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アリス 成長率 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 6 6 6 6 6 習得スキル スキル名 習得SP 消費MP 属性 効果 \シャンハーイ/ 40 10 - 上海召喚 魔彩光のシャンハーイ人形 50 5 物 上海が全体攻撃 白亜の露西亜人形 60 10 - 味方全体HMP回復 ドールズウォー 70 20 魔 敵全体攻撃
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■アリス4 「あうぁー…まだなんか身体がふわふわ浮いてる感じがする…」 「仕方ないでしょ、あれだけ豪快に抜かれたらそうなるのは当たり前よ」 …俺は今、アリス宅の客間ベッドに横になっている。別に今から暗黒儀式を始めるとかそういうワケではない、単なる「貧血」だ。 しかし毎日三食栄養バランスも考えながらキッチリ食べ、軽い運動も欠かさず行っている俺がなんでこんなことになったかというと、 これにはマリアナ海溝より深いワケがあるのですよベンジャミン。 …話は数時間前にさかのぼる。 実は外界で少しばかり服飾の勉強をしていた俺は、こちらに転がり落ちてきてからその知識を生かして小さな仕立て屋らしき職で細々と生計を立てているのだが、 そのことがあるどこかのお嬢様の耳に入ったらしく服を仕立てて欲しい、という話が舞い込んできたのだ。 そこで、その館…「紅魔館」という場所に、そこに知った顔が居るのでちょくちょく出向くというアリスと共に行ったのだった。 その名の如く真紅に染められた館に着くと、用事が終わったら呼んでくれ、と告げてアリスは館の中にあるらしい図書館に行ってしまった。 そして俺は、応対に当たった若くて(←多分)美人な「メイド長」を名乗る人物と共に、館の主人が待つ部屋へと向かったのだ。 …正直な話、驚いた。導かれた部屋の扉を開けた、その目の前に座っていたのは、年端もいかぬ少女…否「幼女」と表しても差し支えないだろう。 だが、魔力とかそんなものに疎い自分でも分かる形容し難い威圧感、何より背中に覗く翼が人間ではない存在であることを伺わせた。悪魔か何かなのだろうか。 とにかく、服のデザインや配色を打ち合わせた後、そのお嬢様の採寸を行うことにした。 とはいえ、身体の構造自体は人間のそれと何ら変わりはないので、背中の翼を通すクリアランスをどうするか気を付けるくらいである。 ただ採寸中に扉の向こうから「ギリギリギリ…」という妙な音がしたのは何なのだろうか? 歯軋りにも聞こえる感じはしたのだが… そんなこんなで採寸が終わると、計ったように「メイド長」と呼ばれた人物が入ってきた。監視でもしてたのかどうか知らないが、完璧なタイミングである。I原E子? とりあえず採寸した数値を教える。館の中で衣装をこしらえる時の参考にしたいから、とのことらしい。…目付きが真剣を通り越して野獣の「それ」だったのが気になるが。 と、お嬢様が突然俺に声をかけてきた。 「そういえば…貴方、血液型は何型かしら?」 …何故血液型を? 幻想郷って今血液型占いがブーム? いや、もしかしたら相性占いに使うのかも? やべぇ俺まさか好かれてる? そしたらもしかしたら俺逆玉の輿? しかも見た目こんな幼女と? すると夜には某「おるすばん」的あんな展開やこんな展開mくぁwせdrftgyふじこlp; いやいや俺には既に愛しの先客が…あぁ…でも……でもッッ! 逆タまのコshiッッ!! …なんて様々な妄想が浮かぶのを押し留め、努めて平静に血液型を答える。 「そう、それは実に良いわね…咲夜」 お嬢様がその名前を呼ぶと同時に目の前に居たメイド長の姿が消え、次の瞬間後頭部に鋭い衝撃が走り、俺の意識はもぎ取られた… 「…ったく、あらかじめ教えてくれてもバチは当たらないと思うぜ?」 「知らないわよ。大体見た目で何と無く予想とかできなかったものなの?」 ……お嬢様は「吸血鬼」だったのだ。あれから気絶させられた俺はお嬢様にたっぷりと血を吸い取られたらしい。首筋には噛付かれた傷痕が残っている。 どうもあのお嬢様は俺の血液型の血が一番お気に召されるようだ。 そして血をたっぷり抜き取られた俺は、文字通り血の通っていない頭で遠い我が家に帰るのも危険なので、こうやってより近くのアリス宅に世話になっているのである。 「そんなの分かるかよ。外界じゃあ吸血鬼って御伽の世界の話だし、真性吸血鬼への対処法なんて誰が知ってるんだ。 俺が知ってる吸血鬼は、ハンガリーとハノーバーに居たのしかないんだぞ」 とはいえこれも本物ではなく、単にその行動を揶揄する意味でそう呼ばれていただけである。今回のお嬢様のように種族として吸血鬼というワケではない。 種族としての吸血鬼は、俺の居た世界ではもはや人の畏怖や恐怖心等から創られた「幻想」として片付けられている。 確かにそれは正しい意見なのかもしれないが、その一言だけで済まされる、というのには、何か一抹の「寂しさ」というものを感じざるを得ない。 「やっぱり居るんじゃない、吸血鬼」 「っても人間だぞこっちのは。本質としては、例えるなら種族魔法使いのお前と職業魔法使いの魔理沙ってくらいの違いがあるんだから」 ただ行動が常軌を逸していただけで、自分達と構造に変わりはない人間である。 どうも興味を持っているような口振りだったので、俺は退屈しのぎも兼ねて、その外界の吸血鬼の話をすることになった。 「…人間界のハンガリー、って所に居た吸血鬼はな、若い娘だけを夜な夜な拷問にかけて血を抜き取っては、 その血を啜ったり全身に塗りたくったりしていたらしいんだ」 「それは…また何の為に?」 「美貌の維持ってさ。なんでも若い女性の血が美しさを保つのに役に立つ、とその伯爵婦人は思ってたみたいなんだってよ。 ……アリス、『鉄の処女』って知ってるか? あんなものとか使っていたんだ」 「名前だけならどこかで聞いたことがあるわ。確か鉄で出来た人形で、抱きかかえると中に入っている者が殺される、っていうやつでしょ」 「御名答。あれとか『鋼鉄の鳥篭』っていう名前の道具とか、色々な道具を使って生きた女性の血を絞り出していたらしいぞ」 鉄の処女(アイアン・メイデン)。人の形を模した、外界でいうと中世に当たる時期に使われた拷問器具である。 これを稼働させると中に入った人をその人型の容器が抱き締める形となり、中にびっしり立った刃でその肉体を切り刻んでしまう、というものらしい。 このような恐ろしい器具を駆使して、その伯爵婦人は自らの美貌を維持するべく夜毎鮮血の饗宴に耽っていたそうだ。 時代が流れ、血の代わりに様々なケア品が開発されても、それを病的に求める人の存在は変わらない。 存在が幻想の世界のものとなってしまっても、吸血鬼の血は現代人に脈々と流れているのかな? …上海と蓬莱は耳を塞いで固い顔をしている、というより半分泣いている。この手の話題は苦手なようだ。悪い、と思いながら俺は話を続けた。 「…それから、ハノーバーの吸血鬼、って人は、人の首筋に咬みついて存分に血を吸った後、 その身体を刻んで肉を喰らい、更にそれをハムやソーセージにして他の人に売っていた、っていう話らしい」 「…なんか、両方ともスケールが小さいわね。もうちょっと高尚な用途に用いれば良いものを……人間だからかしら?」 これだけの話を聞いても「小者」とばっさり言い切るアリス。さすがに彼女も人間ではないだけあって、根本的な価値観から違うらしい。 「人間だからだろう。……アリスも人の肉を食べたりとかしないのか?」 ごつんッ 「誰がそんなもの食べるのよ!? 私をそこらにゴロついている下等な妖怪と同系列にしないで頂戴!」 『人肉食べるのは下等なのかー! そうなのかー!?』 …誰の抗議の声かは知らないがとりあえず黙殺。 「あ痛た…残念ながら俺の肉は脂がないから味気ないぞ。…いやアリスになら食べられてもいいかな、勿論性的な意味で」 「…刻んでソーセージの材料にならしてあげてもいいわよ」 「いやいや、折角ならここにもう在るソーセージから食してもらう方が俺には」 「…そうね、まずは食べ易く二つにちょん切ってしまおうかしら」 「…スマン、俺が悪かった。許してくれ…」 心理学で言うところの去勢不安の如きフロイト的悪夢が脳裏を過ぎったので、素直に謝ることにする。 人形達は部屋の隅でシーツを被ってガタガタ震えていた。相当怖かったらしい。ゴメンね。後でたくさん「チュー」してあげるから許してね。 …結局、貧血の回復が遅くなったので、今晩はこの客間に泊まることになった。 「…体調はどうかしら?」 「上々だ。まだ少し頭がボンヤリするけど、それ以外は普段と変わりはないと思う」 「そう、良かったわね…」 あれから退屈しのぎに一人しりとりをしていると、身体を洗ってきたらしいアリスが客間に入ってきた。 「しかし…」「何かしら?」「…いや、何でもない…」「??」 …直視できる状態じゃない。この時期暑いからなのか、アリスは寝るときはYシャツ一枚だけを羽織っている。俗に言う「はだワイ」だ。 つまり今ベッドの横に腰掛けている彼女は間違いなくその格好の筈だ。健全な一般男児である俺が直視して正常で居られるであろうか。 加えて今日は貧血用に貰った薬の所為か、何だか妙に気が高揚している。こんな状況であんな格好を目にしたら… 「…吸血鬼、ね…」 「まだ気にしてたのか。アレは単にそんな人間を形容する意味で使っているだけだから、純正なワケじゃないぞ?」 「いや、そうじゃないのよ」 「?」 それまであったベッドの横の圧力が消えた。アリスが動く気配がする。 次の瞬間 「ん? …うおっ!?」 突然腰の辺りに感じる強い圧迫感。なんとアリスが自分の身体の上にのしかかってきた。 今の状態は俗に言うアリスのマウントポジション。これってまさか… 「…いきなり騎○位か? 大胆だな」 「……」 無言のまま、俺の両手首を掴んでベッドに押し付けるアリス。 「わ…ちょ、待て…話せば解る、話せば」 「…ねぇ?」 トーンを落とした声が耳に入る。前髪に隠れてよく見えないが、何となく少し笑みが浮かんでいる気がする。 何か悪戯を企んでそうなその表情に、よからぬ想像が頭を駆け巡り、一気に気持ちが昂ぶってしまう。 ごくり、と生唾を飲み込む。 「な、なんだよ…」 「吸血鬼の話、したわよね…?」 「う? あ、あぁ…」 「…『アイアン・メイデン』って、使ってたのよね?」 「ハンガリーのある伯爵夫人がな。それが…どうした?」 「あのね…」 「ん…ぐっ!?」 覆い被さってくるアリス。そのまま力いっぱい抱きついてくる。 …いや、この力の入れ方は抱きつくというよりはまさに「抱き締める」と形容したほうが良いだろうか。 捕えた獲物を逃がさない罠の如く、がっちりと手脚を絡め取ってゆく。 更に全体重を乗せるようにして、俺の身体全体をベットに押し付ける。 「う…ちょっとアリス、少し苦しいかも…」 苦しいだけではない。何といっても女性の身体が完璧なまでに密着しているのだ。 彼女の体温とか、直に触れている肌の感触とか、押し当てられている胸の柔らかさだとか、そういったものがダイレクトに自分の感覚を刺激する。 加えて彼女の格好は「アレ」である。それだけでこちらは精神的に一杯々々のどこぞの氷精状態だ。 「…ハノーバー…」 「んあぁ?」 耳元で口を開くアリス。吐息が直接耳をかすめる。現在⑨モード一直線な俺は間抜けな返事しか返せない。 「ハノーバー、って吸血鬼もいたのよね?」 「それはその吸血鬼って言われた人が居た地名だ。…待ってくれ本当に俺を食べるとかそれは無しだぞ。 さっきも言ったが俺は脂が無いから淡白すぎて…」 「違うわ。そんなことしないわよ」 「じ…じゃあ一体何だっていうんだよ」 「フフッ…はむっ」 「うわっっ!」 今度は俺の首筋に口を付けるアリス。それだけでなくそのまま舌を這わせ、ゆっくりと舐め上げてくる。 「ちょ…うぁ…っ」 昼間噛まれた傷跡を舌がなぞる度、快感とも捉えられる軽い痛みが走る。 更に時々軽く歯を立てているらしく、時折首筋に何か硬いものを突き立てるような感触が感じられる。 …吸血鬼に血を吸われる時って、こんな感覚なのだろうか。 「んっ……む…はぁ…」 ようやく首筋から口を離し、俺の顔を見て笑みを浮かべるアリス。 ぺろりと唇を舐めるその姿は、吸血鬼というよりは話に聞く夢魔…サキュバスのようだ。 …なんだか、危険な嗜好に目覚めてしまいそうである。 「……新手の吸血鬼ごっこか。初耳だな」 「吸血鬼って、確か魅入った人を眷属にしてしまうのよね?」 「そんなこと言わなくても、俺は最初からすっかりお前の虜だよ、アリス」 言葉の代わりに唇を近づけてくるアリス。ただし今度は首ではなく、口に。 俺もそれに応え、腕を背中に回して強く抱き寄せた。 …どのくらいそうしていたのだろう。いつしかアリスは俺の横にいた。 俺の片腕を枕にして横たわり、もう一方の俺の手は彼女の胸に抱き締められている。 彼女の心音が、手の平を通じて直に感じられる。今手の平に力を入れれば、そのまま心臓を掴めてしまうかも知れない…そんな気がした。 「もう一つ、大事なことを忘れてたな」 不意にもう一人、外界の吸血鬼の存在を思い出した。今の自分たち外界の人間の吸血鬼のイメージを固める要因になった、重要な人物。 「ルーマニア、って場所に居たとても有名な吸血鬼なんだがな…」 彼女の目をまっすぐ見つめながら、俺は言葉を続ける。 「…何でも何回も人を杭で串刺しにしていた、って話らしいぞ」 ある一国の主。大国に囲まれた自国を守る為、多くの人間を杭で刺し殺し、人々を震え上がらせた「串刺し公」。 言葉の裏に隠された邪な意図を読んだのか、クスリ、とアリスの笑う声がした。 「成程ね…それは私には出来ない芸当よね…」 「そうだな。だから…」 先ほど彼女がしたのと同じように、身体全体で包み込むように被さる。 「…今度は、俺が吸血鬼になる」 無言のまま目を閉じる。その唇に軽く口を付ける。 「…吸血鬼ってのは、美人にしか目をつけないんだぜ?」 「フフ…そちらの吸血鬼ってみんな『女誑し』ってことなのかしら?」 …む、折角褒め言葉で使ったというのに… 「言ったな……覚悟しとけよ。 …明日の朝、さっきまでの俺のように動けなくなってても、知らないぞ…?」 …外は満月。人心を惑わす狂気の月。降り注ぐ月光の褥(しとね)の中、俺は全てを奪い尽す吸血鬼になる… (省略されました。この後の「詳しい」展開を読むには無装備で大気圏突入敢行。少佐!減速できません!!) 余談・今日の戦績…4ラウンド相打ちK.O 4スレ目 912 ─────────────────────────────────────────────────────────── …なぁ ん? …お前、寝る時はYシャツだけしか着ないんだな え、うん…そうよ …何でだ? …ほら、パジャマとか着るとこの時期少し暑いし、数少ないから洗濯するのも楽でしょう まぁ…言われてみれば確かにそうだわな… それに… …それに? ……貴方を身体全体で、直に感じたいから…… …だったらいっそのこと、何も着なければいいじゃないか え?…や、ちょ…それは… ? ……それは…その……はず…恥ずか…しぃ…… 最後の台詞は消え入りそうな声で真っ赤な顔をこちらに押し付けながら。 …俺の中の壊れた糖度計は、まだいける、もっと先を書け!と言っている… 4スレ目 916 ─────────────────────────────────────────────────────────── なぁ、このスレが終わったら俺この仕事やめて、まっとうな仕事しながらアリスと二人で暮らそうと思ってるんだ… 何せもうすぐ俺も「お父さん」になるからな。ははは… ああ、そうだ…これ、大切な親父の形見なんだ。なくしちゃいけないから持っておいてくれよ。 さて、それじゃあ皆先に行け。ここは俺がくいとめる。なぁに大丈夫。俺は死にはしないよ ただ…もし俺が戻ってこられなかったら…アリスにただ一言、『愛している』と伝えておいてくれよ… 4スレ目 975 ─────────────────────────────────────────────────────────── アリスと仲良く喋ってて、やけに突っかかった発言が気にかかった。 しばらくしてそれにムッ。となって、ついこう言ってしまった。 「まったく。押し倒しちゃうよ?」 どう見てもセクハラです本当に(ry な発言ではあるが、彼女は目を閉じ、動かなくなってしまった。 内心で、やっぱり言っちゃいけない発言だったか。と反省し、あわてて取り繕おうと考えるものの、 出てくるのは汗と熱だけで、頭は混乱したままだった。 そこに彼女が眉をしかめた顔で俺を見てくる。 「えっと……押し倒すんじゃないの?」 俺は声にならない声で、は?と見返す。 「…あなたのことが前から好きだったから……あなたになら押し倒されても…むしろ押し倒して欲しいのに…」 なんだか泣きそうな声でそう独白する。 何故か俺の思考はクリアになり、 「お、俺も…前からお前のことが…」 と答えた。 彼女は嬉しそうな顔になり、俺に抱きついてくる。 「あ……っても、ここで押し倒すって…無理だしまずいよな…」 俺は何か間の抜けたことを言うが、彼女は (結界が張られました 続きを読むには好きな日本酒の銘柄を2つ挙げてください) 5スレ目 143 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「んー……」 …先ほどからずっとコレだ。アリスはしきりに胸の辺りを気にしたり、服を引っ張ってみたりしている。 一体何があったんだろう? ちょっと尋ねてみることにした。 「…さっきから何唸ってんだ? アリス」 「いや、ちょっとね…」 「?」 困ったような、少し恥ずかしがってるような、そんな表情。 「…なんか、シャツがキツいのよ。…洗濯して生地が縮んだのかしら。これも結構長いし」 「あぁ…そういうことか。長く着てるなら縮んだのはありうるかも知れないな。…いや、案外太っt」 ごきゃっ 言葉を遮り、グリモワールの角が脳天にめりこむ。四隅を金属で補強してあるシロモノだ。無事で済む筈がない。 「う、ぐ、おぉぉ……頭が…俺の明晰な頭脳が…」 ぐぅの音も出ないほどの激痛。思わずうずくまる俺。こりゃ数十万単位で死んだぞ、脳細胞。 「女性に対して、デリカシーのない発言は慎んで貰えるかしら?」 「はい…肝に銘じておきます大尉殿…」 …まぁ確かに、インドア派とは言うものの意外とアリスは動き回っている。 薬草採取も兼ねて散歩には出るし、腕が鈍らないようにと軽い弾幕ごっこもやるし、夜には「もっと○○する!」だし… 運動には結構事欠いてないから、太るってことはあんまり考えられないのではあるが… そんなこんなで夜。 気付かれないようにアリスの部屋に入り、座っている彼女を背中から抱きしめる。 「ひゃあ…ッ!? ……何よもう…驚かさないでよ」 口にする言葉に棘はあるが、その口調は少し嬉し恥ずかしといったところ。そのまま二人でベッドの中に潜り込んだ。 先ほどとは逆に正面から抱き寄せ、長い長い接吻を交わす。ふわり…と甘い香りが鼻腔をくすぐる。 理性がどんどん削ぎ取られて行く。がっつきたくなるのを全力で押し止め、ゆっくりと背中を弄る。 …と、突然脳裏に電球が光った。アレってもしかしたら… 「……あ」 「どうしたの? いきなり」 「いや、何となくだけど服が縮んだの、分かったよ」 「何よこんなときに…」 「いや…ホラ、俺アリスと…その、してる…だろ…… だから、その時いつも…胸とか……なぁ…」 「……………ぁ」 どうしても口に出すのが恥ずかしくて、どもってしまう俺。 そんな俺の言わんとすることを理解したのか、か細い声を上げ、覿面に顔を赤くするアリス。 「そう…よね、確かにそうかも…ね」 …いつか見た、スキマ妖怪や里の半獣のように豪勢ではないが、しっかりと自己を主張している綺麗な双丘。 「巨」ではなく「美」、そう冠するのが相応しいのではないだろうか。 どこぞの在るか無いか分からない、紅白や白黒のそれとはえらい違いである。月とスッポン。小は中すら兼ねず。 因みに、最近「ぼうえんれんず」なる秘密兵器を仕入れた某烏天狗によりこの事実が白日の下に晒され、 翌日血相を変えた紅白や白黒その他諸々が襲撃してくるという未来を、この時の両名は知る由も無い。 それはともかく… …今俺の手の平はアリスの胸の上に置かれている。それを逃すまいと更に彼女の手がその上を覆っている。 トク…トク…という規則正しい心音が、直接俺の手の平に伝わってくる。 一体どれくらいの間こうしているのだろう。ほんの一刹那? 数分間? それとももっと長い間? 今の自分には何の感覚も認識もない。ただ「アリスがそこにいる」、その一点のみに全てが集中している。 「……………」 凍り付いた時間が再び廻り始めた。添えられた手をゆっくりと動かす。 「ゃ……いきなり…ッ? ま、まだ心の準備できてないからちょっと…」 そんな可愛い抵抗は聞き流し、なおも動きを続ける。 「あくッ…も、もうちょっとだけ待って…ひゃうん!?」 手は休めぬまま、彼女の白いうなじに吸い付く。 そのまま舌先で首筋をゆっくりとなぞり上げた後、少しずつ下に向かって這わせ (続きを読むには⑨帝大病院第七号室で自分の名前を思い出そう。ブゥゥ――――ンンン―――ンンンン………) 5スレ目 204 ─────────────────────────────────────────────────────────── アホ毛の母上様、その後いかがお過ごしでしょうか どうしたことか、今現在アリスと一緒に風呂に入っています。 もっと具体的に申しますと、俺と背中合わせにアリスのスベスベでモチモチの肌が肌があああ゛あ゛あ(ry 「……お湯が溢れるから動かないでよ」 いや、お湯以前にもっとこう何か別のモノが色々と溢れ出て来そうでヤバイです。 「そそそんなこと言われてもアリスのすべすべでぷにぷにのやわい肌がああああああああ」 「いちいち口に出さない!! ……私だって、ちょっと恥ずかしいんだから」 いかん、混乱してきた。というか混乱しっぱなしだ。そもそも、なんでこんな状況になっているのかと言うと…… アリスと一緒に紅魔館から帰る途中で夕立に遭って、急いでアリスの家まで行ったは良いが、お留守番の上海が 「アブナイカラ ツカッチャダメ」 と、パ■マの給湯器の前で篭城しているもんだから、仕方無しに俺んちで風呂に入ることになったんだ。 まずは雨で(下着のラインがクッキリハッキリ浮かび上がるほど)ビショビショになって震えているアリスを先に入れようとしたのだが…… 「あんたこそ青い唇して震えてるじゃないの……ックシュッ!! い、いいから先に入りなさいよ!!」 と、頑なに拒んで譲り合い合戦になって、議論が紛糾して、そして、そして…… 「……なんで一緒に風呂入るなんて言うかな」 「し、仕方ないでしょ。あのままだと埒が明かないし、だったら一緒に入るしかないでしょ」 そうかなぁ、と思ったものの、もう入ってるので仕方ないと言やぁ仕方ない。 「……まぁいいや。しっかし、こうやって誰かと一緒に風呂に入るのも久しぶりだな……」 「……そうね。小さい頃にママと一緒に入って以来だわ」 くすり、とアリスの少し楽しげな笑い声が聞こえた。 「……まさかこんな形で、あんたと一緒に入る羽目になるなんて思いもしなかったわ」 「確かにな。けど、こういうのも悪くないな。……恥ずかしいけど」 「いちいち口に出さなくても分かってるわよ。……けど」 ちゃぷ、と水をすくう音が聞こえる。 「…あんたとなら……悪くないわ」 まるでその言葉を噛み締めるようにアリスは言った。その言葉にどう反応して良いのか分からず、湯船の底にあるお湯をかき回す。 ぷに。 「!」 指先が何かに触れた感触。なんだこの柔らかいの。 ----ちょっと大人の幻想郷スレ域----- そう思って2度3度と指先で突いてみる。 ぷに。ぷにぷに。 柔らかくって、縦に筋があって。 「……ねえ?」 「ん、なんだ? 俺はいま不思議な感触のものを探すのに……」 血の気が引く。まさか、この柔らかいのって……。 「……言い残すことは?」 「ちっ、違う! 偶然だ偶然! わざとじゃながばごばがbくぁwせdrftgyふじこlp;」 浴槽に沈められた。その際、まっすぐでキレイなたて筋が見えt……って、まだはえてな (ざんねん!! わたしの ぼうけんは これで おわってしまった!!) 5スレ目 363(ちょっと大人の 767) ─────────────────────────────────────────────────────────── 「なあアリス、ピザって10回言ってみて」 「え、別にいいけど……。ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ」 「じゃあ、ここは?」 さり気なくアリスの薄い胸をタッチ! もにゅもにゅん。おや、ちょっぴり大きくなった? うむ。これも毎日のたゆまぬ努力が実を結んだ愛の結晶って奴だな。こやつめハハhヘギョッ!? 「…………」(少女制裁中) 「アリスちゃん。マウントポジションを取って無言で急所を殴るのはお母さんどうかと思うわよ?」 通りすがりのアホ毛の神様がアリスに助言するが、無視している辺り本気で怒っているのだなぁ…… と、薄れ行く意識ので拳と弾幕の雨をモロに喰らいながら思った。 「まったく……何を企んでるのかと思ったら」 「冗談です……ひっく、冗談らったんです……グスン」 10分も殴ると満足したのか、アリスはようやく俺の上からどいてくれた。体中あちこちが酷く痛い。 「冗談で人の胸を揉むなッ! まったく……誰にでもそうやってるの?」 「いや、俺はアリスにしかするつもりはないぞ」 「えっ!? そっ、それって……」 なんだか知らないが頬を染め狼狽するアリスに、俺は笑って言った。 「だって、俺は貧乳フェチだから」 「……え?」 「いや、俺の回りってなんだか知らないが巨乳っ娘ばっかだろ?」 主に中国とかハクタクとか天才とか死神とか。ところでハクタクって響きがちょっぴり卑猥だよな。 「さすがにCaved!!されたり薬の実験台にされる訳にもいかないし。いや、アリスがいてくれてよかったよかった」 「…………」 「だってほら、フランちゃんや萃香はペッタンコでこそ価値があるってもんだし、揉む訳にもいかないだろ? 「………………んの」 「というのは全部冗談で、本当はおまえのことが……」 「こンの、ド変態ーーーーーーーーーーーッ!!!」 あぁ、俺も巫女みたいに飛べるんだ……と、浮遊感と墜落感を感じながら思った。 「まったく……冗談ばっかり言って」 俺の傷口に包帯を巻きながら、どこか楽しげにアリスは言った。 「いててて!もっと優しくやってくれ……って、なんか楽しんでないか!?」 「気のせいよ。ハイ、終わり!……で」 再びアリスがマウントポジションを取りながら、熱っぽい声で俺の耳元で囁いた。 「それで、私の胸は……あなた好みの大きさになったのかしら?」 そう言うとアリスはおもむろに背中に手を回し 続きは幻想郷一早くて確かな(ry 5スレ目 375 ─────────────────────────────────────────────────────────── アリスとデート 「じゃあ明日な!」 「フン、遅れたら容赦しないわよ!」 夜 「ねえ上海、これって…やっぱりでーと? デートよね!キャーーーーーー!」 ゴロゴロゴロゴロゴロ 「もしかして、手なんかにぎちゃったりして…いやあの鈍感にそんな甲斐性ないか…」 ピタ 「でもぉ、でもぉ、あいつ流されやすいから、もしかして私が引っ張ればちゅーまでいっちゃったりして…」 ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ 「キャーーー!!それで、ベンチでいい雰囲気になっちゃったりしたら……ダメッ!!そんな外でなんt……」 | | ,ィ^i^!ュ | レ ⌒ ヽ |メ ノ )〉) |ノ) ゚ ー゚ノ( |⊂ _) , -、 |---oo ノ | ヽ, |ノノハノ)ノ | ゚ ヮ゚ノ!| ⊂ _) i,| |/ ハ!´ |イ_、」 「ハッ!」 「大変ですよ神綺様っ!! アリスちゃんがっ!!」 「何ですって! 明日にでも処女喪失!? 赤飯、赤飯よぉ! ってアイテは誰なの!?」 「ちょ、ちょっとママ待って、待ってよ! 何でそんなに話が…そりゃアイツにならあげてもいいけど…ハッ!」 「聞きましたか神綺様っ!!」 「聞きましたよ夢子ちゃん。“あげてもいいっ!” あぁん! 若い頃を思い出すわぁ!」 「明日は記念日ですねっ! アリスちゃんがお嫁に行くまでは毎日お赤飯ですね神綺様っ!」 「そうと言わず毎日がエブリデイよ! ああ、早速準備しなくっちゃ! ちょっと連絡網持ってきて連絡網!!」 「もういやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 5スレ目 430 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「あら、珍しいわね。何読んでるの?」 「本」 「……そうじゃなくて、タイトルとかジャンルの事を聞いてるんだけど?」 「推理小説」 「ふーん……そういうのが好きなの? 私はファンタジーのほうが好きだけど」 「気が散るから黙っててくれ」 「……そう」 「~~~(青年読書中)」 「……犯人はヤス」 「!?!?!?っ!!」 「な、何よ? そんな怖い顔して……?」 「何で……言っちまうんだよ…………まだ途中なのに!!」 「ちょ、そんな半ベソかかなくてもいいでしょ? 冗談よ、冗談! ね?」 「……西行妖の根元に埋まってるのは幽々子の体」 「え……?」 「で、八雲紫の昔の姿は」 「わー! わーっ!? 私が悪かったわよ! だから! だからそこから先は……っ!」 「分かっただろ? 話のオチが先に分かる悔しさが」 「……ごめん」 「いや、まあお互い様だろ? ……たまには一緒に図書館にでも行くか? 今度はさ、お互いに読んでない面白い本を探してさ……一緒に読もうか」 「そうね……」 どうぐ? ファンタジー rァ ライトノベル エロ本 魔導書 5スレ目 517 ─────────────────────────────────────────────────────────── 先日、めでたくアリスと恋人になった。 だが、うぶなカップルと、周りにはからかわれてばかりだ。 実際に、アリスには頭が上がらないし、そうなのかもしれない。 まだらの木漏れ日の空間で、 切り株に座りながら、そんなことを考えている。 と、向こうからアリスがやってきた。 「おはよう、あ・な・た」 「あ、あなた!?」 頬が紅潮しているのが自分でもわかる。 アリスは、くすりと笑うと、俺の隣に腰を下ろした。 「ふふ、うぶね。かーわいい」 俺の頬を、ちょん、とつつきながらからかうアリス。 カチン、と俺のどこかが外れた。 グッ アリスの腰を手を回して、ぎりぎりまで引き寄せる。 いつになく積極的な俺に、アリスも少し赤くなった。 「ん、もう。いきなりなに?」 「お返し。 今のアリス、うぶで可愛いぜ」 「やったわねー」 不敵に微笑むと、彼女は自分から、さらに密着してきた。 さらさらとした肌。 控えめに主張する双丘。 それらが、柔らかく俺の腕を包み込む。 「ほら、さらに赤くなってきたわよー」 そういう自分こそ、赤くなっていると気付いているのか。 しかし、やられっぱなしというのも面白くない。 密着してきたアリスの首を一舐め。 「ひゃん! ……そう、やる気なのね」 「はっはっは。そう簡単には負けないぜ」 「なら――」 アリスが唇を合わせてきた。 軽く、可愛いフレンチ・キス。 「どう?」 「甘いな。俺が本当のキスを教えてやるぜ」 アリスをかき抱くと、唇を合わせてそのままディープ・キス。 唇を割り、歯を舐め、歯茎を撫でる。 舌を絡ませて唾液を交換するのも忘れない。 コクッ 可愛い喉が、俺の唾液を嚥下したところで唇を離す。 「どうだ?」 と、聞いてみるも。 とろんとした眼が焦点を合わせていないアリス。 少しやりすぎたか? アリスの額に手を当てると、 彼女は慌てながらも正気に戻る。 「べ、別に負けてなんかいないんだからねっ! ちょっと、ぼーっとしただけなんだから!」 そう言って、俺の腕を掴む。 「アリス?」 「ここじゃ不利みたいだから、もっと私に有利なところに行くのよ!」 彼女の向かった先は。 魔法の森の外れにある草原だった。 やさしく照らす太陽の光と、 青い草の匂いが、辺り一面に広がっている。 「行くわよー」 正座をして、パンパンと膝を叩くアリス。 これは……、ひょっとすると……、 「膝枕、か?」 「そうよ。早く来てよ」 アリスが、恥ずかしげにうつむく。 「では、お言葉に甘えて」 頭をアリスの膝に預ける。 布越しでもわかる、柔らかさ。 この一枚向こうには、彼女の太ももが広がっている。 「どう?」 「ああ、最高だ。思わず眠くなるくらいに」 「寝てもいいのよ。そうしたら私の勝ちだから」 「そうだったな。じゃあ、反撃開始と行くか」 俺は起き上がると、体重を使ってアリスを押し倒した。 「きゃっ! ……なに?」 「腕枕。アリス、されたことないだろう?」 「それは――、あなたが私の初めての人だもの」 「どうですか、お姫様。感想は?」 「気持ちいいわ。 男の人の腕って、ごつごつしているかと思っていたけど、 こんなに頼りがいがあるのね」 「では、俺の勝ちかな?」 「それは悔しいわね。だから――」 密着し、俺と足同士を絡めるアリス。 「この辺で、引き分けってことにしない?」 「ああ、いいぜ」 そして。 「気持ちいいな」 「気持ちいいわね」 吹き抜ける涼しげな風の中。 俺とアリスは、 「2人きりだな」 「ええ、この世に私とあなたしかいないみたい」 緑色の布団の上で、 「おろ?」 「あら、鼻の上にモンシロチョウがとまっているわ」 幸せな気分に浸りつつ、 「なんだか、眠くなってきたな」 「2人で、寝ましょうか?」 眠りに落ちていった。 「シャンハーイ」 「ホラーイ」 あまりにもゆっくり寝てしまって。 上海と蓬莱が探しに来たのは秘密だ。 5スレ目 593 ─────────────────────────────────────────────────────────── アリスと湖でボートに乗りながらデートをしていた。こまっちゃんのタイタニックじゃなくて、アヒルさんボートだけど。 それが気に障ったのか、プリプリ怒りながらペダルを漕ぐアリスが可愛くて、ちょっとした出来心でいたずらしてみた。 調子に乗ってボートを揺すったら、アリスが勢い余って湖に転落。すると湖面が輝いてザバァーッという音と共に、 アホ毛の神様が湖の中から現れた。 神綺「あなたが落としたのは金のアリスちゃん? 銀のアリスちゃん? それとも普通のアリスちゃん?」 オレ「えっ…?」 神綺「金のアリスちゃんはツンツンですが、普通のアリスちゃんよりもぺったんこ。性格はS。「よるはまかせて!」のオプションが付きます」 金アリス「フフッ……。私を選んでも選ばなくても、覚悟はしなさいよ……」 何かゾクゾクと来る恐怖と快感が非常に艶かしいですよアリスさん。つーかキャラ変わりすぎ。 神綺「銀のアリスちゃんはデレデレですが、普通のアリスちゃんよりも大きめ。性格はちょっとMっ気。「おりょうりじょうず」のオプションが付きます」 銀アリス「うふふ。今夜は貴方の大好きなクリームシチューよ」 クリームシチューより先にアリスを食べたくなったが、アホ毛の神様の視線が痛いから我慢しよう。 神綺「普通のアリスちゃんは……まぁ、普通です。今なら最近少し気になりだしたお腹回りのお肉がオプションで付きます」 アリス「ちょっと、少しは気の利いた説明しなさいよー!!」 オレ「お前だけ普通だな。面白みの欠片も無い。つーか、金と銀のアリスやるからオプション外せよ」 アリス「……後で覚えてなさいよ」 神綺「…さぁ、あなたが落としたのは金・銀・普通…どのアリスちゃん?」 コマンド? ・金のアリス ・銀のアリス rァ・普通のアリス ・シャンハイとホラーイ 5スレ目 778 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「アリス~、アリス~大好きだ~!!」 森の中を叫びながら、アリスの家に向かって歩いていく○○、しばらくすると、アリスが急いでこちらに向かってくる。 「○○!!貴方、何!!恥ずかしいことを叫んでるの!?」(顔を真っ赤にしてこまった顔で見つめてくるアリス) 「こうすれば、アリスが早く来てくれると思ったからな?ほんとは、君が真っ赤な顔をしてるのを見たいだけなんだ。」 (いじわるく笑った顔で言う○○) 「も、もう…なんてことを言うのよ…」 (顔をさらに真っ赤にして下を向きながら) アリス分を置いときますね 5スレ目 908 ─────────────────────────────────────────────────────────── よし、俺の思いを全て言ってしまおう… アリス<裁かれました> 6スレ目 165 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「君にとっては短いかもしれない、それでも その短い間 生きてる限り君と一緒に居たいんだ!」 「我が侭かもしれない でも、言わせてほしい 大好きだよ アリス」 6スレ目 195 ─────────────────────────────────────────────────────────── 冬が寒くてホントに良かった。君の冷えた左手を… 雪の積もる魔法の森 並んで歩く二人 片方はアリス 魔界で神の娘として幸せに暮らす道よりも、幻想郷で学び苦労し過ごす日々を選んだ変わり者 片方は○○ 外の世界に帰り平和に暮らすよりも、人妖と共に過ごす道を選んだ変わり者 昨夜積もったばかりの雪は綺麗でまるで絨毯のようで 二人並んで歩くと綺麗に平行線ができていく ピタリと立ち止まってその足跡を見つめ、○○は呟く 「何だか外で聞いてた歌みたいな事になってるな…」 「へぇ、どんな歌?」 魔法使いは好奇心が命。彼女も例外ではない 自分の知らない外の情報に興味があるのだろう、アリスはその話に食いついた 「冬の歌でね…」 えっとなどと呟きながら過去の記憶を掘り返していく 「確か…1人の男が恋人が居た頃の思い出を歌ってるんだけど…」 「過去に囚われているのね。人間らしいわ」 ばっさりと一刀両断 「ロマンの無い意見だねぇ」 苦笑しながら○○は呟く 「ロマンは無くてももロマンスは何時も傍にあるから良いのよ」 幸せそうにアリスは答える 「そんなもんかな?」 「そんなもんよ」 二人は幸せ一杯の笑顔で笑い合い 雪の中を再び歩き出す 暫く歩くと突然「あ」と小さく○○は呟き、アリスに声をかける 「なぁアリス。手、寒くないか?」 「ん。少し…なんで?」 「いや、その。歌の出だしを思い出して…」 雪の中二人、並んで歩く 懐かしいあの歌と違い、アリスの歩幅は同じぐらいだから彼のような苦労はしない 何時もと同じペースで、同じ歩幅で歩いていく アリスの左手と、自分の右手をコートのポケットの中で繋ぎながら 君の居る道を… 6スレ目 344 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○「あれ? これ、俺の人形か?」 アリス「あっ……それは――」 ○○「何で俺の人形なんか作ってんだ?」 アリス「わ、私知り合いをモチーフに人形作ったりとかよくするのよ、ほら魔理沙人形とかさ」 ○○「ふーん…… あれ? なんかしみになってる所があんぞこれ」 アリス「あっ! それは私の……」 ○○「ん?」 アリス「いやその……えっと」 ○○「……アリスってさぁ、枕とかによだれたらしたりして汚すタイプだろ?」 アリス「っ! ち、違うわよ! 別にあんたの人形なんかといっしょに寝てたりしないんだからっ!!」 ○○「そうか、枕元に置いててくれるくらいかと思ったけど、いっしょに寝てんのかぁ」 アリス「―――っっ!!!! バカーー!!」 アーティフルサクリファイス! ○○「い…いま……俺の人形…爆発した……ぞ…?」 アリス「ふん! 自業自得なんだからっ!」 6スレ目 381 ───────────────────────────────────────────────────────────
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412 名前:マスターアジア!見参!?投稿日:04/09/27 00 06 31 ID ??? 休日… ジュドー「これが最高だって!」 ガロード「ははははは…最高だぜ!このフラッシュ」 ウッソ「ゲラゲラ…」 アムロ「またあいつらはパソコンか…」 シロー「やれやれ…おーいシーブック!クリアしたか?」 シーブック「いやいや…難しいよ第二次α、よし!第3話クリア」 ロラン「よいしょっ、と、ふーッまた冷蔵庫いっぱいに食料が入ってるなぁ…さて…今日は何作ろうかな…」 コウ「さーて大学の宿題でもやるか…」 アル「ヒマだなぁー…」 キラ「(音楽鑑賞中)」 ヒイロ「(リリーナ…)」 カミーユ「高校の勉強もいそがしいなぁ…」 いつも通りの休日である…しかしこの後、真剣な話し合いが行われようとは誰も思わなかった… ピンポーン アムロ「客か?」 シーブック「はーい、どちらさまで?…」 ガチャ マスター「ん?お前はドモンの弟か?」 シーブック「うわっ!ビックリした!…あ、貴方はドモンの師匠の…」 マスター「おお!ワシを知っとったか!…とそれどころではない!ドモンだ!ドモンはおるか?!」 シーブック「…ええ、呼びます。おおーいドモン!客だ!師匠だぞ!」 ドモン「!!!!!!!!!!!」 シーブック「アレ…」 ドモン「超級!!!覇王!!!電影弾!!!!!!!!!!!」 ドーン!!! シーブック「ゲホ…ドモン兄さん!いいかげんに急いでくるときに超級覇王電影弾を使うのはやめてくださいよ…」 ドモン「師匠!」 マスター「おお!我が弟子ドモンよ!一つ頼みがある!」 ドモン「はい!」 マスター「頼む!ワシをかくまってくれ!」 ドモン「……………………?」 413 名前:怯えるマスター?マスターをストーキング?投稿日:04/09/27 00 09 21 ID ??? ロラン「はい、お茶です」 マスター「おお、すまん」 ドモン「師匠…一体どういう事です?」 マスター「実はな…最近ストーキングされているのだ…」 ドモン「え?」 マスター「うぬ…アレは2週間程前…ワシが精神を鍛えるため、滝に打たれていた時だ…すると横から背の高い男が立っていたのだ」 ドモン「はい…それで?」 マスター「その男が何かと気色悪いのだ、我輩筋肉が…、とか、素晴らしい筋肉を持っているな、とかやかましいのだ その日以降その男がワシを…」 ドモン「迎え撃てないのですか?師匠?」 マスター「何度か試みたが倒れるたび、筋肉が…、など言って起き上がるのだ!ワシのダークネスフィンガーを食らっても倒れない!」 気をつけて 誰かが Watching you 背中から君を追いつめてる ふりむいたら 負けさ… ttp //www.mitene.or.jp/~matsui-y/dragnar.htm ttp //www.paw.hi-ho.ne.jp/mistletoe/anime/DRA_yumeiro.htm マスター「ぬ?」 キラ「すみません、僕のCDプレイヤーのジャックが外れました…」 マスター「とにかく!その筋肉がうるさい男から逃れたいのだ!」 アムロ「はい…ドモンの師匠ですから」 マスター「感謝する…!」 ドモン「しかし俺の師匠をストーキングするとは許せん輩だ!そんな奴はファイターにあらず!」 コウ「ファイターとは断定できないんだが…まぁいいや…」 ドモン「師匠!名前はわからないんですか?」 マスター「うーむ…アームス…とか言うらしいんだが…ん!こいつに似ている!」 ガロード「へ?」 マスターはガロード達が見ていたフラッシュttp //www21.tok2.com/home/minaraikeita/gat.htm を指差さした。 マスター「こいつだ!このエレガントな漢をよろしく仮面に非常に似ている!」 一同「………」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム一家 東方不敗
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魔影回廊 クエスト情報 道中の敵とボスはLVが1つ上がる度にHPと攻撃力が増加する 防御力は同じレベル帯の間は変動しない + 魔影回廊ミスター☆ディバイン LV スタミナ バトル回数 獲得経験値 獲得コイン スコア LV1~15 15 5 300 750 220 LV16~30 25 5 500 1250 460 LV31~50 30 5 900 1500 650 LV51~70 40 5 1600 2000 950 LV71~100 40 5 2000 2400 1050 + 特性 LV31~50■即死無効一撃で倒す効果を無効化LV51~70■即死無効一撃で倒す効果を無効化 ミッション 報酬 LV1 チケット90 LV5 ハーフスタミナドリンク 1 LV15 ハーフスタミナドリンク 1 LV40 フルスタミナドリンク 1 LV50 フルスタミナドリンク 1 出現する敵データ + LV1~15 出現ユニット NEXT 防御 ドロップ ミスター☆ディバイン 2 853 ミスター☆ディバイン エビル☆ディバイン 2 853 ミスター☆ディバイン キョーソ☆ディバイン 2 853 ミスター☆ディバイン さすらいのユライ 2 853 ユライ + LV16~30 出現ユニット NEXT 防御 ドロップ ミスター☆ディバイン 2 1053 ミスター☆ディバイン エビル☆ディバイン 2 1053 ミスター☆ディバイン キョーソ☆ディバイン 2 1053 ミスター☆ディバイン さすらいのユライ 2 1053 ユライ + LV31~50 出現ユニット NEXT LV31HP 防御 ドロップ ミスター☆ディバイン 2 481万5000 1253 ミスター☆ディバイン エビル☆ディバイン 2 481万5000 1253 ミスター☆ディバイン キョーソ☆ディバイン 2 481万5000 1253 ミスター☆ディバイン さすらいのユライ 2 1468万1000 1253 ユライ + LV51~70 出現ユニット NEXT LV51HP 防御 ドロップ ミスター☆ディバイン 2 1553 ミスター☆ディバイン エビル☆ディバイン 2 1553 ミスター☆ディバイン キョーソ☆ディバイン 2 1553 ミスター☆ディバイン さすらいのユライ 2 1553 ユライ + LV71~100 出現ユニット NEXT LV71~100HP 防御 ドロップ ミスター☆ディバイン 2 8909万12002億9434万9100 2053 ミスター☆ディバイン エビル☆ディバイン 2 8909万12002億9434万9100 2053 ミスター☆ディバイン キョーソ☆ディバイン 2 8909万12002億9434万9100 2053 ミスター☆ディバイン さすらいのユライ 2 2億7163万76508億9746万5700 2053 ユライ 行動パターン + LV1~15 進化前 出現ユニット NEXT 防御 ドロップ ミスター☆ヒスイン 2 853 - 進化前 効果 HP100%以下 1 通常攻撃 攻撃 進化後 出現ユニット NEXT 防御 ドロップ ミスト☆ディバイン 2 853 ミスター☆ディバイン 進化後 効果 HP100%以下 1 通常攻撃 攻撃 LV 1 2 3 4 5 6 7 8 HP 11万7800 11万8100 12万0400 12万8300 14万5900 17万8500 23万1600 31万1300 防御 853 853 853 853 853 853 853 853 進化前 通常 3524 5286 6304 7153 7910 8603 9251 9682 進化後 通常 3524 5286 6304 7153 7910 8603 9251 9682 LV 9 10 11 12 13 14 15 HP 42万4500 57万8100 77万9700 103万7300 135万9000 175万3500 222万9800 防御 853 853 853 853 853 853 853 進化前 通常 10444 11002 11538 12057 12560 13048 13524 進化後 通常 10444 11002 11538 12057 12560 13048 13524 + LV16~30 進化前 出現ユニット NEXT 防御 ドロップ ミスター☆ヒスイン 2 1053 - 進化前 効果 HP100%以下 1 通常攻撃 攻撃 進化後 出現ユニット NEXT 防御 ドロップ ミスト☆ディバイン 2 1053 ミスター☆ディバイン 進化後 効果 HP100%以下 1 通常攻撃 攻撃 LV 16 17 18 19 20 21 22 23 HP 279万7000 346万4800 424万3100 514万1800 617万1400 734万2700 866万6500 1015万3900 防御 1053 1053 1053 1053 1053 1053 1053 1053 進化前 通常 13989 14443 14887 15322 15750 16169 16582 16988 進化後 通常 13989 14443 14887 15322 15750 16169 16582 16988 LV 24 25 26 27 28 29 30 HP 1181万6400 1366万5600 1571万3400 1797万1900 2045万3400 2317万0400 2613万5600 防御 1053 1053 1053 1053 1053 1053 1053 進化前 通常 17387 17781 18169 18552 18930 19303 19671 進化後 通常 17387 17781 18169 18552 18930 19303 19671 + LV31~50 進化前 出現ユニット NEXT 防御 ドロップ ミスター☆ヒスイン 2 1253 - 進化前 効果 先制 1 通常攻撃 攻撃 HP100%以下 1 通常攻撃 攻撃 進化後 出現ユニット NEXT 防御 ドロップ ミスト☆ディバイン 2 1253 ミスター☆ディバイン 進化後 効果 先制 1 通常攻撃 攻撃 HP100%以下 1 通常攻撃 攻撃 LV 31 32 33 34 35 36 37 HP 2936万2100 3286万2900 3665万1300 4074万1000 4514万5600 4987万9100 5495万5500 防御 1253 1253 1253 1253 1253 1253 1253 進化前 先制 20035 20395 20752 21104 21453 21798 22140 通常 20035 20395 20752 21104 21453 21798 22140 進化後 先制 20035 20395 20752 21104 21453 21798 22140 通常 20035 20395 20752 21104 21453 21798 22140 LV 38 39 40 41 42 43 44 HP 6038万9200 6619万4500 7238万6200 7897万9100 8598万8000 9342万8200 1億0131万5000 防御 1253 1253 1253 1253 1253 1253 1253 進化前 先制 22478 22814 23146 23476 23803 24127 24448 通常 22478 22814 23146 23476 23803 24127 24448 進化後 先制 22478 22814 23146 23476 23803 24127 24448 通常 22478 22814 23146 23476 23803 24127 24448 LV 45 46 47 48 49 50 HP 1億0966万3900 1億1849万0500 1億2781万0000 1億3763万9550 1億4760万5006 1億5889万1650 防御 1253 1253 1253 1253 1253 1253 進化前 先制 24767 25083 25397 25709 26018 26326 通常 24767 25083 25397 25709 26018 26326 進化後 先制 24767 25083 25397 25709 26018 26326 通常 24767 25083 25397 25709 26018 26326 + LV51~70 進化前 出現ユニット NEXT 防御 ドロップ ミスター☆ヒスイン - 進化前 効果 先制 1 通常攻撃 攻撃 HP100%以下 1 通常攻撃 攻撃 進化後 出現ユニット NEXT 防御 ドロップ ミスト☆ディバイン ミスター☆ディバイン 進化後 効果 先制 1 通常攻撃 攻撃 HP100%以下 1 通常攻撃 攻撃 HP50%以下 1 ランダムブレイク 攻撃+手札をランダムに変換 LV 51 52 53 54 55 56 HP 1億7034万6950 1億8237万8000 1億9449万9800 防御 1553 1553 1553 進化前 先制 26631 26934 27235 通常 26631 26934 27235 進化後 先制 26631 26934 27235 通常 26631 26934 27235 ラン 26631 26934 27235 LV 57 58 59 60 61 62 63 HP 防御 進化前 先制 通常 進化後 先制 通常 LV 64 65 66 67 68 69 70 HP 5億1698万3400 防御 1553 進化前 先制 32085 通常 32085 進化後 先制 32085 通常 32085 + LV71~100 進化前 出現ユニット NEXT 防御 ドロップ ミスター☆ヒスイン 2 - 進化前 効果 先制 1 二回攻撃 攻撃+攻撃 HP100%以下 1 通常攻撃 攻撃 進化後 出現ユニット NEXT 防御 ドロップ ミスト☆ディバイン 2 ミスター☆ディバイン 進化後 効果 先制 1 二回攻撃 攻撃+攻撃 HP100%以下 1 通常攻撃 攻撃 LV 71 72 100 HP 5億4327万5300 17億9493万1400 防御 2053 2053 進化前 先制 3235632356 3974139741 通常 32356 39741 進化後 先制 3235632356 3974139741 通常 32356 39741 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/ova-v/pages/144.html
#ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 概要 「売られた喧嘩はもれなく買うわよ? それがウチらのやり方だしね」 「ごめんなさいね。伊達に修羅場は潜り抜けてないのよ」 「もう、お嬢なんて呼ばないでよ。 そんな子供でもないんだし」 トワイライト代表であるミストレスの実娘にして、トワイライトのAC部隊のリーダー。 母と同じように物心ついた頃からACに搭乗し幾多の戦場を潜り抜けてきたことにより、年齢に反してその経験と実力は確かなものである。 かと言って戦闘漬けだった訳ではなく、幼い頃から他のクルー達により色々と面倒をみられてきたこともあってか、偏る事無く成長し現在に至る。 性格は気さくで物腰は柔らかく落ち着きがあって冷静なのだが、時折母であるミストレスに似て過激になる。 母親に似て非常にグラマラスなボディラインをもつが、本人はそのことを少々気にしているらしい。 お嬢と呼ばれると子供扱いされていると思い微妙な表情をする。 一時期、組織の顔としてアリーナにも参加していたが、現在はアーリーアッシュにその役目を任せている。 傭兵ランク A パイロット名 アリスアリア 所属 トワイライト アリーナ 不参加 職業 ミグラント(傭兵) 性別 女性 身長 168cm 年齢 23 設定使用条件 フリー 搭乗AC (C)1997-2012 FromSoftware, Inc. All rights reserved. 機体名 カーディナル・ローズ 機体構成 タイプ 高機動型 重量逆関節 ZINNA SG54ARACHIDE EG13CALAMUS RL123-CALENDULA RF11ULR-09/RPERSEUS HD225-2UCR-10/ISEINE AM106CANTABRICA LG19KV-1T2/OTKRYTKV-3D3/PROCHNYIUBT-25/HSTK-16 OKITSU 武装 ショットガンパルスマシンガンロケットレーザーライフルライフル リコン 吸着型 ショルダー 格納倍率 1 備考 なし 撃破報酬 Au 武装をKE・TE属性に絞った重量逆関節機。 総積載量ある程度抑えることで機動力を確保し、近中距離に対応できるように組まれた機体。 その反面、CE武装を搭載していない為、これがCE防御が低い機体には対応し辛く、また、自機もKE・CE防御が平均以上あるがTEが圧倒的に低いのが弱点でもある。 投稿者:やた 登録タグ:
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ミールザーアリーアスガル(ミールザー・アリー・アスガル) ムガル帝国の君主の系譜に登場する人物。 関連: アーラムギールニセイ (アーラムギール2世、父)
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アリス twitter 小説家になろう カクヨム 投稿作品 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】 うちの子一覧 色崎 はじめ 宇井街 彩花 夢路 玲香 粟原 京子
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アリス 列伝 基本スペック 基本能力値 考察 列伝 魔女たちの副将。手にもつ「身代わり石」の為、変身しても死ぬことはないが、その代償として最愛の人を失った。生まれ故郷を追放され、リザードマンのいるディネスの大沼へと放り出されて命からがら逃げだすという壮絶な過去を持つ。 内治 統率 外交 探索 信仰 5 4 1 7 0 台詞 雇用時 あなたは…… 退却時 チィッ! 撃破時 よくもやったな!皆殺しにしてやる! 基本スペック 性別 女性 肩書き 蛇肌の戦士 種族 魔人 クラス スネークスキン 雇用種族 魔人 雇用クラス ウィッチ、スネークスキン、リザードマン 特殊雇用 初期勢力 シェープシフター 初期階級 一般 旗揚げ時勢力名 シェープシフター 旗揚げ時雇用可兵科 初期レベル S1=5 保有スキル 初期汎用スキル 魔吸いのシミター、火炎ブレス 習得汎用スキル 必殺スキル ラミア変異 付与可能スキル リーダースキル 訓練効果アップLv5 召喚スキル その他・備考欄 基本能力値 HP 5000 MP 攻撃 60 防御 60 魔力 魔抵抗 素早さ 技術 HP回復 50 MP回復 移動 移動タイプ 普通 召喚数 1 召喚レベル 100% exp_mul 耐性 斬撃 突撃 打撃 弓矢 火 水 風 地 天 暗黒 精神 解呪 神聖 2 -2 2 2 2 -2 0 2 0 5 0 5 -3 毒 麻痺 幻覚 沈黙 混乱 石化 恐慌 即死 吸血 魔吸 ドレイン 2 2 0 1 0 5 3 3 3 2 2 考察 全般 MPを消費し命と引き換えに強力なクラスへ変異することのできる人材。 変身すると死亡扱いになるため、最後の一人の状態で使用するとそこで戦闘が終了するので注意が必要。 操作方法 スネークスキンに準ずる。 魔吸いのシミターでMPを貯めて変身することができるが、ウィッチと違って近接技なので引き撃ちしているだけではなかなか変身できない(火炎ブレスだけでも十分な戦力だが)。ちまちま攻撃して貯めていこう。 全体的に打たれ弱いなかで、壁として大事な人材なので、うまくアイテムを装備してあげよう。 オススメ陪臣・兵科・指揮官 スネークスキンのままでよい。本人が十分育っているのならウィッチを雇って、本人だけ突っ込んで変身させて鉄砲玉で使うのもアリではあるが… 敵対時対処法 ちょっと強いスネークスキン。ラミアはちょっと面倒。
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アリスの人ことヒラサカが構築・使用するデッキ アリス4と一括りになってはいるが、アリス4だけでも様々なバリエーションがある。 アリス4だけで7種類作ろうと思えば作れる。流石に5種類目以降は微細な変化にとどまるが 世に出回っているアリス3等の構成に比べ、展開速度、除去耐性、耐久性が落ちるように思えるかもしれないが ヒラサカの常識外のドロー力によりそれらをすべて克服する。 流石に暴食への耐性は低い。 6幕現在の基本構築 アリス・マーガトロイド スペル16 蒼符「博愛の仏蘭西人形」3 戦符「リトルレギオン」2 操符「乙女文楽」3 呪符「魔彩光の上海人形」2 魔光「デヴィリーライトレイ」2 呪符「首吊り蓬莱人形」2 呪詛「ストロードールカミカゼ」2 サポート19 仏蘭西人形 3 上海人形 3 蓬莱人形 3 ストロードール 3 ファントム・ザ・グランギニョル 3 ゴリアテ人形 2 人形裁判 2 イベント5 人形生成 2 人形修繕 2 ドールクルセイダー 1
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作品名(内容を表すもの):投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 アリス自爆:2スレ369 魔理沙の献身 9スレ354 肉人形(その一つの結末):35スレ211