約 1,667,097 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8162.html
登録日:2011/08/19(金) 14 53 34 更新日:2024/08/03 Sat 20 34 16 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 11年春アニメ JUNさん LISP LISPのLISPによるLISPのためのアニメ アニメ ゲーム ゲーム・漫画版の主人公はりずむ タカラトミー タツノコプロ テレビ東京 フィギュアスケート プリズムジャンプは心の飛躍 プリティーシリーズ プリティーリズム 伝説の始まり 働きすぎな伊藤かな恵 全ての始まり 全てはここから始まった 名作 土曜10時 土曜日 実写パートは蛇足 菱田正和 赤尾でこ 少女は華やぐ! 輝くスターを瞳に写し…… 少女は舞う! 弾ける夢を胸に掲げ…… 少女は奏でる! 無限の未来を追い掛けて…… 憧れのプリズムクイーンを目指し、 ダンスと歌とオシャレ…… それにちょっとのラブをミックスした ハッピーでラッキーなガールズストーリー…… スタートだよっ! 『プリティーリズム・オーロラドリーム』は、タカラトミーとシンソフィアが共同開発したアーケードゲーム『プリティーリズム』を原作とする日本のテレビアニメ。 キャッチコピーは『なりたい自分にプリズムジャンプ!』 ▽目次 ~ストーリー~ ~登場人物~◆MAR's(マーズ) ◆Callings(コーリングス) ◆せれのん ◆その他 ◆ナレーション(CV.伊藤かな恵) ~その後~ ~ストーリー~ 春音あいらは買い物の途中でプリティートップのマネージャーである滝川純に出会い、 姿を消した高峰みおんの代役としてプリズムショーに出て欲しいとスカウトされる。 運動音痴なあいらに対し、運動能力は関係ない、あいらなら必ずプリズムジャンプが飛べると励ます。 こうして、あいらは天宮りずむと共にプリズムスターとしての人生を歩むことになる。 ~登場人物~ ◆MAR's(マーズ) 春音あいら(CV.阿澄佳奈) 本作の第一の主人公。 『あいらちゃんマジ春の香り』 14歳で、血液型はO型。 横浜元町のケーキショップ『Haru no Soraoto』の長女で、両親と弟一人、妹二人(双子)との六人家族。 口癖として、調子が良い時は『ハピラキ!』、転倒時には『ぎゃふん』を連呼する。 元スタイリストの母譲りのセンスに加え普段から市販の服をアレンジしていたことからコーディネートが非常に得意。曰く「コーデの声」が聴こえるとのこと。 純粋な運動は苦手なもののプリズムショーにおいてはコーデの魅力を引き出す力が出るのか圧倒的な才能を見せる。反面作詞センスはないに等しい。 某大河アニメのヒロインさんみたいとか言ってはいけない 【あいらが飛ぶプリズムジャンプ】 フレッシュフルーツバスケット(第1話) むねキュンたいけん(第4話) ハートフルスプラッシュ(第9話) ラブリーレインボー(第10話) ヒラヒラヒラクこいのはな(第12話) クリスタルスプラッシュ(第19話) ミスフェアリーガール(第41話) バレンタインスイーツパレード(第44話) オーロラライジングドリーム(第50話) 天宮りずむ(CV.伊藤かな恵→原紗友里) 本作の第二の主人公。 『肉肉肉、肉をちょうだい』 14歳で、血液型はA型。 元プリズムスター・神崎そなたの一人娘だが、その事を知っているのは極少数。 癒しアイテムとして、母親が手作りしたテディベア『アンディ』を大切にしている。 プリズムショー開始時『ココロ、充電!』、調子が良い時は『ココロ、満タン!』、 ジャンプが決まると『ガッ飛び!』と発する。 父子家庭の為か好物は肉。 その為15話での作詞の時、『肉肉肉 肉食べたい 肉をちょうだい』と書き、あいらも呆れた。(……りずむちゃんったら) 高い運動能力を持つが、コーデのセンスはあまりない。 アニメ化にあたり主演をLISPで固める都合、唯一ゲームから声優が変更されている。 【りずむが飛ぶプリズムジャンプ】 ハートフルスプラッシュ(第2話) カラフルチョコパレード(第4話) ファンファンハートダイブ(第6話) スターダストシャワー(第7話) ハッピーマカロンスピン(第9話) ポップンキャンディーロケット(第19話) ドルフィンビーナス(第27話) むねキュンたいけん(第43話) オーロラライジング(第48話) 高峰みおん(CV.片岡あづさ) 本作の第三の主人公。 『誰様? みおん様!』 14歳で、血液型はB型。 ファッション雑誌のカリスマ読モからプリズムスターに転身した少女。 口癖は『みおん、スイッチオン!』 性格はツンデレ(ツン8:デレ2)で、15話では某軽音楽部員のような歌詞を書き上げ、それをりずむに指摘され赤面するというデレを見せた。 ワガママだが意外と常識はあるタイプ。物語開始当初から有名人なため、外出時には変装をしている。後のシリーズ登場人物には全く受け継がれなかった要素 実は後の主人公と誕生日が同じ。 【みおんが飛ぶプリズムジャンプ】 ドレミファスライダー(第12話) ゴールデンスターマジック(第12話) スターダストシャワー(第14話) ときめきメモリーリーフ(第14話) はちみつキッス(第28話) ミラクルマキアート(第40話)) ◆Callings(コーリングス) ショウ(CV.近藤隆) Callingsリーダー。一人称は「俺」のイケメン。 プレイボーイの雰囲気が強い茶髪の少年で、あいらには特に色々と積極的なアプローチをかけ、第1話登場時早々あいらのおでこにキスをし赤面させた。 ※イケメンの為許される行為です。 一般には公表していないが、あいらのお気に入りのブランドショップ・Prism Stone専属のデザイナーでもある。 【ショウが飛ぶプリズムジャンプ】 無限ハグ(第10話) ヒビキ(CV.KENN) Callingsメンバー。同じくイケメン。 見た目はクールな雰囲気の黒髪の少年だが、りずむに対してはプレイボーイを発揮。りずむも満更ではない。 ※イケメンは何をしても許される。 京都出身で、プライベートでは関西弁。せれのんの藤堂かのんとは兄妹であるため、本名は藤堂ヒビキだと思われる。 同じ曜日に再放送してる「ガッチャ」とか言うクラゲ頭とは関係ない。 【ヒビキが飛ぶプリズムジャンプ】 シューティングスタースパイラル(第10話) ワタル(CV.岡本信彦) Callingsメンバー。童顔イケメン。 明るくユニークな雰囲気のムードメーカー的な赤髪の少年。 子供っぽい外見に似合わず勉強の成績は良いらしく、学校の追試に悩んでいたりずむを助けたことがある(第8話)。 また、腕力も意外にあるようで、夏祭りの会場でみおんにからんできた2人組の不良を素手で退散させたことがある(第18話)。 みおんのデビュー後は、Callings3人の中でも率先してみおんのわがままに付き従っていて、 ワタル自身はみおんのわがままに振り回される現状に満足している様子。(M疑惑) ※イケメンはどんなにされても良く見える 【ワタルが飛ぶプリズムジャンプ】 ハートウォーミングシャワー(第10話) ◆せれのん 城之内セレナ(CV.米澤円) 14歳。藤堂かのんとお笑いコンビを組んでるフランス人と日本人のハーフ。ボケ担当。 このアニメの女性キャラで唯一名前がひらがなではない。 ちなみに偶然だとは思うが声優がアニメ版はこの娘で、ゲーム版がこの娘である。 藤堂かのん(CV.明坂聡美) 14歳。ブラコン。前述のセレナとはプリズムスターコンビで、ツッコミ担当。 常に笑顔を絶やさない穏やかなお嬢様キャラだが、セレナ以上に腹黒。そして超の付くブラコン! 実兄のことを「ひーくん」と呼び彼女のようにベタベタしている。 ◆その他 久里須かなめ(CV.伊藤かな恵) 突如現れた不思議な少女。 香りや雰囲気で他人や自然の感情を読み取ることが出来る。 あいら達より一回り小柄なことから、小学生と思われる。つまりロリ! その正体はロシアのサーカス団でそなたに育てられた少女である。 どんな技でも一目でコピーする天才。 黒髪ツインテでツリ目なロリキャラと、微妙にこの娘と雰囲気が似ている。 彼女の登場により、伊藤かな恵のキャスト欄がようやくナレーターではなくなった。 かなめちゃんなめなめ(^ω^) 滝川純(CV.千葉進歩) MAR'sのマネージャーを勤める青年。24歳。 常にあいら達をストーk……見守りつつ、たまにボソッと厨二っぽいことを呟く電波な人。視聴者の腹筋崩壊兵器。 そなたの過去に少年時代の彼らしき人物が出ている。(年齢的に考えると当時10歳) 視聴者からはJUNさんと呼ばれネタキャラ扱いされている。 阿世知今日子(CV.早水リサ) MAR'sやCallingsが所属するプリティートップの社長。34歳。婚期を逃した人 かつてはプリズムスターであり、そなたのライバルだった。そなたの失踪に関して、親友を救えなかったことに罪悪感を覚えている。 過去話は涙腺ブレイカー。 神崎そなた(CV.伊藤かな恵(過去)/桑島法子(現在)) りずむの母にして、かつてのプリズムスターチャンピオン。 史上唯一オーロラライジングを成功させた、恐らく作中最強のプリズムスター。 しかし、その影響で感情を欠如してしまい行方を眩ませてしまい、14年間ずっとその消息は不明のままであったが、 新OPでかなり雰囲気の変わった彼女らしきキャラが登場。 本編でもかなめと共に謎の女性としてわずかに出ていたが、EDテロップで見事にネタバレされていた! ついでに、声変わりにより死亡フラグが立ってしまった…… 【そなたが飛ぶプリズムジャンプ】 オーロラライジング(13話) 赤井さん(CV.伊藤かな恵) プリティートップ関係者にして、プリズムストーンによる着せ替え担当係。 8話では英語を教えていた・・・全く役に立たなかったが。 ◆ナレーション(CV.伊藤かな恵) ~その後~ 本作の放送は全51話で大団円を迎え、2012年4月からは第2期『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』を放送。 更に2013年4月からは第3期『プリティーリズム・レインボーライブ』へとバトンタッチしている。 追記、修正はプリズムジャンプ成功時にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] はじめてオーロラライジング飛んだのあいらのご先祖様なんだよな。 -- 名無しさん (2014-10-22 13 23 01) やたらけいおんと絡めようとしているのが目に余る -- 名無しさん (2018-05-02 17 41 39) ヒビキの名前が中の人に乗っ取られてる。 -- 名無しさん (2018-05-09 17 17 43) ライバルチームの3人中2人が後にりずむちゃんの義妹になるんだよな -- 名無しさん (2019-12-01 21 42 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/2589.html
『デュープリズム』が難しいョ。。。実況プレイ 【ゲーム】デュープリズム(PS1) 【実況者】Maya♪ 【完成度】更新中(09/07/24~) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/13721657 【備考】 +... 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/8857.html
前ページ次ページデュープリズムゼロ 第二十七話 『特製ワインは恋の味』 トリステインに置ける戦勝ムードに落ち着きが見え初めてきた頃、ルイズとミントもまた魔法学園にて、いつもと変わらぬ平穏を取り戻していた。 しかし、それは『取り敢えず』であって何もかもが以前のままとは行く訳が無い。 ルイズは『虚無』の力に覚醒した。それは夢の中で出会ったミントの世界の魔法使いファンシーメルがルイズへと向けたかつての予言道理に… とにもかくにもタルブ戦役の祝勝パレードとアンリエッタの女王就任式の後、当然の如くミントとルイズはアンリエッタから城へと招かれ、直々に感謝の言葉を向けられた。そしてその場で幾つかの案件が決定される事になる。 艦隊を消し飛ばしたルイズの虚無、それと単身一騎当千の力を振るったミント、特にマザリーニの士気を呷る為の出任せのせいで一気にその存在を神格化されたヘクサゴンの存在の隠匿。 これらは公に明かせばその奇跡を後押しとしたアンリエッタが女王の座についたばかりのトリステインを恐らく大きく揺るがす事になる。 又、それはトリステインに身を置く限り、二人のこれからに対してしがらみとなるであろう事は容易に想定できた。ともすればロマリア法王庁に保護という名目の元、その身柄を拘束されるかも知れない。 今回の戦乱一番の功労者二人に対し、アンリエッタとしても心苦しいが此度の決断はそれ故の判断であった。 そしてもう一つ、ルイズはその場で己の目覚めた虚無の力を王女アンリエッタに捧げる事を誓い、『王女陛下付き女官』という肩書きを負う事となった。以降ルイズはアンリエッタから勅命の任務を受ける事となる。 ミントもアンリエッタに友情を覚えないでも無いが、結局は打算を持って全てを決めるミントにはそのルイズの決心に対して理解は出来なかった。だが、ルイズの決めた事をとやかく言う事理由も特に無いので何も言わなかった。 ただ「面倒な任務に巻き込まれるのはごめんよ。」という一言以外は… ___ 魔法学園 「久しぶりね…あなたとこうしてゆっくりするなんて…」 金髪ロールの少女モンモランシーは憂いを秘めた儚げな表情を浮かべ、そんな台詞を穏やかな口調で学園の中庭にあるガーデンテーブルの向かいに座る少年、ギーシュへと向けた。 「あぁ、そうだねモンモランシー。君とこんな素敵な時間を過ごせて僕は幸せさ、今宵はあんなにも月が綺麗だ…無論、君の美しさには遠く及ばないがね。」 淀みなく繰り出されるギーシュの歯の浮くような台詞にモンモランシーは思わず頬を朱に染めそうになるが浮つきそうな心を何とか静め、ここは努めて平静を保つ。 「あら、ありがとう。でもその台詞、私以外にも言ってるんじゃ無いの?ここ最近の貴方ったら私よりもあのルイズの使い魔と一緒にいる時間の方が長い位だわ。アルビオンから帰ってからはキュルケともタバサとも仲良くしちゃって…」 「そ、そ…そんなことは無いよモンモランシー。僕の心には君以外は住んではいないさ。」 少しだけ、だが確実にギーシュに動揺が現れた事にモンモランシーは眉をひそめる。本来ならここで平手打ちでも入れて尋問してやりたい所だが今は我慢する。 そう、計画の為に… 「まぁ良いわ。それよりもワイン飲みましょう。これ貴方が私にくれたタルブのお土産のワインよ。(そういえばあのタルブの田舎メイドにもこの前声をかけてたわねこいつ…)」 まこと恐ろしいのは女の嫉妬…それを知らぬは男ばかりである… 「あぁ、そうだね。」 言ってモンモランシーは持参したワインの栓を抜いて用意しておいたグラスに慣れた手つきでワインを注ぎ入れた… そしてその最中、ギーシュのグラスには袖元に潜ませている小瓶の中身をほんの数滴混入させる事に成功する。無論ギーシュは気が付いていない。 「それじゃあ、乾杯といこうか。」 「えぇ、乾杯。」 二人はロマンチックにも月を赤い水面に映すグラスを軽く触れさせ、心地よい鈴の音の様な韻を奏でるとそれぞれの口へとグラスを運ぶ… そしてそのままギーシュがグラスを空にしたのを見てモンモランシーは己の計画がこれまで全て順調に上手くいっている事に内心でほくそ笑んだ… 後は薬の効果が現れ、ギーシュが自分を見つめれば全ては終わる。 と、そこへモンモランシーの予想だにしない…否、恐れていた事態が起きた。 「おーい、ギーシュ~。」 お客さんだ。 このモンモランシーにとって最悪とも呼べるタイミングでギーシュの名を呼んだのは誰あろうとミントであった… 自分を呼ぶ声に気が付いたギーシュの視線の先、つまりはモンモランシーの背後から何食わぬ顔で軽く手を振りながらミントは二人の元へと歩いてくる。 「ギーシュ、あんたの注文通りヘクサゴン、ナイトフライト用に準備しといたわ。コルベール先生の研究所の広場に出してるから好きに使いなさい。全く、このあたしを小間使い扱いするなんてあんた良い度胸してるわ。」 「あぁ、すまないとは思ってるこの埋め合わせは必ずするよ。でも、ありがとう感謝するよミント君。」 「ま、あんたにはそこそこには世話になってるからね…それにしてもモンモランシーと夜空のデートがしたいだなんてあんたも良い所あるじゃ無い。」 ミントは軽い不満を溢す様に言いながらも仲睦まじげな二人を見て満足そうに笑う。 「へ?それじゃあ最近ミントとギーシュが一緒にいる事が多かったのって…」 話が見えないのはモンモランシーだ。 実はここ数日ギーシュは何度も何度も、ミントへとヘクサゴンを一晩だけ貸して貰えないかとそれはもう何度も何度も…頭を下げて頼み込んでいたのである。 ミントがアンリエッタの要請を受けてヘクサゴンを封印する前にと。全ては最近構ってあげられなかったモンモランシーの為に… 「そういう事よ、モンモランシー。それじゃあ精々楽しみなさい。おやすみ~。」 それだけを言い残してミントは二人のテーブルの上のベリーパイを掠め取るとその場を去ろうとする。その姿をモンモランシーは半ば呆然と見つめ、ギーシュも感謝と共にその背中を見送る。 だが、これが不味かった… 「待ちたまえっ…ミント君!!」 突如、ギーシュが大きな声でミントを呼び止める。それはいつかの決闘騒動の時の様に堂々とした呼び止めッぷりであった。 モンモランシーはそのギーシュの突然の行動にハッとなる…全身から血の気が引くような感覚を覚えるもそれはもう遅い!! 無論、呼び止められたミントは多少訝しみながらも何の気なしに振り返る… 「何よ?」 「ギーシュッ、駄目ぇっ!!!」 「好きだっ!!愛してる!!君の事が何よりも!誰よりも!!僕と、このギーシュ・ド・グラモンと結婚して下さい、ミント王女殿下!!」 「は?」 モンモランシーの制止の声も虚しく、ギーシュの熱烈な愛の告白にミントの世界が停止する… もしかしたら今ミントはベルが『年増』呼ばわりされた時と同じ様な表情だったのかも知れない。 「アハハ……………終わったわ…何もかも…」 モンモランシーはその広めの愛らしい額を手で押さえて力無く笑うと唯一言呟いた…もはやそれが限界だった… ____ 魔法学園 モンモランシーの部屋 「で…きっちり説明しなさい…」 ミントは底冷えするような冷たい口調でモンモランシーに問う… 「ギーシュが最近また浮気しているんじゃ無いかと思って惚れ薬を作って飲ませたのよ。そうしたら悪いタイミングで貴方が来て…ギーシュが貴女に惚れちゃったのよ…」 消え入りそうなボソボソ声でそう端的に返答したモンモランシー、彼女は今石畳の上で正座状態である。 「…………呆れてものも言えないわ…で、どうするのよ『コレ』。」 ミントの視線の先にはこれでもかと言う程にミントにボコボコにされ、十二分に地獄巡りを楽しんだ挙げ句に猿ぐつわを口にはめられ簀巻き状態にされて冷たい床に転がされている気を失ったギーシュが居た。 ギーシュはあの後、事もあろうに固まったままのミントに飛びかかり、その唇に自分の唇を寄せた…無論、一瞬の内に叩き伏せられたギーシュは地面と口づけする事となったが… 無論、愛するミント様からの愛の鞭というご褒美に気を失っているギーシュは今恍惚の表情である事は語るまでも無い。 モンモランシーはギーシュの可哀想な姿に思わず唾を飲む…もしここで返答を間違えれば次は本格的に自分なのかも知れないと…(既に一度逃走を図って修正済み。) 「げ、解毒剤は作れるわ…材料が揃えば多分一晩で出来ると思う…」 「そう、なら急ぎなさい…ギーシュに又言い寄られるだなんて考えるだけで寒気がするわ。」 ミントが震える身体を抱くようにそうキッパリとモンモランシーに言い放つとモンモランシーは今度は非常に何か言葉を言い淀んだ様子を見せた後、意を決した様子で衝撃の事実をミントへ告げる… 「無いのよ…材料が…」 「しょうが無いわねぇ、なら明日、朝一で城下町まで買いに行きなさい。それ位は待ってあげる。」 「それがもう売ってないのよ…『精霊の涙』は品切れでしかも今後の入荷も未定なのよ。」 「……嘘…でしょう?」 ミントは目の前が途端に真っ暗になるのを感じた…気が付けば目の前の全ての元凶モンモランシーもへたり込んだまま溢れ出る涙を袖で拭い続けている… そのまましばらく二人の間に呆然とした時間が流れたがここでようやくミントは一つの苦渋の決断を決める… 「はぁ…分かったわ…こうなったらあたしが精霊の涙を手に入れる…」 「はぁ!?何言ってるの、無理よ!水の精霊に会うには由緒ある交渉役の水のメイジの力が要るし。第一、運良く出会えたとして精霊の涙下さいと言って貰えるような物じゃあ無いのよ…万一水の精霊の怒りに触れでもしたらそれこそ…」 モンモランシーは勢いよくそう言うとミントに呆れた様に伏し目で首を横に振るう… 「下さいだなんて言わないわ。精霊の涙ってのは水の精霊の涙なんでしょう?だったら話は早いわ、このミント様の魔法で水の精霊をボッコボコにして泣かせてゲットすれば良いのよ。」 不敵にミントはハルケギニアの常識で考えればとんでもない事を言う。 モンモランシーは当然そんなミントに抗議の声を上げる。 「バカを言わないでよ!!あんた精霊に喧嘩を挑む気!?正気じゃないわ!!」 モンモランシーの主張は常識で考えれば当然だ、だがミントで無くとも今回の騒動の根本であるモンモランシーにそんな事を言う資格があるとは思わないだろう。 当然ミントはキレる… 「っ…勝手な事言うなーーー!!!!こっちはあんたのせいでどれだけ迷惑してると思ってんのよ!!」 「ひっ!?」 怒りの叫びと共に、モンモランシーの部屋の石畳を踏み抜かんばかりの勢いで地団駄を踏んだミントにモンモランシーは小さく悲鳴をあげると頭を押さえて身をすくませる… 「言っとくけどモンモランシー、交渉役はあんたよ。何があろうと絶対連れて行くからね…」 「ちょっ…何であたしが!?」 ミントの死刑宣告にも似た言葉にモンモランシーは当然抗議の声をあげたがジト目で睨み付けてくるミントの視線は冷たい。それはそれ以上のモンモランシーの言葉を許さなかった。 「明日、朝一で出るわよ、このミント様から逃げられるだ何て絶対に思わない事ね。いいわねっ!?」 そうとだけ言い残してミントは部屋を出ると勢いよく扉を蹴って閉める。その際、蝶番が衝撃に耐えきれず変形したせいで以降モンモランシーの部屋は非常に扉の立て付けが悪くなるのだがそれは些末事… 「そ…そんな~…」 その場にへたり込み、ただ己の不幸を呪うモンモランシー…心底逃げ出したかったが確かにギーシュがこのままなのも不味いしそもそも惚れ薬は禁薬である。 事が大きくなって表沙汰にでもなればどうなるか…そして何より怒り狂ったミントが怖い… そうして今夜、魔法学園の女子寮塔でそれはもう盛大な溜息が二つ零れたのだった。 前ページ次ページデュープリズムゼロ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/130473.html
エフライムドーソン(エフライム・ドーソン) アイルランド王国のポータリントン伯爵の系譜に登場する人物。 関連: アンプレストン(2)? (アン・プレストン、妻) ウィリアムドーソン (ウィリアム・ドーソン、息子)
https://w.atwiki.jp/bride/pages/34.html
ドーン&マモン ドーンってどんなキャラ? ハゲのオッサン+触手というこのゲームでもっともマニアックなキャラ。 コマンド投げ+巨体+ボディプレス といういわゆる格ゲーの投げキャラの要素を いっぱいもってたりするが、 レーザービームや相手に毒効果を与える技、停滞タイプの飛び道具や、 空中ガード不能の突進技を持ち、意外にどの間合いでも効果的な技を持ついい男。 通常技解説 必殺技解説 コンボ 対戦攻略 シンプルドーンってどんなキャラ? 技発生後にジャンプで回避不可能な超必殺技の投げ技を ワンボタンで出せることが最大にして最凶の特徴。 溜め技の必殺技もワンボタンで出すことが可能なので シンプルモードにする恩恵がかなりでかい。 デモンブライドでもトップクラスに強力なシンプルキャラクターだ。 通常技解説 必殺技解説 コンボ 対戦攻略 カラー AB CD
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2104.html
ポリリズム / - 【ポリリズム】 繰り返すほどにキモチイイ!チョ~☆爽快なデジタルダンスポップだよ! ポリリズム / - 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 関連リンク ポップンミュージック17 THE MOVIEで登場した版権曲。担当キャラクターは星野そら(17-1P)。 オリジナルはPerfumeが歌う。 ポリリズム / ♪♪♪♪♪ BPM 128 5b-7 N-【17】10 ⇒ 【18】7 H-【17】30 ⇒ 【18】26 EX-34 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 8 12 32 40 不思議な感覚のボーカルが印象的な女性3人組グループ・Perfumeの曲で、元々はキャンペーンの一環としてPerfumeをリサイクルCM起用したことに伴って作られた曲。地球環境の保護と資源のリサイクルを、男女の恋愛と重ね合わせているのが特徴的で、曲名にはポリ容器などでおなじみのポリと、和声を意味するポリフォニーのポリを掛け合わせている。ポリリズムといえば複合拍子を意味する音楽用語で、前作においてErgosphereやポルターガイストにおいて使われていたが、この曲においては4/4拍子の流れに”(ポ・リ・)リ・ズ・ム”という音韻をそのまま5拍にのせて繰り返すことで複合拍子を作り出しており、まるでループしているようなトリップ感に浸ることができる。 それもそのはず、Perfumeをプロデュースしているのがあのポップン10にプラスチックポップで提供した中田ヤスタカということもあって、彼としては久々の楽曲提供という解釈もできる。さらに担当キャラクターの星野そらだが、アクションの一部にこの曲のPVの一部を意識したところも見られる。なお音源は、先に稼動しているDDR X(あちらではアーティスト名義がPink Lemonadeとなっている)にも収録されているものと同じ。 歌詞に「繰り返す~」とあるためか、同じような譜面の繰り返しが多いのが特徴。初めての人にも馴染めるように、ノーマルは新曲の中では難易度は最も低く非常に簡単。終盤はボーカルに合わせて押そう。ハイパーは軽めの乱打と同時押しがメインであり、これといった難所は特にないので非常に楽。表記相当の腕ならフルコンボは取りやすく、もしかするとパーフェクトもいけたりして?EXは一転してメインが左手で同時押し、右手で2パターンの階段を捌く配置となる。やはり曲の特徴から得意な人ならLvの割には楽だが、階段が捌けるかどうかという点で大きく差が出そう。 他のBEMANIシリーズへの収録 Dance Dance Revolution Xで収録。アーティスト名義が「Pink Lemonade」となっているが、ポップンに使われている音源もこれと同じ。 AC版で削除された後、コナステ版であるGRAND PRIXで配信開始からの版権曲として復活を果たした。 音源はDDR Xと同一と考えられるが、アーティストの「Pink Lemonade」は用いられていない。担当キャラ・星野そらのハリアイ絵が原曲のPVを意識したものとなっている。 収録作品 AC版 ポップンミュージック17 THE MOVIE~ポップンミュージック20 fantasia CS版 ポップンミュージック Lively(コナステ) 2021/06/02のアップデートで配信され、プレイ可能となった。 関連リンク -関連曲(中田ヤスタカ関連) プラスチックポップ つけまつける にんじゃりばんばん 楽曲一覧/ポップンミュージック17 THE MOVIE
https://w.atwiki.jp/prrmydress/pages/420.html
コーデ マイデコ例 コーデボーナス ジャンププログラム 【吹き出しコメント1】チャームのくみあわせがとってもイイかんじ! 【吹き出しコメント2】おでかけしたくなっちゃう カジュアルコーデ☆ 【メモ】 ブランド ポップ コーデ トップス 不明 不明 ボトムス - - シューズ 不明 不明 アレンジ - - ▲ マイデコ例 チャーム1 チャーム2 フレーム ビビッド スターがら - ▲ コーデボーナス ステージ コーデボーナス プリズムストーンショップ ◆◆◇◇◇ ほしぞらロックフェス ◆◆◆◇◇ プリズムLIVEスタジアム ◆◇◇◇◇ パウダースノーパーク ◆◇◇◇◇ スイーツカフェ ◆◆◇◇◇ プラネタリウム ◆◇◇◇◇ プリズムアリーナ ◆◇◇◇◇ トロピカルビーチ ◆◆◇◇◇ プリズムフューチャーアリーナ ◆◆◇◇◇ ゆうぐれロックフェス ◆◇◇◇◇ ディアクラウンショップ ◆◆◇◇◇ プリズムマイ☆デコアリーナ ◆◆◆◇◇ はらじゅくストリート ◆◆◇◇◇ ギャラクシースターファイナル ◆◇◇◇◇ ▲ ジャンププログラム 順番 ジャンプ 得点 サプライズ 1 はちみつキッス 100 あり 2 カラフルチョコパレード 150 3 ブロンズスパイラル! 200 4 ポップスプラッシュ 200 ▲
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/1386.html
【作品名】プリティーリズム オーロラドリーム OP 【曲名】You May Dream 【歌手】LISP 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】プリティーリズム オーロラドリーム 前期ED 【曲名】Happy GO Lucky!〜ハピ☆ラキでゴー!〜 【歌手】SUPER☆GiRLS 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】プリティーリズム オーロラドリーム 後期ED 【曲名】We Will Win! -ココロのバトンでポ・ポンのポ〜ン☆- 【歌手】東京女子流 【ジャンル】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【アルバム名】プリティーリズム・オーロラドリーム ライブチック・キャラクターソングCD act.1 Dream Goes On 【ジャンル】アニメ 【曲数】2曲 【価格】¥200均一(*パーシャルアルバム) □■iTMS■□ 【アルバム名】プリティーリズム・オーロラドリーム ライブチック・キャラクターソングCD act.2 ココロ充電! 【ジャンル】アニメ 【曲数】2曲 【価格】¥200均一(*パーシャルアルバム) □■iTMS■□ 【アルバム名】プリティーリズム・オーロラドリーム ライブチック・キャラクターソングCD act.3 Switch On My Heart 【ジャンル】アニメ 【曲数】2曲 【価格】¥200均一(*パーシャルアルバム) □■iTMS■□ 【アルバム名】プリティーリズム・オーロラドリーム ライブチック・キャラクターソングCD act.4 1/1000永遠の美学 【ジャンル】アニメ 【曲数】2曲 【価格】¥200均一(*パーシャルアルバム) □■iTMS■□ 【アルバム名】プリティーリズム・オーロラドリーム ライブチック・キャラクターソングCD act.5 めらめらハートが熱くなる 【ジャンル】アニメ 【曲数】2曲 【価格】¥200均一(*パーシャルアルバム) □■iTMS■□ 【作品名】プリティーリズム オーロラドリーム プリズム☆ミュージックコレクション 【曲数】15曲 【歌手】Various Artists 【ジャンル】アニメ 【価格】¥250 □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/47140.html
【検索用 ゆめりすむ 登録タグ 2020年 A-39 VOCALOID ゆ ニコニコ外公開曲 初音ミク 暫定歌詞 曲 曲や 沙包P】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:沙包P 作曲:A-39 編曲:A-39 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『ユメリズム』 A-39氏の4作目。SoundCloudでは初投稿となる。 歌詞 (搜歌词网より転載、一部修正) 見上げる 星空 きらめき 口ずさんで ユメリズム 家出て パジャマのまま 探していた きらめく角砂糖 そっと ミルクにかき混ぜて 妄想もわがままも いっそ飲んでしまう 長い夜に ずっと歩いて ホワイトノイズの波 踏んで 進め 夜の世界 昼との違いは? 重ねた毎日 数えて 君への期待 まだとらえない 星みたい かわいい電波 君をつかめたい Let's dancing 浅はかな感情は チョコみたい (溶けてしまいそう) かわいいリズムで きっと伝える 大好き! 君をつかめたい きっと ミルクと 苦いコーヒーを かき混ぜて 甘くなるよ 妄想の渦巻き 星を注いで 飲み込んで 期待 と つまらない毎日 重ねて 一つになる 夢の夜にずっと歩きたい 終わらないで ねぇ 最初で いいに したい 最後に 進めない 探すときめた 僕の ユメノリズム 君への期待 まだとらえない かわいい電波 君をつかめたい 浅はかな感情は チョコみたい かわいいリズムで きっと伝える 大好き! コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/4202.html
【登録タグ ぷ 夢色プレリュード 天宮みや 少女フラクタル 幽霊楽団 ~ Phantom Ensemble 曲】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*