約 905,874 件
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/3553.html
マクロスなのは 第1話その1←この前の話 『マクロスなのは 第1話その2』 (*) 同時刻 時空管理局本部ビルの近くの喫茶店 その喫茶店の席の一角では1人の女性が携帯に耳を当てていた。 『こちらエコー7、爆弾の設置完了しやしたぜ!』 『エコー3も同じく!』 『こちらエコー12。設置は完了したんですが、住民の抵抗に会ったため彼らを捕縛。指示をくだせぃ』 無線より届く物騒な報告を表情1つ変えずに彼女は聞くと、 「その辺に転がしておきなさい。騒がれると面倒だから」 とまるでゴミを扱うように指示する。続いて彼女はすべての工作員に1つの命令を発した。「即時撤退」と。 彼女は携帯電話代わりにしていたストレージデバイスをポケットへしまうと、店内に展開されたホログラムのテレビ画面に目を向ける。 そこでは時空管理局本部ビルのデモの様子が生中継されていた。 どうやら予想通り首相はあのプランも譲歩も却下したようだ。デモ隊と防衛隊が開戦。双方発砲を始めていた。 (首相、あなたの唯一の間違いは私達次元海賊を甘く見たことよ) 彼女はあの邪魔だった地上部隊がいなくなると改めて考えると、静かに笑った。そして店を出て人の雑踏へと紛れていった。 (*) 時空管理局本部ビル正門前 そこにはバリアジャケットに換装した3人の姿があった。 そして事態は首相の思惑通りに進行していた。 はやてが拡声器で自分のプランが完全に却下されたこと。そしてデモ隊が自分達の仕事生命すら人質にして願った譲歩すら得られなかったこと。そして無条件で即時デモ隊を解散せよと伝えた。するとデモ隊のタガが外れるのは一瞬だった。 自棄(ヤケ)になった1人の陸士隊員がデモ隊リーダーが厳重に科していた発砲規制を破って発砲。推定Bランクの魔力砲撃は時空管理局本部ビルの強力なシールドに阻まれ四散する。しかしそれに神経が敏感になっていた防衛隊が反射的に応射してしまうのは仕方ない事だった。 数本の魔力砲撃、数十の魔力弾が発砲した陸士隊員の周囲に着弾。彼と周囲にいた十数人に非殺傷の魔力ダメージを与えた。 するとデモ隊は倍近い数の火砲で報復。それに防衛隊が―――――と言うように友軍同士で撃ち合い、あっという間に全面的で壮絶な撃ち合いへと発展してしまった。 最早一刻の猶予もない。 全体数がデモ隊より少なく火力がほぼゼロである治安隊の比率が高い防衛隊が破られるのは時間の問題。今はまだ双方とも非殺傷というタガを外していない。しかしデモ隊、防衛隊に関わらず追い詰められればあるいは――――― それはなんとしても防がねばならなかった。 「行くよ!なのはちゃん、フェイトちゃん!」 頷く2人。そして彼女達は、実力行使のために各々魔法の詠唱に入った。 デバイスに連続ロードされるベルカ式カートリッジ弾。その数は半端ではない。あちらのシールドは人数が多い分、そして非殺傷でぶち抜かねばらなぬ分、かの暴走した闇の書防衛プログラムより強大だ。手加減など出来ない! 「全力全開!ディバイン―――――!」 「雷光一閃!プラズマザンバァ―――――!」 「響け!終焉の笛―――――!」 桜色、金色、そして白色の眩い魔力光を放つミッドチルダ式、ベルカ式両魔法陣。 そしてそれらを解き放つまさにその時、それは空から降ってきた。 時系列は30分前に遡る。 (*) VF-25 アルト機 「畜生!どういうことだ!?」 彼の機体はまだフォールド空間を航行しているが、どうもおかしい。見えるべき僚機は見えず、機体も不規則に激しく揺られ、計器もめちゃくちゃだ。 バックミラーを流し見てランカの無事を確認すると、自機の安定を保とうと制御に集中する。しかし、一向に事態は好転せず、更に悪いことが重なった。 ギシ・・・・・・ それが機体上部に接続されたスーパーフォールドブースターの止め金の音と気づくのに1秒かからなかった。 (おいおい、嘘だろ!?) 内心舌打ちする。本当はこの程度の揺れで壊れるようなものではないはずだが、現実はそうでもないと否定している。 「整備不良かよ・・・・・・」 揺れにうめきながら整備員を呪った。そしてそれと同時に視界に、あるボタンが入った。 (えぇい、一か八か!) 迷わずそのボタン―――――緊急デフォールドボタン―――――を押し込む。このままフォールド空間にいても、フォールド機関の剥離、喪失によって機体が空間の圧力に押しつぶされるだけだったからだ。 眼前にフォールドゲートが開き、そこを通り抜ける。その際、一際大きな衝撃が機体を襲った。その衝撃にスーパーフォールドブースターが根底から外れ、ゲートに吸い込まれていった。 そして、悪いことは重なるものだ。ブースターは外れる拍子に、VF-25の推進剤(燃料)が入ったメインタンクに大穴を空けていったのだ。 VF-25の装備する熱核バーストエンジン(ステージⅡ熱核タービン)は大気圏内では無限の航続能力を誇るが、やはり何もない宇宙空間では作用反作用を利用するため、推進剤を使うのだ。 振動は収まったが、燃料計が急激に減っていき、遂に無くなった。残るはFASTパックのブースター一体型のタンクと、エンジンナセル(バトロイド時の脚)に装備された装甲兼用のコンフォーマルタンクのみ。 これでは長い時間宇宙に留まれないだろう。そう思い周囲を見渡すと、そこには〝地球〟があった。 (変だな?フォールドは途中でやめたはずなのに・・・・・・んだがあれは南アメリカ大陸だよな・・・・・・?) 軌道を半周してみても大陸の位置など知識としてある地球と寸分変わらない。しかし軌道上に常備されているはずの地球絶対防衛圏の防衛衛星や艦隊もなく、フォールド通信で呼びかけても応答はなかった。(この時アルトは月が2つ以上あることに気づいていたが、天体としての地球をよく知らなかった彼はおかしいとは思わなかった。) だが現状迷っている暇はないと判断したアルトは、デッドウエイトになるFASTパックのブースターをパージ。即座に降下シークエンスに入った。この分なら半周して〝日本らしき所〟の上空に着くはずだ。 大気摩擦でプラズマ化した外気がVF-25を包む。 (何度見ても飽きないな・・・・・・) そのプラズマの尾が織り成す美しさにしばし緊急時を忘れた。 VF-25のエンジンが推進剤を必要としなくなったのは高度が1万メートルになった時だった。 「ふぅ・・・・・・」 水平飛行でようやく人心地ついた。そして作動させていても仕方ないと目前の多目的ディスプレイに指を走らせ、ランカのコールドスリープを解除。続いて彼女が起きるまでの間に自機の位置を知ろうと機器を操作する。 しかし驚いたことにわからなかった。 機器に異常はなかったが、銀河内であればフォールドクォーツのおかげで、タイムラグなしで繋がるはずのGPS(ギャラクシー・ポジショニング・システム。全銀河無線測定システム)からの応答がなかったのだ。 また、フォールド通信機など相手がいて初めて意味のある各機器も軒並みブラックアウトしていた。 仕方ないので少しでも状況を知ろうと、機体の高精度カメラを下に向ける。するとそこには都市があった。それも広大な。 「わぁ、きれい・・・・・・」 起き抜けのランカが座席のベルトを外したのか、後ろから座席越しにのぞき込むようにして画面を見て言った。 確かにその都市は、かつて地球にあった大都市や、現代のどの都市とも違う洗練された機能美があった。だが――――― 「・・・・・・あれ? なんだろう、この光?」 ランカの指差す先には群衆が1000メートル程の大きさのビルの前に大挙していた。そこでは光の筋の様なものが飛び交っている。 「・・・・・・レーザーだな。 ここでも戦争か・・・・・・」 まったくいやなものだ・・・・・・と、ため息をつく。その時ランカが大きく身を乗り出してきた。そして何事かと振り返った自分を真っ直ぐな目で見つめると、言い放つ。 「止めよう、アルトくん」 そう言う彼女の赤い瞳には意志の力がみなぎっていた。 「・・・・・・わかった。それじゃあ行くぞ!」 言うと同時に機体を水平に保つため機体を旋回させながら降下を開始する。緊急時の武装と翼下のフォールドスピーカーのチェックを済ませた頃には高度は2000メートル程になっていた。 後ろを見るとランカはすでに宇宙服を脱いで、下に着ていたステージ衣装に衣替(ころもが)えしていた。 (まさか本当にミシェルと同じことをするはめになるとは・・・・・・) と苦笑すると、ランカはにっこり微笑み返してくれた。 その微笑みに一瞬我を忘れてしまうが、すぐに目的を思い出す。急いで外気圧を確認してキャノピーを開き、スピーカーの電源を入れ――――― 『私の歌を、聞けぇーーー!!』 そこに彼女の声が響き渡った。 (*) ここで時系列は戻る。 はやて達にとって変化は突然だった。 「え!うそ!?」 隣のなのはの困惑の声と同時に詠唱中で集束されていた魔力がコンマ数秒の違いがあれど3人とも一瞬で霧消した。 彼女達にはこの現象によく似たものに覚えがあった。 「「「AMF!?」」」 しかし低ランク魔導士ならいざ知らず、リミッター解除の自分達がこうも一瞬で魔法を解除させられるはずはない。 しかもあれは空気中の魔力素の結合を阻害するもの。つまり結合して既に魔力と化した魔法には手が出せないはずなのだ。 だが魔法は幻だったかのように霧消し、新たに魔力を発生させることも出来ず、もはや各人のデバイスはただの鉄の棒と化していた。 デモ隊やはやて達を含む防衛隊がこの状況に唖然とするなか、空から大音量で音楽が流れて来る。 「あれは―――――?」 なのはが空の一点を指差す。そこには戦闘機に足が生えたような小さな航空機。刹那、大音量のイントロが放たれた。 『みんなぁ、抱きしめて!銀河の、果てまでぇー!』 荒んでいた人の心という名の水面が揺れて、大気に輪を広げていく。 それは魂を震わせる青い電流。 彼女の歌声が周囲を満たしていく。誰かを暖かく思う気持ち、心の底から幸せを願う気持ちがハートに響き渡る。 そして防衛隊とデモ隊との間に着地した航空機から1人の少女が舞い降りて歌い続ける。 それは後の人々も語る奇跡のようなひとときだったという。 ・・・・・・こんな時、これほど早く事態が沈静化してしまうとは思っていなかった者達の時限式置き土産が発動した。 大地揺るがす爆音と共に時空管理局本部ビルに近い一軒家やマンションなど民家十数棟から爆炎が上がる。 これにはさすがの少女も歌い続ける事は出来ず、爆発の衝撃波に煽られペタンと座り込んでしまった。 本来戦闘中であれば混乱の中でこの爆弾テロは無視されて地上部隊の失態となっただろう事柄だが、幸運にも歌によって正気に戻った以上に、自らの使命を思い出した彼らにとってこれは任務以外の何物でもなかった。 地上部隊全員は再び杖で武装。 どうやら魔法妨害は解除されたらしく問題なく魔法が行使できた。 そしてデモ隊、防衛隊関係なくすぐに指揮系統を確立。あるものは突入班として炎上する民家に突入して救助にあたり、あるものは救護班として負傷者の応急治療に当たり、空戦魔導士達は病院へと重傷者を空輸し、またあるものは消火のために水や冷却属性の魔法を行使したり、延焼防止のため安全確認後魔力砲撃で家を最小限の被害で吹き飛ばした。 これほど早く、的確に動けたのは日頃の訓練の賜物と言えよう。対テロ・対武力・災害救助に特化した部隊。それがこの地上部隊の真価であった。 先ほどまでの敵味方が瞬時に結束し、民間人を必死に救おうとする姿はマスコミに余すところなく撮影、生中継された。 一方治安隊は何が起こったのかわからずしばらく思考停止していて、見かねた地上部隊隊員から「早く交通整理と犯人の捜索を手伝え!」と怒鳴られてようやく動き始めたというのだから、それを見た視聴者達の反応は時空管理局本部ビル内の会議室を含め、言わずもがなであった。 (*) 事態の推移に着いていけず唖然とする人は治安隊だけではない。ランカもまたその場を動けずに15分ほど眺めていた。 そんな時、ようやく余裕が生まれたのか、1人の女性が地面に座り込む自分に近寄ってきた。 彼女は長髪の金髪を持つ美しい女性で、先ほどまで空を飛んで炎上する家に突入して人命救助に貢献していた。どうしてその身1つで空を飛べるのかわからなかったが、地球ではアルトくんのEXギアの進化系が開発されているのだろうと考えた。 (アルトくんなら知ってるのかなぁ・・・・・・) 推進排気すら出さずに空を飛ぶ飛行原理についてアストロノーツ(宇宙移民者)としての好奇心が騒ぐが、事態はそんな単純ではないようだ。 彼女を制止する声が主観で上から聞こえる。見ると、バルキリーの操縦席のアルトが拳銃をぴたりとその女性を照準していた。 「アルトくん!?」 自らの非難する声に彼は応える。 「すまないがランカ、言い忘れてたことがある。ここは地球じゃないんだ」 「え!?あれって演出じゃ・・・・・・」 「あんなマジな演出あるかよ!」 アルトは怒鳴りつけるように言ってため息をつくと、その女性に向き直る。 「待たせたな。それで、ここはどこで、お前は誰だ」 「ごめんなさいね。自己紹介が遅れて。私は時空管理局、本局所属のフェイト・T(テスタロッサ)・ハラオウン執務官です」 アルトの拳銃を向けるという威嚇行動にも全く怒った様子を見せず、その女性はむしろ手慣れた様子で自己紹介をした。 「それと場所ですが・・・あなた達の言う地球は太陽系第3惑星の地球でしたか?それと、この星によく似ていませんでしたか?」 「全く同じだ。珍しいこともあるもんだな」 「なるほど・・・・・・大体の事情は飲み込めました。ともかくあなた方の安全は私が保証します。今は少し取り込んでいますので、しばらくお待ちください」 どうやら事情はわかってくれたようだ。彼女はニコリと笑うと、安心させるように言う。アルトも元より丸腰にしかみえない相手に銃を向けることに抵抗を感じていたのか、すぐに構えを解いた。 すると、心に1つの不安が生まれた。ここが地球でなかったのなら自分がやったことが正しかったのか?という不安に。そう思うと居てもたってもいられなかった。 「あの・・・私ってお役に立てたのでしょうか?」 するとフェイトと名乗った彼女は大きく頷いて、 「ええ、もちろん。私達はもうお互いで戦うことは無いでしょう。あなたが、そう教えてくれたから」 と、それこそ満面の笑みを見せて答えた。 (*) その後初期動作が早かったため事態発生からたった30分で収束。首相も報道によって地上部隊隊員達の献身に心動かされたのか、予算問題についてあのプランを含めて前向きに検討し、1週間以内に対応するとデモ隊と国民(カメラ)の前で確約した。 続いて彼はその足で着陸したバルキリーに近づき、そこで待機していた自分にマイクで呼び掛けてきた。 『ああ、ランカ君・・・・・・と呼んでいいかな?』 「は、はい!」 『君は私の凝り固まった目を覚まさせてくれる手伝いをしてくれた。本当にありがとう。・・・・・・そこでどうだろうか?彼らの新たな第1歩を記念して、もう一度歌ってくれないか?』 その提案と同時にデモ隊と防衛隊(フェイトに簡単な事情を説明してもらった)が一斉にアンコールを始めた。その中にはあのフェイトの姿も見つかった。 なんか内心恥ずかしいが、こうも熱烈に求められては断れなかった。 「えっと、アルトくん」 「ああ、わかってるよ」 答えると同時に流される音楽と、開きゆくキャノピー(風防)。そして――――― 「よっしゃぁ!みんな行くよ!私の歌を、聞けぇ!!」 「「「うぉぉぉーーー!!」」」 その後ランカのファーストライブは半時にも渡った。 次回予告 魔法の世界に飛ばされた事に驚愕するアルト達。 しかし敵はすでに行動を開始しようとしていた───── 次回マクロスなのは、第2話『襲撃』 今、禁じられた道具の火蓋が切られる・・・・・・ シレンヤ氏 第2話へ
https://w.atwiki.jp/macrossuf/pages/142.html
マクシミリアン・ジーナス 『初代マクロス』における主要人物の一人。入隊以前の経歴は不明。ヨーロッパ地区出身。 TV版登場当時は16歳で飛行経験は浅かったが、初戦で7機を撃墜し、早くも天才的な操縦技能を見せる。 空戦においてバトロイド形態を駆使し、「おとり撃ち(ミサイルが追尾する敵機をガンポッドで仕留める)」など従来にない戦術を編みだした。 その活躍はゼントラーディ軍にも知れ渡り、敵軍のエースであるミリア・ファリーナに一騎打ちを挑まれ、これに勝利する。 その縁でのちにミリアと結ばれ、史上初の異星人間結婚を果たす。ロイ・フォッカーや柿崎の戦死後、一条輝の中隊長昇進にともない自らの小隊を率いる。 この他、ゲームセンターでの腕前も一流、料理もたしなむなど、どこを取っても天才ぶりが目立つ。 だが驕らない素直さから妬まれることはなく、むしろ周りに天才と褒められて初めて才能に気づくなど、少し抜けた部分がある。 決して自惚れたり鼻にかけている訳ではないが、時々周りの雰囲気を察することができず、周囲を見下したかのような発言をすることもある。 まさに「天才の考えは常人に理解し難い」を地で行く人物。また柿崎の突然の死にも、無言で胸に十字を切るという行動を示す。 劇場版では18歳で、性格の傾向は違うもののやはり、天才として描かれる。 その後、ゲーム作品『マクロス M3』においてはミリアと独立遊撃部隊「ダンシング・スカル」を結成し、新地球統合軍の特別任務を担う。 またゼントラーディの少女兵モアラミア・ジフォンを養女にし、後に3人でチームを組んでいる。 そして『マクロス7』では第37次超長距離移民船団マクロス7艦隊司令兼宇宙空母『バトル7』の艦長に就任することになる。 参入条件 CHRONICLE パイン・サラダSクリア 初期ステータス 所属 統合軍 階級 伍長 体力 32 射撃 97 格闘 92 防御 90 速度 97 集中 91 覚醒 92 初期コマンドスキル マックス・ワールド・セカンド 初期選択 緊急回避 爆撃王 初期オートスキル 急速回復 初期選択 千里眼 キャラクターテンプレート Ver.1.00
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/2899.html
バルゴ 時空の戦慄 UNIT U-078 青 発生 青/黒 1-6-0 R エース(3) リンク 戦闘配備 強襲 (自軍攻撃ステップ) 《0》自軍スピリチアコイン1個を取り除く。その場合、使い魔チップ《UNIT、強襲、戦闘力 2/2/2》2個を出す。 プロトデビルン Mサイズ [5][4][5] 出典 「マクロス7」 1994 時空の戦慄 CHARACTER CH-057 青 発生 青/黒 1-4-1 U (戦闘フェイズ) 《0》自軍スピリチアコイン1個を取り除く。その場合、ユニット1枚は、このターン、戦闘エリアに移動できない。 マクロス7系 男性 プロトデビルン [1][2][2] 出典 「マクロス7」 1994
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/256.html
なのは「皆さんこんにちわ、冥王高町なのはDeath」 スバル「め・・・冥王?」 エリオ「確定ですか・・・」 シグナム「部隊設立起案した私は・・・?」 なのは「今日はどうしても決めなくてはいけない事があって・・・出動がかかる前にどうしても決めておかなきゃならないの・・・従って、今日は三つの項目をみんなとの話し合いで決めようと思うの・・・」 一、八卦集シンボルマーク(カッコイイの) 一、テーマソング 一、必殺技 エリオ「別にどうでもいいじゃないですか・・・」 シグナム「こんなの決めてどうする!」 フェイト「いえ、重要ね・・・むかしの魔法少女はこういったわ 人間は見た目じゃない・・・第一印象だ」 シグナム「無茶しやがって・・・」 エリオ「何で泣くんですか!」 なのは「とりあえず、先ずはテーマソング、これは私が持って来た音楽をちょっと歌ってみるから、出来れば一緒に歌ってね」 なのは~ Sunday、Sts最初の放送は、Sunday(25時あたり) 2クールかい?皆死ぬかい?あーもう最近サブタイに『なの』が入らないな~延長なの・・・え?キャベツなの?まずいでしょうキャベツは~・・・ あ、あぁ、ああぁ!それはマズ・・・あ、そうそう、深夜時間だから大丈夫・・・中将死なないかな~・・・ Hey,Everyone冥王~八卦~集~・・・ なのは「どう?」 シグナム「解るかー!」 ハラ王「僕は中将死なないかな~よりも ザンギュラいらないかな~の方がいいと思うが」 フェイト「私も、皆死ぬかい?より『ぼくらの』かい?の方が時事ネタとして・・・」 シグナム「そ、それなら・・・私はキャベツなの?よりもヤシガニなの?の方が解り易いし語呂もいい」 ス・テ・エ・キ「何言ってるのか全く解らない・・・」 なのは「いい歌になりそうだね・・・じゃあ次はシンボルマーク!これも考えてきたのがあるんだけど・・・」 (´・ω・`) ティアナ「それはAAです!!」 なのは「あはは、ティアったらAAじゃなくて、シ★ン★ボ★ル★マ★ア★ク★」 スバル「だから違います!!」 キャロ「シンボルマークって言うのは・・・タイトルのデザインとか・・・背中に背負ったりするような感じ・・・でしたっけ?」 そうだったっけか・・・? なのは「解ったわキャロ!少し厨二病っぽくすればいいのね?」 キャロ「え・・・その・・・」 ハラ王「うむ、ではこういうのはどうかな?」 <●> エリオ「駄目です!!どこかで見た事ありますしこの○○○○どもって言われそうなんで!!」 ティアナ「じゃ、じゃあこんなのは?」 ぷ…○ キャロ「それじゃトリ○アの泉じゃないですか・・・」 スバル「ダメダメだね、ティアナは」 にしこり エリオ「いえ、スバルさんも結構かすってます」 なのは「ふむ・・・じゃあこういうのはどうかな?」 なのは 天 フェイト 雷 ティア 風 ハラ王 月 スバル 水 エリオ 地 キャロ 火 シグナム 山 エリオ「漢字!?」 ハラ王「役割に多少難があるが・・・何とかなるだろう!」 なのは「じゃあ最後は必殺技なんだけど・・・」 フェイト「部隊としての役割分担って事?」 なのは「ううん、個人の決め技・・・だったんだけど・・・自由!!」 一同「項目いらないだろ!!」 なのは「戦場はリアルタイムで変化していくからね、一々拘っていると掴める勝利を逃がしちゃうかもしれないし・・・それに・・・」 フェイト「勝利は作戦成功だけじゃなく、自分が生き残る事も重要だって事を忘れないで」 なのは「一つ抜けてるよフェイトちゃん・・・ いかなる手段を使っても、ね(ニヤリ)」 ス・テ・エ・キ「こえええええええ・・・」 シグナム「昔を思い出すな・・・悪魔・・・」 なのは「それじゃ、今日は解散、いつもの予定通りに訓練と仕事だからね、主題歌はちゃんと覚えてよ?」 一同「はーい」 シグナム「なぁ・・・エリオ・・・」 エリオ「何ですかシグナムさん・・・?」 シグナム「今日・・・ちょっとだけ・・・楽しかった・・・」 エリオ「はい・・・」 自分の中に生まれた感情を隠せない、シグナムであった 前へ 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/tridend/pages/26.html
『マクロスF○※△』につきましても『マクロスF○×△』として計算して表示します。 表記→各役色 28title・・・「ファスナーオープンバーストモード!」 29title・・・「蒲団の中から中村悠一!」 30title・・・「風雲急を告げる」 31title・・・「風呂にする?ご飯にする?それともあたし?」 32title・・・「普通のタイトルじゃダメですか?」 33title・・・「ふくらむ」 34title・・・「ふくらみ」 35title・・・「風呂にする?プロテインにする?それともあ・た・し?」 36title・・・「フランスから生中継」 37title・・・「福島から生放送」 38title・・・「福山潤祭り」 39title・・・「復唱せよ!抱きしめて、銀河のちぇまれ!」 40title・・・「不純異性交遊だわぁ!」 41title・・・「フライング!どっちつかずなジャックです。」 42title・・・「風呂まだか?」 43title・・・「ファンの皆さんお待たせ!中島愛Newマキシシングル『天使になりたい』1月28日、僕の誕生日に発売!」 44title・・・「ファンの皆さん!中島愛Newマキシシングル『天使になりたい』発売中だよ!」 45title・・・「ふぉ・・ふぉ・・ホントに始めちゃうんですか?!」 46title・・・「二人っきりだね愛ちゃん」 47title・・・「振ってやったわ・・・レオン三島なんて・・・」 48title・・・「フロンティア船団不正取引?」 49title・・・「不況知らずのビッグビジネス!」 50title・・・「ファンファーレ、今だーっ!!」 51title・・・「」 52title・・・「feat. ぱっぴー」 53title・・・「不倫相手は神谷浩史」 54title・・・「服がないのでまっぱだかでお送りしています。」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10445.html
登録日:2011/01/26(水) 08 06 50 更新日:2023/12/28 Thu 22 02 25 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 3Dシューティング PS ギャルゲー←腕が良ければ ゲーム バリアブルビュー バンダイ マクロス マクロスVF-X2 名作 軍デレ 西暦2050年、銀河系に広く移民を続けた結果、人類は安定期を迎えようとしていた。 しかしその一方で、政治的、軍事的緊張から暴動、反乱、テロ行為、シンジケート犯罪が頻発化。 これらの事態に、新統合政府は精神的に強靭で、かつ卓越した操縦技術を持つ、AVFパイロットを集めた特務部隊を設立した。 その名を、第727独立部隊VF-Xレイヴンズ……。 ▽目次 【概要】 【主なゲームシステム】 【主な登場人物】(カッコ内はCV) 【本作品の特筆すべき機体】 【概要】 1999年9月2日にバンダイビジュアルから発売されたプレイステーション用3Dシューティングゲーム。 「歌」と「三角関係」が定番であるマクロスの世界観において本作品ではこれらが希薄で、主人公のエイジス・フォッカーの苦悩、葛藤、青春を題材にしたシナリオになっている。 ステージ名=作戦コードはミュージカルナンバーから取られており、劇中ではそのミュージカル原作に乗っ取った掛け合いが随所に、かつ巧妙に盛り込まれている。 【主なゲームシステム】 前作、マクロスVF-Xでは不評だったシステムを改新し、ミサイルの雨を再現する板野サーカスを見事表現。プレイヤーの視点をターゲット、ミサイルの両点から選択可能で戦況に応じて視点を切り換え、有利に戦闘を運ぶ事が可能になった。 一応マクロスシリーズ内の時間軸では7以降Fの前の時代なので選べる機体は主にプラスから7の頃の機体となっている。 また、バトロイドのガンポッド射撃によるミサイルの迎撃も可能になり、よりマクロスの世界を楽しむ事が出来るように。 ファイター形態 お馴染みの飛行形態。 常に前進し、機動力に優れているが小回りがきき難い。この形態のみ巡航時のスピード調整が可能で最小25%、最大100%まで四段階の調整可能。 スピードを調整する際は機体の両翼が速度に応じて可動するという芸の細かさが嬉しい。 ガウォーク形態 中間形態。ガンポッドはやや照準し難いが、ミサイルはファイター並に扱い易い。しかし挙動に癖があり使いこなすには熟練の腕が必要とされる。 バトロイド形態 ガンポッドで戦うのであればこの形態。アーマードパック装備仕様は例外だが、ミサイルが撃てないという難点も。ミサイルの迎撃もこの形態ならではの用途。 【主な登場人物】(カッコ内はCV) ○エイジス・フォッカー(松本保典) 2024年10月12日生まれ。 26歳。 本作品の主人公。階級は大尉。趣味はバイク。 自由奔放な熱血漢。撃墜数100を超え、エンジェルエースと呼ばれた若き天才パイロット。 しかし仲間からは「エンジェルエースは敵より先に女を落とす」と言われるよう、女好き。 同姓のロイ・フォッカーとの関係は不明。 マクロスF(小説版)でもVF-X総司令として登場。後輩のオズマ・リーを卵野郎呼ばわりしていた。 ○ギリアム・アングレート(石塚運昇) 2013年1月15日生まれ。35歳。 禿げた頭に大きな傷が目立つレイヴンズの隊長兼、教導官。階級は少佐。 その口の悪さ、厳格すぎる態度から「鬼教官」と呼ばれているが、それは仲間を戦場で散らせないためであり、実は熱く、誰より仲間を想う「漢」。 「萌える」ではなく「燃える」ツンデレ。 ミュージカル鑑賞が趣味で、作戦コードにミュージカルナンバーを用いる。これはレイヴンズの不動の伝統となった。 好きな映画は「愛・おぼえていますか」 ○ウィルバー・ガーランド(石井康嗣) 2015年11月10日生まれ。35歳。階級は大佐。 レイヴンズの司令官。 過去、ギリアムと共に戦場を駆け巡っていた経歴を持つ。 ○スージー・ニュートレット(林原めぐみ) 2026年4月29日生まれ。24歳。階級は大尉。 美しい容姿を持つが、それを鼻に掛ける事の無い女軍人。階級は大尉。 自分にとって納得のいかない事にはたとえ上官であろうと曲げない性情の持ち主ゆえにトラブルも絶えず、じゃじゃ馬ニュートレットの異名を持つ。 趣味はカラオケ。 ○トーマ・シュン「冬馬瞬」(石田彰) 2035年7月23日生まれ。15歳。階級は少尉。 腕は確かだが協調性に欠く若き少年パイロット。 倒す敵がいなくなると勝手に帰還してしまうという自分本位な面も。「強さ」というものに固執している。 ○エイミ・クロックス(長澤美樹) レイヴンズのオペレーター。落ち着いた雰囲気を持つ、緑色のロングヘアーの女性。身持ちが固いのか劇中で唯一デートイベントが無い。 ○ブリジット・スパーク(渕崎ゆり子) お色気たっぷりなレイヴンズの女性オペレーター。とあるミッションでデートイベントフラグを立てないと彼女とデートできるが…… ○クララ・キャレット(飯塚雅弓) 元気いっぱいなレイヴンズの女性オペレーター。 ギリアムには色々と世話になったらしい。 スピード狂の疑いアリ。 ○マリア・フォキナ・バンローズ(沙ゆり) ミリア・ファリーナ・ジーナスとクロレに並ぶ最強のメルトランの一人。詳しくは項目参照。 ○ティモシー・ダルダントン(龍田直樹) 反政府組織ブラックレインボーのリーダーでマイクローン化したゼントラーディ。専用のフェイオス・バルキリーを駆る。 情け容赦ないその戦い方から「オール・キル・ウィザード」、「皆殺しの魔法使い」と呼ばれる男。 禍々しい異名を持つだけあり、その実力でエイジスを苦しめる。 本人曰く、オール・キル・ウィザードと言う異名は 「聞いたことがない」との事。 戦闘中ではヘルメット姿しか確認できないが、アイキャッチで弁髪姿の素顔が拝める。 元ネタはおそらく俳優のティモシー・ダルトン ○マンフレート・ブランド(森川智之) 2029年4月16日生まれ。21歳。 多惑星間企業クリティカルパスコーポレーションの社長。父の死後、若干16歳にして代表取締役に就任し、自社を破竹の勢いで急成長させ今に至る。 利益の為なら人心人命を問わぬ経営方針を貫く。 趣味は指揮とクルージング。真紅のVF-17 ナイトメア(S型)(ジャミングサウンドシステム搭載機)を駆る。 小説版マクロスFにも登場。幼いランカ・リーに尋問したことでオズマにぶん殴られていた。後にギャラクシー船団の電子生命として再登場。 ISCを搭載した魔改造VF-22 シュトゥルムフォーゲルⅡを駆り、最終決戦に参戦する。 【本作品の特筆すべき機体】 ○VB-6 ケーニッヒモンスター 「モンスター様のお通りだぜ!」 とあるミッションで使用可能。 動きはかなり鈍く、旋回もままならないが、火力においては本作品で右に出るものは無い。溜めて発射するレールキャノンは遮蔽物さえものともせず、敵にかすめただけでも目が点になる高威力。 ○VA-3M インベーダー ダイナマイト7で民間払い下げカスタム仕様が搭乗していたVA-3の軍制式バージョンがこちら。 機動性こそVF-11と同程度だがなんとこの機体、水上から水中まで完全運用可能であり普通のVF機同様宇宙・空中・地上での運用も可能な為真の意味での全領域機となっている。 ○VF-11 サンダーボルト(B型) フルアーマード ただでさえ使いやすいガンポッドがより高威力となり、さらには連射式のミサイルと、火力の大型百貨店。 反応弾を装備しているが、使いどころを誤ると爆風に巻き込まれて氏んでしまうので、扱いには細心の注意が必要。 ガンポッドの音が大き過ぎて困る、という人も多いかも知れないが、そこは愛で我慢しよう。 ギリアム「アニヲタWikiは俺の心の友だ」 エイジス「じゃあ、追記・修正は心のなんだ」 ギリアム「言わなくてもわかってんだろう?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 後のマクロスゲーに大きな影響を与えたゲーム。操作体系はここで完成したといえる -- 名無しさん (2013-12-03 09 56 10) 3Dシューティングゲーで個人的No.1の作品。CDプレーヤーで聴ける曲も良かった。 -- 名無しさん (2013-12-03 10 19 49) ↑2明らかにマクロスゲーの中で一番難しいと思う -- 名無しさん (2013-12-11 17 21 47) 最強の敵ゴーストにはマイクロミサイルがいちばん効果的だが、難易度マニアックだと数が足りなくてHi-M積んだVF-19を極めざるを得ないんだよな。 -- 名無しさん (2014-01-06 15 48 54) 「俺のデートの相手はこいつ(VF-11B)で十分さ」 -- 名無しさん (2014-01-13 14 16 35) 人類同士の戦争、統合政府の是正。2050年版統合戦争かマクロス版グリプス戦役の様な印象だな。 -- 名無しさん (2014-05-05 16 25 00) 主題歌についても触れてくれー -- 名無しさん (2014-05-05 17 04 14) 確定ではないが、マクロスΔで辺境惑星の一つウィンダミア星が新統合政府に対し宣戦布告したが、ラクテンスと関係があるのだろうか… -- 名無しさん (2016-04-30 18 08 22) あっちはプロトカルチャーとか絡んだもっと根の深い話っぽいんだよなぁ……それはそうとマンフレートって小説版FでVF-22に乗ってるのは決戦前のクォーター離反時だけで、決戦時は機体出してないんじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2016-04-30 20 54 48) これにでてくるVF-17(自機の方)レーザーガンポッドやらメガバズーカランチャーやらが使える重くて高火力な機体になってんだよな -- 名無しさん (2016-05-13 01 21 57) 「(お姫様は)目覚めたさ。王子様の熱いキスでな!」「ウゲェーッ、想像しちまったぜ」のやりとりは今でもよく覚えているw -- 名無しさん (2017-12-15 10 07 22) ただ悲しいことにこの戦いが終わっても統合政府は変わらなかった。地球人種の生活圏が広くなり過ぎて統合軍は守りきれなくなってたんだろうな。 -- 名無しさん (2018-01-25 21 10 39) むしろ問題があっても中央集権派閥が力を失ったから、統合政府が弱体化したのでは -- 名無しさん (2023-02-27 10 00 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/80.html
Private Sub Command1_Click() Dim year As Integer Dim age As Integer Dim m(-5 To 99, 0 To 99) As Single Dim f(-5 To 99, 0 To 99) As Single Dim macro(-3 To 99) As Single Dim a1 As Single Dim a2 As Single Dim a3 As Single Dim a4 As Single Open "c /simple/gdata/将来推計人口.txt" For Input As #1 Do Until EOF(1) Input #1, a1, a2, a3, a4 year = a1 age = a2 m(year, age) = a3 f(year, age) = a4 Loop Close #5 For year = 1 To 25 m1 = 0 m2 = 0 For age = 20 To 60 m1 = m1 + m(year - 1, age) + f(year - 1, age) m2 = m2 + m(year, age) + f(year, age) Next macro(year) = Int(10000 * (m2 / m1 - 1)) / 10000 Next Open "c /simple/gdata/マクロスライド.txt" For Output As #4 For year = 0 To 25 Write #4, year, macro(year) Next Close #4 End Sub
https://w.atwiki.jp/srwoe/pages/71.html
機体データ 早乙女 アルト オズマ・リー ミハエル・ブラン ルカ・アンジェローニ ジェフリー・ワイルダー 早乙女 アルト パーソナルデータ 搭乗機体 VF-25FメサイアFVF-25FメサイアBVF-25FメサイアF・SPVF-25FメサイアB・SP 自軍参入タイミング エースボーナス 回避(回避+20%) 特殊技能 技能名 習得レベル 効果 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力:回避 1 10 19 28 37 46 55 64 73 HP低下に応じて能力上昇防御、命中、回避、CT率上昇 強運 3 12 21 30 39 48 57 66 75 獲得資金上昇、CT率上昇 能力値 レベル 攻撃 防御 命中 回避 SP 初期 最大 Lv- - - - - - - 精神コマンド 精神名 習得レベル 1 2 3 加速 1 25 49 集中 8 30 52 幸運 17 41 65 備考初登場時Lv7 オズマ・リー パーソナルデータ 搭乗機体 VF-25SメサイアFVF-25SメサイアBVF-25SメサイアF・APVF-25SメサイアB・AP 自軍参入タイミング エースボーナス 闘志(攻撃が命中するとSP+1 気力+3) 特殊技能 技能名 習得レベル 効果 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力:防御 1 10 19 28 37 46 55 64 73 HP低下に応じて能力上昇防御、命中、回避、CT率上昇 指揮:攻撃命中 3 12 21 30 39 48 57 66 75 範囲内の味方の攻撃、命中上昇 能力値 レベル 攻撃 防御 命中 回避 SP 初期 最大 Lv- - - - - - - 精神コマンド 精神名 習得レベル 1 2 3 気合 1 25 49 不屈 6 28 50 熱血 17 41 65 備考 ミハエル・ブラン パーソナルデータ 搭乗機体 VF-25GメサイアFVF-25GメサイアB 自軍参入タイミング エースボーナス 命中(命中+20%) 特殊技能 技能名 習得レベル 効果 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力:CT率 1 10 19 28 37 46 55 64 73 HP低下に応じて能力上昇防御、命中、回避、CT率上昇 絶対命中 3 12 21 30 39 48 57 66 75 発動すると攻撃が必ず命中する 能力値 レベル 攻撃 防御 命中 回避 SP 初期 最大 Lv- - - - - - - 精神コマンド 精神名 習得レベル 1 2 3 必中 1 25 49 激励 6 28 50 備考初登場時Lv7 ルカ・アンジェローニ パーソナルデータ 搭乗機体 RVF-25メサイアFRVF-25メサイアB 自軍参入タイミング エースボーナス 防御(ダメージ20%軽減) 特殊技能 技能名 習得レベル 効果 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 10 19 28 37 46 55 64 73 HP低下に応じて能力上昇防御、命中、回避、CT率上昇 サポート 3 12 21 30 39 48 57 66 75 援護時、攻撃、防御上昇 能力値 レベル 攻撃 防御 命中 回避 SP 初期 最大 Lv- - - - - - - 精神コマンド 精神名 習得レベル 1 2 3 信頼 1 25 49 かく乱 6 28 50 備考初登場時Lv7 ジェフリー・ワイルダー パーソナルデータ 搭乗機体 マクロス・クォーター要塞艦型マクロス・クォーター強攻型 サブパイロット ボビー・マルゴキャサリン・グラス 自軍加入タイミング エースボーナス 回復(毎ターンEN+10% SP+3) 特殊技能 技能名 習得レベル 効果 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 10 19 28 37 46 55 64 73 HP低下に応じて能力上昇防御、命中、回避、CT率上昇 指揮:命中回避 3 12 21 30 39 48 57 66 75 範囲内の味方の命中、回避上昇 ガード 15 24 33 42 51 60 69 78 87 戦闘時、発動するとダメージ軽減 能力値 レベル 攻撃 防御 命中 回避 SP 初期 最大 Lv- - - - - - - Lv50 207 139 224 112 29 99 精神コマンド パイロット名 精神名 習得レベル 1 2 3 ジェフリー 鉄壁 1 25 49 激励 7 29 51 必中 13 36 59 期待 22 44 66 ボビー 追風 1 25 49 根性 8 30 52 キャシー 信頼 1 25 49 集中 6 28 50 備考初登場時Lv7
https://w.atwiki.jp/macrossuf/pages/162.html
ゲペルニッチ 『マクロス7』に登場するプロトデビルンの1人で、ラスボス。 プロトカルチャーによって製造された生体兵器「エビルシリーズ」中最大・最強の個体を器とするプロトデビルンの頭目格。 「アニマスピリチア」の力によって他のプロトデビルンと共にバロータ3198XE第4惑星に封印されるが、約50万年後の『マクロス7』の時代に 第4惑星を訪れた地球人の特務調査部隊が封印のフィールド中和作業を行い、意識のみが覚醒。 封印チャンバーを最初に発見した調査船団の指揮官イワーノ・ギュンター参謀と意思疎通した後、 その肉体に精神のみ憑依、調査船団のメンバーを精神制御して配下にした。 その後マクロス7を発見し、自らの夢に基きスピリチアを無限に供給することを目的とした「スピリチアファームプロジェクト」を提唱。 マクロス7船団に対し調査・実験を行った後、計画の完成を目指す。その際、熱気バサラが「アニマスピリチア」であることを確認。 吸収対象のスピリチア自己再生の手段として捕獲を命じる。また自身の指揮を離れ、アニマスピリチアの影響を受けつつあったシビルを危険視し、抹殺命令を出す。 最終的に他の全てのプロトデビルンが覚醒。シビルを封じた後に自らの本体も覚醒したが、マクロス7側の反撃を受けて暴走を始め、計画は完全に頓挫。 一度は絶望するものの、目の前で歌うバサラに触発され、スピリチア自己再生種族へと進化を遂げる。 余談だが 肉体、精神共に男性である。 ちなみにゲーム中では一切喋らないのだが(担当声優だった井上瑤氏が亡くなっている為だろうか)、 劇中では常に詩的で謎めいた言葉を使い、敵方とモニター越しで会話する際は必ず最初に自分の名を名乗っていた。 初期ステータスで格闘が92もあるが、ファイター固定のゲペルニッチでどう活かすのだろう。 参入条件 我が名はゲペルニッチSクリア 初期ステータス 所属 プロトデビルン 階級 --- 体力 76 射撃 83 格闘 92 防御 70 速度 77 集中 91 覚醒 81 初期コマンドスキル リフレクション 初期選択 鉄壁 初期オートスキル 反撃の狼煙 初期選択 キャラクターテンプレート Ver.1.00
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/3037.html
原曲・FIRE BOMBER 作詞・K.INOJO、作曲編曲・河内淳貴 TVアニメ「マクロス7」挿入歌。 【登録タグ 1994年の楽曲 FIRE BOMBER J-POP アニソン マクロス マクロス7 福山芳樹】 カバーした声優 中島愛