約 2,169,335 件
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/2956.html
画像 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パーツ名.png) 性能 Icon Size Type Cost PRICE Hp Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パーツ名.png) 陸空砲補 Name 威力 弾数 射程 速度 間隔 回数 備考 - 動作 その他 改武器用性能変化表 変更点 プラズマガン プラズマガン改 レビュー・コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/anthome/pages/174.html
ぷらずまうぃっぷ ウィップ本体は手のひらサイズに収まる小さな円筒の金属で出来てます。その円筒の片側から超高温のプラズマを吹き出させ鞭状に制御し、操ることができます。プラズマは対象にふれると瞬く間に融解させ、また強烈な電撃を加え 対象を機能停止に追いやります。プラズマ自体はどのような物質でも防ぐことが出来ず近距離では絶大な威力を誇ります。そのプラズマの制御原理は強力な磁場を利用しています。本体自体が強力な電磁石でそこから磁力線を放出します。プラズマは電離した物質なので磁力によって制御することが可能です。磁力線自体を自由に制御できればプラズマも制御できるというわけです。ただし、プラズマウィップはレーザー銃以上にエネルギーを消費し(常にプラズマを放出してるわけですし)、磁力線の制御が極めて難しいので主に正確で素早い計算が可能でそれ自体膨大なエネルギーを内包しているアンドロイドやロボット用の武器となってます。 人間が扱う場合、サポート用のコンピュータと数十キロはあろうかというエネルギーパックを背負う必要があります。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 見た目には美しいがその特性を考えると残酷な武器と言える マイケルの“裁き手”時代の名残。使用者の意志通りの軌道を見せるため避けるのが困難。威力が強すぎて女王様は使えない。 LIR補足 どっかに引っかけてターザンロープのようにも使えない… Index
https://w.atwiki.jp/gunvoltsou2ch/pages/59.html
"第十世代戦車(ジェネレーションテン)"プラズマレギオン GV「これは、プラズマレギオン!?」 ノワ「皇神(スメラギ)の未完成兵器が、何故こんなところに?」 シャオ「飛天の中にあった物より強化されているようだ… いや、これが完成型?」 ノワ「しかし開発は難航しており、完成の目処は立っていなかったはず」 ロロ「なんかソレ、似たような話をどこかで聞いたような…」 アキュ「フェイザント―― あの時の戦闘機と同じか…」 GV「大丈夫、所詮は意志のない機械… ボクの雷で壊せない道理はない!」 ベラデン2のボス。 GVは飛天内部以来の再戦、アキュラくんなら初の顔見世となる。 飛天内部の時に比べて大幅に強化されている。しかもなんとスペシャルスキル付き。 全体的に攻撃力が大変高く、慣れないうちは相当の苦戦を強いられる。 マイティガンヴォルトバーストにも登場。そちらでは背丈が大変高く、ミサイルを足場にしなければまともに攻撃できない。 元ネタは可変走攻ガンバイクの敵で、同名の可変合体機として登場している。 プラズマレギオンちゃん攻撃シールド ドリルミサイル(横)[40] プラズマ[分裂前 40,分裂後 25] ドリルミサイル(斜)[40] 極太レーザー[70] スペシャルスキル:DGレイサー[レーザー 60,ボディ 50] プラズマレギオンちゃん 弱点はワイドサーキット。プラズマレギオンにハッキング攻撃を仕掛ける。シールド越しでもかなりのダメージが入る。 一応スパークステラーもよく効くが、ダメージや利便性ではワイドサーキットの方が上。 耐久力 1段階 495 2段階 472 3段階 472 計 1439 攻撃 シールド 各段階の開始時(第3段階ではスペシャルスキル使用後)に使用。またシールド破壊から一定時間で張り直す。 本体への攻撃を阻害するシールドを展開する。ロックオンして集中放火すればGV・アキュラくんとも破壊は容易。 バンテージラインならゲージ全消費でちょうど破壊でき、クードスにも影響しないが、直後にドリルミサイル(斜)が来ると回避困難。 ドリルミサイル(横)[40] 3発のドリル型ミサイルを発射する。 雷撃鱗・フラッシュフィールドを当てている間は動きが緩慢になる。一瞬足止めしてすぐに飛び越えればよい。 いつまでも画面に残していると後続の攻撃に対応しにくくなるので注意。 ショットを撃ち込めば破壊出来るが、前作のマンティスレギオンよろしく中からビームが出てくるので注意。 但し今回は自機狙いではなく、そのまま真っ直ぐ飛んでいく。 プラズマ[分裂前 40,分裂後 25] 接地すると左右に分裂して地を這うプラズマ弾を三連続で発射。 今回は分裂弾が1セットずつ多いが、避け方は全く変わらない。 自機狙いなので、距離を取って誘導すれば容易に避けられる。 チャージ音に焦って急いで避けようとすると誘導をミスって被弾しやすいので注意。 アキュラくんはプラズマ弾の合間にロックオンするのもよい。 ドリルミサイル(斜)[40] 第2段階から使用。 3発の破壊不能なミサイルを発射するのは第1段階のミサイル攻撃と同じだが、 斜め上に発射し、一度画面外まで飛んだ後に画面上から落ちてくる。 斜め上に飛んでいくミサイルは放っておけば当たらない。ここで足止めするのは悪手。 頭上からのミサイル3発は必ずどこかに隙間ができる。 雷撃鱗・フラッシュフィールドで一瞬時間を稼ぎ、すぐに潜り込む事。 GVの場合は避けきったら雷撃鱗をやめ、ミサイルを地面にめり込ませて早めに消す。アキュラくんの場合は横からショットで破壊することを優先する。 どちらにおいてもミサイルをいつまでも画面内に残さないように。 極太レーザー[70] 第2段階から使用。 巨大なレーザーを斜め下に向けて発射する。 プラズマレギオンのすぐ傍が安置となっている。発射前には特徴的なアクションがあるので気付くのは容易。 プラズマレギオンの行動の中でも隙が多く、ロックできていれば最大のダメージチャンス。 スペシャルスキル:DGレイサー[レーザー 60,ボディ 50] SET AR FORMATION. OPEN BODY CATCHER STANDBY・・・DONE. 「DG RASER(DGレイサー)」 第3段階から使用。 今度の戦車は跳ぶどころかスペシャルスキルまで会得してしまった。一丁前にドヤ顔と決め台詞付き。 発動すると無敵状態になり、プラズマレギオンが上下に分離。 上ユニットが画面上にレーザーを出しつつ突撃し、その後上ユニットと下ユニットが画面外への突撃を三度繰り返し、最後に上下ユニットが再び接続する。 初見では戸惑うが、画面上がレーザーで覆われてしまう前に、下ユニットの突撃を小ダッシュジャンプや空中ダッシュでかわせば良い。 上ユニットのレーザーが細くなって消えた瞬間がダッシュジャンプの合図となる。ロクゼロ時代の弧を描くダッシュでもよい。 当てる気ゼロブレイドよろしくブリッツダッシュで隙間をくぐることもできなくはないが、下ユニットにぶつかると跳ね返った際に上レーザーに被弾する可能性がある。 ただし下ユニットは最初の突撃が少し遅いため、GVの場合は雷撃鱗ホバリング、アキュラ君の場合は画面端へのブリッツダッシュ→ホバリングで着地までの時間を稼ぐと良い。 終了後の敵の位置は左になる。 たまに2度以上この攻撃をすることも。その場合は全て左右逆になるので少し避けにくい。 因みにこの攻撃を発動した瞬間に倒すと、下半身が爆発しないまま倒れる。
https://w.atwiki.jp/age-ms/pages/79.html
【武器名】 プラズマ反応炉 【読み方】 ぷらずまはんのうろ 【搭載機】 AGE-1 ガンダムAGE-1 ノーマル 【詳細】 小説版におけるMS共通の動力炉。 本編ではガンダムを含め量産機及びヴェイガンのMSに至るまで動力関係が一切不明となっていたが、小説版において補完されることとなった。 ただ小説版ではTVシリーズに登場しないオリジナルのウェアが登場していたりと原作との齟齬があるため、これが公式設定かは不明(後に、メカニック&ワールドにて、動力源についての説明がされている)。 ガンダムは独自のプラズマ制御技術により連邦のMSとはケタ違いの出力を発揮するとされる。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1607.html
【名前】 プラズマボール 【読み方】 ぷらずまぼーる 【該当チップ】 プラズマボール1/2/3 【アイコン】 【分類】 スタンダード 【属性】 電気属性 【入手方法】 パラボール系ウイルスを倒す 【派生チップ】 なし 【P.A】 なし 【登場作品】 『3』 【英語名】 Plasma1/2/3 【概要】 『3』に登場したスタンダードチップ。パラボール系ウイルスが落とす。 使用すると、目の前のマスに暗殺教室で見た顔なパラボールを設置。 パラボールは敵として出てきた時のように、反時計回りに電気玉を2つ回転させる攻撃を行う。 この攻撃はショートインビジブルが発生せず、複数回ヒットする。 ランクが上がると攻撃力と回転数が増える。 1は1回転、2は2回転、3は3回転。 電気玉は2つ出るので、1は2ヒット、2は4ヒット、3は6ヒットすることになる。 多段ヒット系の攻撃なので、アイスステージやエレキ+30で攻撃力を上げると非常に大きなダメージを叩き出せる。 攻撃範囲的にパネルスチールとの相性が非常によく、プロトにも有効な攻撃手段。 また、プラズマボール3のチップコードには「P」があり、同コードのプラントマン(チップ)やキラーセンサー3と並ぶ強力なコンボパーツだった。 パラクロッサーが「プラズマボール3 P」を落とすのは通常版のみだが、実はヒグレヤの取り寄せサービスでも入手できる。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「3」 No.105 マグナム3 ← 106 プラズマボール1 107 プラズマボール2 108 プラズマボール3 → No.109 ランダムメテオ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6125.html
十字ボタンを ガチャガチャいじって、 はつでん、ちくでん、エネルギーほうしゃ! 5だんかいの プラズマこうげきで、 しゅつりょくぜんかい、だいダメージ!! 『星のカービィ』シリーズに登場する敵キャラクター兼ヘルパー。ここでは主に『スーパーデラックス』に登場時の内容について記述する。 火の玉のような何かに手と目がついた姿で空中を浮遊しており、その場からあまり動こうとはしないが カービィが近付くとパワーを溜め始め、3連射する「プラズマアロー」や巨大な弾を放つ「プラズマはどうだん」で攻撃を仕掛けてくる。 ちなみに身体(?)の色は敵の時は青、ヘルパー時は上の画像のように緑である。 コピーすると「プラズマ」の能力を得られる。 性能は十字キーを押すたびにパワーが溜まっていき、ボタンを押すと溜めた段階に応じて異なる飛び道具が発射されるというもの。 こう書くと面倒そうだが、十字キーを適当にガチャガチャやっていればすぐに溜まる。 一度後ろに振り向いてすぐにまた戻せば、それだけで一段階分溜まる程。 移動していたと思ったらいつの間にか二段階分溜まっていたなんて有り得てしまう。 最大値である五段階まで溜めた時に出る「プラズマはどうだん」は、全飛び道具系能力で一番の威力を持ち、弾も大きくて貫通効果もあるという優れもの。 更に最大まで溜めた状態では攻撃判定のあるバリアが出現し、相手の攻撃をガードしながらダメージを与えられたりと攻防共に優れている。 ただ、十字キーを操作しないでいると溜めが少しずつ減っていくので注意。 あと、リメイク版では斜め入力で溜まらなくなりちょっと弱体化した(というか溜めるのが面倒になった)。 操作の簡単さ、性能合わせて強コピーである。 ……十字ボタンを連打するときに無理に力を入れてコントローラを壊さないように気をつけよう。 ヘルパーとしては浮遊している特性上、他のヘルパーと操作感覚は随分と異る。 そのままにしておくと沈む様に下がっていってしまったり、移動が鈍重なため扱いに慣れが求められる。 『星のカービィWii』には登場しないが、プラズマの技は電撃系コピーの元祖であるスパークに移植され、技名も「スパーク○○」に変更。 十字キーガチャのほかWiiリモコンを振ってパワー溜められるようになりチャージ速度が格段に向上。その対価はプレイヤーの体力 攻撃判定のあるバリアもカービィが無防備になるカギ運搬や、弾を多く撒くボス戦で効果を発揮。ゲームの仕様とよく噛み合っておりこちらでも強コピーである。 『スターアライズ』にて久々にプラズマが復活したが、その作品でのフレンズは彼ではなく『64』でスパーク能力を持っていたコンセだった。 まあ彼もプラズマウィスプ以上に出番に乏しかったが……。 『大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS』では「フィールドスマッシュ」にザコ敵の一体として登場。 原作と同じ挙動をするが、最大まで貯めた状態だとこちらの攻撃が無効化されてしまう上、 その状態から放つプラズマはどうだんも、ふっとばし力が非常に高いのでしっかりガードか回避を。 『for WiiU』ではプラズマウィスプ本人は登場しないものの、 その骨格と動作をそのまま流用したザコ敵がマスターフォートレス内の敵の一種として立ちはだかる。 アニメ版には登場しない。 MUGENにおけるプラズマウィスプ 一條氏の製作したものが存在する。 画像は『USDX』のものだが性能は『SDX』に近い。 性能は原作と同じように空中を浮遊し方向キーで溜めた飛び道具で攻撃するキャラ。 また敵のプラズマウィスプの攻撃を再現した技もあり こちらは溜め無しでも強力な攻撃が撃てる代わりに発生が遅い。 AIは未搭載だが、ちびキャラなので相手によっては善戦できる。 『SDX』のスプライトに差し替えたものも同梱されている。cnsは共同であり性能は変わらない。 出場大会 「[大会] [プラズマウィスプ]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/00-ms/pages/329.html
【武装名】 プラズマキャノン 【読み方】 ぷらずまきゃのん 【保有MS】 AEU-MA07013 アグリッサ 【詳細】 AEU-MA07013 アグリッサに搭載された兵器。 折りたたまれた脚部に隠されるように配置され、プラズマフィールドを創りだしてMS内部のパイロットに直接ダメージを与えることを目的に作られた。 プラズマ弾を発射するプラズマキャノンとしても使用が可能。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10648.html
「タズ、腹ペコ」 + 日本語吹替声優 麦人 『ルーニー・テューンズ'96』以降 飯塚昭三 『スピルバーグのアニメ タイニー・トゥーン』 多田野曜平 『ベビー・ルーニー・テューンズ』 アメリカのワーナー・ブラザーズ製作アニメ『ルーニー・テューンズ』に登場するキャラクター。 オーストラリアのタスマニア州に生息する動物「タスマニアデビル」がモチーフで、一人称は基本的に「タズ」。 DCコミックにも同名のヴィランがいるが、由来が同じなだけである。 凶暴な肉食動物で恐るべき食欲の持ち主。 落ち着きが無く、竜巻のように身体を回転させて周囲のものを貪り食って行く。 また、捕獲されても牢屋を噛み砕いて容易に脱出できるほどの強力な顎を持つ。 常に意味不明な鳴き声(?)を上げるが、たまにちゃんとした言葉も話す。 人気も高く、海外ではスピンオフ作品として『TazMania』(日本未放送)が製作されている他、 ワーナーブラザーズキャラの『スマブラ』風バトルアクション『Multiversus』にもバッグスやマービンと共にプレイアブル参戦している。 (以上、Wikipediaより一部引用・改変) MUGENにおけるタズマニアン・デビル ガーフィールドやクールスポットも手掛けたfer619氏によるものが存在。 現在は氏のMediafireにて公開されている。 ドットはSNES(海外版スーファミ)用ソフト『Taz-Mania』のものを使用しており、 通常技のモーションを描き足すなどして格ゲーキャラに落とし込んでいる。 操作方法はシンプルな3ボタン方式で、原作ゲームでも披露していた竜巻攻撃に加え、 口から超音波を発射したり、ストライカーとして原作のキャラであるミシガン・J・フロッグを召喚するといったオリジナルの技も追加されている。 外部AIはStarmie氏によるものが公開されている。 紹介動画(公開先へのリンクは古い物なので注意) Starmie氏AIのDLはこちらから 出場大会 「[大会] [タズマニアン・デビル]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/majicaa/pages/170.html
}} l} _ノ /´ ̄ ̄ ̄`≧==人__) ( ⌒Y_厂 '⌒\ ∨ハ 7TYテ /⌒≧= (\人ノ} . _/ノ/ _{ ,/⌒\ \ノ /⌒\ イ⌒⌒ \ 人___(⌒⌒> .,_} / ノ ,ノ=イ⌒\_/⌒\ /\__ __ノ.====イ/ } 人__ '⌒\ . __{ ==イ, =====ミ_____,r=ァ / \ \ {Y⌒⌒\ / / { /⌒}八 } V{ }__ } /⌒V } 〉 ) } 人__ 人⌒\ ∨/ . _/ { } .{ '⌒} ____\__ノ__ /∧ } / / {ノ .}rfチ---、ノ⌒}ー_ノ/ } _/ { / { } /==イ\_)_テ人 / l } / 八 } / \\ \{ \ . / 人 } h. ノ /)\ .\\ \ }/)/〉 n_n__人人\ ノh_n}ノノ/ }_} \\ ,x<ニ//⌒}/) ==イh マ⌒\ \\/}//ニ{ {__ノ/フ Plasma Elemental / プラズマの精霊 (5)(青) クリーチャー — エレメンタル(Elemental) プラズマの精霊はブロックされない。 4/1 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/counterattack/pages/149.html
High Power Plasma スピード、スプレッド、サイドを1つずつ減らし、プラズマを1つ増やす。 通常 対象 プラズマ レアリティ Uncommon 効果 プラズマ+1、スピード-1、スプレッド-1、サイド-1 取得方法 Redemptionで取得可能 (3rd) 互換装備 モジュール名 英語名 効果 ハイパワープラズマ High Power Plasma プラズマ+1、スピード-1、スプレッド-1、サイド-1 プラズマエキスパート Plasma Expert プラズマ+1、メゾン-1 名前 コメント