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追跡表 並びは五十音順です。 名前 話数 登場話 アイズ・ラザフォード 2 019、049 紅葉知弦 2 033、050 浅月香介 5 002、037、047、060、062 朝日奈さみだれ 1 052 綾崎ハヤテ 2 020、042 十六夜咲夜 4 014、024、033、050 犬上小太郎 3 009、039、043 井ノ原真人 1 022 岡崎朋也 2 000、001 片岡優希 5 002、037、047、060、062 蟹沢きぬ 1 019 川村ヒデオ 1 051 綺堂渚 3 018、054、059 霧夜エリカ 2 003、040 黒神めだか 1 010 クロノ・ハラオウン 3 015、035、038 三枝葉留佳 1 028 坂上智代 1 010 坂崎嘉穂 1 056 佐倉杏子 1 055 佐倉愛衣 1 043 桜野くりむ 4 009、039、054、059 桜庭優 1 031 笹塚隆平 1 032 佐々野いちご 1 051 佐藤良美 1 030、040 真田設子 3 020、039、043 佐山・御言 1 056 鮫氷新一 2 025、045 三千院ナギ 1 017 椎名真冬 1 021 椎名深夏 2 016、045 色条優希 1 041 シン・アスカ 4 017、034、048、061 新庄・運切 1 055 須賀京太郎 2 012、044 杉崎鍵 4 007、035、038、059 春原芽衣 2 030、040 春原陽平 4 001、027、038、058 関口伊万里 4 037、047、060、062 蒼蓮 1 016 高町なのは 2 027、046 高町亮子 2 026、041 高嶺悠人 2 032、047 高山浩太 1 059 竹井久 4 004、034、048、061 竹内理緒 1 024 伊達スバル 1 003 対馬レオ 2 008、022 土見稟 4 018、054、059、063 津村斗貴子 1 024 手塚義光 3 000、023、039 藤堂晴香 2 023、042 直枝理樹 2 004、017 長沢勇治 4 020、039、059、063 中村剛太 3 010、060、062 棗恭介 1 017 那波千鶴 1 028 鳴海歩 4 006、011、036、046 ネギ・スプリングフィールド 1 041 ネリネ 4 009、039、054、059 白道八宵 1 053 長谷川千雨 2 025、045 原村和 1 031 人吉善吉 3 024、033、050 飛場・竜司 1 053 藤林杏 4 006、011、036、058 二木佳奈多 1 012 芙蓉楓 3 027、054、059 フェイト・テスタロッサ・ハラオウン 5 029、037、047 紅美鈴 1 021、060、062 麻弓=タイム 1 021 マリア 1 022 美樹さやか 1 052 ミズシロ火澄 1 005 緑葉樹 4 006、011、036、046 宮沢謙吾 1 015 宮永咲 1 007 睦月透真 4 014、024、033、050 武藤カズキ 2 010、062 森下こよみ 1 055 森近霖之助 2 016、045 山田妙子 1 032 山田太郎 1 025 闇宮冥 1 013 結崎ひよの 1 019 ユーノ・スクライア 2 029、047 リシアンサス 1 026 リュータ・サリンジャー 1 055
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文章練習ロワイアル ◆5ddd1Yaifw氏主導により俺ロワ・トキワ荘にて継続中の企画。 主催 進行役 郷田真弓@キラークイーン 参加者 【スパイラル ~推理の絆~】8/8 〇鳴海歩/〇結崎ひよの/〇アイズ・ラザフォード/〇竹内理緒/〇浅月香介/〇高町亮子/〇ミズシロ・火澄/〇土屋キリエ 【SHUFFLE!】7/7 〇土見稟/〇リシアンサス/〇ネリネ/〇芙蓉楓/〇麻弓=タイム/〇緑葉樹/〇時雨亜沙 【リトルバスターズ!】6/6 〇直枝理樹/〇棗恭介/〇井ノ原真人/〇宮沢謙吾/〇三枝葉留佳/〇二木佳奈多 【つよきす】6/6 〇対馬レオ/〇蟹沢きぬ/〇霧夜エリカ/〇佐藤良美/〇鮫氷新一/〇伊達スバル 【咲-Saki-】6/6 〇宮永咲/〇原村和/〇竹井久/〇片岡優希/〇須賀京太郎/〇佐々野いちご 【CLANNAD】5/5 〇岡崎朋也/〇藤林杏/〇坂上智代/〇春原陽平/〇春原芽衣 【生徒会シリーズ】5/5 〇杉崎鍵/〇桜野くりむ/〇紅葉知弦/〇椎名深夏/○椎名真冬 【キラークイーン】5/5 〇手塚義光/〇高山浩太/〇長沢勇治/〇色条優希/〇綺堂渚 【魔法先生ネギま!】5/5 〇ネギ・スプリングフィールド/〇犬上小太郎/〇長谷川千雨/〇那波千鶴/〇佐倉愛衣 【戦闘城塞マスラヲ】5/5 〇川村ヒデオ/〇ウィル子/〇リュータ・サリンジャー/〇アーチェス・アルザンテ/〇名護屋河鈴蘭 【終わりのクロニクル】4/4 〇佐山・御言/〇新庄・運切/〇飛場・竜司/〇長田・竜美 【恋する乙女と守護の楯】4/4 〇山田妙子/〇真田設子/〇笹塚隆平/〇桜庭優 【操り世界のエトランジェ】4/4 〇睦月透真/〇闇宮冥/〇蒼蓮/〇山田太郎 【魔法少女リリカルなのは】4/4 〇高町なのは/〇フェイト・テスタロッサ・ハラオウン/〇ユーノ・スクライア/〇クロノ・ハラオウン 【惑星のさみだれ】4/4 〇雨宮夕日/〇朝日奈さみだれ/〇白道八宵/〇東雲三日月 【ハヤテのごとく!】3/3 〇綾崎ハヤテ/〇三千院ナギ/〇マリア 【武装錬金】3/3 〇武藤カズキ/〇津村斗貴子/〇中村剛太 【東方project】3/3 〇紅美鈴/〇十六夜咲夜/〇森近霖之助 【魔法少女まどか☆マギカ】2/2 〇美樹さやか/〇佐倉杏子 【寄生ジョーカー】2/2 〇藤堂晴香/〇葉山浩司 【永遠のアセリア】2/2 〇高嶺悠人/〇秋月瞬 【めだかボックス】2/2 〇黒神めだか/〇人吉善吉 【よくわかる現代魔法】2/2 〇森下こよみ/〇坂崎嘉穂 【塵骸魔京】2/2 〇九門克綺/〇イグニス 【機動戦士ガンダムSEED DESTINY】1/1 〇シン・アスカ 【スパイラル・アライヴ】1/1 〇関口伊万里 100/100 外部リンク 支援サイト 文章練習ロワイアル@ウィキ スレッド 文章練習ロワイアル
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ミズノエノウラシマノコ(水江浦島子) ウラシマタロウシンの別名。
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CV 皆川純子 国籍:イギリス 身長:173cm 誕生日:3/21 血液型:AB 戦略:肉体系/素手 一人称:オレ 二人称:お前、呼び捨て 召喚獣:コウモリのリリアン 俺様でナルシスト、自分より可愛いものなんて世界にはない!そんな護衛。 クリームのたくさん入ったドーナツが好きでボスのロヴィを よくパシリに買いにいかせてる。肉体系なので怒らせると痛い目にあう。 特にオカマとかいうわけではなく可愛いひとは可愛いものを身につけるべき、 ということらしく制服も女子生徒もの。見た目も女子っぽい。 が、身長が170越えなのが気に食わないらしい。 長期休みに運命の出会いをする。 →ミズキアフター
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製作者(改変者) RESGOD氏 改変元 Alma Orochi 最新版 ? displayname Phantom Mizuchi 9X name Phantom Mizuchi Elisir 概要 海外オロミズの中で最も知名度が高いミズチ。通称こっちみんな意思。 Phantom Mizuchi 85%の更新版だが、演出がほぼ変わっている。 即死耐性も高く、昔は開幕に出すヘルパーを奪わないと倒せないとされていたが、試合中も普通にヘルパーを出すことが判明。 超即死の記述がされているが、機能はしていないようだ。 性能解説 +基本動作 基本動作 常時無敵 +カラー別性能 カラー別性能 改変元と特に変化は無し
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コレクターズショップ白い黒猫 上田店 【店舗名】コレクターズショップ白い黒猫 上田店 【所在地】長野県上田市御所347 中沢様方店舗南側 【アクセス】 【店内の様子】 広いが狭い(人数的な意味で) 【値段】相応 【シングル】ファイル 【シングルの品揃え】豊富 【コモンアンコの販売方法】ボックスごとの値段 【デュエルスペース】 18人ほどが限度 【大会人数】12~14 【遠征についての留意点】開始時間はほとんど遅れる 【詳細情報】長野県の数少ないカード屋。 主に大会の日にしか開店していない。 人数は少ないがとても雰囲気は良く、新参者でもオーナーが優しくかなりサービスをしてくれる。 オーナーは2007年度名古屋CS優勝者らしい(個人情報かも?) 長野県内でガンダムウォーをするにはこの店の系列の4店舗(松代店、上田店、中野店、マジックボックス)+3店舗ほどしかなく プレイヤーにとってはとても重要と考えられる。 非常にアットホームな感じの店である。
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名前:水島 修一(ミズシマ シュウイチ) 性別:男 年齢:16~18くらい?(あまり細かく決めてなかった 趣味:部屋の隅の方に座っていること。(落ち着くらしい 容姿は普通の男の子といったかんじ。猫背なので身長より低く見える。 細目だがケイイチの狐目とは違い普通に目を閉じたような目である。 なのでしょっちゅう「ホントに見えてんのか?」と突っ込まれる。 しかし能力を発動させる時のみ目を見開く。 瞳の色は深い闇のような黒である。…あれ?普通じゃん。 性格は根暗で気弱。そのせいなのか、いじめられっ子である。 ある日そんないじめに耐えられなくなり睡眠薬で自殺をはかるが ナイアナの力で生き返ってしまう。 その後いつものように自分をいじめている集団に呼び出され いじめられていたが途中シュウイチの目の前で全員眠るように死んでいった。 無論、ナイアナの力である。 その日からいじめられていたということも含め全て悪夢だったと思い込むようになった。 名前は「睡覚(シュイチアオ)」(ねむること)から。 特殊能力:睡魔の悪夢(眠りの悪夢) 全ての生物へ眠りを与える事が出来る。 安眠から死へと誘う眠りまで自由自在。ちなみに眠りから覚ます事も出来る。 なので子守唄(?)代わりや目覚まし代わりに利用されることもしばしば。 本人は気付いていないが機械に対しても使え、機能を停止させたりできる。 なのでついうっかり携帯や冷蔵庫などの家電製品の電源を落としてしまう。 車のエンジンまでも止めてしまうという噂もある。 都合の悪い時はその場にいる全員を寝かしつけて誤魔化す。 さすがに夢や悪夢までは操れない。操りたくもない。 趣味追加 家にこもってゲームをすること・漫画を読むこと 自殺ではなく「いじめ(ry集団に睡眠薬を大量に無理矢理飲まされる。」 自殺じゃナイアナは発動しなさそうなので一応。 いじめ(ry集団が死ぬ所で シュウイチの目の前でバタバタ死ぬんじゃなくて 「集団でバイクに乗って居る所をシュウイチが発見し能力で眠らせ全員事故らせて殺した」 のほうがいいかも。あんまりヒネリがなかったので。 バイク?…いじめ(ry集団て未成年だよな?まぁいいや(ぉ
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■ミズガルズ図書館 新世界樹の迷宮に登場する施設名。サイモン・アーサー・ラクーナを調査隊としてエトリアへ派遣する。 地名なのか施設名なのか詳細は明らかにされていない。 様々な文献の収集・保護を行っており、そこに収集された学問を学ぶ人間も多い。おそらく研究施設や大きな学校のような場所ではなかろうか。 (当然と言うか)蔵書や資料の内容を改竄した者は重罪を課せられるらしい。 リズミカル図書館なんて変な事を考えたのは俺だけでいい OPを見るに、木偶ノ文庫や暗黒ノ殿が朽ちる前はこんな感じだったのかも メディックはここで薬学を習うらしい。メディ子とⅣの眼鏡と眉毛が同級生だったりするのかな しかしそれにしても入ったら出てこれそうにない名前の図書館である。 国立国会図書館みたいなもんか 次回作はサイモン主人公で色々な女の子に囲まれながら図書館の周りのダンジョンを散策するような事になりそう ↑BADエンドで暗国の殿ルートですねわかります。 そこには原生結晶によって狂気に陥った公爵が! 施設名ってか多分組織名だよねコレ ↑ 施設と組織の名前を兼ね備えてるんじゃないか? ミドガルズオルム 新・世界樹発売前はここの上層部が黒幕なんじゃないかと思ったがそんなことはなかった オマケ程度でもよかったから3人が主人公達と合流する場面の前の冒険も見てみたい。少なくともサイモンがなぜ前列になっていたかがいかにもな気がするが ミズガルズ、見つかるっス!! オイ誰だここに氷霜の書置きっぱなしにしたの 某竜を狩り尽くすゲームに出てきた学都みたいなイメージで考えてる 資料を集めるためにどんな事でもするミズガルズ図書館の野望を止めるために勇者たちが立ち上がる!でアニメ一本作れそう。 ↑実際、執政院や現地の兵士に無許可でグラズへイムに潜入してるんだよな… グラズへイムがエトリア領なのかははっきりしないが。 某最終幻想6作目の召喚獣を思い出した。 初代からずっとギルド名が「ミズカルズ」だった俺は哀しみにくれた サイモン達を調査に派遣した…という事以外は結局明かされることはなかった アーサーが錬金術師でありながら図書館に対してロクに感心が無かったことを考えると、図書館を中心にフィールドワーク主体の調査部門やら何やらがあると思われる。世界各地で需要があるであろうメディックの養成所なども踏まえるとかなり大規模な集団じゃなかろうか 次シリーズはミズガルズ図書館に突如世界樹が生えて迷宮に…とかなったら面白い ↑世界樹あるってサイモンが言ってなかったっけ? 例によって世界樹思想の元である北欧神話に由来する。ミズガルズ(古ノルド語 Miðgarðr、 簡略表記Midgard:ミッドガルド)は、「中央の囲い」を意味する北欧神話に登場する人間の住む領域。ミッドガードは英語読み。日本語訳は中つ国。 世界樹ユグドラシルの真ん中に位置し、上部に神々が暮らすアースガルズ、下部に死者の暮らすヘルヘイムに挟まれミズガルズとアースガルズは虹の橋ビフレストによってつながっている。 どの位の権限を有する組織なんだろう。小国とは言え一国家である、エトリアの執政院と、派遣されたに過ぎない調査員がほぼ対等に渡り合う訳だし。 新世界樹2でも調査員が仲間にというか主人公が調査員。 ↑1:調査員じゃなくて公女の護衛任務じゃなかったっけ?なんにせよ、どういう組織なのか更に解りにくくなったがな。 ↑2:エトリアって国家だったのか………!? ↑設定的には小さな街とかだったと思う。でもまぁ昔のヨーロッパみたいな多分都市ごとの自治が強い都市国家的なものなんじゃないかと思う 新2の主人公の設定見る限り孤児院もあるらしい。 ニンドリによると所在地はカレドニアで、遺物調査や資料編纂などを行っている。敷地には孤児院もあり、新のサイモンやアーサーもここで育ったと思われる。 ↑1:もしそうなら、新1のEDで別れずに一緒に帰れば良かったのに…同方向なんだから。それとも、ヴァーには任務達成のご褒美として多少の自由時間でも許されてたんだろうか? あるいは、ミズガルズには世界各地に支部があって、とりあえずサイモン達は近場にある支部の方へ報告に行ったとか? ↑2:「"外交"問題」なので、カレドニアとは離れた場所にあるはず。 ↑距離が近くても、統治機関が別ならば「外交」と言えるのでは? カレドニア地方にあるとしても、カレドニア公国に所属しているとは限らないし… ハイラガとは(多分馬車で)一ヶ月かかる長距離離れていることが判明。あと↑の言ってるシーンは分岐路で別れた場面だから途中までは一緒だったんじゃないかな。 仮にもお姫様の護衛に、あんな柔らかい男共を派遣するなよ…ファーが異形化出来ない普通の人間だったら任務の遂行なんて無理だったのでは?…もし異形化の事を把握した上での選定だとすれば、一気に図書館黒幕説が現実味を帯びて来るけどw ↑ 宿の過去夢イベントで、図書館側はファーが子どもの頃に異形化した際、カレドニアとの外交問題に発展するのを怖れ公表しなかった事が判明。多分カレドニア宰相はこの事件の真相を知る数少ない1人で、それでファーを指名してきたのでは? ↑ そしてフラヴィオを同行者に選んだのは、異形化を目撃した唯一の人間だったから、、とも考えられる。 ↑1 2 成程。ゲーム的仕様はともかく(難易度選択や主人公のパラメータ)、シナリオ的には理に適ってる訳ですね 貴族で騎士団に所属していたラクーナ嬢や、カレドニア公女の護衛を勤める事が出来る人間が仕えている事からほぼ、国家に匹敵する政治的独立性や外交地位、その地位を守る軍事力を備えている事が伺える。 食堂は充実しているらしい。曰く、「好きなものをいくらでも食べられる環境」とのこと 図書館出身者が自分の教室を持つこともできるらしい。システムが大学みたい。経理が気になる。独立性が高いので、スポンサーに影響されやすくなる寄付は受け付けていない感じもするし。 ↑人材派遣とかで稼ぐのも一手。 ↑護衛任務の裏では、大量のマージンがカレドニアから図書館上層部に流れているというのか。 王公貴族の留学限定で授業費用や滞在費を請求してるのかも。 情報だろ。各地の調査で得た 初代世界樹のキャンペーンでブログで公開されているssが表彰されていた。そのssのストーリーがとある世界的な学会に所属する女学者が世界樹を調査するためエトリアを訪れ冒険者とともに世界樹の謎に近づいていく、というものだった。オリジナルの部分がかなりしっかり作られている小説だったので今も覚えている。案外元ネタはそれかも 世界各国から高度の自治を保証され、各地に散らばる旧文明の遺物を探索・調査する研究機関。ヤバいブツを秘密裏に回収・処理する実行部隊とかありそうだよな。シュタゲのラウンダーみたいな。 サイモン達と違い主人公とフラヴィオは同図書館の関係者なので宿イベントを二人の会話に優先すると色々な話が聞ける。しかし記憶消したり、(何事もなかったかのように)隠蔽したり挙げ句護衛の割りに2人だけで要人の護衛に行かせたりと怪しさ大爆発である。 ↑ 主人公とアリアンナが異形化時の事を覚えていなかっただけで記憶操作はしてないぞ。記憶を消すなら目撃したフラヴィオからも消さなきゃいけないが覚えていたからな。事件隠蔽はカレドニアからの圧力があったのかもしれない。護衛に選ばれたのは↑の方にあったが事件に関わったことが理由かもしれない。まぁ怪しいのは間違いないが。 フラヴィオの会話などで、実態が具体的に把握できるように。図書館出身のPCが作りやすくなったかな。 これからもリメイクの新シリーズが出たらミズガルズ図書館が絡んでくるのだろうか 特に深い裏設定が無くてもミズガルズ出身ってだけで行動理念とある程度の権限が確保できるし 案外国連みたいな感じの機関なんじゃないかなと妄想。教育をする所、子供を保護するところ、遺領を行なうところなんかを有志の人員+αで賄うような スパ○ボにおける破嵐財閥のような万能性。嫌いじゃない 困ったときのミズガルズ図書館 新1・2とやってると、シリーズ最終ボスの予感しかない。 小冊子の没設定ではアーサーが「チャールズ先生」と呼ばれていたが彼に強私的性はあるのだろうか 教師適正のミス 大きな図書館で能力に優れたものが多くいるが羊飼いは現れない。(伝わらないであろうネタ) ↑1:エロゲじゃねーか ↑2:余所の図書館になら赤い羊さんはいるんだけども サモ○ナイトの蒼の派閥みたいにはなってないよな…… ファーが「総ての正義であるために」を知っていたのはエトリアの一件でハイランダーについての記録が残されたからなんだろうか。確か最初サイモンは知らなかったよなこの言葉 ↑ 知ってたような気がする。初めて酒場に行ったとき、ハイランダーにとって一番重要な掟が「全ての正義であれ」ってアーサーに説明していた。 実際当人とあうまで文献と言えど確信がなかったからじゃないかな?「全ての正義とは矛盾が出たらどうなる?」とかヴァーに聞けるというより物語に関わってきてるし。 いつか図書館戦争勃発の予感(言ってみたかっただけ たぶん人類補完計画を(言ってみたかっただけ イメージ的には決して悪の組織というわけではないのに、どうにも胡散臭い雰囲気が付きまとうのは何故だ… 通常なら知り得ない(はずの)情報を相当な量保有しているからじゃない?後王族貴族が留学に来る辺り裏金とかありそうだし 外交上だかの関係でフラヴィオの嘘つき利用してるし、儀式の件はカレドニアと共犯だしなぁ 孤児を一から教育することで、図書館の理念に何の疑問も抱かずに従う調査員に仕立てあげられるしね それって、もはや洗脳の領域(怯 ミズガルズ上層部は、儀式の危険性及び重要性を、少なくともある程度は理解していたと思われる。であるならば、主人公とフラヴィオには幼少の頃から徹底した実戦経験をさせ、高品質の装備を与え、潤沢な資金を持たせ、不測の事態に備えて送り出すのが道理ではなかろうか。儀式の成功のためには、事前にハイラガに使いを送り、できうる限りの支援を要請することも必要だったろう。新1の時とは事情が違う。今回のミズガルズの対応には首を傾げざるを得ない。 ファーとフラヴィオは結構な訓練積まされてるって冒頭で描写されてた気がするが。装備に関しては初期装備以上の品質のものが全部樹海の魔物や資源から製造されてる以上あれが一般的な装備なんだろ。それに実力以上の装備を持ってたり、ことを大袈裟にすると善人とは限らない上ハイラガの私兵団より強いほかの冒険者に目をつけられたら面倒だろうし。 [] 「調査隊」という名前の任務自体がまず危険。 順を追って確認してみたところ、だいたい以下のような流れになる。まず、ファーとフラは任務を告げられた当日に調査隊へ入隊した、まったくの新人である。ファーは剣が得意になったとされるが、趣味なのか、自主練なのか、訓練を積まされたかのかは定かではない。フラの弓術や探索知識も同様で、この時、初めて正式にレンジャーと認められた。2人ともにLv1。フラヴィオは自分たち新人2人だけで大丈夫なのかと懸念を口にしている。カレドニア宰相が以前ミズガルズを訪問した際、少年時代のファーを見てその資質を見込み、直々に指名してきたことがわかる。教授は任務の責任は重く、困難であろうことを認めている。またフラヴィオは、まさか自分たちだけで調査隊に任命されるなんて思わなかった、てっきり経験豊富な先輩方に同行しての調査だと思ったと述べている。ハイラガについては地図でしか知らず、北の方にある寒い地方であるという程度の事前情報しかない。 ラクーナのように貴族が留学しにくることもあるが、幼少のアリアンナって何しにきたんだっけ? 前回の失敗(騎士逃亡&姫が逃亡容認)を踏まえて孤児の中から捨て駒物色しに来たんだろう。留学だろうと観光だろうと理由なんて何とでも ↑1:逃亡じゃないけどな ↑2:カレドニアでの、騎士の任命の基準は教授の説明通り。宰相は事故のことがあったから主人公を指名しただけ。 ↑それほんとに事故だったんだろうか、とか思っちゃったせいで俺の中のミズガルズ株がストップ安 まあ「前回失敗した」ことは事実だな。実際は姫の行動とはいえ、他貴族からしたらそういうことにしておいたほうが都合がいい。 一民間機関にしか見えないから色々誤解を招いている気がする。カレドニアの公的機関(文部科学省のような)だったらもう少しまともな見られ方をしていた気も少し 成り立ちが不明。創立者は旧文明の生き残りなのか、再生した大地に生まれた新世代なのか。 ……考えてみるに、フラヴィオの言う通り、事前に経験豊富な先輩に同行しての実戦を積ませるなり、早くからハイラガに留学させて世界樹に挑ませスキルを磨き、装備を充実させるなり、もう少しやりようがあったのではないか。百年に一度の儀式は決まっているのだから、逆算して準備させるということである。知の殿堂において、何故そのような準備ができなかったか。2人にとっては寝耳に水、青天の霹靂であり、あまりにリスキーで、傍目にも無謀という印象が拭えない。 逆に考えるといろいろ不自然だった故に二人は儀式そのものを疑問視し自力で世界樹を踏破したことで事件の根本的な解決に踏み切ることができた。普通なら周りの望み通りファーが生贄になって終わりのお話だったであろう。 図書館勘ぐられ過ぎだろ。悔しいのは解るけどミズガルズも儀式の被害被っただけの組織である可能性は忘れてはならない。 ファーといいサイモンにパシられた件といいフラヴィオは闇落ち要素たんまりである。新3も出そうな事やティンダロスの依頼がサイモンな辺り、順当に考えたら何らかの脅威に対しての防衛組織ってところか 教授は二人に「ミズガルズの名を汚さぬように」と言っている。二人はミズガルズの調査員として儀式に同行する。万が一、儀式が失敗すれば、カレドニア一国に収まらない大事となり、当然ミズガルズも責を問われる。何故まったくの新人を、重要な任務に就かせたのかと。幼少時の事件によって、二人が儀式に組み込まれることは、ほぼ決まっていた。ミズガルズが事を隠蔽したのは、その重大さを認識していたからであろう。儀式がいつ行われるかは既に決まっている。それから二人が成長し儀式に向かうまで充分な時間があったにもかかわらず、あまりにも準備や計画がなされていなかったことが不可思議なのである。 ↑前半部分には同意する。しかし後半に意義アリ。準備と計画不足と言うが図書館は知識の収集を目的とした組織であって当然軍隊の様に兵士を育てる為の組織ではない。知識集にしても図書館のみでできる事は少ないと思われるカレドニアが情報の提示を渋ったのでは無いだろうか 教授は冒頭のやりとりで「調査隊はその役目柄、戦いの場に身を置くことが多い。」と語っている。またハイラガでは、まずギルド長のマリオンに第一報が届いており、「君たちミズガルズ調査隊が噂通りの腕利きなのか否か確かめさせてもらおう。」と、2人の力量について、いささか誤解している様子もあった。一般的な調査隊が戦闘にも長けているということは、自他ともに認識されている模様である。調査活動に耐えうる戦闘能力を育成するノウハウがあると考えてよいのではないだろうか。ミズガルズで育ったファーと幼馴染みのフラヴィオ、そしてカレドニアの姫アリアンナの間で幼少時に起こった事件と隠蔽、その後にカレドニアから詳細な情報を引き出せぬまま手をこまねいていたとすれば、調査を生業とする組織として、あまりに重大な失態とみるべきであろうか……。 「調査活動に耐えうる戦闘能力を育成するノウハウがある」と推察します。 ただし、何かの陰謀説があるような考えや責任の所在などの後日談は、個人の想像の域をでない話となるでしょう。(小森成雄氏は多分そこまで考えていないだろうし、資料集がでるらしいのでそれで分かるかもしれないし、後の何かでその設定そのものが変わることもありえるでしょう) ファーが変異して元に戻って、教授が心配して声をかけてきたくだりは宿の夢の中にでてきた。でもフラは誰にも信じてもらえず嘘つきよばわりされたってのは、宿の部屋に来たフラが言ってた。ここまでは確かだと思う、たぶん(どっちだ 隠蔽だけで「悪の組織」みたいに書かれてる印象を受けたんだよね、このページ。図書館は中立の組織ですよー今んとこ まあミズガルズがどこまで儀式について把握してるかは、今のところ各プレイヤーの想像におまかせって感じなのかな。それによって立ち位置も変わってくるかもしれない。でも教授、フラは嘘言ってない! って庇ってあげないと。彼は深く傷ついてるよ。大事の前に個人が封殺されるって、やっぱ良くないんじゃない? 教授に憤りを感じてるだけならミズガルズの教授のページに書いた方が良いよ。 錬金術師互助組合によると、「学術の最高峰」と認知されているよう。ベルが「ミズガルズの人間が迷宮を踏破した」ことを知っていたから、「強い冒険者がいる団体」が一般人のイメージなのかな。 ↑冒険者ではないと、切り返されそう…… アスガルドとかヴァナヘイムとかの組織もありそう 成績不振や態度の悪さのせいでここから除籍されたという設定のうちの褐色ダクと緑レンジャー。新2でミズガルズから派遣されたファー達を複雑な目で見ていた。という個人設定 アトラスの孤児に戦闘能力を持たせ王族と繋がりを持ち旧時代の知識を集める組織ってだけで胡散臭く感じてしまう 相変わらずだねここのページ 疑心暗鬼のコメが目立つ気がする 事典の形を取ってるんだし、もうちょい公平な内容も欲しい。 メディなどここで育成されているものと思われる職もあるが、別に誰かに弟子入りして技を盗んだ(=ここで学んだわけじゃない)設定でも悪くない。クラシック脳内設定に転用させてもらうとしたら天才児設定とか真面目キャラ、金持ち設定とかなギルメンへのフレーバーにでも使ってやるのが一番だろうか クラシックの世界線だと思われるXでは名前は出てくるだろうか、世界樹のある4都市から冒険者を集め未開の孤島に挑むとなると調査隊が紛れ込んでいてもおかしくない 地下の大樹の中で眠っている魔王に「本」を献上するために、各地に武装司書を送り込んでいる図書館のことですね。わかります。 ここ読んでたら漫画のスプリガンを思い出した 図書館戦争ばりの軍事力は備えてそう。旧時代の遺物とか砲剣やアンドロの技術とか集めててもおかしくない 図書館が拠点の世界樹を外伝でもいいから遊びたい自分がいる。どんな施設や職業があるか、妄想するだけで楽しい サイモンやファーみたいに 現地に赴いて調査する部隊以外にも、ダクやカスメやシカ擁するゴミ処理部隊が新シリーズストーリーモードの裏で暗躍してると脳内妄想。ヴァーやファーが踏破した後の樹海には一般冒険者も踏み入れるが、樹海文明にとって都合の悪い証拠は人知れず持ち去られているとかね 他人の妄想にケチ付けるつもりは無いが、ストーリー御一行様の後始末するクラシック職とか、ちょっと悲しくなるな…… ↑1:最初にミズガルズの職業について書いた人だけど、いわゆるPC全体の目的としての職業じゃなく、ソードマンやパラディンみたいなクラスは何があるかというつもりで書いた。言葉足らずで申し訳ない。 ↑2:新シリーズの調査隊は世界樹を管理する自治体とすんなり話を付けてたけど、もし拒否られた場合は人目に付かず忍び込んで調査という名の資源収奪を行うダーティなギルドという積もりで書いたが、そういう受け取り方もできるな。ストーリーPTが表ボス倒して報告に戻った後、ゼロ・ダーク・サーティのビンラディン邸家探しシーンみたいに遺都や天空城の資料を片っ端から回収する感じで 表の顔と裏の顔がありそう。 文献や知識を集める以上、ものによってはその流出を防ぐべきだし、そのための手段(主に武力)も必要だと思う。旧文明には神の如き科学技術もあったし。 調査として派遣の理由が無ければなんで危険なエネミーのうろつく世界樹に ↑失礼しました。ずっと前から世界樹はあるけどなんであるのか情報整理するためでもあるんだろうなと。 そもそも世界樹計画と関わりが深い団体なのではと思えてきた。でないとミズガルズと 名付ける意味がわからない。そう仮定すると、図書館の上層は初めからセルの存在もグラズヘイムの機能も把握していたことになる。儀式は計画外だけど新1での件も踏まえてむしろカレドニアへ情報提供する側かもしれない。仮定が当たってたらの話ですが。 この世界の識字率が高くないなら、手っ取り早く図書館の権力の持ちようを理解できるけどどうなんでしょ うーん、新2で酒場のメニューを見て注文するシーンはある。エクレアちゃんも轟音弾の説明読んでたような。でもたどたどしく読み上げてちょっと得意気だったような。どうなんでしょ。他と交流のないアモロでは本の扱いは結構雑。 コメント
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製作者(改変者) heil10mugen氏 改変元 608氏G-Orochi 最新版 ? displayname ALMIGHTY MIZUCHI name G OROCHI 概要 608氏神オロチ改変。 メロン色のため、「メロンミズチ」等と呼ばれる。 しかし実際にメロン色なのは12Pカラーのみ。 またミズチと名前が付いているものの、オロチボイスな部分も幾つかある。 技もダージャや解除の飛び道具を大量に出すなどと追加・改変されている。 性能解説 +基本動作 基本動作 常時無敵 イントロの変更 Powerは9000000に変更 後光エフェクトの変更 技の追加 それ以外は改変元と同様 関連項目
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概要 ドクターDとムロムロの助手。本名不詳の謎に包まれた美少女。ゲーム版の追加設定は元波悠那を参照。 基本的に戦闘員ではないため弱い。それにミズムシオンの世界は男女平等じゃないためところどころ扱いがひどかったりする。 輝理と紫恩は誰かに似ているというがただの誤解。主に支援をするがおてんばな性格なので我慢できずに敵に突っ込んだりする。 途中水虫組長サンコウに連れ去られるが特に何もされていないとのこと。大泣きするなどおてんばとは言え女の子である。 交友関係 ミズムシオン全員と仲がいい。そして、Xでは元祖水虫との恋のような描写がある。 最後、死ぬ直前に元祖に何かを伝えようとするなど、かなりの元祖信者である。 ちなみに、ムロムロはパシリにしてくるから嫌いらしい。 戦闘スタイル どんな戦闘域も万遍無くこなすが、本人は単騎駆けの突撃戦法が好きらしい。 死因もその戦法にあると言える。