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フィルナさんが入室しました フィルナ- (セントラルシティ 夜 フィルナ- (へそ出しノースリーブ(碧)にケープボレロ(赤黒)を纏った金髪長身の女性 フィルナ- 地図によると・・・この辺りか。(地図を見ながら歩みを進める ヴィラルさんが入室しました フィルナ- (紐のついた小袋を持つ旅人 右腕、左足にはベルト(赤)を巻きつけている ヴィラル- ふーむ(公園から少し距離の離れた雑居ビルの屋上 ヴィラル- 噂の店とやらは突き止めたが、如何せん人がいなくちゃな フィルナ- (公園に足を踏み入れる金髪の女性の姿 ヴィラル- (屋上角に抱え込むように座り込み、頬杖をついて俯瞰している ヴィラル- (フィルナに気付く ヴィラル- ♪~(待ってましたと言わんばかりに フィルナ- ここか・・・?(喫茶前にて立ち止まる フィルナ- 外観は・・・普通だな・・・ とても伝説の喫茶とは思えない・・・ ヴィラル- おそらくね(真後ろから剽軽と フィルナ- 、何者だ?(振り返らず問う ヴィラル- ヴィラルって呼ばれてるかな。君は? フィルナ- フィルナ=N=オースブルク。 フィルナ- 伝説を捜し求めるハンターだ。(ヴィラルへ向き直る ヴィラル- これはこれは麗しき(大袈裟に紳士風に礼をする黒スーツの男 ヴィラル- 大望を胸に訪れたと察するが、はたして何をお求めかな?(頭を上げ フィルナ- ん・・・(眉をしかめ フィルナ- 伝説の喫茶と聞いてやってきたが・・・別段辿り着くまで苦労も無くてな。 ヴィラル- 確かに財宝にはダンジョンが付き物だ(カツカツと歩き フィルナ- 外観も普通で、中に人気も無い。 貴方の言うとおり期待しすぎて居たかな、 ヴィラル- ・・・いや、"ここ”は逆だ。訪れてからより試練が始まるといっても良い(フィルナを通り過ぎる ヴィラル- 入り給え。外は冷える(途中で気持ち振り返って フィルナ- それは楽しみだ・・・ヴィラルさん、ご案内願おうか。(ヴィラルに続く ヴィラル- (微笑で返し、奥の方の席へ ヴィラル- (シーズン直後ではあるが、それとなく装飾された喫茶店内 フィルナ- (それに続いていく。これから進む床、店内の装飾等を注意深く見遣る ヴィラル- 気になるかい?(どうぞ、と椅子を引く フィルナ- ありがとう。 入店後も特に罠が仕掛けてあるようではなさそうだな。(椅子に座り答える ヴィラル- ここは……あくまで場所に過ぎないからな(対席に座り フィルナ- では・・・伝説の所以は別にあると? ヴィラル- 然り。ここには失われた魔術法典 スクエア も、偉大なる聖遺物 アーティファクト も存在はしない。 ヴィラル- (ワインがテーブルに置かれ、慣れた手つきでフィルナのグラスに注ぐ フィルナ- しかし、それなら何が・・・ ヴィラル- 但し、それを揮う者や、穿つ者が現れる(自身のグラスにも注ぎ ヴィラル- 例えば君のような(目配せし、グラスを薦める ヴィラル- 終わりが見えぬ場所がこの地の所以。但し歴史は約束されていない。 フィルナ- なら何か・・・私は既に伝説に捉われてしまっている訳か。(グラスを持ち ヴィラル- 故に織わりが見えない。誰が以下にして歴史を織り成すかが… ヴィラル- (グラスを揺らし、フィルナを見遣る ヴィラル- 此処の醍醐味だ。 フィルナ- 伝説に惹かれた者が集う地・・・それが伝説の所以か・・・(ワインを一口 フィルナ- 面白い話だ。その話通りなら伝説を求め続ける私にこれ以上の地はない。 ヴィラル- ―ーなんてね(シニカルに微笑み フィルナ- む・・・(眉をしかめて ヴィラル- 仰々しくは言ったけど、実は僕も此処は初めてでね(屈託無く フィルナ- ヴィラルさんも・・・伝説の喫茶の噂を聞いてココへ? ヴィラル- そんなとこだね(リラックスしてワインを一口 フィルナ- 初めてでもいいさ。 興味深いお話をありがとう。 ヴィラル- どう致しまして(細目で見遣り フィルナ- おかげで伝説の仕組みがわかったよ。 フィルナ- 長いハントになりそうだ・・・(後半独り言のように呟く フィルナ- 今日は出直そう。 色々としなければならない準備も出来た。(ワインを飲み席を立つ ヴィラル- そうか、次はワルツでも付き合ってくれると嬉しいね。 フィルナ- 、(驚いた様子で目を丸くし フィルナ- そうね、伝説のダンスホールが有るならご一緒するわ。(微笑んで返し席を離れる ヴィラル- (微笑んで見送る フィルナ- では、また。(一礼し、去る フィルナさんが退室しました ヴィラルさんが退室しました
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今日 - 合計 - 川のぬし釣り 秘境を求めての攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時10分21秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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竜宮小町に関する一連の問題は、アイマス2で最も批判の声が集まり、署名運動でも筆頭として挙げられた点です。 そして、現在に至るまで一切の改善も釈明もなされておらず、何一つ進展が得られていません。 ※ PS3版でのプロデュース要素についてはPS3完全版の在り様で詳しく解説しています。 問題点1 プロデュース不可が招く害悪 1-1. 在来ユーザーのアイマス離れ アイマスはキャラごとにファンが付くほど、キャラへの愛情・愛着が強いゲームです。 そして、「アイドルをプロデュースする育成シュミレーションゲーム」であり、「プロデュース」がなければアイドルをマスター出来ません。 アイドル(キャラ)なくしてはプロデュース出来ない。 プロデュース出来なければ何を目的に取るゲームなのかわからない。 すなわちこの2点はアイマスにおけるキーポイントであり、これが無ければアイマスがアイマスたり得ません。 では、そのお気に入りキャラがプロデュース出来なくなってしまった場合、そのキャラのファンはいったいどうするのでしょうか ? しかもマイナス要素をいくつも同時発表してしまえば、相乗効果でアイマス離れは著しく加速します。 9.18はどうだったでしょうか ? 同時発表されたジュピター参入、オンライン対戦不可、ユニット選抜レース、火に油をたっぷり注ぐような公式文書などなど…。 残念な事に、かなりのプロデューサーの退職とアイマス愛の褪色を招いてしまった事実があります。 1-2. 新規ファンの小町ファン化阻害 アイドルマスターにおいて、「P可能」はすなわち「主人公」である事を意味します。 言うまでもなく、主人公となるキャラクターはそれに比例して露出も高いものとなり、またプロデューサー(プレイヤー)との接点も大きくなります。 彼女達の様々な一面も描かれますし、共にトップを目指す過程の中で、強い愛着も生まれてきます。 つまり、その娘の魅力をアピールするという意味でも、 プロデュースの可否は重大な意味を持ちます。 アイマスの魅力はキャラの多さ、そして良さにありますから、新規ファンへキャラをアピールする機会を作る…すなわちプロデュース可はそのキャラのファンを獲得する事に直結。アイドルさんにとっても絶好のアピールの機会です。 プロデュース不可は、アピールするチャンスを奪う行為に他なりません。 魅力的に映らなければ、ファンになってくれるはずもなく。 彼女達の放つ輝きだけでトップに昇れる程、アイドル道は楽なものじゃありません。その輝きを引き出すためのあらゆる策を講じてこそ、初めてトップへの道が見えてきます。 その役目を担うのがプロデューサーでしょう ? え ? どうなんです坂上氏、大村氏 ? ここまでのハンデを背負わされて尚、彼女達を「魅力的」と見てくれる新規ファンがいてくれるのは、ひとえにあずささん達の魅力のすごさゆえでしょう。 でも、あれは彼女達の真価じゃない。もっともっと輝く事が出来るし、輝かせる事が出来ていれば、彼女達に付く新規ファンはもっと多かったはず。 もったいない…。 1-3. キャラゲーでキャラ減 ? 以上2点を総合して言える事は、プロデュース不可は需要そのものをなくしてしまう結果を招いたという事。 「彼女達を好きだったファンがいなくなった。」 「新規ファンで好きになってくれる人は少ない。」 では今後、誰が彼女達を「好き」と言って、支えてくれると言うのでしょうか ? ただでさえ(情熱はともかく)ファン数が少ないと言われているあずささん達4人。その上更にファンを元から断ってしまうような事をして、何のメリットがあると言うのでしょう。 キャラに付いているファンそのものを切り捨て、キャラそのものに付くファンを狭めてしまっては、キャラが肝心なこのゲームにおいては本末転倒と言う他ありません。 なに ? あずささん達にはメインをやる資格がないとでも言いたいわけですか ? 他の9人より劣る存在、とでも言いたいわけですか ? 一部のキャラだけを半端にP不可にする事は、すなわちサブキャラ降格ですよ ? 何のために「キャラが大切」と判断して既存キャラを残したのか、その意味がまるで無い。 問題点2 目に余る扱いの悪さ 前述のプロデュース不可は「扱いに差をつけなければ起きなかった問題」です。 だってそうでしょ ? 扱いに差をつけず、平等を意識してアイマス2を作っていたならば、それこそプロデュース不可だってなかったわけで。 13人全員プロデュース可。それこそがアイマスにおける本来の「平等」であり、そしてそれは多くのファンが望んでいた事でした。 しかし石原氏ら開発陣は、「プロデュース不可」という形でその扱いを不平等にするだけでは飽き足らず、 まるであずささん達に恨みでもあるかのように、次々と差別化する戦略を打ち出してきました。 2-1. ユニット選抜レースの投票権 テロ当日に同時発表されたユニット選抜レース。 このレースは「The world is all one !!」(新曲)のCDを発売するにあたり、CDでそれを歌う歌唱ユニットを人気投票で決めるというAKB商法的な色合いを持つ企画でした。 その候補ユニットは3組のトリオユニット。 ……あれ ? 765プロのアイマスガールズは全員で何人でしたっけ ? 同日、竜宮小町のプロデュース不可が開発陣のトップによって正式に(と呼ぶにはお粗末過ぎるが)発表されています。 プロデュース不可。その上アイマス2のテーマ曲と言える「The world is all one !!」をCDで歌うユニットに竜宮小町の選択肢がない ? これではまるで、「あずささん達はThe world is all one !!を歌う資格が無い」、「アイマスの一員では無い」と言っているかのよう。 あずささん達も含めて『アイマス』というworldがall one !! ではなかったのか。 アイマス2のテーマは「団結」。そして「The world is all one !!」。 ど こ が ? 2-2. アイマス2本編での竜宮小町の立ち位置… 結論から先に言ってしまうと、見事なまでの「脇役」です。 しかもそれだけに留まらず、初めのうちこそ実力派ユニットとして描かれますが、25週目でジュピターの「引き立て役」扱いを受け、たった1回負けただけなのにIA大賞の望みを断たれたとか訳のわからない設定が付加され(前作はもちろん、今作でも1回負けただけでトップに立てないなどという事はありません)、彼女達のトップアイドルになるという夢は叶わず。それ以降はランキングでも順調に順位を下げ、最後は80位あたりに留まり、プレイヤーが何をどうしようがそれを回避する事は出来ず、もう決められたラストシーン。彼女達がトップアイドルに立てるルートはありません。 「こんなに酷い負け方…」と秋月Pに言わしめる程、圧倒的な大差で負けたそうです。 (30週目に一応は立ち直りますが)「皆の心が折れた」そうです。 台本にわざわざ「竜宮小町ははるかに劣る」と明記してあります。 全員分のつらそうな顔がしっかりとセンシティブトゥーンで描かれております。 周回プレイではこれを毎回見せつけられることになります。周回プレイ前提で作られたゲームです。 実際に戦うと分かる事ですが、ジュピターにはるかに劣るなどは事実無根の誇大な演出で、ジュピター戦はシュガーシャワーフェスどころかシンギングパーク(難易度5)より簡単であり、それこそ楽勝も楽勝の圧勝です。 全体的に出番も少なく、4人合わせてもSPのライバルアイドル以下。特に敗北後の出番は著しく減少し、プレイヤーのライバルとしての立ち位置はジュピターに移ります。 ユニットリーダーとするキャラによってはシナリオに出番が追加される事もありますが、それは「小町ファンのために増やした出番」ではないため、単にシナリオやストーリーを都合良くスムーズに動かすため、あるいはそのメインキャラの一面を掘り下げ・引き立てるための「道具」として使われている感が否めません。 また、坂上氏の言うような彼女達の新しい一面などは何一つ盛り込まれておらず(少なくともあずささんは確定)、その魅力を全く活かし切れていません。 まったくもって疑問なのは、 どうしてこのシナリオで、 彼女達を大切にしているファンが納得できるという思考に至ったのか。 在来ファンを不快にさせ、新参ファンにあずささん達を過小評価させるシナリオ。9.09から見られる扱いの悪さもここに極まれり。 どんなに控えめに見ても、ゲーム本編における竜宮小町の扱いは「最低」と胸を張って言えるだけの内容です。 小町ファンには中古ですら買う価値は無い。 2-3. ステージにすら自由に立てない 一応救済策としてか、本編・S4Uとも彼女達にもステージに立って歌ってもらう事が可能です。 が、あずささん達の活躍を減らす謀略かと疑いたくなるくらい、とにかく制限が多い。 まず本編ですが、クインテットライブに小町を呼べるようになるのは22週目からです。律子…さんはその更に後。 1度クリアしていても、毎回21週目まではゲストとして呼べません。 今作はただでさえチュートリアルが多く、自由にスケジューリングが出来る週は少ない(具体的には46週)というのに。 またクインテットライブは必ず成功するとは限らず、オファーを出しても来ないことがしばしば。 2人選ぶうちの1人を来てくれやすそうな人(ピンクの顔文字ね)にすればある程度対処は出来ますが、そうなると自由にメンバー選択というわけにも行かず。更にライブでの立ち位置や歌うパートを決めることも出来ません。 S4Uも同様の解禁条件です。すなわちS4Uだけを目的に購入しても、購入したての状態ではあずささん達を選ぶことは出来ず、また衣装もアクセも曲もストーリーをプレイしない限り増えていかないので、自由も理想もへったくれもありません。 こちらでは立ち位置の調節は可能ですが、パート分けはやはり不可能。不本意にボーカルを消される部分が出てきます。 問題点3 仮にプロデュースを不可にするにしても… 「何らかの事情」でやむを得ずプロデュース不可にしなければならない。 しかしP不可は扱いに差をつけることになる。それではファンは反発するだろう。平等を保ったままP不可にするにはどうしたらいいのか ? そうか ! Pできなくても納得してもらえるような、代替策・救済策を用意すればいいんだ !! なぜそういう思考が無いのか。 好きなアイドルのプロデュースを楽しみにしていたファンに付いてきてもらうには、プロデュース不可にするなら不可にするなりで、何らかの代償が必要になってきます。横着して何も用意しないのならば、当然ファンはついてきてくれる筈もないですし、批判が噴出して当然です。 まして、ファンへの裏切りは確信犯であるとのお言葉を、石原ディレクター殿から頂いているので尚更でござんすよ ! 酷いシナリオの撤廃やクインテットライブ・S4Uでの制限の除去を加えた上で、今挙げたような例で彼女達を活躍させていたら、界隈の反応も少しは違ったものとなったでしょう。 少なくとも、あんな騒ぎにまでは発展しなかったでしょうね。 憤ったファンの根源にあるのは、至極単純な感情。 「好きな人を手酷く扱われたゆえの怒り、悲しみ」。それに尽きます。 P不可にするならするで、なぜあのシナリオでなけばいけなかったのか ? なぜその扱いにまで差をつけなければいけなかったのか ? 結局、当たり前のことが出来ていないんですよね。 何か大きな変革をするつもりなら、それにあたってのフォローが必須になります。 例えば、7月4日のライブで明かされた萩原さんの声優交代では徹底的なフォローがなされましたよね。PVを用意し、本人をステージに招き、各メディアでいきさつや浅倉さんの人柄を語るインタビューを幾度となく展開と、納得してもらうための説明がしっかりと行なわれました。 ところが、竜宮小町にはそれがない。 全くフォローがないという事は、ファンの目には「軽視した」「大した問題ではないと認識していた」と映ります。 それがアイマスの肝心要で、ファンが愛着を持っていた部分となれば、批判が噴出しない方が不自然。 アイマス2は「団結」より、まず「平等」を。 4. 9.18までの情報戦略の問題点 情報戦略の問題はいずれも竜宮小町に関連するものであるため、このページで取り扱います。 大きく分けると次の2点となり、いずれも「避けられた危険」です。 4-1. 期待していたファンを大きく裏切る形となったこと アイマス2の最初のPVが公開された2010年7月3日、4日の5周年ライブ。 3日に発表された1st PVではあずささんがまるで他人事のように「立派なアイドルになって下さいね。ふふっ」と口にし、秋月さんがスーツ姿で登場、更にあずささん達4人のステージシーンがなかった事など、なんだか違和感を感じる内容。ファンは彼女達の続投を喜び、2に期待しつつも同時に不安を口にしていました。 しかし、4日の2nd PVではクインテットステージのシーンと共にあずささん達がステージに立つ姿が放映され、「ああ、なんだやっぱりプロデュース出来るんだな」とファンをぬか喜びさせた次第。 違和感があるにしろPVだけを見れば、確かに今まで通りプロデュース出来ると感じさせるのは納得の内容。 発表の直前まで、ファンは「ここまで出しておいてまさかPが出来ないなんて事はないだろう」と信じて疑わず、 9月9日の発表ですら「いやまさかそんなご冗談でしょう ? やっだなー」、18日でようやく現実を直視するに至りました。 PVでファンの期待を高め、ちょっとずつ情報を小出しにし、それを2ヶ月以上に渡って散々じらした挙句の突然のプロデュース不可発表。 期待を高めておけば高めておくほど、裏切った時の反感は強くなります。 自ら裏切りを自覚しているのならば、このような情報戦略を取ることは自爆テロ以外の何物でもありません。 4-2. 「竜宮小町P可の価値はNPCのジュピター以下」と思わせる発表形式であったこと 「既存キャラを4人も切り捨てた。なんで ? なんのために ?」 ファンがそう感じている所に、新キャラ男性アイドル3人組登場。専用曲とステージシーンまで用意していた。 …これでは「ジュピター参入のためにあずささん達がNPCにされた」と感じさせる事はごく自然であり、「竜宮小町のP可の価値は、NPCの男にも劣る」と言っているに等しい発表方法です。 しかも、男性アイドルなどファンが求めていたものではおらず、その上プロデュース不可のライバルとしての立ち位置。 「求めてもいないライバル、しかもNPCのために、求めていたものが犠牲になった」。当時、多くのファンが(意識・無意識問わず)こう感じていた事でしょう。 仮にそう捉えられたくないのであれば、きちんとそのことを説明すればいいわけであり、何のフォローもせず一切の理由の釈明もないのならば、どのように捉えられようと批判されようと文句は言えません。一方的にP不可だけを告げられ、「納得してくれ」なんて言われても、納得など出来る筈が無い。 これは本っっ当に当たり前のこと。 例えば、『明日から消費税を20%に引き上げます ! ということでヨロシク』などと言われた場合、「はいそうですか」と納得出来るでしょうか ? まして、ファンはあずささん達にお金で買えないほどの価値を感じていたわけなんですからねっっ !!! (キッパリ) 別に私達ファンを裏切るだけの新作なら、まだいい。 だが、あずささん達4人を裏切る形だった事は許してはならない。 今まで、『誰』がアイマスを発展させてきたと思ってるの ? 5. 仮説あれこれ 竜宮小町がP不可、そして手酷い扱いを受けた理由は冒頭で延べた通り、釈明も説明も一切ありません。 そのためファンは様々な仮説を立てて原因を推測しています。その一例をご紹介。 5-1. ファンの少ないキャラを切り捨てる策 ? あずささん達のファンとして非常に悔しい事ですが、竜宮小町としてP不可になった4人のファン数が少ない事はだいたい周知の事実。 現実として、かなり辻褄が合っているのもまた悔しい話です。 この説なら「なぜあの4人だったのか」という真の理由(後述)がすっきり説明できますし、「理由を説明しないのは言えないような理由だからではないのか ?」という可能性も現実味を帯びてきます。 …しかし仮にそれが理由であったとしても。 いくらファン数が少ないとは言え、1人につき3000人以上はいるファンを切り捨ててしまうのは果たして良い事でしょうか ? キャラが大きなウエイトを占めるアイマスで、それが最適戦略となりうるでしょうか ? 特に関連グッズやDLCなどは新規ファンでは客単価が期待出来ないというのに。どう考えてもハイリスクローリターン。 確実に期待出来ない方を取るより、確実に搾取出来る対象を残した方が賢明でしょう。まして、冒険するだけの余裕が今のBNGにあるかどうかは疑問ですしね。 そもそも、ファン数が少ないのは営業努力が足りない……つまり売り方の問題ではないのかね ? 「人気がいまひとつだなあ」って感じているなら、人気が出るようにプロデュースするのが筋。 それが『アイマス』というゲームでもありますし、現に天海さんについてはアーケード時代にその戦略を取り狙いが成功しています。 これを無視してろくな広報・宣伝も行なわず、いつも隅っこの方に追いやっておいてあずささん達に責任転嫁するなど言語道断。 彼女達にはどちらかと言うと少数精鋭のファンが付いているのですから、その精鋭の購買意欲を刺激するような商法を取って然るべき。 生産数や品質をキャラごとに調節するなど、いかにして最適戦略を見つけ儲けるかが腕の見せ所ですよ。 少なくとも、半端な仕事をして今回のような事件を起こし、売上も評判も信用もガタ落ちさせるような事態を招くのと、どちらがマシかは明白ですよね。 5-2. 声優さんの都合 ? えー、可能性としては非常に低いです。 下田さんの負担、釘宮さんとたかはしさんの多忙などを考えると有り得なくもない説ですが、だったらなぜ素直にそう言わなかったのか。 石原氏インタビューなど、ファンに何とか納得してもらおうと幾重にも弁明を重ねた(逆効果でしたが)文章において、その理由を告げないのは不可解です。 「声優さんの都合が…」。素直にそう言えば、残念だが仕方ないとまだ諦めもつくでしょう。 それなのに何故、そう言わずにわざわざ火に油な文章を展開したのか。 まして製作期間も1年半以上あったわけで、そんなにスケジュール合わない筈がなく。しかも若林さんは謎。 第一、2nd Visionの展開で続投するかは個々の声優さんに再度尋ねていたわけですから、スケジュール面で問題があるのなら長谷さんのように交替があるでしょうしね。 5-3. 予算の問題 ? アイマス2は2nd Visionの中心的役割を担い、旗艦としての役割を果たすことになるでしょうから、シリーズを引っ張っていく原動力を作り出すという意味でも先行投資をし、予算をかけるのが定石となる筈ですが……。 もしそうだとするなら、なんというユーザー還元率の低い企業なのでしょう。 無印ソフト売上額に匹敵するほどの利益をDLCで上げ、ライブグッズ・チケットは毎回完売、CDは毎回オリコン上位に入るほど関連グッズが売れているにも関わらず、この異常な還元率の低さ。 もちろん、私達はバンダイナムコゲームスがそんなユーザー軽視なドケチ戦略を取っていないと、信じていますよっ。(にっこり) …「予算の問題説を認める=ユーザーに還元しない企業の証明」です。 更に、次の容量の項目で詳細に述べますが、結局予算うんぬんは真の理由にはなりえません。 5-4. 容量の問題 ? 「容量が足りなかった。だからプロデュース不可にした」事は可能性としてはあるでしょう。 しかし、この考えは以下の視点から理由はおろか言い訳にすらならないと言え、仮にこれが理由だとしても到底ファンを納得させられるものではありません。 否定理由1 ディスク絶対容量について 容量の問題は当然ながら、「13人のプロデュース要素がディスク1枚に入りきらなかった前提」の説です。 しかし、そもそもこの前提からして疑問アリ。 まず、無印のディスク使用容量は4.69GB、アイマス2は4GB。 ディスク使用量はすなわちデータ量であり、無印よりおよそ0.7GB減っているという事は、前作よりデータ量に余力がある事を示します。 そして無印の4.69GBはディスクの「限界容量」ではなく、詰め込もうと思えば1枚のディスクに6.4GBほど入れる事が可能のようです。 これを前提とした場合、アイマス2は2.4GBも空きがあるという計算で。 ディスク容量を大甘に見て6GB、1人あたりのプロデュース要素をこれまた甘く見積もって3.8GB÷9=0.422GBとしても。0.422×13=5.486GB。 余裕で、入ります。 否定理由2 別の手段の可能性について 百歩譲って、本当にディスク容量がピンチだったとしましょう。 ならばそれならそれなりに、別の手段を講じることをすれば良いだけの話であって。 XboxLiveを通した配信や、データディスクを付属させてストレージ機器へインストールさせるなど、容量不足の解決策となる手段は存在します。 事実、アイマスのDLCはディスクに収めず、後から製作・配信して課金によりロックを解除するシステムを取っており、ディスク容量関係なしに展開しています。 否定理由3 (最重要) 『なぜにあの4人 ?』 どーしても、ディスク容量いっぱいで別の対策も取れなかった。プロデュース不可を、やるしかなかったんだ !! だったら、なんであの4人をチョイスしたのか ? 結局、予算の問題も容量の問題も「P不可の決定」については言えても、「なんであの4人をP不可したんですか ?」という問いの答えには成り得ない。 そしてそれこそが、事件当初からずっとファンが求めていた答えだったわけで。 本当に理由にも言い訳にもならない。 6. 総括 いずれにしても、共通して言える事は ユーザーの事を全く見ていない、全く理解していない事。 そして、開発陣は自分でアイマスでキャラが大切と言っているにも関わらず、この内容です。 ……矛盾もいい所。 竜宮小町のみんなは、大切じゃないと言うのですかい… ? そんなにあずささん達がキライなんですかい… ? コメント欄 なにかコメントありましたらどうぞ~。 中の人の都合というのなら、あずさの中の人の(開発にとって)都合の悪い発言に関する記載は?断っておくがあずさに恨みは無いよ -- 名無しさん (2011-05-29 22 22 14) 根拠に出来るだけのはっきりしたソースがないので見送っています。まあ、どちらにしろ、そんな私怨でゲーム内容決める事もまちがいである事は変わりませんけどね。 -- あずさ専属P (2011-05-29 22 39 46) 竜宮小町は、765プロのプレーヤーの選択しなかったキャラでランダムか選んだキャラか竜宮小町もプレーヤーが決められる様にすれば良かったのでは。 -- アイマス3待ち (2012-01-19 19 56 28) バンナムのバカヤロー! あずさねーちゃんほど歌唱力が上手いキャラはいねーぞ。 ぞんざいに扱いやがって(怒) -- キング最高 (2012-10-01 00 33 11) ↑↑ 私もそう思った。今回は本当に酷い。とくに亜美ちゃんといおりんはとくに大好きだったから、もう辛くてたまらない。ただ、小町衣装と曲は結構好き。正直、それしか良いところが殆ど無い。アニマスとG4Uとかも扱いが酷くてもうイヤになってくる。 -- アミリ (2012-10-24 17 22 23) ↑晩南無はきっと「お金だってあれば嬉しいものだわ」って思ってるから、アイマスに力を入れなくても、金さえ入ればそれでいいんだと思う。 -- 東海道本線P (2012-10-26 18 35 32) 新作でも小町不遇がかなり見られる(特に亜美ちゃん)。ロリ組しかやってませんけど酷さがはっきり伝わってくる。リザルト、響やよ真美しか出ない。いおりん、ソロとやよいおデュオ、SMOKYで出てくる。亜美、デュオは真美しか出ない、他の曲は他のキャラばっかり、30回はやって出てきた数1回。ポジとスターは多めにやってるにも関わらずでてきたのは全部真美でした。もう今や真美に嫌悪感すら出てきてる。あずささんと律ちゃんも不遇されてるのかな、と思うと3作で一番良いのはグルーヴィーですわ。だって小町いないもん。まとめると、キャラの差別が激しく酷い作品です(個人の意見)。亜美ちゃんのファンは泣いても良いくらい。 -- 名無しさん (2012-10-29 22 58 23) 長文失礼しました。 -- 名無しさん (2012-10-29 23 00 03) 留守の間にみなさんコメントありがとうございます。まず、キング最高に同感(おい)。差別路線については箱2より一貫してまさにその通り、曲とかはいつもながらさすがのクオリティ維持、その他がダメ=総合的にマイナス。バンナムの路線についてもまたおっしゃるとおりでしょう。真美お姉さんを憎まないで ! 悪いのは蛮大南無子の某開発よ !! 新作買う気が中古でも失せてきた…(現在価格が下がるの待ち)。 -- あずさ専属P (2012-11-01 22 41 12) あれだけ言っといて何ですが真美が悪くない事も悪いのはい(略 なのは分かってます!分かってるのにあんな事言ってしまった事は本当に謝ります(特に真美と妹様と真美Pと二人の親と友達とファンとそれから…)!差別は本当にどうにかしてほしいよ。最近のあかりさんみたいなキャラならともかくさ(可愛そうではあるけど)アイマスキャラで差別されなきゃいけない子は居ないはず。というか居てたまるか。 -- アミリP (2012-11-18 21 06 52) 名前 コメント
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ステージ3に改造車両 アーラダと共に登場する飛行タイプのチビメイドロボ 体が小さいのでこのステージの特徴、狙撃が難しく思えるが この敵は常に三体で固まっていて、更にスカートの部分からブーストの炎が出ており 視点が森の中に入ってもそれらの特徴は目に付き易いのでアーラダほどでは無いが倒し易い敵
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390. 357 2011/07/17(日) 00 08 03.58 ID QodDJh1F0 QB「ぼーっとしていたら投票に間に合わなかったよ」 ほむら「使えないわね」 ズダーン QB(穴だらけ)「いきなり散弾銃は酷くないかい?」 QB「さて、次のお題は 395にしようか」 395. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 00 09 09.65 ID Dd3BFxQ00 ほむらメイド 403. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 00 11 23.64 ID QodDJh1F0 QB「という訳で、お題は『ほむらメイド』だね」 まどか「ほむらちゃんのメイド姿見たーい!!」 さやか「あたしもー!!」 ほむら「ちょ、ちょっと……///」 QB「それでは00 25まで募集するよ!」 404. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 00 11 36.99 ID GJbJGsTx0 ほむら「これで合法的にまどほーむに侵入できるわ」 405. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/07/17(日) 00 11 38.43 ID m2EYbKIF0 まどか「ほむらちゃんのおべんと、おいしそうだね?」 さやか「手ぇ込んでるなぁ、これ手作り?」 ほむら「ほーむメイドよ」 まどか「ホームメイドかぁ」 さやか「ホームメイドねぇ」 ほむら「ほーむメイドよ」 406. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 00 11 57.45 ID GJbJGsTx0 ほむら「これで合法的にまどほーむに侵入できるわ」 408. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 00 12 38.14 ID GJbJGsTx0 ミスった 連投してしまった 409. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 00 14 22.58 ID G69Tk9zR0 ほむメイド「お帰りなさいませお嬢様。まずは靴を舐めましょうか?それとも手の甲を舐めましょうか? 首筋がよろしいですか?」 まど家長「―――!!」 ほむメイド「とんで変態ですね。暫しの暇をいただきます」 410. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 00 15 18.49 ID flBiDd8k0 ほむら「まどかお嬢様、ご夕飯の準備ができました。」ペコリ まどか「わぁー!すごーい!!高級レストランのディナーみたーい!!」 ほむら「杏子お嬢さん、夕食ができましたよ。」ホムリ 杏子「なぜロ○ン口調…まぁいい、おお、しっかりした家庭料理って感じだなー。」 ほむら「巴マミ、夕食ができたわ。」ホムーン マミ「何で精進料理なのかしら…!?」ピクピク ほむら「美樹さやか、はい、これ。」 さやか「わーい、夕飯に爆弾だー!ってこらー!!」 ほむら「私お手製、まさにほむらメイドよ?」 さやか「そーゆー問題じゃなーい!!」 411. 東真一郎 ◆ELTiIq166E 2011/07/17(日) 00 16 50.38 ID DwF161tHP BE 256779124-2BP(3000) sssp //img.2ch.net/ico/2nida.gif 404 406 重要のことなので(ry 412. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 00 19 27.98 ID mz29VZNa0 マミメイド「♪」マミ〜ン ほむメイド「...」ホム〜ン まどか「ほむらちゃん、元気出して!」 さやか「落ち込むなよ、転校生」 杏子「気にすんな」 ほむら「...何も...言ってないわ」ギリッ 413. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 00 20 11.16 ID GJbJGsTx0 411 ミスったんだよチクショウ!(´;ω;`) 414. @ 2011/07/17(日) 00 20 39.44 ID iPgwpNoR0 QB「お帰りほむら、今日も魔獣退治ご苦労様」 ほむら「ただいま……それで、頼んでおいた掃除は?」 QB「先ほど終わったところだよ、どうかな?」 ほむら「ふうん、なかなか。……ホントに掃除できたのね」 QB「え、まさか出来ないと思ったのに僕に頼んだのかい?」 ほむら「出来なくても、出来るようになるまでやらせるわ」 まど神「あははっ、キュゥべえメイドさんみたいだね」 ほむら「ふふ、そうね」 QB「えぇー……」 ほむ&QB「?!」 415. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 00 20 40.44 ID BJTjERrV0 ほむら「私のメイドにふさわしい娘はいるかしら」 マミ「両親が他界して天涯孤独です。仕事がないと…」 ほむら「私より胸が大きいなんて論外よ、次」 さやか「おはようからおやすみまで、しっかりご奉仕させていただきますぇ!!」 ほむら「ウザい、次」 あんこ「住み込みメシ付きで働かせてくれるんだろ?」 ほむら「品位が無い、次」 まどか「あ、あのお…」 ほむら「合格!あなた合格よ!さっそく明日から働いてもらうわ!」 ※ QB「いやあ急用ができたから面接はまどかに代わってもらったんだけど助かったよ」 QB「さあほむらお嬢様、飯炊き掃除洗濯なんでもやりますっぷ」 ダキューンダキューンパラタタタタタタタドカッバキズゴメキャドッゴーンテュラテュラテュラベソッミシミシエゾゲマツッキャハハハハハハ 416. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 00 21 08.19 ID G69Tk9zR0 413 元気出せよGJ 417. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 00 21 08.54 ID GYEe2/hF0 まどか「ほむらちゃんどうしてそんな服装で家にいるの?」 ほむら「実は武器の調達にお金を使いすぎて、借金だらけになってしまって」 ほむら「身売りをしていたら、貴女のお父様が表れて私を買ってくださったの」 まどか「……」 ほむら「まどか様どうかお父様を責めないで私を貴女の専属メイドとして雇ってくださったのだから」 まどか「ほむらちゃんはここにいてちょっと親父と話つけてくる」 ほむら「ふぅ杏子幻覚をありがとう。後で口座に振り込んでおくわ」 杏子「お前なにがしたいんだよ」 ほむら「もちろん、まどかのメイドになりたいだけよ」 418. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 00 23 19.69 ID MeaIy6uP0 ほむら「まどかのためにクッキーを作ったわ!」 まどか「メイド・イン・ほむらちゃんだね!」 419. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 00 23 31.99 ID vXogxTMK0 マミ「メイドさーん、お昼ごはんはまだかしら?」ニヤニヤ ほむら「・・・もう少々お待ち下さい」 ほむら(落ち着け、落ち着くのよ私・・・) ほむら(たった1日メイドの真似事をすれば、彼女の協力を取り付けれるのだから・・・) マミ「ねえメイドさん?私おなかが空いてもう我慢できないの」 ほむら「いやだから昼食は今作っ・・・」 マミ「私が食べたいのは・・・お前だぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ガバッ ほむら「ちょっ、やめ、何を」 マミ「メイドって言えばご主人様の性処理に決まってるじゃない!」 ほむら「はぁ!?あなた頭おかしいんじゃない!?」 マミ「かわいいわほむほむ!メイド姿のほむほむほむほむ!」 ほむら「何処に手を入れ・・・」 マミ「全裸など邪道!その可愛らしいメイド服のままで昇天させてあげるわ!」 ほむら「助けてマドカァァァァァァァァァ!」 420. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 00 23 45.10 ID hroLM8iOO ほむら「お帰りなさいませ。お嬢様」 マミ「……………」 マミ「あのね?暁美さん。 確かに、行く当ての無くなった貴女が、ここに住む条件として、家事のお手伝いは頼んだけど……そこまでしなくていいのよ?」 ほむら「いえ……家事の手伝いと言えば、この格好だとクラスメートに言われましたので……」 マミ「誰?」 ほむら「志筑さんに……」 マミ「わかめー!!何言ってんのぉぉ!!」 ほむら「これ、今日のオヤツです」 マミ「ケーキ?あっ!おいし!!」 ほむら「良かったです!初挑戦だったから不安だったんですが………」 マミ「手作り?」 ほむら「………」コクリ マミ「これが、ホントのほーむメイド………」 ほむら「…………」 マミ「ごめんなさい///」 421. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 00 24 40.79 ID jnHGyTLh0 さやか「ほーむメイド」 ほむら「言うと思ったわ」 さやか「あたしはマーメイド」 ほむら「リトル?」 さやか「マーメイド」 ほむら「リトル?」 さやか「バイ」 ほむら「リトル」 さやか「まって、正直リズムネタ使い過ぎだと思うんだよね」 ほむら「そうね、そろそろ新鮮味がな」 さやか「リトル」 ほむら「マーメイド」 さやか「うぇっへっへ」 ほむら「うふふふふふふふふ」 さやか「目はやめてください」 422. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 00 25 05.63 ID 1nBAvd190 まどか「……約束したのに」 まどか「……どうして、わたしを置いていっちゃったの」 423. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 00 25 31.02 ID gYJlVn4S0 ほむら「ギャンブルに負けて4日間それぞれの家にメイドとしてご奉仕することになってしまったわ」 ほむら「初日はさやか……」 ほむら「明日はまどかだからとにかく今日を我慢さえすれば……」 さやか「着替え終わったー?」 ほむら「終わったわ」 さやか「おぉー、これはなかなか……」 ほむら「あまりそういう目で見ないでもらえるかしら」 さやか「おやぁ?ご主人様にそんな口の聞き方をしていいのかしらぁ〜?」 ほむら「ぐっ、失礼致しました……」 さやか「うんうん、苦しゅうない」 ほむら「屈辱だわ……」 さやか「そうだ、ちょっとスカートの裾をつまんで、膝をちょこんと曲げて、笑顔で小首を傾げてみてよ」 ほむら「……っ(ニコッ) これでご満足でしょうか?」 さやか「……あ、ごめん我慢出来ないわ」ガバッ ほむら「きゃっ!嫌ぁぁーー!!犯されるーーーー!!!」 424. 東真一郎 ◆ELTiIq166E 2011/07/17(日) 00 26 44.93 ID DwF161tHP BE 256778742-2BP(3000) sssp //img.2ch.net/ico/2nida.gif まどか「なんでほむらちゃんが出てくるの?というかそのメイド装束はなに?」 ほむら「志筑仁美に時給739円と…ゴニョゴニョ…で雇われたお助けキャラよ」 すみませんまりあ†ほりっく見ていました 425. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 00 26 49.65 ID QodDJh1F0 QB「ここまでだよ」 QB「それでは0 35までに投票をお願いするよ!」 QB「あ、僕と契約したいって話ならいつでも受け付けるよ!きゅっぷい!」 426. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/07/17(日) 00 27 42.14 ID m2EYbKIF0 415 最後魔女化してんぞwwww 427. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 00 27 52.16 ID GYEe2/hF0 404 428. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 00 27 55.24 ID Dd3BFxQ00 415 勢いが良いなw 429. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 00 28 08.94 ID rt5jimjC0 420 ビジュアル的に一番合うと思う 430. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 00 28 14.64 ID GJbJGsTx0 415 QB(´・ω・`)カワイソス 431. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 00 28 15.43 ID flBiDd8k0 415 べえさん、営業マンが面接代理立てちゃダメだよ・・・ 432. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 00 30 03.71 ID mz29VZNa0 417 家庭が壊れかけてんぞ 433. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 00 30 34.16 ID hroLM8iOO 412 お約束って大事! ほーむメイド被りすぎ。ごめんよ! 434. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 00 30 49.20 ID QodDJh1F0 412 元気だせよほむほむ 435. 東真一郎 ◆ELTiIq166E 2011/07/17(日) 00 31 02.89 ID DwF161tHP BE 1733255069-2BP(3000) sssp //img.2ch.net/ico/2nida.gif 415 まさに希望から絶望へのry 436. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 00 31 51.49 ID vXogxTMK0 415 べぇさんまさに外道! 437. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 00 31 53.66 ID gYJlVn4S0 420 マミほむは良い 438. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 00 32 10.38 ID Fhlp876MO 412マミさんボインボイン 439. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 00 32 22.71 ID BJTjERrV0 419 440. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 00 32 53.80 ID iPgwpNoR0 410 微笑ましい 441. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 00 33 02.42 ID G69Tk9zR0 415 QB良い奴じゃねぇか・・・これだからブルジョワは・・・ 442. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 00 37 20.18 ID n2ST2J5DO 415ズリュリュリュリュ あっ・・おおっ!? ドピュドピュドピュ 443. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/17(日) 00 41 43.97 ID QodDJh1F0 415 7票 最後魔女化してんぞwwww 勢いが良いなw QB(´・ω・`)カワイソス べえさん、営業マンが面接代理立てちゃダメだよ・・・ まさに希望から絶望へのry べぇさんまさに外道! QB良い奴じゃねぇか・・・これだからブルジョワは・・・ 412 3票 お約束って大事! 元気だせよほむほむ マミさんボインボイン 420 2票 ビジュアル的に一番合うと思う マミほむは良い ほむら「会いたぁくて〜会いたぁくて〜どうしようもない程好きだった君が〜 YO 思い出に〜」 まどか「すご〜い、ほむらちゃんのHOMEMADE家族ハマってる……」 QB「それではダントツ1位の 415に次をお願いするよ!」
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導入 妹・アルティとの再会によりシルヴィの心に生まれた疑問。真実を確かめるため、シルヴィはかつて彼女達が育った研究施設にやってきた。しかし、研究施設に残されたデータを狙ってネスツ残党軍が現れ…。 勝利条件 1.敵の全滅 敗北条件 1.味方の撃破 マップデータ 初期配置 味方:シルヴィ・ガーネット、アキラ・ヴァン・テイラー 敵:ネスツ戦闘員(改)、ネスツ戦闘兵×4、Kシリーズ×6 敵4体以下 味方増援:エイジ・シロウ 敵増援:メカアミダ×6 攻略のポイント いずれかの味方ユニットが撃破されてしまうと敗北になるので要注意。シルヴィの性能を過信せず、アキラとエイジの援護行動を活用しながら敵を各個撃破して行こう。不用意に突出するのは厳禁だ。特にネスツ戦闘員(改)の「スーパーエクスキュージョン」は直撃したら確実に撃破されてしまう。シルヴィとエイジは精神コマンドを惜しまず使って戦闘を仕掛けるようにしよう。なお、回復はアキラの「信頼」に頼ることになるため、彼のSPは温存しておきたい。アキラは確実に倒せる敵にトドメを刺す時と援護攻撃で戦闘に参加してもらうようにしよう。 本編同様、メカアミダと戦闘するときは「自爆」の効果範囲に気をつけるように。
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キュアマーメイド 魔法特化の万能プリキュア。でも、少し狙われがち。背負い込まないようにカバーを。 スキル 名称 タイプ 範囲 属性 効果 消費 CT 特殊効果 備考 ウォーターガン 必殺技 敵単体 弓 r400 MP20/ST12 1 必中 メイドヒール 魔法 味方単体 なし 回復r400 MP25/ST15 1 リジェネ効果あり メイドキュア 魔法 味方全体 なし 状態異常回復 MP15/ST9 1 なし ウォーターウォール 魔法 味方全体 なし 炎、氷耐性上昇 MP45/ST27 1 HP増加 トリプルアクセル 必殺技 敵3体ランダム なし r200*3 MP18/ST30 1 なし フローズン・リップル 魔法 敵全体 氷 r50 MP30/ST18 1 凍結 30% バブル・リップル 魔法 敵全体 水 r150 MP30/ST18 1 魔法力低下 40% マーメイド・リップル 魔法 敵全体 水 r500 MP100/ST10 2 なし コーラル・メイルシュトロム 魔法 敵全体 水 r700 MP150/ST15 3 なし 特性 名称 効果 備考 ドルフィンスマッシュ [全スキルに魔法力影響][攻撃力減少 超][魔法力減少 超] ブレイブ・リップル [味方をかばう][HP増加 小][スタン耐性増加 中][水耐性増加 中] 大富豪 [獲得PP増加][HP減少 中] 海のプリンセス PT全体→[MP増加 小] レビュー 全ての攻撃スキルが魔法力依存のプリキュア ドルフィンスマッシュという超チート特性のお陰でスキルの選択幅がとても広い。 必殺技の場合、こちらの魔法力とターゲットの防御力で計算される。 完全に補助をさせるか、アタッカーとしてPTに加えるか、特性を生かして万能型にするか プレイヤーのセンスで性能が変わる。 ダイヤモンドやビューティなどの凍結PTで行くのであれば フローズンリップルは凍結率が高く、コストも低いので使い勝手が良い。アタッカーとしての能力もコスト相応。 補助に関してはHP回復、状態異常回復、ステータス増加と、これらもコスト相応にそろっている。 とても強力なプリキュアだが、入手が最終版なのがつらい。 オススメ育成論 物理型 コメントお待ちしております。 魔法型 コメントお待ちしております。 両刀型 コメントお待ちしております。 補助型 コメントお待ちしております。 オリジナル コメントお待ちしております。 レビュー・コメント 名前 コメント
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メイドロキ シークレットレア 必要魔力 20 飛行 変更前→ 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 5848 5712 11560 8000 誕生日 4月1日 身長 気分次第 体重 気分次第 3サイズ スキル 迷惑なお掃除効果 飛行以外の敵全体にかなり大きなダメージを与える 親愛度 コメント 低 にししし…ボクにメイドなんかやらせちゃっていいのかな〜?トラップも仕掛け放題だし、料理になにを入れてもバレないし…なんて冗談だよ、マスター!ちゃんと仕事はこなすからさ…っていうのも冗談かもしれないけど♪ 中 このメイド服は何日もかけて自分で作ったんだよ!どうせならマスターにも気に入ってもらいたかったからさ…あはは、そんなに照れないでよ♪本当はその辺の巨人どもをテキトーに騙して作らせただけなんだから 高 はぁ〜あ、マスターって本当にどうしようもないご主人様だよねぇ。ボク、どうせならもっとかっこよくて面白い人に仕えたかったなぁ…あ、そんなに落ち込まなくていいよ。多分、今のはウソだからね… 嫁 ねぇねぇ、主従関係だった男女が愛し合うことって人間界じゃめずしくないんだよね?だったらさ、ボクらもそういう関係になってみる…?なーんてね、もちろん冗談だよ!や、やっぱり、冗談じゃないかも… 親愛度 セリフ 低 ピッカピカにして床を掃除して、滑りやすくしちゃおっと♪ はー、お掃除って楽しいなー(怒) メイドって…もしかして、イタズラし放題!? モップで戦うっていうのも面白そうだね! 中 ご主人様のためならなんでもするよ!もちろんウソだけど♪ たまには退屈な日があってもいいかなー(嘘) メイド姿で敵を油断させて、後ろから一気にズバーっと! メイドとして敵地に潜入っていうのはセオリーだよね〜 高 ご主人様の部屋を掃除してたらえっちな本が!まぁウソだけどね ボクに刃向うヤツは皆お掃除しちゃうぞー お帰りなさいませ、ご主人様!ふふふ…様になってきたでしょ? ラグナロクまではメイドとして過ごすのもアリかな… 嫁 マスターに仕えるのは楽しいな~。あ、今のはウソじゃないよ? マスターみたいなバカな主人とはさっさと縁を切りたいね!(嘘) そこまで言うなら、しばらくはメイド服のままでいてあげるよ! ボク以外のメイドなんて雇っちゃダメだよ⁉ スキンシップ後 朝 顔に落書きなんかしてないから安心してね、ご主人様! 夜 ご主人様、よい夢を!ふふふ…どんなイタズラしようかなぁ なでなで なでなでがあればお給料なんかいらないよ!(嘘) その他 誕生日 今日くらいはメイドのお仕事休んでもいいよね!? 名前 コメント
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スキル一覧【ランク:EX】 【ランク:A++~A】 【ランク:B+~B-】 【ランク:C+~E-】 【ランク:無し・その他】 スキル一覧 【ランク:EX】 ○気配遮断:EXジャック 種別:体術 タイプ:常時発動 自らの気配を隠蔽し、存在を気取られずに行動が可能。 また戦闘時、最初の1ラウンド目は「不意打ち」として扱い、相手側が選択するステータス全てに 「-5%」(1ランク)のペナルティ修正を与える。 このスキルは無効化されない。 サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。 不死の魔王を不意打ちで惨殺したナラシンハは、「最初の奇襲は必ず成功する」という因果を備えている。 ○神性:EXヘブンズフォール 種別:異能 タイプ:常時発動 同ランク未満の「神性」スキルを持つ任意のキャラクターが持つ、「神性」スキル及び それに基づくスキル・宝具による影響を受けない。 神霊適性を持つかどうか。 ムーンセルが自我と魂を持ち“擬神化”した存在であり、「原初」を司る主神格と同等の権能を有する。 ○陣地作成:EXドヴェルグ 種別:魔術 タイプ:常時発動 “月の裏側”を自らの王国である「ウートガルズ」として支配している。 「ウートガルズ」内では自身の「基礎勝率」に対して「+50%」する。 また「ウートガルズ」がある限り、その内外に関わらず「任意使用」の宝具、 及びスキルの使用回数の上限を「∞」にする。 本来は魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 “月の裏側”に“大神殿”を超える“王国”を形成し、その玉座に唯一人君臨している。 ○人類不可侵:EXヘブンズフォール 種別:異能 タイプ:常時発動 「人間」のキャラクターを任意のタイミングで自由に「無力化」できる。 またサーヴァント等の「人間」以外のキャラクターであっても、「神性」スキルを持たない者は 全てのステータスが「0」として扱われる。 (※「◯神性:EX」の効果により、実質同ランクの「神性」スキルを持つ者以外は無力化される) 最上位の神霊のみが持つ人類に対する絶対的な優越権。 其は至高き神聖なる存在であるが故に、如何なる者もその御身を穢す事はできない。 ○聖者の数字:EX黒セイバー 種別:異能 タイプ:常時発動 前提として、このスキルは【昼間】の間にしか効果を発揮しない。 自身のステータス全てに対して「+」補正を2つ加える。 【幸運】がそのまま「最低勝率保証」となる事に加えて、「◯精霊の加護:A」で獲得した勝率補正を、 さらにその「最低勝率保証」に加算する事ができる。 また自身が「戦闘結果」の判定に勝利した場合、ダメージを「半減」ではなく「無効」にする。 ガウェインの持つ特殊体質。 午前9時から正午の時間、午後3時から日没の3時間だけ力が3倍になるというのも、 ケルトの聖なる数である3を示したものである。 ○対魔力:EX赤セイバー 種別:魔術 タイプ:常時発動 戦闘時、敵側は「タイプ:魔術」「タイプ:任意使用」のスキルを使用する事ができない。 その場にいるだけで敵が使用する魔術の発動を無効化する。 身に纏った黒鴉の羽は、あらゆる災厄や呪いを弾き返す霊力を備えている。 ▲上へ 【ランク:A++~A】 ○魔眼:A+++両儀式 種別:異能 タイプ:任意使用(回数∞/1戦闘) 「使用ステータスの選択安価」か「戦闘結果の判定」の際に使用を宣言する。 ステータス比較の際、相手側のステータスの補正を「0%」にする。 敵のレベルが「61レベル以上」だった場合は、「戦力の優位」を得た際に相手側のステータスの補正を「0%」にする。 このスキルを使用して「戦闘結果の判定」に勝利した場合、敵の「メイン」参戦しているキャラクターを即座に「死亡」させる。 万物に宿る「死」を視覚化して捉える“直死の魔眼”を保有する。 本来、生身の人間が「死」を形として認識するのは心身共に莫大な負荷を受けるが、両儀式にとって この魔眼は肉体が生来持つ機能の一部に過ぎない為、使用の際にはいかなる負荷も受けない。 ○大地の加護:A++ 種別:異能 タイプ:常時発動 毎ラウンドの終了時に発動し、自身が受けているダメージを「10点」分除去する。 同時に宝具とスキルの使用回数が「2回」分回復する。 この効果は両足が地面についている場合にのみ有効となる。 花果山の仙石から生まれた大地の精霊としての加護。 大地から魔力と生命力の供給を直接受けることができる。 ◯カリスマ:A+ 種別:異能 タイプ:常時発動 このスキルの効果は、互いに味方同士であると認識しているキャラクターのみ対象となり、 そのキャラクターと同じ戦場(戦闘ではない)に参加している場合にのみ有効となる。 対象となる任意のキャラクター全ては、「基礎勝率」に常に「+20%」の補正を得る。 大軍団を指揮する天性の才能。 ここまでくると人望ではなく魔力、呪いの類である。 ○管理者権限(偽):A+ドヴェルグ 種別:異能 タイプ:常時発動 ウートガルザ・ロキが自らの“宝具”を利用して収奪した管理AI達の権限群。 これらを掌握している限り、ムーンセルの“表側”においてほぼ万能の権力を誇る。 但しあまりにムーンセル中枢に直接影響を及ぼすような命令は、中枢から不信感を持たれるため 「万能」とは言っても限度が存在する。 ○騎乗:A+黒ライダー 赤ライダー レッドライダー 種別:体術 タイプ:常時発動 何らかの「乗騎」を駆って戦闘を行う場合のみ、自身の「基礎勝率」を「+20%」する。 尚、「竜種」には騎乗できない。 騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。 ただし、竜種は該当しない。 ○気配遮断:A+黒アサシン 種別:体術 タイプ:常時発動 自らの気配を隠蔽し、存在を気取られずに行動が可能。 また戦闘時、最初の1ラウンド目は「不意打ち」として扱い、相手側が選択するステータス全てに 「-5%」(1ランク)のペナルティ修正を与える。 このスキルはAランク以上の「◯直感」「◯心眼(偽)」を相手が持っている場合は無効となる。 サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。 ○気配遮断:A+赤アサシン 種別:体術 タイプ:常時発動 自らの気配を隠蔽し、存在を気取られずに行動が可能。 また戦闘時、最初の1ラウンド目は「不意打ち」として扱い、相手側が選択するステータス全てに 「-5%」(1ランク)のペナルティ修正を与える。 このスキルはAランク以上の「◯直感」「◯心眼(偽)」を相手が持っている場合は無効となる。 サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。 本来「暗殺者」ではないアサシンが最高ランクの気配遮断を所持するのは、 彼自身が「自らの素性を他者に知られたくない」という強い願望を抱いているが故である。 ○狂化:A+赤バーサーカー 種別:異能 タイプ:常時発動 このキャラクターは「メイン」以外で参戦する事ができず、敵味方問わずにレベルが 「このキャラクターのレベル÷2」未満のキャラクターは「サブ」として参戦する事ができない。 【運】以外のステータス全てに「+」補正を2つ加える。 【筋】で【耐】との比較が発生した場合、相手の【耐】を「半減(端数切捨て)」できる。 同時に「負傷」によるペナルティを無効化する。 全パラメーターを2ランクアップさせるが、マスターの制御さえ不可能になる。 ○剣鬼:A+美樹キル夫 種別:異能 タイプ:常時発動 自身は如何なる状況でも「負傷」「重傷」によるペナルティ修正を受けない。 逆に自身が戦闘で受けたダメージの2倍だけ「基礎勝率」に補正を加える。 補正に関してはダメージを受けた時点で加算される。 十人斬れば人斬り、百人斬れば修羅。千人斬れば鬼と呼ばれる。 既に人に非ず、と。文字通り「剣で成り果てた鬼」の称号。 ○殺人姫:A+両儀式 種別:異能 タイプ:常時発動 自身は如何なる状況でも「負傷」「重傷」によるペナルティ修正を受けない。 また敵が何らかのスキルを使用した場合、その対象に即座に「3点」のダメージを与える。 呼吸をするように生命を殺傷する狂った姫君。 愛と殺意は彼女にとって等しいモノであり、互いの魂を散らすような剥き出しの恋情を求める。 ○神性:A+ 種別:異能 タイプ:常時発動 「基礎勝率」に対して常に「+10%」の補正を加える。 敵陣にA++ランクの「神性」スキル持ちがいた場合は無効となる。 神霊適性を持つかどうか。 大地の精霊であり、闘仙勝仏として信仰を集めるランサーは最高クラスの神性を持つ。 ○神性:A+赤セイバー 種別:異能 タイプ:常時発動 「基礎勝率」に対して常に「+10%」の補正を加える。 敵陣にA++ランクの「神性」スキル持ちがいた場合は無効となる。 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 古代に崇拝された英雄神の化身として最大級の神霊適性を持つ。 ◯全知全能:A+ヘブンズフォール 種別:異能 タイプ:常時発動 あらゆる時間軸と平行世界を知覚し、ほんの僅かにでも「起こり得る可能性」があるならば どんな不可能な事象でも、それを現実的な結果として出力できる。 全ての事象を観測し、あらゆる未来を約束する月の聖杯。 その機能の具現にして今や盲目白痴の神たる者が持つ絶大なる権能。 今や観測者はその枠を逸脱し、「神の眼」から「神そのもの」へと変貌を遂げた。 その瞳が映し出し、魂が思い描く世界は、果たして誰が夢か。 ○大地の加護:A+黒ランサー 種別:異能 タイプ:常時発動 毎ラウンドの終了時に発動し、自身が受けているダメージを「5点」分除去する。 同時に宝具とスキルの使用回数が「1回」分回復する。 この効果は両足が地面についている場合にのみ有効となる。 花果山の仙石から生まれた大地の精霊としての加護。 大地から魔力と生命力の供給を直接受けることができる。 ○対魔力:A+エース 種別:魔術 タイプ:常時発動 相手が【魔】を選択して使用した「種別:魔術」を持つスキルの効果を無効にする。 その上で、相手の【魔】に対して「-25%」のペナルティ修正を与える。 この効果は使用されたスキルのランクが「A+」以下の場合にのみ発動する。 A+ランク以下の魔術を無効にする。 この対魔力はエースが持つ宝具の効果により、本来よりも大幅にブーストされている。 ○対魔力:A+黒ライダー 種別:魔術 タイプ:常時発動 相手が【魔】を選択して使用した「種別:魔術」を持つスキルの効果を無効にする。 その上で、相手の【魔】に対して「-25%」のペナルティ修正を与える。 この効果は使用されたスキルのランクが「A+」以下の場合にのみ発動する。 A+以下の魔術は全てキャンセル。 事実上、魔術師ではライダーに傷を付けられない。 宝具の効果により、本来のランクよりも大幅に強化されている。 ○伝承防御:A+ミノタウロス 種別:異能 タイプ:常時発動 このキャラクターは、「英雄テセウス」以外のキャラクターから受ける如何なるダメージでも「死亡」しない。 但し、ダメージそのものを消去できるわけではなく、「ダメージ上限値」の2倍以上のダメージを 受けた場合でも「○自他封印・狂女迷宮」の効果自体が解除される。 また戦闘時、ステータス比較で常に「敵陣に参戦しているキャラクター数×5%」のボーナス修正を受ける。 物語の怪物として、「伝承に則した方法」以外では殺害されないという特異な魔術特性。 「迷宮を彷徨うミノタウロスは、英雄テセウスの手により倒された」という神話に基づき、 その肉体はテセウス以外の手で殺害するのは極めて困難となっている。 ◯破滅の剣:A+赤バーサーカー 種別:異能 タイプ:常時発動 「基礎勝率」に対して常に「+10%」の補正を加える。 このキャラクターが受けるダメージは、宝具の効果を受けていない限り無効となる。 天地を焼き滅ぼした最強の魔剣。 その強度は宝具に相当する攻撃以外は全て弾き返す。 ○不死の血肉:A+美樹さやか 種別:異能 タイプ:常時発動 このキャラクターは「死亡」しない。 「行動不能」や「死亡」するだけのダメージを受けても行動する事ができ、戦闘でも「その他」として参戦可能。 ただし「ダメージ上限値」の2倍に等しいダメージを受けた場合は「行動不能」となる。 「ダメージ上限値」の3倍以上のダメージを受けるか、「不死」を無効にする効果を受けない限り「死亡」する事はない。 1日の終了時に、「20点」以下のダメージは全て除去される。(それ以上のダメージは持ち越しとなる) 少女を苛む忌まわしき異能。 “魅鬼の血”が育み続けてきた「異形」の集大成とも言うべき力であり、人体で実現し得る域としては ほぼ完全に近い「不死」を宿している。 その肉体は粉々になるまで破壊されるか、「不死」を断ち切る力を受けない限り決して死ぬ事はない。 ○導きの糸:A+黒バーサーカー 種別:異能 タイプ:常時発動 自身は決して迷わず、宝具の迷宮内を自由に移動する事ができる。 彼の英雄テセウスを迷宮脱出に導いたアリアドネーの糸。 如何なる「迷宮」であっても、必ず脱出する為の道順を導き出してくれる。 ◯無窮の武練:A+ビースト 種別:特殊 タイプ:常時発動 スキル、及び同ランク以下の宝具によるあらゆる数値的ペナルティを無効化する。 同時に「基礎勝率」に対して常に「+20%」の補正を加える。 この勝率補正は如何なる効果でも無効化されない。 また例外を除き、自身に対するステータス選択を予測する効果を阻害する。 ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。 心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。 ○火眼金睛:A黒ランサー 種別:異能 タイプ:常時発動 「ステータス比較」の結果で敗北して受ける予定のダメージを「半減(端数切捨て)」する。 ただし何らかの「宝具」が効果を及ぼしている場合は通常通りに処理する。 またスキル名や効果に「火」「炎」を持つスキルの効果を無効にする。 八卦炉の炎にも焼かれる事のなかった逸話の具現。 あらゆる炎に焼かれず、また“宝具”でない武器での攻撃を常に半減する。 ○悪魔召喚師:A久世響希 種別:技術 タイプ:任意使用(回数5/1日) 「戦闘の開始」時に使用を宣言する。 自身の代わりに「レベル50」「全てのステータスがBランク(+20%)」「ダメージ上限値:15」の 「悪魔」を「メイン」か「サブ」として参戦させる事ができる。 悪魔を召喚・使役する技能。 「召喚術」は本来魔術であるが、久世響希が用いるのはデジタル技術による特殊な悪魔召喚である。 ○畏怖すべき存在:Aクイーン 種別:異能 タイプ:常時発動 戦闘時、「ステータス比較」で敵に対して常に「-5%」のペナルティ修正を与える。 この効果は精神に対する影響として扱う。 存在するだけで全ての生物を畏怖させる、竜種のみが持つ攻撃特性。 ○怪力:Aミノタウロス 赤バーサーカー なぞのきょじん 種別:異能 タイプ:任意使用(回数5/1戦闘) 「使用ステータスの選択安価」の際に使用を宣言する。 その比較で使用を選択した【筋】に「+」補正を加える。 また【耐】との比較が発生した場合、自陣の【筋】の数値に「+10」する。 一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。 使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。 ○神殺し:A倭建命 種別:異能 タイプ:常時発動 神威を打倒した者のみが持つ特殊スキル。 セイバーは幾柱もの神々を討ち取っており、神性を持つ相手との戦闘では常に有利な補正を得る。 ○カリスマ:A黒神めだか 種別:異能 タイプ:常時発動 このスキルの効果は、互いに味方同士であると認識しているキャラクターのみ対象となり、 そのキャラクターと同じ戦場(戦闘ではない)に参加している場合にのみ有効となる。 対象となる任意のキャラクター全ては、「基礎勝率」に常に「+10%」の補正を得る。 大軍団を指揮する天性の才能。 Aランクはおおよそ人間として獲得しうる最高峰の人望といえる。 ◯カリスマ:A赤セイバー 種別:異能 タイプ:常時発動 このスキルの効果は、互いに味方同士であると認識しているキャラクターのみ対象となり、 そのキャラクターと同じ戦場に参加している場合にのみ有効となる。 対象となる任意のキャラクター全ては、「基礎勝率」に常に「+10%」の補正を得る。 大軍団を指揮する天性の才能。 セイバーは戦争とその勝利を司る神の化身として、最高ランクのカリスマを誇る。 ○環境改竄:Aレン 種別:異能 タイプ:任意使用(回数5/1日) 「戦闘の開始」時に使用を宣言する。 その戦闘中、自陣の「基礎勝率」を「+10%」し、敵陣の「基礎勝率」を「-10%」する。 加えて、敵陣に対して有効な、スキルによる「基礎勝率」に対する補正を全て無効化する。 周囲の環境を変化させ、自身が戦うのに最適な空間に改変する異能力。 ○騎乗:A赤セイバー 種別:体術 タイプ:常時発動 何らかの「乗騎」を駆って戦闘を行う場合のみ、自身の「基礎勝率」を「+15%」する。 騎乗の才能。幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。 ○巨神の心臓:Aなぞのきょじん 種別:異能 タイプ:常時発動 「基礎勝率」に対して常に「+20%」の補正を加える。 また「ステータス比較」において、自身のステータスを常に「+10%」する。 同ランク以下のスキルによるペナルティ修正を無効にする。 体外から直接取り込んだ魔力を、自身の動力として燃焼させる巨人のみが持つ攻撃特性。 その巨体に見合う圧倒的なポテンシャルを発揮する。 ○高速神言:Aドヴェルグ 種別:魔術 タイプ:任意使用(無制限) 「使用ステータスの選択安価」の際に使用を宣言する。 自身が【魔】を選択した際に効果を発揮し、それに「+10%」の補正を加える。 また【魔】で【敏】との比較が発生した場合、相手の【敏】を「半減(端数切捨て)」できる。 上記の補正に加えて、勝敗に関わらず相手に「2点」のダメージを与える。 また「使用ステータスの選択安価」、あるいは「戦闘結果の判定」時に宣言する事で、 自陣の任意のキャラクターが受けているダメージを「5点」除去する事ができる。(非戦闘時ならいつでも可能) 呪文・魔術回路との接続をせずとも魔術を発動させられる。 大魔術であろうとも一工程(シングルアクション)で起動させられる。 ○拷問技術:A赤アサシン 種別:技術 タイプ:常時発動 戦闘時、宝具「◯首切り役人」を使用して「戦力の優位」を得た場合、与えるダメージを「+1」する。 またこのスキルの効果が発動した上で相手側のダメージが確定した場合、そのダメージを 除去しない限り基礎勝率に「-10%」のペナルティ修正を与える。 この効果は3度まで累積する(最大で「-30%」のペナルティ修正となる)。 処刑人としての卓越した拷問技術を持つ。 人体の構造に精通しているが故に、どのようにすれば人間に苦痛を与える事ができるかを熟知している。 ◯仕切り直し:Aジョーカー 種別:体術 タイプ:任意使用(回数無制限) 戦闘からの離脱を選択した際、相手が妨害の意思を持つ場合でも判定無しに離脱できる。 同ランク以上の「離脱妨害」の効果を持つスキル、宝具を相手が使用して来た場合は無効となる。 戦闘から離脱する能力。 彼の“影の女王”スカアハから授けられた「鮭跳び」の妙技。 ○呪歌:A黒アサシン 種別:魔術 タイプ:任意使用(回数10/1日) 「ラウンドの開始時」に使用を選択できる。 そのラウンド中、敵陣のキャラクターが持つ任意使用のスキル、及び宝具は、使用する際に 使用回数をさらに「+1回」しなければ使用する事ができなくなる。 同時に、敵の「基礎勝率」を「半減(端数切上げ)」する。 この効果は同ランク以上の「◯対魔力」で防ぐ事は出来るが、【魔】に対するペナルティは適用されない。 魔力の込められた呪いの歌声。その旋律により生きる者の“魂”に訴えかける。 そのため、精神に対する防御はこの歌の前では無意味となる。 ○神性:Aジョーカー 種別:異能 タイプ:常時発動 「基礎勝率」に対して常に「+10%」の補正を加える。 敵陣にA+ランクの「神性」スキル持ちがいた場合は無効となる。 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 光神ルーの孫であるクー・フーリンを父に、女神とされる“戦士の女王”オイフェを母に 持つコンラは最高クラスの神霊適性を持つ。 ○神性:Aエース 種別:異能 タイプ:常時発動 「基礎勝率」に対して常に「+10%」の補正を加える。 敵陣にA+ランクの「神性」スキル持ちがいた場合は無効となる。 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 太陽神スーリヤの息子であり、死後にスーリヤと一体化するカルナは、最高の神霊適正を持つ。 ○神性:A黒ランサー 種別:異能 タイプ:常時発動 「基礎勝率」に対して常に「+10%」の補正を加える。 敵陣にA+ランクの「神性」スキル持ちがいた場合は無効となる。 神霊適性を持つかどうか。 大地の精霊であり、闘仙勝仏として信仰を集めるランサーは最高クラスの神性を持つ。 ○陣地作成:A黒キャスター 種別:魔術 タイプ:特殊 定めた一定のエリアを自らの「陣地」に設定する。 「陣地」内では任意の味方キャラクターの「基礎勝率」に対して「+10%」する。 同時に「任意使用」の宝具、及びスキルの使用回数の上限を「+3回」する。 但し「種別:対城宝具」の場合は「+1回」とする。 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 “工房”を上回る“神殿”を形成することが可能。 ○精神異常:A黒バーサーカー 種別:異能 タイプ:常時発動 自身はあらゆる精神に対する効果を受けない。 酩酊と狂乱の神デュオニュソスによる加護であり呪い。 精神に異常を来しており、ありもしない妄想に囚われ正常な思考を著しく阻害されている。 ◯生体電流:Aアドルフ・ラインハルト 種別:異能 タイプ:任意使用(回数5/1戦闘) 「使用ステータスの選択安価」の際に使用を宣言する。 使用時に選択したステータスの値を「+5%」する。 またこのスキルを使用して「戦力の優位」を得た場合、相手に与えるダメージに「+1」する。 アドルフ・ラインハルトが生まれ持つ異能。 生体電流を増幅し、強力な雷を操る。しかし身体への負担も大きい為、過度な使用はできない。 ○精霊の加護:A黒セイバー 種別:特殊 タイプ:任意使用(回数5/1戦闘) 「使用ステータスの選択安価」の際に使用を宣言する。 自陣の「基礎勝率」に、「そのステータス比較で自陣が得た「戦力の劣位」の数×5%」する。 このスキルを使用して「戦闘結果」の判定に勝利した場合、相手に与えるダメージに 「自陣が受けた「戦力の劣位」の数」分を追加する。 このスキルはマスターが望む戦場に立つ場合にのみ使用できる。 精霊からの祝福により、危機的な局面において優先的に幸運を呼び寄せる能力。 その発動は武勲を立てうる戦場においてのみに限定される。 ○仙術:A 種別:魔術 タイプ:任意使用(回数15/1日) 「使用ステータスの選択安価」の際に使用を宣言する。 使用時に選択したステータスの値を「+5%」する。 【魔】を選択した場合は上記の補正に加えて、勝敗に関わらず相手の「基礎勝率」を「-10%」する。 また「使用ステータスの選択安価」、あるいは「戦闘結果の判定」時に宣言する事で、 任意のキャラクターが受けているダメージを「4点」除去する事ができる。(非戦闘時ならいつでも可能) また戦闘からの離脱を選択した際、相手が妨害の意思を持つ場合でも判定無しに離脱できる。 金斗雲や変化の術など、ほぼ全ての仙術を修得している。 ただしランサーのクラスとして現界している為、一部の仙術は使用できなくなっている。 ○戦闘続行:A黒セイバー 赤バーサーカー ビースト 種別:体術 タイプ:常時発動 自身は如何なる状況でも「重傷」によるペナルティ修正を受けない。 また「行動不能」になるだけのダメージを受けても戦闘を継続でき、「死亡」に至るまでの 上限値をさらに「+5」する。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 ○戦闘続行:Aミノタウロス 種別:体術 タイプ:常時発動 ダメージ上限値を「+2」する。 自身は如何なる状況でも「重傷」によるペナルティ修正を受けない。 また「行動不能」になるだけのダメージを受けても戦闘を継続できる。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 ○千里眼:A黒アーチャー 種別:特殊 タイプ:常時発動 遠方にいる敵に対して「遠距離戦闘」を行うことが出来る。 「遠距離戦闘」中で「戦闘結果」の判定に勝利した場合、スキルと宝具の特殊効果によるもの 以外のダメージは、「半減(端数切捨て)」ではなく「無効」にする。 「戦闘結果」の判定に敗北した場合は、「遠距離戦闘」は終了となり通常の戦闘処理に戻る。 上記に加えて、「基礎勝率」に対して常に「+10%」し、同時に視覚的な妨害効果を無効にする。 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。 “先見の明を持つ者”という意味を持つプロメテウスの特性により、透視や未来視さえ可能にする。 ○対魔力:Aジョーカー ビースト 種別:魔術 タイプ:常時発動 相手が【魔】を選択して使用した「種別:魔術」を持つスキルの効果を無効にする。 その上で、相手の【魔】に対して「-20%」のペナルティ修正を与える。 この効果は使用されたスキルのランクが「A」以下の場合にのみ発動する。 A以下の魔術は全てキャンセル。 ○対魔力:A 種別:魔術 タイプ:常時発動 相手が【魔】を選択して使用した「種別:魔術」を持つスキルの効果を無効にする。 その上で、相手の【魔】に対して「-20%」のペナルティ修正を与える。 この効果は使用されたスキルのランクが「A」以下の場合にのみ発動する。 A以下の魔術は全てキャンセル。 事実上、現代の魔術師ではランサーを傷つける事はできない。 ○対魔力:A赤バーサーカー 種別:魔術 タイプ:常時発動 相手が【魔】を選択して使用した「種別:魔術」を持つスキルの効果を無効にする。 その上で、相手の【魔】に対して「-20%」のペナルティ修正を与える。 この効果は使用されたスキルのランクが「A」以下の場合にのみ発動する。 A以下の魔術は全てキャンセル。 神代の魔術師であれ、バーサーカーに魔術で傷を付けるのは難しい。 ○対魔力:Aレッドライダー 種別:魔術 タイプ:常時発動 相手が【魔】を選択して使用した「種別:魔術」を持つスキルの効果を無効にする。 その上で、相手の【魔】に対して「-20%」のペナルティ修正を与える。 この効果は使用されたスキルのランクが「A」以下の場合にのみ発動する。 A以下の魔術は全てキャンセル。 事実上、現代の魔術師ではレッドライダーに傷をつけられない。 ○対魔力:A倭建命 種別:魔術 タイプ:常時発動 相手が【魔】を選択して使用した「種別:魔術」を持つスキルの効果を無効にする。 その上で、相手の【魔】に対して「-20%」のペナルティ修正を与える。 この効果は使用されたスキルのランクが「A」以下の場合にのみ発動する。 A以下の魔術は全てキャンセル。 事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。 ○単独行動:A黒アーチャー 種別:異能 タイプ:常時発動 マスターとの契約が切れた状態でも通常通り現界を維持できる。 ただし、その場合は宝具の使用が全面的に不可能となる。 マスター不在でも行動できる。 ただし宝具の使用などの膨大な魔力を必要とする場合はマスターのバックアップが必要。 ◯直感:A宮本武蔵 種別:特殊 タイプ:常時発動 自陣が「戦力の劣位」を得る度に、「基礎勝率」に「+5%」の修正を加える。 この修正は1ラウンドの間で最大6回分(+30%)まで累積する。 戦闘時に常に自身にとって最適な展開を“感じ取る”能力。 ◯直感:A両儀式 種別:特殊 タイプ:常時発動 「基礎勝率」に対して常に「+10%」の補正を加える。 自陣が「戦力の劣位」を得る度に、「基礎勝率」に「+5%」の修正を加える。 この修正は1ラウンドの間で最大6回分(+30%)まで累積する。 戦闘時に常に自身にとって最適な展開を“感じ取る”能力。 ○貧者の見識:Aエース 種別:異能 タイプ:常時発動 言葉による虚偽、欺瞞を無条件で見抜き、相手の本質を見極める。 また同ランク未満のスキルによる幻惑や隠蔽、変装等の効果も無効にする。 相手の性格・属性を見抜く眼力。 言葉による弁明、欺瞞に騙されない。 天涯孤独の身から弱きものの生と価値を問う機会に恵まれたカルナが持つ、相手の本質を掴む力を表す。 ◯舞術:A葵・喜美 種別:体術 タイプ:任意使用(回数10/1戦闘) 「使用ステータスの選択安価」の際に使用を宣言する。 自身が「その他」として参戦している場合、ステータス比較で相手を下回っている1手に 対して「+10%」の補正を加える。 敗北している手が複数ある場合は、任意の1手に対して適用できる。 身体を効率よくコントロールする為の「舞い」としての技術。 決して戦闘用の技能とは言えないが、極められたその動きは「流水」に等しい。 ○変装:A倭建命 種別:技術 タイプ:常時発動 通常の透視能力でステータス情報を確認する事ができなくなる。 このスキルが「Aランク」以上である場合、戦闘時、そのラウンドで行われる 一番最初の「ステータス比較」において、相手側に「-5%」のペナルティ修正を与える。 このペナルティは精神による効果として扱う。 またステータスを隠蔽し、透視によって看破されなくする。 自身の姿形や真意を偽り他者を惑わすスキル。 ○魔力放出:A 種別:体術 タイプ:任意使用(回数15/1日) 「使用ステータスの選択安価」の際に使用を宣言する。 「使用ステータス」として選択した【筋】【敏】【耐】から任意の数を選択する(1つに付き使用回数1回)。 選択したステータスを「+5%」(1ランク上昇)する。 武器、ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させる。 ◯魔力放出(光):Aビースト ジョーカー 種別:魔術 タイプ:常時発動 自陣が「使用ステータス」として選択した【筋】【耐】【敏】のステータス全てを「+5%」する。 またこのスキルの効果を受けて「戦力の優位」を得た場合、自陣の「基礎勝率」に「+5%」する。 圧縮した魔力を光に変換する。 身体や武器からその光を常に放出する事で、戦闘においては有利な補正を得る。 ○魔力放出(炎):Aエース 種別:魔術 タイプ:常時発動 自陣が「使用ステータス」として選択した【筋】【耐】【敏】のステータス全てを「+5%」する。 またこのスキルの効果を受けて「戦力の優位」を得た場合、相手に与えるダメージを「+1点」する。 武器に魔力を込める力。 カルナの場合、燃え盛る炎が魔力となって使用武器に宿る。 このスキルは常時発動しており、カルナが握った武器はすべてこの効果を受けることになる。 ◯無我:Aヘブンズフォール 種別:異能 タイプ:常時発動 あらゆる精神的な影響を受けない。 また同ランク以下の「◯精神汚染」「◯精神異常」スキルを持つキャラクターとも意思疎通が取れる。 個を持たない純粋無垢なる魂。 しかし現在は完全なる「無我」ではなく、様々な情報を得てそれを「理解」した結果、 ある種の「個性」めいたものを獲得している。 ○吉岡百人斬り:A宮本武蔵 種別:異能 タイプ:常時発動 自陣に何らかのボーナス修正が適用される場合、適用する数値に対して「+5%」の補正を加える。 この効果は自身のスキルの効果に対しても適用される。 たった一人で数百人という武芸者を斬り伏せた事から得たスキル。 自身の持てる力、扱う武器の性能を最大限に引き出すことができる。 ◯竜の息吹:Aクイーン 種別:特殊 タイプ:任意使用(回数5/1日) 「戦闘結果」の判定前に使用を宣言する。 相手に与えるダメージを「+戦力の優位×5」点(上限30点)する。 このスキルは同タイミングで使用されるダメージ増加の効果を持つ「対軍宝具」と同様に扱われる。 最強の幻想種である竜が放つマナの奔流。 その吐息は万物を腐らせる“毒”の属性を帯びている。 ○ルーン:Aジョーカー 種別:魔術 タイプ:任意使用(回数10/1日) 「使用ステータスの選択安価」の際に使用を宣言する。 使用時に選択したステータスに対して「+」補正を付与する。 この時、回数を1回余分に消費する事で、与える「+」補正の数を2つに出来る。 【魔】を選択した場合は上記の補正に加えて、勝敗に関わらず相手に「2点」のダメージを与える。 また「使用ステータスの選択安価」、あるいは「戦闘結果の判定」時に宣言する事で、 自身が受けているダメージを「5点」除去する事ができる。(非戦闘時ならいつでも可能) 北欧の魔術刻印・ルーンの所持。 父であるクー・フーリン同様に、原初のルーンを使いこなす。 ○ルーン:Aビースト 種別:魔術 タイプ:任意使用(回数10/1日) 「使用ステータスの選択安価」の際に使用を宣言する。 使用時に選択したステータスに対して「+」補正を付与する。 この時、回数を1回余分に消費する事で、与える「+」補正の数を2つに出来る。 【魔】を選択した場合は上記の補正に加えて、勝敗に関わらず相手に「2点」のダメージを与える。 また「使用ステータスの選択安価」、あるいは「戦闘結果の判定」時に宣言する事で、 自身が受けているダメージを「5点」除去する事ができる。(非戦闘時ならいつでも可能) 北欧の魔術刻印・ルーンの所持。 ▲上へ 【ランク:B+~B-】 ○狂化:B+クイーン 種別:異能 タイプ:常時発動 このキャラクターは「メイン」以外で参戦する事ができず、敵味方問わずにレベルが 「このキャラクターのレベル÷2」未満のキャラクターは「サブ」として参戦する事ができない。 【運】以外のステータス全てに「+」補正を加える。 また【筋】で【耐】との比較が発生した場合、相手の【耐】を「半減(端数切捨て)」できる。 同時に「負傷」によるペナルティを無効化する。 竜種としての本能を解放し、全パラメーターを1ランクアップさせる。 理性こそ失うモノの、闘争本能により戦闘行動そのものは最適化されるため、能力の阻害とならない。 ○外科手術:B+赤アサシン 種別:技術 タイプ:任意使用(無制限) 自分以外のキャラクター1人が受けているダメージを任意の数値だけ除去する。 ただしこのスキルによる回復はある程度の時間が必要であるため、戦闘中には使用できない。 また手術に必要な機材も揃っている状況でなければならない。 生前から高い解剖学の知識を備えており、それを基にした非常に高度な医療技術を持つ。 正規の教育は受けていないものの、独自の技術は当時の水準を大きく上回っていたとされる。 ○黄金率(偽):Bクイーン 種別:異能 タイプ:任意使用(回数1/1日) 「ラウンドの開始時」に使用を宣言する。 自身の持つスキルの使用回数を「最大値」まで回復する。 但し、常に自身の【幸運】は「E(5%)」で固定され、如何なる効果でも変動しない。 アンドヴァリの指輪により得たスキル。 一生金銭で困ることはないが、反面、不運を呼び寄せる ○怪力:Bシャルロッテ クイーン 種別:異能 タイプ:任意使用(回数4/1戦闘) 「使用ステータスの選択安価」の際に使用を宣言する。 その比較で使用を選択した【筋】に「+」補正を加える。 また【耐】との比較が発生した場合、自陣の【筋】の数値に「+10」する。 一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。 使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。 ○騎乗:B黒セイバー 種別:体術 タイプ:常時発動 何らかの「乗騎」を駆って戦闘を行う場合のみ、自身の「基礎勝率」を「+10%」する。 尚、「幻獣」や「神獣」クラスの「乗騎」を用いる事はできない。 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせる。 ○狂化:Bヨルムンガンド なぞのきょじん レッドライダー 種別:異能 タイプ:常時発動 このキャラクターは「メイン」以外で参戦する事ができず、敵味方問わずにレベルが 「このキャラクターのレベル÷2」未満のキャラクターは「サブ」として参戦する事ができない。 【運】【耐】以外のステータス全てに「+」補正を加えるが、【魔】を選択できなくなる。 代わりに【筋】で【耐】との比較が発生した場合、相手の【耐】を「半減(端数切捨て)」できる。 同時に「負傷」によるペナルティを無効化する。 全パラメーターを1ランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。 ○狂化:Bミノタウロス 種別:異能 タイプ:常時発動 このキャラクターは「メイン」以外で参戦する事ができず、敵味方問わずにレベルが 「このキャラクターのレベル÷2」未満のキャラクターは「サブ」として参戦する事ができない。 【運】以外のステータス全てに「+」補正を加える。 【筋】で【耐】との比較が発生した場合、相手の【耐】を「半減(端数切捨て)」できる。 同時に「負傷」によるペナルティを無効化する。 全パラメーターを1ランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。 ○狂化:Bビースト 種別:異能 タイプ:常時発動 このキャラクターは「メイン」以外で参戦する事ができず、敵味方問わずにレベルが 「このキャラクターのレベル÷2」未満のキャラクターは「サブ」として参戦する事ができない。 【運】以外のステータス全てに「+」補正を加えるが、【魔】を選択できなくなる。 代わりに【筋】で【耐】との比較が発生した場合、相手の【耐】を「半減(端数切捨て)」できる。 同時に「負傷」によるペナルティを無効化する。 全パラメーターを1ランクアップさせるが、理性の大半を喪失する。 これはクラスによる“狂化の呪い”ではなく、ビースト自身が生前から持つ特性によるもの。 その武芸を濁らす事はないが、理性を失っている為に一部の宝具、スキルは使用できなくなっている。 ○虚言症:Bドヴェルグ 種別:異能 タイプ:常時発動 根拠のない嘘を、さながら本当の事であるかのように欺瞞できる。 あくまで言葉による嘘でしかないため、精神に対する防御は妨げにならない。 嘘偽りをさも真実のように語り、それを他者に信じこませるスキル。 実際のところは、「まるで嘘吐ついていないかのように嘘を吐く」ことでしかないため、 催眠や洗脳と言える程の拘束力はない。 ○気配遮断:Bジョーカー 種別:体術 タイプ:常時発動 自らの気配を隠蔽し、存在を気取られずに行動が可能。 また戦闘時、最初の1ラウンド目は「不意打ち」として扱い、相手側が選択するステータス全てに 「-5%」(1ランク)のペナルティ修正を与える。 このスキルはCランク以上の「◯直感」「◯心眼(偽)」を相手が持っている場合は無効となる。 サーヴァントとしての気配を絶つ。隠密行動に適している。 ○仕切り直し:Bジョーカー ビースト 種別:体術 タイプ:任意使用(回数無制限) 戦闘からの離脱を選択した際、相手が妨害の意思を持つ場合でも判定無しに離脱できる。 同ランク以上の「離脱妨害」の効果を持つスキル、宝具を相手が使用して来た場合は無効となる。 戦闘から離脱する能力。 彼の“影の女王”スカアハから授けられた「鮭跳び」の妙技。 ○自己改造:Bシャルロッテ 種別:異能 タイプ:条件発動 状態が「負傷」となるだけのダメージを受けた時点で発動する。 自身の【魔】を2ランク低下(-10%)する代わりに、【筋】を2ランク上昇させる(+10%) 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。 ◯弱点看破:Bアイザック・クラーク 種別:技術 タイプ:任意使用(回数1/1戦闘) このスキルを使用して、「1手目」のステータス比較に勝利した場合、その戦闘中 「メイン」参戦しているキャラクターの「比較に使用したステータス」に対し「-5%」のペナルティを与える。 相手の弱点を的確に突き、戦闘行動に障害を与える技法。 アイザックはエンジニアでありながら、妙に敵の手足を射抜くのが上手い。 ◯心眼(偽):B阿部高和 レン 種別:異能 タイプ:常時発動 自陣が受ける「基礎勝率」に対するペナルティ修正を「半減(端数切り上げ)」する。 但し、Aランク以上のスキルと宝具による効果は対象外となる。 第六感、虫の報せとも言われる、天性の才能による危険予知。 ○心眼(真):B美樹キル夫 種別:経験 タイプ:常時発動 「基礎勝率」に対して常に「+10%」の補正を加える。 また相手がどのステータスを選択するか、事前にある程度の予測を行える。 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。 逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 ○神性:B黒アーチャー 種別:異能 タイプ:常時発動 「基礎勝率」に対して常に「+10%」の補正を加える。 敵陣にAランクの「神性」スキル持ちがいた場合は無効となる。 神霊適性を持つかどうか。 “魂の改竄”によりプロメテウスの特性を得たアーチャーは高い神霊適性を持つ。 ○神性:Bビースト 種別:異能 タイプ:常時発動 「基礎勝率」に対して常に「+10%」の補正を加える。 敵陣にAランクの「神性」スキル持ちがいた場合は無効となる。 神霊適性を持つかどうか。 高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 ○神性:B倭建命 種別:異能 タイプ:常時発動 「基礎勝率」に対して常に「+10%」の補正を加える。 敵陣にAランクの「神性」スキル持ちがいた場合は無効となる。 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 天照大御神の直系であり、本人も軍神として祀られるセイバーは高い神霊適正を持つ。 ○聖罰者:B赤セイバー 種別:異能 タイプ:常時発動 【アライメント】に「悪」属性を持つ者との戦闘では、「基礎勝率」に常に「+20%」の補正を得る。 また「◯怪力」スキルを持つ者との戦闘でも同様の補正を得る。 虚偽を打ち払い、邪悪なる者を罰して勝利をもたらすとされる英雄神としての権能。 邪心を持つ者や魔物との戦いでは常に有利な補正を得る。 ○仙術:B黒ランサー 種別:魔術 タイプ:任意使用(回数10/1日) 「使用ステータスの選択安価」の際に使用を宣言する。 使用時に選択したステータスの値を「+5%」する。 【魔】を選択した場合は上記の補正に加えて、勝敗に関わらず相手の「基礎勝率」を「-10%」する。 また「使用ステータスの選択安価」、あるいは「戦闘結果の判定」時に宣言する事で、 任意のキャラクターが受けているダメージを「4点」除去する事ができる。(非戦闘時ならいつでも可能) また戦闘からの離脱を選択した際、相手が妨害の意思を持つ場合でも判定無しに離脱できる。 金斗雲や変化の術など、ほぼ全ての仙術を修得している。 ただしランサーのクラスとして現界している為、一部の仙術は使用できなくなっている。 ○戦闘続行:Bアドルフ・ラインハルト 黒アーチャー 匂宮出夢 種別:体術 タイプ:常時発動 ダメージ上限値を「+1」する。 自身は如何なる状況でも「重傷」によるペナルティ修正を受けない。 また「行動不能」になるだけのダメージを受けても戦闘を継続できる。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 ○対英雄:B安藤潤也 種別:異能 タイプ:常時発動 戦闘時、レベルが「50」以上の敵キャラクターのステータス全てを「1ランク(-5%)」低下させる。 そのキャラクターがサーヴァントである場合は、「2ランク(-10%)」低下させる。 このペナルティは例外的に、如何なるスキルの効果でも無効にできない。 あらゆる時代、あらゆる神話において、多くの人間と英雄の命を奪い去った「正義」の裁き。 ギロチンの前に立つ者は、その畏怖の前に能力の低下はまねがれない。 ○対魔力:B黒ランサー 黒セイバー ビースト 種別:魔術 タイプ:常時発動 相手が【魔】を選択して使用した「種別:魔術」を持つスキルの効果を無効にする。 その上で、相手の【魔】に対して「-10%」のペナルティ修正を与える。 この効果は使用されたスキルのランクが「B」以下の場合にのみ発動する。 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 ◯直感:B久世響希 黒ライダー 種別:特殊 タイプ:常時発動 自陣が「戦力の劣位」を得る度に、「基礎勝率」に「+5%」の修正を加える。 この修正は1ラウンドの間で最大4回分(+20%)まで累積する。 戦闘時に常に自身にとって最適な展開を“感じ取る”能力。 ○透化:B宮本武蔵 種別:精神 タイプ:常時発動 自身が受けるステータスに対するペナルティ修正を、常に「5%」分打ち消す。 これはステータス比較による半減も適用されるが、宝具の効果によるペナルティは打ち消せない。 精神面への干渉を無効化する精神防御。 ○破壊工作:B阿部高和 種別:技術 タイプ:任意使用(回数5/1日) 「戦闘の開始」時に使用を宣言する。 敵陣に対して、1ラウンド目の「戦闘結果」の判定で「-40%」のペナルティ修正を与える。 またレベルがこのスキルの使用者未満のキャラクターは即座に「行動不能」となる。 ただし、敵陣にスキル使用者と同等以上のレベルのキャラクターがいる場合、「50%」の確率で不発となる。 このスキルの効果は、同じ相手には1日の間には一度しか適用されない。 戦闘を行う前、準備段階で相手の戦力をそぎ落とす才能。 トラップや防壁破壊等の作業全般の達人である。 ランクBならば、相手が進軍してくる前に四割近い兵力を戦闘不能に追いこむ事も可能。 ○百獣受胎:B黒キャスター 種別:異能 タイプ:常時発動 宝具により召喚されたヨルムンガンドが「メイン」として参戦している限り、その「ステータス比較」に 対して常に「+5%」の補正を加える。 また「基礎勝率」に対しても常に「+10%」する。 魔狼フェンリル、大蛇ヨルムンガンド、死者の女王ヘルを産み落とした太母としての権能。 自らが産み落とした魔獣達の能力を更に向上させる。 ○火除けの加護:B倭建命 種別:異能 タイプ:常時発動 草薙剣により野火攻めを退けた逸話の具現。 生半可な炎では火傷一つ負う事はない。 ◯不眠の加護:Bビースト 種別:特殊 タイプ:常時発動 毒物により受けるあらゆる数値的な効果を「半減」する。 また継続的に残る効果であっても、1日の終了時には必ず無効化される。 但し後者の無効化に関しては、Aランク以上の宝具による場合は適用されない。 スカアハが調合した「眠りの薬」の効果を打ち破った特異体質。 如何なる毒物であれ効果を弱め、短期間でそれを無毒化してしまう。 ○変装:Bジョーカー 種別:技術 タイプ:常時発動 通常の透視能力でステータス情報を確認する事ができなくなる。 但し、相手がAランク以上の「◯直感」「◯心眼(偽)」スキルを持つ場合、この効果は無効となる。 またステータスを隠蔽し、透視によって看破されなくする。 自身の姿形や真意を偽り他者を惑わすスキル。 ○魔眼(偽):B美樹キル夫 種別:異能 タイプ:常時発動 ステータス比較の際、相手が選んだ1手目のステータスを「-5%」する。 このペナルティはAランク以上の特殊効果でない限り、軽減する事ができない。 この効果は【魔】のステータスに対して効果はない。 正式な意味での「魔眼」でなく、固めた「殺気」を飛ばす視線。 常人なら心臓を止めるぐらい出来る反面、常から漏れだす殺気に相手の警戒心を誘発しやすい。 ○魔力放出:Bレッドライダー 黒神めだか 種別:体術 タイプ:任意使用(回数10/1日) 「使用ステータスの選択安価」の際に使用を宣言する。 「使用ステータス」として選択した【筋】【敏】【耐】から任意の数を選択する(1つに付き使用回数1回)。 選択したステータスを「+5%」(1ランク上昇)する。 武器、ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させる。 ○見切り:B宮本武蔵 種別:体術 タイプ:任意使用(回数4/1戦闘) 1ラウンドに1回だけ、「戦闘結果」の判定を振り直す事ができる。 また振り直す際に、自陣の「基礎勝率」に対して「+10%」の勝率補正を加える。 敵の攻撃に対する学習能力。一度目にした技の回避率を上昇させる。 エンジニア ○無窮の武練(偽):Bアイザック・クラーク 種別:異能 タイプ:常時 自身の作成した「礼装」を使用する際、同時に「3個」以上を使用していると、勝率に対して 「+10%」のボーナス修正を得、戦闘結果の判定勝利時に与えるダメージを「+2点」する。 無数の修羅場を潜り抜けてきた百戦錬磨のエンジニア。 迫り来る不死細胞製の怪物を手製の工具でバタバタと薙ぎ倒す。 何かがおかしいが、彼は誰憚ることなく己をエンジニアだと名乗りあげる。 ◯矢避けの加護:Bビースト 種別:体術 タイプ:常時発動 攻撃の形態が「投擲」や「射撃」の宝具やスキルによる効果を常に「半減(端数切捨て)」する。 ダメージに対する補正であれば、その数値も同様に「半減(端数切捨て)」する。 但し宝具の場合、種別が「対人宝具」による物以外は対象外となる。 この効果は戦闘中のみ有効であり、不意打ち等の特殊な状況下では発動しない。 飛び道具に対する防御。 狙撃手を視界に納めている限り、どのような投擲武装だろうと肉眼で捉え、対処できる。 ただし超遠距離からの直接攻撃は該当せず、広範囲の全体攻撃にも該当しない。 ○勇猛:B美樹さやか ジャック 黒ライダー 種別:精神 タイプ:常時発動 【筋】【敏】【耐】を使用して「戦力の優位」を得た場合、相手に与えるダメージを常に「+1」する。 また自身が受ける同ランク以下の精神に対するペナルティ修正を無効にする。 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 ○ルーン:Bジョーカー 種別:魔術 タイプ:任意使用(回数10/1日) 「使用ステータスの選択安価」の際に使用を宣言する。 使用時に選択したステータスに対して「+」補正を付与する。 【魔】を選択した場合は上記の補正に加えて、勝敗に関わらず相手に「2点」のダメージを与える。 また「使用ステータスの選択安価」、あるいは「戦闘結果の判定」時に宣言する事で、 自身が受けているダメージを「4点」除去する事ができる。(非戦闘時ならいつでも可能) 北欧の魔術刻印・ルーンの所持。 父であるクー・フーリン同様に、原初のルーンを使いこなす。 ○狂化:B-シャルロッテ 種別:異能 タイプ:常時発動 このキャラクターは「メイン」以外で参戦する事ができず、敵味方問わずにレベルが 「このキャラクターのレベル÷2」未満のキャラクターは「サブ」として参戦する事ができない。 【運】以外のステータス全てに「+」補正を加えるが、【魔】を選択できなくなる。 代わりに【筋】で【耐】との比較が発生した場合、相手の【耐】を「半減(端数切捨て)」できる。 同時に「負傷」によるペナルティを無効化する。 このスキルは、このキャラクターが「負傷」となるだけのダメージを受けない限り発動しない。 全パラメーターを1ランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。 本性を封じている状態のため、普段はこのスキルも封印されている。 ○専科百般:B-匂宮出夢 種別:異能 タイプ:特殊 「匂宮出夢」と「匂宮理澄」の人格を任意に入れ替える事ができる。 「匂宮理澄」の際は、「調査パート」で発生したイベント表を、結果を確認してから振り直す事ができる。 振り直しは1日に「3回」まで使用可能。 ただし「匂宮理澄」でいる間は一切の戦闘能力を失い、戦闘に参戦すること自体が出来ない。 また仮に単独で戦闘を行わねばならなくなった場合は即座に「行動不能」となる。 尚、妹は兄の「付属物」に近く、人格の主導権は兄である「匂宮出夢」が持つ。 多重人格の恣意的な切り替えによる専門スキルの使い分け。 「強さ」を担当する“兄”の出夢は殺戮を専門とし、卓絶した殺戮技巧を。 「弱さ」を担当する“妹”の理澄は調査を専門とし、超越した調査能力を。 二人で一人、一人で二人、殺戮奇術の匂宮兄妹。 ○魔術:B-黒キャスター 種別:魔術 タイプ:常時発動/任意使用(回数5/1日) 任意のキャラクター1人が受けているダメージを任意の数値だけ除去する。 ただしこの効果は戦闘中には使用できない。 また戦闘中、自身が「その他」で参戦している場合に限り、「基礎勝率」に「+10%」する。 神代の巫女として、傷を癒す魔術と予知能力を持つ。 ただしキャスター自身が戦いを得手としているわけではないので、戦闘には上手く活用できない。 ▲上へ 【ランク:C+~E-】 ○道具作成:C+アイザック・クラーク 種別:技術 タイプ:任意使用(特殊) 1日に最大で3個の「礼装」を作成する事ができる。 この「礼装」は「戦闘結果」の判定の際に消費する事で、1個に付き最終勝率に「+5%」する。 またその判定に勝利した場合、消費した「礼装」の数だけ与えるダメージを増加させる。 一度に同時使用できる「礼装」の数は最大で「5個」までとする。 作成した「礼装」は他者に自由に受け渡すことが可能。 本来は魔力を帯びた器具を作成できる。 アイザックの場合は技術的なもので、大体なんでも作れるが無駄に殺傷能力の高い工具が得意。 ○外科手術:C 種別:技術 タイプ:任意使用(回数1回/1日) 自分以外のキャラクター1人が受けているダメージを任意の数値だけ除去する。 ただしこのスキルによる回復はある程度の時間が必要であるため、戦闘中には使用できない。 また手術に必要な機材も揃っている状況でなければならない。 高度な解剖学の知識に基づく医療技術。 非常に高い集中力も求められる為、経験の浅いコンラでは回数をこなす事は難しい。 ○気配遮断:C 種別:体術 タイプ:常時発動 自らの気配を隠蔽し、存在を気取られずに行動が可能。 また戦闘時、最初の1ラウンド目は「不意打ち」として扱い、相手側が選択する1回目の「ステータス比較」の ステータス全てに「-5%」(1ランク)のペナルティ修正を与える。 このスキルはCランク以上の「◯直感」「◯心眼(偽)」を相手が持っている場合は無効となる。 サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 ○呪歌:C 種別:魔術 タイプ:任意使用(回数10/1日) 「ラウンドの開始時」に使用を選択できる。 そのラウンド中、敵陣のキャラクターが持つ任意使用のスキル、及び宝具は、使用する際に 使用回数をさらに「+1回」しなければ使用する事ができなくなる。 同時に、敵の「基礎勝率」を「半減(端数切上げ)」する。 この効果は同ランク以上の「◯対魔力」で防ぐ事は出来るが、【魔】に対するペナルティは適用されない。 魔力の込められた呪いの歌声。その旋律により生きる者の“魂”に訴えかける。 そのため、精神に対する防御はこの歌の前では無意味となる。 ○十大化身:Cジャック 種別:異能 タイプ:常時発動 このスキルには以下の効果がある。 ・1ラウンド中、自身が受けるステータスに対するペナルティ修正を「10点」分無効化する。 ・【筋力】で「戦力の優位」を得た場合に、相手に与えるダメージを「+1点」する。 ・自身は「負傷」「重傷」によるペナルティ修正を受けない。 最高神ヴィシュヌの化身として、他の化身の持つ権能の一部を使用できる。 不死の魔王ヒラニヤカシプを討ち滅ぼす為、意図的に最高神としての要素を薄められている。 ○精霊の加護:C 種別:特殊 タイプ:任意使用(回数1/1戦闘) 「使用ステータスの選択安価」の際に使用を宣言する。 自陣の「基礎勝率」に、「そのステータス比較で自陣が得た「戦力の劣位」の数×5%」する。 このスキルを使用して「戦闘結果」の判定に勝利した場合、相手に与えるダメージに 「自陣が受けた「戦力の劣位」の数」分を追加する。 このスキルはマスターが望む戦場に立つ場合にのみ使用できる。 精霊からの祝福により、危機的な局面において優先的に幸運を呼び寄せる能力。 その発動は武勲を立てうる戦場においてのみに限定される。 ○戦闘続行:C 種別:体術 タイプ:常時発動 自身は如何なる状況でも「重傷」によるペナルティ修正を受けない。 また「行動不能」になるだけのダメージを受けても戦闘を継続できる。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 ○千里眼:C 種別:特殊 タイプ:常時発動 遠方にいる敵に対して「遠距離戦闘」を行うことが出来る。 「遠距離戦闘」中で「戦闘結果」の判定に勝利した場合、スキルと宝具の特殊効果によるもの 以外のダメージは、「半減(端数切捨て)」ではなく「無効」にする。 「戦闘結果」の判定に敗北した場合は、「遠距離戦闘」は終了となり通常の戦闘処理に戻る。 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。 ○対魔力:C黒アーチャー 赤ライダー 宮本武蔵 種別:魔術 タイプ:常時発動 相手が【魔】を選択して使用した「種別:魔術」を持つスキルの効果を無効にする。 その上で、相手の【魔】に対して「-10%」のペナルティ修正を与える。 この効果は使用されたスキルのランクが「C」以下の場合にのみ発動する。 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 ○破壊工作:C 種別:技術 タイプ:任意使用(回数5/1日) 「戦闘の開始」時に使用を宣言する。 敵陣に対して、1ラウンド目の「戦闘結果」の判定で「-20%」のペナルティ修正を与える。 またレベルがこのスキルの使用者未満のキャラクターは即座に「行動不能」となる。 ただし、敵陣にスキル使用者と同等以上のレベルのキャラクターがいる場合、「80%」の確率で不発となる。 このスキルの効果は、同じ相手には1日の間には一度しか適用されない。 このスキルを取得した場合、【幸運】以外の任意のステータス2つが1ランク(5%)低下し、レベルも「10点」減少する。 スキルのランクを1つ上昇させる毎に同様のペナルティが発生する。 戦闘を行う前、準備段階で相手の戦力をそぎ落とす才能。 ランクCならば、相手が進軍してくる前に二割近い兵力を戦闘不能に追いこむ事も可能。 このスキルのランクが高くなる程、正純の英霊としての格が低下していく。 ○変装:C 種別:技術 タイプ:常時発動 通常の透視能力でステータス情報を確認する事ができなくなる。 但し、相手が同ランク以上の「◯直感」「◯心眼(偽)」スキルを持つ場合、この効果は無効となる。 またステータスを隠蔽し、透視によって看破されなくする。 自身の姿形や真意を偽り他者を惑わすスキル。 ○勇猛:C 種別:精神 タイプ:常時発動 【筋】【敏】【耐】を使用して「戦力の優位」を得た場合、相手に与えるダメージを常に「+1」する。 また自身が受ける同ランク以下の精神に対するペナルティ修正を無効にする。 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 ○仙術:C-ジョーカー ※このスキルの上限はBランクまで。 種別:魔術 タイプ:任意使用(回数10/1日) 「使用ステータスの選択安価」の際に使用を宣言する。 使用時に選択したステータスの値を「+5%」する。 【魔】を選択した場合は上記の補正に加えて、勝敗に関わらず相手の「基礎勝率」を「-10%」する。 仙人が扱う東洋で最も有名な魔術。 系統が異なり過ぎる為、コンラでは全てを十全に扱う事はできない。 ○神性:E黒アサシン 種別:異能 タイプ:常時発動 「基礎勝率」に対して常に「+5%」の補正を加える。 敵陣に「神性」スキル持ちがいた場合は無効となる。 神霊適性を持つかどうか。 河の神の娘であるが、魔獣としてのランクが高いためほとんど劣化してしまっている。 ○狂化:E-黒バーサーカー 種別:異能 タイプ:常時発動 戦闘時、自身は「メイン」「サブ」として参戦する事はできない。 本来は理性を奪う代わりにパラメーターを上昇させるスキル。 しかし元々狂気により精神に異常を来している為、“狂化の呪い”が本来の効果を発揮していない。 正常な思考での言語能力のみが失われている。 ▲上へ 【ランク:無し・その他】 ○一喰い(イーティングワン)匂宮出夢 種別:体術 タイプ:常時発動 ステータスの比較に【筋】を選択した際、常に「+」補正を加える。 【筋】で【耐】との比較が発生した場合、相手の【耐】を「半減(端数切捨て)」できる。 また【筋】を使用した比較に勝利して相手にダメージを与えた場合、そのダメージは 「戦闘結果」の処理前に「確定」される。(「戦闘結果」に勝利しても半減できない) 対人魔技。長い腕を駆使し、全体重を乗せて放つ渾身の平手打ち。 必殺技にして通常攻撃。その威力は素手で戦車を解体する程。 ○雲耀の太刀美樹キル夫 種別:体術 タイプ:任意使用(回数3/1戦闘) 前提として、自身が「メイン」「サブ」として参戦している状態でなければ使用できない。 「使用ステータスの選択安価」か「戦闘結果の判定」の際に使用を宣言する。 相手が最初に使用した任意使用のスキルの効果1つを無効にする。 この効果によりスキルを無効にした場合、無効化したスキルの持ち主に即座に「3点」のダメージを与える。 ダメージを受けた対象が「30レベル」以下の場合は、即座に「行動不能」となる。 対人魔剣。1回の脈拍8000分の1という速度で放たれる剣閃。 その物理の外とも言うべき一撃は、相手の技や術を音もなく切り裂く。 複雑な条件の上に成り立つ技な為、一度の戦闘でそう多くは使用できない。 ◯雲耀の太刀(真)美樹キル夫 種別:体術 タイプ:任意使用(回数5/1戦闘) 前提として、自身が「メイン」「サブ」として参戦している状態でなければ使用できない。 「使用ステータスの選択安価」か「戦闘結果の判定」の際に使用を宣言する。 相手が最初に使用した任意使用のスキルの効果1つを無効にする。 この効果によりスキルを無効にした場合、無効化したスキルの持ち主に即座に「3点」のダメージを与える。 ダメージを受けた対象が「30レベル」以下の場合は、即座に「行動不能」となる。 このスキルによる効果は、必要であれば「Cランク」相当の宝具と同等として扱う。 対人魔剣。1回の脈拍8000分の1という速度で放たれる剣閃。 その物理の外とも言うべき一撃は、相手の技や術を音もなく切り裂く。 得物を「名刀」と呼ぶべき刀に変えた事で、技の威力・精度共に飛躍的に上昇した。 ○黄金瞳メアリ・クラリッサ・クリスティ 種別:異能 タイプ:常時発動 その目で写した相手の隠された情報を読み取る。 サーヴァント相手ならば、一見しただけならその「真名」を、さらに時間をかけて観察すれば スキル、宝具などの詳細なデータを読み取る事も可能。 何かしらの隠蔽の効果を持っていてもそれらを全て無視する。 上記の効果以外にも、何かしらの隠蔽が為されている物は全て見通す事が可能。 それは言葉による虚偽すら含まれる。 真実を見抜く魔力を秘めた黄金の魔眼。 視覚的な妨害を物理・非物理問わずに全て無効にし、隠された全てを暴き立てる。 ○改神モード黒神めだか 種別:異能 タイプ:特殊(回数1/1戦闘) いつでも使用を宣言できる。 このスキルを使用する事で、以下の効果を得る。 ・使用した時点で自身がダメージを受けている場合、それをすべて除去する。 ・自身のダメージ上限値を「+5点」する。 ・自身のレベルを「+10」し、全てのステータスをを1ランクアップ(+5%)する。 ・自身がBランク以下のスキルで受けるペナルティ修正を全て無効化する。 ・自陣が「戦力の優位」を得た場合に相手に与えるダメージを常に「+1点」する。 ・スキルに「◯心眼:B」を加え、「◯黒神ファントム」の効果を以下のように変化させる。 ◎使用回数を(回数3/1戦闘)から(回数5/1戦闘)に。 ◎効果を「選択した任意のステータスに対して、「+10%」すると同時に「+補正」を加える」に変更。 ◎使用回数の制限を消す。 ・「メイン」参戦が自分のレベル未満のキャラクターの戦闘で「戦闘結果」の判定に勝利した場合、 相手に与えているダメージの数値に関わらず「行動不能」にできる。(「死亡」もキャンセル可能) このスキルの使用回数は、如何なる効果でも変化せず、回復しない。 キル夫との決闘、そして敗北を経て、半暴走モードであった「乱神モード」をさらに進化させたもの。 自らの能力を「100%」制御できるようになった黒神めだかの新たな力。 「観察眼」による敵の行動の先読みなど、圧倒的な能力にさらなる隙の無さが加わっている。 ○巨大過ぎる肉体なぞのきょじん 種別:異能 タイプ:常時発動 「ステータス比較」の結果で敗北してもダメージを受けない。 ただし何らかの「宝具」が効果を及ぼしている場合は通常通りに処理する。 またこのキャラクターは「死亡」する事はなく、「行動不能」となるだけのダメージを 受けた場合は自動的に戦闘から離脱する。 山と見紛うばかりの巨大な肉体。 あまりにも巨大過ぎる為、並大抵の武器では傷つける事もままならない。 ギロティーヌ・ボア・デ・ジャスティス ○ こ の 世 全 て の 正 義安藤潤也 種別:宝具(異能) タイプ:常時発動/任意使用(回数1/1戦闘) 前提として、ラウンドの開始時に“令呪”を一画消費しなければならない。 ステータス比較の際、自陣の数値に常に「+10%」の補正を加える。 このキャラクターが与えるダメージは「ランク:EX」の宝具を除いてあらゆる効果で軽減できず、 また除去する事もできない。(自然治癒は有効。) 「戦闘結果」の判定の際に使用を宣言し、その判定に勝利する事で敵陣に参戦しているキャラクター 全てを「死亡」させる事ができる。この効果は「ランク:A」以下の不死も無効にする。 このスキルは同時に「ランク:A」の宝具としても扱う。 シャルル・アンリ・サンソンから譲り渡された「他者を処罰する」概念、“正義の象徴(ギロチン)”。 人類史に根付く普遍的な概念であり、その能力は絶大。 しかし、それはただの人間の身で背負うにはあまりにも重い概念であり、潤也は“令呪”の持つ 魔力を無理やりリソースにする事で心身を蝕みながら起動している。 ◯黒神ファントム黒神めだか 種別:体術 タイプ:任意使用(回数3/1戦闘) 「使用ステータスの選択安価」の際に使用を宣言する。 ステータスの比較に【敏】を選択した場合、自身の【敏】を「A+」に変更する。 「サブ」参戦時に使用した場合は、【敏】を「+10%」すると同時に「+」補正を加える。 ただしこのスキルを使用する際は、「使用ステータスの選択」時に【敏】は1手のみしか選ぶ事ができない。 人体で音よりも速く動くという超体術。本人曰く「種も仕掛けもない」。 ただ色々と制約は多いらしく、連続しての使用は三度が限界。 ○完成(ジ・エンド)黒神めだか 種別:異能 タイプ:常時発動/任意使用(無制限) いつでも使用を宣言できる。 その戦闘中では、自身と契約しているサーヴァントの持つスキルのランクを、任意の数だけ「1ランク」上昇させる。 また予め同意しているキャラクターが「死亡」した場合、そのキャラクターの持つリソースを 自らの一部として吸収し、自身と契約しているサーヴァントのデータを強化する事ができる。 強化の内容は「吸収したキャラクターのスキル、あるいは宝具の習得」「レベル、ステータスの上昇」 「スキル、宝具のランク上昇及び効果増強」が基本となる。 どの程度強化されるかは、吸収したキャラクター次第で変化する。 黒神めだかが誇る異能。 人の身で考えられない程の莫大な魂の「容量」を持ち、外部から取り込んだあらゆる情報を 自らの内に蓄積して、それを「最適化」して用いる事ができる。 人間でありながら、“神の頭脳”であるムーンセルを完全に呑み込む事を可能にする力。 ◯至高の魔銃久世響希 種別:技術 タイプ:常時発動 戦闘時、「戦闘結果」の判定に勝利する以外では、Bランク以上の宝具による効果でしか 自陣が敵陣に対して与えるダメージを減少・半減する事はできない。 相手の防御効果を貫通する特殊な術式。 特定の属性に対する防御は意味をなさず、また宝具であってもBランク以上でなければ 防ぐ事は難しい。 ○1/10=1安藤潤也 種別:異能 タイプ:常時発動 選択肢の数が「10個」以内であれば、その中から自分の望む「正解」を選び出す事ができる。 問題となるのは選択肢の数のみであり、「10個」以内という条件さえ満たしていれば どのような事柄に対しても適用する事が可能。(相手しか知り得ないような情報でも可。) しかし余りにも複数の要因が複雑に絡み合うような事柄に対しては、この異能の効果は適用されない。 ただし、潤也本人に戦闘力がないため、この異能を戦闘に用いる事はできない。 潤也が生まれ持って備えている異能。 選択肢が10個以内であれば、その中から正解の1個を選び取る事ができる。 ○神性:-(B)ジャック 種別:異能 タイプ:常時発動 このスキルは封印されており、効果を発揮しない。 神霊適性を持つかどうか。 最高神の化身であり、本来なら高いランクの神性を備えるが意図的に封印されている。 ○神性:-(A+)黒バーサーカー 種別:異能 タイプ:常時発動 このスキルの効果は失われている。 神霊適性を持つかどうか。 本来は女神としての名を持つが、現在は「人間の王女」として現界しているため効果を失っている。 ◯殲滅の天使レン 種別:異能 タイプ:常時発動 戦闘時、自陣が「戦闘結果」の判定に勝利した場合、与えるダメージを「メイン」以外の 「サブ」「その他」参戦しているキャラクター全体に任意に与える事ができる。 その際、先ず「メイン」以外でダメージを割り振るキャラを指定した上で、その数だけ 確定する予定のダメージを等分する(端数が出た場合は「メイン」に1点多く割り振る)。 自身の異能を最大限に用いた殲滅戦を得意とする。 如何なる相手であれ容赦なく呵責なく薙ぎ払うその姿は、裁きを下す慈悲なき天使そのもの。 ◯戦略術式「武蔵」武蔵 種別:異能 タイプ:任意使用(無制限) 戦闘時、自身は「メイン」「サブ」として参戦する事はできない。 様々な用途の道具・設備を大小一式「データ」として取り揃えており、それを任意に「解凍」して使用する。 戦闘では以下の効果を使用する事ができる。 「戦闘用小型艦艇(使用タイミング:ラウンド開始時)」 戦闘に用いる小型艦を呼び出す。その戦闘中、ステータス比較で自陣に対して常に「+5%」の補正を加える。 この小型艦は「騎乗物」として扱い、「メイン」参戦のキャラクターがBランク以上の「◯騎乗」スキルを 持っていない場合は効果を発揮しない。 ○創作術式「天照舞台」葵・喜美 種別:魔術 タイプ:任意使用(回数5/1日) 「戦闘の開始」に使用を選択できる。 その戦闘中、時間等に関わらず自身の周囲を【昼間】として扱う。 舞台演出を行う術式「転機編」を応用した創作術式。 舞台照明に照らされた範囲を「正午の昼間」に再定義する、ただそれだけの術式。 ◯創作術式「高嶺舞」葵・喜美 種別:魔術 タイプ:常時発動 「基礎勝率」に対して常に「+20%」の補正を加える。 自身は敵陣が用いるスキルの対象にならない。 舞台演出を行う術式「転機編」を応用した創作術式。 自らを他者の無粋を弾く「高嶺」へと変える非常に強力な防御術式。 ○大爆発アドルフ・ラインハルト 種別:異能 タイプ:特殊 自陣が戦闘に敗北、または自身が「行動不能」以上のダメージが確定した場合に使用できる。 両陣営の「メイン」「サブ」参戦のキャラクターに「15点(サーヴァントなら半減して8点)」のダメージを、 「その他」参戦のキャラクターに「8点(サーヴァントなら半減して4点)」のダメージを 即座に与え、それを確定する。 このスキルが使用された場合、このキャラクターは「死亡」する。 自身の生体電流を過剰暴走させた上で、周辺を巻き込む大爆発を引き起こす。 その破壊力は凄まじく、至近距離で巻き込まれればサーヴァントといえどタダでは済まない。 ○力なき者メアリ・クラリッサ・クリスティ 安藤潤也 ロック 種別:- タイプ:- 戦闘時、自身は「メイン」「サブ」として参戦する事はできない。 自分一人では戦う力や術を持たない者。 ○道具作成:-ドヴェルグ 種別:魔術 タイプ:- 魔力を帯びた器具を作成できる。 宝具能力の代償として、このスキルは使用できなくなっている。 ファイナリティ・ソードラグナレク ◯決着術式・残火の太刀美樹キル夫 種別:特殊 タイプ:任意使用(回数1/1戦闘) 前提として、自身が「サブ」として参戦し、かつ「その他」に「匂宮出夢」が参戦している状態でなければ使用できない。 「ラウンドの開始」時に使用を宣言し、使用する対象(宝具)を予め明確に指定する。 敵陣のキャラクターが、この時に指定された「宝具」を使用した場合、その効果を無効にする。 同時に、無効化した宝具の持ち主に即座に「5点」のダメージを与える。 この効果で無効にできるのはBランク以下の「任意使用」の宝具にのみ限られる。 但し、対象となる相手が「北欧神話」に属する者の場合、ランク問わずに無効化し、このスキルの使用を妨害できない。 このスキルによる効果は、必要であれば「Aランク」相当の宝具と同等として扱う。 決着術式と呼ばれる特殊なコードキャスト。 一瞬だけ引き出したレーヴァテインの「神々の黄昏に全てを焼き滅ぼしたムスペルヘイムの炎」を神速で放たれる 太刀に上乗せし、宝具の持つ“神秘”すらも切り裂く一撃を叩き込む。 攻撃系の術式としては最高位と言ってもいいが、その制御の難易度から連続しての使用は不可能に近い。 ○暴飲暴食匂宮出夢 種別:体術 タイプ:任意使用(回数5/1戦闘) 前提として、直前の比較で自陣が「戦力の優位」を得ていなければ効果を発揮しない。 「使用ステータスの選択安価」の際に使用を宣言する。 宣言の際に【筋】1手(複数可)を指定し その【筋】と比較が発生した相手のステータスを「半減(端数切捨て)」する。 この時、互いに通常のステータス相性による半減処理は行われない。 同時に、選択した【筋】に対して「+」補正を加える。 匂宮出夢が誇る最終技。「一喰い(イーティングワン)」の両手打ち。 人外の威力を秘めた掌に挟み込まれたが最後、貪り食われるように肉体を破壊される。 ○無冠の武芸:-エース 種別:特殊 タイプ:常時発動 データを表示する際、全てのステータスが1ランク(-5%)低いモノとして表示される。 またレベルに関しても「70」で表示され、アライメントは「混沌・悪」として扱われる。 これは戦闘中でも同様に扱うが、実際のデータ処理では本来の数値で処理する事。 このスキルの効果は、このキャラクターの真名が判明する事で効果を失う。 様々な理由から認められる事のなかった武具の技量。 相手からはカルナの持つデータが全て1ランク低いモノとして見える。 真名が明らかになると、この効果は消滅する。 ○八百比丘尼の法美樹さやか 種別:魔術 タイプ:任意使用(回数無制限) 「使用ステータスの選択安価」、あるいは「戦闘結果の判定」時に宣言する。 戦闘に参加している自分以外のキャラクター1人のダメージを「5点」以下の任意の数値だけ除去する。 除去した後、それに等しい数のダメージを自身が受ける。このダメージは即座に確定する。 戦闘以外ではいつでも任意に使用できる。 自らの血肉を代償にして、他者の傷を癒す魔術。 非常に効果の高い術式だが、癒した傷に等しいだけの血肉を削る。 ○やる気がない葵・喜美 種別:- タイプ:- 戦闘時、自身は「メイン」「サブ」として参戦する事はできない。 なんちゃって非戦闘要員。 超一流としてのポテンシャルや技能を持ちながらも、当人にやる気がない上に ムラッ気が強すぎる為、それが戦闘にあまり活かされない。というか活かすつもりがない。 ○乱神モード黒神めだか 種別:異能 タイプ:特殊(回数1/1戦闘) いつでも使用を宣言できる。 このスキルを使用する事で、以下の効果を得る。 ・使用した時点で自身がダメージを受けている場合、それをすべて除去する。 ・自身のダメージ上限値を「+5点」する。 ・自身のレベルを「+10」し、全てのステータスをを1ランクアップ(+5%)する。 ・自身がBランク以下のスキルで受けるペナルティ修正を全て無効化する。 ・自陣が「戦力の優位」を得た場合に相手に与えるダメージを常に「+1点」する。 このスキルの使用回数は、如何なる効果でも変化せず、回復しない。 自身の能力を最大限に引き出す半暴走モード。 この状態の黒神めだかはサーヴァントと遜色ない程の能力を発揮する。 ○リミッター解除阿部高和 種別:異能 タイプ:任意使用(特殊) このスキルは、特別に自身が戦闘に参加していない状態でも使用できる。 ラウンドの開始時、「黒のアーチャー」を対象に発動する。 その戦闘の間、アーチャーのレベルを「+20」し、ステータス比較の際に常に「+10%」の補正を加える。 また宝具の効果で与えるダメージ修正全てに「+2点」する。 但し、このスキルの効果を受けている間、アーチャーの宝具によるダメージ上限値の減少が 通常の「3倍」となり、この状態で減少した数値は如何なる方法でも回復しない。 “魂の改竄”により埋め込まれたアーチャーの中の「神格」の一部から限界以上の力を引き出す。 瞬間的に莫大な戦闘力を発揮するが、その代償はアーチャー自身の肉体の崩壊である。 ○私は絶対に諦めないメアリ・クラリッサ・クリスティ 種別:異能 タイプ:常時発動 1ラウンドに1回、「戦闘結果」の判定を振り直す事ができる。 また自陣の「最終勝率」が0%以下だった場合、振り直しを行う代わりに自陣の勝率を 「10%」として「戦闘結果」の判定を行う事ができる。 このスキルの効果は、「戦闘結果」の判定を振り直す他の効果と重複しない。 また自身が受けるあらゆる精神的な効果を無効にする。 どんな危難・困難に見舞われようとも、決して折れる事のない鋼の精神。 あまりにも強靭過ぎるその意思は、ある種の「異能」とも言える。 ▲上へ
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