約 2,106,313 件
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/1003.html
08/01/13(日)01 08 38 No.11325201 ■童話世界■ チップ 魔術大国オズの魔術師が一人 ショートカットにキャップを被って短パン姿のいたずら好きっぽそうな少年 ドロシーからはスカートめくりなどのいたずらから心底嫌われてるが本人は実はお姉ちゃんと慕っている 実は女の子 数少ない「命」の魔法を操ることが出来る魔術師で、様々な無生物から生物を生み出して部下としている カボチャから作り出された騎士ジャックがいつも側に居る ∥関連事項 ⇒童話世界
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/325.html
【チップ名】 メタルマン 【読み方】 めたるまん 【該当チップ】 メタルマン、メタルマンV2、メタルマンV3、メタルマンV4、メタルマンV5、メタルマンSP、メタルマンDS 【アイコン】 『バトルチップGP』: 【種類】 メガクラス(ナビチップ) 【属性】 無属性、ブレイク系統 【入手方法】 メタルマンを倒す 【派生チップ】 メタルギア系 【PA】 なし 【登場作品】 『3』『4』『4.5』 【英語名】 メタルマン:MetalManメタルマンV2:MetalMnV2(MetalManV2)メタルマンV3:MetalMnV3(MetalManV3)メタルマンV4:MetalMnV4(MetalManV4)メタルマンV5:MetalMnV5(MetalManV5)メタルマンSP:MetlMnSP(MetalManSP)メタルマンDS:MetlMnDS(MetalManDS) 【詳細】 使用すると暗転し、出現したメタルマンが目の前1マスに鋼鉄の拳を叩きつける「メタルフィスト」による攻撃を行うブレイク系統のメガクラスチップ。 隠し能力があり、発動後にAボタンを押しっぱなしにしていれば、十字キーで出現したメタルマンを移動させられる。 この能力のおかげで、射程をカバー出来る。 ただし、長距離の移動は難しいため、ある程度相手に接近する必要がある。 メタルマンの拳はブレイク性能を持ち、ガード状態の相手にも構わずダメージを与える上、移動中に設置物があった場合は問答無用で破壊する効果を持つ。 設置物のHPに関係なく一撃で破壊するため、ドリルマンでは破壊が困難なルークさえもメタルマンの侵入で崩れ落ちる。 『4』に登場するチップもコマンド入力を含めて同様の効果を持つ。 攻撃範囲の割に火力が控えめで、『3』ではV5を除けばブルースよりも低火力。(V1〜V5の順で100、130、160、190、240。) 『4』でSPとDSなら最高で300まで火力を伸ばせる。 『4.5』ではSPのダメージ量は抑えられているが、ウッドマンなどと同様にコマンド入力はできる。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 『3』 メガNo.61 ドリルマンV4 ← メガ62 メタルマン メガ63 メタルマンV2 メガ64 メタルマンV3 メガ65 メタルマンV4 → メガNo.66 キングマン ギガNo.14 ドリルマンV5 ← ギガ15 メタルマンV5 → ギガNo.16 キングマンV5 『4』 メガNo.24 ナンバーマンDS ← メガ25 メタルマン メガ26 メタルマンSP メガ27 メタルマンDS → メガNo.28 ジャンクマン 『バトルチップGP』 No.226 フレイムマン ← 227 メタルマン → No.228 キングマン 『4.5』 メガNo.42 ナンバーマンDS ← メガ43 メタルマン メガ44 メタルマンSP メガ45 メタルマンDS → メガNo.46 ジャンクマン
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/340.html
【チップ名】 バーナーマン 【読み方】 ばーなーまん 【該当チップ】 バーナーマン、バーナーマンSP、バーナーマンDS 【種類】 メガクラス 【属性】 炎属性 【入手方法】 バーナーマンを倒す 【派生チップ】 なし 【PA】 なし 【登場作品】 『4』 【英語名】 バーナーマン:BurnMan(BurnerMan)バーナーマンSP:BurnMnSP(BurnerManSP)バーナーマンDS:BurnMnDS(BurnerManDS) 【詳細】 使用すると、暗転しバーナーマンが出現。 2マス前の上下マスにヒートチェイサーを出現させ、バーナーマン本体と上下3方向からバーナー攻撃を浴びせる。 ヒートチェイサーの出現場所に障害物やウイルスがいた場合、固定ダメージを与えた後に消滅する。 SPはバーナーマンSPを倒したデリートタイムで、DSはエリア内に存在するダークホールの数だけ攻撃力が変化する。 2マス前に集中攻撃する形なので、ウイルスよりもボス戦向き。3回攻撃で強化との相性もいい。 前作のビーストマン(チップ)と似たようなもので、すべてヒットするのは2マス前とリーチは少し短いが、属性がある意味ではお得。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「4」 メガNo.39 タップマンDS ← メガ40 バーナーマン メガ41 バーナーマンSP メガ42 バーナーマンDS → メガNo.43 コールドマン 「4.5」 メガNo.57 タップマンDS ← メガ58 バーナーマン メガ59 バーナーマンSP メガ60 バーナーマンDS → メガNo.61 コールドマン
https://w.atwiki.jp/ggxxr/pages/24.html
攻略掲示板 技表 ギルティ屈指の愛されキャラ。忍者。 いわゆるスピードタイプのキャラで、高い機動力、三段ジャンプ、各種転移で相手を翻弄する。 高性能昇竜、飛び道具、対空と一通り必要なものは揃っている。 通常技も高性能で、判定が強く、発生の速さ、隙の少なさなど全て高水準で、 高い機動力と相まって立ち回りが強く、接近してしまえば一部の切り返しの弱いキャラには相当なプレッシャーになる。 崩しは中下段ではなく表裏を迫るタイプの起き攻めで、 やってる本人がどっちか分からないくらい見切りづらい。が、画面端では機能しづらい。 投げや中下段の崩しは迷彩でフォローすれば非常に見切りづらい。 弱点は「紙」の愛称から分かるように装甲がとてつもなく薄いこと。 防御力が全キャラで最も低く、気絶値もディズィーと並んで最下位。 冗談じゃなく実践で10割減る機会もある即死キャラ。コンボムービーのサンドバッグにされやすい。 また、防御力だけでなく火力も低いため、立ち回りが強いのにリターン負けする事が多い。 相手を翻弄し、常に試合を支配していたのはチップなのに、最後に倒れてるのは何故か自分という不思議なキャラ。 スピードキャラや忍者が好きな人向け。シッショー 扱い易さ ★★★☆☆ 勝ち易さ ★★☆☆☆ 死に易さ ★★★★★ コンボ 屈K>脚払い(>追い打ち:γブレード>近S>遠S>屈S>立HS) 基本中の基本。いくら何でもこれだけは出来てしかるべきもの。 脚払い後はγブレードを使った( )の追い打ちか、詐欺飛びなどの起き攻め、毅式迷彩など。 (近S>前P)×2>脚払い(>追い打ち) チップの基本コンボ。始動を屈Kにすれば下段としても機能します。 脚払い後は上に同じ。 (近S>前P)×2>立HS>スシ>スキヤキRC>ダッシュ近S>前P>近S>脚払い RCを絡めた威力強化型コンボ。ゲージがある際は大抵この辺を狙っていきます。 (近S>前P)×2>立HS>スシ>スキヤキRC>前HS>低空αブレード ダメージが高くダウンを奪えるが、やや難度の高いコンボ。 画面中央でαプラスが入る位置ならば地上αブレードからαプラスへ派生すると良好。 端だとαプラス空振りからそのまま反撃確定です。 また、相手のレバガチャが速いと抜けられることがあります。 近S>前P>近S>遠S>立HS>万鬼滅砕 覚醒入り。RCがらみのコンボにサイクを入れられそうであればこんな感じで覚醒にはいるのも○。 万鬼滅砕のあとはダウンを奪えるので起き攻めなどへ移行可能。 ヒット数が多くほとんどダメージにならないため、ダウン追い打ちはしない方がいいかと。 γブレード>近S>立HS>JC>JK×3>JS>JC>JK×2>JS>JC>JS>JHS>βブレード 通常時にガンマブレードがヒットした場合。 JCからチプコン(エリアル部分)に入る前の近S>立HSは相手キャラや高さなどによって多少アドリブが必要。 エリアルの始めの部分をJPに変えると、ダメージが多少下がるものの安定。 バンザイ>立P>JC>JP>JK×2>JS>JC>JK×2>JS>JC>JS>JHS>βブレード バンザイヒット後のチプコンルート。威力を考えると立HSを経由したいところですが、安定を求める場合は立Pで妥協。 タイミングが合わせられれば立HSでも問題はないです。立P>立HSだと安定。 JHS>近S>脚払い ドリキャンなどで空中から飛び込む際はこんな感じで。 脚払い後の行動は今まで書いた通り。 前P>JC>JK×3>JS>JC>以下略 対空前Pヒット時のコンボ。当たり方次第でチプコンが入りにくくなりますが、その場合はJK部分をいくつかJPに変えると安定します。 JC前に立HSを挟むなどすると受身が取られにくくなります。 ダスト>JD×3>JS>JHS>βブレード 基本的な通常ダスト。出来れば受身不能型を修得したいところ。 斬星狼牙5段目RC>HJ(HS転移)>手裏剣 ネタ。斬星狼牙はフィニッシュ以外でとどめを刺せないのでこの様なことができます。 こうして手裏剣でとどめを刺すとささやかな満足感を得られます。 ただし、リアルファイトに持ち込みそうな危険人物には自粛するが無難。 (J仕込み)>屈HS>HS転移>JK>JS>JC>~ ガトリングの過程でJ仕込みをしておくと、屈HSヒットからHS転移でチプコンが入ります。 屈HSで仕込むと転移のコマンド上HJC扱いになり、多段ジャンプはできなくなります。 ダスト>JD×2~3>2段J>降下JD ダウンを奪える受身不能ダスト。 最後のJDはなるべく低い位置で当てるようにしないと受身を取られるので注意。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/344.html
【チップ名】 ケンドーマン 【読み方】 けんどーまん 【該当チップ】 ケンドーマン、ケンドーマンSP、ケンドーマンDS 【種類】 メガクラス(ナビチップ) 【属性】 無属性 【入手方法】 ケンドーマンを倒す 【派生チップ】 グランプリパワー 【PA】 なし 【登場作品】 「4」 【英語名】 ケンドーマン:KendoManケンドーマンSP:KendMnSP(KendoManSP)ケンドーマンDS:KendMnDS(KendoManDS) 【詳細】 使用すると暗転し、ケンドーマンが登場。 ケンドーマンはまず前方へ突進し、ぶつかった相手にコテ攻撃→後ろに回って縦3マスのドウ攻撃→その場所から突進するメン攻撃、の3連撃を行う。 突進は置物や穴パネルは通れないので、それらが正面にあると不発に終わってしまう。 また、相手の後ろに置物や穴があると、これまた回り込めなくなるので、攻撃回数が減ってしまう。 この特性により、デューオには一発しか当てられないため、フォルダに入れないように。 SPはケンドーマンSPを倒したデリートタイムで、DSはエリア内に存在するダークホールの数だけ攻撃力が変化する。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「4」 メガNo.54 レーザーマンDS ← メガ55 ケンドーマン メガ56 ケンドーマンSP メガ57 ケンドーマンDS → メガNo.58 ビデオマン 「4.5」 メガNo.72 レーザーマンDS ← メガ73 ケンドーマン メガ74 ケンドーマンSP メガ75 ケンドーマンDS → メガNo.76 ビデオマン
https://w.atwiki.jp/pazdra-z/pages/657.html
テスト。 by 管理人 -- 2013-12-14 17 16 52
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/305.html
【チップ名】 クイックマン 【読み方】 くいっくまん 【該当チップ】 クイックマン、クイックマンV2、クイックマンV3 【アイコン】 『バトルチップGP』: 【種類】 メガクラス(ナビチップ) 【属性】 無属性 【入手方法】 クイックマンを倒す 【派生チップ】 Q.ブーメラン ブーメラン系 【PA】 なし 【登場作品】 『2』『トランスミッション』 【英語名】 クイックマン:QuickManクイックマンV2:QuickMn v2(QuickMan v2)クイックマンV3:QuickMn v3(QuickMan v3) 【詳細】 使用すると画面が暗転し、その場にクイックマンが出現。 前方の横1列を「クイックブーメラン」で攻撃するナビチップ。 ブーメランの射程はエリア内では無限で、相手や置物を貫通して飛ぶ。 ブーメランは最後列まで到達するとUターンするため、行きと帰りで2ヒットする。 ただし、最後列にいる相手には1ヒットしかしない。 1ヒット分のダメージは控えめで、あくまで「ブーメラン」であるためソード性能は持たない。 攻撃力は順に50、70、100で、たとえV3を入手してもQコード自体少なくコンボが繋げにくいのが難点となる。 フォレストボムに陰が隠れがちだが、プリズムのQコードをアメロッパエリアで入手できる。 最前列の相手に背後に投げ込んだプリズムごと巻き込むことで計4ヒット分のダメージを与える、という手法が使えなくもない。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「2」 No.205 エアーマンV3 ← 206 クイックマン 207 クイックマンV2 208 クイックマンV3 → No.209 カットマン 「トランスミッション」 No.127 アイスマン ← 128 クイックマン → No.129 カラードマン 「バトルチップGP」 No.209 エアーマン ← 210 クイックマン → No.210 サンダーマン
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/365.html
【チップ名】 ジャッジマン 【読み方】 じゃっじまん 【該当チップ】 ジャッジマン、ジャッジマンEX、ジャッジマンSP 【種類】 メガクラス 【属性】 電気属性 【入手方法】 ジャッジマンを倒す 【派生チップ】 なし 【PA】 なし 【登場作品】 『6』 【英語名】 ジャッジマン:JudgeManジャッジマンEX:JudgeMnEX(JudgeManEX)ジャッジマンSP:JudgeMnSP(JudgeManSP) 【詳細】 使用すると暗転し、出現したジャッジマンが前方3マスにバインドチェーンを振るって攻撃。 その後エリアが初期状態から奪われていた場合は、奪われていた各パネルに"アレストブック"が出現、 奪われたパネルを時間切れ状態にした上で、相手をサーチして襲いかかる(実際に戻るのは暗転終了後)。 チェーンの威力は無印 100、EX 120、SP 140~190 電気属性で対インビジ性能の上、麻痺の追加効果あり 本の威力は無印 20、EX 30、SP 40 SP(チェーンの威力)はジャッジマンSPを倒したデリートタイムによって攻撃力が上昇する。 追加攻撃はスチールパニシュ(リベンジ)のナビチップ版ともいうべき性能。違いは、 相手を後方へ吹き飛ばす効果が無い(=前進していた場合、後退するまで元に戻らない) アレストブックは穴で消滅してしまうので、ダメージが減ってしまうことがある 奪われたパネルが穴などで埋まっている場合アレストブックが出現せず取り戻せない メガクラスチップのため、ビートサポートで無効化される可能性がある であり、効果・ダメージ面ではやや確実性に欠ける。 それでもスチールパニシュ(リベンジ)を最大枚数投入した上での、さらに追加の1枚という意味合いで投入率はそれなりに高い(無印には*のチップコードが存在するのも利点と言えるかもしれない。 また、EX以上の"J"もエレキパルス系や、ファルザー版ではさらにサイトバッチといった有用性が 高いチップが存在し、それらと一緒に投入すればコードがバラけずに済む)。 もちろん、エリア奪還目的で発動させる場合でも威力および効果の高いチェーンを当てるようにしたい。 射程3マスなので、軸さえ合わせれば(エリアを奪った相手はそれを守るため前進する傾向があるので)、命中する確率は高い。 最高威力はSPの190なので、攻撃範囲からも、グレイガに当てればマヒだけでなく倍の380ダメージも与えられる。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「6」 メガNo.30 サーカスマンSP ← メガ31 ジャッジマン メガ32 ジャッジマンEX メガ33 ジャッジマンSP → メガNo.34 エレメントマン
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/318.html
【チップ名】 フラッシュマン 【読み方】 ふらっしゅまん 【該当チップ】 フラッシュマン、フラッシュマンV2、フラッシュマンV3、フラッシュマンV4、フラッシュマンV5 【アイコン】 「バトルチップGP」: 【種類】 メガクラス(V5はギガクラス) 【属性】 電気属性 【入手方法】 フラッシュマンを倒す 【派生チップ】 ブラインド フラッシュボム系 【PA】 なし 【登場作品】 『3』 【英語名】 フラッシュマン:FlashManフラッシュマンV2:FlashMnV2(FlashManV2)フラッシュマンV3:FlashMnV3(FlashManV3)フラッシュマンV4:FlashMnV4(FlashManV4)フラッシュマンV5:FlashMnV5(FlashManV5) 【詳細】 使用すると画面が暗転し、その場にフラッシュマンが出現。 両肩の電球を掲げて強烈な光を発し、エリアに関係なく画面内(*1)にいる全ての敵を攻撃して麻痺させる電気属性のメガクラスチップ。 V1~V4の順の威力は50、70、90、120。ギガクラスのV5でも150しかない。 単純な攻撃力は数あるナビチップの中でも最低クラスだが、このチップの真価は単体の攻撃力ではなく凶悪なコンボパーツという点である。 相手をどこからでも攻撃できるうえ、対インビジブル性能とブレイク性能も持っている。(セレナード にはホーリーショック中か穴パネルで上下移動を封じなければダメ。) 半ば強制的に相手を麻痺させられるため、同時デリートやハメ殺しに最適なチップ。 また、フラッシュマンのチップコードである「F」には同じく『3』におけるバランスブレイカーの一つとも言われるバリアブルソードがある。 アイスステージ→フラッシュマン→バリアブルソード(エレメントソニック)と繋げば瞬時に、いとも簡単に1,000近くのダメージを叩き出す。 対インビジブル性能はのけぞりによるショートインビジブルにも当然対応しているため、本来攻撃が当たらない相手を強引に麻痺させ、コンボを繋げられる。 こういった性能から、同じく拘束能力をもつプラントマンと並び、エグゼ3のバランスブレイカーに挙げられている。 『6』には似た性能のスタンダードチップとしてフラッシュボム系が出たが、こちらは投げてから爆発しないと効果がなく、相手エリア内にしかダメージ判定が無い。 詳細はリンク先参照。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「3」 メガNo.33 ブルースV4 ← メガ34 フラッシュマン メガ35 フラッシュマンV2 メガ36 フラッシュマンV3 メガ37 フラッシュマンV4 → メガNo.38 ビーストマン ギガNo.07 ブルースV5 ← ギガ08 フラッシュマンV5 → ギガNo.09 ビーストマンV5 「バトルチップGP」 No.222 マジックマン ← 223 フラッシュマン → No.224 ビーストマン
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/321.html
【チップ名】 デザートマン 【読み方】 でざーとまん 【該当チップ】 デザートマン、デザートマンV2、デザートマンV3、デザートマンV4、デザートマンV5 【種類】 メガクラス 【属性】 無属性 【入手方法】 デザートマンを倒す 【派生チップ】 なし 【PA】 なし 【登場作品】 『3』 【英語名】 デザートマン:DesrtMan(DesertMan)デザートマンV2:DesrtMnV2(DesertManV2)デザートマンV3:DesrtMnV3(DesertManV3)デザートマンV4:DesrtMnV4(DesertManV4)デザートマンV5:DesrtMnV5(DesertManV5) 【詳細】 使用すると画面が暗転し、その場にデザートマンが出現。 上下の列を砂の腕が変化した「ライオンヘッド」で攻撃するメガクラスチップ。 ライオンヘッドは貫通し、敵や障害物を無視して攻撃できる。 また、ライオンヘッドが通過したパネルはサンドパネルという形状に変化する。 そのままでは目の前の列を攻撃できないが、コマンドを入力することで腕の向きをある程度操作できる。 砂の腕が出現してから「A+↘」で上の列の腕が斜め下に、「A+↗」で下の列の腕が斜め上に進むようになる。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「3」 No.メガ45 バブルマンV4 ← メガ46 デザートマン メガ47 デザートマンV2 メガ48 デザートマンV3 メガ49 デザートマンV4 → No.メガ50 プラントマン No.ギガ10 バブルマンV5 ← ギガ11 デザートマンV5 → No.ギガ12 プラントマンV5