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ガードペナルティ(アニメ) 速攻魔法 フィールド上のモンスター1体を選択する。 このターン選択したモンスターが守備表示になった場合、 自分のデッキからカードを1枚ドローする。 手札増強 魔法 同名カード ガードペナルティ(OCG)
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ペナルティ・スリー R 光/水/自然文明 (4) 呪文 ■各プレイヤーは手札を見せる。その中から文明を3つ持つカードをすべて捨てさせる。 ■各プレイヤーは自分自身の文明を3つ持つクリーチャーをすべて、山札の一番下に好きな順番で置く。 ■すべてのマナゾーンを見て、文明を3つ持つカードをすべてタップする。それらのカードは次の自分のターンのはじめまでアンタップされない。 文明が3つあるカードってさあ、5文明カードみたいに数字が0でもないし、デメリットは文明が2つあるカードと同じでずるいよなあと思う。キリューを始めとして、デドダムどか、各種ディスペクターとか、3文明は強いやつらばっかだし。 だからペナルティが3つあってもまあ仕方ないよね。 文明が3つあるカードだけをメタるので、2文明や5文明にはノータッチ。 こいつ自身が巻き添えになるのは仕様。 作者:仙人掌 フレーバーテキスト だめだめだめー、すりーあうとでちぇんじ! ――それがる・るなのー 企画 【企画】地味だけど、たくさんあるから、愛される。R以下カード大集合! 評価 文明が3つあるカードってどう思う? 選択肢 投票 弱過ぎる (0) 弱い (0) 普通 (0) 強い (0) 強過ぎる (0) コメント 名前 コメント
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登録日:2020/06/08 Mon 23 54 48 更新日:2024/04/16 Tue 00 56 45NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 ゲーム用語 ペナルティキャラ メチャクチャ強い 倒せない 永パ防止キャラ 無敵 罰ゲーム 誘導 ここでは、ゲーム作品におけるペナルティキャラを紹介する。 ▽目次 概要 代表的なペナルティキャラ達 概要 倒せない、あるいは倒すことが非常に困難で、逃げるあるいは出現させない(=不正なプレイを行わせない)ことをプレイヤーに強いてくるキャラクター。 負けイベントの一種とも言えるが、あちらと異なり、こちらはイベントを発生させないこと自体が目的であるため、基本的に負けるとゲームオーバーになってしまう。 ほとんどは勝ち目が見えないレベルの異様な強敵であり、倒しても報酬がない・倒す労力に報酬が見合わない・あるいは無限に復活するので倒しても意味がないなど、戦う旨味はないに等しい。 稀なケースとして、リセットさんのように勝ち負けやアクションの概念が一切ないゲームに実装されているペナルティキャラもいる。 この場合、勝ち負けがない以上「嫌な演出」で終始する。 わざわざそのような相手を用意する理由はいくつかある。 ①長時間をかけたプレイによるスコア稼ぎ及びインカムの低下を防止するため 昔のアーケードゲームだとこのパターンが多い。「永パ(永久パターン)防止キャラ」などとも言われる。 無限にスコアが稼げる状態になってしまうとハイスコアランキングが無意味なものになってしまう。 そして無限稼ぎは大抵1プレイが長引き、1人が1プレイの料金で延々とプレイすることになる。 その様な状態になるとインカム(収益率)が減るので、ゲーセン側の利益を守るためという側面もある。 「制限時間」システムの代用とも言え、一番伝統的なパターンで早くクリアすることを促すことにも繋がる。 大抵は無敵だったり、通常の敵に通用する対処手段が通じなかったりして、出現したらさっさとステージクリアしない限り速攻でミスになる可能性が高い。 ただし、このタイプの敵の作り込みが甘かったりすると、結局永パが開発されたりすることもあるのだが。 対策が甘かった頃は、永パ防止キャラを倒すことが可能な上にスコアが入る仕様なものもあり 永パ防止キャラそのものが永パのスコア稼ぎに貢献する という逆効果を生み出していたりもした。 ②ストーリーの正常な進行を促すため 特定のフラグを立てずに挑んだ場合に出現する異様に強い敵など。RPG系作品に多い。 フラグを立てるか、特定のアイテムを入手するかなどしないと先に進ませないストッパーの役割を担っている。 ③ある特定のフラグを立てた際の演出として 時間切れ、ミッション失敗、または悪いことをすると出現するキャラ。 本来長時間居続ける必要のない場所で不必要に長居していると現れる隠しキャラ的な扱いのキャラクターもいる一方、通常プレイで満たしてしまうようなシビアな条件で現れてプレイヤーを一方的に虐め抜いてくる負けイベント的なキャラもおり、厳密な定義は難しい。 ①と似ているが、基本的には「出現させないこと」を目的に時間内にステージをクリアすることが主眼になる。 このタイプはシステム上ザコキャラ扱いのパターンが多く、「倒すこと」ではなく「逃げること」に主眼が置かれているタイプの敵が多い。 不思議のダンジョンシリーズで泥棒した際に出現する、とんでもない強さの店員達もこのタイプに近いか。 総じて「進行を阻む障害物」ではなく「ゲームを無理やり終わらせるために現れる敵」「ゲーム内で悪事を働けないようにする敵」「出会う、または戦うこと自体が望ましくない敵」を指してここでは扱う。 その為、以下のようなキャラはここでは取り扱わない。 撃破難易度は高いが、相応の報酬やボーナスが存在する一種のボーナスキャラ 宝箱のふりをしたモンスターのような単なるトラップとして配置されているようなキャラ 代表的なペナルティキャラ達 ご先祖様(マッピー) 敵キャラであるニャームコのご先祖様。ゲーム作品では最初期の永パ防止キャラ。 一定時間経過で出現し、主人公のマッピーを執拗に追尾する。 通常の敵キャラが開けられないパワードアを強引に開けて迫ってくるうえ、トランポリンで跳ねている間も触れると死ぬため非常に手強い。 スパークス、ヒューズ(クイックス) いずれも、時間経過によって出現し、マーカー(自機)に迅速な行動を要求してくる敵キャラ。触れると1ミス。 スパークスはエリアの境界を通るが、マーカーが引いている最中のラインは通らないので、接触を避けるにはラインを引いてエリアを作ろうとしなければならない。 そして、ラインを引いている途中で動かずにいると始点にヒューズが出現し、ラインをたどってマーカーに迫ってくる。エリアを確定させれば出現したヒューズは消滅する。 さらに、長時間クリアせずにいてスパークスの出現数が上限に達すると、スパークスはヒューズと同様にマーカーが引いている最中のラインも通ってマーカーを追いかけるようになる。 ゲームボーイ版では警告音とともにこの状態に変化したスパークス(スパーク)を「スーパースパーク」と呼んで区別している。 ウィル・オー・ウィスプ(ドルアーガの塔) 通常の面にも雑魚敵として出現することもあるが、たいていは時間切れが迫ると出現する。 当然のごとくぶつかると死ぬが、あるアイテムがあれば死なずに済む。また、右手法か左手法に沿って動くため、マトックを使って壁を壊し、ぐるぐる回るようにすれば無力化できる。 ……とはいえシステム上、時間切れになるとウィスプと無関係に容赦なくアウトになるのだが。 ケイブシャーク(ドラゴンバスター) ステージを長時間うろついていると出現するサメの様な敵。 異様な音を立てながらプレイヤーを執拗に追尾し、噛みつきでこちらの体力を一気に削ってしまう。普通に攻撃すれば倒せるが、体力が異常に高く消耗は避けられない。 だが、 行動パターンを利用して無力化する 方法が発見されたのが運の尽き。本作はコイツ以外の永パ防止措置が一切存在しないため、手慣れたプレイヤーはケイブシャーク狩りに勤しむ事になり、結果的にハイスコアに一切意味がなくなる事態に……。 ポンタン(ボンバーマン) 円盤状の敵で、高速移動する上に、壊せるブロックを通過できる、初代ボンバーマンでは最強の敵。 初代ボンバーマンでは、タイムオーバーになってもミスにはならないが、代わりにこいつが10匹も出現する。 一応倒す事はできるため、全滅させて出口に入る事でクリアは可能だが、序盤でこいつらに出られるとほぼクリアは不可能と思って良い。 終盤のステージにも通常の敵として出現する。 ファイアードクロ(スーパーチャイニーズ) 長時間同じステージにいると出現する、空飛ぶ燃える髑髏。 3回飛び越えないと倒せない。 ヤズカ・タカーミィ(ダライアスシリーズ) ボス戦で長引くと出現する、複数編隊で現れる立方体の中央に球が据えられた物体。 動きがかなりいやらしく、ボス本体の攻撃と合わせて対処しなければいけないのだが、 普通に倒せる 。 初出である初代ダライアスでは、ごく普通にプレイしていても3面ボスあたりで目にすることも珍しくないため「“ペナルティキャラ”としての認識」はやや低い。 そのため、むしろ可能な限りヤズカを破壊し続けてスコア稼ぎというのも熟練プレイヤーの間では割と普通に行われている。(*1) 後のシリーズでは無敵化や取得点数ゼロ化、凶悪なアルゴリズムを持つようになったりして、稼ぎプレイに使うのは困難になっている。 余談だが、こんな地味な立ち位置のキャラの割に なぜかWikipediaに独立項目がある 。 Dis-human(レイクライシス) 本来は表ラスボス。雑魚敵を逃し続け、侵食率が100%に到達した時に状況に関係なく乱入する。 この場合は最高ランク固定で戦うことになり、倒したとしてもバッドエンドになる。 地獄火(妖怪道中記) 落ち武者のような顔に火の玉が浮かんでいる、妖怪「輪入道」を彷彿とさせる敵キャラ。 そしてこの手のペナルティキャラ達の中でも 恐ろしいほどの極悪さ を誇る。 触れると問答無用で即死する(*2)うえ、非常にタフなので倒すのは難しい。 横方向に逃げてもしつこく追尾してくるため、限られた場所における縦スクロールで消すしかない。しかも消したところですぐに再登場する。 コイツの一番厄介な点は、出現条件が プレイ開始から10分経過のみ 、かつ 現実的なプレイで本作を10分以内にクリアすることは不可能 なので、嫌でもコイツと付き合う羽目になるという事。 1コインクリアを目指すなら、逃げやすい場所に地獄火が出現するようにプレイ時間を調整しながら進むという、高難度かつ面倒な作業を要求される。 あまりに凶悪すぎたためか、ファミコンの移植版では出現条件が緩和されている。 雷雲変化(ゲゲゲの鬼太郎2 妖怪軍団の挑戦) このゲームではラスボスとの戦いである事をしないと絶対に勝てないのだが、それ以外の行動をとるとコイツとエンカウントする。 HPが16ビットの限界である65535 というありえない数字になっているのを始め、異様な戦闘力を誇り、 事実上絶対に倒せない 。 理論上はTASレベルのあり得ない豪運で攻撃を回避し続け、途方もない時間をかければ撃破可能。 近年バグを使って短時間で撃破する方法が発見されたので、運の要素は大きく絡むとはいえ無理でない範囲で勝つことは可能になった。 だが、 勝っても戦闘前のイベントにループするだけで意味がなく負けるまで続く。 そして、負けた場合 普通にゲームオーバー 。「負けイベントだが負けてもイベントは進まない」。 そうする事で正しいルートを進めばコイツと戦う必要が無い様に誘導する役割である。 アメボウズ(ピクミン2) ダンジョン「水中の城」のボス。 石のローラーと水飴のような体を持つ巨人型のモンスターで、対峙したオリマーにさえ集団幻覚扱いされる正体不明の存在。 アメボウズは紫ピクミンによる攻撃以外のあらゆるダメージを受け付けないモンスターなのだが、この「水中の城」は入り口が水没しており、仕様上青ピクミンしか連れてこれない。つまり、事実上こちらには攻撃手段がない。 ダンジョン探検中しばらくすると突然現れ、他の敵キャラを轢き殺しながらオリマー一行に迫ってくる姿にトラウマを植え付けられたプレイヤーも多いはず。 バルバトス・ゲーティア(テイルズオブデスティニー(PS2版)) 元は続編『テイルズオブデスティニー2』の登場人物で、本作にも隠しボスとして登場するが、オートモードとコントローラーのボタン固定を利用したオートレベルアップを続けているとなぜか通常エンカウントでも出現する。 隠しボスの時とは仕様が異なり、圧倒的な強さでパーティーを即全滅に追い込むうえ、体力は無限なので倒せない。 一応逃げられるが、オートモードのAIは逃走しないため、基本エンカウントしたら全滅一直線である。 恐らく、RPG系作品でこういう形でペナルティキャラが登場する事例は極めて稀だろう。 店主・盗賊番・番犬(風来のシレンシリーズ) カクレオン(ポケモン不思議のダンジョンシリーズ) ガーゴイル(トルネコの大冒険シリーズ) 上でも少し触れた、泥棒行為を行った時に出現するペナルティキャラ。 店主は普通の買い物で話しかける対象のキャラがそのまま襲い掛かってくる。そして店主(4以降は店主が対象になった)以外のキャラは圧倒的速度で出現するようになる。 いずれもカンストレベルではないがラスボスを軽く凌駕する超ステータスを誇り、真っ当な攻略の水準の装備では一瞬でミンチにされるレベルの強さを持つ。 さらに番犬、カクレオン、ガーゴイルは倍速行動も併せ持つため、逃げ切る前に捕まることもしばしば。 ただ「絶対に勝てない」かと言うとそうでもなく、各種アイテムへの耐性を持たない(*3)ため、工夫を凝らせば何だかんだ倒してしまえる。 カクレオンに至っては泥棒して逃げるだけなら必勝法(*4)が確立されている。が、フルコンプにあたっては勧誘が必要なので避けて通れない。 手持ちアイテムや罠・階段の位置などの条件次第ではチャレンジする価値はある。 まあ、無限に湧いて出てくるので、物理的に通路などが埋まって通れなくなる事だけはどうしようもないのだが。 命の番人(チョコボの不思議なダンジョン2) トルネコ1における地震や風来のシレンシリーズにおける突風に該当する、同じフロアに長時間居続けると出現するペナルティキャラ。 HPは驚異の32000。その他攻撃力・防御力はカンストしており、各種状態異常耐性も完備と、真っ向から戦えばまず間違いなく死ぬが、ATBが非常に長いので、逃げるだけなら多少猶予はある。 また、HPがカンストしている関係上、HPを増大させる効果を持つアイテム(いのちの実など)を当てると、逆にオーバーフローしてHP1になるという特徴があるため、実は対策すれば倒すのは簡単。即死効果を持つ吸血攻撃も効いてしまう。 強さに相応しく莫大な経験値を持つため、慣れたプレイヤーからは割と狩りの対象にされやすい。 なおフロア長居以外にも、ダンジョン内部でランダム出現する死神の店でアイテムを拾ったあと金を払わず逃げる(泥棒する)と、店の番人がこれにレベルアップするだけでなく、フロア各地に命の番人が多数出現して襲いかかってくる。 数が増える分厄介になるが、次のフロアに行けば逃げ切れるので、階段がフロアに近い 壁の破壊手段がある場合には、高価なアイテムを売り付けた後に泥棒して金を稼ぐテクニックに使われたり。 バグの利用により全方向に吸血攻撃を100%発動するようにできるため稼ぎ利用も可能。 ひとくいデビル系(風来のシレンシリーズ) 4および5に登場する、巨大な球体に悪魔のような顔が付いたおぞましい姿の敵キャラ。これまでのシリーズにおける突風に加えて登場した、新たなペナルティ要素。 特定のフロアを長期間探索していると「怪しい気配」が発生し、しばらくすると出現する。(*5)出現時はフロアのBGMが止まり、代わりに不穏な専用BGMが鳴る。 普段は等速だがシレンを見つけると倍速になり、部屋内ならどこでも特定の状態異常にかかるおたけびを放つ難敵。ステータスも同フロアの他モンスターより高い。 その代わり倒した際の見返り(経験値、武器の熟練度、アイテムドロップ)も大きく、前述の命の番人のような無茶苦茶な耐性は持っていないので、十分な準備があれば稼ぎに使える。 4ではおたけびの効果が「ゾワゾワ状態」のため後ろ向きに攻撃すれば何の意味もなく、聖域の巻物やギタン投げも効果があるため、それなりの装備とアイテムがあれば狩れる稼ぎのカモであった。 流石に問題視されたか、5ではステータスの強化を始め、おたけびの効果がゾワゾワ状態から金縛りに強化、聖域の巻物無効・ギタン投げのダメージ10化など、ペナルティキャラに相応しい強さになった。 監視者(魔物娘と不思議な冒険1・2) 見た目こそ一般の魔族であるしのつかいの色違いだが、系統最上位のしにがみが「別次元の存在」と評する純然たるペナルティキャラ。 不思議なダンジョンシリーズにおける泥棒ペナルティとは別に、本作ではアライメントが実装されており、それが最低レベルに達すると出現する。 要は、けものフレンズ並のゆるふわ世界で、中立の魔物に喧嘩を売ったり強盗したりするような奴は、世界から排斥されても仕方ないよねという奴である。 しかし、1では意図的にアライメントを下げてエンカウントしないと図鑑が完成しない意地悪仕様。ホケンをかけた装備と失くしてもいいアイテムだけ持って会うように。 2では特定条件を満たした後、村のどこかにある職場にいる彼女に話しかければ登録されるので悪事をはたらかなくてもよくなった。ただ攻略サイトを見なければ分からないし気付けない ちなみに強盗はアウトだが泥棒はスポーツなので大丈夫である。 「世界が排除しようとしてくる…」という恐怖を煽る恐ろしい演出とともに、定期的に主人公の目前ワープ、範囲攻撃、全状態異常無効、無限のHPと+99盾の上からワンパンする攻撃力、と主人公もといプレイヤーはなす術なく彼女に刈り取られてしまうだろうが、移動系の杖等を駆使すれば逃走できるし、なんやかんや言いながら主人公たちは敗北しても村に帰してもらえる。帰還の本は当然無効。 ちなみに仲魔に対しては1ダメージ+石化以上の攻撃はしない。あくまでも主人公を送りに出てきている故か。 …ストーリー上でガチで人を殺した魔物は異世界に追放された模様。その殺された人も「まもけん2」にて救済された。 なお、2ではアライメントが下がった状態で階層移動すると床落ちアイテムが露骨に減る等のペナルティが別途実装されている。 メルト(魔物娘と不思議な冒険2~2人の王と紡がれし約束~) 「まもけん1」のラスボスにして、「まもけん2」における主人公の養母。 ダンジョンで出会った彼女に攻撃を仕掛けると3回までは許してくれるが、4回攻撃を仕掛けるとお説教という名目で家に連れ帰られて冒険終了となる。 会話イベントによるペナルティなので対抗手段は一切存在せず、冒険中倒れた扱いでアイテムは全て闇市に売り出される。 …とはいえ、中立の魔物に喧嘩を売るという行為が、作中世界の道徳に反するとともに上記の監視者に目をつけられる非常に危険なことであり、冒険失敗にしてでもそれを咎めるという彼女の判断は養育者として決して間違ってはいないだろう。 ちなみにHPは無限に設定されているので仲魔の攻撃に巻き込みまくってもケロッとしており素知らぬ顔で応じてくれる。 泥棒状態では「我はお前をそんな子に育てた覚えはないぞ?」と咎められるもののメルト強化できないだけで連れて帰られることはない。 ブラックマ(にゃんこ大戦争) 驚異の移動速度・攻撃速度・攻撃範囲を誇り、出現したが最後こちらの陣営を瞬く間に殲滅し、本陣まで叩き落すペナルティキャラ。 一部のステージは、一つのステージに時間をかけすぎると「時間かかりすぎ!もうちょっと強くなってから挑戦してね」というメッセージを携えた「カンバン娘」が出現し、 カンバン娘出現から一定時間経過でブラックマの群れが出現、ゲームオーバーという流れになっていることがある。 体力は紙なので、にゃんこ砲を使えば一瞬で殲滅はできるが、タイムオーバーペナルティとして出現する場合は無限湧きするので倒すことに意味はない。 また、近年はステージギミックとして、「最初に出現している敵を倒してしまうとブラックマ出現」パターンもある。この場合は最初の敵を倒さず封じ込める手段が必要になる。 ブラックマの代わりにボス級の敵や超強化された雑魚キャラの大群が殺到するパターンもあるので、一度は怖いもの見たさで待ち構えてみるのもいいだろう。 マクロ対策モンスター(メイプルストーリー) カニング地下のシェード、エルナスの雪山の亡霊、マガティアの自動警備システム……といった、各地の人気狩り場に時間沸きで出現する特殊なモンスター。 自動的に攻撃し狩りを行うマクロ対策で実装されたもので普通に攻撃してもダメージが通らない。 そしてそのまま攻撃を続けると街まで追放されてしまう、といった仕組みになっている。倒せるようにするにはマップに設置されたギミックを調べて弱体化させる必要がある。 なお弱体後は異様に弱い上に倒しても経験値は低く特に旨味もなかった。 ……が、ビッグバンアップデート後に通常モンスターorママシュ等と同じ時間湧きのエリアボスモンスターになって実質廃止と相成った。 現在でもルーン等のマクロ対策はあちこちに仕込まれているが、あんまり機能していない模様。 刈り取る者(ペルソナシリーズ) 3、4、5に登場するシャドウ。特に3、5においてはこの扱いで登場している。 ステータスが異様に高く、相当に鍛えたペルソナを持っていないと全滅は不可避。 基本的に2回行動だが、4と5では先制されなかった場合2回行動する。つまり先手を譲った方が良いと言う罠が仕掛けられている。 3ではタルタロスの塔、5ではメメントスの同じフロアに長居すると突如出現。5では色々と出現が分かりやすくなり前後のフロアに逃げやすくなった。 恐ろしい存在ではあるが、終盤にもなれば倒す事が不可能ではなくなり、 倒すと大量の経験値が手に入る上、4以降はドロップアイテムが非常に美味しく、4では戦闘に参加したメンバーの最強武器か共通の最強防具か万能属性以外を無効化するアクセサリー、5では回避が出来なくなる代わりにダメージを半減するアクセサリーを入手出来る為に終盤には刈り取る者狩りに勤しむプレイヤーも多い。 3無印とFesでは行動の順番が「主人公→仲間→刈り取る者」の時に、確定で感電状態にする真理の雷→感電状態の刈り取るものに通常攻撃でクリティカル→ダウンするので総攻撃→刈り取るものはダウン復帰、他のメンバーは待機→真理の雷→…のループで「刈り取るものにダウン復帰以外の行動をさせない」方法が編み出され、(*6) 5無印では上記の仕様に加えて「インフルエンザの日は確率でシャドウが絶望状態(行動不能かつ数ターン後に自滅)になる」という仕様に漏れなく引っかかってしまい、 これを利用して「インフルエンザの日に刈り取る者を探し、あえて先制されて(必ずコンセントレイトから始めるルーチンなので初手全滅はしない) 絶望していなければ星のコープアビリティ『投了』で確定逃走、絶望していれば放置で勝利」という方法が編み出されてしまった。(*7) ちなみに4では二週目以降に宝箱から登場するトラップ的扱い。アニメにも複数が出演し、自称特別捜査隊の面々の前に立ちはだかった。 「Q」や「P5S」にもペナルティキャラとしてではないが特殊な形で登場している。 なまはげ、赤鬼など(妖怪ウォッチ) 横断歩道で信号無視を繰り返すと出現するペナルティ妖怪。現実世界のルールを破ることで出現するペナルティキャラという異例の存在。 よほど鍛えたメンバーでないとまず全滅してしまう無類の強さを誇り、本物のなまはげに勝るとも劣らない恐怖を与えてくる。 ただし、ボス妖怪ではないのでとりつきは有効。固定ダメージ系のとりつきを駆使すれば序盤でも勝ち目はあり、運が良ければともだちにすることもできる。 赤鬼は信号無視のほか、「鬼時間」でも出現。 こちらを追いかけてくる赤鬼に捕まると戦闘になり、やはり圧倒的な強さでこちらを蹂躙してくる。 クリアが近づくころには太刀打ちできるようになるが、1度勝利するとより強い「青鬼」と「黒鬼」という新たなペナルティ妖怪が登場するので一筋縄ではいかない。 すかるもんすた、らすかる(バブルボブルシリーズ) ステージをクリアしないでいると出現する永パ防止キャラ。 すかるもんすたは倒すことは出来ず、ずっと追いかけてくる。 出現直後で単体なら大したことは無いが周囲の敵もスピードアップしており、こいつ自体もどんどん速くなっていくので回避が難しくなる。 何故か極端に出現が早いステージと全く出てこないステージがある。 らすかるはシークレットラウンド専用のモンスターで、役割と性質はすかるもんすたと同じ。 同じような物だがわざわざ2種類作られている。 使い魔(ロンパーズ) 同じくステージをクリアしないでいると出現する永パ防止キャラ。 倒す事は出来ない上に壁を無視して追いかけてくる。さらに移動速度もどんどん速くなっていく。 捕まると使い魔にちゅっちゅされて1ミスとなる。どう見ても御褒美です、本当に(ry ファンタジーゾーンのボスキャラ達 倒さずに一定時間放置していると、攻撃をやめて自機を追跡してくるようになる。 続編では攻撃の速度が上がる。 上記のすかるもんすた同様に、こちらも時間経過で移動速度を上げていく上、当たり判定の大きさから最終的に轢き潰されてしまう。 最終的な速度は凄まじくTASですら回避が不可能な程の速さになる。 実験体(GUN SURVIVOR 2 BIOHAZARD CODE Veronica) アーケードゲームである本作では制限時間が設けられており、時間オーバーで「追跡者」と同デザイン(外伝作品なので本編の追跡者との明確な関係性は不明)の「実験体」が出現する。 執拗に追尾し、こちらのあらゆる攻撃は無効な一方で、実験体の攻撃を一撃でも受けると即死という典型的なペナルティキャラ。 ちなみに逃げ続けることも可能だが、その場合でも実験体暴走阻止用の自爆装置が作動し強制ゲームオーバーになる。 通常ステージでは完全無敵だが、とある条件を満たすと決着をつけることも可能。 リーパー(グーリーズ ~Grabbed by the Ghoulies~) 各部屋に設定されたルールを破ると出現し、プレイヤーをしつこく追跡する死神。 時間経過でスピードが上がるうえ、突き出した右手に触れると問答無用で即死する。攻撃を当てれば怯むが、倒すことはできない。 ただし、右手の攻撃はプレイヤーだけでなく 敵キャラクターも一撃で倒す ため、 わざとリーパーを呼び出して厄介な敵を倒してもらう という、ペナルティキャラとしては珍しい逆利用が可能。動き自体は単純なうえ、出現してからしばらくはスピードも遅いので制御は難しくない。 ラムウ(ビヨンドザビヨンド) 序盤で教会の裏にあるパズルを解いて隠し通路を開くイベントがあるのだが、 それを途中で断念して戻ろうとすると追手のラムウに見つかってしまい戦闘になる。 ラムウは本来なら終盤で戦うボスキャラで、この時点ではどうあがいても倒せない。途中で投げ出さず最後までやり遂げましょうという尊い教えである。 店主(ゼルダの伝説 夢をみる島) メーベの村の道具屋の店主。 お金を払わず外に出て名前が「どろぼー」固定になった後もう一度店に戻ると発生する。 「あれほど、ちゃんとカネはらえっていったのに... しかたがない しんでもらう!」 と、強烈なビームでお仕置き。 もちろんアイテムなどでやり過ごそうとしてもただの延命にしかならず、 ボタン操作は一切合切全て無効になっているため抵抗は出来ない、メニュー画面すらも開けずHPが0になるまでお仕置きは終わらない。 こうして、万引きを決行したプレイヤーに「ドロボーはいけない」ということと、どろぼーという名前でもって「絶対消せない汚名が残る」という、当たり前だが大事な教訓を刻み込んでくれるのである。 ボスブリン(ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章) 大地の章でコイツと戦った後、水びたしの村の南東にある空き家で爆弾づくりの内職をしている。 この時作っている爆弾に火をつけて小屋を出ると小屋を爆破できるのだが、何度も繰り返しているとボスブリンたちは『何度も同じ手を喰うか』とばかりにリンクを拘束。壁に叩きつけられ爆発に巻き込まれて即死する。 火をつけたと同時に拘束されるので回避は不可能である。当然ボタン操作は無効にされ、無論メニュー画面も開けない。 ブラックヘイホー(マリオストーリー) 単なるヘイホーの色違いなのだが、攻撃力・体力共にアホみたいに強く、マリオの最大HPが50の本作で 12 という恐るべき攻撃力を誇る。 当然、通常出現することはなく、ゲーム中エンカウントする可能性があるのは2回だけ。 貴重なバッジを守っている方はヒントをよく聞けば戦闘を回避してバッジを手に入れる方法がわかるはず。最悪無視してもゲーム進行には影響はない。仮に戦うにしても1体だけなので、対策をきっちりと行っていれば案外あっさり勝ててしまうことも。 最終ステージであるクッパ城では、途中にクイズを出してくる門があり、不正解だと ブラックヘイホー×3 と強制エンカウントする。 普通にやればフルボッコされて終了(というか数の暴力もあってラスボスであるクッパより瞬間火力が高い)だが、ステータスが高いだけで状態異常耐性は持っていないのでやりようによっては普通に倒せる。 その場合門は激しく悔しがるが普通に通してくれる。まぁ素直にクイズの答えを暗記した方が早いだろうが……。 ネプトりゅう(FF3) バイキングのアジトからの船出を邪魔する竜。 この時点でケルベロスに匹敵する6万ものHPと3桁ダメージの攻撃を容赦なく浴びせる上、仮に倒しても1マス手前に戻されるだけで進むことはできない。幸い逃走は可能。 大地震で落ちた「ネプトの目」を竜神の像に戻して大人しくさせるのが正しい攻略法。 DSリメイクでは裏ボスのてつきょじんクラスの攻撃力を獲得し、チートを使っても倒せないようになった。こちらは戦わなくても図鑑に登録される。 ピクセルリマスター版ではFC版準拠の強さで、一度遭遇しさえすれば図鑑からいつでも戦うことが可能になり、しっかり育てれば十分勝つことはできる。 ダークエルフ(FF4) 磁力の洞窟に住むボス。 通常はトロイア城でギルバートから『ひそひ草』を受け取ってからコイツの元に向かい、一度返り討ちに遇った後イベントが起きてダークエルフが弱体化して倒せるようになる。 受け取らずに戦闘に突入すると、「オロカモノ!」と叫びながら9999ダメージを数回の後にクエイクの繰り返しで攻撃してくる。 レビテトでクエイクを回避し、スロウやクモの糸で限界まで素早さを下げ、ブリンクの分身を切らさずに攻撃し続け 65000 ものHPを削りきれば無理やり倒すことは出来なくない。 但し、倒してもどいてくれないのでひそひ草を持ってこない限りどう足掻こうがストーリーは進まない。 ガーディアン(FF6) 初めてベクタを訪れた時、目的地の魔導研究所へ向かわず、城のほうへ向かうとコイツと戦闘になる。 自発的には攻撃しないがこちらのあらゆる攻撃が効かず、カウンターでワンパンされる。お馴染みのバニシュデスも通じないため、大人しく逃げる以外の方法は無い。 一応、混乱+けむりだまのコンボだと倒す(逃がす?)ことは可能だが、逃げた時と同じ扱いになるので特に意味はない。 飛空艇入手後から封魔壁攻略まではベクタの城では無く、入ってすぐの所に鎮座しており、上記同様無敵なのでやはりここも大人しく逃げるしかない。 サマサの村でレオ将軍単独行動時に、ケフカに直行せず村から出ようとして話しかけるとやはり戦闘になる。ここでも上記同様(ryなので大人しく逃げよう。一般兵士に太刀打ちできない将軍って… なお、いずれもコイツにやられると 全滅扱いになる。 ラストダンジョン『瓦礫の塔』でようやくまともに戦って倒せるようになる。(*8) マチガッテオリマ虫 (FLOWER KNIGHT GIRL) クイズダンジョンにおける「不正解」のスタート地点から探索開始した場合に戦闘になる敵。 同名でもクイズダンジョンごとに別の能力を持っているが、どれも普通に戦えば壊滅必至。 ……普通に戦えば壊滅必至ではあるのだがどの個体も専用のパーティを構築すれば倒せなくもない程度の能力には抑えられているらしく、クイズの答えを力で作り出す(不正解のスタート地点からゴールにたどり着く)団長がそこそこ出現してしまう。 超反撃を始めとしたカウンター軸のパーティーであれば勝てる可能性はあるが、カウンターパーティーで稀にあるDRAW判定となると1パーティーのみでの出撃のためMAP上を進撃できるパーティーがいなくなり失敗扱いとなる。 当然の事ながらクイズに不正解の場合にしか出現しないので倒す必要は一切ない。 (本当に答えが分からないのだとしてもミッションに失敗したところでスタミナは帰ってくるので無理に突破せずとも総当たりでクリアすれば何の問題もない) とうやま(初代熱血硬派くにおくん) 大阪府警の警察官。 怪しい奴らが集まっていると通報を受け、心斎橋の地下駐車場に出動している。 シナリオの流れでここを訪れる頃にはいなくなっているストッパーキャラで、会話次第ではくにおが怪しい奴とみなされ戦闘になってしまう。 体力・攻撃力・守備力どれもラスボスを上回っており、しかも序盤に戦うのでまず間違いなくワンパンで吹っ飛ばされて終わる。 会話で戦闘を回避すれば通行止めするだけのカカシと化すので、羽交い締めを仕掛けて放置するだけで倒せる……倒したところで先へは進めないが。 一応倒せば大量の経験値が手に入り、戦闘状態で倒せばレアアイテムをドロップする可能性もあるのでボーナスキャラの側面もあるが、その時間をかけて真面目にゲームを進めるほうがよほど収穫が大きい。 なお、NPCのセリフなどから察するに開発中はくにおの振る舞いに対して制裁を下すペナルティキャラとしての登場も考えられていた模様。 SA-X(メトロイドフュージョン) サムスがとある事故で大幅に弱体化してしまった一方、 そのサムスをトレースした結果誕生した限りなく全盛期のサムスに近い強さを持つ存在。 事前に「今は勝てないから関わるな」と警告される為、原則隠れるなりしてやり過ごすのだが、うっかり見つかるとアイスプラズマビームやスーパーミサイルなどまさしく全盛期のサムス並の火力でボコボコにされる。 対抗しようにもこちらの攻撃は通用せず、アイスミサイルで一瞬固めてひたすら逃げるしかない。 一応シナリオ上で出現パターンが決まっていることから、見つかると大変だが『ペナルティキャラ』と呼べるかは少々微妙なライン。 死神(ティンクルスタースプライツシリーズ) 対戦が始まってから少しの間攻撃をしなかったり一定時間が経過すると現れる。 触れるとライフがどれだけ残っていようと問答無用で即死(これで決着がつくとDEATH ATTACKと表示される)という、永久パターン防止用のお邪魔キャラ。 一応倒すことはできるが、復活するたびにスピードと耐久力が上がっていき、最終的には最速のプレイアブルキャラクターを上回る速度と最も硬いボスキャラを上回る耐久力にまで上がる。ボムを使用すると一発で倒せるが、一時しのぎにしかならないだろう。 ダンジョンガーディアン(テラリア) ダンジョンの入口をうろつく老人を呪っているボスモンスター「スケルトロン」を倒さずにダンジョンに侵入すると現れる。 攻撃方法は体当たりのみだが、「常に超高速移動」「壁をすり抜ける」「HP9999、防御9999、攻撃1000」というチート性能を持っており、 こちらからはどんな攻撃でも1ダメージしか与えられず、逆に接触したら即死という認識で問題ない。一種の負けイベントでもある。 入念な準備をすれば討伐する事は一応可能で、討伐時には専用アイテムをドロップする。このゲームはキャラデータとワールドデータが別々に保存されるので、 別ワールドで装備を整えてから新規ワールドのダンジョンに出向くのがいいだろう。 しかしスケルトロンを倒さない事にはこのダンジョンガーディアンが無限湧きするので、ダンジョンの探索をするためには結局スケルトロンを倒さなければならない。 スケルトロンはゲームの進捗に相応な装備を持っていればそれなりの歯応えのボスといった程度の強さだが、午前4 30までに倒せなかった場合 スケルトロンがダンジョンガーディアンに変化してプレイヤーの死亡がほぼ確定するので注意。 ヤガランデ(電脳戦機バーチャロンOMG) バーチャロンシリーズ第1作に登場するペナルティキャラ。 本作はステージ1~5が適性検査という名目のシミュレーション戦闘で、これをクリアするのに一定以上の時間をかけてしまうと乱入してくる。 通常のバーチャロイドより一回り大きな機体で、攻撃力と防御力が非常に高い。特に肩から放たれる10wayレーザーが脅威となる。 コンティニューするたびに機体が小さく、防御力が低くなるので、何度もコンティニューすれば容易に倒せるようになる。コイツを倒せばステージ6に合流可能。 もっとも、「コイツとどう戦うか」より「いかにしてコイツを出さないようにするか」を考えた方が得策である。 テムジンとバイパーⅡを速攻で始末し、時間がかかりやすいドルカスとバル・バス・バウでいかに時短できるかが鍵と言える。 ペナルティエリア(イメージファイト) キャラというかステージそのものがペナルティという例。通称「補習」。 この作品も↑のバーチャロンと同じくステージ1~5が訓練プログラムで、ステージ5クリア時点での平均撃墜率が90%未満になるとこのエリアに飛ばされる。クリアすればステージ6に合流できるのも同じ。 補習という通称とは裏腹に、「補習=成績不良者のための特別救済措置」というイメージを完膚なきまでに粉砕する超鬼畜ステージ。 耐久力の高い敵ばかりが登場し、弾速は総じて速く、パワーアップアイテムの類いは一切登場しない。しかも被弾したら特定地点まで戻されてからのやり直し。後半ステージより難しいとも… 攻略には敵の出現パターンと攻撃パターンを把握し、どのように動きどの敵から倒すかを徹底的にパターン化する必要がある。 しかし、実際の所は普通にプレイしていると補習行きになる事はあまりない。 撃墜率を下げるためには敵を倒さず逃がす必要があるが、通常ステージでさえそこそこ難易度が高いのにわざと敵を逃がす=より多くの弾を撃たせるのはさらなる難易度上昇を起こすからだ。 補習エリアを突破した上で全面クリアするのは上級者の魅せプレイの一環とも言える。1周目でも大変だが、2周目でこれをやり遂げたら相当な腕前と言っていい。 追記・修正はペナルティキャラを出現させないようにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヴァルキリープロファイル咎人のアレ。敵を意図的にオーバーキルしたり、仲間をロストと引き換えに超強化すれば出現を抑えるor返り討ちに出来る的なやつ -- 名無しさん (2020-06-09 00 11 12) FCのルパン三世の銭形警部とかこのタイプか -- 名無しさん (2020-06-09 00 20 26) アメリカのお菓子襲来! -- 名無しさん (2020-06-09 00 51 52) 項目名見て桃鉄の貧乏神みたいなのを連想してしまった -- 名無しさん (2020-06-09 00 56 34) ペルソナシリーズの刈り取る者も永久稼ぎ防止キャラだけど、一種の目標扱いされがちだな。大体もっと強い裏ボスがいるから威厳がない -- 名無しさん (2020-06-09 00 57 23) Vなまのああああ連中……チート勇者もこれだっけ。最初はギリギリ倒せる程度の強さだけど、最終的には攻撃が通らなくなって歯が立たなくなる奴 -- 名無しさん (2020-06-09 02 37 22) 刈り取る者はストーリー攻略程度の錬度だとややキツいけど育ててればそこまで苦戦する相手でもないという。オマケに3ではハルマゲドン、4以降はヨシツネとかいうバランスブレイカーがあるし。ちなみに3の刈り取る者の出現率はエリアの広さに比例して下がるから序盤程会いやすく倒せる頃には略会う事は無いという。だから会いたい時は初期エリアでウロつく方が早い。 -- 名無しさん (2020-06-09 02 43 25) ウルティマシリーズの守衛とかもこれだな。 -- 名無しさん (2020-06-09 06 00 52) ドラゴンクエストビルダーズ2はペナルティキャラとして夜間担当の「ゆうれい」「しにがみ」と水場担当の「マーマン」が競演。 -- 名無しさん (2020-06-09 06 08 34) アルゴスの戦士とタンブルポップに出てくる死神っぽいキャラがトラウマ -- 名無しさん (2020-06-09 08 08 57) 絶対に勝てないので交戦しない様に動かす必要がある&うっかり出くわしたら事実上の強制敗北になるドルフロの赤ゴリアテもこれに該当するのかな? -- 名無しさん (2020-06-09 08 19 50) ペナルティキャラなんて単語、聞いたことないぞ -- 名無しさん (2020-06-09 08 32 49) バルバトスは性質上ほぼ聞くこともないだろうにエンカウント時の専用セリフまであるとか -- 名無しさん (2020-06-09 08 52 43) terrariaのダンジョンガーディアンとかかな -- 名無しさん (2020-06-09 09 22 08) FEだったらファーガス(超強くて攻撃したら次ターンでゲームオーバー確定)や蒼炎の11章の漆黒の騎士(逃げるしかない)が該当するかな? -- 名無しさん (2020-06-09 09 29 42) アイスクライマーのホワイトベアとか -- 名無しさん (2020-06-09 10 38 17) 永パ(永久パターン)防止キャラは検索したら出てくるけど、ペナルティキャラはアニオタwikiが一番上に出るし他にも類似する名称は見つからないな。 -- 名無しさん (2020-06-09 10 53 53) 遅刻ペンギンはこれなのかねぇ? -- 名無しさん (2020-06-09 10 59 33) ↑2 永パ防止じゃなくてもペナルティ用のキャラならここでまとめたいって事なんじゃない? -- 名無しさん (2020-06-09 11 03 45) ↑たぶんそうなんだろうと思うけど、なじみのない単語だからタイトルだけ見たらナニコレ?ってなりそうだなーと。問題ないならいいんだけど。 -- 名無しさん (2020-06-09 14 23 37) ペナルティキャラといえば多分だけどバーチャロンのヤガランデやアジムがまさにペナルティキャラなんじゃないかな -- 名無しさん (2020-06-09 14 52 34) ボンバーマンのポンタンはちょっと違うかな -- 名無しさん (2020-06-09 15 01 23) PS版テイルズオブデスティニーのBCロッドを手に入れなかった時のドルアーガとか龍が如く見参の夜の洛外に出てくる岡っ引きとか -- 名無しさん (2020-06-09 16 55 56) ときメモ4のうさぎさんは? -- 名無しさん (2020-06-09 16 57 57) マリストのブラックヘイホーはどうなんだろう -- 名無しさん (2020-06-09 17 21 47) ブラックヘイホー×3なら数に入るね -- 名無しさん (2020-06-09 17 30 18) 勝ってもイベントが進まないという点はFF4のダークエルフをギルバートと話してひそひそうを手に入れるということをしなければ激強 勝ってもイベント進まないという点で該当するな。まあ本当に勝てないのはひそひそう所持してダークエルフと一回目の戦闘に入った時だな。強さはひそひそう未所持より弱いが勝手にイベント進むから倒せないという -- 名無しさん (2020-06-09 19 24 26) FF6のガーディアンは②に該当するかな? -- 名無しさん (2020-06-09 23 28 08) セカダンの店主は弱すぎてコレには該当しないか -- 名無しさん (2020-06-10 00 19 38) リセットさんみたいなのはペナルティキャラと違うの? -- 名無しさん (2020-06-10 01 04 53) オプションハンターってどうなんでしょう -- 名無しさん (2020-06-10 08 53 26) FF7のミドガルズオルムとかは? チョコボとらせるためにいるようなもんかと -- 名無しさん (2020-06-10 10 25 20) コッコはどうなんだろう -- 名無しさん (2020-06-10 11 47 32) 記事作成相談スレで記事の条件にしてた内容をこっちにも書いておいた -- 名無しさん (2020-06-10 11 55 49) アメボウズはどうしましょうか?③の説明でも出てきてるけど、「ゲームを無理やり終わらせるために現れる敵」とは全然違いますが… -- 名無しさん (2020-06-10 20 30 06) 任天童子の死神とかも該当するんじゃない? -- 名無しさん (2020-06-10 21 35 12) 書いてあるのを読む限り、アメボウズは該当しないように思える。 -- 名無しさん (2020-06-10 21 54 27) キャラどころかペナルティステージまであるイメージファイト -- 名無しさん (2020-06-11 06 31 15) ドルアーガの塔のウィル・オー・ウィスプを追記しました -- 名無しさん (2020-06-11 10 20 12) ミドガルズオルムはセフィロスの強さをプレイヤーに知らしめるため&世界観の掘り下げと舞台装置的ではある 倒してもそのまま進行するし -- 名無しさん (2020-06-12 23 09 02) 倒してしまえるからペナルティキャラじゃありませんが通るんならチョコボの死神もペナルティキャラじゃないことになってしまうぞ -- 名無しさん (2020-06-19 15 22 51) FF4のダークエルフは典型的か -- 名無しさん (2020-07-31 19 09 15) バーチャロン(OMG)のヤガランテ、まさか各面一定時間以内にクリアしていないと必ず出てくるなんて知らず、えらい苦労した覚えが・・・ -- 名無しさん (2020-07-31 20 33 43) SDガンダム サイコサラマンダーの脅威で、永パ防止キャラにエルメスが出てきて、ビットでビームを延々と撃ってくる。 -- 名無しさん (2020-12-17 09 45 32) 項目名から真っ先に想像したのがリセットさんだった。彼は不正行為に対して「後付けで」プレイヤーにペナルティを課しているタイプだけど、ここでは取り上げていない? -- 名無しさん (2021-02-13 17 07 02) ↑項目冒頭の定義に当て嵌まるかが微妙。リセット自体も不正というよりはマナーとか倫理的な意味でペナルティ課されてるっぽいし -- 名無しさん (2021-02-13 17 21 43) マリオブラザーズのファイアボールも永パ防止キャラなんじゃないかな? -- 名無しさん (2021-02-19 12 08 00) ↑6 さらに、緒戦の時に金属装備をしていると、戦闘に入ったとたんにゲームオーバーになるいう罠が……。まぁ、これは雑魚戦も同じだが -- 名無しさん (2021-02-19 12 33 41) カプコンのベルスクD Dでやたらブラックドラゴンが罰ゲーム的に出なかったっけ? 川下りに迷いの森迷子と。後者はやらかしたら倒すしかないが危険。終盤ボスのお供としてもデコイ的に登場。エルフで意図的に迷って全ドラゴンと戦うやりこみプレイもそこそこ有名だったはず。 -- 名無しさん (2021-04-25 08 14 54) SA-Xは勝てない敵からの逃走イベントではあるけどペナルティキャラじゃないでしょ 順路どおりシナリオを進めると発生する必須イベントだ -- 名無しさん (2022-08-11 00 43 40) SA-Xha -- 名無しさん (2022-10-30 20 27 02) 送信ミス失礼 SA-Xは決まった位置に出てくるしステージギミックといったほうがいいかな -- 名無しさん (2022-10-30 20 28 07) トルネコ3のロサを思い出してしまった.アイテムをいろいろ押しつけて,混乱して落としたり食べたらものすごい勢いで殴ってくるクソガキ -- 名無しさん (2023-01-20 19 26 31) ロサはペナルティではないだろう、後から戻すことだってできるし。公式が用意した縛りプレイみたいなもん -- 名無しさん (2023-10-08 11 18 51) ボンバーマンのポンタンはPCエンジンの93版で初めて見た事がある。あの頃はチビだったから、突然出てくるのが怖くて後にトラウマになったな… -- 名無しさん (2024-03-24 12 53 59) アキバズトリップの警察(婦警)もそれに入るのかな -- 名無しさん (2024-03-26 01 35 10) ゼルダの伝説スカイウォードソードのサイレンに出てくる守護者はどうかな -- 名無しさん (2024-03-28 14 04 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hihoukan_system5/pages/24.html
ペナルティについて 状況によっては、新規にペナルティを追加する場合がございます。 何卒皆さんルールを順守してのご利用をお願いいたします。 依頼を出す側のペナルティ(依頼者側) 持ち点分以上の点数が必要になる依頼をした時。(次のゲームで点数がもらえるから、はNGです。) 例1)2点しか所持していないのに、依頼を出した時。 ※依頼をするには最低3点が必要です。 例2)3点しか所持していないのに、依頼の予約をした時。 ※予約には基本の3点に加え追加で1点~2点が必要となり、最低4点持っていないとできません。 →これの違反が発覚した場合、追加で1点の徴収をいたします。 (徴収した1点については、どこにも使用されず消えるものといたします。) 依頼を受ける側のペナルティ(文字書き・絵描き側) 受けた依頼について、スタッフへの連絡なく締め切りを超過した時。 マッチングの成立日から2週間後が締め切り日となります。 成果物の納品がまだの場合、締め切り日の3日前と締め切り日の前日にスタッフから進捗確認をいたします。 この際に返信がないまま締め切り日を過ぎた場合、成果物を提出したとしても受領点数から-1点されます。 成果物の納品もなかった場合、以降依頼の受付を停止させて頂きます。 ※自分の作業時間に見合った成果物の制作、依頼の受領をお願いいたします。
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/2021.html
《デス・ペナルティ》 通常罠 自分フィールド上のモンスターが戦闘によって破壊された時に発動できる。 破壊されたモンスターの攻撃力の半分のダメージを相手ライフに与え、 戦闘を行った相手モンスター1体を破壊する。 コナミのゲーム作品において― TAG FORCEシリーズでは5以降オリジナルカードとして収録。 自分のモンスターは悪魔族に限定されたが、ダメージは攻撃力分と実質倍加し、総合的には強化されている。
https://w.atwiki.jp/britishracinggreen/pages/36.html
S耐ペナルティSeason1 ◎2013年1月5日 12月25日に行われた、S耐 第六回 筑波200kmレースにおいて、74周目の最終コーナーで、GT3クラスのたつろう選手は、ラインの優先権があるST-1クラスの永江梨癒選手のインから押圧したことについて、10秒のタイムペナルティを課す。 今回のペナルティは、押圧したことについてで、そのあとのクラッシュは関係ありません。したがって、タイムペナルティのみとします。 以上 競技委員長 ぶるじの ◎2012年9月24日 8月22日に行われた、S耐 第三回 ニュルブルクリンク二時間レースにおいて、デジ閣下選手が、永江奈瑞選手を押し出した件について、デジ閣下選手を厳重注意処分とする。 この件については、加害者側からの審議申請であったこと、それとタイムペナルティを課しても順位変動がないため、これ以上のペナルティを課さないことにする。ただし、重さとしてはタイムペナルティと同等である。 以上 競技委員長 ぶるじの ◎2012年8月25日 8月25日に行われた、S耐 第二回 ケープリンク250kmレースにおいて、ST-1クラスのTAK選手と、ST-2クラスのkuromo選手が、事前の連絡もなしに欠場した件について、両者にレベルペナルティ1(次回出場時の出力10馬力減)を課す。 この件については、事前にきちんと手順を踏んで欠場の届けを出している選手や、出先からの参戦をしていただいている選手の方もいらっしゃるので、非常に問題のある行為であるため、きっちりと処分をさせていただきます。 以上 競技委員長 ぶるじの ◎2012年8月23日 8月22日に行われた、S耐 第二回 ケープリンク250kmレースの最終周回において、デジ閣下選手の車両の右フロントが、豚しゃぶ選手の車両の左リアに接触。結果、豚しゃぶ選手が順位を落とし、ダメージを負った。この事象について、デジ閣下選手に10秒のタイムペナルティを課す。 この件については、加害者側のデジ閣下選手から映像の提供があり、自分のミスであるとも認めていたことから、ペナルティはタイムペナルティのみとし、レベルペナルティは課さないものとする。 以上 競技委員長 ぶるじの
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/8310.html
デス・ペナルティ(アニメ) 通常罠 相手モンスターが自分フィールド上に存在するモンスターを 戦闘によって破壊した時に発動する事ができる。 破壊された自分のモンスター1体の攻撃力の半分のダメージを相手ライフに与え、 その時戦闘を行った相手モンスター1体を破壊する。 モンスター破壊 直接ダメージ 罠 同名カード デス・ペナルティ(TF5)
https://w.atwiki.jp/pachikaisekidata/pages/313.html
変則打ちペナルティー ●通常時 → 無し ●ART中 → 押し順無視 シングルボーナス入賞でペナルティ 覇王伝 TOPに戻る
https://w.atwiki.jp/wiki2_sw/pages/144.html
命中力ボーナス ペナルティ 回避力ボーナス ペナルティ 近接・射撃攻撃ダメージ上昇 低下 魔力、行使判定、魔法ダメージ上昇 低下 被物理ダメージ軽減、防護点 増加 被魔法ダメージ軽減 増加 回復効果上昇 低下 生命抵抗力ボーナス ペナルティ 精神抵抗力ボーナス ペナルティ 行動判定ボーナス ペナルティ 行為判定ボーナス ペナルティ クリティカル値低下 上昇 出目上昇 低下 MP消費軽減 増加 命中力 ボーナス 魔法・効果名 技能、Lv 修正 対象 ファナティシズム コンジャラーLv2 +2 セイクリッド・ウェポン プリースト:第一の剣Lv4 +1 対蛮族、アンデッド ヴァイス・ウェポン プリースト:第二の剣Lv4 +1 対人族、アンデッド クリッピング・ウェポン プリースト:ザールギアスLv4 +1 対HPが最大値の半分以下 ブレス プリーストLv6 +1 器用度(+6) バトルソング プリーストLv7 +2 バーサーク プリースト:ダルクレムLv7 +3 エンゲージ プリースト:リルズLv10 +1 異性2体手を繋ぐと+2 ジハド プリーストLv14 +3 同じ信仰 戦闘技能ひとつ ターゲットサイト マギテックLv1 +1 バースト・ショット マギテックLv6 +2 ホーミングレーザー マギテックLv10 +2 レーザーバレット キャッツアイ エンハンサーLv1 +1 ドラゴンテイル エンハンサーLv1 +1~+2 尻尾 デーモンフィンガー エンハンサーLv5 +2 器用度(+12) スフィンクスノレッジ エンハンサーLv5 +2 魔力撃強化、知力(+12) フェンリルバイト エンハンサーLv10 +1~+2 牙 モラル バードLv1 +1 運命の楽譜で+2 騎乗指揮 ライダーLv10 +2 同一乱戦エリア内 命中強化 戦闘特技:常働 +1 命中強化II 戦闘特技:常働 +1 魔力撃強化 戦闘特技:常働 +知力B 魔力撃 牽制攻撃 戦闘特技:宣言 +1 牽制攻撃II 戦闘特技:宣言 +2 牽制攻撃III 戦闘特技:宣言 +3 フェンサー インファイト 戦闘特技:宣言 +3 グラップラー 剣の加護/風の翼 種族特徴:リルドラケン +1 近接攻撃 獣人の力 種族特徴:ライカンスロープ +1 満月の下 異貌 種族特徴強化:ナイトメアlv11 +1 デクスタリィポーション ポーション類 +2 スイングランチャー 道具 +1 投擲 飛行 騎獣の特殊能力 +1 騎手と騎獣の双方、近接攻撃 飛翔 騎獣の特殊能力 +1 騎手と騎獣の双方、近接攻撃 ペナルティ 魔法・効果名 技能、Lv 修正 対象 パラライズ ソーサラーLv3 -2 レジネーション プリースト:第二の剣Lv11 -4 人族、対蛮族 スネア フェアリーテイマー:土ランク1 -2 ※転倒 グレートスネア フェアリーテイマー:土ランク7 -2 ※転倒 ウィンドストーム フェアリーテイマー:風ランク12 -2 ※転倒 ツイスター フェアリーテイマー:風ランク14 -2 ※転倒 トルネード フェアリーテイマー:風ランク15 -2 ※転倒 トランキライザー・バレット マギテックLv7 -2 キャノン・バレット マギテックLv12 -1 アンビエント バードLv1 -1 運命の楽譜で-2 ダンス バードLv10 -2 グラップラー除く運命の楽譜で-4 レイジィ バードlv10 -1 全技能運命の楽譜で-2 威圧 ライダーLv10 -2 同一乱戦エリア内 ミラージュデイズ アルケミストLv1 -2~-8 両手利き 戦闘特技:常働 -2 二刀流で±0 投げ攻撃 戦闘特技:宣言 -2 転倒 薙ぎ払い 戦闘特技:宣言 -2 ファイター 一部近接両手武器 弱体化 種族特徴:ダークトロール -2 日光の下 変化 種族特徴:ラミア -1 人化中 獣人の力 種族特徴:ライカンスロープ -1 日光の下 回避力 ボーナス 魔法・効果名 技能、Lv 修正 対象 ブリンク ソーサラーLv8 自動成功 対近接攻撃 ミスト・ヴェール プリースト:ニールダLv4 +1 ブレス プリーストLv6 +1 敏捷度(+6) エンゲージ プリースト:リルズLv10 +1 異性2体手を繋ぐと+2 ジハド プリーストLv14 +3 同じ信仰 戦闘技能ひとつ ハンドルフェアリー フェアリーテイマー:共通Lv3 +2 対妖精 ミストハイド フェアリーテイマー:水ランク6 +2 対近接攻撃 シャドウボディ マギテックLv2 +1 オートガード マギテックLv4 +1 オートガードII マギテックLv12 +2 ガゼルフット エンハンサーLv1 +1 ケンタウロスレッグ エンハンサーLv5 +2 敏捷度(+12) 騎獣回避 ライダーLv1 +1 騎獣 騎獣回避II ライダーLv5 +1 騎獣 回避行動 戦闘特技:常働 +1 剣の加護/風の翼 種族特徴:リルドラケン +1 獣人の力 種族特徴:ライカンスロープ +1 満月の下 飛行 騎獣の特殊能力 +1 騎手と騎獣の双方 飛翔 騎獣の特殊能力 +1 騎手と騎獣の双方 ペナルティ 魔法・効果名 技能、Lv 修正 対象 パラライズ ソーサラーLv3 -2 ダーク・ミスト コンジャラーLv1 -2 ファナティシズム コンジャラーLv2 -2 サイン・トーチ プリースト:グレンダールLv2 -2 デフネス プリースト:ラーリスlv4 -2 ※両耳が聞こえない バーサーク プリースト:ダルクレムLv7 -3 スネア フェアリーテイマー:土ランク1 -2 ※転倒 スタン フェアリーテイマー:闇ランク3 自動失敗 エントラップ フェアリーテイマー:土ランク5 -2 グレートスネア フェアリーテイマー:土ランク7 -2 ※転倒 サウンドポケット フェアリーテイマー:風ランク9 -2 ※両耳が聞こえない ウィンドストーム フェアリーテイマー:風ランク12 -2 ※転倒 グレートキャプチャー フェアリーテイマー:土ランク14 自動失敗 ツイスター フェアリーテイマー:風ランク14 -2 ※転倒 トルネード フェアリーテイマー:風ランク15 -2 ※転倒 ワイヤーアンカー マギテックLv5 -2 バラード バードLv1 -1 運命の楽譜で-2 ダンス バードLv10 -2 グラップラー除く運命の楽譜で-4 レイジィ バードlv10 -1 全技能運命の楽譜で-2 八面六臂 ライダーLv10 -2 騎手と騎獣の両方 パラライズミスト アルケミストLv1 -1~-4 全力攻撃 戦闘特技:宣言 -2 必殺攻撃 戦闘特技:宣言 -2 全力攻撃II 戦闘特技:宣言 -2 ファイター 魔力撃 戦闘特技:宣言 -1 魔力撃強化で-2 投げ攻撃 戦闘特技:宣言 -2 転倒 インファイト 戦闘特技:宣言 -3 グラップラー 弱体化 種族特徴:ダークトロール -2 日光の下 変化 種族特徴:ラミア -1 人化中 獣人の力 種族特徴:ライカンスロープ -1 日光の下 甘すぎる調味料 薬品 -2 対動物・幻獣 近接・射撃攻撃ダメージ 上昇 魔法・効果名 技能、Lv 修正 対象 エンチャント・ウェポン コンジャラーLv1 +1 物理のみ ファイア・ウェポン コンジャラーLv3 +2 物理のみ アイシクル・ウェポン コンジャラーLv8 +3 物理のみ ソニック・ウェポン コンジャラーLv12 +2 物理のみ固定値キャラは+4 ウォークライ プリースト:ダルクレムLv2 +2 蛮族、物理のみ セイクリッド・ウェポン プリースト:第一の剣Lv4 +2 対蛮族・アンデッド、物理のみ ヴァイス・ウェポン プリースト:第二の剣Lv4 +2 対人族・アンデッド、物理のみ ヒート・ウェポン プリースト:グレンダールLv4 +2 物理のみ サンダー・ウェポン プリースト:フェトルLv4 +5 物理のみ固定値キャラは+7 ストーム・エッジ プリースト:ヒューレLv4 +2 刃のついた武器、物理のみ フレンジィ プリースト:ダルクレムLv4 +2 クリッピング・ウェポン プリースト:ザールギアスLv4 +2 対HPが最大値の半分以下、物理のみ ポイズン・ウェポン プリースト:テメリオLv4 +2 ブレス プリーストLv6 +1 筋力(+6) バトルソング プリーストLv7 +2 バーサーク プリースト:ダルクレムLv7 +6 物理のみ ブレスII プリーストLv11 +1 全能力(+6) ジハド プリーストLv14 +3 同じ信仰 戦闘技能ひとつ エフェクト・ウェポン マギテックLv3 +1 物理のみオプションで+2 ドラゴンテイル エンハンサーLv1 +2~+4 尻尾 マッスルベアー エンハンサーLv1 +2 筋力B熊の爪で+3 ジャイアントアーム エンハンサーLv5 +2 筋力(+12) スフィンクスノレッジ エンハンサーLv5 +2 魔力撃、知力(+12) フェンリルバイト エンハンサーLv10 +2~+4 牙 アトリビュート バードLv5 +2 炎、水・氷、風、土属性の攻撃運命の楽譜で+4 チャージ ライダーLv1 +移動距離m/5 通常移動 振り下ろし ライダーLv1 +2 振り下ろしII ライダーLv5 +2 スーパーチャージ ライダーLv10 +移動距離m/5 全力移動 振り下ろしIII ライダーLv10 +4 ヴォーパルウェポン アルケミストLv1 +1~+8 物理のみ 武器習熟/任意 戦闘特技:常働 +1 武器習熟II/任意 戦闘特技:常働 +2 全力攻撃 戦闘特技:宣言 +4 近接攻撃 全力攻撃II 戦闘特技:宣言 +12 ファイター、近接両手武器 魔力撃 戦闘特技:宣言 +魔力点 近接攻撃 異貌 種族特徴強化:ナイトメアlv6 +1 研磨のやすり 冒険道具類(消耗品) +1 刃のついた武器 低下 魔法・効果名 技能、Lv 修正 対象 ブラント・ウェポン ソーサラーLv1 -4 物理のみ ディフェンシブ・ポジション プリースト:アーメスLv2 -2 物理のみ パフューム プリースト:ニールダLv7 -4 ミティゲイトフェアリー フェアリーテイマー:共通Lv9 -2 妖精 レイジィ バードlv10 -1 全技能運命の楽譜で-2 クラッシュファング アルケミストLv1 -1~-10 物理のみ 牙折り 戦闘特技:宣言 -8 グラップラーの攻撃対象、物理のみ 魔力、行使判定、魔法ダメージ 上昇 魔法・効果名 技能、Lv 修正 対象 スペル・エンハンス コンジャラーLv5 +1 魔力 マナ・コンバージェンス ウィザードLv5 +1 魔力、射程:接触 フレンジィ プリースト:ダルクレムLv4 +2 魔法ダメージ ブレスII プリーストLv11 +1 魔力 全能力(+6) スフィンクスノレッジ エンハンサーLv5 +2 魔力 知力(+12) アトリビュート バードLv5 +2 魔法ダメージ、炎、水・氷、風、土属性運命の楽譜で+4 リーンフォース アルケミストLv5 +1~+4 魔法ダメージ 魔力強化 戦闘特技:常働 +1 魔力 異貌 種族特徴強化:ナイトメアlv6 +1 魔法ダメージ 種族特徴強化:ナイトメアlv11 +1 行使判定 低下 デスルーテリィ ソーサラーLv13 -4 行使判定 パフューム プリースト:ニールダLv7 -4 魔法ダメージ レジネーション プリースト:第二の剣Lv11 -4 行使判定 ミティゲイトフェアリー フェアリーテイマー:共通Lv9 -2 魔法ダメージ 妖精 マインドクラッシュ フェアリーテイマー:闇ランク15 -2 魔力 ティアガス・バレット マギテックLv3 -2 行使判定 マインド・ボム マギテックLv10 -4 行使判定 ノイズ バードLv1 -1 行使判定運命の楽譜で-2 レイジィ バードlv10 -1 魔力、全技能運命の楽譜で-2 マナダウン アルケミストLv5 -1~-8 魔法ダメージ 被物理ダメージ 軽減、防護点 魔法・効果名 技能、Lv 修正 対象 プロテクション コンジャラーLv1 -1 対毒・病気・呪い属性以外 プロテクションII コンジャラーLv9 -3 対毒・病気・呪い属性以外 プロテクションIII ウィザードLv10 -4 対毒・病気・呪い属性以外 フィールド・プロテクション プリーストLv1 -1 対毒・病気・呪い属性以外 ディフェンシブ・ポジション プリースト:アーメスLv2 +2 防護点 フィールド・レジスト プリーストLv3 -3 対炎、水・氷、風、土、雷、純EN属性 セイクリッド・シールド プリースト:第一の剣Lv4 -3 対蛮族・アンデッド ヴァイス・シールド プリースト:第二の剣Lv4 -3 対人族・アンデッド フォース・フィールド プリースト:ザイアLv7 無効化 レイニー・フィールド プリースト:フェトルLv7 -3 対炎属性 フィールド・プロテクションII プリーストLv8 -2 対毒・病気・呪い属性以外 アーマー・オブ・ザイア プリースト:ザイアLv13 +1~+10 防護点 ストーンガード フェアリーテイマー:土ランク2 -5 リングプロテクション フェアリーテイマー:土ランク11 -5 オートガード マギテックLv4 +1 防護点 レジスト・ボム マギテックLv6 -4 対炎、水・氷、風、土、雷属性攻撃オプションで-6 オートガードII マギテックLv12 +2 防護点 ビートルスキン エンハンサーLv1 +2 防護点 ストロングブラッド エンハンサーLv1 -5 対炎、水・氷属性 バークメイル アルケミストLv1 +1~+8 防護点 クレイフィールド アルケミストlv10 無効 対土属性 スラッシュフィールド アルケミストlv10 -5 対打撃武器 無効 対衝撃属性 フレイムフィールド アルケミストlv10 無効 対炎属性 防具習熟/任意 戦闘特技:常働 +1 防護点 防具習熟II/任意 戦闘特技:常働 +2 防護点 獣化 種族特徴:ライカンスロープ +冒険者Lv 防護点、対一部の敵以外 増加 魔法・効果名 技能、Lv 修正 対象 レイニー・フィールド プリースト:フェトルLv7 +3 対雷属性 アナフィラキシー プリースト:テメリオLv7 +3 対毒属性 グレイト・ストーション プリースト:サカロスLv10 +4 アーマーラスト アルケミストLv5 -1~-10 防護点 クレイフィールド アルケミストlv10 +5 対風属性 スラッシュフィールド アルケミストlv10 +5 対刃のついた武器、斬撃属性 フレイムフィールド アルケミストlv10 +5 対水・氷属性 被魔法ダメージ 軽減 魔法・効果名 技能、Lv 修正 対象 プロテクション コンジャラーLv1 -1 対毒・病気・呪い属性以外 プロテクションII コンジャラーLv9 -3 対毒・病気・呪い属性以外 プロテクションIII ウィザードLv10 -4 対毒・病気・呪い属性以外 フィールド・プロテクション プリーストLv1 -1 対毒・病気・呪い属性以外 フィールド・レジスト プリーストLv3 -3 対炎、水・氷、風、土、雷、純EN属性 レイニー・フィールド プリースト:フェトルLv7 -3 対炎属性 ウォーター・シェル プリースト:ルーフェリアLv7 -5 対呪い属性以外 フィールド・プロテクションII プリーストLv8 -2 対毒・病気・呪い属性以外 ルーン・フィールド プリースト;ザイアlv10 無効化 ウォータースクリーン フェアリーテイマー:水ランク2 -3 対炎属性 ウィンドガード フェアリーテイマー:風ランク2 -3 対風属性 フレイムコート フェアリーテイマー:炎ランク6 -5 対水・氷属性 レジスト・ボム マギテックLv6 -4 対炎、水・氷、風、土、雷属性攻撃オプションで-6 ストロングブラッド エンハンサーLv1 -5 対炎、水・氷属性 トロールバイタル エンハンサーLv10 -4 クレイフィールド アルケミストlv10 無効 対土属性 スラッシュフィールド アルケミストlv10 無効 対衝撃属性 フレイムフィールド アルケミストlv10 無効 対炎属性 マナ耐性 戦闘特技:常働 -5 アンチマジックポーション ポーション類 -3 増加 魔法・効果名 技能、Lv 修正 対象 レイニー・フィールド プリースト:フェトルLv7 +3 対雷属性 アナフィラキシー プリースト:テメリオLv7 +3 対毒属性 クレイフィールド アルケミストlv10 +5 対風属性 スラッシュフィールド アルケミストlv10 +5 対斬撃属性 フレイムフィールド アルケミストlv10 +5 対水・氷属性 回復効果 上昇 魔法・効果名 技能、Lv 修正 対象 レストフィールド アルケミストlv10 +5 魔法・練技 治癒適性 戦闘特技:常働 +1 癒しの空間 ウィル・オー・ウィスプ +2 低下 なし 生命抵抗力 ボーナス 魔法・効果名 技能、Lv 修正 対象 バイタリティ ソーサラーLv2 +2 リトル・ワード プリースト:リルズLv2 +2 対毒、呪い、病気属性 ブレス プリーストLv6 +1 生命力(+6) スタミナ プリースト:サカロスLv7 +3 バーサーク プリースト:ダルクレムLv7 +3 ブレスII プリーストLv11 +1 全能力(+6) ウィッシュ・スター プリースト:シーンLv13 自動成功 ハンドルフェアリー フェアリーテイマー:共通Lv3 +2 対妖精 アンチボディ エンハンサーLv1 +4 対毒、病気属性 レジスタンス バードLv1 +1 運命の楽譜で+2 とろける調味料 薬品 +2 対精神効果属性 ペナルティ 魔法・効果名 技能、Lv 修正 対象 ポリューション プリースト:ブラグザバスLv13 -3 対毒、病気属性 レイジィ バードlv10 -1 全技能運命の楽譜で-2 魔力撃 戦闘特技:宣言 -1 魔力撃強化で-2 変化 種族特徴:ラミア -1 人化中 精神抵抗力 ボーナス 魔法・効果名 技能、Lv 修正 対象 カウンター・マジック コンジャラーLv2 +2 リトル・ワード プリースト:リルズLv2 +2 対毒、呪い、病気属性 スタミナ プリースト:サカロスLv7 +3 バーサーク プリースト:ダルクレムLv7 +3 ウィッシュ・スター プリースト:シーンLv13 自動成功 ブレスII プリーストLv11 +1 全能力(+6) ハンドルフェアリー フェアリーテイマー:共通Lv3 +2 対妖精 アンチボディ エンハンサーLv1 +4 対毒、病気属性 メディテーション エンハンサーLv1 +4 対精神効果属性 レジスタンス バードLv1 +1 運命の楽譜で+2 とろける調味料 薬品 +2 対精神効果属性 ペナルティ 魔法・効果名 技能、Lv 修正 対象 マインドコラプション プリースト:テメリオLv2 -2 ポリューション プリースト:ブラグザバスLv13 -3 対毒、病気属性 マインドクラッシュ フェアリーテイマー:闇ランク15 -2 レイジィ バードlv10 -1 全技能運命の楽譜で-2 魔力撃 戦闘特技:宣言 -1 魔力撃強化で-2 変化 種族特徴:ラミア -1 人化中 行動判定 ボーナス なし ペナルティ 魔法・効果名 技能、Lv 修正 対象 ライトニング・バインド ソーサラーLv13 -2 バインド・オペレーション コンジャラーLv9 -2 スリープ・ウォーカー プリースト:カオルルウプテLv10 -1 スネア フェアリーテイマー:土ランク1 -2 ※転倒 グレートスネア フェアリーテイマー:土ランク7 -2 ※転倒 ウィンドストーム フェアリーテイマー:風ランク12 -2 ※転倒 ツイスター フェアリーテイマー:風ランク14 -2 ※転倒 トルネード フェアリーテイマー:風ランク15 -2 ※転倒 シグナル・バレット マギテックLv1 -2 対知覚:五感 行為判定 ボーナス 魔法・効果名 技能、Lv 修正 対象 オース プリースト:ザイアLv2 +2 ハイパーソムニア プリースト:カオルルウプテLv2 +1 ブレスII プリーストLv11 +1 全能力(+6) フェアリーウィッシュ フェアリーテイマー:共通Lv1 +1 戦闘外 フェアリーサポート フェアリーテイマー:共通Lv5 +2 行使判定除く フェアリーウィッシュII フェアリーテイマー:共通Lv7 +2 戦闘外 ペナルティ 魔法・効果名 技能、Lv 修正 対象 ドランク プリースト:サカロスLv4 -1 ペリッシュ プリースト:テメリオLv10 -4 ミティゲイトフェアリー フェアリーテイマー:共通Lv9 -2 妖精 フリーズ フェアリーテイマー:水・氷ランク14 -4 レクイエム バードlv1 -2 アンデッド運命の楽譜で-4 レイジィ バードlv10 -1 全技能運命の楽譜で-2 クリティカル値 低下 魔法・効果名 技能、Lv 修正 対象 ソニック・ウェポン コンジャラーLv12 -1 武器 ウィークポイント プリースト:キルヒアLv4 -1 対象への攻撃時 サンダー・ウェポン プリースト:フェトルLv4 -1 武器 クリティカル・バレット マギテックLv2 -1 ガン レーザー・バレット マギテックLv9 -1 ガン 必殺攻撃 戦闘特技:宣言 -1 近接攻撃 上昇 牽制攻撃 戦闘特技:宣言 +1 牽制攻撃II 戦闘特技:宣言 +2 牽制攻撃III 戦闘特技:宣言 +3 フェンサー 出目 上昇 魔法・効果名 技能、Lv 修正 対象 クリティカルレイ アルケミストlv1 +1~+6 威力表、ガン除く武器 剣の加護/運命変転 種族特徴強化:人間lv6・11 +1~+2 変転後の出目 低下 なし MP消費 軽減 魔法・効果名 技能、Lv 修正 対象 リダクション バードLv10 -1 運命の楽譜で-2 コンセントレーション アルケミストLv5 -1~-4 MP軽減 戦闘特技:常働 -1 選択した魔法使い技能 増加 魔法・効果名 技能、Lv 修正 対象 マナ・アブソーブ コンジャラーLv6 ×2 レストフィールド アルケミストLv10 +2 魔法拡大 戦闘特技:宣言 ×n 魔法
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ガードペナルティ(OCG) 速攻魔法 フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。 このターン選択したモンスターが攻撃表示から守備表示になった場合に1度だけ、 自分のデッキからカードを1枚ドローする。 手札増強 魔法 同名カード ガードペナルティ(アニメ)