約 2,233,246 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/74421.html
セスランス セトランスの別名。
https://w.atwiki.jp/mhfyj/pages/64.html
武器 / ガンランス一覧 片手剣 / 双剣 / 大剣 / 太刀 / ハンマー / 狩猟笛 / ランス / ガンランス / ライトボウガン / ヘビィボウガン / 弓 ガンランス(がんらんす/gun lance) (C)CAPCOM CO., LTD. 2007, 2008 ALL RIGHTS RESERVED. 槍と銃が合わさったような武器 最大の特徴は肉質無視の砲撃と竜撃砲が撃てること ランスとは似ているようで異なる武器。 主な相違点は ステップが1回(ランスは3回まで) 攻撃が切断属性のみ 一部の攻撃にSAが付く ガード付きが3回まで連続で可能 といったところ。 初期の頃はかなり不遇でかなり長期の間龍属性の武器がなかったり437の呪いなどいろいろあったが 最近砲撃レベルの上昇、変種の肉質のおかげで活躍の場ができたと思いきやヘビィボウガンには勝てないという悲しい側面もある あまり強い武器ではないがその容姿と独特の持ち味で根強いファンがいる PS2版設定に準拠 ■基本攻撃 □納槍時 移動中右スティック :抜槍突き R3 :キック □抜槍時 右スティック↑ :前方突き 右スティック↓ :斬り上げ 急移動中↑ :ダッシュ斬り上げ 緩移動中↑ :前方突き R3 :砲撃 × :バックステップ ×直後に右スティック↓:リロード(満タン時切り上げ) □ガード R1 :ガード R1+右スティック↑ :斜め上突き R1+右スティック↓ :リロード R1+R3 :竜撃砲 □突き・切り上げ動作中 左スティック横+× :サイドステップ 左スティック↓+× :大バックステップ 前方突き・切り上げは組み合わせによって3回までの連続攻撃となる。 また攻撃後に砲撃への派生も可能。 (砲撃後は更に右スティック↑始動で3回攻撃が可能) 抜刀斬り上げ ↓ 水平突き → 水平突き → 水平突き ↓ ↓ 斬り上げ 斬り上げ ↓ 上方突き 斬り上げ ↓ 上方突き → 上方突き → 上方突き ↓ ↓ 斬り上げ 斬り上げ ↓ 上方突き
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/144.html
トランスフォーマー トランスフォーマースタースクリーム 2010 ザ☆ヘッドマスターズ 超神マスターフォース 戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV ビーストウォーズ ビーストウォーズⅡ 超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説 ビーストウォーズネオ ビーストウォーズメタルス ビーストウォーズリターンズ カーロボット スーパーリンク ギャラクシーフォース 超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム コメント タカラトミー(旧株式会社タカラ)より発売されている変形ロボット玩具シリーズ。 漫画、アニメ、映画など多くのメディアで展開されている。 なお、現在ニコニコ動画において「ビーストウォーズⅡ」が公式配信中である。(第1話と最新話のみ無料配信) トランスフォーマー スタースクリーム アーケオス ヤドン:声優繋がり ドンカラス:航空参謀のイメージ。 ゲンガー:2010で幽霊になり悪行を繰り返したので 性格:ずぶとい うっかりや 生意気あたりで。 性別:♂ 特性:弱気 持ち物:王者の印(王冠) 確定技:そらをとぶ/いばる(「俺様がニューリーダーだ!!」) 選択技:きあいだま(ナルビーム)/かげぶんしん(作画ミス) 備考:初代のサカキと同じ声のあいつ。空を飛ぶヘタレということで。 スタスク「俺様がニューリーダーだ!!」 メガトロン(テッポウオ)「この愚か者めが!!(バブルこうせん)」 スタスク「お許しくださいメガトロンさま~!!」 ちなみにメガトロンを再現するならテッポウオ、 ガルバトロンを再現するときはオクタンを使うとそれっぽい オクタンが強すぎるとザ・ムービーに突入するので再現する時は注意 <サイバトロン(オートボット)> ・グソクムシャorカメックス:コンボイ(オプティマスプライム) 後者は声優繋がり ・ヤドラン(ガラルのすがた)orウオノラゴン:ハウンド 後者は声優繋がり ・ザングース:アイアンハイド 色合いと気性が荒い 冷凍パンチ、冷凍ビーム必須 ・カクレオンorインテレオン:リジェ(ミラージュ) ・エレザード:ホイルジャック ・ストリンダー:マイスター(ジャズ) ばくおんぱ(ノイズアタック)必須 ・フローゼル:シースプレー ・ミロカロスorバリヤード:トレイルブレイカー 前者はミラーコート(フォースバリヤー)必須 ・エンブオーorボルケニオン:インフェルノ 前者はねっとう、後者はスチームバースト(消防車なので)必須 ・ラティオスorタブンネ:ラチェット 前者は声優繋がり ・ペラップ:ブロードキャスト ・デンチュラ:バンブル(バンブルビー) ・ブーバー クリフ(クリフジャンパー) だましうち必須 ・オニドリル:パワーグライド ・カイリキー:ゴング(ブローン) ・ジバコイルorイオルブ:アダムス(コスモス) ・ファイアー:スカイファイアー ・ランクルス:パーセプター ・マタドガスorスカタンク:スモークスクリーン えんまく必須 ダイノボット部隊 ・ガチゴラス:グリムロック ・アママルガ:スラージ ・トリデプス:スラッグ ・ハヤシガメ:スナール ステゴサウルスではないが似ていると思ったため ・プテラ:スワープ プロテクトボット ・カメール:ホットスポット ・ビビヨン:グレイズ ・ミルホッグ:ストリートワイズ ・チョンチー:グルーブ ・プクリン:ファーストエイド ・メガカメックス:ガーディアン エアーボット ・エアームド:シルバーボルト ・ムクホーク:スカイダイブ ・ファイアロー:ファイアーボルト ・ヨルノズク:スリング ・ドンカラス:エアーライダー ・ピジョット:スペリオン <デストロン(ディセプティコン)> ・サザンドラorギャラドスorイベルタルorキリキザンorテッポウオ:メガトロン 前者3匹は破壊大帝の異名から ・バクオング:サウンドウェーブ ゾロアークorアギルダーorゲッコウガ:ナイトバード ・カメックス:レーザーウェーブ(ショックウェーブ) ・チルタリスorサンダー:サンダークラッカー 後者は名前から ・ネイティオ:スカイワープ テレポート必須。 ・マンタイン アストロレイン ・エアームド ブリッツウイング ・リザードン:スラスト ・オオスバメ:ラムジェット ・ペリッパー:ダージ ・レアコイル:リフレクター ・ロトム:フレジーク インセクトロン部隊 ・ビブラーバorエクスレッグ:キックバック 前者はバッタではないが似ていると思ったため ・ヘラクロス:ボンブシェル ・カイロス:シャープネル カセットロン ・ムクホークorオニドリル:コンドル(レーザービーク) ・グラエナorレパルダス:ジャガー(ラヴィッジ) ・ローブシン:ランブル&フレンジー ・ピジョットorバルジーナ:バズソー ビルトロン部隊 ・ガメノデス:デバスター スタントロン部隊 ・ギルガルド:メナゾール ブロロローム:モーターマスター コンバットロン部隊 ・テツノイワオ:ブルーティカス <人間> ・マリルリorエレブー:スパイク・ウィトウィッキー ・色違いマリルリorエレキブル:スパークプラグ ・フライゴンorオーベム:チップ・チェイス ・ドレディアorランクルス:カーリー ・ペルシアン:アストリア ・ヘルガー:ショーン・バーガー ・デオキシス:チャムリー卿 ・エンペルトorイエッサン♂:ディンスモア ・ギギギアル:Dr.アーカビル ・マニューラ ラウル 泥棒必須 ・ヤナッキー:マーティン ・バオッキー:ローランド ・ヒヤッキーorモルフォン:エリーゼ 2010 <サイバトロン> ・ホウオウ:ロディマスコンボイ/ホットロディマス ・ルギア:ウルトラマグナス ・クレセリア:アーシー ・ローブシン:チャー ・ゴルダックorメガガブリアスor色違いマルマイン:ブラー ・トロピウス:スプラング ・ボーマンダ:スカイリンクス カセットボット ・レントラー:スチールジョー ・サイホーン:アムホーン テックボット メガメタグロス:コンピューティコン <デストロン> ・サザンドラorメガギャラドスorリングマorドドゲザンorオクタン:ガルバトロン ・アブソルorエースバーン:サイクロナス 不遇なので 後者はうさみみに見えるので ・メガチルタリス:スカージ アニマトロン部隊 ・エンテイ:レーザークロー ・グラエナ:ラムページ ・ムクホーク:ダイムボム ・ケンタロス:タントラム ・サイホーン:ヘッドストロング ・ドサイドン:プレダキング カセットロン ・クロバット:ラットバット テラートロン部隊 ・アクジキング:ハングルー ・プテラ:カットスロート ・サメハダー:リッパースナッパー ・ジヘッド:シナーツイン ・ドラピオン:ブット ・サザンドラ:オボミナス <その他> ・デスカーンorデオキシス:ユニクロン <人間> ・マリルoジラーチ ダニエル 後者は声優から ・ムウマージ メリッサ 使い手のジムリーダーの名前から ザ☆ヘッドマスターズ <サイバトロン> フォレトス:フォートレスマキシマス バシャーモorヒードラン:クロームドーム <デストロン> ヘッドマスター ・ゲンガーorドラピオンorグライオン:スコルポノック 初登場の時顔が影で隠れているシルエットから ・テッカニンorアギルダーorゲッコウガ:シックスショット ・ヘルガー:ウィアードウルフ ・オーダイル:スカル ・クロバット:ワイプ ホラートロン ・ケッキング:エイプフェイス ・カイリュー:スナップドラゴン 超神マスターフォース <サイバトロン> ゼラオラ:ジンライ <デストロン> シーコンズ ・カメックス:タートラー ・サメハダー:オーバーバイト ・アノプス:ロブクロウ このキャラのみ後に「ビーストウォーズⅡ」で再登場の際に唯一リストラされてしまった ・マンタイン:クラーケン ・ジーランス:ガルフ ・ドククラゲ:テンタキル イカではないがソレっぽいのを ・カイオーガ:キングポセイドン 戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV <デストロン> ・クリムガンorサザンドラ:デスザラス 恐竜戦隊 ・ラムパルド:恐竜戦隊長ゴウリュウ ・サイホーン:突撃兵カクリュウ ・ラプラス:海魔兵ライリュウ 性格はしんちょうorまじめ推奨。 ・オノノクス:恐竜合体兵ダイノキング ビーストウォーズ <サイバトロン(マキシマル)> ・ケッキングorゴリランダー:コン(私が主役)ボイ(オプティマスプライマル) ・ラッタorミルホッグ:ラッ(ヤーッ)トル ・サンダースorレパルダス:チー(じゃん)タス(チーター) ・サイドンorエンブオー:ライノ(なんだな)ックス ・ガバイトorワルビアル:ダイノ(ダーッ)ボット ・レントラーorダイケンキ:タイガ(ござる)トロン ・オオスバメorケンホロウ:エア(ハイヤーッ)ラザー 日本版は♂、海外版は♀推奨。 なんで無印版なのは深く考えない。イボンコには是非ころがるを食らってほしいところ メタルス・リターンズまで加えたいならマンタイン・ゴルバット・ユレイドル・ムクホークを選択肢に加えてください ・ヒヒダルマ:バーニングコンボイ 映画「ライオコンボイ危機一髪」で登場したパワーアップ形態 <デストロン> ・ズルズキンorバンギラスorガチゴラス メガトロン ・色違いスピアー:ワスピーター ・プテラ:テラザウラー ・アリアドス:タランス ・ドラピオン:スコルポス ・アイアントorハッサムorヒードラン:インフェルノ ハッサムはロボットモード優先で ・デンチュラ:ブラックウィドー 無印ではデストロン、メタルス中盤以降ではサイバトロン扱いになる ビーストウォーズⅡ <サイバトロン> ・レントラーorカエンジシorソルガレオ:ライオコンボイ 前者二匹は白くないが ・ヤルキモノ:アパッチ マンドリルではないが似ていると思ったため ・ケンタロス:ビッグホーン ・マッスグマ:タスマニアキッド ・ニョロトノ:ダイバー ・色違いカラマネロ:スクーバ ・オクタン:タコタンク ・ルクシオ:ライオジュニア ・ムクホークorウォーグル:スカイワープ ・ドンファン:サントン ・レントラー(色違い):フラッシュライオコンボイ 映画「ライオコンボイ危機一髪」で登場したパワーアップ形態 インセクトロン ・ナックラー:ビッグモス 蚊とアリジゴクに変形するのでアリジゴク形態で ・ヤンヤンマ:トンボット 色的にヤンヤンマの方が近い ・ストライク:マンティス ・ペンドラー:シザーボーイ ジョイントロン ・テッカニン:DJ ・ヘラクロス:モーターアーム ・シザリガー:ギムレット ・ハッサム トリプルダクス <デストロン> ・リザードンorドリュウズorニドキングorゲンガー:ガルバトロン ・ラムパルド:ギガストーム ・サメハダー:ヘルスクリーム ・グラエナ:マックスビー ・スピアー:ダージガン ・ガバイト:スラストール シーコンズ ・カメックス:ハーフシェル ・マンタイン:テラマンダー ・サメハダー:シーファントム ・ジーランス:シーラゴン ・カラマネロ:スキュウレ メロメロ(スクーバに)必須 ・カイオーガ:ゴッドネプチューン <その他> ・キルリアorピクシー:アルテミス ・ミミロル:ムーン ・ガルーラ:スターアッパー 性別が違うが 超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説 <オートボット> ヘラクロスorクリムガン:コンボイ <デストロン> ・カイロスorクワガノン:メガトロン ・カモネギ:スタースクリーム ・カラマネロorメガヤンマorフライゴン:スラスト ‣ケンタロス:ダブルフェイス <人間> ・カバルドン:ラッド ・ソーナンス:カルロス ・メガニウム:アレクサ ・カビゴン:ジム ビーストウォーズネオ <サイバトロン> ・マンムー:ビッグコンボイ ・キリンリキ:ロングラック ・アーボック:コラーダ ・エンペルト:ブレイク ・ミミロップ:スタンピー ・ギャロップ:マッハキック ・ビッパ:ハインラッド サイバトロンゲストキャラ組 ・キングラー:ロックバスター ・リングマ:サバイブ ・サンド:バンプ ・イノムー:ランディ <デストロン> ・ガブリアスorサザンドラ:マグマトロン モチーフは違うが色合いや雰囲気は近いと思う ・タテトプス:ガイルダート ・フシギバナ:セイバーバック ・オムスター:デッドエンド ・ズルズキン:スリング ・アーケオス:アルカディス デストロンゲストキャラ組 ・プテラ:ハイドラー ・トリデプス:キラーパンチ ・ラムパルド:ハードヘッド ・リザードorカクレオン:クレイジーボルト <ブレントロン> ・スピアー:ラートラーダ ・ドンファン:エレファオルファ ・フライゴン:ドランクロン ビーストウォーズメタルス <サイバトロン> ・ムクホークorグラエナ:シルバーボルト ・マンタイン:デプスチャージ テッポウオでこばんざめたろうも <デストロン> ・グライオンorアーボック:クイックストライク ・キングラー:ランページ ・レパルダス:ジャガー お好みでクイックストライクはグライオン:上の口とアーボック:下の口に分けてもいい ビーストウォーズリターンズ <サイバトロン> ・ムクホーク:シルバーボルト ・クロバット:ナイトスクリーム ・ユレイドル:ボタニカ ・ヘルガーorリザードン:ノーブル(サヴェッジ) カーロボット <サイバトロン> ・ファイヤーコンボイ エンブオー ねっとう(消防車なので)必須 ・ワイルドライド イワークorゴローニャ 山(デコボコ道)好きなので ・マッハアラート ニョロボンorウインディ パトカーなので ・スピードブレイカー ゴルダック ・ギルドー エモンガ <デストロンガー> ・サザンドラ:デビルギガトロン 他にクロバット、リザードン、ドンファン、プテラ、ボーマンダも候補に ・サメハダー:ゲルシャーク ・スカタンク:ガスカンク ・ドクロッグ:グッシャー スーパーリンク <デストロン> ・ゴルーグ:賢神オメガスプリーム テラーコン ・グラエナ:コマンドジャガー ・ムクホーク:シャドーホーク ・ガバイトorモトトカゲ:ダイノボット ・ヘラクロス:クロムホーン ギャラクシーフォース <サイバトロン> アニマトロス ・ジャローダ:ドレッドロック 色合い+「ポケモン+ノブナガの野望」に登場するモトナリとの声優繋がりから ・エンテイ:ライガージャック ・ヘルガー:ファングウルフ 色が全然違うが ・サイホーン:サイドス ちなみに先生と呼ばれる事がある <デストロン> アニマトロス ・ディアルガ:フレイムコンボイ ・ガバイトorセゴール:ダイノシャウト 後者はスピノサウルスなので ・プテラ:テラシェーバー その他 ・メタグロス:ランブル 超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム ・オプティマスプライム/オライオンパックス レシラム/色違いレシラム 性格は冷静・控えめ。オライオンパックスの性格は意地っ張り辺りで。 ・バンブルビー デンチュラOR色違いデンチュラ ・バルグヘッド ヤナッキーORゴルーグ 性格は攻撃UPの性格(意地っ張りが最適)個性は暴れることが好き。バスラオ(赤目)も候補になる。 ・ラチェット タブンネOR色違いルカリオ 性格は冷静で。癒しの波導(仲間の治療)必須。 ・アーシー スワンナOR色違いコジョンド ・ボイルジャック ダイケンキOR色違いキリキザン 切り技必須 ・メガトロン ゼクロム オプティマスプライムと対するポケモンを意識するなら ・スタースクリーム サザンドラ ・サウンドウェーブ ガマゲロゲ ・エアラグニット レパルダスORシンボラー 前者はお仕置き(相手を痛め付ける攻撃)必須。 ・ガイアユニクロン キュレム ・クリフジャンパー クリムガンORバッフロンORケンタロス 前者は名前ネタ。中・後者は牛の角から。テラーコン化は色違い必須。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ビーストウォーズメタルスでメタルス化したキャラクターの候補のポケモンは鋼タイプにテラスタルしても。 -- (ユリス) 2024-05-04 22 06 09 <人間> ・カバルドン:ラッド ・ソーナンス:カルロス ・メガニウム:アレクサ -- (オダマキ博士) 2024-03-20 15 36 56 草案 主題歌 オープニングテーマ ニドラン♂ ニドラン♀ BOYS GIRLS -- (ユリス) 2021-08-28 20 50 31 ニドキング:スタースクリーム 使い手のサカキと声優繋がり+テッポウオ(メガトロン)に弱いので -- (名無しさん) 2021-08-25 21 59 12 草案 カーロボット <人間> ヒバニー:大西ユウキ カメール:アナウンサー ポケモン4コマ大百科ネタ 超ロボット生命体トランスフォーマーマイクロン伝説 <サイバトロン> クリムガン:コンボイ ヤドラン(ガラルのすがた):シルバーボルト ラティオス:ジェットファイヤ スーパーリンク <サイバトロン> ブーバーン:グランドコンボイ <アルファQ軍団> ドラピオン:メカザラック ギャラクシーフォース <サイバトロン> カメックス:ギャラクシーコンボイ ゼクロム:フレイムコンボイ ディアルガ:ベクタープライム アニマトロス グラエナ:ファングウルフ トランスフォーマープライム <人間> マスキッパ:ジャック・ダービー ランクルス:ラフ・エスキベル タブンネ:ジューン・ダービー メック/M.E.C.H. ギギギアル:サイラス キュートランスフォーマー帰ってきたコンボイの謎 <サイバトロン> エースバーン:ホットロディマス 主題歌 オープニングテーマ サイホーン:WAR WAR!STOP IT ネイティオorゴチルゼル:GET MY FUTURE カイリュー:SUPER VOYAGER 御三家全般:始まりの唄 オーバーヒートが覚えられるポケモン全般:炎のオーバードライブ~カーロボットサイバトロン~ クリムガン:TRANSFORMER~DREAM AGAIN 鋼タイプのポケモン全般:TRANSFORMERS~鋼鉄の勇気~ ソルロックorソルガレオ:太陽のtransform!! ニドラン♂ ニドラン♀:CALL YOU...君と僕の未来 テッカグヤ:IGNITION-イグニッション!- ガラガラ:TRANSFORMERS EVO. ムーランド:SAVE THE FUTURE!! エンディングテーマ ムシャーナ:FOR THE DREAM ムンナ:夢のいる場所 デオキシス:手の中の宇宙 レックウザ:果てしないこの宇宙(SORA)に ジュペッタ:マリオネット ヌケニン:NEVER ENDING ROAD 通り名にいたみしらずがあるポケモン全般:DON'T GIVE UP!! ソーナンスorチャーレムorサーナイトorオーベムorオンバーンorヤレユータン:Calling you ゲンガー:Growing up! アブリボン:TRY☆トランスフォーマーアドベンチャー↑↑↑ 劇場版 通り名にタフネスがあるポケモン全般:HELLO!タフネス 声優ネタ ツボツボ:コンボイ オーベム:チータス バクーダ:ダイノボット ツンベアー:テラザウラー ピィorムウマ:ブラックウィドー ルチャブル:インフェルノ トリデプス:スタースクリーム エモンガ:ライオジュニア ドサイドン:メタルスランペー ビーストウォーズ デストロン ズルズキン:メガトロン -- (名無しさん) 2021-03-06 15 05 08 草案 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー サイバトロン戦士 グソクムシャ:コンボイ ヤドラン(ガラルのすがた):ハウンド エレザード:ホイルジャック プラスル:ランボル ジュナイパー:ストリーク バリヤード:トレイルブレイカー マイナン:サンストリーカー ウーマン・サイバトロン チラチーノ:エリータ・ワン アママイコ:クロミア ブロスター:ムーンレーサー オニドリル:ファイヤースター デストロン軍団 レアコイル:リフレクター カメックス:レーザーウェーブ 地球人・他星人 主要キャラクター マリルリ:スパイク 色違いマリルリ:スパイクプラグ ランクルス:カーリー サブキャラクター ギギギアル:Dr.アーカビル トランスフォーマーザ☆ヘッドマスターズ サイバトロン サイバトロンヘッドマスター コバルオン:クロームドーム ガメノデス:ハードヘッド ワタッコ:ハイブロウ トランスフォーマー超神マスターフォース サイバトロン ゴッドマスター ガラガラ:ジンライ ジャノビー:ライトフット フライゴン:レインジャー キングドラ:ロードキング ヘッドマスターJr. ラビフット:剛秀太 ソーナノ:キャブ タブンネ:ミネルバ プリテンダー ドラパルト:ホーク バクフーン:ランダー シズクモ:ダイパー デストロン ダークライ:デビルZ スコルピ:ブラックザラック トランスフォーマーアドベンチャー オートボット アブリボン:バンブルビー ウィンディ:ストロングアーム ムクホーク:サイドスワイプ ガチゴラス:グリムロック ドリュウズ:フィクシット カモネギ:ドリフト キリキザン:スリップストリーム オンバット:ジャズ ユキメノコ:ウインドブレード ディセプティコン ルガルガン(まよなかのすがた):スチールジョー フカマルorサザンドラ:アンダーバイト 前者は犬ではないが、アニメDP編では何でもかじったので。後者は図鑑説明文が似ているので オドシシ:サンダーフーフ ゴーゴート:フラクチャー ペンドラーorマルヤクデ:エアレイザー ケケンカニ:クランプダウン ビブラーバ:キックバック バッタのポケモンは存在しないので シザリガー:ビスク ゲッコウガ:スプリングロード トゲデマル:クイルファイア ゴリランダー:グランドパウンダー インテレオン:オーバーロード グロウストライクとその一味 イルミーゼ:グロウストライク グライオン:スコルポノック ヘラクロス:セイバーホーン その他の囚人 ガバイト:ハンマーストライク オニシズクモ:チョップシップ ヤミカラスorアオガラス:フ サザンドラorイベルタルorリングマ:破壊大帝王メガトロン(ガルバトロン) -- (名無しさん) 2021-02-11 08 04 45 ダイノボット(ビーストウォーズ・ビーストウォーズメタルス) メガトロン(トランスフォーマープライム) を演じた藤原啓治さんが逝去されました。ご冥福をお祈りいたします。 -- (ユリス) 2020-06-07 21 40 47 サンムーン ナゲツケサル:コンボイ -- (ユリス) 2017-10-10 19 12 03
https://w.atwiki.jp/gods/pages/67836.html
ランスロー ランスロットの別名。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1252.html
【チップ名】 バンブーランス 【読み方】 ばんぶーらんす 【アイコン】 【種類】 スタンダード 【属性】 木属性 【入手方法】 ネット商人など 【派生チップ】 サイドバンブー系、ダークランス 【PA】 なし 【登場作品】 『2』~『6』『P.o.N』『L.o.N』 【英語名】 Lance 【詳細】 相手エリアの最後列すべてのマスの背後から、突然竹槍が飛び出す。 ロックマンがどこにいても関係なく発動でき、発動時の予備動作もないため、不意打ちとしての性能は高い。 瞬時に最後列を攻撃できる画期的なチップ。 対戦において「後ろに下がって距離を置く安全策」が、このチップの存在1つで(実際に相手がフォルダに入れていなくても)脅かされることになる。 もっとも、後ろに下がる戦法が有効なのは作品による。 コンボとしては、相手を最後尾へと押し込めるスチール系やトップウが定番。 また、発生が早いのでカウンター及びフルシンクロを狙いやすいチップのひとつ。 恐らく、木属性のチップの中では最も有名なチップ。 ダークチップとしても「ダークランス」として登場する(こちらは『4』では無属性だが、『5』では木属性)。 『4』までは突き刺した後も少しの間攻撃判定が残っている。このため、2ヒットすることも。 『5』以降は突き刺した瞬間のみに変更された。 ダークランスも同様の判定となっている。このため、『4』での「現在の敵の最も多いHP半分が攻撃力になる」という攻撃力の決定法から、2ヒットすると可愛そうなことになる。タイミングを見て瞬殺してあげよう。 名前にランスとあるが、あくまで竹のためソード性能はない。 アニメ版ではタップマンなどが使用。 ゲーム版と違い、背後に限らず様々な方向から攻撃するチップになっている。 【余談】 背後からの攻撃がなぜ竹槍なのかについては、かの武将・織田信長を討ち取っておきながら、その直後に農民に背後から竹槍で刺されて呆気なく死んでしまった明智光秀の故事が元ネタだろうか。 初登場の『2』では、WWWエリア3のランダムミステリーデータより入手とレア度が高め。(このエリア以前は免税店の電脳で1枚) 理由として考えられるのは、同作品で電気属性ナビとして登場したサンダーマンとマグネットマンが常にエリア最後列にいるからだろう。 ウッドスタイルのCSコガラシも届かない彼らに有効な数少ない木属性チップの一つである。 …と書かれているが、コンボの起点にするにしても木属性なのはバンブーランスだけになってしまうし、どうせ弱点を付くならスネークマン(チップ)を使った方が早いのであまり関係ないと思われる。 しかし『5』においてはクラウドマン(電気属性ナビ)が基本的に最後列にいるため、上記のダークランスの絶好の的となっている。 チップイラストで竹槍を突き出しているどう見てもウイルスにしか見えない不気味な存在は、初出の『2』から暫く正体不明だった。 が、『4』においてキルブーというウイルスとして登場となった。 ただし、キルブーの攻撃および入手できるチップは、サイドバンブーという似て非なるもの。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「2」 No.082 ゼウスハンマー ← 083 → No.084 ブロンズフィスト 「3」 No.130 ステルスマイン ← 131 → No.132 カモンスネーク 「4」 No.074 サイドバンブー3 ← 075 → No.076 ホワイトウェブ1 「5」 No.104 ウッディノーズ3 ← 105 → No.106 ツナミホール 「6」 No.121 メガブーメラン ← 122 → No.123 ヒートドラゴン 「4.5」 No.074 サイドバンブー3 ← 075 → No.076 ホワイトウェブ1 「P.o.N」 No.074 サテライト3 ← 075 → No.076 ランダムメテオ1 「L.o.N」 No.107 ブーメラン3 ← 108 → No.109 マグナム1
https://w.atwiki.jp/shinsyu10m/pages/44.html
フランス語 pouvoirの三人称複数のとこpeuventでした! ボーナス問題の間違い修正しました。 すいませんでした。 期末試験 2/1(水) 17時から (先生が遅れる可能性あり。場合によっては中止も?) 試験範囲:6課と7課 ボーナス問題(58点)<動詞の活用(18点)、月と曜日と季節(15点)、P31の略語(25点) 6課和訳 7課和訳 ボーナス問題 動詞の活用は現在形のみ。4つのうち3つ出るっぽい。 季節の冠詞や前置詞は不要。 略語は25点。略語が与えられ、それの正式名称をフランス語で書くという形式。 採点はきっちり行われる。中間期末合計で120点なければ、先生の休みを妨害するという重罪(→再試)。 テスト後に授業の登録について確認すること(→三坂さん)。 間違い等あれば春原までお願いします。 ↑春原さん、まとめプリント有り難う御座います。 恐らくですが、pouvoirの三人称複数のとこpeuventです。。。 中間試験 oublierの活用で間違いがありました。 nous oubliions vous oubliiez ↑が正しい活用です。すいません。 本文の和訳例と動詞の活用の一部です。訳は基本直訳です。 参考にどうぞ。間違い等あれば春原までお願いします。 1~5課 和訳 動詞活用 未来形の覚え方 レ ラ ラ ロン レ ロン♪ rai, ras, ra, rons, rez, ront フランス語後期中間試験について― 日程:12月14日 試験内容: ①教科書本文 本文の日本語訳 穴埋め問題 … 文法内容、熟語内容 ②文法・熟語問題 指定されたものは、 第1課 aller、acheter、envoyer の直接法現在、複合過去、半過去、大過去、単純未来への活用 第2課 faire partie du ~(p11 V or F の (a))、Ca veut dire ~ (p11 Repondez aux Questions! (a))の2つの熟語 第3課 p16 直接法半過去の例文3つ Les Francais n etaient pas vraiment comme Takashi le croyait. Takashi avait 20 ans quand il est parti pour la France. Ah! j oubliais, aujourd hui il y a encore une greve , dit Takashi. に出てくるetre、avoir、oublier、croir、この4つの半過去形への活用 注:その他にも文法問題は出ますが、その場合は、教科書の本文通りとなるそうです。 ③語彙問題(教科書のVOCABULAIREのページ) P17のみ。出題形式はESSAYONS!の通り。ただし、問題文はESSAYONS!と一緒であるとは限らない、アレンジを加える可能性大。 ④サービス問題(20点分) 1~100までの数字のうち、指定された数字をフランス語で記入。部分点なし。 以上です。教科書範囲は12/7に進んだところまで。ちなみに、今中間テストで20点を切った場合、即留年が決定します。心してフランス語に取り組みましょう。 8/25 期末の解答例を作りました。再試の参考にしてもらえれば幸いです。 春原 フランス語のフォントが入ってないと文字化けするかも。 訳は直訳です。間違い等あったら教えてください。 前期期末解答例 (8/23)遅くなりました。本年度前期フランス語の期末テストです。 前期期末 チャプター5-8(試験範囲)の解答をアップしました チャプター10-13の解答をアップしました。 遅くなって申し訳ありません。 チャプター6-9まで答えアップしました。 これ以降の答えを持っている方提供お願いします。 Grammaire解答をUPします
https://w.atwiki.jp/mhfweapon/pages/147.html
ガンランスについて 砲撃という独自の攻撃方法を持つが、現状のMHFのシステム上ほとんど役に立たない。 ランスと同じカテゴリに入っているが高さが圧倒的に足りない。 願わくば大剣におけるゴゴやキリンのように、ガンランスが意味のある敵が出てきますように。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/4630.html
アデランス 本店:東京都新宿区新宿一丁目6番3号 【商号履歴】 株式会社アデランス(2011年7月1日~) 株式会社ユニヘアー(2010年9月1日~2011年7月1日) 株式会社アデランスホールディングス(2007年9月3日~2010年9月1日) 株式会社アデランス(1969年3月1日~2007年9月3日) 【株式上場履歴】 <東証1部>1997年8月1日~2017年2月10日(株式併合によりアドヒアレンス株式会社及び根本信男氏が全部取得) <大証1部>1997年8月1日~2010年2月5日(上場廃止申請) <東証2部>1987年1月30日~1997年7月31日(1部指定) <大証2部>1988年12月 日~1997年7月31日(1部指定) <店頭>1985年9月18日~1987年1月29日(東証2部に上場) 【合併履歴】 1996年9月 日 アデランス工芸株式会社 1984年6月 日 日信商事株式会社 【沿革】 昭和44年3月 東京都新宿区に設立し、かつらの販売を開始しました。 昭和49年1月 人工皮膚製品「AS-1」を発売しました。 昭和51年10月 ワンタッチ製品「AQ-15」を発売しました。 昭和54年2月 型取り用「フィッター」を開発しました。 昭和56年10月 東京都新宿区新宿三丁目に本社ビルを取得しました。 昭和59年6月 日信商事㈱を吸収合併し、その結果アデランス工芸㈱は当社の子会社となりました。 昭和59年9月 人工皮膚製品「アデランス・フロム・バイオブレン」を発売しました。 昭和60年8月 株式の譲受によりフォンテーヌ㈱を子会社としました(現連結子会社)。 昭和60年9月 当社株式を店頭登録有価証券として(社)日本証券業協会東京地区協会に登録しました。 昭和61年10月 タイ現地法人Aderans Thai., Ltd.を設立しました(現連結子会社)。 昭和62年1月 当社株式を東京証券取引所市場第二部に上場しました。 昭和62年3月 「ヘア・サポート」を発売しました。 昭和63年3月 東京都新宿区新宿一丁目(現所在地)に本社を移転しました。 昭和63年12月 当社株式を大阪証券取引所市場第二部に上場しました。 平成2年1月 台湾現地法人愛德蘭絲股份有限公司を設立しました(現連結子会社)。 平成2年4月 「ヘアプラス・イヴ」を発売しました。 平成3年3月 「サイバーヘア」を発売しました。 平成4年1月 オランダ現地法人Aderans Europe B.V.を設立しました(現連結子会社)。 平成4年9月 「ライヴ・ニューピンポイント活毛」を発売しました。 平成6年11月 米国現地法人Aderans Holding Co., Inc.を設立しました(現連結子会社)。 平成8年4月 「サイバーヘアCA30」を発売しました。 平成8年9月 アデランス工芸㈱を吸収合併しました。 平成9年7月 一単位株式を千株から百株に変更しました。 平成9年8月 当社株式を東京証券取引所市場第一部および大阪証券取引所市場第一部に上場しました。 平成10年4月 「ヘアフィックス」を発売しました。 平成10年12月 第三者割当増資の引受けにより㈱中条ゴルフ倶楽部(現㈱エーディーエヌ)を子会社としました(現連結子会社)。 平成12年5月 韓国現地法人Aderans Korea, Inc.を設立しました。 平成13年8月 株式の譲受によりBosley Medical Institute,Inc. (現Bosley,Inc.) (米国法人)をAderans Holding Co., Inc.の子会社としました(現連結子会社)。 平成14年1月 フィリピン現地法人Aderans Philippines, Inc.を設立しました(現連結子会社)。 平成14年3月 中高年男性向けにオーダーメイドかつらの会員制システム「アデランス・ファーザーズ・クラブ」(現「アデランス ヘアクラブ」)の全国展開を開始しました。 平成14年9月 シンガポール現地法人Aderans Singapore Pte.Ltd.を設立しました。 平成15年9月 「シフォレ」を発売しました。 平成17年12月 中国現地法人Aderans(Shanghai) Co., Ltd.を設立しました。 平成18年3月 「バイタルヘア」を発売しました。 平成18年7月 中国現地法人Aderans(Shanghai) Trading Co., Ltd.を設立しました。 平成18年9月 ㈱ヘアトラストホールディングスを設立しました(現連結子会社)。 平成18年10月 マレーシア現地法人Aderans Malaysia Sdn Bhdを設立しました。
https://w.atwiki.jp/mmmpokemon/pages/251.html
ジーランス 369.gif No.369 タイプ:水/岩 特性:すいすい( 雨の時に素早さが2倍になる) 石頭 (反動ダメージを受けない) 夢特性:頑丈 (一撃で倒れない・一撃必殺を受けない) 体重:23.4kg(けたぐり・くさむすびの威力40) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ジーランス 100 90 130 45 65 55 485 ばつぐん(4倍) 草 ばつぐん(2倍) 電/闘/地 いまひとつ(1/2) 無/氷/毒/飛 いまひとつ(1/4) 炎 こうかなし ー 育成論一覧 ジーランス 育成論一覧(育成論の題名) (育成論の題名)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33917.html
登録日:2016/03/10 Thu 16 41 15 更新日:2023/07/15 Sat 12 38 52NEW! 所要時間:約 32 分で読めます ▽タグ一覧 OVA SD アニメ インフレ ウルトラシリーズ ウルトラシリーズ漫画リンク ウルトラマン ウルトラマン版ドラゴンボール ウルトラマン超闘士激伝 ウルトラマン超闘士鎧伝 ウルトラ戦士 カードダス ガシャポン コミカル コミックボンボン ドラゴンボール バトル漫画 パロディ 三条陸 復刊ドットコム 所要時間30分以上の項目 栗原仁 漫画 秋田書店 顔芸 『ウルトラマン超闘士激伝』とは、ガチャポン&カードダスの企画及びそれを原作としたマンガ・アニメ作品のことである。 ●目次 概要 物凄くざっとしたあらすじ第1部『メフィラス編』 第2部『ヤプール編』 第3部『ゴーデス編』 第3.5部『ツイフォン編』 第4部『エンペラ星人編』 『ウルトラマン超闘士鎧伝』 『ウルトラマン超闘士激伝 新章』 用語解説 登場人物光の国 地球 敵勢力やライバル達 【余談】 概要 企画当初はSDガンダムを始めとするSDキャラ全盛期の時代で、 当時バンダイは『仮面ライダーSD』や『タマロイド 超Cガンダム』などSDガンダムに続くブランドを確立しようとしており、 しかも当時「週刊少年ジャンプ」では『ドラゴンボール』や『聖闘士星矢』などのバトル漫画が大流行していた。 漫画版原作者・瑳川竜も、何を隠そう三条陸名義で『DRAGON QUEST-ダイの大冒険-』を執筆していた。 そういった熱血バトルもの、それも俗に言う「鎧もの」のブームに乗っかる形でこの企画はスタート。 可愛らしい作風の栗原仁による作画で「コミックボンボン」にて連載が開始された。 カードダスでは当時『ドラゴンボール』や『幽☆遊☆白書』や『SDガンダム』などで同じフォーマットで商品展開されていたカードゲーム用の「スーパーバトル」と 横長でパワーの書かれた「超闘士激伝」の二種が出ており、途中からスーパーバトルだけになりカードも栗原のタッチに合わせられた。 漫画版は月刊誌の都合上展開が省略されることが多く、登場人物が膨大なのもあって枝葉末節はカードダスを見ないとわかりづらいこともある。 そんな風に継続してはいたが、商品展開の限界から、漫画版は第4部「エンペラ星人編」の中途で終了。 続く商品展開は『ウルトラマン超闘士鎧伝』に名前が変更された。 なお、第3.5部『ツイフォン編』はOVA化されているためマンガは存在せず、見ていないといつの間にか超重要キャラが死んだことになっていて驚くこととなる。 漫画版の単行本はボンボンコミックスより6巻まで刊行されたが、途中までの収録で第3部以降のエピソードは長らく未収録という状態だった。 しかし2009年から翌年にかけて復刊ドットコムより全4巻の完全版が発売され、『ボンボン』誌に掲載された全話が無事収録されるに至っている。 そして2014年! 新作『ウルトラマン超闘士激伝 新章』のWEB連載が始動した!! 版権は秋田書店に移り、新章(メビウス編とでも呼ぶのだろうか)の単行本はチャンピオンコミックスエクストラからの発売となっている。 併せて、絶版になっていた復刊ドットコムの完全版も、同レーベルから2016年8月より新装版が全8巻が刊行された。 こちらは2020年まで連載し、無事大団円の完結を迎えている。コミックスは全5巻。 現在はホームページ上で新章の一部が公開されている。項目を見て興味を持ったなら是非一読して欲しい。 また、ゲームボーイでアクションゲーム化もされている。こちらはメフィラス編の内容をそのままなぞるので、超闘士は登場しない。 物凄くざっとしたあらすじ 第1部『メフィラス編』 ウルトラマンが地球で戦ってから、1000年近い月日が流れていた。 ウルトラ戦士の活躍で宇宙は平和になり、各種族が共存する時代に永久なる平和を祈願して、銀河連邦は第1回銀河最強武道会を開催した。 武者修行を終えたウルトラマンも打倒ゼットンを胸に大会に出場。順調に勝ち進んでいく。 だが、ゼットンには謎の覆面男が力を貸しており、覆面男はウルトラ念力を使っても細工が出来ないコンピュータを操作して、 対戦表を自分たちの都合の良いものに変えていき、大会を陰で操るのだった。 第2部『ヤプール編』 第1回銀河最強武道会から1年後。ミスター・ヤンドの主催により第2階銀河最強武道会が開催された。 ウルトラ戦士だけでなく、怪獣たちも闘士となり、打倒ウルトラマンを胸に、メフィラス大魔王も出場していた。 だが、彼らは知らなかった。主催者のヤンドが超闘士を見つけ出すために大会を開いたこと、 そのために仕組んだ恐るべき策に。 第3部『ゴーデス編』 第2回銀河最強武道会から3年後、第3回銀河最強武道会が開催された。 宇宙の各地で武者修行していた闘士ウルトラマンタロウは仲間たちとの3年ぶりの再会を喜ぶが、その場に闘士ウルトラマンの姿はなかった。 そんな中、パワード流派の創設者ウルトラマンパワードにウルトラマンの面影を重ねるタロウだったが、 パワードには重大な目的があった。 第3.5部『ツイフォン編』 西暦3026年。地球の銀河連邦加盟100周年を記念し、巨大なスポーツドームが完成した。 闘士ウルトラマンは記念式典に参加するが、対戦相手のメフィラス大魔王は式典など関係なしにウルトラマンと決着をつけるべく鬼気迫る戦いを挑んできた。 その心意気を買ったウルトラマンは超闘士化して、メフィラスとの一騎打ちに臨む。 一方、ウルトラ戦士たちは、怪彗星ツイフォンの破壊に向かうが、ツイフォンは怪獣に姿を変えた。 第4部『エンペラ星人編』 かつて、ウルトラの星に侵攻したエンペラ星人たちが、長い沈黙を破り活動を開始した。 宇宙警備隊はエンペラ星人との戦いを始め、新米のウルトラマンネオスとウルトラセブン21は辺境の星、セントール星に派遣される。 2人のルーキーに興味を持った、闘士ザム星人は2人の力を試し、自らの手で止めを刺そうとするが、そこに駆けつけたウルトラマンに阻止される。 ウルトラマンは対エンペラ軍のための特殊部隊、銀河遊撃隊の隊長に任命され、ネオスと21はウルトラマンの部下になった。 そして、エンペラ軍の目的は、宇宙の各地に隠されているウルトラの星の三大秘宝を手に入れるためのものであったことが分かり、 秘宝争奪戦が繰り広げられていくのだった。 『ウルトラマン超闘士鎧伝』 エンペラ軍は遂に三大秘宝を全て入手し、「ウルトラクロス」を完成させる。 しかしウルトラクロスは正義の心を持つ者にしか使えないため、エンペラ星人は三大メタルモンスを使いウルトラクロスを悪の力に染めようと目論む。 太陽の使者・ウルトラマンゼアスはウルトラクロスを浄化するべく「太陽の柩」を持って来るが、 一足遅くウルトラクロスはエンペラ星人の物となり、更に三大メタルモンスは合体しグレイテストキングになってしまった。 このまま宇宙はエンペラ星人の支配下となるかと思われたその時、ウルトラマンの正義の心に反応し、ウルトラクロスの半身がマンの元へ飛ぶ。 マンとエンペラ星人、正と邪の最終決戦が幕を開けた。 ところがその戦いの余波で時空間が歪み、ダークベンゼン軍団が現れ、次々にウルトラ戦士を封印していく。 ただ一人残されたゼアスは放浪の果て、石の巨神「ティガ」を発見し…。 『ウルトラマン超闘士激伝 新章』 エンペラ星人との戦いから時は流れ、よせばいいのに第4回銀河最強トーナメントが開催された。 タロウの弟子を名乗る少年闘士ウルトラマンメビウスは地球人との友情の証「フェニックスブレス」を纏い戦い抜く。 しかし、やっぱりいた覆面の男たちによりメビウスは「皇帝空間」なる亜空間に閉じ込められてしまう。 ネオスはメビウスを救い出すべく、単身皇帝空間に向かい、グローザムとデスレムとの戦いに挑む…。 用語解説 闘士(ファイター) 装鉄鋼を身にまとった戦士の事。怪獣や宇宙人(ウルトラ戦士含む)がこの名を冠する。 作中で最初に登場した闘士は武闘大会決勝戦で装鉄鋼を受け取ったウルトラマン。 ただし鍛え抜かれた武道の達人でなければ装鉄鋼を使いこなすことはできない。 マン自身が武闘大会二回戦で闘士を自称するゴモラの装鉄鋼を砕いて発言している。 闘士バルタンの1/10の強さの分身8体にゾフィーが負けそうになり80の加勢で切り抜けたこと、 「ゾフィーと双璧を成す」ジョーニアス自身が80の援護で窮地を脱したとき「二人合わせてやっと闘士一人前というところだ」と言ったことから、 概ねメフィラス襲撃当時のゾフィー+80ぐらいの強さが、装鉄鋼を身にまとった一人前の闘士の強さの最低ラインということになるだろう。 守護闘士 4部のエンペラ星人編にて再編されたウルトラ戦士団にて作られた役職。 東西南北の四つの銀河を守護する四人の闘士を指す。 北銀河の担当は守護闘士ウルトラセブン 南銀河の担当は守護闘士ウルトラマンエース 西銀河の担当は守護闘士ウルトラマングレート 東銀河の担当は守護闘士ウルトラマンタロウ この四人の守護闘士が一カ所に揃う事で異空間の中に隠されたウルトラの星の3大秘法の一つ、ウルトラミラーが宇宙に出現するという鍵の役目も果たしている。 装鉄鋼(メタルブレスト) 特殊な鎧。聖闘士星矢で言う所の聖衣。 ウルトラ戦士の物は防衛チームが作っているがその他の怪獣・宇宙人の物は不明。 (ゼットンのはメフィラスが持ってきたので多分メフィラスは自作していると思われる) 重装鉄鋼(ダブルブレスト) 装鉄鋼の強化版ともいえる鎧で、ウルトラ戦士の光の力を増幅しゴーデス細胞の侵食を防ぐ機能を持つ。 ちなみにメフィラスや四天王などウルトラ戦士以外にも効果がある。 超闘士 闘士をも超えた伝説の最強戦士の事。黄金のオーラに包まれ、その拳は惑星をも砕き、宇宙の闇を照らす。 超サイヤ人を思い浮かべてほしい。特に明言されているわけではないが、作中で変身したのはウルトラ戦士のみ。 『新』にて特訓を経たレオ曰く、エネルギーを無限に放出し続ける超闘士には、特殊な体質の持ち主でなければ変身できない、とのこと。 メフィラスはパワーはもちろんウルトラマンらしからぬ容赦のない戦いぶりに驚いており竜魔人も入っているのかもしれない。 最初にウルトラマンが変身した際は超空間時限爆弾の爆発のエネルギーを取り込んだと推測されているが、 タロウや第三回銀河最強武闘大会以後のウルトラマンのエネルギー源は不明。 本来ならばウルトラホーンを持つ一族(タロウやウルトラの父)しかこの力は制御できず、無理に長時間の超闘士化し続けると反動で肉体がボロボロになり死ぬことになる。 そのためウルトラマンは初の超闘士化を遂げたマザロン戦直後に死亡し、 メフィラス大魔王の修行によって超闘士になったタロウも最初の頃は肉体の崩壊を防ぐ為に短時間の超闘士化しか出来なかった。 しかし、ヤプールとの最終決戦においてタロウは全身ではなくウルトラホーンのみに超闘士の力を収束する事で肉体への負担を軽減し、 長時間の超闘士化にも耐えうる方法を編み出している。 その後復活したウルトラマンも外付けのウルトラホーンとも言えるウルトラクラウンを身に付けることで、長時間の超闘士化をすることが出来るようになった。 つまり、原作者が同じダイの大冒険のダイがバランの洗脳から逃れる為に竜の紋章を額から負担の少ない右拳へと移したのと似た様な物である。 なお、伝説上の姿ではウルトラマンそっくりの姿で装鉄鋼を身に付けているが、ウルトラホーンを使わない超闘士化ではオーラが全身から激しく放出されるため装鉄鋼との両立はできない。 エネルギー数値は初の超闘士化で6万8千(ハイパーマザロンが4千未満)。マザロンがリミッター解除して7万まで上昇するが、 ウルトラマンのエネルギーは上昇を続けスペシウム超光波発射時には9万5千まで上がりヤプールも驚愕させた。 尤も、エネルギー数値自体がこれ以後登場しないので他のキャラと比較のしようがないが 残り時間が一分を切るとエネルギー切れと同様にカラータイマーが鳴り始める。 銀河最強武闘会 銀河が平和になった記念に、宇宙の覇者を決めるために開催された武闘大会。作中では第4回まで開催されている。 ウルトラ戦士、怪獣、宇宙人、地球人など様々な実力者が力を競う大会だがこの手の大会ではお決まりの展開で様々な野望を抱く悪人が暗躍し、 大会はいつも滅茶苦茶、銀河の危機のきっかけになってばかりである。 登場人物も嫌な予感を覚えているらしく「冗談じゃないぜ!正体不明の奴をまた入れるのかよ!」「また大会を引っ掻き回されるのはごめんだぜ!」などと 言い出したことも(*1)。それでもまた開催される。 主催者が巨悪であったりもするため、天下一武道会というよりもキング・オブ・ファイターズに近いか。 デルタスター 意識を失ったタロウ・グレート・パワードの三人が生み出した、宇宙最大の秘宝。 ウルトラクラウンを壊された超闘士マン最大の切り札であり、その力はコダラーとシラリーが融合した魔神シーダや 彗星戦神ツイフォンを消滅させるほど強大。早い話元気玉。 今の所、これを使いこなせるのは超闘士マンのみ。 現在のところ使用例はウルトラクラウンなしの超闘士化で致命傷を負った後に限られるが、使用条件がそうなっているのかどうかは不明。 もうチートとか言うレベルじゃないくらい強い。全媒体最強の初代マンという人も珍しくはない。 新章にて、ウルトラ9兄弟と合体したメビウスインフィニティー誕生の際にも似たものが出現している。 ハイパー化 メフィラスが渡したハイパーカプセルを砕くことでゼットンはハイパーゼットンとなり強大な力を得たものの理性を失ったが、 メフィラス自身は理性を保ったままハイパーカプセル二つ分のハイパーエネルギーでハイパー化が可能。 似たものを挙げればパワーボール。 メフィラスはメフィラス星のハイパーエネルギーによる超高圧で犯罪者に反省を促す施設で修行してハイパーエネルギーを扱えるようになったらしい。 後に闘士マンもメフィラス星での修行でハイパーエネルギーを扱えるようになり、リングもろともの超テレポーテーションが使えるようになった。 原理が全く違うがマザロンはヤプール次元からのエネルギーでハイパー化するが、装鉄鋼で全身を締め上げて抑制しなければ自滅する。 ツイフォン星では「悪魔の発明」と言われる超エネルギー増幅装置が登場。こちらは大きな光る赤い半球をバンドで胸に取り付けるような装置。 ハイパー化の数十倍の強化が得られるが反動で体をボロボロにしてしまう。 ウルトラの星の三大秘宝 ウルトラキー、ウルトラベル、ウルトラミラーの3つからなるウルトラの星の秘宝。 原点に登場していたキーとベルと違い、ミラーは本作オリジナル設定。 この3つの秘宝を太陽の棺に収める事で本来の姿であるウルトラクロスへと戻る。 ウルトラ魂 みんなの宇宙をどんなことがあっても守り抜きたいという使命感。 ウルトラマン曰く、自分が超闘士に相応しいのならばそれはこれだけだという。 既に超闘士の時間切れ目前のタロウはこの言葉を聞いて戦い抜く決意を固め、ウルトラホーンを目覚めさせた。 連載の最後はそのタロウがネオスと21に強さにこだわって今のウルトラ魂を忘れないよう説くシーンである(*2)。 EXキューブ 3部から4部の間に発明された高純度エネルギーを莫大な量蓄積できる特殊立方体。 辺境での活動や長距離の旅でのメカの動力源やウルトラ戦士の体力回復に使われる。 要はガシャポンフィギュアに付属するサイコロである。 銀河遊撃隊 4部以降、エンペラ軍の侵攻に対抗するために再編成されたウルトラ戦士団の特殊部隊。 東西南北の四つの銀河のいずれにも属さず、あらゆる敵、あらゆる困難に立ち向かうチーム。 隊長はウルトラマンが務め、直属の部下としてネオス、21の2人がウルトラマン直々のスカウトにより所属している。 登場人物 CVはOVA版のもの。 光の国 ボンボン連載中は「ウルトラ戦士」という呼び方しかされていなかったが、新章にてこの世界でも「ウルトラ兄弟」のグループがあることが明言された。 ウルトラマン(CV 森川智之) 本作の主人公。初代マンその人で愛称は闘士マン。第2部で超闘士に覚醒。 高潔な人格、冷静沈着な性格、熱き闘志を誇る最強最高の闘士。同誌に性格は正反対のバカだが正義の心は負けない同存在がいた。 どんなに凶悪な相手でも武道家は尊重するが、武道家精神に欠ける相手には特に悪いこともしていない武装ゴモラを鼻で笑ったりと割と辛辣な面も。 必殺技はアタック光線の構えからスペシウムエネルギーの奔流を叩き込む「スペシウムアタック」と、 一撃で惑星の2、3個は粉砕するという「スペシウム超光波」。 性格面では「クソ真面目」とまで言われるほど固く、キングの下で極秘にゴーデスを追うためどう行動しても怪しまれないキングに変装していた際、 本物がエースに必ずやるという一発ギャグをやらざるを得なくなったときは顔色がどんどん悪くなっていった。 でも『スキャットウルトラマン』はこの世界にもある。 この作品では「ウルトラマン」という名は「永遠の生命」を意味するらしい。 「超闘士道場」での解説によればウルトラ族は寿命による死を克服し余程の重傷でない限り死なないとのこと。 ゾフィー(CV 江原正士) 宇宙警備隊隊長でウルトラ兄弟の長男……なのだが、この時期はゾフィーの扱いがヒジョーに悪かった時期なのもあって、活躍する場面は少ない。 本編では何だかんだで最強光線の面目を保っているM87光線でさえこの作品ではやったか!?要員と化している。 一応よく見ると他の戦士より連戦していたりスペースチャージを二回行ったり地味に強いという描写はされているが…… トーナメントでは審判を務めるが、この大会には必ず巨悪が刺客を送り込んでくるので、止めようとして真っ先に黒焦げになるのがお約束。「ゾフィーさんかっけー」 第三回ではとうとうアクシデントが起こることを前提にした設備を仕込んでいた。 新章では近年の再評価のあおりを受け、遂に闘士としての勇姿を見られるようになった。そして、猛特訓の末「ある能力」を手に入れる。 皇帝空間に捕えられたマンを救出すべく、親友ヒカリと共に「特訓」に挑む(エースからは「トシ考えなさいよ!」と言われていた)。 300日もの特訓の果てに超パワーを身に宿し、アンドロ戦士団から受け取った装鉄鋼を身にまとうこととなる。 この時周りが闘士だらけの中でも特訓に付いて行けていた為、素の状態でも並の闘士レベルの強さはあった事が証明された。 ウルトラセブン(CV 関俊彦) ウルトラマンの幼なじみにして親友。 漫画版では口が原作通りの真四角だったのだが、カードダスでは他のウルトラマンと同じ人間型の面構えになっている。 ウルトラホーク系を模した強化武装・ホークウェポンによるパワーアップも行う。 第1部では原典同様に封印されてしまうが、闘士として復活。 全編通して出番は多く、頼りになる実力者として描かれている。 ウルトラマンジャック(CV 影丸茂樹) 槍術の達人。冷静な性格でエースへのツッコミ役の一人。 第1部では当時圧倒的に格上だった闘士ザラブ星人を相打ちで倒すと言う大金星を挙げるのだが、その後は全体的に戦闘では不遇。 第2部ではヤプール軍に捕らえられ、アンチラ星人に擬態される原作ネタもあった。 アニメの中の人は『平成セブン』のカジ隊員や『ティガ』のシンジョウ隊員などでお馴染み。 ウルトラマンエース(CV:西村智博) アホ。しかも打ち合わせで「セブンにギャグをさせてはならない。エースならOK」という意見があってこうなった、という証言がある。 ともすれば頭身が縮んでいくギャグキャラではあるが、情に厚い熱血漢。やっぱり武器は剣。 必殺技はメタリウムエネルギーを右拳に集めて地面に放つ「メタリウムバースト」。 ウルトラ戦士の中ではセブンに次ぐ実力者と見做されているようで、セブンほどではないが出番も多い。 新章ではウルトラヒーロー一の相撲好きという設定が明かされた。あとウルトラホールが性感帯だったことも ウルトラマンタロウ(CV 堀川りょう) 今作もう一人の主人公。ウルトラの父とウルトラの母の息子。 潜在能力が高い少年戦士で、メフィラス大魔王との特訓を経て、超闘士に覚醒する。 必殺技はタロウ版超光波こと「ストリウム超光波」。 新章では戦力的にNo.2ということで、なんと義兄たちの師匠役を買って出ることに。 そこには、もう甘えん坊の末っ子の姿など無かった。 ウルトラマンレオ(CV 関俊彦) セブンの一番弟子であり、何よりも師のことを大切に思っている熱血野郎。 本作が格闘系作品であることから元祖格闘ウルトラマンとして大活躍……にはならなかった。 とはいえ、セブンの仇であるガッツ・ブラザーズを逮捕したり、原典では宿敵のマグマ星人を瞬殺したりと見せ場はある。 ちなみにセブンが暗殺された後、ゾフィーがガッツ星人の素性を調べてくるまで真顔で魔王デジファーを疑っていた。 アストラ(CV 山口勝平) レオの弟。熱血漢の兄とは逆におとなしめ。 銀河最強武闘大会では、ミスターサンタに変装した父やキングに変装したウルトラマンなど曲者と当たる傾向にある。 ウルトラマン80(CV 須藤学) 今は一線を退き教師をやっている。U40と繋がりがあるらしく、メフィラス編以降はGとも仲が良くなった。 必殺技は重装鉄鋼のウルトラバックル型エネルギー増幅メタルにエネルギーを収束させて放つ「スーパーバックルビーム」。 ユリアン(CV 永衣志帆) 80の彼女だが王女ではないようだ。80の事を心から愛している。 初期は白目だけだったが、ヤプール以降は黒目も出るようになり萌えキャラっぽくなった(*3)。毒舌家。 ウルトラマンジョーニアス ウルトラの星の友好星・U40からの助っ人戦士。その実力はゾフィーと双璧をなすと言われている。 必殺技はビームシンボルを左右に分割したエネルギー増幅メタルから放つ「スーパーロッキングスパーク」。 ウルトラの父(CV 玄田哲章) 宇宙警備隊の大隊長。かつては超闘士を目指していた。 第2回銀河トーナメントでは「ミスター・サンタ」に扮して勝手に出場した。 メフィラスと互角以上に戦うが年のためスタミナに欠けており、以後は観客から出場を望まれるも不参加。 ウルトラの母 銀十字軍の隊長。 第2回大会ではゾフィーの治療を行う。 ウルトラマングレート キングの弟子。ゴーデスハンターとして、親友のパワードと共に宇宙警備隊には属さず戦っていた。 大柄で口調も荒い一匹狼だが、情に厚い。 ゴーデスに手の内を明かさないためか銀河最強武闘大会には不参加だったが、観客として入場したのに ごく自然に関係者スペースにいたため一度ユリアンや80、観客のザンドリアスからツッコミを受けたことがある。 必殺技である「マグナムシュート」は本来ゴーデス戦における切り札だったが、未完成のまま鋼魔四天王戦で使用したため、 皮肉にもゴーデスに乗っ取られてしまうことになる。 ウルトラマンパワード キングの弟子。パワード流相撲拳法の総裁。門下に多くの怪獣たちを従えている。 パワード流拳法とは100の力で戦い続けるのではなく0の力で動き衝撃の瞬間200の力を出すことで その極意はゴーデス細胞を滅するエネルギーを拳に蓄積すること。つまり閃華裂光拳 だが彼以外の門下生はそのエネルギーを纏えないのかゴーデスを殴った際に逆にエネルギーを吸収されてダウンしていた。 無駄な戦いは徹底して避けるのが信条で、避けられるならば怪獣に拝んで帰ってもらうことも。 蘇生した闘士マンではないかとタロウは少し疑っていた。 キメ台詞は「神にかわって……おしおきだ……!」 ウルトラマンキング キング星に棲む伝説の超人。超闘士に至った存在が歴史上実在するとしたらキングしかいないと言われている。 ババルウ星人と星人ブニョが「キングがレオばかり贔屓してよ~」とぼやくシーンがあるが、本編中ではあまり絡みはない。 「うっぴょ~ん」がチャーミングでお茶目なジーサン。 ウルトラマンネオス 勇士司令部の新米隊員。ウルトラマンに憧れており、マンからも「久々の大器」と言われている。 口数は少なく、21と初めて会った時には(*4)「面白くないヤツ」と思われたらしいが、訓練校で様々な経験を経て親友となった。 洗脳された21を止めるため、単身21の元へ向かう。 新章ではメビウスを助けるために大活躍、ウルトラ兄弟と共に皇帝空間に向かう。 必殺技は師のウルトラマン譲りの「マグニウム超光波」。 ちなみにマンに憧れていると発言したときのイメージ映像はハイパーゼットン戦・ハイパーマザロン戦・ツイフォン第一形態戦と全てステージ上で行われた戦い ウルトラセブン21 ネオスの親友。口は悪いが正義の心は誰にも負けない。 心のどこかでネオスに対して劣等感を抱えており、 エンペラ星人の配下であるジェロニモンとブラック司令により洗脳されてしまう。 新章では銀河最強トーナメントに挑むも、敗北。心を切り替えてネオスと共にマン救出に向かう。 頭身が低くて白黒だからセブンと見分けがつかないは禁句、セブンだけ口が原作チックだからそこで見分けるんだ ウルトラマンメビウス 本作三人目の主人公。タロウの一番弟子。ウルトラ兄弟に入ることを夢見ている新米戦士。 必殺技は不死鳥の形状をした炎を放つ「超絶メビュームバースト」。 ウルトラマンヒカリ(CV:高橋良輔)(*5) メビウスの親友。頭脳派のブルー族であるためか、お人好しが多いウルトラ一族の中では珍しいクールなリアリスト。 かつてのハンターナイトツルギ時代に使っていたアーヴギアが進化した装鉄鋼を身に纏っている。 必殺技は「Gナイトビームブレード」。 ウルトラマンコスモス エンペラ軍に洗脳されたウルトラ戦士たちを救ったはぐれ闘士。優しき慈愛の心を持つ奇跡の人。三蔵法師のような恰好をしている。 装鉄鋼は右肩がカオスヘッダー・イブリースに似た仁王、左肩がカオスヘッダー0を思わせる阿弥陀如来の頭部を模している。 体を光の粒子に変えることで、異空間の壁をすり抜けてワープすることができる。 相手を痛めつけることを嫌い、予期せぬ出来事が起きても絶対に仲間を責めず自らの未熟さに涙するほど優しい心を持つが、その優しさを踏みにじる相手には絶対に容赦しない。 太陽神 プラズマスパークが生み出す太陽エネルギーに宿る神秘的な意思。ウルトラの星に新たな生命を与えていると示唆される。 ウルトラマン曰く「暖かい女性のような声」。魂のみが来られる世界にてウルトラマンに新たな肉体を与えるようキングに懇願され、 新たな肉体は新たな魂の物で例外はないと言いながらもウルトラマンの肉体を修復。 これは「今後けっしてないこと」であり、事実デルタスターでの復活を除いて死者は蘇っていない。 しかしウルトラマンの蘇生とともにウルトラホーンと新装鉄鋼の精製や、 ゴーデス戦でウルトラの星の医学をもってしても限界を超えるダメージを負ったグレート・タロウ・パワードの回復と 戦闘には参加しない(できない?)ものの分野によってはチートラマン以上のチート。 地球 防衛組織 ウルトラマンと共に地球を守る防衛隊の勇者たち。 ただし、ウルトラマン達が地球で活躍していた時とは何世紀も経っている為、当人ではなく子孫(あるいは生まれ変わり?)である。 肖像権とかの関係があるのであまり似せられなくて苦労したらしい。 各防衛チームがそれぞれ縁のウルトラ戦士に装鉄鋼を作成した他、 科学特捜隊はビートルG、ウルトラ警備隊はライザーGと言う巨大ロボットをそれぞれ開発している(ライザーGはOVAのみ出演)。 ノタニー博士(CV 八奈見乗児) 銀河最強武闘会の解説役のジジイ。大のウルトラマンファンで、いつも遊んでばかりいる不真面目なジイサン。 第2回武闘会ではワモート博士(モデルは岩本博士)に変装して万丈アナに悪口を言わせておいて登場する困った趣味も持つ。 解説も一々怪獣図鑑を見てから行う、毎回の闖入者を噛ませ犬呼ばわりして一笑に付すなど、 いわゆる「ニワカ解説者」丸出しであるが、やる時はやる人。 …実はその正体は、地球人初の銀河ノーゲル賞(*6)を受賞したこともある天才科学者である。ワモート博士、カムラン博士とは実際に友人同士。 アマギ隊員がモデルらしき隊員はしっかり知っていたが、万丈アナやビーコン達にはヘンな怪獣マニアのジイさんとしか思われておらず、 ホークウェポンの設計の件では「あの人ってそんなに偉い人だったの?」と日ごろの奇行とのギャップで驚かれた。 その反面、第3回武闘会までには認識を改められ尊敬されていた。 しかしカムラン博士(モデルは中村博士)に変装していた本人はまた悪口を言わせておいて登場したかったらしく、 気付かれない様に変装を解いていつもに増してのトンチキ解説で万丈をずっこけさせて満足げにしていた。 しかし、ウルトラマンへの情熱は本気であり、大事件が起きた時の真摯な言葉は会場の心を一つにする。 (異変発生と同時に強制避難させられてしまった第三回を除く) 雑誌掲載時のコーナー「激熱!!超闘士道場」の解説によると、IQ5万を誇るチブル星人よりも頭が良いと「噂される」らしい。 新章では今更ネットやスマートフォンが普及しているためか、ちょっと肩身の狭い思いをしていた。 モデルは『ウルトラQ』の一ノ谷博士。 万丈アナ(CV 山口勝平) 怪獣チャンネルのアナウンサー。銀河最強武闘会の実況で、電波怪獣ビーコンと一緒に大会を全宇宙に中継する。 毎回ボケくり倒すノタニー博士に突っ込みまくっている。 モデルは『ウルトラQ』の万城目で、話数を追うごとに顔つきが幼くなっているのは気のせいだ。 敵勢力やライバル達 メフィラス星人(CV:檜山修之) 「メフィラス大魔王」を名乗るメフィラス星人で、第1部のラスボス。 第1回銀河最強武闘会には覆面男として参加し、組み合わせの細工やゼットンの暴走、セブンの暗殺など様々な画策を行い やがて配下の鋼魔四天王(該当項目参照)と共にウルトラの星に宣戦布告する。 圧倒的な力で闘士マン達ウルトラ戦士を追い詰めるも、最後はセブンのチャージスラッガーを手にしたマンに敗れ、生まれて初めて流す涙と共に慟哭に震えた。 その後は野心を打倒ウルトラマンへと変え、第2部以降は武人としてウルトラ戦士と共闘したり、タロウの師となるなど心強い存在となった。 詳細は該当項目を参照。 ゼットン(CV 堀川りょう) 第1部の前半のボス。ウルトラマンを倒した事もある強敵として、第1回銀河最強武闘会に出場。 前述の覆面男(メフィラス)と組んでウルトラ戦士を次々倒していくが、決勝で闘士マンと戦い劣勢になる。 追い詰められて焦り、覆面男から渡されたハイパーエネルギーを使用するも暴走。 その後、科学特捜隊の撃ち込んだ無重力弾を受けるが、死ぬどころかそのエネルギーを全て食い尽くし、 完全なハイパーゼットン(後に公式に逆輸入?)(*7)となってウルトラ兄弟全員を薙ぎ倒す程のパワーを身に着けるも、 客席のピグモンの風船を見て機転を働かせた闘士マンに倒される。 後にメフィラスの要請を受けて装鉄鋼を纏いウルトラ戦士の助っ人・闘士ゼットンとして登場。 闘士怪獣軍団を痛めつけていた「超獣武器庫」ことバラバを難なく倒した。 その際、宇宙「恐竜」であるゼットンが闘士怪獣に含まれるのかとバルタンJr.に突っ込まれるシーンも。 鋼魔四天王 メフィラス大魔王の配下。バルタン星人、ザラブ星人、ケムール人、ダダの四人で、いずれも装鉄鋼を装備した闘士である。 当初はウルトラ戦士を圧倒する力を見せるが、ウルトラ戦士の捨て身の攻撃でバルタンとザラブが倒れ、ケムールとダダは遅れて登場したマンに瞬殺された。 ウルトラの星での戦いで全員が生死不明だったが、第2回大会の観客席で生存が確認され、 後にコダラーとシラリーの復活の際にメフィラスの配下としてウルトラ戦士に協力。 闘士怪獣五獣士 ウルトラシリーズお馴染の怪獣達が装鉄鋼を装備して闘士になった一同。 主なメンバーはレッドキング・ゴモラ・エレキング・ベムスター・バキシム等。 第1回大会ではゴモラが単に普通の装備を付けただけだが、第2回大会では全員ウルトラマンキングの下でしっかり修行したおかげで身も心も闘士となった。 レッドキング「ストロングになったもんだぜ、オレ様もよ……」 が、バキシムを除いてメンバーは第1回戦落ち。当のバキシムも第2回戦で怪僧マザロンと相対したばかりに…。 3部以降は大体モブ化してしまった。 ちなみにゴモラは過去に「怪獣帝王」と名乗ってヤンチャしていた時期があり、 作中では当時の悪友だったタイラント・アストロモンス・ドロボン・ダストパンが大会に押しかけてきた事も。 なお、当の白猿(正確にはハヌマーンのコスプレをしたコチャン少年)もOVAにちょこっとだけ出てたりする(*8)。 首領ヤプール ヤプール編後半におけるボスで、かつて、エースが倒したヤプールは軍団の下の下の連中に過ぎなかった。 ループ星人ヤンドを名乗り第2回銀河最強武闘会を主催、伝説の超闘士の抹殺を目論む。 闘士マンの死後、惑星メビウスを拠点に三次元宇宙の侵略に乗り出す。 珍しく基本形態はヤプール人準拠。だがこの姿はパワーと殺意を抑えるスーツで本来は巨大ヤプールの姿。 口調も慇懃無礼なものから尊大なものに変わる。 その姿もハイパーマザロン同様に装鉄鋼でリミッターをかけたもので、リミッター解除でさらに凶悪な姿となる。 実は『A』劇中でヤプール次元が歪んでいたのは全ての恒星が寿命を迎えた末期状態であり、移住のために次元融合装置テリブル・ゲートで生態系の転覆を企てていた。 普通の人類が次元の歪みのエネルギーで超進化した種族で、ヤプール次元での姿は巨大ヤプールの要素を持つウルトラ戦士といった感じ(*9)。 怪僧マザロン ヤプールの側近。第2回銀河最強武闘会に出場。 当初は修行僧のような出で立ちで古風な話し方をしていたが、本性を現した後はおどけたような口調になる。 対戦相手に催眠術をかけて自滅させ、主催者であるヤンドに進言して対戦形式を電磁光デスマッチにしたり、バトルロイヤルに変えさせたりと大会を操った(*10)。 準決勝で正体を見破られると本性を現し、ハイパーマザロンとなって暴れ狂う。 以降の活躍は該当項目を参照のこと。 なお『電磁光デスマッチにしたおかげで激闘の余波から観客が守られる』(まあ観客の命は主目的とはあまり関係ないが) 『バトルロイヤルにしたせいでマンとメフィラスの共闘を許す』 『仕込んだ超空間爆弾によってマンが超闘士に覚醒し敗れる』など謀策がことごとく裏目に出ている。 その後、ヤプールの本拠地に辿り着いたウルトラ戦士達の前に超獣ジャンボキングのメインとしてまさかの復活を果たした。 エースキラー(CV 千葉繁) かつてエースを倒すため、ヤプール(作中のものではなく『ウルトラマンA』にて倒された個体)に作られた人造超人。第2回銀河最強武闘会に出場。 M87光線などウルトラ戦士の技を使用でき、エースと互角以上の力を持つ。なお、頭の中身も互角のようだが、これは作成者の意図したものであるかは不明。 2回戦で形の上ではエースに勝利したが、その時点で人生の目的が失われてしまい自分はこれからどうすればいいのかと慟哭した。 しかし、自分が倒したエースとジャックから「俺たちの分まで頑張りゃいんだよ」と励まされる。 準決勝でマザロンの催眠術を破るが、正体を現したマザロンに破壊されてしまう。しかし頭部はマンに救われ一命は取り留めた。 その後はエースキラーR(リベンジャー)として復活。ウルトラ戦士に協力し、創造主とも言えるヤプール軍と戦う。 ツイフォン編ではエースキラーS(スペシャル)となる。 スフィンクス 原作ではヤプールとは関係無かったがこちらではヤプール軍団の一人。それどころか恐らくヤプールの最側近 異次元ゲートへと続く扉を守る門番であり、平時は紳士的で超然とした態度を崩さず、敵であるウルトラ戦士にも公平に門番としての役割を果たす。 実はその態度は自分に疑念を抱かせず、ウルトラ戦士達を前述の超獣ジャンボキングで倒すための策略だったが、最後はそれを見抜いたセブンによって倒される。 実力は非常に高く、タロウとメフィラスの合体光線に平然と耐え、セブンを一度は正面から下し、エース、ゼットン、エースキラー、セブンの連続攻撃を受けて倒されても結局死亡しなかったほどのタフネスを誇る。 恐らく彼自身が語っていたヤプール軍団最強の三戦士よりも実際には強いのではないだろうか…(三戦士の内、作中直接の戦闘描写があったのはバラバのみだがゼットンに容易く倒されている) 敗れたヤプールの助命をセブンに乞い、最期は敗北を認めたヤプールを故郷へ連れ帰る役割を果たした。 ヤプールコマンド ヤプール軍の戦闘員。頭飾り以外は首領ヤプール通常形態とほぼ同じで、 Y字型の手斧のような武器を持っている。惑星TM-27に派遣された3人のうち一人はちょっと太め。 3人がかりならブラックピジョンを殺せると考えていて、原作基準で考えると戦闘員として結構凄いことを言っている。 ブラックピジョン 頭身が低く可愛らしい外見で「クルッポー」としか喋らない。 失敗作であるために逆に善悪の区別を得てしまった超獣。 「光線を吐け」→「火を吐く」のシーンも 「負傷した母怪獣を子怪獣が庇っているところに光線を吐けと命令したヤプールコマンドに向け火を吐く」 というかっこいいシーンとなっている。 (なおカードダスでは命令しているのは首領ヤプールで原作通り命令が理解できなかったというシーン) 知能は低いが本能的に敵の接近を感知したり多重の無限回廊に惑わされず脱出できる帰巣本能を持っている。 ガルタン大王 第2部でも実質モブとして登場し、実力者扱いされながらも予選でいきなりレッドキングに敗れて全然いい所が無いまま出番が終了していたが、 新章では主要登場人物に大抜擢。作中でも屈指の萌えキャラ。 原作での悪行やウルトラ一族との因縁は何処へやら、かつてはかなりのワルであったようだが、80にボロ負けして改心し、なんと彼に弟子入り。 第4回大会一回戦ではグレゴール人の変身したニセウルトラマンダイナを一蹴する実力者へと成長した。 実はウルトラマン達の熱烈な大ファンであり、宇宙警備隊への仲間入りを目標にしている。 同じくウルトラ兄弟の一員になることを掲げたメビウスに対して対抗心を燃やしているが、その謙虚さと誠実さにあっさり毒を抜かれた。 部下で応援団のガラガラ人達も非常に愛らしい姿で描かれている。 またウルトラ一族だけでなくスター怪獣のファンでもあるようで、ゼットンやエースキラーを目の前にした時は部下に色紙はないかと尋ねていた。 邪悪生命体ゴーデス 第3部前半のボス。かつてウルトラ一族が敵対し滅ぼされていた筈が密かに生き残っていた。 自らのゴーデス細胞によって他者の力を奪い取り自分の力に変えるという凶悪な性質を持つ。 ウルトラマングレートの肉体を奪い、第3回銀河最強武闘会にて仮面騎士として参戦。 当初は顔を明かさない存在として怪しまれたものの、ウルトラ一族の肉体を持っていた事でフリーパスを受けてしまう。 この大会で手に入れた闘士達の膨大なエネルギーと超闘士タロウの甘さにつけこんで海魔神コダラーの復活を成功させるが……。 配下のゴーデス5人衆は原作に登場したゴーデス細胞に侵された怪獣五体をモチーフにした邪生鋼が、ウルトラ一族に恨みを持つ怪獣達の肉体を奪い取った存在。 海魔神コダラー&天魔神シラリー 宇宙全てを滅ぼすニ柱の破壊神。 共に単体でも相当な実力を持っており、二体がかりの連係で超闘士ウルトラマンを瀕死の重症を負わせている。 パワードの策によって互いの攻撃をぶつけ合い、相討ちの形で死んだと思われたが、 互いに組み合った状態で卵に還ってしまった事により二体の破壊神が融合し、究極魔神シーダとして復活を果たす。 宇宙にある程度の邪悪が存在すれば目を覚まし、全てを破壊すること自体が生態のため、説得も懐柔も、怠け放射線さえも通じない。 ササランズ ササヒラー&闘士ヤメタランスのユニット。 魔神が消耗したのを見計らい漁夫の利を得る、それが無理でも怠け放射線で脱力させて直談判に持ち込むという作戦を立案したササヒラーが やる気のないヤメタランスに無理強いしてやってきた。 戦闘はヤメタランス頼りだがやる気だけは宇宙一で怠け放射線が効かないササヒラーが主導権を握っている。 ノタニー博士ら調査隊が究極魔神の前で怠け、救助に来た鋼魔四天王まで怠けるなど場を混乱させたが、 ヤメタランスが地球人たちを助けることを訴えてもまだ名声にこだわるササヒラーにヤメタランスがキレて主従が逆転し、 ヤメタランスは人命救助で表彰、ササヒラーは公務執行妨害で懲役刑となった。 エンペラ星人編では地球で闘士怪獣にどやされながら荷物運びをしているところが描かれた。 彗星戦神ツイフォン(CV 梁田清之) 1966年に地球を訪れ、彗星怪獣ドラコを地球に送り込んだ怪彗星ツイフォンの真の姿。 彗星はあくまで彼の暮らす「家」兼「船」にすぎず、気に入った星を見つけては地中深く潜り込んでコアを破壊し彗星の殻に改造していた。 岩本博士の見立て通り3026年に地球に再接近し、地球を船に改造すべく破壊を目論んだ。 外見はドラコに似ており(というか、ドラコがツイフォンに似ている)、全身から強力な真空波を放つ。 その強さは超闘士ウルトラマンでも赤子の手をひねるかの如く蹂躙する程高い上、 堅牢な表皮は受けた打撃や熱、光線などのエネルギーを全て吸収し餌に変えてしまう。 ゼットンとベムスターとガゼラの悪い所を全部合わせたような能力と言えよう。 ウルトラ戦士やメフィラスの猛攻を受け、「改造ドラコ」に似た第2形態「ハイパーツイフォン」へと変貌を遂げた。 皇帝宇宙人エンペラ星人 闇闘士やメタルモンスで構成された軍団を率いて銀河の侵略を開始した現時点での本作ラスボス。 ウルトラの星の三つの秘宝からなるウルトラクロスを狙い、銀河の各惑星へ攻撃を仕掛ける。 漫画本編が一度終了した時には彼との決着は描かれず、後の『超闘士鎧伝』で描かれる事となったが、 後に復活した新章にてウルトラクロスを纏った超闘士ウルトラマンとの一騎打ちで敗れた事が描かれた。 またエンペラ星人は連載当時と後の『ウルトラマンメビウス』原作に登場した姿とでデザインが異なるのだが、 本作では超闘士ウルトラマンに敗れた際に崩れた旧デザインの肉体から溢れ出た精神体が『メビウス』での姿となっており、 新章で復活した肉体も『メビウス』準拠のデザインになるといういわゆるオーバーボディとして、新旧のエンペラ星人のデザインの違いを利用している。 メタルモンス エンペラ星人軍の主戦力。EXキューブを軍事に転用した量産機。 陸戦用は共通の胴体に頭部の違いでパゴス・ネロンガ・ガボラの三種が、海戦用はピーターとゲスラが、空戦用はチャンドラーとペギラがいる。 (元ネタは着ぐるみの改造・流用(ウルトラシリーズ)を参照) 皇帝直属の一品物に3体のメガトンメタルモンス、グランドキング・エアロキング(バードン)・アクアキング(シーモンス)がいてグレイテストキングへ合体する。 観客たち 銀河最強トーナメントを観戦するためスタジアムに集った観客。作中ではカネゴン(CV 山口勝平)やマゼラン星人マヤが実質レギュラー。 いずれも歴代シリーズのウルトラ怪獣や登場人物などが描かれており、原典で何らかの関連があった者同士が相席している事が多い。 かなりマニアックどころが書かれているケースも多々見られ、中には漫画作品や欠番エピソードの怪獣まで…… 【余談】 上記のように本作には今のところM78ワールドとU40のウルトラマン以外ではゼアスとティガくらいしか登場していないが、 完全版の巻末や新章での観客たちとして平成シリーズのキャラクターが登場したり、新章連載開始当時最新作だったギ○ガがネタにされたり、 『ウルトラマンダイナ』に登場したグレゴール人が(ニセ)闘士ウルトラマンダイナとして登場したりと『メビウス』以外の平成作品のネタもある。 追記・修正は、銀河最強トーナメントを最後までトラブル無く観戦し終わった人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-12-06 22 29 54) あの引きで来年までというのはひどいよ・・・。今月出るコミックスに今月の続き載るんだっけ? -- 名無しさん (2016-12-06 22 41 58) 後期のゴテゴテしたのもいいんだけど、個人的にウルトラマンの初期メタルブレストが好きかな あのシンプルだけど強くなったって感じがいい -- 名無しさん (2016-12-10 23 51 08) 本物のダイナとか飛ばしてアイツキター!というか何となくそんな気はしてたけど二面性がありそうな装鉄鋼で・・・ -- 名無しさん (2016-12-21 16 35 30) ↑あの場において確実にぶちのめされるだろう悪魔が居るからなんだろうなぁ、彼なのは -- 名無しさん (2016-12-21 16 39 48) あぁ・・・なんて慈愛と強さを内包した鎧なんだ・・・ -- 名無しさん (2016-12-22 17 31 32) ↑強さというか破壊神みたいになってない?アレ。・・・それにしてもインド風のデザインに過去に憎しみ会いつつ解りあった"彼"を思わせるシルエットとは恐れ入る -- 名無しさん (2016-12-22 19 08 56) 新キャラの装鉄鋼モチーフはこれ、番組の中で終始重要だった存在からだよなあ -- 名無しさん (2016-12-23 02 21 12) アシュラマンも入ってると思う -- 名無しさん (2016-12-24 13 45 05) スペクターさんヒカリにやられてから思考も表情もはっちゃけてきたな -- 名無しさん (2016-12-25 05 23 17) 洗脳で長引くのかと思ってたけど長引かずセブン達もダメージ負う展開じゃなくてよかったが、え -- 名無しさん (2016-12-28 05 04 15) 新章でゾフィーが特訓して闘士になった事はかいてあるけど、教師やってて本編でにわか闘士とまで言われた80が特訓についていけた事は気にしてない人多いのかな -- 名無しさん (2017-01-01 09 41 04) 本放送で無敗だったから忘れてたが、そういえばこの作品だと鋼魔四天王級には劣る設定だったな -- 名無しさん (2017-01-01 10 02 57) ゾフィーの場合、黒焦げになったり兄弟で一人だけ闘士になってなかったりといった積み重ねからの滅茶苦茶うれしそうな顔での闘士宣言だったからね。どうしてもインパクトが… -- 名無しさん (2017-01-09 19 37 50) ついにコスモスが出てきたね。もしかしたら未登場のダイナ(本物)、ガイアの参戦も有りうる? -- 名無しさん (2017-01-10 14 23 30) コスモスさんの口調が(原作のを無視した場合の)二次創作でもお馴染みの口調でちょっと笑ってしまったw やっぱり皆、ルナモードにはああいうイメージがあるんだろうか -- 名無しさん (2017-01-10 15 10 43) 復刊ドットコム版の1P漫画なんて「コスモス第一話を録画いたしましょう(永久保存版でございます)」だったしなw(その後ニュース速報のテロップが入ってコロナモード) -- 名無しさん (2017-01-10 20 44 09) 去年の12月下旬にコスモスについて言及してる人、どこで情報入手したんだ? -- 名無しさん (2017-01-11 17 35 41) ↑そりゃ新章の第二巻じゃないの、アレって其処までのWEB掲載分の一話先まで収録してるから(丁度今週の話) -- 名無しさん (2017-01-11 17 41 52) ↑ありがとう。それで去年最後の話があそこで終わってたのか -- 名無しさん (2017-01-11 18 17 02) マックスやⅩ、オーブが出ないかな~。Ⅹやオーブは2、3年後くらいになりそうだと思うけど。 -- 名無しさん (2017-01-11 18 46 13) 光の粒子化ってコスモスそんなことできたっけ?・・・まさか・・・(マザルガスの方見ながら) -- 名無しさん (2017-01-31 18 59 13) よ、四番目繋がりのエース兄さーん!! -- 名無しさん (2017-02-21 15 09 10) うん、怒らせたら色々とまずいな…コスモス -- 名無しさん (2017-02-21 16 03 10) 話は大して進まなかったけどコスモスの怖さが良く理解できた……むちゃくちゃ鍛えてるみたいだし -- 名無しさん (2017-02-21 17 23 30) もうタロウの顔だけで次週の展開がわかってしまった…。あの影はヤの付く人なのだろうかやっぱり…。 -- 名無しさん (2017-02-25 20 57 52) わお、やっぱり! -- 名無しさん (2017-03-14 13 50 02) ヤップさんわりと予想されてた人が登場したな -- 名無しさん (2017-04-04 23 57 52) ヤプールは、改心した首領のほうでなく、第一陣のほうで一安心。 -- 名無しさん (2017-04-05 00 06 29) そのうち調子に乗ったところで首領がやって来て後ろから肩を叩いたりしないかな -- 名無しさん (2017-04-05 01 24 44) バルキー「ジェロニモォォ~~ン・・・」(ドラえもんのテーマ) -- 名無しさん (2017-04-25 17 18 40) グローザムよりザム星人蘇生させた方が良かっただろ、ツッコミを入れたくなる -- 名無しさん (2017-04-25 17 44 32) 死後も敵であるウルトラ戦士を評価すると、ザムの武人気質も健在だったな。 -- 名無しさん (2017-04-25 23 55 22) メフィラスを蘇らせたのは完全に対タロウ用か -- 名無しさん (2017-05-01 04 05 51) 今回は「愛の戦士タロウ」を聴きながら読むことを奨めます。そういえばあの曲がウルトラマン物語で流れてた時の相手も・・・ -- 名無しさん (2017-05-16 18 05 29) 防衛組織の荷物の中にしれっと「ダイの剣」が混ざっていて驚いた。 -- 名無しさん (2017-05-16 22 21 49) ジャック兄さんつええな -- 名無しさん (2017-05-20 03 07 46) ある意味で一番本編に近いウルトラマントの使い方だ -- 名無しさん (2017-07-26 19 06 45) パワード流拳法ですね。わかります。 -- 名無しさん (2017-09-10 18 39 39) 急に思い出したが、この漫画の少し前にボンボンで鎧ものの「SD三国志」って漫画が初回から詳細設定が特集されたりやけに優遇されてた割に打ち切りっぽく終わってたのはもしかしてバンダイの企画だったのか>当時バンダイは仮面ライダーSDやタマロイド 超CガンダムなどSDガンダムに続くブランドを確立しようとしており、 -- 名無しさん (2017-09-21 21 13 41) はたしてこれは激伝のレオなんだろうか。妙にカッコ良すぎるのでババルウじゃないだろうか -- 名無しさん (2017-09-23 02 53 19) ツイフォン編が公式配信されるとはなぁ。やっぱりOPかっこいいわ -- 名無しさん (2017-10-30 18 18 46) タロウの甘さが捨てられる事なく成長した戦士として消化されてるの良いですな。そこを理解してるゾフィーも -- 名無しさん (2017-11-24 18 23 55) OVAの主題歌のCDとかあったっけ?シングルでもアルバムでもいいから… -- 名無しさん (2017-11-26 14 42 52) ウルトラマン主題歌大全集1966-2016にOPとEDが収録されてるよ -- 名無しさん (2017-11-27 01 21 31) ゴーデス編あんま面白くなかった記憶あったんだけど、新装版で読み直したら闘士マンの精神的な葛藤がより掘り下げられたり、純粋な力と精神のぶつかり合いだったヤプール編までとは少し方向性が変わってるのが興味深い内容だ、終盤はちょっと慌ただしいが。改めて読むとゴーデス編面白かったわ、闘士マンはいい男だな -- 名無しさん (2017-12-09 12 50 07) 原作でもストレスで変身したことあるから原作通りともいえるけど、コロナコスモス怖いw -- 名無しさん (2017-12-12 12 06 30) 4巻予告にラフ画で描かれてるのUキラーザウルスでいいんだろか -- 名無しさん (2017-12-16 11 06 13) ねえ…コスモス両極端すぎるけどこれエクリプスどーなっちゃうの… -- 名無しさん (2017-12-16 11 38 32) エクリプスまで出るかなあ。最初からエクリプス状態で出す案もあったようだけど -- 名無しさん (2017-12-16 20 57 26) ホットでクールな男になるんだろう -- 名無しさん (2017-12-16 21 02 22) 笑顔で相手を殴り殺すエクリプス -- 名無しさん (2017-12-17 01 22 20) マザロンかな? -- 名無しさん (2017-12-17 02 22 58) 怒ったらコロナになるんだろうなとは思っていたが、アバン先生みたいな怒り方のイメージをしていたらまさかの仗助路線で吹いたw -- 名無しさん (2017-12-19 21 33 33) コスモスすげえストレス溜まってそう -- 名無しさん (2017-12-20 01 51 12) エクリプスは紳士、凜々しく、誠実な感じかな正しく勇者だ!!って感じで -- 名無しさん (2017-12-26 01 45 28) コスモスは仗助ってよりも冒険王ビィトのグリニデさまに近い 原作者が同じだし 悪ではなく正義の戦士となったグリニデさまが激伝のコスモス -- 名無しさん (2018-01-30 02 06 08) 「ポジション的には」っていらないと思うのは俺だけだろうか… -- 名無しさん (2018-01-30 02 16 31) ↑まあ、確かにドラゴンボールの影響を受けてる作品だからって無理にドラゴンボールのキャラとポジションを重ねる必要はないよな ゾフィーやグレートやコスモスはポジションを重ねられてないわけだし そもそも旧シリーズの主人公の闘士ウルトラマンからして悟空とは似ても似つかない生真面目な武道家&正義の味方キャラだしな -- 名無しさん (2018-02-02 03 48 27) ヤプールに勝利どころか健闘するビジョンすら見えないwUキラーザウルスになってもジャンボキングより扱い軽くなりそうだw -- 名無しさん (2018-02-11 13 03 05) ↑3「これ、パクリです…」って言ってるようなもんだしなあ。無理やりこじつけて当てはめる事に夢中になりすぎてOVAゾフィーの中の人がグローザムとかノタニー博士の貢献とか肝心なウルトラネタや本編での活躍がおざなりになってるし -- 名無しさん (2018-02-22 10 33 59) この世界にもベリアル、そしてゼロやギンガら次世代勢もいるのかな? 彼らの闘士としての姿も見てみたい -- 名無しさん (2018-02-25 12 12 39) 完全版が出る少し前に激伝版のベリアルとゼロの企画の噂は聞いたことがある -- 名無しさん (2018-02-25 15 23 42) ライバルたちの項目にテンペラー星人も入れてほしいな 新章では闘士怪獣たちを撃破してベスト4に残ってるし、魔獣デスレム戦にも参戦してるし 余談だけどテンペラーもゾフィーやレオ兄弟と同じく平成での活躍が考慮されて扱いが良くなったのかな? -- 名無しさん (2018-03-13 15 52 53) 反対意見が無かったようなので「ポジション的には~」の文言を削除しました -- 名無しさん (2018-04-01 06 41 49) ↑乙。正直言ってあの書かれ方悪意があってイラッとしてたからスッキリした。ありがとう -- 名無しさん (2018-04-01 23 14 11) 激伝では基本的に闘士何々なんだけど、今回のヤプールさんはテレビでもお馴染みのヤプールさんだから、1人だけ「ウルトラマンエース!」と律義に言ってるのが、激伝の世界の存在とはちょっと違う世界に居た人なんだという面白さを感じている -- 名無しさん (2018-05-19 04 49 51) ゾフィー兄さんのフォームチェンジや! -- 名無しさん (2018-07-03 23 05 56) 今や本家じゃアバン声のゾフィーで、ヒカリの声がポップだもんなあ。 -- 名無しさん (2018-07-27 17 20 52) グリッドマンでまさかの久々のアニメ化 -- 名無しさん (2018-11-18 01 51 17) ヒカリさん、闘士としてアニメ出演おめでとうございます! つか超闘士アニメ放映されてる世界なのか、羨ましい -- 名無しさん (2018-11-18 06 45 45) 二度目のアニメ化はグリッドマンで! ……って、今日の放送前に言って誰が信じるんだろうかwww このまま超闘士アニメ化行こうぜ! 映画とかでもいいからさ! -- 名無しさん (2018-11-18 06 50 13) メビウス編に区切りがついたら、次はTDGからゼアスやコスモス、ネクサス、マックスたちが活躍する話と、ゼロからルーブまでのニュージェネレーション組が活躍する話を複数の媒体で同時進行させて漫画本編と合流させようw -- 名無しさん (2018-11-19 01 35 37) ヒカリの声の担当は高橋良輔さん、と -- 名無しさん (2018-11-20 16 45 26) 一度でも死ぬのはごめんだったといグローザムも下衆でいてヤプールに命を捧げたマザロンと違った忠義を見せてくれると思う。そう期待させる漫画。 -- 名無しさん (2018-11-20 20 38 05) 遂に…遂にあの男が帰ってきた…!! -- 名無しさん (2018-11-20 23 59 48) 黒トサカに合わせて激伝解釈でアンドロメロス要素を全部取り込んでるのも面白かった。ある意味でやりたい放題やってる激伝だから出来る事ではある -- 名無しさん (2019-01-05 02 56 38) まさかヤプール王が一族の恥さらしの邪将ヤプールに制裁を加える展開とは -- 名無しさん (2019-03-06 19 57 19) 今回の話を読んで、読み切りorスピンオフでもいいからタロウが主役の物語が読みたくなった。かつて、マンがライバルであるメフィラスの故郷を復興した様に、タロウもヤプール次元に跳んで復興に尽力し、タロウ 王の間に、マン メフィラスみたいな強い絆を育んで欲しくなった。 -- 名無しさん (2019-03-07 00 00 09) 時期的に海魔神コダラーが魔人ブウ ポジで究極魔神がヒルデガーンかな -- 名無しさん (2019-05-15 11 52 28) メビウスブレイブがピックアップされたのちょっと意外だ。ナイトブレスを渡されてはいたけどフェニックスになるのかと -- 名無しさん (2019-05-23 23 47 38) エンペラ星人の「ひとつ前の肉体」って激伝以前の作品での姿とかの元ネタがあるのかな -- 名無しさん (2019-08-03 18 15 11) 闘士エンペラ星人はさすがに強いな。全員の装鉄鋼があっという間に粉々に -- 名無しさん (2019-08-10 06 04 00) パワードの弟子達に宿敵パワードバルタンとパワード怪獣で特にインパクト強いダダとゼットンまで入ってる中、その2人と同じくらい有名なパワードドラコが入ってないのは何かの意図があるのか?と推し量らずにいられん -- 名無しさん (2019-08-10 08 10 16) 更新してたようなので読んだがインフィニティの合体人数がえらい事になってる -- 名無しさん (2019-09-17 21 56 42) ↑↑多分彗星戦神ツイフォンの伏線。 -- 名無しさん (2019-09-17 22 49 39) ついに完結か -- 名無しさん (2019-11-05 17 48 57) エピローグは来年三月や -- 名無しさん (2019-11-21 20 20 23) 超闘士シリーズのエースは性格とノリがウル忍のマンを思い出す。例えるなら下ネタ系のボケをやらないマン(ウル忍)に見える。 -- 名無しさん (2020-01-21 20 42 54) まさかの闘士ウルトラマンゼロだとぅ…!! -- 名無しさん (2020-03-04 11 28 40) こっちのセブン子持ちに見えないんだよな。まさかのトランクス枠なのかな -- 名無しさん (2020-03-08 03 45 35) 単行本の後日談後編で普通に完結してて寂しいような喜ばしいような、複雑な気分 -- 名無しさん (2020-03-22 19 48 26) 連載の維持が大変だったようだからなあ。何はともあれ心残りが完結したのはよかった -- 名無しさん (2020-03-26 00 22 32) ↑3言うたら本編のセブンも未だにゼロの母親が不明で、いつの間に親父になったの?って感じだけどな -- 名無しさん (2020-06-17 20 34 50) ↑17でも、よくよく考えてみると、あの邪将ヤプールがヤプール軍にいた頃は怨念と憎悪で戦うのがヤプール流だったのだから、自分が死んでる間に勝手に方針替えしてウルトラ戦士と和解し挙句にウルトラ戦士抹殺の悲願達成を邪魔したヤプール王の方が邪将ヤプールからしたら酷い王だよな まあ、ヤプール王からしたら邪将ヤプールは過去の亡霊に過ぎないから冷徹なのもわかるが、少し可哀想だった -- 名無しさん (2020-11-03 01 56 39) 後半ガルダン達留守番組に出番なかったのが少し残念、てっきり光の国にも襲撃あるかと思ってたから -- 名無しさん (2020-12-12 16 12 08) ↑↑まあ元の「エースが倒したヤプールがヤプール軍団の下っ端」って設定自体が原作との整合性考えるとかなり無理あったからその辺はツッコミ出したらきりが無いかと -- 名無しさん (2021-06-02 14 23 24) 一気に読んだ。いつもの超闘士激伝というよりかはエンペラ星人編の続編だから激伝版ウルトラマンメビウスという感じでもあったが、Uキラーザウルス戦辺りから激伝特有のネタのやりたい放題が凄く良かった -- 名無しさん (2021-08-26 03 57 53) スペシウムアタック好きなんだけど、名前変わっちゃってザンネン -- 名無しさん (2021-11-05 08 35 26) 令和の世でメタルブレストを彷彿とさせるウルトラマンと戦闘機の合体が観れるとは……! -- 名無しさん (2022-09-17 09 36 51) ホークウェポンの逆輸入だよなあれは -- 名無しさん (2022-11-10 03 31 46) ダイダラホーシを精神と時の部屋に活用しましたって相当頭がおかしい人の発想と思う -- 名無しさん (2022-11-26 06 17 20) 名前 コメント