約 3,227,289 件
https://w.atwiki.jp/crabchampionsjp/pages/17.html
AUTO RIFLE(オート・ライフル) 単発ダメージ 8 DPS 96 装弾数 40 備考 初期武器 武器説明 初期状態で使える武器の一つで、絶え間なく弾を発射できるシンプルな自動小銃です。 弾数、連射速度共に無難で扱いやすい武器です。 雑魚相手にはそれなりの弾数で、強敵にはそこそこの精度で立ち向かえ、 状況を問わず安定して戦うことができます。 しかし裏を返せばこれといった強みがないということでもあり、 大抵のアイテムで一定の効果が見込めるだけに、何を優先して取得していくかが問われる武器でもあります。 全体的に扱いやすい代わりに秀でた部分もない…と思われがちですが、 実は弾速が非常に速く、ヒットスキャン(即着弾)かと思ってしまうほどの速度があります。 その速度は高弾速の印象の強いスナイパーのなんと8倍。 通常であれば着弾までの時間差を考える必要のあるような長距離でも(狙うことさえできれば)素直に狙撃することができます。 また、初弾はばらつくことなく真っ直ぐ飛ぶのも特徴です(当然連射による拡散の増加やリコイルはありますが)。 アップデートで度々強化されており、使い勝手が徐々に向上しているため、 使用する武器に迷ったらとりあえず持ってみるのも良いでしょう。 これと組み合わせるのが好き、というお気に入りのMODSがありましたら、是非紹介お願いします。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/44129.html
■バイオ・ストライク:自分の(種族)が攻撃する時、このクリーチャーが山札以外のゾーンにあれば、このクリーチャーを山札の下に置いてもよい。そうしたら、(効果) 作者:wha フレア・融・ドラッチ C 火文明 (3) クリーチャー:アーマード・ファイアー・バード 4000 ■バイオ・ストライク:自分のアーマードが攻撃する時、このクリーチャーが山札以外のゾーンにあれば、このクリーチャーを山札の下に置いてもよい。そうしたら、相手のパワー3000以下のクリーチャー1体を破壊する。 魔術ロボ・レディース C 水文明 (3) クリーチャー:マジック・グレートメカオー 2000 ■このクリーチャーが出た時、自分はカードを1枚引く。 ■バイオ・ストライク:自分のマジックが攻撃する時、このクリーチャーが山札以外のゾーンにあれば、このクリーチャーを山札の下に置いてもよい。そうしたら、自分はカードを1枚引く。 バイオ・K バイオ・T ニンジャ・ストライク 《キャデラヴァルツ-B4》 《魔術ロボ・レディース》 《ド:スラガオー》 《ボルシャック・ルギアーデ》 《フレア・融・ドラッチ》 《孔球の大地オールグリーン》 《砲丸の超人》 カードリスト:wha カードリスト2:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/otome-gamecatalog/pages/119.html
ファーストライブ Win版 ファーストライブ Mac版 タイトル ファーストライブ メーカー AMEDEO 発売日 2000/8/4 機種 Windows 95/98/2000 Mac OS 8.x / 9.x カテゴリー アドベンチャーゲーム 対象年齢 全年齢対象 CV CVなし 備考 攻略サイト peche SIGNPOST
https://w.atwiki.jp/wiki8_destiny/pages/797.html
ストライクノワール コスト:450 耐久力:630 盾:× 変形:× 通称:ノワール DP:地球連合軍一般兵 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフルショーティー 80 108/6発 2発を1セットで撃つ。連続入力で3セット(6発)まで連射可能。3発ヒットでよろけ、7秒でリロード((ビーム属性)) ((打ち切りリロード)) CS ビームライフル連射 - 156 ロック中の敵に向かって計16発のビームを連射、スキが非常に大きい ((ビーム属性)) マルチCS ビームライフル連射 - 119 敵機2体に8発ずつ連射 ((ビーム属性)) サブ射撃 2連装リニアガン 6 125 2発1セット。よく曲がる 8秒でリロード((レールガン属性)) ((打ち切りリロード)) 特殊射撃 ビームライフル(回転撃) (80) 131 メインと弾数を共有。レバー横入れでモーションが変化 ((ビーム属性)) 通常格闘 フラガラッハ3 - 209 3段技。最後はかなり動くのでカットされにくい。2段目後に後格派生可能 前格闘 連続蹴り - 136 蹴り連打、伸び・判定ともに中の上。最後まで当たると吹っ飛ぶ 横格闘 二段斬り - 181 2段技、終わりがそこそこ早め回り込み性能は悪くない、伸びはいまいち 特殊格闘 串刺し - 171 突進して剣を突き刺し、斬り上げる。1段目後に射撃派生でメイン零距離連射 【更新履歴】 07/12/21 前半を簡略化 07/09/29 豆知識を追加 07/07/15 スピードに魅せコンを追加。 全体的に 2丁拳銃を使用した豊富な射撃手段が売りの機体。 赤ロックの距離が短い、BDは速度が速いが持続は短い、ステップが鋭いなど 格闘機体っぽい特徴が多いが、肝心の格闘性能は平凡で、射撃系の方が強力という奇妙なMS。 宙を舞いながら銃を乱射する特射がとにかく強い。GHと併用することで 中~遠距離での強力な攻撃手段となるほか、着地ずらしなど回避手段としても優秀。 攻守両方に活躍する性能を持っており、この機体を象徴する武装と言える。 特射だけではなく、メイン射撃とサブ射撃もなかなかの性能。 また、ステップ・BDが鋭いため接近戦もそこそここなせる。 タイマン時の特射の対策が進んだことでタイマンが若干苦手になってしまった感はあるが、 援護・連携力は現在でも非常に高い。コスト450屈指の連携機体と言える。 使用上の注意 この機体は、ランチャーストライクに次いで厨機体。 その最大の原因はやはり特射にあり、特にGH特射が確立されてからは、 全距離から高いプレッシャーを与えられる強機体として認知されており、 特射に頼り切って立ち回る人は「マワール」という蔑称を付けられ軽蔑されてしまう。 現在では特射の対策が進み世間の目も以前よりは寛容になってきてはいるが、 対策が出来ていない相手や機動力の低い一部の機体を完封する位の威力はまだある上、 チーム戦での連携手段としてはまだまだ一流の存在感を持っているため、 終始逃げつつGH特射を繰り返すだけの立ち回りに不快感を感じる人は今でも多い。 武装解説 《射撃》ビームライフルショーティー [属性 ビーム][威力 20/1hit、39/2hit、78/4hit、108/6hit][補正率:96%/1hit][よろけ 3hit][ダウン値 0.6/1hit][リロード 7.00秒/全弾] 左右それぞれに1丁ずつ持ったハンドガンでの射撃。 1回射撃ボタンを押すと左右のBRから1発ずつ計2発撃つ。 BMG扱いだが、グフのドラウプニルとも、カラミティのケーファーツヴァイとも異なる感覚。 ボタンを連打することにより3セット(計6発)まで連射することが可能。 マシンガンと同様に連射すると硬直が伸びる。 なお、この連打しないと2セット目以降が出ない性質によって(なのか)、 格闘BMGキャンセル(以降BMGC)時のBMGC補整60%が1セット目にしかかからないため、 格闘BMGC2セット以降の攻め継続が高威力となっている。 弾数が多く、弾切れする頃には覚醒が出来る事も多い。 弾速はそこそこ、しかし乱射していれば当たるというものではない。 また、通常のマシンガンと違い、空中で撃つと落下速度が若干遅くなるので注意。 特射と弾数が共有であるため、弾の配分と管理はしっかりとしよう。 また射撃+サーチを交互に押すことで、2機に交互に射撃することは可能。 弾数を特射と共有するので乱用はできないが、 バルカンと同じ感覚で使えるためアラート鳴らしに使っていける。 ただし、あくまで牽制・削り用と割り切ったほうがいい。 ちなみに特格射撃派生では左手の銃のみで撃つのでボタン1回に付き1発消費する 「メイン」の射撃でありながら、特射の回転撃の影に隠れがち。 しかし牽制や削りを狙う武器としては優秀で、封印するのは勿体無い。 加えて相方がBR持ちだと連携でかなり使える武器になる。 歩きながらバラ撒くことでBRより広い範囲・長い持続で攻撃できる上、 ダメージの補正率が良い事から開幕等の相手に徐々に近づく際の立ち回りを強くさせている。 開幕はノワールが歩きながら前に出てメインをバラ撒き、相方がL字を取る作戦がかなり有効。 (参考)ノワールメイン3セット後、相方ダメージ100のBR…186ダメージ+強制ダウン 【CS】ビームライフルショーティー(連射) [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ストライクフリーダムのマルチCSのような構えからビーム8連射(16発)。 CSなのでメインの弾を消費しない。一応弾切れをごまかす事もできる。 連射数が多いので必然的に隙もかなりのもので、下手に撃つと地獄が見える。 3発HITでよろけなのはメインと変わらず、全弾HITで強制ダウン。 相手がよろけるまでに時間が掛かるので、近距離での出の速い格闘の迎撃には不向き。 グリーンホーミングが可能なので遠距離での使用が望ましいが、 下手に遠距離で撃っても動作が長いためカットされることは十分にありうる。 封印したほうが安定する武器。 特射封印で戦う紳士なノワールは、遠距離で頼れる武器となる。ただしカラミティのサブ射など、弾速の早い射撃には注意! 【マルチCS】ビームライフルショーティー(連射) [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] そのまんまストライクフリーダムのマルチCSで、こちらもビーム8連射(16発)。 こちらは8発ずつ2機に向けて撃つのでダウンを奪えない。 更によろけさせるまでのラグも増大しており、迂闊な使用は死に繋がる。 グリホが可能だが、よほど放置されているか距離が無いと安全には撃てないだろう。 存在そのものを忘れてしまっても全く問題ない。 仕方なく格闘せねばならない場合でさえも保険として仕込むのは危険。 バルカンのように使用して、瀕死2機を同時に落とすという事には使えなくはないが、危険なのは変わりはない。 そのため通常CSよりも封印したほうがよいとされている。 《サブ射撃》2連装リニアガン [属性 実弾][威力 70/1hit,125/2hit][補正率 78%/1hit][よろけ属性][ダウン値 2.5/1hit][撃ち切りリロード][リロード 8.00秒/6発] 背中のノワールストライカー付属のリニアガンから実弾を2発発射。リロードは打ち切り方式で約8.5秒。 特射の見た目と性能で忘れられがちだがかなり高性能。2発ヒットで強制ダウン、1発だけならよろけ。 銃口補正はほめられた物ではないが(それこそゲイツR並)、発射動作と発射後の隙がとても少ない上に弾速も早い。 格闘迎撃もできてしまう。中距離からの着地取りなどに使っていこう。 中距離以遠ではバラエーナの感覚、近距離ではゲイツRの感覚で。強制ダウンなので援護にもぴったり。 (中・遠距離では)特殊射撃と似た使い方になるが、 中距離以遠でメインの弾がないときCSが隙大きすぎなので頼りになるのはこれだけ。 特殊射撃ほどではないが、GHの恩恵を非常に大きく受ける。 特射を封印しても、これのお陰で何とか立ち回れる。 ヤタノカガミで特射を反射しようとするアカツキはこれで迎撃しよう。 《特殊射撃》ビームライフル(回転撃) [属性 ビーム][威力 20/1hit、39/2hit、114/6hit、131/7hit][補正率:98%/1hit][よろけ 2hit][ダウン値 0.8/1hit] メイン射撃の弾数を消費して8連射を行う。 レバー入力によって動作が異なる。2hitよろけ、7hitできりもみ。 この射撃は、GHがきわめて効果的に機能する。 マシンガン系なのにかかわらず、ロックを変えても同じ相手にマシンガンを撃ち続ける上に、 連射タイプの射撃であるため、GH射撃開始後に相手がステップで誘導を切っても その後に発射された銃弾に再びGHの効果が発生する為当て易い。 中距離以降で横歩きされると殆ど当たらなくなるので、弾を無駄に消費しようとせず 僚機との連携で崩したり、僚機が接近して飛んだ相手の着地を狙撃すべし。 また牽制射撃を撒いてくる相手(バスター、プロヴィデンス等)には 頻繁に撃ち込んで好き勝手をさせない使い方も可。 使用するとブーストを5割近く消費する上誘導の強さも発揮しにくいため、近~中距離での使用は危険。 相手も特射を警戒しているので、よく考えて使おう。 なお、遠距離から特射(全弾ヒット)を繰り返すだけでミーティアを封殺することができる。 ただし、ミーティアのダウン中には特射を開始しないこと(全弾ヒットしなくなるため)。 【レバー横以外】バク転8連射 上昇しつつ宙返りをしながら8連射。 フルヒットできりもみダウン、もちろん弾は8消費する。 連射と攻撃終了はかなり早く、発射後もBDCが出来るので隙は少なめ。 ノワール同士でレバー横特射を撃つとお互いカス当たりもしないが 相手が横特射でこちらがN特射だと、 距離にもよるが相手に一方的に当てた上、BDCで相手の射撃は即座にかわすこともできる。 着地の誤魔化しと射角は↓より良さげ。 ブースト消費約3割、レバー横状態よりもブーストゲージの消費が控えめ。 【レバー横入力】横回転8連射 ブーストを約4割消費して横に山なり回転移動しながら8連射。 発射後の隙がほとんど無く、すぐBDC可能。地上で撃つより、空中で撃った方が出が早い。 正面からの射撃は大抵回避可能なうえブースト残量0でも発動可能なので着地ずらしにも使える。 だが、この特射の使われ方を心得てる人にブースト無しで使うと 終わり際のスキに格闘を叩き込まれるため気をつけること。 基本的に、BD後の着地ずらしにはよほど相手に当てる自信がない限り使わないほうがいい。 しかし、ブースト残量があるならバンバン使ってよし。 相手の着地にあわせて使うと、多少着地ずらしされても当たることもある。 強いからといってこればかり使っていると簡単に動きを読まれてしまうのであまり使いすぎないほうがいい。 着地を格闘で狩られそうな時か確実に当てられるとき意外は使わないのが無難かもしれない。 ちなみにノワール同士でこれをやると、台がしばしばフリーズする事がある。 ※N→N→後の後など、特射キャンセル出来る格闘の場合、 レバー横入力しながら発射するとちゃんと横バージョンになるが、命中精度が下がるから意味はあまりない。 ■格闘 フラガラッハ3 《通常格闘》 斬りつけ2回の後、M1の前格みたいな×字斬りで斬り抜ける。3段目さえ出てしまえばカットされにくい。 3段目で相手を倒すと切断フィニッシュ可能。 伸びはそこそこだが、1段目が遠いと2段目が当たらなかったり、(スカしても3段目を出すと当たったりするが) 3段目は地面に対して平行に進む為、高低差があるとスカす事も多い。 最速キャンセルすればダウンする前に追い打ち可能だが、正直隙を増やすだけのような気もする。 トドメ以外はお奨めしない。N格にしては450の中ではかなり低威力で、280とどっこいどっこい。 3段目がHITすると敵機は浮くので受身を取ることも多いが、 どのタイミングの受身でもメイン射が確定で入り、きりもみダウンが奪える。 受身してもしなくてもメイン射は撃っておくと良い。 3段目を後格派生可能。こちらはガイアN格3段目のように飛び上がっての斬り上げとなり、 結構高く飛び上がるのでこれもカットされにくい。 メイン・サブ・特射でキャンセル追撃可能で、どのキャンセルでも強制ダウンを奪える。 メインキャンセルは後のことを考えて、ジャンプ撃ちが安定。 サブ射キャンセルは、後格が当った瞬間に出すとほぼそのままの高度で発射するが、 少し遅れると後格のモーション(昇竜拳)の慣性により高度が上がった状態で発射する。 場合によっては、サブ射のブースト消費によりかなりの高度を無防備なまま落下してしまう可能性も有る。 また、最速キャンセルのほうが相手が吹っ飛んでいる時間が長く、 その分片追いできるのでこれを使うときはできるかぎり最速でキャンセルしよう。 1段目の発生が意外と早いので、こちらがロックしていない追いかけてくる敵にぶっ放すと結構当たる。 N格闘 動作 累計威力(累計補整率) メインC(1回,2回,3回) サブC 特射C 単発威力(単発補整率) ダウン値 属性 1段目 斬りつけ 50(96%) 73,108,139 不可 不可 50(96%) 1 よろけ ┗2段目 斬りつけ 108(92%) 130,163,178 不可 不可 60(96%) 1 よろけ ┣3段目 ×字斬り抜け 209(32%?) 217,232,― 不可 不可 110(34%?) 1 ダウン ┗後派生 跳び斬り上げ 191(56%) 205,225,― 233 212 90(62%) 1 ダウン 《前格闘》 両足を前にドロップキックみたいな感じで突っ込む、当たればその格好でストンピング。 強い判定を持ち伸びも結構ある多段ヒット。発生はやや遅いが隙は少ない。 機体の色、背部の装備、そしてそのモーションから東方不敗とマスターガンダムを連想させる。 ダウン追撃でメインが入るがほとんど安定して入らない。 他のキック系に比べて速度がやや遅く、伸びが少ない気も? 埼玉キックや伸びのある格闘を使い慣れているとギリギリで当たらなかったりする。 Hitの途中でCSすると、敵が空中でBインパルスの槍をくらった時同様に静止する。 その状態でCSを発射してダウンを取れる。威力は低い。 また、前格の移動距離をいかしてフェイントとしても使える。外したときの隙が少ない。 ※未確認情報※ エリア限界を右にした状態でBDで突っ込んでくるドムに前格を放った所、相手がその下をすり抜けたのだがその瞬間キックモーションのノワールの向きが一瞬にして反転、すり抜けたドムを背中から蹴りつけた。 異常な誘導持ちの格闘ではない以上、ラインを背負っていたために起きた問題か?検証求む。 ↑前格闘は攻撃範囲が広めで、すり抜けた際に攻撃判定にひっかかる→蹴りの派生部分は相手に方向に向き直って出る為に起きた現象だと思われる。 スピード覚醒中何かの攻撃をヒットさせているときに、 敵が覚醒受身をしたときは前ステ⇒前格で受身を狩れる。 (ラッシュ・パワーは確認、スピード受身には入らないかも…要検証) 前格闘 動作 累計威力(累計補整率) メインC[追い撃ち] サブC 特射C 単発威力(単発補整率) ダウン値 属性 1hit目 ドロップキック 40(96%) 不可 不可 不可 40(96%) 1未満 よろけ 2hit目 ストンピング 50(92%) 不可 不可 不可 10?(96%) ? よろけ 3hit目 ストンピング 59(88%) 不可 不可 不可 10?(96%) ? よろけ 4hit目 ストンピング 68(84%) 不可 不可 不可 10?(96%) ? よろけ 5hit?目 ストンピング 136(??%) ?[143?/?hit] 不可 不可 75?(??%) ? ダウン ●舞空術 ややネタよりだが実用性もゼロではない小技。 ロック対象からある程度以上離れた状態で、レバー前入れっぱなしで、 前格闘→BDC→すぐに前格闘→BDC→すぐに前格闘→… と素早く交互に入力することで、少ないブーストゲージ消費で空中を高速前進することができる。 ブースト全消費なら、BDの3倍くらいの距離を着地せずに飛行できる。 操作自体は他機体でも可能だが、前格闘の性能差で使い勝手が大きく異なり、 ノワールはかなりスムーズに移動できる部類。 上手く活用すれば、「BD持続が短い」というノワールの欠点をある程度フォローできる可能性がある。 運命も同様にできる。はじめから抜刀推奨 《横格闘》 斬りつけ、前転×字斬りの2段。 伸びはそれなり、発生もそれなりと全くもって平凡な格闘。 他の機体の横に比べて少し伸び足りない気もするが。 1段目のメインキャンセルは3セットで再度よろけるため、攻め継続が可能。 (しかもメイン3セットで約150ダメという前作ルージュ並の威力) 威力は低いものの、起き攻めや味方の支援で敵にダメージを与えるのに使えるかも? 基本的には近距離が得意ではないので、出し切り推奨。 1段目は自分の斜め後ろまでブレイドを振り切るが、後ろの敵にあたったとの報告あり。 横格闘 動作 累計威力(累計補整率) メインC[追い撃ち] サブC 特射C 単発威力(単発補整率) ダウン値 属性 1段目 斬りつけ 60(96%) 83,118,149 不可 不可 60(96%) 1 よろけ ┗2段目 前転×字斬り 181(47%?) 191/2hit?[192?/?hit] 不可 不可 125(??%) 1 ダウン 《特殊格闘》 ブレイドを前に向けて突進して相手を突き刺し、斬り上げの2段。 1段目は多段の4ヒット。 自機が横を向いているときに出すと、出始めだけ横格と同じように横にやや迂回しつつ突進する。同様に後ろを向いている際に出すとイージスの特格のようにU字を描くことが可能。 入力した時点の自機と敵機の距離によって伸びる距離が決まる(Sストライクの特格に近い)。突進速度が他の格闘より遅めなので当て難い。ただし伸びる距離は最大でSストライクの前格にも匹敵する。 上記の理由から、至近距離で出してステップで誘導を切られると、 格闘前の移動モーション後、その場でブレイドを前に突き出してから丁寧にブレイドをしまう動作をするため、 格闘1セット確定するくらい硬直する。 確実に刺せる場面以外は出さないほうがいい。 なお、1段目の突き刺しを空振りしてもブレイドに当たり判定が残っているため、 敵が後からブレイドに触れた場合には攻撃が継続する。 なお、この格闘は出始めは機体が傾いてくれるが、ブレイドを突き出す瞬間は必ず地面と平行になる。その為高度差に異常に弱く、出すならば同高度が望ましい。 2段目はちょうどハイネグフの横格闘と同じようなモーション。 隙が無いが威力が弱め。BMG、サブ、特射で追撃可能。 どれも相手をふっとばし長時間キリモミダウンにできる。 1段目の命中後に射撃派生で、左手をBMGに持ち替え零距離BMG連射→蹴り飛ばしになる。 感覚的にはデスティニーの特格で、射撃ボタンを連打しただけBMGを連射。最大連射数は恐らく12発。 メインの弾が無い場合は空撃ちを繰り返す。カチカチ音はかなりの哀愁を漂わせる。 撃ち終わった後、相手を左足で蹴り飛ばすことで剣を抜いてフィニッシュ。 蹴りから動けるまでの硬直が長いのも難点。 メインの弾数消費が激しいうえに撃ち込んでいる間はほとんど動かず技時間も長い荒業だが、 最後まで連射すればノワールの格闘中最高の威力241を誇り、大変見栄えがするので、 ノワールを使ったからには一度は見ておきたいところ。対戦では基本的に封印安定な派生。 ちなみに全弾撃ち込んでもきりもみダウンにならないので、蹴り飛ばしたとも高度がある場合は注意すること。 ちなみに1段目命中後に放置すると、1段目が多段ヒットしたあと、射撃派生の締めと同様に左足で蹴り飛ばす。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補整率) メインC(1回,2回,3回) サブC 特射C 単発威力(単発補整率) ダウン値 属性 1段目(捕縛) 多段突き刺し 12(96%?),23,34,45(82%?) ↓ 不可 不可 12(96%?)x4 0.25x4 ダウン ┣射撃派生 BMG零距離連射 59?(??%),93?,123,156,180?,199?(??%) ← 不可 不可 35?(??%)x1~6 0.1x1~12 よろけ? ┃┗3段目 蹴り飛ばし 130(??%),156,181,204,223,241(??%) 不可 不可 不可 140?(??%) ? ダウン ┣2段目 斬り上げ 171(54%) 184,203,212 211 197 150?(66%?) 1 ダウン ┗[放置時]2段目 蹴り飛ばし 164(??%) 不可 不可 不可 140?(??%) ? ダウン 通常コンボ一覧 非覚醒時 威力 備考 N→N→後→サブ 233 N→N→後→特射 212 前→メイン 143 特→射撃派生→メイン連打 241 特2段→メイン3セット 212 特2段→サブ 211 特2段→特射 197 覚醒考察&コンボ一覧 スピード 威力 備考( はステップキャンセルorジャンプキャンセルの略) N2段 N3段 300 準定番。ダメージそこそこで終了も早くブーストの消費も控えめ。無難。 N2段 特2段 サブ射 300 ほとんど移動しないのでカットされ易い。特格入力にも気を使う N 特2段 特→射派生 302 見た目も威力も悪くない。蹴り直前にダウン。 前(1Hit)×7 248 無駄に超高難易度な魅せ技 前(1Hit) 横 横 横 横2段 312 前始動大ダメージ。 横 横 横 横 前(1Hit) 260 前を2hitさせてしまうと268でダウンしてしまうので難しい。 横 横 特2段 前(1Hit) サブ 310 300超えの魅せコン。 横 横 横 横 226 定番。ダウンさせるなら↓に。 横 横 横 横2段 307 定番。安定。カットされにくい。 横 横 横 特2段 305 ↑と比べると、S覚中の特格の2段目で格闘ボタンだけでなくジャンプボタンも押してしまうとJCに化ける辺りやや不安定だが、相手の黄色ダウン時間が稼げ、見栄えも良い。 横 横 横 前1hit 横2段 313 前1hit止めが難しいが一応デスコン 横 横 N3段 302 50%発動、ゲージが少ない時に。カットされにくい。 横 横 横>特→射派生(連打) 306 50%発動、ゲージが少ない時に。こちらはほとんど動かないのでカットされ易い。魅せ。 横>横>特→射派生(連打) 308 ↑の横を2段にしたもの。こちらの方が威力が高い 横 横 横2段 285 300補整がかからない範囲で(威力/時間)に無駄が少なく威力を稼げるコンボ。 特2段 特→射派生(連打) 286 ほとんど動かない上に弾を消費する魅せ技 特2段 特→射撃派生(×2) 特→射撃派生 ??? ↑の上級版。ただ、少し浮いていないと二回目の特が刺さらない ラッシュ 威力 備考 メイン連射 152 N 横 N2段 208 N 横 N3段 300 N 横 N 横 208 N 横 N 横2段 303 前 NN後派生 横横 305 前(1Hit) NN 前(1Hit) 横横 307 横 N2段 横 216 横 N2段 横2段 306 横 N2段 前1hit 横2段横 N 横 前1hit 横2段 311 デスコン パワー 威力 備考 サブ 218 当たる瞬間に覚醒すると吉。 特射 229 狙う機会は非常に多い。相手の着地取りの際にはこれで。 N2段 メイン2セット 286 高威力の攻め継続。 NN後派→サブ 322 Nを当てたらこれでOK。 N2段 (覚C) 特→射派生 339 ノワール最大のロマン。コンボ中にダメージをもらいやすいという最大の欠点も… N2段 (覚C) 特→(放置)蹴り派生 315 蹴り部分で確実に仕留めたい人にオススメ。魅せ技。 前 メイン 252 一瞬で大ダメージ。 横 メイン3セット 261 高威力の攻め継続。 横横 メイン 307 横(覚C) NN後派 サブ 330 横(覚C) 特 射撃派生 333 割と当てやすい横から 特 射撃派生 325 特格 切り上げ(覚C) 特格 (メイン射撃連打)蹴り派生 321 魅せ技。 SPEED 回避良し攻め良しの万能覚醒。 攻めに使った場合は特殊射撃等せずにコンボを狙っていこう。 メインステ連射は意外と脅威、相手のHPが少ないときに削りとして使ってやろう。 RUSH メイン射撃の弾幕が凄い事になる。 パワーに対しても1発当たるごとに硬直するのでほぼ全段決まる。 ただ当然スピードにはカモにされます。 ダメージは期待しないように。相手が瀕死時の追い込みのときぐらいか。 POWER 単発高威力武器もないので、まったく向いていない覚醒。 遠距離でのGHで使うなど、使用条件が少々他の機体とは異なるか。命中寸前に覚醒するといい。攻撃面においては50×2回覚醒で使う事。 非常に強力な特射をもっているため、覚醒を持ってない相手に対しては脅威。でもスピードと比べたら…などと考えてはいけない。 特射でも威力は250に達しないとはいえ、きりもみも誘発出来出も早いので相手にしたらかなり厄介。カットされると思ったらサブでも可。威力は少ししか違わない。 ちなみにパワー覚醒中の特殊格闘から射撃連打派生は、ノワール最大のロマン。 N2段→(覚C)→特格→射撃連打でストフリのHPを半分ぐらいもっていける。 僚機考察 コスト450 ランチャーストライク はっきりいって凶悪。しかも単調な戦い方なので寒い目で見られやすい。 全距離において十字砲火が反則的強さになり、機体によってはほぼ回避不能な場合も出てくる。 基本的にノワールが特射を撒き、ランチャーに硬直取り・追撃・追い払いしてもらう。 格闘を持たないランチャーには誤射する心配もないし、互いにブースト性能が悪くなく、 分断能力が極めて高いので、片追いをしだすと止まらない。 ※このペアは悪評が多い。ひたすら遠距離からGH特射⇔近寄られたらダウンさせて逃亡としてるだけで 中級未満ならあっさり勝てたりする。 確実に勝ちは狙えるが、ただ、入られた側は相当げんなりする。 ご利用は計画的に。 ARF、ガイア、ブリッツ 割と無難。BRにメイン乱射でクロス入れれば簡単にダウン取れるのが美味しい。 やや格闘寄りに動いてもらうと火力向上に繋がっていい感じか。 ブレイズザクファントム ミサイルクロスでお手軽ダウン。だが相方のミサイルをBMGで消してしまう恐れがある。 また耐久の関係で積極的に前に出れないのがARFやガイアと比べると若干厳しい。 ソードインパルス、ソードストライク 高い近接攻撃力は魅力的。こちらは中距離からサブ射や特射で相方の支援に徹しよう。 GH狙いで離れると相方が辛い上に誤射率も高くなるのでほどほどに。 相方が一方を格闘狙いに行っているときは、 相方を信じ他方をカットに入らせないように動こう。 グフイグナイテッド(ハイネ機) タイマンが得意な機体なのでタイマン苦手なノワールとはやや相性が悪い。 基本はSS、SI同様支援に徹するべき。 グフは元々職人用機体なので野良での組み合わせはやめたほうがいい。 スラッシュザクファントム 格闘機体でBRも所持。相性としては悪くない。 SS、SI同様格闘に持ち込みやすいように相方が狙ってない方の敵の足止め重視で。 遠距離から特射とハイドラで嫌がらせも出来る。 ブラストインパルス、ガナーザクウォーリア(ルナマリア機) 高威力一発ダウンのメインに割と信頼の置ける実弾武装。 お互いクロスやカットを気にしつつ付かず離れずの距離で。 ノワールもこれらの機体も機動力にやや難があるので分断に注意。 相手に格闘系が一機でもいると非常にマゾい戦いになるのでできるだけ止めた方がいい。 セイバー 機体の性能上こちらが前に出ないといけない組み合わせ。 こちらは格闘の性能があまり良くないので厳しい。 カオス クロスを決める事に関しては申し分無い組み合わせだが火力面が厳しい。 まさにカオスな組み合わせ。 アビス 支援機同士の組み合わせ、相性はあまりよくない。 ただ、アビスには非常に性能の良い前格があるので、うまくすれば方追いの状況が作れる。 アビス&ノワールに方追いされるとその射撃性能の高さから、逃げ切るのは至難といえよう。 これを利用し常に方追いになる状況が作り出せれば意外といけるかも。 アビスの前格は迎撃気味に使うのがいいだろう。 ドムトルーパー マシンガン十字砲火でダウンを奪いやすい。 敵のダウンを奪ったら片追い開始、 補正率のいいBMGでよろけさせレールガン/バズーカを叩き込んで大ダメージダウン… と息を合わせて調子に乗れれば相手を封殺することも可能な、玄人向けコンビ。 ドムがバリアを張って、ノワールの弾幕の中で無理やり格闘を仕掛けるなんてことも出来る。 バスター 射撃に偏る組み合わせ。 しかし、腕の良いバスター使いならノワールの苦手機体の大半を処理できるので思いのほか相性は良い。 実戦では二機とも中距離から攻撃を仕掛けていき、近距離まで寄られたら即座に僚機がカットする形で行く。 中距離でのバスターの攻め手はBRとガンランチャーなので、特射で妨害してしまう心配もない。 ただし、両機体ともラゴゥが苦手なので、プロヴィデンス+ラゴゥなんて組み合わせだとかなりツラい。 フォビドゥン 対戦開始と同時に両機体ともGHで攻撃できるという特異な組み合わせ。 相性は悪くなく、バスターと同様に中距離から攻めつつ援護しあうという形になる。 フォビドゥンが当てやすいメイン射撃&格闘を持つのも頼もしい。 カラミティ バスター同様射撃偏重な組み合わせ。ブライト艦長も満足な厚い弾幕が張れます。 バスターと同様、中距離での戦闘がメインとなる。 BMG同士のクロスや辛味のBZ、ノワールのサブ射、特射とダウンさせる事が得意な組み合わせ。 こちらの射撃でBZを消してしまわないよう位置取りには注意しよう。 レイダー レイダーのメイン射撃とノワールのメイン 特殊射撃の弾幕だけでウザいことこの上ないのに、 接近戦でもレイダーはかなりの強さを誇る。相性は良い。 レイダーを前衛においてノワールが援護する形でいくのがセオリー。 コスト270 ノワールは格闘、射撃ともに火力に欠け、BMGの性質上ゴリ押しに弱く、ブースト持続も並程度なので片追いされるとやや辛い。 だが援護力が高いため、悪くはないだろう。 アッシュ 意外と良好な組み合わせ。アッシュが前線に出て撹乱し、ノワールは後方から援護 アッシュのマシンガンでよろけたところにノワールの特射が入りやすい。簡単に片追い状況が作れる。 アッシュは比較的タイマンに強いのでノワールは主にカットと敵僚機の足止めをする事になる。 ノワールは誤射に注意。特にアッシュが格闘を決める前に特射でダウンさせない事 アッシュが無視されてノワールが片追いされる状況になると辛いのでノワールはアッシュから離れないように ステージにクレタ沖を選択すると鬼。アッシュは海中で暴れ、ノワールは岩礁の上から撃ちまくれる。 VS.ストライクノワール対策 近距離が一番安全。近付かないと話にならないので何としても近付こう。 放置は厳禁。 ノワールは格闘の当たりが弱く、前格以外は外した隙もデカイ。 ただCSCを仕込んでるケースが多い。弾切れ時はさらに確率があがるので注意。 特射はブーストを四割程消費するので、その後の着地を見逃さないように。 具体的に言えば、二回横特射したノワールはほぼ確実に着地する。 しかしノワールにはまだ着地特射がある。 ノワールの着地取りは特射をニ回撃つまで気を緩めない。 近距離で特射を撃たれた場合、横特射ならステキャン→横格でよけながら大ダメージを狙える。 着地はなるべく障害物の影にする。 距離をとって特射ばかりしてくる相手なら、歩きを混ぜて近づいてみよう。 その内相手がマップ端を背負っている事も珍しくない。 中距離戦での特射は、歩く移動速度が並(FIと同じくらいの速度)ならば横に歩くだけで当たらなくなるので、撃ち終わりにBDして近づいてみよう。 近づいたら、『ダウンとったからもう一方を片追いで~』などとは考えず、そのままノワールにくっ付いた方がいい。 タイマン×2の形にする。 苦手機体 デストロイ シールドが無いため極太CSを防げない。 背後に回りこんで格闘連打が○。ちなみに特格1段目が刺さらないため2段目がでない。(ミーティアも同じ) プロヴィデンス、レジェンド 特射するとドラグーンを食らいやすい為、多数のドラが見えた場合は避ける事を第一に考えよう。 味方にドラが行ったら特射。 中距離以内では苦しいので、そうなったらまずは特射でダウンさせる事を考えよう。 アカツキ(オオワシ装備) 特射がヤタノカガミで返される。 GHで撃てば綺麗にGHで返ってくる。 560の中では良性能な格闘が揃っており、またBRやCSなどの射撃兵器も充実しているため、 近距離、中距離戦共に苦戦は必至。 ソードインパルス等の格闘機体系 ノワールの特射が喰われる横格が大抵強力で、またノワールの格闘性能がイマイチなため、格闘機体に張り付かれると厳しい。相方が援護に来れなかった場合、最悪そのまま落とされかねない。 いかに距離を保つかが重要。 ラゴゥ、バクゥ(レールキャノン)(、バクゥ(ミサイルポッド)) BDが高性能なので特射がよけられやすい。 接近しにくいが、無理に接近してもあまり良いことはないので関係なし。 こちらの方が有利には違いないが、なるべくなら相方に相手をさせたい。 豆知識 この機体にはジャンプ・ステップ・着地の動きをすると銃を回してしまうという特性があり、メインを撃つ際に若干の遅れがでてしまう。 気をつけた方がいいだろう。 サブや特射には影響なし。 外部リンク 非公式掲示板 ▽ ストライクノワール part.7
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/567.html
【名前】ストライダー飛竜 【出典】ストライダー飛竜2 【性別】男 【名ゼリフ】 「ベストを尽くせ。尽くせないならここで死ね」 「成程、確かにこれは効率的な武装だ」 【人物】 忍者を前身とした諜報組織ストライダーズに所属する特A級のエージェント。 ストライダーは平均クラスとされるB級にて、その戦闘能力は完全装備の一個師団とたった一人で対等と言われており、彼はその中でも最高のクラスとされる特A級に最年少の若干19歳にて昇格した最強のエージェントである 飛竜という名前は彼のコードネームであり、彼の本名・経歴を知る者は誰もいないとされる。(設定等が若干異なる初代ストライダー飛竜を基にした漫画版には姉が存在していたことが明かされてはいる) 任務と組織への掟を第一とする信条で、敵対者や裏切り者にはあらゆる事情があろうと一切の容赦をしない。空中戦艦の動力炉にされた幼女を例え本人が殺してと懇願してきたとはいえ一切の躊躇もなく殺すことからも分かるように冷酷無情を絵に描いたキャラである。 尚、ストライダーの制服と思われる忍び装束を身に纏っているせいで誤解されがちだが、彼は正確には 忍 者 で は な い! 因みにストライダーとは”野を馳せる者”の意である。 【本ロワでの動向 本ロワにおいては参戦時期と表の主催者に彼の暗殺対象である冥王グランドマスターがいたことから、一応対主催である。 尤も、頭に一応が付いているからも分かるようにその本質は下手なマーダーも真っ青な危険対主催である。 ロワ開始後、飛竜は基本的な方針を主催者打倒の対主催方針に固めるものの、危険人物・足手まとい・非協力者を徹底的に排除し、最終的には残った対主催と主催者が激突する最中で、その隙を突きグランドマスターを暗殺する方針にて行動を開始する。 彼がその性格上積極的な殺し合いをしてくれるとでも期待していたのか、支給品は元々使っていた装備をそのまま支給されるという扱い。加え、オプションパーツAまでもが付属される大盤振る舞い。サイファー一本与えておけば原作同様にそれだけで充分に暴れるだろうに、格ゲー拒否のウロボロスを扱えるようにまでする容認。出典的にはオプションは使わないし、そもそもウロボロスは格ゲーであるMVCシリーズの技じゃないのかって? 細かいことは気にしちゃいけない! まずは自分以外の参加者を探し会場を馳せる飛竜。発見したのは浜渡浩満ことハマー。ギャグキャラである彼のウザい言動をシリアス一辺倒の飛竜は完全拒否。彼お得意の土下座にすらウロボロスでフルボッコするという鬼畜ぶりで対応。哀れハマーは吹き飛ばされ気絶、その後彼は悪夢の中でフレディ・クルーガーに殺されることとなり永遠の眠りにつく。 間接的に参加者の死亡原因を作っているのだが、直接殺害していないせいで一部読み手からはこの飛竜はむしろ有情とまで言われる始末。実際、この辺りまでの彼は全体的に見てまだ有情であった。 次に飛竜が遭遇したのはキング。彼お得意のハッタリ戦法に対してもまたしても飛竜は完全拒絶。しかも今度は彼が戦力外の足手まといという理由から直接殺害。本当に容赦がない。 幾度か放送を跨ぎ直接接触しないものの参加者たちの動向を窺いながら飛竜が次に標的と定めたのは織田信長。 ガロン塚本を彼に殺害された怒りのランスにより拠点と定めた安土城に追い詰められた信長に強襲をかける。 他人の因縁を横合いから完全無視して獲物を横取り、加え安土城を放火して退路を断つという鬼畜ぶりにて、燃える天守閣で飛竜と信長は激闘を繰り広げる。 激戦を制したのは飛竜。しかしさしもの第六天魔王。その最期の意地にて彼は飛竜が主戦法として使っていたオプションAを破壊する。 燃える安土城より離脱した飛竜はウロボロス使用不可となった現状に一計を案じる。 オプションを修理するなり、代用の武器を手に入れるか。プラス思考の塊のような男はそのための術を探るために行動する。 因みにこの時、信長を安土城まで追い詰め一時休息を取っていたランスの寝こみを襲っている。幸い、予想以上のランスの抵抗に不利と判断した飛竜は彼の殺害を後回しにすることにして撤退。 一応対主催側であり実力も充分あるはずのランスを襲った理由は何だったのか……まぁ確かに危険人物に見えなくもないが そうしてその後、飛竜はある男と運命の出会いを果たす。 その男の名は上田次郎。日本科学技術大学理工学部教授。自称IQ240の世界的天才である。 とはいえその雰囲気・言動は飛竜の目から見ても実に胡散臭いの一言で済ませられ、それこそ排除しても問題ないだろうと即行で殺しにかかったくらいである。 しかし必死に自分が物理学の天才であり、豊富な知識や技術を有しているとアピールしてくる上田に飛竜も物は試しと一度その矛を収める。 代わりに彼が上田へと渡したのは信長に破壊されたオプションA。これを修理出来るなら考えてやる、そんな半ば脅しに対して上田は目先の危機を回避するために必死になってオプションの修理を開始する。 上田「ち、因みに飛竜君……私もベストを尽くすつもりではあるが、それでも人には限界というものもあり――」 飛竜「ベストを尽くせ。尽くせないならここで死ね」 あまりにも無情。飛竜が本気であることを悟った上田は涙目で必死になりながら、それでも遥か未来の兵器を何とか修理してみせた。 しかもウロボロスの射出機構を弄ったのか、どう考えても人力出力で出せる弾数を越えた魔改造っぷりまで追加してである。やっぱりあんた天才だよ、上田先生。 上田の仕事ぶりに飛竜も満足したのか、以降彼の認識では上田=有能という奇跡的にズレた考えが定着し、彼を専属技術者として同行させるまでに至る。 煽てられれば調子に乗るのが上田次郎という男でもあり、自分のことを本気で有能と全幅の信頼を寄せる飛竜に対して彼も『パーフェクト魔改造教室』なるものを開きながら、次々と行く先々の施設で見つけた道具を魔改造して飛竜へと提供していく。 そしてその結果登場することとなった伝説の怪人こそが、”スプリンガルド飛竜”であった。 フランシス・ド・ボーモン製の新型バネ足ジャック装備一式を、上田次郎が独自アレンジの名の下に魔改造した一品。これを装備した飛竜が猛威を振るい上げ始めたその時に悲劇は幕を開けた。 第一の犠牲者はラハール。独特のノリで行動する魔界王子をしかし飛竜は言動から危険人物と即座に判断。お披露目となりベールを脱いだ高速変態機動は容赦なく彼の命を刈り取った。 飛竜「成程、確かにこれは効率的な武装だ」 初陣を見事な暗殺で飾ったバネ足の性能に飛竜は満足したのか、以降もこのバネ足を装備したまま積極的に行動していく。どう見ても見た目は変態であり怪人である。 しかし参加者トップクラスの戦闘技能+超人的身体能力+バネ足による大幅な補助、という無茶苦茶な水増しは凄まじいものがあり、不意打ちとはいえあのラハールを瞬殺した結果にはスレ住民に虐殺の幕開けになるのではなかろうかと戦々恐々の思いを抱かせた。 住民たちの恐れを尻目に以降もスプリンガルド飛竜の活躍は続く。 第二の犠牲となったのは精霊王ギガゾンビ。カズマに殴り飛ばされ這う這うの体で逃げ出した彼は隠し施設にて眠る空中戦艦バルログを発見。仮にも未来世界の犯罪者であるギガゾンビはこれの起動に成功。空中戦艦を駆り復讐を開始しようとする。 しかし皆殺しにしてくれるわとハイテンションの彼の目に映ったのは、艦内モニターが捉えた戦艦内部を破壊しながらこちらへと向かってくる二つの影。 高速変態機動にて跳ね回るスプリンガルド飛竜。そして彼に無理矢理襟首を掴まれて引っ張り回されながら付き合わされている気絶中の上田次郎であった。 元世界からの因縁ある兵器を用いて虐殺に走ろうとしているギガゾンビを危険人物と判断した飛竜が、彼をスレイするために迫って来ていたのだ。 戦艦内部の動力炉。原作同様に名も無き幼女が生体部品として使われ「殺して」と自ら嘆願してくるのを飛竜は容赦なく無重力爆弾を彼女へと向かって投げつけ爆殺。本当に容赦ねえなおい! 動力炉を破壊され落下を始める空中戦艦。脱出しようとするギガゾンビをこれまた容赦なく追い詰めて命乞いすら一切無視して殺害。 挙げ句の果てに空中戦艦をそのまま市街地に墜落させ爆散させる。当然市街地の一角が丸々吹っ飛んだのは言うまでもない。幸いにもそのエリア付近には誰もいなかったため人死には出なかったが、当然そんなものは結果論である。 飛竜「貴様らにそんな玩具は必要ない」 そんな決め台詞よりもまず先にお前は自分の玩具をもっと自重しろ、とはスレ住民全会一致の感想であった。 その後も飛竜は上田を引き連れながら危険人物の芽を刈り取るために会場中を駆け回る。 総軍大戦のゾンビを対軍用の武装を持っていないという理由から最低限度だけ倒しながら後は無視。こういう時に暴れるのがお前の出番じゃなかったのか? 神州王戦にはちゃっかり乱入して対主催に協力するもあくまでそこはサポート程度。デモンベインが奇跡を起こし神州王を倒したのを見届けた後はあっさりその場から去る。他者と群れたり慣れ合ったりすることをストライダーは好まないのだ。 しかしその後にジョーカーの影響で闇堕ちした野原ひろしが碇シンジの殺害という凶行に走った時には颯爽と登場。ここに至るまでカワイソス四天王の一角に数えられるひろしの境遇に対しての同情や何もかも一切無視。無慈悲にスレイして彼の悪夢に終止符を打った。 だがひろしと彼はこれまで一切何の面識もなかったし、美味しく積み立てられたフラグや因縁などの何もかもを横合いから掻っ攫い台無しにするこの行為にはメタ的な意味でスレ住民からは「空気読めよ飛竜! 汚いなさすが忍者きたない!」の意見が飛び通う結果となった。 そうしてやりたい放題を続けてきたストライダー飛竜にも遂に最後の戦いが訪れる。 終盤、ゾフィーとブラックロックシューターという二大マーダーが二面展開で猛威を振るう戦場にまたしても上田を引き連れたバネ足装備の飛竜は乱入してくる。 某超機械大戦の経験値泥棒的なノリがすっかり定着したのか、むしろスレ住民の間には「また来やがったよ、こいつ」的なお通夜モードが既に生まれかけてもいた。 決定打となる遠距離攻撃手段を持たない対主催集団が防戦一方となり苦戦する中、魔改造ウロボロスをばら撒きながらやって来た飛竜は瞬く間にブラックロックシューターを追い詰めていく。 間合いと武装は互角、しかし百戦錬磨のブラックロックシューターをもってしても自分と同等以上の戦闘技術を有し尚且つバネ足による変態高速機動が付加される飛竜の動きには対処し切れず遂に間合いを近距離まで詰められる。 もはやお決まりになったようにまたしても飛竜の一撃がブラックロックシューターを断ち切るかと思われたその刹那のことであった。 急に飛竜の動きが精彩を欠き、それどころかその動きまでもが一瞬硬直する。 それは瞬きほどのほんの一刹那。しかし彼らレベルの戦いにおいてその隙は決定的なまでに致命のものであったことも確か。 皮一枚のギリギリで飛竜の凶刃を回避してみせたブラックロックシューターはこの好機に全ての出し惜しみは不要と即断、隠し持っていた切り札の使用に踏み切る。 一発の銃弾が飛竜へと撃ち込まれる。例え至近距離でも本来の飛竜ならば回避なり防御なりは可能であっただろう。しかし謎の精彩を欠いた動きをしていた飛竜にはそれを避けきれずそのまま喰らってしまう。 されどたかが銃弾一発。ストライダーにとってそんなものは物の数ではないと反撃に転じようとする飛竜であったが、しかし予想に反して体は強烈な麻痺により動くことも出来ない。 再び一発の銃声。トドメとなる銃弾が眉間に向かって放たれたのをスローモーションのように見据えながら、飛竜はそれが回避不可能であり同時に己に死を告げるものであることを悟り、静かに受け入れた。 彼女の切り札神経弾を喰らったことからの呆気ないまでの幕引き。 どうせ飛竜が勝つんだろと半ば予想していたスレ住民の思惑を見事に裏切った事態には流石に誰もが驚きを隠せなかったようである。 むしろ散々これまでメタ的に見てすらやりたい放題を繰り返しても強キャライメージが定着していた飛竜が呆気なく負けたことが、対主催にとって本格的なピンチではなかろうかと上手く危機感を抱かせる演出ともなっていた。 この為、結果的にはこの後にブラックロックシューターは敗北するものの最後までどちらが勝つか分からない手に汗握る展開に一役買うこととなってしまったのは飛竜から見れば皮肉なことではあるのだろう。 因みに後のネタばらしで何故あの時に飛竜の動きが鈍ってしまったのか、という理由に対して明かされたのは丁度同時期に逃がしたはずの相棒の上田がゾフィーによって踏み潰されたからという衝撃的なものであった。 上田から数々の魔改造兵器を与えられ、曲がりなりにも友情や絆などが芽生えていたということなのだろうか。冷酷非情を絵に描いたような言動をしてきた飛竜が、結果としてそんな彼らしくもない理由で命を落としたということに、 相手が神経弾なら仕方がない。らしくもない理由の最期だけどむしろそれだけに受け入れられる。 とスレ住人たちも納得した様子であった。 余談だが、彼が標的と定めながら仕留め損ねたグランドマスターは最終戦にて飛竜同様に人の話を聞かない男であるカズマによってその手勢ごと壊滅させられる結果となっている。 お気に入りの改造バネ足はこれまた主催戦にて長谷川泰三の手によって回収・装備されギャグ要員として活躍した。
https://w.atwiki.jp/fantasylifeol/pages/46.html
傭兵 概要 種類 戦闘 ライフマスター セルヴァンテス 専用装備 両手剣 仲間 ★5 ルージュ グレン ★4 サラ ★3 ライム ペコ ★2 コンシー ライフ関係者 セルヴァンテス 情報 コメントフォーム [部分編集] 名前 コメント 上へ
https://w.atwiki.jp/psowiki/pages/84.html
強化についてはこちら 特殊能力についてはこちら アサルトライフル一覧 画像 アイテム名 レアリティ 必要射撃力 射撃力 説明 備考 attachref ライフル ★ 63 79 アークスで正式採用されている長銃。連射による行動阻害に重きを置いたレンジャーのための武器。 attachref アルバライフル ★★ 98 135 アークスで使用される改良型の長銃。銃弾一発ごとの精度を向上させ、安定性を保った良モデル。 attachref ヴィタライフル ★★★ 140 204 基礎モデルに更なる改良を加えた長銃。設計を見直し、武器含有のフォトンを向上させ、性能が飛躍的に上がった。 attachref フルシリンダー ★★★★★★★ 126(技量) 254 試験的モデルとして開発された長銃。コンパクトな見た目ながら威力は高く集団性能も高い、高レベルな水準の型。 attachref ヤスミノコフ300R ★★★★★★★ 182 291 名銃と名高いヤスミノコフ型の長銃。古典的なフォルムからは想像のできない火力を誇る、レンジャー憧れの武器 火山 黄色ゴキ attachref コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/161.html
NIGHT STRIKER NIGHT STRIKER S 機種:AC, MCD, PS, SS, PS2, EGRETII mini (アーケードメモリーズVOL.2) 作曲者:高木正彦 (MAR.) 効果音:大縫一行 (NUI)、山田靖子 (YASU) 編曲者 (MCD):小倉久佳、河本圭代、渡部恭久、中澤秀一郎、高木正彦 開発元 (MCD):アイシステム東京 (*1) 発売元:タイトー 発売日:1989年7月中旬 (AC)、1993年5月28日 (MCD)、2023年12月21日 (EGRETII mini AM2) 概要 1989年にタイトーが発売したアーケード向けの大型筐体ゲーム。 疑似3Dシューティングゲームである。 ゲームバランスが良好でスピード感全開の音楽の評価も高い。 作曲者のMar.こと高木正彦氏によると、曲のイメージは「近未来の夜」で、とにかく「夜」を念頭に置いて作曲したとのこと。(*2) 曲自体はモノラルで制作されているが、これは普通Left-Rightチャンネルで割り振る所を、あえてFront-Rearチャンネルで割り振り、音が体を通過させるという形にしたため。(*3) 本当は前後左右の4chで作りたかったのだが、予算上2chしかダメという事になってしまいこのような形になった。 サントラは多数出ている上に、メガCD版とPS版はゲームディスクをCD再生すればBGMが聴ける。音源の入手は容易だろう。 専用筐体は国内出荷数が極端に少なかったらしく、1991年にキングレコードから発売されたビデオのライナーノーツにによると、国内総生産台数303台とのことである。 また、操縦桿をはじめとして筐体の故障が非常に多いことも重なり、一般人がプレイ可能な現存する純正筐体は秋葉原HEYに稼働している一台のみ…だったのだが、2019年3月に大阪新世界のレトロゲーセンザリガニが純正筐体の稼働を開始したことで全国2店となった。 かつてはメーカーの枠を超え太鼓の達人にも市街ステージのBGMが収録されていた。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 アーケード版 Coin Start 高木正彦 旧表記は「OPENING」 Urban Trail (市街のテーマ) CITY (STAGE A,O,R) 第4回321位アーケード16位第2回アーケード271位シューティング52位夜353位一面100位1980年代47位 Warning! Boss 1 高木正彦 Round Clear Trance Parlent in Blue (郊外のテーマ) SUBURBS (STAGE G,M,T)おそらく「Transparent (透明な)」の誤記 Boss 2 Brain Worker (地下工場のテーマ) FACTORY (STAGE B,N,P) Boss 3 Aquarius (海上のテーマ) SEA (STAGE D,I,U) Fly Away (上空のテーマ) SKY (STAGE F,H) 第2回274位アーケード113位第2回アーケード210位シューティング88位1980年代158位 Boss 4 Terarist (ビル街のテーマ) CANAL (STAGE C)STREET (STAGE Q) Boss 5 ma-gu-ri-vu (寺院のテーマ) TEMPLE (STAGE L,S) Burning Road (地下道のテーマ) TUNNEL (STAGE E,J,K) アーケード106位1980年代95位 Boss 6 第2回247位第3回96位第4回377位第6回471位第7回355位アーケード26位第2回アーケード29位シューティング12位ラストバトル134位第2回ラストバトル127位第2回マイナーレトロ240位(MCD)歴代256位1980年代154位 シ・メール (Ending) commune (Name Set) オープニングストーリーデモでも使用 『ダライアスII -G.S.M.TAITO 4-』収録ARRANGE VERSION URBAN TRAIL 編:ZUNTATA 『ナイトストライカー (PCCB-00140)』では「Classic Mix」として収録『ナイトストライカーS』ではオープニングデモとして使用 AQUARIUS 編:ZUNTATA 『ナイトストライカー コンプリートアルバム』収録アレンジ 曲名 (*4) 編曲者 補足 順位 URBAN TRAIL 〔市街のテーマ〕U-TRAIL 小倉久佳 CITY (STAGE A,O,R)Start~Urban Trailのアレンジ『ナイトストライカー (PCCB-00140)』では「U-TRAIL Mix」として収録 BOSS 1THUNDER BABIES 渡部恭久 ROUND CLEAR TRANCE PARLENT IN BLUE 〔郊外のテーマ〕 中澤秀一郎 SUBURBS (STAGE G,M,T) BOSS 2 BRAIN WORKER 〔地下工場のテーマ〕 渡部恭久 FACTORY (STAGE B,N,P) BOSS 3 AQUARIUS 〔海上のテーマ〕A.Q 河本圭代 SEA (STAGE D,I,U) FLY AWAY 〔上空のテーマ〕FLY “A” WAY SKY (STAGE F,H) BOSS 4DOKA! TERARIST 〔ビル街のテーマ〕 小倉久佳 CANAL (STAGE C)STREET (STAGE Q) BOSS 5 小倉久佳石川勝久 ma-gu-ri-vu 〔寺院のテーマ〕ma-gu-re-mix 河本圭代 TEMPLE (STAGE L,S) BURNING ROAD 〔地下道のテーマ〕“炎道” 高木正彦 TUNNEL (STAGE E,J,K) BOSS 6 シ・メール 〔ENDING〕 中澤秀一郎 commune 〔NAME SET〕Commune オープニングストーリーデモでも使用 『ナイトストライカー (PCCB-00140)』収録Arrange Version URBAN TRAIL Four Rhythm Mix 演奏:WHAT IS HIP? (ギター:松木恒秀ベース:岡沢章キーボード:野力奏一ドラムス:渡嘉敷祐一) サウンドトラック ダライアスII -G.S.M.TAITO 4- ダライアスIIとナイトストライカーのサウンドトラック。 DISC 1にARRANGE VERSION、DISC 2にORIGINAL VERSION(アーケード版)を収録 ナイトストライカー コンプリートアルバム メガCD版のCONFIG MODEでBGM SELECTをARRANGEにしておくことでゲーム中で再生される、ZUNTATAによるアレンジバージョンを先行収録 ナイトストライカー (PCCB-00140) Arrange Versionを3曲(WHAT IS HIP?演奏の新録、コンプリートアルバムからの再録、ダライアスIIからの再録)とOriginal Version(アーケード版)を収録 Z-REPLICA Vol.2 NIGHT STRIKER 鈴木秀行による新規アレンジ楽曲、DJトークを収録 レジェンド オブ ゲームミュージック ~プレミアムBOX~ アーケード版を収録 ナイトストライカー サイバリオン パーフェクトBOX DISC1にアーケード版、DISC2にスーパースィープ所属アーティストなどによるアレンジ、ライブ音源を収録 タイトー レトロゲームミュージック コレクション4 ライディングヒーロークラスタ アーケード版を収録 タイトーデジタルサウンドアーカイブ ~ARCADE~ Vol.2 アーケード版をデジタル収録
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1438.html
「サンダーゲイル! Come on! サンダーゲイル GO!一心同体! 居心地どうだい? 超ヤバいっす! 豪雷と嵐でニュースタイル 仮面ライダー!リバイス!」 【ライダー名】 仮面ライダーリバイス 【読み方】 かめんらいだーりばいす 【変身者】 五十嵐一輝バイス 【スペック】 パンチ力:69.8tキック力:136.3tジャンプ力:ひと跳び88.4m走力:100mを1.2秒 【基本形態】 仮面ライダーリバイ レックスゲノム 【融合形態】 仮面ライダージャックリバイス 【声/俳優】 前田拳太郎木村昴 【スーツ】 縄田雄哉 【登場作品】 仮面ライダーリバイス(2022年) 【初登場話】 第28話「怖れを超えて疾風迅雷!己を信じ一心同体!」 【詳細】 仮面ライダーリバイがリバイスドライバーにサンダーゲイルバイスタンプを装填し変身した超強化形態。 リミックス変身でのみしかなかった「仮面ライダーバイス」との合体が果たされた姿である。 イレギュラーな変身たる「ジャックリバイス」と異なり、2人が本当に融合した形態。 ティラノサウルスを模したボディが特徴。 ジャックリバイスから更なるパワーアップを果たしている。 カラーリングは通常よりもカラフルなものになっている。 リバイス特有の強化スーツゲノミックリバイスマテリアを纏う。 風と雷の操る能力を持つ。 ドライバーは押印後、セットされたバイスタンプから、生物の遺伝子情報と強大なエネルギーを引き出して変身者に供給する役割を持つ。 初回の変身ポーズは1号の変身をオマージュ。 【各部機能】 リバイスの頭部を覆うのはリバイスヘッド。 頭部装甲サンダーゲイルトップはレアメタル「アストメタルム」を主材とした強固な装甲に加え、ディフレクターシールドが施されており、受ける衝撃を最極小化して頭部を保護している。 ハイアンゲイラーはリバイスのアンテナ。 バイスの持つ超感覚を増幅し、機械的なレーダーでは捉えることのできない事象までもキャッチする。 更に豪雷と嵐を意のままに操る機能を備え、各種攻撃に最適な出力に調節する役割を持つ。 悪魔の感覚を極限まで鋭敏にすることで、周囲の状況を高精度に捉えることが可能となる。 これによって、悪魔の探知や攻撃回避能力を引き上げている。 リバイスアイはリバイスの複眼。 肉食恐竜の動体視力、広い視野角に電磁的要素をプラスさせることで、どんな小さな標的の動きでも的確に捉えることができる。 これまで捉えることの難しかった高次元的存在に対しても低確率だが視覚化することが可能となっており、攻撃の命中率を更に高めている。 プラズストリーマはリバイスの特殊推進装置。 あらゆる抵抗を受け流し行動加速度を瞬時に高めることができる。 発生させたプラズマの最大出力時には、激しい閃光が確認されるのみで、リバイスの姿を捉えることは困難となる。 リバイスクラッシャーはリバイスの口腔部。 亜光速時でも無理なく呼吸することが可能で、疾風迅雷の激しい消耗を補うことができる。 得る酸素濃度を効率良く高める機能も有している。 リバイスの纏う強化スーツゲノミックリバイスマテリアは変身ベルト「リバイスドライバー」から供給される生物種の遺伝子情報と、特殊なバイスタンプからの追加情報を具現化させることで、リミックス発動時に近い状態で五十嵐一輝とバイスを1つにする。 サンダーゲイルエンブレストはリバイスの保有する胸部。 シンボルマークと共に刻まれた固有能力により、変身者を疾風迅雷の戦士とする。 加えて、これまでバディで運用してきたリバイスの力が集約されたことにより、一騎当千の力を発揮する。 リバイスショルダーはリバイスの保有する肩部。 全身各部に張り出した突起「プラズストリーマ」で、あらゆる抵抗を受け流し行動加速度を瞬時に高めることができる。 発生させたプラズマの最大出力時には、激しい閃光が確認されるのみでリバイスの姿を捉えることは困難となる。 腕部リバイスアームは強化スーツ「ゲノミックリバイスマテリア」により五十嵐一輝とバイスの力が一体となり凄まじい腕力を発揮する。 豪雷の力により電気的信号伝達速度が亜光速化し、攻撃に対する反応速度が著しく向上している。 サンダーゲイルグローブは拳を覆うグローブ。 豪雷の力を宿したパンチの一閃はあらゆるモノを撃ち貫く。その拳圧は竜巻を発生させ、対象を捕縛することが可能。 脚部リバイスレッグは強化スーツ「ゲノミックリバイスマテリア」により嵐のように全てをなぎ払う踏破力を発揮する。 周囲に風を留めることで滞空時間を操作し、飛行ともいえるようなロングジャンプが可能となっている。 サンダーゲイルブーツは脚を覆うブーツ。 変身ベルト「リバイスドライバー」の操作を受けてソール面へエネルギーを高密度に集束させることで、必殺技「爆爆リバイストライク」が発動可能となる。 その破壊力は、これまでのゲノムをはるかに凌駕する。 必殺技は「爆爆リバイストライク」など。 武器系の必殺技も使える。 【余談】 スーツは後に「ファイナルステージ」において登場するリバイスの実質的な最終形態である仮面ライダーリバイス・真に改造された。
https://w.atwiki.jp/yodominagarete/pages/44.html
プレストーリー :観察者達の間でまことしやかに語られる一振りの剣を携えた虎猫の伝説がある――曰く、彼は妖精女王の不興を買って獣に変えられ、遥か未来(現代社会)へ流刑にされた元妖精騎士のなれの果てである、と。事あるごとに「過去も名も捨てた」と言う彼を、人はその風体から「縞の騎士」と呼ぶ――。 名前:「ストライプ」 (これは他称であり、彼自身は自らの名を語ることはない) 性別:男 年齢:数百歳? 誕生日:長老の楡に七つの笠雲が重ねがかった朝 クラス:「神話的存在」「時間跳躍者」 愛称:「縞の騎士」「縞々」「縞柄」「虎猫」 一人称: 「私(わたし)」 二人称: (友人)「君(きみ)」、(対等な仲間)「卿(けい)」「諸君」、(敵)「貴様(きさま)」 口調や口癖: 基本的に断定調で、泰然自若。言動は時代がかっており、格言を頻繁に引用するので説教くさい。猫扱いされると強く否定する。 台詞や口上: 「騎士として当然だ」 「騎士の価値は幾つの涙を拭えたかで決まる」 「吮疽の仁――優れた将は兵の心を掴むのが上手いものだ」 「私に名はない。あるのはただ穢れることなき騎士の魂だけだ」 「私は猫ではない。――私はそう、澱みを払う一振りの剣――」 語尾: 「~~だ」「~~である」「~~したまえ」 性格: 「自身に厳しく他者に優しい」「頑固で融通が効かない」 好きなもの: 「一意専心」「義理人情」 嫌いなもの: 「力なき正義」「正義なき力」 経験:「戦いの運命」 ――妖精騎士として生まれたその日から、彼は永劫に澱みと戦い続ける運命を背負っている。 覚醒:「生まれつき」 ――全ての妖精騎士は、生まれながらにして天性の直感把握能力である「妖精眼」を備えている。彼もまた例外ではない。 直感把握:「妖精眼」 ――妖精騎士である彼は呪いによって獣に身を窶しながらも世界のあらゆる不可思議を知覚することができる。 能力: 【肉体】10 【技術】5 【感覚】5 【社会】3 【精神】8 特技 1:「誓い/ゲッシュ」 ――友を裏切らない。その誓いを守ったために、彼は女王の不興を買ったのである。 2:「失われた技」 ――数百年前の妖精界から跳んできた彼は、古代の妖精界の知識と妖精騎士秘伝を剣技を身につけている。 3:「伝説の剣」 ――魔法金属製の短剣「女王の爪(クイーンズネイル)」を持つ。 4:「ダイハード」 ――女王にかけられた不死の呪いはなお、彼の身を苛んでいる。 5:「身分不存在」 ――この世界において、彼は異端でしかない。しかしそれ故にこの世界の常識や法則は彼を縛ることはないのだ。 パス1:「"ドンキホーテ"」への宿敵 ――既に妖精騎士ではない彼ではあるが、妖精界を滅ぼした"ドンキホーテ"は憎んでも憎み切れない宿敵である。 パス2:「まだ見ぬPC」への忠誠または期待 ――今は剣を捧げるべき者を持たない流浪の身であるが、彼の騎士としての本能は、仕えるべき主君或いは守り育てるべき若き魂を求めている。 設定: かつては妖精界屈指の実力を誇った騎士だったが、人間と駆け落ちした親友を庇ったために女王の不興を買い、猫に変えられた上に未来へ流刑にされる。 現在の彼は、肉体的にはごく普通の虎猫でしかないが、彼は常に羽根つき帽子、マント、長靴、剣帯で正装(要するに東映の『長靴を履いた猫』)し、現代社会で澱みと戦い続けている。それは彼にとって騎士としての本能であり、妖精女王によって科せられた刑罰でもある。 現状、彼は調律師同盟など澱みに対抗する複数の組織と協力を結ぶフリーの調律師として活動している。 行動指針: 基本的に澱みを調律することに対し積極的に行動。単独行動も辞さない。しかし、同業者(特に若者)に対しては協力的で、補佐役、助言役に徹することも。 現代社会の常識や文明には疎く、特に機械類はまったくのお手上げ。反面、野生的な感覚能力には優れ、猫の小さな体を活かした隠密行動や調査活動は得意とする。 戦闘場面では敵陣に真っ先に切り込む純前衛。スタイルは冷静沈着に攻撃を受け流しつつ戦うシュバリエタイプである。