約 409,725 件
https://w.atwiki.jp/belum/pages/18.html
キャラクター 【悪夢】 自身を傷つけるスーサイドデッキ 黒色魔術特有のクリーチャーデスも取り入れている カード カースのデーモン黒6 クリーチャーデーモン 飛行 あなたのターン開始時にライフ2点を支払わない限り、このカードを生け贄に捧げる 6/6 生命を刈り取るもの黒5 クリーチャーデーモン あなたのターン開始時、対象のプレイヤーはライフ3点を失い、あなたはライフ3点を得る 1/3 忌むべきものスターク黒5 クリーチャーデーモン ターン終了時、このカードに置かれている全てのカウンターを取り除く 1:全てのクリーチャーに-1/-1カウンターを1個置く 3/3 暗がりのひったくり黒3 クリーチャー悪党 場に出た時、対象のプレイヤーはライフを1失い、あなたはライフを1得る 1/2 カースのゾンビ黒3 クリーチャーアンデッド ターン開始時、墓地に存在するこのカードを場に置く 2/1 血塗れの悪魔黒2 クリーチャーデビル ターン開始時、あなたがコントロールするクリーチャー1体に3点のダメージを与える 3/3 繰り返される悪夢黒2 クリーチャーアンデッド あなたに与えられる全てのダメージは2倍になる 3/1 感染の暗殺者黒2 クリーチャー悪党 接死 1/1 倒錯ネズミ黒1 クリーチャー鼠 各ターンの開始時、あなたは1点のダメージを受ける 2/2 鮮血の殺人鬼黒1 クリーチャー悪党 このカードが場に出た時、あなたはライフを2点失う 2/1 暗影のカニバリズム黒4 ソーサリー あなたのコントロールするクリーチャーを全て生け贄に捧げる。生け贄に捧げたクリーチャー1体につき無色のマナ2点を得る 絶望黒2 ソーサリー 対象の黒でないクリーチャーを生け贄に捧げる。それは再生出来ない 旧カード ピンクグレープフルーツ・タナトス紫64/4 伝説のクリーチャーエニグマ アップキープ時にマナを2点支払わなければ、ピンクグレープフルーツ・タナトスを生け贄に捧げる T、手札を1枚捨てる:対象の前衛クリーチャー1体を生け贄に捧げる ――彼女は人生の全てを、滓と化した被害者の喪に服す事に費やしている 焼け跡の洋館紫3 フィールド 1ターンに1度、あなたの墓地の紫色のクリーチャー1体を召喚する 燃え盛るミイラ紫23/3 クリーチャーアンデッド 消散2 燃え盛るミイラが破壊された時、場のクリーチャーに-1/-1カウンター1個を置く事が出来る 洋館の地縛霊紫22/1 クリーチャーゴースト 洋館の地縛霊は移動出来ない 洋館の地縛霊を破壊したクリーチャーは-2/-2の修正を受ける たたずむゴースト紫10/1 クリーチャーゴースト たたずむゴーストは攻撃に参加出来ず、移動出来ない たたずむゴーストを破壊したクリーチャーは-2/-2の修正を受ける 絶望紫2 インスタント 対象の紫でないクリーチャーを生け贄に捧げる。それは再生出来ない
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1867.html
,;ィ _ ___ , /.,√ _、<⌒ヽ、 , ⌒ゞ ' ⌒ヽ }h、 / / ヽ r`ー / , ,' `、 `、 | `、 / ,ヘ ヽ ∨ ` ∨/ ノ / / _,≧、 `-ゝ ∨/_ ∨/ ⌒/, ' ヘ ヽ r'"fッ,ゝ} /ヽ/_ ヽ _ト ゝ ノ | N,∧ト、 ゝ~¨^ |/ `´ζ ) 〉 \ ヽ| ト、 ` f^ ;、 ,_`"/;', ̄` { /i 寸、 f { i i / '  ̄ ` ∧ニニ=- 、.`i i' ゞニニニニニニニニニ=- 、 ヘ __,,.、vヽ `ゞ、ニニニニニニニニ=-、 , -=======\, , r'圭ニニニ=-、ニニ/ _ _, -ニニニニニニニニニニ^ ̄ }}ニニニニニニニニ=寸 "ニニニニヽ ∨ニニニニニニニニニニ )──}}ニニニニニニ_、-''~ニ/ニニニニニニ∨ _____,ィ`ミ,_,ィ、彡∨ニニニニニニニニィ \/}}ニニニニニニニニニ../ニニニニニニニ ∨───=ニニニニニニニニニニニニニ、ニニ}ニニ}ヘニニニ/へ ,-丶/ }}ニニニニニニニニニ/ニニニニニニニニニ∨ \ニニニニニニニニニニニニニヽニ }ニニ}ヘニニ/ ヘ > '" ィi「}} \ニニニニニニ./ニニニニニニニニニニ | \ニニニニニニニニニニニニ ヘニ}ニニ〉∨∧ / ./ }}ニト .\ニニニニ.{ニニニニニニニニニニニ| ,イ介 、ニニニニニニニニニニニニト, }ニ/ } }/./ / }}ニヘ \.\ニニ {ニニニニニニニニニニニ| //,.、v -ト、ニニニニニニニニニニヘノ/ニ } }" /, - " ̄,}}ニ ∧ ∨ {ニニ {ニニニニニニニニニニ | / |'" / \ ̄ ̄ ̄ ̄>=ニ;ニニ } }, - " __、-''}}ニニ ∧ ∨ト、ニニニニニニニニニニニニ乂. / i i >=- , ' ", _;\ |ニニ } } .、vヽ'" ィi i}}ニニニ ∧ ∨ニへニニニニニニニニニニニ {/ ゝ / >、 |ニ / ' ' " / / ヽ}}ニニニニ ∧ ゝニニ \ニニニニニニニニニ ∨/\ / ヘ ,ィ " \ |ニ'}} ./ / 、 }}ニニニニニニ>彡∧ニニ\ ニニニニニニニ{ ∧ ノニニニ∨ ヽヘ | | }} / /\ \,}}∧ \/ /ニニ ∧=-ノ )ニニニニニニ|ニニ∧ / }ニニニニ,) , ト ヘ. ,|// ' /\ .\ }}ニニヘ ィfニニニニニ ゞ' だニニニニニニ |ニニニ 'ニ/ニニニニ/ /} | | ヽ 〉 }/ / \ \}}ニニニ`'ニニニニニニニニ{ .|ニニニニニニニニ|ニニニニ/ニニニニ/ /丿 } j | { / i iハ/ ``~、}}ニニニニニニニニニニニ ∧ ∨ニニニニニニニニニニ/ニニニ / ノ,ィ / , ' ノ j ,','i i i i } }}ニニニニニニニニニニニニ∧ ∨ニニニニニニニニ/ニニニニ ゝ'r ' ィ /厶 { /,','i i i i √ ノ、 }}ニニニニニニ ニニニニニニ ∧ ∨ニニニニニニ /ニニニニニニニ`'ヾ-=ニニニ 厶`' ,','i i i ∨ Y }}ニニニニニニニニニニニニニ∧ }ニニニニニニニ' ∨ニニニニニニニニニニニニニ 厶 ヘ/ ̄r ,''≧"''~ ,, }}ニニニニニニニニニニニニニ ∧ }ニニニニニニ/ ∨ニニニニニニニニニニニニニニ厶_ \// '~"''~,ヽ≧s。 }}ニニニニニニニニニニニニニニニYニニニニニニ 名前:ガウマ 性別:男 原作:SSSS.DYNAZENON 一人称:俺 二人称:名前呼び 口調:ややヤンキー的 AA:電光超人グリッドマン・SSSS.GRIDMAN/SSSS.DYNAZENON.mlt この作品のもう1人の主人公。 一人称は「俺」。 怪獣使いを自称するガウマ隊の隊長でダイナダイバーの操縦を担当する。 頬の古傷が特徴的。 不良ぽい強面だがお節介焼きの人情派。 その正体は出土した5000年前のミイラとされ、年齢は5021歳。 5000年前の昔、ある王国の姫と呼ばれる人物に仕え、彼にとって会いたい人とはその姫のことらしい。 敵対勢力であるムジナ達怪獣優生思想とは同じ王国の同志達だった。 古代人でありながらあっさり現代社会に適応し、住居こそないが日々バイトに励んで生活費を稼いでいる。 社会不適合者ばかりのガウマ隊の中では、屈指の社会性の持ち主である。 元ネタは原典作の「電光超人グリッドマン」の第18話に登場した竜使いのミイラでそのミイラ本人らしい。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 やらない夫はTS姫武将になるようです オリジナル 松永の部下 常 まとめ rss R-18G エター 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考 ゾンビ世界デンジャラスZ オリジナル ジョーカーの仲間で、戦闘能力も高い まとめ 予備 R-18 あんこ短編
https://w.atwiki.jp/pokelightbw/pages/74.html
あ行 い 名前 発揮場所 効果 いたずらごころ いやしのこころ イリュージョン か行 き 名前 発揮場所 効果 きんちょうかん さ行 さ 名前 発揮場所 効果 さいせいりょく し 名前 発揮場所 効果 じしんかじょう しょうりのほし す 名前 発揮場所 効果 すなかき すなのちから すりぬけ そ 名前 発揮場所 効果 そうしょく た行 た 名前 発揮場所 効果 ターボブレイズ ち 名前 発揮場所 効果 ちからづく て 名前 発揮場所 効果 テラボルテージ テレパシー な行 名前 発揮場所 効果 は行 は 名前 発揮場所 効果 はとむね ほ 名前 発揮場所 効果 ぼうじん ま行 み 名前 発揮場所 効果 ミイラ や行 名前 発揮場所 効果 ら行 名前 発揮場所 効果 わ行 名前 発揮場所 効果
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/1062.html
カミューラ:我が理想の城 解説 《【】》デッキ。 攻略 合計42枚+00枚 上級08枚 ヴァンパイアジェネシス×2 カース・オブ・ヴァンパイア×2 ノーブル・ド・ノワール ヴァンパイア・ロード×3 下級12枚 ゾンビ・マスター×2 ヴァンパイア・レディ×3 ピラミッド・タートル×3 ゴブリンゾンビ×2 メタモルポット 魂を削る死霊 魔法18枚 威圧する魔眼×3 大嵐 強制転移×2 サイクロン 死者蘇生 生還の宝札 生者の書-禁断の呪術-×3 洗脳-ブレインコントロール 早すぎた埋葬 ハリケーン 抹殺の使徒 ミイラの呼び声×2 罠04枚 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース サンダー・ブレイク×2 エクストラ00枚
https://w.atwiki.jp/shinatuki/pages/414.html
「さて、敵さんは引っかかってくれるかな……?」 妹紅は、布にくるんだ物を抱えて走り始めた。 彼女の頭上にある2つの羽が、ピクリと反応して動き始める。 無論、2つの羽は妹紅を追いかけはじめた。 (かかったなバカめ!) 妹紅は挑発的な笑みを羽に飛ばすと、砂を蹴って大きくジャンプした。 背中から炎が噴き出して、翼を形作る。 大きくバレルロールをして、青空を赤色一閃。飛行機雲を作って飛んでゆく。 妹紅の挑発に乗った羽は、必死に妹紅を追いかける。 その様を見つめて、ジョニィは心の中で妹紅にエールを送り、鉄球を拾い、それの指した方向にある岩へと向き直る。 動かない足を恨めしくも思い、這ってジャイロの居場所への一歩を踏み出す。 少しずつだが『回転する爪』で移動すれば普通に這うより早く移動できる。 ずるずると砂をかき分けて、ジョニィは砂漠を泳ぎ始めた。 不死鳥は失敗を恐れない 『牙‐タスク‐その3』OPテーマ 水野真菜三『炎つぐもの』 ttp //www.youtube.com/watch?v=2dPahV2Oz_w 「こんの……ちょこまかとオォォーッ!」 小僧は、怒りの声を上げた。 引っかからない。いくら俊敏にフックを振るっても水盆に映る妹紅を捕えることができないのだ。 いや、かすりもしなかった。 目の前の厳然たる事実に小僧は激昂し、水盆をがたがた揺らす。 その様は正にゲーム機を相手にキレる子ども。 ふと、水盆に映る妹紅と目が合う。 空中で止まる妹紅はにやりと笑い、人差し指をクイクイ曲げて挑発する。 「ギギギギ……ウィィィィーッ!」 ぷっつりと音を立てて小僧の堪忍袋の緒が切れた。 「モクォ・フジャーラめえぇぇ! オイラを怒らせたらどんなことになるかっ! 蒲焼みてーに引き裂いてやるっ!」 小僧は拳銃を取り出して、水盆に浮かぶ羽へ向けて銃弾を放つ。 水盆に映る妹紅は、迫りくる銃弾を難なく回避して見せた。 「そこだアァーッ!」 すかさず小僧は妹紅が回避した先にフックを置くように放つ。 フックは妹紅のブーツを貫いて引っかかった。 「ヤッタアァァーッ! これで蒲焼確定ダァーッ!」 歓喜の雄たけびを上げて、小僧はもう一本のフックを妹紅の手にひっかけようとした。 しかし、妹紅は2本目のフックから逃れて見せた。 「何ッ! 避けるだなんてッ!」 妹紅は、フックの掛かった足を軸にして、頭を地面に向けることで2本目のフックを避けて見せたのだ。 地上では決してできない、空中ならではの機動。 予想外の回避機動に小僧は動揺し、フックを通して小僧の動揺を感じ取った妹紅は、今のうちにフックを抜いた。 そして妹紅は火の粉を散らして動き始めた。 「逃すかッ! その手に抱えている物をよこせッ!」 ムキになって小僧は妹紅を追い始めた。 「こうなれば疑似餌も増量だッ!」 水盆の上に小僧は羽を散らした。 そして露出しているフックを仕舞い込む。 無数の羽が、妹紅を追い始めた。 妹紅はグイと体を逸らし、火の粉を2、3回散らす。 更に加速し、妹紅の体から衝撃波が飛び出して羽を吹き飛ばした。 一気に距離を突き放された羽たちは、白い雲を引きながら一斉に妹紅を追い始める。 後ろから妹紅を追う羽。 大きく動いて、妹紅の気を引くために動く羽。 妹紅の行く先を予測して先回りする羽。 羽たちは3種類の動きで妹紅を追い詰めようとする。 対する妹紅も、バレルロールで羽を回避し、急激な旋回移動や急上昇からの自由落下やで羽たちを翻弄する。 そして地面に激突する寸前に浮かび上がり、砂を巻き上げて低空飛行をする。 「ぶえっ! ぶえっくしょい!」 羽を通して水盆から飛び出した砂煙に、むせてくしゃみをする小僧。 「ナメたマネをしやがって! 何か奴を出し抜く手は……」 目をこすりながら小僧は水盆から離れ、辺りを見る。 吊り下げられたジャイロ。 散乱する荷物。 主を失い途方に暮れる馬たち。 小僧に、おぞましい考えが浮かび上がった。 「そうだよ……これがあるんだった……ギィィーッ、ガッシャン」 砂を大きく巻き上げて、妹紅は急上昇した。 空中に滞空し、炎の翼をはばたかせ続ける。 「羽の動きが止まった……何を企んでやがる」 厳しい視線で、動かない羽を見つめる妹紅。 羽が、1つ、2つと姿を消していく。最終的に浮かぶ羽は1つだけになってしまった。 砂漠特有の熱い風が吹く。風に飛ばされるようにして羽は舞い上がった。 見上げる妹紅の耳を、馬のいななきが突き刺した。妹紅の顔が青くなる。 「まさか……あの羽は……」 妹紅の独り言よりも早く、羽から馬が飛び出した。彼女の愛馬だ。 このままでは、馬は地面に叩き付けられて再起不能になる。 燃える翼をはばたかせて、妹紅は馬の元へと飛んだ。 落ちる馬を抱きかかえる妹紅。同時に炎の翼を赤々と燃え上がらせ、最大パワーで飛び上がろうとする。 だが、馬の体重は人間とはくらべものにならないほど重い。 体重が軽く、乗用とされる軽種ですら体重は400キロを超えるのだ。 どんどんと橙色の砂の海が迫ってくる。それは妹紅の力が愛馬の体重を超えることができていない証拠。 「ちっ……とんだ災難だ」 大きな水柱ならぬ砂柱が上がった。 もうもうと砂煙が上がり、妹紅と馬の姿が消えた。 その様を水盆から眺めて、小僧は飛び上がった。 「ィヤッターッ! ギギギガシャガシャ」 猿のように飛び跳ねて、妹紅の墜落に歓喜する小僧。 一通り踊り終えると、改めて水盆に向き直る。 砂の上に馬が横になって倒れ、妹紅がその下敷きになっていた。 「ギッギギギ……いい気味だぜ」 ニタニタと嫌な笑いを浮かべながら小僧は舐め回すように妹紅たちを見つめる。 そうしていると、妹紅の手元に『布に包まれた棒状の物体』があるのを見つけた。 「見つけたぞ……見つけた見つけた!」 小僧は喜び勇んで、口を開いた。 喉の奥にあるウィンチからワイヤーとフックが伸び、水盆に浮かぶ羽へと吸い込まれる。 すると、フックは妹紅の手元まで伸びて、『布に包まれた棒状の物体』を引っかけた。 「ついにやったッ! ついにやったぞッ!」 小僧は『布に包まれた棒状の物体』を手に握りしめて目をきらめかせた。 期待に胸を膨らませて、彼は布をはがしていく。 彼の顔が凍りついた。 同時に背後から『チュミミィ~ン』という音が立った。 「動くな」 男の声に、小僧は顔も体も凍りつかせてしまった。 声の正体は、ジョニィ・ジョースター。小僧に向けられた彼の左手の爪が高速回転している。 「な……ジオシュッター……」 小僧の体がプルプル震える。 両手から『茶色い物体』が落ちて、地面にぶつかり乾いた音を立てる。 『茶色い物体』は『腕の形に彫刻された枯れ木』だった。 「だましやがったな……オイラをペテンにかけやがったなアァァーッ!」 ようやく事態を理解した小僧は、激昂してジョニィに向き直った。 彼のワイヤーとフックが口から飛び出すが、それがジョニィに引っかかるよりも早く、ジョニィの爪が飛び出して小僧を打ち抜き、崖へと吹き飛ばした。 「枯れ木を左腕の形に彫刻した……アンタはそれにまんまと引っかかったって訳だ」 枯れ木を左腕の形に彫刻するのは、妹紅の提案だった。 敵はジョニィの持つ『ミイラの左腕』を狙っている。ならば敵にそれをあえて掴ませればいい。 おもちゃを噛んで離さない犬には、強引に奪い取るよりも『逆に与えてしまう』。そうすれば犬も自ずとおもちゃを手放すように。 ジョニィの持つ『ミイラの左腕』を『逆に敵に与える』。ただし、偽物を。 近くの枯れ木を『回転する爪』で彫刻し、布に包んで妹紅に渡して敵の目を妹紅に引き付けたのだ。 その間にジョニィは小僧とジャイロのいる場所までたどり着くことができた。 「これはもう『爪』を超えた……『牙』だ。これからは『牙‐タスク‐』と呼ぶ!」 小僧が崖から転落するのを見送ったジョニィは、振り返ってジャイロの元へと向かった。 この『スティール・ボール・ラン』レースはテロリストそのものだった。 選手もきっと大半がテロリストだ。スティール氏も、スポンサーも信用できない。 今ジョニィが信用できるのは同行しているジャイロと妹紅だけだった。妹紅が心配だが、まずはジャイロを助けることが先決。ジョニィは自分が持つ『ミイラの左腕』に対する彼の意見が聞きたかった。 両足に力がみなぎる。 靴が地面を捕え、膝が一気に伸びる。 まさしく『奇跡』が起きていた。『奇跡的に立ち上がった』ジョニィは、岩に結び付けられたジャイロの髪をほどいた。 「呼吸しているかジャイロ! しっかりしてくれッ!」 気を失ったジャイロの体が、ジョニィにのしかかる。 それをしっかりと受け止めたジョニィは、膝をついてジャイロを揺さぶった。 「キズを縫うあの『糸』はどこに持っている? あの『糸』は!?」 揺さぶられたジャイロの体が、だらりと逸れた。 不可解な出来事が起きた。ジャイロの体はそのまま地面にはぶつからず、宙に浮いたのだ。 目の前の怪奇現象にジョニィはあっけにとられた。 「…………?」 手首に走る急な痛みが、彼の思考を現実へと引きずり戻す。 自分の手首にフックが刺さっている! フックがジャイロの体から飛び出したのだ。 万事休す。ジョニィは絶叫と共に抵抗するがそれもむなしくジャイロの方へと引きずられてゆく。 「なにイィィィ!」 ジャイロの方へと引き込まれるジョニィの目の端に、崖から這い上がる小僧の姿が入った。 頭から血を流し、ボロボロになっているにもかかわらず、小僧は大口を開けて笑い、口の奥からワイヤーを伸ばしている。 「かかったなァーッ! それがオイラの『餌』だッ! 負けたのはテメェの方だッ! ジャイロそのものを『餌』にしてやったら……まんまとかかりやがったぜッ!」 小僧は歯を噛みしめて、状態を反らす。 まるで魚を引き寄せるアングラーのように。 「ウイイイイィィィィン……ガッシャン!」 反らした頭を前のめりにして突き出して、 「だからジャイロは生かしておいたんだこのクソ雑魚があぁぁぁ!」 吐き出すような絶叫と共にたわんだワイヤーを一気に巻き取る。 ジョニィの体は一気にジャイロの方へと引きよせられ、フックのかかった右手がジャイロの胸にめり込んだ。 皮膚をへこませ、ろっ骨を砕かんばかりにジョニィの腕はジャイロの胸へと沈み込む。 その痛みに、ジャイロの目が開かれた。 更に腕はめり込み、ついにジャイロのろっ骨の一部を折って彼を吐血させる。 口腔に溜まった血が喰いしばった歯から漏れる。 ここまできてジョニィはいまさら勘付いた。 このままでは、ジャイロは死んでしまう。 「勝利はオイラの方だったなジオシュッター! オメェをジャイロの中に引きずり込んでやるぜッ! このままワイヤーを引っ張ればオメェはジャイロを突き破ってオイラの目の前に来ることになるんだぜ!」 困惑するジョニィを小僧は煽り立てた。 焦ってジョニィは左手の指を地面に突き立て、抵抗する。 しかしそれは哀しいかなそれはルアーを銜え込んでしまったバス。 「なにイィィィィ! ジャイロ!」 全力を振り絞ったジョニィの抵抗は小僧を喜ばせるだけであった。 だが、このままでは小僧自身が何時まで持つかわからない。小僧自身もギリギリの状態なのだ。 そこで、小僧はダメ押しをすることにした。 「左手の中の『死体』をオイラに渡せえぇぇ~ッ!」 地の底から這い上がる死霊にも似た声が小僧の口から飛び出した。 恐ろしいまでの執念のこもった声が、岩山の空に吸い込まれる。 「すぐにだッ! この岩山がジャイロの中身をブチ撒けてどんな景色になるのかオメェ見たいのかよッ! 命だけは助けてやるぜ……速やかに『死体』を渡せばなっ!」 はた目から見ればその光景は逆に小僧の方が追い詰められているようにも見えた。 事実、そうなのだ。 ジョニィは小僧の焦りを感じ取り、左手を小僧に向けた。 放つのは『牙』の爪弾。 少々狙いはずれるかもしれないが、爪弾を小僧の顔に向けて連射する。 小僧はとっさに岩陰に身を隠すが、爪弾は岩を破壊し、飛礫が小僧に降りかかる。 ジョニィはダメ押しに両足の指先を小僧へと向けた。 足の指の爪弾が小僧の隠れる岩を破壊し、崖から落とさんと言わんばかりの勢いで飛礫を降らせる。 ジョニィの左手が小僧に向けられる。爪の再装填が終わり、今度こそ小僧の顔をえぐらんと爪が回転を始める。 だが小僧とてやられてばかりではない、口から伸びるワイヤーを引っ張る。 すると、ジャイロの体がジョニィと小僧の間に割って入るが、時すでに遅し。爪弾は放たれて、ジャイロの肩を抉る。 「うわああっ! ジャイロ!」 誤ってジャイロを打ち抜いたことを後悔するジョニィだが、そんなことをしている暇はない。 こうしている間にも刻一刻と右腕はジャイロの体にめり込んでいるのだから。 「もっとだッ! もっと撃ってきやがれーッ!」 焦燥に駆られるジョニィを、小僧は口で機械音を言いながら胸を見せつけて煽り立てる。 「面白れぇ2人だッ! てめーがジャイロをぶっ殺してオイラと一騎打ちと洒落込むのかこのクソ野郎がーッ!」」 小僧は口から伸びるワイヤーを握りしめると、グイと引っ張った。 すると、ジョニィの右手は更にジャイロの方へとめり込み、ついにジャイロの皮膚を突き破った。 このままではジャイロは死んでしまう。 目の前の事実がジョニィの思考能力を奪ってゆく。 あの回転する鉄球のおかげで足が動いた。 ジャイロの持つ鉄球の秘密を知れば、自分の足は再び動くかもしれない。 ジャイロを死なせるわけにはいかない。 いつの間にか手に入れていた『ミイラの左腕』。 この『ミイラの左腕』の存在に気付いたとき、足が動き出した。 もしかすれば『残りのミイラの体』を見つければ、自分の足は再び動くかもしれない。 「おめーはもう何もできねぇッ! さっさと『死体』こっちに渡しやがれーッ!」 ジョニィの耳に飛び込んでくるのは、焦燥に駆られる小僧の声。 渡したくない。『ミイラの左腕』を渡したくない。ジャイロも死なせたくはない。ジョニィの頭の中はこの2つでいっぱいだ。 「『死体』……ジョニィ、『死体』って、何のことだ?」 意識を取り戻すも事態に振り回されていたジャイロが、ジョニィに疑問を投げかける。 ジャイロが意識を取り戻した。 この事実が、ジョニィにとっては1つの救いのようにも思えた。 「わ……渡したくない……この左腕の中にあるものを……足が動くんだ……動いたんだよジャイロ……」 声をかけてくれる仲間がいる。 さっきまで孤独に戦ってきたジョニィにとってこれほどうれしいことはなかった。 口の中がカラカラと乾いてくる。 「見たろ? 足が動くんだ」 声が裏返る。 「ぼくは感謝したんだ!」 何故か涙があふれてくる。 「レースに参加したことを感謝したんだ……この『左腕』を拾えたことで、命を失ってもいいとさえ思えたんだ……」 ぼろぼろと涙があふれて止まらない。 もう20歳になる年なのに、ジョニィは子どものように泣いていた。 「渡したくない。こんな取るに足らないこのぼくに生きる目的ができたことに、本当に感謝したんだ」 ジャイロは鷹にも似た視線で、泣きじゃくるジョニィを眺める。 ジョニィのポケットには、1個の鉄球が顔を出していた。 「持ってきてたのかよ……ここまで…………」 ジャイロは迷わず鉄球を鷲掴みした。 「じゃあヤツをぶっ飛ばすのはこのオレの役目だな!」 大きく腕を振りかぶり、ジャイロは小僧を視界の中心に捉える。 投球体勢に入り、鉄球はジャイロの手から放たれる……ことはなかった。 ゴン、と鉄球が地面をは跳ねる音が虚しく響く。 ゴン、ゴン、ゴゴゴゴゴン。 落ちた鉄球が止まって、2人は何が起きているのかやっと気づいた。 フックだ。フックがジャイロの手のひらから飛び出している。 ようやく事態を理解したとき、2人の全身から汗がどっ、と湧き出した。 「ジャイロ・ツェッペリン、お前は『餌』だ! お前が触れた所からは『フック』が出てくるッ! それが『餌』の役目だ。お前は何にもできねぇ……」 小僧は岩の上に乗っかり、2人を見下した。 「そして言うのはこれが最後だ! そのジャイロをブチ破ってこっちに来やがれジョオニィーッ!」 怨霊にも似た声を小僧は上げて、ワイヤーをものすごい勢いで巻き上げはじめる。 ジョニィの腕がジャイロの胸にずぶずぶと入り込んでくる。 ジャイロは両腕でジョニィの腕を掴み、引き抜こうとするが、手のひらから飛び出すフックに阻まれる。 2本のフックが、ついにジョニィの頭に引っかかった。 「終わったあああああ! 引き裂いたのはお前なんだからなあああああああ!」 詰みに陥った2人を見て、小僧は歓喜の叫びをあげた。 最後の仕上げに、小僧はワイヤーを握りしめる。 これを思いっきり引っ張れば、ジャイロは真っ二つだ。 両手に力を込めたとき、ドサッ、と何かが落ちる音がした。 砂煙をあげて、『ミイラの左腕』が地面に落ちていた。 「うっ……ううっ……うっうっ……」 ジョニィは限界だった。 泣いて、『ミイラの左腕』を小僧に差し出していた。 ←To be continued...
https://w.atwiki.jp/abcdgame/pages/815.html
Neves / Neves カードイラストを手掛けた人物の一人。 手掛けたイラスト Ultimate Animals 《ファイアスターター》 《ウィンチェスター屋敷》 《グレムリンの修理工》 《人魚のミイラ》 《臨死体験》 《付喪神》 《ソウゲンハナアルキ》 《ムカシハナアルキ》? 《コウラハナアルキ》 《メカハナアルキ》 《タスマニアデビル》 《手榴弾》 《ポールシフト》 《恐怖症》 《オゴポゴ》 《再構築Lite》 《多段呪詛排除》 《荒野の戦場》 《正規化》 《防衛線》 《違法損保機》 《働き蟻》 《多頭の梟》 《有袋類の化身》 Desk On The Desk 《書かれた紙の下に置かれた狡猾なセルロイド板》 《潜望鏡》 《図書館の掟》 《剣竜ステゴサウルス》 《呪詛逆流》 《光速Vレーザー》 《火事場力》 Fear of Democracy 《ジュエルビースト》 《フクロモモンガ》 関連リンク イラストレーター
https://w.atwiki.jp/roadkanko/pages/46.html
概要 世界妖怪会議(境港駅前公園)は、2017年7月18日に開幕した、水木しげるロードの大規模リニューアルの一環のスポットである。 リニューアル工事中は、最大で70体近くの妖怪のブロンズ像が並んでいた。 ブロンズ像の他にも、世界妖怪会議の説明書きや、鬼太郎音頭の歌詞が書かれている碑が設置されている。 設置ブロンズ像 吸血鬼エリート 鬼太郎と目玉おやじ 女夜叉 バックベアード アササボンサン 水木しげる氏顕彰像 投影される影絵 ※デジカメにもデータあったんで共有しときます。 常設 ばく 双頭のミイラ ゴーゴン バックベアード 期間限定 ゲ謎 文字 ゲ謎 カラー 水木しげる記念館
https://w.atwiki.jp/ultrakaiju/pages/93.html
367 :名無しより愛をこめて:2009/02/09(月) 02 23 02 ID 1OI1HMCOO ドドンゴ 近接:D 馬乗りになったウルトラマンを振り落として突っ込むが避けられた。ウルトラマンに抑えられたが弾き飛ばして突進するが… 遠隔:D 両目から怪光線を発射するが、科特隊のスパイダーで失明。 耐久:D 最期は突進する所をスペシウム光線で絶命。 特殊:E 地底移動能力。 技巧:B 両目を失明し怪光線を発射出来なくされたがウルトラマンに大いに抵抗した。 ランキング:【C++】 517 :名無しより愛をこめて:2009/09/15(火) 12 57 24 ID vdpoWiQR0 ドドンゴはD,D,D,E,Bで【C++】って事らしいが ウルトラマンに完敗したのは、すでに失明してた所が大きい訳だろ? 視界ゼロの状態であのぐらい粘れるのならまともにやればかなり強いと思うぞ 前半でも怪光線の連射がかなり脅威的に描かれていたし 最期のスペシウムに斃れる所なんか、普通なら即オダブツになるところなのに もがきながら、ゆっくり絶命していくのは底々しぶとい証では?(只の演出と言えばそれまでだが) 近接、遠隔、耐久三つともCで【B-】くらいありそうなものだが 518 :名無しより愛をこめて:2009/09/15(火) 13 24 15 ID k1lAPvm40 ドドンゴの戦いぶりはまったく覚えてないけど 目からビームの破壊力が何の変哲もない岩の表面をちょっと破壊するくらいの低威力だったことだけは何故か覚えてる アラシが気絶する場面のことだけど あれじゃ仮にビートルに当たってもダメージ0だろ? 遠隔はEじゃないの? 519 :名無しより愛をこめて:2009/09/15(火) 17 08 52 ID knj5kq0KO 517 ドドンゴ「B-」は無茶じゃないかな? 戦闘時間は短いし、でも耐久は「C」に上げてもいいかも? 両目潰されてもしぶとく戦おうとしてたから 総合は現状か多めにみて「B--」だろうね 520 :名無しより愛をこめて:2009/09/15(火) 23 59 41 ID mDqQBZZRO 517 ウルトラマンはドドンゴを倒すことに躊躇してたからねえ 失明してもミイラ人間を助けようとする忠誠心に最期スペシウム光線を撃つときもかなりためらっていたし ドドンゴの遺骸を暫く呆然と見つめていたし ドドンゴに馬乗りになってたときも心の葛藤から力が緩んで反撃を許してしまったっていうのもあるから そういうことで近接D 耐久は失明してもそれなり戦ったからCでいいと思う 遠隔はビートルに避けられたりイデ開発のバリアーマシーンに弾かれていたしDで 総合ランキングはB--だな 523 :名無しより愛をこめて:2009/09/16(水) 03 52 59 ID ChAqbVos0 518 つーか、ウルトラの怪獣の攻撃はどんなに威力があっても大抵が 派手に爆炎舞い上げる割に、地面にクレーターはできないわ アスファルトは砕けないわなんだけどなw 526 :名無しより愛をこめて:2009/09/16(水) 15 26 49 ID kmgIbLMuO 517 ウルトラマンはミイラが死んだとも知らずにミイラを助けようと向かうドドンゴにかなり 躊躇っていた ドドンゴに打撃攻撃はしない ただ暴走を抑えこんでるだけ スペシウム光線発射にも時間がかかっていた ドドンゴの亡骸を暫く見つめていた 普段のウルトラマンならテンション高めに打撃を使って躊躇なく倒していたし 怪獣を憐れむなんか一切ない こんなテンション低めのウルトラマン相手なら失明してても 抵抗出来る ランキングは現状通りで変えなくてもいいと思う 技巧の議事録内に失明してても頑張ったて補足して B になってるし 総合ランキングは B- は勿論 B-- も高いから C++ でよし 527 :名無しより愛をこめて:2009/09/16(水) 17 02 54 ID vnOJ7XmqO 526 流石に脳内補完し過ぎだと思うの 加減してたみたいに解釈出来るのも分かるけど、解釈の域を出ない描写だろよ ンな事言ったらグレート怪獣の多くにマイナス補正が入る 大体技巧Bってのがおかしくないか? 目の不調を頭で補ってる様な戦いとは思えんが がむしゃらに暴れて力任せに振り落としただけでは? どっちかっつーと肉体派でしょ 529 :前スレ407様、改訂をお願いします。:2009/09/16(水) 23 29 48 ID UG1mp+5OO 517-520 526-527 ドドンゴ改訂 今までの流れから 近接:C 遠隔:D 耐久:C 特殊:E 技巧:C 総合ランキング【B--】 でお願いします。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/7582.html
トルネコ1のダンジョン5,6階の曲。タイトル通り、背景は板造り。 ユーモラスさが残っていたそれまでと比べ、メロディそのままにテンポを落とし、 更にスタッカート(音を区切って演奏する)を無くすことで怪しさを増している。 オーケストラではコーラス風のシンセサイザーが入れられており、より雰囲気を作っている。 モンスターも強敵が現れる頃であり、ミイラおとこと言えばこの曲という人もいるだろう。 トルネコ2では【屋敷のダンジョン】に使われている。 GBA版でもオーケストラが基本になっているが、コーラス音のおかげでSFCのこれとは印象が若干異なる。
https://w.atwiki.jp/devilmakertokyo/pages/398.html
ガタノトーア(Ghatanothoa) イラスト:SsakiMetel + Common ++ Uncommon +++ Rare 「鏡を見なきゃ。私の姿がどうだって言ってるのよ。」 ストーリー 神話では[グレート・オールド・ワン]の中の1体である。 ものすごく恐ろしい姿で、彼の本体や石像を見るだけで生きているミイラになってしまうらしい。 本当よかった。悪魔が言い伝えどおりの力を持っていたら契約すらできなかっただろうな。 ステータス ランク コスト Lv.1 Lv.40 AP DP HP TP AP DP HP TP + 40 3630 0 7140 14400 8505 0 17475 34485 ++ 45 4630 0 7660 16920 10480 0 18580 39540 +++ 50 0 0 進化、召喚 等