誰に電話しよう」 安価下6 自由安価 今までに出会ったキャラにしてください 前週キャラは危険 516 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 06 50 39.62 ID 9TH5/XMX0 京太郎「あ、もしもし」 恭子『ん?どうしたん?』 京太郎「いや、ちょっと暇だったんで電話しました」 恭子『なんやそれ』アハハッ 京太郎「あはは、すいません。迷惑でしたね」 恭子『迷惑ちゃうよ、ちょっと考え事してただけや』 京太郎「それなら嬉しいです。じゃあまた」プツッ 自由安価 今までに出会ったキャラにしてください 前週キャラは危険 安価下6 525 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 07 01 59.08 ID /nSgF7tA0 [1/8] 京太郎「もしもし……」 照「京太郎!?」 照「京太郎……?」 京太郎「え?はい……京太郎ですけど」 照「私の事……覚えてる?」 京太郎「もしかして、照さんですか?」 照「“さん”って事は、覚えてない」 京太郎「……?」 京太郎「咲とは仲直りしないんですか?」 照「それは後、それよりも……思い出して欲しい」 京太郎「……」 俺は…… 重要なコンマAND安価 1.思い出せないけど、詳しく教えて下さい 2.思い出せません 3.自由安価 0~50 思い出す→再びテルールート 61~99 思い出さない→安価が採用される 安価した5 537 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 07 12 03.86 ID /7Z1HXXO0 京太郎「思い出せないけど……詳しく教えてください」 照「うん、分かった」 京太郎「……」 照「私と京太郎は前の世界では付き合ってた」 京太郎「???」 京太郎「前の世界?」 照「私も良く理解できてない、でもそう説明するしかない」 京太郎「俺と照さんが……」 照「京太郎……私は京太郎が居ないと……」グスッ 1.電話を切る 2.更に話を聞く 3.自由安価 0~30 思い出す 強制テルールート 31~99 思い出せない→安価採用 安価下7 547 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 07 20 59.55 ID 3U0VdyKz0 [1/5] 京太郎「もっと教えてください」 照「うん、いくらでも教える」 照「京太郎は頭がおかしいストーカーに追われた」 京太郎「……」ズキッ 照「でも京太郎は私を選んでくれて、逃げ切った」 照「そして私と京太郎は結ばれて、頭がおかしい人達は2度と私と京太郎に近付かなくなった」 京太郎「……」 照「一人だけ近付いて来た人が居たけど……京太郎が追い返してくれた」フフッ 照「その後に……!」ギリッ 京太郎「……?」 照「京太郎は刺された……」 京太郎「!?」 1.更に話を聞く 2.電話を切る 3.自由安価 0~30 思い出す 強制的テルールート 31~99 思い出せない 安価採用 安価下 8 564 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 07 31 33.56 ID zqvyZYlW0 [1/2] 皆テルー好きだね ーー思い出した。 京太郎「智葉さんに刺された」 京太郎「だろ?“照”」 照「ーー京太郎」ポロポロ 照「良かった……良かった……」 京太郎「ごめんな、守れなくて」 照「ううん、私こそ守れなくてごめんね」ポロポロ 京太郎「照はそのあとどうなったんだ?」 照「ずっと一人で細々と最初に出会った長野の奥で細々と暮らしてた……」 照「シワシワになっても京太郎の言う通り後は追わなかった」 京太郎「ごめんな、辛い思いさせて」 照「ううん、京太郎の為なら辛くない」 京太郎「今度こそ俺、生き続けるよ」 照「うん、約束だよ?」 京太郎「あぁ……約束する」 京太郎「休みになったら会いに行くから待っててくれ」 照「うん。待ってる」 プツッ 一日が終わりました。 572 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 07 41 22.30 ID 4rzDlE550 [1/2] 電話した相手のみ記憶が蘇る 接触の場合はコンマで記憶の引き継ぎ判定 京太郎「……おはよう」 京太郎「嫌な予感がするな、あの時の事を参考にすると」 京太郎「健夜さんが来るな」 京太郎「警察に通報するのは前提として……」 京太郎「さて、どうするか」 1.失踪 2.ひきこもる 3.自由安価 安価下7 重要な安価です 580 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 07 48 29.10 ID 4rzDlE550 [2/2] 京太郎「照の身も危ないな……照と逃げるか」 ガチャ 「健夜でーす」 !! 裏口から行くぞ! ダダッ 0~50 脱出成功 51~60 失敗 61~99 大成功 安価下1 585 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 07 55 02.19 ID zSQtb4H90 京太郎「よし!」 「待ってよ!」 京太郎「追ってきてる……って足速い!」 京太郎「ちっ……タクシー!」 ーーー 阿知賀 途中で降りて走ったら撒く事が出来た…… もう夜か…… 松実館 京太郎「すいません、一人で泊まりたいんですけど……」 玄「いらっしゃいませ!」 宥「いらっしゃいませ~」 記憶(好感度依存度も)引き継ぎ安価 引き継がない場合はコンマがこの週での好感度AND依存度 0~50 引き継がない 51~99 引き継ぐ 安価下1 玄 安価下2 宥 590 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 08 02 37.44 ID t9s6OVKc0 [1/5] 玄「大丈夫ですのだ!」 宥「……」 ーーー 京太郎「なんとか泊まることが出来た」 京太郎「二人とも俺の事を覚えてないみたいだな……」 京太郎「それにしてもいい旅館だな」 ガララッ 宥「京太郎君……久しぶりだね」 京太郎「……覚えてるんですか?」 宥「うん……玄ちゃんは覚えてないみたいだけどね」 京太郎「あの時は迷惑をかけてごめんなさい」 宥「憧ちゃんがおかしくなっちゃったけど大丈夫だよ~京太郎君は悪くないよ」 京太郎「明日になったら行きます」 宥「ここに来るって事は訳ありだもんね誰も来ないようにするし、代金も安くしとくね」 宥「すぐに行けるように今代金もらっておくね」 京太郎「ありがとうごさいます!」 一日が終わりました 591 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 08 05 08.56 ID t9s6OVKc0 [2/5] 朝 京太郎「よし、行くか」 ーーー 京太郎「お世話になりました」 宥「またね、京太郎君」 玄「ありがとうございました!」 ガララッ 京太郎「!」 やって来たのは? 0~50 憧 51~70 灼 71~99 穏乃 安価下1 598 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 08 08 22.44 ID t9s6OVKc0 [3/5] 穏乃「あ……」 京太郎「……」 穏乃か、たしかこいつは俺の事をなんとも思ってないから、記憶を残していたとしても大丈夫だな。 (引き継ぎ安価は取りません) 京太郎「では行ってきます」 宥「行ってらっしゃ~い」 0~30 そのまま行ける 31~60 すこやん 61~99 アコチャー 安価下1 605 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 08 10 38.34 ID t9s6OVKc0 [4/5] 憧「シズ!早いわよ、もう!」 穏乃「ごめん、早すぎちゃった」 憧「もう……」 京太郎「!」ビクッ 憧「……」 早速地雷が来たな! 0~50 引き継ぐ 51~99 引き継がない 安価下1 613 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 08 16 33.57 ID t9s6OVKc0 [5/5] ワザと逆にしたんだよね(ニッコリ) 憧「……あんた見ない顔ね」ズイッ 京太郎「……」 覚えてないか…… 憧「……」スッ ガシッ 京太郎「!」 憧「邪魔しないで欲しいんだけど……宥姉」 宥「私知ってるよ……憧ちゃんが京太郎君の似顔絵を常に持ち歩いてるの」 憧「雌豚がぁ……!」 宥「京太郎君早く!」 京太郎「!」ダッ 憧「待って!」 0~30追いつかれる 31~60 逃げ切れる 61~99 完璧に逃げ切れる 安価下1 615 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 08 19 57.55 ID 3U0VdyKz0 [2/5] 京太郎「もしもし……警察ですか……」 京太郎「ストーカー被害にあってるものですが……」ダダッ 京太郎「奈良で更にストーカーに……はい、本当です……はい……お願いします」ダダッ プツッ 京太郎「よし、通報出来たぞ」 京太郎「東京に行かなきゃ」 0~30 失敗(岩手到着) 31~60 すこやん 61~99 成功(東京到着) 安価下1 619 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 08 23 56.98 ID 3U0VdyKz0 [3/5] 翌日 京太郎「……」 京太郎「なんとか着いたな」 京太郎「早く照に会いに行かないと」 ???「!」 京太郎を見つけたのは? 0~20 俺たちの天使 21~40 俺たちのヤクザ 41~60 俺たちの風神 61~80 俺たちのアメ公 81~99 俺たちのハオ 安価下1 622 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 08 26 53.10 ID 3U0VdyKz0 [4/5] 621 おしいねぇ……実におしいよ、残念だ ハオ「ボロボロですけど……大丈夫ですか?」 京太郎「……」 ハオさんか…… 京太郎「ええ、大丈夫ですよ……」 京太郎「あなたは覚えてますか?」 0~50 「覚えてますよ」 51~99 「?」 安価下1 628 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 08 30 33.62 ID 3U0VdyKz0 [5/5] ハオ「覚えてますよ」 京太郎「覚えてましたか」 ハオ「智葉が……ごめんなさい」 京太郎「大丈夫ですよ。もう会う事も無いと思います」 ハオ「照さんと幸せに」 京太郎「はい、必ず幸せになってみせます」 「!」 0~10 俺たちの天使 11~30 照の元へ 31~50 智葉 51~70 俺たちの天使 71~99 俺たちの風神 安価下1 636 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 08 38 17.79 ID /nSgF7tA0 [2/8] 照が関わった時のコンマの強さ、愛が成せる業か…… 照が関わると皆強すぎぃ! 629 620 616 今回のMOMを贈呈します(残念) 京太郎「……」ダッ 俺は走り続けた。 最愛の人の元へ。 二回目だ、これで。 でも関係ない。俺は彼女の為なら全てを投げ捨てられるから。 彼女の為に俺は生きる。 彼女が俺の全てなのだ。 最後のコンマ判定 0~76 テルーエンド 77~99 惨劇エンド 安価下1~10で多かった方が選ばれます。 658 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 08 47 57.04 ID /nSgF7tA0 [4/8] いつまでも待っていられる。 そう思っている。 彼さえ居てくれたらいつまでも……どこまででも。 シワシワになっても、ボロボロになっても、一人でも。 彼の為に私は生きる、彼も私の為に生きていると思う。 私は彼を永遠に愛す。 大好きだから。 最愛の人だから。 京太郎「ーー久しぶり」 ,. .  ̄ ̄ ̄ . . .、 ,. ´ ` . 、 / \ .' \ \ \ / , , \ \ \ \ . .' / / ヽ ヽ ヽ ∨ ∧ / 〃 | | |、 |、_ | | . , ' | | { | \イ l´\ | , | . / | | | _,∧ | { \},.ィtr‐、 /}/ | ′ | { { ´「´ | 从 {\ \ ィ雹(_心 イ /⌒Y | | ' 从 ∧ { 从{ \` ー` 乂こソ | / ) } | / . イ \ { ,イ¨雹芯 /' ,..-_ノ | | ,' / | 从\ . 乂zリ / | | | | ー ´ | ∧ ' ム | | | | , | { ∧ _ , イ | | | |l | Ⅵ | | 个 .. < | | | 从 ! ∨ ∨ | { ≧=-r ´ /⌒| / / Ⅵ \ \} \ ヽ / ∧ _,/ /'/ ,.く \ } \> ,.イ /⌒\/ ,.- / /、 \ \ // ,' / / /イ- 、 \ ∧ /,イ / / //´ \ \∧ _/// / ̄/ /,.イ/ ∨ } ∧ 「{ / , . / / / _,/ . // }/∧ . _ | | { /{ .{ / ´ ̄ ̄ . . . . // ,′ ∧ } / Y| | Ⅳ ィ介、 . . . . . . . . .イ / /////∧〉 r ¨´ 、 Ⅵ V . // . .} ̄ ̄ / {//// / 「´ ヽ ヽ}|) { ./ { . . .| 乂 ´∨_/ 照「大好き」 660 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 08 49 56.31 ID /nSgF7tA0 [5/8] ニ∨/ .ノ==ニニニ/ }ニ Y } }==厂 ,. -────- /ニニニ}__/ {}}ニニニニニニ⌒ヽ___ー=彡'"´ニニニニ/ 人ニ{ ノ/⌒´ / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . `丶/ ⌒ヽ {}}ニニニニニニマー'=ニニニニニ/ / ヽ=ニニニニヽ / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .\/⌒⌒ヽ 〉ー=彡⌒´ニニニニニニ/ / ノ===ニニニ/ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ  ̄`ヽ {ニニニニニニニニ==ニニ\ / ⌒ヽニニニニ/ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./ . . . . . . . . . . . . . . . . . \ \ニニニニニニ=ニニニ/ ′ }=ニニ/ . . . . . . . / . . . . . . . . . ,イ } . . . . . . . . . . . . . . . . } Y⌒ ̄ ̄`ヽニニ/\ γ⌒ヽ__rく==ニ′ i . . ./| . . ./{ハ ./ | . /\ . ./ハ . . | . . . . .i } } }ニ/ー- ⌒7 ̄} /{. i . . . . | . / l . ./ ∨ レ' ∨ }Ⅵ . . . . .| Y / /ニニニニニ/⌒ / / } 〃| . |. . . .Ⅳ V | . . . . .| / ̄ ̄⌒) / /ニニニニニ} ⌒)/ {{ | . |. . . .| ___,. 、____ | . . . . .|____/,ィ彡'´ Y⌒ヽ/ /==ニニニー=彡 ヽ_ _ O | . |. . . .| ´ ` | . . . . .| ニ/ / / /==ニニニニニニニ\ >`¨´ | . |. . . .| ,斗ぅ芋ミ 斗ぅ芋ミ | . . . . .| {__/ ./⌒ヽ /ニニニニニニニニニニニ厂⌒ヽ/\} ,ィ彡'⌒ | . |. . . .| {. 乂辷ソ 乂辷ソ .} | . . . . .| / /==ニニニ\/ / ̄ ̄ ̄ ニニニ/⌒) \/ 〃 | . |. . . .|ハ ハ| . . . . .| ./ /ニニニニニニニ〉 /=ニ/ _}ヽ ー=彡'´ | . |. . . .lヽ{ ' }ノ| . . . . .| | __/===ニニニニ/⌒\// __) } | . |. . . .| .人 __ 人 | . . .| | | |=====ニニニ/O Y / / \/ ___________}\ | . |. . . .l | . | ...  ̄ ̄ イ l . | . . .| | | |===ニニニ/ `¨´ /|/ニニニ〉 Y {ニニニニニニニニY.|八 . . .ト、| . | . .r‐}` ー--‐ {‐ァ | .| | . . .| | ∨ニニニニ/ / |\===/ | 〉ニニニニニニニニ \l _ |-‐'{厂 ア}ー- . _ | . 八|===ニニ/ / ヽ___/ \/ / /====ニニニニニ_ ,. < | | ノ/=ー-、ニニ〈 〃 /ニニニニニニニニニニ カンッ 678 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 09 12 06.79 ID gPeXxqWH0 [1/4] もうこれは学校ですねぇ…… 学校選びからにします 好感度・依存度まとめ(基本逃亡劇を繰り広げたヤンデレは依存度max) 宮守 豊音 73 塞 93 シロ 好感度max 依存度143 エイスリン 好感度max 依存度max 胡桃 好感度max 依存度 175 臨海編 ネリー 好感度max 依存度max 智葉 好感度max 依存度max 明華 好感度max 依存度max ハオ 89 ダヴァン 好感度max 依存度101 健夜 好感度max 依存度max 淡 好感度max 依存度136 照 好感度max 依存度147 憩35 阿知賀 憧 好感度max 依存度max 晴絵 好感度max 依存度120 穩乃 33 灼 47 玄 好感度max 依存度106 宥46 奇跡編 小薪 好感度max 依存度155 霞 好感度max 依存度max 初美 62 春 好感度max 依存度111 巴 好感度max 依存度111 姫松(照)編 漫 好感度max 依存度138 由子 好感度max 依存度148 洋榎 98 絹恵 76 恭子 92 郁乃 89 682 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 09 18 51.95 ID gPeXxqWH0 [2/4] このスレの京太郎は照の為ならコンマさえも思うがままに出来るそうです。 プロローグ 意識が混濁としている。 酷い夢を見ているようだ。 何回も何回も酷い目にーー 咲……? 京太郎「はっっ……!」ガバッ 京太郎「夢か……」 京太郎「嫌な夢を見てしまった」 京太郎「そんな事よりも今日は入学式だ!」 京太郎「楽しみだな」 可愛い女の子と……うへへ。 次に行く高校は? 前行った高校でもあり 前行った高校の場合は記憶引き継ぎ安価します 安価下11 718 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 22 08 49.95 ID rVW35nNL0 さぁさぁ 再開します 好感度 依存度 判定安価 コンマ判定 ゆみ 安価下1 モモ 安価下2 智美 安価下3 佳織 安価下4 睦月 安価下5 727 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 22 14 20.83 ID 59RWzzzK0 [2/4] ワハハ(迫真) ゆみ 好感度54 モモ 好感度15 智美 好感度85 佳織 好感度42 睦月 好感度70 長野は安息の地だったか…… 次は少し趣旨を変えてみます。 県予選終了後の東京に行くまでの少しの休息期間から開始します。 京太郎→唯一の男子部員 729 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 22 18 51.66 ID 59RWzzzK0 [3/4] 入学してから麻雀部に入り、県予選の決勝までを俺はただただ見ていた。 残念ながら清澄に負けてしまったけど俺は皆を誇りに思う。 一方の俺は、個人で一回戦負け。 情けない。 「ーー」 「ーー!」 京太郎「おっと、呼ばれたか」 京太郎「今行きますよっと」 京太郎を呼んだのは? 0~20 ゆみ 21~40 モモ 41~60 智美 61~80 佳織 81~99 睦月 安価下1 733 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 22 25 35.82 ID 59RWzzzK0 [4/4] ゆみ「京太郎」 京太郎「はい、部長」 ゆみ「蒲原の事を見ていないか?」 京太郎「んー……見ていないですね」 ゆみ「そうか……あいつ受験生と言う自覚が無いな」 京太郎「見かけたら教えますね」 ゆみ「そうしてくれると助かるよ」 京太郎「はい!任せて下さい!」 好感度上昇安価 コンマ判定 安価下1 0~30 小 31~60 中 61~99 大 739 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 22 33 45.46 ID bta+Q1oi0 [2/2] ゆみの好感度が30上がりました ゆみ「頼りになるな」 京太郎「はい!ゆみさんの為なら!」 ゆみ「ふふっありがとう」 「ーー!」 「京太郎さん!」 京太郎「うわっ……モモか」 モモ「加治木先輩も一緒っすね」 モモ「京太郎さんと先輩は何を?」 京太郎「同学年なんだからそのさん付けやめてくれよ……俺は牌譜の整理」 ゆみ「私は蒲原と勉強しようとしてた所だ」 安価下 モモ好感度上昇安価 0~30 小 31~60 中 61~99 大 744 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 22 40 47.17 ID /nSgF7tA0 [7/8] モモの好感度が30上がりました モモ「私も勉強に混ぜてもらっていいっすか?」 ゆみ「ん、良いけど……大丈夫か?」 モモ「大丈夫っす!邪魔しないっす!」 京太郎「仲がいいなー」アハハ 智美「まったくだぞー」ワハハ / / / \ / / . / ヽ \ ヽ / / ./| /| .| i ヽ . ヽ ', / / / /_|/ |/l | |__」 _| . i i ', / i .| | `ト.} 斗イ l | . l | ヽ ∠_ |. .|/{ x斗=ミ八 从x斗=ミ八 | ヾ __,ノ 八. .| 〃ん ハ \ / ん ハ Y| | \_ ヽ |\| {{ { } { } }}| /| / \ | l 乂 ン 乂 ン ノノ | / \ i | | . ' ハ | i / `丶 从 |ハ r―──┐ ,' 从/ ` ーヘ | 人 ヽ ノ 人| / ` {`>  ̄ ̄ ' {/ _____/\_ー---‐ .爪_____ x< | >‐< | `ヽ / ヽ | ∧ ∧ | / } 京太郎「あ、噂をしたら」 智美「ワハハ、待たせたなーユミちん」 ゆみ「遅いぞ蒲原……ったく」ヤレヤレ 好感度上昇安価 0~30 小 31~60 中 61~99 大 安価下1 757 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 22 55 40.40 ID zqvyZYlW0 [2/2] ワハハ(歓喜) 755そこには気をつけてたけど早速やってしまいました……すいません 智美の好感度が30上がりました 佳織「智美ちゃんは本当に勉強しないとまずいよぉ?」 智美「わはっ……分かってるよ佳織」 ゆみ「妹尾……もしダメだったらすまない」 佳織「いえ、その時はその時です」 智美「酷い言われようだなー」 京太郎「佳織さんは心配してるんですよ、きっと」 佳織「京太郎君のいう通りだよー」 京太郎「あはは……」 好感度上昇安価 コンマ判定 0~30 小 31~60 中 61~99 大 767 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 23 15 49.75 ID PyxfaPVW0 佳織の好感度が10上がりました 睦月「わたしもそろそろ受験を意識しないと……」 ゆみ「そうだな、早いに越したことはない」 睦月「須賀、君ももっと早く勉強しないと駄目だぞ」 京太郎「そうですね、後々苦しみたくは無いですし」 睦月「そうだ、その意気だ」 好感度上昇安価 睦月 0~30 小 31~60 中 61~99 大 安価下1 773 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 23 23 05.03 ID gPeXxqWH0 [4/4] 766 ないない、ノーウェイノーウェイ 睦月の好感度が30上がりました モモ「京太郎さん!久しぶりに打ちましょう!」 京太郎「うわぁ!俺からタカるつもりだな!」 佳織「そうだね、初心者がもう1人居たら私も気が楽だね」 睦月「妹尾さん……理由が不純です」 京太郎「」 ーーー 夜 京太郎の部屋 京太郎「うーん……皆思ったよりショックがデカくなさそうで良かった良かった」 京太郎「誰かに電話するか」 自由安価 今までに出会ったキャラにしてください 前週キャラは危険な場合あり 安価下6 785 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 23 30 08.41 ID 8AlFoQaI0 [1/3] 京太郎「もしもし?」 憧『京太郎!?ねぇ!京太郎でしょ!』 京太郎「どちら様ですか?」 憧「私よ!憧!憧!」 京太郎「ごめんなさい……身に覚えが無いです」 憧『京太郎が覚えていないなんて……そんな……』グスッ 京太郎「なんなんだ……」 0~30 電話を切る 31~40 電話が切れない 41~60 通報 61~99 話を聞く 794 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 23 33 53.89 ID 8AlFoQaI0 [2/3] 京太郎「ん?」ポチポチ ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ 京太郎「電話が切れない……」 憧「なんで……意地悪するの?」 京太郎「え……」 憧「京太郎京太郎京太郎京太郎京太郎京太郎京太郎京太郎京太郎京太郎京太郎京太郎京太郎京太郎京太郎京太郎京太郎京太郎京太郎京太郎京太郎京太郎京太郎♡」 憧「私達は結ばれるのよ!今度こそ」 憧「今どこ?」 京太郎「」ゾクッ 0~30 大阪 31~50 長野 51~99 電話を切ることができた 800 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 23 37 18.93 ID 8AlFoQaI0 [3/3] 京太郎「うわぁ!」プツッ ツーツーツー 京太郎「なんとか電話を切ることができたみたいだ」 京太郎「あー怖かった」 京太郎「よし……次は」 自由安価 今までに出会ったキャラにしてください 前週キャラは危険 安価下7 815 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/06(火) 23 52 55.96 ID /nSgF7tA0 [8/8] モモ「もしもし?」 京太郎「あ、もしもし」 モモ「京太郎さん、どうしたんっすか?」 京太郎「いや、今度麻雀教えて欲しいと思ってさ」 モモ「そうっすね、いいっすよ」 京太郎「そうか、それなら良かった」 モモ「じゃっまた学校で」 京太郎「おう、サンキュー」プツッ 京太郎「よし、次は……」 自由安価 今までに出会ったキャラにしてください 前週キャラは危険です 安価下7 862 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/07(水) 01 17 27.72 ID zkuTTyei0 [1/6] 京太郎「長野の鶴賀学園の近くです」 小蒔「今月中に必ず会いにいきますね」ガチャ ツーツーツー 京太郎「……とんでもない事をしてしまったのかもしれない」 京太郎「もういい……」 京太郎「今日はもう寝よう」 一日が終了しました。 小蒔は全国大会の影響で京太郎に会う事が困難な状況ですが、必ず会いに来ます。 気をつけて行動してください。 865 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/07(水) 01 20 50.46 ID zkuTTyei0 [2/6] 863(ニッコリ) 京太郎「おはよう」 久しぶりにまともな朝を迎えた気がするぞ! 朝 行動フェイズ(久しぶり) 京太郎「さて……何をしよう」 1.登校 2.サボる 3.自由安価 安価下5 872 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/07(水) 01 52 39.49 ID KmntpiHo0 モモの好感度が10上がりました(忘れてた) 京太郎「学校に行くか」 ーーー 通学路 京太郎「うーん、昨日の電話気になるな……やっぱり」 ーーー 放課後 京太郎「よし、放課後だ」 京太郎「さて、どうしようか」 1.麻雀部に顔を出す 2.まだ教室に残る 3.帰る 4.自由安価 安価下3 876 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/07(水) 01 58 22.52 ID zkuTTyei0 [3/6] 京太郎「どもー」ガララッ 俺が居ないと三麻ばかりになってしまうからな、部活に顔を出さなきゃ。 えーっと……先に部室に居るのは……? 0~20 ゆみ 21~40 モモ 41~60 智美 61~80 佳織 81~99 睦月 880 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/07(水) 02 01 32.63 ID zkuTTyei0 [4/6] モモ「京太郎さん、はやいっすね」スゥッ 京太郎「うわ!モモ!」 京太郎「居たのか」ドキドキドキドキ モモ「あはは、私影薄いっすから」 京太郎「未だに慣れないな……」 モモ「慣れないと三年ずっと私に驚かされるハメになるっすよ?」 京太郎「それは嫌だな……」 京太郎「あ、麻雀で聞きたい事が……」 好感度上昇安価 コンマ判定 0~30 小 31~60 中 61~99 大 887 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/07(水) 02 06 04.78 ID zkuTTyei0 [5/6] モモの好感度が30上がりました モモ「これっすか?」 モモ「どれどれ……?」 モモ「この待ちだと……」ズイッ 京太郎「!」 たわわなおもちが俺の肩に! 京太郎「モモ……近すぎるって」 モモ「!」ハッ モモ「ご、ごめんなさいっす///」 ーーー 行動フェイズ 夕方 京太郎の部屋 京太郎「さて、何をするか」 行動フェイズ夕方 京太郎「何をしよう」 1 「雀荘に行ってみようかな」 2「街をうろうろするかな」 3「メールしようかな」 4「電話しよう」 5「LINEしよう」 6.バイト 7.自由安価 安価下6 920 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/08(木) 01 37 37.13 ID v4OCaUaL0 京太郎「あのー」 警察「はい?なんでしょう」 京太郎「小蒔って人にストーカーされてるみたいで……あ、これは電話番号です」 警察「……詳しくお願いします」 ーーー 京太郎「ふぅ、なんとか説明できたぞ」 京太郎「やけに、親切だったし安心あんし」 ゾロ目ボーナス! 小蒔の脅威が弱まりました ーーー 行動フェイズ 夜 京太郎の部屋 京太郎「さて、何をするか」 1 「雀荘に行ってみようかな」 2「街をうろうろするかな」 3「メールしようかな」 4「電話しよう」 5「LINEしよう」 6.バイト 7.自由安価 安価下3 925 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/08(木) 01 44 38.50 ID bw/nmajt0 京太郎「久々にLINEするか」 京太郎「誰にLINEしようかな」 京太郎「……俺こんな知り合い居たっけ?」 1.鶴賀麻雀部(グループ) 2.自由安価(個人) 3.自由安価(グループ) 今までに出会ったキャラにしてください、グループの場合はグループ名とそのグループに入ってる人を数人自由に選択してください(関わりが深い人のみ、無理だと判断したら安価下) 前週キャラは危険です 安価下7 933 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/08(木) 01 54 56.87 ID wdbjKMB40 京太郎「よし、皆とLINEするか」 京太郎 ちーっす 京太郎「……中々既読がつかないな」 返事を返すのは? 0~20 ゆみ 21~40 モモ 41~60 智美 61~80 佳織 81~99 睦月 安価下1 937 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/08(木) 02 01 01.01 ID EidYzE7U0 ゆみ どうした京太郎 京太郎 あ、暇でなんとなく笑 ゆみ もう寝た方がいいぞ、明日は早いからな 京太郎 そうですね、そうします ゆみ (OKのスタンプ) 京太郎 可愛いスタンプですね ーーー ゆみ「///」カァァ ゆみ「しまった……つい……」 ゆみの好感度上昇安価 コンマ判定 安価下1 963 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/10(土) 01 57 28.74 ID Bn/+NtGm0 [1/5] じゃけん再開 ゆみの好感度が20上がりました 京太郎「……さてさてどうしようか」 京太郎「そろそろ寝るか」 prrrrr 京太郎「ん?電話だ」 自由安価 この週で出会ったキャラのみ 前週キャラは不可 コンマ85~99 は強制的に前週orこの週のヤンデレが選択されます 安価下1 966 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/10(土) 02 02 33.89 ID Bn/+NtGm0 [2/5] 京太郎「ん?」 京太郎「もしもし?」 モモ「京太郎さん!」 京太郎「うわ!どうした!」 モモ「いやー暇で暇で」 京太郎「なんだよそれ」アハハ モモ「あはは」 京太郎「それに……まださん付けするのか?」 モモ「ダメっすか?」キョトン 京太郎「いや……なんでもない」 モモ「それなら良かったっす!」 モモの好感度が10上がりました 一日が終了しました 968 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/10(土) 02 08 08.56 ID Bn/+NtGm0 [3/5] 好感度・依存度まとめ(基本逃亡劇を繰り広げたヤンデレは依存度max) 宮守 豊音 73 塞 93 シロ 好感度max 依存度143 エイスリン 好感度max 依存度max 胡桃 好感度max 依存度 175 臨海編 ネリー 好感度max 依存度max 智葉 好感度max 依存度max 明華 好感度max 依存度max ハオ 89 ダヴァン 好感度max 依存度101 健夜 好感度max 依存度max 淡 好感度max 依存度136 照 好感度max 依存度147 憩35 阿知賀 憧 好感度max 依存度max 晴絵 好感度max 依存度120 穩乃 33 灼 47 玄 好感度max 依存度106 宥46 奇跡編 小薪 好感度max 依存度155 霞 好感度max 依存度max 初美 62 春 好感度max 依存度111 巴 好感度max 依存度111 姫松(照)編 漫 好感度max 依存度138 由子 好感度max 依存度148 洋榎 98 絹恵 76 恭子 92 郁乃 89 鶴賀 ゆみ 好感度max 依存度104 モモ 95 智美 好感度mas 依存度115 佳織 52 睦月 100 モモへの愛には驚かされるよ 971 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/10(土) 02 12 23.98 ID Bn/+NtGm0 [4/5] 京太郎「おはよう」 朝 行動フェイズ 京太郎「さて……何をしよう」 1.登校 2.サボる 3.自由安価 安価下5 977 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/10(土) 02 23 45.77 ID Bn/+NtGm0 [5/5] 通学路 京太郎「ふんふふーんふふん」スタスタ モモ「京太郎さん」ヌッ 京太郎「どぅわっしゃあ!」ビクッ モモ「わっ!驚かさないで欲しいっす」 京太郎「こっちのセリフだこっちの!」 モモ「?」 京太郎「いきなり現れてたらびっくりするだろ!」 モモ「あ、なるほど」ポンッ モモ「そ、れ、と。京太郎さんのあだ名考えたっす!」 京太郎「お、いいな」 モモ「えへへ」 モモが考えた京太郎のあだ名は? 安価下3 982 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/05/10(土) 02 29 29.87 ID 30kl6JUB0 [1/3] モモ「きょーさん」 京太郎「結局さん付けか」オイオイ モモ「今日からきょーさんっす!」 モモ「ずっときょーさんって呼びますからね!」 京太郎「はいはい。分かってるよ」 モモ「きょーさん!」 京太郎「なんだ?」 モモ「早く学校行かないと遅刻するっすよ?」 京太郎「うわぁ!急げ急げ!」ダダダ モモ「急げ急げー!」ダダダ 好感度 上昇 安価 コンマ判定 0~30小 31~60中 61~99大 安価下1
https://w.atwiki.jp/fairdol/pages/710.html
ヤンデレタイプの、各イベントでの会話一覧です。 【 】の中には名前が入ります。《》の中は呼び名変更対象です。 ※表情の略式は表情サンプル一覧を参考にしています。 【1ページ】 【2ページ】 【3ページ】 【4ページ】 【5ページ】 new↑old↓ 2014/07:らいあん神社の夏祭りイベント 2014/07:夏だ!海だ!!海開きイベント 2014/06:アクアマーメイドイベントイベント 2014/06:わくわく野菜収穫イベント 2014/05:ストレンジ・ストレングスイベント 2014/05:グリーンリーフカーニバルイベント 2014/04:フェアリーZOOイベント 2014/04:春のお花見祭りイベント 2014/03:妖精界イベントvol.2 2014/03:ワンダーミュージアムイベント コメント らいあん神社の夏祭りイベント 夏祭りに行こう!! らいあん神社到着! 食べ物を買おう! 金魚すくいしよう! 射的をしよう!! ご飯を食べよう! お神輿が通る! 型抜きをしよう! くじ引きをしよう! 打ち上げ花火! 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページTOPへ 夏だ!海だ!!海開きイベント 海に行こう! サマーズビーチに到着! 浜辺を探検! 早速泳ごう! お昼ご飯♪ スイカ割りしよう! 洞窟を探検! 洞窟の先には? 夕日の岬で 浜辺で花火! 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページTOPへ アクアマーメイドイベント 不思議な貝殻 贈り主の名前はどうなってるの?《【オーナー】》にちょっかい出すなんて、許せないの (怒) ガサガサッ…中に入ってるのは…貝殻と手紙?突然こんなもの贈りつけて、どういうつもりなのかな? (泣) 『触ってみて』って書いてある?…駄目だよ《【オーナー】》。危険だから、まずは《【フェアドル】》が触ってみるね… (喜) 手紙、読めないの…ねぇ《【オーナー】》、なんて書いてあるの? (照) ねぇねぇ《【オーナー】》何それ?何見てるの?…贈り物?一体誰からなのかな?ねぇねぇねぇ (普) 海底の世界 …ここは……海の中?ねぇ《【オーナー】》、《【フェアドル】》たち、いつの間にか海の中にきちゃったみたい… (驚) 《【オーナー】》の足はアザラシだね。可愛い…ふふふ (愛) この姿なら《【オーナー】》を守れる。どんな魚も、《【オーナー】》には近づかせないからね… (安) ねぇ見て、いつの間にか《【フェアドル】》の足が魚みたいになってるよ。これは……サメかな? (喜) ふふふ…こんな何もない海の中でも、《【オーナー】》さえいてくれればそれだけでいいの… (瞑) 泳いでみよう え?泳げないの?ふふ…大丈夫、《【フェアドル】》が《【オーナー】》の好きな所に連れて行ってあげるから (愛) え?誰かに泳ぎを教えてもらう?そう……それなら《【フェアドル】》はもう必要ないね (泣) この海流のせいで、全然前に進めないの。どうして?どうして《【フェアドル】》たちの邪魔をするの? (照) そんな…《【フェアドル】》もうまく泳げない……ごめんなさい。ダメな子で… (驚) ねぇ《【オーナー】》、向こうに二人きりになれそうな所があるよ?行ってみよう? (瞑) 深海の人魚姫 うん?泳ぎを教える?…余計な事しないで?せっかく二人きりで幸せだったのに… (泣) 海流に逆らわずに、身を任せる?うーん…わかった、わかったから…あまり《【オーナー】》に近づかないでね?ね? (照) ちょっとそこの人魚さん、あなた誰なの?いきなり出てきて《【オーナー】》に色目使わないで! (怒) ねぇ《【オーナー】》、そんなにこの人魚さんの事が気になるの?ねぇ……ねぇってば (ジ) 本当は《【フェアドル】》が《【オーナー】》に教えるはずだったのに… (泣) 海底を探検しよう 安心して?蛸もクラゲもウツボも、《【オーナー】》にちょっかい出してくるのは《【フェアドル】》が全部撃退するから (笑) あんまり遠くへ行かないで?《【オーナー】》と離れちゃったら、《【フェアドル】》…もう… (泣) 海底の景色がこんなにも輝いて見えるのは、《【オーナー】》と一緒だから。ずっと一緒だよ?《【オーナー】》… (安) 次は海底の世界を案内してくれる?…うーん、どうしてこうなっちゃったんだろう… (泣) どうやったら二人きりになれるかな……泳いで逃げようにもこの人魚さん、すごく速いし…困っちゃったな (照) 沈没船を発見? これは昔盗まれた人魚さんの国の秘宝?…そっか……せっかく《【オーナー】》にプレゼントしようと思ったのに、残念… (驚) どうしたの?薄暗くて怖いの?ふふ…大丈夫だよ。《【オーナー】》は《【フェアドル】》が必ず守るんだから… (瞑) ねぇねぇ《【オーナー】》、そんなに熱心に、どこを見てるのかな?ねぇねぇねぇ…え、沈没船?…そっか (普) 入ってみたいの?…うん、《【オーナー】》が行きたいところ、《【フェアドル】》はどこでも着いて行くよ (喜) 見て見て、綺麗な真珠を拾ったの。これは《【オーナー】》にあげるね……うん?人魚さん、一体どうしたって言うの?まさかよこどりするつもりじゃないよね? (笑) 王様に会いに行こう! いつになったら《【オーナー】》と二人きりになれるのかな… (泣) 王様に届けに行くの?じゃあ行ってらっしゃい……え?どうして《【オーナー】》と《【フェアドル】》も行かなきゃいけないの? (驚) 大きなお城だね。こんな所で《【オーナー】》と二人っきりで住めたら…ふふふ (愛) 《【オーナー】》、待って?そんな速く泳いだら、《【フェアドル】》ついていけないの… (照) 魚がみんな避けてくよ…きっと《【オーナー】》と《【フェアドル】》の愛の力に恐れをなしているんだね (瞑) 海底の王様 …お礼にお祭りを?うん…《【オーナー】》が参加したいのなら、《【フェアドル】》もついていくけど… (普) 王様は確かに大きいけど、《【フェアドル】》にとっては《【オーナー】》の存在の方が百倍大きいの (喜) この人が王様なの?じゃあその槍は何?《【オーナー】》を傷つけるつもりなら、《【フェアドル】》が許さないの…!! (怒) そんなに感謝されても…《【フェアドル】》は《【オーナー】》の為にその真珠を見つけただけなのに… (泣) 《【フェアドル】》はね、王様じゃなくて、《【オーナー】》に褒めてもらいたいの (普) お祭りを楽しもう 《【オーナー】》の分の料理を持ってきたの。さぁ、口をあけて?ふふふ… (瞑) 《【オーナー】》はこういう音楽が好きなの?じゃあ元の世界に戻ったら、こういう曲のCDいっぱい買ってきてあげるね (愛) こうやって《【オーナー】》と寄り添っていられる時間が永遠に続けばいいのに… (喜) ねぇ、そんなにあの人魚さんが気になるの?ねぇ、なんでそんなにずっと見てるの?どうして…?どうしてなの? (泣) 《【フェアドル】》もあんなふうに楽器が出来たら、《【オーナー】》にもっと愛してもらえるのかなぁ…? (安) 元の世界へ戻ろう …うんと…えっと……どうしよう《【オーナー】》、元の世界への戻り方がわからないの (泣) あ…まだいたの?人魚さん。……うん?この貝殻を《【フェアドル】》たちに? (泣) え?そろそろ帰る時間?よかった…ようやくこれでまた二人っきりになれるね… (喜) この貝殻を触れば戻れるのかな?…ありがとう、《【フェアドル】》の《【オーナー】》に色目使ったのは許してあげる… (照) 早く帰ろう?《【フェアドル】》、もう疲れちゃった……今日は《【オーナー】》の腕の中で眠りたいの (笑) 他のフェアドルとすれ違った! この綺麗な真珠、本当は《【オーナー】》にあげたかったのに… (泣) こんな薄暗い海の中でも《【オーナー】》という光があるから、《【フェアドル】》は頑張れる (安) 知ってる?サメの体ってね、全身が凶器になってるの。だから、邪魔者はぜーんぶ…ふふふ (瞑) 《【フェアドル】》の《【オーナー】》に色目使ったら許さないの (笑) わかってるの……人魚さんは悪い人じゃないって……でも…でも、駄目なんだよ…! (照) 前編 ねぇ見て?あそこで何か光ってるの (普) 真珠を発見! え?《【フェアドル】》にくれるの?……ありがとう。お墓まで持っていくね (愛) イソギンチャクだ! 《【フェアドル】》にもあんな触手があったら、《【オーナー】》の事、絶対逃がさないの…ふふふ (瞑) 熱帯魚だ、綺麗だね 《【オーナー】》が望むなら、すぐに捕まえて来るよ? (瞑) 気のせいだよ ふふふ…冗談はやめてちゃんと見て? (笑) わっ、ゴミが沢山落ちてるね 許せないね。せっかくの《【オーナー】》との大切な時間を邪魔された気分なの… (ジ) 後編 ねぇ見て、あの熱帯魚の群れ…《【フェアドル】》たちの愛を祝福してるみたいなの (愛) 一緒に踊ろう! ふふふ…そんなに強く手を引っ張らなくても、《【フェアドル】》は《【オーナー】》の言うとおりにするよ? (瞑) 歌って盛り上げよう 《【フェアドル】》たちの歌を聞いたら、魚たちも昇天しちゃうね (喜) 神秘的だね 《【オーナー】》と一緒ならどんな景色でも、輝いて見えるの (喜) 一緒に踊ってきなよ! …一緒に踊ってくれないんだ。そうなんだ… (泣) どの魚が一番美味しいかな きっとあの赤い魚じゃないかな。捕まえて来ようか? (瞑) ▲ページTOPへ わくわく野菜収穫イベント 農園に行こう あ、いけない。お昼のお弁当作らないと…他の子の作ったお弁当なんて《【オーナー】》には食べさせたくないからね (普) 朝ごはんの支度をしたよ?ねぇねぇ、食べて?《【オーナー】》の為に作ったんだよ。どう、おいしい? (喜) 農園で他の子と仲良くしたりしないでね?《【オーナー】》の傍にいるのは、《【フェアドル】》たった一人だけだよ…ふふふ… (喜) ふふ、明け方の世界がこんなに静かだと、なんだか二人っきりみたいで楽しいね。ずっとこの瞬間が続けばいいのに… (瞑) ん…どうしたの、《【オーナー】》……農園でお手伝い?今日だったっけ…《【オーナー】》が他の人と話すのなんて見たくない… (普) 所長のお話を聞こう! 美味しい野菜の見分け方?そんなのわからなくても大丈夫だよ?《【オーナー】》の為だったら、《【フェアドル】》が毒見でも何でもするから… (愛) お手伝いはちゃんとするよ。《【オーナー】》の為だから、《【フェアドル】》頑張るの…ふふふ (笑) 作業着に着替えて、ハウス前に集合するんだって。すぐに着替えるから待ってて? (普) 所長の話?そんなの聞かなくていいから《【フェアドル】》の声を聞いて?ね? (瞑) 広い公園だから迷子になりやすいんだって。《【オーナー】》と離れたら、《【フェアドル】》どうなっちゃうんだろ… (泣) ハウス栽培を見に行こう! 《【オーナー】》とずっと二人きりでいられるなら、《【フェアドル】》は一生このハウスの中でも構わないの (愛) お家で野菜を作れば、一から十まで《【オーナー】》の体は《【フェアドル】》からの愛だけで満たされるかな?ふふふ (喜) なんだかたくさん人がいるみたいだけど…《【フェアドル】》にはみんながナスとかキュウリとかにしか見えないかな…ふふふ (笑) ふぅ…ハウスの中って暑いの。飲み物は持ってるから、飲みたくなったらいつでも言ってね? (泣) ふふ、このトマトの色、とっても綺麗。真っ赤で、光に輝いて…酸素で黒くならない、永遠の赤だね (喜) ネギの収穫をしよう! ………重くないよ?大丈夫、運べるよ。ねぇ、運べるから《【フェアドル】》の事邪魔なんて言わないで? (喜) …もし、このナガネギが本当に剣だったら……うふふ、《【フェアドル】》たちの邪魔する人は、せーんぶ錆にしちゃうから (普)※せ←原文ママ いつかこのネギが《【オーナー】》の口に入るかもしれないでしょ?だからちゃんと収穫しないと (安) 《【オーナー】》はたくさん運べるんだね。やっぱり《【オーナー】》は素敵… (愛) ねぇねぇ、何でさっき箱を手渡すときあの女の人の手、触ったの?何で?《【フェアドル】》の事嫌いになっちゃったの?ねぇ、ねぇねぇねぇ (泣) 皆でお昼ご飯を食べよう! お昼ご飯?それなら、ほら。《【オーナー】》の為だけに《【フェアドル】》が作ったよ。他の子の作ったのなんて食べないで? (喜) ねぇねぇ、作業までにちょっと休んだらどうかな?寝るなら《【フェアドル】》の事、抱きしめて寝て? (安) ねぇねぇ、何でそんなに他の子の事見るのかな?《【オーナー】》の目の前にいるのは《【フェアドル】》なのに… (泣) のどが渇いたの?お茶もご飯もぜーんぶ《【フェアドル】》が用意してあげる。だから心配しないで、ね? (笑) 日向で寝ると大事な《【オーナー】》の肌がやけちゃうからね、日傘を用意したの。《【オーナー】》を傷つけるものは、たとえ太陽でも許さないから (安) キャベツの収穫をしよう! うんしょ……うんしょ……キャベツってこんなに重いんだね。でも、大丈夫。《【オーナー】》の為ならこれぐらい…何個でも持てるんだから… (泣) キャベツとレタスの違い?えっと…ごめんなさい、わからないの。…ダメな子でごめんなさい……ねぇ、許して?お願い、頑張って勉強して賢い子になるから… (驚) この包丁を何の為に使うかって?ふふふ…《【オーナー】》は何言ってるのかな?キャベツを切る為に決まってるじゃん♪ (笑) 《【フェアドル】》はキャベツを半分に切るから、《【オーナー】》は《【フェアドル】》の所まで持って来て? (普) 包丁を使うのは得意なの。何でも切れるからね、なーんでも。ふふふ… (喜) 農業機械を体験してみよう! 《【オーナー】》はどれに興味持った?…あれ?あれは何かな?ねぇねぇ、《【フェアドル】》に教えて? (喜) こんな機械に頼らなくても、《【フェアドル】》たちみたいに深い愛があれば、農業でも何でも、出来るの。《【オーナー】》もそう思うよね? (瞑) ねぇねぇ、今向こうの子見てなかった?嘘つかないで?《【フェアドル】》は《【オーナー】》の目を見れば、声を聴けば全部わかるんだから (驚) 農作業の機械って結構危ないものが多いんだって。だから《【フェアドル】》から離れたりしないでね? (泣) 妖精界の農作業?…大体手作業か、おまじないで済ませることが多かったかな。だからこんなに機械を使ったりするのは人間界くらいだと思うの (瞑) ニンジンの収穫をしよう! あれ?ニンジンと間違えて《【オーナー】》の手を縛っちゃったの…ふふふ (笑) 変わった形のニンジン…あなたも出来損ないの子なの?ふふふ…《【フェアドル】》と一緒だね…よしよし…ふふふ (愛) 大変…!!《【オーナー】》の手が泥で汚れたちゃったの…待ってて?今すぐおしぼり持ってくるから!動かないで待っててね?ね? (驚) ニンジンもまとめて縛って箱に入れておいたよ。ふふふ、ニンジンの作業は終わったよ。次は、なあに? (瞑) ニンジンを使った料理、何が良いかな?もちろん、栄養バランスも考えて《【オーナー】》の好きなものを作ってあげる (喜) カカシを作ってみよう! カカシ、どこに立てよっか…え?顔を描いていない?そう?じゃあ、こういう……きゅきゅきゅっ。へのへのもへじでいいと思うよ (笑) カカシ作りなら《【フェアドル】》に任せてほしいの。こうやって藁を編んで…きゅって縛って……あれ?これは藁人形? (瞑) カコンッ!ぎゅっ…パチン。はい、骨組みは出来たよ。《【オーナー】》の手が傷つくのは嫌だから、農園主の手元を見て、一度で覚えたの (安) ねぇ《【オーナー】》、《【オーナー】》の言うとおりに作ったよ。カカシ。ねぇ、あといくつ必要? (喜) 《【フェアドル】》たちのお家にもカカシをたくさん置いたら、《【オーナー】》に変な虫がつかなくなるかな? (瞑) 野菜をもらって帰ろう! …遅かったね、。何してたの?あの美人農園主と何を話してたのかな?ふふふ…隠さないでいいよ。さぁ、お・し・え・て♪ (笑) …また来たい?うん、《【オーナー】》と一緒なら《【フェアドル】》はいつでもついて行くよ? (愛) 《【オーナー】》は、どの野菜を持って帰りたい?…え?ブロッコリー?そっか、それじゃあこのニンジンとキャベツは要らないから捨てちゃおうか♪ (笑) この野菜、《【フェアドル】》が選んだの。《【オーナー】》に食べてもらうためだけに、最良のものを選んだから、安心して? (喜) 今度はお家で野菜を作るの。《【フェアドル】》の《【オーナー】》への愛がたくさん詰まった、世界に一つだけの野菜を作るの…ふふふ (安) 他のフェアドルとすれ違った! あの美人な農園主が《【オーナー】》を誘惑するなら…ふふふふ、《【フェアドル】》たちの邪魔をするなら、仕方がないよね (喜) 《【オーナー】》と一緒に収穫した野菜を、一緒に食べるんだよ。ふふふふ… (喜) キャベツが上手く切れない?なんで?だってこうやって……ザクッ!ね?簡単だと思うけど (安) 何【相手フェアドル】?今取り込み中だから後にしてね (喜) 《【フェアドル】》の《【オーナー】》が作ったカカシが一番すてきに決まってるよね? (安) ▲ページTOPへ ストレンジ・ストレングスイベント 会場まで お手紙が届いたの?ねぇ、ちょっとそれ見せて。誰から?誰からのお手紙なの? (喜) 今日は何する?朝ご飯は何にしようか?そしたら一緒にショッピングをして…ねぇ、《【オーナー】》はどんな一日を過ごしたい? (愛) ふーん、まるで違う世界にいるような感覚なんだ。《【オーナー】》がはぐれないように、ずぅっと目を離さないからね (喜) フェアソフトの新作『ストレンジ・ストレングス』の試遊会…あぁよかった。他の子からのお手紙だったら破っちゃう所だった (笑) 見て、《【オーナー】》。パンフレットを見てみたけど、二人一組なんだって。ふふ…二人で知らない所に行けるね (愛) 会場へ …こんなに人が多い…嫌だな…《【オーナー】》に視線が…ダメ…見させない… (怒) 『ストレンジ・ストレングス』内のキャラクターのコスプレをしている人がいるね。ねぇ《【オーナー】》?どうしてあの子を見るの?ねぇどうして? (普) 人が多すぎて先に中々進めないね。《【オーナー】》もそう思うよね?ねぇ、その列、譲ってもらえない?ねぇ、ダメ? (喜) 二人一組での参加…あっちの世界に行けば二人きりだね…ふふ…やっと二人になれるね…こんな人ゴミは嫌…はやく行きたいね♪ (笑) 他の人なんていい。貸切だったらよかったのに。皆みんな、どこかに行ってくれないかな。そしたら二人きりになれるのに (笑) 異能力都市 …任務?《【オーナー】》との時間を割くつもり?ひったくり犯を捕まえればいいんだね…じゃあ簡単 (普) ねぇ《【オーナー】》。《【オーナー】》も同じ能力を持っているんでしょう?《【フェアドル】》と一緒…ふふふ… (愛) 《【フェアドル】》達はこの赤い鎖で結ばれてるんだよ。赤い糸なんて弱いつながりなんて、信じない (安) 《【フェアドル】》の能力は、鎖を出すんだね。どこまでも、いくらでも。ふふ…ふふふ… (喜) 見-つけた♪ジャキン!!ギリギリ…。ねぇねぇキミだよね?《【フェアドル】》達の時間を邪魔したの。ねぇ?何か言ってよ?ねぇねぇ (愛) 取引現場 ……分かった。そんなに言うなら行ってくる。ジャキン!!ギュルギュルギュル!!ねぇねぇ、何を話してたの?早く教えて?《【フェアドル】》たちの邪魔をしないで? (普) 《【オーナー】》。どうしてあの時止めたの?もう少しであのひったくり犯を…ごめんなさいごめんなさい、そんな顔をしないで (照) すっかり夜になっちゃったね…でも、関係ないよね。二人の時間は永遠だもんね。そうだよね?ねぇ?いつまでも一緒だよ (愛) ダメだよ《【オーナー】》、橋の下のあんなヤツ、放っておこうよ。《【フェアドル】》を見て? (喜) ひったくり犯を捕まえた時はすごかったって?ふふ、だって、うまくやらないと《【オーナー】》に捨てられちゃうかと思って (喜) 情報収集 《【オーナー】》、行こう?新しい《【フェアドル】》たちの愛の思い出を作りに! (笑) そう…そうだよ…行っちゃうなら付いていけばいいんだ…どこまでも、どこまでも、どこまでも (愛) そう、SJKのアジトはそこ。もういいでしょう?長話はやめて。《【フェアドル】》の《【オーナー】》をとらないで! (怒) ふふふ、このソファー、気持ちいいね?少し一緒に眠ろう?少しだけ…少しだけ… (愛) もう潜入捜査に行くの?《【フェアドル】》との時間は?ねぇ、どうして?どうしてなの? (泣) SJK本部に潜入!? …どいて。ジャキン!!ビシバシ!バシィッ!あれ?もう動かなくなっちゃった。《【オーナー】》、もう通れるよ?褒めて?ねぇ褒めて? (笑) 色んな色のお芋があるね…食べたらどんな効果があるのかな?…意識がクラクラするようなお芋とかないかな…ふふふ… (喜) 《【オーナー】》、あそこの人たちが邪魔なんだよね?うん、じゃあ行ってくるね (普) ねぇ《【オーナー】》。《【フェアドル】》の首にあなたの鎖を巻いて?ふふふ…《【フェアドル】》は《【オーナー】》のモノだから、ね? (愛) 服が破れてる?きっと鎖を出した反動だね。腕にもかすり傷が?ふふふ、《【フェアドル】》の事、隅々まで見ていてくれて嬉しい… (愛) 証拠をつかめ!! いらない…こんな物は《【オーナー】》が探してる物じゃない…ガサガサ…バサバサ…違う…ちがう… (普) たくさん資料があるね。この中から証拠を見つければ《【オーナー】》は《【フェアドル】》を褒めてくれるよね? (喜) 脱出?…ジャララ、グルン!!えへへ、もう少しここにいようよ…二人きりの時間…ふふふ… (愛) ね?《【フェアドル】》に、役に立つよ。だから、ずっとずっとずっといてあげる。《【オーナー】》の所にずっと (愛) ふふ、見つけた、見つけたよ《【オーナー】》!これは証拠になるよね? (笑) 脱出&逃走! アハハハ!ロボットも、警備員も、みんなみんなみーんな縛ってあげる!《【フェアドル】》の鎖で!ビシュン!ギャリギャリン! (笑) 来たよ、来た来た、《【フェアドル】》たちの時間を邪魔する人たちが (喜) 警報音?…どうして?あぁ、《【オーナー】》にてんてーを出すつもりなのかな? (普) 大丈夫だよ?大丈夫。《【オーナー】》の愛が感じられれば、すぐに元気になるんだから。ふふふ…ふふ… (愛) はぁー…ハァー…ふふ、ふふふ…これで大丈夫…《【フェアドル】》たちの邪魔をするのは…何にもなくなったよ… (愛) 最終決戦 …!!?《【オーナー】》に手を出すなんて…許せない…許せないの。ねぇ、今すぐ消えて?それが嫌だって言うなら《【フェアドル】》が消してあげる!! (笑) 屋上にもこんなに敵が…そんなに…そんなに《【オーナー】》との時間を邪魔したいの?どうして?どうしてなの? (普) この音は…ヘリコプター?…!…あれはケミー!今更何を…て、なんて強さなの…敵がばたばた倒れていく… (普) ハァ…ハァ…鎖を出せる数は…あと二本くらいかな…ねぇ…こうなったら…一緒にいこう?永遠の時間を二人で過ごせるよ (愛) 『ログアウト』の文字が…。ざーんねん、あと少しで二人だけの世界にいけたのに。それはまた今度にとっておこうかな…ふふふ… (愛) ログアウト! …帰ってきちゃった…もう少しで…もう少しで二人だけの世界に入れたのに… (普) 成績発表なんて数字はいいの。《【オーナー】》からの評価が聞きたいの。今日は何点?満点の《【フェアドル】》でいれた? (照) フィッ、バッ!…もうあの能力も使えないんだ…《【フェアドル】》の首の鎖も消えちゃってる… (泣) 《【フェアドル】》たちのお家に帰ろう?疲れたでしょ?眠いでしょ?《【フェアドル】》も隣で寝たいな (愛) ふふ、ふふふ。そうだよ、あの世界はフェアソフトが作った世界。《【フェアドル】》たちの世界は別の所だよね。そうだよ…そうだよ… (安) 他のフェアドルとすれ違った! あなたはオーナーを守れるの?そんな覚悟で守れるの?《【フェアドル】》は守れるし、何でも言う事を聞けるいい子になるの (愛) この世界で《【オーナー】》との愛を育むの。邪魔な物はこの能力で排除できるし…ふふふ、楽しくなってきたよ (笑) 違う…ここにいていいのは《【オーナー】》と《【フェアドル】》だけ… (普) 何?《【オーナー】》を見て…何をする気なの? (普) 《【フェアドル】》の能力?ふふ…見たい…?…いいよ…見せてあげる…ジャラララ!! (愛) ▲ページTOPへ グリーンリーフカーニバルイベント グリーンリーフカーニバルって? 《【オーナー】》が参加するなら《【フェアドル】》も参加するよ。二人はいつも一緒じゃなきゃダメだから… (喜) 《【オーナー】》と一緒にカーニバルに参加出来るなんて…夢みたいなの。ふふふ (笑) きっと色んな子がたくさん来ると思うけど…他の子を視界に入れたりしちゃだめだからね。約束だよ…ふふ♪ (瞑) グリーンリーフカーニバル?うん…妖精界で毎年やってる儀式なの。《【オーナー】》は行きたいの? (普) 妖精界の事を沢山知ってもらえれば…《【オーナー】》も《【フェアドル】》にもっと興味を持ってくれるかな? (愛) 出発しよう えっとね、持っていくものが沢山あるの。お花を摘むカゴと、衣装を縫う糸と、この鋭くてよく刺さる針と… (安) このロープは何に使うかって?ううん、きっと使わない。もしもの事が起こらない限り…ね (照) 商店街の方は人が多くて邪魔だから…そっちの脇道の方から行きたいの。いいよね? (泣) 大丈夫、《【オーナー】》がちゃんと《【フェアドル】》の方を向いてくれていれば、こんなロープの出番はないよ♪ (瞑) 仲介所から少し歩いた先にある森で開催されるらしいの。一緒に手を繋いで歩いて行こうね (瞑) カーニバル会場に到着 いろんな子がいっぱい…《【オーナー】》が目移りしちゃったらどうしようか… (ジ) 大きな森だね……ねぇ、はぐれないように、ずっと手を繋いでてほしいの。何があっても、ずーっと、ね? (照) 空気が透き通っていて、綺麗な森だね。でも人がちょっと多いかな。誰もいなければよかったのに… (普) 所長とロビンと話してくる?…そう。それは《【フェアドル】》と一緒にいるのより大事な事なのかな? (笑) 使い勝手の良さそうな蔦がいっぱい生えてるね。ロープなんていらなかったかな…ふふふ (瞑) お花と若葉を摘もう !!《【オーナー】》…怪我してる…!!その棘?その花の棘が《【オーナー】》を傷つけたの!?ねぇ…!!ねぇってば!! (驚) このお花には猛毒があるの。もし《【オーナー】》が他の子の所行っちゃったら、《【フェアドル】》食べちゃうかもね…ふふふ (笑) 食べられるお花と食べられないお花を分けてるの…え?見分け方がわからない?大丈夫、《【オーナー】》が食べる分は《【フェアドル】》が選んであげるから♪ (瞑) ねぇ《【オーナー】》、可愛いお花がいっぱい咲いてるの。一緒に摘もう? (愛) ねぇねぇ、さっきから《【オーナー】》が見てるのはあのお花?それともあのお花を摘んでいる子?ねぇ、どっち? (笑) お花と若葉で会場を飾り付け うーん…届かないの…あと少しなのに……えっ?肩車してくれる?《【オーナー】》…優しい。ありがとう…愛してるよ (照) 飾り付け、疲れちゃったの…ねぇねぇ、二人だけでどこか抜けちゃおうよ。儀式にも出なくていいから… (泣) ググッ…キュッ……え?何を作っているかって?…鼠取り…かな?これで《【オーナー】》にちょっかい出してきた子を捕まえちゃうの (笑) このお花、《【オーナー】》にあげる…ふふ、あんまり綺麗だったから、会場に飾り付けるのは勿体なくて (喜) ねぇ《【オーナー】》、これ…取れたての薔薇でローズティーを作ってみたの。真っ赤な色をしてるでしょ?ふふふ♪ (瞑) カーニバルの衣装を作ろう え?針が刺さってる?…ふふ、これぐらい何でもないの。《【オーナー】》を失う辛さと比べれば、こんなの… (愛) これじゃない…これも違う……どんな衣装を着れば《【オーナー】》は喜んでくれるかな? (照) じゃーん♪こんな衣装はどうかな??……え?派手すぎる?……うん、わかった。じゃあこれは破いて捨てて、新しいの作るね♪ (笑) そう、ここではおまじないが使えないの…でも大丈夫だよ?愛さえあればおまじないなんか使えなくても…素敵な物が作れるの (泣) チクチク…チクチク…♪《【オーナー】》とお揃いの、世界に一つだけの衣装を……チクチク……作るの…♪ (安) 妖精の伝統料理を作ろう 《【オーナー】》、は蜂蜜のパイが食べたいの?うん…わかった。それじゃあまずあの蜂の巣をもぎ取って… (瞑) 《【オーナー】》は、どんな料理が食べたい?《【オーナー】》が望むなら、どんなものでも作るから (愛) ねぇ《【オーナー】》、味見してくれる?大好きな《【オーナー】》の為に愛を込めて作ってみたの…ふふふ (瞑) ねぇ見て♪《【オーナー】》に食べてもらう為なら本望だって、蜂さんも言ってるよ♪ (笑) 料理かぁ…他の人に食べられるのは嫌だけど、《【オーナー】》に食べてもらえる為なら、《【フェアドル】》、頑張るね (泣) グリーンリーフの儀式 ……ルル……ルルル………《【オーナー】》、ちゃんと見ててくれてるかな…… (安) …ちょっとそこのヒラヒラのあなた。《【オーナー】》の視線を奪ったら、許さないの。わかった? (ジ) あっ、そろそろ行かなきゃ…《【オーナー】》、ここから《【フェアドル】》見ててね?絶対どこにも行かないでね?約束だよ? (泣) これから「妖精の舞」っていう踊りが始まるの。とある妖精が愛する人間の為に踊る儀式……あれ、ちょっと違うかな?ふふふ (愛) 他の子を見たりしないでね?《【オーナー】》には《【フェアドル】》の事だけを見ていてほしいの。わかった? (笑) 料理を楽しもう あのね、踊ってる最中、《【オーナー】》の事で頭が一杯になって、転びそうになっちゃったの…ふふふ♪ (笑) うん?もしかして《【オーナー】》は、《【フェアドル】》が作った蜂蜜パイより、他の子が作ったリンゴパイの方が気に入ってるのかな?そんなことないよね?…どうして否定してくれないの?ねぇ、ねぇ…!! (照) 《【フェアドル】》の踊り、どうだった?ねぇ、どうだったの?ちゃんと見ててくれたよね?ねぇねぇ、聞いてる? (愛) 他の子の作った料理なんて、食べないで?《【フェアドル】》が作った料理だけを食べて?ねぇ、お願い… (泣) もうお腹いっぱい?まだ食べられるよね?はい、あーんしてあげるから口開けて?あーん… (笑) 歌や踊りを楽しもう あの子たち…あんなスケスケの服で《【オーナー】》の視線を奪おうなんて……許さない (怒) 《【オーナー】》、今日はどうだった?《【フェアドル】》は《【オーナー】》と一緒に過ごせて、すっごく楽しかったの (笑) ねぇ《【オーナー】》、一緒に踊ろう?《【フェアドル】》たちのラブラブな所をみんなに見せつけちゃおうよ (瞑) ねぇ《【オーナー】》、もっと顔を近づけて?そう…そうやって足ももっと絡ませてね。こういう踊りだから。ふふふ♪ (愛) ふふふ…この薄暗い森の中で踊りながら《【オーナー】》と《【フェアドル】》は永遠の愛を誓うの… (愛) 他のフェアドルとすれ違った! 愛する人の為に一生懸命踊るの…邪魔はしないでね? (喜) 【相手フェアドル】も《【フェアドル】》の作った蜂蜜パイ食べる? (笑) 今年のカーニバルは《【オーナー】》がいるからいつもより楽しいの (愛) この辺りに誰もいない静かな場所とかないかな…見つけたら教えてね? (照) この針は衣装を縫う為のものだよ?料理に入れたりしないよ…ふふふっ♪ (瞑) ▲ページTOPへ フェアリーZOOイベント 動物園に行こう! 動物園に行かないでこのまま二人だけでどこか遠くに行きたいな…ねぇねぇ、だめかな? (喜) ねぇねぇ、【オーナー】はどうしてあのかるめとかいう娘の方ばっかり見てるのかな?そんなにあの娘が気になるのかな?ねぇ、ねぇ…!! (驚) バスの中、人がたくさん…【フェアドル】は【オーナー】と二人きりがよかったのに… (泣) バスの中でカラオケ大会?それじゃあデュエットソングで二人の愛の深さをこの人達に見せつけちゃおうか? (ジ) バス酔いしたの?…大丈夫【フェアドル】がちゃんと最後まで介抱してあげるから (愛) 動物園に到着! え?友達が来てるから挨拶して来たい?女友達もいる?……ふふふ、【オーナー】ってば、一体何を言ってるのかな♪ (笑) 好きな動物?えっと…【フェアドル】はうさぎに触ってみたいの。うさぎ…どこにいるかな? (喜) 動物もいいけど、【フェアドル】は【オーナー】の顔をずっと見ていたいの。ずっと、ずーっとね… (愛) ねぇ受付のあなた。今【オーナー】に色目使ってたよね?ねぇ聞いてるかな?怒らないから、正直に答えて?ね? (笑) ふふ…天気が良くてよかった。せっかくのデートの日に雨なんか降っちゃったら…もうどうしようかと思ったよ (瞑) 小動物ゾーンを見よう キツネ派かタヌキ派か?うーん…【フェアドル】は【オーナー】派かな♪ (瞑) これはモルモットかな?ふふふっ…ブルブルしちゃって…そんなに怯えなくてもいいのにね…♪ (瞑) 動物ばっかりじゃなくて【フェアドル】の方もいっぱい見てね? (愛) ねぇ、アライグマが二本足で立ってるの……え?あれはレッサーパンダっていうの?さすが【オーナー】、物知りだね♪ (驚) ねぇねぇ、どうして【オーナー】は飼育員の女を見てるのかな?【フェアドル】達は動物を見に来たんだよね? (ジ) 草原ゾーンを歩く 【オーナー】、もう少しゆっくり歩いてほしいの。それとも…【フェアドル】を置いて行くつもりなのかな? (泣) この羊達の毛をぜーんぶ使って、【オーナー】の為にお洋服を作っちゃおうかな。ふふふ…♪ (愛) フラミンゴの足ってこんなに細いんだ…ちょっと触ったら簡単に折れちゃいそう…ポキッてね (喜) 見て見て、ミーアキャット達が立ち上がってこっち見てるの、ラブラブな【フェアドル】達が羨ましいのかな (瞑) わぁ…ゾウって大きいんだね。あんなのに踏まれたら…とっても痛そう… (驚) 休憩所 えへへ…お弁当、沢山作って来たから全部食べてね♪…え?お腹減ってない?………わかった。じゃあ必要ないから捨てて来るね (笑) こうやって【オーナー】と過ごす一秒一秒が【フェアドル】の宝物なの…ふふふ (瞑) ここもだめ…ここにも人が…!!ここも!!もう………誰にも邪魔をされずに二人きりになれる場所が全然ないの (泣) はい、あーん……え?他の人の目が気になる?…【オーナー】は【フェアドル】と仲良いところを見られたら困るんだ。ふーん… (驚) 見て見て、【オーナー】の為にお弁当、作って来たの。そこのベンチで一緒に食べよう?ね? (愛) ふれあい広場 あそこの小さな小屋にうさぎがいるみたいなの。だから、一緒に行こう?ね? (照) うさぎってね、寂しいと死んじゃうんだって。まるで【フェアドル】みたいだね (泣) さわさわ……!あっ、逃げちゃった………【オーナー】は【フェアドル】から逃げたりしないよね? (泣) 乗馬って一人乗りなの?…そんなのだめだよ!!二人一緒じゃなきゃだめなの…それが出来ないなら乗馬なんてしたくない!! (驚) 動物だけじゃなくて【オーナー】ともっと触れ合いたいの…ねぇ、いいでしょ? (愛) 猛獣ゾーンを見よう 【オーナー】はガゼル。【フェアドル】はチーター。ふふ…何処に行っても捕まえちゃうの (愛) 【オーナー】を傷つけるやつは、たとえ動物であっても許さないの (ジ) これだけ頑丈な檻があったら、【オーナー】も逃げられないね…ほしいなぁ…ふふふ (瞑) ねぇ、今このオオカミ、【オーナー】の事を威嚇したよね?ねぇ、したよね………許さない…!! (驚) もし【オーナー】が浮気とかしちゃったら、このライオンを世界中に放っちゃおうかな…なんてね、じょ・う・だ・ん・だ・よ♪ (笑) モンキーゾーンを見よう あの猿たちはカップルなのかな?ふふ…とっても仲良くて、まるで【フェアドル】と【オーナー】みたいだね (愛) ゴリラって意外に鳴き声がうるさいんだね。これじゃあ【オーナー】の声が聞こえなくなっちゃうよ。ちょっと黙らせちゃおうか? (笑) 猿って色んな種類がいるんだね。ねぇ【オーナー】、どこから見る?ねえねえ… (喜) 人間は猿から進化したの?ってことは【オーナー】も昔は猿だったの?ふふ…なんだか不思議だね (愛) 見て、あのチンパンジー、お腹が少し大きいの。中に赤ちゃんでもいるのかな?ふふふ… (瞑) お土産を買おう …??そのお菓子は誰にあげるの?違う女にあげるの?ねぇねぇ、誰にあげるの?ねぇねぇ (驚) え?そのうさぎのキーホルダー、【フェアドル】に買ってくれるの…?ありがとう…一生大事にするね (愛) じゃあ【フェアドル】も【オーナー】に買ってあげるの。これでお揃いだね…ふふふ (瞑) 友達にお土産を買わなくていいのかって?ふふっ、【フェアドル】に友達なんていないよ。【フェアドル】には【オーナー】がいてくれればそれだけでいいの (瞑) なんだか混んできちゃったね……この人達、みーんな邪魔。消えてくれないかなぁ… (ジ) お家に帰ろう …すーすー……【オーナー】離れちゃ……だめ… (安) 今日はとっても楽しかったの。ありがとう…大好きだよ、【オーナー】 (笑) 今度は二人きりで来たいな…飼育員も、客も誰もいない園内を、二人だけで歩くの♪どうかな?素敵でしょ? (瞑) なんだか眠くなっちゃったの……【オーナー】、一緒に…ねよう? (泣) ふふ…みんな疲れて寝ちゃったみたいだね。ようやく【オーナー】と二人きりになれた感じがするの (愛) 他のフェアドルとすれ違った! うさぎに逃げられてしまったの……どうしてかな? (泣) うふふふ……そんなにライオンの餌になりたいのかな? (笑) うん、わかったから二人の大切な時間を邪魔しないでね (瞑) このうさぎのキーホルダー、【オーナー】に買ってもらったの。ふふ…羨ましい? (愛) 動物も可愛いけど、【オーナー】が一番可愛いの (愛) ▲ページTOPへ 春のお花見祭りイベント お出かけ前 公園に到着! 商店街の出店をまわろう 店番を頼まれた!? お花見しよう 仲介所の出店をまわろう ステージイベントを見よう 夕暮れの川辺 夜桜見物 ゆったり帰り道 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページTOPへ 妖精界イベントvol.2 朝露の森 夕陽の丘 新緑の草原 妖精の水浴び場 妖精の住む森 動物の集会所 聖なる大樹 星光の泉 魔法の扉 出張仲介所 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページTOPへ ワンダーミュージアムイベント 博物館に到着 展示物を見よう 怪盗スラシからの予告状!? 作戦会議 停電!? 財宝は!? みんなで話し合おう 怪盗スラシの登場 女神の涙を探そう 女神の涙を発見 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページTOPへ コメント一覧 名前 コメント すべてのコメントを見る (c)Ambition
https://w.atwiki.jp/yandere01/
*前のwikiにある画像とか持っている人いたらアップして そうすることで前のwikiを参考に再現したいと思っている + 誰のナイスフォロー! + みそぎ + あやめ + キリコ ナイスフォロー! 2013年05月27日 エイプリル企画を更新 2013年3月29日 有志の方々Ren'Py移植しています https //github.com/mikoim/yamayami 2013年3月18日 <パッチ4つ詰め合わせ> 今までのパッチをまとめておきました ページを開いてCtrl+Sキーを押すとダウンロード 又はファイル ダウンロードでもできる ※Patch4.xp3は 本家の人じゃないので演出面で不自然な部分もありますがそこらへんは目をつむっておいてください。 To Be Continued... 2012年4月1日更新 避難所であやめルートの新しいパッチを作ってくれた方がいましたので ここにダウンロード先を載せておきます。 エイプリルネタじゃないよ! マジだよ! 本家の人じゃないので演出面で不自然な部分もありますがそこらへんは目をつむっておいてください。 http //www1.axfc.net/uploader/Sc/so/229587 演出指定込みの物と素材集は避難所に上げておきました。 スクリプタの方が消えてしまったので、続きを組み立てられる方を募集です。 元のデータはありませんので現在公開しているものをバラして作ることになります。 できるよ! という方は避難所に書き込みお願いします。 スタッフの都合で当分返事はできませんが、元に戻り次第返事しますので気長にお待ちください。 誰も見つからなければ、完成したテキストだけで公開します(汗 こちらは去年のエイプリル企画です。 http //www1.axfc.net/uploader/Ar/so/31608 都合により4月1日に公開できなかったので少し早く29日に公開しました。 内容:あやめルート更新 まだ未完成です。 <(2009・10/05)> シナリオ追加修正パッチを作成しました。 解凍して、ファイルすべて(3つ)をヤマヤミのフォルダ内にコピーしてください。 今までのパッチも入ってますので上書きになることもありますが、キニシナイ方向で! http //www1.axfc.net/uploader/Ne/so/64232 キーワード:yamayami パッチ内容 しとねルート改を追加しました。少しボツにしたため、祭り2日目を書き直しています。お手数ですが、更新分をプレイするにはその前から、もしくは最初からやり直す必要がありますorz あやめルートを若干追加しました。 <本体ファイルはこちらから!> 注意:パッチは当たっていません。↑のパッチを当ててからプレイしてください。 以下はミラーです。どこをクリックしても、DLできるファイルは同じです。 各サイト様に感謝! ラピスたん:http //lapistan.jp/list/yamayamiseisakuiinkai/index.htm fuzzy2.com様(注:直リンクのみです):http //mirror0.fuzzy2.com/2009/04/yamayami/yamayami_trial.zip http //mirror2.fuzzy2.com/2009/04/yamayami/yamayami_trial.zip http //mirror3.fuzzy2.com/2009/04/yamayami/yamayami_trial.zip http //mirror4.fuzzy2.com/2009/04/yamayami/yamayami_trial.zip http //mirror11.fuzzy2.com/2009/04/yamayami/yamayami_trial.zip Xgame Electronic Station様:http //www.xgamedata.com/demo4/g4081/ Holyseal ~聖封~様:http //holyseal.net/cgi-bin/mlistview.cgi?prdcode=8573 みみめいど様:http //mimimaid.moe.hm/html/etc/yandere_2ch/index.htm MagicMirror様:http //magics.ddo.jp/index/m/yamayami.html つんでれみらー様: http //mirror.tsundere.ne.jp/mirrorinfo/dojin/consumer/yamayamiseisakuiinkai/Yamanaiameniyaminagara-trial.html <<<バグ・誤字脱字・感想報告はこちらへお願いします>>> http //jbbs.livedoor.jp/otaku/9592/ 当サイトへはリンクフリーです。ここ にバナーがあります! 持って帰って貼っていただけたらありがたいです! (リンクバーナーに使う画像の直リンクはやめて) <ここは何?> ここは2ちゃんねるニュース速報VIP板発のギャルゲー「止マナイ雨ニ病ミナガラ」のまとめサイトです。 血とか狂気とか壁に頭を打ち付けるとか食べ物に髪の毛を入れるとか嫉妬とか妄執とか、 そういったポップでキュートなジェノサイドvが苦手な方はご遠慮ください。 リンク 現スレ ヒロインが全員ヤンデレなギャルゲ作ろうぜ 4人目 アップローダー ヤンデレプロジェクト専用アップローダー ヤンデレ彼女に眠らせてもらえない話 (MFC) ヤンデレ少女にいちゃラブされちゃうアンソロジーコミック (REXコミックス) ヤンデレ少女にいちゃラブされちゃうアンソロジーコミック 2 (REXコミックス) ヤンデレ少女にいちゃラブされちゃうアンソロジーコミック 3 (REXコミックス)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56747.html
登録日:2024/08/02 Fri 20 20 00 更新日:2024/08/04 Sun 11 42 37 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ※中学生です ポーズ ヤンデレ ユッキー 名シーン 声優の本気 天野雪輝 妖艶 恍惚 恍惚のヤンデレポーズ 我妻由乃 未来日記 村田知沙 狂気 恍惚(こうこつ)のヤンデレポーズとは、未来日記の登場人物である我妻由乃が見せたポーズである。 よくイラストを見る人なら一度は見たことがあるであろうあの構図。 . // ゚ ,. / ヽ 、 ,. γ i \ \ ′ .| ′ i. i . { | ', .| / i . 、 i | |\ i ヽ , ′ .|. / ′ , \ l | , l -――}‐-. , , \ .|ソ ' /ソi |\ 、 \i } | _.} __| i| i i \ .′ |;// | / |i \ \_ ≧≠__厶,儿从{ i| l \=≧ .イ ./ |; |!/ イ{、 {い‐ ヽ. \ 爪 厂リ刈 /} i| | ≧=_彡′ /. |!/l r.、/ .彡丐ミ.、 i (`ー=≦ 乂辷iシノノハ\乂,│乂__\ /リ.. i イ乂{ |.ハ 爪辷うツ 从ハ 弋¨゚.、 ., \丿 \ ../ / |i 八 | ト、>''"/ ) 〈丿 r― ⌒ヽ ', ゚,\≧=―‐._彡イ 丿 i . /| ト _ / ./ ) `ニ⌒{. ', ', { ノ .丿 |! |!{ / ;| {_彡' / / ーγ` ', ! i/. /_彡. |!乂.〈 , , ./ / / _. = _ー _彡' 〉 } }i 乂{い. \} У ./ ∧ ⌒こ。 / / |', 八 人 ヽ ヽ. \ l / | ′ . __ \ \ \ | ヽ,/ | ,. < ̄  ̄>ヾ \ \ー‐イ ヽ | ′ / \ }! \_ } 人 \ | ,../ ( ヽ ヽ }', リ⌒ / \ \ノヽ ′..′ \ 、 、 l ′ ./ / \ \|_ || ヾ \ i | } / /\ ノ\ \| ̄¨> 、 ↑これ。 (AA出典元 https //yaruo.fandom.com/wiki/%E6%81%8D%E6%83%9A%E3%81%AE%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BA) 一応言っておくが、これは1話での出来事である。 経緯 ある日、天野雪輝は自分の思い描いていた空想の存在「デウス」「ムルムル」が実体化し、未来日記を託される。 しかし日記の力を乱用していたら「DEAD END」の文字が浮かび上がる。 更に単なる同級生としか認識していなかった由乃が、自分を狂気的なまでに愛するストーカーであると知ってしまう。 日記を託されたのは彼だけでなく、他にも複数の人が日記所持者となっていたことをデウスから告げられる。 知らぬ間にサバイバルゲームに巻き込まれていたことを知り、恐怖と絶望を感じ取る雪輝。 だが… 大丈夫よ。 後ろにいた、由乃はこう告げる。 由乃が守ってあげるもの ………ね ユッキー これには雪輝もドン引き冷や汗をかく他無かった。そしてそのまま雪輝の唇をまた奪い取った。 こうして雪輝は、高性能ヤンデレストーカーと共にサバイバルに挑むことになった。 しかも自分が死ぬという未来を奇跡的に覆した(*1)ことで、他の参加者に目を付けられることに…。 アニメ版では この時の台詞、顔、ポーズといった様々な要素からすぐに有名になった…というわけはなく、 アニメにてこのシーンが放映されたことで一気に知名度が上がった。 上記の由乃の台詞を見て「なんか違くね?」と思った人もいただろう。 実はこのシーン、原作と台詞及び言うタイミングが異なっているのだ。 11人(*2)の集合の後、周りに目を付けられた後に変更されている。 というわけでこちらがアニメ版の台詞。(朱色…雪輝、ピンク…由乃) なんだよ…この状況は… 大丈夫だよ。 !! 大丈夫… ユッキーは……あぁん…由乃が守ってあげる…! ねぇ?ユッキー…… ~♪ BGM Blood teller …原作よりパワーアップしている。 台詞 原作の時点では状況が状況なら頼れる存在的な感じには見える?が、 アニメ版では本性を抑えきれていないようなものに変更されている。雪輝に「大丈夫」と二回も言い聞かせているのが深い。 特に吐息がね…ハイ。 CV 村田知沙による妖艶さが凄まじい台詞回しがインパクト抜群。 顔 自分の火照った顔を優しく包み込むような乙女のポーズ。 原作では「恋焦がれる少女」と見れなくもなかった。 だがアニメ版では今まで隠してきた何かが溢れ出たかのような表情をしており、薄紫色の背景も相まって形容しがたいエロさを醸し出している。 ぶっちゃけ別人レベル。 今まで赤の他人だと思っていた同級生が豹変して自分に執念するようになる… 雪輝が怯えてしまうのも分からなくもない。この後唇を原作通り奪われる。 その狂気と妖艶に満ちたインパクトあるシーンから、たちまち有名になりパロディイラストが多数投稿されることとなった。 海外でも「Yandere Trance」として浸透しちゃっている。 ちなみに、由乃は中学生である。 中学生である。(※大事な事なので二度言いました) まさか ガッ 気づいた?ユッキー(・・・・) まさか もう一人の(・・・・・) 「アニヲタ日記(・・・・・・)」所有者(・・・)…!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 懐かしいネタだ。随分と今更なんだな。 -- 名無しさん (2024-08-03 01 45 09) 今更というかこのポーズ自体ネットミームにされていることに触れないのであれば、我妻由乃の項目でいいのでは?ってなる -- 名無しさん (2024-08-03 09 03 00) 元ネタ分らんしポーズの名称すら知らんかったから助かる。 -- 名無しさん (2024-08-03 20 30 01) まあ本人項目に容量余裕ありそうだしそっちに追記で良くない?という感想に同意。立てるなとも言えないだろうけどさ。 -- 名無しさん (2024-08-03 21 57 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/1561.html
292 ヤンデレかな? 霊夢「...」 魔理沙「...」 レミリア「...」 幽々子「...」 紫「...」 慧音「...」 幻想郷の実力者達が暗い顔で落ち込んでいる。 彼らには○○とゆう好きな外来人が居た。 ○○は幻想郷に残る事を決めた、 珍しい外来人だ。 そして、彼女達は○○に告白した。 しかし、彼は、愛してる女性がいると彼女達の告白を断ったのだ。 それで彼女達は落ち込んでいるのだ。 文「文文新聞でーす」 霊夢「何よりこんな時に...?!」 魔理沙「どうしたんだせ霊夢?!」 レミリア「?!これは一体?!」 幽々子「どうして?!」 紫「何故彼ががこいつと?!」 慧音「あり得ない?!」 彼女達は目玉が飛び出る程驚いていた。 新聞には、(私たち結婚します!) と書かれていて、一枚の写真つきで。 写真には○○と、お腹が膨らんで、幸せそうにさすってる、天子の姿だった。 293 ヤンデレかな?じゃなくて十中八九ヤンデレじゃありません本当にありがとうございました これをどうやったらヤンデレに結び付けられるか考えるのが楽しい。 例えば霊夢達が微病みのヤンデレで、○○にしつこく言い寄ったりしてた~とか 294 テンコ「計画通り、にゃーそ」 ですよね 296 天子「フフ、まさか○○が私の事を好きだったなんて」 彼を天界にら…連れて行き、 監禁し、ボロ雑巾の様に扱ってた。 そもそもこんな事になったのは、 貧乏巫女達が○○に、色気をばらまいていたからだ。 だから、媚薬と、精力剤を飲ませ、○○とまぐわい続けたの。 後で彼が好きだ、結婚してくれと言われたから凄く驚いたけどね。 そのまま子供ができ、私たちは晴れて結婚。 でも、貧乏巫女達をこのままほっとくのは、私は許せないから復讐する事にしたの。 ○○が結婚した事を、天狗に伝え、新聞を作って貰った。 後はその新聞をばら撒けばいい。 彼が私の事が好きなのは本心。 私は何もしていない。 この新聞をあの貧乏巫女達がみたら絶望するか、私に攻撃を仕掛けるかのどちらか。 ひょっとすると異変を起こす可能性もあるかもね。 でも、そんな事すれば、幻想郷中敵に回す可能性もあるしね。 敗者は大人しく私たちの幸せをながめてなさい! フフ、フフフフフフ!!
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/1720.html
629 :梅ネタ 恐怖、会計は見た! [Sage] :2010/07/11(日) 23 02 22 ID oAUJ7DsY 「あー、愛妻弁当が食べたい…ちくしょー」 俺がこんな変な事をぼやくのは、目の前で繰り広げられるラブい空間が原因だ… 「ユウイチ…あーん…」 「奈美枝…おいしいよ…」 二人は俺の幼なじみ、ユウイチローの方は平凡な青年。 奈美枝の方は絶世の美女というべきか。 二人は幼い頃から一緒だったが、いかんせんユウイチローは天然で無自覚の浮気癖がある しょっちゅう違う女の子を連れて歩くので、そのたびに濁った目でなにかを呟く奈美枝を必死に宥める俺は大変な役職なのだ… だが、それも限界だったのか、中学生の時に、奈美枝が昼休みに唐突にユウイチローをひっぱると、そのまま早退してしまった。 あとから聞いたのだが、ユウイチローはいき遅れていた三十路の女教師に迫られていたのだとか。そのことでプッツンときたのだろうか 家に遊びに入っても、いない知らないとの家族のお達しをうけた。 それから一週間二人は休みひょっこりと戻ってきた 二人は恋人になっていた俺は嬉しかった。 まぁそれから暫くの間ユウイチローの目がハイライトを無くしていた、正直怖かったのだが。 あのことを聞くと、今でもユウイチローは目のハイライトが消え失せ、ナニモナカッタ…アイッテコワイ…とつぶやくだけだった。 あ、あと最近になってユウイチローが奈美枝の前でもだえている姿が目撃されている 俺も一度はみたことあるが、ユウイチローの顔は真っ赤で息も上がっていた、更に痙攣していた。なにしてたんだかなぁ。 まぁそんなことはどうでもよいのだ。 今の問題はどうしたら愛妻弁当が食べられるかだ 奈美枝は‥無理だ、頼めば作ってくれるだろうがそこには親愛しかない。というかユウイチローに怒られる。 彼女は?という意見だが、いたら愛妻弁当で悩まない。 自慢ではないが、俺はイケメンだ、しかも生徒会書記。 この学校の生徒会の書記というのは会社でいう幹部みたいなものだ。それくらいこの高校はマンモス高校で、生徒会の権限が強いのだ。 別に生徒会には恋愛はしてはいけないという規則はない。なので俺は告白バッチ恋なのだが…なぜか一度も来ない…女子の友達も生徒会メンバー以外いない…泣いていいだろうか… いや、生徒会に入るまでは友達はいた…しかし入ってからはなぜか敬遠されているのだ… パサパサのコッペパンを食べ終えて、俺は席をたった。目指すは生徒会室。 幼なじみ二人はキスをしていた。…泣きそうになった。 630 :名無しさん@そうだ選挙に行こう [Sage] :2010/07/11(日) 23 05 10 ID oAUJ7DsY 「二年書記。ユキムラです。」 ああ、ちなみに俺の名前は佐薙幸村だ。 あだ名はカブトムシ、某ゲームの戦国武将のヤリと、名字の佐薙を掛け合わせてカブトムシみたいだからだそうだ。ふざけんな。 「ああ、入りたまえ。」 生徒会長の許可を得た俺は生徒会室へと入ることにした。中には三人の女性がいた。 まず生徒会長…藤村リン、ナイスバデーで黒髪な美女だ。 そして副会長、至宝リツカ、金髪で元不良のお姉さんだ。 そして最後、会計の田中カナタ、ロリロリしたぺたんこお胸の真っ白な女の子。 他にもまだいるのだが、また次のお話にでも紹介しよう… 「よくきたな、仕事熱心は好きだぞ」 とリンさん 「まっ、ユッキーがやるようなことはねーな」 とリツカさん 「会長が全部終わらせますから…」 とカナタちゃん 「いやぁ…別に仕事というより…みんなに会いに来た?みたいな…あははは」 言ってみて、そんな気持ち悪いセリフを吐いたことを後悔した。 だって、みんなが一斉に顔を背けたからだ。顔が赤いので、それほど気持ち悪かったのだろう… こんなんだから彼女が出来ないんだな…と一人落ち込んだ。 「はぁ…ねぇ…カナタちゃん?」 書記の指定席の向こう側、会計の席の少女、つまりカナタちゃんに話しかける。 「はい…何でしょうか?」 俺は先ほどの出来事を含めてざっくばらんに疑問をぶつけた 「愛ってさぁ…なんだろうね…」 「愛、ですか?」 空気が少しだけ、なぜか重くなる。 「…俺さぁ…彼女ほしいわぁ…」 「か…彼…女…?」 「そう…彼女…いちゃいちゃしてーよ…ラブラブしてーよ…」 気がつくと、リンさんやリツカさんもこちらを見ていた。 「こう…さぁ…毎日登校してさ…おててをつないで…髪を撫でたりして…で、愛妻弁当を食べる…最高じゃないか…」 631 :名無しさん@そうだ選挙に行こう [Sage] :2010/07/11(日) 23 05 54 ID oAUJ7DsY 「そ…そうなのですか…ち…ちなみに…ですよ…ユキムラさんは…色白でぺたんこな女の子は大丈夫ですか…?」 なぜか顔を真っ赤に上目遣いでこちらを見てくるカナタちゃん、ポイント高いなぁ…「(二次元なら)大好物だぞ」 「ほ…本当ですか!」 するとなぜかリツカさんが慌て始めた 「ま…待てや!ユッキー!年上で実はウブな先輩はいいよな!」 「え?あ、は、はい」 どんどん暴かれていく俺の性癖… 「ふむふむ…じゃあ、好きな髪型は、黒髪でロング…だな?」 「いえ、ポニテです。」 それは譲れない。くふふ…すまない。私は用事が出来た、今日はこれでしまいだ。」 「あっ、俺もやらねーといけねーことがあるんだったわ、わりぃなユッキー」 「…僕も…やることがある」 なぜかみんな決心した顔をしていらっしゃる… そのまま部屋を追い出された俺は仕方なく保健室に行くことにした。 しかし、俺はこのあと保健室で凄まじい出会いがあり、それによってその夜に血なまぐさいストリートファイトに発展して一度に色んな貞操を失うことになるなんて、僕は知らなかったのである
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/2382.html
645 名前:雌豚のにおい@774人目[sage] 投稿日:2011/08/26(金) 00 13 53 ID WcaJG9Hg [2/5] 髪。それは僕が女性の中でもっとも重んじるポイントだ 長い髪短い髪金色の髪茶色の髪組み合わせは無限大だ なかでも僕が大好きなのは黒髪で前髪はぱっつんと揃え、後ろの髪は肩より少し長めの髪 好きすぎて絵で書いてにやにやしたり、脳内彼女として日夜僕といちゃいちゃするなど、それはもう普通の人は引くレベルである しかし、しかしだ 決して僕はそんな女の子はいないと思っていたんだ、だからこそ現実的に生きてきた。彼女もいた、ふられてしまったが。 結構悲しくてないたりしたが、そんな落ち込んでいた出会いと別れの季節。僕は全てを吹き飛ばすかのような美しさを持った天使と出会った まさに僕の理想の女の子。やべぇ、見た瞬間よだれが出てしまった。 彼女の名前は綾辻フミカ、性格は穏やかで僕にもとろけてしまうような笑顔を向けてくれる そんな僕は彼女に対してアプローチをしかけていて、まぁ結構仲がいい感じになってきた。 このままいけば、そう…幸いうちのクラスにはレベルの高い女子が多くて、綾辻フミカを好きなのは僕くらいだと思っている、彼女の美しさについて語り合う友達がいないのは心おしい。でもそれでも、うれしいと思っている僕が 646 名前:雌豚のにおい@774人目[sage] 投稿日:2011/08/26(金) 00 16 48 ID WcaJG9Hg [3/5] 「ちょっと!サク!聞いてるのかしら」 突然大きな声が聞こえてきて、僕は思わず妄想の世界から目覚めてしまった まぁ、今は休み時間だからしかたないのだろうけど 「まったく、サクはワタクシの事を無視するのが好きみたいね?」 今僕に話しかけてくる人は、このクラスで最もレベルの高い件の女子、天下リリカ、祖父が外国人でクォーター、大金持ちの完璧な女の子だ。 「やぁアリカ、今日もカワイイ髪型だね…そのドリルツインテール、凄い似合ってるよ」 そうリリカも好みから一歩引くことになるが満点に近い髪の持ち主だ。 鮮やかな金髪にツインテール、これが見事にうずをまいてドリルツインとなっている、何度か触らせてもらっているけど彼女はとても髪を大切にしている。それがとても好ましいし愛おしい。 もしもフミカという存在がいなかったら僕はアリカを好きになっていただろう。 「まぁ!そうやって無視してた事を無かったことにするのね、何を考えていらしたの?教えなさい」 彼女の気の強そうな目が僕の視線と絡み合う。彼女は普段から人の目をあまりみて話そうとはしない。それは彼女の境遇にも関係しているのだが割愛させていただこう。僕はとりあえず彼女からの質問を逃れるごまかしの行動をとる 「あ…」 彼女のドリルツインを優しく触る。これだけで彼女は真っ赤なりんごのように照れてしまい、思考を停止してしまう。 いろいろあって、まぁ彼女は髪を誉められるのをなれてはいないそうなのだ。 彼女と仲が良くなったのも、彼女をアリカと呼び捨てできるのも、彼女が僕を親しみをこめてサクヤではなくサクと呼ぶことも 全部僕が彼女の髪を褒め称えた事から始まったが、それはおいおい話す場面に遭遇するだろうから今はそれだけに留めておく 647 名前:雌豚のにおい@774人目[sage] 投稿日:2011/08/26(金) 00 21 04 ID WcaJG9Hg [4/5] そうしていると、ふと首筋に痛みにも似たチリチリとしたような痒さが走る その原因を探ろうと振り向くと、件のフミカと目があった フミカは僕と視線が絡み合うと、それだけで絵になる微笑みをむけてくれた。 やはり彼女は天使、彼女ともっと青春をしたい!僕は改めてそう思った ただ僕は気付かなかった、彼女の視線は更にその奥にいるリリカに対して静かな怒りが孕んだ視線を向けていたことを 彼女が自学用に持ってきていたノートに書かれていたあるおまじない そしてリリカが僕に対して向けていた愛欲に満ちた視線、彼女の本当の姿 僕はまだ知らなかったんだ 僕の家電に入っていた留守番からあんなことになるなんて 昔の僕に何か言えるのなら、絶対にこう言っていた 「お前はお前のした事をもう一度見つめ直してみろ」と 「伝言が一件あります」 「ねぇ、ウチだけど、中学の時の君の元カノ、桜チエだけど、相談したい事があるから久々に会えない?電話待ってます」