約 524,093 件
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/885.html
511 :名無しさん@ピンキー [sage] :2008/03/25(火) 09 35 17 ID /TBxY3iy ドラゴンが王女を浚って幽閉するシチュを逆に(別に王子じゃなくても可)してみれば、 監禁モノの人外ヤンデレのできあがりかと・ω・` 512 :名無しさん@ピンキー [sage] :2008/03/25(火) 09 52 46 ID G+SCwoq0 511 憧れの人間様と結ばれたいと、 いつも心に思ってたドラゴンの少女が、 ちょっとしたきっかけで、とある小国の王子に恋をして、 日に日に想いを募らせていき、とうとう爆発。 王子を自分の根城に拉致監禁してしまう。 脱出を試みようとする王子だが、いつも失敗に終り、 その度にドラゴン娘は涙混じりに自分の王子への愛の深さを語る。 そんな日々に次第に王子の心もやられていく・・・。 ・・・・・・うん、俺にできるのはここまでだ。 515 :名無しさん@ピンキー [sage] :2008/03/25(火) 12 27 33 ID Zhz1gjv9 512 ところがドラゴンの棲む洞窟の環境は、人間の身体にはあまりにも過酷だった。 ドラゴン娘に惹かれつつある王子だったが、遂には病に倒れてしまう 半狂乱になったヤンデレドラゴン娘は、根城の洞窟を飛び出した。 七の昼と七つの夜を駆け、はるか遠い東の島にある、神々の住む霊峰の頂へ。 そこに生える「仙草」――不老長寿を与える神秘の霊薬を手に入れるために。 しかし神々は悪しきドラゴンの飛来に槍を向ける。 こうして千の神々と一匹の女ドラゴンとの、激しい戦争が始まった。 一方、王子救出の命を受けた女勇者がいた。 しかしドラゴンは留守中で、ベッドでは王子様が苦しそうにうなされているだけだった。 美少年の苦しみ臥せる様は、ある意味エロティックだ。女勇者もコロッと参ってしまう。 そのままお姫さまだっこでお持ち帰りする。 やがてドラゴン娘がボロボロになって帰ってきた。 角は折れ、翼はもがれ、身に何十本もの神の矢が突き刺さっている。 けれども王子がいない。自分の留守中に何が起こったのかを悟ったドラゴンは、怒りの雄叫びを上げた。 流した血の涙は、竜の心を真っ赤に染め上げる。愛らしい少女の姿が、灼熱のドラゴンの身体へと変貌していく。 『ドラゴンは正体をあらわした!』 愛と狂気の竜は、荒れ狂う炎の嵐となって、王子が連れ去られた王城の方へと飛んでいく。 一方、女勇者は王子様をお城へ帰す気にはならず、町の宿屋にお泊りしようとしていた。 はぁはぁ苦しそうな王子さまにハァハァしながら、「昨夜はお楽しみでしたね」するためだ。 しかし王子のベルトに手をかけたところで、巨大なドラゴンが町を襲ってきた。 ドラゴンは女勇者から王子の匂いがすることに気が付いた。ラスボス戦である。 傍迷惑な女同士の最終決戦であった。多くの住民が巻き添えになって死んだ。 ピンチになるとベホマ唱えやがるせこい女勇者だったが、嫉妬に狂った竜の前にはMPもゼロになった。 渾身のドラゴンブレスが、不貞な女勇者を焼き尽くす。だがドラゴン娘の腹にも、ロト6の剣が突き刺さっていた。 神々との戦いの傷で、彼女は既に限界だったのだ。女勇者と戦える身体ではなかったのである。 ひゅうひゅうとか細い息を吐きながら、ドラゴンは王子の元へ這っていった。もう少女に化ける魔力もなく、醜い竜の本性のままだ。 ドラゴンは霊峰から取ってきた仙草を咥えている。これさえ飲み下せば、どんな致命傷もたちどころに治るだろう。 でも、目の前には苦しそうな王子の姿がある。だから、彼女はそっと王子の口に仙草を押し込んだ。 だって、ヤンデレだもん。愛してるんだもん。 もうドラゴン娘の目はかすみ、何も見えない。最後に王子の元気そうな笑顔を見たかったが、それが残念だった。 ふと頬に冷たい感触があった。ひょっとしたら王子が泣いてくれているのかもしれないし、ただの雨なのかもしれない。 それでもドラゴン娘は、幸せそうに、最期の息を吐いた。 ――Fin―― スタッフロールの後は、王城のテラスからドラゴンの死体を見下ろす女王(王子のキモ姉)のニヤリ笑いで〆 何が言いたいかというと、ヤンデレの魅力は依存心でも攻撃性でもない、「(見境なしの)愛」なんだということだ。
https://w.atwiki.jp/legendworld/pages/205.html
べっ・・・別にアンタのために作ったんじゃないんだから・・・ 勘違いしないでよねっ!? ツンデレとは、主に女性の心理的表れであり、また リヴァイアsが好むとされる。 なお、ツンデレは男性にも当てはまることがある。 実際での女性はデレツン型が多いので過度の期待はしないほうがいいだろう。 中にはツンデレに突っ込む人もいるが、その人はツンデレである。 ツンデレとされるアニメキャラクター シャナ ルイズ (以下省略( サンプル 【!】釘宮病にご用心【!】 くぎゅううううううううううう!ここは釘宮病原菌が蔓延していて危険だよっ!かっ…感染しても知らないんだからねっ!? Ω ΩΩ<く、くぎゅうううううううううううううう! 関連リンク 釘宮理恵 釘宮病 ツンデレニウム ツンツンデレニウム ∞プチプチ ヤンデレ
https://w.atwiki.jp/yandere01/pages/74.html
四月九日 四月七日 四月九日メッセログ 投票抜粋 主人公の名前ってきまりました? これもスレで公募でいいよなというのがこの前の結論だった気が まぁあまり奇抜な名前じゃなければ・・・ ネタというかシナリオ的に何か意味のある名前にしたいという可能性もあるならばそのようにしてもらって構いませんが 雨宮君の名前、ゲームのタイトル、キャッチフレーズに関しては 投稿者が自由に項目を増設できるカタチが望ましいと思いますので、wikiの投票機能を使います チャートとか大枠抜粋 主人公の設定と共通パートについて・・・ 放課後か昼休みにキリコにからまれる>選択肢「あきらめる」「意地でも逃げる」で分岐とか考えてますけど はじめの数日間でですね そこでもうルート決定しておきますか まぁゲーム内時間で数日である必要はないですが ゲームとしてのスパンは10日くらいでないと、長すぎやしないものかと。 で、はじめの3日くらいをルート分岐に割り当てる、と。 まあ実働日数はそんなものでしょうかね それから分岐決定イベントとして何かほしいですね 夏祭りとかベタなモノしか、今のところ思いついてないですが。 雨宮の家にでも遊びに行かせますか しとねが邪魔かとは思われますが ですね・・・というか一服盛られそうというか… まだ病モードには早い時期だと思うんですが・・・ まあ病んでなくても心中穏やかならざるものはあるわけですから とりあえず筋としては 日常&分岐イベント>告白>初デートで夏祭り>他ヒロインとの修羅場でだんだん病モードに>とうとう思い余って主人公を監禁>木戸さんの手引きで脱出>大暴走ジェノサイドモードというのを 一方通行の愛がヤンデレの華ですから、その時期に告白して相思相愛になられるといまいちかなと いえいえ、両方あったほうがいいということです 相思相愛でのヤンデレと片思いでのヤンデレ そう考えるとルート分岐したところでそこまで雨宮自身の好意が高まってると確定してしまうと幅が狭くなるかなと思いまして まぁそれはそれですく考えられますけど、まったく別の話になっちゃうのはどうなんでしょう あくまでもルート分岐は誰がヒロインになるかの区分だと思っていたんですよね まあ俺の言っているほうだとテキスト量が倍増する計算ですしね キリコでもう1ルート増やすなら、木戸さんルートに割り当てられないかなぁ…と思ってみたり。 ルート分岐後に雨宮が相手を好きになるかの選択を増やすだけだと思いますけど キリコルートの場合キリコを好きにならないほうの選択肢が木戸さんルートと しとねは一歩通行ルートにひとまず逆レイプ妊娠コンボでのエンディングと監禁辺りがまずあり 相思相愛ルートはひとまずしとねのヤンデレっぷりを雨宮が全肯定する感じのルートが構想としてあります まあこれも暫定なので変更の余地はいくらでも 一方通行ルートのこと何も考えていなかっただけに、ちょっと考え直すのに時間かかりそうです… まあヒロインの愛>雨宮の愛になった時点で一方通行に近づくのでいいような気もするのですが 序盤どうしますかねぇ とりあえず顔合わせを設定する必要がありますね まぁ告白までいかなくとも、3~4日目で一度フラグを収束させてどのルートに分岐したかを明確にしておくといいと思うのですが まあしとねは弁当を届けに高校まで行けばいくらでも顔合わせは可能ですので あやめをしとねの同級の友人にしてしとねの周囲のイベントを消化してしまうと、あやめルートでしとねを家とか雨宮の周りからどかせる理由がなくなるんですよね 共通ルートだけははやく決めないとまずいですねぇ ヒロインの性格ももう少し担当のみでなく議論によって確定したいんですけどね ただまぁ、キリコルートはもう付き合い始めてからの大暴走一直線シナリオしか想定してなかったものでw というかキリコって良くも悪くもストレートなキャラ付けなんでw まぁ最終手段として タイトルで選んであとはもう1本道というひぐらし方式・・・ 正直、みんなの脳内妄想の幅と高さがまったく噛み合ってないと感じるにょろよ というか今さっきもフラグ管理というかチャートに関して相違が見られましたしね ここは一つお絵描きチャットを借りてですね チャートの構築をするんです 今一瞬各ヒロインにサブキャラ設定して、一方通行ルートの1エンディングをそのサブキャラのエンド気味にするというものが浮かんだが、ひどく面倒な上にそのサブキャラはヤンデレ化しないだろうから駄目だろうと自己完結した 膨大すぎます それをしっかりやるならサブキャラの設定も練りこまなくちゃいけませんしね 8人すべてヤンデレで立てるのは、12人を妹で立てるよりも難しいかと… というか、ひぐらしのように完全1人1ルート独立とかマジで考えてるんですがw プレイしてる側からすると、分岐って相当に面倒ですしねぇ 如何せん二番煎じの感が強まるんですよね 他シナリオだと、複数人が病モード発動して殺りあう、みたいな展開あるんでせうか ハーレムルートですか 少なくともしとねルートでは考えてませんね 個別シナリオごとにその当人が発動>他ヒロインは被害者、な型が効率いいと思いまして。 全部のルートクリア後に誰か何かやりたがるかもしれませんが うん、それと街の施設とか 細かい設定も意外とないと困ったり まあサブキャラは自己責任か 日数とかもまたの機会ですね 性格設定抜粋 次の会合時に、各担当でキャラの性格が表されているSSでももちよってみてはどうでしょ それはいま自分が考えている性格にのみ準拠したSSになりますかね? それにあわせて、他シナリオでも性格付けするというか。 まぁキャラの性格だけはっきりさせれば、もうあとは各担当に任せていいんじゃないでしょうか 性格を確定する際に、wikiにある大雑把なものじゃなく、こういう状況このヒロインは何をするかという行動に至るまでの優先事項が明確に分かるようなサンプルを用意して望んだほうが円滑に進みそうな気がしますね では状況サンプルを10くらい持ち寄る、と? そうですね、心理テストというかアンケートというかそのようなサンプルで、動かすための指標になってくれるようなものが便利だと思います 性格サンプルには人物の相関関係を埋めるために通常時の各ヒロインの他愛の無い会話というのも良いかもしれませんね 相手役のヒロインの性格は想像になりますが …キリコって、他ヒロインと全然接点なさそうなんだよなぁw; 生徒会長として偉そうな会話に終始しそうですかね というか田舎で財閥のお嬢様で、とか会話がろくすっぽ成立しそうにない。無駄に恐れられるというか。 あやめとみそぎ間もひどいことになりそうだ その二人はもう日常からガンガン牽制してそうですな・・・w 会話したことは無いけど両方とも相手のストーカーぷっりを知っているとwww とりあえず善意のあるほうの高飛車ぐらいのものですけどね んー善意というか 用事押し付けるのが、そもそも雨宮と一緒にいるためという設定を推したいです んー去年の文化祭準備云々のとき 「私にこんな口の利きかたをするなんて!!」という印象から気になり始めたということにしたい でもヘタレじゃないとヤンデレになるまで放置しないからなあ 他シナリオがそうなっちゃうか… キリコシナリオだけなら「他の女を見ないで!他の女と口を利かないで!!私だけをずっと見てて!!!」でどんどん常軌を逸していくんで、非常にやりやすくはあるんですがw 浩之ちゃんタイプでもゾウリムシのように鈍感ならヤンデレは生み出せる気もしますが とりあえずヒロインの好意が一方的に暴走するのがヤンデレのファクターなわけですからね えーと、あやめちゃんって雨宮君のことが好きなんですか?それとも雨宮君のパーツが好きなんですか? 両方ッス 順番で言えばパーツで興味をもってから本人が好きになった、ッスね パーソナルとしての接触云々よりそっちの方が重要度高いのか まぁ病モード突入イベントが 遺伝的にしとねも狙われそうですけどね 一夜過ごしてから「センパイには、女の子の一番大切なものをあげたんスから…センパイも、あやめに大切なものくれますよね?」そして瞳を素手で摘出、しか思い浮かばないw まああやめも雨宮を生体としても興味あるからそうそうくりぬこうとは思わないと思うんですけどね 「ホントは今日、危険日だったんですよ?…大丈夫、ちゃんと育てますから。センパイと一緒に…ね」的デッドエンドをz是非 何が言いたいのかというと、しとねの「許さない許さない許さなーーーーい!!」は残すべきだt(ry あやめちゃんは雨宮君の目が好きで、借りに視神経を捩じ切って持ち帰るとするじゃないっすか そしたらその眼球は、あやめちゃんの中では「すごく素敵な眼球」に「雨宮君の」という価値が付加されるんですか?それとも、個人から離れてしまえば一個のモノになるんですか? そこは「雨宮センパイの」でなきゃ。 一応髪の毛とかも収集してますから その「雨宮センパイの眼球を捩じ切った」という事実に対しては、価値は? その行為自体には価値は感じてないッスね 目的が重要で手段に価値はないと あやめちゃんはピュアでいいですね。 ヤンデレとは別の次元で悪意がないんですね みそぎってどんな子なんでしょう 暗めで趣味が妄想日記という感じですかね 貴重な内罰形ヤンデレですな みそぎが大幅にそっち側へ行くだろうから、しとねをあまり人間嫌いにならないように調節したという話 うーん、でもみそぎも学校のアイドルだからそんなに人間が苦手なのかな 某ノコギリヴィーナスみたく、同性には徹底して嫌われてそうな印象あったんですが。 アイドルというか容姿と控えめさで男子の中で人気が一人歩きしている感じではないかと 四月七日メッセログ とりあえず原画募集要項とかいろいろなことをどうしましょうかというのを話し合うのが今回の召集の目的というわけですが 原画募集抜粋 とりあえず、数人立候補いるってことでおkですか? 難しいところですな。原画のほかに塗り担当とかも要るんですよね。俺あんまりわかりませんけど 塗り担当を独立してスタッフに組み込めればいいんですが、来てくれますかね? 各自塗ってくるとバランスが悪くなることが懸念されますね 塗りは統一した方がいいと思いますよ 絵は複数の絵師ですか?あまりに雰囲気違うのは遠慮したいとこですが 確かに今までの投下で明らかに等身が違うのはありますね 選ばれそうな絵だったらどれであっても表情とかをうまく描けるのであれば作品を壊すことにはならないと思います 細かいことを言えばキリがありませんが、基本的なところは絵でうまくゲームに没頭させて欲しいかと 俺としては等身高めの方が嬉しいですが 自分的には2,3人で各キャラを担当でもいいかなと思うんですが えっと投票は締め切りどうするんですかね? もう日曜日である上に、スレ落ちたせいでひどく過疎ってるから今日中は難しい気もしますかね しかし月曜までにしたところでどれほど追加の余地があるのだろうという気になりますね 今までにうpされた絵で判断するんですよね? お題を決めて提出してもらうというのがありましたがどうなんでしょ? それはナシでいいんじゃないですかね 投票はスレで?それともwikiでやりましょうか? wikiの方がいいんじゃないですかね 複数投票とかは出来ないようになるんですかね できます。たぶん。 今まで投下された絵に投票ということはわかりましたが、何人選べばいいんだろう とりあえずログから立候補者数えてみます? ロリ絵の人と現行スレの17さん あと避難所の方でしょうか 三人だけでしたっけ? 前スレで原画やる、といっていた方がいたような とりあえず今立候補してくれてる三人と 個人的には来週半ばくらいまで募集してもいいんじゃないかと思いますが 前スレの鉛筆ラフの人も全キャラかいてる時点でやる気はありそうですし、立候補に至ってない志望者が結構いるんじゃないかと思えますね じゃあwikiで募集かけます 捨てアドとったんでそこにメール送ってもらいます 性格等々キャラ作り抜粋 雨宮の性格を確定させないと全体に支障がありますね。あと名前 名前も変えるなら早いとこ変えてほしいですが。今は暫定的に聡介になってます。独断で。 まあ名前はそこにネタを仕込む必要もないのであれば、公募でいい気もしますね ネタというかシナリオ的に何か意味のある名前にしたいという可能性もあるかなと まあ名前はスレで募集していいですかね よろしい、ならば性格だ 適度にヘタレがやりやすいです まあ振り回される感じであるべきですね あと両親亡くなっていることにしましたがいいですか? しとねが兄に依存するようになるきっかけを作るために死んでいただきました みそぎなんですが、母のみの家族構成でいいですか 雨宮に父性が求められるかはヘタレなので疑問ですけどね 養育費稼ぎのため昔から母が近くにいないことが多い→一人ぼっち→近くにいた友達が雨宮のみ→幼い頃のありがちな片思い→それが現在に至る→抱き続けてきた強い想い故、それを否定されることを恐れ、次第に雨宮を確実に手に入れる手段を考えるようになる 直接の関係は無いけど雨宮両親が亡くなるタイミングを考えないと話のバランスが悪くなりそうかな そんなに早い時期じゃなくていいと思う 特に、雨宮が自律できるような年になるまでは現実的じゃない気がします 疎遠になるきっかけとなる発言の前か後かということです。 ああ、そういうことですか。後のほうがいいような気もしますね。時期的に。 しとねが小学生のほうがいい気がするので雨宮が中二のときにしますかね しかしそうするとしとねは帰宅部のほうがいい気がしてきた 文学とか家庭科部ってのは1週間に2回もあれば多いほうかとも思いますが キリコ木戸さんシナリオ関連抜粋 で、キリコ担当者の件ですが これはさすがに御題出すのは不公平だと思うんで 決めちゃっていいかと思うんですが 確か他にキリコシナリオ立候補者はいなかったと思うんで、どうでしょう、決めませんか? キリコは49さん確定でいいのかね? 他に立候補者いないっぽいですしいいんじゃないですか? そして木戸さんルートはどうするのかww やる気はすごいあるっぽいし、面白そうだとは思いますが 延々と巨乳の話しかしないのはネタとしては面白いが製作者としてはどうなのかという気にもなったかな 確かに胸の話多かったですねぇ 仮にある場合はキリコ攻略後の隠しなのかはたまた普通の扱いなのか そしてキリコのサブキャラのみがヒロイン化するのでいいのかというところにも発展しそうですが 無駄に人気出てますからね。木戸 正直、ヒロインとして認めにくいような感じもしますが。 確かに、最初そういう流れがあったとはいえ戦闘力が高いとかはかなり不要な持ち上げ方になっている気がします ここで切ると、非難浴びますよね。でもできれば脳内補完してほしいところ。キャラはいても、攻略可能にする必要性に迫られないと思うのですが。 今いる四人とは別のヤンデレとしての立ち位置があるならいいんですがね 普通のギャルゲヒロインになりかねんでしょ 翡翠や琥珀に準拠したキャラ立ちを行っているから怪しいキャラになってはいますが投下シナリオも基本ヤンデレじゃないんですよね ゲームの主旨から外れるんで、別口の方が嬉しいかな 前スレにあった自虐的なヤンデレとしての木戸さんは見るべきものがありそうにも思えましたが 今から修正が利くのであれば、それでもいいですけど、基本的に俺は賛同しがたい 確かに基本的な動きはヤンデレらしくないので私も遠慮しておきたいのですが まあこの辺りのヤンデレらしくないだろうということはスレに書いて議論すべきですね キリコエンドの一つで結構活躍するぐらいがちょうどいいのかな システム絡み抜粋 吉里吉里で使用できる画像って、どんなかんじですかね? 立ち絵ですかね? アルファブレンド、とか そうですね、立ち絵とか…一枚絵の場合は背景も書くのか 立ち絵で透過をマスク使わずにやるならpngでいいかと思いますが マスク使わなくて良いんですか? pngは確か透過情報を保存できた気が。。。 その辺は絵師さんの方が詳しいと思いますが>< あと画面サイズなんですけど、800*6000でしたっけ 800*600ですねww 環境概要ヲwikiニ追加シテオキマス
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/700.html
パチェ「ヤンデレ、という物を実践してみようと思うの」 〇〇「…いきなりどうした?」 パチェ「始めるわよ……〇〇、私は貴方を愛しゴファッ!!(吐血」 〇〇「パ、パチュリイィィィ!?」ガビーン パチェ「ゴフッ…〇〇、貴方に抱かれて死ねるのなら本望よ」 〇〇「しっかりしろパチュリー!それはヤンデレじゃなくて病んデレだ!!」 パチェ「…?じゃあヤンデレって何なの?」 〇〇「えーと…好きな相手を監禁したりとか…」 パチェ「ああ…今の生活の事ね」 〇〇「うん、そうだな…ところでパッチェさん、いい加減外に」 パチェ「ダメ」
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/186.html
終わらないお茶会/カーニバルの夜に/いない君といる誰か マッドハンター/如月更紗 須藤幹也 眠らないヤマネ 裁罪のアリス 神無士乃 里村冬継 里村春香 須藤冬華 グリム 神無佐奈 壱口のグレーテル パッケージ案 チェシャ キャラアイコン 恋人作り 姫野真弓&姫野亜弓 真夜中のよづり 榛原よづり 上書き 城井加奈&沢崎誠人 『首吊りラプソディア』 カオリ・D・D・サウスフォレスト 奉梨・フジノ 鬼葬譚 第一章 『緋の詩』 戦巫女 氷雨デイズ 氷雨 彩 味香(仮) 彩味香 狂人は愛を嘯く. 果敢那 あなたと握手を 大河内桜 ヴァギナ・デンタータ 月乃鞠 時坂歩 月輪に舞う 弧太郎 気に病む透歌さん 倉井透歌 デレ&ヤン 梢 ワイヤード 野々村ナギ 鷹野百歌 西又囲炉裏 井上深紅 蒼天院理科子 御神枢 アリエス 『魅惑のヤンデロイド』 YDR-001A.コロナ 恋 二人なら 希望 涼子(涼ちゃん) ヤンデレ家族と傍観者の兄 兄&弟&妹 藍川京子 兄&葉月 兄 忍と幸人 佐原忍 その他 オリジナル
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/353.html
寝苦しいので寝返りをうつ あれ??体が動かない。ってか何で俺は寝てるんだ??? 確か徹夜でデスクワークをしていたらはやてがコーヒーの差し入れをくれたからそれを飲んで、それから……思い出せない。 兎も角現状を確認するために目を開ける。すると目の前にはやてがいた 「おはよう♪シン」 「おはよう…ございます」 反射的に挨拶をしてしまう。その時気付いた。俺はベッドに横にされたまま両手両足を手錠か何かで固定されている そして俺に覆い被さるようにはやてが上にいる。つまり俺がはやてに押し倒されているようなかっこだ 「あの、何で俺はこんなことになってるんですか??それになんではやてが」 「私ね、気付いたんよ。いくらモーションをかけてもシンは全然私のことを見てくれない、好いてくれない…。 だから既成事実を作ればシンは絶対私のことを見てくれるって思ったんよ」 はやての手がシンのズボンに伸びていく 「大丈夫安心して。シンは何もせんで考えなくてええから。ただそのままじっとしていて欲しいんよ」 ジッパーが下ろされる。そして―― 以下閲覧禁止 ティアナの場合 ティアナ「ねえ…何処に行くの?」 シン「ちょっと買い物にな…」 ティアナ「ふーん…」 シン「…は…は…はは…」 ティアナ「嘘だッ!!」 シン「!!!」 ティアナ「…どうせ別な女の所でしょ?私を捨てるんだ…」 シン「ちが…」 ティアナ「あははははは!」 シン「ティアナ…?」 ティアナ「…アナタを殺して私も死ぬ…一緒に逝きましょう…」 シン「…俺の話を…聞いて…く…」 ティアナ「死んじゃえ」 シン「うわあああああ!!!」 ティアナ「…どうしたの?」 シン「はあ…はあ…。…ゆ…夢だったのか…」 ティアナ「ねえ…」 シン「…お前…いつからそこに…い…いたんだ…?」 シグナムの場合 シグナム「この部屋から出るつもりか?」 シン「…少し、外に出ないと…」 シグナム「私がお前を逃がすと思うのか?」 シン「もう一週間くらいはいる気が…時計が無いからわからないけど」 シグナム「お前が逃げるっていうなら、足は邪魔だな…斬るか…」 シン「…え?な…なにを…」 シグナム「お前がここを出る時は、私達の愛の結晶が出来た時だ」 シン「や…やめろ…もう…限界…」 シグナム「続きをしようか…」 シン「うわああああああ!!!」 シグナム「お前の剣を味わおうか…ふふふ…」 その頃… スバル「シンとシグナム隊長がいなくなってどのくらい経った?」 ティアナ「三ヶ月よ。一体、何処に行ったのかしら?」 なのはの場合 なのは「シンくん。ちょっと」 シン「一体、何の用ですか?」 なのは「あのね…」 シン「はい?」 なのは「ちょっと、頭を冷やそうか…」 シン「は?」 シン「…ここは…」 なのは「起きた?」 シン「何処ですか…ここ。」 なのは「私達の愛の巣よ。誰もいないこの部屋」 シン「ドアが…開かない…何で…」 なのは「さあ。始めましょうか。私達の戦いを…」 シン「特訓ですか。いいですよ」 なのは「一回負けるたびに罰ゲームがあるから…ね」 ツンデレにはヤンデレへ戻る ヤンデレヒロイン-02へ進む 一覧へ
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/668.html
ヤンデレと嫉妬は因果が深い。 と言うわけで知り合いの地底の見張り番&河童に開発を頼んでおいたものがある。 ヤンデレーダー。まるで某コーポレーションの天才令嬢が作った願望アイテム探査機みたいな形状。 嫉妬屋本舗の協力を経て、嫉妬とそれに伴う負の想念を探知出来るようにした。 ……本当はヤンデレそのものの探査が出来ればもっと便利なんだけどな。 まぁ、その辺は追々アップデートする方向で。 ヤンデレってのは好きな男を独占したくてよく仲違いしたり嫉妬してるからな。 対ヤンデレ対策としてはまだ不完全だが、俺等外来人にとって助けの1つにはなりそうだ。 しかし、これって本当に正確な探査が出来るのかねぇ……。 え、人が折角協力して上げたのにそんな事言うなんて妬ましい? 試しても居ないのにそんな事言うな? あー、解ったよ。解った。取り敢えずスイッチ入れてみようか。 これが成功すりゃあ、長屋に住んでいる奴や逃亡組の連中から金子をがっぽがっぽ巻き上げれるぜ。エヘヘ。 (ついでに俺も、女絡みの災難から事前に退避出来るって寸法) ポチッとな。 パル、パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル!! ……何かすげぇ鳴ってるんだけど。 え、対象が直ぐ近くに居る? 生体照合システムだから、これって俺専用になったの? ……と言うか、なんでお前等睨み合っているの。 え、ちょっと、待て、お(ry
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1700.html
「お~い、かがみ~」 昼休みの3年C組教室。今日はみさお達とお弁当を済ましたかがみの所へ、隣のクラスからこなたが出張してきた。 「こなたか。どうしたの?」 「別に。遊びに来ただけだよ」 「そう」 「ちょうどかがみも私に会いたがってたみたいだしね」 「はぁ? 何でよ?」 「さっきかがみが私に会いたがってる思念波、通称『かがみん波』をこのへんがキャッチしたんだよ」 このへん、と言いながら嬉しそうにアホ毛を指さすこなた。 「アンテナなのかそれ……? ていうかそんな意味不明の電波発信してないから」 「はっはっは。照れるな照れるな」 「照れてないって」 わけのわからんやり取りを交わしてから、こなたは適当に空いてる椅子へ腰を下ろした。 「ちびっ子と柊は、いつもすげー仲良いよなー」 かがみの机に寄っ掛かって二人のやり取りを見ていたみさおは、微妙に頬を膨らませる。 「別にそんなことないわよ。ただの友達なんだし」 「ただの友達だなんてそんなぁ。お互いのホクロの数まで知ってる仲なのに」 「誤解を招きそうな大嘘つくな! 目元のそれ一個しか知らないわよ!」 「? 誤解を招くって、何で?」 キョトンとした顔で尋ねるみさお。三人が石のように固まった。とりあえず、いち早く立ち直ったこなたが説明する。 「えーと、つまりほら、ホクロの数を知るには、体を全部見る必要があるわけで……」 「あ。あーあー、なるほどぉ」 素で分からなかったらしい。納得した様子で無邪気に手を打つみさおは、そのままあやのに向き直る。 「んじゃあさ、あやのはうちのあ――」 ミシリ、と何かが音を立て、みさおは一瞬で口をつぐんだ。 「みさちゃん。時と場をわきまえてね?」 あやのはこの上なく柔らかな笑みを浮かべながら、優しい口調でみさおをたしなめた。 動物的本能というか、長年の付き合いによる勘というか、とにかく調子に乗りすぎたみさおは自重する。 「と、ところでさぁちびっ子。ちょっと聞きたいことがあんだよ」 「ほほう、みさきちが私に質問とな?」 興味深そうにアンテナを揺らし、こなたは話を聞く姿勢に入る。 「柊って、いわゆるツンデレってやつなんだよな?」 「って、私の話かよ」 かがみの突っ込みを尻目に、みさおとこなたは話を進める。 「うむ。県下随一の良ツンデレと言って過言ではないよ」 「過言だっつの!」 「そのツンデレなんだけど、具体的にどういうもんなんだ? 漫画とか読んでもイマイチ分かりづれーんだけど」 「ふむ……確かに萌え業界の拡大に伴い、ツンデレが定義するところも昨今曖昧になりつつあるね」 「そうなのかー」 「でもぶっちゃけ、深く考えなくてもいいよ。とりあえず、かがみはツンデレ→ちぃおぼえた、で問題無しだから」 「問題あるだろ! さっきからツンデレツンデレって言うな!」 「おっ、これまた典型的ツンデレ台詞だね~」 「ん? 何だそれ?」 「ツンデレであることを強く否定するのは、ツンデレキャラにとって重要なファクターの一つなのだよ。ツンデレキャラによる『ツンデレって言うな!』の流れは、いわばお笑い芸人でいうところの『押すなよ! 絶対押すなよ!』なんだね」 「なるほどぉ~」 実によく分かった表情で頷くみさお。かがみはもう突っ込む気も失せていた。 「ったく、くだらない……」 「でも二人とも、ツンデレな柊ちゃんのことが好きだからああいうお話してるんじゃないの?」 「んなっ……!?」 にっこり微笑んだあやのにそう言われ、かがみは顔を赤くする。 「な、なに言ってんのよ。たとえそうだとしても、人のこと勝手にツンデレとか決めつけられて迷惑なだけで――」 「おおぅ、これこれ。この照れ顔丸出しの表情でツインテールのさきっちょを指で弄りつつ強情を言うかがみが何とも言えぬ味わいで」 「あっ、ずりぃぞ~」 「あんた達いちいち触りに来んなぁ!!」 蜜にたかる蜂のように寄ってきたこなたとみさおを、かがみは真っ赤になって吠え散らした。 「う~ん、怒ってるのも可愛いよツンデレかがみん♪」 「処置無しかあんたは……」 おわり コメントフォーム 名前 コメント カロリーメイトが食べたいなぁ -- 名無しさん (2008-02-11 21 22 39)
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/2717.html
「つまり、ヤンデレとメンヘラとの境界線って自分が大切か、 それとも相手が大切かって部分に集約される面があると思うんだよね。 よくヤンデレは相手を大切に思う余りに監禁とかの問題を起こして、 メンヘラは自分が大切だからリストカットを起こすって、よく創作の中では定義されていたりするんだ。 だからあくまでも愛の方向を考えれば、その二つのものは区別できるんじゃないかって僕は思うんだよね。 同じことは、狂気的な行動をするキャラクターが単純に主人公を愛している場合に、 それは愛の重さっていう部分からはヤンデレとは違っていて、 それは単純にヤンデレに分類するべきじゃないとも僕は思うんだよね。 だからさ、幽香はきっとおかしくなっているんじゃなくってさ、 単に愛情がちょっと深すぎるだけなんじゃないかって思うんだよ。 だからさ、きっと、幽香はきっと恋人のことを思いやれる気持ちがあるはずだからさ、 だからさ、お願いだから、そろそろ離してくれないかな、それが駄目なら、この薬をどうにかして欲しいんだよね。 さっきから僕ひたすら口が止まらなくなってしまっているからさ、何かきっと幽香がしたと思うんだよね。 花を育てている幽香ならきっとマンドラゴラかな、上に乗っている幽香は重い訳じゃないけれど、 ちょっと頭がクラクラしてきて苦しくなってきたんだよね、きっと幽香は優しいからさ、だからだから、ねえ、お願い」 「だーめ」 感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yan-dere/pages/250.html
< 【back】 「だっだめです… 稔君、そこは汚いです… あん♥」 「じっとしてて…。そんなことないよ。綺麗だ」 「でっでも、奥まで入ってま…」 「はいおわりー。耳垢そんなにたまってなかったよ」 狂~気~3分クッキング タラタッタタッタッタッ~タラタッタッタッタッタッタッ~… 本日は、最近巷で徐々に人気が上昇中のヤンデレを作ってみたいと思います。 材料は非常にお手軽で生身の女性2~数名。 メイン素材となる女性を選ぶポイントは、もちろん見た目で選んで頂いても結構ですが 自分に好意を持ってくれそうな女性、または好意を持ってくれている女性を用意できれば よりお手軽に美味しく仕上がります。1名ご用意ください。 隠し味となる女性は、お好みで1~数名。こちらはどのような女性でもかまいません。 道端で手軽に手に入る女性で充分でしょう。 では、まずメイン素材の下ごしらえを行います。十分に時間をかけじっくりと加熱してください。 仕上がりの目安としては、軽く釘をさしてみて「私…あなたが居ないと……」という声が聞こえたらOKです。 次に、一旦メイン素材の加熱を止め隠し味の下準備をします、隠し味の女性に一気に熱を入れて下さい。 この時、脇に避けてあるメイン素材に十分冷たくしておくとより美味しく仕上がりますよ~。 みて下さい、脇に避けておいた女性の目が徐々に濁ってきましたね~。 目が濁りだしたら、ころあいを見てここに隠し味の元を少しずつ混ぜ合わせてみてください。 メイン素材の風味が急激に変化したところで完成です。 ヤンデレはメイン素材の選び方や調理時間・方法等によって出来上がりの風味が様々に変化します。 皆さんも是非、色々な組み合わせを試して、自分に合う最高の一品を探してみてください。 < 【back】