約 2,439,119 件
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/19831.html
百鬼羅刹 神速ブーン(OCG) 効果モンスター 星3/風属性/戦士族/攻1300/守 0 (1):このカードが手札・墓地に存在する場合、自分・相手のメインフェイズに発動できる。 フィールドのX素材を1つ取り除き、このカードを特殊召喚する。 この効果の発動後、次のターンの終了時まで自分は「百鬼羅刹 神速ブーン」を特殊召喚できない。 エクシーズモンスター補助 ゴブリンライダー 下級モンスター 再生 戦士族 風属性
https://w.atwiki.jp/matowiki/pages/93.html
カメラまとめ カメラのいろいろなことに関するまとめ センサーサイズ別の被写界深度、ボケ味などのまとめ 1 Nikkorレンズまとめ Nikon1 FT1で動作するレンズのまとめ Nikon1のボケまとめ Nikon1の機種別機能の比較まとめ Nikon1関連商品まとめ センサーサイズ別被写界深度計算表 ▲▼ Nikon1関連商品のまとめ Nikon1関連商品まとめ(外部サイト) http //astore.amazon.co.jp/matowiki-22 ▲▼ コメントを残したい 名前 コメント ▲▼ 2015年08月07日 (金) 21時58分04秒
https://w.atwiki.jp/matowiki/pages/44.html
雑多なまとめ 雑多なまとめ一覧 LED電球購入の考え方まとめ TypeZにWindows10の64bit版をインストしてみる TypeZにWindows8の64bit版をインストしてみる Win10Homeプリインスト機にWin10Proをインストしてみる メルトダウンまでの時系列のまとめ 原子炉冷却システムのまとめ 原発復旧までの流れまとめ 工程表のステップ1の進捗具合まとめ 待合場所 放射線物質の規制値の比較まとめ 防災用品購入の考え方まとめ 2017年01月15日 (日) 20時01分18秒
https://w.atwiki.jp/huurainoboon/pages/32.html
基礎設定 ・世界観は不思議な和風世界で ・舞台は2ch ・ダンジョン名は板やスレ名を適当にもじる感じ 登場人物 ・ブーン:主人公 ・ドクオ:ブーンの友人、珍しい秘蔵本を多数持っているらしい ・やる夫:ブーンたちの悪友、いつも馬鹿なことばかり考えている ・ツン:ブーンの幼なじみ、真面目な性格 その他設定 ・田代砲:2ch世界を破壊するほどの力を持つ古代兵器、文献に載ってる伝説程度のもの。お手頃サイズ ・裏2chが存在するという噂は都市伝説レベルで昔からあり、その情報が運営城にあるという噂 冒頭~1stダンジョン ・ブーン寝てる ・ドクオのメールで起こされる ・ブーンを新しいコレクションの隠し場所に案内するために裏山に呼び出す ・呼び出された場所へ行く途中ツンに見付かる ・ドクオの本を見に行くのがバレてしまい、ツンと共に洞窟の入口を目指す ・ツンをつけていたやる夫、こっそり二人のあとを追う ・洞窟の入口にて、ツンがドクオに詰め寄ると地面が崩落して二人は落ちてしまう ・二人を助けるためブーンが洞窟に入ると中の様子がいつもと違う (不思議のダンジョン化してる、理由は考えてない) ・その隙に洞窟の中のコレクションを取ろうとしたやる夫も床が崩落し落ちてしまう ・ダンジョンを踏破したブーンは最深部(10F)でやる夫たちと再会 ・やる夫は落下した洞窟の最奥で謎の物体(田 代砲)を発見 ・いじったら周囲(10F)が吹っ飛ぶ(大部屋化) ・ツンを人質にしてやる夫が持ち逃げ、ドクオはやる夫に倒されてる? やる夫暴走 ・やる夫が田 代砲で脅して運営城(仮)を乗っ取る ・ブーンが討伐に行く やる夫の目的 ・2chを征服して好き勝手やるお ・裏2ch(or虹世界)を見つけていきたいお (やる夫らしくあまり深く考えてない感じで) 2ndダンジョン ・30Fくらい。道中→運営城まで続く、途中に村があってもおk ・最上階でやる夫と対決 ・やる夫謝罪、やる夫の見つけた裏2chの情報を聞く ・ストーリー終わり それ以降 ・裏2chダンジョン(偽)にいけるようになる(99F不思議)、最下層で釣り宣言される(釣り神様?) ・日常系サブストーリーで各種特殊ダンジョンにいけるようになる ・裏2ch(偽)をクリアすると裏2chダンジョン(真)にいけるようになる(99Fもっと不思議) 他 ・2ndダンジョン前にも行くことのできる特殊ダンジョンがあってもいいかも ・ドクオのところへ行く前にチュートリアルがあってもいいかも 特殊ダンジョン ・幽霊の噂?墓地から?→オカ板 ・やる夫が運営城で手に入れていた情報からいけるダンジョン ・しぃの学校から行けるダンジョン 初期村施設 ・しぃの学校:初心者用解説
https://w.atwiki.jp/wiki7_nameless/pages/66.html
ボクは・・『もの』を見ることが出来なくなってしまった 今、目の前には、ずっと好きだった人がいる、が その人の顔すらも見ることが出来ない これから、中学のころからの今まで一緒の友人たちも、来る、が もちろん、彼らの顔も見ることが出来ない・・・・・ でも、彼らはそんなボクに光をくれる だから、その光で彼らを確認することが出来る ボクが進むべき道を、確認できている そんなことを思いながら、目の前にいる女性と話しながら、笑っていた 答えは決まった・・・ボクは・・どんな道でも進む・・・・・――――――― ふと、彼女の声が止まった ツン「・・もうすぐ・・・・・」 あぁ、と、ボクは力を込めてうなづいた もうすぐだ・・ もうすぐボクは、終わりへと歩いていく・・・・・ 始まりにつくために、だ そこで、ボクの耳にドアの開く音が聞こえた ( A`)「おう、決まったか?」 (´・ω・`)「まぁ・・キミのことだから答えはわかってるけどね」 ( ^ω^)「毒男!ショボン!」 最初に入ってきたのは、毒男とショボン、この二人だ ( A`)「それなりにいいところだと思うけどな、オレは」 「何もしなくていーしなぁ・・」 絶対オレならでねーな、と、笑いながら冗談を飛ばす バカいってんじゃないよ、とショボンが毒男を叩く音がブーンの耳に入ってくる ―――――あぁ、このふいんき(ry 落ち着くなァ・・・・・・ いつものような光景に、ブーンは安心した そして やまじゅん「あぁ、私たちが最後か・・・ゴメンよ」 長岡「スイマセン・・・・・」 やまじゅんと、長岡が入ってきた ―――――コレから・・歩き出せる・・・・・ ブーンは心の中で、つぶやく やまじゅん「さて・・と」 パイプ椅子の上に、やまじゅんが腰を下ろす そして、うーん、と何かを考えている声を出した やまじゅん「よし、それじゃあ・・とりあえず・・・・・そうだなぁ・・」 「うん、決めた、内藤くんの意思は、どうなったんだい?」 目の前でベッドに座っていた内藤は、相変わらず緊張感のない顔をしている ( ^ω^)「・・・ボクは・・・・・・」 ―――――ボクは・・前に進む・・・・・ ( ^ω^)「ボク・・・は・・・・・・・・」 ―――――そう決めたのに・・・なぜだろう・・・・・・・・? 言葉が、出ない 退院します、その一言を言えば、終わりだ それを言うと、さっき決意もした ―――――なのに・・・なんでいえないんだろ・・ ブーンの心のどこかにある、退院絵の恐怖が、ブーンの意思にブレーキをかけていた 数分程度じゃ、恐怖を刈り取ることは、不可能だった ―――――なんで・・・・・ やまじゅん「やっぱり・・・退院はもう少しあとにするかい・・?」 心配そうにブーンを見ながら、やまじゅんはたずねた ―――――ちが・・・違う!退院はしたい!でも・・で・・も・・・・・・ 心の中で叫んでも、聞こえるかはずがない (;^ω^)「い、いや・・う・・・・・あ・・の、う・・・・・・」 もごもごと、口の中で声をだす なぜだか、まともに話すことが出来なかった ―――――どうしよう・・・どうしようどうしようどうしよう..... ブーンの心が揺らいだ 時だった バチィ、と言う音が、ブーンの耳のすぐしたらへんから聞こえた (;゚ ω ゚)「!?」 突然の出来事で、ブーンは目玉が飛び出しそうなくらい目を開いていた ツン「グジグジしてんじゃないの!アンタさっき言ってたじゃないの!」 「退院しなきゃ何も進まないから退院する!?ハァ!?退院する勇気もなくて何いってんの、アンタ!」 ふざけんじゃないわよ、と、思いっきりまたブーンを叩く バチィ、と言う音ともに、ブーンの背中がジンと痛んだ ツン「なんなの!?毒男やショボンや私がいれば何とかなるって!?」 「こんなトコで悩んでるやつになんか!協力する気なんかないわよバカ!」 「協力して欲しかったら・・さっさと退院するって!そのたった一言くらい言いなさいよバカ!」 と、言い切ったところで、ツンが泣き声をあげた ワァワァと、子供のように大声で泣き出す ―――――そうだ・・・ボクは・・・・・・ ブーンの心から恐怖が、抜き取られた ( ^ω^)「・・・・・ごめんお・・ツン・・・・・・・」 「やまじゅん先生、長岡さん、ボクは・・」 ―――――この一言だ、これで、短かった道が終わり、長い道が始まる そう思い、短かった一つに別れを告げた ( ^ω^)「ボクは・・・退院しますお」 やまじゅん「だろうね、わかったよ」 やまじゅんは、やさしく微笑んだ ( ^ω^)「ツン・・スマンお・・・・・ありがとうだお」 ツン「・・・ぅ・・ぅう・・・・・ブーン・・アンタ・・・・・退院するのね・・・・・・・」 ゆっくり、コクンと頷くと、またワァと泣き始めた 長岡「で・・彼女はもうわかってるけど・・・・・あなたたちは、どうするの?」 毒男とショボンに、長岡は尋ねる 毒男は、何かとぼけたような顔をした ( A`)「は?なんの話ー?おいショボン、オレたちがどうするって何のことだ?」 フフ、と軽く笑い、ショボンが長岡に答えた (´・ω・`)「僕たちは・・ブーンと中学からの友人なんですよ?」 「なら、僕たちの答えは、決まってますよ」 (´・ω・`)( A`)「全力でブーンに協力する」 と、二人の声が重なったあとにパチン、とハイタッチをする そして、二人は笑いあった
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/1824.html
まとめサイトとは、特定のテーマで情報を収集・編集したウェブサイトのこと。キュレーションサイトともいう。 ウェブ上の情報を特定のテーマで集め、まとめたサイトである。話題の出来事などについての情報を手軽に読める形で閲覧者に提供する。個人が運営するもの、企業やネットメディアが運営するものなど多種多様である。企業による運営を挟んでいない(ように見える)2ちゃんねるやTwitterなどの反応をまとめる「まとめブログ」には、企業のメディアよりも拡散力・影響力が強いものもある。 便利な面もある一方で、コンテンツの転載に伴う著作権侵害、閲覧数の増加や広告収入の増大を目的とした恣意的な編集や不正確な情報の流布といった問題も指摘されている。また、ネット炎上案件や電凸テンプレートまとめなどは利用者が増えると影響・被害が増大する。 キュレーションメディア キュレーションに明確な定義はないが、「情報をあるテーマに基づいて収集し、それ自体にコンテンツとしての価値を持たせて共有すること」であり、関連する情報へのリンクを集めた「まとめサイト」を指す。マーケティング会社のオプティマイザーは、キュレーションメディアとは、ネット上に氾濫する情報を「その情報の質(価値)に合わせて、『選択、分類、目録作成、案内』を行ったメディア」であると定義している。DeNAは自社サービスを「キュレーションプラットフォーム」、キュレーションを「インターネット上に散在する既存情報をキュレーターが独自のテーマに基づいて一つにまとめ、公開できるウェブサイトまたはアプリ」、キュレーターを「インターネット上の莫大な情報を独自の観点で目利きし、ひとつのページにまとめる人」と定義している。 キュレーションメディアによって、閲覧者は話題の出来事などについて簡単にまとまった情報が得られる。「NAVERまとめ」の島村武志はキュレーションのメリットについて、検索の手間を省き、自分では見つけられないような情報にも触れることができると述べている。キュレーションサイトは大手メディアと比べて読者に親しみやすく書かれる傾向にある。 「NAVERまとめ」の様に、運営事業者がインフラストラクチャー、ポータルサイトを用意し、利用者(消費者)なら誰でもコンテンツを投稿できるCGM型のまとめサイトを指すことが多い。そのほか、運営事業者によって審査された執筆者のみによるものや、特定のジャンルや利用者層に特化したものもある。一部のキュレーションメディアについては、運営事業者が大部分の記事の作成に関与しているにもかかわらず、責任回避のため表面的にCGMの形式を取り入れているという批判もある。 「キュレーション」とは、もともと博物館や美術館の学芸員の仕事を指す言葉である。学芸員(キュレーター)は、世界中の様々な作品や物事を、特定のテーマで集めて公開するのが仕事である。インターネットにおけるキュレーションは、これを応用したコンセプトである。ウェブ上、ソーシャルメディア上の情報は爆発的に増えており、それは消費者の情報処理能力を超えるだろうと考えられた。 このような状況で、インターネットに「キュレーション」というコンセプトが現れた。インターネット上最大の動画キュレーションプラットフォーム・マグニファイの創立者兼CEO、スティーブン・ローゼンバウム(Steven Rosenbaum)は、2011年に「もはやアルゴリズム分析に頼るだけでは探しているものを見つけ出すことはできない」「これ以上コンテンツを作りだすよりも、他人が作った全てのコンテンツを、意味あるものにしていく人が必要となる」「この役割を担うことを選択する人々は、コンテンツ・キュレーターと呼ばれ(中略)ソーシャルネットワーク・ウェブを牽引していく原動力となるだろう」と述べた。 2010年に日本経済新聞は、キュレーションサービスについて「Googleに代表されるロボット型の検索サービス全盛のいま、にわかに存在感を強めているキュレーション。ロボットに対する『人力検索』の逆襲とも言える」と評しており、島村武志は「NAVERまとめ」を「一般参加型のディレクトリ型検索サービスとも言える」と説明している。 2010年ごろから、キュレーション関連のサービスに力を入れる会社が増え、大韓民国の検索サイト最大手の日本法人ネイバージャパン(東京都品川区)が、2009年7月に開始したユーザー参加型の情報集約・共有サービス「NAVERまとめ」はその急先鋒とみられており、2010年11月には、リンク集や画像集などのまとめページを作ったユーザーに広告収入を還元する「インセンティブプログラム」を始めた。 ローゼンバウムは、日本の代表的なキュレーション・サイトとして「クックパッド」を挙げている。また、2ちゃんねるまとめブログ、ニュースキュレーションサイトの「スマートニュース」、「グノシー」、「ニューズピックス」、ノウハウ(ライフレシピ)の共有サービス「nanapi」、Twitterのつぶやきをまとめる草の根サイトとして成長した「Togetter」などがある。 名古屋大学の嘉高は、ウェブ上のキュレーションサイトとは、一種の「検索の代行」であり、2016年昨今のキュレーションメディアが行っていたのは「『みんなが検索するであろう言葉』『話題になっている言葉』についての情報を先回りして収集し、まとめ、感想をくっつけて提示するという作業」であり、SNSのシェア文化と近い関係にあると述べている。 2016年のDeNAのキュレーションサイト炎上以降、ウェブサイトでの「キュレーション」はネガティブに捉えられることが多いが、悪いのは無断盗用、無断でのまとめであって、全てのキュレーションサイトに問題があるわけではなく、多様なサービスや取材方法がある。嘉高は、「キュレーション」という言葉・作業は、現状考えられているより、もっとクリエイティブでありうるものであると述べている。しかし2016年の現状では、キュレーションメディアを名乗る多くのサービスで、情報をまとめて記事にする「キュレーター」は実際にはアマチュア筆者であり、運営元に超低価格で依頼された記事、低質な記事も少なくない。2016年のキュレーションメディアの多くでは、記事の執筆者によるリサーチは、ウェブ上で完結しており、実際の取材やインタビューはほとんど行われない。 専門家がキュレーターを務めるサービスもあるが、ビジネスとして成立させることは容易ではない。例えば「難しい学術論文を患者にわかりやすく届けること」を目的にし、海外の医療論文をもとにした記事を専門家の監修のもと配信したDeNAの「Medエッジ」は、需要が小さく、2016年2月で誰でも投稿できるヘルスケア情報サイトWELQにコンテンツが移行され、サービスは終了した。 キュレーションサイトの問題については、情報の信頼性と著作権侵害を参照のこと。 形式 CGM Consumer Generated Media(コンシューマー・ジェネレイテッド・メディア、略称:CGM)とは、ユーザーが参加してコンテンツを作っていくメディアである。キュレーションサービスでは、NAVERまとめ、Togetterがこのタイプである。 Wiki ウィキはウィキ記法を理解すれば誰でも情報を追加・更新できるため、情報を速やかに選定・加筆してまとめサイトを作るのに適しているとされる増井|2006。ウェブブラウザ上で編集が完結するため複数の人物による更新が容易である反面、匿名での荒らし行為の対象にもなりうる。多くのWikiシステムは編集履歴を保持し、バックアップの機能を有するため、荒らし行為そのものによってサイトの情報が失われることは少ない。 ブログ 記事を手軽に作成できるブログ形式のまとめサイト。自由度が高く、動画埋め込みなども容易なことから様々なまとめサイトに使われる。「まとめブログ」という時、表向きには企業による運営を挟んでいない、2ちゃんねるやTwitterなどの反応をまとめるタイプのブログを指すこともある。 2ちゃんねるまとめブログ 1999年に始まった「2ちゃんねる」は、インターネット黎明期からコアユーザーに支えられ、独特のアングラ的な空気感のある場だった。2ちゃんねるのスレッドの書き込みを特定のテーマでまとめたサイトは多くあり、巨大な掲示板である2ちゃんねるに直接アクセスしなくてもまとまった情報が得られるため人気が高く、2ちゃんねるのユーザー以外にも広く読まれている。商用サイト並みのアクセスがあるブログもあり、一説によると月額300万円にも上るという成功報酬型広告による収益を得ていたものもあるという。 電通の天野彬は「『2ちゃんねるまとめサイト』になることで、女子高生すらも読むような一般的なメディアへと質を変えていったことからも、「まとめ」という形式が新興ネットユーザーへの親和性があったことが示唆される」と述べている。 まとめブログの中でも、2ちゃんねるの雑多な情報から面白いスレッドをまとめ、再構築して掲載するスレ紹介系ブログITmedia、スレまとめブログは膨大な数が存在する。2ちゃんねるのスレッドのスレを編集したものは「コピペブログ」、その中でもアフィリエイト広告を設置しているものは「アフィブログ」等と呼ばれ、どちらも揶揄的なニュアンスを有する。 アクセス数を稼ぐためにしばしば「[悲報]--」「--wwwwwwwww」等他者を嘲笑したりする扇情的な見出しを付ける傾向がある。 2ちゃんねるまとめブログをサービス上の人気コンテンツとして持つ企業としては、LINE(livedoor Blog)、FC2などがある。 2ちゃんねるまとめブログの傾向として、主にニュース速報板からの転載で構成されたニュース系、ニュース速報(VIP)板からの転載で構成されたVIP系、ハード・業界板(ゲハ)からの転載で構成されたゲハ系、なんでも実況J板からの転載で構成されたなんJ系などがある。 2ちゃんねるまとめブログがアクセスを集める理由として、「ニュースの読み解き」の機能があり、ニュースを巡るコミュニケーションの場となっている、企業や公共施設では2ちゃんねるの閲覧は制限されていることが多いが、まとめブログは閲覧できること、情報の一覧性の高さなどが挙げられる。 問題点は2ちゃんねるまとめブログ関連を参照のこと。 関連 バイラルメディア バイラル・マーケティングの手法を応用し、ソーシャルメディアでの口コミ、SNSでの拡散による集客を狙ったウェブサイトである。バイラルメディアにはインターネット上の情報を集めたまとめサイトが多いがバイラルメディア、独自ニュースを扱い、調査報道を行うウェブサイトもある。まとめサイトには、バイラル・マーケティングの手法を使い、バイラルメディアと呼ばれるものもある。初期コストがほとんどかからないため、参入しやすいと言われる。 バイラルメディアは、文章より画像や動画が主体である。文章を主体とする従来のメディアと違い、記事をじっくり読ませることより、直感的な印象を重視する。“思わず誰かに教えたくなる”ような記事を作り、人目を引くタイトルをつけて、利用者の感覚に訴えることに重点を置く。爆発的なトラフィックにより、広告収入を得ることを目指すバイラルメディア。利益は求めず、顧客の入り口として活用する方法もある。BuzzFeed、Upworthy(アップワージー)などが代表的なバイラルメディアとして知られる。 コンテンツの扱いはメディアによって差がある。Upworthyが扱うのは既存の外部コンテンツのみで、センセーショナルメディアと揶揄されることもある。価値があると判断したものを、共感されやすくパッケージし世の中に送り出す。数年前のコンテンツを掘り起こし、時間を超えて拡散させることもある。一方、バイラルメディアの祖と言われるアメリカのBuzzFeedは、当初は盗用との批判もあるまとめ記事が多かったと言われるが、規模が大きくなるにつれて健全化に努め、調査報道に進出。有力記者を投入して紛争地域の取材も始め、多くのベテランジャーナリストを抱えた強い影響力のあるメディアとなり、ウォルト・ディズニー・カンパニーから合計4億ドルもの出資を受けている。 2014年には国内外で、新聞社がバイラルメディアの手法を取り入れたメディアを設立する動きが見られた。 日本 2014年1月時点では、日本では「バイラルメディア」という言葉はほとんど知られていなかった。とはいえ、「バイラルメディア」という言葉が日本に普及する以前から、日本にも動画や画像をキュレーションして紹介するまとめサイトは存在していた。 日本では、2009年〜2011年にかけて、2ちゃんねるまとめブログがスマートフォン、Twitter・FacebookなどのSNSの普及によって影響力を拡大した。2000年代から「らばQ」「カラパイア」「秒刊SUNDAY」のように動画や画像をキュレーションして紹介する個人のまとめサイトがあり、SNSで大量拡散されるキュレーションサイトとしては、2014年時点では「GIGAZINE」、「ロケットニュース」、「ライフハッカー」、「GIZMODE」などがある(人気まとめブログにはのちに運営が個人から法人になったものもある)。 2014年ごろにはサイバーエージェント、DeNAなど多くの企業が参入した。 簡単にお金儲けができるようなイメージとは裏腹に、儲けは少なく、維持は簡単ではないという意見もある腹BLACK。日本でバイラルメディアが乱立した2014年ごろには、上場企業、ベンチャー、個人運営問わず、数ヶ月での撤退も多かった。バイラルメディアを称するnetgeekの腹BLACKの調査では、2014年2月時点で新規参入していた35のバイラルメディアのうち1年後に残っていたのは8サイト、閉鎖率は77%だった。腹BLACKは、バイラルメディアの収入はアフィリエイト頼りであり、PV(ページビュー)が増加すれば記事広告もできるが、いずれもさほど儲かるわけではなく、ネタ探しは時間がかかるうえに、思った通り拡散するとも限らず、見つけたネタが権利の問題で掲載できるとは限らない。また日本は英語圏に比べ市場が小さく、参入しやすさからライバルが乱立するうえに、すでに2ちゃんねるという強力で便利なソースを持つ2ちゃんねるまとめブログ(主に個人・少人数で運営)があり、まとめ方に違いはあるがネタが被ることが多く、これに打ち勝つのはかなり難しいと述べている腹BLACK。企業のバイラルメディアには2ちゃんねるまとめサイトの影響も見られ、腹BLACKは、サイバーエージェントのゲーム系バイラルキュレーションサイト「GAMY-すごいゲーム速報」は「はちま起稿」に似ており、運営は「はちま起稿のことも詳しく知っていて、運営方法を真似しているものと思われる」と述べている腹BLACK。サイバーエージェントのキュレーションサイトが2ちゃんねるまとめ記事を公開したり、2ちゃんねるまとめブログの記事を盗用したこともある。 LINEの上級執行役員の信太郎は、2014年のインタビューで、ほとんどのバイラルメディアはどこかで見たような記事の劣化コピーであり、経済的にも儲かるわけがなく、二重の意味でダサイ、「読者も欺いているし、お金を出させているという意味で出資者や投資家も欺いている。結局、誰が得しているのかわからない。そこに悲しみを感じる」とコメントした。また、ネタの良しあしを判断するにはそれなりに経験が必要であり、「2、3人でやるのであればまだいいが、大企業が出資してやるほどのことではないと思う」と述べている。 国内では著作権侵害や虚報などにより、バイラルメディアが炎上する事例が度々見られる。2016年のDeNAのバイラルキュレーションサイトに始まる炎上は規模が大きく、他の企業にも厳しい目が向けられサービスの閉鎖や記事の削除が相次いだ(後述)。 歴史 2ちゃんねるなどのコミュニティサイトが発達し、利用者間でやりとりされる情報量が膨大になるとともに、投稿された有用な情報や創作物を個別のトピックごとに包括的にまとめるウェブサイトが出現した。運営は有志の個人によることが多かったが、2005年以降になるとウィキが普及し、誰でも編集に参加できる形式の「まとめWiki」が広まった。コンテンツをニュースブログの形式で配信する「まとめブログ」が定着しはじめたのも同時期である櫻庭|2014|p=122。2009年にはNAVERまとめなどのまとめサイトの作成に特化したWebサービスが登場した。それと前後して、情報を整理して提供する「キュレーション」という概念に注目が集まり、多くの企業がキュレーション関連のサービスに乗り出した。2014年にはDeNAがキュレーションメディア運営会社2社を合計約50億円で買収し、キュレーション事業に参入したことが報じられた。 主な出来事の時系列 1998年 佐野陽光が、料理レシピの検索・投稿インターネットサービス「kitchen@coin」を開始。クックパッドの前身。 1999年 5月30日、西村博之が2ちゃんねるの運営を開始。 「kitchen@coin」が「クックパッド」へサービス名を変更。 2000年 山崎恵人が個人でニュースサイト「GIGAZINE」を開始。 2ちゃんねるスレッド紹介ブログ「2ちゃんねる研究」開始(〜2002年12月)。 2001年 5月、ウィキペディア日本語版が開始。 「2ちゃんねる名スレの部屋」が開始。2ちゃんねるまとめブログとしては最古とも言われる。 2ちゃんねるスレッド紹介ブログ「スレの社」(〜2004年1月)開始。 2002年 3月、2ちゃんねるまとめブログ「泣ける2ちゃんねる」が開始。 2003年 湯川晃が「秒刊SUNDAY」を開始。 10月、2ちゃんねるまとめ コメントブログ「モナー総研」(〜2006年4月)開始。 2004年 3月、2ちゃんねるまとめブログ「閑。」(〜2005年10月)開始。このブログから「途中で管理人のコメントが全く付かない」、「コメント欄も楽しむ」という要素が加わったと言われる。 4月、2ちゃんねるに「ニュース速報(VIP)板」誕生。当時投稿数1位だった狼を数カ月で追い越し、大量のネタを投下。 9月、2ちゃんねるのゲーム関連の板に絞ったまとめブログ「RPG板ウォ(゚∀゚)チィ!」(〜2006年5月)開始。 2005年 2月、VIP盛り上がりの中、yosi(insidears、当時18歳)が2ちゃんねるまとめブログ「【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)」開始。VIP系まとめブログの祖と言われる。流れが速く人の多いVIP板を使ったことで大人気となる。同サイトがまとめることで、VIPの勢いは加速した。その記事だけで完結して楽しめるよう編集されており、「『コミュニケーション』を編集して『コンテンツ』として提示する、という意識」があったのは当時のVIP系まとめブログの中で同ブログだけだったと評されるあたわるぱ。一連のVIP系まとめブログが続いて開設され、このころからアフィリエイトが増える。 アメリカでYouTubeが開始 5月、「【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)」のyosiが2ちゃんねるのスレッドでアフィリエイトや書籍化に言及し騒動になる。 12月、dqnplusが2ちゃんねるまとめアフィリエイトブログ「痛いニュース(ノ∀`)」(ライブドアブログ)を開始。 この頃すでに2ちゃんねるの「ゲーム業界、ハードウェア」板では「特定の企業が、掲示板やブログなどを利用して、密かに競合他社の誹謗中傷を行ったり、自社製品のPRを行ったりすること」の意味で「ステルスマーケティング」という言葉が頻繁に使われていた。 2006年 5月、アメリカでRichard Rosenblatt と Shawn Colo がDemand Mediaを設立。eHowを買収し、コンンテンツの価格と質を下げながらサイトを拡大。低品質なハウツー記事を量産し「コンテンツファーム」の代名詞となっていく。 6月、2ちゃんねる管理人の西村博之が規約を「書き込んだ時点で、著作権が2ちゃんねるへ帰属する」と変更。 7月、アメリカでTwitterが開始。 9月、アメリカでFacebookが一般に公開される 11月、アメリカでハフィントンポストの共同創業者であるJonah Peretti(ジョナ・ペレッティ)が「BuzzFeed(バズフィード)」を始める。バイラルメディアの基礎を創ったバイラルメディアauthor=ソーシャルメディアマーケティングラボ。 山崎恵人が「GIGAZINE」編集部を法人運営化山崎。 2ちゃんねる内では、まとめサイト経由で一般人の参加が増えたこと、利用者増加によるシステム規制への不満などから、まとめサイトへの悪感情が生まれ、アフィリエイト収入に関する反発もあり、WHOIS情報からドメインの登録者情報やIPアドレスをネットで参照できるサービス。まとめブログ管理人の個人情報が暴露され炎上。「オタク女的らくがきブログ!」「ニャー速」といった当時人気の2ちゃんねるまとめブログがVIP板利用者たちによって閉鎖に追い込まれた。のちに「第一次ブログ連戦争」と呼ばれる。この影響で2ちゃんねるスレまとめサイトでは世代交代が起こり、「痛いニュース(ノ∀`)」「ハムスター速報」が台頭した。 2007年 6月、清水鉄平(当時高校生)が個人ブログ「はちま起稿」を開始。ゲームの話題からのちに「2ちゃんねる」のゲーム系まとめブログ(ゲハブログ)にリニューアルし最大手のひとつに成長した。 ぜろんぱ、らば、菅野が「らばQ」を開始。2009年に菅野が脱退し、こうしが加入。2014年時点でサイトピース株式会社が運営。 パルモが「カラパイア」を開始。 YouTubeが日本語対応。 2008年 4月、「Twitter」の日本語版サービス「Twitter Japan」が開始。 アニメ・ゲーム系の2ちゃんねるまとめサイト「やらおん!(今日もやられやく)」が開始。 2009年 7月、ネイバージャパンが「NAVERまとめ」を開始。 9月、吉田俊明がヤフー在籍中に「Togetter」をオープン宮本。株式会社ロケットスタートがライフレシピ共有サイト「nanapi」をオープン。 10月、アイティメディアがフロー型キュレーションサービス「OneTopi」を開始。いわゆるキュレーションサービスで、情報をまとめる専門家として初めて「キュレーター」という言葉を使った。当事者は「アグリゲーションメディア」と呼んでいた。 2009年〜2011年にかけて、2ちゃんねるまとめブログがスマートフォン・Twitter・FacebookなどのSNSの普及によって影響力を拡大する。 2010年 6月、「Togetter」を運営するトゥギャッター株式会社が設立宮本。 10月、NAVER まとめがリニューアルしインセンティブができる。この時に「キュレーション」を標榜するようになる。 11月、ヤフーがアプリ「Yahoo!ヘッドライン」をリリース。 12月、日本経済新聞がキュレーションメディアをテーマにした記事を掲載し、NAVERまとめ、Togetter、OneTopiをピックアップ日経2010。 2011年 1月、GoogleのPrincipal Engineer、Matt CuttsがGoogle公式ブログで低品質コンテンツ(コンテンツミル)に警告。 2月、佐々木俊尚『キュレーションの時代』出版。キュレーションという概念が広まる。英語版Google検索で、有用でないウェブサイトの検索順位を低下させるパンダアップデートが適用される。 4月、2ちゃんねるまとめアフィリエイトブログ「痛いニュース(ノ∀`)」(ライブドアブログ)が月間1億アクセスを突破。 11月、ヤフーが「Yahoo!くくる」を開始。 2012年 1月1日、アニメ制作会社「シャフト」のサイトに貼られたある商品へのAmazonアフィリエイトリンクが、アニメ関連情報を扱う大手ブログニュースサイト「やらおん!」のものと同じだという指摘が2ちゃんねるでなされ、ステルスマーケティングへの疑心暗鬼とアフィリエイトブログをめぐる不満が爆発、2ちゃんねるでは「ニュース速報」板から転載禁止をローカルルールとする「ニュース速報(嫌儲)」板へ利用者が大幅に移動した。この余波もあり、同時並行で「ゲーム業界、ハードウェア」板とゲハブログ最大手「はちま起稿」の抗争が発生。管理人の個人情報が暴露された他、広告代理店とのつながりが明らかになったことでステルスマーケティングの疑惑が加速、管理人の清水鉄平は16日に謝罪文を掲載し、運営は知人に譲渡し自身は管理・更新から手を引くとした。一連の騒動はのちに第二次ブログ連戦争と呼ばれた。 1月、グノシーがアプリ「Gunosy for iOS」リリース。 2月、グノシーがアプリ「Gunosy for Android」リリース。はてなブックマークにソーシャルニュースのキュレーション機能が追加。 3月、アメリカでバイラルメディア「Upworthy」が開始。 6月、ねとらぼが「そのまとめ、転載だよ。知らないのかい? 悪質な「転載まとめ」に非難の声 リツイート数は元記事の40倍」という記事を掲載。「週刊少年サンデー」編集者の石橋和章のインタビューに関するスレッドを「やらおん!」が掲載、これに対する石橋の「曲解というか捏造ですねw」という発言を受け「やらおん!」は訂正・謝罪なしに記事を削除。これが問題になり、2ちゃんねるはそれまで問題のあったまとめブログも含め、「やらおん!」「ハムスター速報」「はちま起稿」「オレ的ゲーム速報@刃」「【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)」に対し転載禁止を宣言。 7月、「Yahoo!くくる」が終了。日本語版Google検索で、有用でないウェブサイトの検索順位を低下させるパンダアップデートが適用される。一方、有名サイトが上位に表示され、個人ブログなどはオリジナルの「低品質でない」コンテンツであっても上位に表示されにくくなったという指摘もある。 7月10日、2ちゃんねるのまとめでアフィリエイトサイトをするにはニコニコ大百科に自サイトの記事を作るという登録が必須になる。 7月19日、2ちゃんねるがライブドアとFC2に対し、刺激的な内容の記事で広告収入を得るシステムが無断転載を引き起こしていると指摘、2ちゃんねるの著作物を転載をしてるページに「一切の広告を載せない措置」を行うよう警告。 8月、中川綾太郎が株式会社ペロリを設立し、女性向けファッション情報のキュレーションサイト「MERY」をオープン。 11月、2ちゃんねるのまとめを装い、出会い系サイトやペニーオークションなどへ誘導する「カモフラージュ広告」について2ちゃんねる管理人の西村博之が警告し経緯・報酬の開示を要求。10サイト以上が謝罪文を掲載し、広告掲載に至った経緯や具体的な広告出稿料について説明した。 12月、スマートニュースがアプリ「スマートニュース」をリリース。 2013年 7月、ヤフーが「Yahoo!ヘッドライン」をリニューアルし、ニュース専門アプリ「Yahoo!ニュース」をリリース。 12月、サイバーエージェント出身の村田マリが住まい・インテリア関連情報のキュレーションサイト「iemo」を開始。 SNSの隆盛やスマートフォンが普及したことで、アメリカのバイラルメディアの祖「BuzzFeed(バズフィード)」が2013年に入り急成長。月間訪問者数約1億3000万人となり、既存メディアを凌ぐ存在となったバイラルメディア。 2014年 2月、2ちゃんねるの「なんでも実況J」板でユーザーが画像トラップ(偽装gif)を作成。これを掲載したポケモン系まとめサイトが炎上し、管理人がwhois情報から個人情報、大学を特定され、同大学には「アフィリエイトサークル」が存在するとの情報も投稿され騒動が加速。これをきっかけに多くのまとめサイト管理人の個人情報が暴露され、彼らに対し迷惑行為が行われ、10サイト以上が閉鎖した。 3月、2ちゃんねるの「ニュース速報(VIP)」「なんでも実況J」「モ娘(狼)」(ハロプロ@2ちゃんねる)「ニュース速報+」「ニュース速報」などの人気板が相次いで転載禁止になる。 4月、2ちゃんねるの運営がN.T.Technologyのジム・ワトキンスに移る。サイバーエージェントがバイラルキュレーションメディアを下期に約10サービス提供開始予定と発表。 5月、サイバーエージェントがゲーム系のバイラルキュレーションメディア「GAMY-すごいゲーム速報」(「はちま起稿」にそっくりと評される)、総合エンタメ「EQLAIR」(2か月弱で閉鎖)、女性ファッションのSELECTY(12月にサイト名を「by.S(バイエス)」に変更)、10代女子をターゲットにした「sharely」(3か月で閉鎖)、ママがターゲットの「Recolle(リコレ)」(終了日時不明。2016年12月時点でコンテンツはゼロ)を開始。 6月、「ニュースサミット」(dmg events Japan主催)で堀江貴文がニュースキュレーションサイトは「10倍のポテンシャルはある」と述べ、情報過多の現状でのウェブでのキュレーションの必要性を説く。サーバーエージェントがショッピング情報に特化したキュレーションメディア「AmebaCOCO」(3か月で閉鎖)、twitterの面白画像紹介「Omorrow」(4か月弱で閉鎖。ツイートを無断転載された人から「パクツイBOT」と批判される)を開始。 7月、Yahoo!の子会社TRILLが発足。 アメリカの「BuzzFeed(バズフィード)」で41の記事の盗用が発覚、記者が解雇された実力行使 8月、井出一誠が旅情報の「Find Travel(ファインドトラベル)」を開始。 8月5日、netgeekが、サイバーエージェントの「Spotlight(スポットライト)」が2ちゃんねるまとめブログ「アルファルファモザイク」の記事を丸ごと盗用して掲載したと報じた。 8月8日、DeNAが医療情報サイト「Medエッジ」を開始。MERYの元キュレーターが、「MERY」は記事を盗用して検索で元記事より上位に表示されるうえに、リンクがnofollow扱いであり、アフィリエイターから大バッシングを受けていると批判。 8月12日、netgeekが、サイバーエージェントの「BUZZHOUSE」に2ちゃんねるのまとめ記事、2ちゃんねるまとめブログからのコピペ記事が数多くあると報じ、「バイラルメディア運営者はもっと汗をかく仕事をしよう」と批判。 8月26日、netgeekが、成瀬勇輝と久志尚太郎が立ち上げた旅系バイラルメディア「旅ラボ(TABI LABO)」(編集長・佐々木俊尚)が海外のバイラルメディアから記事を多数盗用していると報道。「旅ラボ(TABI LABO)」は28日に「サイトに公開されている記事の一部に、参照元の表記漏れ」と謝罪。ブロガー・評論家のやまもといちろうが「紙媒体でやれば廃刊のレベルの不祥事」と評する。 8月29日、アイティメディアの「OneTopi」が終了。 10月、DeNAが「iemo」「MERY」を合わせて50億円で買収日経2014。KDDIが「nanapi」を運営する株式会社nanapiを買収し子会社化。 11月から2015年5月まで、Yahoo!の子会社TRILLが「TRILL(トリル)」で「広告表記のない記事広告」を掲載するステルスマーケティングを行う。 12月、サイバーエージェントの「BUZZHOUSE」がブロガーの写真を盗用し、抗議を受け謝罪。DeNAがレシピ・食卓の「CAFY(カフィ)」を開始。 ライターのヨッピーが、悪質なバイラルメディア「BUZZNEWS」に対し、自身の画像を無断転載されたことをきっかけに、周囲の被害を受けたライターを取りまとめて弁護士を依頼し、運営会社WebTechAsiaに「刑事訴訟するか、和解するか」を迫った。BUZZNEWS側は著作権侵害を認めて謝罪文を掲載、被害者に一定の和解金を支払うといった和解条件にも応じた。 日本でニュースアプリの競争が激しくなる。 2015年 2月、高橋敦彦の「A!@attrip」が他人の作成した文章や写真などを無断盗用していたことを謝罪し全記事削除。WebTechAsiaの「BUZZNEWS」がサイトを閉鎖。なお「BUZZNEWS」側は(バイラルメディアとしての)「役割を終えたと判断」したことによる「サービス終了」としており、著作権問題については和解が成立していると発表している。 4月、DeNAが旅行情報「Find Travel(ファインドトラベル)」を運営するFind Travel(代表取締役:井出一誠)を買収し子会社化。男性ファッション「JOOY(ジョーイ)」開始、妊娠・出産・子育てに特化し「cuta(キュータ)」の提供を6月より開始と発表し、住まい・インテリアの「iemo(イエモ)」、女性向けファッションの「MERY(メリー)」、レシピ・食卓の「CAFY(カフィ)」と合わせ計6つとなる。DeNAは、自社のキュレーションプラットフォームを2015年12月末までに合計10サービスまで拡大する予定と発表。サイバーエージェントの「Spotlight(スポットライト)」で、ライターが一般ブロガーの写真を盗用して記事を執筆・掲載。ブロガーからの抗議に対して「盗用とは言えない」「(盗用されたブロガーが問題を指摘した際の)ブログの内容が辛辣で大変傷付いた」などと応じ注目を集める。 5月、サイバーエージェントのエンタメ系バイラルキュレーションサイト「BUZZHOUSE」が終了。 9月、Yahoo!の子会社TRILLが「TRILL(トリル)」で「広告表記のない記事広告」を掲載していたことを謝罪。 10月、DeNAがヘルスケア情報の「WELQ」を開始。 11月、2ちゃんねるまとめブログやまとめサイトを運営するには、2ch.netの所有者であるRaceQueen社からコンテンツの使用許諾が必要になる。 2016年 1月、アメリカの「BuzzFeed」が日本に進出。DMM.comが『はちま』を運営している企業の『はちま』の部署を買収。 2月、DeNAが医療情報サイト「Medエッジ」を終了、一部の記事を「WELQ」に移す。 8月、ネット行動分析サービスを提供するヴァリューズが2016年上半期サイト訪問者数の動向を発表。サイト訪問者数の伸び率は1位・旅行情報の「Find Travel」(DeNA)が前年比306.8%、2位・女性向け情報エンタメ情報の「LAUGHY」(Laughy)が前年比274.0%、3位・インテリア情報の「iemo」(DeNA)が前年比271.9%と、ここ最近立ち上がった旅行や生活、ファッションにまつわるキュレーションメディアの前年比の訪問者数が大幅に向上しているとコメント(なお「LAUGHY」の運営元Laughyは会社情報がないが、実際の運営元は株式会社Speeeである)。 9月、医学部出身のライター朽木誠一郎がWELQの問題を記事として発信。夏から秋に、DeNAのキュレーションサイトの剽窃・運営体制がひどすぎる、SEOが強すぎる、Google検索に問題があるという意見がみられるようになる。 10月上旬、一部の記事で画像の無断利用があったことを受け、Yahoo!のグループ会社が運営する「トリル」は外部筆者が書いた記事の公開を中止f。 情報の不正確性、無断盗用や制作体制を巡る問題で、DeNAが運営するヘルスケア情報キュレーションメディア「WELQ」を始めとした9サイトを12月1日までに非公開化した。 10月、DMM.comが『はちま』を株式会社インサイトへ売却。 12月1日、リクルートがファッションやグルメ情報の「ギャザリー」で、ヘルスケア関連の記事を中心に、全体の4分の1にあたる約1万6000件の記事の公開を中止したf。テッククランチ・ジャパンが、DeNAのキュレーションサイトの立ち上げに悪質なバイラルメディア「BuzzNews(バズニュース)」(2015年閉鎖)の関係者が関わっていたと報道。 12月1日〜2日、サイバーエージェントが「Spotlight(スポットライト)」の医療・健康関係の数千件の記事、「by.S」の約3万5000件の内数パーセントにあたる記事を非公開にした。 12月7日、DeNAが謝罪会見を行った 。 クラウドソーシング事業を行うランサーズが5日、クラウドワークスが8日、企業がライターに依頼する際に、記事の無断転用やリライトを禁止する指針を公表。 12月6日、Laughy(Speee)の女性向けエンタメ情報の「LAUGHY」、Jenny(Speee)の美容系の「femit」が非表示に。 12月8日、サイバーエージェントが「Spotlight(スポットライト)」「by.S」の記事非公開の範囲を拡大し、両サイトで登録ライターが投稿した記事をすべて非公開にした。取り下げられた記事は合計で10万件弱。 12月9日、山本一郎から『はちま』がDMM.comに買収されていたが切り離されたことを暴露し、ねとらぼの池谷勇人が裏付け調査を開始する。 12月28日、DMM.comが2016年1月に『はちま』を買収し、同年10月に株式会社インサイトに売却したことをプレスリリースに掲載。山本は「DMM傘下ではなくなったから訴えるかな」と発言。 問題点 情報の信頼性と著作権侵害 インターネット上の情報を集めたまとめサイトは、不適切な引用、無断盗用など、著作権に関する問題が起きやすい。著作権侵害の問題と情報の信頼性の問題は本来別であるが、運営の無責任さから両方の問題が共に起こることが多く、一緒に論じられることが多いため、ここでまとめて扱う。 名古屋大学の嘉高は、まとめサイトには、実際の取材は行わず検索エンジン上位の情報を集めただけの低質で無責任な記事も多く、そういった記事の乱造で儲けようとする悪質な業者たちもおり、悪質なデマやヘイトを意図的に流す人間もいる。ページ閲覧数と、それによる広告費、名声や反響だけを追いかける風潮が、情報の正確さや誠実さ、正義を追いやってしまい、本当に価値あるリサーチが貧弱化し、嘘がまかり通るようになるという弊害があると述べている。 DeNAが運営しているヘルスケア情報まとめサイト『WELQ』は、内容に問題のある記事が多くあるが、検索結果では上位に出てくる為に問題視され、2016年秋に炎上した。これを受け、東京都は医薬品医療機器法(旧薬事法)に違反している可能性があるとして、12月に聴取を行った。DeNAは12月にこの件について謝罪し、同社が運営しているキュレーションサイトを全て非公開とし、第三者による調査委員会を設置して原因究明を行なうと発表した。この問題は11月-12月に他社にも広がり、リクルート、サイバーエージェント等が運営しているキュレーションサイトも、内容に誤りや著作権侵害の疑いのある記事を非公開にした。運営サイトの一部の記事を非公開化したリクルート、サイバーエージェント、ヤフーは、朝日新聞の取材に対して、「著作権の問題や事実関係を確認する体制は不十分だった」と述べた。 外部コンテンツ盗用で閉鎖したバイラルニュース・サイト『BuzzNews(バズニュース)』を閉鎖に追い込んだライターのヨッピーは、以前からメディア業界には、お金が儲かれば何をしてもいいという人々と、メディアはちゃんとしなければと考える人々の争いが水面下であり、『WELQ』に始まるキュレーションサイトの騒動は、その関ヶ原のようなものだったと評している。法政大学社会学部准教授の藤代裕之は、今回の騒動の本質は「そのサービスが情報を流通させる基盤となる『プラットフォーム』なのか、自ら情報を生み出してその内容に責任を追う『メディア』なのかという点にある。ネット情報の信頼に関わる構造的な問題が根底に横たわっている」と述べている。 一連の騒動では、このような問題の多いメディアに広告を出していた企業や広告代理店も問題視されているよっぴー。東京都はDeNAの担当者に話を聞くとともに、記事に掲載を依頼した広告主についても調査を進める考えとしている。 各社の動き ヤフーは2016年10月に、女性向けファッション情報のキュレーションサイト「TRILL(トリル)」で、記事の画像が他サイトから無断で転用されていたとして、外部ライターに外注した記事を全て削除。 リクルートは非公開と削除の理由について、著作権侵害の可能性があるものは非公開とし、著作権侵害が明確であるアニメの情報サイト『アニプラ』は削除し終了した。 元祖キュレーションサイトのNAVERまとめを運営しているLINEの島村武志は、今回の騒動を受けまとめ情報の質の向上を目指すため新方針を発表したが、『BuzzFeed』からのインタビューに対して、過去の記事については見直す計画はないと答えた。その一方、NAVERまとめの削除の手続きは、権利者側に負担が多いとして批判も少なくない(詳細はNAVERまとめを参照)。 まとめサイト運営側の転載に対する意見 まとめサイトの運営側には、適切な引用であれば引用元にもメリットがあるという意見もある。「はちま起稿」を主宰していた清水鉄平は、「記事の要点だけを抜き出して、続きはリンク先で読ませる『引用』の範囲となるような書き方をするように(記者に)指示をしてる」、「Webの記事は見られてなんぼ」で引用元サイトにとってアクセスの誘導となっており、まとめサイトから引用元サイトへの流入と本来あるはずだった閲覧者のロス、そのどちらが多いかを一概にいうことはできないと述べている。 まとめサイトに盗用された場合の弁護士の見解 弁護士によると自分の画像や記事がまとめサイトに盗用された場合について、著作権法で保護されるものなら法的措置を講ずることができる。NAVERまとめなどユーザーが投稿する場所を提供してるまとめサイトについても、場の提供しているだけで記事に関する責任は無いし問われないという企業はいるが、運営している企業が権利侵害を知っているのに投稿を放置していたり企業自身が情報の発信者の場合は責任を問われるとしている 。また、まとめサイト運営企業の中には一般人のブログから盗用したことについて、普段文章や写真で稼いでるわけでもないので「与えた損害はない」と主張し支払いを拒むケースがあるが、これについてはプロでもなくても「ライセンス料相当額」を損害額として使用料を請求できるとしている。 クラウドソーシング会社の問題 クラウドソーシング会社はクラウドワークス、ランサーズ等がある。このクラウドソーシング会社に登録するとクライアントが募集している仕事を引き受けることができるのだが、そのクライアントの中にはキュレーションサイト、2ちゃんねる系まとめサイトの運営者等もおり、無断転載や剽窃などをはじめとした記事作成の仕事依頼を出したりしている。このためクライアントの審査をしないクラウドソーシング会社も含め問題となっている。 SEMリサーチの渡辺隆広は、Googleの検索はDeNAがキュレーションサイトで行ったような、クラウドソーシングを活用して記事を乱造するというスパム的手法にひどく弱く、クラウドソーシングがスパムを支える構造になっていると指摘している。 DeNAの問題でクラウドワークス、ランサーズが新指針を発表し上記のような仕事依頼は禁止するとしている。WELQ記事を寄稿していたというライターは、ねとらぼの取材に対し、クラウドソーシングサイトの「ディレクター」が直接ライターと交渉・記事の細かい指示を行っており、DeNAだけでなくクラウドソーシング側にも大きな責任があり、共犯でないか。クラウドソーシングサイトがこのままの体制で続けば、半年もすれば同じことが起こるだろうと述べている。 ネタバレ 2014年3月5日、『ナルトちゃんねる』のネタバレ記事対し出版社が警告を行い削除をさせた。出版社は今後、ネタバレ・まとめサイトについては警告なく法的手段とる可能性もあるという。 誹謗中傷、弱者たたき ライターのは、表向きには企業による運営を挟んでいない、2ちゃんねるやTwitterなどの反応をまとめるタイプの「まとめブログ」は、社会的弱者や少数派などの社会性の強いテーマを扱う時、読者の共感を呼びやすいよう「弱者たたき」「少数派たたき」に向かう傾向があると指摘している。特定のニュースを「転載」する際、数々の「まとめブログ」が意図的に扇情的な記事を作り上げ、騒動を拡大させることがあり、ブログサイドは「運営の主張ではなく、ネット上の反応を転載したにすぎない」と主張することがあるが、企業のメディアよりも拡散力や影響力が強いまとめブログもある現状では、「個人の運営だから」「単なるネットの反応の転載だから」で責任逃れできることを許していていいのか真剣に考える時期に来ていると述べている。 2014年8月15日、在日韓国人のフリーライター李信恵が、『保守速報』に対して約2200万円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こした。訴訟提起理由は在日特権を許さない市民の会(在特会)の会長らによる2ちゃんねる掲示板上の差別的な発言・誹謗中傷をそのまま掲載し拡散していることであり、いわゆるヘイトスピーチを巡って個人が賠償請求する訴訟は初めてである。 2013年9月には東京高裁が、中傷記事を転載しただけでも名誉毀損になると判断を下している。 広告 まとめサイト風のウェブサイトを使って閲覧者をアダルトサイトや金融取引に誘導しようとするステルスマーケティングを行う業者に関する相談が国民生活センターに寄せられた件数が2014年度までの3年間に増加した。 2ちゃんねるまとめブログ関連 2ちゃんねるまとめブログの問題点 2ちゃんねるまとめブログの問題点として、以下のことが指摘されている 安易なコピー・アンド・ペーストでコンテンツを生成し、運営者が異なるにも関わらずほとんど内容が同一のブログが大量に検索結果に表示され、結果としてまとめブログ以外の情報ソースへの到達が困難になっていること 取り上げることがらについて執筆者は事実確認を全く行わないのみならず、時には捏造すら行うこと 恣意的な編集が可能で、読者をミスリードする例が後を絶たないこと 著作権法に定められた手続きを踏まないか軽視する傾向が強いこと。引用元を明記していなかったり、有料著作物や無断転載を禁じている媒体の著作物を転載したりして、トラブルになる例が多発していること 犯罪被害者の個人情報晒しなどモラルに反した記事を掲載することがあること 本来転載不可のものをソースロンダリングしてまで転載すること(例:新聞やTVからの情報をコピペして2ch.netへスレッドを立て、その書き込み内容を2ch.scを経由してまとめブログで記事化) URLやブログ名などで商標を勝手に利用 運営主体を秘匿にしているため責任の所在が不明確 有名人・企業の不祥事には厳しいが、自らの著作権侵害やデマなどの行為は不問に付すこと コメント欄が運営者に寄って操作され、運営者や特定の企業に都合の悪いコメントは排除される可能性があること 運営者や情報ソースの匿名性を利用してステルスマーケティングに利用されている可能性があること 2chやTwitterがアフィブログで感化された人やステルスマーケティングによって荒らされること デマ情報がはびこることで本来疑う必要のないものまで疑わざるをえなくなって社会不安が広がること 発売前のゲームのネタバレなどを拡散すること などが挙げられる。 主なまとめブログとして、『やらおん!』『オレ的ゲーム速報@刃』『ハムスター速報』『アルファモザイク』『保守速報』『IT速報』『痛いニュース』『速報@保管庫(Alt)』『キニ速』『VIPPER速報』『ゴールデンタイムズ』などがある。 『はちま起稿』については2011年まで企業で運営していた事が判明し炎上したことがあり、まとめブログとバイラルメディア双方の特性を持つ希有な例である。2016年5月に実業家の山本一郎がツイッターでDMM.comが『はちま』の名目上は元管理人である清水鉄平をコンサルタントとして雇用している事実を暴露し、後にDMMが『はちま』を買収していたことも山本から暴露された。 2016年12月28日にDMM.comは『はちま』を買収していたが他社に売却したことをプレスリリースに掲載し、『はちま』が現在も企業ブログであることが確定した。ねとらぼはDMM.comの座席表を入手し、清水の名前が座席表に記載された資料を公開している。 2ちゃんねるまとめブログの批判の事例 『やらおん!』『オタク.com』などアニメ系まとめサイト ゲームシナリオライターのヤマグチノボルが病気で闘病中であることを公表した際、その事実を揶揄するようなまとめ記事を掲載。ヤマグチはtwitterで苦言を呈した。 声優の荒川美穂関する虚偽の情報を掲載し、俳協(東京俳優生活協同組合)法務部から警告メールを受けた。警告文にて『はちま』のみを個人ではなく「貴社」と表記している。後に『はちま』が企業単位で運営していることが発覚する。 漫画家の平野耕太は『ドリフターズ』のアニメ化に際し友人とのやりとりを恣意的に抽出し、『やらおん』『オレ的』が前後関係を無視したまとめ記事を掲載したことに激怒しtwitterを一旦閉鎖し、非公開にした。 『はちま起稿』『オレ的ゲーム速報@刃』などゲーム系の大手まとめサイト。通称:ゲハブログ、ゲーム系迷惑サイト 2009年、ゲーム開発者・ライターの岩崎啓眞は「煽りしか知らないゴミブログ」と非難。 同年、ゲーム制作企業アリカの副社長が『オレ的』を訴える可能性があると警告。 ゲームアナリストの平林久和は「著作権侵害、商標権侵害、肖像権侵害、名誉毀損、業務妨害、信用毀損などでいつ訴えられてもおかしくはない企業が訴訟したら敗訴濃厚」と指摘。 2011年3月、東日本大震災で、『はちま』が「被災者の事を考えると飯がうまい!」「ゆっくり被曝していってね!!!」と被災者を馬鹿にする。 2012年3月、漫画作品『銀の華』がアニメ化という誤報を流し、原作者の田亀源五郎は「かなり迷惑」「心が折れそう」と批判。 2012年4月、個人ブログの内容の一部分だけ切り取って無断転載し、また恣意的に文言を書き換えたとして批判。 2015年11月、声優の緒方恵美が東映版『遊☆戯☆王』の武藤遊戯役に決まった時の話を恣意的に書き換えたとして『はちま』に抗議。 2016年10月、『はちま』がNintendo Switchのテイザー映像に含まれた『Skyrim』の映像を無断で使用したと誤訳。誤訳したサイトは日本語版では「オレ的、はちまの転載は禁止」すると明言している『GamesIndustry.biz』の英語版であった。 『ハムスター速報』は2011年10月、テレビ番組の映像を切り出して「福島県産米で産地偽装が行われている」との記事を掲載し、JAグループ熊本が「言われなき中傷」と強く抗議した。 『ニュー速VIPブログ』は2012年、お笑い芸人の井上マーのネタについて「ネットからアイデアを剽窃した」と読める記事を掲載し、井上は「パクった扱い、冗談じゃない」と批判した。 『アケゲ速報』は2015年、MOBA『Lord of Vermilion ARENA』スタッフの謝罪をAC版『III』に対する中傷へと誘導したとして『III』プロデューサーの丹沢悠一から「他者の著作物を権利者の許諾なしに掲載してるばかりか誹謗中傷してくるアケゲ速報」と名指しで批判される。 前述の通り『はちま』元管理人清水鉄平は2016年10月まではDMM.comに籍を置いていた。 2ちゃんねるからの転載禁止問題 掲示板のコンテンツは、掲示板のお利用者が作成したものである。スレまとめブログは、そのコンテンツを無断でコンテンツを利用しており、さらにこうしたブログの管理人たちはアフィリエイトで稼いでいるため、2006年にこのことが明らかになると反発が強まり、いくつかのブログが閉鎖したITmedia。鷹木創は、「この問題のまとめサイトなどによると、40前後のブログのうち、15前後のブログが閉鎖したようだ」と述べているITmedia。スレまとめブログにおける著作権について騒がれるようになり、当時2ちゃんねる管理人の西村博之は規約を「書き込んだ時点で、著作権が2ちゃんねるへ帰属する」と変更した。一連の騒動から、2ちゃんねるのスレ転載による金儲けそのものを批判する概念として「嫌韓」をもじった「嫌儲」(けんちょ、けんもう、いやもう)が生まれた。 2012年初頭にはアニメ制作会社シャフトがまとめサイトのアフィリエイトリンクを誤って公式サイトに貼ったこと等を契機としてニュース速報(VIP)板からニュース速報(嫌儲)板への流入が起きた。 2012年6月には『東京黎明ノート』に関するまとめサイト記事に対して小学館の編集者がtwitterおよび公式サイト上で訴訟を示唆した。2ちゃんねるは6月4日に『やらおん』『ハム速』『はちま』『オレ的』『ニュー速VIP』の5サイトについて以後の転載を禁止すると警告し管理人のみならず「本人および関係者による類似サイトへの著作物の利用も同様に禁止」とした。、翌月7月10日には「広告付きまとめサイトを作成している人はニコニコ大百科への登録必須」とした。 同7月19日、『はちま』『オレ的』が別の個人ブログの内容を無断転載したことを受け、2ちゃんねるとNHN Japan(現・LINE)およびFC2は該当のlivedoor Blogに対し2ちゃんねる転載記事の削除と広告削除を要請。削除後の同8月7日にはこれらブログの影響力が3分の1にまで落ちたと報じられた。2ちゃんねるは同11月には悪質な記事偽装広告を乗せているまとめサイトにも警告を出した。 2014年3月2日に2ちゃんねるがVIP板の転載を禁止書き込みの名前欄が「以下、転載禁止でVIPがお送りします」となり事実上の表明であった。3月20日には2ちゃんねるトップページ下部に「無断複写・転載を禁じます」と明記された。 2ちゃんねる(2ch.net)の運営を巡って「お家騒動」が起きる中、2014年4月11日に西村博之が開設した2ch.scは当初、2ch.netからログをコピーして2ch.sc内に反映させていたが、転載禁止の記載はなかった。これにより2ch.scからの転載という形で2ちゃんねるのまとめサイトが再興した。2ch.net側は2ch.scにコピーされる場合に転載禁止文字が削除されない設定を施したが、2016年時点ではいたちごっこに終始している。転載を嫌う投稿者は、レス中に転載禁止を明言する、まとめられそうなスレッドを荒らす、だましgif画像や公序良俗に反するレスを転載させそのブログを通報する等の「自衛」を行っている。 2ちゃんねるの他にも東京スポーツやゲーム業界サイトの『GamesIndustry.biz Japan Edition』がまとめサイトへの転載を禁止とした。 デマ・炎上関連の時系列 2013年 8月、2ちゃんねるビューア個人情報流出の際にはまとめサイトの管理人が2ちゃんねるで自演・誹謗中傷を書いていたことが発覚。 11月、立命館大学ゲーム研究センターが古いゲームの寄付を募ったところ、立命館大学が「ネット乞食」をしたように思わせる記事を一部のまとめサイトが掲載し、誤解した閲覧者から立命館大学に批判が殺到した。同じくして、まとめサイトが「月刊アフタヌーンの部数が半分以下に」と事実と異なる記事を掲載。 12月10日、『はちま』が本来関係のないミネラルウォーターの「エビアン」の発言であるかのようなタイトルをつけ意図的にミスリードさせる。 2014年 7月、佐世保の女子高生殺人事件に関連しまとめサイトが「事件のおかげでアクセス稼げた!被害者・加害者(実名を挙げて)の友情に感謝!」との記事を掲載、炎上した。 2015年 1月18日、一部まとめサイトが民主党がTwitterに投稿した高級カツカレー写真に対して、民主党は安倍首相の時に高級カツカレー食べたことを叩いてたのに自分らは食べているとデマを拡散した。実際には一部マスコミとネットが主に叩いてたのであり、民主党ではない。 2月4日、まとめサイトの運営の一人がまとめサイトは個人ではなく会社で運営されており、給料が未払いであるなど暴露している。 2月8日、『Netgeek』がホットペッパーに関するTwitterの発言を捏造して記事化。 2月14日、『エヴァ速』がPINKちゃんねるの転載禁止板「ニュース速報F」から無断転載したことで炎上し、ドメイン情報から個人情報が特定され謝罪し閉鎖した。 2月15日、『はちま』等のまとめサイトが、産経ニュースの記事提供先の『livedoor NEWS』で電通に関する記事が消えたことを電通の圧力で記事が消されたとデマを拡散した。実際は『livedoor NEWS』では一定期間過ぎると記事が消される仕組みであり提供元の産経ニュースでは記事は消されていない。 2月、複数のまとめサイトが、川崎市男子中学生殺害事件の犯人について誰が犯人かもわからない段階でこの人物が犯人らしいと実名や顔写真を公開したり、デマの情報などを拡散しており問題になっている。 3月29日、『オレ的』『やらおん』が漫画家の平野耕太の私的ツイートを恣意的にまとめ、Twitterアカウントを削除、非公開とした。 5月3日、『やらおん』がネットで連載していたエッセイ漫画『ゆがみちゃん』を無断転載したため、作者の原わたが削除しない場合は然るべき処置を取ると警告をした。 5月29日、『ハム速』が民主党の後藤祐一議員の捏造発言を拡散し謝罪もせず、密かに当該記事を削除した。 7月10日、7月9日に在日韓国人が在留資格失い、強制送還というデマを複数のまとめサイトが拡散した。真に受けた者達が入管に不法滞在通報しようと殺到したためサーバーダウンした。法務省は在留資格を失うことも強制送還もないと回答している。 7月13日、『オレ的』『はちま』が度々任天堂の誹謗中傷や営業妨害的な記事を書いておきながら任天堂・岩田聡社長の死去を報じたためフリーライターの赤木智弘が痛烈に批判をした。 7月16日、ブラック企業など若者の労働問題に取り組むNPO法人「POSSE」代表らに対してカルト法人などのデマが拡散され、中傷メールを送った30代の自称フリーデザイナーの男が書類送検された。このデマはまとめサイトを通じて拡散されたという。 8月16日、ピース・又吉直樹が実名を伏せ暴露した、馴れ馴れしい口調で聞いてきた女性記者について、複数のまとめサイトが馴れ馴れしい口調で聞いてきた女性記者は芸能ライターの松本佳子だとデマを流し、本人が否定し、デマを流したサイトは謝罪する騒動があった。 8月27日、Twitter社は『オレ的』のURLを有害サイトとして指定する。 9月16日、『オレ的』が『探偵ファイル』の2020年東京オリンピックのエンブレムの関連記事を誤解を招く改変・偏った編集をしデマを流した。これについて『探偵ファイル』は怒りとともに盗用について、アフィブログやまとめサイトは笑ったり批判する資格は無いと批判した。 11月19日、複数のまとめサイトが北九州市の小学校の6年生の担任が教え子の11歳の女子を妊娠させて懲戒免職となったというデマを拡散しSNSなどでも釣られる人が続出した。この件に対し北九州市教育委員会は今後対応を考えたいとしている。スレッドを立てた本人は2016年3月、福岡県警察から偽計業務妨害容疑で書類送検された。 11月20日、『やらおん』が声優の江口拓也に対し悪質な記事を書いた為、本人がツイッターで否定と非難をし『やらおん』が謝罪した。江口は拡散した悪質なまとめサイトを批判した。また、アメリカの嘘ニュースサイト『Now8News』のレッドブルを飲んだアメリカ人が死亡したという記事を複数のまとめサイトが事実であるかのよう記事にして拡散したがデマと指摘が入り謝罪した。J-CASTの取材に対しレッドブル・ジャパンは信憑性のない情報に関するコメントはないと回答した。 11月22日、複数のまとめサイトが橋本環奈が学校で嫌われている発言を番組でしたというデマに釣られ拡散し、橋本はそのような発言はしてないと否定した。また該当の番組公式ツイッターでもそのような発言をしていないと否定。 11月24日、『はちま』が声優の緒方恵美の発言を歪曲し拡散したため、緒方がツイッター上で悪質であると抗議をした。 12月14日、まとめサイトが「STAP現象を米国研究者が再現した」というデマを拡散した。 2016年 2月19日、『ハム速』が民主党の福島伸享議員の同人作家の権利を守る発言を叩く目的で逆の意味で拡散したが、後に福島議員が否定し、『ハム速』の捏造が発覚した。 4月26日、『グリムノーツ』や『ブレイブリーアーカイブ』のプロデューサーであるスクウェア・エニックスの石井諒太郎が『はちま』の管理人との飲み写真をTwitterに載せたことにより癒着やステマ疑惑が浮上し炎上した。これに伴い『はちま』に掲載された「スクエニの隠し玉か!? 謎のゲーム『グリムノーツ』の存在が明らかに!」の記事がステマだったのではないかとの疑いが持たれている。同時に、実業家の山本一郎がTwitterで「なんか、はちま清水さんとスクエニの管理職が居酒屋でコミットしている写真がどうので炎上謝罪してるけど、それを言ったらそんなはちま清水さんをコンサルで雇用してるDMMとかどうなってしまうんだ」と発言し、『はちま』の(元)管理人とDMM.comの関係性が指摘される。 5月18日、『オレ的』『はちま』がGoogle ChromeのAdobe Flashの無効化をあたかも回避策がないかのように報道。 6月11日、『IT速報』がAnkerモバイルバッテリーを紹介するヒカキンの動画をキャプチャしただけのものをあたかも自分が購入したかのように騙る2ちゃんねるのニュース速報(VIP)板の書き込みを記事化。 6月29日、『Netgeek』が社民党の福島みずほ議員を批判するために「社民党の福島みずほ、公職選挙法違反を指摘されてダッシュで逃亡」と言うデマを拡散し『Netgeek』が公選法違反をした。 7月8日、『netgeek』が『KSL-Live!』の記事をパクっており『KSL-Live!』が激怒した。 8月29日、『はちま』等複数のまとめサイトがチャリティー番組『24時間テレビ』のドラマスペシャル『盲目のヨシノリ先生〜光を失って心が見えた〜』で高畑裕太が光で消されているデマや、登山企画で「怒鳴られてブン殴られる」「指示に従わない障害者を殴る」等、デマを流し拡散した。 10月5日、『オレ的』が『シン・ゴジラ』の北米での試写会レビューにおいてポジティブ意見が多いのに対し少数のネガティブのみを捏造しながら取り上げ、北米で酷評の嵐というデマを流した。 10月11日、アニメ演出家の山本寛が自身のブログの無断転載に関し警告をしたが、更生の意思ないため、『やらおん』を訴えると公言 10月12日、『はちま』『オレ的』『VIPPER速報』などのまとめサイトが「ゲイの家に入った泥棒が監禁され強姦され続けた」という海外タブロイド紙に掲載されたデマを拡散。 10月21日、『はちま』がNintendo Switchに関する記事で、原文では“We re happy to have had the opportunity to collaborate with Nintendo on the video.”(この動画で任天堂とコラボする機会に恵まれてうれしい)とあるにも関わらず、「【超悲報】ニンテンドースイッチのPVのスカイリム映像、無断使用だった」との捏造記事を掲載。『はちま』は『GamesIndustry.biz』の日本版において名指しで転載禁止言い渡されている。また、『保守速報』がNHKのホームページのニュースの見出し「鳥取県で震度6弱」を「鳥取県でインド6弱」にしたコラージュ画像を2ちゃんねるから転載し、「[悲報]」などとことさら扇情的な見出しを付け、「受信料返せ」と意味不明なNHKを批判するレスを恣意的に抽出した記事を投稿。 10月22日、『Sputnik』が「世界保健機関(WHO)が性的パートナーがいない人は障がい者にあたると判断した」というデマ記事を書き、まとめサイトが拡散した。『はちま起稿』は「童貞は病気だ」と『Sputnik』の記事にないデマを拡散した。 11月20日以降、『やらおん』『ゲハを斬る!』等が海外で不正に流出した『ファイナルファンタジーXV』のロムから判明したエンディングまでの詳細なネタバレを拡散、Twitterでは「#FFXV1129」タグにネタバレが展開される事態に発展し、公式アカウントが注意喚起した。 11月27日、『はちま』『オタク.com』が『コードギアス』のイベントでネタバレ厳禁と言われている事を記事にし、ネタバレを拡散したため、公式が厳重注意した。 12月14日、『netgeek』の「ウェルクないもん!」が剽窃であることが発覚した。 12月27日、『netgeek』が「沖縄デモ集団の正体は中国」という記事を作り拡散したが『BuzzFeed』がデマと指摘した。また、成宮寛貴の友人Aを特定したと調査したかのように記事を作ったが剽窃であることが発覚した。 関連項目 ステルスマーケティング
https://w.atwiki.jp/momotatan/pages/41.html
3スレ目まとめ1 3スレ目まとめ2 3スレ目まとめ3 3スレ目まとめ4 3スレ目まとめ5 3スレ目まとめ6
https://w.atwiki.jp/momotatan/pages/48.html
4スレ目まとめ1 4スレ目まとめ2 4スレ目まとめ3 4スレ目まとめ4 4スレ目まとめ5
https://w.atwiki.jp/mikumik9/pages/57.html
まとめ2 各スレIDごとのまとめ(ミク虐待でないもの・ネタ・その他) 1スレ skFgHzqr0=UuZUxXoj0=ZSX40yqc0 v9c1lLpCO(◆EE9vno1iL.) 2スレ j1fpaIQ+O+mYVT3DDv0 5Xt1IgCPO 3スレ SS投稿無し 4スレ 無し 5スレ DS2ZEaSuO xWhsYrlo0=E511e2PX0 ZsnYsfJVO 6スレ qPCRvJQQO Yd4bGsn80 fxBRS77r0 26ZljcSTO 2bKbpg+U0 P+hNIkWsO k4qrt7Nc0 fBGZpjVA0 7スレ o9RqXL0kO 8スレ c/7YoazF0 kHW2YkwwO=u2bJM1v0O(◆vN8PWvI6WE) PIDEZUdHO 9~16スレ SS投稿無し 17スレ jadFbkok0 fA9MIfVH0
https://w.atwiki.jp/makutudou/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - 川崎経済新聞 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「Wiki」創設者のPC 競売に - auone.jp 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ダンカグ】登場キャラクターと担当声優一覧【東方ダンマクカグラ】 - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【シャーマンキング】リセマラ当たりランキング【ふんばりクロニクル】 - ふんクロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトの評価と性能詳細【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 新庄剛志は「監督」か「ビッグボス」か...肩書き巡りWikipedia大荒れ 「自称に過ぎない」の意見も - ニフティニュース 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】アップデート情報・キャラ調整まとめ - ポケモンユナイト攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex】シーズン11の新要素と最新情報まとめ【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) ロストジャッジメント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Among us】新マップThe Airship(エアシップ)の解説【アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) ハーネスについて小児科医の立場から考える(坂本昌彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゼルダ無双攻略Wiki|厄災の黙示録 - AppMedia(アップメディア) 【ポケモンユナイト】おすすめ設定|操作方法一覧 - AppMedia(アップメディア) ウマ娘攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) 【まおりゅう】最強パーティー編成とおすすめキャラ【転スラアプリ】 - Gamerch(ゲーマチ) ゲトメア(ゲートオブナイトメア)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【白夜極光】リセマラ当たりランキング - 白夜 極光 wiki - Gamerch(ゲーマチ) お蔵入りとなった幻の『スーパーマリオ』 オランダの博物館でプレイ可能?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「ITreview Best Software in Japan 2021」のTOP50に選出 - PR TIMES 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) 【B4B】近接ビルドデッキにおすすめのカード【back4blood】 - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンスナップ攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 富野由悠季「ブレンパワード」作り直したい!ファンを前に意欲(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ウマ娘】査定効率から見た取るべきスキルとおすすめキャラ【プリティーダービー】 - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wiki「NotePM」が「ITreview Grid Award 2021 Fall」で、チームコラボレーションとマニュアル作成部門において「Leader」を5期連続でW受賞! - PR TIMES メモ・ドキュメント・wiki・プロジェクト管理などオールインワンのワークスペース「Notion」が日本語ベータ版提供開始 - TechCrunch Japan 【ギアジェネ】リセマラ当たりランキング【コードギアス】 - ギアジェネ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンスターファーム2(MF2)攻略wiki|アプリ・Switch移植版 - AppMedia(アップメディア) 【ブラサジ】最強キャラTierランキング【ブラックサージナイト】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】鬼滅の刃コラボ情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【SPAJAM2021】第3回予選大会は「クイズ!WIKIにゃんず!」を開発したチーム「かよちゃんず」が最優秀賞! | gamebiz - SocialGameInfo 検索結果における「ナレッジパネル」の役割とは・・・ウィキメディア財団とDuckDuckGoの共同調査 - Media Innovation ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて「コラボレーション部門」を受賞! - PR TIMES 【ポケモンユナイト】カメックスの評価と立ち回り【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 「ゼルダの伝説 BotW」のマラソンで23秒? 驚きの速さで完走した方法が話題(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Wikipediaが「中国人編集者の身の安全を守るため」に一部の編集者アカウントをBANに - GIGAZINE 【ドッカンバトル】3.5億ダウンロードキャンペーン最新情報 - ドッカンバトル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) BTS(防弾少年団)のV、8月のWikipedia閲覧数が韓国アーティストで1位!グループでは4ヶ月連続トップ - Kstyle 【イース6オンライン】リセマラ当たりランキング|召喚ガチャの開放条件は? - Gamerch(ゲーマチ) BacklogからNotePMへwiki情報を自動API連携する「Backlog to NotePM」をSaaStainerに掲載開始 - PR TIMES ライザのアトリエ2攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) 真女神転生3リマスター攻略Wiki|メガテン3 - AppMedia(アップメディア) ガーディアンテイルズ(ガデテル)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) タスクも文書もWikiもデータベースもまとめて管理できる「Notion」とは? - ASCII.jp ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が、見るだけ専用ユーザー『無料』の新プランを発表! - ヨコハマ経済新聞 【かのぱず】リセマラ当たりランキング【彼女お借りします】 - Gamerch(ゲーマチ) 【乃木フラ】リセマラの必要はある?【乃木坂的フラクタル】 - Gamerch(ゲーマチ) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】生放送まとめ|パワフェス2021 - パワプロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ルーンファクトリー5攻略wiki|ルンファク5 - AppMedia(アップメディア) X-Legendが新作『Dragonicle:ドラゴンガーディアン』を発表。事前登録も受付開始! - 電撃オンライン 簡単操作で自分専用Wikiを構築できるMarkdownエディタ「Obsidian」のモバイル版を使ってみた - GIGAZINE 情報マネジメントツール「Huddler」がwiki機能を刷新 - PR TIMES シェアエコ配送アプリ「DIAq(ダイヤク)」のアンカーアプリで、高層ビル・商業施設の入館方法などお役立ち情報をまとめた「DIAqwiki」を公開 - アットプレス(プレスリリース) 異常熱波のカナダで49.6度、いま北米で起きていること(森さやか) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【アイプラ】才能開花のやり方【アイドリープライド】 - AppMedia(アップメディア) 【ツイステ】マスターシェフの攻略~辛味のふるさと~【料理イベント】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ラグナロクオリジン】リセマラは不要?おすすめ職業は?【ラグオリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【バイオミュータント】2.02アプデ|アップデート1.4情報 - バイオミュータント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ニーアレプリカントリメイク攻略wiki|ver.1.22 - AppMedia(アップメディア) アイプラ攻略Wiki|アイドリープライド - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】ゴルシウィークはいつから?キャンペーン情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) シーズン66 - 【超速GP】ミニ四駆 超速グランプリ攻略まとめwiki - 電撃オンライン コロプラ新作『ユージェネ』謎ゲー説…からの神ゲー説。遊んでわかった3つの高評価ポイント【ユージェネ日記#1】 - 電撃オンライン 乃木坂的フラクタル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「こんなことになるとは…」13年前のエイプリルフールについた“嘘”がネットで… ある男の告白(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki)「Nerve」シードラウンドで総額約3500万円の資金調達を実施 - PR TIMES 【ウマ娘】隠しイベントの発生条件と効果まとめ - Gamerch(ゲーマチ) Nerve - 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki) ローンチカスタマー募集開始のお知らせ - PR TIMES Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか? - AUTOMATON スタスマ攻略Wiki【スタースマッシュ】 - Gamerch(ゲーマチ) 無料とは思えない多機能っぷりなWikiインフラ「Wiki.js」レビュー、自前でホスト&外部サービスと連携可能 - GIGAZINE Microsoft Teamsの基本と活用(24) TeamsのWikiを使う - マイナビニュース 「エイリアンのたまご」,自動周回機能と公式wikiが登場 - 4Gamer.net 【リゼロス】Re ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories攻略まとめwiki - 電撃オンライン ヌーラボ、「Backlog」の絵文字入力の補完機能やWiki編集の自動マージ機能を改善 - CodeZine(コードジン) ヌーラボ、プロジェクト管理ツール「Backlog」の絵文字入力の補完機能・Wiki編集の自動マージ機能を修正改善 - PR TIMES ニジレンジャー育成はどの色がおすすめ? - 【ディスガイアRPG】魔界戦記ディスガイアRPG攻略まとめwiki - 電撃オンライン Backlog、Wikiにファイル添付が容易にできる機能をリリース -- グローバルバーの視認性改善なども実施 - PR TIMES ツムツム攻略Wiki|ゲームエイト - Game8[ゲームエイト]