約 1,667,070 件
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/498.html
場で「メルラン・プリズムリバー」として扱われるカード 騒霊三姉妹チーム(連結)
https://w.atwiki.jp/gensounoutage/pages/972.html
L霊夢1プリズムリバー1小町1神奈子1 《萃集》による爆発力と、良質なスペル群と幽霊サポートを張りまくるバランスデッキ。 低速や高速移動も備えており、更に回避2相手には《宝符「陰陽宝玉」》《筒粥「神の粥」》という必殺スペルを持つ。 《侵略》というサポートへの対策も持ち、全方面に隙が無いと言えよう。
https://w.atwiki.jp/prrmydress/pages/197.html
コーデ マイデコ例 コーデボーナス ジャンププログラム 【吹き出しコメント1】エレガントとエレガントでデコもり☆ 【吹き出しコメント2】センスがひかるモノトーンコーデ 【メモ】 ブランド スター コーデ トップス 不明 不明 ボトムス - - シューズ 不明 不明 アレンジ - - ▲ マイデコ例 チャーム1 チャーム2 フレーム エレガント エレガント - ▲ コーデボーナス ステージ コーデボーナス プリズムストーンショップ ◆◇◇◇◇ ほしぞらロックフェス ◆◇◇◇◇ プリズムLIVEスタジアム ◆◆◆◇◇ パウダースノーパーク ◆◇◇◇◇ スイーツカフェ ◆◇◇◇◇ プラネタリウム ◆◇◇◇◇ プリズムアリーナ ◆◆◇◇◇ トロピカルビーチ ◆◇◇◇◇ プリズムフューチャーアリーナ ◆◇◇◇◇ ゆうぐれロックフェス ◆◆◆◇◇ ディアクラウンショップ ◆◆◇◇◇ プリズムマイ☆デコアリーナ ◆◇◇◇◇ はらじゅくストリート ◆◇◇◇◇ ギャラクシースターファイナル ◆◆◆◇◇ ▲ ジャンププログラム 順番 ジャンプ 得点 サプライズ 1 ミスフェアリーガール 100 あり 2 きらめきフューチャースター 150 あり 3 プラチナスパイラル! 200 4 スタースプラッシュ 200 ▲
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/8739.html
前ページ次ページデュープリズムゼロ 第八話『買うわ!デルフリンガー。』 「今日は授業は休みよ。街に買い出しに行きましょう。」 虚無の曜日の朝一番に朝食を取り終えたルイズはミントにそう提案した。 「街か…丁度良いわね。行きましょう。」 二つ返事の了承、それはミントとしても断る理由の無い提案である。 何せミントはハルケギニアに召喚された際は着の身着のまま、リュックにはミントの世界の通貨と各種コイン、後は最低限のサバイバルキット位しか持ち合わせていない。 それに寝間着や普段着等も出来れば確保しておきたいし何より様々な人々の集う街などで情報を集める事は冒険者の基本だ。 早速支度を済ませてミントとルイズは一路王都トリスタニアに馬を走らせた。 因みに今日はミントはいつもの服を洗濯へ出してルイズの制服のスペアを借りている。 (少々胸元が窮屈ではあったが入らないと言う事も無い。) そんな二人の魔法学園を朝一番に出て行く姿を見ている人物がいた。 「あら?ルイズにミント…街に行くのかしら?………何か面白そうね。」 キュルケである。キュルケは昨日の決闘騒ぎ以来、より一層ミントへ強い好奇心を持つ様になっていた。 見た事も無い形態の魔法を使い、その行動と性格はまさに破天荒、まず間違いの無い天然トラブルメーカー。昨日の騒ぎはまさにそれだ。 キュルケ自身そういう騒ぎが大好きだ。自分に直接迷惑が掛からず、指先一つのちょっかいを出す事でより事態を面白く出来るなら尚良しだ。 「でも今からじゃ流石に追いつけないか…いや、あの子の使い魔なら。」 キュルケは鏡台の前でそう呟いて着替えと化粧を済ませると変わり者の自分の親友を頼る為軽い足取りで部屋をでる。 「……………………」 少女タバサは壁に背を預けながらベッドの上に座り静かに本を読みふける。 タバサの虚無の曜日の予定は決まっている。こうして一日静かに本を読む事である。 稀に任務を言い渡される事もあるが今日は幸い任務も無い。端から見れば分からないが今日のタバサの気分はおおむね良かった。 「タバサー居る〜?私よ〜。」 が、そんな静かなタバサの世界をぶち壊すかの様にドンドンと扉がノックされ唯一の友人の声がタバサの耳に入る。 タバサは杖を手に取るとサイレントの魔法を唱えて再び本の世界へと集中する。 しばらくして九割方文字の羅列を捉えていたタバサの視界の隅に赤い髪と共に揺れる二つの脂肪の塊が入り込んできた。 どうやら勝手にアンロックの魔法で鍵を解錠して進入してきたキュルケは、自分に何かを訴えている様でようやくタバサはサイレントの魔法を解除してやる。 「全くもう、あなたったら酷いじゃ無い。」 「用件は何?」 「ルイズがあの使い魔の子と街に行ったみたいなの。面白そうだから私も追いかけて行こうと思うんだけど今からじゃ追いつけそうに無いわ。 だからあなたの使い魔の風龍で追いかけて貰いたいのよ。ねぇ〜お願い…」 キュルケが胸の前で手を合わせて身体をくねらせる。無駄に色っぽい。 「……………………」 タバサは無言で少し思案した後、窓辺から外に向かって口笛を吹いた。 すると森の中からタバサの部屋へ向かって青い鱗に包まれた一匹の風龍の幼生が飛来してくる。名はシルフィード、タバサの使い魔である。 「乗って。」 一言そう言ってキュルケに促しながらタバサは軽やかにシルフィードの背中に飛び乗る。 「あれ、あなたの事だから「虚無の曜日」って言って渋ると思ってたけどどうしたの?」 シルフィードの背中に乗りながらキュルケがタバサに尋ねるとタバサは無言で自分とキュルケを順に指さし一言小さく呟く。 「友達」 「タバサ!!」 感極まった様子でキュルケはタバサを抱きしめる。その豊満な胸をタバサの顔に押し当てながら。 「それに私もあの使い魔に興味がある…」 タバサは昨日ミントの使用した魔法について思い返す。 もしもアレが先住でも系統でも無い魔法ならばもしかしたら自分の助けになりえるかも知れない。 その為には先ずはミントの事を知らなければならない… 春のまだ少し冷たい風を切ってタバサとキュルケを乗せたシルフィードはトリスタニアへと飛んだ。 ___城下町トリスタニア 「ふーん…結構栄えてるわね。」 街の広場から周囲を見渡してミントは正直な意見を口にする。 「そりゃあ王都だもの。先ずはミントの服よね。さ、服屋に行きましょう。」 ルイズが先導して歩いて行くのでミントも素直にその後ろを付いていく。 自分一人ならどうとでもなるがルイズ(サイフ)が迷子になっては流石に厄介だ。 最初店内に入った瞬間、「取り敢えずお勧め全部頂戴。」等と曰ったミントに思わず突っ込みを入れる等の一悶着がありながらも下着、寝間着等をを購入しミントの普段着のスペアをオーダーしたルイズ。 服などは完成したら学園まで配達して貰える手はずである。 次に二人が向かったのは貴族御用達のカフェレストランだ。 運ばれてきた料理に舌鼓をうちながら食後のデザートに頼んだクックベリーパイと紅茶をルイズとミントは語りあいながらゆっくりと味わう。 「おいしいわねこのパイ、そういえば昨日は結局ケーキ食べれなかったのよね〜ギーシュの奴のせいで。」 ミントはクックベリーパイの甘酸っぱさを味わいながら吐き捨てる様に言う。 「そういえばそうよ!あんたねあれはやり過ぎよ。あんたの為にシエスタに医務室用意させてたのにその医務室に運ばれたのがギーシュなんだからシエスタきっとそうとう驚いたわよ。」 怒りながらもルイズは愉快そうに笑って言う。 「だから言ったじゃん、あたしを舐めるなって。」 「まぁでもあいつにも良い薬よね。正直なところ私もすっきりしたし。」 「でしょうね。あたしああいう男正直嫌いだわ。」 「あはは、だと思う。」 「あら、じゃあミントの好みの男性のタイプってどんな人?私気になるわ。」 「そりゃあ…………って、キュルケじゃ無い?」 ルイズとミントが会話に花を咲かせているといつの間にやら隣のテーブルにキュルケとタバサが座っていた。 「ツェルプストーっ!?あんた何で…」 「何でも何もあたしはタバサとお茶しに来たのよ?そこでよーく見知った顔を見かければそりゃ声位掛けるわよ。」 反射的に立ち上がったルイズにキュルケはからかう様に笑って答える。 「まぁ座んなさいよルイズ。周りに笑われるわよ。」 ルイズを制してミントは優雅に紅茶を一口すする。確かに他の客の小さな笑い声がルイズの耳には聞こえてきた。 仕方なくルイズは席に着くとまだ不機嫌ながらもミント達のやり取りを静観する。 「所でミント、昨日見てたわよ〜。凄かったじゃない、平民だって思ってたけどあなたメイジだったのね!」 「フフフ、もっと褒めるが良いわ。ま、あたしにとっちゃあんなのチョロいチョロい。」 「あなたの使っていた魔法…アレは何?」 ここでさっきまでハシバミサラダをひたすら食べていたタバサが初めて口を開く 「あぁ、あれは…ってあんた誰?」 「紹介するわねミント。この子はタバサ、私の一番の親友よ。」 キュルケの抱擁に押しつぶされながらタバサは無表情にミントに会釈する。 「ふーん…あたしはミント様よ、よろしくタバサ。」 ミントもタバサの会釈に答える様に軽く掌を振った。 「で、あれは…「ストップ!!ミント。」」 ミントが昨日の魔法の簡単な説明をタバサにしようとした所でルイズが突然それにストップを掛ける。 「何?」 「フフフ、タバサには悪いけど使い魔の力の秘密をそうそう簡単には聞かせられないわ。 特にツェルプストーには尚更ね。」 「意地が悪い…」 「あんたの力じゃ無いでしょうが…」 「流石ヴァリエールね…」 三者それぞれ呆れた様にジト目でルイズを見つめる。空気を読めよと言いたげに。 「う…うるさい!!うるさい!!うるさい!!そもそもメイジとして使い魔の秘密を守る位のリスク管理は当然よ。私は何も間違った事は言っていないわ。」 顔を赤くしながらルイズは怒鳴る。言っている事は正論だが如何せん感情が先立って見え透いている為いまいち説得力に欠ける。 しかし、その言い分にはタバサも思うところがある以上ここでごねるのは憚られる。 ミントの事は別に直ぐに直ぐ知らなければならない訳では無い。 ミントとしてもよく考えれば自分のこの世界での特殊性を思い直せばこう言った事をホイホイ話しては無用なトラブルを呼びかねない。ここは癪だがルイズの言葉に理がある。 キュルケも大胸そう考える。 『仕方ない。』 三人の声がハモり、一人の空気の読めない少女のせいでこの話はここで打ち切りと相成った。 そのまま四人は折角だからとブラブラ街の中を散策する事にした。 途中タバサの為に本屋に寄ったり、露店で行儀悪く串焼きを買い食いしたり、ルイズのサイフに手を出そうとしたスリをミントがボコボコにしたりと楽しい時間が過ぎていく。 そうしてミントの希望でマジックアイテムの店などを巡った後、最後に武器屋を覗く事になった。 武器を持った際の力が溢れる現象が果たしてデュアルハーロウ以外でも起きるのかを確認する為だ。 ルイズの案内の元で狭い路地裏に入って行った三人、悪臭が鼻につく。よく見なくてもその辺りにはゴミや汚物が道端に転がっていた。 「路地裏っていうのはどこも同じね。でもその分掘り出し物ってのも期待できるわ。」 「そういう物なの?まぁそういう物だから掘り出し物っていうんだけどね。」 ルイズは立ち止まると、辺りをきょろきょろと見回す。 「ピエモンの秘薬屋の近くだったから、この辺だったと思うんだけど…」 「あれね。」 ルイズが見つけるよりも早くミントが指をさす、見ると剣の形をした銅の看板が下がっていた。 どうやらそこが武器屋のようだった。 四人は石段を上り、羽扉を開け、店の中に入って行った。 店の中は昼間だと言うのに薄暗く、とても貴族を相手にしている商売では無い事を物語る。 壁や棚には所狭しと剣や槍、槌が乱雑に並べられ、中には目玉商品なのだろうか立派な甲冑もあった。 店の奥では煙草をくわえていた親父が入ってきたミント達を胡散臭げに見つめて直ぐに 紐タイ留めに描かれた五芒星に気付く。 それから慌てて煙草の火をカウンターに押しつけて消すと、ドスの利いた声を出した。 「旦那、貴族の旦那、うちはまっとうな商売してまさぁ、お上に目をつけられるようなやましいことなんかこれっぽっちもありませんや。」 「客よ。」 ルイズが腕組みをしたまま答えると店主はまた驚いた表情を浮かべる。 「へぇ?貴族のお嬢様方が武器をですかい?そりゃまた………しかしそうですね、そうでしたらこちらなど如何で?美しさで言えばうちで一番でさぁ。」 店主は店奥から繊細な銀の細工の施されたレイピアを持ち出してきた。それをミントが受け取り軽く構えを取ってみる。 「駄目ね…帰りましょ。」 溜息混じりに呟きレイピアをカウンターに戻してミントは肩を窄めた。 全く持って力がわき上がるあの感覚がこの銀細工のレイピアからは感じられないのだ。 「結局何がしたかったのよ?まぁ良いわ、邪魔したわね。」 ルイズはミントの行動に首を傾げるがまぁ良い、用事が無いならこんな所に用は無い。 「はいよ、どうか御贔屓に…」 用も済んだと早々に帰ろうとする四人に店主は内心武器屋にガキが来るんじゃねぇと舌打ちをする。 『おぅ、帰れ帰れっ!!武器はガキのおもちゃじゃねぇんだよ。二度と来んな!!』 と羽扉に手を掛けた四人に突然そんな男の声が聞こえてきた。 無論店内に居る男など店主以外には居ない。四人が振り返りそれぞれギロリと店主を睨む。 「馬鹿野郎、デル公!貴族のお客様に何て事を言いやがるんだ!!」 慌てて店主は店の隅に置かれた樽の中から随分と古びた一本の剣を取り出して四人の前に差し出す。 「これってインテリジェンスソード?随分口が悪いわね。」 「何それ?」 「インテリジェンスソード、自我と知性を持った剣。」 ミントの疑問に相変わらず本を読み続けるタバサが簡潔に答えた。 「へぇ〜面白いじゃない。ねぇおっさん貸して貸して。」 言うが早いかミントは店主の手から剣をかすめ取る。同時に左手に熱が走り、力が漲る感覚を感じた。 そして今まで剣など扱った事の無いはずのミントの頭の中に剣という武器に関するあらゆる知識が一瞬でたたき込まれた。 適切なメンテナンス方法から適切な構え、振り方、重心の取り方、そして何よりもこの剣がやたらと手に馴染むのだ。 「驚いた…嬢ちゃん『使い手』かよ……それに嬢ちゃんあんたすげぇ修羅場くぐってるな。 よし嬢ちゃん、俺を買え。」 突然神妙な様子になったインテリジェンスソードの様子に全員が目を丸くする。 「へ〜……あんた剣の癖に面白い事言うわね。良いわ買って上げる。おっさんこれ幾ら?」 「ちょっとミント、そんなボロッちぃ剣なんか買うの!?ていうかあんたあたしに払わせるんでしょうが!!駄目よ!」 ルイズの訴え等最早関係ない、冒険者としての経験がミントに訴える。 こいつは掘り出し物のお宝だと。 「良いじゃ無いルイズ、面白そうだし。何ならミント、どうせ一山幾らの剣なら私が買ってあげるわよそれ位。」 「おっキュルケ、太っ腹。流石に胸の大きい女は違うわね。」 「胸は関係ないでしょうがっ!!解ったわよ!!買うわ買って上げるわよ馬鹿!!」 キュルケの提案に半泣きで食って掛かるルイズをミントはしてやったりと言った表情で笑う。 はっきり言ってキュルケもこうなる事が読めていての提案だったのだがチョロいにも程がある。 「くっ…そういう訳よ!あの剣幾ら?」 ルイズは金貨の入ったサイフを怒りのままのカウンターへと叩き付ける。 「あれなら新金貨100で結構でさぁ。」 「あっそう!!」 カウンターに乱暴にぶちまけられる金貨…苦笑いで店主はその金貨の枚数を数えている。最早ルイズからのただの八つ当たりである。 「そういえばあんた名前は?」 「あぁ、おれっちの名前はデルフリンガーだ。よろしくな、相棒。」 「あたしはミントよ。ミント様って呼ぶ様に、よろしくねデルフ♪」 前ページ次ページデュープリズムゼロ
https://w.atwiki.jp/prrmydress/pages/598.html
コーデ マイデコ例 コーデボーナス ジャンププログラム 【吹き出しコメント1】ディアクラウンフレームにローズチャームがキラリ☆ 【吹き出しコメント2】むらさきのバラからじょうひんさがあふれる 【メモ】 ブランド クール コーデ トップス 不明 不明 ボトムス - - シューズ 不明 不明 アレンジ - - ▲ マイデコ例 チャーム1 チャーム2 フレーム ローズ - ディアクラウン ▲ コーデボーナス ステージ コーデボーナス プリズムストーンショップ ◆◆◆◇◇ ほしぞらロックフェス ◆◆◇◇◇ プリズムLIVEスタジアム ◆◆◇◇◇ パウダースノーパーク ◆◆◇◇◇ スイーツカフェ ◆◆◆◆◇ プラネタリウム ◆◆◆◇◇ プリズムアリーナ ◆◆◇◇◇ トロピカルビーチ ◆◆◇◇◇ プリズムフューチャーアリーナ ◆◆◆◇◇ ゆうぐれロックフェス ◆◆◇◇◇ ディアクラウンショップ ◆◆◇◇◇ プリズムマイ☆デコアリーナ ◆◆◇◇◇ はらじゅくストリート ◆◆◆◆◇ ギャラクシースターファイナル ◆◆◆◇◇ ▲ ジャンププログラム 順番 ジャンプ 得点 サプライズ 1 スターダスト★シャワー 100 あり 2 FUNFUNハートダイブ! 150 3 赤い糸 夏の恋 220 4 ジュエルスピンX 250 ▲
https://w.atwiki.jp/pata3finn/pages/862.html
(ぷりずも)【Prismo】 多元的宇宙の中心に存在する“時間の部屋”の管理者。全能の神。 概要・性格 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 人間を横向きにしたような姿のピンク色の“影”で、時間の部屋の床や壁に映っている。宇宙フクロウを友人に持つ。部屋の訪問者に対し、あらゆる“願い”を叶える能力を持つ。趣味で自家製ピクルスを作っている。女性とのお付き合いに対してはやや消極的で面倒臭がり屋らしい。 活躍 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 教えの書によって生じた次元の通り道を通ったビリー(リッチ)の訪問を受け、願いを叶えた。ビリーを追ってきたフィン・ジェイクに出会い、フィンの『リッチの存在しなかった世界』という“願い”を叶えた(#53-A)。ジェイクと意気投合し交遊しつつ、彼に「“願い”は予想外の代償を伴う」ことを説き、破滅しそうになっている願いの世界のフィンを救える願いを誘導してあげた。ジェイクの“願い”を叶えたのち、友好の証としてプリズモの手紙とプリズモのピクルスをジェイクにプレゼントした。(#53-B) 時間の部屋でジェイクたちとパーティー。その終わり際、ジェイクが連れてきたフィンに「シタデルへ行きたい」と言われ、フィンたちに自身の本体である眠れる老人を連れてこさせた。自身の命と引き換えにフィンたちをシタデル送りにする予定だったが、部屋の片隅で停止していたと思われていたリッチに不意を突かれ、老人共々抹殺されてしまった。(#79-A) 万が一に備え、過去の自分を別次元に封じ込めていた。プリズモのピクルスを食べたことでプリズモの記憶を含んだ夢の迷宮へと辿り着いたジェイクとそれを追って来たフィンを導き、迷宮で生じた“もう一人のジェイク”がベッドで眠ったことでジェイクが新たな“眠れる老人”となり、復活を果たした。(#89-B) タグ:キャラクター・神
https://w.atwiki.jp/iemitsu/pages/51.html
死ぬほど 愛して 約束して やめ さみしがり なきたがり やさしく なだめて 四六時中 あなたを思うの 抱きしめて 眠らせて 死ぬほど 愛して ちかちか光る くるくる回る ランプシェードで きらきら踊る ジゼルになれる 夢を見させて 七色リズム あなたの匂い お姫様には 見えないけど 七色リング 熱で溶かして しるしをつけて 抱きしめてね 二人の世界は テーブルの下に 転がした ガラス玉 小さな王国 四六時中 髪を撫でてほしい あなたの手 私の手 リボンで繋いで ぷかぷか浮かぶ 小さな船に 乗り込むあなた ぐらぐら揺らす 悪魔は私 逃げちゃ駄目だよ 七色リズム あなたの依頼(?) 時はどうして 重く進む 逆さまリング 何も知らない 頃の私を 思い知るわ 淡いベースの 波の隙間に 眠るばかりの 切ない日々 七色リズム 時は流れて 二人の国に 辿り着いた あなたの丸い 眼差しが好き 私を抱いて 眠らせてね 七色リング 消える時まで 約束してね 離さないで
https://w.atwiki.jp/prrmydress/pages/659.html
コーデ マイデコ例 コーデボーナス ジャンププログラム 【吹き出しコメント1】モノトーンのチャームがポイントのデコだね♪ 【吹き出しコメント2】こだわりのモノトーンコーデ 【メモ】 ブランド クール コーデ トップス 不明 不明 ボトムス - - シューズ 不明 不明 アレンジ - - ▲ マイデコ例 チャーム1 チャーム2 フレーム モノトーン - - ▲ コーデボーナス ステージ コーデボーナス プリズムストーンショップ ◆◆◆◇◇ ほしぞらロックフェス ◆◇◇◇◇ プリズムLIVEスタジアム ◆◇◇◇◇ パウダースノーパーク ◆◇◇◇◇ スイーツカフェ ◆◇◇◇◇ プラネタリウム ◆◇◇◇◇ プリズムアリーナ ◆◆◇◇◇ トロピカルビーチ ◆◇◇◇◇ プリズムフューチャーアリーナ ◆◇◇◇◇ ゆうぐれロックフェス ◆◆◆◇◇ ディアクラウンショップ ◆◆◆◇◇ プリズムマイ☆デコアリーナ ◆◇◇◇◇ はらじゅくストリート ◆◆◇◇◇ ギャラクシースターファイナル ◆◇◇◇◇ ▲ ジャンププログラム 順番 ジャンプ 得点 サプライズ 1 ハッピーマカロンスピン 100 2 カラフルチョコパレード 150 3 ゴールドスパイラル! 200 4 クールスプラッシュ 200 ▲
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/8891.html
前ページ次ページデュープリズムゼロ 第三十話『愛に全てを』 「で…アンリエッタが消えてから直ぐにここに来たって訳ね…」 「はい、女王陛下からは何か有事の際にはあなた方を頼れと…城内の誰よりも、あなた方お二人は信ずるに値する唯一無二の親友であると私は聴いております…故に、恥を忍んでお願いしたい!どうか、女王陛下の捜索にご助力を!!」 惚れ薬の解毒も完了し、先日のラグドリアン湖での一件がようやく片付いたと思えば間を置かず現れた新たな面倒事にミントは露骨に肩を落として項垂れた… 双月が空を彩る頃、魔法学園のルイズの部屋にアンリエッタ消失の報を持って突然訪ねてきたのは女王近衛隊、通称『銃士隊』の隊長であるアニエス・シュバリエ・ド・ミランだった。 元平民にして先のタルブ開戦の武勲からシュバリエの称号を承けて、現在、メイジ延いては貴族不信に半ば陥っているアンリエッタの側近として徴用された女傑である。 既にアニエスとミント達は以前に城で面通しが行われていたので互いの事情は良く知っている… 「で…どうする、ルイズ?」 ミントは腰掛けた椅子の背もたれに寄りかかり、首をだらりと後方へと寝かせてベッドの上で寝間着から制服へと大慌てに着替えて身支度を調えるルイズに訪ねる。 「決まってるでしょ!?直ぐにお城に向かうわ!!」 「はい、はい…それじゃあ、あたしはタバサにシルフィード出して貰えるように頼んでくるわ。ここでこの間のタバサへの貸し一つチャラになるのは勿体無いけどそうも言ってられないしね…」 「えぇ、お願いねっ!!」 黒色のタイツにその細い足を通しながら、まるで食堂に食事にでも向かうかのようにいつもと変わらない足取りで部屋を出て行くミントをルイズは見送った…と、同時に慌てて着替えていた弊害か、タイツを穿いている姿勢でベッドへと倒れ込んだ… 「ミス・ヴァリエール、女王陛下の事何とぞお願い致します…」 「えぇ、任せて!!何があろうと陛下は私達が取り戻すわ!!」 畏まるアニエスにルイズは締まらない姿勢のまま力強く答えたのだった… _____ トリステイン領 ラグドリアン湖周辺上空 あの後、タバサは二言返事でミント達にシルフィードの貸し出しと任務への協力を申し出た。同時に、その時偶然一緒に居たキュルケも共に行く事になったのだが… 国家の大事に外国からの留学生二人をも巻き込む事に難色を僅かに示したルイズだったがミントの身もふたも無い一言に納得せざるを得なくなる… 「ていうか、この四人でトリステインの人間あんただけじゃん、今更何言ってんの?」 そんな訳で、シルフィードの最高速度でトリステイン王城に辿り着いた一行は、ルイズの女王付き女官の特権から魔法衛士隊の隊長から捜査状況等の一切合切を聞きだした… 曰く、王女は賊に連れ去られ、又その賊に対してアンリエッタが抵抗した様子は見られず、直ぐに異変に気が付いた女中の報告でラグドリアン方面へと逃げた賊を追い、現状でのトリステイン最速のヒポグリフ隊が追撃を行い、逃亡する賊の足を止めているであろう事… ラグドリアン湖方面への街道に沿って、四人を乗せたシルフィードは全速力で飛行し続け、また、タバサもシルフィードの疲労を和らげる為、魔法を使い続けていた… 一行に不安と焦りが見え隠れする中、一刻が経過した頃、街道の脇に数頭のヒポグリフと幾名かの魔法衛士隊の隊員が倒れている姿をシルフィードが発見した… 「酷い…」 ルイズは口元を覆いその凄惨な光景を見回す…余程激しい闘いになったのであろうか、街道は焼け、抉れ、また地に伏した隊員達は皆一様に深い致命傷を負って絶命していた… 「ぅ…う…」 そんな中でもたった一人だけ、辛うじて息がある隊員がいた… 「大丈夫っ!?何があったの??姫様は!?」 直ぐさまルイズ達はその隊員へ駆け寄り、応急処置を行いながら声をかける。すると、隊員は激痛に苛まれながらも辛うじて言葉を紡ごうと口を開き始めた… 「確かに…首を落としたのに、うぅ…心臓だって…あいつ等はなんで死なないんだよ…」 まるで魘されるようにそう言い残すと隊員は気を失ってしまった…何にせよ周囲には馬の足跡が残っている以上、賊は引き続き王女を連れて逃亡をしている事が覗える… (首を撥ねても死なない?…嫌な予感しかしないわね…) 隊員の言葉に全員が困惑を浮かべる中で、ミントはタバサを急かすようにいち早く、シルフィードの背に飛び乗ると未だ予断を許さないこの状況に対し、忌々しそうに唇を噛んだ… それからしばらくシルフィードで賊を再び追っているとラグドリアン湖の湖畔近くで今度こそターゲットである賊の一行を全員の目が捉えた… 先日精霊を訪ねた場所とは大分離れた場所ではあり、これより先は木々も深く、捜索も追跡も難易度が格段に上がる事となる。ここで追いつく事が出来たのはミント達にとっての行幸だ。 「あんた達、止まりなさーい!!」 賊の進路を塞ぐように、先回りしたシルフィードの背からミントとキュルケはそれぞれ炎の魔法で馬を狙い、嘶きながら馬は火に囲まれた事によって目論見通りに足を止める。 そうしてようやく同じ大地に足を揃えて賊と相対してみれば、賊の先頭に立つフードで顔を隠したリーダーらしき男の乗る馬の背には確かに顔を伏せて震えるアンリエッタの姿があった… 「姫様!!お助けに参りました!!」 「どこの誰だか知らないけど舐めた真似してくれたわね。アンリエッタを返してもらうわよ!!」 「ルイズ…ミントさん…」 ミントとルイズの言葉にアンリエッタは一際大きく震え、顔を上げると二人の姿を確認した。しかし、アンリエッタはその事で安堵をしたと言うよりはますます憂いと困惑をその顔へと浮かび上がらせる… そのアンリエッタの様子にミントは少々違和感を覚えたもののアンリエッタの奪還を行うと言う事に変わりは無い。ミントが戦闘態勢に移りデュアルハーロウを構えるとルイズ達も杖を抜いて賊の一行へと最大限の警戒へと移った。 それに会わせて誘拐犯達もリーダーを除き、馬から降りて杖を構える…その数は5名。普通に考えて魔法衛士隊の一個小隊を圧倒するには余りに戦力が少ない。 と、ここで続けてリーダーらしき人物もゆっくりと馬から下りる… 「久しぶりだね…ミント君、ミス・ヴァリエール…」 フードで顔を隠した男は言いながら両の足で地面を踏み締め、アンリエッタにも馬から下りる事を促すよう、紳士的に手を差し出した。 その手をアンリエッタは俯いたままおずおずとしながらも自らとって馬から下りる… 「フフフ…こうして僕が再びアンと出会えたのは君達がしっかりとアンを守ってくれていたお陰なのだろうね…」 「あんた…まさか…」 アンリエッタと並び立つ男の声と言いぐさにミントは覚えがあった…だからこそ解せないとばかりに表情は硬く強張る… ミントのリアクションが期待した物だったのか男は不敵に笑いながら、ゆっくりと頭を覆っていた外套のフードを外しはじめた。 じっとりとした緊張感の最中、現れたのは鮮やかな金の髪、端正な顔立ち…見間違える事等あり得ない、それはあの日ワルドによってルイズの目の前で殺されたはずの紛う事無いウェールズ・テューダーその人の姿であった… 「ウェー…ルズ…皇太子」 驚愕に染まり、限界まで瞳を見開いたルイズが辛うじてその名を呼ぶ… 「ちょっと、どういう事よ?ウェールズ皇太子って死んだんでしょ?それが何で…」 キュルケが口にした疑問はこの場に居る誰もが思っている事であった。 「ウェールズ様、何故お亡くなりになった筈の貴方がこの様な事を!?」 「簡単な事だよミス・ヴァリエール。君達がアルビオンを発ってからあの後、私は偉大なクロムウェル皇帝の虚無によって再びこの世に生を受けた。残念ながら大恩ある皇帝は獄中死されてしまったらしいがね… その恩に報いる為に、そして、神聖アルビオン帝国、延いてはハルケギニアの明日の為に、僕は愛するアンリエッタを迎えに来たんだよ。僕たち二人ならばそれが出来る。」 言ってウェールズはニヤリと笑みを溢すとその手でアンリエッタの肩を抱く。 アンリエッタも一度ビクリと身体を震わせるも、結局はウェールズへとその身体を委ねてしまい、まるでルイズ達に会わす顔が無いと言わんばかりに唯々その視線は足下を泳ぎ続ける… 「お願い、愚かなわたくしを許してルイズ…」 「そんな…姫様!」 アンリエッタの言葉にルイズの表情からは血の気が引いていく… この状況、幾ら他国の人間とはいえ、キュルケとタバサにとっても余りに大きすぎる…場を絶望が覆おうとしていた… だが、ルイズとアンリエッタがどれ程、苦しもうが悩もうがそんな物は一切関係の無い少女がこの場には居た… 「で?」 突如、何の前触れも警告も無く、ミントは『アロー』の魔法で誘拐犯の一人の胸部を貫いた。人の頭程の大きさの穴を胸に穿たれて生きている人間が居ようはずも無く、アローの直撃を受けたメイジの身体は地面に伏せる… 「そりゃああんたがあのウェールズでアンがそれを望むなら、このままどこへでも行けば良いけど、あんたはウェールズじゃないわ。『アンドバリの指輪』に操られてる唯の人形よ。 少なくとも、あたしが知ってるウェールズの中身はあんたじゃ無いし、アン、あんたもこのまま付いてけばどうなるか位想像つくでしょ?」 言ってミントは自信満々な態度を示すようにデュアルハーロウを手の中でクルリと遊ばせると再び構えをとって魔法の照準をウェールズへと向けた。 「ミントさん!!」 これに反応したアンリエッタは思わず反射的に水晶の杖を震える手でミントへと向ける… アンリエッタにもミントが言った様に解っているのだ…この自分の目の前のウェールズがまやかしであるという事は。しかしそれでもアンリエッタはそのまやかしに縋り付かざるをえないのだ… 「良い覚悟ね、アン…こういう事になったのは残念だけど、あたしはウェールズの心とあんたを助ける為にも全力で行くわよ。精々壁でも作って自分とウェールズを守りなさい。」 「やれやれ仕方ないな…僕とアンの道を阻むならば、残念だが君達にはここで死んでもらうとしよう。」 ミントに対してウェールズも不敵な笑みを絶やす事無くアンリエッタを庇うように一歩前へと進み出ると杖を抜いて構える。続いてウェールズへと随行していた内、無事な4人のメイジもそれぞれ杖を傾けると呪文の詠唱を始めた… だが次の瞬間、突然ミントの両脇をすり抜けるかのような軌道で、街道を走る強烈な熱を帯びた鎌鼬がウェールズとアンリエッタを避ける形でアルビオンのメイジ達を襲う! 「愛しあう王族二人の逃避行…この演劇、応援したいのは山々ですが、残念ながらわたくしが見たいのはハッピーエンドですの、アンリエッタ王女殿下。」 「…このままじゃ色々台無し。」 キュルケとタバサは再び杖を構えてミントの隣に並び立つ…と、先程の魔法によるダメージの少なかったメイジの一人がが立ち上がろうとした瞬間、その身体は突如爆発に包まれ後方へと吹き飛んだ… ミントはその光景にニヤリと口元を緩める… 「…勝手に話を進めないでよね…陛下をお救いするのは私なんだから。」 「あんたが変に悩んでるからでしょうが。」 キュルケとミントの間からズイとルイズが歩み出る。その瞳には迷いも戸惑いも無い… ミントもタバサもキュルケも知っている…こういう目をした時のルイズの心は本当に強いのだと言う事を… 「ルイズ…貴女までわたくしの邪魔をするの?わたくしはただウェールズ様と共に居たいだけなのに…」 「…はい、申し訳ありませんがこのまま女王陛下を行かせる訳には参りません。真の忠誠と友情を尽くす為に、このルイズ・フランソワーズ、今この時だけはこの杖を女王陛下へ向けさせて頂きます!!」 ルイズははっきりと言い切るとその杖の切っ先をウェールズとアンリエッタへと向けて又一歩を踏み出す…それに会わせてアンリエッタはルイズのその行動にショックを受けたのか口元を押さえて一歩ヨロヨロと下がる… 「アン…心配する事は無い。君は僕が必ず守るから…だから君は唯僕にその身を委ねてくれれば良いんだ。それにアルビオンの勇者達はあの程度では倒れないよ…絶対にね。」 アンリエッタの不安を拭うようにウェールズが言うと同時に後方でタバサ達の魔法の直撃を受けて倒れていたメイジ達が立ち上がる。 そればかりかミントの魔法で致命傷を受けていた一人までもが平然と立ち上がる…それだけでも十分異様だが、さらに不可思議な事に彼等全員は既に傷一つ無い健全な身体を取り戻していたのだった… 「嘘…」 「これがあの隊員さんが言ってた事なのね…」 「…………」 「フフフ…これが、クロムウェル皇帝の虚無の力さ…」 「アンドバリの指輪の力でしょう?」 ウェールズの含み笑いをミントは鼻で笑う。ウェールズが指輪の力を虚無の力だと本気で信じているのなら滑稽な話だ… ミントはそんなウェールズと睨み合うとデュアルハーロウを構え直す… アンリエッタの事をミントはバカだと思う…それでも…だからこそこの様な…死者を冒涜し、乙女の恋心を陵辱するような真似がミントには許せなかった… そう、唯許せなかったのだ… 正義の味方でも愛の使者でも無いミントが戦う理由は唯一つ、レコンキスタのやり方が陰険で陰湿で腹が立つからなのだから… 前ページ次ページデュープリズムゼロ
https://w.atwiki.jp/nicomment/pages/557.html
[2011/11/16 15 54] プリティーリズム オーロラドリーム 第01話 「スタア誕生!」 第02話 「りずむ、心のジャンプ!」 第03話 「これがコーチ!?ラビチとベアチ」 第04話 「イースターは胸キュン体験!」 第05話 「パパにはナイショでファッションショー」 第06話 「プリズムの輝きはいつもここに」 第07話 「絶交!?あいらとりずむの大ゲンカ」 第08話 「りずむピンチ!お勉強大作戦」 第09話 「学園祭と秘密の約束」 第10話 「雨のちラブリーレインボー」 第01話 「スタア誕生!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14108234 23 55 373 28 第02話 「りずむ、心のジャンプ!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14172324 23 55 155 5 第03話 「これがコーチ!?ラビチとベアチ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14236303 23 54 88 7 第04話 「イースターは胸キュン体験!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14304326 23 55 89 2 第05話 「パパにはナイショでファッションショー」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14380777 23 55 58 2 第06話 「プリズムの輝きはいつもここに」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14447671 23 55 52 1 第07話 「絶交!?あいらとりずむの大ゲンカ」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14513097 23 55 46 1 第08話 「りずむピンチ!お勉強大作戦」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14579038 23 55 31 2 第09話 「学園祭と秘密の約束」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14644206 23 55 39 3 第10話 「雨のちラブリーレインボー」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm14710106 23 55 36 1