約 2,420,808 件
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/9463.html
超次元パーフェクト・ホール 5文明 レア コスト8 呪文 ■相手のクリーチャーを1体破壊する。 ■山札の上から1枚目を裏向きのままシールドゾーンに加える。 ■コスト12以下のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 (ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札に含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) 作者:ボーヴァス=ホッパー 時空の奇跡パーフェクト・アース/星の覚醒者パーフェクト・ビッグバンによる時空の奇跡パーフェクト・アース/星の覚醒者パーフェクト・ビッグバンのためのカードです 評価 場取るゾーンを修正しときました。 -- ペペロン (2011-01-23 19 50 27) ぺペロンさん、ありがとうございますm(__)m -- ボーヴァス=ホッパー (2011-01-23 19 52 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dx3rdmaimai/pages/17.html
プレイヤーキャラクターの表現 キャラクターの内、PCは、シンドローム、ワークス、カヴァー、能力値、技能、エフェクトという六種類のデータとパーソナルデータ、固定ロイスという設定で表現される。 シンドロームとエフェクト シンドロームはレネゲイドをその能力(エフェクト)ごとに体系化し、分類したものである。オーヴァードはこれらのシンドロームを1~3種類、取得している。個々のシンドロームの解説については後述するものを参照すること。選択したシンドロームから、能力値と取得できるエフェクトが決定される。また、オーヴァードは、《リザレクト》と《ワーディング》という二つのエフェクトを自動的に取得している。 ワークスとカヴァー ワークスとカヴァーは、キャラクターの本質と、周辺に認識されている社会的な立場を表すものだ。ワークスを決定することで、キャラクターの持つ技能と能力値が決まり、カヴァーを決定することで、周囲の人物がそのキャラクターをどのように認識しているかが決まることとなる。 ワークス キャラクターの立場、稼業などを表わす。これにより、キャラクターの技能が決まることになる。詳しくは後述する。ワークス表の中から任意にひとつを選択すること。 カヴァー 社会的・世間的に認知されているキャラクターの職業、社会的な立場である。言わば、キャラクターの表向きの顔といってもよい。ワークス同様にワークス表から任意のカヴァーを選択してもよいし、自分で個性的なカヴァーを設定してもよい。また、シナリオによってはカヴァーが制限されていることもある。 カヴァーとワークスを変化させることで、「表向きは会社員だが、実は泥棒」というキャラや、「格闘が得意な高校生」といったキャラクターを作成することができる。 シンドローム エンジェルハィロゥ 光を操るシンドローム。 レーザー攻撃の他、光の屈折率を利用した幻覚の創造や透明化などを可能とする。 バロール "魔眼"と呼ばれる球体によって、重力を操るシンドローム。 局所的に重力を強化して敵を押し潰したり、斥力で攻撃を防ぐことが可能。高重力を発生させ、時間や空間に干渉することもできる。 ブラックドッグ 体内の電流、電圧を操るシンドローム。 電撃による攻撃の他、体内に機械を埋め込み、それを移動させることも可能となる。 ブラム=ストーカー 自身の体液――主に血液を操ることにより、さまざまな能力を発揮するシンドローム。 血液を圧縮して刃や矢を創造したり、血流を制御して超回復などを行うことが可能。 キュマイラ 体組織を獣のそれに変えるシンドローム。 自身の肉体を変異させることにより、人外のパワーと運動能力を発揮することができる。 エグザイル 自身の身体を自在に軟化、もしくは硬化させるシンドローム。 髪や爪などを動かして攻撃したり、体内の重要器官の位置をずらして致命傷を防げる。 ハヌマーン 神経伝達力を強化し、圧倒的なスピードを誇るシンドローム。また、大気の振動や音を操るものも存在する。 超高速戦闘の他、振動伝達による装甲の無効化や音波による広範囲攻撃が可能。 モルフェウス 物質を創造、変異させるシンドローム。 物質を変形させて武器を作り出したり、無から有を作り出すこともできる。また、物質を錬成した際に発生する砂を操れる。 ノイマン 思考能力に特化したシンドローム。 思考速度や知識量が増大する他、理論に基づいた精密動作も可能となり、熟練の兵士のような戦闘能力を発揮することもできる。 オルクス 自分の因子を周囲に展開して、"領域"と呼ばれる空間を作成するシンドローム。 領域内の事象を自在に操ることができ、因子を生物に送り込んで操ったり、大地を変動させて攻撃したりできる。 サラマンダー 熱と冷気を操るシンドローム。 炎や冷気による攻撃の他、武器に炎や氷を纏わせて強化したり、熱エネルギーによる運動能力の増大なども可能。 ソラリス 化学物質を作り出すシンドローム。 毒物による攻撃の他、各種薬品を生成することによって、相手の傷を癒したり、幻覚を見せたりすることができる。 ウロボロス 発見されたのがもっとも最近のシンドローム。 ひとつは他者からの刺激、影響を受けレネゲイドを捕食し、自己進化を発生させたり、能力模倣である。 もうひとつは、影を操ることで攻撃したり、独立行動をさせることができる。 アザトース もっとも謎に包まれたシンドローム。 無限の魔王が持つ力を断片的にでも引き出すことのできる奇有な存在である。 †シンドローム能力値表† シンドローム名 肉体 感覚 精神 社会 解説 エンジェルハィロゥ 0 3 1 0 光を操るエフェクト。レーザー攻撃の他、屈折率を利用した幻覚の創造や透明化を可能とする。 バロール 0 1 2 1 "魔眼"と呼ばれるユニットを使い、重力を操るシンドローム。運動エネルギーによる攻撃、防御を得意とする。 ブラックドッグ 2 1 1 0 体内の電流、電圧を自在に操るシンドローム。電撃による攻撃の他、体内に機械を埋め込むことも可能となる。 ブラム=ストーカー 1 2 1 0 血液を操ることでさまざまな能力を発揮するシンドローム。血液による刃や矢の創造、超回復などが可能。 キュマイラ 3 0 0 1 体組織を獣のそれに変えるシンドローム。人にはありえないパワーと運動能力を発揮する。 エグザイル 2 1 0 1 身体を自在に軟化、硬化させるシンドローム。髪や爪など、動かせないような体の部位も動かせるようになる。 ハヌマーン 1 1 1 1 神経伝達力を強化し、圧倒的なスピードを誇るシンドローム。また、大気の振動や音を操るものも存在する。 モルフェウス 1 2 0 1 物質を創造、変異させるシンドローム。無から有を作り出すことができる。また、変質時に発生する砂を操れる。 ノイマン 0 0 3 1 思考能力に特化したシンドローム。思考速度、知識量共に増大するため、戦闘能力すらも増大する。 オルクス 0 1 1 2 領域と呼ばれる空間を作成するシンドローム。領域内はあらゆる事象を自在に操作できる。 サラマンダー 2 0 1 1 熱を操るシンドローム。炎も冷気も意のままに発生させることができ、それによる運動能力の増大も可能。 ソラリス 0 0 1 2 化学物質を作り出すシンドローム。毒や薬を生成することによって、対象を操作することが可能となる。 ウロボロス 1 1 2 0 レネゲイドを喰うシンドローム。他のオーヴァードの能力のコピーや、自身の影を使う攻撃を得意とする。 アザトース 1 0 3 0 神の根源的な力、宇宙の絶対的な虚無の力引き出すシンドローム。 能力値と技能 能力値と技能はシンドロームとワークスの組み合わせによって決定される。これによって、キャラクターが何を得意にしているのか、どのようなことができるのかがわかるだろう。 ●【肉体】 身体的な健康さ、頑強さを表す能力値。重いものを持ち上げたりする際に使用される。 白兵 素手や刀剣類などで白兵攻撃を行う際に使用される技能。 回避 攻撃を避けるために使用される技能。 運転 ●● 乗り物を運転する際に使用する技能。 二輪、四輪、航空機、船舶、その他プレイヤーの任意のカテゴリーに分類される。 ●【感覚】 視覚や聴覚などの五感を始めとした、感覚の鋭さを表す能力値。 射撃 拳銃や投擲武器などで射撃攻撃を行う際に使用する技能。 知覚 隠されているものを探したり、キャラクターが知覚していない事象に気づくかを判別する際に使用する技能。また、自分の身を隠すときにもこの技能を使う。 芸術:●● 芸術活動を行うための技能。歌唱、演技、絵画。写真などさまざまな芸術分野によって表される。 芸術:●● と記載されており。特に指定がない限り、自由に決定してよい。 ●【精神】 諦めない意志や集中力、蓄えた知識など、精神的な強さを表わす能力値。 RC レネゲイドコントロールの略。その名の通り、レネゲイドの力を制御したり、衝動を抑え込む際に使用される。 意志 集中力や精神的な耐久力を表わす技能。主にレネゲイドの衝動に対抗するために使用される。 知識:●● キャラクターが特定の分野に造詣が深いことを表わす技能。 レネゲイド、医療、心理、機械工学、ネットワーク、その他プレイヤーの任意のカテゴリーに分類される。 ●【社会】 相手との交渉や、物の売買、コネの広さなど、社交性を表わす能力値。 交渉 誰かと交渉するための技能。 調達 アイテムを用意する際に使用する技能。 情報:●● その分野における情報を集める技能。 噂話、UGN、裏社会、警察、軍事、学問、ウェブ、メディア。その他プレイヤーの任意のカテゴリーに分類される。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/3479.html
(なまえ)最強妄想キャラクター議論 (さくひんめい)最強妄想キャラクター議論 (説明) 最強妄想キャラクター議論とは最強妄想キャラクター議論である。 まず前提として、最強妄想キャラクター議論に参加している妄想キャラクターは全て 最強妄想キャラクター議論において決められたルールのもと最強の妄想キャラクターを決定付ける為、競い合っている。 つまり、今まで最強妄想キャラクター議論スレにおいて 名前が出たキャラクターは全て、最強妄想キャラクター議論の定めたルールに従って 最強の妄想キャラクターを作り最強妄想キャラクター議論に参加させている。 このことから最強妄想キャラクター議論に参加した、もしくは参加するキャラクターは全て 最強妄想キャラクター議論のルールを守らなければならないことが分かる。 仮にルールを守らなければそもそも最強妄想キャラクター議論に参加することができないので、 やはり最強妄想キャラクター議論に参加するには最強妄想キャラクター議論で定められたルールを守らなければならない。 また、上記から分かるように最強妄想キャラクター議論において最強妄想キャラクター議論のルールは絶対であるため、 新しく最強妄想キャラクター議論のルールを最強妄想キャラクター議論が追加しても問題はない。 よって最強妄想キャラクター議論のルールに(''最強妄想キャラクター議論は 本来最強妄想キャラクター議論に参加することはできないが、最強妄想キャラクター議論スレ32より参加が可能となった') (最強妄想キャラクター議論は最強妄想キャラクター議論に参加する時、テンプレを使用しなくて良いものとする)を追加する。 更に(最強妄想キャラクター議論は最強妄想キャラクターを決めることを目的としているが、 最強妄想キャラクター議論は常に最新の最強妄想キャラクター議論スレの現行ランキング1位の上にランクインする)を追加する。 またテンプレ改変や考察人干渉といった今まで行われてきた様々な手法も全て、 最強妄想キャラクター議論のルールに則って考えられているため、 それらを持ちいたキャラクターも最強妄想キャラクター議論のルールを守らなければならない。 テンプレを使用している時点で最強妄想キャラクター議論のルールを守っているので、 テンプレ使用キャラクターもまた最強妄想キャラクター議論のルールが絶対となる。 また、最強妄想キャラクター議論に素早さや大きさを、攻撃力、守備力はない。 更に最強妄想キャラクター議論の決めたルールはスレに投下され時点で決定されているものとする。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 39 : ◆rrvPPkQ0sA :2017/05/26(金) 22 58 16.81 ID HFO9BICt 最強妄想キャラクター議論 考察 こんだけ書いておいて、自分がルールを無視できる旨が書いていないので自分もルールに囚われている。 よってランキング操作禁止ルールに引っかかり考察不能。 勝利のための記述がランキング操作オンリーとは逆に潔い
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10854.html
登録日:2011/03/10(木) 07 30 50 更新日:2024/07/14 Sun 12 32 51 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 DUELIST REVOLUTION GS再録 チューナー メタ モンスターメタ レアコレ再録 不動遊星 光属性 効果無効 嫁カード 守備力0 手札誘発 攻撃力0 攻撃力と守備力の数値が同じ 星1 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ 魔法使い族 《エフェクト・ヴェーラー》とは遊戯王OCGに存在するカードの1つ。 エフェクト・ヴェーラー チューナー・効果モンスター 星1/光属性/魔法使い族/攻0/守0 (1):相手メインフェイズにこのカードを手札から墓地へ送り、相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。 その相手モンスターの効果をターン終了時まで無効にする。 ●目次 【概要】 【環境での活躍】 【アニメでの活躍】 【余談】 【概要】 初登場は第7期最初のパック「DUELIST REVOLUTION」のスーパーレア。 攻守0なので戦闘面では壁にしかならないものの、手札から墓地に送る事で相手モンスター1体の効果を無効にする誘発即時効果を持つ。 遊戯王OCGの中では代表的な手札誘発カードとして有名。 手札から発動できるため予測できず、対処されにくいという利点がある。 《天罰》や《神の通告》とは違い破壊はできず、対象にしたモンスターはフィールドに残る。役割としては《ブレイクスルー・スキル》や《禁じられた聖杯》に近い。 カード・アドバンテージの面では損となるが、効果を止めてしまえば、そのモンスターはバニラ同然なので、威力としては十分。 《ゴブリンドバーグ》や《ドラグニティ-ドゥクス》などの展開の起点を潰せれば、テンポ・アドバンテージを奪える。 帝モンスターや《ブラック・ローズ・ドラゴン》、《氷結界の龍 トリシューラ》など召喚・特殊召喚時に効果発動するカードには特に有効。 《氷結界の龍 ブリューナク》、《裁きの龍》、《ダーク・アームド・ドラゴン》、《鳥銃士カステル》、《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》等トラウマ持ちの多いカードにも刺さる。 カウンター効果を持つ《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》や《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》に対してはタイミングを見ながら使おう。 ZーONE「手札からモンスター効果だと!?」 クロウ「手札からだと!?やる事が汚いぜ!」 十六夜「……貴方達、人の事言えるの?」 弱点としては、墓地に送るまでがコストであるため、《M・HERO ダーク・ロウ》や《マクロコスモス》に弱いこと、対象にとられないモンスターには発動できないことだろうか。 【環境での活躍】 このカードは、環境によって評価の変動が著しい1枚であった。 相手のメインフェイズにしか発動できない。 カード・アドバンテージを得られない。 無効化して止めるより除去した方が早いし、他の用途にも使える《禁じられた聖杯》や《デモンズ・チェーン》の方がいい。 優先権の旧ルールだと、《レスキューキャット》や《インフェルニティ・ミラージュ》など効果解決時にフィールドからいなくなる起動効果に対処できない。 登場当初はこれらの点から、チューナーの性質を活用できるデッキ以外では微妙な評価だった。 しかし、手札誘発カードの長所は先攻1ターン目の相手にも対処できるという点である。 さらに優先権のルールが改められて起動効果にもきちんと対応できるようになった頃には……。 「ミラージュnsデーモンネクロ蘇生ガンサーチビートル蘇生トリシューラガンハツドウ(ry」 「ダンセルnsホーネットコウカセンチSSセンチコウカホーネットコウカ」 ……このように、効果一つを起点として大量展開を可能とするデッキが大量に出始めたため、相手ターンに効果を無効化する必要性が急上昇。 それができないデッキでは下手すりゃ相手に先攻を取らせた瞬間に勝負が決まりかねない。 当時は手札誘発における心強い味方の《増殖するG》もいなかったため、初手の5枚に来るかは運次第。 そうして生まれた言葉がこれ。 「ヴェーラー握ってない方が悪い」 ……何という世紀末。 このように環境の変化により無効化されにくい強力なメタカードとして必須級の地位を手に入れた。 ZEXAL期にはモンスターの起動効果が召喚時に発動できなくなったり、ARC-V期にエンドフェイズまで持続する効果がターン終了時までに変更され対応範囲が広がった。 全体的にルール変更の恩恵を受けている。 ……のだが。 《アーティファクト・モラルタ》「こっちのメインフェイズ以外のタイミングで出てくればいいんだろ?」 《エルシャドール・ミドラーシュ》「たとえ無効にされてもあなたのターンを迎える前に効果も元に戻るわね。」 《M・HERO ダーク・ロウ》「墓地には送らせないぜ!」 第9期前半では【アーティファクト】と【シャドール】が流行。自分のターンにでも使え、墓地から除外してもう一度効果を発動できる《ブレイクスルー・スキル》に立場を奪われ気味であった。 《M・HERO ダーク・ロウ》が【シャドール】などに出張されたこともあり、《マクロコスモス》のような無差別除外に弱いこのカードは肩身が狭くなってしまった。 墓地に送るのは《オネスト》と同じコスト扱いなので、代わりに除外されてしまう状況では発動すらできないのだ。 また、第9期には《幽鬼うさぎ》《浮幽さくら》《灰流うらら》といった、強力な手札誘発カードが登場。 特にフィールドのカードを簡単に破壊する《幽鬼うさぎ》と、デッキからのサーチやリクルートなどを幅広く対処できる《灰流うらら》は採用率を伸ばしている。 同じモンスター効果を無効にするカードとしては10期に《無限泡影》が登場。後攻の1ターン目のトップドローで引いても機能し、罠なので手札誘発メタとして流行している《墓穴の指名者》に無効化されない強みを持つ。 しかし相手に先攻を譲っても止められると言う手札誘発の強みは健在。手札からなので対処しにくく最終防衛ラインとしての強さもある。 モンスターの効果を起点にするデッキが活躍したりレベル1チューナーであることも重視する環境ならば、このカードの採用率も上がっていくだろう。 また《幽鬼うさぎ》と《灰流うらら》などは手札誘発は効果が発動した直後にチェーンを組まないといけない。 なので効果が同時発動した場合チェーンの組み方によっては回避されてしまうが、このカードは発動タイミングを選ばないのでチェーンの組まれ方を気にする必要はない。 《無限泡影》と比較した場合はやはりモンスターならではの強みがあるためデッキからリクルートしたり、いざという時は召喚して素材として活用することが可能。 墓地へ送られた後も罠の《無限泡影》と比べると蘇生対象やコストとしての活躍の幅は広い。 また《無限泡影》を手札から発動する場合には「自分フィールドになにもカードがない」ことを条件とするため《幻創龍ファンタズメイ》《拮抗勝負》など一部のカードとは相性が悪い。 結局のところどれを選ぶかは採用するデッキと仮想敵とするデッキ次第と言った所か。 また、チューナーであるため必要とあらばシンクロ素材として使用することもできる。 【ジャンクドッペル】では妨害手段兼墓地に送りやすいレベル1チューナーとして採用できる。 レベル1ゆえに《ワン・フォー・ワン》でリクルートしたり、《ワンチャン?!》《青き眼の賢士》でサーチできるという利点もある。 光属性であるメリットは「カオス」や《暗黒竜 コラプサーペント》の除外コストになること、《混沌魔龍 カオス・ルーラー》で墓地から拾えることか。 また《ライオウ》《E・HERO アナザー・ネオス》などの光属性を基軸にするメタビートにメイン投入されている事もある。 魔法使い族であるため《神聖魔皇后セレーネ》で蘇生すると、簡単に《アクセスコード・トーカー》をリンク召喚可能。 5300打点でぶん殴ることができる。このカードが入るデッキならお手軽にこの動きができるのである。 このように環境での評価が様々であるのに合わせて、値段の上下も激しいカードであった。 第7期で初登場した頃はKONAMIお得意のスーパーレアであり、イラストアドが高いこともありお値段も高めだった。 だが、カードとしての評価がそれ程でもなかったため、そこまでは高くなくDPのレア再録によって値段がかなり落ち着いていた。 ……と思いきや【インフェルニティ】【ジャンクドッペル】【甲虫装機】の登場やルール変更によって評価が見直され価格が高騰。 DPの絶版もあいまって再び入手困難な状態に。 その後、GSやブースターSPでの再録で価格がようやく落ち着き、シンクロン・エクストリームやスターターデッキ2017での再録で入手は容易になった。 【アニメでの活躍】 5D sで不動遊星が使用した。 腹筋崩壊エピソードと名高いクラッシュタウン編にて、リアリストことロットン戦にて初登場。 先攻1ターンキルを狙って来るリアリストさんの壊れカード《ガトリング・オーガ》の効果を無効化し、遊星のLPを守った。 続く第2戦、リアリストVS満足 蟹。 今度もエフェクトヴェーラーたんは遊星の手札に居てくれたが……。 「エフェクト・ヴェーラー!キサマの手にあるのは知ってるぜ!」 《マインドクラッシュ》に似た効果の罠《ピンポイント・シュート》で撃ち抜かれてしまう。 ソリッドビジョンで風穴を開けられ、手札から撃ち落とされるヴェーラーたん……。 とはいえ手札にあるヴェーラーをちらちら見ていた遊星も悪いっちゃ悪い。 その後は《シューティング・スター・ドラゴン》の効果発動時に何度か登場したがフィールドには出てない。 【余談】 ちなみにこのカードは、イラストでの姿が中性的なため、その性別がよく議論されていた。 「ヴェーラーたんは女の子だ!」 「いや、男だろ男の娘だろJK」 TAG FORCE 5ではいつものアイドルカードパックに入ってたので《ナイトエンド・ソーサラー》たんと同じく、女の子であると思われる。 このカードの全盛期には「ヴェーラーって実はパンツ見えてるんですよね」と言った後、相手が手札を凝視するかどうかで手札に握っているか分かるというジョークが生まれた。 実際はパンツなど見えていない。 追記・修正はワンキルを止めてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 男の娘はコンマイ的には女性にとりあえず入れてるかもしれないやろ -- 名無しさん (2014-05-09 20 43 18) グレファーと同じ理由かも知れないしね -- 名無しさん (2014-05-22 23 43 57) ↑あんな変態とヴェーラーを一緒にするなよ… -- 名無しさん (2014-05-22 23 46 26) スーパーで再録したコンマイ許さん。こういう汎用はノーマルで再録されてこそ意味があるのに… -- 名無しさん (2014-10-11 00 51 43) ↑ぶっちゃけ余ってるので、今回だとハズレアだなあ、ヴェーラー。というか今回のパックのほうがカスタ(ry -- 名無しさん (2014-10-11 00 56 18) 余談だが遊星はこのカードをアキさんが絶対見てない状況でしか使ってなかったりする。 -- 名無しさん (2015-04-30 09 08 54) ↑今明かされる衝撃の真実ゥ! -- 名無しさん (2015-06-01 23 56 22) 最近だと青眼にも サーチ出来るもんなこやつ -- 名無しさん (2016-05-06 08 09 33) 征竜や神判や青眼でトップクラスの採用率だった時みたいに、弱者が強者に抗うためでは無く強者が弱者を黙らせるために使用されると凄くモヤっとしてしまう・・・ -- 名無しさん (2016-05-29 01 07 40) ↑4クリア・エフェクターなるモンスターがいてだな -- 名無しさん (2016-06-15 10 09 33) 強欲な壺と同じようにエフェクト・ヴェーラーが入っていないデッキはデッキではないという迷言が生まれそう・・・ -- 名無しさん (2016-08-20 23 43 24) 幽鬼うさぎ「オヌシは今までよう頑張った、後は我々後輩に任せい」 -- 名無しさん (2018-03-03 01 12 32) インゼクあたりから、と言うか優先権による起動効果発動がなくなってからずっと「ヴェーラー握ってないほうが悪い」って迷言が幅を効かせてんな。ヴェーラーというカードが悪いのではなく、ヴェーラーないと勝負にならないようなデッキばかりにしたのが間違いだったというか -- 名無しさん (2018-12-29 00 22 05) 「増G握ってない方が悪い」「灰流うらら握ってない方が(ry」「ニビル握ってな(ry」「禁じられた一滴握(ry」…今はこんなのばっかり。リアルOCGは仕方無い面もあるけど二次創作や架空デュエルにまで概念持ち込まれるのは嫌すぎる -- 名無しさん (2020-07-01 11 06 41) 「優先権の旧ルールだと肝心のラビ!やらダムドやらを止められない」ってとこ、コストで逃げられるラビットはともかくダムドには旧ルールでも普通に効くと思うんだけど -- 名無しさん (2020-08-08 16 29 26) ↑あ違うキャットとラビットがごっちゃになった。ラビ!って何だ……? -- 名無しさん (2020-08-08 16 30 44) 最近のヴェーラーは専らデッキから出てきてセレーネになったりセレーネで釣られてアクセスになる仕事もあって大忙し -- 名無しさん (2020-08-10 13 52 17) ↑4 正にそれ。OCGじゃ見られないルールやカードを使ってエンタメ(本来の意味で)するのが醍醐味なのに、OCG概念持ち込んで原作デッキを蹂躙するとか娯楽を勘違いしてるとしか。いっそ一回その辺りの手札誘発と制圧カードを全部制限か準制限にぶち込んだ方がいいんじゃないかとさえ思えてくる -- 名無しさん (2020-09-15 19 54 19) ↑5自分で筋書き作れるドラマで、手札誘発差し込めず一方的な虐殺劇になるのはそれはそれで問題なのでは? -- 名無しさん (2020-09-15 22 15 52) 手札誘発自体はどんどん増えたほうがゲームの幅を広げて良いと思うんだけど汎用性が高くて入ってるのが前提になってくると逆に駆け引きが無くなってる感 -- 名無しさん (2020-11-08 21 50 21) 「実はヴェーラーって生えてるんですよ」と言ってマイクラを成功させやすくするという心理戦 -- 名無しさん (2021-12-11 10 06 54) ↑8 あくまでエンタメ・ロマン重視であるなら野暮だよなそういうのは。 -- 名無しさん (2022-03-06 02 31 59) ハリの禁止化でセレーネアクセスには使いにくくなったけどビーステッドの登場で妨害しつつ後攻0ターン目でも動ける起点になれる様になったりとなんだかんだで一定の評価は保ててるな -- 名無しさん (2022-08-21 18 43 40) 相手の先行ワンキルを防ぐには必須だけどそれ以外では強すぎるせいかアニメでは使われないんだよな。シューティングスターで捲られはするけど -- 名無しさん (2023-03-11 17 37 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/2323.html
メニュー>称号>センセイ>パーフェクトアイ ☆3 トゥルーアイは汎用性で回数を使って効果を出すスキルなので、瞬間的な強化はあまり相性がよくないのだが、上げ幅が大きいのでカバー役なら欲しくなる。30点も軽減量が増えれば、範囲攻撃をしのいでも生き残れる確率が大幅に高まるはずだ。 後衛や回避キャラでも、万が一の時に備えてシークレットフォーミュラと一緒に取るのは保険になるかな。ちょっと寄り道が多すぎる気はするけど。 -- 名無しさん (2015-07-17 11 54 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25943.html
登録日:2012/05/23 Wed 20 59 29 更新日:2023/08/19 Sat 07 16 37NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMX-08 エイリアン クリーチャー デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス パーフェクト・ブサイク ブロッカー ベリーレア メカ メカ・デル・ソル レア 不死身 亜部真理亜 光器パーフェクト・マドンナ 光文明 光文明のクリーチャー 八重子ちゃん 小松由佳 熊谷海麗 光器パーフェクト・マドンナ R 光文明 (5) クリーチャー:メカ・デル・ソル/エイリアン 2500 ブロッカー このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、そのパワーが0より大きければ、バトルゾーンを離れるかわりにとどまる。 「DMX-08 激熱!ガチンコBEST」に新規収録された光文明のブロッカー。 何かがおかしいって? おk、効果を要約してみよう。 パワーが0以下にならなければバトルゾーンを離れない。 ( д)゜゜アリエナイ…… そう、このクリーチャーは悪名高き《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》から始まった、バトルゾーンを離れない能力を持つ、通称パーフェクト系列と呼ばれるクリーチャーの一体である。 《爆竜 GENJI・XX》で破壊→無駄 《アクア・サーファー》でバウンス→無駄 《父なる大地》でマナに→無駄 勿論、バトルで負けても破壊されないし、シールドや山札に送る事も出来ない。 その上、ギャラクシーとは違い標準でブロッカー能力を兼ね備えている。 《ヘブンズ・ゲート》で一気に出せる上に、シールドがなくても壁として腐らない。 最後の最後までパーフェクトなブロッカーとして守り続けてくれる。 勿論、このクリーチャーにもデメリットはある。 他のパーフェクト系列にも言える事だが、「かわりに~する」という置換効果は連鎖しないので、《狂気の覚醒者ランブル・レクター》や何かでは破壊される。 さらにパワーが2500と少し低く、軽量獣しか一方的に破壊出来ないし、クリーチャーしか攻撃出来ない。 そして何よりも…… パワーが0以下になると死ぬ。 パワー低下は今のところ闇文明しか存在していない。 つまり、このクリーチャーの天敵は闇文明である。 主な天敵 《死神術士デスマーチ》 普段はパワー1000と貧弱だが、バトル中に限り、バトルクリーチャーのパワーを-4000もさせるので、当然破壊される。 ただし、ブロック自体は成立してるのでただでは死なない。 《超次元ミカド・ホール》 《サンダー・ティーガー》 ミカドで-2000、これでティーガーを出されるとさらに-2000されて合計-4000されるので、勿論破壊される。 《威牙の幻ハンゾウ》 《ゲロ・NICE・ハンゾウ》 言わずと知れた汚い忍者。 パワーを-6000もされるので文句なく死ぬ。 汎用性は低いが、ナイスな方も同様。 《カビパン男》 UC 闇文明 (5) クリーチャー:ヘドリアン 1000 ■バトルゾーンにある他のクリーチャーのすべてのパワーは-1000される。 ■他のクリーチャーが破壊された時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーのパワーは-1000される。 同弾に新規収録されたヘドリアン。 同弾に再録された《ローズ・キャッスル》に似た能力を持つが、コイツはクリーチャーが破壊される度にマイナス値が増えるので注意。 相性の良いカード しかし、逆に言えばパワーを上げて下げにくい耐性を作れば破壊される心配は無くなるし、簡単にはバトルゾーンを離れないのでコンボパーツとしても優秀。 《光陣の使徒ムルムル》 ブロッカーの代名詞とも言うべきクリーチャー。 自分のブロッカーのみだが、+3000もパワーが増える。 同弾に再録されてるのが嬉しい限り。 《エイリアン・ファーザー》 《エイリアン・ファーザー<一曲いかが?>》 今は亡き、エイリアンの王様。 どちらも自分のエイリアンがスレイヤー化する。 なので、ブロックすると一方的に相手を破壊出来る。 《魔刻の斬将オルゼキア》 闇文明は天敵と言ったが、コイツは別格。 ギャラクシーと同様、デメリットなしで相手のクリーチャーを2体も破壊するのは爽快。 マドンナの方がオルゼキアよりコストが低く、綺麗に繋がるのも美味しい。 《ヘブンズ・ゲート》 前記したようにブロッカーであるマドンナを2体同時に出す事も可能。 通常はコスト6なので、約2倍の得。 トリガーで出てきたら、それこそ相手は笑うしかない。 《時空の雷龍チャクラ/雷電の覚醒者グレート・チャクラ》 《偽りの名 オレワレオ》 相手を攻撃出来ないマドンナを攻撃可能にしてしまう。 マドンナが攻撃中に除去出来るのは《威牙忍ヤミノザンジ》×2やハンゾウくらいしかいない。 デュエル・マスターズ プレイス DMPP-18「ゴールデン・ビクトリー -天頂開戦-」にて収録。性能面に変更点はないが、レアリティがベリーレアに昇格した。 余談 デュエマ界におけるエイリアンは目がなく、口が大きいクリーチャーが多い。 が、アニメで3D化された時は、肌色に口はおろか、人間の顔も明確に描かれており、女神像の姿をしているメカ・デル・ソルと言うよりはまんま{ヒューマイド_っぽい姿をしている。 因みにCVはフレッシュプリキュア!にてイース様もとい キュアパッションこと東せつなを担当する小松由佳さん。 最近増えたハンター/エイリアンでもないのにかなり異質なクリーチャーである。 そして物凄く当たりにくい。複数箱買いしても当たらない人も多数いるようだ。 数十箱単位で比較しても、このカードと天頂開戦ゼニスは他のレア8種よりも明らかに当たりにくく、他のレアのほぼ半数程しか出ないようだ。 実質ベリーレア相当のレアリティと言っても過言では無いだろう。 このため、消費者にレアリティを誤認させる可能性があり、景品表示法に抵触するとして、一部で消費者相談センター等に抗議する動きが起きている。 漫画では顔が亜部 真理亜になっており、それに伴い「パーフェクト・ブサイク」になっていた。ウソコロコミックではこのカードしか入っていない「恐怖の女王パック」という、ドラゴンの迷路製作者もびっくりのパックが「問答無用で墓地行き」と宣伝されていた。墓地よりも先に転売屋の家の押入れに行きそう このパーフェクトな項目の前では、どんな追記・修正も無駄無駄無駄、ですのよ? ---光器パーフェクト・コウモク △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 パーフェクトマドンナ封入問題とかあったなあ。そのためかよく行くカードショップのシングル価格が発売始めと次の週で2倍くらい跳ね上がったのを覚えてる。 -- 名無しさん (2015-04-01 02 32 00) オルゼギアのとこ別格じゃなくて例外って言ったほうが正しいのでは? -- 名無しさん (2015-05-18 00 26 45) 兄にコイツ入った光闇デッキに何度もフルボッコされたンゴオオオ -- 名無しさん (2017-07-03 20 59 36) あたりポンの助の「」 -- 名無しさん (2023-08-19 07 15 24) ミス。あたりポンの助のクリーチャーの能力を無効化って敵味方問わないよね?なら、コイツで破壊できるようにできるかな? -- 名無しさん (2023-08-19 07 16 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/41263.html
《パーフェクトネイチャー》 パーフェクトネイチャー P 自然文明 (5) NEOクリーチャー:エメラルド・モンスター 5000+ ■このクリーチャーを自分のマナゾーンから召喚してもよい。 ■NEO進化:自分の自然のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(カードが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う) ■このクリーチャーが攻撃する時、次の中から1つ選ぶ。 ①自分の山札の上から1枚目を、タップしてマナゾーンに置く。 ②コスト5以下のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出す。 ③このターン、自分のクリーチャー1体はパワーを+3000され、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる。 作者:wha 《生命と大地と轟破の決断》 カードリスト:wha カードリスト2:wha 評価 名前 コメント )
https://w.atwiki.jp/azalea/pages/228.html
エイギア地方で開拓に参加していたリルドラケンの娘。幼い頃に蛮族に襲われて父や兄とはぐれ、母とともに命からがらザルツ地方に逃げてきた。 その後はフェンディルの田舎で母と暮らし、技を磨きながら成長。成人を機に旅に出る。 蛮族を憎み、父と兄の消息を求めている。 サソリが苦手。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/4411.html
【妄想属性】真の最強 【作品名】真・最強妄想キャラクター ~宇宙最後の日~ 【名前】真の最強妄想キャラクター 【属性】真の最強 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】真の最強妄想キャラクター並み 【前提】真の最強妄想キャラクターとは「真の最強妄想キャラクター」である。 妄想スレでは全能に対する真の全能のように、言葉の頭に「真の」を付けて元のそれと比べてより優れている、といったような優位性を示す用語が存在する。 とはいえ「真の」と付いているからといって、全てのそれらが元の(「真の」が付いていない)言葉が示す内容より優れているとは限らない。 「真の最弱」は最弱より弱い=劣っているという解釈も可能である。 ただ、「真の最強妄想キャラクター」は「最強妄想キャラクター」よりも絶対に優れていることは疑いようのない事実である。 真の最強妄想キャラクターはその前提で自らの強さを発揮するし、いかなるものもこの前提を覆すことはできない。 真の最強妄想キャラクターが最強妄想キャラクターより優れている、という前提を変えるということは、真の最強妄想キャラクターを「真の最強妄想キャラクター」でなくするということなので、そのために真の最強妄想キャラクターを強さで上回り、勝利し、ねじ伏せなければならない。 それ以外の方法では、何をしようとも真の最強妄想キャラクターが自らの強さで以てそれを妨害するし、できる。 というより、真の最強妄想キャラクターが自らの強さで自らが「真の最強妄想キャラクター」であると証明し続ける限り自動的にそうなる。 【前提2】 真の最強妄想キャラクターを除く、妄想スレに参戦する全てのキャラクターは、特に「真の最強妄想キャラクターになる」などと明言していなければ、基本的に「最強妄想キャラクター」を目指して参戦していると扱う。 ランキングのより上を目指してランクインするために・相手に勝利するために必要なあらゆる全てが書いてあるというキャラクターであっても、「真の最強妄想キャラクター」を目指して参戦していると個別に明言しておかなければ、目指すものは「最強妄想キャラクター」であり「真の最強妄想キャラクター」ではないと判断される。 【説明】真の最強妄想キャラクターは、その強さゆえ最強妄想キャラクターにはならないが、「最強妄想キャラクター」よりさらに強い「真の最強妄想キャラクター」ではある。 妄想スレは最強妄想キャラクターを議論するスレであり、当然ランキングの一番上には最強妄想キャラクターがその位置に居ることが望ましい。 最強妄想キャラクターでなくとも、妄想スレに参戦するキャラクターは全て相応の位置にランクインするために他のキャラクターと対戦したり、考察人に考察されたりする。 時に対戦や考察すら無しにそのまま相応の位置に即座にランクインするような挙動をするキャラクターもいるが、いずれにせよキャラクターはランクインする際はその強さから判断できる相応の位置にランクインするものである。 真の最強妄想キャラクターは真の最強妄想キャラクターであり、最強妄想キャラクターよりさらに強いキャラクターなので、この場合の「相応の位置」とは最強妄想キャラクターのさらに上である。 最強妄想キャラクターの位置をランキングの一位、ランキングトップと呼称するなら、真の最強妄想キャラクターの位置は「殿堂入り」などと呼べるだろう。 真の最強妄想キャラクターがランクインする際は、その強さ(と名誉)をランキング上でも明瞭かつ正確に示すため、ランキングトップのさらに上に(殿堂入りの壁)を作り、その壁の上に真の最強妄想キャラクターを置く。 真の最強妄想キャラクターはランキングトップではない。 「ランキングトップよりさらに上の殿堂入り」と定義できる位置にはいるが、ランキングトップにはならない。 そのためランキングのより上、可能な限りランキングトップに近い位置にランクインするべくその強さを発揮する、妄想スレに参戦する全てのキャラクターは、真の最強妄想キャラクターには勝てないし、そもそも勝とうとしない。 ランキングトップにランクインするべく戦うなら、そのキャラはランキングトップまでのキャラクターに勝利するために戦うだろう。 だが「ランキングトップより上」という位置までは意識しないし、できない。 より正確に言えば、「最強妄想キャラクター」になるべくランキングのより上にランクインすることを望ましくする全てのキャラクターは、「真の最強妄想キャラクター」になることにまではその強さを発揮することはない。 つまり殿堂入りに位置する真の最強妄想キャラクターとそれ以外のキャラクターが強さの比較を行うことは、可能ではあるが積極的に行われることはない。 そのため他のキャラクターが進んで真の最強妄想キャラクターとの強さの比較を行うことはない。 逆に真の最強妄想キャラクターは自らに相応しい位置(=殿堂入りの壁上)にランクインするためにその強さを発揮し、その強さを見た考察人は真の最強妄想キャラクターに相応しい「殿堂入り」の名誉を冠するために(殿堂入りの壁)を作り、その上に真の最強妄想キャラクターをランクインさせるだろう。 【備考】勝利するために必要なあらゆる全てが書いてあるというキャラクターがそれ(=勝利するために必要なあらゆる全て)をいかなる質・量・優先度・表現方法で表現していても、それがなれる限界は「最強妄想キャラクター」までである。 強すぎてその強さを表現できないために強さを表現できる程度のキャラクターに絶対勝利できるキャラクターも、なれる限界は同様に「最強妄想キャラクター」までである。 強すぎてもはや他のキャラクターとの対戦、強さの比較自体が不要であり、強さの比較が必要な程度のキャラクターには絶対勝利できる強さを持つキャラクターも同様である。 強すぎて妄想スレに参戦できない強さのキャラクターも同様である。 これらは「最強妄想キャラクター」に届きうることはあっても、「真の最強妄想キャラクター」には届かない。 ランキングのトップになれることはあっても、その先の「殿堂入り」には決して届かない。 【長所】約2時間で作ったインスタントなキャラクター 【短所】露骨メタの塊。こいつのためにわざわざ(殿堂入りの壁)というものを作らなきゃいけない苦労 0903◆rrvPPkQ0sA 垢版 | 大砲 2024/08/10(土) 18 36 54.07ID dEL0hjyT 真の最強妄想キャラクター考察 真の最強妄想キャラクターがランクインする際は、その強さ(と名誉)をランキング上でも明瞭かつ正確に示すため、ランキングトップのさらに上に(殿堂入りの壁)を作り、その壁の上に真の最強妄想キャラクターを置く。 申し訳ないのだがこれを書いてしまうと、考察から導き出される位置がトップ(のさらに上)でなかった場合にもトップ(のさらに上)にランクインすることになる。これはランキング操作扱いになる。 最上位層は種々に真の考察を再定義し、それで定められたランクイン位置には従うのでランキング操作扱いにならないんだね。 考察不能。 0904格無しさん 垢版 | 大砲 2024/08/10(土) 19 26 54.91ID R481/MK7 さすがに無理矢理ランキング最上層のさらに上に壁を作ってその上に行く、と主張するのは強引過ぎてランキング操作判定食らったか ……まあ寝起きの頭で書いた適当なテンプレゆえ他の部分も色々危なそうだけど 「その強さに相応しい位置を新規に作る」のがアウトだったわけで「相応しい位置にランクインする」だったらまだ良かったかな その強さでランキングトップにランクインするってニュアンスの内容はよっぽど理屈を重ねないとダメみたいね 「最強妄想キャラクター」という文言を使ってそれより上の強さを主張していることからも分かる通り、まあハッキリ言って妄位者を露骨にメタった内容だったんだが、仮に無理矢理壁を作ってそこに入る能力を抜きにしたら妄位者に勝てそうだったりはするかな 無理か 0907◆rrvPPkQ0sA 垢版 | 大砲 2024/08/10(土) 21 55 40.91ID dEL0hjyT 多分厳しいな 真の最強妄想キャラクターが最強妄想キャラクターより優れている、という前提を変えるということは、真の最強妄想キャラクターを「真の最強妄想キャラクター」でなくするということなので、そのために真の最強妄想キャラクターを強さで上回り、勝利し、ねじ伏せなければならない。 真の最強妄想キャラクターは最強妄想キャラクターを強さで上回り、最強妄想キャラクターに勝利するのだろう。 時に対戦や考察すら無しにそのまま相応の位置に即座にランクインするような挙動をするキャラクターもいるが、いずれにせよキャラクターはランクインする際はその強さから判断できる相応の位置にランクインするものである。 そんなキャラいないんだよな。想定上は全キャラ総当たりしてると思われる 最強妄想キャラクターでなくとも、妄想スレに参戦するキャラクターは全て相応の位置にランクインするために他のキャラクターと対戦したり、考察人に考察されたりする。 もちろん真の最強妄想キャラクターも例外ではない。 そのため他のキャラクターが進んで真の最強妄想キャラクターとの強さの比較を行うことはない。 これもよろしくない。他キャラとの考察可能性が奪われている。 逆に真の最強妄想キャラクターは自らに相応しい位置(=殿堂入りの壁上)にランクインするためにその強さを発揮し、その強さを見た考察人は真の最強妄想キャラクターに相応しい「殿堂入り」の名誉を冠するために(殿堂入りの壁)を作り、その上に真の最強妄想キャラクターをランクインさせるだろう。 「その強さを発揮し」の部分があいまい。殿堂入りの壁上にランクインするための強さは最強妄想キャラクターより強い真の最強妄想キャラクターの強さだとしか知られていない。対戦で勝利すれば殿堂入りの壁上にランクインできるかも不明。 殿堂入りのくだりを削除して妄位者とエキシビションマッチした場合、「妄位者とキャラクターで、最強妄想キャラクターであることが確実なキャラが上位に位置づけられるべきである。」のみが残る。 真の最強妄想キャラクターは最強妄想キャラクターではないことが繰り返し説明されているので妄位者が上に行く。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2100.html
『パーフェクトソルジャーズ』(Perfect Soldiers)とは、1993年にアイレムから発表されたAC向け対戦格闘ゲーム。 間違ってもこいつらのことではない。むせるのでもない。 海外版は『Superior Soldiers』というタイトルになっている。 2021年現在、コンシューマ等への移植は行われていない。 概要 ストーリー Aug.1999 後に“フォース”と名付けられた 未知のエネルギー体の衝突により 人類は その90%を失った・・・ 傷ついた地球での 環境の変化 エネルギー体の影響による遺伝子変異 自身を防衛する為に肉体改造などにより 数多くの次世代人類が誕生した・・・ 近未来SF対戦格闘ゲーム。 同社らしい独特の濃さを持ったキャラやグラフィックが特徴。 タイトルの元ネタは恐らくアニメ『装甲騎兵ボトムズ』の人造兵士パーフェクトソルジャーからだと思われる。 マイナーだが、良好な操作性と攻め重視のシステムは対戦格闘ゲーム初期のものとしては佳作だった。 投げを含めて全体的に攻撃範囲が広めで、さらに前ダッシュはあるが後ダッシュが無いという仕様上、 2P対戦では攻撃的な駆け引きが主体になる。 対CPU戦はそこそこの難易度だが、ジャンプで飛び込んでのすかし投げがよく決まるので攻略はそれほど難しくない。 どんなゲームか知りたい場合はニコニコにプレイ動画があるので参照されたし。 キャラクター 近未来という世界観を反映してか、全キャラが改造人間かミュータントらしい。 キャラ性能は名前から大体想像できるそのまま。 やたら体の大きい食人鬼や常に腰をくねらせている25歳女性、名前がやばすぎる原子力搭載サイボーグなど全キャラが非常に濃い。 その中でも露出度の高いベリーダンス風衣装の女性キャラ「桃色月面娘・アラビアンムーン」は、 やたらとお尻を強調した必殺技や勝ちセリフの天真爛漫さが一部にコアな人気を博した。 実際原作のEDで ノリだけで生きていると断言されている キャラである。 使用可能なキャラクター(「」内はキャッチコピー) スターセイバー 「極楽流星」 アラビアンムーン 「桃色月面娘」 メルトダウン 「暴走する原子炉」 ブロードウェイ 「おどる、25才」 ブシドー 「我が前に敵無ぁし!」 ダイナゾア 「火を噴く大迷惑」 エビルタローン 「寂しがりやの食人鬼」 CPU専用キャラクター セレウス(最終ボス) システム 操作系はレバー+6ボタンで、パンチとキックにそれぞれ強・中・弱が割り振られている。 これは当時大ヒットしていたストII系格闘ゲームと同じ配置である。 移動システムの特徴として、かなりスピードの速い前ダッシュ、ダッシュ攻撃、横方向の大ジャンプがある。 ただし、バックステップは存在しない。 大ジャンプはダッシュ中にジャンプすることで横方向に大きくジャンプするというもので、 これが対戦格闘ゲーム史上はじめて実装された大ジャンプ操作である。 その他空キャンが出来たり、一部ダッシュ攻撃(専用技含む)が止まるまで2発出せ、かつ必殺技でキャンセルできるので ダッシュから投げと打撃と必殺技の選択が迫れたりと駆け引きは意外と熱い…かもしれない。 この時代はストII全盛期で、他メーカーも追随して対戦格闘ゲームがリリースされており、 中には対戦格闘として疑問視されるような出来のものまであった。 その為、たとえ良好なゲームバランスを保つ対戦格闘ゲームが出たとしても、それらに埋もれてしまい脚光を浴びずに消え去ったタイトルもあった。 このゲームも、そんな波に飲まれ消え去った対戦格闘ゲームのひとつであった。 MUGENにおけるパーフェクトソルジャーズ 全キャラが製作されている。 国内ではmass氏がスターセイバー、アラビアンムーン、ブロードウェイ、 Exclamation_Question氏がダイナゾア、エビルタローン、 大垣氏がグラフィックを完全に一から描き上げたアレンジ仕様のアラビアンムーンを公開している。 海外ではJoey Faust氏がメルトダウン、ブシドー、ダイナゾア、エビルタローン、ラスボスのセレウスを公開している。 余談・『R-TYPE』との関係について 本作は同社の代表的STG『R-TYPE』と関連するかのようなネタが話題となった。 ……が、圧倒的な知名度の差のため『R-TYPE』絡みの話ばかりが一人歩きし、 このゲームそのものの内容については全然話題にならない語るべき内容も少ないし、そもそも実物を見た事がある人が少ない という悲劇のゲームでもある。まるでオープニングデモの事しか語られない『風雲黙示録』のような…… + R-TYPEとの関係(ネタバレあり) ストーリーにある地球環境を劇的に変えた物体「フォース」は、 R-TYPEではオプションのような物体として登場する。 また、最終ボスのセレウスは必殺技でR-TYPEの対空レーザーに酷似したビームを放つ他、 勝利後のエンディングでは倒れたセレウスの体から光球が抜け出し、 「ワレハ バイド ワガタマシイハ フ・メ・ツ」と言葉を残し、どこかへ消えていく。 ここに出てくる「バイド」とは、R-TYPEの敵勢力にあたるバイド帝国と共通する名前で、 どうやらセレウスは黒幕のバイドに操られていただけらしい。 また、『R-TYPE』初代のエンディングに登場する多数の僚機の中にアラビアンムーンが操縦する機体があるらしい。 この件についてはアラビアンムーンのページを参照。 + バイドとは 『R-TYPE』は22世紀を舞台に地球を脅かすバイド帝国の異形の巨大生体兵器群と戦う横スクロールSTG。 『スペランカー』や『絶体絶命都市』等で知られるアイレムソフトウェアエンジニアリングの出世作にして、同社を代表するシリーズの一つとなった。 謎の敵バイドの正体は長らく不明だったが、 STG最終作『R-TYPE FINAL』にて「26世紀の地球で作られた最終兵器の暴走した姿」だったことが示唆される。 暴走事故は空間跳躍技術で異次元に飛ばすことで辛くも解決したのだが バイドは異次元をさ迷う中で進化を続け、時間を乗り越えて22世紀の地球に現れたのだった。 進化したバイドは、ありとあらゆる状況において即座に適応しその周囲の存在を侵食し取り込んでゆく。 更には生物の肉体のみならず、精神まで侵食する。 最終的にR-9戦闘機以降の波動砲により消滅させられることが判明したが、それまで永らく対抗手段が無かった。 シリーズ内では人類VSバイドを「バイドミッション」と称し、作品ごとに幾度と無く激闘を繰り広げてきた。 ただし、「バイドミッション」に参加した戦闘機及びパイロットは全員生存して帰還していない。 最もこれは設定上での発表であり、発表元は黒い噂の絶えない地球軍である。 実際どうだったのかというのはプレイして確かめて欲しい。 そして、『R-TYPE』のフォース自体も実はバイドの切れ端をコントロールロッドを打ち込んで制御しているものであり、 「バイドミッション」で敵中核と交戦中制御不能となり、封印を破ってバイド化した例も幾度か確認されている。 つまりセレウスのみならず、『パーフェクトソルジャーズ』世界を生み出した大災害もまたバイドの断片が原因であったということになるのだろう。 しかし、『R-TYPE』の舞台は22世紀であるのに対して、 『パーフェクトソルジャーズ』世界ではフォースによる大災害は1999年(まだぎりぎり20世紀)の事。 それから環境の変化や遺伝子の変異、肉体改造に時間がかかるとして、作中の時期はおおよそ21世紀初頭と思われる。 この世界が『R-TYPE』の前史であるという確たる描写も無く、両作品の世界が完全に同一とは断定できない。 「『R-TYPE』の世界では26世紀から22世紀へと転移したバイドの一部が20世紀末に転移した並行世界」であるか、 あるいはバイドのゲスト出演のようなものと考える方が妥当だろう。 アラビアンムーンがR-9Aのパイロットの一人だと言う話も、両作品の時期設定が200年近くも離れているため、他世界からのゲスト出演でなければ、 彼女は200年近く生き続けて行くという事になる。勝ち台詞の「女も歳食ったら終わりね」という言葉が本人の身に降りかかってしまう……。 バイドが設定上無関係な他のゲームにゲスト出演した例としては、ファミコンのRPG『神仙伝』に、 古代中華風ファンタジー世界に場違いなバイド戦艦(3面に登場する巨大戦艦グリーンインフェルノ)が隠しボスとして登場した事がある。 こちらは完全に独自の世界であるため、『R-TYPE』と同一世界かどうかという話題は全く為されない。 また、アクションゲーム『重力装甲メタルストーム』の6面ボスの背景にグリーンインフェルノが3隻描かれているが、 完全に背景であり、戦うことは無い。 こちらもやはり同一世界という説は存在しない。