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特撮怪獣映画『ゴジラ』シリーズに登場する怪獣。 黄金に輝く身体、巨大な翼と二股の尻尾、そして3つの頭をもつ。 口から吐く「引力光線」が最大の武器で、稲妻状のエフェクトが印象的でもある。*1 東宝の日本神話をモチーフにした映画『日本誕生』に登場するヤマタノオロチに強く影響を受けて作られたとされ、 多くの作品に登場しながらも、翼と二足を持った金色の三首竜という基本的なデザインに殆ど変化は見られない。 そして後年『ヤマトタケル』でヤマタノオロチが登場するにあたっての造形にVSシリーズのキングギドラのデザインが逆輸入された他、 特報用の予告映像では(どの作品のものかは諸説あるが)既存のキングギドラの首を合成することでヤマタノオロチの八本首映像が作成され、 その後『モスラ』シリーズでデスギドラが登場した際には、『ヤマトタケル』のヤマタノオロチの首が改造されて使用されるなど、 東宝映画のヤマタノオロチとは中々に縁深い関係性の怪獣となっている。 キングギドラ出現シーン集 ゴジラシリーズに縁深い俳優さんもいっぱい出てるよ! ビジュアルがほぼ変化しない一方、作品毎に設定が異なる場合が多いゴジラシリーズの怪獣の中でも、キングギドラは特にその差異が大きく、 宇宙怪獣であったりガロガの手先であったり護国聖獣であったり、ほとんどが悪役・敵役だが味方として登場する作品も存在するなど、 その設定の数だけ出演回数も多く、東宝怪獣の中でもゴジラとの交戦回数が最も多い怪獣として知られている。 そのためか公式で「ゴジラ最大のライバル」とされることが多く、ファンからも概ねそのように認知されている。 余談ながらキングギドラの特徴的な鳴き声は科学特捜隊直通電話の着信音に流用されている。着メロかな……? などと言っていたら『新世紀エヴァンゲリオン』では本当にミサトさんの着メロにされてしまった。 これは当時画期的なエレクトーンによる電子音で制作された鳴き声が「未来的」と判断され、 当時一般的だった黒電話のベル音に変わる防衛チーム通信設備の着信音として採用されたのだが、 登場から数十年を経た今日では逆に電子音が着信音として一般的になってしまった……といった経緯によるもの。あと庵野の趣味 そのため平成VSシリーズにおけるキングギドラの鳴き声は、ラドンのそれを加工したものが採用されている。 例の音 ラドンも「そうだそうだ」と言っています + 原作での活躍 1964年の『三大怪獣 地球最大の決戦』で初登場。 金星の高度な文明を滅ぼし*2、隕石に姿を変えて今度は地球に飛来してきた。 隕石から放たれた炎が、キングギドラの姿を象って変化していく演出は屈指の名シーンと評判。 ゴジラ、ラドン、モスラ(幼虫)の3大怪獣を纏めて相手にするが、 モスラの糸で首を雁字搦めにされ、ゴジラに投げ飛ばされ、そのまま宇宙へと逃げ去っていった。 ちなみに、この時の完成したばかりの着ぐるみは現在の黄金色ではなく、 身体は青、翼は赤・青・黄のグラデーションというカラーリングだった。 『怪獣大戦争』ではX星人の手先として現われ、操られたゴジラやラドンと破壊活動を行うが、 ゴジラ達のコントロールが切れると戦闘に入り、その末に海に転げ落ちてまたも敗走した。 そして『怪獣総進撃』では世界各地で破壊活動を行わせていた地球怪獣達のコントロールを破られたキラアク星人の切り札として登場。 だがゴジラ率いる地球怪獣達の猛攻の前にはなす術も無く、遂に事実上の最期を迎えた。 この時の地球怪獣10匹によるキングギドラへの袋叩きは語り草となっている……いるだけで何もしてない奴もいたが。 『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』では別個体(2代目と称されることが多い)が登場したが、 共に登場した新怪獣ガイガンの人気に押されて影が薄い。 『流星人間ゾーン』でもガロガバラン星人の手下怪獣として登場、ゾーンファイターと激突した。 ちなみにこのゾーンファイター、ゴジラシリーズではゴジラが他の地球怪獣達と手を組んでやっと撃退したキングギドラを単独で倒していたりする。 キングギドラはもう立ち直れないわ! 昭和シリーズでは他にも『ゴジラ対メカゴジラ』『メカゴジラの逆襲』の2作にて、 流用フィルムやスチール写真を使ったイメージシーンで出演している。 平成VSシリーズの『ゴジラVSキングギドラ』では宇宙怪獣ではなく、 未来では世界を支配している日本を現代で壊滅させようと企む未来人が、 過去にゴジラが誕生した場所に故意に置き去りにした三匹の愛玩用の小動物「ドラット」が放射能の影響で合体・変異した超ドラゴン怪獣である。 ペット用に遺伝子操作されたドラットは特定の音波によってコントロールが可能であり、変異後も未来人の尖兵として自由に操る事が出来る。 昭和のギドラが東洋の「龍」を思わせる顔付きだったのに対し、こちらは角が真っ直ぐに伸びており鬣も無いなど、 西洋の「ドラゴン」を彷彿とさせる。また、鳴き声も変更されている。 お馴染みの引力光線の他に新能力として翼の表面にバリアーを張り、ゴジラの放射熱線を防ぐことが出来る。 現代の核でパワーアップして復活したゴジラと北海道で戦うが敗れ、首を一つ失った状態でオホーツク海に沈む。 現代で自分の祖先に会ったことで仲間を裏切った未来人の手により未来世界で改造手術を受け、 有人操縦式のメカキングギドラとして復活、新宿副都心で暴れ回るゴジラと激闘を繰り広げた。 腹部から発射されるマシンハンドでゴジラを捕らえ、そのまま飛び立つがこの時点でかなりのダメージを負っており、 さらにゴジラがダメ押しとばかりに放った熱線で遂に限界を迎えたのか、共に海へと墜落した。 このメカキングギドラの技術は後に『ゴジラVSメカゴジラ』にて応用されることとなる。 本作のキャッチコピーはお前だけには絶対負けない!となっており 数十年ぶりの復活でありながらゴジラのライバルであるということを証明してくれた。 なお、同映画のノベライズ版では純粋な未来人の怪獣ではなく、金星人の手によって金星に氷漬けにされていた オリジナルのキングギドラのデータから、未来人が解析してドラットを作り出したことになっている。 ちなみに金星で眠っていたオリジナルのギドラは、未来人がデータを採取した直後に爆殺された。 また、本作とは別に宇宙超怪獣としてのキングギドラが敵として登場するという映画の構想も存在していた。 これは紆余曲折を経てスペースゴジラに変更され、重力を操るという点にその名残が見られる。 『ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃』では海のモスラ、陸のバラゴンと並ぶ、 ヤマト護国三聖獣のうちの一体であり、空を司る神とされている。 この映画のみヤマトの守護神であることを誇示するためか「魏怒羅」という漢字名が付いている。 歴代キングギドラの中では唯一の善玉怪獣であるが、守るのはあくまで日本の国土で日本人ではないため、 志を失った軽薄な若者などは守るどころか進んで虐殺している。 しかしながら、横浜のベイブリッジから落下した由里と光秋を、自らの意思で命を救ったりもしている。 完全体は「千年竜王」と呼ばれ、陸海空すべてを制覇する存在である。この状態になって初めて「キングギドラ」と呼ばれる。 千年竜王になってゴジラの熱線を増幅反射するなどして一時は優位に立つが、 ゴジラに引力光線を吸収され、そのエネルギーを上乗せした熱線をまともに受けてしまい爆散、倒されてしまった。 その後他の護国聖獣と共に霊体となってゴジラの動きを止めるもののそれが精一杯で、結局ゴジラを倒したのは、 防衛軍(この世界における自衛隊)の勇敢な将軍が、自ら潜水艇でゴジラの体内に突入して放った特殊貫通弾であった。 使えない護国聖獣もいたもんである……*3 その設定故か総合商社・丸紅のCMにて、戦国武将やゾンビと組んだこともある。どんな状況だよ 『ゴジラ FINAL WARS』にはキングギドラ自身は登場しないが、上位種と思われる「カイザーギドラ」が登場する。 通常のキングギドラとは異なる四足歩行という重量感のあるデザインが大きな特徴。 また、三つの首でそれぞれ角の生え方などが異なっている。 なお、写真ではやけに青く見えるが実際の着ぐるみは真っ金金だった模様。 この他劇中では絵コンテの指示であまり大きく動かなかったものの、実際の着ぐるみは走れるように出来ていたとのこと。 また、ゴジラシリーズ以外では平成モスラシリーズ3部作の最終章『モスラ3』にも登場している。 本作では昭和シリーズ以来の「宇宙超怪獣」で、1億年前の中生代白亜紀の地球に飛来し、恐竜を滅ぼした張本人という設定。 現代においては、地球の生態系の頂点且つ生命力に富んでいるという理由から、人類の子供をエネルギー源として捕らえていった。 その力はゴジラシリーズ以上に圧倒的で、従来の引力光線に加えて翼からの反重力光線、 更にはバリアを張ったり、マインドコントロール術でエネルギー源として捕らえていた子供達や、 モスラに仕える妖精エリアスを洗脳するなどといった多数の特殊能力を身に付けている。 また、3つの首から一斉に引力光線を放射する「トリプルトルネード」という大技もある。 これにはモスラも「まだギドラが幼体である過去へ飛んでそこで倒す」という、 正義の味方にあるまじき卑怯な戦法を取らざるを得なかったほど (ちなみにこのシリーズの新モスラもファンの間で歴代最強と言われるほどの能力を持つ)。 しかし過去の幼体でも論外と言っていいほどに手強く、結局は相討ちになったかと思われた。 ところがどっこい、ギドラは戦闘で千切れた尾から再生するという荒業で蘇生することに成功。 一端は消滅した現代のギドラも再び現れる。今度こそ打つ手なしと思われたその時、 恐竜時代の地層から「鎧モスラ」として復活したモスラも姿を現した。 過去の時代でギドラを倒し力尽きた後、祖先の原始モスラが作った繭に守られつつ眠りに就いていたのだ。 さしものギドラも桁違いの戦闘力を持つ鎧モスラには苦戦。トリプルトルネードも通用せず遂には滅び去った。 なおこの作品に登場する幼体ギドラが、ティラノサウルスを口に銜えて豪快に食べる姿は圧巻である。 また第1作には亜種の「デスギドラ」が登場している。 ちなみにこのデスギドラには、マグマ状の不定型生命体が過去にキングギドラと交戦し、その姿を元に変化したという設定が存在する。 + そして2017年……(映画『キングコング 髑髏島の巨神』ネタバレ注意 髑髏島から命からがら脱出した主人公達は「王(キング)はコングだけじゃない」というセリフと共に、ある洞窟で撮影された写真を見せられる。 そこには背びれを持つ二足歩行の怪獣、翼竜らしき黒い影、巨大な蛾と芋虫らしき怪物、そして三つ首を持つ龍のような怪獣、 更に背びれを持つ怪獣と三つ首怪獣の戦いを描いた壁画が写っていた……。 + 王が目覚めた… そして2019年公開の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』に満を持して参戦。 「キングギドラ」としては『大怪獣総攻撃』以来の登場、更に宇宙怪獣であるという設定も踏襲され、こちらは『モスラ3』以来である。 当初は南極に氷漬けの状態で眠っており、怪獣を調査する組織モナークでは「モンスター・ゼロ」と呼称されていた。 太古からゴジラ(本シリーズでは「地球の環境を守護する」という役割を持つ)と戦い続けていた宇宙怪獣……いわば「外来種」であり、 古代の人々がその力を恐れた故忘れ去ろうとしたからか、記録はほとんど残されていない。 そうとは知らない過激な環境テロリスト集団「マザーアース」によって目覚めさせられ、ゴジラらと再び戦うことになる。 この「南極の氷の中で発見された宇宙生物と観測基地」という部分は『遊星からの物体X』に対するオマージュとなっている。 僅かに残された文献からギドラと呼称されていたことが判明、キングギドラと呼称されるのは劇中でのある出来事以降である。 武器は噛み付きや口から放つ稲妻状の光線の他、気象を変化させる、無酸素状態でも平気、 体の部位を失っても短時間で再生するといった能力を持つ。 一時はゴジラを下し地球怪獣たちの王として君臨を果たすが、偽りの王の戴冠をゴジラが許すはずもなく、二大怪獣の最終決戦が繰り広げられる。 なお、今回のギドラはモーションアクターにCGを被せる形で表現されている(これはゴジラや他の怪獣も同様)が、 これのおかげで「左の頭が人間に気を取られるのを真ん中の頭が諌める」といったような、従来と比べて擬人化が進んだ一面も見られる。 というか、首の一つ一つが別個の人格を有しており、真ん中が長男でリーダー役、左右二つが弟分なのだとか。 この他、糸による躁演では難しかった「蛇のように首を巻き付けてゴジラと揉み合う」「ゴジラの放射熱線を首の動きだけで回避して光線で反撃」 等、活き活きとした動きで暴れ回る。 最終的にはゴジラによってキングギドラは撃破されたが、その首の一つは「マザーアース」によって回収され、 次回作『ゴジラ VS コング』へと物語は続いていくのであった。 + 伏して拝むがいい…黄金の終焉を(アニメ版『GODZILLA』ネタバレ注意) 「この宇宙には、より絶対的な破壊の力が潜んでいる。 …ギドラだ」 アニメ版『GODZILLA』3部作においては「高次元怪獣 ギドラ」として登場。 異星種族エクシフから「神」「虚空の王」と崇められる、 本編より10万年前にエクシフの母星を滅ぼした(正確には供物としてエクシフ達が捧げた)存在。 それ以来生き残ったエクシフの1人が神官として星々を渡り歩いては文明の発達を促し、 ギドラはその文明諸共惑星を喰らい尽くし幾多の星々を滅ぼしてきた (かつてエクシフが打倒ゴジラに協力的な態度を見せ、高度な技術を地球に授けたのもその一環である)。 第1作でその存在が示唆、第2作ラストで「ギドラ」の名が語られ、 そして第3作『星を喰う者』において、主要人物のエクシフ族であるメトフィエスの儀式によって地球へと降臨。 地球の頂点に立つ怪獣・ゴジラとの「怪獣対決」を繰り広げることとなる。 デザイン面は「黄金の龍」という歴代ギドラの基本的な部分こそ踏襲しているが、 その出で立ちは「異空間から長く長く伸びている首が3本」という異様なもの (一応従来通りの胴体・翼・尾を持つ姿の3Dモデルも作られており、シルエットで登場。また、ソフビ人形もこちらの形式を取っている)。 その正体はゴジラ側の次元とは全く別の次元に住む高次元エネルギー生命体であり、 こちらの次元に出現する際にブラックホールを発生させるほどの重力制御能力を持つ。 さらに観測者を用いることで、異次元の法則を使ってこちらの次元に好き勝手干渉することが出来るという能力を持ち、 こちら側の次元から干渉出来ないが、ギドラ側からは一方的に干渉出来るという絶対的な優位性を誇る。 ただし、これらの能力は観測者の眼を破壊されると消えてしまい、逆にギドラがこちら次元の法則に捕まってしまうという大きな弱点がある。 作中でも当初はゴジラを一方的に蹂躙していたが、観測者たるメトフィエスの眼が破壊されたことで形勢が逆転。 同じ土俵に引きずり出された後はゴジラに呆気なく倒されてしまった。……が、元いた次元に撃退されただけで、死んだわけではない模様。 ちなみに本編に登場したのは完全な降臨を遂げていない不完全体であり、全身が出現すると惑星が一瞬で滅びるらしい。 原作外では『グラップラー刃牙』の柴千春が背中の入れ墨にしている事でも印象深い (流石に版権の問題故か、アニメでは「三つ首の黄金龍」と表現されていたが)。 ゲームにおけるキングギドラ 『ゴジラ 怪獣大決戦』にも勿論登場。 昭和・平成いずれのシリーズにも登場する怪獣(ゴジラ、モスラ、メカゴジラ)が軒並み平成バージョンで登場している中、 キングギドラだけは宇宙超怪獣、つまり昭和版での登場となっている (一応、前作にあたるPCエンジンの『爆闘烈伝』には平成版やメカギドラも登場する)。 それにしても昭和と平成、更にそのパワーアップ版と3枠もいるメカゴジラはずるい また、ライバル的存在として認知されている怪獣にも拘らず、2Pの初期カーソル位置は彼ではなくガイガンである。 他の怪獣に比べ身体が大きいので喰らい判定がでかいものの、長い首で攻撃するため通常技の攻撃範囲は広い。 超必殺技の「拡散引力光線」は自分の前方よりほぼ全画面をカバーできる上、 中段判定と下段判定の光線がほぼ同時に当たる瞬間があるためガードも困難である。 難点は若干発生が遅いことと、真下が安置であること。一度飛び上がってから放つためその間に潜られてしまうこともある。 他には飛び道具である通常必殺技の引力光線を十字ボタンで打点を変えることができたり、 投げ技から「百烈頭突き」に繋げたりと意外と多彩なことができる。 怒号状態での真上投げ>百烈頭突きのコンボは破格の威力。 また、本ゲーム中最強クラスのモスラに対して有利がとれる数少ないキャラでもある。 空中下攻撃はストンピングになっており、10回ほど連続で当てることができる。 MUGENにおけるキングギドラ ゴジラと同様『ゴジラ 怪獣大決戦』のものがSUGIO氏により移植されていたのが最初。 性能はほぼ原作通りだが、AIが未搭載だったせいか出番はあまり多くは無かった。 参考動画 しかし、k氏のゴジラ改変時のSUGIO氏の発言により、改変可能だったことが明らかになり、現在はk氏とmuu氏がそれぞれ改変版を製作している。 それぞれk氏版は狂ランク、muu氏版は強ランクと強さが違っているので、相手によって使い分けるといいだろう。 ロックマンシリーズのボスキャラでお馴染みのsnowwolf氏による凶ランクのものも公開されている。 Dr.T氏によるアレンジ仕様なども存在するが、こちらはAIが無いので注意。 他には『ゴジラ 爆闘烈伝』のドットを用いた、 ジロウガキ氏製作のメカキングギドラとmuu氏製作のキングギドラ91が公開されており、 どちらもAIが搭載されており強ランクの強さに仕上がっている。 キングギドラ91はシールドがあるため、他の強ランクのギドラで苦戦するキャラに有利に立ち回れることもあるので、 相手によっては使い分けてみるといいかもしれない。 また2022年には他のキングギドラと同じく『大決戦』の仕様で作られたメカキングギドラもカーベィ氏によって公開された。 また亜種も同じくカーベィ氏によって公開されている。 動画ではAIが有り強ランクのmuu氏改変版やメカキングギドラを見ることが多いが、 AIのある他のギドラが登場する動画も存在する。 『ゴジラ 怪獣大決戦』の昭和キングギドラのドットを使用 + k氏製作 改変版(狂キャラ、アレンジ仕様) k氏製作 改変版(アレンジ仕様) ゴジラの改変と同様、這い寄る混沌氏作成の怪獣キャラと渡り合える強さを目指して改変されたので、強力な性能を誇る。 改変ゴジラに比べると自分の食らい判定が大きく防御力も低めな分、攻撃面に重点が置かれているようだ。 2009年12月27日には改変ギドラがニコロダで公開された。 特徴としては体力自動回復、自動ゲージ回復がある。さらにアーマーまで搭載されており、投げ技が通用しない。 火力も高く、AIこそ搭載されていないようだが、k氏改変版ゴジラと同じ位の強さは充分にある。 ただ、アーマー殺しには弱いのでそうした技を持つ怪獣に負けてしまうことも多い。 偶数カラーで昭和の鳴き声、奇数カラーで平成の鳴き声に変わりアレンジ技などもある。 アレンジ技の中でも相手を掴んで空中に飛び上がり、そのまま急降下して地面に叩き付ける技が格好良く、この技でトドメを刺すと見栄えがする。 他にも地上で引力光線を連射するアレンジ技もあり、こちらも強力だが、飛び道具の吸収や無効化に引っかかり効かないこともある。 また12Pになると千年竜王カラー(ゲージMAX、体力回復4倍速、即死耐性)になる。 後の更新で12Pには30秒ほど持続するバリア、本編でも見せたバリアを飛び道具にして相手に打ち出す技などが追加されている。 他にも口から太い引力光線を吐く技なども追加された。 ちなみに鳴き声が偶数カラーは昭和版、奇数カラーはVSシリーズ版になっている。 そのため2Pや4Pだと昭和版っぽい仕様になるが色が青などになる。 気になるようならdefファイルを編集して2Pの指定カラーを1Pカラーと同じにしておくといいだろう。 他にもマンブルV2氏によって改変キングギドラの耐性修正パッチが氏のOneDriveにて公開されている。 このパッチを適応することで即死当身にも耐えることが出来、 超即死やOTHKも高精度で無い限りは死なない等、耐性面で凶悪になっている。 しかし、神キャラが持つような即死攻撃であれば負けることや、アーマー殺し、即死当身の影響による削り攻撃で判定負けすることはある。 + muu氏製作 改変版(強キャラ、『ゴジラ 怪獣大決戦』版再現仕様) muu氏製作 改変版(『ゴジラ 怪獣大決戦』版再現仕様) 特撮キャラでお馴染みのmuu氏によって、怒号ゲージとショックゲージが搭載された『怪獣大決戦』風のキングギドラも公開されている。 2010年2月3日公開開始。 中々優秀なAIが搭載されており、キングギドラ使いなら一度はやったストンピングによる連続踏み付けを狙ってくる。 他にも相手によっては投げ技から百烈頭突きのコンボも使用し、5割近いダメージを与えてくることもある。 敵と距離を取られるときちんと引力光線を連射してくるので、飛び道具が充実していないキャラや動きの鈍いキャラには強い。 拡散引力光線の高性能ぶりも原作そのままで、この技が決まればほぼ勝利する。 ただし、原作同様無敵はない上に自分の食らい判定は大きく、必殺技中も消えないのが弱点。 MUGENでは原作以上のゲームスピードの作品のキャラも多いので、跳び上がってから放つまでの間に安置である真下に潜られてしまうことも…。 また、飛び道具を中心に戦うので飛び道具の吸収や反射ができる相手も苦手である。 他にはギドラ自身動きが少し遅めなのが災いし、素早いコンボ系キャラには引力光線をかわされて逆に攻め込まれやすい。 ギドラの技性能上、固められると投げ技以外では上手く切り返せないため、画面端に追いやられると割と厳しい。 引力光線も打点がかなり高いため、ちびキャラの類にも当たりづらいのが苦しい (一応、上で述べたように打点を変えられはするがAIには使い分けが出来ない)。 このような相手にはワンチャンで高火力が当たるのを頼る形になる。 普通の格ゲーキャラでいうと強キャラ審査員とはほぼ互角くらい。 飛び道具の強さや攻撃力の高さのおかげで、強上位ほどのキャラとは割と対等に渡り合えたりする。 ただし原作のシステム+ギドラの性能上ムラが激しく、安定性はそこそこ。 ギドラに限らず『怪獣大決戦』のキャラは性能上かなり尖ったものが多いため、 大物食いしたかと思えば同クラス以下のキャラに負けたりするという、非常に相性に依存しやすいものになっている。 MUGEN怪獣の中での強さは、メカゴジラやガイガンといった、他の『ゴジラ 怪獣大決戦』再現仕様の怪獣と同じ位。 また相性で勝敗が分かれやすいが、他のmuu氏の手がけた怪獣キャラともバランスの取れた勝負になりやすい。 勿論怪獣だけでなく普通のキャラとも戦わせやすい強さでAIも搭載されているので、今後の活躍に期待したい。 + snowwolf氏製作(凶キャラ、アレンジ仕様) snowwolf氏製作(アレンジ仕様) ロックマンX・ゼロシリーズのボスキャラで知られるsnouwolf氏が製作したキングギドラ。2011年7月17日公開開始。 新MUGEN専用だが、氏の他のキャラ同様WinMUGENに対応させるパッチが公開場所で公開されており、それを使えば問題なく使用できる。 『怪獣大決戦』のドットを使用しているが技は全く異なり、ほぼ別キャラと化している。 突進して百裂突きを浴びせるガード不能突進技の他、 自分の周囲に電撃を発生させる技は無敵状態になり範囲も広いので使い勝手がよい。 また、攻撃判定付き&飛び道具を無効化させるバリアを張ることができる。このバリアはゲージを少しずつ消費する。 強めのAIがデフォルトで搭載されているが、ややバリアに頼ることが多く、相手によってはグダることがあるかも。 瀕死の時のみ使用できる即死技もあり、その演出はかなり凄まじいものになっている。 デフォでAIもあり本体性能は一般的だが、必殺技の6割にも及ぶ威力など一部の技の火力が凄まじく、 ゴモラやジェロニモンからラウンドを取ることさえある。 使う時には本体性能こそ一般だが、火力だけなら凶キャラと考えて使った方がいいだろう。 また、5Pカラーはエルクゥを打ち破り、狂中位から狂上位のランクとなる。 現在氏のサイトからはOneDriveへ繋がらないが、下記の動画からのリンクは生きているので安心されたし。 + Dr.T氏製作(アレンジ仕様 並~強キャラ) Dr.T氏製作(アレンジ仕様) Dr.T氏が2015年5月16日に公開したギドラ。ディスプレイネームは『Ghidorah』。 眼を赤くした怪獣大決戦のスプライトを使用しているが、大ポトレは爆闘烈伝の91ギドラになっている。 ゲージ技は威力や無敵はあるのだが有利フレームが無く当てて不利な技が多い。 通常技にはしっかり有利フレームがあるのでゲージ技はとどめに使っていきたい。 サイズと食らい判定は大きいが、原作ゲームより動きの速い技も多い。 またエフェクトも差し替えられており、引力光線の稲妻っぽさが増している。 コマンド技には羽ばたいて突風を起こす飛び道具技があり、 ダメージは微量だが、3連続で風が発生し相手を少し後ろへ飛ばすことができる。 『Gravity Beam』は引力光線を3回乱れ撃つ技で、飛び道具というよりは中距離まで届くビームに近い。 『Gravity Beam Sweep』は引力光線を1回放つ技で、射程は長いが低い位置には当たらない。 他にも空中から斜め下に急降下する技などが搭載されている。 ゲージ技は1ゲージ消費の『Triple Gravity Beam』と3ゲージ技の『Gravity Beam Storm』がある。 『Triple Gravity Beam』は3つの引力光線を集中発射する技。発生前に無敵もあり遠くまで届く。 合計ダメージは200近いが当てて少し不利で、使用中には無敵も無いのでその点には注意が必要。 『Gravity Beam Storm』は飛行しながら引力光線を薙ぎ払うように放つ技。 威力は350以上(相手の食らい判定の大きさ次第ではさらに増加)で、無敵もある強力な技である。 こちらも当てても有利フレームの無い技なので、とどめに使用したい。 どちらのゲージ技もエフェクトが派手なものにアレンジされており、見栄えのいい技に仕上がっている。 AIは搭載されていないが、アレンジされて見栄えが良いので人操作での活躍に期待したい。 『ゴジラ 爆闘烈伝』のキングギドラ91、メカキングギドラのドットを使用 + muu氏製作 キングギドラ91(強キャラ) muu氏製作 キングギドラ91 2014年2月17日公開。AIもデフォルトで搭載されている。 スプライトは『ゴジラ爆闘烈伝』の平成版ギドラのスプライトを使用しており、昭和版とは違い、 平成VSシリーズの『ゴジラVSキングギドラ』に出てきた方のキングギドラである。 1~6Pが怪獣大決戦風の仕様にアレンジされたアレンジ性能、 7~12Pが爆闘烈伝の仕様になっている。 他の強ランクのキングギドラとの大きな違いは、91ギドラが原作映画やゲームで使用した技である、 翼を使ってシールドを張り、相手の飛び道具属性攻撃を無効化する技を持っていることである。 1~6Pの怪獣大決戦仕様は『ゴジラ 怪獣大決戦』のシステムに合わせてアレンジされており、 ショックゲージ、怒号ゲージが搭載されており、パワーゲージを消費しない。 技は昭和版ギドラに比べて少なめだが、似たような技が揃っている。 さらに7~12Pでは「爆闘烈伝モード」になることができる。こちらはコマンドが変化し、 怒号ゲージが無いため火力が下がるがショックゲージによる気絶も無くなり、ゲージ技でパワーゲージを消費する。 必殺技は拡散引力光線。 7~12Pの爆闘烈伝仕様ではパワーゲージを消費して爆闘烈伝版同様地上で3方向に引力光線を放つ。 1~6Pの怪獣大決戦仕様では怒号状態時に使用可能で地上で前方の広範囲目がけて引力光線を乱射する。 怪獣大決戦版の拡散引力光線は爆闘烈伝版よりも威力、連射力共に大幅に増している。 1~6Pの怪獣大決戦仕様に限定すると、 怪獣大決戦の昭和版ギドラに比べて、コンボ性能や相手への追撃性能に劣るが、必殺技が強力。 さらに地上、空中使用可能で相手の飛び道具を防げるシールドが優秀で、飛び道具を無効化して時間を稼ぎ、 時間経過で自分のショックゲージを減らして気絶を防げるため、怪獣大決戦版の仕様とかなり相性がよい。 このため他の怪獣大決戦キャラよりもバランスが良く、他の怪獣大決戦キャラだと苦戦するような、 飛び道具性能が怪獣大決戦キャラよりさらに強力な相手とも渡り合えることもある。 7~12Pの爆闘烈伝仕様版は怪獣大決戦仕様に比べると火力に劣り、 ショックゲージのデメリットが出にくい分1~6Pの方が強い場合が多い。 + ジロウガキ氏製作 メカキングギドラ(強キャラ、『ゴジラ 爆闘烈伝』版再現仕様) ジロウガキ氏製作 メカキングギドラ(『ゴジラ 爆闘烈伝』版再現仕様) 2010年8月15日公開。 爆闘烈伝の仕様に近いものになっており、更新によって現在はAIも搭載されている。 ジャンプが方向キーではなくボタン式であるなど、少し操作法が特殊で、技の構成も若干癖があるので使用時には注意。 下段攻撃がしゃがみ攻撃のみだったり、前方に移動中に相手に接近すると自動で相手をつかむのも特徴である。 なお他のキングギドラとは違い翼には喰らい判定が存在しない。 またゲージの上限は少ないものの、ゲージが自動(オプションによって手動にも変更可)で増加していき、 自動、手動のどちらでもゲージの効率は割といい。 そしてゲージ技のレーザー光線なども強力な飛び道具なので、AIのパターンにはまると相手を封殺してしまうこともある。 というより少し技の種類が少な目なのでAIだとパターンになりやすく、封殺したり逆に一方的に負けたりしやすいので注意。 ただ、このように技は使いこなせば充分強力なものが揃っているので、 人操作で搭載されている技を使いこなして戦うと、いい勝負ができるかもしれない。 + 人操作向けの技の詳しい性能 しゃがみ攻撃と立ち攻撃では微妙に立ち攻撃の方が威力が高いが、しゃがみ攻撃には相手をダウンさせる効果がある。 そして相手めがけて突進する攻撃もあり、相手との距離を一気に詰めることもでき、当たれば相手をダウンさせられる。 ただし突進の威力は通常攻撃よりも低い。これらの基本技をうまく使い分けて戦っていこう。 基本的には、相手に接近された時は強力なつかみ技であるワイヤーアームやマシンハンドで攻撃し、 相手と距離がある時は、使用前に隙があるものの強力な、 飛び道具のレーザー光線やプラズマ光線トリプルビームで攻撃するという戦法で戦うとよいだろう。 人操作だとここまで戦える(1 40~) + カーベィ氏製作 メカキングギドラ(強キャラ、『ゴジラ 怪獣大決戦』版仕様) カーベィ氏製作 メカキングギドラ(強キャラ、『ゴジラ 怪獣大決戦』版仕様)) 2022年11月25日公開。 ジロウガキ氏製のものと同じく『爆闘烈伝』のスプライトが使用されているが、muu氏の昭和キングギドラをベースに作られているのが特徴。 そのため操作感が通常の格闘ゲームに近いものになっていたり、ショックゲージが搭載されている。 出場大会 + 一覧 + SUGIO氏製作版 【SUGIO氏製作版】 ラスボス・トーナメント【既出上等】 No.3は誰だ?怪獣大戦争トーナメント 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント 更新停止中 ロイヤルランブル大会 削除済み 良キャラ・珍キャラ集めて趣味全開大会2nd + k氏改変版(狂キャラ) 【k氏改変版(狂キャラ)】 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 更新停止中 ロイヤルランブル大会 凍結 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 削除済み まだ!僕の夢は魔物使いトーナメント 非表示 「[非表示大会] [キングギドラ(k氏改変版)]」をタグに含むページは1つもありません。 唯一神「エンテイ」とタッグで216匹の狂キャラ (k氏改変版 :ゴジラとタッグ) + k氏改変版(12P) 【k氏改変版(12P)】 春の狂キャラタッグ大会 MUGEN大怪獣バトル2010 冬の狂祭り!最狂キャラ決定戦 凍結 裏【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final + muu氏改変版(一般キャラ) 【muu氏改変版(一般キャラ)】 シングル 101人の男たちの戦い MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 特撮トーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ドリームクラブ前で良タッグなんぞ生まれねぇトーナメント 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 割とレトロな作品別タッグトーナメント チーム Pokemon的属性別チームトーナメント【ミズチ大感謝祭】 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 五大勢力世界争覇戦 その他 お前ら魔界でやれチームトーナメント 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 更新停止中 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 僕の夢は魔物使いトーナメント 作品別“風”お前ら人間じゃねえグランプリ ゴジラトーナメント + snowwolf氏製作版(アレンジ仕様) 【snowwolf氏製作版(アレンジ仕様)】 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 たぶん永久vs即死トーナメント + キングギドラ91 【キングギドラ91】 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 特撮トーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント + メカキングギドラ 【メカキングギドラ】 シングル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント ロボット怪獣のみでトーナメントⅡ 特撮トーナメント MUGEN大怪獣バトル2010(エキシビジョンマッチ第6弾) タッグ 続々・大規模(笑)大会【デカキャラタッグ】 第二次・怪獣達によるポイント制ランセレ大会 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント チーム 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 作品別トーナメント2011 その他 ハイスピードメカアクション杯 怪獣達によるポイント制ランセレ大会 削除済み ゴジラトーナメント 出演ストーリー 怪獣王 王座復権への道 無限超時空大戦 ウドン13(File.15、設定は護国聖獣版) *1 当初は直線的な火炎を吐く予定であり、『地球最大の決戦』のスチール写真やポスターなどではそのような表現がされているが 操演でせわしなく動くギドラの頭に真っすぐな光線エフェクトを合成させるのは困難を極め、 「いっそ光線もぐにゃぐにゃさせてしまおうか」ということであの稲妻状の光線になったという話がある。 *2 なお、資料によっては金星を滅ぼしたのが「一夜にして」あるいは「3日」という記載があったりするのだが、 実は劇中では明確に期間について言及する台詞は無い。 如何せんあまりにインパクトがあったのか、劇中での設定であると誤認しているファンも少なくなかったりする。 ちなみに金星は自転周期が非常に遅い惑星であり、1日が経過するのは地球基準で240日に相当する。 もしギドラが金星を滅ぼしたのが「一夜(半日)の間に」と仮定してそれを地球基準で換算した場合、120日ほどということになる。 *3 特殊貫通弾が効果を発揮したのは、千年竜王の攻撃で負傷した肩の傷口を貫通したためであり、 霊体化した際にはゴジラに憑依した無数の怨霊を浄化しているため、全くの役立たずだったわけではない。
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スキル変化 合体予報効果スキル変化ランク(暫定版) スキル変化一覧 アルカナチェンジ 合体予報効果 合体予報の合体効果が【スキルの変化】の場合に発生 合体後に作成されたペルソナの所持スキル(継承スキルも含む)の中から1つが変化する 現在のところ、アルカナチャンスの魔術師のように、上位・下位変化がはっきりしておらず、上位・下位・同位変化しているのではと思われる(要検証) スキル変化ランク(暫定版) 攻略スレより、スキルランク暫定版 スレの検証人により、スキルには各々ランクがあり、予報でスキル変化する場合、同ランク内で相互にスキル変化してる模様。下は作りかけなので、さらなる追記・変更・検証を求む 106 名前:大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。[sage] 投稿日:2008/07/25(金) 04 46 13 ID 53DAFmeV 再び、長文スマソ。大神の検証兼ねて気がついた点を報告。 ―スキル変化に対する推察― 【ペルソナ合体のスキル変化は同ランク内の他スキルに変わる。】 テトラカーンの変化先とテトラカーンの変化先である勝オタの変化先スキルが 重複。また、その変化先スキルからテトラカーンや勝オタになる事も確認。 つまり、同じランクのスキルに変化する。(例 勝オタ⇒○○反射⇒勝オタetc) 以下Rank付けは仮のものであり、便宜上つけているものである。 ランク 攻撃物理 攻撃魔法 回復魔法 補助魔法 自動発動 その他 Rank1 突撃串刺しスラッシュ アギブフジオガル ディアポズムディクロズディパトラ ポイズマデビルタッチプリンパエイジングバルザックマカジャマタルカジャスクカジャラクカジャタルンダラクンダスクンダ コーチング(火炎・氷結・電撃・疾風)ブースタ トラエスト ランク 攻撃物理 攻撃魔法 回復魔法 補助魔法 自動発動 その他 Rank2 吸血吸魔ソニックパンチ脳天落とし両腕落としシングルショットニ連牙 マハラギマハブフマハジオマハガルハマムド リカームリパトラシシリディエナジーシャワー リベリオン ローグロウ警戒物理耐性(物理・火炎・氷結・電撃・疾風)見切り(激昂・混乱・衰弱・魔封・恐怖・毒・気絶・老化)耐性 ランク 攻撃物理 攻撃魔法 回復魔法 補助魔法 自動発動 その他 Rank3 暴れまくりセルブレイカーキルラッシュアサルトダイブダブルシュート電光石火ブレインシェイク アギラオブフーラジオンガガルーラマハンママハムドメギド メディアディアラマメパトラ ポイズンミストデビルスマイルアニマフリーズテンタラフーバリアントダンス愚者のささやきオールド・ワンデカジャデクンダ(火炎・氷結・電撃・疾風)ガードキル 攻撃の心得防御の心得素早さの心得カウンタ小治癒促進小気孔急速回復アドバイス トラフーリ ランク 攻撃物理 攻撃魔法 回復魔法 補助魔法 自動発動 その他 Rank4 パワースラッシュバスタアタックデッドエンド木っ端微塵斬りマインドスライスクレイジーチェーン マハラギオンマハブフーラマハジオンガマハガルーラ アムリタ レボリューションマハタルカジャマハラクカジャマハスクカジャマハタルンダマハラクンダマハスクンダ淀んだ空気 ミドルグロウヘビーカウンタ(火炎・氷結・電撃・疾風)耐性真・(物理・火炎・氷結・電撃・疾風)見切り(混乱・衰弱・魔封・恐怖・激昂・毒・気絶・老化)成功率UP(混乱・衰弱・魔封・恐怖・激昂・毒・気絶・老化)防御(赤・白・蒼・緑)の壁 ランク 攻撃物理 攻撃魔法 回復魔法 補助魔法 自動発動 その他 Rank5 利剣乱舞ミリオンシュートポイズンアローマスタードボムシールボムズヒートウェイブナバスネビュラ アギダインブフダインジオダインガルダインハマオンムドオン メディラマディアラハンサマリカーム テトラジャ 光耐性闇耐性勝利の息吹食いしばり仁王立ち光からの大生還闇からの大生還ハマ成功率UPムド成功率UPハイパーカウンタ中治癒促進中気孔アリ・ダンス(火炎・氷結・電撃・疾風)ハイブースタ ランク 攻撃物理 攻撃魔法 回復魔法 補助魔法 自動発動 その他 Rank6 ギガンフィストバイラスウェイブアローシャワーマッドアサルトアイオンの雨五月雨斬りデスバウンド烈風波 マハラギダインマハブフダインマハジオダインマハガルダインマハンマオンマハムドオンメギドラ チャージコンセントレイト亡者の嘆き 大治癒促進大気孔バステ成功率UPハイグロウマハタルカオートマハラクカオートマハスクカオート(物理・火炎・氷結・電撃・疾風・光・闇)無効 ランク 攻撃物理 攻撃魔法 回復魔法 補助魔法 自動発動 その他 Rank7 ブレイブザッパーアカシャアーツアグネヤストラ刹那五月雨撃霧雨昇天撃ベノンザッパー メディアラハン テトラカーンマカラカーンテトラブレイクマカラブレイク 勝利の雄叫び大天使の加護瞬間回復武道の心得魔術の素養不屈の闘志(物理・火炎・氷結・電撃・疾風・光・闇)反射 ランク 攻撃物理 攻撃魔法 回復魔法 補助魔法 自動発動 その他 Rank8 イノセントタックゴッドハンド空間殺法 メギドラオン神の審判悪魔の審判 メシアライザー 神々の加護(物理・火炎・氷結・電撃・疾風)吸収 ランク 攻撃物理 攻撃魔法 回復魔法 補助魔法 自動発動 その他 Rank9固有/継承不可 八艘跳びプララヤ天軍の剣 ラグナロクニブルヘイム万物流転真理の雷回転説法死んでくれる?漆黒の蛇明けの明星 ランダマイザヒートライザ 不動心 上へ スキル変化一覧 変化前 → 変化後 備考 編集 物理単 編集 スラッシュ タルンダ 編集 アサルトダイブ 暴れまくり 編集 二連牙 吸魔 編集 電光石火 小気功デカジャ 編集 デッドエンド 金剛発破 編集 アカシャアーツ 瞬間回復テトラブレイク勝利の雄たけび 編集 五月雨斬り チャージ 編集 両腕落とし マハラギ吸魔 編集 木っ端微塵斬り マハスクカジャ 編集 セルブレイカー アサルトダイブバリアントダンスアドバイス疾風ガードキル攻撃の心得ブフーラ疾風陣 編集 バスタアタック マハラクカジャ 編集 ブレイブザッパー ベノンザッパー 編集 ソニックパンチ 吸魔激昂耐性 編集 黒点撃 疾風耐性 編集 編集 物理全 編集 暴れまくり デカジャ 編集 パワースラッシュ 毒防御 編集 マスタードボム ディアラハン 編集 アイオンの雨 マハジオダイン 編集 アグネヤストラ ベノンザッパー 編集 ベノンザッパー 大天使の加護テトラブレイク 編集 刹那五月雨撃 霧雨昇天撃武道の心得 編集 疾風斬 デカジャブフーラ 編集 編集 火炎 編集 アギラオ メギドポイズンミスト火炎ガードキル 編集 マハラギ 吸魔毒耐性エナジーシャワー 編集 マハラギオン レボリューション真・電撃見切り電撃耐性 編集 アギダイン 電撃ハイブースタ勝利の息吹 編集 マハラギダイン マハムドオン 編集 編集 疾風 編集 ガル 火炎ブースタバルザック 編集 ガルーラ ディアラマ 編集 マハガル 物理見切り 編集 編集 編集 氷結 編集 ブフ ポイズママカジャマ 編集 ブフーラ ポイズンミスト 編集 マハブフ リカーム恐怖耐性 編集 ブフダイン 仁王立ち中気孔氷結ハイブースタアリ・ダンスハマ成功率UP 編集 編集 編集 電撃 編集 ジオンガ バリアントダンスアギラオ 編集 マハジオ 毒耐性激昂耐性衰弱耐性吸魔リベリオン 編集 ジオ 火炎ブースター 編集 編集 編集 万能 編集 メギドラオン 物理吸収火炎吸収氷結吸収疾風吸収電撃吸収神々の加護空間殺法イノセントタックゴッドハンドメシアライザー神の審判悪魔の審判 編集 光 編集 ハマ マハブフ 編集 マハンマ アニマフリーズ電撃ガードキルデカジャ 編集 マハンマオン アイオンの雨 編集 編集 闇 編集 ムドオン 電撃ハイブースタハマ成功率UP闇からの大生還中治療促進 編集 マハムド バリアントダンスメギドキルラッシュデビルスマイルアサルトダイブトラフーリ電撃ガードキルデカジャアギラオ疾風ガードキル小治癒促進 編集 編集 編集 バステ 編集 プリンパ 疾風ブースタ 編集 テンタラフー 防御の心得ジオンガ 編集 デビルタッチ 突撃 編集 バルザック マカジャマ 編集 ポイズンミスト メキド素早さの心得 編集 ソウルブレイク マカジャマ 編集 マカジャマ パトラ 編集 デビルスマイル アサルトダイブ 編集 編集 編集 吸収 編集 愚者のささやき メパトラ防御の心得 編集 吸魔 リベリオン脳天落とし 編集 編集 編集 回復 編集 ディア 電撃ブースタ 編集 メディア 小治療促進 編集 ディアラマ 急速回復 編集 メディラマ ブフダイン仁王立ち 編集 メディアラハン アグネヤストラ 編集 パトラ ガルデビルタッチ疾風ブースタ 編集 メパトラ バリアントダンス 編集 シシリディ 二連牙 編集 編集 編集 補助 編集 タルカジャラクカジャスクカジャタルンダラクンダスクンダ 火炎ブースタ氷結ブースタ電撃ブースタ疾風ブースタアギブフジオガルディアパトラ突撃串刺しスラッシュ 編集 マハタルカジャマハラクカジャマハスクカジャ 赤の壁白の壁蒼の壁緑の壁マハタルンダマハラクンダマハスクンダ淀んだ空気 編集 デカジャデクンダ メディアディアラマメパトラポイズンミストデビルスマイルアニマフリーズテンタラフーバリアントダンス愚者のささやきオールド・ワンバリアントダンスメギド 編集 コンセントレイトチャージ ギガンフィスト五月雨斬りアローシャワーバイラスウェイブマハラギダインマハブフダインマハジオダインマハガルダインメギドラマハムドオン亡者の嘆き物理無効火炎無効氷結無効電撃無効疾風無効闇無効光無効バステ成功率UP大治癒促進大気功ハイグロウマハタルカオートマハラクカオートマハスクカオート 編集 編集 バリア 編集 テトラカーンマカラカーンテトラブレイクマカラブレイク ブレイブザッパー霧雨昇天撃刹那五月雨撃ベノンザッパーアカシャアーツアグネヤストラ瞬間回復物理反射火炎反射氷結反射電撃反射疾風反射闇反射光反射勝利の雄たけび武道の心得魔術の素養不屈の闘志大天使の加護 編集 火炎ガードキル氷結ガードキル電撃ガードキル疾風ガードキル ダブルシュート 編集 赤の壁白の壁蒼の壁緑の壁 マハタルカジャマハスクカジャマハラクカジャ真・物理見切り 編集 編集 自動効果 編集 物理耐性 衰弱防御 編集 小治癒促進小気功攻撃の心得防御の心得素早さの心得カウンタ急速回復アドバイス メディアディアラマメパトラポイズンミストデビルスマイルアニマフリーズテンタラフーバリアントダンス愚者のささやきオールド・ワンデカジャデクンダ 編集 中治癒促進中気功光耐性闇耐性勝利の息吹食いしばり仁王立ち光からの大生還闇からの大生還ハマ成功率UPムド成功率UPハイパーカウンタアリ・ダンス火炎ハイブースタ氷結ハイブースタ電撃ハイブースタ疾風ハイブースタ アギダインブフダインジオダインガルダインハマオンムドオンメディラマディアラハンサマリカーム 編集 大治癒促進大気功バステ成功率UPハイグロウマハタルカオートマハラクカオートマハスクカオート物理無効火炎無効氷結無効電撃無効疾風無効闇無効光無効 チャージコンセントレイト五月雨斬りマッドアサルトギガンフィストアイオンの雨アローシャワー烈風波デスバウンドマハラギダインマハブフダインマハジオダインマハガルダインマハンマオンマハムドオン亡者の嘆きメギドラ 編集 物理反射火炎反射氷結反射電撃反射疾風反射闇反射光反射瞬間回復不屈の闘志武道の心得魔術の素養大天使の加護勝利の雄たけび 霧雨昇天撃ブレイブザッパーアカシャアーツ刹那五月雨撃ベノンザッパーアグネヤストラメディアラハンテトラカーンマカラカーンテトラブレイクマカラブレイク 編集 氷結見切り 毒耐性マハブフ 編集 コーチング トラエスト 編集 急速回復 アサルトダイブ 編集 淀んだ空気 マハタルンダ蒼の壁 編集 物理耐性 衰弱防御 編集 上へ アルカナチェンジ 戦闘終了後のアルカナチャンスにて、魔術師のアルカナを引き当てた際に発生 正位置:いずれかのペルソナの所持スキルが【上位スキル】に変化する 逆位置:いずれかのペルソナの所持スキルが【下位スキル】に変化する 変化前スキル → 変化後スキル 備考 編集 物理単 編集 突撃 アサルトダイブ 正位置 編集 アサルトダイブ キルラッシュ 正位置 編集 キルラッシュ ギガンフィスト 正位置 編集 ギガンフィスト ヒートウェーブ 正位置 編集 スラッシュ デッドエンド 正位置 編集 デッドエンド 利剣乱舞 正位置 編集 五月雨斬り デスバウンド 逆位置 編集 物理全 編集 利剣乱舞 デスバウンド 正位置 編集 デスバウンド 利剣乱舞 逆位置 編集 デスバウンド 五月雨斬り 正位置 編集 刹那五月雨撃 アローシャワー 逆位置 編集 ヒートウェイヴ ゴッドハンド 正位置 編集 火炎 編集 アギ マハラギ 正位置 編集 アギラオ マハラギオン 正位置 編集 編集 編集 疾風 編集 ガルダイン マハガルダイン 正位置 編集 編集 編集 編集 電撃 編集 ジオ マハジオ 正位置 編集 ジオンガ マハジオンガ 正位置 編集 ジオダイン マハジオダイン 正位置 編集 編集 万能 編集 メギド メギドラ 正位置 編集 メギドラ メギドラオン 正位置 編集 メギドラ メギド 逆位置 編集 光 編集 マハンマ ハマ 逆位置 編集 編集 編集 編集 闇 編集 マハムドオン ムドオン 逆位置 編集 ムドオン マハムドオン 正位置 編集 編集 編集 バステ 編集 編集 編集 編集 編集 吸収 編集 編集 編集 編集 編集 回復 編集 編集 編集 編集 編集 治癒 編集 パトラ メパトラ 正位置 編集 メパトラ パトラ 逆位置 編集 編集 編集 弱体化 編集 ラクンダ マハラクンダ 正位置 編集 スクンダ マハスクンダ 正位置 編集 タルンダ マハタルンダ 正位置 編集 編集 強化 編集 タルカジャ マハタルカジャ 正位置 編集 ラクカジャ マハラクカジャ 正位置 編集 編集 編集 自動効果 編集 編集 編集 編集 編集 編集 上へ コメント 上へ
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トップ|基本|悪魔|マップ|シナリオ |その他 旧都庁 ダンジョンガイド 旧東京タワー、旧皇居、そして旧市ヶ谷からワープしてこれるのが、この旧都庁である。数々の特殊アイテムが置かれているが、手に入れるには属性チェックを必要とする。また都庁18Fの左側は魔法の使用ができず、都庁18F右側はCOMPを使用することができない。EXITが一方通行なのは他のエキストラダンジョンと同じで、外に出ると旧新宿近くのフィールドに出る。 宝箱 1 ブラスターガン 2 練気の剣 3 腐食の弾 4 ボドリビン 5 天御剣 6 メギドファイア 7 練気の剣 8 ドクロの弾丸 9 ランダルカスタム 10 倶利伽羅の剣 11 ピースメーカー 出現悪魔 LV39 外道ドッペルゲンガー LV43 妖魔ガネーシャ LV44 幽鬼ヴェータラ LV46 妖魔ハヌマーン LV47 邪神テスカトリポカ LV48 龍王ヴリトラ LV48 邪鬼エキンム LV54 邪鬼ギリメカラ 出現悪魔 ~CHAOSヴィローシャナ会見後 LV43 妖魔ガネーシャ LV45 女神パールヴァティ LV46 妖魔ハヌマーン LV49 霊鳥ガルーダ LV52 女神ラクシュミ LV61 魔神カルキ LV65 地母神カーリー LV72 破壊神シヴァ カオスルートのときのみ、ケセド寺院で魔神ヴィローシャナと会ったあとは出現悪魔が変化する。変化後に出現する悪魔はどれもインドの神話に関係する者ばかりで、落とすアイテムも豪華だ。女神パールヴァティはソーマ、霊鳥ガルーダは速さの香、女神ラクシュミは運の香、地母神カーリーはカムライターオ、魔神カルキはピースメーカー、破壊神シヴァはメギドファイアを落とす。カオスだけが優遇されている感があって、少しズルイような気がしなくもない…。 上へ
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LV 名前 物 火 氷 雷 風 光 闇 力 魔 耐 速 運 初期スキル 取得スキル 継承タイプ 備考 9 グール - 弱 無 - - 弱 - 8 7 9 5 5 突撃ポイズマ スクカジャ(10)エイジング(11)毒串刺し(12)ラクンダ(13)毒成功率UP(14) バステ カード出現しづらい?雪子姫の城熱気立つ大浴場 14 モコイ - 弱 無 - - - - 13 7 9 11 9 ソニックパンチヒステリービンタデカジャ バリアントダンス(15)激昂成功率UP(16)ソウルブレイク(18)衰弱成功率UP(19) 補助 熱気立つ大浴場(8Fで出現確認) 24 マタドール - 弱 - - - - 反 17 10 16 25 11 マハムド電光石火デクンダ ムド成功率UP(26)暴れまくり(27)素早さの心得(29)光からの生還(30) 物理 特出し劇場丸久座(9,10Fで出現確認) 36 サマエル - - 耐 無 弱 - 無 24 29 25 19 18 ムドオンマハタルンダポイズンミスト デクンダ(38)メギド(39)ムド成功率UP(40)光からの生還(41) 闇 ボイドクエスト(7-9Fで出現確認)秘密結社改造ラボ(1Fで出現確認) 46 モト - - - 無 弱 - 反 32 38 30 24 21 ムドオンデビルスマイルテンタラフー 光からの生還(48)亡者の嘆き(49)ムド成功率UP(50) 闇 秘密結社改造ラボ(5,7,8Fで出現確認)天上楽土 58 ホワイトライダー - 無 弱 - - 無 反 49 31 37 40 24 ムドオンハマオン アギダイン(60)真・氷結見切り(62)マハンマオン(63)マハムドオン(65)ハマ成功率UP(66)ムド成功率UP(67) 闇 天上楽土 72 アリス - - - - - 弱 反 39 56 33 45 44 マハムドオンムド成功率UPデクンダ 光からの大生還(75)メギドラ(76)コンセントレイト(77)死んでくれる?(79) 闇 特殊合体 78 マハカーラ - 吸 - 反 - - 無 58 38 57 49 39 アギダイン刹那五月雨撃チャージ コンセントレイト(80)マハラギダイン(82)マハムドオン(83)火炎ハイブースタ(84)ムド成功率UP(85) 物理 コミュ解禁ペルソナ特殊合体 ヒランヤスプレッド
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名称 対象 価格 忠誠 効果 ドラゴンATMDragon-ATM 敵全員 *800 - 火炎系攻撃。マハ・ラギオンと同効果。 スティンガーStinger 敵全員 *800 - 電撃系攻撃。マハ・ジオンガと同効果。 PZファウストPZ-Faust 敵1 *800 - 万能系攻撃。メギドと同効果。 龍角Ryukaku 前後1列 *800 - 万能系攻撃。メギドラと同効果。 ギャッラルホルンG-Horn 敵全員 *800 - 万能系攻撃。メギドラオンと同効果。 点欠針Tenketusin 敵1 *2000 - 呪殺系攻撃。ムドと同効果。 禁呪符A-Kinju 敵全員 *400 - 金縛系攻撃。敵全員をBINDにする。 グレイプニルGleipnir 敵1 *400 - 神経系攻撃。敵1匹をPALYZEにする。 禁凝符A-Kingyo 全員 2000 - 物理攻撃反射。テトラカーンと同効果。 鎮怪符A-Chinkai 全員 2000 - 魔法攻撃反射。マカラカーンと同効果。 ファイナルガードFinal-Guard 全員 800 - 破魔・呪殺を1回防ぐ。テトラジャと同効果。 スタングレネードStun-Grenade 全員 *400 - 戦闘から確実に逃亡できる。ボス戦は無効。 サマナーズ・ハイS-High 単体 *1000 - 一時的にHPの最大値を増加させる。 美しい絵Picture 敵1 *10000 - 美術品。 高価な像Statue 敵1 *10000 - 美術品。 珍しい壷Pot 敵1 *10000 - 美術品。
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威霊 名前 Lv HP MP 物 銃 火 氷 電 衝 破 呪 力 技 魔 速 運 初期スキル 習得スキル(Lv) 備考 アリラト 84 441 428 耐 耐 - - - - 無 無 77 86 112 73 104 ディアラハンメギドラオン コンセントレイト(85) 特殊合体毒・混乱・睡眠・ 緊縛・風邪無効 +表編集 名前 Lv HP MP 物 銃 火 氷 電 衝 破 呪 力 技 魔 速 運 初期スキル 習得スキル(Lv) 備考 アリラト 84 441 428 耐 耐 - - - - 無 無 77 86 112 73 104 ディアラハンメギドラオン コンセントレイト(85) 特殊合体毒・混乱・睡眠・ 緊縛・風邪無効
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トップ|基礎知識|ガーディアンシステム|悪魔合体|悪魔|魔法・特技|アイテム|マップ|攻略|その他 LIGHT-LAW 大種族 神族 天津神 飛天族 大天使 鳥族 霊鳥 大天使 大種族 種族 名前 ALI(値) 魔法・特技(敵専用) 防御相性 LV 力 攻撃 月齢影響 出現数 経験値 性格 HP 知 命中 魔 防御 魔法継承タイプ 攻撃回数 マッカ お宝 MP 体 回避 速 魔法威力 友好度 ガーディアンポイント MAG CP 運 魔法効果 飛天族 大天使 ミカエル LIGHT-LAW(0) メギドラ 15;どの攻撃にもやや強い 73 30 206 マハラギダイン H (1体) (2920) 威厳B 959 16 138 ディアラハン 18 186 デスバウンド 万能 2回 (584) - 454 20 134 -------- 16 22 -------- 64 (1911) (1752) 101 18 21 -------- 飛天族 大天使 ガブリエル LIGHT-LAW(5) メギド 15;どの攻撃にもやや強い 68 28 192 マハジオダイン H (1体) (2720) 優愛B 939 17 125 メギドラオン 22 170 マハンマ 万能 2回 (544) - 434 17 122 天罰 13 26 -------- 64 (1187) (1632) 95 11 23 -------- 飛天族 大天使 ラファエル LIGHT-LAW(5) マハブフダイン 49;ガン・火炎に弱く氷結をはね返す 60 22 164 ジオダイン H (1体) (2400) 普通B 909 18 115 メディアラハン 15 156 エストマ 万能 2回 (480) - 313 18 114 デクンダ 16 20 -------- 64 (554) (1440) 85 10 22 -------- 飛天族 大天使 ウリエル LIGHT-LAW(12) ハマオン 36;技を返される 51 24 150 マハンマ B (1体) (2040) 普通B 969 10 100 シバブー 10 140 マハザンダイン 万能 2回 (408) - 181 19 97 アカシャアーツ 15 13 -------- 64 (235) (1224) 74 10 13 -------- 飛天族 大天使 オファニム LIGHT-LAW(20) ジオダイン 7;物理攻撃・電撃にやや強い 46 16 124 アギダイン H (1~4体) (1840) 優愛B 596 12 90 ブフダイン 13 116 ザンダイン 万能 2~4回 (368) - 202 12 89 リフトマ 14 16 -------- 64 (146) (1104) 68 10 15 -------- 飛天族 大天使 ラグエル LIGHT-LAW(10) アギダイン 39;呪いが一切効かない 40 16 112 デクンダ H (1体) (320) 優愛 505 10 77 リカーム 12 102 メガストライク 破魔 1回 (320) - 161 11 76 天罰 10 15 -------- 64 (82) (320) 60 10 13 -------- 飛天族 大天使 ハニエル LIGHT-LAW(18) マハジオンガ 37;悪魔の攻撃に強く破魔をはね返す 36 10 92 ハマオン H (1体) (288) 優愛 363 13 70 マハジオ 15 90 メディラマ 電撃 1回 (288) - 191 9 70 -------- 10 18 -------- 64 (56) (288) 55 10 17 -------- 飛天族 大天使 ザフキエル LIGHT-LAW(22) マハザンマ 37;悪魔の攻撃に強く破魔をはね返す 35 12 94 ペンパトラ H (1体) (280) 優愛 393 11 67 マリンカリン 16 90 サバトマ 衝撃 1回 (280) - 181 10 67 ヘルズアイ 10 19 -------- 64 (51) (280) 54 7 15 -------- 飛天族 大天使 ラミエル LIGHT-LAW(30) ハンマ 37;悪魔の攻撃に強く破魔をはね返す 29 14 86 マハンマ H (1体) (232) 優愛 343 9 58 アギラオ 10 76 ペンパトラ 火炎 1回 (232) - 121 9 56 羽ばたき 9 12 -------- 64 (29) (232) 46 7 12 -------- 上へ 天津神 大種族 種族 名前 ALI(値) 魔法・特技(敵専用) 防御相性 LV 力 攻撃 月齢影響 出現数 経験値 性格 HP 知 命中 魔 防御 魔法継承タイプ 攻撃回数 マッカ お宝 MP 体 回避 速 魔法威力 友好度 ガーディアンポイント MAG CP 運 魔法効果 神族 天津神 アマテラス LIGHT-LAW(70) メギドラ 15;どの攻撃にもやや強い 72 26 196 マハラギダイン A (1体) (2880) 古風女 888 18 137 マハンマ 20 178 メディラマ 火炎 1~2回 (576) - 501 17 135 サマリカーム 17 25 -------- 64 (1737) (1728) 88 18 23 -------- 神族 天津神 ツクヨミ LIGHT-LAW(90) マカジャマ 38;魔法をはね返す 62 10 144 マハザンダイン F (1体) (2480) 普通 669 22 116 マハザンマ 24 148 ムドオン 呪殺 3~5回 (496) - 520 12 119 サバトマ 17 30 -------- 64 (670) (1488) 77 12 28 -------- 神族 天津神 タケミカヅチ LIGHT-LAW(110) ジオダイン 33;電撃を吸収 58 25 166 マハジオンガ I (1体) (2320) 威厳 909 8 111 マハジオダイン 12 154 デカジャ 破魔 2回 (464) - 202 19 107 -------- 15 14 -------- 64 (458) (1392) 73 12 11 -------- 神族 天津神 ヒノカグツチ LIGHT-LAW(111) アギダイン 24;火炎を吸収・氷結に弱い 49 21 140 マハラギオン I (1体) (1960) 威厳 693 10 95 マハラギダイン 15 120 炎の壁 電撃 1回 (392) - 235 11 93 -------- 15 18 -------- 64 (194) (1176) 63 7 14 -------- 神族 天津神 オモイカネ LIGHT-LAW(78) テトラカーン 35;魔法を吸収 41 6 94 テトラジャ L (1体) (328) 普通 236 16 81 マハザンマ 16 94 マカジャマ 呪殺 2回 (328) - 286 6 83 -------- 15 20 -------- 64 (91) (328) 54 10 20 -------- 神族 天津神 タヂカラオ LIGHT-LAW(98) バイナックル 36;技を返される 34 21 110 イナズマキック B (1体) (272) 古風男 563 6 68 飛び蹴り 6 98 菩薩掌 衝撃 1回 (272) - 73 15 65 -------- 10 8 -------- 64 (46) (272) 46 9 8 -------- 神族 天津神 アメノトリフネ LIGHT-LAW(75) マハザンマ 14;破魔・呪いなどをはね返す 30 12 84 リフトマ A (1体) (240) 普通 256 8 63 ペンパトラ 9 74 トラフーリ 衝撃 1回 (240) - 103 7 62 マッパー 13 11 体当たり 64 (32) (240) 42 8 10 -------- 上へ 霊鳥 大種族 種族 名前 ALI(値) 魔法・特技(敵専用) 防御相性 LV 力 攻撃 月齢影響 出現数 経験値 性格 HP 知 命中 魔 防御 魔法継承タイプ 攻撃回数 マッカ お宝 MP 体 回避 速 魔法威力 友好度 ガーディアンポイント MAG CP 運 魔法効果 鳥族 霊鳥 ガルーダ LIGHT-LAW(35) デカジャ 14;破魔・呪いなどをはね返す 65 26 182 マハザンダイン H (1体) (2600) 普通 777 12 131 羽ばたき 13 160 引っかき 衝撃 1~3回 (520) - 272 15 127 バインドボイス 24 16 -------- 64 (892) (1560) 74 12 15 -------- 鳥族 霊鳥 スザク LIGHT-LAW(60) マハラギダイン 29;魔法にはやや強いが呪いに弱い 47 18 130 メディラマ H (1体) (376) 若者女 552 9 95 タルカジャ 14 116 リカーム 火炎 1~2回 (376) - 223 11 92 アギダイン 18 16 羽ばたき 64 (160) (376) 57 9 13 -------- 鳥族 霊鳥 ヤタガラス LIGHT-LAW(105) アギダイン 24;火炎を吸収・氷結に弱い 44 20 128 マハラギオン A (1体) (352) 威厳 500 10 90 引っかき 12 106 羽ばたき 火炎 0~2回 (352) - 169 9 88 -------- 17 15 -------- 64 (120) (352) 54 8 13 -------- 鳥族 霊鳥 フェニックス LIGHT-LAW(55) マハンマ 24;火炎を吸収・氷結に弱い 37 7 88 サマリカーム H (1体) (296) 獣 293 7 77 デカジャ 11 94 リフトマ 火炎 2回 (296) - 117 10 77 ファイアブレス 16 13 -------- 64 (62) (296) 47 15 10 -------- 鳥族 霊鳥 ジャターユ LIGHT-LAW(98) ムド 16;ガン以外の物理攻撃に強い 32 12 88 リフトマ H (1体) (256) 獣 272 10 68 ファイアブレス 9 80 引っかき 衝撃 2回 (256) - 109 8 68 羽ばたき 15 12 -------- 64 (38) (256) 42 6 12 -------- 鳥族 霊鳥 ホウオウ LIGHT-LAW(30) ディアラマ 29;魔法にはやや強いが呪いに弱い 21 7 56 メディア H (1体) (168) 獣 120 6 47 リカーム 8 52 タルカジャ 破魔 2回 (168) - 66 5 47 -------- 12 10 -------- 64 (13) (168) 32 8 8 -------- 鳥族 霊鳥 スパルナ LIGHT-LAW(55) パララディ 29;魔法にはやや強いが呪いに弱い 16 5 42 ペンパトラ H (1体) (128) 獣 78 4 40 ディアラマ 5 40 マッパー 衝撃 2回 (128) - 42 4 40 引っかき 13 6 -------- 64 (8) (128) 27 8 5 -------- 上へ
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メギツネ #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 3 6 9 Notes 280 509 788 BPM 142 Time Artist BABYMETAL ジャンル Version prop 動画 -譜面動画 譜面動画 -プレー動画 プレー動画 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [EXT]表記BPMより速く感じた。 出張、乱打が多くてリズム難の9としてはやや厳しい譜面。 -- 名無しさん (2015-11-12 22 29 20) [EXT]ドラムが鳴りっぱなしということもあって16分がかなり多い。歌合わせの部分は出張が多く、リズムも難しめのため9にしては難しい。曲を知らないと厳しい譜面。 -- 名無しさん (2015-11-12 23 01 46) [EXT]中盤に1+5+6+9+11+13+14の7つ同時押しあり。ただ直後にノーツはないのでべちゃ押し可。 -- 名無しさん (2015-11-13 00 26 52) 某矢印交差音ゲーと編曲が全く違うので注意。あっちに慣れてると慌てるかも。 -- 名無しさん (2015-11-13 11 20 27) [BSC] 3にしては物量が多めだが、譜面はほぼ4分までなのでそこまで難しくはない。サビに付点リズムがあるが、エクセは寧ろラストにある引っ掛けに注意。 -- 名無しさん (2015-11-25 19 55 09) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。
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2019年公開「GODZILLA king of the monsters」に登場した怪獣ギドラ。 + 戦闘能力 ①格闘 身長158.8m、体重14万1056トンの体格を持つ。 正面からの戦いではドハゴジ相手に優勢であったが、水中戦においてはドハゴジの得意のフィールドであったことやドハゴジの不意打ちなどから、首をちぎられてしまうなど劣勢であった。 水中戦に関しては、その後オキシジェン・デストロイヤーによる妨害がなければドハゴジが勝っていたと監督が発言している。また、VSコング時点のゴジラならばギドラに勝てるとの発言もある 動きはかなり身軽で、9万9890トンの暴れるドハゴジを高高度まで噛み付いて運ぶなどかなりの怪力。 ②使用技・能力 引力光線 ドハギドラの主力武器であり、電撃技。 圧力を主体とした光線で、威力は3連同時で釈ゴジ熱線程度だと見積もられている。 相当なダメージを受けていたものの、ドハモスラを3連同時で1発で消滅させた。 命中率は非常に高く、劇中では1発も外しておらず、全方位に放った際も戦闘機を的確に多数落としている。 エネルギー吸収 噛み付くことで発電所から電気を吸収し、パワーアップして全方位引力光線を放った。 飛行能力 時速1018.6kmと飛行速度は遅め。飛行性能は平均的な程度か。 ハリケーン生成 飛行する際に巨大なハリケーンを周囲に展開する。 あまり戦力としては換算されてはいない。 ③耐久力 今のところは質量耐久および熱光線耐久などは体格相応ではないかと見積もられている。 再生能力はかなり高く、首をちぎられた際は1分程度で再生した。 生命力も非常に高く、中央の首1本になってもなお生き続けていた。 ④技巧 地上怪獣に対しては空爆はせずに地上戦を好む傾向があるが、空中戦ができないわけではない。 ドハゴジを高高度から叩き落としたり、オルカを破壊する際に真っ先にスピーカーではなく司令室を破壊するなど、かなり高いのではないかと見積もられている。 + 対戦怪獣 勝利 ドハゴジラ、ドハラドン、ドハモスラ 敗北 ドハゴジラ(バーニング) + 他怪獣との比較
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Ver0.293.3 タイプ別ホット クール 意外とセクシー 加入条件 特徴と育成習得スキル・素質 基本的な相性 運用について型 ロマ系スキル くりからの黒龍 戦の魔王 満月の女王 二億四千万の悪 3タイプ比較 注意点 解説 タイプ別 ホット LV 5 ネミッサ(chara4510) Neutral/Neutral HP [41] MP[32] 体力 [1700] 気力[1500] CP [0] EXP[200] MAG[ 0] 通常攻撃:剣撃 1- 1回 射程1 単体 ステータス 力 3( 3) ** 攻撃 25 知恵 5( 5) *** 命中 17 魔力 6( 6) *** 防御 28 耐力 3( 3) ** 回避 20 速さ 4( 4) ** 魔法威力 28 運 4( 4) ** 魔法効果 24 戦闘相性 剣撃 100% 飛具 100% 打撃 100% 戦技 100% 火炎 100% 氷結 100% 電撃 100% 衝撃 100% 神経 100% 精神 100% 破魔 0% 呪殺 100% 地変 100% 水撃 100% 疾風 100% 重力 100% 核熱 100% 万能 100% 所持スキル 1 アギ - - - 習得スキル LV スキル LV スキル LV スキル LV スキル 7 メ・ディア 10 ロマ・カロル 15 ハンマ 18 リカーム 21 マハ・ラギ 23 ディアラマ 27 アギラオ 30 ディアラハン 35 ペトラディ 40 マハンマ 43 メギド 45 メ・ディアラマ 50 マハ・ラギオン 52 アギダイン 56 マハ・ラギダイン 70 くりからの黒龍 75 戦の魔王 - - - [剣] アタックナイフ [銃] EMPTY [頭] EMPTY [胴] サバイバルベスト [腕] レザーグラブ [足] レザーブーツ [アクセサリ] EMPTY 能力 従順 0 欲望 0 技巧 0 C感覚 0 V感覚 0 A感覚 0 B感覚 0 奉仕精神 1 露出癖 0 マゾっ気 0 サドっ気 0 レズっ気 0 料理技能 0 撮影技能 0 歌唱技能 0 自慰中毒 0 精液中毒 0 レズ中毒 0 セックス中毒 0 噴乳中毒 0 BLっ気 0 BL中毒 0 獣姦中毒 0 触手中毒 0 素質 処女 反抗的 好奇心 楽観的 小悪魔 C敏感 B敏感 未定義 異能者 頭 目 口 腕 足 経験 なし クール LV 5 ネミッサ(chara4511) Neutral/Neutral HP [45] MP[34] 体力 [1600] 気力[1600] CP [0] EXP[200] MAG[ 0] 通常攻撃:剣撃 1- 1回 射程1 単体 ステータス 力 4( 3) ** 攻撃 27 知恵 5( 5) *** 命中 17 魔力 7( 6) **** 防御 28 耐力 3( 3) ** 回避 20 速さ 4( 4) ** 魔法威力 31 運 4( 4) ** 魔法効果 24 戦闘相性 剣撃 100% 飛具 100% 打撃 100% 戦技 100% 火炎 100% 氷結 100% 電撃 100% 衝撃 100% 神経 100% 精神 100% 破魔 0% 呪殺 100% 地変 100% 水撃 100% 疾風 100% 重力 100% 核熱 100% 万能 100% 所持スキル 1 ブフ - - - 習得スキル LV スキル LV スキル LV スキル LV スキル 7 メ・ディア 10 ロマ・グランド 15 ムド 18 リカーム 21 マハ・ブフ 23 ディアラマ 27 ブフーラ 30 ディアラハン 35 ペトラディ 40 マハムド 43 メギド 45 メ・ディアラマ 50 マハ・ブフーラ 52 ブフダイン 56 マハ・ブフダイン 70 二億四千万の悪 75 戦の魔王 - - - [剣] アタックナイフ [銃] EMPTY [頭] EMPTY [胴] サバイバルベスト [腕] レザーグラブ [足] レザーブーツ [アクセサリ] EMPTY 能力 従順 0 欲望 1 技巧 0 C感覚 0 V感覚 0 A感覚 0 B感覚 0 奉仕精神 0 露出癖 0 マゾっ気 0 サドっ気 0 レズっ気 0 料理技能 0 撮影技能 0 歌唱技能 0 自慰中毒 0 精液中毒 0 レズ中毒 0 セックス中毒 0 噴乳中毒 0 BLっ気 0 BL中毒 0 獣姦中毒 0 触手中毒 0 素質 処女 反抗的 好奇心 楽観的 小悪魔 C敏感 B敏感 未定義 異能者 頭 目 口 腕 足 経験 なし 意外とセクシー LV 5 ネミッサ(chara4512) Neutral/Neutral HP [41] MP[32] 体力 [1500] 気力[1700] CP [0] EXP[200] MAG[ 0] 通常攻撃:剣撃 1- 1回 射程1 単体 ステータス 力 3( 3) ** 攻撃 25 知恵 5( 5) *** 命中 17 魔力 6( 6) *** 防御 28 耐力 3( 3) ** 回避 20 速さ 4( 4) ** 魔法威力 28 運 4( 4) ** 魔法効果 24 戦闘相性 剣撃 100% 飛具 100% 打撃 100% 戦技 100% 火炎 100% 氷結 100% 電撃 100% 衝撃 100% 神経 100% 精神 100% 破魔 0% 呪殺 100% 地変 100% 水撃 100% 疾風 100% 重力 100% 核熱 100% 万能 100% 所持スキル 1 ジオ - - - 習得スキル LV スキル LV スキル LV スキル LV スキル 7 メ・ディア 10 ロマ・フルメン 15 マリンカリン 18 リカーム 21 マハ・ジオ 23 ディアラマ 27 ジオンガ 30 ディアラハン 35 ペトラディ 40 メギド 43 メ・ディアラマ 45 メギドラ 50 マハ・ジオンガ 52 ジオダイン 56 マハ・ジオダイン 70 満月の女王 75 戦の魔王 - - - [剣] アタックナイフ [銃] EMPTY [頭] EMPTY [胴] サバイバルベスト [腕] レザーグラブ [足] レザーブーツ [アクセサリ] EMPTY 能力 従順 0 欲望 0 技巧 0 C感覚 0 V感覚 0 A感覚 0 B感覚 0 奉仕精神 0 露出癖 1 マゾっ気 0 サドっ気 0 レズっ気 0 料理技能 0 撮影技能 0 歌唱技能 0 自慰中毒 0 精液中毒 0 レズ中毒 0 セックス中毒 0 噴乳中毒 0 BLっ気 0 BL中毒 0 獣姦中毒 0 触手中毒 0 素質 処女 反抗的 好奇心 楽観的 小悪魔 C敏感 B敏感 未定義 異能者 頭 目 口 腕 足 経験 なし 加入条件 特徴と育成 習得スキル・素質 質問によってタイプが変わるという珍しいキャラ。属性全体攻撃のロマ系、満月の女王、くりからの黒龍、二億四千万の悪などの専用スキルを使用可能。 基本的な相性 装備で変更可能。 運用について 型 特殊スキルが全て魔法系であり、基本的は魔法型として運用することになるしかし、サクセサーの素質ももっており物理でもいけるとはいえ、強力な固有スキルのために物理は捨ててもいいだろうただし、魔晶武器はCOOPの威力底上げや、状態異常・COOPトリガーとして有用なので魔法型でも適当な武器をつくっておくといい ロマ系スキル ロマ・カロルは他2つより威力が高いが状態異常がつかない ネミッサのHPが低くなるほど、威力が増加する特性がある 消費12で全体攻撃はかなり燃費がいい 威力は75%-50%-5%で閾値をもっている100%付近ではほとんどダメがでず、75%でジオンガ級50%でダイン級,5%でゲーム中最強威力を誇るようになる 上記の特性を考えると、ネミッサのHPをある程度減らして運用することになる 先手をうつための速さはもちろん、耐力で安定性をあげるのも有効 HP調整は枠と相談ではあるが物理スキルを利用するのも便利 食いしばり・不屈の闘志と非常に相性が良い低HPのリスクを低減させつつ、最大威力で撃てるなお、最大威力のロマ・カロルはメギドラオンの1.5倍以上の威力ただし、当然相性が悪いあいてには無力なので注意 くりからの黒龍 威力は相当高いが、ロマ・カロルと分野がかぶるのが惜しい列ではあるがデッドリーバーン程度のダメは期待できるのでボス戦などHPを減らすのが危ない場合などか 戦の魔王 威力はくりからの黒龍とおなじ、珍しい打撃属性の魔法。相手によっては非常に有効 満月の女王 満月で威力4倍、この状態だとMP12でメギドラとメギドラオンの間くらいのダメになるので非常に強い 通常状態でも、12で全体万能は美味しい威力的にはメギドの2/3程度なので実はコスパもそう悪くない 満月の時は積極的につかっていき、通常時は敵属性がばらけてるときなど、フォローでいれていくといい 二億四千万の悪 威力はメギドラオンの25%ましで、消費は6割程度 味方に当たるのは大きな欠点ではあるが、回避可能 敵に対しても安定しない側面はある しかし、スペックを考えればこれをつかえるようなメンバー構成を組む価値は十分ある 3タイプ比較 明るい 召喚魔法は正直いまいちしかし、ロマ・カロルは他2つよりかなり威力が高い一撃必殺をやりやすいという意味でこの点は大きなメリット クール 目玉は二億四千万の悪癖は強いが、使いこなせた場合の強さは折り紙つき本気でメンバー構成を厳選するきがあるなら選ぶ価値はある セクシー 満月の女王は召喚魔法の中でもっとも使いやすい電撃魔法はもともと燃費が悪いのでロマの燃費の良さが光るおそらく無難に強いのがこれ 注意点 解説 「デビルサマナー ソウルハッカーズ」出身。 「ネミッサ」は実体を持たない電霊であり、原作では主人公の幼馴染である少女「遠野瞳」に憑依することで肉体を得ている。 その結果として、一つの肉体に二つの魂が同居する形になっており、会話シーンにおいては髪の色で二人のどちらが表に出ているかを表現していた(ネミッサは銀髪で瞳は黒髪)。 ただし、肉体的にはネミッサ憑依後は一貫して銀髪であり、髪の色が変化するのはあくまでも演出にすぎない。 名前 コメント すべてのコメントを見る