約 281,062 件
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/5421.html
DQⅨ 【大魔王の地図】の1種。 Ⅱのラスボスである破壊の神【シドー】と戦える。 所持アイテムと確率 Lv 所持アイテム1 確率 所持アイテム2 確率 所持アイテム3 確率 1~3 【ちいさなメダル】 100% 【ローレシアブーツ】 15% 【レッドオーブ】 10% 4~8 【ローレシアのズボン】 15% 9~15 【ローレシアグローブ】 15% 11% 16~25 【ローレシアの服】 15% 26~40 【ローレシアメット】 15% 12% 41~56 【ローレシアブーツ】 20% 57~68 【ローレシアのズボン】 20% 13% 69~80 ローレシアグローブ 20% 81~90 ローレシアの服 20% 14% 91~99 ローレシアメット 20% 15% 使用特技と特性 Lv 使用特技および特性 常時 通常攻撃 【痛恨の一撃】 【かがやくいき】 1~40 【しゃくねつ】 5~ 【いてつくはどう】 10~40 【ベホイム】 28~ 【まばゆいせんこう】 41~ 完全3回行動化、【れんごく火炎】 49~ 【ためる】 57~ 【ベホマ】 行動パターン(Lv41以降) Aパート Bパート タイプ ランダム ランダム 【判断力】 1 0 Ac1 通常攻撃 通常攻撃 Ac2 かがやくいき 通常攻撃 Ac3 ためる(【制限行動】) れんごく火炎 Ac4 いてつくはどう まばゆいせんこう Ac5 ベホマ 痛恨の一撃 Ac6 Bパートへ Aパートへ ※Lv49未満ではためるを使わない。Lv57未満、および自分のHPが50%以下の状態ではベホマを使わない 概要 配信クエストNo.151の「【ワケあり商人】」をクリアする事で入手できる。 各地にある「モンスターバトルロード」をプレイしてすれ違い通信でも2009年10月7日まで入手できた。 また、2009年9月26、27日に開催された東京ゲームショウでも配布されたが、あまりに盛況すぎて途中で中断されている。 Lv1~15までは1or2回行動だが、Lv16から完全2回行動になり、Lv41以降は完全3回行動化。 最初のうちは通常攻撃、痛恨の一撃、灼熱の炎、輝く息しか使ってこないので対策も立てやすいが、 レベルを上げるとテンションを上げたり、【まばゆいせんこう】でダメージと共にマヌーサ同様の効果を与えてきたりする。 しかし高レベルのこいつの最大の特徴は、体力を回復するということにある。 Lv10~40ではベホイムで180程度回復する他、Lv57になるとⅡ最大の悪夢だったベホマを使用してくる。 とはいえ体力が減った時にしか使わない上に頻度は低めで、表示どおり999しか回復していない。 毎ターン攻撃していればすぐに取り戻せる量なので使われても気にしなくていい。 弱点は風属性なので、ストームフォースを使ってから攻撃していこう。 なお、凍てつく波動の頻度が高いため補助は無意味になりやすい。補助はフォース程度に留めておこう。 まばゆい閃光対策に攻撃役に【破幻のリング】を装備させたり、テンションを下げるための【風林火山】の用意は忘れないように。 攻撃役が攻撃に専念出来るように回復役は二人は用意しておきたい。
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/289.html
選択不可キャラクター 降り注いだ流星 死神は密林に潜む 雪の街に爆炎を見た 大規模軍事演習・その1 大規模軍事演習・その2 戦士たちへの鎮魂歌 最後に笑う絶対者 反撃の狼煙 再生への破壊 登録タグ 選択不可キャラクター パプテマス・シロッコ エマ・シーン ジェリド・メサ ヤザン・ゲーブル レコア・ロンド サラ・ザビアロフ ヒイロ・ユイ デュオ・マックスウェル トロワ・バートン トレーズ・クシュリナーダ ミリアルド・ピースクラフト 刹那・F・セイエイ リボンズ・アルマーク ロックオン・ストラトス アレルヤ・ハプティズム ティエリア・アーデ ミスター・ブシドー [部分編集] 降り注いだ流星 難易度★★★ コロニーから送り込まれたガンダムが、各地で破壊活動を行っている。シンガポールに急行し、敵を殲滅せよ! 制限事項:特になし 制圧効果:特になし 目標 金:バーザムに搭乗してクリア 銀:キュベレイMk-II(プル機)に搭乗してクリア 銅:リボーンズガンダムに搭乗してクリア 戦場:シンガポール基地 攻略情報 各地でガンダムタイプが暴れている様子。これを報告に来たトレーズに対し苦言を呈するリボンズ。この時点で既に小者臭いが・・・ フィールドは各陣共に3つづつ。敵機は1機でこちらは合計3機。序盤だからか割と楽なシナリオ。僚機はジェリドとブシドー。ジェリドはバイアランで出撃する。ただし今作CPUはC1を連打する仕様上、C1が近距離攻撃のスサノオはかなり空気っていうか役立たず・・・。高難易度では一瞬で撃墜寸前までもっていかれる事も。 敵味方の自己紹介もそこそこにいきなりミッションが開始。 ミッション終了後に総大将が出撃。原作視聴済みの方ならすぐに判明するだろうが、相手はヒイロ。劇中でも「流星」という単語はサブタイトルで度々使用されている。通常時は長射程のC4や発生・突進距離の長いC3以外は特に気にする必要は無いが、バースト発動中は各種攻撃速度が速くなる為注意。遠距離攻撃をメインに戦うと良いだろう。 [部分編集] 死神は密林に潜む 難易度★★★ 行方不明になる部隊が続出しているという南米ジャブロー。ここに敵が潜んでいる可能性は高い。注意して進軍せよ! 制限事項:クリア後、反対側の分岐(雪の街に爆炎を見た)が選択不可 制圧効果:特になし 目標 金:7分以内にクリア 銀:10分以内にクリア 銅:12分以内にクリア 戦場:ジャブロー 攻略情報 [部分編集] 雪の街に爆炎を見た 難易度★★★★ OZの部隊が攻撃を受けているモスクワ。高い火力を持つ機体に手も足も出ないという。注意して進軍せよ! 制限事項:クリア後、反対側の分岐(死神は密林に潜む)が選択不可 制圧効果:特になし 目標 金:1200機以上撃破 銀:1000機以上撃破 銅:800機以上撃破 戦場:モスクワ 攻略情報 [部分編集] 大規模軍事演習・その1 難易度★★★★ ガンダム鎮圧作戦の手はずは整った。偽情報を流し、ガンダムを誘い込む算段だ。地球の平和を乱すガンダムを討て! 制限事項:特になし 制圧効果:特になし 目標 金:エースを6機以上撃破 銀:エースを5機以上撃破 銅:エースを4機以上撃破 戦場:オデッサ 攻略情報 [部分編集] 大規模軍事演習・その2 難易度★★★★ 突如現われたソレスタルビーイング・・・・・・。見境なく攻撃する彼らに、戦場は混乱する。思わぬ乱入者を迎撃せよ! 制限事項:特になし 制圧効果:特になし 目標 金:難易度★6以上でクリア 銀:難易度★5以上でクリア 銅:難易度★4以上でクリア 戦場:オデッサ 攻略情報 [部分編集] 戦士たちへの鎮魂歌 難易度★★★★ トレーズはリボンズに反発し、離反する。彼はガンダムのパイロットたちと手を組み、妨害作戦を開始した。彼らに引導を渡せ! 制限事項:クリア後、反対側の分岐(反撃の狼煙、再生への破壊)が選択不可 制圧効果:特になし 目標 金:ギラ・ドーガに搭乗してクリア 銀:ヤクト・ドーガ(ギュネイ機)に搭乗してクリア 銅:トールギスIIに搭乗してクリア 戦場:資源衛星 攻略情報 [部分編集] 最後に笑う絶対者 難易度★★★★★ 地球圏統一は最終段階に入った。しかしこのタイミングでシロッコが反乱を起こす。彼を打ち破り、地球圏統一を果たせ! 制限事項:特になし 制圧効果:特になし 目標 金:エースを8機以上撃破 銀:エースを6機以上撃破 銅:エースを4機以上撃破 戦場:ゼダンの門 攻略情報 [部分編集] 反撃の狼煙 難易度★★★★★ リボンズのもとを去ったトレーズ。彼はガンダムのパイロットたちに協力を仰ぐ。そこへシロッコのティターンズ艦隊が迫る! 制限事項:クリア後、反対側の分岐(戦士たちへの鎮魂歌、最後に笑う絶対者)が選択不可 制圧効果:特になし 目標 金:10分以内にクリア 銀:15分以内にクリア 銅:20分以内にクリア 戦場:大気圏 攻略情報 [部分編集] 再生への破壊 難易度★★★★★★ ティターンズを打ち破ったトレーズたち。リボンズは自ら大部隊を率い、鎮圧に向かう。そこへソレスタルビーイングの面々が現れる 制限事項:特になし 制圧効果:特になし 目標 金:ギラ・ズールに搭乗してクリア 銀:キュベレイMk-II(プルツー機)に搭乗してクリア 銅:アリオスガンダムに搭乗してクリア 戦場:小惑星基地 攻略情報 登録タグ アリオスガンダム アレルヤ・ハプティズム エマ・シーン キュベレイMk-II(プルツー機) キュベレイMk-II(プル機) ギラ・ドーガ ギラ・ズール サラ・ザビアロフ ジェリド・メサ ティエリア・アーデ デュオ・マックスウェル トレーズ・クシュリナーダ トロワ・バートン トールギスII バーザム パプテマス・シロッコ ヒイロ・ユイ ミスター・ブシドー ミリアルド・ピースクラフト ヤクト・ドーガ(ギュネイ機) ヤザン・ゲーブル リボンズ・アルマーク リボーンズガンダム レコア・ロンド ロックオン・ストラトス 刹那・F・セイエイ
https://w.atwiki.jp/sekai-tu/pages/12.html
マリア 「何、私達に依頼でもしにきたの? そうじゃないなら帰りなさい。私達は世界樹の探索で忙しいの」 イソップ 「おっお嬢様!?どうも失礼しました。 僕達はギルド『黒猫』といいます。 最近結成されたばかりのギルドなんですが、よろしくお願いしますね」 ギルドメンバー マリア イソップ グリーン カイエン リーダ マリア マリア(本名:マリー=O=トワン) 性別:女 職業:ガンナー 年齢:15歳 外見:ガンナー♀Aタイプ 前作アルフとファティマの娘。 ギルド『黒猫』のリーダーにしてトワン家の令嬢。 両親の昔話を聞き自分もいつか旅に出たいと思っていた所に、 ちょうど都合よく世界樹の噂を聞きそのままグリーンを連れて飛び出していった。 両親の影響か幼い頃から術式の才能はあるものの、 こちらは両親と違ってそれを安定させることができないため術師としての道を断念。 しかし術式を組み込んだ銃を扱うことでその才能を十分に活かしている。 イソップ 本名:イソップ=D=ストリィ 性別:男 職業:パラディン 年齢:18歳 外見:パラディン♂Aタイプ 前作グリムの息子。 外見だけ見るとよく女の子を間違えられるがちゃんとした男の子。 マリアのお供役だが常にマリアに振り回される日々…ついには勝手に家を飛び出し たマリアを追ってハイ・ラガード公国へ。 母であるグリムに似て真面目の塊。 幼い頃からマリアの護衛(と言ってもただの遊び相手のようなもの)を任されていた こともあり、マリアの命令であれば食事の途中だろうと飛んでいく忠誠心を持って いる。 だがそれが災いしてか、攻撃よりも防御に関してばかり上達してしまったという。 グリーン 本名:グリーン=I=ブロウアロー 性別:女 職業:メディック 年齢:15歳 外見:メディック♀Aタイプ 前作ブルーとアッシュの娘 何処をどうしたらあの親からこの子供が生まれるのかという程にいい子。 …というより天然。 マリアとは昔から仲が良く、家柄に囚われることなくよく遊んでいた。 今回もマリアの突然の発案に「マリアちゃんが行くなら」とよくわかってもいない のに付いて行くことに… 母親がメディックだからというわけではなく、小さい頃からマリアと行動していた から自然と医術についての知識は入っており、そのままメディックへの道を選んだ。 と言ってもやはり母親がメディックなだけあり才能は十分なもの。 カイエン 本名:坂本海燕 性別:女 職業:ブシドー 年齢:16歳 外見:ブシドー♀Bタイプ 異国より来たという少女。 大和撫子というよりは天真爛漫という言葉が似合いそうな性格。 可愛いモノには目が無いため一目でイソップを気に入ってしまう。 常に一本の刀を持ち歩いているが、戦闘での使用はおろか普段も抜いたことがない。 本人曰く、「これは特別なモノ」らしい。 世界樹へ向かったまま行方不明になっている師匠を探している。 リーダ 本名:不明 性別:女 職業:アルケミスト 年齢:?歳(外見年齢は20歳前後) 外見:アルケミスト♀Aタイプ 謎の少女。 カイエンと共に行動をしている。 主にカイエンのブレーキ役としての役割を持っているが、あまり喋らない。 得意なことは手品。色々なモノを色々な所から出します。 「いぇーい(棒読み)」
https://w.atwiki.jp/mhxlance/pages/14.html
+各スタイル使用可能アクション早見 ギルド ストライカー エリアル ブシドー 強突き 〇 × 〇 〇 なぎ払い 〇 × 〇 〇 ガード前進盾攻撃 〇 〇 × 〇 突進ジャンプジャンプフィニッシュ振り向き攻撃 〇 × 〇 〇 キャンセル突きカウンター突き 〇 〇 〇 × ジャストガード十字払い × × × 〇 バックステップ大バックステップ 〇 〇 × 〇 エアステップジャンプ強突き × × 〇 × ギルド ストライカー エリアル ブシドー 抜刀攻撃 中段突き・上段突き 中段強突き・上段強突き なぎ払い ガード前進盾攻撃 ジャンプ攻撃 突進フィニッシュ突き 振り向き攻撃 突進ジャンプ ジャンプフィニッシュ突き キャンセル突き カウンター突き 反撃 ガードガード移動 ガード突き ジャストガード 十字払い バックステップ大バックステップ サイドステップ エアステップジャンプ強突き 抜刀攻撃 納刀状態から素早く抜刀して前方突きを繰り出す。威力が高め。ランスは普通に抜刀するとかなり遅いので攻撃したいときは必ず使いたい。 各種ステップ、中段・上段突き、なぎ払い、突進、カウンターと、多くのアクションでキャンセル可能。次に出す突きとなぎ払いは2段目になる。 操作 納刀中にスライドパッド+X 威力 27 中段突き・上段突き ランスの最も基本的な攻撃。隙が少なく使いやすい。 前方向のリーチと前進距離は中段突きの方が長く、上方向のリーチと威力は上段突きが優れる。狙う部位の位置や状況を見極めて使い分けよう。 3段まで連続で使用可能。中段と上段、薙ぎ払いを自由に混ぜる事も可能。(合わせて3段まで) 本作では3段目が別のモーションになった。(後述) ストライカースタイルのみ過去作と同じで3段目も同じ攻撃になる。威力は若干高い。 ステップ、突進、カウンターと、多くのアクションでキャンセル可能。ただし3段目はカウンターでキャンセルできない。 中段 上段 操作 X A 威力(1~2段目) 20 22 威力(ストライカー3段目) 25 27 中段強突き・上段強突き 通称多段。3ヒットする本作での新しい3段目。 発生や硬直が長く使いにくい。威力も隙の大きさと釣り合っておらず、DPSはストライカーで三回突いたほうが方が上という体たらく。 多段ヒットするため、攻撃の威力に関わらない属性や状態異常の武器との相性は良い。 SAがあるのでマルチプレイ向け。…と思いきや以前の作品でも最後をなぎ払いにしても同じことが可能だったりする。隙もこっちの方が少ない(さすがにDPSは強突きにした方が良い) ステップ、突進でキャンセル可能。ブシドーのみキャンセル可能になるタイミングが早いため、他スタイルより隙が少ない。 中段 上段 操作 突き3段目にX 突き3段目にA 威力 15*3 備考 SA付きストライカーは使用不可 なぎ払い 攻撃範囲が横に広く、SA付きの攻撃。 中段・上段突きのコンボに組み込めるが、なぎ払いは連続で使用できない事に注意。 体の小さい敵にも当てやすい。SAもあるため雑魚掃除に便利。 強突き同様マルチプレイでも妨害されにくいが、攻撃範囲の広さで逆に自分が味方の邪魔をしないように注意。 SAはなぎ払い後にも少しの間だけ持続する。なぎ払い→突き→強突きorなぎ払いで長時間SAを維持できる。 中段・上段突きと同様の行動でキャンセル可。3段目はカウンターでキャンセルできないのも同じ。 操作 X+A 威力 20 備考 SA付き、ストライカーは使用不可 ガード前進 盾を構えながら短距離をダッシュする。発動時にスタミナ25消費。(発動自体はスタミナが不足していても可能)これで段差から降りると前にジャンプする。ジャンプ攻撃に派生可能。 短距離を素早く詰めるのに有効。動作中は敵の攻撃をガードしてくれる効果もある。ガード性能が少し向上しており、のけぞり小が無なくなることがある。(ただし、のけぞり大が小にはならない模様) さらにのけぞり無しならガードでスタミナを消費しない。(スタミナが25未満ならガード出来ないのは変わらない。)そのため、ガード前進でのけぞりが無くなる攻撃は普通にガードするよりこちらでガードした方がスタミナの消費がかえって抑えられる。 ガード状態でなくても出せるが、ブシドースタイルではガードの仕様が特殊なためか少々出しにくい。一種だけR→Xと素早く入力するのがコツ。 ステップと、下記の盾攻撃でキャンセル可能。 操作 R+X+スライドパッド 備考 スタミナ25消費 盾攻撃 盾で殴る。リーチは短い。ガード前進で距離を詰めた後はこれで殴って突きに繋げよう。 打撃属性があり、モンスターのスタミナを減らせ、頭を攻撃すればスタン値も入る。…とは言え、これでスタンを取れるのは雑魚敵だけだろう。せいぜいケルビを気絶させてみたりするくらいか。 ステップ、カウンター、突きとなぎ払い(1段目扱い)でキャンセル可能。 操作 ガード前進中にX 威力 14 備考 打撃属性、SA付き ジャンプ攻撃 空中からの突き攻撃。納刀状態でも出せるが、性質上段差がほぼ必須となる。 乗りを狙えるが、突きなため横の攻撃範囲が狭い。方向修正も効かないので跳んだ方向を考えて出そう。ただし味方の攻撃に打ち上げられたときは例外で好きな方向に出せる。 ステップ、カウンター、突きとなぎ払い(2段目扱い)でキャンセル可能。 操作 空中でX 威力 備考 突進 槍を前に構えたまま前方に突進。使用中はスタミナを急速に消費していく。 スタミナが切れる、壁に連続でぶつかる、派生行動を出すなどで停止する。 一発の威力は低いがヒット数は凄まじく、足を引きづってエリア移動していくモンスターに強力な追い打ちとなる。 突進中は1ヒットあたりの属性ダメージが低下し、切れ味消費が大きくなる。切れ味消費速度も凄まじいので注意。スキル 業物をつければかなり抑えられる。 なお、切れ味が黄色以下だと1ヒットごとに多大な隙を晒すためほぼ役に立たない。序盤のランスの辛さである。 味方を吹っ飛ばすためマルチプレイではよく考えて使いたい。 ガード状態からも使用可能。 操作 R+X+A or タッチパネル 威力 16*n 備考 SA付き弾かれ無効、切れ味消費3倍、属性補正50%?Bで停止 フィニッシュ突き 突進からのみ使える攻撃。単発威力はランスの攻撃でトップ。 ステップ、カウンター、突進、突きとなぎ払い(1段目扱い)でキャンセル可能。突進以外はキャンセル可能になるタイミングが遅く隙はやや大きい。 ストライカーは突進以外もキャンセルが早くなり威力もさらに上昇している。「突進1ヒット→フィニッシュ→突進…」の繰り返し(通称突進ループ)は圧倒的なダメージ効率を誇るが、味方吹っ飛ばしや判定の低さから扱いは難しい。 操作 突進中にX or A 威力 50(ストライカーのみ70) 備考 SA付き、弾かれ無効 振り向き攻撃 突進ジャンプ ジャンプフィニッシュ突き キャンセル突き カウンター突き 反撃 ガード ガード移動 ガード突き ジャストガード 十字払い バックステップ 大バックステップ サイドステップ エアステップ ジャンプ強突き
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/42122.html
鬼刃 キワミ・スピリット P 火 (3) クロスギア:サムライ ■クロスギア:このカードをバトルゾーンに置く。クリーチャーにクロスするには、このカードのコストをもう一度支払う。そのクリーチャーが離れても、このカードは残る。 ■[火(1)]支払って、このクロスギアを自分のパートナー・クリーチャーにクロスしてもよい。 ■このクロスギアをクロスしたクリーチャーのパワーは+2000され、「スピードアタッカー」を得る。 ■これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、それがパートナー・クリーチャーなら、それよりパワーの小さい相手のクリーチャーを1体選び破壊する。 作者:シザー・ガイ クロスギアも、デュエパーティーでなら輝ける! …かもしれない。 収録 デュエパーティーパック「英雄たちの帰還」 参加 【企画】デュエパーティーパックを作ろう フレーバーテキスト 関連 + ... 《雷刃 ブシドー・スピリット》 《風刃 カミカゼ・スピリット》 評価 名前 コメント 自由使用可能カードリスト
https://w.atwiki.jp/yukihuruhakoniwa/pages/197.html
プロローグ 冒険の始まり 大陸の遥か北方に広がる高地、そこには巨大な樹を街の神木と崇める、ハイ・ラガート公国があった。 その公国の神木は"世界樹"と呼ばれ、その天高く伸びる樹は空飛ぶ城へと、繋がっているという伝説があった。 そんな伝説の木の中に、あるとき謎の遺跡群と未知の動植物を内包した巨大な自然の迷宮が見つかったのだ! その地を治める大公は、その迷宮を調べ、空飛ぶ城の伝説の真偽を確かめるだめに、大陸全土に触れを出した。 空飛ぶ城の伝説と広大な迷宮……。この触れは冒険者たちの心を捕らえ、多くの者たちが公国に訪れた。 ……しかし、どんなに多くの冒険者が集まろうと、その迷宮を踏破し伝説を解明する者は現れなかった。 …………。 私達もまた、その布令に応じ公国に向かう冒険者。 私達の目的は一つ、空飛ぶ城を見つけ、富と名誉を我が手につかむ事。というわけで行くよ、みっちゃん。 お~! ところで、なぜ今更世界樹2のリプレイなのです? そ、そこらへんは色々と事情もなにもないけど。ま、まあ世界樹1やった事はあるんだけど、世界樹2以降やってなくて、なんとなく世界樹2がやりたくなったから、せっかくだからリプレイしようかなって思ったり思ったり……。 そうこうしてる間にやってきましたっ、ハイ・ラガード! さて、早速ギルドに行きましょう。 ちょ、ちょっと無視しないで、先に行かないで! 待ってってば~。 ―――冒険者ギルドにて さて、メンバー探しとかその他諸々はめんd……げふんげふん、まだ出来てないのでぶっ飛ばす! (中略) というわけでさくっとメンバー紹介。こっちがカースメーカーのルナリア。 ……よろしく。 で、こっちが丁度街に来たところを引っ張ってきた、ドクトルマグスの…… アイオラよ、よろしく。 あわわ、マリィが強引に……、ごめんなさいっ。 ふふっ、大丈夫よ。私も、ハイ・ラガードに来たばかりだし、助かったわ。それで、あなたは? ブシドーのみつやです、よろしくお願いします~。 で! 私がガンナーのマリィ、このギルドのリーダーよ。 (中略) ところでこのメンバーで大丈夫なの? 大丈夫、とは? あー、それね。前衛が多少脆いのが心配なのよ。 ボスはブシドーとガンナーは火力あるらしいし、雑魚戦はカースメーカーとなにかしら全体攻撃で振り切っていける筈。まあSPがそこそこ必要な筈だからまずはLv上がってからが本番ね。 ふむ、なるほどね。 ……4人で大丈夫なの? だ、だって~、後1人が捕まえられないんだもん。そ、それに行けるか行けないかなんて、やってみないと分からないわ。なんとかなる……筈。 結局はやってみないとわからないって事ね。 そゆことねー。まあイベントはさくっとスキップして樹海に行きましょう。 その前に、装備を整えておきましょう。 っと、そうね。えーっと前衛のみっちゃんとアイオラは防具を優先的に、っと。まあこんなものかしら、じゃあじゃあ樹海へゴー! ……ごー。 ~記録の狭間~ ……なんで、こんなに適当なの? ほ、ほんとに思い浮かばなかったんだってば。そのうち書きなおすから見ないでぇ……。
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/2791.html
■ブラッドガントレット Ⅱ 出会った者を不幸に突き落とす鮮血の小手。VIT+5 ガントレットとは金属製の手袋状の防具で、甲冑の一部である。 うちのメディに単純に防御力目的でこれ装備させてたんだけど、名前からなんか術後っぽい気がしてきた おっかない名前と説明文に反して、上がるのはSTRではなくVIT。防御重視のキャラに装備させよう コンバットガン太「そのガントレットに関わると、不幸が襲うッ!!」 「哀れな青年よ・・・そのガントレットは、お前を破滅へとみちビクッ!!」 やあ、僕はキャッシュ!僕と一緒に冒険をしよう! VITが上がるだけで大幅にダメージが下がるのでSTRが過多になりやすいアタッカーの最終防具として是非。 ブシドー、ダークハンター、ガンナーあたりが装備すれば耐久面でも強化される。 中盤くらいに出てきそうなネーミングだがほとんどの後衛職の最終防具。場合によっては前衛の最終防具にもなりうるすごいヤツ。 コメント
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/25.html
録音「なんだ刹那、あんな別嬪さん連れ込んどいてまだなんもしてないのか?」 刹那「なんも、とは何だ?」 録音「何だ?って…おいおい、もしかしてそういうこと何も知らないってんじゃないだろうな?」 刹那「話が見えてこないんだが…」 録音「だから、なんつーか…男女の営みってヤツだよ」 刹那「営み?それならしている。毎日朝昼晩と食事をとり、シャワーも浴びて 清潔な下着を身に着ける。トレミーにいれば衣食住に困ることは無い」 録音「いや、そんな人間的な営みじゃなくてだな…。 セック…いや、分からないだろうな…。つまり子作りだよ。お前さんも親くらいいるだろ?」 刹那「子作り?俺と、マリナが、子供を?」 録音「おーおー、やっと分かったか。まぁ大事なのはそのプロセスだがな」 刹那「子供は…子供は、兵士になる。神を信じ込まされ、命を捨てるように戦う。 いや、戦う前に、兵士になるだめに、その手で親を…。 殺される、のか。マリナが。子供が、マリナを…」 録音「お、おい、どしたの?」 刹那「貴様はマリナを殺す気かぁぁぁぁ! マリナを殺す者がガンダムであるはずがない!お前はガンダムじゃない!!」 録音「え?ちょ、な、ギャアァァァァァァ!!」 刹那「マリナ…俺はマリナにとって、一体…」 録音「どうした刹那、あのお姫さんと上手くやれてないって顔だな?」 刹那「あぁ…俺は2人で穏やかに過ごしたいんだが、 女に縁の無い負け組達が邪魔をしてくるんだ」 録音「まったく、これだからウブなねんねはよぉ」 刹那「まだ眠くないぞ」 録音「刹那、女を落とす時は押しが一番大事だ。お姫さんをもっと強引に誘っていいんだぜ」 刹那「強引に、か…」 録音「あぁ、だが強引なだけじゃダメだ。時には冷静な判断力。時には策すらも弄する知性、 そして多くの人間の上に立つカリスマ性も秘めた男に女は弱いんだぜ。 お前はそういう男になれよ」 刹那「そういう男に…。 ロックオン、お前は俺に………アリー・アル・サーシェスになれと言うのかぁ!」 録音「ええぇ!?ってか誰だよそれ!」 刹那「貴様の仇だろうに!あんな男がガンダムに乗るとは! ガンダムではないぃぃぃぃ!!」 録音「またこのパターギャアァァァァァァ!!」 刹那「ロックオン、頼まれていた『暗闇でぼんやり光る骸骨キーホルダー』だ」 録音「お~!サンキュな、刹那。で、お姫さんとのしっぽり婚前旅行はどうだったよ?」 刹那「…ほとんどアイツらの暴れぶりにツッコミを入れていた記憶しかない」 録音「そいつらに突っ込んでどうすんだよ…」 刹那「俺は何が間違っていた?教えてくれロックオン、00は何も答えてくれない…」 録音「ん~、多分お前さんみたいな根暗童貞クンに足りないのは雰囲気作りだろうな。 いい雰囲気を作っておけばアイツらもそうそう邪魔できないだろ」 刹那「ふいんき?」 録音「ムードってヤツさ。女ってのはいいムードさえ用意してやれば、無愛想ロリだろうが おカタいツンツンキャラだろうが天然おぼこ姫だろうが、パツイチでコロリってなもんよ」 刹那「そのオッサン臭い物言いも、ニール・ディランディそっくりだな」 録音「…そうなの?と、とにかくだ、あの姫さんは幸薄そうな顔だし、 夕焼けなんて見せてやりゃグッと来るんじゃないか? 綺麗な夕焼けに、そうだな、花なんて渡すのもベタだが悪くない。 ご両人中東出身なんだろ?荒野に咲く一輪の花なんて…」 刹那「貴様!それは俺の夢だろうに!いつの間に覗いたんだぁぁぁ!」 録音「ギャアァァァァァァ!た、タンマ!今の無し!夕焼けは無しだ! そうだホラ、星はどうだ?トレミーの展望室で2人きり、星を見ながら…」 刹那「それは貴様はティエリアを落としたパターンだろうがこの両刀野郎!!!」 録音「だから何の話をしてギャアァァァァァァ!!」 録音「俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ!…よし言えた!」 マリナ「あら、楽しそう」 刹那「俺がガンダムだ。何をしている?」 電波「噛まずに十回『俺がガンダムだ』を言えるかゲームだよ」 マリナ「刹那、やってみたら?」 刹那「ああ。…俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺がガンダムだ俺が (略)…どうだ?」 マリナ「わぁ、すごいわ刹那!」 刹那「俺がガンダムだからな(やった!誉められた!)」 電波「すごい!三秒かかってないよ!」 録音「クラウザーさんかお前は。姫さんもやってみたらどうだ?」 マリナ「出来るかしら…俺がガンダムだ俺がガンジャうっ」 刹那「マリナ!?」 マリナ「舌を噛んでしまったわ…血の味が…」 刹那「ロックオン貴様俺も触ったことないマリナの舌によくもぉぉぉぉぉ!!」 録音「俺なんもしてnギャアアアァァァ!!!」 刹那「ロックオン…頼む、アドバイスをくれ。 このままではストレスで“あの頃”の俺に戻りかねない」 録音「おぉ刹那…っつか、なんで俺にばかり相談してくるんだ? 色んな奴の意見を聞くのも悪かないんだぜ」 刹那「はっきり言うと、トレミークルーではお前とイアンぐらいしか普通の恋愛をしていそうにないからだ。 後の奴らは爛れた恋愛か報われない恋ばかりな気がする」 録音「ま、まぁ分からなくはないが…じゃあイアンに聞いたらどうだ?妻帯者の言葉は重いぜ」 刹那「イアンは人の事を気にしている暇があったら俺の00を完全に起動させることに尽力すべきだ」 録音「…あ、そう」 刹那「アドバイスをくれ」 録音「そうだねぇ…あの手合い、恋愛云々に鈍いタイプには時間が必要かもな。 なるべく一番近くにいて一緒の時間を過ごして、 彼女の中に自分という存在を植え付けるっていうかさ」 刹那「なるほど…分かった、ありがとう」 録音「ありゃ?なんも無し?」 刹那「なんだ?」 録音「あぁ、いや、今回は殴られないんだなと思ってな」 刹那「もしかして、殴られるのを期待していたのか?」 録音「は!?いや、別にそういうこっちゃ」 刹那「このド変態が!!」 録音「ギャアァァァァァァ!!」 刹那「問題!パンはパンでも食べれないパンはなんだ?」 マリナ「うーん…焦げたパン!」 刹那「(マリリン可愛いいいいいい!!)正解は・・・」 ブシド「敢えていわせてもらおう!フライパンであると!」 マリナ「なるほど!さすがブシドーさん!刹那、あってる?」 刹那「いや・・・正解だけど・・・」 マリナ「すごいわ!ブシドーさん!」 刹那「・・・」 録音「ん?どうした刹nぎゃあああああああああああああああ!!!???」 刹那「マリリン、マリリンは本当に29才なのか?」 匙(うわッ!女性、しかも三十路まえの人の年齢をハッキリと) 喪神(これは…穏やかじゃないねぇ) 眼鏡(考え得る中で最悪のプランだ。万死に値する!) マリナ「そうよ。…でもそうは見えないってよく言われるの。 刹那、私ってそんなに頼りないかしら…」 匙(何だって!) 眼鏡(気にしてないだとっ!) 喪神(クジョウだったら間違いなく全殺しなのに!?) 刹那「確かにマリリンは年相応には見えないな。だが悪い意味じゃない。 マリリンがとても若々しく美しいということだ」 マリナ「せ、刹那…そんな、恥ずかしいわ(ぽっ)」 刹那「(よっしゃー!良い雰囲気ゲットォっっっっ!)マリリ…」 ブシドー「私も三十路だがとてもそうは見えないとよくいわれるぞ、はっはっはっ!」 マリナ「まぁ本当ですか?おんなじですね♪」 ブシドー「同じだな!」 録音「落ち込むなって。お前も年より幼く…ってちょマジやめぎゃぁぁぁぁgjtmpuog…!」 録音「コードネームはロッリコン・ストラトス。 成層圏の向こう側まで狙い打たれる男だ!」 刹那「マリリンとは無関係な一方的すぎる介入…!お前はガンダムじゃない!」 録音「ちょっおま向こうから戻ってくるのどんだけ大変だと思って ギャァァァァァァァ」 刹那「ロックオン、この間は時間をかけて攻めると言っていたが、やはり即効性のある作戦が欲しい」 録音「どうしたどうした、堪え性の無い。ま、生き急ぐのも若人の特権ってヤツかね」 刹那「マリナがバイトを始めた。接客業だ。マリナが危ない」 録音「危ないって…あぁ、あんな別嬪さんだ、どこぞの男に言い寄られたりするかもってことか。 いや、逆に他の男に姫さんがなびいちまうなんてことも…あ、ごめんなさギャアァァァ!」 刹那「冗談は顔だけにしてくれ。マリナの心を離さない為には何をすればいい?」 録音「そうだねぇ…そういやお前さん、彼女に贈り物なんてしたこと無いんだろ? プレゼント攻撃は基本中の基本じゃねぇか。彼女が何が欲しいか、分かるか?」 刹那「そんなものは分かりきっている。平和な世界だ」 録音「いや、そりゃ無理だろ…」 刹那「無理とはなんだ!そんな覚悟でガンダムマイスターが務まるかぁ!やる気あるのかぁぁぁ!!」 録音「ギャアァァァァァァ!!そ、そういうこっちゃない!そうじゃなくて…その、なんだ、 そうだほら、平和ってのは、世界中全ての人間に等しく与えられるもんだろ? 姫さんへのプレゼントなんだから、もっと個人的に欲しがってる物は何だって話だよ!」 刹那「た、確かにそうだ。マリナの欲しい物。マリナ・イスマイールの欲しい物… そうだ!それは、アザディスタンの平和と繁栄だ!そうなんだな?ロックオン!」 録音(これは…何を言っても殴られる気がするぜ…) 刹那「なんとか言えぇぇぇ!!」 録音「ギャアァァァァァァ!!!」 マリリン「最近刹那が一緒に寝ていても離れてるのよね…」 眼鏡「ベッドが広すぎますか?」 マリリン「なんだか避けられてるみたい・・・昼間はいつもどおりなんだけど 夜になるとなんだか体が触れるのがいやみたい。どうしたのかしら」 刹那「押して駄目なら引いてみろ作戦は本当に有効なのか録音?」 録音「当たり前にいると思ってる存在がふっといなくなると 急に相手が気になりだしたりするものさ。ちょっとしたことが効くのさ」 刹那「しかしこれではマリリンのぬくもりが感じられないんだが」 録音「だからそれを姫さんも気付いて寂しいわ~…になったら成功なのさ」 刹那「何!?それでブシドーあたりに相談してあらぬ方向に話が行ったり 眼鏡に相談して余計なことされたりしたらどうしてくれるんだゴルァ!」 録音「や、まだ結果も出てねぇだろって…ギャアアアア!!」
https://w.atwiki.jp/haputea/pages/211.html
マリナ「~♪」パチンパチン…サッサッ 刹那「マリリン…昼飯は…って、その赤いのはシャアザク? マリナ「いえ違うわ。ジョニー・ライデンのザクよ」 刹那「…ジョニー…ライデン??」 マリナ「一つ目さん達はいいわね。愛嬌があるわ」 刹那「…ガ、カンダムのほうが格好いいのに…ジオンなんて…悪者なのに…」 匙「マリリン見てよ!ルイスとザクレロ作ったんだ!」 眼鏡「僕はセラフィムさんとプリーツスカートのドムを作った」 ポニテ「僕はクジョウとジオング、模型子ちゃんとガンタンクを作ったよ」 ブシドー「フハハ!見よ、我がオリジナル機体!フラッグキャノンにトロピカル・エクシアだ!」 刹那「グヌヌ!」 マリナ「皆上手ねぇ」 アリー「いいか、クルジスの兄ちゃん。これは覚えておきな」 刹那「いきなり何だ!?」 アリー「正義の反対はもう一つの正義だ。戦争に悪や正義だなんてねぇのさ」 お刹那さんは「ガンダム」という作品に対するオタクじゃなくて「ガンダム」という機体に関するオタクなのさ。 シルエットとかでも 刹那「右からG-3、RX-78-2、RX-78-4、RX-78NT-1……」 ブシドー「ハズレだ。これはプロトタイプガンダムだぞ、少年!」 刹那「わ、分かるかッ!」 リボンズ「サイドアーマーと腕の形状の違いは、シルエットでも十分分かるよね?」 刹那「グヌヌ…!も、もう一問…もう一問だ!」 匙「ならこのビームサーベルはどのガンダムのだ?」 刹那「…は、はぁ!?そんなの分かるか!」 匙「F91のだろ?特徴的じゃないか」 刹那「う、うぅっ…ディープ過ぎて分からない…お、俺は…俺は…」 マリナ「なら刹那?このガンダムは分かるでしょ?鎧を着てるし、目が左右繋がってるわよ?」 刹那「勿論だマリリン。これは常識だ!ズバリ、FAガンダム!!」 マリナ「…ヘビーガンダムよ…」 刹那「…てへ☆ソラン間違えちゃった☆」 Q.一年戦争時の連邦軍撃墜王は? 刹那「アムロ・レイだろ?」 マリナ「テネス・A・ユングさんね」 刹那「………」 匙「ケッ!にわかかよ、この…お刹那!」 刹那「………」 マリナ「…せ、刹那?」 刹那「…ばぶぅ…」 眼鏡「なっ!?」 刹那「…ばぶぅ…ばぶ…」 眼鏡「せ、刹那が幼児退行を!?ガンダムショックのせいか!」 カミーユ「…ぶも(なんだか他人事と思えないのは何故だろう)」 刹那「ばぶー」 匙「僕達が悪いとはいえ……大の大人がキメェな」 ブシドー「むぅ…何とか解決方法を探してみるか」 マリナ「皆、お願いね。ナデナデ」 刹那「ばぶ」 マリナ「ふふ、何だかこの刹那も可愛いわ」 刹那「ばぶーモミモミ」 マリナ「きゃっ」 刹那「おっぱい」 マリナ「え?え?おっぱい?で、でも出ないわ……」 リボンズ『そういう問題じゃないよ』 マリナ「だからミルクで我慢してね」 刹那「えへへ」 刹那「ばぶ~ばぶ~」 マリナ「刹那! しっかり!」 ポニテ「あらら、壊れちゃって…にわか呼ばわりが余程ショックだったんだね」 匙「…自分で罵っといてなんだけどさ、おかしくないかな? 刹那ってあんなにガノタの知識弱かったっけ?」 眼鏡「…その事に関してだがこれを見てくれ」 ポニテ「何だい、この分厚い紙束? 戦績表?」 眼鏡「そう、刹那とブシドーのガンダムクイズ対決の戦績、先月分だ」 匙「これ全部!? ほぼ毎日やりあってんじゃん!…勝敗は五分?問題数も難易度もレベル高い…」 ポニテ「そんな事より先月って何? まだ16日しか経ってn 武士道「おぉ! 懐かしい! 少年との激闘の日々、実に充実した時間であった…!」 眼鏡「見ての通り、先月までの刹那は重度のガノタだった。ガンダムタイプに関してはパーフェクト、量産機も連邦、ジオン、エゥーゴ、ティターンズ、アクシズは勿論、アナザーにも総じて明るかった。 …が、今では精々エクシアや00のことしか頭に残っていない」 匙「どうしてそんな…夏の暑さに頭をやられたとか?」 眼鏡「いや違う、おそらく原因はマリナだ」 ポニテ「マリナが?」 眼鏡「そうだ。元々刹那とマリナの間には問題は起こってなかった。だから、頭にある程度余裕があった。 しかし、近頃は距離が近づいてきたせいか、二人が衝突することも多くなってきた。この手の事に不馴れな刹那は慣れない頭の大部分を問題解決に割り当てた。その結果…」 ポニテ「成程、ガノタの知識が失われてしまった訳か」 匙「刹那…意外と苦労してるんだ」 武士道「むぅ…だが、このまま好敵手が失われてしまうのは我慢ならん……お前達!」 ポニテ「あぁ、分かってるよ、グラハム」 匙「近頃の僕たちは自分の事にかかり切りだった。反省だね」 眼鏡「二人のサポートこそが僕たちの本分…刹那が心置きなくガノタでいられるように全力で支えよう!」 全員『おう!』 刹那「いや、お前らの助けはマジいらん!」 マリナ「刹那! 良かった、正気に戻って…!」 リボンズ「本編からして自分のガンダムにしか興味持ってないんだから、ある意味正しいんだけどね、今の状態」 リジェネ「でも、それじゃちょっとつまらないよね」 ポニテ「…気になると言えばさ、君は何でガンダムの知識持ってるんだ? 君ガンプラは専門外じゃなかったっけ?」 匙「あぁ、ちょっと前にルイスと一緒にスマルトロン買ってさ、それ以来ガンプラにもちょっと興味湧いてきてさ。と言っても、今の所は逆シャア以降の宇宙世紀ものしか集めてないけどね」 ポニテ「…何かずいぶん彼女とうまくやってるみたいだね」 匙「え? そ、そうかな。まぁ、大部分赤ハロのお陰なんだけどね……そういうお前はどうだったの?」 ポニテ「……ボク? ナニガ?」 匙「何って、見合い行ったんじゃ」 ポニテ「……………………」 匙「おい? ポニテ?」 ポニテ「……ガクガクブルブルアワワワゴメンナサイゴメンナサイユルシテオネガイ」 匙「ポニテ!? どうした、ポニテェェェェ!!」 刹那「ほぎゃぁ…ほぎゃぁ…!」 マリナ「ハイハイ…もう良い子だから泣かないのよ」ヨシヨシ… 匙「オイオイ…どうすんだよアレ…」 眼鏡「心配ない。じきに自我を取り戻すだろう」 ポニテ「やれやれ…鼻血吹いたり、魂抜けたり、はたまた肥ったかと思えば 今度は幼児退行…忙しいね彼も…」 匙「お前には言われたくないだろうよクソポニ…ところでアレはどうなったんだよ?」 ポニテ「あれって…ああ叔父さんにお見合いを強要された事かい?…アレはね……」 お見合い女性A「まあ!じゃあカタギリ様はユニオンの開発責任者でいらしゃいますの?」 ポニテ「ええ、まぁ…研究一筋で世間の事にはまったく…」 女性B「でも、凄いじゃないですか!その歳でエリートコースを順調に歩んでいらっしゃるのね」 女性C「それにスタイルも良くてよく見るとお顔も…さぞかしおモテになるのでしょうね…」 ポニテ「い、いえ全然…むしろソッポを向かれっぱなしで…ハハ…」 女性C「まあ…きっとその方々はカタギリ様の本当の魅力に気づいて無いのでしょうね…」 女性A「本当…教養の無い方は可哀相ですわね」 ポニテ「ハハ…そんな…(そろって目が$マークになってる癖に…よく言うよ… まぁでも美人ぞろいだし、悪い気はしないねぇ…それにおっぱいも大きいし///」 守衛A「ちょっと君達!ここは…」 スメラギ「いいから通しなさいよ…!」 模型子「ゴメンなさい…!」つ催涙スプレー バターン! 守衛B「た、大変です!」 ホーマー「む、どうした!?…君たちは…?」 ポニテ「君達…何でここに…!?」 スメラギ「どうもこうも無いわよ。一体これはどういう事なの?」 模型子「答えてください…さもないと……」 ポニテ「い、いや、これは叔父さんが勝手に…その…」 スメラギ「その割には楽しそうね…?鼻の下伸びてるわよ……」 模型子「スメラギさん…ここは一時休戦しませんか…?」 スメラギ「あら、珍しく意見が合うわね…私もそう思ってた所よ……」 スメ・模「「この女たらしを【はぷてぃ】してね!」」 ポニテ「ひ、ひいいいいぃぃぃ!誤解だっqwせdrftgyふじこlp…… ポニテ「……(へんじがない。ただのポニテのようだ。 スメラギ「ふぅ、すっきりした…よかったら今から一緒に飲みにいかない?いい店知ってるの」 模型子「わあ!良いですね…行きます!…サイテイ男はほっといて」 女性A「幻滅ね…」 女性B「色魔!女の敵!」 女性C「ま、元々財産目的ではあったし…やっぱ愛のない結婚は不幸ね……」 …リー…ビリー…起きろ… ポニテ「う、うーん…ハッ!?…ヒ、ヒイィ…叔父さん!」 ホーマー「まったく…!恥をかかせおって!……だが少し安心したぞ」 ポニテ「お、叔父さん…」 ホーマー「お前に浮いた話が全く無いので少し世話を焼いてしまった… …だがあんなにもお前の事を想ってくれている女性がいたとはな… しかも二人とも美人で気が強そうだ。ハッハッハッ…気に入ったぞ…!」 ポニテ「それが…実は…」 ホーマー「しかし、だ。いずれはどちらかを選ばねばならん…昔から二兎をおうもの(ry ポニテ「まったく、こっちの話は聞いてくれないんだから…(しかしこれで助かったのかねぇ…」 ポニテ「……という話なんだ。殴られはしたけど二人とも僕に気が…はぷっ!…何で殴るんだい!」 匙「聞いて損した…さて、ルイスに電話しないと…」 眼鏡「ハァ…まったくだ…さて、コミケまで時間が無いな…」 その日の午後 女性「……その、カタギリさん」 ポニテ「え?え?何ですか?」 女性「先程は…すみませんでした。浅ましい所を見せてしまって……」 ポニテ「え?あぁ、気にしてませんよ」 女性「その…男女関係ではなく、開発についてお話を伺いたいのですけど……」 ポニテ「そういう話なら大歓迎ですよ!そうですね…あそこの喫茶店で……」 女性「ありがとうございます!」 ポニテ「で、どんな事を聞きたいんだい?」 女性「そうですね。GNドライブをフラッグに積んだ……」 「酷いわぁ。私とのデートをすっぽかして何してるかと思ったらまだこんな所にいたなんて」 ポニテ「!?」 スメラギ「会いたかったわ、ビリー」 ポニテ「ク、クジョウ…何故ここに…」 女性「あなたはさっきの……」 スメラギ「ビリーと(お金の)お付き合いをさせてもらっているわ」 女性「……さっきも思ったんですけど。あなた、ボイン好きですよね」 ポニテ「大好きっす、ボイン!!」 スメラギ「……」 ボコッ ポニテ「……っとに…女運悪ぃい……」 スメラギ「全く……あ、あなたも早く帰りなさいね」 女性「え…しかし……」 スメラギ「……ね?」 女性「は、はい……」 ポニテ「……なんて事があってねぇ……(遠い目」 匙「その後どうなったんだよ」 アニュー「さて、そろそろ店じまいね…」 模型子「はい。あ、そうそう先輩。私もロボ魂のガッデス予約しましたよ!」 アニュー「あら、うれしい事言ってくれるわね。それより最近どうなのカタギリさんとは…」 模型子「知りません…あんなデコ助野郎の事なんか…!」プンプン! アニュー「ど、どうしたの少し前までプールに誘われたってよろこんでたじゃない?」 ヒリング「あ、いたいた。アニュー!今度の集まりのことなんだけどさ…」 模型子「かわいいー!あなた中学生?先輩の親戚の子ですか」 ヒリング「#アニュー、こ の 女 シ メ て い い ! ?」 アニュー「…まあまあ落ち着いて…紹介するわ。え、と私とルームシェアしてる」 ヒリング「ま、そういうことにしといたげるわ。…ヒリング・ケアよ」 模型子「ごごごめんなさい…わ、私アニュー先輩の後輩の……」 ヒリング「フン、いいわよ…話はよくアニューから聞いてる…」イライラ… 模型子「すすすすいません!すいません!(何か怖いよぉこの人…」 ヒリング「#いちいち謝んないでくれる?なんかアンタ見てるとムカつくんだけど…」 アニュー「ちょ、ちょっと、私の大事な後輩を苛めないでよ!…で、何なの?」 ヒリング「はい、コレ。今度から時間を決めてくれれば何時でも貸してくれるってさ…」つ契約書 アニュー「まぁ!タダって事!?マリナさんやソーマも喜ぶわきっと…」 模型子「えっ!?何の話ですか?マリナさんやソーマさんもって…ズルイですよ…教えてください先輩!」 アニュー「(やばっ…)い、いやこれはその何でもないのよ」 ヒリング「(…バカアニュー!)アンタはダメ……絶 対 に ! 」ギロッ! 模型子「うぅ…何だか教えてくれてもいいじゃないですかぁ…」ショボーン… アニュー「ゴメン……(ゴメンね仲間に入れてあげられなくて…でも、貴方の為なのよ…」 匙(℡中)「…うん。花火、雨で延期になっちゃったね…え、浴衣新しく買ったんだ… 楽しみだなぁ…うん、じゃあ、おやすみ…」 刹那「何だ匙…ルイスに電話か…?」 匙「あ、元に戻ったんだ…(立ち直り早っ!)うん、花火楽しみにしてたから……」 ブシドー「うむ、残念であったな青年。私の花火も予定していたのだが…」 マリナ「あら、残念ね…でも、延期でしょう?楽しみに待ってるわ」 刹那「……えっ!?今何て言った?」 ポニテ「お、穏やかじゃないねぇ…」 眼鏡「ふむ、ところで匙、赤ハロはどうした?今はいないようだが」 匙「ああ、ハロなら今ルイスの所にいるよ。デートの度に交換で預かってるんだ。近況を報告してくれたり 映像も撮ってくれるし色々助かってるよ。何よりハロが一緒にいるとルイスがよく笑ってくれるんだ…」 眼鏡「なるほど、交換日記のようなものだな…(あっ…しまった…」 刹那「ふ、ふん…お前ら小学生か…!(う、うらやましくなんかないぞ!」 匙「……君にだけは言われたくないよ(お刹那がアホで助かった…」 ポニテ「!……ハロか…いい事考えたよ…フフフ…」 イアン「おっ、ティエリアかと思ったら珍しいのが来たな。ま、上がってくれ」 ミレイナ「いらっしゃいですぅ!」 ポニテ「すいません夜分遅く……お邪魔します…」 リンダ「…どうぞ」つコーヒー ポニテ「ああ、どうもすいません…」 イアン「で、何だ話って?」 ポニテ「いやぁ…ハロの事何ですが……」 イアン「なんだぁ!?ハロを貸して欲しい?」 ポニテ「い、いえ無理にとは言いません。設計図を見せてくれるだけでも…」 イアン「うーん…俺は構わんが…リンダがなぁ…どうだ?」 リンダ「ホホホ…やだ」 イアン「即答かよ!」 ポニテ「そ、そんな…せめて理由を…!」 リンダ「お答えしてもよろしいのかしら?わたし……残酷ですわよ」 ポニテ「はぁ………」トボトボ… イアン「あんな無碍に帰さんでも…」 ミレイナ「そうですぅ…いくら何でもかわいそうですぅ…」 リンダ「何で私より年上の男の恋の手助けをしなきゃいけないのよ?しかも二股よ!? それに、仮に近いものを作れたとしても望み通りにはいかないでしょうね…」 イアン「…まぁそれもそうだな。しかし惜しいな…アイツは…」 ミレイナ「何でですぅ?」 リンダ「高性能なAIを積んでいても、ハロはヒトではないという事よ匙君の場合は…おそらく彼が悩みをハロに打ち明けてたんでしょうね それをハロが率直に彼女に伝えたんだわきっと」 イアン「要するに、使う者の心を映す鏡の様なものって事だ。キカイはな」 ミレイナ「何となく解る気がするですぅ…」 ポニテ「フフフ…僕はあきらめが悪いんだ…」 録音「あぁ!?ハロを調べさせて欲しい?ふざけんな。こいつは大事な家族だ!帰った帰った!」 ライル「悪いな。じゃあそういう事なんで…俺から言わせてもらうとアンタ何か大事な事忘れちまってねえか? まっ、俺が言うのも何だがな…」 ポニテ「ダメか…まぁ彼が怒るのも無理は無いかな…仕方ない」 ネーナ「はぁ!?あんたアタマ大丈夫してる?あんたにハロがいるだけで上手く行くなら あたしにもいい男の一人や二人できてるってのw」 留美「あなたの場合性格が根本的な問題ですけどw」 ネーナ「ふふ、それはお嬢様だってそうなんじゃないですかぁ?こないだ一つ歳取ってまたシワが増えたんじゃないですか?」 留美「キィィー!言ったわねこのソバカスブス!」 ネーナ「!…あんた、氏んだよ今日こそ…!」 留・ネ「「屋上」」 紅龍「やれやれ、またですか…あ、日常茶飯事なんでどうかお気になさらず」 紫ハロ「シンネーヨ シンネーヨ」 ポニテ「こいつは役に立ちそうもないねぇ…」 ハナヨ「…私に何か?」 ポニテ「ちょっと君の事調べさせてもらってもいいかな?…なぁにそんなに時間は…」 シェリリン「お巡りさん、アイツです!」 ジニン「む、貴様は確かブシドーの…待たんかこの変態がーー!!」 ポニテ「ひ、ひいいい…誤解ですってばーー!!」 模型子「えっ!?ポニテさんが?」 アニュー「幼女を襲おうとした、というので捕まったみたい……」 模型子「そんな……信じられません……」 アニュー「あの人はおっぱい星人だから何かの間違いだと思うけど……」 模型子「……私、差し入れに行ってきます!」 アニュー「えっ?でもまだ取調べ中だと思うわよ。それに……どうして?」 模型子「……何かわかりませんけど、今のポニテさんは迷っている気がするんです。 お見合いの時もそうでしたし……今、会わなければならないんじゃないか、って……」 アニュー「……ふふっ。分かった。又何かあったら教えてあげるから用意しておきなさいね」 模型子「はい!」 ―深夜― 刹那「ぅ~ん…だ、駄目だマリリン…そ、そんな大胆な…はぅ!……ん、ゆ、夢か、クソ…」 刹那「…マリリン?…マリリンが、居ない?」キョロキョロ 匙「うぅ~ん…見てよルイス…筑前煮ライス……zzz」 眼鏡「…純愛か…ハーレムか…鬼畜か…zzz」 ブシドー「…ガンダム…んちゅ~~…zzz」 ポニテ「…クジョウ…模型子ちゃん…ボイン最高!…zzz」 刹那「い、居ない…マリリンはい、一体何処に!?」 …バン!風呂場も!…バン!トイレも!…バン!押入にも居ない! 刹那「…マリリン…こ、これは夜間かくれんぼか?そうなのか?…マリリン見ぃ~つっけたぁ!」 刹那「……駄目か、クソッ!…マリリン…マリリン…うっ、ううっ…アイニーデュー…」 マリナ「見て、ソーマちゃん。アッガイちゃんにお洋服を作ったの」 ソーマ「す、凄いです姉様。私も負けてはいられな…あ、あれ?あれれ?」 アレルヤ「あ、そうじゃないよソーマ・ピーリス。さぁ、もう一度ゆっくりと…」 ソーマ「…うぅっ、これでは大佐に毛糸の帽子を贈るのはいつになるんだ…」 マリナ「ふふふ、セルゲイさんは幸せ者ね」 マリナ「ふぁ……コソコソ」 ぐ~ぐ~すぴ~すぴ~ マリナ「え、と。確かこの辺り……よね?」 もぞもぞ マリナ「お休みなさい……すぅ…すぅ……」 ブシドー「抱きしめたいなぁ、ガンダム!……ムニャ」 ギュッ マリナ「あっ…刹那……そんなに強くしないで……すぅ……」 ブシドー「今の私は阿修羅…ムニャ…存在……ムニャ」 ギューッ マリナ「ふふ…そんなに強くしなくてもいなくならないわ……むにゃむにゃ……」 夜は更ける…… イノベ家深夜 ヒリング「蒸暑い~寝苦しい~、助けてリボンズ」ゴロンゴロン リボンズ「さすがの僕も天候までは動かせないよ」 ヒリング「世界ネットのヴェーダでもなんとかならないの?暑い~死んじゃう~」 リボンズ「ヴェーダはティエリア・アーデに乗っ取られちゃって僕の優先権が下がっちゃったから…」 ヒリング「も~仕方ないわね、これ持ってってティエリアに頼んでよ」 リボンズ「ヒリング、無茶言っちゃいけないよ」 ヒリング「だって蒸暑いんだもの~、助けてリボンズ~」 リボンズ「一度言い出したら聞かないからなあ…」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ リボンズ「…という訳なんだ、ティエリア・アーデ、なんとかならないだろうか」 眼鏡「まかせろ」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ リジェネ「リボンズ、何を持っていったんだい?」 リボンズ「レアものエロゲだよ…」 ガタガタガタガタ ||刹那||「ふっふええええん!!じじじ地震んんんん」ガクブルザクグフゲルグクジャリアブル 刹那「ううっ…グス…マリリン戻ってたと思ったら今度は地震で起きるなんて…グスングスン」 眼鏡「…ビクッΣひいいっPCのでんげんがあ!パタッ……ムニャムニャ…」 ブシドー「…これしきの揺れにからだが…ムニャ…zzz」 匙「…ルイスウ…筑前煮が揺れでこぼれ…ムニャ…」 ポニテ「ムニャ…じしん…ゆれるおぱーい…zzz…」 マリナ「……zzzzz………zgundum…zz」 刹那「………。」 刹那「マリリンはともかくこいつらの神経の太さはなんなんだ…ちっとも起きやしねえ…」 刹那「早起きしちゃったなあ。たまには俺が皆の朝御飯でも作るか。ヘヘヘ脅かしてやろ」 刹那「よーし、こんなものか」 ホットドッグスーパーホットドッグウルトラホットドッグハイパーホットドッグマスターホットドッグ究極のホットドッグ至高のホットドッグ 刹那「皆、起き……」 ブシドー「ん~…ムニャ」 マリナ「ん……」 ヒシッ ナデナデ 刹那「 ピシッ ピキパキッ サラララララ…… リボンズ「量子化した……!?」 リジェネ「刹那の粒子化によってスレの時が止まってしまったね」 リボンズ「仕方がない、奥義を使うとしよう」 リボンズ「…というお話だったのさ」 刹那「ハッ!?お、俺は一体何を?」 マリナ「おはよう刹那。朝食を作ってくれたのね。すごく嬉しいわ」 刹那「マリリンが喜んでくれて嬉しいよ(…何か忘れている気がするんだが」 匙「意外に上手じゃないか。美味しくいただいてるよ」パクパク ポニテ「この至高のホットドッグ美味しいねぇ。いくらでも食べられるよ」ハグハグ 眼鏡「至高よりも究極だろう。このまったりとしてジューシーな味わい」モグモグ ブシドー「おかわりをいただこう!いただこうと言った!」モキュモキュ 刹那「(まあきっと大したことじゃないんだろう、うん)…ってお前ら!俺の分まで食うな!」 只只只トテトテ マリナ「………何かしら、このボタン」 只 ドウカシマシタカ? マリナ「(ウズウズ……)お、押してみちゃおう。ポチっとね」 只 オレハマトンヲヤメルゾ、リボンズ---ッ!!! マリナ「あら、可愛い。ナデナデ」 只 ムダムダムダムダムダムダムダムダムダァーーーーーーッ!!! ヒュォォォォォォ マリナ「ん…涼しい……冷房装置なのね、これ」 只 カカッタナ、アホガ! ヒューー マリナ「あらっ。充分涼しくなったら自動的に送風に……エコ対策もバッチリね」 刹那「マリナ、武器なんて持つべきではない」 マリナ「私は…やはり…刹那……ごめんなさい……」 刹那「マリナは戦わなくても良い。俺が…代わりに戦う。マリナの……剣となる」 カサカサカサカサカサカサカサカサ 刹那「えぇぃ!」 バシン バシン マリナ「あぁ、刹那……頑張って……」 カサカサカサカサカサカサカサカサ 刹那「すばしっこい奴っ!」 バシン プシューーー マリナ「あ……と、飛んだ!?」 刹那「うわあああああああああああ!!!!」 セツニャ「トランニャム!!」 ピョーン バシッ セツニャ「ガジガジ……あんまり美味くないニャ」 マリリス「セ、セツニャくん…たべちゃだめだよ……」 セツニャ「野生の本能には勝てないニャ」 マリナ「ありがとう、セツニャ。いい子ね……ナデナデ」 セツニャ「ゴロゴロ」 刹那「 匙「ゴミめ」 眼鏡「カッコつけておいてみっともない」 ブシドー「サポートする価値も無し!」 ポニテ「二重の極みー!…って、あれれ?もう退治したのかい?」 バシッ セツニャ「……トランニャム!」 バシッ マリナ「ん~、良い洗濯日和ね~」 にゃ~ぉ マリナ「あら?セツニャ?ごは……」 蝶 蝉 雀 カマキリがズラッ セツニャ「御主人様にプレゼントだニャ! 遠慮ニャく食べてくれニャ!(エッヘン」 マリナ「 ニア1.褒める 2.倒れる 1.褒める ニア2.倒れる 刹那「 マリナ「 匙「二人して放心してる・・・」 ブシドー「似ている!似ていると言った!」 ティエリア「・・・・・・・やはり我々のサポートはまだまだ必要なようだ。」 ポニテ「 匙「・・・って、なんでお前まで放心するんだよ!!」 ポニテ「 ←お刹那さんとマリリンのW放心見てびっくりして放心 アニュー「ライル?…私たち、解り合えてたよね?」 ライル「…あぁ、勿論さ。愛してるぜアニュー」 アニュー「…ならこの厭らしい雑誌やビデオの数々。説明してもらえる?」 ライル「…そ、それは…あ、あのな?…これは…」 アニュー「また『誰かから預かった』なんて言わないわよね、ライル?#」 ライル「…うぐっ!」 アニュー「はっきりしなさい!#」 ライル「ひぃぃ!?」 録音「…怖ぇ~恐怖でまた昇天しちまいそうだぜ」 ハロ「オビエロ!スクメ!MSノセイノウヲイカセヌママシンデイケ!」 アニュー「###」 ライル「ブルブルカタカタ…」 リヴァイヴ「まあまぁ。エロ本の一冊や二冊、いいじゃないか」 アニュー「兄さんは引っ込んでて!関係ないでしょ!」 リヴァイヴ「…ひ、酷い!…お、お兄ちゃんは知ってるんだぞ!」 アニュー「な、何をよ…」 リヴァイヴ「お前が豊胸グッズを購入していることを…」 アニュー・ライル「「なっ!?」」 リヴァイヴ「ライル君のエロ本と、お前の豊胸グッズ。おあいこじゃないのかい?」 アニュー「………」 ライル「アニュー?…お、お前…」 アニュー「…だってライル…巨乳派だから…」 ライル「馬鹿。俺は亜乳派さ」 アニュー「…ライル」 録音「おぉ~熱いねぇ。見てられないぜ」 ハロ「アツイ!アツイ!アッ~!」 リヴァイヴ「ハッハッハ!ライアニュもなかなかですね」 アニュー「…ところで兄さん?」 リヴァイヴ「ん?なんだい?」 アニュー「…また、シークレットブーツ買ったんだ。何足目?」 リヴァイヴ「ぐっはぁっ!!…な、七足目…」グシャ リボンズ「リ、リヴァイヴがフォローしてる!?」 リジェネ「これだと明日は四国が沈むよ!?」 ヒリング「あー……あれね……」 リボンズ「何か知っているのかい?」 ヒリング「ある調味料を混ぜたイカ焼きを食わせたの。そしたら……ああなっちゃった」 リボンズ「調味料って?」 ヒリング「はぷ茶とか言う奴。屋上に見た事ない草が生えてたから、ぶっこぬいて混ぜたのよ」 リヴァイヴ「フフフ、アニューの娘が生まれたら叔父である僕が、僕好みに育てるんだ…フフフ」 アニュー「き、キモイ…」 男だったらどうするの? ライル「……と、カタカタ」 刹那「…おい、少し聞きたいんだが」 リヴァイヴ「ん、なんです?アニューの体重と僕の身長以外ならお答えしますよ」 刹那「…その上げ底の靴、何処で買えるだ?教えてくれ」 匙「ケッ!イチャイチャしやがって」 ポニテ「穏やかじゃないねぇ。あの幸せを打ち壊したいよ…」 匙「やっちまおうぜポニテ?僕の拳と君の拳ならできるよ」 ポニテ「そうだねぇ。リア充には…死を!」 匙「死を!」 ??「サぁ~ジぃ~~?」 ???「ビリー?ちょっといいかしら?」 匙「…ル、ルイス…!!」 ポニテ「ク、クジョウ…どうして!?」 ギャアァァァー!! ↑マリリンに見えた 刹那「マリリンに着ぐるみ……(想像中)……ボタボタ」 沙慈「着ぐるみで!?」 ビリー「露出ゼロの着ぐるみは邪魔→じゃあ露出増やそう→鼻血という流れじゃないかな」 眼鏡「いや、着ぐるみを脱いだ時の事を想像したんじゃないか?」 沙慈「着ぐるみ姿そのものに興奮したという可能性も…」 ?「説明致します。中東では女性はみだりに肌を曝してはいけません。 故に、男性の方々は厚い服装からその下を想像せざるをえないのです。ですから、寧ろ厚着の方が妄想豊かになります。 ソラ…お刹那さんが妄想力豊かなのはそのせいではないでしょうか。」 シーリン「さて、今回のテーマは『お刹那に女を教える』よ」 アニュー「ドンドンパフパフ」 刹那「ほどけよ、コラッ!」 マリナ「シ、シーリン……あの……」 シーリン「貴方達、純粋なのは良いのよ。ただ、純粋すぎるの。マリナはまだ良いけどね」 刹那「純粋の何が悪い!!」 アニュー「なら……子供はどうやって出来るんですか?」 刹那「コウノトリが運んで来るんだろ?マリオでもやってたぞ」 マリナ「違うわ。神様が授けてくれるのよ」 シーリン「……この調子では結婚、ましてや妊娠はいつになるやら……という事で。さっさと始めましょ」 アニュー「はい、何か質問してみて下さい」 刹那「じ、じゃ……女の子って孔が三つあるって聞いたんだが?」 シーリン「………」 アニュー「いきなりそれですか……」 マリナ「刹那……」 刹那「え?ティエリアの奴がそう言ってたから気になって……」 シーリン「良いわ、答えましょ」 アニュー「出す孔と入れる孔と出す孔よ」 マリナ「出す孔と出る孔と出す孔よ」 刹那「?!?!?」 シーリン「マ、マリナ…貴女……ううん、何も言わないわ……はい、次」 刹那「その……女の子も腋毛って生えるのか?」 シーリン「そりゃ生えるわよ」 刹那「何!?マリリンもか!?」 シーリン「当然。きちんと剃ってるから見えないだけよ」 刹那「マリリンに生える訳がない!マリリンは綺麗なんだーーー!!!」 ブチッ ドタン バタン シーリン「アザディスタン流秘技、千年殺し!!……はぁ…疲れた……」 刹那「キュ~……」 マリナ「ごめんなさい、シーリン…心配をかけて…アニューさんも…」 アニュー「私は別に…お二人を応援してますから……」 シーリン「……私達、外野があれこれ口を出す事ではなかったかもしれないわ。 焦らずに少しずつ、お互いを解りあって、愛を育んでいきなさいね。国の事は大丈夫だから…ね」 マリナ「シーリン……」 シーリン「まぁ、先に待っているわよ?ふふ。(サスリサスリ」 マリナ「ありがとう…私、昔から貴女に心配ばかり……」 シーリン「私がやりたいからやっているのよ。マリナが謝る事じゃないわ。 寧ろ余計なお節介だ、と怒られて当然よ」 マリナ「そんな…私はシーリンがそれだけ想ってくれている事が嬉しいから……」 アニュー「(あぁ…良いなぁ、友情って……」 眼鏡「しかし相手に理想を押しつけるのは良くないな、刹那」 刹那「し、しかし……マリリンは綺麗なんだ」 眼鏡「そもそも毛が汚いもの、という認識がおかしいのだ。毛は人体を守る重要な器官、謂わばシールドだ」 刹那「シールド……」 眼鏡「見栄えの問題で剃る場合もあるが、毛=汚いという認識はエゴに繋がるぞ。何より、お前はマリナに毛が生えていないから好きなのか?違うだろう」 刹那「確かにそうだ……」 眼鏡「善意は買うが、それを押しつければ悪意と何ら変わりがない。肝に銘じる事だ」 眼鏡「まあ、二次元の毛は綺麗な毛だがな」 セラフィムさん「台無しですぅ」 クラウス「最近シーリンがかまってくれないんだ…」 ライル「いい年した男が泣くなよ」 シーリン「ふふ、拗ねないの。たっぷり可愛がってあげてるじゃない」 刹那「マリリン…」 マリナ「どうしたの?」 刹那「すきやき……」 マリナ「えっ……」 刹那「マリリンすきやき…食べたい…」 マリナ「えっ…う、うん……た、食べて…ちょうだい……」 刹那「本当?じゃ買ってくる!!」 ピューッ マリナ「あ……買ってくる、ってナニをかしら……ドキドキ」 ピューッ ドサッ 刹那「良男産の高級牛肉!」 ガラッ ブシドー「私が丹精こめて育てた無農薬野菜!」 ガラッ 眼鏡「ヴェーダで発注した最高のTHE SHIRATAKI!!」 ガラッ 匙「ラッセさんが打ってくれたうどん!!」 ガラッ ポニテ「カタギリ家に伝わる調味料&SOISOーSU!」 刹那「俺が……俺達が……」 皆「鍋奉行だ!」 マリナ「あ…すき焼き……うん、すき焼きね……悪くないわね… うん……夜に皆で食べましょ」 リジェネ「ん?何を読んでるんだい、リボンズ?」 リボンズ「方言辞典。日本という国は面白いよね。 小さな島国なのにたくさんの方言があるんだよ」 リジェネ「えーと、そこは土佐編?」 リボンズ「土佐では語尾に~~やき。って着けるんだってさ」 リジェネ「へぇ……確かなの?その本」 リボンズ「さぁね」 リジェネ「えっ?」 リボンズ「出版社が民明書房だもの」
https://w.atwiki.jp/ssekaiju_maze2/pages/65.html
パーティ構成方針 パーティの構成に悩んでいる人のために、パーティの組み方を紹介する。 君はここに書かれていることを参考にしてもいいし、参考にしなくてもいい。 パーティ構成指南5人でパーティを作る 戦闘中に回復ができるようにする。 物理攻撃が得意な職業と、属性攻撃が得意な職業を、それぞれ1人は入れる 前衛向きの職業と、後衛向きの職業の比率を2:3か3:2にする パーティ構成例・公式推薦パーティー ・ストーリー外10職使用パーティー ・公式漫画パーティー ・前作ストーリーパーティー ・W主人公パーティー ・世界樹の迷宮2 ~六花の少女~ ・世界樹の迷宮2 パッケージパーティー ・みがわり活用型パーティー ・封じ+異常特化パーティー ・ししょーファイブ(転職パラディン×5) パーティ構成指南 グリモアの導入により、どんなパーティであってもクリアは出来ますが、以下の点に気を配ると迷宮探索が楽になるでしょう。 5人でパーティを作る 中には4人や3人のパーティ、それどころか1人で迷宮を探索するところもあります。しかし、新米のギルドがそれをするのは自殺行為です。 戦闘中に回復ができるようにする。 HP回復ができるキャラを一人入れると探索が安定します(メディックやドクトルマグスなど)。 TECの高いキャラなら、回復系統のグリモアも使いこなせるでしょう。 また、それらのキャラクターが封じや状態異常で動けなかったり、手が足りないときのため、回復、蘇生手段は複数人が持っておくと安全度が増します。スキルのみに頼らずアイテムも持ち歩いておくとより良いです。 物理攻撃が得意な職業と、属性攻撃が得意な職業を、それぞれ1人は入れる 迷宮内には物理攻撃に対して強力な耐性を持つ魔物や、特定の属性攻撃がほとんど効かない魔物なども存在します。 複数の攻撃手段があれば、どのような魔物と戦うことになっても効率的にダメージを与えることができるでしょう。 また、物理攻撃(斬・壊・突)と属性攻撃(炎・氷・雷)の6属性をできるだけ広く用意しておくと、 各種レア素材を効率よく入手することに繋がります。 前衛向きの職業と、後衛向きの職業の比率を2:3か3:2にする 1:4や、4:1といった隊列は組めないため、あまりにバランスの悪い構成では、 近接攻撃をするキャラクターが後衛に配置され、攻撃力が半減する 生存力(HPと防御力や回復力)の低いキャラクターが前列に配置され、戦闘不能になりやすい などの問題が起こります。 列単位を対象とする回復や強化スキルのことも考えながら、バランスよく配置しましょう。 前衛の人数が多い方が隊列が崩れ難く、後列が多い方がパーティの総被ダメージ量を減らす事が出来ます。 なお、敵の攻撃が激しい世界樹シリーズでは前列の耐久力も非常に重要なポイントです。 ダークハンターやブシドーは脆いのでそれらで前列を固める場合は守りをより充実させる必要があります。 この辺りを押さえてパーティを決めれば、比較的スムーズな迷宮探索ができるでしょう。 ですが、実際のところ重要になってくるのはキャラクターへの愛着だったりもします。 先にも述べましたが、あまり難しく考えず、フィーリングで決めてしまってもゲームクリアに問題ありません。 同じ職業が二人いても問題ないですし、使いたい職業が多すぎるなら、状況に応じて差し替えつつプレイするのもまた一つの面白さです。 同じ前衛向き、後衛向きでも当然役割に差が出てきます。 前衛はどれに、後衛はどれに、と迷っている方は以下を参考にするとよいでしょう。 前衛向けの職業(近接攻撃を主体とする、または打たれ強い職業)ソードマン ……攻守両面に優れたオーソドックスな前衛。雑魚戦向きの剣・ボス戦向きの斧のどちらを伸ばすかではっきり毛色が変わる。 パラディン ……敵の攻撃から味方を守る盾役。高難易度に挑むなら、ダメージコントロールは非常に重要。 ダークハンター ……打たれ弱いが状態異常・封じを入れて敵を妨害しつつ戦う搦め手アタッカー。条件が揃えばきわめて高いダメージを叩き出す。 ブシドー ……後衛並に打たれ弱いが高い攻撃力と豊富な攻撃属性を持つ。使うなら手厚い守りは必須。 ペット ……味方を庇うスキルを持つ盾役。アタッカーもできるが転職不可能。 ファフニール ……今作ストーリーの主人公職で、主人公一人のみ使用可能。普段は打たれ弱いがフォース時の強さは圧倒的。 ハイランダー ……前作ストーリーの主人公職。HPを消費して強力な攻撃を繰り出す。 後衛向けの職業(打たれ弱く、前に出る必要性も薄い職業)アルケミスト ……属性攻撃のスペシャリスト。強力な前列限定スキルも持つが、全職中最も柔らかい。 カースメーカー ……デバフ、異常、封じ全てを網羅した敵弱体のスペシャリスト。 ガンナー ……遠隔物理攻撃を主とする職業。3色属性や回復、封じ、妨害とできることも多い。 全後衛どちらでも可(前に出る必要性はないが、出られるだけの耐久力が確保可能な職業)レンジャー ……探索に長け、戦闘でも隊列を選ばずに攻撃、異常、補助と何でもできる万能職。 メディック ……回復のスペシャリスト。近接攻撃も持つが、HPや装備は前衛に置き続けるには心許ない。 バード ……味方全体を強化するバフのスペシャリスト。全職中トップのTPを持ち、継戦能力が高い。 ドクトルマグス ……癖が強いが物理攻撃と回復の両方ができる万能職。状況に応じて隊列の切り替えを。 プリン(セ)ス ……味方一列を強化するバフ職だが、重装備可能で攻撃技も持つ万能職。攻撃技は遠隔。 パーティ構成例 ・公式推薦パーティー 前衛 ソードマン パラディン レンジャー 後衛 メディック アルケミスト 初代から続く非常にバランスの取れたパーティー。 安定感のある前衛のソードマンに壁役のパラディン。 バステ付与兼サポートもこなせるアタッカーのレンジャー。 回復のメディックに3色後衛アタッカーのアルケミスト。 難しい連携がなく役割がはっきりしていて、それぞれが独自に動けるので初心者でも非常に動かしやすいのが特徴。 壁役と回復役それをサポートできるレンジャーのおかげで建て直し能力は高い また、アザーズステップからの全体術式による雑魚殲滅能力により安定感もある。 挑発からのチェイスヒール、エイミングフットで縛った後にパワースラップなど簡単なコンボも使える。 暇になりがちなメディックにリンクオーダーを持たせればソードマンのチェイスの稼ぎにもなる。 ただし、今作では全体的に敵のHPが高く体力が減ってからは攻撃が激化するため、安定感や建て直し能力より攻撃力が求められる。 そのため大きなコンボがなく纏まったダメージを与えにくいため後半になるにつれて辛くなってくるかもしれない ・ストーリー外10職使用パーティー 前衛 ソードマン ダークハンター メディック 後衛 バード カースメーカー 前衛 ペット ブシドー ハイランダー 後衛 - アルケミスト ガンナー ストーリーで使えなかった10職を2パーティーに分ける場合の一例。 バードの序曲による剣ソードマンの通常攻撃強化、カースメーカーのスティグマによる鞭ダークハンターのエクスタシー最大活用、 ペットによる脆いキャラ全員のダメージ肩代わり、遠隔攻撃可能なブシドー・ハイランダーと前衛に出たいアルケミスト・ガンナーの前後入れ替え、 などのシナジーを考慮しこの構成。上は属性攻撃が少なく、下は封じが少ないのでそれらを補えるグリモアを装備しよう。 ソードマンとバード(序曲)、ダークハンターとカースメーカー、メディック(メディカルロッド)とアルケミスト、脆い職とペット、チャージ行動とアルケミスト(術掌)・ガンナー(零距離射撃)など相性の良い組み合わせは幾つかあるので、5人に絞れなければ10人ローテーションをするのもいいだろう。 ・公式漫画パーティー 前衛 パラディン メディック ガンナー 公式漫画に登場するパラディン(ししょー)、メディック(メディ子)、ガンナー(ガン子)で組んだパーティー。 防御に特化したパラディンがペットのディバイド系スキルや自前のガードスキルでダメージコントロール、回復重視のバッファーとして動くメディックがHPTP強化弱体を管理し、ガンナーが零距離射撃を活かしたダメージディーラーとして動く。 パラディンにディバイド系スキル、メディックにトラッピングⅠ・Ⅱ、ガンナーにフォースエナジー・後方支援を持たせれば三竜までは勝てる。(裏ボスは未だ解析できず) 少人数パーティーの常として、一人でも落ちると非常に脆い/アイテムを使う暇がないというのは昔からあったが、今作は敵HPの大幅な強化、三竜コアの出現、また三色ガードが一回しか発動しない仕様のせいでパラディンが属性ガードをしておけば残り二人は自由、という立て直しの機会が無くなっている。終盤は今までにないシビアさになるので、グリモア選びには気を付けよう。 ・前作ストーリーパーティー 前衛 ハイランダー パラディン - 後衛 メディック ガンナー アルケミスト 前作「新・世界樹の迷宮~ミレニアムの少女~」リスペクト。 役割がはっきりしており、バランスが取れているがやや撃たれ弱く、状態異常や封じを与えにくい。 ・W主人公パーティー 前衛 ハイランダー ファフニール ( プリン(セ)ス ) 名前通り、新1・新2の主人公二人パーティー。 主人公だけあって両者とも高いスペックを持ち、攻撃と回復には事欠かない。ただし状態異常と脚封じを持たないので、敵によっては苦戦することもある。 二人でも三竜までは倒せるが、姫様を入れると格段に安定感が増す。姫様を入れるならガンナーも…と言いたい所だが、グラフィックの問題で微妙に雰囲気が壊れてしまったりするため、個人的にはハイランダー♀と主人公の二人旅をお勧めする。 ・世界樹の迷宮2 ~六花の少女~ 前衛 ブシドー ドクトルマグス ペット 後衛 ガンナー カースメーカー - 漫画「世界樹の迷宮2 ~六花の少女~」の再現パーティ。 防御面に問題のあるメンバーが多いので、ペットは盾役として非常に忙しい。 攻撃および弱体に関しては万全。あとはグリモアで号令などの支援スキルを補いたい。 ・世界樹の迷宮2 パッケージパーティー 前衛 パラディン ドグトルマグス - 後衛 メディック ガンナー アルケミスト 原作「世界樹の迷宮2」のパッケージを飾った5人で作ったパーティー。 回復役が2人おり、パラディンもいるので堅実に戦えるだろう。 ・みがわり活用型パーティー 前衛 パラディン ペット - 後衛 アルケミスト ガンナー プリン(セ)ス パラディンのヒールORキープガード(対物理)やプリン(セ)スの三色サークル(対属性)で強化されたペットのみがわりで敵の攻撃を遮断し、安全が確保された後衛アタッカーが攻撃に専念するパーティ。 このままでもパーティのスタイルは成立するが、強敵戦では前後を入れ替える事で術掌や零距離射撃を気兼ね無く連発する、より攻撃的なパーティとなる。 プリン(セ)スは上記の三色サークルに加え、リンクオーダーによる攻撃参加、前後の役割の区別化による列強化管理の容易さ、被弾しない事によるロイヤルベールの安定発動と、非常にこのパーティと相性が良い。 無計画に運用するとガード込みでもペットが容易く崩される(ダメージ・バステ両面で)ため、如何にしてペットを守るかが重要だったりする。 ・封じ+異常特化パーティー 前衛 パラディン ダークハンター ドクトルマグス 後衛 バード カースメーカー - ダークハンターのエクスタシーを主力とするパーティー。3か所封じは呪鎖の恩恵→スティグマで行う(要スティグマLv☆のグリモア)。 3か所封じ時のエクスタシーの破壊力は圧倒的であり、攻撃アップ+敵防御ダウン+最終決戦の軍歌を絡めたトランス+エクスタシー3連打だけで各階層のボスですら撃破できてしまう。 …というよりボスが出すお供の処理はかなり苦手なので、お供が本格的に発狂し出す前に何としてもこの戦法で瞬殺してしまうのがボス戦の基本戦術となる。 また封じが1か所でも耐性×だと瞬殺は厳しくなるので、累積封じ耐性が落ち着く+フォースがたまるまでの間は状態異常+大斬などでお茶を濁す。 雑魚戦は、単体で強めの相手なら単発スティグマ→エクスタシーか石化即死で一撃必殺。複数の群れなら序曲+リンクオーダーII連打(要リンクオーダーIILv4のグリモア2~3個)。 ・ししょーファイブ(転職パラディン×5) 前衛 ソードマン ハイランダー ブシドー 後衛 メディック バード - DLCによりししょーのグラフィックが6人に増え、痛々しいパーティーを違和感なく組めるように。 攻撃力はそんなに高くなく、搦め手も不得意だが高耐久高TPによるゴリ押しで突き進む。 属性攻撃は序曲とダブルアタック★とフェンサー★を持たせたソードマンで切り込んでいくためこの2つのグリモアを用意しなければならない分敷居がやや高いか。 尚、メディ子や黒ケミ(アルケミスト♂1)も違うグラフィックで5人作成できるが打たれ弱い分難易度が上がる。 耐久がワーストの黒ケミファイブは最早修羅。