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主人公サイド ブーン ドクオ ショボン ツン プギャー ジョルジュ かんたんまとめ 魔王サイド モナー アヒャ ギコ しぃ モララー その他の脇役 一覧表示 クー フサギコ つー ツンミミ
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編集前後の報告・編集の相談等はこちらでお願いします。 編集報告のない変更・改変は無効です。 迷ったらここで相談。 下に行くほど新しくなります。 編集報告 項目に縄暖簾 喜多ーを追加 -- (admin) 2010-08-07 00 41 21 右メニューにおしらせとかを追加 -- (admin) 2010-08-07 00 52 16 ブーン系図書館追加、その他細々 -- (オプーナ) 2010-08-07 17 33 45 サーバー移転によるURL変更を、とりあえず右メニュー掲載分のみしました。 雪原、シベリア神宮は新スレ移行のため、後日改めて編集します。 -- (ニシュウプキン) 2010-08-09 02 50 25 サーバー移転によるURL変更を、一部をのぞいて終了しました。これに関して相談があります。 -- (ニシュウプキン) 2010-08-10 01 52 30 縄暖簾 喜多ーのAAズレ修正 -- (ニシュウプキン) 2010-08-10 02 21 08 永久凍土、シベリア桜植林地を追加 -- (ニシュウプキン) 2010-08-14 19 30 42 シベリア工芸展、シベリアAA職人育成学校を追加 -- (ニシュウプキン) 2010-08-15 04 43 54 トップの連絡スレのURL書き換えました。対応遅くなってすみません。 -- (admin) 2010-08-18 23 45 46 皆様初めまして。勝手ながらシベリア証券取引所のページを追加させていただきました。見よう見まねの編集ですので至らない点があればご指摘ください。 -- (シベ証 ◆GwJgbkll/w) 2010-08-27 14 58 44 確認しました,非常に上手に編集されてると思います.これからもシベリアwikiをよろしくお願いします. -- (admin) 2010-08-28 05 31 20 ベーカリーカフェ・シベリアのページを追加させていただきました。 -- (ベーカリーカフェ・シベリア◆nGX2Ti/gnU) 2010-09-04 21 32 18 シベリア農園、カラオケボックスSIBERIAを追加 -- (ニシュウプキン) 2010-09-07 03 00 28 イベント情報を追加しました -- (オプーナ) 2010-09-18 19 19 38 VIP大使館09/17からの現URLに更新です -- (w大使館員w) 2010-09-23 22 11 18 スレ落ち、新スレの更新 -- (ニシュウプキン) 2010-10-03 04 52 51 シベリアFM作成 -- (名無しさん) 2011-10-08 13 55 23 誤爆った・・。このウィキ編集は初めてで・・。 -- (名無しさん) 2011-10-08 13 56 38 商工会、観光所、役場、広場URL更新 -- (名無しさん) 2013-08-27 15 15 43 駅過去ログ、空港、絶望工場URL更新 店舗まとめ頁を大きく更新 -- (名無しさん) 2013-10-01 17 04 05 名前 コメント すべてのコメントを見る 編集相談 test -- (test) 2010-01-26 17 06 45 wiki連絡スレへのリンクをトップページにつけていただけないでしょうか -- (ウドンスキー) 2010-04-09 21 13 04 失礼しました。ありました。 -- (ウドンスキー) 2010-04-09 21 14 36 FOX稲荷のAAがずれてしまいます。 私自身修正しようと試みましたがうまくいきません。 直せる方、お願いします。 -- (ウドンスキー) 2010-04-10 17 54 49 AAは専用の書き方があるはずです。 調べてみて下さい -- (admin) 2010-04-28 01 10 13 今後掲載スレが増えるとメニューが長くなるであろうことから→TOPにはカテゴリのみ表示して細かい目次は別ページに、という形式はどうでしょう(その場合メニューは左のみにまとめるのもよいかもしれません)。一案として。 -- (小銭) 2010-06-19 20 37 20 ブーン系の記事を追加しようかと思ってます。 そこでお聞きしたいのですが「( ^ω^)ブーン系小説シベリア図書館のようです」もしくは「ブーン系小説シベリア図書館」どちらがタイトルとしてふさわしいでしょうか? -- (オプーナ) 2010-06-24 05 03 12 私はメニューやwikiのページ名では飾りやアオリ文、ナンバリングを外して、内容の「スレ名」に正式名称というかたちにさせていただいてます。 でも顔文字や「のようです」が付くのが特色でもあるでしょうから、それを含めて施設名としても良いと思いますよ。 -- (小銭) 2010-06-25 04 05 48 了解しました。「ブーン系小説シベリア図書館」をタイトルにすることとしましょう。 -- (オプーナ) 2010-08-04 03 48 20 公的施設の郵便局は流れが速いので、逐一URLを貼っても意味が無いような気がします。 「『郵便局』でスレタイ検索してください」でどうでしょうか。 あと、トップページのwiki連絡スレへのリンクは、私には編集できないのでおねがいします。 -- (ニシュウプキン) 2010-08-10 02 02 34 ニシュウプキンさん、そうですね。郵便局で検索ということにしましょう。トップのURL書き換えました。対応遅くて済みません。 -- (admin) 2010-08-18 23 47 07 シベリアFM編集したい -- (名無しさん) 2011-10-08 13 57 28 名前 コメント すべてのコメントを見る その他要望 test -- (test) 2010-01-26 17 06 52 test -- (test) 2010-06-09 17 43 25 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/seisakuidress/pages/100.html
ターン別政策数 ○法令の整備 △声明、お知らせ □全国的な条約、法令 ×その他 再提出の場合は重複して数えた場合と数えなかった場合を併記します。 TLIOの政策は批准国が複数ありますが、TLIOとして提出されている場合はまとめて1件として数えます。 オフシーズン 127件 △71□4○31×21 うち再提出2件のため、重複を除くと 126件 △70□4○30×21 T13 704件 △322□130○118×134 うち再提出7件、TLIOが批准国が増えた事により同一の法令について再提出があったのが26件。 以上の重複を除くと 671件 △322□103○114×132 なお、まとめ内で再提出とあるものの、以前に提出した場所がNWCなど政策提出所以外の場合は確認が出来ないため備考には再提出とあっても再提出による重複として除外していません。 T14 795件 △335□97○343×20 T15 321件 △306□2○8×5 うち再提出6件のため、重複を除くと 315件 △300□2○8×5 星鋼京のNACトレーサビリティ技術の導入に関する声明は再提出とありますが、最初の提出が政策提出所で見つからなかったので再提出としての除外はしていません。 海法よけ藩国のNGO団体・FROGの認可についてはT15の政策の再提出ではなくT14の政策の再提出です。 T16 743件 △622□18○80×23 うち再提出14件のため、重複を除くと 729件 △608□18○80×23 T17 633件 △612□2○7×12 うち再提出4件のため、重複を除くと 629件 △610□2○5×12 まとめ 政策提出所に提出されていた全政策数 3321件 △2266□253○587×215 再提出分を除外すると 3263件 △2243□226○580×214
https://w.atwiki.jp/wiki7_nameless/pages/52.html
( ^ω^)「ついに・・きたお・・・・」 病院の玄関に、ブーンはいた その隣には、毒男、ショボン、長岡、やまじゅんもいた やまじゅん「とてつもなく、辛いけど、がんばってくれ」 心配そうに言うやまじゅんに、大丈夫と一声 ( A`)「何てったってオレらがいるからな」 (´・ω・`)「そうですよ、安心してください」 頼もしいな、と、少し笑った感じの声でやまじゅんは言った 長岡「それじゃあ、行ってきますね」 やまじゅん「あぁ・・・気をつけてな・・・・・」 そして、ブーンたちは歩き出した―― ( A`)「ところでよぉー、長岡さん」 「オレらってよぉー、付き添いって何をすればいいんだ?」 毒男はたずねた よくよく考えれば、確かにそうだ ショボンも、そー言えば、と呟いた 長岡は、そうね・・・と 長岡「ただ、見守ってあげるだけでいいのよ」 「知ってる?知らない人が励ますよりも」 「スッゴイ親しい人が近くにいるってだけで、人はスゴイ強い気持ちになるのよ」 笑いながら、長岡はそう言った 毒男も、ショボンも、軽くうなった おそらく、わからなかったのだろう ただ、ブーンだけはやけに納得している様子だった ブーンは、二人がいるだけで、かなり安心した様子だった ――――受け入れた不安も、消えたみたいだ そんな風に感じるくらい、心が軽かった ( ^ω^)「もうそろそろ、歩道かお?」 結構な距離を歩いたな、と、ブーンが思いながらたずねた 長岡「いや、まだよ」 「でも、もうすぐ歩道に着くわ」 と、長岡が言ったのを聞いて、少し驚いた気持ちになった が、大きな病院なのだな、と、納得した しかし、病院の玄関から、歩道までの距離は、たったの10mあるかないかくらいだった 長岡「ついたわ、歩道に」 ――――スゴク、長い道を歩いた気がする そう、ブーンが感じたのも、無理はなかった 人間は、目で見て距離感覚をつかむ それなのに、目で見ることができない 今、彼はたった数mでも、長い距離に感じるだろう それに、彼は気づいてないかもしれないが やはり、歩くのに慣れたと言っても、多少の恐怖心はある そこで、どうしても歩幅が、狭くなってしまうのだ (;^ω^)「やっとかお・・・・・」 歩道に着いたとき、ブーンは肩で息をしていた ( A`)「おいおい・・・疲れすぎだぜ・・・・・大丈夫かよ・・・・・・」 (´・ω・`)「まぁ、ずっと病院内にいて、こんな長い距離歩いたのが久しぶりだから、仕方ないよね」 二人は、ここまで来るのに時間がかかった理由を、ちゃんと知っていた 長岡「それじゃあ、近くにいるから、歩いていいわよ」 とりあえず、このリハビリは軽く好きに歩かせる と、いった感じで、ある程度、普通の道を歩くのになれてもらうのが、目的だ ( ^ω^)「わかったお」 ・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・ しかし、動けない 足が、軽く震えていた (;^ω^)「・・・・・」 ―――――どう・・・しよう ――――こわくて・・・歩けない・・・・・・・ そんなとき (´・ω・`)「焦らなくても、いいんだよ?」 ショボンの声が聞こえた ( A`)「あぁ、病院側は、2時間とか言ってるみてーだけど、オレらは何時間でも付き合ってやるよ」 毒男も、続いて言う 長岡「実際に・・初めてのリハビリなのに、時間制限を」 「しかも、二時間は短いわ、歩き出すのに、とても勇気のいることなのに・・・」 だから、わたしも付き合ってあげるわ と、長岡も、続いた 三人の心が、どれだけブーンの心を軽くしたか どれだけ、ブーンを楽にしたか ( ^ω^)「ありがとうだお」 そういって、ブーンは歩き始めた どうやら、ここは人の通りも、車の通りも少ないらしい 聞こえる音は、ブーンの足音と杖の音、 毒男、ショボン、長岡の足音、 あとは、ほんとに二つくらいの足音 なので、意外とスイスイ進むことができた 壁際に寄り、杖を動かして、壁に当たらないように注意する そして、電信柱なども、杖が先に当たって、よけることができる ( A`)「なんだ、思ったより簡単そうじゃねーか」 毒男が、ポツリと言う (;^ω^)「そんなことないお、コレで結構、神経使ってんだお・・・」 ブーンは、すこし汗をかいていた 長岡「・・・でも、まだここはいいわ・・・」 しばらくすると、車の走る音が聞こえてくる そして、人の声がざわめいて聞こえる音も 長岡「問題は・・・この人通りの多い道から・・・・・」 ブーンの頭の中に、不安、の二文字が、またのしかかってきた (;^ω^)「・・・・・・」 重くのしかかってくる、不安、恐怖 目の見えないブーンにとって、どれくらい人がいるのかわからない ただ、そのブーンにとって今頼りになるのは、聴覚と、触覚 その聴覚が、コレだけの人数の話す声によって、意味のないものにさえ、思えてくる あと、残ったのは、触覚 だが、人をむやみに触るわけにも行かない ――――どうしようも、ない・・・・・・・ ( A`)「おい・・・ブーン・・・・・?」 たまらず、毒男はブーンに声をかけた ・・・その声は、軽いパニック状態になっているブーンには、聞こえない 彼は、暗闇の中で、近くにある光にも気が付かず、立ち尽くしていた (; A`)「だめだ・・・コイツ・・・・・聞こえちゃイネぇ・・・・・」 毒男は、呟いた (;´・ω・`)「ど、どうしたんだよ・・・ブーン・・・・・・」 ショボンは、言いながら手を伸ばす そして、ブーンの肩に手をかけた バシィ! (;^ω^)「うあ、うあああああ!触るなお!だ、誰だお!お前!!!」 ブーンは、ショボンの手を払いのけた どれか一つの感覚が使えなくなると、他の感覚が鋭くなる 彼は、失明によって他の感覚が鋭くなっている さらに、人々のざわめきによって、軽いパニック状態に陥った彼の鋭くなっている聴覚は ほとんど聞こえていないに等しい そのせいで、さらに感覚が鋭くなった そして、些細な事でも過敏に反応するようになってしまった (´・ω・`)「え・・・・?」 手を、払いのけられたショボンは、とてつもなく驚いていた (;^ω^)「おお、おおおおお、お前は誰だお!!答えるお!!!!」 軽いパニック状態が、ブーンの暗闇を、さらに、さらに暗くする フゥ、フゥ、と、荒い息を立てているブーンに対して、ショボンは落ち着いて (´・ω・`)「ボクはショボンだよ、ブーン、キミのよく知ってるショボンさ」 幼い子供を、落ち着かせるように言う (;^ω^)「ほん、ほん、ホントにショボンかお!?」 興奮してるようだが、さっきよりかは、まともになった きちんと、話を聞いている (´・ω・`)「そうだよ、だから落ち着いて、ね?」 もしも、この時にブーンがパニック状態でなければ、それで済んだだろう しかし、今のブーンは・・・ (;^ω^)「じゃあ、じゃあ、証拠を見せるお!」 え?と、ショボンの顔が曇る 証拠―――目の見えないものにどのようにして示せば・・・・・ ショボンは、黙っていた ( ^ω^)「・・・どーして・・だまるお・・・・・」 ブーンの肩が、小刻みに震える (#^ω^)「証拠も見せられないのかお!?」 それとも、と、ブーンが一度だけ、強く足踏みをする (#^ω^)「僕の目が見えないからって!バカにしてるのかお!!」 暗闇の中にいる、彼の足元から、黒い、影のような手がでてくる その手は、彼の足首を掴み、強い力で引っ張り続ける 深い、深い、深い・・・・・暗い闇の底へ・・・・・・・
https://w.atwiki.jp/onepiece-fukusen/pages/77.html
双子岬に住む巨大な鯨 12巻p.56初登場。グランドラインへの進路を防ぐように垂直に立ちはだかっていたので、ゴーイング・メリー号とぶつかる。 中にはクロッカスの家(鉄の船)がある。 ”レッドライン”に頭をぶつけて砕こうとするので、その度にクロッカスが鎮静剤を打っていた。 本来はウエストブルーに生息するアイランドクジラ。 50年前、ウエストブルー出身の海賊達についてリヴァース・マウンテンを超えて来た。 双子岬で仲間の海賊達が世界一周して戻ってくるのを待っている。 クロッカスから「お前を私に預けて旅立ったあの海賊達は……もうグランドラインを離れたそうだ」と説明されたが、鳴いて聞こうとしなかった。それ以来リヴァース・マウンテンに向かって吠え、レッドラインに身体をぶつけ始めた。 ルフィに「おれ達が”グランドライン”を一周したらまたお前に会いにくるから」と言われ涙し、ルフィに頭にペイントされてからは身体をぶつけなくなる。
https://w.atwiki.jp/huurainoboon/pages/32.html
基礎設定 ・世界観は不思議な和風世界で ・舞台は2ch ・ダンジョン名は板やスレ名を適当にもじる感じ 登場人物 ・ブーン:主人公 ・ドクオ:ブーンの友人、珍しい秘蔵本を多数持っているらしい ・やる夫:ブーンたちの悪友、いつも馬鹿なことばかり考えている ・ツン:ブーンの幼なじみ、真面目な性格 その他設定 ・田代砲:2ch世界を破壊するほどの力を持つ古代兵器、文献に載ってる伝説程度のもの。お手頃サイズ ・裏2chが存在するという噂は都市伝説レベルで昔からあり、その情報が運営城にあるという噂 冒頭~1stダンジョン ・ブーン寝てる ・ドクオのメールで起こされる ・ブーンを新しいコレクションの隠し場所に案内するために裏山に呼び出す ・呼び出された場所へ行く途中ツンに見付かる ・ドクオの本を見に行くのがバレてしまい、ツンと共に洞窟の入口を目指す ・ツンをつけていたやる夫、こっそり二人のあとを追う ・洞窟の入口にて、ツンがドクオに詰め寄ると地面が崩落して二人は落ちてしまう ・二人を助けるためブーンが洞窟に入ると中の様子がいつもと違う (不思議のダンジョン化してる、理由は考えてない) ・その隙に洞窟の中のコレクションを取ろうとしたやる夫も床が崩落し落ちてしまう ・ダンジョンを踏破したブーンは最深部(10F)でやる夫たちと再会 ・やる夫は落下した洞窟の最奥で謎の物体(田 代砲)を発見 ・いじったら周囲(10F)が吹っ飛ぶ(大部屋化) ・ツンを人質にしてやる夫が持ち逃げ、ドクオはやる夫に倒されてる? やる夫暴走 ・やる夫が田 代砲で脅して運営城(仮)を乗っ取る ・ブーンが討伐に行く やる夫の目的 ・2chを征服して好き勝手やるお ・裏2ch(or虹世界)を見つけていきたいお (やる夫らしくあまり深く考えてない感じで) 2ndダンジョン ・30Fくらい。道中→運営城まで続く、途中に村があってもおk ・最上階でやる夫と対決 ・やる夫謝罪、やる夫の見つけた裏2chの情報を聞く ・ストーリー終わり それ以降 ・裏2chダンジョン(偽)にいけるようになる(99F不思議)、最下層で釣り宣言される(釣り神様?) ・日常系サブストーリーで各種特殊ダンジョンにいけるようになる ・裏2ch(偽)をクリアすると裏2chダンジョン(真)にいけるようになる(99Fもっと不思議) 他 ・2ndダンジョン前にも行くことのできる特殊ダンジョンがあってもいいかも ・ドクオのところへ行く前にチュートリアルがあってもいいかも 特殊ダンジョン ・幽霊の噂?墓地から?→オカ板 ・やる夫が運営城で手に入れていた情報からいけるダンジョン ・しぃの学校から行けるダンジョン 初期村施設 ・しぃの学校:初心者用解説
https://w.atwiki.jp/vip_boom_rpg_vip/pages/187.html
リンク 各種リンクです 内藤戦記サーガ@Wiki ?cmd=upload amp%3Bact=open amp%3Bpage=%E5%86%85%E8%97%A4%E6%88%A6%E8%A8%98%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%ACwiki amp%3Bfile=top.jpg VIPスレ「RPG作るからストーリー考えようぜ」のまとめWikiです。 「天空のブーン」よりもかなり前からプロジェクト進行されており、ハイクオリティーなMOBやアイテム案が充実してます。 お互い刺激しあっていい物を完成させましょう。 ツクールWeb http //www.enterbrain.co.jp/tkool/ ツクールファンのためのオフィシャルサイト。 「天空のブーン」はツクール2000を使用して作成しています。 もしツクールに興味を持たれた方はこちらを見ると幸せになれるかもしれません。
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『衆道』 若衆道の略語。男性における同性愛・少年性愛の形式あるいはそのものを指す。 主に女犯を忌避し禁欲生活を強いられる僧たちの間で流行した独自の男色文化。 ~柔即山毘譜寺~ (´・ω・`)「それではドクオさん」 ( A`)「はい」 (´・ω・`)「今日よりあなたには我々雲水とともに修行をしてもらいます」 ( A`)「はい」 (´・ω・`)「……三年、でしたか」 ( A`)「そうです」 (´・ω・`)「禅僧に混じっての生活、あくまで出家ではないゆえ、何も開眼せよとは申しません」 (´・ω・`)「しかし己を見つめ直し大悟してもらえれば、それに如くことはありませぬ」 ( A`)「努力はします」 (´・ω・`)「では改めて意気込みをお聞かせ願いたい」 ( A`)「分かりました」 ( A`)「えー、自分はこれまでのだらけきった生活に終止符を打ち」 ( A`)「こちらのお寺にて精神の鍛練を積ませていただくべく……」 ( A`)「修行を希望しました」 (´・ω・`)「成程。結構結構」 ( A`)「しかし、あのー、諸梵和尚」 (´・ω・`)「なんですかな?」 ( A`)「大変申し上げにくいことなんですけれども……」 (´・ω・`)「なんでも遠慮なさらずお話なされ」 ( A`)「オナニーも禁止なんですかね?」 (´・ω・`)「は?」 ( A`)「ですから自分でシコシコぴゅっぴゅすることです」 (´・ω・`)「残念ながら自慰行為は忌むべきものとされております」 ( A`)「やはりですか……」 ( A`)「ですがこれを禁じられると私の人生の存在意義が……」 (´・ω・`)「そうした煩悩を振り払うための修行である」 ( A`)「ですよね」 (´・ω・`)「しかしながら禁忌事項でがんじがらめと言う訳でもない」 (´・ω・`)「最近は妻帯も肉食も許されております」 ( A`)(妻とか俺にゃまるで関係ない話だな……) (´・ω・`)「とはいえこちらの寺では旧来の修行様式を守り続けておるのです」 (´・ω・`)「規律には従っていただきたい。よろしいかな」 ( A`)「承知しました」 (´・ω・`)「うむ」 (´・ω・`)「それではドクオさん」 (´・ω・`)「あなたはこれより毒念と名乗りなさい」 ( A`)「えっ?」 (´・ω・`)「私は只今より本名ではなく毒念と呼びますので」 ( A`)「まだ正式に仏道に入ると決めたわけじゃないですよ」 (´・ω・`)「ですがこの場所での扱いは我々と同じ」 (´・ω・`)「名を一時預け、寺院に馴染んでもらったほうが何かと都合がよろしい」 ( A`)「はあ」 ( A`)(ネトゲみたいに自分で決められないのか……) (´・ω・`)「では……おい」パンパン (*゚ー゚)テッテッテッ (*゚ー゚)「はい!」 (´・ω・`)「今から毒念さんに寺の内部を案内してあげなさい」 (*゚ー゚)「心得ました」 ( A`)「……あの」 (´・ω・`)「なんでしょう?」 ( A`)「この方は、というかこの子は……尼僧かなにかですか?」 (´・ω・`)「いえいえ立派な小僧でこざいます」 ( A`)(男かよ!) ( A`)(この顔でちんちん付いてるのは神様の悪ふざけだろ……) ( A`)「えーと、名前は」 (*゚ー゚)「椎伊でございます。先日十三を迎えました」 ( A`)「十三歳って、義務教育は」 (´・ω・`)「椎伊はみなしごなのです」 (´・ω・`)「赤子の頃に寺の前に預けられておりました」 (´・ω・`)「戸籍もありませぬゆえ」 ( A`)「はあつまり、純粋な寺育ちと」 (´・ω・`)「その通りです。幼少から紳士に修行に励む、いやはや立派な僧ですよ」 (*゚ー゚)「私の素性は分かってもらえたと思います」 (*゚ー゚)「それでは参りましょう。後ろからついてきてください」 ( A`)「お、おう」 ( A`)(ケツちっちゃいな……) (*゚ー゚)テクテク ( A`)「……あのさあ」 (*゚ー゚)「はい?」 ( A`)「ちょっとさっき聞けなかったんだけど……諸梵和尚って何者なんだ?」 ( A`)「なんか何考えてるか全然読めないんだけど……」 (*゚ー゚)「諸梵様はこの寺の管主……貫首・住持・住職ともいいますが」 (*゚ー゚)「要するにこの寺の頂点に座する方なのです」 (*゚ー゚)「本来なら下山して禅を広める立場にいるべきお方なのですが……」 ( A`)「ですが?」 (*゚ー゚)「悟りに至らぬ私たちのために残ってくださっているのです」 ( A`)「ふうん」 (*゚ー゚)「まずは六知事の紹介からさせていただきます」 (*゚ー゚)「寺の造りは前日見学で既に把握していらっしゃるでしょうから」 ( A`)「六知事ってなんだ?」 (*゚ー゚)「噛み砕いて答えますと……禅寺には寺院経営を担当する重要な役職が六つありまして」 (*゚ー゚)「その位に就いておられる六名を総称して六知事と呼ぶのです」 (*゚ー゚)「いずれも徳の高い僧侶がなります」 ( A`)「なるなる、諸梵和尚が社長とするとそれに次ぐ幹部が六人ってことか」 (*゚ー゚)「どういう意味でしょうか? なにぶん不勉強でして……」 ( A`)「ああ気にしないでくれ」 ( A`)(そうかあ、ずっと寺にいたから社会のこととか分かんねえんだな) ( A`)(しかしケツちっちぇえな……) (´ _` )「おう椎伊じゃないか。どうした」 (*゚ー゚)「あっ、弟蛇和尚! ちょうどいいところに」 (´ _` )「おお、そのお方が今日から我々と一緒に修行するという」 (*゚ー゚)「はい。毒念さんです」 ( A`)「よ、よろしくお願いします」 (´ _` )「そう肩肘張りなさるな、毒念殿」ポンッ ( A`)「あ、はい。ちょっと力抜いときます」 (´ _` )「うむ」 ( A`)(顔つきからすると四十くらいかな……) ( A`)(しかし袈裟の上からでも分かる歳相応でない筋肉……こいつは明らかに鍛えている) ( A`)(肩叩かれた時痛かったし……) (*゚ー゚)「弟蛇和尚は六知事の一人、典座であられます」 ( A`)「『てんぞ』ってなんだ?」 (*゚ー゚)「ええとですね、私たち雲水の食事全般と御仏への供え物の準備を司る……」 (´ _` )「簡単にいうとコックさんだよ」 ( A`)「そいつは分かりやすい」 (´ _` )「飯炊き坊主だ。大した僧じゃない。諸梵様のように偉くなんてないぞ」 (´ _` )「だから毒念殿も余計な気づかいは要らぬぞ」 ( A`)「はっはい」 ( A`)(いい人だなー) ( A`)(人に優しくされたのって……いつが最後だっけ……) ( A`)(……横断歩道のみどりのおばちゃんかな……) (´ _` )「じゃあ自分は薬石のこしらえがあるから」 (*゚ー゚)「はい。お勤め頑張ってくださいな」 ( A`)「薬石というのは」 (*゚ー゚)「夕食のことです」 (*゚ー゚)「毒念様は入山前に腥の類を喰いだめしたと聞いていますから不要でしょうが」 ( A`)「焼き鳥はやっぱ塩だよ塩」 (*゚ー゚)「……弟蛇和尚はあんなことを言っていましたけど」 (*゚ー゚)「事実上の寺内五番目ですからね」 (*゚ー゚)「管主の諸梵様は既に修行ではなく教えを導く立場にいますから」 ( A`)「それで実質五位か」 ( A`)(生活の根幹である食事に携わってるんだから……実際の権力はもっと上に違いない) ( A`)(……媚びるか) (*゚ー゚)「では次の知事のところへ行きましょう」 ( A`)「……ってなんで建物の外に出るの?」 (*゚ー゚)「おそらく今頃は外におられるでしょうから」 (*゚ー゚)「あっ、いましたよ。茂羅和尚ー!」 ( ・∀・)「やあ椎伊くん。どうしたのかね新顔を連れて」 (*゚ー゚)「挨拶回りです。こちらが毒念さん」 ( ・∀・)「ほう。君が修行を積みたいと願書を出してきた者か」 (*゚ー゚)「毒念様もなにかお言葉を」ボソッ ( A`)「ど、ども」 (*゚ー゚)「もっとはっきりと喋らないと駄目ですよ」ボソッ ( A`)「この俺に目を見て話せと言うのか……」 (*゚ー゚)「こちらは監寺の茂羅和尚」 (*゚ー゚)「六知事のうちの上位三つは、昔は監寺のひとつでまとめていまして」 (*゚ー゚)「そこから三つに役職を分割したそうです」 ( A`)「ほう」 ( A`)(眠い) (*゚ー゚)「近年はまた統合して監院、そして補佐する副監院と分けるのが主流です。しかし」 (*゚ー゚)「諸梵様もおっしゃられましたが毘譜寺では古くからの様式を保持し続けていますので」 (*゚ー゚)「役職の数も従来のままになっているのです」 ( A`)「なるほど」 ( A`)(眠気が加速する) (*゚ー゚)「監寺の仕事は寺院自体の監督官です」 ( ・∀・)「読んで字のごとくだね。つまりはお寺の管理人」 (*゚ー゚)「六知事で監寺より上の重職は都寺だけです」 ( A`)(ということはこの男が組織のナンバー2……) ( A`)(ならばこっちに媚びたほうが得策か……) ( A`)「……でも随分お若く見えますけど」 ( ・∀・)「今年でようやく三十歳になるよ」 ( ・∀・)「まあ僕の場合は入山が早かったからね。十五でここに来た」 ( A`)「それにしてもその歳で監寺……凄いですね」 (*゚ー゚)「序列に年齢は関係ありません」 (*゚ー゚)「もっとも出家してからの日数もそれほど関係はありませんけれど」 ( A`)「しかし中卒でお坊さんとは……なんか妙な世界だな」 (*゚ー゚)「十五で寺に入る方はそれなりにはいます」 (*゚ー゚)「元々仏寺は稚児などを養う場でもありましたし、それだけの器量はあります」 ( A`)(ああ、そういえば椎伊は……) ( ・∀・)「ただ若い子の中には、修行が辛くて脱走する人も多いけどね」 ( A`)「そんなことして許されるんですか」 ( ・∀・)「無論。来る者は拒まず、去る者は追わず」 ( ・∀・)「これが禅宗の基本だからさ」 ( ・∀・)「煩悩を捨てれずに我を失って逃げ出す雲水もいるけど」 ( ・∀・)「そうした人たちを咎めたりはしないんだ」 ( A`)「へえ……」 (*゚ー゚)「それでは次へ。副寺の譲留和尚の元へ参りましょう」 ( A`)「ん? その人はなんか聞いたことがあるな」 (*゚ー゚)「でしょうね。譲留和尚はよく山を下りて町中での作務も行っていますから」 ( A`)「あー思い出した。あれだ、『イケメン坊主』とかいう」 ( A`)「雑誌とかテレビで見たぞ」 (*゚ー゚)「それです。単語の意味はよく分かりませんが……」 (*゚ー゚)「ともかく、寺の名前と禅を広める活動をされておられるのです」 ( A`)「広報マンってわけか」 (*゚ー゚)「副寺とは金銭や収穫の高の計上を担当する役職なのですが」 (*゚ー゚)「この頃はそれだけでなく外に目を向けることを譲留和尚は心がけているようです」 ( A`)「ほうほう、会計が本業なのね」 (*゚ー゚)「……それと、あまり大きなことでは言えないのですが」 (*゚ー゚)「譲留和尚は他山からこちらに移ってきた僧なのです」 ( A`)「ってことは、改宗したのか?」 (*゚ー゚)「なんでも諸梵和尚が直々に勧誘したそうで」 ( A`)「そんなのありなのかよ……」 (*゚ー゚)「他山の僧を招くことはよくある話でございます」 (*゚ー゚)「それだけ譲留和尚が優れた仏僧だということなのでしょう」 ( A`)「なるほどねぇ」 (*゚ー゚)「管主様の中には見知らぬ血を導入するという狙いもあったのではないでしょうか?」 (*゚ー゚)「禅は永遠に古くそして常に新しくあるべきなのです」 ( A`)「十三歳に禅問答されてるのか俺は」 ( ゚∀゚)サッサッサ (*゚ー゚)「あっ、あちらで埃を掃いておられますね」 (*゚ー゚)「譲留和尚ー!」 ( ゚∀゚)「んっ? ああなんだ椎伊か。それと知らない男」 ( A`)「あっ、どうも。毒念です。今日からしばらくお世話になります」 ( ゚∀゚)「ほーう。俺は副寺の譲留だ。よろしく」ガシッ ( A`)(なんて自然な握手。これは間違いなくコミュ力最高峰) ( A`)(歳は雑誌情報だと三十半ばだが……生で見るとマジイケメンだな……) ( A`)(イケメンっていうか美しいな……) ( A`)(肌もつやつやしてるし顔立ちなんか西欧人っぽくすらあるし) ( A`)(美しすぎるお坊さん……) ( A`)(金の臭いがしてきたな……) ( ゚∀゚)「……しかし……」 (*゚ー゚)「どうかなされましたか?」 ( ゚∀゚)「俺ら雲水に混じって修行するには、少々貧弱すぎるな」 ( A`)「じ、自分のことですか?」 ( ゚∀゚)「そうだ。もっと鍛えねば頓悟の機は訪れぬぞ」 ( ゚∀゚)「健全な精神は健全な肉体に宿るからな」 ( A`)「はあ……」 ( ゚∀゚)「それじゃ、俺はこのへんで。膳を並べる手伝いでもしてこよう」 (*゚ー゚)「あの、今日は単には……」 ( ゚∀゚)「上がらないよ。今日もな」 (*゚ー゚)「そうですか……」 (*゚ー゚)「はあ……」 ( A`)「どうかしたか」 (*゚ー゚)「いえ、あの」 (*゚ー゚)「こう言うのは若干適切ではない気もしますけれど……」 ( A`)「そうやって含みを持たされたら気になるじゃないか」 (*゚ー゚)「その……譲留和尚は……いささか僧の中でも異端でして」 ( A`)「まあなーメディアとかに露出してるくらいだし」 (*゚ー゚)「それだけではございません。ほとんど座禅を組まないのです」 ( A`)「なんだそりゃ?」 (*゚ー゚)「あの方にとって悟りの境地に至る手段は『頓悟』なのです」 ( A`)「なんだその『とんご』ってのは」 ( A`)「アフリカの共和国にありそうな響きだけど」 (*゚ー゚)「頓悟とは段階を踏まず一挙に悟りを開くことです」 (*゚ー゚)「閃きに近いとでも申しましょうか……」 (*゚ー゚)「日々の修行の中で咄嗟に悟る、という概念の中で生活していらっしゃるのです」 ( A`)「へー、そんな考え方もあるのか」 (*゚ー゚)「そうなのです」 ( A`)「……で、それになんか問題でもあるのか?」 (*゚ー゚)「それは……次の知事の方に会ってから話しましょう」 (*゚ー゚)「次は維那の擬古和尚です」 戻る 次へ 名前 コメント
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135 :名も無きAAのようです:2013/03/06(水) 20 20 18 ID clvpcX2M0 デレーニャとはその3日後会うことになった。 Old Johnson s corner というパブである。 あのイギリス最初の辞書を作り上げた文士ジョンソンが行きつけであった・・・ と言われており、 ζ(゚ー゚*ζ「インスピレーションが湧くかも知れないわ」 というデレーニャのすすめでそこでおちあうことにした。 チューダー朝の建物の中、薄暗い店内にはくすんだような、甘い苦い香りが漂っている。 ( A`)「や、やあ」 ζ(゚ー゚*ζ「おまたせ」 ( A`)「い、いや、すいません」 ζ(゚ー゚*ζ「企画、通ったんだって?」 ( A`)「ああ、あの会社とは縁を切って、君が言った線でやってみろって」 ζ(゚ー゚*ζ「きっと、うまくいくわ」 ( A`) ドクオは考える。彼女の自信は一体どこから来るのだろう、と。 普段、ドクオは行動的で活発な人間といると、自分の影が濃くなるようで惨めな気持ちになった。 . 136 :名も無きAAのようです:2013/03/06(水) 20 21 45 ID clvpcX2M0 でも彼女は違う。 ζ(゚ー゚*ζ なんか自分を内側から温めてくれるようだった。 それは、異郷の地にいる故の寂しさからくる感傷なのかもしれないが・・・ ( A`) なのかもしれないが、抗うのはもはや難しかった。 だからといって何をするわけでもないが。 彼女の親切に甘えるだけなのだが。 ζ(゚ー゚*ζ「・・・でね、私も編集者の方に話を持ちかけたら、面白い、ということになって。 Web版の方に枠をもらえることになったよ、3回」 ζ(゚ー゚*ζ「聞いてる?」 ( A`;)「う、うん」 ( A`)「俺に・・・できるかなあ」 137 :名も無きAAのようです:2013/03/06(水) 20 23 13 ID clvpcX2M0 ζ(゚ー゚*ζ「だから、一緒に考えよ。宣伝になるし、売り込みの時のアドバンテージにもなるわ」 ( A`)「でもどういう記事にしよう。俺の話なんて、大して面白くはないし」 ζ(゚ー゚*ζ「そんなことないよ、うまくまとめればいいのよ」 ( A`)「でもシベリアなんてなんもないよ、本当に」 ζ(゚ー゚*ζ「そう・・・?」 ζ(゚ー゚*ζ「でもそれも魅力の一つじゃない?」 ( A`)「そうかなあ」 ζ(゚ー゚*ζ「そりゃ、住んでる側からしたら不便だけど、静けさを求めたり文明から離れたくて 旅行する人もいるんだから、都会は」 ( A`)「なるほど」 ζ(゚ー゚*ζ「じゃあここにあって、向こうに無いものあげてこう」 ( A`)「雑踏」 ζ(゚ー゚*ζφ「ちょっとまって・・・いいよ」 138 :名も無きAAのようです:2013/03/06(水) 20 24 02 ID clvpcX2M0 ( A`)「渋滞」 ζ(゚ー゚*ζφカキカキ ( A`)「ネオンサイン」 ζ(゚ー゚*ζφカキカキ ( A`)「ゲロ」 ζ(゚ー゚*ζφカキカキ ( A`)「どこでも入るwi-fi」 ζ(゚ー゚*ζφカキカキ ( A`)「地下鉄」 ζ(゚ー゚*ζφカキカキ ( A`)「高いビル」 ζ(゚ー゚*ζφカキカキ 139 :今日はここまでです。thx:2013/03/06(水) 20 24 56 ID clvpcX2M0 ( A`)「狭い空」 ζ(゚ー゚*ζφカキカキ ( A`)「駐禁」 ζ(゚ー゚*ζφカキカキ ( A`)「取締の婦警」 ζ(゚ー゚*ζφカキカキ ( A`)「・・・つまり」 ( A`)「君」 ζ(゚、゜*ζ . 145 :今日はここまでです。thx:2013/03/07(木) 21 18 43 ID odZCi5EY0 なんて言えたらいいのだが。 言えたらいいのだが。 ( A`)「・・・駐禁」 ( A`)「つまり・・・駐禁」 やっぱ言えるわけがない。 ζ(゚ー゜*ζφカキカキ 「そんな繰り返して・・・よほど嫌な思い出だったのね、私が駐禁挙げたの」 ( A゜)「いや!!!!」 ( A゜)「いや!!!!!!!そんなことは決して!俺は・・・」 ζ(゚ー゜*ζ「?」 ( A゜)ハッ ( A`)「い、いや・・・俺・・・駐禁大好きなんです、」 ( A`)「あの、・・・国家権力に蹂躙されるのが」 ζ(゚ー゜*ζ「変な趣味、フフ」 ζ(゚ー゜*ζ「他は?」 146 :名も無きAAのようです:2013/03/07(木) 21 21 06 ID odZCi5EY0 ( A`)「その・・・」 俺はなんて間抜けな男だ・・・。ドクオは心底思った。 ζ(゚ー゚*ζ「あれっ、ビール空じゃん。またギネスでいいの?」 ( A`)「あ・・・お願いします」 デレーニャはカウンターにオーダーしに席を立った。 オーダーついでに店員と言葉を交わす彼女。 その後姿をドクオは見ていた。 ζ(゚ー゚*ζ ( A`)「・・・・・・」 薄暗い店内。その中にカウンターの縁取りや、燭台や、ビールのコックが鈍く光っている。 でもそれと同じくらいに光って見える横顔。 ζ(゚ー゚*ζ 他の誰よりも綺麗だ。 . 147 :名も無きAAのようです:2013/03/07(木) 21 22 13 ID odZCi5EY0 彼女の瞳に、心に映った俺はどんなだろうか。 ドクオは考えたくなかった。だけど、知りたかった。 言いたくはなかったが、伝えたかった。 そしてこんな事考えてる自分が気持ち悪かった。 でもどうしようもなかった。 ζ(゚ー゚*ζ「おまたせー」 ( A`)「あ・・・ありがと」 ζ(゚ー゚*ζ「じゃ、続き考えよ」 ( A`)「・・・え・・・と、あの、こういうのはどうかな」 ( A`)「『君』とか」 ζ(゚、゜*ζ ( A`)「いや、・・・変かな・・・やめよう」 . 148 :名も無きAAのようです:2013/03/07(木) 21 23 19 ID odZCi5EY0 ζ( 、*ζ「・・・いい」 ζ(゚ー゚*;ζ「すっごいいいよ!、なんか、ストーリーみたいなもの?が見える!」 ( A`)「そ・・・そうかなあ」 ζ(゚ー゚*ζ「で、どうやって続くの?」 ( A`)「『君・・・君が居なきゃどこだって同じだ』」 ( A`)「『シベリアの広い空も、黙る針葉樹も、眠る凍土も、何を見たって一緒だ』」 ζ(゚ー゚*ζ「すごいすごい!で、続き!」 ( A`)「いや・・・ただ、それだけ・・・」 ( A`)「・・・本当に・・・」 ζ(゚ー゚*ζ「すごい!でもこれだけだと宣伝にならないから・・・」 ζ(゚ー゚*ζ「そうねえ・・・」 ζ(゚ー゚*ζφサラサラ 「そうだ」 149 :名も無きAAのようです:2013/03/07(木) 21 24 16 ID odZCi5EY0 ζ(゚ー゚*ζ「できた!」 ζ(゚ー゚*ζ「シベリアには無い。雑踏が、渋滞が、ネオンサインが、」 ζ(゚ー゚*ζ「道端のゲロが、どこでも入るwi-fiが、地下鉄が、」 ζ(゚ー゚*ζ「高いビルが、狭い空が、駐禁が、」 ζ(゚ー゚*ζ「そして、君が」 ( A`) ζ(゚ー゚*ζ「君が居なきゃどこだって同じだ。どこに行っても同じだ」 ζ(゚ー゚*ζ「シベリアの広い空も、黙る針葉樹も、眠る凍土も、何を見たって一緒だ」 ζ(゚ー゚*ζ「だから」 ζ(゚ー゚*ζ「愛をなくしたら、シベリアに行こう」 ( A`) ζ(゚ー゚*ζ「どう?」 ( A`)「すごく・・・好きだ」 155 :名も無きAAのようです:2013/03/08(金) 21 06 29 ID SMoNGfCE0 ζ(゚ー゚*ζ「私もそう思う!いいよこれ!」 ( A`) ζ(゚ー゚*ζ「何か付け加えることはある?」 ( A`)「・・・ええと」 ( A`)「そこで俺は」 ( A゜)ハッ 「いや、ごめん・・・『そこで』」 ( A`)「『・・・広い空に君の笑顔を溶かし』」 ( A`)「『・・・針葉樹の木々の間に君の言葉を隠し』」 ( A`)「『・・・凍土の奥深く、君の思い出をうずめよう』」 ζ( 、*ζ「・・・いい」 ζ(゚ー゚*;ζ「いいよ!とても!」 156 :名も無きAAのようです:2013/03/08(金) 21 09 27 ID SMoNGfCE0 ( A`) 別に詩情があるわけでもなんでも無かった。 感じたままだった。 そしてほとんど疑いなく、この言葉のとおりになる。 ただ違うのは、「行く」のでは無く、「戻る」、ということ。 そして、「愛」などとは呼べない、ということ。 ζ(゚ー゚*ζ「ねぇ」 ζ(゚ー゚*ζ「ビールはもういい?スコッチでも頼もうか?」 ( A`)「・・・なんでも・・・」 ζ(゚ー゚*ζ「どれにしよっかな・・・」 ζ(゚ー゚*ζ「あたし、ラフロイグ!」 ( A`)「同じの・・・お願いします」 . 157 :名も無きAAのようです:2013/03/08(金) 21 11 12 ID SMoNGfCE0 デレーニャが再びオーダにカウンターに向かう。 ドクオはうつむいたまま、テーブルの木目を眺めていた。 ζ(゚ー゚*ζ「おまたせ。はい、あんたダブルの方」 ( A`)「・・・どうも」 ζ(゚ー゚*ζ「結構、順調に行きそうじゃない? あとこれに、あなたの名前と連絡先、シベリアの風景写真、 それにちょっとしたデータなんかを載せれば・・・」 夜9時を告げる時計の鐘がなった。 “ A` 「あっ」 ゚、゜* ” 店内の照明は落とされた。 その代わりにマスターが燭台に一本一本明かりを灯していく。 これはジョンソン博士が行きつけだった頃からの名残らしい。 158 :名も無きAAのようです:2013/03/08(金) 21 12 15 ID SMoNGfCE0 ロウソクの明かりがゆらゆらと二人を照らす。 ζ(゚ー゚ * 「でもさ」 A`)「うん・・・」 ζ(゚ー゚ * 「さっきの言葉、」 ζ(゚ー゚ * 「あんなこと、一生に一度でも言われて見たいな」 A゜) こんな時口のうまい男だったら。 「今付き合ってる人はいないの?」 そう言うだろう。 言えるはずがない。 代わりに、彼女が言った。 159 :今日はここまでです。thx:2013/03/08(金) 21 13 58 ID SMoNGfCE0 ζ(゚ー゚ * 「付き合った人、いるの?」 A゜) A゜) ζ(゚ー゚ * 「あ、気を悪くしたらごめん。・・・なんか、リアルだったから」 ζ(゚ー゚ * 「?」 ζ(゚ー゚ *; 「え、?どこいくの?・・・明日・・・早い?そう・・・」 ζ(゚ー゚ *; 「明日もここね!続きあるから!」 ドクオは入り口近くで振り返った。顔は見えず、影だけがあった。 その晩は雨だった。 冬にもかかわらず生暖かい雨がドクオのフラットの窓を叩いた。 稲妻も2回鳴った。 ****** .
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713 名前:じょーきゅーせんき[sage] 投稿日:2007/08/21(火) 19 59 46 ID hbqr8nxy0 夏。八月も半分過ぎそれも終わろうとしているがまだまだ暑い。 そんな炎天下に外を出歩いている影が二つ。 (;^ω^)「厚い!厚いお!」 (; A`)「やかましい!余計に暑くなるわ!つうか暑いだ!」 (;^ω^)「こんな暑い中歩いてらんないお!とっととバーボンハウス行くお!」 ウイーン 汗を滝のように流し必死の思いでバーボンハウスにたどり着く二人。 わざわざそんな中ゲーセンに行く方もどうかしてるって? そこはツッコまない方向で。 ( A`)「うおっすずしっ」 ( ^ω^)「生き返るおー」 (´・ω・`)「やあ。ようこそバーボンハウスh(ry」 (´・ω・`)「・・・そこまで言わせたんなら省略しなくても・・・」 ( ^ω^)「店長こんちわだお」 ( A`)「ちわーす。なんか今年の夏は異様に暑くないですかね?」 (´・ω・`)「そうだね。今年は各所で記録的な猛暑らしいしね。 そうだ、せっかくこの暑い中来たんだ。アイスでも食べるかい?」 ( ^ω^)「mjd?食べるおー!」 (´・ω・`)「わかった。今持って来るからちょっと待っててね」 715 名前:じょーきゅーせんき[sage] 投稿日:2007/08/21(火) 20 02 17 ID hbqr8nxy0 _____ | |l´ ̄ ̄ ̄`l | ||¶ | | ||______| | |┌──..l´ll | | | ⌒ヽ | |¶<あれ?ここにいれたはずだけどなあ | | |(・`/⌒| || д д | | |_(__|д .д〔д〔 〕 └┴‐――‐〔 〕〔 д 〕__] [__] [_〔 〕] [__] アッーーー!!! _____ | |l´ ̄ ̄ ̄`l | ||¶ | | ||______| | |l´ ̄ ̄ ̄`l | ||¶ | パタン・・・・ | || .| д д | ||____д .д〔д〔 〕 └┴‐――‐〔 〕〔 д 〕__] [__] [_〔 〕] [__] 716 名前:じょーきゅーせんき[sage] 投稿日:2007/08/21(火) 20 03 53 ID hbqr8nxy0 一方そのころ (#^ω^)「店長遅いお!いつまで待たすつもりだお!」 ( A`)「しょうがないな。先に大戦スペースいってようぜ」 そこには全台埋まっている三国志大戦の姿が! ( ^ω^)「この暑い中来てやっているとはなんという暇人達」 ( A`)「俺らも人の事言えないだろ・・・まあ頂上でも見ながら待ってるか」 センターモニターでは丁度頂上対決の文字が現れ始まろうとしている。 二人は椅子に腰掛け画面に注目した。 ( A`)「しかし頂上に出る人たちってすごいよな。俺あんな動きできねぇもん」 ( ^ω^)「全くだお。ブーンもいつか載ってみた・・・あれ?」 ( A`)「どした?」 ( ^ω^)「今の争奪戦の戦器少し違ってなかったかお?」 ( A`)「ああ。あれ上級戦器らしいぞ」 ( ^ω^)「上級?いままでのの上位版ってことかお?」 ( A`)「そうらしいな。今までの戦器効果に新しい効果がついたり 元あったやつの効果が上昇してたりと色々だな」 ( ^ω^)「おおー、それは是非とも欲しいお」 ( A`)「前は争奪戦しか出なかったみたいだけど今は商人が売りに来るらしいし」 ( ^ω^)「だったら丁度台空いたし店内やって商人出すお!」 ( A`)「なんて都合のいい展開」 717 名前:じょーきゅーせんき[sage] 投稿日:2007/08/21(火) 20 07 05 ID hbqr8nxy0 ( ^ω^)軍 SR曹操 R曹仁 R司馬昭 R楽進 SR張春華 ( A`)軍 SR袁紹 UC公孫攅 R顔良 C金環三結 UC麹義 C阿会喃 対戦内容は作者の都合により省略されました 続きはちょおぉりゃあちょおぉりゃあと書いても表示されません ( A`)「都合って・・・単なる手抜きだろ・・・常考」 そんな事ばかりいってると出番なくしちゃうzo♪ ( A`)「すみませんでした」 718 名前:じょーきゅーせんき[sage] 投稿日:2007/08/21(火) 20 11 42 ID hbqr8nxy0 (;^ω^)「やっぱり魏武を今までどおりにやってるときついお。 早いとこ戦い方見つけないとだめかもわからんね」 ( A`)「短くなったっていっても他の号令より断然長いんだし 高いラインで号令撃たせる>逃げる>切れたころ迎え撃つ でいいんじゃね?」 (;^ω^)「やっぱりそれが一番かお」 チャーラーラ(ry そのとき中国風な音楽とともに赤い服に包まれた商人が現れた ( A`)「おお!さっそく来たみたいじゃないか」 ( ^ω^)「よし!曹操の来い!」 719 名前:じょーきゅーせんき[sage] 投稿日:2007/08/21(火) 20 13 58 ID hbqr8nxy0 つ劉禅「暗君剣」 ( ^ω^)「・・・・・・・・」 (; A`)「・・・・・・・・」 ( ^ω^)「・・・こんなやつ使ってないお」 (; A`)「そういや言い忘れてたけど商人が売りに来るやつも 完全ランダムなんだそうだ」 ( ;ω;)ブワッ (; A`)「まあなんだもう一戦やってくか?」 ( ´ω`)「いや、なんか気抜けしたからもういいお」 (; A`)「そ、そうか。排出はいいものでるよきっと」 人いないNe! それでも安価出します ブーン 723 ドクオ 725 723 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2007/08/21(火) 21 41 13 ID WHkuLGd8O 乙 女性Rなら彼女しかいない 725 名前:ゲームセンター名無し[] 投稿日:2007/08/21(火) 21 44 34 ID ysK/G39JO 乙です。 安価ならデイコウで。 728 名前:723[sage] 投稿日:2007/08/21(火) 21 59 25 ID WHkuLGd8O アッーー! 飛将神弓に槍で突っ込んできます 可能なら 730再安価でおながいしまつor2 730 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2007/08/21(火) 22 03 17 ID u45HyWCb0 乙 安価なら SRビ夫人 731 名前:じょーきゅーせんき[sage] 投稿日:2007/08/21(火) 22 12 52 ID hbqr8nxy0 おk ブーン麋夫人 ドクオ禰衡 で書いてくる 732 名前:じょーきゅーせんき[sage] 投稿日:2007/08/21(火) 22 22 48 ID hbqr8nxy0 ( ´ω`)「どうせ排出も劉禅でしたってオチだお・・・」 ペリペリ ( ゚ω゚) ( ^ω^)「キwwwwwwタwwwwwwwコwwwwwwwwレwwwwwww」 Σ( A`)「うおっ!なんだどうした?」 ( ^ω^)「SR!しかもおにゃのこktkr!」 ( A`)「よかったじゃねえか。てかこの絵どっかでみたことあるな」 ( ^ω^)「ス○ランの八○だお」 ( A`)「ああそうそう。絵師があの人とはいえ似すぎだよな」 ( ^ω^)「それでも大満足だお!」 733 名前:じょーきゅーせんき[sage] 投稿日:2007/08/21(火) 22 25 15 ID hbqr8nxy0 ( A`)「じゃ次は俺か。俺もSRでるといいな」 ペリペリ ( A`) ( A`) ( A`)「なんだかなあ・・・あいつ心配したのがあほらしくなってきたぜ こうなりゃこいつで馬鹿連環やるかな。へ・・・へへ・・・・・・」 ( ^ω^)「そうだ。店長からアイスもらうの忘れてたお」 ( A`)「そういや店長どこいったんだろうな。アイスの事忘れてんじゃね?」 ( ^ω^)「仕方ないから店長探すお」 ( A`)「そうするかね」 ( ^ω^)「テンチョー、て~ん~ちょ~」 ( ^ω^)「いないお。もうこうなったら・・・」 735 名前:じょーきゅーせんき[sage] 投稿日:2007/08/21(火) 22 28 50 ID hbqr8nxy0 修正(できてるといいな) _____ | |l´ ̄ ̄ ̄`l | ||¶ | | ||______| | |┌─‐l l ̄| | | |゚ω゚`/⌒ヽ | | | (ω^ )<勝手にあけちゃうお! | |└─と ヽ └┴──し―J _____ | |l´ ̄ ̄ ̄`l | ||¶ | | ||______| | |l´ ̄ ̄ ̄`l | ||¶ /⌒ヽ | || ( ) パタン・・・ | ||______ ( ) └┴──し―J 736 名前:じょーきゅーせんき[sage] 投稿日:2007/08/21(火) 22 29 46 ID hbqr8nxy0 ( A`)「お、ブーン店長いたか?」 ( ^ω^)「ドクオ、帰るお」 ( A`)「え?お前アイスは?」 ( ^ω^)「もういらないお。だから帰るお。」 ( A`)「じゃ俺がお前の分もらっとくk(ry」 (((((( (; A`)⊂( ^ω^)「いいから帰るお」 「え?ちょ、おま、なんd(ry」 その後冷えてカチカチになった店長は飲み物をちょろまかしようとした掃除のおばちゃんに発見されたとのこと ~終~