約 2,550,697 件
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/1565.html
Character Card [[極星帝国]] [[スチューデント]]/ワーカー/[[ミスティック]] 1/2/1 キャパシティ+1 No.EP098 Rarity - Illustrator Mitha Expansion MOON STONE カード考察 とても希少価値の高い極星帝国のエキストラパックキャラクター。 キャラクターカードでありながらネームレベルを持っているので 死の波動や血洗巫女“セツイ・アラ=ニエミ”のエサにおすすめ。 ○関連カード 町の人気者“神代 縁”
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/1314.html
発売日 2019年3月29日 ブランド あざらしそふと タグ 2019年3月ゲーム 2019年ゲーム あざらしそふと キャスト 海原エレナ(イヴ),飴川紫乃(相川) スタッフ 原画:yaman** シナリオ:栗栖 背景:らくしー デザイナー:cao. グラフィッカー:斑木鶉,とん,西くん広くん,eco*,もっちー,あんず姫,NK,チマQ,みんとあいす 音声制作:株式会社アンシェイカブル 音声録音スタジオ:明神下スタジオ 収録・演出:華飯 制作デスク:せきやともひさ 音楽:sawamurah 効果音:SOUND JAY スクリプトチーフ:ササキマサヤス スクリプト:やけざけ デバッグ:原ちゃん,皇女ちゃん,小鳥遊サナ システム管理:iMel,Kazu,JiNX et al システムスクリプト:アダムス システム協力:そーなのかー,RNA ルール画像提供:いりやんヾ( ω )ノ゛ ゲームエンジン:Artemis Engine. プロデューサー:あおきゅん ディレクター:柚坂みる 企画補助:榧夜 広報:まくら スペシャルサンクス:天海向日葵,神剣桜花,まろたろ,まついさん,紅煉,バインド・パイン,おんたま,オールネクストンスタッフ 製作:あざらしそふと 主題歌 「君と愛を知る」 歌:CooRie 作詞:rino 作曲:CooRie 編曲:ANZIE
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/1068.html
Side N ゆっくりとしたお茶の時間。 「彩乃様。」 「ん?」 「『H』って何ですか?」 ぶwwww!!!!! あやちゃんからのありえない突然の質問に、思わず飲んでいたお茶を盛大に吹いてしまった。 「ぅえっへ…えっへぇw」 「彩乃様!大丈夫ですか??」 慌てて、あたしが吹き溢したお茶を拭いてくれるあやちゃん。 「あぁwごめんごめんw」 「あの、私、変なことをお聞きしたんでしょうか?」 「あ、いやぁ〜。あのね?あやちゃん。」 「はい…。」 こ、これはぁ、どう答えるべき? ん〜、待て待て。もしかしたらあたしの受け取り方が悪いんじゃない? 何も、そっちの意味じゃないかもしれんし。 「ちょっと、待ってね?」 あたしは、ほとんど使うことのない英和辞典を出してきて、『H』の所を開く。 「え〜っとねぇ。『H』は《英語アルファベットの第8字》あと…あ、《鉛筆の硬度を表す》とか《元素記号》…だって。」 読んでいた辞典から視線を上げて、あやちゃんの反応を見る。 「…。彩乃様、それは知っています。」 「そ、そうだよねぇ…?」 やばい、やばいぞ?ってことは、あやちゃんが知りたいのって…。 「好きな人同士がするという『H』のことです。」 やっぱり…。でも、そんな真剣に聞かれても、あたしも困るんですけど。 「ってか、それ誰から聞いたん?」 こんなに純粋なあやちゃんが知ってるはずないのに。 「??この間、ゆかちゃんが来られた時に言われてました。」 この間って…、あのゆかちゃんが急にやって来た日のことかな…。 ゆかちゃんはあやちゃんに用があるとかで、二人で話をしてて。 あたしはというと…。 一緒に来ていた執事さんに、『ゆかお嬢様の魅力について』とかいう…、いや、ゆかちゃんの事は好きだけど、そこまではぁ…。 っていう話を延々と力説され。しかも、自作の資料付きで。 正直きつかったw まぁ、こんだけ執事さんに愛されてるゆかちゃんが、ちょっとだけ羨ましくなったけど。 けど!あやちゃんだってあたしの事好きだし!とか思ったり。 「のぉーっち!」 「「はい!!」なんでしょう?ゆかお嬢様。」 え? 一緒に返事をした執事さんが、ゆかちゃんへと駆け寄っていく。 「うちののっちは、ちょっと黙っとりんさい。」 「は、はい。」 しょぼんとする執事さん。 えぇえww 執事さんものっちなの??? え?どゆことw? ゆかちゃんは、軽くパニくってるあたしの方へずんずん歩いてきて。 「ちょっと、のっちあんた。あやちゃんに何ちゃっかり毎朝ちゅうさせとん?しかも昔かららしいじゃん。」 「え?」 あやちゃん、言っちゃったの?てか何でそんな話に? 「え?じゃなくて、何も知らんあやちゃんにあんたはw」 「やややwそれは、ですねぇw」 「言い訳があるなら、聞いてあげてもえぇけどぉ?」 腕組みをしながら斜め45度の睨みに、ぐぅの音もでないあたし。 「す、すみませんw」 「でも、今はあやちゃんも好きなんだし、良いけど。そのかわり…。」 すーっと視線があたしから二人の方に向くと、ビシィ!ッと指をさして。 「チョットそこ!和んで手ぇ握らない!」 なぬ!?と思ったけど。 「ぃえ、折角なのでご挨拶をと思いまして、握手を…。」 「はぃ。握手です!」 知り合いが増えるのが嬉しいのか、あやちゃんもニコニコしている。ならいっか。 「むぅw…まぁいいわ。のっち、後であやちゃんに何か聞かれたら、ちゃんと答えてあげんさい。」 「は、はぁ…。」 そう言うと、ちょっとご機嫌斜めなまま、執事さんの方へ近づいて、 「帰ろ?」 ゆかちゃんがそっと手を差し出すと。 「はい。ゆかお嬢様。」 自然にゆかちゃんの手をとって、手の甲にキス。普段からしてるような自然さ。 あっという間に笑顔になるゆかちゃん。 あ。もしかして、あやちゃんにヤキモチ?というか、そういう関係? 「ゆかちゃんw」可愛いじゃん。 「ん?」 「ん〜ん?何でもな〜い。」 変なのって言いながら、執事さんと仲良く帰っていった。 ……そういえば、何か聞かれたら答えとけって言われたっけ。 答えますけど…答えますけど、なんで『H』なんよ! 「恋人同士になると、今までと何か違うんでしょか?とお聞きしたら、最初はキスをするとおっしゃていたんですが、 キスなら毎朝してますってお答えしまして…。そしたら『Hじゃ。』と言われて、後で彩乃様にお聞きすれば教えていただけると言われたので、今お聞きしているわけです。」 ゆ、ゆかちゃん。あやちゃんになんちゅう話をしとるんよ…。 それで、朝のキスを怒られちゃったわけか。 「ぁのね?あやちゃん。『H』っていうのはね?…。」 待て、こんな話をあやちゃんにして良いの?この間、やっと恋を知った子ですよ? キスの意味もちゃんと分からんのですよ?て、こっちはあたしが悪いけど…。 「彩乃様?どうかなさいましたか?」 「い、とぉ。『H』の前に、あたしあやちゃんに謝らんといけんコトがあるんよ。」 「なんですか?」 「その、キスのことなんだけど…。」 コレはちゃんと言っておこう。 「はい。」 「ホントは、あたしがお願いした朝の挨拶みたいんじゃなくて、ゆかちゃんが言ってたの、好きですって恋人同士がするもんなんよ…。」 黙ったまま、あたしを見ているあやちゃん。うぅ、視線が痛い。 「ごめんね。嘘なお願いしてて。」 だけど、あたしは怒られてもしょうがないはずなのに、あやちゃんはニッコリ笑って。 「私は、全然嫌ではありませんでしたよ?それに、最近どうして朝あんなにドキドキするのか分かりました。」 「してたの?」 全然、分からんかった。 「はい。…きっと、私が彩乃様に恋してるからなんですね?私、また変になってしまったのかと心配だったのですが、スッキリ致しましたw」 も〜、あやちゃんてば、惜しげもなくそんな甘い言葉をw あたしが変になっちゃうよ? 「それは、良かった。うんうん、良かった良かったw」 これで、話は丸く治まったかと思ったのにあやちゃん。 「それで、『H』って何なんですか?」 だぁwwww ダメだったぁ〜。 なかなか喰らいつくねぇ、あやちゃんw 「んwwやっぱり、あやちゃんにはまだ教えなぁい。」 「え?どうしてですか?彩乃様、私とは『H』したくないのですか?」 あやちゃんはテーブルに手を突き、身を乗り出して聞いてくる。 www。知らないってある意味最強ですね!! 「そりゃ、したいけどぉ…。その前に…。」 あたしは立っているあちゃんに近づき、抱き寄せて片手であやちゃんの頬を撫でて。 はてな顔のあやちゃんにニコッとしてから、キスをした。 実は、朝のキス以外では初めて、しかも、あたしからするのも初めてだったりしてw そして、触れるだけのキスじゃなくて、少しだけあやちゃんの上唇を挟み、軽くちゅっと吸い上げてから唇を離す。 「ふぁ…。これも、キス、ですかぁ?」 頬を赤らめて尋ねてくる。 「うん、そうw」 「すごく、ドキドキします。」 へへ。やっぱりあやちゃんだぁ。 「まだまだいっぱいあるから、彩乃ちゃんとしては、先にこっちを覚えて欲しいな?」 「が、がんばります。」 「にへへへwじゃあ、もう一回w」 真っ赤になりながら、あたしのキスを受け入れてくれる。 やっぱり『H』なんてまだ先でいいよね?あたしもあやちゃん相手だと、教えるの恥ずかしいし…。 そして、やっぱりあたしのメイドさんは、世界一可愛いw <のっちのメイドさん> 〜素朴な疑問〜fin
https://w.atwiki.jp/meido/pages/95.html
かぷちぃの発言。 ヒゲソリを失敗した由鬼へのセリフ。
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/1307.html
Side N あやちゃんが家に帰ってきて、ゆかちゃんに説教くらって…。 ゆかちゃんは、ずっとあやちゃん離してくれないし。 あたしはあたしで、執事さんと「あやちゃんが可愛い」イヤ「ゆかお嬢様の方が可愛い」という話を延々と白熱して。 それをまたゆかちゃんに「ウルシャィ!!」って怒られて、二人でしょぼんとして。 なんか、執事さんとは気が合いそうです…。同じ『のっち』だし? ようやくゆかちゃん達が帰ったのは、もう夕方。 二人してベットに腰掛けて、あたしは足をぷらぷら。 「やっと、帰った〜。」 「彩乃様、執事さんと仲良くなられたみたいですね?」 「仲良く、っていうかぁ。なんか通じるもんがあるっていうか〜…。」 「親しい人が増えるのは良いことだと思います。」 「うん。そうじゃね。」 確かに、上手く言えんけど、心が広がる?そんな感じがする。 「彩乃様。」 呼ばれて、あやちゃんの方を向くと、ニコニコと何かを待ちわびているそんな眼差し。 えっと〜。アレ…だよね? 「あの、一応言っとくけど、その〜、色々触ったりしちゃうよ?」 「色々ですか?」 「…胸とか?」 「胸…ですか…。」 さすがに恥ずかしいみたいで、顔を赤くするあやちゃん。 「それって、直接ですか?」 「まぁ、できたら〜…。」 「では、その、『H』する時は裸なんですか?」 「ぃや、その辺は、別に決まってはないと思うけどw」 「けど?」 「あたしは、そっちの方が良いな。あやちゃんの、見てみたぃ。」 あたしの言葉に、今度は耳まで真っ赤になってるあやちゃん。 着替え中の下着姿は、あたしに見られても平気だったのに…。あやちゃんかわえぇw 「あやちゃんがイヤなら、『H』しないけど?」 やっぱり、嫌々させちゃうのは良くないもんね。 しばらく考えてるあやちゃん。 「……彩乃様なら…良いです。」 「え?良いの?」 「ちょっと、恥ずかしいですけど。」 Side A うぅ…。 『H』って恥ずかしいです。 「あやちゃんばっかりじゃ不公平だから、あたしも脱いじゃうよ?w」 私のことを思って言って下さる彩乃様。 「ありがとうございますw」 「あやちゃん。」 笑っていた彩乃様が急に真っ直ぐに見つめてきて。 顔を向けた私にそっとキスをしてくださって。 もう一度重ねられて、私の舌に触れるときも優しくて。 彩乃様とキスするといつも気持ちが…。 彩乃様を好きという気持ちが溢れてきて…。 自然と彩乃様の首に腕を回して、彩乃様を引き寄せて。 もっともっとって、欲張りになってしまうんです。 でも、ふと我に返って唇を離すと、なぜかいつも少し赤くなってる彩乃様が可愛いんですよ? ですから、今日もそうだとばかり思っていたのに、全然違っていて。 じっと見られていたと思ったら、ニコッと笑って私の視界から外れて。 首筋にくすぐったい感触がして、思わず首をすくめてしまいました。 Side N あやちゃんのキスって、いつも真っ直ぐですごく気持ちが溢れてるよね? だから嬉しくていつも照れちゃってたんだけど。 気持ちを返そうと思っても、やり過ぎちゃいそうでw でも今日はもう我慢しなくても良い? 優しく、優しく触れていく。 キスした後、首筋を舐めると首をすくめて、ぶるぶるっと反応するあやちゃん。 「くすぐったかった?」 「すこし…。」 「もっと、しても良い?」 「…はぃ。」 その返事にまた、恥ずかしくて赤くなってる首へと唇を寄せていく。 Side A 彩乃様があたしの首や耳の後ろ辺りにキスしたり舐められたりと…。 くすぐったくて、恥ずかしくて、でも…。 なんだか気持ちよくて、イヤではないです。 そして気付けばいつの間にか、彩乃様の手がワンピースの中へと入れられていて 「触っちゃうよ?」 そう言われ、頷くだけの返事を返すと、遠慮気味に胸に触れてくる彩乃様。 「ふぁ…。」 嫌ではないですけど、やはり緊張してしまいますっ。 「あやちゃん凄いドキドキしとるね?」 「だって、誰かに触られるの初めてですしぃ。」 「たぶん、初めてじゃなくてもドキドキするよ。」 「ふえ?」 「あたしあやちゃんと同じくらいドキドキじゃもんw」 「そうなんですか?」 「うん。」 彩乃様も同じだと思うと、なんだか少し安心いたします。 「やっぱり、好きな人だから、さ?ドキドキするよ。」 少しだけ困ったような笑顔で、 「もっと、触れたいよ。あたしは、あやちゃんに触れても良いのかなぁ?」 突然不安そうな表情をする彩乃様。 彩乃様なら良いに決まっています。 私は彩乃様でなければ…嫌です。 「はい。もちろんです♪」 「へへwありがとう。」 照れくさそうに笑い「好きだよ」そう囁きながらまた触れてくる彩乃様。 彩乃様の一つ一つの動きと、言葉。 服を脱がせる時や、下着を外す時も。触れるときもキスされる時も…。 そのすべてが優しくて、気持ちよくて。 自分でも初めての感覚にとても戸惑っても、すぐに彩乃様が安心させて下さって。 先ほどは、恥ずかしいと思いましたけど…。 『H』は、幸せな気持ちになるんですね。 彩乃様は幸せだと思って下さっているのでしょうか? Side N なんか急に、久しぶりなのと、好き過ぎてあやちゃんに触れることが不安になって。 今さら「触れても良い?」とか聞いちゃって。何やってんだかw でもすぐにあやちゃんは、以前と何も変わらることなく、一言であたしの不安を取り除いてくれる。 だからあたしは、あやちゃんの戸惑いを出来るだけなくすように、声を掛けていく。 乱れる呼吸とか、意思とは関係なく反応する体とか、熱くなる体があやちゃんだけじゃないってこと。 そして今あたしの手は、あやちゃんの内股と付け根を彷徨っている。 そんなあたしの迷いを感じ取るあやちゃんに名前を呼ばれ。 「どう、されたんですか?」 そんな潤んだ蕩けそうな視線で聞かれちゃうと、なんともはや…。 「あの、触っても良い?」 「どこ、ですか?」 どこって〜、ねぇ…。 「ちょっと言い難いんけど…。」 「?では、触ってくださぃ。」 「…じゃぁ…。」 そ〜っと手を近づけて、あやちゃんの大事な所へ触れる。 「ひゃぅっ。」 たぶん予想していなかった場所で、触れたとたん大きく反応するあやちゃん。 「あやちゃん、大丈夫?」 「す、みません。ちょっと、ビックリしただけ、です。…そんな所も、触っちゃうんですか?」 「ぅん。嫌じゃない?」 「嫌じゃ、ないです。」 その言葉にほっとして、指を動かしていく。 「ぅんっ…。」 いつもと違うあやちゃんの一際甘い声に、理性を持っていかれそうになる。 あやちゃん、また知らない感覚に襲われてるんだろうなぁ…。 左手で、きゅっとシーツを掴んでるあやちゃんの手を繋ぎにいく。 そして、大丈夫だよってキスを落としていく。 「ん…あゃ、の、さまぁっ。」 あたしの手をぎゅっと握ってくるあやちゃん。 そろそろ限界? 「あやちゃん…。」 「は、い…。」 大好きな子に触れて、感じてもらって。 「あたし、幸せだよ。」 ふっと目を細めたあやちゃんに触れている指先。 「っっ!んぁっ…っ。」 その力を増すと大きく体を震わせたあやちゃん。 息も上がって、ちょっぴり涙目なあやちゃんに、もう一度キスをして 色んな思いを込めて 「ありがとう。」 「彩乃、様?」 「ん?」 「私もぉ、幸せぇ、です♪」 いつもの無邪気な笑顔で、こっちまで嬉しくなる。 その後、初めての経験にあやちゃんは疲れて眠ってしまった。 あたしも一緒に夕食まで眠って。 夕食は、直ちゃんがあやちゃんと一緒が良いだろうからと、部屋まで運んできてくれた。 危うく、裸のまま出そうになってヤバかったけど…。 それから、二人で裸のまま布団を肩から掛けて、持ってきてくれたご飯を食べてると。 それだけでまたドキドキなあたし。 そして、あやちゃんの止めの一言…。 「また『H』…したいです。」 …いや、その、今ってことじゃないんだろうけどさ? でもさ?今言われちゃったらね? 分かるじゃろ? ごめんね?あやちゃん。 だって、あやちゃんのこと好きなんだもんw <のっちのメイドさん> 〜約束〜fin
https://w.atwiki.jp/cooledit/pages/37.html
・遠距離 B系統、214B、飛んでC射などを撒いて牽制。レミ側は撃ち合いで勝てる要素がほぼ皆無なので十中八九間合いを詰めてくる。但しロードアロー(壁に張り付いてからのグレイズ突進)してくる場合もあるためその時はきっちりガード→近づいてA連で殴る。ウォーク(236系のグレイズ突進)で間合いを詰めてくることも考えられるので上に逃げてC射撃を撒くと終わり際の硬直に刺さったりする。 ・地対空 レミリアは基本的に空中からでしか接近できないので3Aを合わせればレミ側は迂闊に接近できなくなるっぽい。但し裏回りや接近と見せかけて鼻糞(B射)牽制に注意。 ・その他注意事項 3A------スライディング。誤ガードしたらレミ側が有利になるのできっちりしゃがみガードする。誤ガードしてしまったらガードで様子見推奨。動くとA連から下手するとフルコン貰う。2Aを当てた後に振ってくる場合が多いので2Aをガードしたらしゃがみガードに切り替えておくと良さげ。 J2A------ステップやジャンプからの表裏二択で使ってくることが多い。カウンターヒットすると浮く+ほぼ受身不能なのでフルコン貰う。地上ガードしても2Cが飛んできて固めに移行されることもあるのでなるべく空中ガードしたほうが良さげ。 J6A------空中からのごっちんこ。飛翔で裏回って振ってくることが多いのでよく見てガード。ガードしてもせいぜい五分ぐらいにしかならない。カウンター取られると壁バウンド誘発でフルコン貰う。 ウォーク-----236系のグレイズ突進。こっちの牽制射撃を読んでぶっぱしてくる場合があるので注意。見えたら後ろジャンプで逃げる。上手く行けば終わり際の硬直で反撃可。 トリックスターデビル-----236系の後ろ回って初見殺し。A連等からぶっぱしてくる場合が多いっぽい。野狼たんでも読めてないとガードできない。下手したら読めててもガード間に合わない。どうしてもガードできない場合は極力地対地の時間を短くするのが良さげ。 クレイドル-----623系の昇竜。レベル0だとただの錐揉み回転だがレベルが上がると無敵がつくのでこれによる切り替えしに注意。 「不夜城レッド(3枚使用の火柱)」「スカーレットデビル(5枚使用の火柱)」-----切り返し用スペカ。このカードが見えたら慎重に。
https://w.atwiki.jp/eco-meido/pages/52.html
メイド喫茶企画室 M.i.E.天空メイド喫茶イベント「メイドリング城にメイドさん・執事さんコーデでみんなで集まろう!」 2017年8月20日19:00~ メイドリング城にて開催されました! 開催のお知らせ イベント当日 夜8時、開始の挨拶 皆様本日はお集まりいただきありがとうございます! この度は「Maid in ECO メイドコーデ撮影会」としまして、このECOのメイド服を愛でつつメイド服&執事服での撮影会イベントとなります! まずは注意事項だけ。 ①お決まりのですが、スキルの使用は禁止、エフェクト装備も禁止とさせていただきます。ご協力お願い致しますー。(パートナーはOK!SS写り見て好きなように!) ②どうしても家具を移動したい、という要望があれば声をかけて貰えれば、可能な限りは対応します。 ③21時までにはコーデお披露目会を開始しますので...参加者さんは心の準備をドウゾ。 またコーデお披露目会は随時参加者募集中ですので、どしどし「ナチュル」へメールで参加表明をどうぞ! それでは・・・ M.i.E. メイド服&執事服コーデお披露目会、開始致します! SS撮影タイム コーデお披露目コーナー 当日に多数の参加希望を頂くことができました! メイド&執事コーデお披露目会に移りますので、ステージ前へおあつまりくださーい! ではコーデお披露目会の説明をば。 一人ずつ名前を呼ばれた方からステージ中央へ。好きに語ってもらいまして、終わったら「お辞儀」をしてくださいね。 でもって下手(ステージ向かって左)へから退場ねがいます 以上です。特に採点とかはないので、自分のコーデのことやメイド服自体のこと、好きに語ってね! では時間も時間なので、メイド&執事コーデお披露目会、これにて終幕となります! お待ちかね!じゃんけん大会! このまま続きまして!ステキっぽい賞品もゲットできる!?じゃんけん大会を始めますー! 簡単です!掛け声とともに私とじゃんけん! 全員立って私vs全員でじゃんけんして、勝った人はそのまま、負けたorあいこの人は座ってください! 最後まで残った人と2番目の人は賞品ゲット!狭き門! さて、分かってもらっているとは思いますが、不正は無し!各位の正義の心でじゃんけんだ! 掛け声は「たいにーじゃんけん じゃんけん・・・」 の後に「ぽん!」と発言された瞬間に出してね! ~「素敵な」賞品~ 1回目 優勝:ライドパートナーBOX3 準優勝:海賊船マーチャント号 2回目 優勝:魔王みかげさんにイラストを自キャラのイラストを描いて貰える権利 準優勝:イベチケ✕100枚 集合SS撮影タイム 最後は参加された皆様で集合SSの撮影です。 そして終了後
https://w.atwiki.jp/mobagemysteryhouse/pages/87.html
依頼人:エルザ 探索場所:キッチン クリア条件:エプロン*1を入手する 報酬 経験値:93 キラン:140 獲得アイテム:懐中電灯*1 前のクエスト:黒いドレス 次のクエスト:ヒールの靴音 備考:
https://w.atwiki.jp/hinalove/pages/22.html
マリアさんスキーの人達のページ ここはヒナ校内にこっそりと存在する、マリアさんをメインヒロインにしようぜの会の本部です。 理事長に見つかったらページを削除されてまうかもしれないので、こそーりと活動してください。
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/1260.html
Side N あやちゃんを見送った翌朝。 「彩乃様、お時間ですよ?」 「ん…。」 なかなか布団から出ないあたしを揺さぶってくる。 「彩乃様、起きてください。遅れますよ〜?」 この時、あたしは寝ぼけてて…。 「あやちゃ〜んwちゅぅ…w」 「ちょっと!彩乃様!何するんですか!!」 ビシッw 「ぅはw」 軽いビンタに目が覚めた。 「うにゃ…?」 目を開けると、そこに居たのはもちろんあやちゃんじゃなくて…。 「まったく、彩乃様。もしかして、毎朝、綾香ちゃんにそいうことされてたんですか?」 「あ、直ちゃん…。」 メイド長の直子さん。あやちゃんが付いてくれる前は、一番お世話になった人だ。 「彩乃様?聞いていますか?」 「えwあぁ、し、してないしてないw」 「本当ですかぁ?」 めちゃめちゃ疑いの目で見てくる直ちゃん。 うwwあんまりそんな目で見ないで下さい。ホントはしてるから視線が痛いw 「あ、あははw」 「ふぅー。まぁ、別に良いですけどね?綾香ちゃんが嫌がってないなら…。」 「ホンマに!?」 て、あ…。 「…。彩乃様…。」 うわ〜wすっごい冷ややかな目ぇ…。 「す、すみませんでした。」 思わず謝ってしまった…。 「綾香ちゃん可愛いですからね。泣かせるような事だけは絶っ対しないで下さいよ?大本家にいる全員を敵に回すと思って下さい。」 「もっ、もちろんです!」 それ、めっちゃこわww 「私先に行きますけど、早くなさらないと遅刻ですよ?」 「うわ、ホントだw…と待って直ちゃん。」 「はい?なんでしょう?」 部屋を出ようとする直ちゃんを呼び止める。 「あの、また今日からヨロシクお願いします。」 ぺこりと頭を下げてお願いする。 そんなあたしを見てきょとんとしている直ちゃん。 「ど、どうしたん?」 「あ〜、いえ。なんだか彩乃様、以前より雰囲気が柔らかくなられましたね?」 「え、そ〜お?」 「以前はもっと尖ってましたよw」 「あ〜、まぁ、そんな感じだったかも。」 きっと、変ったのは…。 「綾香ちゃんの影響ですか?」 少し意地悪そうに聞いてくる直ちゃん。 「ははwそうだと思う。」 あたしの答えに笑いながら出て行く直ちゃん。 あやちゃん今なにしとるかな? あやちゃんは…とっくに起きとるねwそんで、家の手伝いでもしとるかな? 朝から温かい気持ちになって、学校へ向かう。 そういえば、ゆかちゃんに何も言っとらんかったな〜。 …ヤベェ。 学校に着いて、ゆかちゃんがあやちゃんの話をしてきて…。 「またあやちゃんと遊びたいんけど、今度のっちんち行っても良い?」 「あ、いや、その来ても良いけど、今あやちゃんおらんのよ。」 「え?どっか旅行?」 「や、その〜、先週ご両親が来て…。」 「ホンマに?」 「うん。で、あやちゃんご両親と住むことになってぇ…。」 「…いつから?」 ゆかちゃんの声のトーンが少し落ちた。マ、マズイ…。 「それが〜、昨日…だったりしてぇ〜…。」 「ほ〜ぉ。昨日ねぇ〜。」 「はい…。」 「…。のっち!」 「あいw」 「最っ低!!なんでもっとはよぅ教えてくれんかったんよ!ばか!あほ!おたんこなシュゥ!」 でぁwwご、ごめんなさいww 「むぅww。お見送り行きたかったぁ…。」 ぷくぅ〜と膨れてるゆかちゃん。 「ホンマにごめんね?」 「…あやちゃん、泣いとらんかった?」 「行く時は、泣いてなかったよ。」 っていうか、あたしの前で一回も泣かんかったな。 「そっか。また来るんじゃろ?」 「うん。『いってきます』言うとったけぇ。」 「ん。…じゃあ、我慢する。」 「帰ってきたら、一番に連絡するわw」 「もし忘れたら、あやちゃん。ゆかのメイドさんにするけぇ…。」 「え゛wそれは困るよぅw」 「じゃあ、忘れんようにしんさい。」 …こりゃ、何がなんでも連絡せねばw 家に帰ってあやちゃんが居ないのに、しばらく慣れなかったけど。 でも、やっぱりその内慣れてくるもので…。 だからといって、あやちゃんを思い出さない日はなかったけど。 「そういえば、最近気付いたんですけど。彩乃様、綾香ちゃんと同じ香りがするんですね?」 「え。あぁ、多分コレじゃない?」 あやちゃんから貰った小瓶を見せる。 「あ。それ綾香ちゃんが持ってた不思議な小瓶?」 「不思議?」 「だって、それ香りがなくならないんですよ?」 「あ、そうなん?へ〜。」 「良いですよね。その香り。私も好きなんですソレ…。」 ジッと小瓶を見る直ちゃん。 「だ、ダメじゃよ?これはあやちゃんとの約束なんけぇ。」 「w大丈夫ですよ。取ったりしませんから。」 「もう、直ちゃん人が悪いな〜。」 「ふふwでも、ずっと持っていたソレを渡すくらい、彩乃様は大切な人なんですね。」 「へへwあやちゃんはあたしにとって大切な子じゃけどね〜。」 嬉しくなってポロッと言ってしまった。 「あら。のろけですか?」 「いwそ、そういうわけじゃぁ…。」 「良いんですよ?むしろ嬉しいです。綾香ちゃんいなくなって塞込んじゃうと思っていましたから。そのくらいの方が安心します。」 もしかして、心配してくれてたのかなぁ? 「それじゃあ、私行きますね?お休みなさいませ。」 「うん。お休み。」 ぱたん。 …今まで、ずっとあやちゃんだったからな…、今度から他の人とも話すようにしよっと。 こんな風に考えられるようになったのも、きっとあやちゃんのお陰かな? だから、キミを待ってる時間も悪くない。そう思える。 でも…できたら早めにお願いしますw —つづく—