約 524,093 件
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/1210.html
ヤンデレの小説を書こう!Part22埋めネタ「電波日和」 枯れ落ちて朽ちゆく枝 いなばとさかめ 良家のメイドさん
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/2621.html
埋めネタジョーク ヘリコプターに乗っている霊夢、魔理沙、早苗が、幻想郷の人間をどうやつて喜ばせるかについて話していた。 霊夢「私は○○さんの私物を此処から落とすわ。きっと下のヤンデレ皆大喜びするわ。」 魔理沙「私なら○○本人を落とすぜ。そっちの方が、きっとヤンデレどもは喜ぶからな。」 それを聞いた早苗は、無言で二人をヘリから突き落とした。 資本主義では資本家が貧民を搾取し、社会主義は、党員が国民を搾取し、 幻想郷ではヤンデレが○○を搾取する。 Q、どうして○○は、アリスと彼女そっくりに作られた人形を、見分けられたのか? A、ガラスの目玉は濁っていないから。 Q、ヤンデレの集団に襲われた時に助かるには? A、隣の友人を躓かせる ○○を100パーセント手にいれる方法、という本を買った魔理沙。家に帰って本を開くと最初のページには、「まず、この本を買った他の人を排除しましょう。」と書かれていた。 ○○を手に入れる200パーセントの方法、という本を買ったパチュリー。図書館で本を開くと最初のページには、「付録の粉を飲んで下さい。」と書かれていた。 映姫「何故あなたは、パチュリーを椅子で殴ったのですか?」 ○○「テーブルごと鎖で繋がれていたからです」 ○○「この護身アイテムは、本当にヤンデレに効くのかい?」 鈴仙「あら、苦情は今まで一件も来ていないわよ。」 ○○「実は私、父親になるです。」 加奈子「おや、目出度いじゃないかい」 ○○「東風谷さんにはまだ、お会いたことが無いはずなのですが…」 ○○には選択肢がある。咲夜の告白を受け入れるか、断って紅魔館の地下室で頭を冷やすか、である。 慧音「○○からリンゴを4つ貰って、リグルがチルノに2つ頂戴と言ったら、チルノはリンゴを何個持っているかな?」 チルノ「4つだよ。」 ○○とアリスが魔法の森を散歩している途中、激しく雨が降ってきた。 ○○「ああ、土砂降りなんてついていないなあ。」 アリス「あなたはまだましよ。私は帰りに人間一人、運んで帰らないといけないのよ。」 ○○「おい、博麗神社はまだなのか?!」 XX「黙って登るんだ。」 ○○「6時から12時は蓮子の時間、12時から18時はメリーの時間なんだよ。」 XX「とすると、1日12時間も拘束されるのか!」 ○○「いや、それ以外は両方の時間なんだ。」 レミリア「ねえ、○○、良いニュースと悪いニュースのどっちが聞きたい?」 ○○「良いニュースから頼むよ。」 レミリア「そうね、貴方を好きな人がいるわ。」 「ねえ、何悩んでるの?」 「ああ、ちょっとな…」 「そういえば、魔理沙が貴方のこと探してたわよ。」 「話変わってないじゃん」 「早苗とようやく別れられたよ。」 「あんなに揉めてたのに、良く出来たね。」 「背中を押してあげたからね。」 幻想郷で最近ヤンデレが流行していると聞いて心配になった紫は、霊夢に釘を刺しておくことにしました。 紫「霊夢、最近流行のヤンデレについて話し合いたいの。」 霊夢「経験者の話が聞きたいの?」 易者「残念ながら、貴方が好きな人は、他の人と付き合うでしょうね。」 パルシィ「そうですか…。ところで、私は捕まるか占って貰えませんか?」 さとり「こいし、飛行機に乗るときにはその荷物は預けないといけないわよ。」 こいし「えー、この鞄は手元に置いておきたいなあ。」 さとり「そんな大きな鞄に、一体何を入れているの?」 こいし「○○。」 強盗は金を要求する。ヤンデレは○○を要求する。 Q、幽霊とヤンデレの共通点は? A、話には聞くが、見たことがない…と思っていたこと。 是非曲直庁で、四季映姫はヤンデレだと叫んだ○○が逮捕された。 判決は、懲役25年とされた。侮辱罪で5年、機密漏洩罪で20年。
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/2153.html
栄光を君に 674の末路 The Hanged Man 天使の分け前、悪魔の取り分 私の王子様 話し合い bet all of you 足りないモノ neXt2nExt pinocchio ヤンデレの朝は早い 盗賊さん 勇者さま!
https://w.atwiki.jp/fairdol/pages/946.html
ヤンデレタイプの、各イベントでの会話一覧です。 【 】の中には名前が入ります。《》の中は呼び名変更対象です。 ※表情の略式は表情サンプル一覧を参考にしています。 【1ページ】 【2ページ】 【3ページ】 【4ページ】 【5ページ】 new↑old↓ 2015/05:フラワーワールドイベント 2015/05:ワールド・トリップイベント 2015/04:イースター・ガーデンイベント 2015/04:大泥棒と願いの金貨イベント 2015/03:マジカルスクールイベント 2015/03:はじめての冒険!!イベント 2015/02:幻のネジを探せ!イベント 2015/02:チョコレート・キングダムイベント 2015/01:フェアリー・パレードイベント 2015/01:妖精界の初日の出イベント コメント フラワーワールドイベント お散歩日和! 泣いてる君は? 小さくなった!? ミニマム大冒険♪ 原因を探せ!! お水を集める お花にばしゃあ 夕暮れの花 元に戻って… ただいま!! 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページTOPへ ワールド・トリップイベント 行ってきます! 北海の国 遊牧の国 色波の国 餃子の国 時計塔の国 ハンバーガーの国 パスタの国・前半戦 パスタの国・後半戦 おかえり!! 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページTOPへ イースター・ガーデンイベント 仲介所の庭 悪の組織の野望 卵が逃げた!! 逃げる卵を追いかけろ! どこまで逃げる!? ようやく捕獲!! こりない人たち 作ってみる? イースターパーティー 春の帰り道 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページTOPへ 大泥棒と願いの金貨イベント 本屋の昼下がり 黒猫シャルツの言う事には 旅する子供と狐のお供 アヤカシ姫様と玉鋼姫の捕物帳 モダンガアルとデパートの屋上 落ちる星と黒の中で 料理上手なお姫様と 谷底の大泥棒は 金貨と真実 めでたし、めでたし 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページTOPへ マジカルスクールイベント 差出人不明の招待状 ようこそマジカルスクールへ! ピカピカ新入生、ドキドキ入学式 魔法の授業 学園の古い噂 魔術書はいずこ… なぞなぞの謎 守護獣との遭遇 素敵なお願いごと 小さなアルバム 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページTOPへ はじめての冒険!!イベント 初めまして、先輩!! インフォメーション・ユー ここはぬいぐるみの国? もこもこ!! ぬいぐるみーず 魔女の試練 秘薬の材料 素敵な魔法 元の世界へ! 終わりよければ… 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページTOPへ 幻のネジを探せ!イベント 今日も爆発 電車でガタゴト ピカピカ電気街 大型家電量販店にて 君こそアイドル!? ネジを探して メイド喫茶で休憩 部品通り ネジ発見!! シラスにご報告!! 他のフェアドルとすれ違った! ▲ページTOPへ チョコレート・キングダムイベント 今日のおやつは何にしよう? ~♪ふふふ、今日はね、《【オーナー】》にとっておきのおやつを作るの。とっておきの…ふふふふ♪(愛) 《【オーナー】》、なにを見てるの?それは…レシピ本?そうなんだ…ねぇ、もっとよく見せて…(普) あれ?この本、なんだか光って…きゃっ!前が見えない…《【オーナー】》はどこ!?《【オーナー】》…!!(驚) ねぇねぇ、おやつは何が食べたい?《【オーナー】》が望むものだったらなんでも作るよ?(喜) 物語風のレシピ本なんだね、チョコレートのレシピが中心に載ってるみたい…ねぇねぇ、どれがいいの?望むなら全部だって作るよ?(安) 目が覚めるとそこは… 《【オーナー】》…!よかった…誰かが連れて行っちゃったのかと思った…そんなことされたら《【フェアドル】》…(ツン) うぅん……ハッ、ここはどこ…?《オーナー】》、《【オーナー】》はどこなの…!?(泣) ショコラティエールのマローネ…ねぇ、マローネはどうして《【フェアドル】》たちをここに呼び出したの?え?呪文を間違えた?(ジ) それなら早く元の世界に帰し…って、《【オーナー】》をどこに連れていくの!?いいから手伝えって…待って…!(驚) ところで、ここはどこなんだろう…チョコレート王国?って…今の声は誰…?(泣) 王国一のショコラティエ? ところで、なにを手伝えばいいのかな?最高のチョコレート菓子を作るのを手伝って欲しい……最高?どうして?(ジ) ねぇねぇ《【オーナー】》、《【フェアドル】》頑張って作るから…そしたらもっともっと好きになってくれる?ふふふ…♪(愛) マローネ、待って!お願い、《【オーナー】》の手を離して…!手伝いだったら《【フェアドル】》がやるから…!(泣) やっと離してもらえた……ぎゅう。《【オーナー】》…もう《【フェアドル】》から離れないでね…?(泣) チョコレート・スパイ★ 《【オーナー】》、チョコレートを見に行きたいの?そう…マローネと2人っきりになるのは嫌だから、一緒にいく…(泣) この通り、全部チョコのお店なんだね。あっ、《【オーナー】》待って、《【フェアドル】》も行くから置いていかないで…!(泣) これは…恋の魔法がかかったチョコレートだって。ねぇ《【オーナー】》、一緒に食べてみない?ふふふ…♪(愛) なんだかお腹が空いてきちゃった…え?空腹を糧に頑張れ?マローネがそうしたいならいいけど、《【オーナー】》にそんな思いはさせないから(ジ) ねぇマローネ、まずは何をすればいいの?敵地調査…?ふぅん、他のお店のチョコレートを見に行くんだ(普) 何を作ろう? 《【フェアドル】》はね、あの恋のチョコ以外ならいいよ。だって、もし《【オーナー】》を好きになる人がいたら…そんなの絶対だめ…(泣) 色んなチョコを見たけど…何を作ろうかな。《【オーナー】》は何がいい?(喜) それじゃあ…チョコレートのチェス盤なんてどうかな。きっとすごく綺麗だと思うの…《【オーナー】》、ほめてくれるの?ありがとう…♪(愛) どんなものを作るかは《【フェアドル】》たちが決めていいんだって。え、《【フェアドル】》が作りたいものでいいの?優しいね…ふふふ(愛) マローネは最後にかける魔法を作るんだ…ふぅん。ねぇ、人の心を自分だけのものにする魔法って…あるのかな?ふふふ…なんでもない。聞きたかっただけだよ♪(瞑) 材料集め! 《【フェアドル】》たちはお菓子の装飾を探そうか。チェス盤だから…ホワイトチョコレートも欲しいな……(普) このチョコ、魔法がかかってるんだって。キラキラしてて綺麗…え?《【フェアドル】》に買ってくれるの?ありがとう…ずーっと大切にするね…ずっとずっと…(愛) これからお買いもの…?いいよ、《【オーナー】》と、《【フェアドル】》は、どこに、行くのも一緒だもんね(喜) マローネ、もう戻ってきたんだ。もっとゆっくり探しててもよかったのに…(泣) マローネは小麦粉を買いにいくの…?いいよ、いってらっしゃい。ふふふ…、2人っきり…♪(愛) 大会のはじまりはじまり! あとはマローネの仕上げの魔法をかけるだけだね。このチョコは2人の愛の結晶なんだから、ちゃんと成功させないと許さない(普) 《【オーナー】》が応援してくれるなら、なんだって出来るの。なんだって……ふふ、なんでもないよ?それじゃあ作ろうか(愛) いよいよ大会が始まるみたいだね…たくさんの人がこっちを見てる……ぎゅっ。《【オーナー】》、離さないでね…?(泣) この型にチョコレートを流し込んで…熱っ、火傷しちゃった…《【オーナー】》、心配してくれるの?ふふ…それならもっと…(愛) 制限時間は3時間だって。上手くできるかな。《【オーナー】》励ましてくれるの?ふふふ……ありがとう(喜) 王国一は… あれがチョコレート王国の王様…。《【オーナー】》、どうしてお姫様がいるか気にしてるの?ねぇなんで?ねぇねぇねぇ…(泣) いよいよ1位の発表だね。大丈夫、2人の愛の結晶が優勝できないわけないんだから(喜) これで完成っと…。みてみて《【オーナー】》、こんなに上手くできたよ。偉い?ねぇ、もっと褒めてくれる?ふふふ…(愛) 時間はギリギリだったけど、満足いくものが作れてよかった。だってこれは2人の愛の結晶だもんね(喜) マローネのライバルは…なんだか、見てるのが辛くなるくらいにまぶしいケーキだね。もしあんなものが優勝したら…ううん、なんでもないよ?(ジ) 元の世界に 《【フェアドル】》たちのチョコ、みんな美味しそうに食べてるね……え?大丈夫だよ。なんにも入ってないから…♪(瞑) きゃっ、マローネ、いきまり抱きつかないで…!結局恋の魔法のチョコを買えてないし、きっとまた来るから…でもその時は、《【オーナー】》に近づかないでね(驚) 今度はマローネがこっちに来るの?そう…。いいけど、2人の時間を大切にしたいの。だから邪魔はやめてね?(普) それじゃあ、またね。あっ、《【オーナー】》…!今度は離れ離れになりたくないから…ぎゅっ。こうして手を握っているね?(普) 大変なことはあったけど、《【オーナー】》とお菓子作りができてすっごく楽しかったの。また一緒に作ってくれる?今度は2人っきりで…(愛) 今日のおやつはこれにしよう! チョコレートのチェス盤?ふふふ…そんなの、いつだっていくらだって作ってあげる…。え、一緒に作るの?ふふふ…ありがとう(愛) まだ3時…?ってことは…こっちの世界の時間は流れていなかったみたいだね(普) 戻ってくるときも《【オーナー】》の温もりをずっと感じてたよ。ずっと手を握っていてくれたから…ふふふ♪(愛) 他のフェアドルとすれ違った! 《【相手フェアドル】》、《【相手フェアドル】》もこっちに来てたんだ…ふぅん……(普) 《【相手フェアドル】》もチョコレート大会に出るの?別にいいけど…まさか、《【オーナー】》に食べさせるつもりじゃないよね?(ジ) さっきお店で恋の魔法がかかったチョコを見つけたの。これを《【オーナー】》が食べたら…ふふふ♪(愛) そのチョコ…どんな材料を使ったの?別に……それだけ可愛いものを作ったら、《【オーナー】》がもっとこっちを見てくれるかなって思っただけ…(普) 火傷しちゃった……でも《【オーナー】》が手当てをしてくれたからいいの。次はどんな手当てをしてくれるのかな…♪(愛) ▲ページTOPへ フェアリー・パレードイベント レッツゴー・遊園地! 《【オーナー】》、その手に持っているのはなに?遊園地のチケット?ふぅん…所長からもらったんだ…(普) キャンディランドっていう場所なんだね。けっこう近場にあるのに全然知らなかった…《【オーナー】》は知ってた?(普) もし遊園地に観覧車があったら…《【フェアドル】》と2人で乗ってくれる?ふふふ(愛) 遊園地…行きたいの?いいよ、《【オーナー】》が望むことはなんだってしてあげたいの……(愛) 悲しみの遊園地 あ、見て《【オーナー】》!あそこにうさぎさんが…でも、なんだか元気がないみたい(驚) お店の人が全然見当たらない…なんだかちょっと怖い…ぎゅ。ねぇねぇ、しばらくこうして手を繋がせて…?(泣) 観覧車、あったはいいけど…動いてるのかな?誰もいないし止まってるし…故障中?(泣) その原因は… 最近できた遊園地にお客さんを取られた…ふぅん、そうなんだ。え、《【オーナー】》。この子を助けてあげたいの?そう…(普) それなら《【フェアドル】》にいい考えがあるよ。ふふふ…ねぇ《【オーナー】》、すごい?もっと褒めてくれる?ねぇねぇ…(愛) ねぇ、あなたは誰?どうしてそんな顔をしてるの?正直に答えてね、嘘なんかついたら…ふふふ(瞑) 待って《【オーナー】》。《【フェアドル】》が話しかけるね?(普) パレード大作戦★ 《【フェアドル】》、頑張ってお手伝いするよ。だからもっともっと《【フェアドル】》を好きになってくれる…?(愛) この遊園地を知ってもらうために、街でパレードをするのはどうかな?そのままここまで戻ってくるの。ねぇ《【オーナー】》、どう思う?(喜) パレードには車を使うの。ふふふ…なんだか結婚式みたいだね……(瞑) パレードを手伝ってあげるの?そう…それなら《【フェアドル】》は《【オーナー】》を手伝うね。ふふふ…(愛) 遊園地のアトラクションも、このために色々と工夫するみたい。なんだかとっても大がかりだね…(普) 準備は大切 《【フェアドル】》は、パレードの衣装作りのお手伝いみたい。あれ…?あれはユズとモモコ?(普) え、ユズとモモコはもう10着目!?そう…でも、《【オーナー】》の衣装作りは譲らない……(驚) この電球をスカートに縫い付けて……ちくちく…意外と難しいんだね(泣) ちくちく…いたっ……針を指に刺しちゃったみたい…《【オーナー】》、心配してくれるの?ふふふ…(愛) 街へ繰り出す! 《【オーナー】》、はい、《【フェアドル】》が縫った衣装だよ。たくさんたくさん愛情を込めて縫ったの…ふふふ(愛) 衣装はこれで全部かな?えっ、もうこんな時間?そろそろパレードの支度をしないと…(普) パレード中でも、《【フェアドル】》のことだけを見ていてね?《【オーナー】》に見てもらえるように、たくさん頑張るから…(泣) みてみて、《【フェアドル】》と《【オーナー】》の服…2人でくっつくと模様が1つになるの…まるで愛しあう2人のようだね…(瞑) ファンタジック・パレード 《【フェアドル】》たちはこの車に乗って、街の人に手を振ればいいみたい。本当は他の人の目に触れさせたくたいけど…今回は我慢するね(喜) 車が動きだしたよ…いよいよパレードが始まるね。うわぁ…たくさんの人がダンスしてる…ちょっと驚いたかも(普) こうやって2人で車に乗っていると…本当に結婚式みたい。ふふふ…でもその時は、きっと2人っきりでやるけどね…(愛) 街の人、けっこうついて来るね。もし遊園地まで来てくれなかったら…ふふふ、なんでもない(喜) 街の人、みんなこっちを見てる。きっと《【オーナー】》が素敵だからだね。ねぇねぇ…もっと《【フェアドル】》にくっついて…?(泣) イルミネーション・アトラクション あっ、《【オーナー】》待って…!さっきたくさんの人の目に触れてしまったから…誰かに取られないように、手を繋いで歩きたいの……(泣) そういえばアトラクションも工夫するって言ってたけど…いったいどんな工夫をしたんだろう?(普) ねぇねぇ、何に乗りたい?《【フェアドル】》は…《【オーナー】》が乗りたいものならなんでもいいの(愛) わぁ…どのアトラクションもピカピカしてる……工夫は、イルミネーションのことだったんだね。この光に包まれて2人でいられることが、とても幸せなの…ふふふ(愛) 大盛況! お客さん、たくさんいるね。よかった…これで《【オーナー】》は、《【フェアドル】》のことだけを考えてくれるよね…?(瞑) 観覧車、もう1周しちゃったんだね。《【オーナー】》と一緒にいる時間はどうしてこんなに短いんだろう…全然足りないの……(泣) 観覧車に《【オーナー】》と2人きり…2人だけの世界……ふふふ(愛) ねぇ《【オーナー】》…あの観覧車に、2人きりで乗りたいの。だめかな…?ねぇねぇねぇ…(普) めでたしめでたし 《【フェアドル】》を抱きしめるのは《【オーナー】》の役目だから、そろそろ離れてくれるかな。お礼はもう大丈夫だから(泣) オーナー、遊園地は大丈夫そうだし、そろそろ《【フェアドル】》たちは帰…わっ、いきなり抱きついてどうしたの?え、うれしくて…?(驚) 特製フードメニュー?ううん、大丈夫。《【オーナー】》には《【フェアドル】》の手作りを食べてもらうの…♪(愛) プレゼント?これは…永久パス…?いつでも遊園地で遊べるチケット…ふぅん。まさか、《【オーナー】》に会うためじゃないよね?(普) もうこんな時間…すっかり暗くなっちゃったし、そろそろ帰ろうか。あれ…?オーナーがこっちに走ってくるよ(喜) 他のフェアドルとすれ違った! 《【相手フェアドル】》もパレードに参加するの?ふぅん、そうなんだ…(普) パレード中でも、《【オーナー】》の隣は《【フェアドル】》のものだからね?(普) ▲ページTOPへ 妖精界の初日の出イベント 新年は妖精界で… 《【オーナー】》のためにおしるこを作ろうかな…2人みたいに甘くて、《【オーナー】》みたいにあったかくて…ふふふ(愛) ちゃんと帰ってきてくれるならいいの…。《【オーナー】》のの好きなものたくさん作って待ってるから、ずっとずっとずーっと…(安) 《【フェアドル】》の部屋に2人っきりだね。ううん、なんでもないの、ふふふ…♪(愛) 《【フェアドル】》の部屋へいらっしゃい。《【フェアドル】》の部屋…どうかな?変?変なら全部直すよ…?(喜) 着物deファッションショー★ 杏子…?あなたも来てたんだ、ふぅん……(普) 好きな着物を着ていいの?ねぇ《【オーナー】》、どれが似合うかな?《【オーナー】》が好きなものを着たいの…(愛) ねぇねぇ《【オーナー】》、似合ってる?…よかった。似合ってなかったらどうしようかと思った…もちろん着物のことだよ?(愛) あなたはだあれ? それなら早速出発しないとね。山はとても寒いから、《【オーナー】》は《【フェアドル】》があっためてあげるね…♪(愛) ねぇ、そんなところで何をしているの?《【オーナー】》に近づいたわけじゃないよね?え、神さま?(普) 日の出までに銀蝋の山の頂上に行かないと神様になれない…ふぅん。え、《【オーナー】》…案内したいの?(普) 登山準備 《【オーナー】》、これね、《【フェアドル】》が編んだマフラーなの。使って?…ふふふ(愛) かるめがミケを引きずってる……嫌ならみんな来なくてもいいのにね(普) 銀蝋の山?あの山はそんなに難しい山じゃないよ。ただ、ものすごく寒いの…寒くて寒くて……ねぇ、《【フェアドル】》が寒かったら…あっためてくれる?(喜) テントとあったかい紅茶と…ねぇ《【オーナー】》、あとは何が必要かな?《【オーナー】》の欲しいものならなんでも用意するよ(喜) 山の道は1本道だから、迷うことはないよ。《【オーナー】》とならいっそ迷っちゃっても素敵だけど…♪(愛) 耀葉の林へ あれ?池が凍ってる…前はここでスケートとかしたの。こうやって…きゃっ!……抱きとめてくれたの?ありがとう…(喜) 《【オーナー】》、どうしたの?《【フェアドル】》の頭になにか…この花、スノードロップ?(普) ここは耀葉の林っていうの。凍った葉っぱがお日様でキラキラしてとっても綺麗で……今度は2人きりで来ようね(喜) この先の深雪の森っていう所も素敵なの。気に入ってくれたらもっと《【フェアドル】》のことを好きになってくれる…?(普) ねぇ、《【オーナー】》。スノードロップの花言葉って知ってる?ううん、いいの。そうやって見つめてくれることが答えだから…ふふふ♪(愛) 深雪の森を抜けて これは…12月のイチゴ?あっ、《【オーナー】》待って!そのまま食べたら…!!(驚) サンショクの枝の暖かさは30分しかもたないけど…ぎゅう。《【フェアドル】》はずっと側にいるからね?(愛) サンショクの枝を折るとね…ほら、春のお花が咲いてあったかくなるの。《【フェアドル】》にとっての《【オーナー】》みたいだね…(愛) 銀蝋の山 ここが銀蝋の山だよ。なんでだかは分からないけど、植物が全部氷で出来ていて…誰にも邪魔されない素敵な場所でしょ?(喜) すごく辛かったけど、これで《【フェアドル】》の体がポカポカしてきたから…ぎゅうっ。これであったかいでしょ?ふふふ…(愛) なんだか向こうの空が明るくなってきたね。あっ、《【オーナー】》待って、《【フェアドル】》を置いて行かないで…!(泣) 焔の実を食べるの?だめだよ、こんな辛い物食べさせられない。それなら《【フェアドル】》が食べて…モグモグ、か、辛い…!(怒) ようやく頂上! 今のうちにテントを張ろうか。もちろん《【オーナー】》と《【フェアドル】》の2人のお家だよ…♪(愛) 《【オーナー】》、はい紅茶。ちゃんと《【オーナー】》が好きな味にしたよ?褒めてくれる…?(愛) このお弁当ね、《【フェアドル】》が作ったの。愛を込めて全部……ふふふ(安) はぁ、はぁ…やっと頂上……ちょっと疲れちゃったけど、《【オーナー】》がずっと隣にいてくれたから幸せなの(喜) 前の方の空が白んできてる…もうすぐ日の出みたいだね(普) 初日の出!! あ、お日様が昇ってきたみたい…あれ?ねぇねぇ、神様の体がキラキラしてる。どうしたんだろう…?(普) 帰りは神様がお家まで送ってくれるみたい…これでまた2人っきりになれるね(愛) 神様の服が羊飼いの服になってる…ってことは、試験は合格なの?そう…《【オーナー】》に感謝してね?(普) 今年は羊年だから羊飼いのお洋服なんだって。ねぇ《【オーナー】》、《【フェアドル】》には羊のお洋服似合う…?(喜) 何を飲んでるの?所長のホットチョコレート?それじゃあ次は《【フェアドル】》の淹れた紅茶を飲んでくれるよね?ねぇねぇねぇ…(泣) 新年あけましておめでとうございます! 《【オーナー】》、あーん。この伊達巻、どうかな?おいしい?よかった…《【オーナー】》が嫌いなものなんで作る意味がないもん(愛) 《【オーナー】》、明けましておめでとう。これからもずっと一緒だよ?ずっとずーっと…2人は永遠に結ばれるの(笑) 《【オーナー】》、これはなぁに?お年玉?ふふふ、ありがとう…《【オーナー】》のために使うね(喜) お正月だし、ちゃんとおせちを作ったの。お雑煮も作って2人で暖まろう?(安) やっとお家に着いた……これでまた2人きりだね。ぎゅう。こうやって新年を迎えられることが幸せ……ふふふ(安) 他のフェアドルとすれ違った! 《【相手フェアドル】》も銀蝋の山に行くの?そう…《【オーナー】》の後をつけるわけじゃないよね?(普) これ、12月のイチゴをたくさん手に入れたの。《【相手フェアドル】》にあげるね。ふふふ…♪(愛) ▲ページTOPへ コメント一覧 多人数での編集を円滑にするため、反映済みのコメントは順に取消線を引かせて頂きます。よろしくお願いします。 名前 コメント すべてのコメントを見る (c)Ambition
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/923.html
もしも幻想郷がヤンデレだったら 1 幻想郷の名無しさん:13 20 04 ID korin シンは大変だっただろうなぁ、と思う 2 管理局の名無しさん:13 20 13 ID vita 最速で2getだぜ 3 幻想郷の名無しさん:13 20 24 ID tenko 今度こそ2get 4 幻想郷の名無しさん:13 22 35 ID lily 1がまたクソスレを立てやがった… 春はまだ遠いってのに 5 幻想郷の名無しさん:13 25 22 ID ran 1は我が身を心配した方がいい 6 幻想郷の名無しさん:13 28 56 ID kaguya 3晒しagewww 7 幻想郷の名無しさん:13 30 26 ID shin 1が暇人過ぎる件について 8 幻想郷の名無しさん:13 31 05 ID suika バカがいると聞いて(ry って 2 お前、どっから来たwww 9 幻想郷の名無しさん:13 31 09 ID cirno あたいってば、天才ね! 10 幻想郷の名無しさん:13 32 47 ID korin 4 そう言わないでくれ、暇なんだよ 5 それはチョコを一つももらえなかった僕に対する皮肉かい? 7 客も来ないのに何をしろって言うんだい… 11 幻想郷の名無しさん:13 34 50 ID yukari 8 鋭意調査中 12 幻想郷の名無しさん:13 34 59 ID reimu 冬の春告精は相変わらず機嫌が悪いわねぇ… 13 幻想郷の名無しさん:13 36 09 ID meirin …シンさんは逃げた方がいいと思います 14 幻想郷の名無しさん:13 36 15 ID iku 11 一刻も早い解決を望みます 15 幻想郷の名無しさん:13 36 54 ID suwako あの 2はいったい何なんだろうねぇ…? 16 幻想郷の名無しさん:13 37 00 ID eirin 11 管理人pgrwww 17 幻想郷の名無しさん:13 38 56 ID reimu 結局Mは渡せなかったんだ チキンね 18 幻想郷の名無しさん:13 39 25 ID alice 10 わざわざチョコの作り方を教えてやったのに… 19 幻想郷の名無しさん:13 39 26 ID shin 13 なんでだ? 20 幻想郷の名無しさん:13 39 30 ID yuka 19はもらっていくわ 21 幻想郷の名無しさん:13 39 30 ID sakuya 19get 22 幻想郷の名無しさん:13 39 32 ID iku ここで空気の読める私が華麗に 19をget!! 23 幻想郷の名無しさん:13 40 05 ID marisa 17-18 うるさい 24 幻想郷の名無しさん:13 41 25 ID kaguya 20-22 pgrwww 19は空気読み過ぎねwww 25 幻想郷の名無しさん:13 41 56 ID suika このスレは 1を慰めるスレに変わりました 26 幻想郷の名無しさん:13 42 05 ID yukari 10 今年は逆チョコがブームだって言うから… 27 幻想郷の名無しさん:13 42 39 ID patchouli 23 ベーベちゃんね 28 幻想郷の名無しさん:13 43 18 ID shin 1がどうして気付かないのか、不思議だ 29 幻想郷の名無しさん:13 43 33 ID iku …悔しくなんて、ありません 30 幻想郷の名無しさん:13 43 39 ID yuka 24 …ちょっと表に出なさい 273 幻想郷の名無しさん:16 30 04 ID kanako 確かにMは臆病だけど そもそもRが鈍感過ぎるのが原因だと思う 274 幻想郷の名無しさん:16 30 56 ID alice 異議なし 275 幻想郷の名無しさん:16 31 44 ID iku そんな気もしますね 276 幻想郷の名無しさん:16 32 17 ID yukari それよりも誰かYについて… 277 幻想郷の名無しさん:16 32 08 ID daiyousei 誰もスレタイについて語らない件について 278 幻想郷の名無しさん:16 33 41 ID reimu 277 何を語れってのよ 279 幻想郷の名無しさん:16 33 58 ID youmu 277 そもそもヤンデレって何ですか? 280 幻想郷の名無しさん:16 37 04 ID keine 279 ヤンデレ(形) ヤンデレとは人物に対する形容語のひとつ。 「病み」と「デレ」の合成語であり、 広義には精神的に病んだ状態にありつつ他の人物に愛情を表現する様子をいう。 この場合の「病み」とは依存症や妄想、二重人格など。 要するに、愛情が行き過ぎちゃった状態だな 相手を自分だけのものにする為に監禁状態にしたり、 相手と仲がいい女をnice boat.しちゃったり、 まあ、ケースは色々あるようだ 281 幻想郷の名無しさん:16 37 32 ID moko 280 けーね乙 283 幻想郷の名無しさん:16 37 44 ID korin ああ、そうか 言葉が浸透してない可能性を忘れていたな… 283 幻想郷の名無しさん:16 38 01 ID reimu 280 けーね乙 でも、誰がシンにそんなことするってのよ? 284 幻想郷の名無しさん:16 38 20 ID fran 280 盲点だった そっか、閉じ込めちゃえばよかったのか そうすれば、ずっといっしょにあそんでいられる? 285 幻想郷の名無しさん:16 38 24 ID tenko 280 20へえ そうよね、シンをこっちに連れて来ちゃえば 一々地上に降りる手間も必要なくなるのよね 286 幻想郷の名無しさん:16 38 29 ID parsee 280 嫉ましい嫉ましい 私の存在を知ってか知らないかは知らないけど そんな嫉妬心を操る能力を持った私に挑発的なスレを立てた 1が嫉ましい 287 幻想郷の名無しさん:16 39 04 ID ran …シンは逃げた方がいい 288 幻想郷の名無しさん:16 39 22 ID marisa 物騒な単語が飛び出し始めた件について でも、そうか… 気付かないなら 気付かせてやれ ほととぎすって言うしな いっそのことほれ薬でも盛ってやろうか…? 289 幻想郷の名無しさん:16 39 44 ID kanako 284-285 自重しろ ところで諏訪子。早苗の相手についてなんだけど… 290 幻想郷の名無しさん:16 40 09 ID kaguya えーりんえーりん、蓬莱の薬を作るわよ 291 幻想郷の名無しさん:16 40 31 ID remilia 284 自重しなさい、フラン あいつの運命は私のモノよ 292 幻想郷の名無しさん:16 41 11 ID suwako 289 却下 早苗にはまだ早い。だから、それまではわたしが預かっておく 293 幻想郷の名無しさん:16 42 04 ID moko 薬師さらって来るわノシ 294 幻想郷の名無しさん:16 42 47 ID yuyuko 妖夢、ちょっとシンを亡霊にしてくるわ そうすれば他の女も諦めるでしょ 295 幻想郷の名無しさん:16 42 51 ID satori さとりの私に隠し事はできません という訳で、ちょっとシンの心を読んできますノシ 296 幻想郷の名無しさん:16 43 34 ID eirin 290 作ってもいいけど、私のものにするわよ? 297 幻想郷の名無しさん:16 43 55 ID reimu まあ、シンは私の隣で寝てるんだけどね 敗北者ども乙 298 幻想郷の名無しさん:16 46 07 ID meirin お嬢様と妹様と咲夜さんとパチュリー様が すごい顔をしながらどこかに行ってしまった件について 299 幻想郷の名無しさん:16 46 33 ID bourei 西行寺嬢と妖夢さんがどこかへと行ってしまった件について あ、虹川三姉妹もいない… 300 幻想郷の名無しさん:16 47 12 ID chirno ルーミアとリグルとミスティが 用事があるからってどっかに行っちゃった あと、さっきからレティと大ちゃんの目が怖い件について 301 幻想郷の名無しさん:16 48 34 ID tewi 姫様と師匠と鈴仙がいつの間にかいなくなっていた件について 302 幻想郷の名無しさん:16 50 38 ID minoriko 妖怪の山が恐ろしいことになっている件について 中でも神様と巫女が恐ろしい さっき出し抜こうとした天狗がオンバシラーで撃墜された ちょっ姉さん私はちが(ry 303 幻想郷の名無しさん:16 53 17 ID komati 秋姉妹ー!?(名前知らん ところで目の前に裁判長が現れた件について 白黒つけますとか言ってきたんだけど、どう対処すれば いや、なんでおもむろに卒塔婆を振り上げて(ry 304 幻想郷の名無しさん:16 55 16 ID tenko とりあえず香霖堂に来てみたけど、誰もいない件について やっぱり霊夢がもう攫っちゃったのかしら? あら、衣玖? シン? 見ての通り、ここはもぬけの殻よ い、いや、私は隠してなんか(ry 305 幻想郷の名無しさん:16 57 02 ID yukari 304 kwsk! 306 幻想郷の名無しさん:16 58 38 ID ran そんなことの前に仕事して下さいよ、紫様! 307 幻想郷の名無しさん:17 06 25 ID mima 博霊神社が崩壊しそうな件について みんな、霊夢に釣られ過ぎでしょ… 本当にそうなら自分からは言わないわよ、あの子… 308 幻想郷の名無しさん:17 13 40 ID iku 汚いですね、流石巫女 ならば、あそこで争っている者たちの所にはいないと考えて… 人里が怪しいですね 309 幻想郷の名無しさん:17 16 19 ID tenko 人里オワタwww ……私もオワタ… 310 幻想郷の名無しさん:17 18 40 ID koakuma その日、幻想郷は崩壊した… 1000 幻想郷の名無しさん:21 30 04 ID korin …まあ、シンは僕の隣りで寝ているんだけどね 一覧へ
https://w.atwiki.jp/kyoronosuke/pages/120.html
こなた「過疎ってるねぇ」 ひより「そっすねぇ先輩」 パティ「ドーナツ現象も真っ青デース」 ひより「やっぱり、ヤンデレで先輩っていう縛りがキツイんすかね」 こなた「でも、監禁モノと自傷モノはまだ出てないよー?」 パティ「やはーり、書き手さんがいないと盛り上がらないデース」 ひより「どこから見つけてくりゃいいんすかね」 こなた「うーん」 パティ「秋葉でチラシでも配ります?」 こなた「それしかないかなぁ」 ひより「そうっすね」 パティ「じゃひよりんがチラシのデザインを作って、私たちで配りましょう」 こなた「うむ、そうしよう」
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/5669.html
326 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 03 52 45.11 ID QxkpDQ1z0 [5/10] 現在解放されているのが ゆみルート シロルート 衣 照 淡 怜は封印中 (ピンチになったらハギヨシ登場を使う機会もない程に怜はコンマを全回避しました。次回怜ルートのピンチ時に使用できます) つぎいっくよー 記憶引き継ぎに関しては とある一定のコンマを引いたヤンデレのみ引き継ぎと考えています(高校が同じキャラの場合)ので、安心して前回選んだ高校も選んでください。 (永水を選ぶ時は一応確認をしますが復讐編かどうかを明記してください) (鶴賀、宮守は強制ルート入ります) 前回ヤンデレだったあの子も……ヒロインだったあの子も……! プロローグ 意識が混濁としている。 酷い夢を見ているようだ。 何回も何回も酷い目にーー 咲……? 京太郎「はっっ……!」ガバッ 京太郎「夢か……」 京太郎「嫌な夢を見てしまった」 京太郎「そんな事よりも今日は入学式だ!」 京太郎「楽しみだな」 可愛い女の子と……うへへ。 次に行く高校は? 前行った高校でもあり 前行った高校の場合は記憶引き継ぎ安価します 安価下7 336 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 04 08 23.04 ID QxkpDQ1z0 [6/10] いまを~抜けだそう♪ 手に触れた Glossy future♪ 熱くなれることが見つかった時は 迷わないで 止まらないで 素直になっちゃえ♪ 荷物かかえ何処にしまえるかなんて 気にしないの 手ぶらでHurry Hurry! おそらく一旦ラストになるであろう 清澄 (ヤンデレと元ヒロインの)記憶引き継ぎに関してはゾロ目±1で引き継ぎです 元ヒロインは好感度さえ上がれば勝手に思い出します 好感度・依存度判定安価 安価下3 優希 安価下5 まこ 安価下7 久 安価下9 和 安価下11 咲 364 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 15 24 22.56 ID hri/MvP20 [1/5] 清澄 特別オープニング ユサユサユサユサ ーー咲? 誰だ? 俺には幼馴染が居て…… 途中から追いかけるようになってーー 咲「起きろー!」 ドンッ 京太郎「ドワォ!」 咲「もう!遅刻しちゃうよ!京ちゃん!」 . / . . .| . . . /^l . || . . . . . . | ヽ . . . . .ハ . . | . . . . . .ヽ . . . . / . . . .| . . . .| . || . . . . . . | | . .\ | . | . . . . . . .| . . . . . . / ..... .| . . . .| / . |ト . . . . . .| | ./_\ /| . . . . . . 八 . . . . / . . . . | . . . .| \|| . \ . . . ィX笊竺心j /| . . ./ . . . . . . .|/ イ从 . . | ィ/笊匁、 \ . .. ノ{ ハ | . r-x . . . . . |ー | . . .\| i| ノ{ ハ 乂ー-ソ j/ V . . . . | | . . . . . . 从乂ーソ . . . . ハ| | . . . . . .∧ ′ "" / . . ./ | . . . . . . . ハ "" 厂 . . /j/ | . . 八| . .八 r-, / . . . / | ./ \ . {\ / | . / | \ > .. _ イ リ/ __] {___ _/三l /三三三≧=-__ _x<三ニ/´ / /ニ三三三三三三三>. r≦三三ニニ/ /三三三三三三三>´ /|三三三三ニ{____/ニ三三三三三三>´ \ 京太郎「あはは、悪い悪い。すぐ準備するよ」ヌギッ 咲「わっ……///」メカクシ 京太郎「冗談だけど……指に隙間出来てるぞ」 咲「はっ……!」 0~30 小 31~60 中 61~99 大 366 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 15 30 47.33 ID hri/MvP20 [2/5] 咲 87 京太郎「よし、行くか」 咲「遅いよ~もうっ」 京太郎「悪い悪い、許せ」 咲「はいはい!行きますよ!」 京太郎「あっ……!おい!待ってくれ!」 0~25 ゆーき 26~50 まこ 51~75 久 76~99 和 368 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 15 35 05.51 ID hri/MvP20 [3/5] まこ「おうおう、夫婦揃って登校かいの」 京太郎「夫婦って……」 咲「嫁さん違います!」 まこ「即答かい……」 京太郎「?」 まこ「こいつもこいつで……」 まこ「一年は難しいのぅ」 0~30 小 31~60 中 61~99 371 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 15 42 02.29 ID hri/MvP20 [4/5] まこ 104 京太郎「そろそろ全国だなー」 咲「そうだね」 京太郎「どうした?ビビってるのか?」 咲「ううん、それよりも……」 咲「ワクワクしてるんだ」 京太郎「っ!」 味合わされる劣等感、広がり過ぎた“差” 元より差はあったのだが、最早埋められるような可愛いものでは無かった。 咲「お姉ちゃんと麻雀を通じて話せるし、衣ちゃんみたいな強い人と麻雀出来るから!」 / . . . . ! . . .|. . . . . | | | | | .i | | i . . . . .i . . . .|. / i | | ! | i . | | i i | | | i | / | ! . . . ト、ヽ .;!、i . . | |、゙、'i´| フiナi | | | / . . . i . | . . . . ヾ、 .'i´ヾ. |!ヾ、 ゙、ヽハハヽハノ |ハ | |. /. . . .;ィ'| . . i . . . . i ヽ | ヽ! ヽ ゝ `' リ | i ノヽ | 彡 '´ リ i . .ヽ . . . ゙、 ヽ___ ;==─-ソ / / ! ヽ| . .ヾ .、 ヽ≠'´ ̄` ;;;;;;;;;;;; ノノ ノ /;イノ ソ . . / ヾー-;;;;;;;;; , """ /ノ.; ‐' / i.;イ ;ハ、 ゙、 """ ___ / / ソ レ ` ヾヽ ヽ´ ノ ィ´ /リ ` 、__  ̄ , ' |!;/ _"_〕ー--‐' |__ / . / | | /\ 京太郎「そうか……凄いよお前」 咲「……京ちゃん?」キョトン 373 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 15 50 13.59 ID hri/MvP20 [5/5] 京太郎「うーっす」ガララッ 久「あら須賀君、お願いがあるの」 京太郎「はい、なんですか?」 まぁ分かってる。 今日は何を買わされるのかも分かっているけど、“あえて”聞かない。 そうやってちっぽけなプライドを守っていた。 久「~~と~~を買って来て欲しいの」 京太郎「はい、分かりました!」 京太郎「すぐに行ってきます!」 ,.... ‐─ -.., ,.ィ" .......... `.、 〃 ,ィ‐,=‐, ヽ // // /リヽリ ', / ./ ' ⌒` ‐‐-、.| ........ , ! 〃 ,ィ゙ ____ __ .! |. nn ,゙ / !'" ̄` x==、レ ,' .Yi.| | | { ! "" ' "" / / |.i.| | | /} ', 八 t ‐__ァ ./ //. ! , !'./ ヽ |\. rf^ト、_, { // { / ! / ノ | | i' |.! .!〉'/ |/ } {_ 〉___./ ,ィ/ィ{ /ィリ. } ' . }/ ソヽリ. .{ー─‐‐レ"| ト从/ |__/ /゙/ ,/ . . . .>、 /ー──' Y∨ヽ,. . . |-{ ,ィ゙、 {/ . . . .// ヽ そして無様な自分を演じる。 目上の人からお願いをされている部活動の一員を演じる。 かなり、カッコ悪い。 久「……」 0~30 小 31~60 中 61~99 大 377 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 16 10 05.09 ID IR8h9sPY0 [2/2] 久 62 京太郎「ただいた戻りましたー!」ガララッ 優希「遅いじぇ!」 京太郎「ははっ悪いな優希」 優希「犬!もっと頑張るじぇ!」 京太郎「わーってるよ」 優希「ったく……」 京太郎「よし、打とうぜ」 優希「!」パァァァ 優希「行くじぇ!」 | | ∨ | | //ィ´|/゙│ / } } ',. { | ヽ ', ! !/イ;=ヾ !Ⅴ │ /| / ', x ⌒ヽ、 ∨ ! / ', .| ! ん リ | ィ´゙| /.| | | トー 、_゙¨`'.,. ∨ .! | ト\ { { 弋_.少 j/イ=∨./} / .ノ ./ } 人 ゙', .} ∨ | 「¨丶\.\! ん リ |/// ./} ノ .', ソ .∨ .! |! } >`=‐' rv 、 .辷.゙ソノ / .(丿 ィi゙ }', } ∨ | リ .j\ \ | \ . . /). \.ノ| |} | .∨ | .{ / ヽ\.ー─'. ! .y' // / } ノ|/ ∨ ! ./ i i!\\ヽ、 ヽ ,./ , イ !// .j ∨ / .| 巛ヘ  ̄>= -‐ , ' "´. /ヽ, |‐'゙ /.∨ ./ .| .}三=ヾ ヽ._,.、 /ミヘイ`゙イレイ|/ ヽ j // ! / \三=\ !ィ^つ ¨` 、_ .′ // { / \三=.\儿 | ゙`丶、 .// ヘ/ .ゝ三三} | /ヽ、 // ノ ヽ三| ./ // .>.、 .// { ∨丿∠三三三/ ./ ヽ、../__二二二二ヽ {二..}´ ̄ ̄ ̄´ | / `ヽ、 ∧ .ハ }/ \ 0~30 小 31~60 中 61~99 大 383 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 16 35 14.74 ID QxkpDQ1z0 [9/10] 優希 67 和「それでは私も相手をさせてもらいます」 京太郎「お、和もか」 和「何か変な事でも?」 京太郎「いや、珍しいって思ったからさ」 和「確かに須賀君と打つ機会はあまりありませんね」 和「久しぶりに楽しんで打ちましょう」ニコッ . ´ | ㏍ ノ . / / i Vk㏍㏍㏍㏍㏍ \ . ' i l i i i 」i ㏍㏍㏍k/__ . ; i i i |i -i 圦__彡㏍ . ∨〈r | l ┐ i i i i八 i | 小| i . ノ i i i i /㏍' V ハ| | |┐ | i i i |if弐ミ | { 坏弐ミト i i i/ | i| | || | i 圦|i { ハ \ { 心Vi i/ /l L」 二二} ㏍k ミトVツ 乂_ ツ 丁-㏍| |二二二} l i| 、 丁 ̄` . | . .{ | 八 rァ′ . | . . . `ヽ | i i\ ‘` リ | ノ | i i i i i\ _ . / | . . \ | | . i i `T爪| / | . ヽ | i i i i i i i 斗-─/ / | . | | i i i i i㌣ / / i i || 丶 | | i i i /--ミ ' i i i |L__ \| | i i i / ヽ ¦ i i i i | . ヽ | i i / |i | i i | | i i | } ㏍㌣ |i | i i | | ; | / _-㌻ . i | i i |八 |─---‐ ' , '´ { . i | i i | \ |. / i /, i| i| i i | ヽ | ′ V/ i| 八 i i ____ ハ 、〉 ; . ;′ ` ─‐\ i i マZZニi | i、. . . . . . . i \ i i l | | l` | . | |\ | | | | \ | . | l ) ノ | | 和……被虐心溢れてるよ、怖い。 和「?」キョトン 和(久しぶりに須賀君と……これがきっかけで仲良くなったり……!) 京太郎「……」ゾクゾク 前は好きだったんだけどなぁ……冷たくされ過ぎたから怖くなってしまったよ……トホホ。 和(気になる異性には冷たく接すると……本には書いてありました……) 和(これで……完璧!) 0~30 小 31~60 中 61~99 大 391 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 16 52 16.44 ID mauSjw+K0 [2/3] 加虐でした。 和 112 京太郎「だー負けた!」 優希「まだまだまだ甘いじぇ!」 久「うーん……上達はしているのに」 和「すごいですよ、須賀君。かなり上達しましたね」 京太郎「そ、そうかぁ~?」 飴とムチって奴だな……くわばらくわばら…… 和「ほら、ここの牌の切り方も……///」 京太郎「ひぇっ……///」 和「まだまだですね」 | \ /ー/ ̄ ̄ ̄`¬ \ r' ー--イ ト‐‐‐、 / / \ | ,,,,ト-∧_ / / \ ト-┬‐‐'' / T\ 「/ ゙、 / | \ | ゙、 ∠__ / ヾ-イ / /| i ゙、 Y \ / ___ | | / / / / | i i ゙、 / Y |_」 \_」 | // / ソ;,; / / | | | |. / / / | | | | / | / / /X; / / | | | | / / | | | ゙、/ .V _ '' /;;;;ノ / / / / | / / | | | | ヾミ_〟 / /. /レ レ'.../ / ./ | | | イ  ̄/ .// / / | | | | //////// ( レ / / | | | | / / | | | | ,/ ./ | | | ,√| | /゙; ゙; .\/⌒ヽ ____/ | | ./ / ゙; ゙; .\ | | |_ | /===〉 ゙; \ | |_√\_ | /;;;;;;;;;;;;;| ゙; \ r「/ /.|´ ト、 | / | ゙; ゙, | | し | .| | ツンなのかデレなのか分からねーよ!!! 咲「ぐぬぬ……」 393 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 16 56 36.00 ID mauSjw+K0 [3/3] 久「はい、今日の部活は終わり」 久「解散~」 咲「京ちゃん、今日。一緒に帰らない?」 京太郎「ーー」 1.一緒に帰る 2.一緒に帰らない 3.まだ残る 4.用事がある 5.まだ打ちたりないなぁ…… 安価下2 398 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 17 03 24.02 ID QxkpDQ1z0 [10/10] 京太郎「よし、帰るか」 咲「いいよー!」 京太郎「お前が誘ったんだろ!」 咲「てへっ」 京太郎「さてさて、行きますか」 咲「……///」 咲「恥ずかしい……///」 京太郎「そりゃそうだ」 ーーー 咲「こうやって一緒に帰るのは久しぶりかもね」 京太郎「そうだな」 咲「ほら、私。いつも和ちゃんと帰ってたから」 京太郎「とても寂しかったわー慰謝料くれやー」 咲「ひどーい」プンプン / |i |i |i |i | | ∧ . |i | |i | | |i |i | | . / | |i |_||__|_ |ノ|i |\,.___ ト、 | .. / | |/´l.八_| | |i ||八 |/|/\ヽ i | . / | |ヽ 斗====ミ|.八 | 斗====ミ、 Ⅴ i| i. / __| i| |〃 ,イ斧心 ′ \ | 笊i心. ヾ | リ | ´ ̄ ̄ il 八 |″ ._) hi} ヽ ._) h} | / / | |i |r\| 乂___ツ 乂___ツ . |/ / j |i |l`ハ `ー , ─‐ ' / ,イ | , |i , ∧ """" """" 厶イ'/ |i /|/ l/| 人__ ,__/ ル' '′ { | 八 从 ー─ / /'′ |/ \ \ /´ ヽ ,イ / ' \ ト、 , _, ─ ノ , / ヽ \ > _ < / ヽ 〕 ─ 〔 /l / 0~30 小 31~60 中 61~99 大 411 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 17 06 51.12 ID dlR9QZOC0 [2/2] ゾロ目ボーナス! 咲の好感度が50上がりました 咲 好感度max 依存度137 咲「えへへ、楽しいな♪」 京太郎「そうかぁ?」 咲「私はとっても楽しいよ、京ちゃん♪」 咲「ねぇ久しぶりにどこか行こうよ」 京太郎「そうだな……」 0~50 行く 51~99 行かない 418 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 17 16 00.25 ID 8aY92XNK0 [3/6] 高校によって難易度が違う、 1の気分次第 咲「るんるん」 京太郎「ゲーセンか」 咲「あれ欲しいな」ジーッ 京太郎「よし、待ってろ」ウィーン ーーー 咲「もうやめて!京ちゃん!」 京太郎「少し……黙っててくれ」 咲「一万は使いすぎだよ!」 0~30 失敗 31~60 成功 61~99 ダブル取り 423 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 17 20 39.19 ID 8aY92XNK0 [4/6] ここでゾロ目引いてたら告白でした、 . ´ `ヽ . ´ . ′ . / . ,′ ;. / / / { ニニ二三三二ニニ / / \ ニ二二三三三二二ニ / イ /\_ \ ___ ニニ二三三二ニニ ∠ イ | / ,ィ  ̄ ̄三三| ニニ三王 三l 三|ニニニ= | | |. 厶イ | i 二| 三トニ二三ト、三ト、 ト、ニニ= | |/ j j从| | |、 | | | ト、ニ王ニ{{ o }}ニ= | ! | ト、圦乂| 乂| \{ \| ヽ{ヽ{ イノ 乂_{ jハ 从イ/´ -=ニ`ト . - .イ二ニ=‐- 、_ r=ニ =ニ二|`ト _ . r |二ニ ニ7 }ニ〉 ハ マニ ニ二ハ !二ニ / / /ヽ. / Vハ \ ニ二ハー- -一 j二ニ / / / ∧ ′ \\\ ニ二ハ───‐/二ニ //イ / | \\\ 二∧ /二ニ ///,/ ,/ 1 | }八 {\\\ 二∧ /二 /// // ∧ | 咲さんの好感度が30上がりました 咲さん 好感度max 依存度167 京太郎「……」 京太郎「ここだ!」キランッ ガコンッガコッ 京太郎「ダブル取りだぁぁぁ!!!!」 咲「わっ!凄いよ京ちゃん!」 京太郎「うへへへへ!」 咲「わー」パチパチ ーーー 京太郎「で……次は」 咲「私の家!」 京太郎「久しぶりに入るなー」 咲「ささっ、どうぞどうぞ」 427 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 17 22 30.10 ID 8aY92XNK0 [5/6] 京太郎「お、この漫画の新刊持ってたのか」 咲「いいよー読んで」 京太郎「へへっ……サンキュー」 咲「ネタバレは?」 京太郎「無しで」 咲「よろしい」 京太郎「へへー」 0~30 小 31~60 中 61~99大 433 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 17 27 06.98 ID 8aY92XNK0 [6/6] 430 君の様な頭のいい住民は嫌いだよ 咲さん 197 京太郎「よしっそろそろ帰るか」 咲「えーもう帰るのー?」 ギュッ 京太郎「え?」 咲「もう少し……居てもらってもいいかな?」 京太郎「咲……?」 0~30 居ない 31~99 居る 437 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 17 32 11.46 ID q+hsfKTZ0 [2/6] これだからクロチャーは 京太郎「咲、どうした?」 咲「えー?」 咲「もっと京ちゃんにいて欲しかったから……ね?」 京太郎「ずっと抱き付いてるんだが」 咲「す、スキンシップ!スキンシップ!」 咲「ねー?」 / `ヽ. / . . . . . . . . . . . | . .. .i . \ /. . / . . / . .i . . .;、 . . . .i . . . i . . .. ヽ / . !. . .. |. . ,| -‐H . ! | !.i .i 、 . ゙、 |. . . . i . . . .i . .i! . .i| .i .. ! ハ . . ノ_| .. | .i i ! . . .λ . 、 i、 .i、 レレレ レ |ハ`ヽ . |.. i リ;. .{^\ ヽ i⌒ヾ _ レ !. .ォ、 . ..! ヽ 丶._ \ヾ " -‐、 / . レ .| ヽ ! _,... ‐i , .;.へ r-、 ' " "/ . . . .ハ | ィr'"´ W 、 、_)フ /iV| . / リ /ハ ゛、 i 、_ ,......ィく V !L \ \ i_ / | / ハ i | ̄ヾ、i\ \ |`---‐ヲ // /| |i! \i . .\ \ . i / //,.ィ´ |. |ノ \ . . .\二i/'"-‐'"/ / | 京太郎「ぐへぇ……マジか」 0~30 さらにギュッと 31~60 首筋キス 61~99 不意なハプニング 444 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 17 36 30.73 ID 70CjWLIF0 [1/10] 魔王の好感度が50上がりました 魔王 247 京太郎「ぐえっ」 ドサッ 京太郎「……」モミュ 京太郎「……」 咲「……///」 咲「責任……とってよ?」 京太郎「お邪魔しましたー」 咲「うん、今日は逃がしてあげるよ」 京太郎「うわーん!」ダッ 京太郎「悪かったー!」 咲「……」 咲「もう……遅いよね?」ニコッ ーーー 京太郎の部屋 京太郎「電話するか」 今の週の登場キャラを選んでください 前の週は不可 安価下2 448 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 17 40 21.77 ID 70CjWLIF0 [2/10] 前はヤンデレに電話したら依存度30上昇だった記憶が 魔王の好感度が30上がりました 魔王 好感度max 依存度277 京太郎「さっきは悪かった!」 咲「いいよ、気にしてないから」 京太郎「本当にごめん!わざとじゃない!許して!!」 咲「大丈夫だって」アハハッ 咲「これから結ばれるのに、そんな硬いことは言わないよっ」 咲「ねっ?」 咲「じっくりと……ね」 プツッ 京太郎「最近の咲は変……というか。常軌を逸してる」 ーーー 京太郎「よし、電話するか」 安価下2 452 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 17 43 04.29 ID q+hsfKTZ0 [3/6] 久72 久「もしもしー?」 京太郎「あ、もしもし」 久「どうしたのかしら?」 京太郎「相談したい事が……」 久「相談したい事……?」 久(部活……やめるとか言われたらどうしましょう……) 京太郎「ーー」 安価下3 1.ここの牌の切り方なんですけど 2.咲が変なんです 3.麻雀部辞めます 457 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 17 45 42.55 ID q+hsfKTZ0 [4/6] 京太郎「部長に麻雀を教えてもらった!」 京太郎「次からはもう少しネトマをすることにしよう」 京太郎「それに……身体も鍛えたい」 京太郎「気を取り直して、誰かに電話するか」 安価下3 464 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 17 50 36.25 ID ndywNw1T0 和 好感度max 依存度 122 和「はい、どうしましたか?」 京太郎「おー!和!」 和「?」キョトン 京太郎「ネトマ今度教えてくれ!」 和(教えるも何も……無いと思いますが) 和「大丈夫ですよ、教えます」ニコッ 京太郎「よっしゃー!」 和「ふふっ」 京太郎「これからもよろしくな!」 和「はいっ!」ニコッ ーーー / / /| | | ヽ \. / / / / / | |. | | | | ', ヽ ∧ / / /./ / | | | | _|L.--|.,,,_ | | l ', / / | ト|_,r|''´|` | | |\ | `ト| | | | / | | ィ| |─ト |ヽ | / ̄V| | | | | | / | レ´| \|_\| ト、. | 彡三=、 | ./ / / ! /彡イ | ト| 彡 ─ヾ \| \ /,'⌒ヽ \/ / / |、. | ヽ ゝ///;'⌒',ヽ | ! ! | ||イレ' | ハ!. | ト、 || | '; ! | ヾ、;;;;;;;ノ |/ ハ / |. | ハ, \ ヾ.;;;;;...' , ハ / /. | /ヘ ヽ..ハ ハ// / / \トハ ー_,ア ノ'´// |ゝ、 //イ/ |人> ._ < | / / \|\| ー< |´ | |> 、 /| / \ 一日が終わりました 468 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 17 56 25.30 ID GMcINaXJ0 [1/2] 京太郎「よし」 京太郎「おはよう」 朝 行動フェイズ 京太郎「さて……何をしよう」 1.部活 2.サボる 3.自由安価 安価下2 472 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 18 00 38.89 ID GMcINaXJ0 [2/2] 京太郎「部活に行くぞー!」 カピ「きゅー」 ーーー 京太郎「やはり田舎の道は面倒くさい」 0~50 咲 51~99 和 ゾロ目 好きな清澄キャラ 482 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 18 05 11.03 ID 0klsz35Z0 どうあがいても依存度max(なぜなら、病みが始まったキャラの好感度上昇安価の最低は30) 大魔王 好感度max 依存度max 咲「おはよー!」 京太郎「おはよ!」 咲「行こっか!」 京太郎「おうっ」 ーーー 麻雀部 京太郎「よしっ」 京太郎「誰と打つか……」 1. ゆーき 2.まこ 3.久 4.和 安価下2 486 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 18 24 21.57 ID 68CYkiSP0 [1/4] 和「それではネット麻雀を教えましょう」 京太郎「うっす」 和「……ここは」 ムニッ 京太郎「YesOK」 和「こうで……」 ムニッ 京太郎「エクセレン……」 和「真面目に聞いてますか?」 京太郎「も、勿論さ!」 和「……」 . . . . . /. . . / / ヽ 、 . . 寸三ニ7 /. . / / / ! .| ゙、 ! . . 寸三} /. . //! ! ,' . .| . | ! ヽ l | . . . ゙ニ7 / . . Ll-┼┼-l、 | .!|ヽ,r|''T ーt、 ├'ヾ、 ,'. .´!.! | ∧ | l.| ! ,'| .l || | ! || | .l ! ヽ、 l{ |!| i' ヾ |! |/,'/| /|! |/|' | ./!| .,イ .i! i! l|ヽ | ┳━┳━/' / /./'┳━┳' イ /,' ,'| ノ .i! lヽl ┃//┃ /'´ ┃//┃ イ'l/ ,イリ | ‘ ━ ’ ‘ ━ ’ ' // | | ,' ´ ! . .! ・・・・・・・・・ L """ ' """ | | . .l ト.ヽ イ l . ∧ |ヽ|ヽ ⊿ .ィ´ ! i . . .゙、 ト、l} ` _ _ .... チ .,' λ ! . . . ト、 ゙、/ 7"/' .,' ./ / | ! . .ト、゙、 . lヽ ,'-.、_ / ./!,' .! .| . . .l ヾ. . . ゙、 \ ∧ -. _//' ! .| . ! l lヽ . . . . ヽ、 `ヽ ヽヽ |!`! | ! . | リ 0~30 小 31~60 中 61~99 大 489 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 18 33 26.87 ID 68CYkiSP0 [2/4] 和 好感度max 依存度132 咲「……」 ゴゴゴゴゴゴゴ 京太郎「……」ゾクッ 咲「和ちゃん」 咲「もう少し節度を考えようよ」 和「……」 咲「ね?」 和「咲さんには困りましたね……」 京太郎「お、おい、二人とも……」 和「言ってることの意味が分かりません」ニコッ 咲「人間性が胸に行ったのかな?残念だよ」 和「咲さん、穢らわしいですよ?」 咲「へぇ……」 久「はーい、練習始めるわよー!」ガララッ 優希「だじぇー!」 まこ「ほれー行くぞ」 咲「チッ……」 和「ふんっ……」 京太郎「助かった……」ホッ 491 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 18 36 29.76 ID 68CYkiSP0 [3/4] 今回は身体もネトマも鍛えられません 行動フェイズ 夕方 京太郎の部屋 京太郎「さて、何をするか」 1 「雀荘に行ってみようかな」 2「街をうろうろするかな」 3「メールしようかな」 4「電話しよう」 5「LINEしよう」 6.バイト 7.TwitterとFacebookに登録 8.自由安価 安価下2 495 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 18 40 14.19 ID 68CYkiSP0 [4/4] 京太郎「バイトするか」 roof top 京太郎「よろしくっす」 まこ「がんばることじゃな」 カランカランッ 京太郎「いらっしゃいませー!」 0~30 白糸台 31~60 鶴賀 61~99 千里山 497 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 18 45 07.01 ID jar5WJA80 [2/4] 千里山 強制的に前週ヒロイン(今回の週のみに起きる出来事です) カランカラン 怜「……」 まこ「いらっしゃい」 怜「あんた……」 京太郎「はい、なんでしょう?」 怜「会ったことあるか?」 京太郎「?」 京太郎「なんのことですか?」 怜「そう言われると思ったわ」アハハッ 怜好感度判定安価 コンマ判定 (ヤンデレになりません) 安価下1 500 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 18 47 40.82 ID jar5WJA80 [3/4] 怜 前週引き継ぎ 怜「ああ……なるほどな」 怜「これからそういうことが……」 怜「なぁ京太郎」 怜「あんた、うちを選ぶんか?」 怜「今回は好きに選んでもええよ」 怜「なんたって愛しとるからな」キランッ 京太郎「ーー」 俺はよく分からない囁きで…… 1.怜を選ぶ 2.保留 523 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 19 01 42.36 ID 70CjWLIF0 [4/10] 各ヒロインのアピールです! (多数決には入らないので、気にせずドンドン投票お願いします) / ./ ;..' / i '' 、 .. i / / ム ,ン 、_ヽ __ ;; -―-''' .. / ; ' / / i ___ `; `i ヽ ,.' /i / ; / ヽ、 __ 二 =-.'-、'、 i. i / i / / ;' ; ' ; i \ヽ、 \/ i | ;' | / / ;' / ; ' .,'! ; ! i \ ヽ、 i | | ! ! ; / ! /! ;__ / ._,,/ ;'i ii ii ヽ._)' | i ! i/ / i i´! / i ;' ̄ / , ;' i / i!i i i | .',! ,' ,' , i';i '; i.‐i i-. / ; ',';' ,' ;'ゝ、i /! i | i ; , ! ' ゛' ';! 〃 ,',..' , ' ,' X .; ;'! | i ,' i |―‐- 、 ' ,..'./ .,..'; ' / /.i ! | i i! i ヽ " ,,. '/ン i i | i ii i !//// ___ , ' i i ; | i; ii'; i'; i、 `ヽ./ ,' i ;' '; .'; ', '; ','; 丶 ,- _ ///// .,' , , ;';' '; ' ; ', '; , '; |\ !  ̄フ ,, ,.' ;'i ;'' ,, ''  ̄,, ̄ \、 ''、\ \ ー-_"_ _''_., - , ' ; ' ,.' ; ' / ヽ、 i` ヽ、 ゛ / ,_ \ ,_ './ヽ,.' ;'' ./ i ,,!-‐――-`、-レ'/_`_ ヽ ,..' ,. 一「勿論ボクだよね!?」 525 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 19 02 22.27 ID 70CjWLIF0 [5/10] 衣「むぅ……」 i! / / _Ⅵ-Ⅳ_ \. \ i! i! / / ∠>――<_ヽ ヽ \ i! i! / / ./ / / / | | \ i! i! / ' ! ! | i! ハ ! i! i! .} }! | ! i ヽ i! | / | i! | | |,r 1丁从 ト{「丁/ト、リ リi .| ∨ | | / Ⅶ ト、从{xィチ芋\_{. 芋ぅミx',イ/! i! ∨ ! {/ 从 Ⅵ《 う } う } 》/' | /{ Ⅵ | |\! {. 乂ン , 乂ン | i!'∧ ヾ // |圦 /! ,リV∧ // | |,ゝ. ‘’ ,.イ/ / .V∧ // .| |イ{{/≧i ..._... i≦}}ヽ| | V∧ 〃 /| i!| ヾ\ // | ト. V∧ /´ { ハ i!l \[_ri_]/ ! ! } V∧ / i! ,リ!| [] | V `\ ./ r―‐ ァ /i ii [] ハ i! \ / ハ / / l_ii .. [] .. _/ ∨∧―=ァi \ / {└ 7 / l r<_フ[]<>、ヘ. ∨∧ー' i! \ / >/ /i l L__.ィ´[]\__,.イヾ.! ∨. \/ ヽ./ /. / / l l } / [] i } || i|ト、\ \_ ハi ,.ィ. ´. / / l ∨ / [] ∨ リ Y_リ \ \「 .ヽ i!{ / ./ / ハ ∨ [] ∨ / ヽ ヽ / } 528 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 19 03 51.72 ID 70CjWLIF0 [6/10] 怜「……」 チラッチラッ / . / . . . . │∨ . . ‘。 . . . ゚, } ゚ . / . . . . . | Vト . . ‘。 . . . .゚, __,ノ , { | . 〃 . . . . j. . ゚ } い . . ‘。 . . . 。 . ´ ̄{ |{ . .| . /{ . . . . 〃 ' --| |‐∨…{ . 。 . . .i. . , | ゝ.__| . | |,.斗- . // / | | } . 八 . i . . .| . ′ |/ . .| . .匕゚。 . .// / jイ |/ }ハ| . . .| . . { | | . ト .| い ./ /ィ゚ ,ィ==≠=ミ 、| . . .| . . 八 | l . ∧ リ 斗-==ミ {_)゚ i i i i i | / . . . .|ヽ . , | 乂\ハ /{_)゚ i i i i i| ∨ゝイノ .| . . .| } . i トヘ | | . .ヽい ∨ゝイ ノ `¨¨´ 1.. . . | /.. . | | }i | |i . . ∧ `¨ ¨´ ' ' ' ゚ | . . .|′ . .| | }| | |{ . . ∧゚ ' ' ' ′ } |j . .. , . . . ..j│ }! | |o . . .∧ し ゚| . ./ . | . /./ / | | ゚ . . . ∧ r‐ュ イ j. . イ /} /jイ | l ゚ . . . \ ´ / //∨イ// l{ V . . .ト . > 。.. __ ィ __,,,... -=ニニニニ=- 乂 \ ト } 乂 . .{\ {∨ _}/ニニニニニニニニニニ\ ヾ{ リ `ー /二ニニニニニニニニニニニニ\ 531 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 19 05 03.76 ID 70CjWLIF0 [7/10] ゆみ「期待はしていない」 / .. . ... / ヘ\/ヘ ... 丶 ヽ ,' . / . /ミミヘ/彡ヽ .. 丶..ヽ {コ 。 . ! . ! ゛ ゛"" ゝ .. l ヽ ! コ ヽヘ_-‐ ! ヽ ! ‐-ヽ- ! i! / !^‐‐ レ! ゝヘ-‐-、,ヽ} l /,^^ . ./ノ .ヽ . .. ゝ i! ../ノ' .. .  ̄ レ '-、、 、一 ‐、' .. .. \ "レ"フ .. /,〟 ‐‐ ‐‐-_ ゞ .. .. 「 ゝ-ヽ / .. ノ ≠==-z z≠=r、 .. .....\ ∠_ ノ/へゝ,Pゆミ lPか `ヘヽヽ ヘ. _ >ゝ !「∨!" { !ヘ " ̄ \\\\  ̄ .i/ノ 川 i ゝ i!l ! .lヽ iゝiヽ \\\\\,\ \\ !ソ.. ソ !i li l !i !\ ノ ヾ i! il l ii ! ....ヘ, ‐- イ i! i! i! i ii !ゝ ∠ l l! !i i! i! l ii 人 ゛> /i入 ! i !l ! !i! { ii _ 〆巛 丶 , /丶 〟、 l !i ! l巛巛巛巛巛ヘ / ∧ヽ ソ巛巛ミミゞゞ 533 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 19 05 46.36 ID 70CjWLIF0 [8/10] 淡「ドヤッ」 / \ _人_ ' ` 、 \ Υ'/ / / ト、 丶 / / / | | | Χ } .′ il / | | \ | / `、 リ | i | _|l__∧ト、八 | メ´ ニニ / } | | | || `>x、\| 斗チ芋ミ、∨ ,′j | |l l|斗示芋ミ、 ''h! } ,′ , |l 八 И'h! } 乂___ノ / / || \| 乂__ノ /i/i/ / /l| .八 ゝ /i/i/i i / / / / | ‘,\ ハ r ア /l/ / / | ト、 込、 _ノ // ,イ l| |l l\ \> .,_ /∨ /l| 八_ |ヽ. 八l_\ \-─=ー ァ--< / / 八 { \ `ヽ | | ./ /´ ハ 〕 { 〉 ,′ / ` ヽ \∧ | |/─、_ / |∨ __ Ⅴ__=| / 〕\ \ | | Y´ \\.ノ (`ヽ \\) | ,′ \ 丶 534 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 19 06 23.08 ID 70CjWLIF0 [9/10] 照「キラッ」 /`ヽ . - ───<_人 _ .┼ ./ /´ __.rr.─‐┐ノ ´Y´ . _ 人 _ \し ' r<´ |ll | /. .`Y´. ヽ } └ .─ ┴‐─ ┴,. // / ! _人_、 .斗 ‐‐─ァ── < ./ / / / / . / i .`Y´ > ´  ̄ フ./ / .// ./_ /_ / _ /. / / ! ∧___..斗< / /i { / / / /`ヽ. ./ / i .! / ∧. / /´ ! . 从 芹竿ミx. | ./ / `メ .! / / .∧ / /!/ | |人{弋 _メckj / / /. ム リ / / / .∧. / /人.N | ⌒ ー '' 「笊ckくj / / ./ / .∧ / // ヽ! .| """" 辷..ソXl| / / / .∧. / //__人_ j | , """ノリルイ⌒ `ヽ/ .∧ / // .`Y´.| ト、 、_ /. i . | `マ}ー/ // _人_ .j . | .|\ ー ' . イ. 人_ | i∨`Ⅴ「ー`Y´─.! | .|. \ . イ .! .`Y´. ! ___ 人 ___ \ \ ! l .|  ̄「 i j . | l . l `Y´ \ \ 从 .j .| |N\ l ! .リ . .リ l ト、\ 人 l .| } jト、 \j リ / / | .\ \ ヽ j\ _ _j ハハ ` <' ./ | \\ \ \ ⌒ } i `<}ト、 | \\ \ \ .N // ト、 555 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/01(日) 21 47 23.90 ID q+hsfKTZ0 [5/6] 大 正 義 未 来 永 劫 絶 対 王 者 宮 永 照 恒子「勝者は宮永照だぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」 恒子「チャンピオンおめでとうございます!」 照「ーーはい」 照「ここまで来れたのは皆のおかげだと思います」 淡「テンプレだよー」ブーブー 怜「や照糞」 ... ´. . . . . . . . . . . . . \ /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . /. . ./. i . . . . ハ /. ./. . ./ i i i i ', i , ′ー―ァ / 从 ト--ミ i | ' ′ //⌒/ } リ } ハ |ト i ,. / |l |l ∨__|{ } / レ' }| } i i / 从 八《´んハ. j/ r==ミ / /| . . .| // _ }ト ハ 弋 ソ 厶イ | . . | /^ / }|l ≧ゝ} ′__ /-' i | . . |. ' .i / / } 人 f ノ ./ i | i |. i し' ./ .i} i i >o。.. < i / / / | ノir―-ミ | ∧ 八 r'ス´ / ゝ-、 /} / }/ f入 `ー 〉 /' V_ゝ/.〈 Ⅹ / i`/イ、_ 辷ーく / / / rヘ/__rヘ_/ | ヽ { ̄` 入 i / | / | / . / ハ. Y i 圦 |. `> 1 / |l ∧ _彡 / ハ. // ‘, 」 / / |/ |l/ \ / |. /八_// ‘ { ;′〈 . |ト、/ 〉__ i \/ 《`ーイ V { ‘, |i i/ / | | 〉 ヽ .. L i ..........ゝ. У_彡 .........| | ./ マ . 八 \く L | ′ { `マ . ∧ ヽ} / .j マ }i i Oj / 572 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/02(月) 01 08 53.52 ID IZsviWtY0 京太郎「ーー」 京太郎「……!」 目の前に居た関西弁の人が居なくなった……! 京太郎「?」 なんだったんだ…… 少し気を失っていたか? カランカラン 京太郎「いらっしゃいまっ……!」 / \ / / i ヽ / / ./| | ヽ . / i | | | |ヽ . i i i ′ | i. ./| | | | i .| | .| | / | | |i |‐|‐ト |i 斗‐|┼ i .| .| |. / /|八 |八 |_.レ'.._| 八/__.}/∨}/ | | 厶イ | ヽ{{ 午不か}/ 午示下}. | | | | 弋__ソ 弋__ソ レ' | | |ハ /| | | |ヽ} ' /´| | | | 人 _ /. .| | | /i | | ` ._ ィ i .| i. .| {/.人{ |/} 厂} ー .{ア}_l_ | i . ′ ,. -‐乂¨ ̄{¨ ¨} ¨八/}/ r<. 、 | | >、 / \\ | | // \ 照「京ちゃん……」 京太郎「照……さん?」 575 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/02(月) 09 55 24.10 ID 5JEa+rv10 照「ロン」 京太郎「ぎょええええ!」 照「目も当てられない」 京太郎「あはは……駄目です……本当……駄目です」 照「それはそうと、久しぶり」 照「京ちゃんに会えて良かった」 京太郎「照さんはどうしてここに……?」 照「分からない……良く分からない力にあてられたと言うか……」 京太郎「良く分からない力……?」 照「気にしなくていいよ」 照「今日はありがとう」スタッ 京太郎「あれ……学校東京ですよね……?」 照「……」 京太郎「何があったのか、詳しくお願いします」 照「菫と喧嘩した」 京太郎「誰ですかそれ」 照「友達」 京太郎「どうして喧嘩したんですか?」 照「麻雀中にお菓子食べてたら怒られた」 京太郎「それで迷子に?」 照「うん」 京太郎「迷子で長野に着くこと自体びっくりですよ」 照「私も自分の可能性に驚愕している」 京太郎「とりあえず、また一人になると枚後になるので咲の家に送りますね」 照「それはちょっと困る」 京太郎「じゃあどうしろと?」 照「泊めて」 京太郎「」 照 好感度判定安価 580 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/02(月) 12 37 51.55 ID mNjmcMQn0 照 58 今回は身体もネトマも鍛えられません 行動フェイズ 夜 京太郎の部屋 京太郎「さて、何をするか」 1 「雀荘に行ってみようかな」 2「街をうろうろするかな」 3「メールしようかな」 4「電話しよう」 5「LINEしよう」 6.バイト 7.TwitterとFacebookに登録 8.てるてる 9.自由安価 安価下2 585 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/02(月) 12 47 48.58 ID zJIFhDwj0 [1/2] てるてる(迫真) 照「……」 -‐──‐- . ´ `ヽ、 / / , / / /| ト、 ′ ∠._/ / i| i \ 〕 〔 |/ 八〔\ .' \ /. |∧ | ┯ ┯ V ┯ ┯∧ / j ' ∧| 乂ノ 乂ノ ∨、 |. / Ⅴ "" ノ | / 入_ _ < / /| / /\ /∧ノ へ ̄ ̄/ \リイ/ / 〔′  ̄\\ r‐' \/ //\ / \ヽーヽ └─ー/─' \ 丶ー| 〉 〈 | 〈 | .〈∧/ !__/ | | | 京太郎「ぬわっ!」 京太郎「どうしたんですか!?いきなり俺の部屋に来て!」 照「遊ぼう」 京太郎「構ってちゃんですか!?」 照「違う」ムスッ 0~30 ゲーム 31~60 麻雀 61~99 お菓子で餌付け 589 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/02(月) 12 57 01.07 ID QYtWjlrZ0 照 68 prrrrrrr 京太郎「うわっ電話だ」 照「……」 京太郎「誰だろう」 前週キャラ無し 自由安価 安価下2 592 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/02(月) 14 16 44.45 ID zJIFhDwj0 [2/2] 久 82 久「もっしもーし♪」 京太郎「うわっ!部長!」 久「明後日から全国、行くわよ」 京太郎「……」 俺が呼ばれるって事は…… そっか……俺は本当に…… 京太郎「行きます!」 久「本当~?ありがとっ♪」 京太郎「……」 プツッ 京太郎「はぁ……」 照「……」ナデナデ 京太郎「どうしたんですか?」 照「辛そうだったから」 京太郎「照……さん」 一日が終わりました 593 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/02(月) 16 15 08.49 ID D3yg8yYJ0 京太郎「さて、朝だ」 京太郎「……お迎えは?」 照「夜に来て、そのまま東京に行く」 京太郎「まぁ……頑張ってください」 照「心配無用」 朝 行動フェイズ 京太郎「さて……何をしよう」 1.部活 2.サボる 3.てるてる 4.自由安価 安価下2 597 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/02(月) 17 05 08.22 ID pgFyEN1T0 照「さぁ、今日でお別れだから遊ぼう」 京太郎「あのさぁ……」 京太郎「明日からどうせ会うことになりますよ」 照「それはそれ、これはこれ」 京太郎「ここ怒るところですか?」 照「違う、きっと違う」 照「さぁ遊ぼう」 何をする? 自由安価下2 600 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/02(月) 17 14 57.75 ID +RP0/W4T0 [1/3] 京太郎「お菓子作りますか」 照「天才?」 ーーー 京太郎「よし、こんなもんかな?」 照「クッキー……///」 京太郎「どうしてクッキーに対して顔を赤くするんですかね?俺の努力は?」 照「私も手伝った」キリッ 京太郎「塩と砂糖を間違えただけですよね?それ妨害って言うの知ってますか?」 0~30 小 31~60 中 61~99 大 604 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/02(月) 17 22 08.00 ID HdTeSgvz0 [1/3] 照 88 今回は身体もネトマも鍛えられません 行動フェイズ 夜 京太郎の部屋 京太郎「さて、何をするか」 照「京ちゃんが冷たい」 1 「雀荘に行ってみようかな」 2「街をうろうろするかな」 3「メールしようかな」 4「電話しよう」 5「LINEしよう」 6.バイト 7.TwitterとFacebookに登録 8.てるてる 9.自由安価 安価下2 609 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/02(月) 17 29 49.35 ID HdTeSgvz0 [2/3] 夕方でした 照「私と遊ぶべき」 京太郎「またですか!?」 照「麻雀教えてあげる」 京太郎「俺にはあんたみたいなオカルトありません!!!」 照「!」ハッ 京太郎「哀れんだ目はやめて!」 京太郎「そうですね、ゲームでもやりますか」 0~30 全力 31~60 手抜き 61~99 絶妙なバランスで接待 612 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/02(月) 17 32 53.02 ID HdTeSgvz0 [3/3] 照 108 照「やった、勝てた」ブイッ 京太郎「ぐわー!負けたー!」 まぁ手加減したけども。 ーーー / .. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .\ / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ . ' . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .゚。 . ' . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ゚。 . ' . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./ . . . . . . / . . . . i . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .゚ . ' . . . . . . . .. . . . . . . . . . . . . . . . . . . ' . . / . . . . . / . . . . . i . ,| i . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ゚ . ' . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ' . . .′ . . . /i . . . . ,|ノ | ト、 . i . . . . . . . . . . . . . . . . ゚ / . . . . . . . . i . . . . . . . . . . . . . . . .. ' . . | . . . . . ' | . . . / | | | ヽ . . ト、_ . . . . i . . . . . . . . . ゚ ./ . . . . . . | . . . . . . . . . . . . . . ' . . | . . . . ' | . . . | | |_」 -| . .Τ 丶 i | . . . . . . . . ハ / . . . . . /| . . . . . . . . . . . . . ' . . . | . . . . ' | . . . | |/| ,′ | . ./ Ⅵ | . . . . i . . . ./∧ ./ . . . . 'フ . | . . . . . . . . . . . . i. . . . | . . . . ' | . . . .i '| |' . . 」ィ芹丐 Ⅵ| . . ∧ . // . .i / . . . '´ / . ∧ . . . . . . . . . . . . |. . . ∧ .;. ′ | . . / |' . .x豕刋 芍⌒マⅥ . ∧ V .'i . . | ./ . . '´ ' . . / ∧ . . . . . . . . . /|. . . ' V ;| | . / . . . ,狄i[_ o -i| . . }! | / i i . | . ′ / . '´ .i . /i/ ∧ . . . . . . . / | . . . .' ∨| | / . . . . . .汽,. 、汐 . . リ .|イ / / . . | . ′./'´ .| . / .| / ∧ . . . . . . i′ | . . .;' V| |' . . . . . . . .`¨¨´ ' ' / |_/ / . . . |/ .| / | ./ ∧ .. . . . . | | . / ゙| . . . , '´ .| / . ∧| .|' .| / ./ .∧ . . . . | | / . .; ´ |イ . . ./ .| .| | / . / ∧ . . . . Ⅳ |' -‐--- '´ ' /i/ .| / . / /i . \ . . .| iム / 、 イ /| .| . ./ / .| . . . .\ .从_ムー---‐ ´ .イ '! / .| / ./ .| . . . . 厂 ´ト、. ヽ _.. / / |′ .|' ./ | . . . ∧ . /| . `¨¨へ '´ ./ iル′ .|/' | / ∨ !、 . / |>o。_ / .!-ー-- .._ {. | ./ ∨{. Y/ | . . . ./i . ¨7 T¨¨¨¨¨¨´ ^ー 、 ` ̄ ーーー 今回は身体もネトマも鍛えられません 行動フェイズ 夜 京太郎の部屋 京太郎「さて、何をするか」 1 「雀荘に行ってみようかな」 2「街をうろうろするかな」 3「メールしようかな」 4「電話しよう」 5「LINEしよう」 6.バイト 7.TwitterとFacebookに登録 8.てるてる 9.自由安価 安価下2 618 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/02(月) 17 44 24.10 ID AC3tCTYj0 [1/2] オーバーフューチャー 照「あ、迎えが来る」スッスッ 京太郎「どこにですか?」 スマホは使えるんだな…… 照「ここ」スッ 京太郎「近いから案内しますよ」 照「ありがとう」 迷子になられたらたまらないし。 ーーー 京太郎「さっ、ここですね」 菫「ったく……お前は……早く行くぞ」 照「ごめん、菫」 菫「ほらっ行くぞ!」 菫「君が照の面倒を見てくれたのか、ありがとう」 京太郎「いえいえ、大変ですね」 菫「君とは気が会いそうな気がするよ」 // \ \ \ /´ \ .. / | | \ _| . l\__ | | 、l _ _ Ⅵ | . l_/ _l イ|\ | \ 〉| | . 八 ´ l八|  ̄ =苧芹| | |`¨Τ=苧芹 V_ノ | | | | . V_ノ l /| | | ∧ ' イ | |. 八/i .、 rっ /| | | | 个 .... /| | | | | | Τ ∨| | | | l | /У り l―┴ 、 | | 斗{/-、 , -/| | /-、 ┌‐  ̄ |´ ̄ ̄/ | |--// ∧ \ | / . /// | { `ト \ l / . -=/ /´ / { ノ |二ニ=- { -=ニ二/ { / \ / /\二二ニ、∠二ニ= i | | } / / >‐〈ニニ/ニニ\ | ∧ | \__/ /. ∨ { /二ニ/¨¨゙\ニニニl/、∨| l「 ̄ ̄ ̄ `く ∨--/二ニ/ } `¨¨¨¨¨ /{ニニニニニニニ | } 厶=イ 〉 / |_ ┬―‐┬v' /__} { / `¨| |¨′ 安価下 菫 好感度判定 安価下2 照 好感度上昇安価 0~30 小 31~60 中 61~99 大 622 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/02(月) 17 50 12.50 ID RLfCxwIj0 菫 73 照「菫、向こうで少し待ってて」タタッ 菫「?」 菫「早くしてくれ」スタスタ 京太郎「どうしたんですか?照さん」 京太郎「俺の前まで来て」 照「京太郎」 京太郎「えっ?」 照「好き」 京太郎「え?」 照「付き合って欲しい」 / ; . . . . . /.. i . i i ; }i } i . i . /. i i ーi!; ! i! }´ }i ! ; i ! /. ノ! ハ i! iヽ iリ-‐ノi } i i  ̄  ̄ ヽ! !仡弐゙ ヽ }佗弐 ノ. /. i i i弋ツ 弋ツ/ノリ. i iハ i ; ''イ;; /i }i i /i i .. _ っ ,,イ !冫ー = - 、 _ ' iハ ハ-‐‐'' ∧ / /// ヽ ハ i! !チ=ミ/ ///, i ノ iヽ ! / ノ/ / 冫 〈 ヽ iヾヽ ∨イィ. /〈 / } ヾ ! ヾー只ー ‐'' {===ソ '===i! /. ハ . i二二ソ i _ ∧ { ; i ! . ゙! !ハ i  ̄ { ソ i i .ヽ . ハ i/ハ i i i リ ヽ } / ソ / ヽ 京太郎「ーー」 1.勿論 2.ごめんなさい 安価下5多数決 647 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/02(月) 23 57 41.42 ID +RP0/W4T0 [2/3] 遅ればせながら、ゾロ目ボーナス! 京太郎「勿論……ですね」 照「本当……?」 京太郎「えぇ」 ドクンドクンドクンドクン 胸が高鳴る。 顔が紅く、口元が緩んで、心が溶ける。 京太郎「昔からずっと憧れの人でしたから」 この人さえ居れば、俺の悩みなんかあって無いような物だ。 京太郎「……」 手の届かない存在だと思っていた。 遥か向こう側の見上げる存在。 その人が俺を好きだなんて、とても信じる事も理解する事も出来ないけど…… 目を見たら分かったんだーー 京太郎「俺も大好きです!」 照「ありがとう」 ーーー 一時間後。 菫「どうした?」 照「……」 菫「顔が綻んでるぞ」 ,. ´ \ / , , ヽ / / / , , ヽ . , / / / | | ∨ . / / , _ _ / / i | l | / 从| /| `イ | ∧ . | / | | / ィ { /ィ-、 } ∧ | -} |-|---く , |  ̄´ | ∧ | _)雫ミ从 | _}∧ _ / }ヽ / | Ⅵ V ノ \|´_)笊雫ミ/ / / , | , | , V ノノ' イ .イ ,′ | j 从 / / /' ノ / / | ,| { . _ ´ ィ ー ´ / / | /| 从 . ‘ ’ イ | / / / | / 从{_r--'´` ー 、-=≦ ∨ / / }' / || | ∧ /,' / .イ / || | / _,./ / イ /\ / ∧ { /⌒\´/ ´ ´ 、 , { . \、 ,′ / ,. ---――‐`ヽ、 / ∧ . . . ∨ /_,. .― . .´ . . .// Ⅵ | {__ , \ . . {_/-- ´ . . . . . . ./ , マ | //≧=- 〉介、______/_ / } | //> ´ ` <≧=--r-- 、  ̄, ' | | ,く ̄´ ` / /^T \ { マ〉 r つ ` < / ∧__|>´| ∧ } 照「そう?」 648 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/02(月) 23 59 39.82 ID +RP0/W4T0 [3/3] 京太郎「ん?」 prrrrrrr 京太郎「電話だ」 自由安価 安価下2 653 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/03(火) 00 05 34.61 ID 45MuGek+0 [1/2] 咲「もしもし?」 京太郎「ん?どうした?」 咲「あはは~」 京太郎「どうしたんだよ」 咲「えへへ~」 京太郎「気持ち悪いな、どうした?」 咲「私が京ちゃんの事、好きって言ったらどうする?」 京太郎「あのなぁ……冗談は……」 咲「本気」 京太郎「っ……!ごめん……」 咲「そんなの分かってるよ」 京太郎「っっ!」 咲「ねぇ……」 654 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/03(火) 00 06 11.94 ID 45MuGek+0 [2/2] 咲「 ど う し て お 姉 ち ゃ ん な の ?」 658 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/03(火) 00 17 13.99 ID /ovcmZot0 咲「私達の間に何があったか知ってる?」 咲「仲悪いの知ってる?」 咲「宮永照って私が京ちゃんの事好きなの知ってるんだよ……」 咲「内緒で京ちゃんと会って……内緒で告白してさ……本当ずるいよね」 咲「そうやってお母さんも私から奪って行くんだ」 咲「自分だけが全て持っていって、私は醜いアヒルの子」 京太郎「違う……!」 京太郎「照さんは……」 咲「白々しいなぁ、呼び捨てでもいいよ」 京太郎「照さんは……ささいな事でお前を傷付けた事を悔やんでた……」 咲「ささいな事?私だって悪いのに全部自分が悪いように見せて、京ちゃんの気をひいてるだけだよ」 咲「まぁ今度会うからその時に全部チャラでいいよ」 咲「おやすみ」 プツッ 一日が終わりました 661 名前: ◆3tY9LUZmV5E6[] 投稿日:2014/06/03(火) 00 27 26.94 ID Eq/2EbiA0 [1/8] 京太郎「さて、全国だ」 ピンポーン ーーー 咲「京ちゃん、昨日はごめんね。気にしないで」ペコッ 京太郎「お、おう。気にしてねーから安心しろ」 咲「……」 ーーー . ´ `ヽ . ´ . ′ . / . ,′ ;. / / / { ニニ二三三二ニニ / / \ ニ二二三三三二二ニ / イ /\_ \ ___ ニニ二三三二ニニ ∠ イ | / ,ィ  ̄ ̄三三| ニニ三王 三l 三|ニニニ= | | |. 厶イ | i 二| 三トニ二三ト、三ト、 ト、ニニ= | |/ j j从| | |、 | | | ト、ニ王ニ{{ o }}ニ= | ! | ト、圦乂| 乂| \{ \| ヽ{ヽ{ イノ 乂_{ jハ 从イ/´ -=ニ`ト . - .イ二ニ=‐- 、_ r=ニ =ニ二|`ト _ . r |二ニ ニ7 }ニ〉 ハ マニ ニ二ハ !二ニ / / /ヽ. / Vハ \ ニ二ハー- -一 j二ニ / / / ∧ ′ \\\ ニ二ハ───‐/二ニ //イ / | \\\ 二∧ /二ニ ///,/ ,/ 1 | }八 {\\\ 二∧ /二 /// // ∧ |ーーー 新幹線 優希「すごいじぇー!!」 京太郎「こらこら、はしゃぐなって」 0~30 和 31~50 まこ 51~70 久 71~99 優希
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/583.html
ぽけもん 黒 ヒキコモリと幼馴染 ヤンデレの娘が作ってくれた朝ご飯が食べたい 平和は数え役満の夢を見るか 花うらなわない ( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい! 閉ざされた兄と妹 主人公補正 Trick or! 紳士 飼いならす、飼いならされる 『ながめ』 今帰さんと踊るぼっち人間
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/885.html
511 :名無しさん@ピンキー [sage] :2008/03/25(火) 09 35 17 ID /TBxY3iy ドラゴンが王女を浚って幽閉するシチュを逆に(別に王子じゃなくても可)してみれば、 監禁モノの人外ヤンデレのできあがりかと・ω・` 512 :名無しさん@ピンキー [sage] :2008/03/25(火) 09 52 46 ID G+SCwoq0 511 憧れの人間様と結ばれたいと、 いつも心に思ってたドラゴンの少女が、 ちょっとしたきっかけで、とある小国の王子に恋をして、 日に日に想いを募らせていき、とうとう爆発。 王子を自分の根城に拉致監禁してしまう。 脱出を試みようとする王子だが、いつも失敗に終り、 その度にドラゴン娘は涙混じりに自分の王子への愛の深さを語る。 そんな日々に次第に王子の心もやられていく・・・。 ・・・・・・うん、俺にできるのはここまでだ。 515 :名無しさん@ピンキー [sage] :2008/03/25(火) 12 27 33 ID Zhz1gjv9 512 ところがドラゴンの棲む洞窟の環境は、人間の身体にはあまりにも過酷だった。 ドラゴン娘に惹かれつつある王子だったが、遂には病に倒れてしまう 半狂乱になったヤンデレドラゴン娘は、根城の洞窟を飛び出した。 七の昼と七つの夜を駆け、はるか遠い東の島にある、神々の住む霊峰の頂へ。 そこに生える「仙草」――不老長寿を与える神秘の霊薬を手に入れるために。 しかし神々は悪しきドラゴンの飛来に槍を向ける。 こうして千の神々と一匹の女ドラゴンとの、激しい戦争が始まった。 一方、王子救出の命を受けた女勇者がいた。 しかしドラゴンは留守中で、ベッドでは王子様が苦しそうにうなされているだけだった。 美少年の苦しみ臥せる様は、ある意味エロティックだ。女勇者もコロッと参ってしまう。 そのままお姫さまだっこでお持ち帰りする。 やがてドラゴン娘がボロボロになって帰ってきた。 角は折れ、翼はもがれ、身に何十本もの神の矢が突き刺さっている。 けれども王子がいない。自分の留守中に何が起こったのかを悟ったドラゴンは、怒りの雄叫びを上げた。 流した血の涙は、竜の心を真っ赤に染め上げる。愛らしい少女の姿が、灼熱のドラゴンの身体へと変貌していく。 『ドラゴンは正体をあらわした!』 愛と狂気の竜は、荒れ狂う炎の嵐となって、王子が連れ去られた王城の方へと飛んでいく。 一方、女勇者は王子様をお城へ帰す気にはならず、町の宿屋にお泊りしようとしていた。 はぁはぁ苦しそうな王子さまにハァハァしながら、「昨夜はお楽しみでしたね」するためだ。 しかし王子のベルトに手をかけたところで、巨大なドラゴンが町を襲ってきた。 ドラゴンは女勇者から王子の匂いがすることに気が付いた。ラスボス戦である。 傍迷惑な女同士の最終決戦であった。多くの住民が巻き添えになって死んだ。 ピンチになるとベホマ唱えやがるせこい女勇者だったが、嫉妬に狂った竜の前にはMPもゼロになった。 渾身のドラゴンブレスが、不貞な女勇者を焼き尽くす。だがドラゴン娘の腹にも、ロト6の剣が突き刺さっていた。 神々との戦いの傷で、彼女は既に限界だったのだ。女勇者と戦える身体ではなかったのである。 ひゅうひゅうとか細い息を吐きながら、ドラゴンは王子の元へ這っていった。もう少女に化ける魔力もなく、醜い竜の本性のままだ。 ドラゴンは霊峰から取ってきた仙草を咥えている。これさえ飲み下せば、どんな致命傷もたちどころに治るだろう。 でも、目の前には苦しそうな王子の姿がある。だから、彼女はそっと王子の口に仙草を押し込んだ。 だって、ヤンデレだもん。愛してるんだもん。 もうドラゴン娘の目はかすみ、何も見えない。最後に王子の元気そうな笑顔を見たかったが、それが残念だった。 ふと頬に冷たい感触があった。ひょっとしたら王子が泣いてくれているのかもしれないし、ただの雨なのかもしれない。 それでもドラゴン娘は、幸せそうに、最期の息を吐いた。 ――Fin―― スタッフロールの後は、王城のテラスからドラゴンの死体を見下ろす女王(王子のキモ姉)のニヤリ笑いで〆 何が言いたいかというと、ヤンデレの魅力は依存心でも攻撃性でもない、「(見境なしの)愛」なんだということだ。
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/2391.html
769 名前:アイアムアシューター 一話(裏) ◆WiyiZjw89g[sage] 投稿日:2011/09/06(火) 17 26 51 ID rQXrD262 [2/5] [Chapter01|Reverse| - 現実 - Reality] 《参加者募集中》 《》 《援軍求む!!》 画面に映る文字が切り替わると、彼は席を立った。いつも通りならばこれから99秒の間、彼はここに戻ってこないだろう。 周りに人はいないみたいだ。 決心した。 これまで約1ヶ月、彼がプレイする様子を隠れて見ていたけれど。 私は隠れていた格闘ゲームの筐体の影から出て、コーヒーを買いにいく彼に見つからないよう、そっとこのゲームの3P席に座った。100円を投入する。 彼はその日1回目は4P席に座る。今日も画面の4P部分に彼の使う機体が映っている。 だから私は3P席だ。 隣に座るというのは、彼に私を意識してもらう為。ただ一緒にプレイしたいだけの人ではないという事をほんの少しでもわかってもらえたらと思う。 私も機体の選択をする。そして下に映る残り時間を見ると、まだ50秒あった。 緊張しているからなのかやけに時間が長い。 ----------------------------------------------- 「はい、これ。調べてきたよ」 正面に座る由里(ユリ)はそう言うと私に四つ折にされたメモ用紙を差し出してきた。 「調べてきたって何を?」 「何って藍(ラン)が昨日言ってた『彼』の事だけど」 私は思いっきり表情に出して驚いた。何に驚いたかって、たった1日でいろいろ調べた所とか、調べた方法の事とかあるけれど。 それよりも、だ。 『彼』の事は、私は昨日ほんの少し話題に出しただけだ。由里はその時「へぇ」くらいしか言ってなかったはず。 「えええええ、ほ、ホントに?」 「落ち着け、本当だよ。藍が一目惚れしただの、好きすぎて死にそうだの言うから調べてみたんだよ。メモ、開いてみなよ」 「そんなに言ってたっけ…」 「言ってた。しかもそこそこ大きな声で。周りに人がいなかったからいいけどさ」 それが事実なら結構恥ずかしい。私は謝りながらメモを開いてみた。 メモを斜め読みすると彼の名前、年齢のような基本的な事から、住所に家族構成、趣味や近況なんてものまで書かれていた。 だから1日でどうやって調べたのさ、とは聞かなかった。由里がこの手の事に通じているのは昔から知っていたし。 そんな事を考えつつ一通り見てみてると、気になる点が複数あった。 「あのさぁ由里、趣味のSTGって何?あと、この好きな属性のヤンデレってのは一体……」 早速聞いてみる。 「STGってのはね、シューティングゲームの略称で、うーん……藍もインベーダーゲーム位は知ってるでしょ?ああいうゲームの事」 「インベーダーは知ってるよ、あの砲台みたいので敵を撃つやつでしょ。…じゃあヤンデレは?」 ツンデレなら多少知ってる。普段、人前では気が無いかのようにツンツンしてて、二人っきりになると途端にデレデレしてしまうとかなんとか。 ヤンデレも同じような感じなのだろうけれど。普段ヤンヤンって何だ。 「普段ヤンヤンってなんじゃそりゃ(心の声は読まないで!)。ヤンって言うのはだね、彼の事が好きすぎて好きすぎて精神的に病んでしまうようなことね、ヤンは病んってこと。もちろん二人っきりになればデレる。合わせてヤンデレ」 「ふーん……」 好きすぎて精神的に病むってすごいって。 「病んでいくとストーカーしちゃったり監禁しちゃったりとかあるみたいよ」 「とても怖くない?それ。」 「私も怖いと思うねぇ。でもジャンルとしてそういうものがあってそれが好きな人がいる。で、『彼』はその中の1人って事。……もしかしてちょっと引いた?」 「いや、そんな事はないんだけど」 そんな事はないんだけど、難しそうだ。STGはともかく、ヤンデレみたいなタイプの人はリアルにはいないし。それに、いくら私が『彼』の事が好きだといってもヤンデレまでいくことはないだろう。 引いたりはしていない。『彼』は男だし、そういうものが好きになる事はあるだろう。 まだ私は、『彼』の事が好きだ。 「とりあえずさー、シューティングについて勉強してみるよ」 「それなら更にお得な情報が。最近『彼』はゲームセンターでSTGをプレイしているみたいなんだけど、その店の名前と場所を教えてあげようじゃないか。あと『彼』の出没する時間とか」 「由里、ありがとう。私のためにそんなに調べてくれて…」 「いーのいーの、私たち親友でしょ。それより、藍が喜んでくれて良かったよ」 「じゃあ今日ここに行ってみるね」 「音でかいから気をつけてね」 「うん」 770 名前:アイアムアシューター 一話(裏) ◆WiyiZjw89g[sage] 投稿日:2011/09/06(火) 17 28 11 ID rQXrD262 [3/5] そんな事があったのは確かちょうど2ヶ月前だったはず。あのあとこの店に来て彼を見つけたりとか、由里からXXBOX360とSTGを何本か借りて延々練習してたりとか。ホケモンみたいなゲームはやった事があったけれど、STGに関しては全く触った事がなかったから大変だった。今ではイロモノSTGでなければそこそこできるようにはなっている。 1ヶ月前からは彼のことを影から観察して行動のパターンを調べたり。彼がいない時間にはこれを練習したり。 そして今日。私はついに彼とこのゲームをプレイする。 と、長いと思っていた時間がいつの間にか残り10秒を切っていた。 そして3秒を切ったとき、彼は勢いよく座席に滑り込んできた。瞬間、彼と私の肩がぶつかる。心拍数が一気に跳ね上がるのを感じる。 「あ、あの、援軍求むになってたから入っちゃったんですけど、大丈夫ですよね?」 「あー大丈夫大丈夫」 緊張して舌を噛みながら言ったものの、彼は私がいるというのをまだちゃんと把握していないようだ。適当に言っている。 カウントは0になった。 「って、ぅえ?」 私に気づいた。そしてまた少し心拍数が上がる。 シューン アー、アーアー 始まった瞬間、クラっとした。が、私はなんとか意識を保った。一方彼は振り向きボタンを押しつつBurstボタンを押していた。 ----- 「すいません、突然入っちゃったんでもしかして調子狂わせちゃいましたか?」 「い、いやうん、俺がへ、下手くそなだけだから大丈夫、というか俺がミスしたせいでピラニア前で終わっちゃったんだからこっちが謝る方かと…」 彼はそう言うが、下手ではない。私が言ったように調子が狂っただけだ。異性に対して免疫が無いのに、腕が触れるほどの距離しかなかったら、狂わないほうがおかしい。 と分析しているが、私も同じだ。男の人になんて免疫はない。彼ほどではないにしろ同様に調子を狂わせ、普段なら突破できている場所でムダに被弾したりしてしまっていた。 で、終わった事はいい。重要なのは次だ。 「えーと、もう1回同じルートやりません?リベンジしましょう!次はあのデブリマフラー地帯だって二人で突破できますよ」 そう、2回目をプレイすること。 せっかくのチャンス、ここで終わりにするのはもったいない。私は彼からの反応を待つ。 が、彼は意識ここにあらずといった感じだった。 「あのー」 もう1度声をかける。 「は、はい?」 「聞いてました?なんかボーっとしてましたけど」 「す、すいません聞いてませんでした」 「私が言ったのは、もう1回同じルートやりませんか。リベンジしましょうよ!次はデブリマフラーも突破できますよ、多分…って事です!」 「あーそうですねー」 最後、ちょっと強めに言い過ぎたかもしれない。彼は少しびくっとしていた。 でも、彼は肯定した。断りはしなかった。 「じゃあ待ってる人もいないみたいなんで始めましょう」 「そうですね」 「先に席決めてもらっていいですよ」 「そうですねー…」 慣れていない会話のせいか、さっきからそうですねとしかこたえてない気が…ここはアルタ前にあるスタジオではないよ! なんて考えていると、彼は1P席に座った。 それを見て私も座る。 もちろん、私は2P席だ。 ----- 彼との2回目のプレイ。 やっぱり今回も私も彼もがちがちに緊張してしまい、彼は機体選択の時点で普段使用しているのとは違うものを選んでしまっていたり、地形激突したりマフラーにぐるぐる巻きにされたり、私のほうもミスこそ無かったもののデブリ地帯で突っ込んでアームが消し飛んだり、アイテムをとり損ねたりとぜんぜん駄目だった。 終わった後に彼が全力で「すいませんでした!」と言ったのは少し笑ってしまった。 「えー、時間とかがあれなんで、自分帰りますね」 突然彼は帰るというのを私に伝えてきたので、まだやろうとしていた私は内心慌てつつ同じように帰るというのを言う。 「じゃあ外出るまで一緒に行きませんか」 これは私。カップルでもないのにこれはどうかと思ったけれど言ってしまったものはしょうがない。 「あ、はい」 彼の返答。特に嫌がるそぶりは無かった。ちょっと安心。 外に出て彼と別れる。ただし外見上。 彼が店の横にある駐輪場から出てくるのを確認して、私も急いで自転車をだす。そして彼の後方30メートル程の位置につく。 これから彼を尾行して、家の場所を探るつもりだ。あまりスピードをだして追いついてしまわないようにしないとね。 771 名前:アイアムアシューター 一話(裏) ◆WiyiZjw89g[sage] 投稿日:2011/09/06(火) 17 29 38 ID rQXrD262 [4/5] 彼が門扉と思われるものを開けて中に入るのを確認。 私はゆっくりとそこへと向かう。 彼は一戸建てに住んでいるみたいだ。車も置いてあり、家族で住んでいるのだろう。 とりあえず、今日は彼の家の場所を突き止めた。ヤンデレ風にいくならここでベルを鳴らすのだr「それは別にヤンデレじゃないと思うけど」 「♪×¥○ …!!」 突然耳元で声がして驚き、叫びそうになった口を手で押さえられた。口を押さえられた状態で横目で見てみるとそこに由里がいた。 「ぷはぁ……ゆ、由里、何でここに…」 「いや、ちょっと藍に見てもらいたいものがあってですね。それにしても叫ぶ事はないじゃないか。私が押さえてなかったら彼に見つかっちゃうし、よくても不審者出現の情報が町内に回る事になっちゃうよ」 「そもそも驚かそうとしなければ…」 「面白いじゃん?」 ふぅとため息をつく。少し呆れたのと、落ち着くためだ。まだちょっと息が荒い。 と、さっき由里が言っていた事を思い出した。 「ところで、私に見せたいものって?」 「ちょっとこっちに来て」 そう言うと由里は彼の家の前から離れ、横の路地へと入る。ついていくと、由里のカバンとその上に彼女のノートPCがあった。 「で、これですよこれ」 PCの画面を私に見せてくる。そしてそこに映っているものを見て私は驚きを隠せなかった。 「え。これ一体どういう」 「ちょっと目立たないようにカメラをつけさせてもらったの。もちろん無断でだけど」 そこには部屋でベッドに寝転がる彼の姿があった。今はその状態で携帯を弄っている。それが2つのアングルから映っている。 「大丈夫なの?これ」 「おそらく見つからないと思うよ。」 「それも心配だけど。これって犯罪じゃあ」 「うーん。もし見つかったら私が責任を取るから藍は心配しないで、ね」 そういう問題じゃないと思うんだけど。でも。でも、この映像はとても興味をそそられる。彼のプライベートでの様子を簡単に見ることができるなんて。 「ちなみにこれ家の中につけておいたから夜でもカーテンに邪魔されずばっちり見えるよ」 「え!それこそ見つかっちゃうんじゃないの。しかもどうやって室内に」 「いやー最初は外に設置するつもりだったんだけど、よく見たら窓が開いててさー、無用心だよねー」 「それこそ犯罪じゃない」 そんなリスクが大きい事をどうして…… 「私は藍の為なら何だってできるって。で、はいこれ。物欲しそうな顔をしている藍さんにプレゼントです」 差し出されたのはUSBメモリだった。 「この中にカメラの映像を見るソフトと、使い方を書いたメモがあるから。いくらでも見てもらって結構だよ」 「い、いいの?」 「もちろん」 ゴクリと音がする。思わず唾を飲み込んでいたようだ。 このUSBメモリをもらってしまったらもう普通に彼と付き合おうとするのは無理な気がする。だけど。 決めた。 そっと手を伸ばし、私は由里からUSBメモリを受け取った。 「ありがとう由里」 「どういたしまして」 「じゃあ……帰ろう?」 「そうね、もう暗くなっちゃったし」