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《キョダイエースバーン》 融合・効果モンスター 星12/炎属性/獣戦士族/攻4300/守3000 「エースバーン」+「ダイスープ」 このカード名はルール上「携帯獣」カードとしても扱う。 ①:このカードが融合召喚に成功した場合、自分フィールドのカード1枚と、相手フィールドのカード2枚を対象として発動できる。 その自分のカード1枚を破壊し、その相手のカードを手札に戻す。 ②:表側表示のこのカードが相手の効果でフィールドから離れた場合、または戦闘で破壊された場合に発動できる。 自分の墓地から「ダイスープ」1体を選んで特殊召喚する。 概要 炎属性・獣戦士族の融合モンスター。 オリカ作成者 hayabusa(はやぶさ) このカードを使用する代表的なデッキ 【携帯獣】 関連リンク 《エースバーン》 《ダイスープ》
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ツバーン(SR) 基本情報 名前 ツバーン 種族 海種 ジョブ アタッカー 召喚コスト 80 <タイプ> 黒戦機 タイプ 機甲 HP 650 ATK 120 DEF 100 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 有 備考 降魔〔~廃滅の機神~〕との同時登録可能 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 【白】モード・エンディミオン 防御力が上がる。さらに、移動速度が上がり、このアビリティ以外の移動速度変化の効果を受けなくなる。 【黒】モード・ハイペリオン 攻撃力が上がる。さらに、ファイタースタイル時に射程距離が延び、自身が攻撃した敵ユニットと、その周囲にいる敵ユニット複数体にダメージを与える。ただし、自身の移動速度が下がる。 CHANGE 超覚醒アビリティの【白】と【黒】を切り替える。自身が超覚醒していないと使用することができない。 消費マナ 10 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 650 120/100 覚醒 700 150/130 超覚醒【白】 750 220/250〔超覚醒アビリティ発動時〕 超覚醒【黒】 750 240/200〔超覚醒アビリティ発動時〕 DATA・フレーバーテキスト +Ver3.5 Ver3.5 全長 5.5[merter]~ 重量 7.2[t]~ 最高速度 20[km/h]~ 生息地 定住しない 生存個体の数 不明 目的 『あの機甲』の殲滅 イラストレーター 増田 幹生 フレーバーテキスト 遥か遠い惑星――アルカナの神秘を紐解くために、創世主の足跡をたどり、外宇宙へと派遣されたそれは、数万年ぶりに、同胞からの奇妙な信号を受信した。≪タイムシーケンスエラー… タイムシーケンスエラー…≫しかし受信した信号は、時間層位が異なっていた。本来ならば、この信号は遥か昔、自分たちが生まれたときに出されたはずのファーストコマンドコードであった。それが、なぜ今――機甲02型ツバーンと名付けられたこの機体は、機甲計画初期に4体のオリジナルが製造された。その中でも、この3号機体は、辺境宇宙を単独で調査することに特化しており、その他の量産型や03型デネボラなどの後継機とは違って、上位の自律AIと様々な高度解析機能を備えていた。ツバーンは、信号に付属していたコマンドプログラムの解析を行おうとしたが、その瞬間に、ブロックする間も無くプログラムは実行されてしまっていた。何が起きたのか解析しなければ――自身の全システムのチェックを行うも、全く異常はない。それどころか、確かに受信、実行され、新しく更新されたはずの情報が何一つ見つからなかった。一体あの信号はなんだったのか――メイン、サブ、様々なシステムのチェック、解析を何度も重ねてみるが、やはり異常や変化は見つからない。これ以上は無駄と判断し、ふたたび調査任務に復帰しようとしたツバーンは、その“任務”に、違和感を感じた。一体なんだというのか――この任務を、自分はこれまで何百年、何千年と遂行してきた。しかし、確たる結果は未だ得られておらず、追うべき創世主の秘跡はまだまだ宇宙に数多残されている――それなのに、何かそれよりも遂行すべき大事な任務があったような、そんな強烈な違和感が邪魔をする。――やはり、これはあの信号の影響なのだろうか?このままでは任務に重大な影響を及ぼすと判断したツバーンは、造主より、危急の事態に陥るまでは触れること禁じられていた心臓領域――『アルカナ機構』の解析を始めた。プロテクトの処理手順を一歩でも間違えれば、良くて永久停止、ともすればこの宙域全体に次元暴走を引き起こしかねない。ツバーンは、慎重に、ゆっくりと時間をかけて解析を行った。そして、その奥に覚えのないコマンドコードがアクティブになっているのを発見した。≪シークレットコマンドコード発見-コマンドの実行を確認………リミッター……解除………≫ツバーンの全システムに衝撃が走った。――これは……そうだ……自分は“あれ”を破壊するために……造られた……それは、巧みに隠蔽されたコマンドコード――“敵”を欺くため、ツバーン自身にも気付けぬよう、その存在に近づき、来るべきその時に、発動するように仕組まれていたプログラム。ツバーンのセンサーライトの灯が落ち、沈黙が流れる。不意に、全身が鳴動し、機体全体に巡らされた格子状の電熱線に、まるで血管に血が流れるように、次々に赤い光が灯っていく。こうして――機甲・ツバーンⅢは『目覚めた』。≪状況確認-ミッションを更新≫――まだ成し遂げていない、あの“信号”によって自分が『目覚めた』のは、決して偶然ではない。自分は、戦いに行かなければならない。標的は、“紅い星”の名を持つ、始まりの“意志持つ機甲”――ツバーンは、自身に隠されていた戦闘プログラムと共に、自分にもまた、より高度な“魂のようなもの”が宿ったことに気付いてはいない――≪タイプ02・ツバーンⅢ-ミッション-タイプ01・アルデバランへと侵攻する≫――そうしてツバーンは、星の彼方より進撃を開始した。 考察 過去作から復帰となる機甲勢の一体。今作では80の大型アタッカーとして登場。 大型コストらしく、120/100と高めのスペック。アニュイやデネブといった複数のコストカットに対応しているものの、流石に初手出しは難しいところ。 超覚醒はチェンジ。白は移動速度と耐久値上昇に加え、スロウアタックなどの速度低下を一切受け付けなくなる。その性質から長距離移動や逃げ・守りを重視した形態。 黒は攻撃力アップに複数攻撃+攻撃範囲アップ、デメリットとして移動速度低下を持つ、打って変わって攻撃特化形態。デザインとしては「白で立ち回って、隙を突いて黒で殲滅」といったところであろう。 スロウアタックの速度低下は利かないものの、クリティカルダメージを減らすなどの要素はないため、大型ディフェンダーとの対峙は控えてとっとと白で逃げるようにしたい。 黒タイプが最も生きるのは石回りの防衛。防衛時になると移動速度のデメリットが無くなり、射程増加と範囲攻撃のメリットのみを存分に生かすことができる。さらにシヴァとは中々相性が良く、スプレッドブーストによる固定ダメージとATKウィークⅢの援護によってDEFが低いデメリットも緩和できる。 海種にはジャックフロストという強力なスティグメイトも存在する為、より一層防衛役として活躍する。 何度も言うが素のコストが80の為非常に重い事だけは覚えておこう。 それでも、使い方さえ間違わなければ破壊力と立ち回りを兼ね揃えた戦略兵器となる。使用の際は機甲サポートであるデネブ・ポルックスをお忘れなく。 キャラクター説明 旧作に登場していた人気の機甲が満を持して再登場、「ツバーン」の由来はりゅう座の恒星から。 重厚かつ無骨な風貌と変形機構を活かした派手なエフェクトに対して少々微妙な威力の特殊技、バグによりバージョン違いのツバーンを同時登録可能という珍事に公式サイトにて公開されていたペーパークラフトのキット等やたらネタ方面の話題に事欠かない使い魔であった。 一応カード化に先駆けてストーリーモードのボスキャラとして機甲仲間達(フォーマルハウト、アルタイル、カペラ)と共に登場しており、かなり動きは遅いが一旦アルカナストーンに接触すると驚異的な速度で石割りを行う初見殺しボスとしてプレイヤーを苦しめた。 今作ではロボらしく可変機構をアピール。さながら「高機動モード」「殲滅モード」といったニュアンスか。 通常時(及び白時)ではのしのし歩き、攻撃は身体を回転させてパンチ。黒では可変して両腕に巨大なパイルバンカーのような砲台に変形、豪快な砲撃をお見舞いする。 別次元に存在する同一系統機とは別固体として扱われているようで、共存可能。 あちらは今作でのストーリーボス時の驚異的な石割り能力を再現している。 ちなみに同一系統機と異なり、このツバーンは四機製造されたオリジナルタイプの3号機。特殊任務用に開発された特別機で、自己判断能力を持つ他の機甲よりも高度な自立AIを搭載しているとの事。 創世主の秘跡を探索中にベガ、デネブ、ポルックス同様不審な信号を受信したのち 他三機同様自我のようなものに目覚め、システム中枢に秘匿されていた"紅い星"と呼ばれる意志持つ機甲を探しに向かった。 VR版では自我覚醒後なのか男性の声で喋る。セリフは機械的に聞こえるが、敵に対して戦いというものを言葉少なに語ったり、死滅時に自身の「死」を噛み締めたりとどんどんと自我が強まっていっている事が分かる。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします でも黒でもダッシュアタック出来るからまぁイイかなぁ。 -- (名無しさん) 2016-06-29 22 17 28 うーん、スペック低すぎない?黒の240/200って今日日50でも普通に出るステータスだよね いや遊月も同じくらいか。+20はあんまりじゃね?60ならこんなもんかもしれんが80はないわ -- (名無しさん) 2016-07-08 04 57 29 ラーヴァナと同じでマナだけがやたらかかる割にはステータスが貧弱なのがなあ -- (名無しさん) 2016-07-08 14 56 19 アポピス、ニライカナイやラーヴァナ、ツバーン等の大型チェンジ持ちは移動用と戦闘用形態の2パターンなこと多いけど戦闘面ではデメリットキツイ割に貧弱だし移動面ではチェンジ中は無防備な上にチェンジ前のステータス参照してるから大して生存力なかったりとアイデア倒れな印象が強い。 前々から思ってたけど、チェンジはノーコスト+ボタン押した直後にチェンジ完了じゃダメなんだろうか。 同コストに比べてやたらステータス査定厳しいのに攻めも守りもタイムラグのせいで安定しないってのは如何なものか。 -- (名無しさん) 2016-07-08 16 33 47 チェンジノーコストにしたら状況に合わせての立ち回り強すぎるやん。他の使い魔みて -- (名無しさん) 2016-07-12 12 40 58 ツバーンだけ見たら、チェンジノーコストでもいいかもしれないけど、チェンジって他のキャラも持ってるしな 他のキャラはノーコストチェンジが許されないようなキャラたくさんいるし、ツバーンだけ特別にするわけにもなぁ -- (名無しさん) 2016-07-14 17 23 54 仮にノーマナでチェンジ可能にするなら、wait時間を最低でも30Cに延長されることになりそう。 一度チェンジすると暫く戻れなくなるならある程度バランスは取れる筈。 ・・・アルファレネゲイトとか極一部のチェンジ持ちが死ぬことになりそうだがな。 -- (名無しさん) 2016-07-15 02 30 33 フレーバーのっけときます 遥か遠い惑星――アルカナの神秘を紐解くために、創世主の足跡をたどり、外宇宙へと派遣されたそれは、数万年ぶりに、同胞からの奇妙な信号を受信した。 ≪タイムシーケンスエラー… タイムシーケンスエラー…≫ しかし受信した信号は、時間層位が異なっていた。本来ならば、この信号は遥か昔、自分たちが生まれたときに出されたはずのファーストコマンドコードであった。それが、なぜ今―― 機甲02型ツバーンと名付けられたこの機体は、機甲計画初期に4体のオリジナルが製造された。その中でも、この3号機体は、辺境宇宙を単独で調査することに特化しており、その他の量産型や03型デネボラなどの後継機とは違って、上位の自律AIと様々な高度解析機能を備えていた。 ツバーンは、信号に付属していたコマンドプログラムの解析を行おうとしたが、その瞬間に、ブロックする間も無くプログラムは実行されてしまっていた。 何が起きたのか解析しなければ――自身の全システムのチェックを行うも、全く異常はない。それどころか、確かに受信、実行され、新しく更新されたはずの情報が何一つ見つからなかった。 一体あの信号はなんだったのか――メイン、サブ、様々なシステムのチェック、解析を何度も重ねてみるが、やはり異常や変化は見つからない。 これ以上は無駄と判断し、ふたたび調査任務に復帰しようとしたツバーンは、その“任務”に、違和感を感じた。 一体なんだというのか――この任務を、自分はこれまで何百年、何千年と遂行してきた。しかし、確たる結果は未だ得られておらず、追うべき創世主の秘跡はまだまだ宇宙に数多残されている――それなのに、何かそれよりも遂行すべき大事な任務があったような、そんな強烈な違和感が邪魔をする。 ――やはり、これはあの信号の影響なのだろうか? このままでは任務に重大な影響を及ぼすと判断したツバーンは、造主より、危急の事態に陥るまでは触れること禁じられていた心臓領域――『アルカナ機構』の解析を始めた。プロテクトの処理手順を一歩でも間違えれば、良くて永久停止、ともすればこの宙域全体に次元暴走を引き起こしかねない。ツバーンは、慎重に、ゆっくりと時間をかけて解析を行った。そして、その奥に覚えのないコマンドコードがアクティブになっているのを発見した。 ≪シークレットコマンドコード発見-コマンドの実行を確認………リミッター……解除………≫ ツバーンの全システムに衝撃が走った。 ――これは……そうだ……自分は“あれ”を破壊するために……造られた…… それは、巧みに隠蔽されたコマンドコード――“敵”を欺くため、ツバーン自身にも気付けぬよう、その存在に近づき、来るべきその時に、発動するように仕組まれていたプログラム。 ツバーンのセンサーライトの灯が落ち、沈黙が流れる。 不意に、全身が鳴動し、機体全体に巡らされた格子状の電熱線に、まるで血管に血が流れるように、次々に赤い光が灯っていく。こうして――機甲・ツバーンⅢは『目覚めた』。 ≪状況確認-ミッションを更新≫ ――まだ成し遂げていない、あの きれてしまった…前回最後の一文から載せます 続き↓ ――まだ成し遂げていない、あの“信号”によって自分が『目覚めた』のは、決して偶然ではない。自分は、戦いに行かなければならない。標的は、“紅い星”の名を持つ、始まりの“意志持つ機甲”―― ツバーンは、自身に隠されていた戦闘プログラムと共に、自分にもまた、より高度な“魂のようなもの”が宿ったことに気付いてはいない―― ≪タイプ02・ツバーンⅢ-ミッション-タイプ01・アルデバランへと侵攻する≫ ――そうしてツバーンは、星の彼方より進撃を開始した。 全長 5.5[merter]~ 重量 7.2[t]~ 最高速度 20[km/h]~ 生息地 定住しない 生存固体の数 不明 目的 『あの機甲』の殲滅 以上です。反映可能な方よろしくお願いします。 -- (名無しさん) 2016-07-19 21 57 04 ↑2 まるでアルファレネゲイトが今は生きてるような言い方やな...今まで一度としてカイネから魔種荒らしの座を奪えんかった上にパラケルススに完全に潰された奴やがな。 いくら立ち回りが自由言うても「そのスペックでなにすんの?」って疑問が付いて回るのがチェンジ持ちの悲しいとこやなぁ。 素スペ恵まれんのも多いから超覚醒するまで仕事できへんし、した後も通常使い魔との正面対決は部が悪いさかい序盤から終盤に至るまで何かと相方に負担かけ続けるのがな(これはトランスにも言えるけど)。 まぁチーム戦と言う建前のポイントレースだし「相方など知ったこっちゃない」って人は使い方を模索してみるのも一興やない? -- (名無しさん) 2016-07-19 22 22 40 ノーコストでチェンジが許されないカードってなんかあったっけ。オズマ姫すら別に10マナくらいは許してもいいレベルじゃね? -- (名無しさん) 2016-08-02 02 54 41 まぁ◯版ラーヴァナのつもりでデザインされたんだろうが、80スロウで白時でも十分脅威なラーヴァナに対してツバーンはただ固いだけだもんな いくらスロウ受けないって言っても、それこそ↑2の言う通り220/250で何すんのって感じだし -- (名無しさん) 2016-08-02 13 50 14 高速フリックがなかなか厄介だから フリック中心にしてみるとなかなか面白いよ -- (名無しさん) 2016-08-02 14 14 40 使用の際は機甲サポートであるデネブ・ポルックスをお忘れなく ってデネブはともかくポルックスはいらねーわ -- (名無しさん) 2016-08-07 22 48 07 ラーヴァナもスペックは正直下方要らなかった気がするレベルだけど、80コストのスロウのお陰で白でも○主力の相手には戦闘を避けさせる程度の圧力はあったんだけどね。 220のダッシュアタックじゃ大してプレッシャー掛けれないし、黒だと○の攻撃すらかなり痛い。 サポートを見越しての低スペックなんだろうけど、サポートで固めると自由に根本組めるデッキとは部が悪いのは今は亡きタイプデッキが痛いほど教えてくれたことだし、色々と向かい風なカード。 -- (名無しさん) 2016-08-27 02 48 38 最近は白キュベと組ませて石とかタワーに群がる敵部隊を黒ツバーンでハイアーツかけてふっとばしてる ジャックもつけて敵部隊を壊滅させるのが楽しい -- (名無しさん) 2016-08-27 14 33 43 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【シモッチバーン】 シモッチによる副作用・堕天使ナース-レフィキュルの効果で、相手のライフ回復をダメージに変換するバーンデッキ。 一枚でデス・メテオ三枚分のダメージを与えられるギフトカード、ドロー付きのデス・メテオになる成金ゴブリンをはじめとしてカード一枚あたりのダメージ単価が高い、本来はライフ回復のデメリットを持つカードが単純に二重のメリットを持つカードになることが特徴。 デッキが上手く回れば【フルバーン】以上のスピードでライフを削ることができる反面、シモッチによる副作用が機能しなければ大多数のカードが相手のライフを回復するカードであるというバーンデッキとしては致命的な弱点がある。
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爆砕の魔炎バーン(ばくさいのまえん ばーん) 爆砕の魔炎バーン ユニット-フレイム 使用コスト:赤2無4 移動コスト:赤1 パワー:500 スマッシュ:2 ノーマル 速攻(このカードがプレイされてスクエアに置かれる時、フリーズ状態のかわりにリリース状態になる。) プランゾーン効果(このカードがプランゾーンにある場合、以下のテキストが有効になる。) このカードがプランゾーンに置かれている場合、このカードの使用コストは[赤1無2]である。 黒の大陸との同盟によって、赤の大陸の魔法生物は呪われた力を身につけた。 (フレーバーテキストなし Ⅱ-1再録版 ) (フレーバーテキストなし Ⅲ-1再録版 ) とても優秀な速攻持ちユニット。 プランルールと速攻能力のためにタイミングノーマルはまるっきりデメリットにならない。通常プレイする分には重過ぎて活躍は見込めず、はっきり言ってプランゾーン効果を使うことが大前提である。そしてひとたびスクエアに出たならば、その速攻能力と高いスマッシュ値の組み合わせが容赦なく火を噴く。優秀なフィニッシャーカード。 刹那の魔炎レイザーと違いターン終了時に死んでしまうことはないため、エネルギーが少なくて展開が出来ないという場面でもとりあえず安くスクエアに出しておくという選択肢もある。 中途半端にパワーがあるよりもスマッシュ値が高いほうが赤単デッキでは優秀なため、神速の魔炎ブラストのポストをそのまま取って食うことになった。しかし有色の移動コストのため、単色デッキ以外では扱いづらいという点はブラストと全く同じ。 バトルスペース上では使用コストは6のままなので、夢見る人形エリザベスなどのようにユニット除去に使用コストが条件となるカードに対して耐性がある。 天国の門でプランゾーンにあるこのカードをスクエアに出そうとする場合、Xは3で出すことが出来る。 収録セット ファースト・センチュリー エキスパンション 勝利への計略(010/100 コモン) セカンド・センチュリー ベーシックパック(019/200 コモン) オールスターデッキ ~Sniper~ サード・センチュリー ベーシックパック(015/200 再録コモン) イラストレーター SHERLOCK
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テンションバーン No 名前 対象 キャラクタ S-005V テンションバーン 味方全体 さすらいの剣士テリー 補足 ビクトリー ダウンロード配信専用SP 第3回 DLCより配信開始、価格は200wp。 相手から攻撃されるたびにテンションがアップしていくぞ! 使用したターン中、攻撃を受けるたびに 5→20→ハイテンション→スーパーハイテンションとテンションが上がっていく。 途中で行動した場合、テンションは消費され、その後攻撃されるとまた「5」からチャージされる。 補助系SPカードなので攻撃系SPカードより先に発動し、攻撃系SPを受けてもテンションが上がる。 5で1.4倍、20で1.7倍、50で2.2倍、100で2.8倍になる。 スーパーハイテンション状態は、SPスーパーハイテンションや戦いのドラムよりも威力の上昇が著しい。 また、会心の一撃も出る。 使用したターンにカウンター技が発動すると、カウンター技が取り消される。 前ターンまでに自爆技で待機していた場合、テンションバーンの効果が無視される。 これを合体モンスターで使ってみたらおもしろいかもしれない。 -- 名無しさん (2010-11-01 18 15 08) ↑さっそくためしてみたカンダタでとりあえずテンション100にしてれんけいプレイしてみたら2000以上の大ダメージww -- ナナシノゴンベイ (2010-11-01 18 31 04) すばやさ数値が高い合体モンスターだと、威力の高い一撃は次のターンに持ち越され、SPで対処されてしまいそうだから、スラリンガルとか遅めの合体モンスターでつかってみると良さそうですね。 -- 名無しさん (2010-11-02 23 42 51) さて…これとバイキルトかけた滅魔斬をボストロールとかに会心出したらいったい何ダメージになるんだろうか。徹底的にするならマネマネでルカナンかけて相手と自分のおしゃれ着も考慮しないと。…無理だな。 -- カケル (2010-11-03 20 33 51) アヒャヒャ。゚(゚ノ∀`。゚(゚ノ∀ヽ゚)゚。´∀ヽ゚)゚。ヒャヒャ -- 名無しさん (2010-11-10 22 52 07) トルネコのスーパーハイテンションで9000ダメージ超えるらしい -- 名無しさん (2010-11-11 09 16 15) ↑超えますぜw自分が出した最高ダメージは9066ダメージw -- ナナシノゴンベイ (2010-11-15 09 51 31) たった66じゃないすか。 -- 名無しさん (2010-12-28 07 24 44) アスペがいますね… -- 名無しさん (2016-08-08 09 24 27) 名前 コメント
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【ダークバーン】 BT-121 ◎呪詛円陣 / Curse Engine LandSpell[ 3(闇) / 50f ] ターン終了時に全てのプレイヤーへ1点のダメージを与える。 場に出たときドローストック+1を得る。 UA-134 ◎吸魂円陣 / Soul Drain Engine LandSpell [ 7(闇闇闇) / 450f ] ターン開始時に対戦相手は1HPを失い、あなたは1HPを得る。 DD-034 ○損害賠償 / Compensation for damages BattleSpell [ 4(闇闇) / 0f ] 攻撃プレイヤーに3点のダメージを与える。あなたは3HPを得る。 その名の通り、闇属性のカードを中心としたバーンのようなデッキ。 呪詛円陣・吸魂円陣等でじわじわとダメージを与え、相手が攻撃してきたらHP吸収バトルスペルで反撃する。 炎属性も入れて直接火力を強化したタイプのデッキも存在する。 代表的なカード クリーチャー《ジャージーデビル》 : クリーチャーを入れる場合はどうしても少数精鋭になるので、このカードが使いやすい。 ソーサリー《即死》 : コストの安い単体除去。闇属性クリーチャーには効かないので注意。 《衰弱》 : 100fで発動する、即効性のある単体除去。 《友引》 : コストの安い複数除去兼火力。小型クリーチャーに強い。 《放射能汚染》 : 全体除去。こちらも小型クリーチャーに強い。 《滅亡》 : 複数除去。コストは高いがファストキャストで100fで撃てる。 《吸魂術》 : 吸魂円陣よりも即効性のある直接火力。属性拘束の重さがネック。 バトルスペル《損害賠償》 : サブ火力。1発で6HPもの差が出るので強力。しかし攻撃されないと使う事もできないので注意。 《教頭の憎悪》 : 損害賠償より威力はあるが、コストは重い。 《突然死》 : メイン単体除去。大型クリーチャーを出されたらこいつの出番。 ランドスペル《呪詛円陣》 : メイン火力。初手か2手目には出しておきたい。 《吸魂円陣》 : フィニッシャー。7MPなので対抗呪文が効かないのも大きい。 サンプルデッキ ノンクリーチャー・ダークバーン(Ver2.17) Card Num 40枚 Crystal - 15枚(11枚) 11 《闇のクリスタル》 4 《無色のクリスタル》 Summon - 0枚 Sorcery - 8枚 2 《吸魂術》 2 《友引》 2 《滅亡》 2 《放射能汚染》 LandSpell - 8枚 4 《呪詛円陣》 4 《吸魂円陣》 BattleSpell - 9枚 4 《突然死》 4 《損害賠償》 1 《教頭の憎悪》 初手はなるべく無色のクリスタル、あるいは呪詛円陣で。なるべく早く吸魂円陣に繋げたい。 ランドスペル破壊やバトルスペル封印を食らったら運が悪かったと思って諦めよう。 関連リンク デッキ集
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軌道通信 132 名前: 名無しは無慈悲な夜の女王 03/08/20 14 28 軌道通信 ジョン・バーンズ ハヤカワ文庫 多感な少女の宇宙生活青春日記なんだけども その行動原理の裏には・・・みたいな仕掛けがあって なかなか興味深い。愛だ友情だとひたすらに主張される よりは受け入れ易いのではないでしょうか、SF者としては。 生活してる宇宙船(?)の光景が想像しづらいのが、ちと難か。 宇宙のスティルヴィア視聴者は読んでみちゃどーですか。 7点 138 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 投稿日:05/01/31 21 47 48 ジョン・バーンズ「軌道通信」 いや、よかった。解説にあるが、まさしく「13歳の物語」だ。 SFというジャンルでくくられてしまうのにはもったいないと思う。 しかし・・・ブックオフで105円で購入してしまった事については、 作者と翻訳者にお詫びをしたい。知らなかったんだよ、悪気はなかったんだ・・・。
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必殺技 技 コマンド 解説 ヘドぶち吐きなッ! 236攻 自身のスタンドを4発スプレッド状に発射する。相手との距離によって弱から繋がり弱・D弱に繋がる。※飛距離の短い飛び道具系の技 食ってやるッ! 214攻 コンボのダメージ源、弱・屈弱から繋がり、hit後は一定時間相手を拘束し行動不能にするが、拘束後の1発目の追撃を急いで当てないとレバガチャ&ボタン連打で抜けられてしまう。追撃には弱攻撃を7発程度あてられ、解放後は相手は画面端にぶつかるまで受身不可能状態で吹っ飛ぶ。下段 弱点は無いッ! 214S 入力後即発動する当身技。判定は全身をカバーしている。相手との位置関係によって一部の技に対して発動してもhitしない場合がある。発動後は最大3hitし、相手はスタンドクラッシュし受身不可能状態で高く宙に浮く。追撃にはほぼ全ての攻撃が当るが、有効な手段としては236攻攻かJSが挙げられる。236攻攻はまともにhitさせられれば凄まじいダメージを得られ、JSは受身不可能な追撃なので起き攻めに移行できる。 GC(ガードキャンセル) ガード硬直中623攻 発生がかなり早く、判定もかなり強い。リーチは短め。発生した瞬間に無敵時間有り。相手がスタンドモードであれば必ずスタンドクラッシュし、hit後相手は受身不可能状態で吹っ飛ぶ。追い討ちも可能でGCとしてはゲーム内で1・2を争う性能。ラバーソールを使うなら積極的に使っていくべき技 スーパーコンボ 技 コマンド 解説 ジャムにしてくれるぜェ 236+攻攻 最大30hitする画面端まで届く飛び道具技。発生は遅く弾速は非常に早い。光った瞬間に無敵時間が有るが、時間は短め。hit時のダメージは高めでガードされた場合の削りダメージはゲーム内最高峰。相手がスタンドモードの場合はスタンドゲージをごっそり削る。弾速が非常に早く技の持続時間が短い為、相手が上手く前転した場合殆どすり抜けられてしまう。 ココナッツバックブリーカー レバー一回転+攻 ガード不能の打撃系投げ技。通常投げとは違い前転中の相手には無効。一部のキャラにのみ超低空の空中でも掴まえる(イギー)。発生は画面暗転から復帰後やや遅れる為、見てからジャンプすることで避けられ、反応の早い相手には光返しもされる。D中・D強をキャンセルして出そうとしてもD中・D強はキャンセルされず、ただの膝蹴りに化ける事が多い。hitさせるには、よけられない事を祈りつつおもむろに出す他、相手の甘い飛び込みをガードしてから着地を頂いたり、魅せ要素として相手のぶっ放しスーパーコンボを華麗に掴まえたり、空対空で相手にガードをさせ先に着地しガード状態で降りてくるところをナイスキャッチしたりする。ラバーソールでテクアピール出来る貴重な技である。※地上でノーモーションから出せるようになる事が条件。
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ゼロ・メテオバーン メテオバーンの派生能力。現在、≪零新星ブラックホール・デスティニー≫だけの持つ能力。 零新星ブラックホール・デスティニー (文明)闇 スーパーレア コスト11 (パワー)15000 (種族)フェニックス ■進化GV -自分のクリーチャーを3体選び、それらの上に重ねつつこのクリーチャーをバトルゾーンに出す。 ■ゼロ・メテオバーン -自分が相手クリーチャーの攻撃によってゲームに負ける時、このクリーチャーを山札の下に置いてもよい。そうした場合、その攻撃を中止し、お互いの手札、マナゾーン、除外ゾーンと墓地のカードをすべて好きな順番で山札の下に置く。その後、相手はシールドをすべて持ち主の手札に加える。 ■相手のターン中、このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、他のクリーチャーをすべて破壊するかわりに持ち主の山札の下に置く。 重ねたカードを墓地に送らない、発動条件がかなり特殊、などと、従来のメテオバーンとはかなり食い違う。 コメント 名前 コメント 名前 コメント
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背番号 ポジ 名前 国籍 生年月日 身長 体重 1 GK ポール ロビンソン イングランド 1979.10.15 193cm 90kg 13 マーク バーン イングランド 1984.11.16 183cm 77kg 3 DF マーティン オルソン スウェーデン 1988.05.17 170cm 81kg 4 クリストファー サンバ コンゴ 1984.03.28 193cm 91kg 5 ガール ジヴェ フランス 1981.09.10 181cm 75kg 6 ライアン ネルセン ニュージーランド 1977.10.18 183cm 90kg 27 ミチェル サルガド スペイン 1975.10.22 174cm 75kg 28 フィル ジョーンズ イングランド 1992.02.21 180cm 70kg 29 ギャヴィン ガニング アイルランド 1991.01.26 183cm 79kg 31 グラント ハンリー スコットランド 1991.11.20 188cm 76kg 33 ジョシュ モリス イングランド 1991.09.30 ? ? 39 パスカル シンボンダ フランス 1979.02.21 180cm 74kg 7 MF ブレット エマートン オーストラリア 1979.02.22 185cm 85kg 8 デイヴィッド ダン イングランド 1979.12.27 178cm 83kg 11 ヴィンチェンツォ グレッラ オーストラリア 1979.10.05 182cm 79kg 12 M.G.ペデルセン ノルウェー 1981.09.08 183cm 74kg 14 アミン リンガンジ フランス 1989.11.16 186cm 81kg 15 スティーブン エンゾンジ フランス 1988.12.15 190cm 75kg 17 キース アンドリュース アイルランド 1980.09.13 183cm 78kg 9 FW ニコラ カリニッチ クロアチア 1988.01.05 187cm 81kg 10 エル ハジ ディウフ セネガル 1981.01.15 180cm 75kg 19 アーロン ドーラン アイルランド 1991.05.13 170cm 76kg 21 ベンジャミン ムワルワリ ジンバブエ 1978.08.14 188cm 78kg 23 デイヴィッド ホイレット カナダ 1990.06.05 173cm 70kg 30 ジェイソン ロバーツ グラナダ 1978.01.25 185cm 92kg 41 マメ ディウフ セネガル 1987.12.16 185cm 76kg