約 2,420,773 件
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/735.html
各勢力の影響度をあらわしたもの。 キャラクター1人につきそのキャラクターの属する勢力のファクター1つを持っている。 ブレイクカード、パーマネントカード、プロジェクトカード、ファストカードを使用する際には、 カードの右上に描いてある必要ファクター以上のファクターが自分の支配エリアにないと使用出来ない。
https://w.atwiki.jp/arcadiasaga/pages/69.html
Last up date 2009-12-05 23 39 51 (Sat) 目次 キャラクターを作るには キャラクター名、外見指定などを入力します顔・髪型・髪色男性 女性 いざ、未開の世界へ・・・! キャラクターを作るには 新しいキャラクターを作成するには「新規作成」をクリックします。 ▲ キャラクター名、外見指定などを入力します キャラクター名を入力します。(文字数半角12文字まで) 種族、性別を選択します。 顔・髪型・髪色を選択します。 クラスを選択します。 決定を押下すると、設定した内容でキャラクターを作成します。戻るを押下すると、1つ前の画面に戻ります。 選択した種族とクラスについての説明が表示されます。 ※1.で名前を入力し、確定するには「 Enter 」キーを押下してください。 ▲ 顔・髪型・髪色 男性 +ヒューマン♂(顔)一覧 ヒューマン♂(顔)一覧 データの直接編集をされる方はコチラより編集してください 名前 画像 編集 エレクトノウティ 編集 ワイズマーブル 編集 ブライトミザリィ 編集 アーシングボス 編集 レイスクアリィ 編集 +ヒューマン♂(髪型)一覧 ヒューマン♂(髪型)一覧 データの直接編集をされる方はコチラより編集してください 名前 画像 編集 前 後 編集 スピリッツ 編集 ナチュラル 編集 スタンウルフ 編集 サードセブンス 編集 セントラル 編集 +ヒューマン♂(髪色)一覧 ヒューマン♂(髪色)一覧 データの直接編集をされる方はコチラより編集してください 名前 画像 編集 アンティークココア 編集 ブライトメープル 編集 シャインゴールド 編集 グリッターシルバー 編集 ワインブラッド 編集 ツインクルブロンズ 編集 ブリリアントプラチナ 編集 グルーミィラベンダー 編集 ディープブルー 編集 フェアリーグリーン 編集 リーフオリーブ 編集 ノーブルブラック 編集 エレガントアッシュ 編集 ベイビーピンク 編集 クリスプアクア 編集 ▲ 女性 +ヒューマン♀(顔)一覧 ヒューマン♀(顔)一覧 データの直接編集をされる方はコチラより編集してください 名前 画像 編集 アーリーディセント 編集 インファントスウィート 編集 プリュメイジ 編集 ソルエンプレス 編集 アフェクトノーブル 編集 +ヒューマン♀(髪型)一覧 ヒューマン♀(髪型)一覧 データの直接編集をされる方はコチラより編集してください 名前 画像 編集 前 後 編集 ピュアボブ 編集 ピオニーナ 編集 ハートベリー 編集 ディアノーブル 編集 フェアレディ 編集 +ヒューマン♀(髪色)一覧 ヒューマン♀(髪色)一覧 データの直接編集をされる方はコチラより編集してください 髪色 画像 編集 アンティークココア 編集 ブライトメープル 編集 シャインゴールド 編集 グリッターシルバー 編集 ワインブラッド 編集 ツインクルブロンズ 編集 ブリリアントプラチナ 編集 グルーミィラベンダー 編集 ディープブルー 編集 フェアリーグリーン 編集 リーフオリーブ 編集 ノーブルブラック 編集 エレガントアッシュ 編集 ベイビーピンク 編集 クリスプアクア 編集 ▲ いざ、未開の世界へ・・・! キャラクター選択画面で、作成済みのキャラクターを選択し 「 開始 」ボタンを押すと、いよいよゲームが始まります。 ▲ これって身長カエル事や種族ないのかな? - 名無しさん 2009-10-14 14 20 10 前回のcβでは種族はヒューマンのみ、体型の変化もなしでした。 - 管理人 2009-10-14 14 56 38 どうせならバスト、ウエスト、ヒップも調製できればな~ - 名無しさん 2009-10-18 18 48 08 さっさと更新しろカス つかえねーな - 名無しさん 2009-11-13 11 48 35 このページのどこ更新するんだよっ 釣りか・・ - 名無しさん 2009-11-13 12 11 33 キャラ作成時の名前の文字数って半角何字までですか? - 名無しさん 2009-11-29 13 46 34 全角12文字までいけた - 名無しさん 2009-12-06 02 46 34 エルフが来るまでプレイしないでおこ~っと。 - 名無しさん 2009-12-15 18 11 12 来なかったな^^ - 名無しさん 2010-10-25 03 37 38 名前
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2100.html
『パーフェクトソルジャーズ』(Perfect Soldiers)とは、1993年にアイレムから発表されたAC向け対戦格闘ゲーム。 間違ってもこいつらのことではない。むせるのでもない。 海外版は『Superior Soldiers』というタイトルになっている。 2021年現在、コンシューマ等への移植は行われていない。 概要 ストーリー Aug.1999 後に“フォース”と名付けられた 未知のエネルギー体の衝突により 人類は その90%を失った・・・ 傷ついた地球での 環境の変化 エネルギー体の影響による遺伝子変異 自身を防衛する為に肉体改造などにより 数多くの次世代人類が誕生した・・・ 近未来SF対戦格闘ゲーム。 同社らしい独特の濃さを持ったキャラやグラフィックが特徴。 タイトルの元ネタは恐らくアニメ『装甲騎兵ボトムズ』の人造兵士パーフェクトソルジャーからだと思われる。 マイナーだが、良好な操作性と攻め重視のシステムは対戦格闘ゲーム初期のものとしては佳作だった。 投げを含めて全体的に攻撃範囲が広めで、さらに前ダッシュはあるが後ダッシュが無いという仕様上、 2P対戦では攻撃的な駆け引きが主体になる。 対CPU戦はそこそこの難易度だが、ジャンプで飛び込んでのすかし投げがよく決まるので攻略はそれほど難しくない。 どんなゲームか知りたい場合はニコニコにプレイ動画があるので参照されたし。 キャラクター 近未来という世界観を反映してか、全キャラが改造人間かミュータントらしい。 キャラ性能は名前から大体想像できるそのまま。 やたら体の大きい食人鬼や常に腰をくねらせている25歳女性、名前がやばすぎる原子力搭載サイボーグなど全キャラが非常に濃い。 その中でも露出度の高いベリーダンス風衣装の女性キャラ「桃色月面娘・アラビアンムーン」は、 やたらとお尻を強調した必殺技や勝ちセリフの天真爛漫さが一部にコアな人気を博した。 実際原作のEDで ノリだけで生きていると断言されている キャラである。 使用可能なキャラクター(「」内はキャッチコピー) スターセイバー 「極楽流星」 アラビアンムーン 「桃色月面娘」 メルトダウン 「暴走する原子炉」 ブロードウェイ 「おどる、25才」 ブシドー 「我が前に敵無ぁし!」 ダイナゾア 「火を噴く大迷惑」 エビルタローン 「寂しがりやの食人鬼」 CPU専用キャラクター セレウス(最終ボス) システム 操作系はレバー+6ボタンで、パンチとキックにそれぞれ強・中・弱が割り振られている。 これは当時大ヒットしていたストII系格闘ゲームと同じ配置である。 移動システムの特徴として、かなりスピードの速い前ダッシュ、ダッシュ攻撃、横方向の大ジャンプがある。 ただし、バックステップは存在しない。 大ジャンプはダッシュ中にジャンプすることで横方向に大きくジャンプするというもので、 これが対戦格闘ゲーム史上はじめて実装された大ジャンプ操作である。 その他空キャンが出来たり、一部ダッシュ攻撃(専用技含む)が止まるまで2発出せ、かつ必殺技でキャンセルできるので ダッシュから投げと打撃と必殺技の選択が迫れたりと駆け引きは意外と熱い…かもしれない。 この時代はストII全盛期で、他メーカーも追随して対戦格闘ゲームがリリースされており、 中には対戦格闘として疑問視されるような出来のものまであった。 その為、たとえ良好なゲームバランスを保つ対戦格闘ゲームが出たとしても、それらに埋もれてしまい脚光を浴びずに消え去ったタイトルもあった。 このゲームも、そんな波に飲まれ消え去った対戦格闘ゲームのひとつであった。 MUGENにおけるパーフェクトソルジャーズ 全キャラが製作されている。 国内ではmass氏がスターセイバー、アラビアンムーン、ブロードウェイ、 Exclamation_Question氏がダイナゾア、エビルタローン、 大垣氏がグラフィックを完全に一から描き上げたアレンジ仕様のアラビアンムーンを公開している。 海外ではJoey Faust氏がメルトダウン、ブシドー、ダイナゾア、エビルタローン、ラスボスのセレウスを公開している。 余談・『R-TYPE』との関係について 本作は同社の代表的STG『R-TYPE』と関連するかのようなネタが話題となった。 ……が、圧倒的な知名度の差のため『R-TYPE』絡みの話ばかりが一人歩きし、 このゲームそのものの内容については全然話題にならない語るべき内容も少ないし、そもそも実物を見た事がある人が少ない という悲劇のゲームでもある。まるでオープニングデモの事しか語られない『風雲黙示録』のような…… + R-TYPEとの関係(ネタバレあり) ストーリーにある地球環境を劇的に変えた物体「フォース」は、 R-TYPEではオプションのような物体として登場する。 また、最終ボスのセレウスは必殺技でR-TYPEの対空レーザーに酷似したビームを放つ他、 勝利後のエンディングでは倒れたセレウスの体から光球が抜け出し、 「ワレハ バイド ワガタマシイハ フ・メ・ツ」と言葉を残し、どこかへ消えていく。 ここに出てくる「バイド」とは、R-TYPEの敵勢力にあたるバイド帝国と共通する名前で、 どうやらセレウスは黒幕のバイドに操られていただけらしい。 また、『R-TYPE』初代のエンディングに登場する多数の僚機の中にアラビアンムーンが操縦する機体があるらしい。 この件についてはアラビアンムーンのページを参照。 + バイドとは 『R-TYPE』は22世紀を舞台に地球を脅かすバイド帝国の異形の巨大生体兵器群と戦う横スクロールSTG。 『スペランカー』や『絶体絶命都市』等で知られるアイレムソフトウェアエンジニアリングの出世作にして、同社を代表するシリーズの一つとなった。 謎の敵バイドの正体は長らく不明だったが、 STG最終作『R-TYPE FINAL』にて「26世紀の地球で作られた最終兵器の暴走した姿」だったことが示唆される。 暴走事故は空間跳躍技術で異次元に飛ばすことで辛くも解決したのだが バイドは異次元をさ迷う中で進化を続け、時間を乗り越えて22世紀の地球に現れたのだった。 進化したバイドは、ありとあらゆる状況において即座に適応しその周囲の存在を侵食し取り込んでゆく。 更には生物の肉体のみならず、精神まで侵食する。 最終的にR-9戦闘機以降の波動砲により消滅させられることが判明したが、それまで永らく対抗手段が無かった。 シリーズ内では人類VSバイドを「バイドミッション」と称し、作品ごとに幾度と無く激闘を繰り広げてきた。 ただし、「バイドミッション」に参加した戦闘機及びパイロットは全員生存して帰還していない。 最もこれは設定上での発表であり、発表元は黒い噂の絶えない地球軍である。 実際どうだったのかというのはプレイして確かめて欲しい。 そして、『R-TYPE』のフォース自体も実はバイドの切れ端をコントロールロッドを打ち込んで制御しているものであり、 「バイドミッション」で敵中核と交戦中制御不能となり、封印を破ってバイド化した例も幾度か確認されている。 つまりセレウスのみならず、『パーフェクトソルジャーズ』世界を生み出した大災害もまたバイドの断片が原因であったということになるのだろう。 しかし、『R-TYPE』の舞台は22世紀であるのに対して、 『パーフェクトソルジャーズ』世界ではフォースによる大災害は1999年(まだぎりぎり20世紀)の事。 それから環境の変化や遺伝子の変異、肉体改造に時間がかかるとして、作中の時期はおおよそ21世紀初頭と思われる。 この世界が『R-TYPE』の前史であるという確たる描写も無く、両作品の世界が完全に同一とは断定できない。 「『R-TYPE』の世界では26世紀から22世紀へと転移したバイドの一部が20世紀末に転移した並行世界」であるか、 あるいはバイドのゲスト出演のようなものと考える方が妥当だろう。 アラビアンムーンがR-9Aのパイロットの一人だと言う話も、両作品の時期設定が200年近くも離れているため、他世界からのゲスト出演でなければ、 彼女は200年近く生き続けて行くという事になる。勝ち台詞の「女も歳食ったら終わりね」という言葉が本人の身に降りかかってしまう……。 バイドが設定上無関係な他のゲームにゲスト出演した例としては、ファミコンのRPG『神仙伝』に、 古代中華風ファンタジー世界に場違いなバイド戦艦(3面に登場する巨大戦艦グリーンインフェルノ)が隠しボスとして登場した事がある。 こちらは完全に独自の世界であるため、『R-TYPE』と同一世界かどうかという話題は全く為されない。 また、アクションゲーム『重力装甲メタルストーム』の6面ボスの背景にグリーンインフェルノが3隻描かれているが、 完全に背景であり、戦うことは無い。 こちらもやはり同一世界という説は存在しない。
https://w.atwiki.jp/gensou_utage/pages/292.html
パーフェクトスクウェア No.0316 パーフェクトスクウェア イベントカード 使用:充填 条件:咲夜 呪力2 ターン終了時まで特殊能力は使用できない。 イラスト:御影石材 考察 使用できないだけで常時効果は妨害できない。 自分の特殊能力も使用できない、イベントは自分も相手も使用可能。 公式FAQ Q:「パーフェクトスクウェア」を使用した場合、常時発動の能力はどうなりますか? A:どうもなりません。
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/1901.html
メニュー>サポートクラス>ルイネーター>ミアズマエフェクト ☆3 範囲攻撃役なら強力な効果だ。バステは重ねられるだけ重ねたほうがいい。 行動値と回避にすぐれたシーフが、逆上をばらまいたりするのも使える。CL10以前でそういう戦術を組めるのは中々大きい。 威圧+エンタングルなども面白い。色々考えよう。 -- 名無しさん (2014-08-07 22 30 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/488.html
《インフェクション・ミーディアム》 永続罠 自分フィールド上の悪魔族モンスターエクシーズ1体が破壊されたターンに発動できる。 自分フィールド上のモンスターを全て破壊し、自分フィールド上に 「インフェクション・バグ・トークン」(悪魔族・闇・星1・攻/守300)5体を特殊召喚する。 このトークンとの戦闘によって発生するプレイヤーへの戦闘ダメージを0にできる。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分はモンスターを手札から召喚できない。 このカードが破壊された時、相手フィールド上のモンスター1体を破壊し、 相手ライフに300ポイントダメージを与える事ができる。 使用キャラクター Mr.ハートランド タグ一覧 インフェクション 永続罠 罠カード
https://w.atwiki.jp/vipcross/pages/19.html
キャラクターシートです。コピペしてどうぞ。 【名前】 【コードネーム】 【年齢】 【性別】 【表の職業】 【裏の職業】 【シンドローム】 / 【能力値】肉体 感覚 精神 社会 【HP】 【IV】 【装甲点】 【侵食値】 【エフェクト】(四つ取得) 【アイテム】(社会の数だけ取得) 名前欄に入れる名前テンプレです。 名前 HP 侵食 #数列
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/2583.html
「(X):≪このエフェクトのコスト≫をオーナーの手札に戻す。」という能力のこと。 略称としてエフェクトバック、ECBなど。 チャージXのスキルで挿したパワーカードを手札に戻すことで擬似的なドローキャラと見なすことができるが、 十分な量のチャージを確保できないと能力をフルに発揮できない。 このエフェクトと似たような効果を持つスキル オフェンシブ・ディフェンシブ・インフィニティ との最大の違いは前三者(スキル)は支払ったコストが手札に戻るのが(アタック・ガード・エフェクト)宣言と同時である(宣言自体にレスポンスは不可能)のに対して、エフェクトで支払ったコストが戻るのはエフェクト解決時。 そのため「エフェクト使用宣言→レスポンスでエフェクト無効化」された場合、解決時にエフェクトの効果は無効化されているので、そのエフェクトコストは手札に戻らず捨て札となる。 同様に、このエフェクトで手札に戻ってくるコスト(カード)をエフェクトの使用宣言に対する一連のレスポンスで使用宣言することはできない。 なお、エフェクトのコストが手札に戻る能力の事を指して呼ぶ事もある。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/2605.html
MSN-02 パーフェクト・ジオング 永久の絆 UNIT U-70 緑 2-5-3 R サイコミュ(2) 宇宙 地球 [3][2][4] ギレンの野望編 / エクステンション・ブースター UNIT U-89 赤 1-3-2 《[2・5]》サイコミュ(2) (自動A):このカードは+X/+X/+Yを得る。Xの値は自軍赤 国力、Yの値は自軍緑 国力の値とする。 宇宙 地球 [0][0][3] 基本的には、紫Gを採用しない完全な赤単色の中速デッキ専用ユニットという位置付けである。 その場合は3国[3][3][3]ユニットというオーバーサイズぶりであり、その後も赤Gを並べるにつれて、このカードも成長していくことになる。 とは言え、紫Gには非常に強力なカードが多く、これらをデッキに採用し辛いという点はデメリットと言える。「強いカードではあるが、パワーを発揮するには専用のデッキを組む必要がある」という意味では、まさにレアカードと言えるカードだ。 と言うわけで無条件にデッキに採用されるわけでも無く、例えばカウンターΞは可能な限り紫国力を活用するデッキであるため、同じ3国ユニットとして確実なサイズを持ちつつドローもできるギラ・ドーガや、これまた確実なサイズが売りのドライセン(ラカン・ダカラン機)などが優先して採用されている。 これは極端すぎる例であるが、カードパワーだけがカードの全てでは無いという事だ。 赤単サイコミュ全盛期におけるメインアタッカーである。 「ギレンの野望編」収録の言わば絶版カードであるため、市場でも相応の高騰を見せていたが、「烈火の咆哮」環境でカウンターΞや換装アプサラスの流行によって赤単サイコミュが姿を消すと共に落ち着いていった。 戦士、再び……でこのカードをサーチする場合、サイコミュの起動コストを満たしている必要がある。 不敗の流派 UNIT U-271 緑 2-5-2 R プリベント(5) サイコミュ(2) (自動B):《[4・5]》このカードがプレイされて場に出た場合、敵軍ユニット1枚に5ダメージを与える事ができる。 宇宙 地球 [4][4][4] 場に出た時に敵軍ユニットを焼く能力を持っている。 5点というダメージは6国力ユニットの基本サイズであるため、格上のユニットを一方的に除去できる事になる。また、4国力キャラクターが乗った4国力ユニットもだいたい防御力5点であるため、これも同様に焼ききることができる。 しかし、緑単色専用というほど指定の重い国力コストが付いているため、このカードを見かける機会自体はそう多くは無いだろう。 逆に緑の単色デッキならば指定の重さは問題では無いので、中速以上ならば十分採用の目があるし、その高いパワーを十分に発揮してくれるだろう。 多くの場合、ガーベラ・テトラ《DB4》と比較される。 防御力6以上のユニットを1枚で除去できる点や、破壊せずに除去する点、実質的に色拘束が薄い点などはガーベラ・テトラ《DB4》が優れている。 名称やキャラセットの有無を問わない点や、各種火力とのシナジーによってMFなどの大型ユニットを焼ききる事も可能な点、場に出た後の戦闘力などはこちらが優れている。 デッキタイプやメタによって使い分けたい。 パーフェクト・ジオング《5th》の、ほぼ完全な上位互換である。 能力が似ているという点で、MTGの火炎舌のカヴー/Flametongue Kavuになぞらえて呼ぶ人もいる。
https://w.atwiki.jp/boonrpg/pages/153.html
攻 防 精 敏 備考 装備可能者 +50 -50 全員 夢の世界でのみ使うことができる特殊能力を具現化したもの。 捨てても、夢の世界で卵となって再び現れる。 しかし夢の世界に行く方法は無いので実質これを失うことになる。 バックベアードを倒して入手。 時期的にドクオあたりの専用装備となる。 が、ドクオのレベルが30になったら外すようにしよう。 元ネタ ツクール製ゲームの代表「ゆめにっき」から。 エフェクトは作中登場する特殊能力から。 「じてんしゃ」「ほうちょう」など全部で24種類。