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今日 - 合計 - タグ アクション 爆ボンバーマンの攻略ページ 基本情報 ストーリー 攻略情報 Tips プチ情報 関連動画 参考文献、参考サイト 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] メーカー ハドソン ハード NINTENDO64 発売日 1997年9月26日 価格 6,980円(税別) ジャンル アクション プレイ人数 1~4人 公式情報 https //web.archive.org/web/20021025234721/http //www.hudson.co.jp/gamenavi/gamedb/softinfo/bakubom/index.html 任天堂eshopにてダウンロード販売していた。 要WiiU Wiiでは遊べない ※WiiUオンラインサービス終了に伴い、コンテンツ購入が不可能にまた購入済みユーザーの再ダウンロードサービスやセーブデータサービスも随時終了予定との事。 ボンバーマンヒーローとは異なった3Dボンバーマンである。64の場合、専用コントローラーで起きる隠し要素がある。 とある連射機能付きのコントローラーでスタートボタンと連動するツマミを中間位置にするとタイトル画面で効果音が鳴る。(もしくは秒速15連射程度のボタン連打) 効果はバトルステージ追加でゲーム本編クリア特典専用ステージ。 ストーリー [部分編集] 手中に収めれば宇宙全てを支配できる「コズミック・キューブ」をアルタイルという男が手にした時、彼の狂気ともいえる野望がはじまった。 ある日、平和に暮らしていたボンバー星に突如、いくつもの星を繋げた敵の本拠点「ブラックシティ」が現れ、攻撃を仕掛けてきた。 成す術も無く立ち尽くしているボンバーマンの元にシリウスと名乗る男が現れる。「ある目的」を果たすまで協力しないか?というものだった。 ボンバーマンはこれを承認し、男と手を組んで行動することになった。 攻略情報 [部分編集] このゲームの特徴の一つにボムキック、グローブといったアクションがアイテムを使用せずに標準で可能 3Dを活かしたタワーボムをはじめ、持ち上げ中にボムボタンを連打することで強化できる溜めボムといったシステムがある。 ※グリーンガーデンのステージ1と3においてこのテクニックを使わないと入れない部屋があるのだが、普通に遊んでいると気付かない。 ゲーム開始前に難易度が選べます。「わくわく」と「どきどき」 「わくわく」:ハートアイテムを所持している時にダメージを受けるとハートアイテムが出現。(体から飛び出す) ほとんどのザコ敵がボム1つで倒せる。 「どきどき」:ハートアイテムを所持している時にダメージを受けるとハートアイテムを消費。(体から消滅する) またボスをはじめ敵の体力が増加する。 対戦:バトルモード 64の特徴の一つ「4人によるパーティ対戦」を使ったモードでモニター画面を共有して4人対戦を行う。 通常のボムを使ったサバイバル「シングルバトル」とクリスタルを防衛する「チームバトル」に分かれる。 また一人のソロプレイでもコンピューターとタッグを組んで「チームバトル」をする事も出来る。 「チームバトル」のみクリスタルが全て破壊されるまで何度でも復帰することが可能。 「シングルバトル」のみ時間が1分を切ると各ステージギミックが起動すること(サドンデス)が可能。 他にもゴーストボンバーという敗退しても1分前まで参加出来るシステムがあり、オプションで無効にすることも出来る。 ステージとギミック: ランダムに火山弾 :草に覆われた谷、遺跡 迫る壁 :お城内部ステージ、水たまりステージ 迫る水 :ピラミッド、ダム風ステージ ※クリア特典の追加ステージ 雪崩 :雪原ステージ ランダムに火山弾 :つるつるガラス床、船上ステージ 迫る壁 :浅水路ステージ カスタムボンバー:ストーリーモードの各ステージに隠されたパーツを回収することでメニューから バトルモードのみに使用できる「カスタムボンバー」で選べる項目が増えていく。見た目が変わるのみで特殊技能が使える訳ではない。 ナイトセット、ドラゴンセットやメタルセットなどがある。 ボム事「取り扱える爆弾」の種類※個数は全共通で8個まで ノーマル:黒色の通常爆弾でストーリーモードではLv1、バトルモードではLv2からスタートする。 最大Lvは3 パワー :青白い爆風が特徴の強化爆弾、色は赤色でLvはノーマルから引き継ぎ。最大で5まで上げる事が出来る。 リモコン:丸いスピーカーのような形状のボム、ノーマル型が紺色・パワー型が赤色となっている。 起爆はZトリガーボタンで可能。 ストーリーモードの敵たちはノーマルしか使ってこないが、ボス固有技を多用してくる事が多い。 タワーボムとボムジャンプ: 3Dになった恩恵か立体的な表現の試みとして実装されたシステム。 背面に壁がある事前提で出来るタワーボムがあり、リモコン爆弾限定で手持ち数8個を上手く組み合わせて階段状に積み上げる方法。 通常のボムと溜めボムを組み合わせる必要があるものの、ある程度の間隔をあける必要がある。また高低差を利用すれば1キャラクター分の空白程度であれば、ボムジャンプで飛び越えることが出来る。 ※尚、このシステムを理解していないと最終ワールドであるレインボーパレスを攻略する事が困難である。 ボム1つ分程度の高さなら通常のボム1つ、 それ以上の高さなら溜めボム1つを設置しておく ↓ 2列目は前が通常のボムなら溜めボムを 溜めボムなら通常のボム2つのタワーボムを設置する ↓ 通常のボム2つのタワーボム以降は 溜めボムと通常のボムのタワーボム→溜めボム2つのタワーボムとなります。 最初は「グリーンガーデン」「ブルーリゾート」「レッドマウンテン」「ホワイトアイス」の4つしか行けません。 全て攻略すると「ブラックシティ」の結界が解呪されて入れるようになります。 各4ステージ構成で2と4でボス戦となります。 ※尚コメントは全て難易度「わくわく」基準 「グリーンガーデン」緑と遺跡のステージ、パズル要素が高い。 ステージ1 2マップ+α構成で奥のマップのクリスタルがゴール地点となっており、クリスタル回りの4つの水晶を解除するスイッチを押すのが目的。 シリウスから適当チュートリアルを受けながら攻略するとよい。 ※隠し部屋への行き方※ ステージ開始後 溜めボムで破壊出来るオブジェクト及びシリウスのボムキックレクチャーにて破壊出来る柱は壊さないこと ①ゴール側エリアにて「リモコン爆弾」を入手(ステージ一番奥のツボ、ボムジャンプ足場の先にあるツボ) ②最初のエリアに戻りボムキックレクチャーポイントにある上部の金網を渡って スタート地点周辺のワープポイントへボムタワー(ノーマルボム通常サイズの2段タワー×2ぐらい) 隠し部屋:カスタムボンバーパーツ ③ボムジャンプ足場とは逆側にタワーボムでワープポイントへ ④隠し部屋でパワーボム入手(青いブロック破壊可能) ⑤青いブロックで塞がれているワープポイントへ 隠し部屋:ゴールドカード 最初のエリアにあるボムキックレクチャーポイント周辺にある青いブロックを破壊後 階段を登り、ゴールエリアへ続くドラゴンの頭状ゲート周辺にある橋を渡ると怪しいブロックがあります。 (中身はゴールドカード) ステージ2 シリウスから強さを見極める為、挑戦を受ける。 特殊技など無く、ボンバーマンと同じ戦法で戦う。 ステージ3 クリスタルを回収するのだが、イタズラ小僧なる者が邪魔をする。 内部マップと外部マップのやや広めの構造。 ステージ4 遺跡の主であるドラゴンを倒す。 羽ばたき・一度距離を置いてから滑空・火炎放射・噛み付き攻撃 タイミングよく溜めボムを当てるとピヨらせる事が出来る。 「レッドマウンテン」炎と火山のステージ、アクション性が強い。 ステージ1 火山に入る為のスイッチを解除して侵入しなければならない。 空から火山弾がボンバーマン目掛けて降ってくるので注意。 ステージ2 アルタイルの部下の一人ハウトと戦闘。 衝撃波を発生させてボンバーマンをピヨらせた後、場外へ投げようとする。 ステージ3 火山内部を進んでいく。道中トロッコが追いかけてくるが、乗ることは出来ない。 ステージ4 ハウトがマシーンに乗ってリベンジをしに来る。パンチ攻撃・目からビーム・火山弾・ラリアット攻撃 目からビーム攻撃時に溜めボムを当ててピヨらせる事が出来る。 その際、コクピットハッチが開くので、溜めボムを投げ込むと一撃で倒せるうえ ゴールドカードが入手出来る。 「ブルーリゾート」水と街のステージ、観光地だったらしい。 ステージ1 入り口すぐの橋を降ろすのが目的。その為に街の東側の奥にある水門を閉じて水位を下げなければいけない。 ※市街地で窓の開いている建物にボムを投げ込むと…… ステージ2 アルタイルの部下の一人カペラと戦闘。特殊技は宙に飛んでから3方向に火炎弾を飛ばす。 中央に障害物があっても貫通して飛んでくるので注意。 ステージ3 街の西側を進み、主の住処に侵入する。 ステージ4 街の主、アンコウを倒す。ボンバーマンは筏に乗って水路を進んでいる。 触覚で押しつぶす・波を発生させて押し流そうとする・遠くから刃を飛ばして筏を壊してくる 「ホワイトアイス」雪と氷のステージ。 ステージ1 雪山を登る。途中で雪崩や吹雪のエリアがある。ザコ敵がスノーボードで滑ってくる。 ステージ2 アルタイルの部下の一人レグルスと戦闘。特殊技は突進後のラッシュ攻撃 ハートが無い場合、一撃でやられてしまう。 ステージ3 ツルツル滑る氷の床を進む。 ステージ4 蜘蛛を倒す。前足が刃形状になっており、切り払い攻撃・ジャンプ突き攻撃や 壁を張って子供を産む。ある程度ダメージを受けるとステージを破壊して下の巣へ移動する。 顔を隠しているマスクを壊すことが出来る。真下に移動するとボンバーマンを見失う。 「ブラックシティ」機械と要塞のステージ。 ステージ1 基地へ続くハイウェイを進んでいく。道中を遮る車両は無敵なので破壊不可。 ハイウェイ→トンネル1→ハイウェイ2→トンネル2→ハイウェイ3の順で移動する。 最深部に門番とも言うべきガードマシンがいる。 ステージ2 基地を守るメカを倒す。ミサイル攻撃・ホーミングミサイル攻撃・マシンガン攻撃・ビーム攻撃・重力弾攻撃といった 多彩な攻撃パターンを持つが右腕・左腕を壊すと攻撃パターンが減る。 ステージ3 3階構造の基地の中を進む。上層階へ向かう前に中層階があるので実際は6階構造となっている。 トラップがステージ中最多。 ステージ4 敵の主アルタイルとベガを倒す。ベガは遠距離から一直線にレーザーを放つ。 どちらかがある程度ダメージを受けると合体する。合体後は瞬間移動や衝撃波を飛ばしてくる。 ※各ステージにゴールドカード入手達成があり、1と3はマップ内に落ちているカードの回収と規定の数の敵を倒すこと、目標タイムクリアで入手できる。 2と4では溜めボムを使用してダメージを与えるほかに気絶させたといったテクニックや規定タイムで倒すなどして入手。 ただし、コンプリートする為には1度のプレイで全てを満たす事が条件となっている。 尚、大型ボス以外のボンバーマンタイプは溜めボムで気絶させてから場外落下→即終了することが出来る。 可能ステージ: ・グリーンガーデン 2面 ・ブルーリゾート 2面 ・レッドマウンテン 2面 ・ホワイトアイス 2面 ・ブラックシティ 4面(1回目、2回目どちらも) ・後述のレインボーパレス 4面の1回目 全て集める(ブラックシティ・ステージ4含む)とブラックシティ・ステージ4の演出が変わって隠しステージが出現する。 また各ステージ4のボス戦時のリモコンボム入手法が変わる。「グリーンガーデン」のステージ2の演出も変わる。 各ステージにいるシリウスが変更される。 「レインボーパレス」隠しステージ ステージ1 雲と空と虹と遺跡のステージ。 ステージ2 「ブラックシティ」同様ボス戦。タロットカードを使って攻撃パターンを変えてくる。 ※本体は影の方。 ステージ3 天空遺跡内部。 ステージ4 真の黒幕シリウスと決着を付ける。飛行形態に変形して突進攻撃などを行う。 2連戦となっている。 Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (1) 2020年03月25日 (水) 01時09分07秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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天才バカボン 【てんさいばかぼん】 ジャンル アクションアドベンチャーゲーム 対応機種 セガ・マークIII/セガ・マスターシステム メディア 2MbitROMカートリッジ 発売・開発元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1988年6月2日 定価 5,500円(税別) 判定 良作 少年マガジンシリーズ - 少年サンデーシリーズ 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 赤塚不二夫の人気漫画『天才バカボン』を原作としたソフト。 漫画・アニメのエピソードとは関連性はないオリジナルのストーリーが展開されるが、キャラクターの設定は原作漫画・アニメ『元祖天才バカボン』寄りになっている。 システム 基本的にはジャンプと攻撃の概念があるアクションアドベンチャー。 登場人物との接触や建物内への部屋に入ると会話モードに。コマンドは「はなす」「なぐる」「つかう」の3種のみとシンプル。 一部ではシューティングやパズルをやる局面もあり。 コンティニューはパスワード方式で、移動画面であればどこでも取ることが可能。 評価点 原作のアナーキーさを十分残しつつも、完成度の高いストーリー。 バカボンのパパが行方不明になったハジメちゃんを探すために町を探索していくうちに壮大な陰謀に巻き込まれていくという展開は王道ながら完成度は高い。 その陰謀も壮大ながらやはり天才バカボンの世界観に合わせたバカさも備えているあたりかなり分かった作りである。 移動画面、会話画面のドット絵で描きこまれたキャラクターも再現度は高く、会話や行動に対する反応も原作のテイストをうまく生かしている。 マニュアルも漫画仕立てになっているのもファンにはうれしいサービス。 操作性も優秀で、レスポンスの悪さとは無縁。 難易度も比較的抑え気味で、攻略はそれほど難しい局面はなく気軽に楽しめる。 攻略上ハマリとなる局面も全くなく、ヒントもそれなりに豊富なため、安心して楽しめる。 問題点 パスワードコンティニュー方式だが、割と長めのパスワードなうえに使われる文字の種類も多く打ち直しもできないため、再プレイに手間がかかる。 全体的な行動範囲はさほど大きくなく、ゲーム全体のボリュームは若干少なめ。 総評 原作の雰囲気を生かしつつ高い完成度のストーリーを作り上げ、ターゲットの層にも安心して楽しめる難易度に仕上げた完成度の高いキャラゲー。 原作既読者から初心者まで幅広く楽しめる良作。 余談 『元祖天才バカボン』までバカボンのパパを担当していた雨森雅司氏が1984年に死去していたため、本作発売時のCMについてはバカボンのパパは富田耕生氏が担当した。 その後に放映された『平成天才バカボン』でもバカボンのパパはそのまま富田耕生氏が引き続き担当することになった。
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ボンバーマン 31 NAME OVER@自治スレで荒らし対策ルール審議中 2008/09/04(木) 17 06 56 ID ??? 高山君の逸話はまだまだあって、ガチャポンのカプセルを黒くマジックで塗りつぶした物を みんなに見せびらかした事があった。 「これなんだと思う?」 よく見るとひものような物が刺さっている。 「じゃじゃーん!ボンバーマンの爆弾です!マジで本物!」 花火用の黒色火薬をほぐした物を詰めたそうだ。 …マジで本物!じゃねーよ高山君、、、 「しかも今からあのブロックを爆破します!」とか言って 空き地に置いてあったレンガを積んだものを指さす高山君。 さすがに子供心ながら「それはやべぇだろ、、、」と思ったが高山君はお構いなし。 颯爽と歩いていって地面にカプセル、いやボンバーマンの爆弾を設置、 100円ライターで火を付けた。 長めの導火線だったためちょっと時間がかかった。 高山君が20メートルほど走って離れた。 「ボボン!」 どうやら火薬が湿気っていたらしく大爆発では無かったが 近所中に響く程の音だった。 しかもくすぶった火薬が20メートル離れた高山君のシャツ、半ズボンや足に飛び散ったので 熱さに大泣きしながら高山君はこちらに駆けてきた。 「やっべー!俺1機死んだ!1機死んだ!」 穴だらけになったシャツや半ズボン、小さな火傷の後が赤くなった手足。 音と煙に慌てて飛び出してきた近所の人々。 高山君はこっぴどく叱られ、学校では「花火を買ってはいけない」という決まりも出来た。 そして「ボンバーマンの爆弾はリアルでも非常に危険だ」という事も高山君のおかげで 強烈に味わう事となった。
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登場 Recipe 79 先輩ですから 備考 |] レシピNo.605 バーボンマン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:地] ┏──────────┓ 《材料》 ∥ ∥ ・ バーボンの芳香剤 x 1.0 ∥ ∥ ・ ボンバーマンスーツ x 1.0 ∥ ○ー―‐、 ∥ ・ [゚д゚] x 1.0 ∥ ( (´・ω・)凵. ∥ ・ 中和剤(黒) x 3.0 ∥ O=====)ノ ∥ 《器具》 ∥ `u―u´ ∥ ・ 工具 ∥ ∥ ・ 細工道具 ┗──────────┛ 【効果】 敵を爆破トラップに誘導する 【価値】 4000マニー ───────────────────────────────── これは「バーボン」と「ボンバー」がアナグラム(文字の順番の並び替え)の関係 ───────────────────────────────── にあることに気がついた錬金術師が、両者のネタの力を融合させて作り出したと ───────────────────────────────── されるリビングアイテムです。その機能は、予め仕掛けておいた爆破トラップに ───────────────────────────────── 敵を誘導するだけなので、いまいち使い道に困るアイテムと言われています。 ───────────────────────────────── ですが、敵が見事に罠に掛かったときに、「ナイスバーボン」とバーボンを差し ───────────────────────────────── 出してくれる仕草はとても可愛いらしいと思います。 (By クラウディーナ) ───────────────────────────────── → 使用参考書:『りびんぐあいてむ大集合』
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ボンバーマンクエスト 【ぼんばーまんくえすと】 ジャンル アクションRPG 対応機種 ゲームボーイカラー(全GB共通) 発売元 ハドソン 開発元 イレブン 発売日 1998年12月24日 定価 3,990円 判定 良作 ポイント シリーズ初のアクションRPG ボンバーマンシリーズリンク 概要 評価点 問題点 総評 余談 概要 捕獲してきた凶暴なモンスター達を護送中、4つの謎の光源にボンバーシャトルのエンジンを奪われ、そのまま惑星に墜落してしまう。捕獲してきたモンスター達も脱走してしまい、街中は大パニックに。ボンバーマンは4つのエンジンの奪回と、脱走した全てのモンスターたちを捕獲するために旅に出るのであった。 ボンバーマンシリーズ初のアクションRPG。A・Bボタンにセットした武器アイテムや、装備アイテムを使って物語を進めていく。状況に合わせて武器を使い分けたり、特定のアイテムを使ってダンジョンの謎を解いたりと、2D版ゼルダの伝説シリーズに近いものがある。 このゲームは様々な種類のアイテムが存在し、それらは3つのタイプ(武器・装備・アイテム)に分類される。これらのアイテムは基本的に敵がドロップしたり(後述)、ダンジョンの宝箱を開けることで入手できる。また、スコップを使って地面を掘り起こすとで出てくる場合もある。 評価点 アクションRPGらしい謎解き要素やアイテム、モンスターなどの収集要素が多い。 4種類のエリア(そうげん、しんりん、みずべ、さばく)を攻略しながらアイテムを収集し、逃げ出したモンスターを捕まえていくというアクションRPGらしい作品に仕上がっている。 BGMが世界観に合っている。 GBながらエリア毎の曲がそれぞれマッチしている。 敵モンスターとの遭遇時に漫才デモが入る。 このユニークな漫才デモ、実は敵 52体すべての敵に入っている (隠しキャラはない)。笑えるかどうかは別だが。 しかも すべてに敵キャラ絵を載せている ためどんな敵キャラクターなのかが非常にわかりやすい。 通信対戦時の勝利衣装がランク制。 通信対戦の勝敗数に応じて衣装が変わるのだが、連勝していくと基準のボンバーマンから3勝→5勝→10勝と衣装が変化していく。逆に3敗→5敗→10敗としていくと弱々しいキャラクターに退化する。特に10勝のボンバーエンペラーは字のごとく皇帝の衣装を着ており、逆に10敗のスライムボンは字のごとくスライムのようなキャラクターになる。 また、10勝した衣装から1敗でもすると以前の衣装に戻されてしまい、3敗→5敗とすると元のボンバーマンに戻ってしまう。逆もまた然りである。 問題点 ボムの火力を上げるためにはファイアが必要になり、そのためには一度町にある合成屋へと戻らなければならない。 従来はファイアを入手するだけで火力が上げられた分、この作品で勘違いしやすい。 さらに火力は5段階まで上げることができ、ファイア1つにつきで1種類を1段階しか上げることができないため非常に面倒。 フルファイアをサブ装備にすることで火力をMAXにすることも可能だが、ほかの優秀なサブそうびを犠牲にして使うか考えると悩みどころである。 ボムの数が16種類と多いその反面、ファイアの入手数は 10個 と非常に少ない。 一部のぶき・そうびは使用する機会が全くと言っていいほどにない。 例としてはシールドやヘルメットが挙げられる。シールドは矢を防いでくれるが敵やエリアでほとんど矢を使う状況に遭遇しない。また、ヘルメットは落石からダメージを無効化してくれる、というものだがこれもエリアが非常に少ないため使う機会がない。 もとい、このような場面の場合ゴリ押しでも強行突破が可能なため、入手せずにクリアしてしまう人もいるだろうが。 一部のぶきの組み合わせを入手してしまうと、大体の敵にハメ技が可能になる。 内容は気絶武器(ハンマー、パンチ、タックル等)+グローブなのだが、気絶させて持ち上げて投げるといった単純作業で倒すことが可能になってしまい、 ボンバーマンがバクダンを使わない という本末転倒なことにもなる。 もっとも、ボスや大型の敵などには効果が無いのでバランスブレイカーというほどではないが…。 ちなみにこのハメ技、なんと 通信対戦時にも使用可能 。使うと友情破壊は間違いないだろう(てつゲタというアイテムをそうびすれば持ち上げられなくなる為、このハメ技から逃れられるということもできるがその反面、移動速度が大幅に遅くなるため勝負になるかどうかは怪しい)。 消費アイテムのストック数が1個まで。 該当するのはハート、フルハート、ストップウォッチ、むてきスーツの4種類。 特にハート、フルハートに関してはスコップというアイテムが登場するまでは回復の手段として必ず用いるため、ストック制限は痛手。 総評 ゲーム自体としては大きなバグもなく謎解き要素もあり遊べる良作。スーパーゲームボーイを使うことで専用のフレームも用意されている。 ゲームボーイカラー普及期でカラーの表現がしっかりとされており、なおかつ旧ゲームボーイでもプレイ可能。 知名度が低い為、影に隠れがちではあるが出来の良いアクションRPGなのでぜひとも手にとっていただきたい。 余談 本編をある程度まで進めると第1、2、3エリアのボスフロアにサターンボンバーマンファイト!!(*1)の まみ 、 レウィシア 、 デラル が現れ、対戦が可能になる。 珍しくハード間を跨いだ出演となった。
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帽子とフードを合わせたような形状の被り物。頭頂、側部、後頭部を 覆う形。赤ん坊やお人形の被り物のようなイメージ。日差し除けにも 冬の寒さにもよい。すっぽりと被り顎のリボンで固定する。 通常つばがフリル状になっているが、普通の帽子のつばのような形で かなり硬い素材のハードタイプがある。後頭部も覆う形になっている ものがほとんどどだが、中には後ろが半分ほど開いていているタイプの ものもある。これはブランドでは全部覆う物と同じ仲間としている。 頭の後ろを覆う部分が完全にないものをハーフボンネットと言い、 つばの部分をブリム、頭を覆う部分をクラウンという。元はフランスの 民族衣装。デザインは多少異なるが、形は今もほとんど変わらない。 子供のものはカブルーと言い、こちらの方が形は今の物に近く見える。 あまり知られていないが、中世のメイド服にも使われていた。
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アブリボン No.743 タイプ:むし/フェアリー 通常特性:みつあつめ(戦闘終了後にあまいミツを持っていることがある) りんぷん(技の追加効果を受けない) 隠れ特性:スイートベール(自分と味方のポケモンが眠らなくなる) 体重 :0.5kg(けたぐり・くさむすびの威力20 入手可能ソフト:SM/USUM/SWSH/GO/SV(碧) ぶりぶり HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 アブリボン 60 55 60 95 70 124 アブリー 40 45 40 55 40 84 アブリアス 108 130 95 80 85 102 アブリガロン 88 107 122 74 75 64 ユキアブリー 60 62 50 62 60 40 アブリム 57 40 65 86 73 49 アブリムオン 57 90 95 136 103 29 アブリザポス 100 145 130 65 110 30 アブリジュラス 90 105 130 125 65 85 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/どく/ひこう/いわ/はがね いまひとつ(1/2) くさ/じめん/むし/あく いまひとつ(1/4) かくとう こうかなし ドラゴン 第7世代で登場。元ネタはトラツリアブのメス。アブリーの見た目そのまんまである。 決して星のカービィ64のキャラではない。 ↑かといってアシレーヌも同作のキャラクターではない。出身は3だが。 ↑↑お供はピンクの悪魔か偉そうなペンギンだな マタドガス「新ポケモンです。なんなりとお使いください。」 アブリー「アブリーです…」 ↑ チコリータ「お前も炎弱点のようだな」 アブリー「はい…」 ぶりぶりぃ~♪ ↑「萌萌萌萌~♪」 アブリボン「いっけぇぇぇ!ハイパーオーラ居合い斬りだぁぁ!」 にしても醤油をたらしたくなる名前。色合い的にもおいしそうである。いやまあ炙りじゃなくて虻なのは分かってるけどさ ↑せっかくの○○ボンだから「みそボン」って付けたが、焼きミソに醤油か… ↑なんだか倒されても外野から花粉団子を投げつけてきそうな名前だな 虫/フェアリーの速攻アタッカー。 素早さは非メガドラゴン最速のオンバーンをも抜き去り、補正無しでもガブリアスおよび106族まで抜けるため、ドラゴンにめっぽう強い。 耐久は低めだが、ドラゴン無効、格闘1/4、地面と悪が半減という虫タイプとして独自の耐性を持っている。 そのため、竜+地、竜+闘、闘+悪、地+悪という補完に優れた攻撃技を持つポケモンを強く牽制できるが、 炎技や岩技を持っていることもあるため、繰り出す相手の見極めが肝心。 ただせっかくの珍しい耐性もステータスのせいでちょうまい積んだ上から抜かれたりする 貧弱だけどかわいい ムンフォとバトンをタマゴ技に依存するため連鎖で色違いをとりたい人泣かせでもある 専用技の「かふんだんご」は威力90のむし特殊技 シングルだとさざめきよりもPPが5多いだけで さざめきがみがわり貫通と特防ダウンの追加効果がある事を考慮すると優先度は低いが ダブルでは味方に撃つと体力を回復させるという攻防一体の技と化す メイン技がどっちも炎、毒、鋼に半減されてしまうため、アタッカー運用するにはめざパ地が必須とされている。 CとSのVが両立出来ないタイプのため、厳選にはそれなりの労力を要する。 特性みつあつめを持つ唯一の最終進化形。 今作からフィールドであまいかおりが使えなくなり、あまいミツの売価も3倍になったため、みつあつめの価値も3倍以上になったぞ! みつあつめはじまったな! 群れバトルがなくなったとかナマコを投げた方が稼げるとか知らない USMで追加されたマツリカの試練のヌシとして登場。 「最後の試練で羽虫とか雑魚すぎwww」なんて気を抜いていると、オーラを纏い全能力2段階UPに加え蝶の舞いで積んで手が付けられなくなる。 相性有利な炎ポケモンを出すと、仲間に雨降らしペリッパーを呼ばれる始末。他にもハピナスを召喚し手助けをしてくる。 さっさと倒さないと蝶の舞をガン積みされて手が付けられない。 考えなしのフルアタプレイ旅パでは痛い目を見る事になる。配布ルガルガンはこれを見越した救済処置だった? ↑しかも虫・フェアリーでS124種族値、加えて2段階アップなせいでカラマネロのひっくりかえす戦法も出来ない… しょうがないから壁役に光の壁を張ってもらって、それからジュナイパーの飛行技でゴリ押ししたわ… ↑↑オッカ持ちなので、上述のペリッパーと合わせ虫タイプなのに炎を起点に積んでくるという展開もある。攻めるなら毒や鋼が安定か? 剣盾にはリストラの網の目をかいくぐり、無事ガラル上陸を果たした。 23年4月4日から遂にポケモンGOにも登場! 近年後から追加組は進化方法が難化する傾向にあったが、アブリーはアメ50個のみで進化可能。 またこのイベントでは春にぴったりな野生ポケモンと出会えたり、普段は滅多に手に入らないリオルが2kmタマゴからかえるようになるらしい。 ちなみにイベント中に野生で出てくるポケモンはそのアブリー系統、桜をつけたピカチュウ系統、桜をつけたイーブイ系統、 プリン、マリル、ゴニョニョ、桜をつけたミミロル、ホルビーが出てくる他、 運が良ければ桜をつけたラッキー、桜をつけたトゲチックも出てくるらしい。 まんま桜がモチーフの奴が忘れられてる気がするが、きっと気のせいだろう。 SVではDLC 碧の仮面で登場。 ポケモンのサイズを比較的きっちり再現してる今作ではアブリー・アブリボン共にフィールドグラフィックがとても小さい。 光る落とし物だと思って近づいたらコイツだったというケースが何度あっただろうか。 そんなアブリー系統の落とし物は「アブリーの粉」。 なんと片パケ限定でもないにもかかわらず、わざマシンの素材とならない。何故… アブリボン ネタ型バトルツリー型 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 バトルツリー型 その1 性格:むじゃき 持ち物:おおきなねっこ 努力値:HS255 技:みがわり/ドレインキッス/きゅうけつ/しびれごな みがわりで相手の攻撃を耐えつつHPを吸収して麻痺を撒いてくる。だがぶっちゃけ火力は低くみがわり分を回復しきれない。 その2 努力値 HS255 性格 おくびょう もちもの ひかりのねんど 技 ひかりのかべ/リフレクター/とんぼがえり/かふんだんご 壁貼り型。マルチのリーリエはこいつを先発に使う。 ダブルだとかふんだんごは回復技にもなるのでサポート性能は抜群だがやはり火力は皆無。 その3 性格:ずぶとい 持ち物:オボンのみ 努力値:HBD170 技:バトンタッチ/ちょうのまい/ぎんいろのかぜ/ドレインキッス 蝶舞バトン型。ぎんいろのかぜで全能力上昇を引かれて後続につなげられると厄介なので手早く倒したい。 その4 性格:ひかえめ 持ち物:たつじんのおび 努力値:HC252 技:ちょうのまい/マジカルシャイン/むしのさざめき/エナジーボール 特殊アタッカーだが蝶の舞で補うためかHPに振っている。鋼には等倍すら取れない。 アブリボンはちょうのまいでいいという認識かすべてHPに振られている。正直耐久は高いとは言えず… 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 アブリー アブリボン - * かふんだんご 90 100 むし 特殊 15 *進化時 1 1 すいとる 20 100 くさ 特殊 25 1 1 ようせいのかぜ 40 100 フェアリー 特殊 30 6 1 しびれごな - 75 くさ 変化 30 12 1 あまいかおり - 100 ノーマル 変化 20 18 18 ドレインキッス 50 100 フェアリー 特殊 10 24 24 むしのていこう 50 100 むし 特殊 20 30 32 ほしがる 60 100 ノーマル 物理 20 36 40 すりかえ - 100 あく 変化 10 42 48 マジカルシャイン 80 100 フェアリー 特殊 10 48 56 むしのさざめき 90 100 むし 特殊 10 54 64 ちょうのまい - - むし 変化 20 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技02 あまえる - 100 フェアリー 変化 20 技03 うそなき - 100 あく 変化 20 技04 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技14 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 技15 むしのていこう 50 100 むし 特殊 20 Lv24 技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技20 くさわけ 50 100 くさ 物理 20 技21 とびつく 50 100 むし 物理 20 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技33 マジカルリーフ 60 - くさ 特殊 20 技37 ドレインキッス 50 100 フェアリー 特殊 10 Lv18 技41 アシストパワー 20 100 エスパー 特殊 10 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技60 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技74 リフレクター - - エスパー 変化 20 技75 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技79 マジカルシャイン 80 100 フェアリー 特殊 10 Lv48 技81 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技92 ふういん - - エスパー 変化 10 技95 きゅうけつ 80 100 むし 物理 10 技98 スキルスワップ - - エスパー 変化 10 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技109 トリック - 100 エスパー 変化 10 技113 おいかぜ - - ひこう 変化 15 技119 エナジーボール 90 100 くさ 特殊 10 技120 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技127 じゃれつく 90 90 フェアリー 物理 10 技129 めいそう - - エスパー 変化 20 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技131 かふんだんご 90 100 むし 特殊 15 進化時 技132 バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技162 むしのさざめき 90 100 むし 特殊 10 Lv56 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技168 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技182 むしくい 60 100 むし 物理 20 技185 とびかかる 80 100 むし 物理 15 技197 ダブルウイング 40 90 ひこう 物理 10 技203 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技219 はいよるいちげき 70 90 むし 物理 10 技227 みわくのボイス 80 100 フェアリー 特殊 10 技228 サイコノイズ 75 100 エスパー 特殊 10 タマゴ技 ※の付いた技はものまねハーブによる引継ぎのみ。 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 ムーンフォース 95 100 フェアリー 特殊 15 エルフーン(レベル1)、ピッピ(レベル44) アロマミスト※ - - フェアリー 変化 20 マホミル(レベル1)、ヤバチャ(レベル6)、ビークイン(レベル8)、ミブリム(レベル15)など ねばねばネット - - むし 変化 20 デンチュラ(進化時)、アゴジムシ(レベル25)、タマンチュラ(レベル29)、クルミル(レベル31)など 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 第7世代 ぎんいろのかぜ(レベル)どくどく、かげぶんしん、ゆめくい、いばる、つばめがえし、はねやすめ、まとわりつく、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー、しぜんのちから(マシン)ギフトパス、ふんじん(タマゴ)とっておき、きりばらい、おさきにどうぞ、シグナルビーム、テレキネシス(教え技) 第8世代 アロマセラピー(レベル)いびき、メロメロ、しんぴのまもり、ワンダールーム、マジックルーム、りんしょう、スピードスワップ(マシン、剣盾)サイドチェンジ(レコード、剣盾) 遺伝 タマゴグループ 虫/妖精 性別 ♂:♀=1:1 進化 アブリー(Lv25)→アブリボン
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556 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/06(金) 02 33 47.96 ID ??? 497 いや、リボンズは計画初期からいて、地道にヴェーダと交渉しながら計画の気に食わない所変更したり、 自身のリミッター外して能力上げたりしてかなり長生きな苦労人だったりする。 557 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/06(金) 02 46 17.51 ID ??? アムロ「俺より年上じゃないか」 リボンズ「細かい事はいいじゃないか、未来の僕」 D.O.M.E.「そうそう、二人ともいずれ僕になるんだし」 558 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/06(金) 06 29 52.50 ID ??? 556 ああ、だからセンスが「古い」と言われると堪えるのかw 559 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/06(金) 06 36 26.98 ID ??? リボンズ「つまり古き良き人の伝統に則った秩序をだね」 トレーズ「意外な趣味をお持ちだ」 リボンズ「この壷はいいものだ。古風な趣味は心洗われるよ」 マ「おお、同好の士よ」 リボンズ「ところで野球は伝統的に巨人が優勝するべきだと思わないか」 アムロ「気が合うな、それでこそ昔の俺」 ウッソ「……と、こんな感じですか」 リボンズ「君は人をなんだと思って」 アムロ「ついでにこいつは俺と声が似ているだけの赤の他人だ」
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青い大きなリボン チェックの大きなリボン ピンクの大きなリボン 緑の大きなリボン 水色の大きなリボン
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バカがボンドだ