約 1,667,097 件
https://w.atwiki.jp/prrmydress/pages/186.html
コーデ マイデコ例 コーデボーナス ジャンププログラム 【吹き出しコメント1】ホワイトとリズミカルでデコもり☆ 【吹き出しコメント2】ハッピーなリズムにのって きぶんはアイドル 【メモ】 ブランド スター コーデ トップス 不明 不明 ボトムス - - シューズ 不明 不明 アレンジ - - ▲ マイデコ例 チャーム1 チャーム2 フレーム リズミカル ホワイト - ▲ コーデボーナス ステージ コーデボーナス プリズムストーンショップ ◆◆◇◇◇ ほしぞらロックフェス ◆◇◇◇◇ プリズムLIVEスタジアム ◆◇◇◇◇ パウダースノーパーク ◆◇◇◇◇ スイーツカフェ ◆◆◆◇◇ プラネタリウム ◆◆◇◇◇ プリズムアリーナ ◆◇◇◇◇ トロピカルビーチ ◆◇◇◇◇ プリズムフューチャーアリーナ ◆◆◇◇◇ ゆうぐれロックフェス ◆◇◇◇◇ ディアクラウンショップ ◆◇◇◇◇ プリズムマイ☆デコアリーナ ◆◇◇◇◇ はらじゅくストリート ◆◆◆◇◇ ギャラクシースターファイナル ◆◆◇◇◇ ▲ ジャンププログラム 順番 ジャンプ 得点 サプライズ 1 ミスフェアリーガール 100 あり 2 きらめきフューチャースター 150 3 プラチナスパイラル! 200 4 スタースプラッシュ 200 ▲
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/8803.html
前ページ次ページデュープリズムゼロ 第十九話『裏切りのワルド』 昨夜ルイズと喧嘩別れをしたままミントはニューカッスル城からの脱出準備の為城の中を駆け回っていた。 そう、火事場泥棒だ。 脱出船が出発する時間まではまだまだ余裕がある。それまでにありったけのお宝を回収しなければならないのだ。 (今頃結婚式始めてるのかしらね………風のルビーはルイズがウェールズから預けられるだろうし…ワルドが何か企んでるっぽいのは気になるけど。) 多少気にはなるが今は時間が無い…今はお宝だ。 ___礼拝堂 ルイズは戸惑っていた、今朝方早くにいきなりワルドに起こされ、ここまで連れてこられたのであった。 昨夜のミントの言葉と滅びる王家のショックもあり殆ど眠れていなかったルイズはワルドにこれから結婚式を挙げよう等と突然言われて戸惑い、混乱したまま状況に流されて此処まで来てしまった。 ウェールズの好意で貸し与えられ、ワルドの手によって頭に乗せられたアルビオンの秘宝の一つ『白の花冠』は白の大陸アルビオンを形容する様に魔法の力で瑞々しく咲いた白い花で作られたそれは美しい物だった。いつも身に付けていた黒いマントも今は純白のマントで着飾り、簡易的ではあるがその姿はまさに花嫁以外の何物でも無い… ヴァージンロードの先には荘厳なステンドグラスと神々しく聳える始祖ブリミルの像があり、その袂には皇太子としての礼服に身を包んだウェールズが心から祝福しているのだろう…ルイズを暖かく見守っていた。 「さぁ、ルイズ。僕の花嫁。」 そう優しく言ってワルドがルイズの手を優しく引き寄せウェールズと始祖の像へと一礼を行う。 それを確認してウェールズはにっこりと微笑むと祝詞の記された書を朗々と読み上げ始める。 「これより結婚式を始める。子爵、ジャン・ジャック・フランシス・ド・ワルド。汝は始祖ブリミルの名においてこの者を敬い、愛し、そして妻とすることを誓いますか?」 「誓います。」 ワルドの迷い無い誓いの言葉にウェールズは満足そうに笑みを浮かべる。 「新婦ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール、汝は始祖ブリミルの名においてこの者を敬い、愛し、そして夫とすることを誓いますか?」 そのウェールズの問いにルイズはようやく自分が今結婚式を挙げているのだと言う事を理解した。 今自分を見つめている隣のワルドと自分は結婚する…それはイヤでは無い。もともと婚約者でもあるしずっと憧れていた子爵様なのだむしろ嬉しい…だがルイズ自身は今全くどこかこの結婚に納得がいっていないのだ。 戸惑いの中ルイズはつい後ろを振り返る…当然ながら礼拝堂には誰も居ない。 ここ最近ずっと自分の側に居てくれていたミントは一足先にアルビオンを発っているとワルドから聞いていた…それでも無意識にミントの姿を探してしまった自分は何なのだろうかとルイズは自問自答する。 「新婦?」 ウェールズの声に思考に沈んでいた頭を覚醒させてルイズは慌てて顔を起こす。 「緊張しているのかい?大丈夫さ、君は僕を信じてくれれば。」 ルイズの様子がおかしいと感じたのかワルドが爽やかに言う。 (そうよ…ワルド様を信じれば…) ワルドの言葉にそこまで流される様に考えたルイズだったが不意に昨夜のミントの言葉が頭をよぎった。 『あんたさ~…ちょっと甘えてんじゃないの?』 途端にルイズは混乱していた自分の思考がクリアになるのを感じる。 確かにここでこのままワルドと結婚すれば後は幸せで安泰な人生がまっているだろう。 だが、それは何かが違う。ルイズ・フランソワーズはまだ自分の力で誰も見返してはいないし何よりミントを元の世界に戻すという責任を果たしていない。 結局このままでは『ルイズ・フランソワーズ』というメイジの存在は否定され『フランシス・ド・ワルドの妻』という人物が生まれるだけだ… そんな事、認める訳にはいかない…結局自分の貫く生き方だけは自分で決めねばならないのだ。 心を決めたルイズは先程までの戸惑いを浮かべた表情を一変させてウェールズへと視線を真っ直ぐ向けた。 「誓えません。」 「なっ!?ルイズ??」 「何と?新婦はこの結婚を望まぬか?」 「はい。そのとおりでございます。お二方には、大変失礼をいたすことになりますが、わたくしはこの結婚を望みません。」 ルイズの予想外の答えにワルドは戸惑いを隠せないままルイズへと詰めよりその手を握る。 「どうしたね? ルイズ、気分でも悪いのかい?そうだろ?」 「違うの、ごめんなさい……」 「あぁそうか!!日が悪いなら、改めて……」 「そうじゃない、そうじゃないの。ごめんなさい、今のままの私じゃワルド、あなたとは結婚できない。」 そう伏し目がちに言って首を振るルイズ… 「何故だ!?言ったじゃ無いか、いつか君は素晴らしいメイジになる。そう、世界だ!!君の力があれば世界を手にする事だって!!」 激昂した様にワルドはルイズの両肩を強く掴む…そのワルドの豹変ぶりにルイズは驚くと同時にまるで悪い夢でも見ている様な強い恐怖を感じた。 「わ…私は世界なんて欲しくない!痛いわ、離してワルド。」 常日頃から世界征服等という世迷い事をルイズはミントの口から夢なのだと語られている。その大それた夢を語るミントの瞳は今思えば希望に輝き、その野望は聞いている方が元気を貰える様な物だ… しかしワルドの瞳が映しているのは邪な欲望だ…ルイズは世界を手に入れると声高に語ったそのワルドの瞳を見て確信する。 「ルイズ!!僕の物になるんだっ!!」 叫ぶワルド…それは最早誰が聞いても恫喝の声にしか聞こえぬ恐ろしい声。 「嫌よっ!ワルド、今解ったわ。あなたは私を愛してなんかいない…あなたが欲しがっているのは私の中にあるなんて思ってる在りもしない才能……こんな侮辱初めてよ!!」 「子爵!!ヴァリエール嬢を離したまえ。彼女は君との婚姻を望まぬと言い、今はっきりと君を拒んだではないか?残念だがこれ以上は私も見過ごす訳に行かん。」 ルイズがワルドを拒むのと同時にウェールズがワルドの背中に声をかける… ウェールズもミントとワルドそれぞれが語る『世界』の意味の違いを感じたのだろうか、その片手は自然と腰に下げていた杖に伸ばされていた。 ワルドはその様な状況になってようやくルイズの肩を掴んでいた両手を離す… あまりに想定外の事態に些か取り乱してしまった様だ…ルイズから向けられる侮蔑と恐怖の込められた視線を受けながらワルドは残念そうに微笑みを取り繕う…… 「こうまで言っても駄目かい?残念だよ…ルイズ。」 「当たり前よ…」 「それでは仕方ない…君の事を手に入れるのは諦めるとしよう。これでも道中君を籠絡させる為に色々と手を回していたんだがね、本当に残念だ。だが、だからこそあと二つの僕の目的は達成させなければ成らない。」 「二つの目的?」 その不気味な物言いにルイズはワルドが何を言っているのかが解らず頭に疑問符を浮かべる… 「一つは君の持つ王女の手紙の回収さ…尤も君とは依頼主が違うがね。」 そう言った次の瞬間、不穏な気配を感じ取ったウェールズが杖を抜き。だがそれよりも早く風の魔力を纏い光を放つワルドの杖による神速の突きがウェールズの胸を正確に貫いていた… 「子…爵…貴様…」 「もう一つは彼の命だよ…ルイズ。」 「ワルド……まさか……あなた………」 ルイズは目の前の崩れ落ちるウェールズとその胸から杖を引き抜くワルドというその衝撃的な光景を信じる事が出来ず震える様に言葉を紡ぐ… 「あぁ、そうだよルイズ。…僕はレコンキスタだ……」 そう言って口元を歪めたワルドを前にしてルイズは懐から杖を抜いてワルドへとその先端を咄嗟に向けた… 唱える魔法等何でも良い…ルイズは目の前の『敵』へと精神を集中させる。 「フラ「エアハンマー。」」 ルイズが呪文を唱え始めると同時にワルドも呪文を詠唱する。 それは決定的なメイジとしての力量の差だった。ルイズのコモンマジックがワンスペルで在るにも関わらずワルドの詠唱の完了の方が尚早かった… 瞬間、ルイズの杖を掴んだ右手に凄まじい衝撃が襲いかかる… 杖はその手を離れ遙か後方へと吹き飛ばされていく… そして… ルイズの右腕は肘から先が本来ならば曲がるはずの無い方向へと不自然に曲げられていた… 「いっ……ぁ……ぃゃ…ああぁぁぁぁ!!!…ぅぁ…」 自身にとって初めて感じるであろう形容しがたい激痛にルイズは思わず悲鳴をあげ、折れた腕を押さえる様に反射的に踞る。 (痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いっ!!) 「フッ…言っただろうルイズ、君には間違いなく素晴らしい才能があるんだ。だから君の爆発の魔法を僕は評価している。しかしだからこそ君に魔法を使わせる訳にはいかないんだ。」 ワルドの声も上手く理解出来ぬ程ルイズの思考は今痛覚によって乱されている。それでも今現在ワルドが自分に止めを刺そうとしているのは何となく理解はできた。 「い、嫌っ…助けて…」 「命乞いかい?だけど残念だ、僕はこれから君を殺す。」 ワルドはそう言って邪悪に笑う。 「助けてよっ…ミントッ!!!」 絶体絶命の窮地の最中、ルイズは無意識に叫んだ。己の使い魔の名前を… ___ニューカッスル城 今、ミントは息が乱れるのも構わず一心不乱に走っていた。 遡る事数分前。 粗方城内に残されていたお宝を回収し終え、ミント主観で価値の高そうなお宝の詰まった荷袋を担いで脱出の為に停留していたイーグル号の乗り込もうとそのタラップに足をかけた瞬間、ミントは自分の左目が妙な光景を映し始めた事に気が付いたのだ… (何よこれ……此処は礼拝堂?…ワルドもウェールズも一緒って事はこれもしかしてルイズの見てる光景なの?) ミントも使い魔と主の視角共有の話は以前ルイズに聞いていた。しかし、問題はそこでは無い。ミントの視界に映るワルドの鬼気迫る表情は明らかにただ事では無く、ルイズの感じている恐怖心なのだろうかミントの胸に言いようのない不快感が襲いかかる。 「まずいっ!!」 あれこれ考えるよりも早くミントはデュアルハーロウを握りしめると礼拝堂に向けてその場から疾風の如く走り出した。 後ろ髪を引かれる思いではあるが回収した金銀宝石類が詰まった荷袋はイーグル号の甲板へ乱暴に放り投げる… 「どうしたよ相棒?急に走り出して、お前さんあの船に乗らなきゃ帰れないんじゃねぇのか?……はは~ん、さてはお前さんもよおし「そぉいっ!!」」 「……………悪かった…」 ミントの全力の投擲によって進行方向にある壁面に深々と突き刺さったデルフリンガーを走り抜ける様に引き抜いてミントは更にひた走る。感情の高ぶりが力を与えているのかそのスピードとスタミナは野生のディグレであろうと悠々と振り払えるであろう程の領域だ。 そして、左目の視界に映るワルドがどこか影を孕んで優しく微笑む… ミントは通路の窓から大きく跳躍し、柔らかな花壇をクッションに飛び降りると現在地から礼拝堂までの直線を繋ぐ庭園を突き抜ける… 視界に映るワルドが突然に杖を抜いた… ミントは目の前に聳える邪魔な城壁を睨み『ドリル』の魔法を発動させる…漆黒の螺旋はいとも容易く固定化のかけられた前方の強固な壁に大穴を開けた… 相変わらず左目は見たくも無い嫌な光景を映し続ける……ミントはギリッと唇を噛んだ… 胸を貫かれたウェールズの身体が力無く崩れ落ちる… 目の前に礼拝堂が見えた… 次いで左目が映したのは歪に曲がった華奢な右腕…それは間違いなくルイズの物だった… 『助けてよっ…ミントッ!!!』 そうして礼拝堂の大扉を前にしたミント耳にルイズの自分を呼ぶ声が届く… 「ワルドォッ~~~~~~~~~~~~!!!!!!」 暴走した様に早鐘を打つ心臓でミントは跳び蹴りで大扉を蹴破ると同時に怒りの雄叫びを上げた。 前ページ次ページデュープリズムゼロ
https://w.atwiki.jp/prrmydress/pages/187.html
コーデ マイデコ例 コーデボーナス ジャンププログラム 【吹き出しコメント1】ブラックとリズミカルでデコもり☆ 【吹き出しコメント2】ハッピーなリズムにのって きぶんはアイドル 【メモ】 ブランド スター コーデ トップス 不明 不明 ボトムス - - シューズ 不明 不明 アレンジ - - ▲ マイデコ例 チャーム1 チャーム2 フレーム リズミカル ブラック - ▲ コーデボーナス ステージ コーデボーナス プリズムストーンショップ ◆◆◇◇◇ ほしぞらロックフェス ◆◇◇◇◇ プリズムLIVEスタジアム ◆◇◇◇◇ パウダースノーパーク ◆◇◇◇◇ スイーツカフェ ◆◆◆◇◇ プラネタリウム ◆◆◇◇◇ プリズムアリーナ ◆◇◇◇◇ トロピカルビーチ ◆◇◇◇◇ プリズムフューチャーアリーナ ◆◆◇◇◇ ゆうぐれロックフェス ◆◇◇◇◇ ディアクラウンショップ ◆◇◇◇◇ プリズムマイ☆デコアリーナ ◆◇◇◇◇ はらじゅくストリート ◆◆◆◇◇ ギャラクシースターファイナル ◆◆◇◇◇ ▲ ジャンププログラム 順番 ジャンプ 得点 サプライズ 1 ミスフェアリーガール 100 あり 2 きらめきフューチャースター 150 3 プラチナスパイラル! 200 4 スタースプラッシュ 200 ▲
https://w.atwiki.jp/makarunote/pages/213.html
ポリリズム 基本情報 アーティスト 表記なし(カバー音源) 配信日 2013/11/05→2016/11/03締めで配信終了 ジャンル ポップス(旧J-POP) 原曲 ポリリズム(Perfume) 解禁方法 - BPM 128 難易度 2/4/6 特徴 NORMALはアドリブ注意NORMAL以上はリズム難、ラス殺し アップデートに伴う特記事項 特記事項なし 特徴 原曲がとても有名。ステージ開幕から中盤あたりまでは、ボーカルや特徴的な音に合わせられた素直なターゲット配置が目立つ。 序盤のコースラインは、蜂の巣のような模様の外周をジグザグに横切る複雑な構造で、一見しただけではアバターがどういうルートで移動するのかを把握しづらいので注意。 全体を通して、いわゆる「付点8分」間隔が目立つ譜面でもある(下記参照)。 ■「♪くりかーえーすー」の 「♪かーえーすー」が「付点8分」間隔。 リズム【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ ① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】 譜面[★...◯.◯.◯..◯..◯...◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.] (歌詞) く り か- え- す- こ の ポ リ リ ズ ム しかし、終盤の「♪ポリリズム ポリリズム〜」と連呼するあたりからは譜面の傾向が一変。 SIMPLEではウラ拍が、NORMAL以上ではそれに加えて前述の「付点8分」間隔で置かれたターゲットが多数登場する。 この露骨なリズム難は、ゲーム全体でみてもあまり例がない。曲別称号を狙うプレイヤーは歌詞と譜面との対応を精密に暗記しよう。 アドリブの注意点 まずNORMALでアドリブを全部見つけておくと他の譜面に応用しやすい。 個数もNORMALが最も多い。特に開幕はNORMAL限定といえる隠し方があるので忘れないように。 ■NORMALは開幕に注意 ◯……ヒット ★……アドリブ リズム【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ ① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】 譜面[★...◯.★.★...◯...★...◯.★.★...◯...] (歌詞) む- だ- に- な- ら- な- い- [★...◯.★.★...◯...★...◯.★.★...◯...] せ- か- い- は- ま- わ- る- なお、NORMAL以上では「4つ打ち」だと見逃してしまうアドリブが中盤にある。該当箇所のHARD譜面は下記参照。 ◯……ヒット 〜〜…スクラッチ ★……アドリブ リズム【① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ ① ・ ② ・ ③ ・ ④ ・ 】 譜面[..〜〜〜〜〜...★.★.....〜〜〜〜〜...★...★.] [..〜〜〜〜〜...★.★.....◯.◯.◯.◯.◯.◯.◯.] [..◯◯◯◯◯...★.★.....◯◯◯◯◯...★...★.] [..◯◯◯◯◯...★.★...★.★...◯.◯◯◯.◯◯◯.] HARDの注意点 曲の終盤に登場する「16分ズレ」のターゲットは、一部の例外を除いて「付点8分」間隔で置かれている。 数箇所だけ例外的に「8分」間隔で置かれているので注意。この場面はヒットが色分けされていないので、例外の場所はコースの折れ線などを参考に特定するしかない。 【アップデート年表へ戻る】 【トップページへ戻る】
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/8828.html
前ページ次ページデュープリズムゼロ 第二十四話 『開戦』 タルブ村からミント達がヘキサゴンを接収して戻ってきて数日が過ぎた。 今日はトリステインとゲルマニアの同盟調印式の日である。つまりはアンリエッタとアルブレヒト3世の結婚式の日でもある。 それは取り敢えず置いておいて… やはりミントが予想していた通り、オスマンが保管していたカノンオーブはタルブのヘキサゴンに合致していた為、ミントの交渉術によってカノンオーブは何事も無く無事オスマンから譲り受ける事に成功した。 問題のヘキサゴン自体はオスマンが施していた固定化の御陰で劣化も少なくコルベールとギーシュを筆頭に大勢の人間がガンダールブの能力を発揮したミントの指示によって整備と改修を行っていた。 そして… ___魔法学園 早朝 「やぁ、おはようギーシュ。…今、君はそれは一体何をしているんだい?」 魔法学園の敷地の隅にあるコルベールの研究室の前に広がる広場を訪れたマリコルヌは安置されたヘキサゴンの下に潜り込んでゴソゴソと作業を行うギーシュに声をかける。 「おや、おはようマリコルヌ、見ての通りさ。外装に痛みや歪みが無いか調べているのさ。 知っての通りこいつも昨夜ようやく起動実験に成功したんだよ。僕が個人で出来る事と言えばこれ位だからね。」 額に浮かんだ汗を拭って爽やかな笑顔でギーシュは友人であるマルコリヌに語る。 「所でマリコルヌ、君は王女殿下の式典に参加するんだろう?こんな所でゆっくりしていていいのかい?殆どの生徒が昨日には魔法学園を発っているというのに…」 「それは僕の台詞だよギーシュ。僕は父上と母上が王都に向かう途中馬車でここに立ち寄る予定だから乗り合わせていくんだ。だからまだまだ平気なんだよ。」 「成る程ね…僕は、フフフ…トリスタニアには完成したばかりのこいつでミント君と向かうんだよ。」 ギーシュは誇らしげな笑みを浮かべて朝露に濡れたヘクサゴンの黄土色のボディを見上げる。 「へぇ~そいつは凄いね!!僕は最初君がこんな怪しげな物に夢中になっていた事に驚いたけど今じゃ心から羨ましく思えて仕方が無いよ。」 「ハハハ…ヘクサゴンならきっと君もいつか乗せて貰えるさ。何なら僕からミント君に頼んで上げるよ。」 ギーシュと共にヘクサゴンを見上げるマリコルヌはそのギーシュの提案に微妙に表情を曇らせる。 「ありがとう、でも僕が君を羨んでいるのはそれだけじゃ無いんだよ。」 「と言うと?」 「君はモンモランシーと付き合っているだろう?それなのにミス・ミントとアルビオンに向かったと思えば今度は宝探しの冒険、それにここ最近はずっと一緒にヘキサゴンをいじっていたじゃないか。 そして君は多分学園の誰よりもミス・ミントと親しい。」 「マリコルヌ、まさか君はミント君に…」 「いやっ、そうじゃないんだ!そうじゃない、ただ毎日が充実しているようで君が羨ましいなと…僕もヘキサゴンの修復作業に参加しておけば良かったと今更ながらに思うよ…」 慌てて否定しながらも顔を赤くしたマリコルヌの言葉の語尾はどんどん小さくなっていく。 「ふむ、ミント君は確かに魅力的な女性だからね…ところでマリコルヌ、こいつを見てくれ。 どう思う?」 ギーシュは友の悩みに無粋に踏み込む事をせずただ視線をヘキサゴンへと向けた。次いでマリコルヌもヘキサゴンを改めて見上げる。 「すごく…大きいです。」 言ってマリコルヌは無意味に頬をほんのり朱に染める… 「いや………大きさの話じゃ無くてね……少々、この色では彼女が搭乗するには無粋というか…地味だとは思わないかね?」 「う~ん、確かにそうだね。」 「今からでも遅くは無いさマリコルヌ、僕一人ではこいつを彩るには些か苦労するかも知れない。 だが、君が一緒なら心強いんだがね。」 ギーシュは言って近くの資材小屋に目配せした。そこには本来使用人達が使用する塗装用品が保管されていた。 「ギーシュ………うん!素晴らしいアイデアだよ。色は彼女の緋色の髪をイメージして赤色が良いんじゃ無いかな?」 マリコルヌはギーシュの提案に笑顔で答えると用具倉庫へと我先にと駆けだした。 「あぁ、素晴らしいよマリコルヌ!!そうだ、考えたらヘキサゴンという名前も少々無骨ではないか?彼女の為にもっとエレガントでスペシャルな名前をこいつに付けてあげようじゃ無いか!!」 「ギーーーーシュッ!!それ、最高にCOOOOOOLLLだよっ!!!」 こうして昨晩も遅くまで作業を行って疲れ果てていたミントがルイズの部屋で爆睡している間に暴走した二人の少年の魔の手がヘクサゴンへと伸びていたのだった。 でっ!! 「何よこれ…」 ヘキサゴンの変わり果てた姿を目にして思わずミントはそう言葉を漏らす… 「どうだい?君の髪の色をイメージして鮮やかな赤で仕上げてみたんだよ。おっと、これはマリコルヌのアイデアでね、彼はこいつを仕上げる為にとても頑張ってくれたんだよ。」 爽やかに髪を掻き上げるギーシュと照れたように頭を掻くマリコルヌ… 「あ…そう。ありがと…」 ミントは未だ呆然と赤く染まったヘキサゴンを見上げたまま気の抜けた礼を二人に返す。別に塗装をしてくれるのは構わない、しかし流石に驚いた… 「そして、こいつにはヘキサゴン改め、新しい名前を付けさせて貰ったんだ!」 「えっ??(嫌な予感しかしないんだけど…)」 『その名も!!』 さらにギーシュとマリコルヌの暴走は止まらない。二人して無駄に格好いいポーズを取ると高らかに新たなヘキサゴンの名を叫んだ。 「スカーレット!!」 「タイフーン!!」 「エクセレント!!」 『ガンマさ!!』 「……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………却下。」 ミントは二人の少年を一言でバッサリと切り捨てた… (ハァ…何でこうも男ってのは訳の分からない名前をつけんのよ…) そのミントの一言に命名者の二人はガックリと肩を落とすが本当に肩を落として項垂れたいのはミントだ…二人は知らないが『スカーレットタイフーンエクセレントガンマ』という乗り物は既にミントの世界にあるのだ… 「おい相棒、いそがねぇと不味いのにこんなにのんびりしてて良いのかよ?」 っと、突然ミントの背でデルフリンガーが鍔を鳴らし、ミントは今はこんなにのんびりしている場合では無い事を思い出した。 「あ、そうだった。あのさ、詳しい事は分からないけど結婚式に参列する予定だったアルビオンの艦が攻撃されてトリステインとアルビオンが交戦始めたらしいから結婚式中止らしいわよ。 あたしはこれからヘキサゴンでアンリエッタの所に行くわ。きっとルイズも一緒にいるだろうからね。」 『なっ……なんだって~~~~!!!!??』 現在トリステイン城は蜂の巣を突いたような騒動に陥っていた… トリステインとの不可侵条約を結んでいたアルビオンの艦隊が今回の結婚式典に参列する為に新皇帝『オリヴァー・クロムウェル』を乗せた旗艦『レキシントン』の一団がラ・ロシェールの上空に現れたのは数刻前… その際、レキシントンから放たれた礼砲に対する返礼の砲をトリステインの艦が撃った時に事件は起きた…実弾を伴わない空砲に会わせ、アルビオン側の戦艦が何故か一隻爆発、炎上したのだ。 これに対し、アルビオン側はそれをトリステインからの宣戦布告と見なし、レキシントンの誇る長射程大砲で旗艦『メルカトール号』を含むトリステイン艦隊を壊滅させた。 無論、この一連の出来事はアルビオン側のトリステインのゲルマニアとの同盟阻止の為の卑劣な陰謀であったが最早事実などは関係なく、 アルビオンの軍は驚異的な進軍速度でタルブ村とラ・ロシェールの上空を制圧し、既に開戦は避けられぬ状態に陥っていた。 ___トリステイン城 軍議室 トリステイン王宮に、国賓歓迎のためにラ・ロシェール上空に停泊していた旗艦『メルカトール』号を含むトリステイン艦隊が全滅したとの報と共にアルビオン政府から宣戦布告文が王宮に届けられた。 『貴国ハ不可侵条約ヲ無視シ、理由モ無ク我艦ヲ攻撃シタ事ニ、神聖アルビオン共和国政府ハ憤慨ノ意ヲ表ス。自衛ノ為神聖アルビオン共和国政府ハ、トリステイン王国政府二対シ宣戦ヲ布告ス』 結婚式の為にゲルマニアへのアンリエッタの出発でおおわらわだった王宮はその突然の事に騒然となり、すぐさま大臣や将軍達が集められ会議が開かれた。 しかし、会議は紛糾するばかりで少しも進展しない。 口々にアルビオンに急使を送りトリステインの先制攻撃が誤解である事を正すべきであるとか、ゲルマニアに使いを派遣し軍事同盟に基づいて軍の派遣を要請すべきだ。等無難な意見は出ても誰もが結論を出せぬまま悪戯に時間ばかりが流れてゆく。 その会議室の女王マリアンヌの隣にはウェディングドレス姿のアンリエッタの姿もあった。 既に不毛な緊急会議が開始され三時間近くが経過している。 「我が方は礼砲を発射しただけだと言うではないか!偶然による事故であると言う事を早急にアルビオンに打診すべきだ!」 「そうだな、全面戦争へと発展する前に、アルビオンに特使を派遣し、双方の誤解が生んだ遺憾なる交戦であったと言う事を明らかにして置くべきだ。」 現在トリステインの政務を取り仕切っているマザリーニ枢機卿も、このアルビオンに特使を送る案が最も妥当であろうと結論付けると早急に特使の手配を決定した。 「お待ちなさいマザリーニ!!」 しかし、これに異を唱えたのはこれまで黙して会議の成り行きを見守っていたアンリエッタだった。会議に参加していた貴族達はやおらアンリエッタへと視線を集中させる。 一喝と共に立ち上がったアンリエッタの瞳は今強い決意と意思を秘めていた。迷走する会議の間その指先に填められた風のルビーを見つめてずっと考えていたのだ… 「あなた方は恥ずかしくないのですか?国土が敵に侵されていると言うのに、同盟だの、特使だのと騒ぐ前にする事があるでしょう?」 「しかし、姫殿下、我らは不可侵条約を結んでおったのだ、これは偶然の事故が生んだ誤解から発生した小競り合いですぞ…」 恰幅の良い貴族がアンリエッタを宥めるように進言する。するとアンリエッタはキッと強い視線でその貴族を睨み付けた。 「チェレンヌ殿、偶然の事故とは随分と都合の良い物なのですね、アルビオンに味方する傭兵が偶然集結していたと仰るのですか? もとより条約を守るつもりもなかったのでしょう。時を稼ぎ、条約など我々の虚を突くための口実に過ぎません。アルビオンは明確に戦争をする意思を持って、全てを行っていたのです!!」 「しかし、姫殿下……」 「我らは何のために王族、貴族と名乗っているのですか?こうしている間にも民の血は流され、大切なものを奪われていくのです!その力無き彼らを守るために我ら貴族の務めではありませぬか?」 そのお飾りの姫と暗喩されていたアンリエッタの口から出たとは思えぬ勇ましい言葉にもはや誰も、言葉を返せなかった。 「あなた方は怖いのでしょう?アルビオンに敗れる事が。そして敗戦後、反撃を率いた者として責任を取らされたくないと。ですが、そうしてアルビオンに恭順して生きながらえ、傷ついた民の前に立ち、尚も貴族と名乗るつもりですか?」 「アンリエッタ…」 母マリアンヌは娘のその剣幕に圧倒されながら娘へとおずおずと手を伸ばす。だがアンリエッタはそんな母の手を振り払うように言葉を続けた。 「よろしい、ならば軍をわたくしが率いましょう。あなた方は好きなだけこの会議室で踊っていればよろしいですわ!わたくしの馬車を!近衛!参りなさい!」」 マザリーニや数名の貴族が会議室を飛び出そうとする王女を押しとどめようと立ちはだかる。 「なりませぬ!姫殿下!お輿入れ前の大事なお体ですぞ!」 「退きなさい!!結婚一つで今ある危機を救う事ができますか?今この国を!民を守れるのは杖を手にする貴族だけです!!!」 アンリエッタは叫んだ。 そのアンリエッタの言葉に賛同するかのように魔法衛士隊の面々が集まり、一斉に杖を掲げて敬礼して会議室の扉を開いた。 そして… 扉の先にてアンリエッタを待ち受けるようにかしずいていたルイズはゆっくりとその顔を持ち上げる。 「姫様…この不祥ヴァリエール家が三女、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブランド・ラ・ヴァリエール、是非とも姫様のお供をさせて頂きたく存じます。よろしいでしょうか?」 「ルイズ…えぇ、頼りにさせて貰います。」 ___ 「ルイズ…わたくしは将軍達が特使だの交渉だのと話している間、ずっと考えていました。」 アンリエッタは純白のドレスの裾を乱暴に裂いて自分専用の幻獣ユニコーンに跨がる… 「何を…でございますか?」 「彼女…わたくしと同じ王女であるミントさんならばどうするかをです…彼女ならばきっと…」 アンリエッタは視線を空へと向ける…その先には小さくではあるがレキシントンの巨体が映っていた。 「…決まっています。」 ルイズは確信の言葉を持って頬を少しだけ緩めると自慢の使い魔の顔を思い浮かべる… 「始祖よ、我等に加護を。ウェールズ様わたくしに一時の勇気を……これより全軍の指揮をわたくしが執ります!各連隊進めっ!」 アンリエッタは風のルビーに祈りを捧げると水晶の杖を振りかざした…ユニコーンの嘶きと兵士の怒号が城門を揺らす。 トリステイン対神聖アルビオン共和国 【開戦】 前ページ次ページデュープリズムゼロ
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/434.html
術者が「リリカ・プリズムリバー」であるスペルカード 冥鍵「ファツィオーリ冥奏」 騒符「ソウルノイズフロー」 騒符「リリカ・ソロライブ」 鍵霊「ベーゼンドルファー神奏」
https://w.atwiki.jp/gods/pages/130470.html
ウィリアムドーソン(ウィリアム・ドーソン) アイルランド王国のポータリントン伯爵の系譜に登場する人物。 初代カーロウ子爵。 関連: エフライムドーソン (エフライム・ドーソン、父) アンプレストン(2) (アン・プレストン、母) メアリーデイマー (メアリー・デイマー、妻) メアリー(52) (娘) ジョンドーソン (ジョン・ドーソン、息子) マーサ(3) (子) アン(35) (娘) ジョセフ (子) ウィリアム(26) (子) サミュエル(3) (子) エフライム(3) (子)
https://w.atwiki.jp/prrmydress/pages/429.html
コーデ マイデコ例 コーデボーナス ジャンププログラム 【吹き出しコメント1】アニマルがらとロックでデコもり☆ 【吹き出しコメント2】ショーパンでげんきさアピール 【メモ】 ブランド ポップ コーデ トップス 不明 不明 ボトムス - - シューズ 不明 不明 アレンジ - - ▲ マイデコ例 チャーム1 チャーム2 フレーム アニマルがら ロック - ▲ コーデボーナス ステージ コーデボーナス プリズムストーンショップ ◆◇◇◇◇ ほしぞらロックフェス ◆◇◇◇◇ プリズムLIVEスタジアム ◆◆◆◇◇ パウダースノーパーク ◆◇◇◇◇ スイーツカフェ ◆◇◇◇◇ プラネタリウム ◆◇◇◇◇ プリズムアリーナ ◆◆◇◇◇ トロピカルビーチ ◆◇◇◇◇ プリズムフューチャーアリーナ ◆◇◇◇◇ ゆうぐれロックフェス ◆◆◆◇◇ ディアクラウンショップ ◆◆◇◇◇ プリズムマイ☆デコアリーナ ◆◇◇◇◇ はらじゅくストリート ◆◇◇◇◇ ギャラクシースターファイナル ◆◆◆◇◇ ▲ ジャンププログラム 順番 ジャンプ 得点 サプライズ 1 はちみつキッス 100 2 FUNFUNハートダイブ! 150 3 ウェイクアップガールRe born 220 4 スウィンギンハートリズム 250 ▲
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8162.html
登録日:2011/08/19(金) 14 53 34 更新日:2024/08/03 Sat 20 34 16 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 11年春アニメ JUNさん LISP LISPのLISPによるLISPのためのアニメ アニメ ゲーム ゲーム・漫画版の主人公はりずむ タカラトミー タツノコプロ テレビ東京 フィギュアスケート プリズムジャンプは心の飛躍 プリティーシリーズ プリティーリズム 伝説の始まり 働きすぎな伊藤かな恵 全ての始まり 全てはここから始まった 名作 土曜10時 土曜日 実写パートは蛇足 菱田正和 赤尾でこ 少女は華やぐ! 輝くスターを瞳に写し…… 少女は舞う! 弾ける夢を胸に掲げ…… 少女は奏でる! 無限の未来を追い掛けて…… 憧れのプリズムクイーンを目指し、 ダンスと歌とオシャレ…… それにちょっとのラブをミックスした ハッピーでラッキーなガールズストーリー…… スタートだよっ! 『プリティーリズム・オーロラドリーム』は、タカラトミーとシンソフィアが共同開発したアーケードゲーム『プリティーリズム』を原作とする日本のテレビアニメ。 キャッチコピーは『なりたい自分にプリズムジャンプ!』 ▽目次 ~ストーリー~ ~登場人物~◆MAR's(マーズ) ◆Callings(コーリングス) ◆せれのん ◆その他 ◆ナレーション(CV.伊藤かな恵) ~その後~ ~ストーリー~ 春音あいらは買い物の途中でプリティートップのマネージャーである滝川純に出会い、 姿を消した高峰みおんの代役としてプリズムショーに出て欲しいとスカウトされる。 運動音痴なあいらに対し、運動能力は関係ない、あいらなら必ずプリズムジャンプが飛べると励ます。 こうして、あいらは天宮りずむと共にプリズムスターとしての人生を歩むことになる。 ~登場人物~ ◆MAR's(マーズ) 春音あいら(CV.阿澄佳奈) 本作の第一の主人公。 『あいらちゃんマジ春の香り』 14歳で、血液型はO型。 横浜元町のケーキショップ『Haru no Soraoto』の長女で、両親と弟一人、妹二人(双子)との六人家族。 口癖として、調子が良い時は『ハピラキ!』、転倒時には『ぎゃふん』を連呼する。 元スタイリストの母譲りのセンスに加え普段から市販の服をアレンジしていたことからコーディネートが非常に得意。曰く「コーデの声」が聴こえるとのこと。 純粋な運動は苦手なもののプリズムショーにおいてはコーデの魅力を引き出す力が出るのか圧倒的な才能を見せる。反面作詞センスはないに等しい。 某大河アニメのヒロインさんみたいとか言ってはいけない 【あいらが飛ぶプリズムジャンプ】 フレッシュフルーツバスケット(第1話) むねキュンたいけん(第4話) ハートフルスプラッシュ(第9話) ラブリーレインボー(第10話) ヒラヒラヒラクこいのはな(第12話) クリスタルスプラッシュ(第19話) ミスフェアリーガール(第41話) バレンタインスイーツパレード(第44話) オーロラライジングドリーム(第50話) 天宮りずむ(CV.伊藤かな恵→原紗友里) 本作の第二の主人公。 『肉肉肉、肉をちょうだい』 14歳で、血液型はA型。 元プリズムスター・神崎そなたの一人娘だが、その事を知っているのは極少数。 癒しアイテムとして、母親が手作りしたテディベア『アンディ』を大切にしている。 プリズムショー開始時『ココロ、充電!』、調子が良い時は『ココロ、満タン!』、 ジャンプが決まると『ガッ飛び!』と発する。 父子家庭の為か好物は肉。 その為15話での作詞の時、『肉肉肉 肉食べたい 肉をちょうだい』と書き、あいらも呆れた。(……りずむちゃんったら) 高い運動能力を持つが、コーデのセンスはあまりない。 アニメ化にあたり主演をLISPで固める都合、唯一ゲームから声優が変更されている。 【りずむが飛ぶプリズムジャンプ】 ハートフルスプラッシュ(第2話) カラフルチョコパレード(第4話) ファンファンハートダイブ(第6話) スターダストシャワー(第7話) ハッピーマカロンスピン(第9話) ポップンキャンディーロケット(第19話) ドルフィンビーナス(第27話) むねキュンたいけん(第43話) オーロラライジング(第48話) 高峰みおん(CV.片岡あづさ) 本作の第三の主人公。 『誰様? みおん様!』 14歳で、血液型はB型。 ファッション雑誌のカリスマ読モからプリズムスターに転身した少女。 口癖は『みおん、スイッチオン!』 性格はツンデレ(ツン8:デレ2)で、15話では某軽音楽部員のような歌詞を書き上げ、それをりずむに指摘され赤面するというデレを見せた。 ワガママだが意外と常識はあるタイプ。物語開始当初から有名人なため、外出時には変装をしている。後のシリーズ登場人物には全く受け継がれなかった要素 実は後の主人公と誕生日が同じ。 【みおんが飛ぶプリズムジャンプ】 ドレミファスライダー(第12話) ゴールデンスターマジック(第12話) スターダストシャワー(第14話) ときめきメモリーリーフ(第14話) はちみつキッス(第28話) ミラクルマキアート(第40話)) ◆Callings(コーリングス) ショウ(CV.近藤隆) Callingsリーダー。一人称は「俺」のイケメン。 プレイボーイの雰囲気が強い茶髪の少年で、あいらには特に色々と積極的なアプローチをかけ、第1話登場時早々あいらのおでこにキスをし赤面させた。 ※イケメンの為許される行為です。 一般には公表していないが、あいらのお気に入りのブランドショップ・Prism Stone専属のデザイナーでもある。 【ショウが飛ぶプリズムジャンプ】 無限ハグ(第10話) ヒビキ(CV.KENN) Callingsメンバー。同じくイケメン。 見た目はクールな雰囲気の黒髪の少年だが、りずむに対してはプレイボーイを発揮。りずむも満更ではない。 ※イケメンは何をしても許される。 京都出身で、プライベートでは関西弁。せれのんの藤堂かのんとは兄妹であるため、本名は藤堂ヒビキだと思われる。 同じ曜日に再放送してる「ガッチャ」とか言うクラゲ頭とは関係ない。 【ヒビキが飛ぶプリズムジャンプ】 シューティングスタースパイラル(第10話) ワタル(CV.岡本信彦) Callingsメンバー。童顔イケメン。 明るくユニークな雰囲気のムードメーカー的な赤髪の少年。 子供っぽい外見に似合わず勉強の成績は良いらしく、学校の追試に悩んでいたりずむを助けたことがある(第8話)。 また、腕力も意外にあるようで、夏祭りの会場でみおんにからんできた2人組の不良を素手で退散させたことがある(第18話)。 みおんのデビュー後は、Callings3人の中でも率先してみおんのわがままに付き従っていて、 ワタル自身はみおんのわがままに振り回される現状に満足している様子。(M疑惑) ※イケメンはどんなにされても良く見える 【ワタルが飛ぶプリズムジャンプ】 ハートウォーミングシャワー(第10話) ◆せれのん 城之内セレナ(CV.米澤円) 14歳。藤堂かのんとお笑いコンビを組んでるフランス人と日本人のハーフ。ボケ担当。 このアニメの女性キャラで唯一名前がひらがなではない。 ちなみに偶然だとは思うが声優がアニメ版はこの娘で、ゲーム版がこの娘である。 藤堂かのん(CV.明坂聡美) 14歳。ブラコン。前述のセレナとはプリズムスターコンビで、ツッコミ担当。 常に笑顔を絶やさない穏やかなお嬢様キャラだが、セレナ以上に腹黒。そして超の付くブラコン! 実兄のことを「ひーくん」と呼び彼女のようにベタベタしている。 ◆その他 久里須かなめ(CV.伊藤かな恵) 突如現れた不思議な少女。 香りや雰囲気で他人や自然の感情を読み取ることが出来る。 あいら達より一回り小柄なことから、小学生と思われる。つまりロリ! その正体はロシアのサーカス団でそなたに育てられた少女である。 どんな技でも一目でコピーする天才。 黒髪ツインテでツリ目なロリキャラと、微妙にこの娘と雰囲気が似ている。 彼女の登場により、伊藤かな恵のキャスト欄がようやくナレーターではなくなった。 かなめちゃんなめなめ(^ω^) 滝川純(CV.千葉進歩) MAR'sのマネージャーを勤める青年。24歳。 常にあいら達をストーk……見守りつつ、たまにボソッと厨二っぽいことを呟く電波な人。視聴者の腹筋崩壊兵器。 そなたの過去に少年時代の彼らしき人物が出ている。(年齢的に考えると当時10歳) 視聴者からはJUNさんと呼ばれネタキャラ扱いされている。 阿世知今日子(CV.早水リサ) MAR'sやCallingsが所属するプリティートップの社長。34歳。婚期を逃した人 かつてはプリズムスターであり、そなたのライバルだった。そなたの失踪に関して、親友を救えなかったことに罪悪感を覚えている。 過去話は涙腺ブレイカー。 神崎そなた(CV.伊藤かな恵(過去)/桑島法子(現在)) りずむの母にして、かつてのプリズムスターチャンピオン。 史上唯一オーロラライジングを成功させた、恐らく作中最強のプリズムスター。 しかし、その影響で感情を欠如してしまい行方を眩ませてしまい、14年間ずっとその消息は不明のままであったが、 新OPでかなり雰囲気の変わった彼女らしきキャラが登場。 本編でもかなめと共に謎の女性としてわずかに出ていたが、EDテロップで見事にネタバレされていた! ついでに、声変わりにより死亡フラグが立ってしまった…… 【そなたが飛ぶプリズムジャンプ】 オーロラライジング(13話) 赤井さん(CV.伊藤かな恵) プリティートップ関係者にして、プリズムストーンによる着せ替え担当係。 8話では英語を教えていた・・・全く役に立たなかったが。 ◆ナレーション(CV.伊藤かな恵) ~その後~ 本作の放送は全51話で大団円を迎え、2012年4月からは第2期『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』を放送。 更に2013年4月からは第3期『プリティーリズム・レインボーライブ』へとバトンタッチしている。 追記、修正はプリズムジャンプ成功時にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] はじめてオーロラライジング飛んだのあいらのご先祖様なんだよな。 -- 名無しさん (2014-10-22 13 23 01) やたらけいおんと絡めようとしているのが目に余る -- 名無しさん (2018-05-02 17 41 39) ヒビキの名前が中の人に乗っ取られてる。 -- 名無しさん (2018-05-09 17 17 43) ライバルチームの3人中2人が後にりずむちゃんの義妹になるんだよな -- 名無しさん (2019-12-01 21 42 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/2589.html
『デュープリズム』が難しいョ。。。実況プレイ 【ゲーム】デュープリズム(PS1) 【実況者】Maya♪ 【完成度】更新中(09/07/24~) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/13721657 【備考】 +... 名前 コメント