約 281,062 件
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze/pages/1103.html
ごめんなさい。中指固定して絵描くの無理。 -- 名無しさん (2007-08-21 01 15 07) このゴーレムは硬いなんてもんじゃなさそうだぜ -- 俺の股間よりも硬いな (2007-08-21 01 16 49) 怪我でしょうか?、なら無理しない方が良いと思いますよ、 -- しかし喰らったら一撃でミンチになりそうだぜ (2007-08-21 01 19 45) …いや、なんか…ミンチになっていないか… -- 名無しさん (2007-08-21 07 26 05) 高度な医療技術による蘇生の前に不可能は無い。 -- 名無しさん (2007-08-21 09 47 04) バード「ブシドーが死ぬのはいつものこと。あわてないあわてない」 -- 手前のドリルが性的すぎる (2007-08-21 14 52 08) ドリルと巨像 -- 名無しさん (2007-08-21 16 29 25) 『メメタァ!』 -- 名無しさん (2007-08-23 00 52 13) 腕ボンテが役に立ってない件w -- 名無しさん (2007-08-26 15 21 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze/pages/1155.html
ソド夫とかを見ていて自分の中で感じていた違和感の原因がようやくわかりました。 -- 掻いた人 (2007-08-26 21 44 44) おにゃご2人は金鳥タンとドリ子で補給としても、ペンギンがいねえな、ペンギンが -- 名無しさん (2007-08-26 22 18 07) ホントだ、ペンギンが足りない -- 暗影 (2007-08-27 00 08 22) あっと言う間に呂布の出来上がりだッ!!! -- 名無しさん (2007-08-27 00 42 02) 某やりこみシミュレーションRPGktkr -- 名無しさん (2007-08-27 05 13 54) で、殿下!こんなところで何をなさっているのですか! -- 名無しさん (2007-08-27 07 31 28) 殿下、僧侶(女)、子悪魔、侍ってとこか。 -- 名無しさん (2007-08-27 09 35 14) 金髪バードはフロンだろ。常考。 -- 名無しさん (2007-08-27 20 28 06) ブシドーきょぬーだなww -- 今更だが (2007-11-20 00 19 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/211.html
マリナ「~♪」パチンパチン…サッサッ 刹那「マリリン…昼飯は…って、その赤いのはシャアザク? マリナ「いえ違うわ。ジョニー・ライデンのザクよ」 刹那「…ジョニー…ライデン??」 マリナ「一つ目さん達はいいわね。愛嬌があるわ」 刹那「…ガ、カンダムのほうが格好いいのに…ジオンなんて…悪者なのに…」 匙「マリリン見てよ!ルイスとザクレロ作ったんだ!」 眼鏡「僕はセラフィムさんとプリーツスカートのドムを作った」 ポニテ「僕はクジョウとジオング、模型子ちゃんとガンタンクを作ったよ」 ブシドー「フハハ!見よ、我がオリジナル機体!フラッグキャノンにトロピカル・エクシアだ!」 刹那「グヌヌ!」 マリナ「皆上手ねぇ」 アリー「いいか、クルジスの兄ちゃん。これは覚えておきな」 刹那「いきなり何だ!?」 アリー「正義の反対はもう一つの正義だ。戦争に悪や正義だなんてねぇのさ」 お刹那さんは「ガンダム」という作品に対するオタクじゃなくて「ガンダム」という機体に関するオタクなのさ。 シルエットとかでも 刹那「右からG-3、RX-78-2、RX-78-4、RX-78NT-1……」 ブシドー「ハズレだ。これはプロトタイプガンダムだぞ、少年!」 刹那「わ、分かるかッ!」 リボンズ「サイドアーマーと腕の形状の違いは、シルエットでも十分分かるよね?」 刹那「グヌヌ…!も、もう一問…もう一問だ!」 匙「ならこのビームサーベルはどのガンダムのだ?」 刹那「…は、はぁ!?そんなの分かるか!」 匙「F91のだろ?特徴的じゃないか」 刹那「う、うぅっ…ディープ過ぎて分からない…お、俺は…俺は…」 マリナ「なら刹那?このガンダムは分かるでしょ?鎧を着てるし、目が左右繋がってるわよ?」 刹那「勿論だマリリン。これは常識だ!ズバリ、FAガンダム!!」 マリナ「…ヘビーガンダムよ…」 刹那「…てへ☆ソラン間違えちゃった☆」 Q.一年戦争時の連邦軍撃墜王は? 刹那「アムロ・レイだろ?」 マリナ「テネス・A・ユングさんね」 刹那「………」 匙「ケッ!にわかかよ、この…お刹那!」 刹那「………」 マリナ「…せ、刹那?」 刹那「…ばぶぅ…」 眼鏡「なっ!?」 刹那「…ばぶぅ…ばぶ…」 眼鏡「せ、刹那が幼児退行を!?ガンダムショックのせいか!」 カミーユ「…ぶも(なんだか他人事と思えないのは何故だろう)」 刹那「ばぶー」 匙「僕達が悪いとはいえ……大の大人がキメェな」 ブシドー「むぅ…何とか解決方法を探してみるか」 マリナ「皆、お願いね。ナデナデ」 刹那「ばぶ」 マリナ「ふふ、何だかこの刹那も可愛いわ」 刹那「ばぶーモミモミ」 マリナ「きゃっ」 刹那「おっぱい」 マリナ「え?え?おっぱい?で、でも出ないわ……」 リボンズ『そういう問題じゃないよ』 マリナ「だからミルクで我慢してね」 刹那「えへへ」 刹那「ばぶ~ばぶ~」 マリナ「刹那! しっかり!」 ポニテ「あらら、壊れちゃって…にわか呼ばわりが余程ショックだったんだね」 匙「…自分で罵っといてなんだけどさ、おかしくないかな? 刹那ってあんなにガノタの知識弱かったっけ?」 眼鏡「…その事に関してだがこれを見てくれ」 ポニテ「何だい、この分厚い紙束? 戦績表?」 眼鏡「そう、刹那とブシドーのガンダムクイズ対決の戦績、先月分だ」 匙「これ全部!? ほぼ毎日やりあってんじゃん!…勝敗は五分?問題数も難易度もレベル高い…」 ポニテ「そんな事より先月って何? まだ16日しか経ってn 武士道「おぉ! 懐かしい! 少年との激闘の日々、実に充実した時間であった…!」 眼鏡「見ての通り、先月までの刹那は重度のガノタだった。ガンダムタイプに関してはパーフェクト、量産機も連邦、ジオン、エゥーゴ、ティターンズ、アクシズは勿論、アナザーにも総じて明るかった。 …が、今では精々エクシアや00のことしか頭に残っていない」 匙「どうしてそんな…夏の暑さに頭をやられたとか?」 眼鏡「いや違う、おそらく原因はマリナだ」 ポニテ「マリナが?」 眼鏡「そうだ。元々刹那とマリナの間には問題は起こってなかった。だから、頭にある程度余裕があった。 しかし、近頃は距離が近づいてきたせいか、二人が衝突することも多くなってきた。この手の事に不馴れな刹那は慣れない頭の大部分を問題解決に割り当てた。その結果…」 ポニテ「成程、ガノタの知識が失われてしまった訳か」 匙「刹那…意外と苦労してるんだ」 武士道「むぅ…だが、このまま好敵手が失われてしまうのは我慢ならん……お前達!」 ポニテ「あぁ、分かってるよ、グラハム」 匙「近頃の僕たちは自分の事にかかり切りだった。反省だね」 眼鏡「二人のサポートこそが僕たちの本分…刹那が心置きなくガノタでいられるように全力で支えよう!」 全員『おう!』 刹那「いや、お前らの助けはマジいらん!」 マリナ「刹那! 良かった、正気に戻って…!」 リボンズ「本編からして自分のガンダムにしか興味持ってないんだから、ある意味正しいんだけどね、今の状態」 リジェネ「でも、それじゃちょっとつまらないよね」 ポニテ「…気になると言えばさ、君は何でガンダムの知識持ってるんだ? 君ガンプラは専門外じゃなかったっけ?」 匙「あぁ、ちょっと前にルイスと一緒にスマルトロン買ってさ、それ以来ガンプラにもちょっと興味湧いてきてさ。と言っても、今の所は逆シャア以降の宇宙世紀ものしか集めてないけどね」 ポニテ「…何かずいぶん彼女とうまくやってるみたいだね」 匙「え? そ、そうかな。まぁ、大部分赤ハロのお陰なんだけどね……そういうお前はどうだったの?」 ポニテ「……ボク? ナニガ?」 匙「何って、見合い行ったんじゃ」 ポニテ「……………………」 匙「おい? ポニテ?」 ポニテ「……ガクガクブルブルアワワワゴメンナサイゴメンナサイユルシテオネガイ」 匙「ポニテ!? どうした、ポニテェェェェ!!」 刹那「ほぎゃぁ…ほぎゃぁ…!」 マリナ「ハイハイ…もう良い子だから泣かないのよ」ヨシヨシ… 匙「オイオイ…どうすんだよアレ…」 眼鏡「心配ない。じきに自我を取り戻すだろう」 ポニテ「やれやれ…鼻血吹いたり、魂抜けたり、はたまた肥ったかと思えば 今度は幼児退行…忙しいね彼も…」 匙「お前には言われたくないだろうよクソポニ…ところでアレはどうなったんだよ?」 ポニテ「あれって…ああ叔父さんにお見合いを強要された事かい?…アレはね……」 お見合い女性A「まあ!じゃあカタギリ様はユニオンの開発責任者でいらしゃいますの?」 ポニテ「ええ、まぁ…研究一筋で世間の事にはまったく…」 女性B「でも、凄いじゃないですか!その歳でエリートコースを順調に歩んでいらっしゃるのね」 女性C「それにスタイルも良くてよく見るとお顔も…さぞかしおモテになるのでしょうね…」 ポニテ「い、いえ全然…むしろソッポを向かれっぱなしで…ハハ…」 女性C「まあ…きっとその方々はカタギリ様の本当の魅力に気づいて無いのでしょうね…」 女性A「本当…教養の無い方は可哀相ですわね」 ポニテ「ハハ…そんな…(そろって目が$マークになってる癖に…よく言うよ… まぁでも美人ぞろいだし、悪い気はしないねぇ…それにおっぱいも大きいし///」 守衛A「ちょっと君達!ここは…」 スメラギ「いいから通しなさいよ…!」 模型子「ゴメンなさい…!」つ催涙スプレー バターン! 守衛B「た、大変です!」 ホーマー「む、どうした!?…君たちは…?」 ポニテ「君達…何でここに…!?」 スメラギ「どうもこうも無いわよ。一体これはどういう事なの?」 模型子「答えてください…さもないと……」 ポニテ「い、いや、これは叔父さんが勝手に…その…」 スメラギ「その割には楽しそうね…?鼻の下伸びてるわよ……」 模型子「スメラギさん…ここは一時休戦しませんか…?」 スメラギ「あら、珍しく意見が合うわね…私もそう思ってた所よ……」 スメ・模「「この女たらしを【はぷてぃ】してね!」」 ポニテ「ひ、ひいいいいぃぃぃ!誤解だっqwせdrftgyふじこlp…… ポニテ「……(へんじがない。ただのポニテのようだ。 スメラギ「ふぅ、すっきりした…よかったら今から一緒に飲みにいかない?いい店知ってるの」 模型子「わあ!良いですね…行きます!…サイテイ男はほっといて」 女性A「幻滅ね…」 女性B「色魔!女の敵!」 女性C「ま、元々財産目的ではあったし…やっぱ愛のない結婚は不幸ね……」 …リー…ビリー…起きろ… ポニテ「う、うーん…ハッ!?…ヒ、ヒイィ…叔父さん!」 ホーマー「まったく…!恥をかかせおって!……だが少し安心したぞ」 ポニテ「お、叔父さん…」 ホーマー「お前に浮いた話が全く無いので少し世話を焼いてしまった… …だがあんなにもお前の事を想ってくれている女性がいたとはな… しかも二人とも美人で気が強そうだ。ハッハッハッ…気に入ったぞ…!」 ポニテ「それが…実は…」 ホーマー「しかし、だ。いずれはどちらかを選ばねばならん…昔から二兎をおうもの(ry ポニテ「まったく、こっちの話は聞いてくれないんだから…(しかしこれで助かったのかねぇ…」 ポニテ「……という話なんだ。殴られはしたけど二人とも僕に気が…はぷっ!…何で殴るんだい!」 匙「聞いて損した…さて、ルイスに電話しないと…」 眼鏡「ハァ…まったくだ…さて、コミケまで時間が無いな…」 その日の午後 女性「……その、カタギリさん」 ポニテ「え?え?何ですか?」 女性「先程は…すみませんでした。浅ましい所を見せてしまって……」 ポニテ「え?あぁ、気にしてませんよ」 女性「その…男女関係ではなく、開発についてお話を伺いたいのですけど……」 ポニテ「そういう話なら大歓迎ですよ!そうですね…あそこの喫茶店で……」 女性「ありがとうございます!」 ポニテ「で、どんな事を聞きたいんだい?」 女性「そうですね。GNドライブをフラッグに積んだ……」 「酷いわぁ。私とのデートをすっぽかして何してるかと思ったらまだこんな所にいたなんて」 ポニテ「!?」 スメラギ「会いたかったわ、ビリー」 ポニテ「ク、クジョウ…何故ここに…」 女性「あなたはさっきの……」 スメラギ「ビリーと(お金の)お付き合いをさせてもらっているわ」 女性「……さっきも思ったんですけど。あなた、ボイン好きですよね」 ポニテ「大好きっす、ボイン!!」 スメラギ「……」 ボコッ ポニテ「……っとに…女運悪ぃい……」 スメラギ「全く……あ、あなたも早く帰りなさいね」 女性「え…しかし……」 スメラギ「……ね?」 女性「は、はい……」 ポニテ「……なんて事があってねぇ……(遠い目」 匙「その後どうなったんだよ」 アニュー「さて、そろそろ店じまいね…」 模型子「はい。あ、そうそう先輩。私もロボ魂のガッデス予約しましたよ!」 アニュー「あら、うれしい事言ってくれるわね。それより最近どうなのカタギリさんとは…」 模型子「知りません…あんなデコ助野郎の事なんか…!」プンプン! アニュー「ど、どうしたの少し前までプールに誘われたってよろこんでたじゃない?」 ヒリング「あ、いたいた。アニュー!今度の集まりのことなんだけどさ…」 模型子「かわいいー!あなた中学生?先輩の親戚の子ですか」 ヒリング「#アニュー、こ の 女 シ メ て い い ! ?」 アニュー「…まあまあ落ち着いて…紹介するわ。え、と私とルームシェアしてる」 ヒリング「ま、そういうことにしといたげるわ。…ヒリング・ケアよ」 模型子「ごごごめんなさい…わ、私アニュー先輩の後輩の……」 ヒリング「フン、いいわよ…話はよくアニューから聞いてる…」イライラ… 模型子「すすすすいません!すいません!(何か怖いよぉこの人…」 ヒリング「#いちいち謝んないでくれる?なんかアンタ見てるとムカつくんだけど…」 アニュー「ちょ、ちょっと、私の大事な後輩を苛めないでよ!…で、何なの?」 ヒリング「はい、コレ。今度から時間を決めてくれれば何時でも貸してくれるってさ…」つ契約書 アニュー「まぁ!タダって事!?マリナさんやソーマも喜ぶわきっと…」 模型子「えっ!?何の話ですか?マリナさんやソーマさんもって…ズルイですよ…教えてください先輩!」 アニュー「(やばっ…)い、いやこれはその何でもないのよ」 ヒリング「(…バカアニュー!)アンタはダメ……絶 対 に ! 」ギロッ! 模型子「うぅ…何だか教えてくれてもいいじゃないですかぁ…」ショボーン… アニュー「ゴメン……(ゴメンね仲間に入れてあげられなくて…でも、貴方の為なのよ…」 匙(℡中)「…うん。花火、雨で延期になっちゃったね…え、浴衣新しく買ったんだ… 楽しみだなぁ…うん、じゃあ、おやすみ…」 刹那「何だ匙…ルイスに電話か…?」 匙「あ、元に戻ったんだ…(立ち直り早っ!)うん、花火楽しみにしてたから……」 ブシドー「うむ、残念であったな青年。私の花火も予定していたのだが…」 マリナ「あら、残念ね…でも、延期でしょう?楽しみに待ってるわ」 刹那「……えっ!?今何て言った?」 ポニテ「お、穏やかじゃないねぇ…」 眼鏡「ふむ、ところで匙、赤ハロはどうした?今はいないようだが」 匙「ああ、ハロなら今ルイスの所にいるよ。デートの度に交換で預かってるんだ。近況を報告してくれたり 映像も撮ってくれるし色々助かってるよ。何よりハロが一緒にいるとルイスがよく笑ってくれるんだ…」 眼鏡「なるほど、交換日記のようなものだな…(あっ…しまった…」 刹那「ふ、ふん…お前ら小学生か…!(う、うらやましくなんかないぞ!」 匙「……君にだけは言われたくないよ(お刹那がアホで助かった…」 ポニテ「!……ハロか…いい事考えたよ…フフフ…」 イアン「おっ、ティエリアかと思ったら珍しいのが来たな。ま、上がってくれ」 ミレイナ「いらっしゃいですぅ!」 ポニテ「すいません夜分遅く……お邪魔します…」 リンダ「…どうぞ」つコーヒー ポニテ「ああ、どうもすいません…」 イアン「で、何だ話って?」 ポニテ「いやぁ…ハロの事何ですが……」 イアン「なんだぁ!?ハロを貸して欲しい?」 ポニテ「い、いえ無理にとは言いません。設計図を見せてくれるだけでも…」 イアン「うーん…俺は構わんが…リンダがなぁ…どうだ?」 リンダ「ホホホ…やだ」 イアン「即答かよ!」 ポニテ「そ、そんな…せめて理由を…!」 リンダ「お答えしてもよろしいのかしら?わたし……残酷ですわよ」 ポニテ「はぁ………」トボトボ… イアン「あんな無碍に帰さんでも…」 ミレイナ「そうですぅ…いくら何でもかわいそうですぅ…」 リンダ「何で私より年上の男の恋の手助けをしなきゃいけないのよ?しかも二股よ!? それに、仮に近いものを作れたとしても望み通りにはいかないでしょうね…」 イアン「…まぁそれもそうだな。しかし惜しいな…アイツは…」 ミレイナ「何でですぅ?」 リンダ「高性能なAIを積んでいても、ハロはヒトではないという事よ匙君の場合は…おそらく彼が悩みをハロに打ち明けてたんでしょうね それをハロが率直に彼女に伝えたんだわきっと」 イアン「要するに、使う者の心を映す鏡の様なものって事だ。キカイはな」 ミレイナ「何となく解る気がするですぅ…」 ポニテ「フフフ…僕はあきらめが悪いんだ…」 録音「あぁ!?ハロを調べさせて欲しい?ふざけんな。こいつは大事な家族だ!帰った帰った!」 ライル「悪いな。じゃあそういう事なんで…俺から言わせてもらうとアンタ何か大事な事忘れちまってねえか? まっ、俺が言うのも何だがな…」 ポニテ「ダメか…まぁ彼が怒るのも無理は無いかな…仕方ない」 ネーナ「はぁ!?あんたアタマ大丈夫してる?あんたにハロがいるだけで上手く行くなら あたしにもいい男の一人や二人できてるってのw」 留美「あなたの場合性格が根本的な問題ですけどw」 ネーナ「ふふ、それはお嬢様だってそうなんじゃないですかぁ?こないだ一つ歳取ってまたシワが増えたんじゃないですか?」 留美「キィィー!言ったわねこのソバカスブス!」 ネーナ「!…あんた、氏んだよ今日こそ…!」 留・ネ「「屋上」」 紅龍「やれやれ、またですか…あ、日常茶飯事なんでどうかお気になさらず」 紫ハロ「シンネーヨ シンネーヨ」 ポニテ「こいつは役に立ちそうもないねぇ…」 ハナヨ「…私に何か?」 ポニテ「ちょっと君の事調べさせてもらってもいいかな?…なぁにそんなに時間は…」 シェリリン「お巡りさん、アイツです!」 ジニン「む、貴様は確かブシドーの…待たんかこの変態がーー!!」 ポニテ「ひ、ひいいい…誤解ですってばーー!!」 模型子「えっ!?ポニテさんが?」 アニュー「幼女を襲おうとした、というので捕まったみたい……」 模型子「そんな……信じられません……」 アニュー「あの人はおっぱい星人だから何かの間違いだと思うけど……」 模型子「……私、差し入れに行ってきます!」 アニュー「えっ?でもまだ取調べ中だと思うわよ。それに……どうして?」 模型子「……何かわかりませんけど、今のポニテさんは迷っている気がするんです。 お見合いの時もそうでしたし……今、会わなければならないんじゃないか、って……」 アニュー「……ふふっ。分かった。又何かあったら教えてあげるから用意しておきなさいね」 模型子「はい!」 ―深夜― 刹那「ぅ~ん…だ、駄目だマリリン…そ、そんな大胆な…はぅ!……ん、ゆ、夢か、クソ…」 刹那「…マリリン?…マリリンが、居ない?」キョロキョロ 匙「うぅ~ん…見てよルイス…筑前煮ライス……zzz」 眼鏡「…純愛か…ハーレムか…鬼畜か…zzz」 ブシドー「…ガンダム…んちゅ~~…zzz」 ポニテ「…クジョウ…模型子ちゃん…ボイン最高!…zzz」 刹那「い、居ない…マリリンはい、一体何処に!?」 …バン!風呂場も!…バン!トイレも!…バン!押入にも居ない! 刹那「…マリリン…こ、これは夜間かくれんぼか?そうなのか?…マリリン見ぃ~つっけたぁ!」 刹那「……駄目か、クソッ!…マリリン…マリリン…うっ、ううっ…アイニーデュー…」 マリナ「見て、ソーマちゃん。アッガイちゃんにお洋服を作ったの」 ソーマ「す、凄いです姉様。私も負けてはいられな…あ、あれ?あれれ?」 アレルヤ「あ、そうじゃないよソーマ・ピーリス。さぁ、もう一度ゆっくりと…」 ソーマ「…うぅっ、これでは大佐に毛糸の帽子を贈るのはいつになるんだ…」 マリナ「ふふふ、セルゲイさんは幸せ者ね」 マリナ「ふぁ……コソコソ」 ぐ~ぐ~すぴ~すぴ~ マリナ「え、と。確かこの辺り……よね?」 もぞもぞ マリナ「お休みなさい……すぅ…すぅ……」 ブシドー「抱きしめたいなぁ、ガンダム!……ムニャ」 ギュッ マリナ「あっ…刹那……そんなに強くしないで……すぅ……」 ブシドー「今の私は阿修羅…ムニャ…存在……ムニャ」 ギューッ マリナ「ふふ…そんなに強くしなくてもいなくならないわ……むにゃむにゃ……」 夜は更ける…… イノベ家深夜 ヒリング「蒸暑い~寝苦しい~、助けてリボンズ」ゴロンゴロン リボンズ「さすがの僕も天候までは動かせないよ」 ヒリング「世界ネットのヴェーダでもなんとかならないの?暑い~死んじゃう~」 リボンズ「ヴェーダはティエリア・アーデに乗っ取られちゃって僕の優先権が下がっちゃったから…」 ヒリング「も~仕方ないわね、これ持ってってティエリアに頼んでよ」 リボンズ「ヒリング、無茶言っちゃいけないよ」 ヒリング「だって蒸暑いんだもの~、助けてリボンズ~」 リボンズ「一度言い出したら聞かないからなあ…」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ リボンズ「…という訳なんだ、ティエリア・アーデ、なんとかならないだろうか」 眼鏡「まかせろ」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ リジェネ「リボンズ、何を持っていったんだい?」 リボンズ「レアものエロゲだよ…」 ガタガタガタガタ ||刹那||「ふっふええええん!!じじじ地震んんんん」ガクブルザクグフゲルグクジャリアブル 刹那「ううっ…グス…マリリン戻ってたと思ったら今度は地震で起きるなんて…グスングスン」 眼鏡「…ビクッΣひいいっPCのでんげんがあ!パタッ……ムニャムニャ…」 ブシドー「…これしきの揺れにからだが…ムニャ…zzz」 匙「…ルイスウ…筑前煮が揺れでこぼれ…ムニャ…」 ポニテ「ムニャ…じしん…ゆれるおぱーい…zzz…」 マリナ「……zzzzz………zgundum…zz」 刹那「………。」 刹那「マリリンはともかくこいつらの神経の太さはなんなんだ…ちっとも起きやしねえ…」 刹那「早起きしちゃったなあ。たまには俺が皆の朝御飯でも作るか。ヘヘヘ脅かしてやろ」 刹那「よーし、こんなものか」 ホットドッグスーパーホットドッグウルトラホットドッグハイパーホットドッグマスターホットドッグ究極のホットドッグ至高のホットドッグ 刹那「皆、起き……」 ブシドー「ん~…ムニャ」 マリナ「ん……」 ヒシッ ナデナデ 刹那「 ピシッ ピキパキッ サラララララ…… リボンズ「量子化した……!?」 リジェネ「刹那の粒子化によってスレの時が止まってしまったね」 リボンズ「仕方がない、奥義を使うとしよう」 リボンズ「…というお話だったのさ」 刹那「ハッ!?お、俺は一体何を?」 マリナ「おはよう刹那。朝食を作ってくれたのね。すごく嬉しいわ」 刹那「マリリンが喜んでくれて嬉しいよ(…何か忘れている気がするんだが」 匙「意外に上手じゃないか。美味しくいただいてるよ」パクパク ポニテ「この至高のホットドッグ美味しいねぇ。いくらでも食べられるよ」ハグハグ 眼鏡「至高よりも究極だろう。このまったりとしてジューシーな味わい」モグモグ ブシドー「おかわりをいただこう!いただこうと言った!」モキュモキュ 刹那「(まあきっと大したことじゃないんだろう、うん)…ってお前ら!俺の分まで食うな!」 只只只トテトテ マリナ「………何かしら、このボタン」 只 ドウカシマシタカ? マリナ「(ウズウズ……)お、押してみちゃおう。ポチっとね」 只 オレハマトンヲヤメルゾ、リボンズ---ッ!!! マリナ「あら、可愛い。ナデナデ」 只 ムダムダムダムダムダムダムダムダムダァーーーーーーッ!!! ヒュォォォォォォ マリナ「ん…涼しい……冷房装置なのね、これ」 只 カカッタナ、アホガ! ヒューー マリナ「あらっ。充分涼しくなったら自動的に送風に……エコ対策もバッチリね」 刹那「マリナ、武器なんて持つべきではない」 マリナ「私は…やはり…刹那……ごめんなさい……」 刹那「マリナは戦わなくても良い。俺が…代わりに戦う。マリナの……剣となる」 カサカサカサカサカサカサカサカサ 刹那「えぇぃ!」 バシン バシン マリナ「あぁ、刹那……頑張って……」 カサカサカサカサカサカサカサカサ 刹那「すばしっこい奴っ!」 バシン プシューーー マリナ「あ……と、飛んだ!?」 刹那「うわあああああああああああ!!!!」 セツニャ「トランニャム!!」 ピョーン バシッ セツニャ「ガジガジ……あんまり美味くないニャ」 マリリス「セ、セツニャくん…たべちゃだめだよ……」 セツニャ「野生の本能には勝てないニャ」 マリナ「ありがとう、セツニャ。いい子ね……ナデナデ」 セツニャ「ゴロゴロ」 刹那「 匙「ゴミめ」 眼鏡「カッコつけておいてみっともない」 ブシドー「サポートする価値も無し!」 ポニテ「二重の極みー!…って、あれれ?もう退治したのかい?」 バシッ セツニャ「……トランニャム!」 バシッ マリナ「ん~、良い洗濯日和ね~」 にゃ~ぉ マリナ「あら?セツニャ?ごは……」 蝶 蝉 雀 カマキリがズラッ セツニャ「御主人様にプレゼントだニャ! 遠慮ニャく食べてくれニャ!(エッヘン」 マリナ「 ニア1.褒める 2.倒れる 1.褒める ニア2.倒れる 刹那「 マリナ「 匙「二人して放心してる・・・」 ブシドー「似ている!似ていると言った!」 ティエリア「・・・・・・・やはり我々のサポートはまだまだ必要なようだ。」 ポニテ「 匙「・・・って、なんでお前まで放心するんだよ!!」 ポニテ「 ←お刹那さんとマリリンのW放心見てびっくりして放心 アニュー「ライル?…私たち、解り合えてたよね?」 ライル「…あぁ、勿論さ。愛してるぜアニュー」 アニュー「…ならこの厭らしい雑誌やビデオの数々。説明してもらえる?」 ライル「…そ、それは…あ、あのな?…これは…」 アニュー「また『誰かから預かった』なんて言わないわよね、ライル?#」 ライル「…うぐっ!」 アニュー「はっきりしなさい!#」 ライル「ひぃぃ!?」 録音「…怖ぇ~恐怖でまた昇天しちまいそうだぜ」 ハロ「オビエロ!スクメ!MSノセイノウヲイカセヌママシンデイケ!」 アニュー「###」 ライル「ブルブルカタカタ…」 リヴァイヴ「まあまぁ。エロ本の一冊や二冊、いいじゃないか」 アニュー「兄さんは引っ込んでて!関係ないでしょ!」 リヴァイヴ「…ひ、酷い!…お、お兄ちゃんは知ってるんだぞ!」 アニュー「な、何をよ…」 リヴァイヴ「お前が豊胸グッズを購入していることを…」 アニュー・ライル「「なっ!?」」 リヴァイヴ「ライル君のエロ本と、お前の豊胸グッズ。おあいこじゃないのかい?」 アニュー「………」 ライル「アニュー?…お、お前…」 アニュー「…だってライル…巨乳派だから…」 ライル「馬鹿。俺は亜乳派さ」 アニュー「…ライル」 録音「おぉ~熱いねぇ。見てられないぜ」 ハロ「アツイ!アツイ!アッ~!」 リヴァイヴ「ハッハッハ!ライアニュもなかなかですね」 アニュー「…ところで兄さん?」 リヴァイヴ「ん?なんだい?」 アニュー「…また、シークレットブーツ買ったんだ。何足目?」 リヴァイヴ「ぐっはぁっ!!…な、七足目…」グシャ リボンズ「リ、リヴァイヴがフォローしてる!?」 リジェネ「これだと明日は四国が沈むよ!?」 ヒリング「あー……あれね……」 リボンズ「何か知っているのかい?」 ヒリング「ある調味料を混ぜたイカ焼きを食わせたの。そしたら……ああなっちゃった」 リボンズ「調味料って?」 ヒリング「はぷ茶とか言う奴。屋上に見た事ない草が生えてたから、ぶっこぬいて混ぜたのよ」 リヴァイヴ「フフフ、アニューの娘が生まれたら叔父である僕が、僕好みに育てるんだ…フフフ」 アニュー「き、キモイ…」 男だったらどうするの? ライル「……と、カタカタ」 刹那「…おい、少し聞きたいんだが」 リヴァイヴ「ん、なんです?アニューの体重と僕の身長以外ならお答えしますよ」 刹那「…その上げ底の靴、何処で買えるだ?教えてくれ」 匙「ケッ!イチャイチャしやがって」 ポニテ「穏やかじゃないねぇ。あの幸せを打ち壊したいよ…」 匙「やっちまおうぜポニテ?僕の拳と君の拳ならできるよ」 ポニテ「そうだねぇ。リア充には…死を!」 匙「死を!」 ??「サぁ~ジぃ~~?」 ???「ビリー?ちょっといいかしら?」 匙「…ル、ルイス…!!」 ポニテ「ク、クジョウ…どうして!?」 ギャアァァァー!! ↑マリリンに見えた 刹那「マリリンに着ぐるみ……(想像中)……ボタボタ」 沙慈「着ぐるみで!?」 ビリー「露出ゼロの着ぐるみは邪魔→じゃあ露出増やそう→鼻血という流れじゃないかな」 眼鏡「いや、着ぐるみを脱いだ時の事を想像したんじゃないか?」 沙慈「着ぐるみ姿そのものに興奮したという可能性も…」 ?「説明致します。中東では女性はみだりに肌を曝してはいけません。 故に、男性の方々は厚い服装からその下を想像せざるをえないのです。ですから、寧ろ厚着の方が妄想豊かになります。 ソラ…お刹那さんが妄想力豊かなのはそのせいではないでしょうか。」 シーリン「さて、今回のテーマは『お刹那に女を教える』よ」 アニュー「ドンドンパフパフ」 刹那「ほどけよ、コラッ!」 マリナ「シ、シーリン……あの……」 シーリン「貴方達、純粋なのは良いのよ。ただ、純粋すぎるの。マリナはまだ良いけどね」 刹那「純粋の何が悪い!!」 アニュー「なら……子供はどうやって出来るんですか?」 刹那「コウノトリが運んで来るんだろ?マリオでもやってたぞ」 マリナ「違うわ。神様が授けてくれるのよ」 シーリン「……この調子では結婚、ましてや妊娠はいつになるやら……という事で。さっさと始めましょ」 アニュー「はい、何か質問してみて下さい」 刹那「じ、じゃ……女の子って孔が三つあるって聞いたんだが?」 シーリン「………」 アニュー「いきなりそれですか……」 マリナ「刹那……」 刹那「え?ティエリアの奴がそう言ってたから気になって……」 シーリン「良いわ、答えましょ」 アニュー「出す孔と入れる孔と出す孔よ」 マリナ「出す孔と出る孔と出す孔よ」 刹那「?!?!?」 シーリン「マ、マリナ…貴女……ううん、何も言わないわ……はい、次」 刹那「その……女の子も腋毛って生えるのか?」 シーリン「そりゃ生えるわよ」 刹那「何!?マリリンもか!?」 シーリン「当然。きちんと剃ってるから見えないだけよ」 刹那「マリリンに生える訳がない!マリリンは綺麗なんだーーー!!!」 ブチッ ドタン バタン シーリン「アザディスタン流秘技、千年殺し!!……はぁ…疲れた……」 刹那「キュ~……」 マリナ「ごめんなさい、シーリン…心配をかけて…アニューさんも…」 アニュー「私は別に…お二人を応援してますから……」 シーリン「……私達、外野があれこれ口を出す事ではなかったかもしれないわ。 焦らずに少しずつ、お互いを解りあって、愛を育んでいきなさいね。国の事は大丈夫だから…ね」 マリナ「シーリン……」 シーリン「まぁ、先に待っているわよ?ふふ。(サスリサスリ」 マリナ「ありがとう…私、昔から貴女に心配ばかり……」 シーリン「私がやりたいからやっているのよ。マリナが謝る事じゃないわ。 寧ろ余計なお節介だ、と怒られて当然よ」 マリナ「そんな…私はシーリンがそれだけ想ってくれている事が嬉しいから……」 アニュー「(あぁ…良いなぁ、友情って……」 眼鏡「しかし相手に理想を押しつけるのは良くないな、刹那」 刹那「し、しかし……マリリンは綺麗なんだ」 眼鏡「そもそも毛が汚いもの、という認識がおかしいのだ。毛は人体を守る重要な器官、謂わばシールドだ」 刹那「シールド……」 眼鏡「見栄えの問題で剃る場合もあるが、毛=汚いという認識はエゴに繋がるぞ。何より、お前はマリナに毛が生えていないから好きなのか?違うだろう」 刹那「確かにそうだ……」 眼鏡「善意は買うが、それを押しつければ悪意と何ら変わりがない。肝に銘じる事だ」 眼鏡「まあ、二次元の毛は綺麗な毛だがな」 セラフィムさん「台無しですぅ」 クラウス「最近シーリンがかまってくれないんだ…」 ライル「いい年した男が泣くなよ」 シーリン「ふふ、拗ねないの。たっぷり可愛がってあげてるじゃない」 刹那「マリリン…」 マリナ「どうしたの?」 刹那「すきやき……」 マリナ「えっ……」 刹那「マリリンすきやき…食べたい…」 マリナ「えっ…う、うん……た、食べて…ちょうだい……」 刹那「本当?じゃ買ってくる!!」 ピューッ マリナ「あ……買ってくる、ってナニをかしら……ドキドキ」 ピューッ ドサッ 刹那「良男産の高級牛肉!」 ガラッ ブシドー「私が丹精こめて育てた無農薬野菜!」 ガラッ 眼鏡「ヴェーダで発注した最高のTHE SHIRATAKI!!」 ガラッ 匙「ラッセさんが打ってくれたうどん!!」 ガラッ ポニテ「カタギリ家に伝わる調味料&SOISOーSU!」 刹那「俺が……俺達が……」 皆「鍋奉行だ!」 マリナ「あ…すき焼き……うん、すき焼きね……悪くないわね… うん……夜に皆で食べましょ」 リジェネ「ん?何を読んでるんだい、リボンズ?」 リボンズ「方言辞典。日本という国は面白いよね。 小さな島国なのにたくさんの方言があるんだよ」 リジェネ「えーと、そこは土佐編?」 リボンズ「土佐では語尾に~~やき。って着けるんだってさ」 リジェネ「へぇ……確かなの?その本」 リボンズ「さぁね」 リジェネ「えっ?」 リボンズ「出版社が民明書房だもの」
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/533.html
真シドー(レジェンド) このページはレジェンドモードで敵として登場する真シドーについて書かれています。 →バトルロードの大魔王時 HP 力 賢さ 身の守り 素早さ 6900? 666? 413? 179? 60? つよい よわい 光/爆発/暗黒属性の呪文? 雷/氷? 技名 属性 対象 補足 はかいのうたげ 灼熱・暗黒 敵全体 特技 じゃしんのいかり 打撃・爆発・炎 敵単体 物理・2回攻撃 もうどくの瘴気 風・猛毒 敵全体 ブレス ドルモーア 暗黒呪文・雷呪文 敵全体 呪文 はかいしんのさけび 混乱 敵全体 特技 いてつくはどう - 敵全体 全ての効果を打ち消す レジェンドモード時行動パターン ターン 行動A 行動B 種類 属性 1 はかいのうたげ ドルモーア 特技/呪文 灼熱・暗黒/暗黒呪文・雷呪文 2 じゃしんのいかり もうどくの瘴気 物理/ブレス 打撃・爆発・炎/ 風・猛毒 3 ドルモーア はかいしんのさけび 呪文/特技 暗黒呪文・雷呪文/混乱 4 もうどくの瘴気 はかいしんのさけび ブレス/特技 風・猛毒/混乱 5 いてつくはどう ドルモーア ×/呪文 −/暗黒呪文・雷呪文 6 じゃしんのいかり はかいのうたげ 物理/特技 打撃・爆発・炎/灼熱・暗黒 どの技の威力も非常に高く賢さも高いので弱点の呪文やフールブレイクはあまりダメージを与えられない 体力も高いので弱点属性の攻撃ができHPや耐性が高いチームで挑みたい 水の羽衣を4ターン目に使うことで、確実にダメージは受けずにすむが5ターン目にいてつくはどうがあるので はかいしんのさけびで混乱させられ、さらにいてつくはどうで 最終ターンにとどめの一撃を打てなくなってしまう危険がある 絶対最終ターンまで持ち込まれる…。3ターン目につばぜり合い、とコメントありましたが、1、2ターン目の攻撃をルビスありでも合計約1500以上いきません?5ターン目で撃沈しそうです… -- 勇者しゃま (2010-03-02 23 41 20) モンマスレベル99で討伐成功。デッキはナイトリッチ・ハグレ・なげきの亡霊 -- 名無しさん (2010-03-16 16 36 53) 戦士、ダッシュラン、ナイトリッチでなんとかいける。 -- 復活したハットマン (2010-03-22 19 33 04) ダッシュランのつめたいいきで300くらいで効果抜群アナウンス。ドルマであまりきいていないアナウンスあるので暗黒呪文耐性、ナイトメアソードは普通だった -- 名無しさん (2010-03-28 00 14 11) おすすめ行動パターン、1ターン目ルビス 2ターン目 つばぜり メンバーはいかにドルモーアに強いかがポイントです -- 名無しさん (2010-03-28 00 16 19) 3、4ターン目にどちらとも破壊神の叫びが来ることがあるので、これが嫌です。それで勇気が思うように溜まらず、5ターン目にとどめといわんばかりにいてつくはどう…。体力あっても死ぬこのパターンは勘弁してほしい… -- 勇者しゃま (2010-03-28 00 46 58) ドルモーアに雷属性なんてあるの? -- 名無しさん (2010-03-28 00 49 41) 本当に雷属性があるか検証したという話は聞きませんが、昔のVジャンプに真シドーが使った場合のドルモーアのデータとして属性が「暗黒・雷」になっていたんだとか。まぁ「大丈夫?Vジャンプの情報だよ?」って事です。 -- 名無しさん (2010-03-28 04 18 03) とりあえず俺が倒した方法はバトマス(グレート剣WWS ナイトリッチ ダッシュラン SPはいなずま1ターン目普通に攻撃2ターン目つばぜり3ターン目稲妻4ターン目普通に攻撃5ターン目とどめ これで倒せた。ハーゴン戦でとどめは撃たないように勇気を調整した。 -- 名無しさん (2010-03-28 07 20 42) ナイトリッチの暗黒ゾーンでアナウンスなし。よって暗黒属性の攻撃については普通。呪文は検証せず。 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここは質問掲示板ではありません
https://w.atwiki.jp/terevip2/pages/106.html
高レベル魔法使いが夜から早くも沢山いたので、それに対抗すべくレベル3以下で結成されたチーム。九時からの戦いに初めは劣勢であったが、夜になるにつれ勢力がどんどん膨れ上がり、数の力でClass.Aを圧倒した メンバー ID oP2wu98r0 氷風水(死亡) ID 0qDdq79+O 鉄地氷(ロスト) ID S4og6DjlO 木音(気絶) ID yTlkMXcR0 防衛戦士(帰還) ID q2oYWZVQ0 水(奴隷) ID DfqrzTLw0 戦士(ロスト) ID JgIvkPw80 風(寝落ち) ID 21vMtHGuO 炎水(帰還) ID 5PJt0KlMO 煙鉄 ID fH1eoklSO ほむら(死亡) ID ALp/Oukp0 光×2(死亡) ID HgszUTuLO ブシドー(死亡) ID sdsfpxum0 カンフー(死亡) ID lRJJ7KpoO 地(ロスト) ID jrIdd77KO 乳(地地)(戦闘不能) ID HwA/XceI0 光×2(死亡) ID pOy1watp0 炎 ID wrR3u2Ll0 雷水
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/7367.html
■大いなる蟲獣 世界樹の迷宮Xの第九迷宮のボス。 最も印象に残らなかったボス。何がしたいん? アトラル・カ ごく普通のボスといった感じ こいつクモ? 抜け道開通する前に強制エンカしてきたのだけは許さない マジで何してきたか覚えてねぇ、なんか強い突剣作れたなー・・・位の思い出 名前に「蟲」と「獣」が含まれており、通常ドロップから作れる武器の名前には「機」が含まれる。何者なんだ、コイツは。 ヒポグリフもどきみたいな戦術してきた記憶しかない 俺はコイツまでのボスは瞬殺だったのに表で一番苦戦したわ。シカが主力なんだけどクローク無意味の属性攻撃にHP バステ回復でhageかけたわ…。おまけに準備不足で戦闘始まったし。 カウンターのおやつだった記憶しかない ごく普通に強いがこれといったインパクトのある行動がない むしろXのボスの中でも普通であることがむしろ特徴とでも言うべきだろうか 搦め手も回復もこれまで散々やられてきたからねぇ え、俺すげー苦労したんだけど……開幕の雷軽減するために今まで存在忘れていた不可視の霊盾が神スキルになったり霧とかバステ使いそうな階層名しやがって脳筋じゃねーかと思ったら後半案の定霧で酷い目に逢わされたり… レアドロップは「妃の御手」。……メス? 先にヒポグリフを倒したせいで似た戦法をとるコイツが劣化ヒポグリフぐらいの印象しかなかった ぶっ刺しという脳筋一直線なネーミング好き 凄く嫌な予感はしてたけど、抜け道開通後進んだら案の定強制戦闘。アイテム使いきっての勝利だった ↑ 猶予一歩ってなあ。初見でやらかした人結構いるよね?ね? ↑ やらかしました。なんとか勝てたけどけっこうギリだったよ 要するにジリ貧狙いに特化したボスって話だろう、コンセプト的には初めてのパターンじゃなかろうか 修復モードになると毎ターン1250だったか回復する。3ターンで自動解除、大ダメージだかスタンで強制的に解除可能? ナレーションさんが休んでたからね。突然バトルはホロウクイーンを思い出すなぁ。 ヒロイックLv49くらいで挑んだけど、前衛がそこそこタフな脳筋PTには割と易しい相手だと感じた 時々バステガスで足並み狂わされたけどそれだけって感じだったな。 十分手強いはずが何故か影が薄い。他のボスと違い戦法が頭に残らない。 自己修復は腕技。2000程度のダメージでも解除できるが腕封じで本当に何もしなくなるのでその間に立て直そう。 消耗した状態で戦闘とつにゅうし 直前までにエンリーカとミュラーの喧嘩で焦らせてくる。そして突然のエンカ。 初見で某狩猟ゲーXXのカマキリ想像したら上から3番目とか言うまさかの超高速で出てた 他の堂のボスが強敵揃いで印象に残らない可哀想な人 ぶっ刺し,フリーズストーム の弱体がうっとおしかった。って、さっき思い出した。 印象に残らないことが印象に残るボス界のフロントガードさん 準備不足でエンカした人間にとってはひたすらウザいことで印象に残る 個人的に最も許せないボスモンスターウザいだけで強くはなかったけど 初見いきなり雷嵐をぶっ放されて炎辺りが弱点かなと思ったら、まさかの弱点は雷属性。攻撃する時は一通り属性試した方がいいという教訓を得ました。 修復モードになると毎ターン1000以上の回復をしてくるがダメージによって解除されるため、フルブレイクやチャージサンダーのような高火力技を使った場合一撃で解除してしまうという悲しいことになってしまう。あの日の獣王を彷彿とさせる。 こいつの厄介なところは直前のイベントで毒霧を使ってきたので「また状態異常系かな?」と思わせておきながらの全体雷なところ、なのに弱点は雷。と見た目からはなかなか予測できないところであろう。 途中までは順調だったものの、混乱ガスで5人中4人が混乱するというミラクルを起こされhageた。 ミスティック一人じゃどうしようもないね。 4人PTで常にヒロと残像が殴り続ける脳筋戦法なので、イベント見てアームブロックかけ続けなければヒロ&残像が混乱してえらいことになってただろう ◆◆◆◆◆ 厄介なバフとデバフを持つを持つが、高レベルのクリアランスが使えると逆に ↑逆にTP補給に使える。メインプリがいると相当安定するだろう それをやろうとした↑3の人です… 80時間近くプレイした今でも、西方ノ霊堂のボスってなんだっけ?と忘れてしまう。 HP量で修復モードに移行するので一気に削れるパーティだとひっきりなしに修復モードになってほとんど攻撃されないことも なんだかんだ初見sageした中では一番苦戦したなあ、まあ準備不足での不意打ちだったのもあるけど。ミスティックが数ターン前列に出るくらい苦戦した 本体の強さはそこそこだが、イベントの関係上、奇襲を受けやすいのでその点は注意。逆を言うと所見のそこくらいしか注意点は無い。 採取部隊ファーマー(サブがリパ、プリ、ガン、レン)+護衛のブシドーで挑む羽目になって泣いた。アイテムもほぼ持ってない状態だったし。サブクラスとブシドーの火力とファーマーのブレイクどれか一つでも欠けてたら初見sageできなかった。唯一のアムリタは過労ファマ/リパにあげ、ボスの体力4分の1くらいでブシドーが死に、ファマ/リパが必死で兵装からのお祈り蘇生し、ブシドーのフォースゲージをブレイクで復活することを祈りとお祈りゲーになった。奇跡的に死んでたファマ/ガンが蘇生→腕封じ成功、ブシドー蘇生成功ゲージ復活→攻撃を続け条件ドロも取れた。 ↑(続き)今度からは採取部隊でもアイテムもうちょっと持っていくようにしようと思いました。こんなに全員が死に物狂いで戦ったことがあっただろうか…。少なくともXじゃ初だ。 コイツ自信より、スキル「ぶっ刺し」のほうが印象に残った。 復活後に会いに来るとわかるけど大きさだけならラスボスクラスはある ぶっ刺しとかいう世界樹の中でも有数のストレートすぎる技ネーミング アストロサイン使う直前のターンに防御バフを張られて泣きそうになったけどなんとか初見で押し切れた おうターン終了時に全体石化・混乱付与やめーや 磁軸側から入ると大きさにビックリする。大いなるの名前に偽り無し。 余談(というよりバグ?)だが、撃破、復活後に左上のとある地点からこいつの姿を見る事ができる ぶっちゃけ準備しっかりしてても表ストーリー上では第12迷宮のボスとケルヌンノスの次に苦戦した 混乱ガスきついからマッドピアス着けたら今度は石化耐性下がったんかってくらい石化ガス貰うし攻撃属性多いし リアルLUKによって印象変わりそう 100%の対策はできないから、乱数が荒ぶると強くなるよね。 ↑2↑というより最初のパターンがぬるい(個人差があります)から準備を整えて一気に削るパーティだとガスすら見ることなく終わる事が印象変わる原因だと思う、ちょうどマスタースキルとサブ職が解禁されて戦法が物によっては完成するからだしさ ↑3の者です、火力かぁ...補助職と盾職ばっか採用してる自分には確かに不足してた、思えば5、Xのヒポグリフのシールドもこいつの自己修復モードも睡眠以外で解いた事無かった 雷撃ってくるのに雷弱点ってことは、新1のマイクよろしくやっぱり機械なのだろうか ベノムスパイダー召喚くらいしてもよかったのでは? と思った。 ピポグリフを倒した後に戦ったから、劣化グリフ感が拭えない・・・ 石化ガスは焦ったけど 火力高いパーティだと修復しようとして態勢崩されてを繰り返すだけの雑魚だが、火力ないパーティだと回復されるわガス撒かれるわで壊滅するだろう ターン消費無しで全体異常撒きは凶悪 初見hage報告意外と少ないのに驚いた。しょっぱな雷嵐でPT半壊して立て直せなかった。防御でやり過ごすべきだったか・・・ 高レベルのバフデバフ満載+高火力アタッカー2枚でリベンジしたら1回もガスされず状態異常対策が無駄になった・・・修復モードが完全にボーナスだった 初見いけたがアイテム使いきって介錯待つ泥沼でした… ナレーションがなかったからまだ大丈夫かな?と思って踏み込んだら強制戦闘とか酷い罠。全然準備してなかったし、TPも探索後で半分くらい減った状態でのボス戦は辛い。なんとか勝てて良かったけどかなり危なかった。こいつのことは忘れない。 羊すらまだ赤オーラの時に突っ込んで雷ぶっぱされて消し飛んだ…ゴリ押してくる相手だからステータスがかなり響くと思う なんだって虫ボスは女王ばっかりなんだ… いやまあ実際生態系でも女王が握ってる部分あるけどさあ! 女王アリといいしんせか女王バチといいうんざりだよ!この方は…モチーフなに? アラクネーに似てるね。特に下半身の角の部分 ケトスと比べてめちゃめちゃ強いから、ここでかなり足止めくらった エキスパ初見sage成功。敵HP1/4にするまでは順調だったが、雷嵐で後衛3人蒸発してからは蘇生しては倒され続ける凄い泥仕合になった。素(状態異常なし)で撃ったシャドウバイトでトドメとかシリーズ通して初めてだよ… どれもけっこう強力な技を使ってくるんだけどなんか地味ってのはわかる気もする。やはり最大の敵はイベント開始地点かな 通常攻撃の後は雷、ぶっ刺しの後は氷が飛んでくる。これが分かればかなり楽に 後半の石化ガスで全員石化したのは流石に笑った。スッコボッコにされたけど半壊ですんで、属性ガードしつつ立て直してsage。雷使ってくるのに雷弱点とか、休息とか見れば見るほどピポグリフだな。 ↑ 忘れてた。半壊後の立て直しは石化治ったミスがブースト催眠方陣で一発で眠り入れて余裕で立て直しできたんだ。MVP級の活躍してたのに忘れてたごめんよミスティック コンボとかシナジーで封殺みたいなパーティーだと苦戦しないけど、順当に殴り合うパーティーだと結構苦戦する こちらの項目を含め下調べをして万全の備えで挑みましたが…3色ガードと予防の号令でTPがどんどん減っていくんですよ。用意していたアムリタ5個も使い切って、紙一重の勝利でした…。自己修復モードの時は攻撃に専念すればいいようですね。とにかく多彩なスキルを使ってくるので、やや守り過多になってしまったのかもしれません。 ↑異常入れて火力でゴリ押せば雑魚だよ。守りに寄せるほど苦戦するボス。 ↑それつまりこいつ=UDK・・・あれ?なんか一気に・・・ ↑↑世界樹に限らず買い物は防具からという性分なもので(照)火力不足も否めなかったようです。先へ進んだものの、程なくして久方ぶりに武器を新調することになりました。 ガス吸わせるのが十八番のくせに、自分が香を吸わされると音を上げるガバガバ虫 余談だが、大いなる系のボスは3匹とも足封じ耐性が◎である。足が老化しているのだろうか 足が臭い?(幻視) 守護者だから足動かさないんだよきっと 100ターン以上かかる HPの量みても分かるように、ストーリーの区切りとなる大ボス。状態異常も全体攻撃もこなしてかなりの大敵かと。プリンセスでエクスチェンジして粘る戦法で持久戦 ラスボスどころか裏ボスの雰囲気を醸し出してるカメさんと比べて、クソダサ雑魚虫さんは・・・w ↑可愛いからセーフ 雷と氷の使い分けとか、攻撃面が割とランダムっぽくて属性ガードでの対策が実質できなかったので、34人ローテの低レベル&装備不足で正面から受け止められない我がギルドには強敵だった。結局繊弱破力防御覇気と重ねまくって耐えたけど ↑ Xの装備不足は辛いわ… ターン消費無しで付与率そこそこの全体バステとかルール違反だと思います(時代についていけない冒険者並感) ゾディとインペに活躍してもらいたいから入れてたけど、バステにかかったり死んだりでめちゃめちゃ苦戦した…1ターンに火力集中させるよりコンスタントにそこそこ火力出せる職業の方が戦いやすそう 今まで物理メインが続いたせいか、雷が地味に痛かった。耐えれば予防撒いて終わりなんだが。 アクセルドライブで防御モードをパァンて解除できるの爽快。 初見時。「……こいつ、炎弱点だな」←ポケモン脳 SQ敵の技名ランキングトップ候補「ぶっ刺し」 多彩な属性攻撃とバステに加えて回復まで使ってくるため初見だと長期戦は免れずアムリタなどTP回復手段がないとそのままジリ貧になる難敵。特にバステが全体のうえ混乱石化と行動できないタイプのため運が悪いと立て直せずに総崩れになる場合も… 圧縮メテオ!チャージサンダー!残影レジメント!なんかサクッと死んでしまったなこやつ…という印象 ゴーグルつけた上段ブシドーが兜割り叩き込むだけで防御やめるからとにかく楽だったわ…同迷宮のFOEからゲージ上昇UPの刀作れるから尚更 コメント
https://w.atwiki.jp/ssekaiju_maze2/pages/65.html
パーティ構成方針 パーティの構成に悩んでいる人のために、パーティの組み方を紹介する。 君はここに書かれていることを参考にしてもいいし、参考にしなくてもいい。 パーティ構成指南5人でパーティを作る 戦闘中に回復ができるようにする。 物理攻撃が得意な職業と、属性攻撃が得意な職業を、それぞれ1人は入れる 前衛向きの職業と、後衛向きの職業の比率を2:3か3:2にする パーティ構成例・公式推薦パーティー ・ストーリー外10職使用パーティー ・公式漫画パーティー ・前作ストーリーパーティー ・W主人公パーティー ・世界樹の迷宮2 ~六花の少女~ ・世界樹の迷宮2 パッケージパーティー ・みがわり活用型パーティー ・封じ+異常特化パーティー ・ししょーファイブ(転職パラディン×5) パーティ構成指南 グリモアの導入により、どんなパーティであってもクリアは出来ますが、以下の点に気を配ると迷宮探索が楽になるでしょう。 5人でパーティを作る 中には4人や3人のパーティ、それどころか1人で迷宮を探索するところもあります。しかし、新米のギルドがそれをするのは自殺行為です。 戦闘中に回復ができるようにする。 HP回復ができるキャラを一人入れると探索が安定します(メディックやドクトルマグスなど)。 TECの高いキャラなら、回復系統のグリモアも使いこなせるでしょう。 また、それらのキャラクターが封じや状態異常で動けなかったり、手が足りないときのため、回復、蘇生手段は複数人が持っておくと安全度が増します。スキルのみに頼らずアイテムも持ち歩いておくとより良いです。 物理攻撃が得意な職業と、属性攻撃が得意な職業を、それぞれ1人は入れる 迷宮内には物理攻撃に対して強力な耐性を持つ魔物や、特定の属性攻撃がほとんど効かない魔物なども存在します。 複数の攻撃手段があれば、どのような魔物と戦うことになっても効率的にダメージを与えることができるでしょう。 また、物理攻撃(斬・壊・突)と属性攻撃(炎・氷・雷)の6属性をできるだけ広く用意しておくと、 各種レア素材を効率よく入手することに繋がります。 前衛向きの職業と、後衛向きの職業の比率を2:3か3:2にする 1:4や、4:1といった隊列は組めないため、あまりにバランスの悪い構成では、 近接攻撃をするキャラクターが後衛に配置され、攻撃力が半減する 生存力(HPと防御力や回復力)の低いキャラクターが前列に配置され、戦闘不能になりやすい などの問題が起こります。 列単位を対象とする回復や強化スキルのことも考えながら、バランスよく配置しましょう。 前衛の人数が多い方が隊列が崩れ難く、後列が多い方がパーティの総被ダメージ量を減らす事が出来ます。 なお、敵の攻撃が激しい世界樹シリーズでは前列の耐久力も非常に重要なポイントです。 ダークハンターやブシドーは脆いのでそれらで前列を固める場合は守りをより充実させる必要があります。 この辺りを押さえてパーティを決めれば、比較的スムーズな迷宮探索ができるでしょう。 ですが、実際のところ重要になってくるのはキャラクターへの愛着だったりもします。 先にも述べましたが、あまり難しく考えず、フィーリングで決めてしまってもゲームクリアに問題ありません。 同じ職業が二人いても問題ないですし、使いたい職業が多すぎるなら、状況に応じて差し替えつつプレイするのもまた一つの面白さです。 同じ前衛向き、後衛向きでも当然役割に差が出てきます。 前衛はどれに、後衛はどれに、と迷っている方は以下を参考にするとよいでしょう。 前衛向けの職業(近接攻撃を主体とする、または打たれ強い職業)ソードマン ……攻守両面に優れたオーソドックスな前衛。雑魚戦向きの剣・ボス戦向きの斧のどちらを伸ばすかではっきり毛色が変わる。 パラディン ……敵の攻撃から味方を守る盾役。高難易度に挑むなら、ダメージコントロールは非常に重要。 ダークハンター ……打たれ弱いが状態異常・封じを入れて敵を妨害しつつ戦う搦め手アタッカー。条件が揃えばきわめて高いダメージを叩き出す。 ブシドー ……後衛並に打たれ弱いが高い攻撃力と豊富な攻撃属性を持つ。使うなら手厚い守りは必須。 ペット ……味方を庇うスキルを持つ盾役。アタッカーもできるが転職不可能。 ファフニール ……今作ストーリーの主人公職で、主人公一人のみ使用可能。普段は打たれ弱いがフォース時の強さは圧倒的。 ハイランダー ……前作ストーリーの主人公職。HPを消費して強力な攻撃を繰り出す。 後衛向けの職業(打たれ弱く、前に出る必要性も薄い職業)アルケミスト ……属性攻撃のスペシャリスト。強力な前列限定スキルも持つが、全職中最も柔らかい。 カースメーカー ……デバフ、異常、封じ全てを網羅した敵弱体のスペシャリスト。 ガンナー ……遠隔物理攻撃を主とする職業。3色属性や回復、封じ、妨害とできることも多い。 全後衛どちらでも可(前に出る必要性はないが、出られるだけの耐久力が確保可能な職業)レンジャー ……探索に長け、戦闘でも隊列を選ばずに攻撃、異常、補助と何でもできる万能職。 メディック ……回復のスペシャリスト。近接攻撃も持つが、HPや装備は前衛に置き続けるには心許ない。 バード ……味方全体を強化するバフのスペシャリスト。全職中トップのTPを持ち、継戦能力が高い。 ドクトルマグス ……癖が強いが物理攻撃と回復の両方ができる万能職。状況に応じて隊列の切り替えを。 プリン(セ)ス ……味方一列を強化するバフ職だが、重装備可能で攻撃技も持つ万能職。攻撃技は遠隔。 パーティ構成例 ・公式推薦パーティー 前衛 ソードマン パラディン レンジャー 後衛 メディック アルケミスト 初代から続く非常にバランスの取れたパーティー。 安定感のある前衛のソードマンに壁役のパラディン。 バステ付与兼サポートもこなせるアタッカーのレンジャー。 回復のメディックに3色後衛アタッカーのアルケミスト。 難しい連携がなく役割がはっきりしていて、それぞれが独自に動けるので初心者でも非常に動かしやすいのが特徴。 壁役と回復役それをサポートできるレンジャーのおかげで建て直し能力は高い また、アザーズステップからの全体術式による雑魚殲滅能力により安定感もある。 挑発からのチェイスヒール、エイミングフットで縛った後にパワースラップなど簡単なコンボも使える。 暇になりがちなメディックにリンクオーダーを持たせればソードマンのチェイスの稼ぎにもなる。 ただし、今作では全体的に敵のHPが高く体力が減ってからは攻撃が激化するため、安定感や建て直し能力より攻撃力が求められる。 そのため大きなコンボがなく纏まったダメージを与えにくいため後半になるにつれて辛くなってくるかもしれない ・ストーリー外10職使用パーティー 前衛 ソードマン ダークハンター メディック 後衛 バード カースメーカー 前衛 ペット ブシドー ハイランダー 後衛 - アルケミスト ガンナー ストーリーで使えなかった10職を2パーティーに分ける場合の一例。 バードの序曲による剣ソードマンの通常攻撃強化、カースメーカーのスティグマによる鞭ダークハンターのエクスタシー最大活用、 ペットによる脆いキャラ全員のダメージ肩代わり、遠隔攻撃可能なブシドー・ハイランダーと前衛に出たいアルケミスト・ガンナーの前後入れ替え、 などのシナジーを考慮しこの構成。上は属性攻撃が少なく、下は封じが少ないのでそれらを補えるグリモアを装備しよう。 ソードマンとバード(序曲)、ダークハンターとカースメーカー、メディック(メディカルロッド)とアルケミスト、脆い職とペット、チャージ行動とアルケミスト(術掌)・ガンナー(零距離射撃)など相性の良い組み合わせは幾つかあるので、5人に絞れなければ10人ローテーションをするのもいいだろう。 ・公式漫画パーティー 前衛 パラディン メディック ガンナー 公式漫画に登場するパラディン(ししょー)、メディック(メディ子)、ガンナー(ガン子)で組んだパーティー。 防御に特化したパラディンがペットのディバイド系スキルや自前のガードスキルでダメージコントロール、回復重視のバッファーとして動くメディックがHPTP強化弱体を管理し、ガンナーが零距離射撃を活かしたダメージディーラーとして動く。 パラディンにディバイド系スキル、メディックにトラッピングⅠ・Ⅱ、ガンナーにフォースエナジー・後方支援を持たせれば三竜までは勝てる。(裏ボスは未だ解析できず) 少人数パーティーの常として、一人でも落ちると非常に脆い/アイテムを使う暇がないというのは昔からあったが、今作は敵HPの大幅な強化、三竜コアの出現、また三色ガードが一回しか発動しない仕様のせいでパラディンが属性ガードをしておけば残り二人は自由、という立て直しの機会が無くなっている。終盤は今までにないシビアさになるので、グリモア選びには気を付けよう。 ・前作ストーリーパーティー 前衛 ハイランダー パラディン - 後衛 メディック ガンナー アルケミスト 前作「新・世界樹の迷宮~ミレニアムの少女~」リスペクト。 役割がはっきりしており、バランスが取れているがやや撃たれ弱く、状態異常や封じを与えにくい。 ・W主人公パーティー 前衛 ハイランダー ファフニール ( プリン(セ)ス ) 名前通り、新1・新2の主人公二人パーティー。 主人公だけあって両者とも高いスペックを持ち、攻撃と回復には事欠かない。ただし状態異常と脚封じを持たないので、敵によっては苦戦することもある。 二人でも三竜までは倒せるが、姫様を入れると格段に安定感が増す。姫様を入れるならガンナーも…と言いたい所だが、グラフィックの問題で微妙に雰囲気が壊れてしまったりするため、個人的にはハイランダー♀と主人公の二人旅をお勧めする。 ・世界樹の迷宮2 ~六花の少女~ 前衛 ブシドー ドクトルマグス ペット 後衛 ガンナー カースメーカー - 漫画「世界樹の迷宮2 ~六花の少女~」の再現パーティ。 防御面に問題のあるメンバーが多いので、ペットは盾役として非常に忙しい。 攻撃および弱体に関しては万全。あとはグリモアで号令などの支援スキルを補いたい。 ・世界樹の迷宮2 パッケージパーティー 前衛 パラディン ドグトルマグス - 後衛 メディック ガンナー アルケミスト 原作「世界樹の迷宮2」のパッケージを飾った5人で作ったパーティー。 回復役が2人おり、パラディンもいるので堅実に戦えるだろう。 ・みがわり活用型パーティー 前衛 パラディン ペット - 後衛 アルケミスト ガンナー プリン(セ)ス パラディンのヒールORキープガード(対物理)やプリン(セ)スの三色サークル(対属性)で強化されたペットのみがわりで敵の攻撃を遮断し、安全が確保された後衛アタッカーが攻撃に専念するパーティ。 このままでもパーティのスタイルは成立するが、強敵戦では前後を入れ替える事で術掌や零距離射撃を気兼ね無く連発する、より攻撃的なパーティとなる。 プリン(セ)スは上記の三色サークルに加え、リンクオーダーによる攻撃参加、前後の役割の区別化による列強化管理の容易さ、被弾しない事によるロイヤルベールの安定発動と、非常にこのパーティと相性が良い。 無計画に運用するとガード込みでもペットが容易く崩される(ダメージ・バステ両面で)ため、如何にしてペットを守るかが重要だったりする。 ・封じ+異常特化パーティー 前衛 パラディン ダークハンター ドクトルマグス 後衛 バード カースメーカー - ダークハンターのエクスタシーを主力とするパーティー。3か所封じは呪鎖の恩恵→スティグマで行う(要スティグマLv☆のグリモア)。 3か所封じ時のエクスタシーの破壊力は圧倒的であり、攻撃アップ+敵防御ダウン+最終決戦の軍歌を絡めたトランス+エクスタシー3連打だけで各階層のボスですら撃破できてしまう。 …というよりボスが出すお供の処理はかなり苦手なので、お供が本格的に発狂し出す前に何としてもこの戦法で瞬殺してしまうのがボス戦の基本戦術となる。 また封じが1か所でも耐性×だと瞬殺は厳しくなるので、累積封じ耐性が落ち着く+フォースがたまるまでの間は状態異常+大斬などでお茶を濁す。 雑魚戦は、単体で強めの相手なら単発スティグマ→エクスタシーか石化即死で一撃必殺。複数の群れなら序曲+リンクオーダーII連打(要リンクオーダーIILv4のグリモア2~3個)。 ・ししょーファイブ(転職パラディン×5) 前衛 ソードマン ハイランダー ブシドー 後衛 メディック バード - DLCによりししょーのグラフィックが6人に増え、痛々しいパーティーを違和感なく組めるように。 攻撃力はそんなに高くなく、搦め手も不得意だが高耐久高TPによるゴリ押しで突き進む。 属性攻撃は序曲とダブルアタック★とフェンサー★を持たせたソードマンで切り込んでいくためこの2つのグリモアを用意しなければならない分敷居がやや高いか。 尚、メディ子や黒ケミ(アルケミスト♂1)も違うグラフィックで5人作成できるが打たれ弱い分難易度が上がる。 耐久がワーストの黒ケミファイブは最早修羅。
https://w.atwiki.jp/sinsekasougi/pages/18.html
世界樹年表 2007年1月18日 「世界樹の迷宮」発売 日時不明 初代世界樹の迷宮ディレクター新納一哉氏退社 2008年2月21日 「世界樹の迷宮2 諸王の聖杯」発売 2010年4月1日 「世界樹の迷宮3 星海の来訪者」発売 2010年10月1日 株式会社インデックス、株式会社アトラスを吸収合併(アトラスのブランドはゲーム事業として継続する) 2012年7月5日 「世界樹の迷宮4 伝承の巨人」発売 2013年6月12日 株式会社インデックス、循環取引を用いた粉飾決算の疑いで、証券取引等監視委員会が強制調査を実施 2013年6月27日 「新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女」発売 2013年6月27日 株式会社インデックス、東京地裁に民事再生手続開始を申し立て(倒産) 2013年9月5日 セガがインデックスの支援スポンサー選考に先んじて、インデックスの事業を譲受する受け皿会社としてセガ100%の子会社のセガドリームを設立 2014年6月5日 「ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス」発売 2014年11月27日 「新・世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士」発売予定 小森発言関連 小森氏の駄目さ加減が分かるネタ。無神経、場当たり的、言い訳。 ゲームの大晩餐第37回 10 50~ フロアジャンプについて(要約 小森氏がプレイ面倒だと思ったんで入れました) 小森「スノドリ倒しに5Fまで行くのがだるかった」 15 30~難易度について 16 50~ハイランダーとガンナーはつよい 日向「ストーリーモードとクラシックモードだとまぁちょっとこうパーティーの構成的な…」 小森「はっきり言ってですねハイランダーとガンナーは強い…」 19 30~ハイランダーとガンナーの解禁条件について ブシドーとカースメーカーが新では初めから使えるという話をしててその後 「ストーリーモードをクリアするとハイランダーとガンナー使えますね。 転職というシステムでですけどね。」と話して 「なるほど。」「さらに二つ増えると。」と相槌が入り 「転職もできますし、ハイランダー、ガンナーをあの絵のまま一個のキャラクターとしてギルドに入ってくるのでそのまま使う事もできます。」 話の流れ的にブシドーとカースメーカーが初めから使えるという話の後に さらに二つ増えるとか言われたら普通にその二つと同じように使えるものだと勘違いしかねない(転職は初めからできないし) 「同じようにキャラメイク」プラス「転職も」できると思ってしまいそうな言い方 新2ブログでの小森D 新世界樹発表当初の小森Dのブログコメント しかし、どうしても自分には合わないなと思う人は...。新世界樹ではなく、ナンバリングを待って頂くのが良いかもしれません。 ですが、もし可能でしたら一度は手にとって遊んでみてから自身に合うかどうか判断して頂けると嬉しいです。 http //blog.atlusnet.jp/ssq/2013/04/post-3.html ↓1年後… 2014年6月5日 ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス 発売 2014年11月27日 新世界樹の迷宮2 発売決定 新世界樹2発表当初の小森Dのブログコメント そして…、以前にも同じようなコメントをしたのですが、これまでの世界樹シリーズが大好きで そして新シリーズが合わないと感じる方は、ナンバリングを待って下さい。 http //sq-atlus.jp/blog/?p=63
https://w.atwiki.jp/cozmixdatebase/pages/110.html
ソードマン ★暴走爆走サブリーダー【パティ】 ソードマン(でこ)。本名はパトリシア・ユルール。 元気一番星。笑顔とおでこの煌めきは一級品。だけど運はからっきしだよ三級品。 無駄に毎日元気だが、運だけは悪い。角を曲がったらF.O.E.がいたり、糸買い忘れて泣きながら戻ったり、花畑に寝転がったら顔面に毒蝶がはりついたり。 しかし努力は人一倍頑張る。その為、天才コンビが羨ましくも憎らしい。 蛍の恋人。酒を飲むと、蛍に向かって泣きながら愚痴る。 ダークハンター ★天才女王様【アナ】 ダークハンター(金髪)。本名はアナスタシア・マクヴェス・キャシディ。 根っからのサディストで、生まれながらの天才。物心つく頃には鞭を操っていた。 自信満々だが打たれ弱く、イレギュラーにも弱い。しかし決して主導権は相手に渡さない、全てにおいて総攻め。 天才コンビの相方であるフラニーとラブラブ。あとモリビトの貴婦人や女王を縛っては食べ縛っては食べ。 ★未来の女王様【ヴェレッタ】 ダークハンター(ドリル)。本名はヴェレッタ・カディア。 アナをお姉さまと慕う少女。同郷の出で、富豪の娘。実の姉であるターニャも冒険者としてハイ・ラガードに向かっているが、行方不明となる。姉を捜すためにギルドに参加する。 外見に違わずツンデレだが、根は優しい。振る舞いはアナを真似している。ハイ・ラガードの到着が遅れているアナの代わりに、と鞭を操り敵をしばく。 パラディン ★山女で壁女【ドラゴン】 パラディン(赤毛)。ドラゴンは偽りなく本名。フルネームはドラゴン・ピクシィ。名字が可愛い。 パティに負けないハイテンションの爆弾娘。仲間を護る気持ちは十二分にある。とにかく壁となってチャンスを伺う慎重派。 背はメンバー中一番高く、まるで山のよう。胸は蜜柑にも負ける恐れがあり、まるで壁のよう。 ロゼ、アナ、フラニーのお姉さま三人組によく胸を美味しくいただかれるが、全く膨らむ気配がない。挙げ句には、らにまで「ぺったんぺったん壁ぺったん」と言われ、リアルにorzポーズをとった。 いつかは夢のBカップ、を目標に牛乳を飲みまくるが、未だに身長が伸びているのをまだ知らない。 ブシドー ★無愛想な撫子【蛍】 ブシドー(さらし)。本名は和泉蛍。 異国からやってきたが、世界樹の周辺で両親が行方不明になり、捜索の為に参加。 基本は仏頂面かつ無愛想かつ無口。しかし酒が入ると「にぱー☆」な悩殺スマイルを繰り出す天然小悪魔。 努力仲間のパティに心奪われる。意外にも告白は蛍の方からだった。 ドクトルマグス ★目指せ魔女っ娘【ジュリア】 ドクトルマグス(黒髪)。本名はジュリエット・アミスタイド。 魔女っ娘アニメにハマり、ついには自分が魔女っ娘だと言いだした妄想少女ヲタク系。努力して本気で様々な技能を手に入れた。こいつはマジだ、気を付けろ。 ロゼやフラニー、ララとかにべったりくっつき、術のコツを学ぼうとしていたが、なぜかララに心を奪われてしまった。 最近は囁きながら針などでチクチクいじめるのが日課となっている。 ペット ★獣の身体に人の心【フォーチュン】 ペット(狼)。傷ついて倒れていたところを、ロゼと蜜柑によって助けられる。忠義に厚く、特に蜜柑を守るべく行動する。 ララをよく甘咬みしている。
https://w.atwiki.jp/pokemon_lea/pages/999.html
第69 期 ピカチュウ3DSLL欲しかったリーグ 予選Aブロック 勝敗表 挑戦者/相手NO 01 02 03 04 05 06 成績 NO.01 ブラック - × × ○ × × 1-4 11pt NO.02 アイラン ○ - ○ ○ × ○ 4-1 14pt NO.03 Juria ○ × - × ○ × 2-3 12pt NO.04 ブシドー × × ○ - × ○ 2-3 12pt NO.05 ミズキ ○ ○ × ○ - ○ 4-1 14pt NO.06 RKO ○ × ○ × × - 2-3 12pt 第69期 ピカチュウ3DSLL欲しかったリーグ 予選Bブロック 勝敗表 挑戦者/相手NO 01 02 03 04 05 06 07 成績 NO.01 Cain - ○ × ○ × - ○ 3-3 13pt NO.02 シュケ × - ○ ○ × × × 2-4 14pt NO.03 アドハ ○ × - × × ○ × 2-4 14pt NO.04 アサクラ × × ○ - × × × 1-5 13pt NO.05 りぱ ○ ○ ○ ○ - ○ × 5-1 17pt NO.06 ふうか ○ ○ × ○ × - × 3-3 15pt NO.07 ANA × ○ ○ ○ ○ ○ - 5-1 17pt