約 2,665,749 件
https://w.atwiki.jp/ecoitem/pages/113.html
アーチャーメイル 種別タイプ 上半身防具 Tops 荷重 重量:28.0 容量:21.0 防御力 物理:32 魔法:25 装備可能 種族:全種族 性別:男女兼用 LV:35 職業:アーチャー系統 値段 40,000 入手方法 販売 アイアンシティ ギルド商人 修理 最大耐久度:5 衣服修繕キット・カッパー コメント コメント (C) BROCCOLI/GungHo Online Entertainment,Inc./HEADLOCK Inc. このページ内におけるECOから転載された全て のコンテンツの著作権につきましては、株式会社ブロッコリーとガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社および株式会社ヘッドロックに帰属します。 なお、当ページに掲載しているコンテンツの再利用(再転載・配布など)は、禁止しています。
https://w.atwiki.jp/304toeb/pages/71.html
アーチャー(♂) クラスチェンジ条件 アラインメント…L・N、AGI…B以上 補正…攻-2 避+1 命+2 弓性能変化 弓による投射攻撃を得意とする後方支援型ユニット。技術にすぐれ、どのような状況においても存分に能力を発揮することができる。 アーチャー(♀)と比べてしまうとアレだが初期HPからいける点で少しは評価してあげましょう。 ↑お前何言ってるんだ? アマゾネスと比べてアレなので評価出来ないんですよ・・・ 命中に関して全く問題ないが火力不足な弓、しかも低レベルが主な運用時期なクラスで 命補正が上がるという本末転倒振りが本気で不遇すぎて泣けるんだぜ? 久々に上に上がったのでコメつけてみた。
https://w.atwiki.jp/mtgaa/pages/12.html
クリーチャーに関するAA 白 Abbey Matron 悪斬の天使 ありがたい老修道士 塩切り 果敢な勇士リン・シヴィー セラの天使 大天使レイディアント 捨て石の兵員 白騎士 獅子面のタイタン、ジャレス 熱風の滑空者 ノーンの僧侶 歴戦の歩兵 隆盛なる勇士クロウヴァクス 大天使 サバンナライオン 大修道士、エリシュ・ノーン 心優しき一角獣 包囲マストドン ダブナントの射手 ベナリアの勇士 獅子将マギータ 聖堂の護衛 僧院の導師 今田家の猟犬、勇丸 Osai Vultures 伏竜 孔明 アラボーンのマスケット銃兵 歓迎する吸血鬼 威厳あるカラカル 青 アメーバの変わり身(1) アメーバの変わり身(2) アメーバの変わり身(3) 島魚ジャスコニアス さまようもの 妖術の達人ブレイズ 大いなる玻璃紡ぎ、綺羅 大クラゲ ゲラルフの精神壊し 波止場の用心棒 静風の日暮 理想の調停者 ヴェンディリオン三人衆 周到の神ケフネト 這い回る甲殻類 想像上のペット 氷の中の存在 囁く鴉、ハーカ ダンダーン ヴィザードリックス 物知りフクロウ ゴーマゾア 黒 イーサンの影 屑嗅ぎ鼻 疫病吐き 惑乱の死霊 黒騎士 Juzam Djinn 沼の悪霊 石塚の放浪者 鬼の下僕、墨目 隆盛なるエヴィンカー オームズ=バイ=ゴアの邪眼 名うての暗殺者 のたうつウンパス 黒き剣の継承者コーラシュ 朽ちゆくネズミ マラキールの血魔女 夢魔 ナントゥーコの影 ゲラルフの伝書士 黒猫 脳ゾウムシ 囁く者、シェオルドレッド 奈落に住まう騙し屋 覚醒舞い カーノファージ 叫び大口 盲目の忍び寄るもの 死者の神、エレボス 黄金牙、タシグル 吐酸ドラゴン 冷酷な軍族 漆黒軍の騎士 ギサとゲラルフ 吸血鬼の夜侯 ファイレクシアの告発者 深淵の迫害者 ヴァーズゴスの血王 忌まわしき首領 ただれたイモリ 墓所のタイタン グリセルブランド 臓物の予見者 赤 特務魔道士ヤヤ・バラード ボール・ライトニング ゴブリンのそり乗り 石揺すりのシャーマン モンスのゴブリン略奪隊 ゴブリン穴掘り部隊 ゴブリンの修繕屋スロバッド 山崎兄弟 憤怒 鱗のヒヴィス シロイワヤギ エイトグ ハールーン・ミノタウルス ヘルカイトの暴君 突進する石背獣 謙虚な離反者 命知らずの群勢 無謀なるワーム 大地の精霊 Sedge Troll 緑 野生の雑種犬 甲鱗のワーム ラノワールのエルフ 茨の精霊 タルモゴイフ 訓練されたアーモドン マロー 灰色熊 ターパン 極楽鳥 ルーン爪の熊 巨術師 最後のトロール、スラーン 突進するサイ 殺人蜂 メテンダ・ライオン チャブ・トード 殺戮角 ロウクス エルフの幻想家 筋肉スリヴァー 泥衣のワーム ウークタビー・ドレイク Fruitcake Elemental うろつく蛇豹 Golden Bear 洞穴の虎 ネシアン未開地の荒廃者 ジョータル・ワーム 水蓮のコブラ 暴食するスライム 多色 妖精の女王、ウーナ スラクジムンダール アニマのメイエル サイカトグ 遁走の恐君主 墓堀り甲のスカラベ・よろめく殻・ゴルガリの女王、サヴラ トルシミール・ウルフブラッド 台所の嫌がらせ屋 翻弄する魔道士 邪神カローナ 工匠の神童、ミシュラ 運命の大立者 結び蔦の聖騎士 復讐の亜神 針刺スリヴァー 覇者、ジョー・カディーン 滑り頭 忍び寄る暗殺者 イマーラ・タンドリス 彼方の神、クルフィックス 帰ってきた刃の翼 軍族の解体者 模範操縦士、デパラ 龍王シルムガル 炎の嵐のヘルカイト 執拗な猛竜 絶望の天使 川ヤツガシラ 羊毛鬣のライオン 港の守護者 水底のジン Lim-Dul s Paladin ジャングル・トロール 巻きつき蛇 光の勇者、シガルダ 殺人王、ティマレット 目覚めし深海、レクシャル 最初の黄金守護、ジョー・カディーン 不死の騎士 茶 ダークスティールの巨像 小走り犬 ボトルのノーム ファイレクシアの巨像 隔離するタイタン 日々を食うもの 白金の帝像 ヴェンセールの日誌 ガラクタ潜り 小走り破滅エンジン ぬいぐるみ人形 ファイレクシアの消化者 カマキリ・エンジン アクロスの巨像 Phyrexian Devourer 荒廃鋼の巨像 無色 真実の解体者、コジレック 引き裂かれし永劫、エムラクール ハヤバイ 姿を欺くもの その他 スリヴァー
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/632.html
《王の宴 アーチャー》 キャラクターカード コスト4/青/CP5000/RANK1 【サーヴァント】 ボーナスアイコン なし [メイン/自分]《宣》このカードを手札に戻す。 このカードが登場した場合、相手のデッキの上のカード2枚を捨て札にする。 酒も剣も、我が宝物庫には志向の財しか有り得ない。――これで王としての格付けは決まったようなものだろう。 Fate/Zeroで登場した青色・【サーヴァント】を持つアーチャー。 自分メインフェイズ時、自身をバウンスするテキストを持つ。 また、登場した場合、相手のデッキトップ2枚を捨て札にするテキストを持つ。 2013年05月17日付の今日の1枚として公開された。 関連項目 アーチャー 収録 Fate/Zero 01-012 R
https://w.atwiki.jp/ficjpn/pages/52.html
今後求められるもの 主体性 自覚を持ち、組織における役割を自ら掴んでいく。全てのメンバーが主体性を持ち、自らの意思で行動をする。若きリーダーと呼ばれる人達が多く生まれていく。変化に対しても主体的に動いていき、必要であれば現状形態から変えていく。 コミュニケーション 本音で話し合える仲間達。横の繋がりを大切にし、対話的要素を入れ込んでいく。言い合ったとしても後腐れの無い信頼関係が結ばれており、建前は使わない。 根底に信頼関係があり、表現した内容に対してその人の内部まで切り込むことはせず、意見を言い合うとき、気持ちを伝え合うときなど状況に応じて使い分ける。 多様性 どんな良い組織でも、固定化されると淀んでいく。新しいメンバーが出入り自由な状態とし、常に入れ替わって代謝をおこなう。色味のある絨毯(じゅうたん)のように、個性が交じり合って様々な色を奏でる。 目的の共有 組織全体で目的を共有する。夢やビジョンを掲げ、それに対して心底から成し遂げたいという気持ちにさせる。ベースを共有し、共感しあう組織。一人でできないことを皆で達成するために集まる。 メンバー 個々がワクワクし、ハッピーな気持ちを持ち続ける。夢を実現する場とし、自己実現と組織の目的とが一致する。。組織のメンバーの一員としての誇りを持つ。 他メンバーとも信頼関係を持ち、お互いの個を高めあっていく。それによって新たな発想が生まれていく 雰囲気 組織が持つ雰囲気を大切にする。ガチガチではないゆるさ、笑いに満ち溢れたオープン性を持ち合わせていく。誰かや何かにしがみつくのではなく、常に放ちあい自由に意見を言え、他者の良いところを活用できるようにする。 組織の外からも、良い風土や雰囲気を感じ取ることができ、自然と笑顔が出るような柔らかい雰囲気を醸し出す。 方向性 組織がこれから向かうべき方向性を指し示す。将来の着地点だけではなく、これから進むべきベクトルを示し、組織や社会の方向付けをしていく。 バランスをとりながらも、新たなチャレンジをし続けていく。時には今までになチャレンジをする。それはイノベーションに繋がっていく。
https://w.atwiki.jp/magicalgirlwar/pages/31.html
シナリオフローチャート(仮) 第1部現実世界編 第2部異世界編 | | 通りの吸血鬼(仮) 第1話 グルグル・スレイヤーズ旅立ち(仮) | | 決戦!まほろ大橋(仮) 第2話 魔法学院トリステイン(仮) | | 三人目の魔法少女(仮) 第3話 サンドリヨン軍(仮) | | 修学旅行(仮) 第4話 動き出す魔族(仮) | | 転入生(仮) 第5話 魔人ベームベーム(仮) | | 図書館島の探検(仮) 第6話 かっこいいキタキタと破壊の杖(仮) | | プールのお話なの(仮) 第7話 赤法師(仮) | | 修行(仮) 第8話 勇者様御一行の旅立ち(仮) | | 学校の階段(仮) 第9話 ふんどしときりなしの塔(仮) | | まほら学園祭(仮) 第10話 啓示、魔神、不死鳥の剣(仮) | | 闇の書の覚醒(仮) 第11話 未定 | | さよならは始まりの歌(仮) 第12話 未定 | | フルボッコ(仮) 第13話 未定 | | └―───────────────────┬───────────────────┘ 合流 第3部へ
https://w.atwiki.jp/mtgwiki/pages/27.html
#norelated 187クリーチャー 場に出たときの誘発型能力(cip能力)を持つクリーチャーのこと。 #whisper 由来は、サンフランシスコ警察の殺人事件コードが187だから。 当初、誘発型能力を持つクリーチャーの有名どころだったネクラタル/Nekrataalが、やたらクリーチャーを惨殺していたことから、殺人事件コードがつけられた。 主に有名になったのはビジョンズから。 それ以前にもcip能力を持つクリーチャーは存在したが、大半がデメリットであった。 カードとしてみると、場に出た際に仕事の半分以上を済ませてしまう関係でクリーチャーの弱点であった除去での損失に耐性を得ている点が大きく、cip能力による効果と場に出た後の戦力とで単純にカード2枚分の働きをする点が画期的。 カード・アドバンテージの概念を一般化した立役者の1つであることに間違いは無い。 カード2枚分の働きができるゆえにコストが重めの物が大半だが、cip能力とクリーチャー単体を分解してみると、抱き合わせゆえの設定かそれぞれに掛かるコストはかなり割安のケースが多い。 例えば前述のネクラタルは恐怖/Terrorと黒いエルフの射手/Elvish Archersが組み合わされたものであるが、それぞれに掛かるコストは元と変わらないため1枚で2枚分の効果をもつ点が得と言えるのである。 中には火炎舌のカヴー/Flametongue Kavuや永遠の証人/Eternal Witnessのように、抱き合わせである点を踏まえてなお異様なコスト・パフォーマンスでトーナメントを賑わす強力種も多く存在する。 また、インスタントやソーサリーに比べ、クリーチャーは再利用やコストの踏み倒しが容易なため、様々なコンボも開発され、さらに特定のデッキにしか効果が無いような能力であっても最悪クリーチャーとして使えるチャンスがあるため、割高とは言え腐り難いというのも地味なメリットである。 カードパワーとゲームバランスの面から優れている完成度の高いシステムであり、ビジョンズ以降は大量の亜種が出現。 基本セットでの収録カードも多く、今後も新たなバリエーションが現れつづけることは間違いないだろう。 広義にはcip能力さえ持てば何でも187クリーチャーと呼べるが、一般にはメリットとなる能力を持つもののみを指す。例えば、蛇人間の戦士/Serpent Warriorは場に出たときに3点のライフロスとなるが、これを187クリーチャーとは普通呼ばない。 日本人が読めば「嫌なクリーチャー」と読むところだが、語源がアメリカなので「ワン・エイティ・セブン」と読む。 参考 Wisdom Guildで検索 cip カードの俗称
https://w.atwiki.jp/tsurucale/pages/184.html
2012年 取得中です。 2011年 取得中です。 2010年 取得中です。 2009年 取得中です。 2008年 取得中です。 2007年 取得中です。 2006年 取得中です。 2005年 取得中です。 2004年 取得中です。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27719.html
登録日:2014/02/27 (木) 22 29 27 更新日:2024/07/13 Sat 23 02 51 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 アフターマン ジョン・アダムス ドゥーガル・ディクソン フューチャー・イズ・ワイルド ロマン 未来 生物学 空想 進化 驚異の進化を遂げた2億年後の生命世界 『フューチャー・イズ・ワイルド 驚異の進化を遂げた2億年後の生命世界』とは、2003年に刊行された書籍。著者は、『アフターマン』で有名なドゥーガル・ディクソンと、ジョン・アダムス。また、東京大学大学院教授の松井孝典が監修を務めている。 書籍は、イギリスで製作された同名の番組を元に作られた。番組は『地球ドラマチック』で放送された他、日本語版DVDも発売された。また、『漫画アクション』で漫画版も連載された。 「人類が消えた地球で、生物がどのように進化していくか」をテーマに書かれた本であり、ジャンルを分類するなら『空想生物学論文』とでも言うべきだろうか。人類が存在しない未来の地球で、環境に合わせて進化を遂げた、空想の動物たちが描かれている。 ちなみに、紹介されている動物たちはすべて、詳細な学術的(*1)見地に基づいて想像されたものであり、単なる荒唐無稽な妄想の産物ではない。言い換えれば、「遠い未来に出現してもおかしくない」生き物なのである。 なお、同じく未来の生物を描いたディクソンの「アフターマン」および「マン・アフターマン」とは、明らかにパラレルワールドである。 前者ではフューチャー・イズ・ワイルドでは500万年後のバブカリを最後に絶滅することになっている霊長類が5000万年後でも繁栄しているし、後者に至っては500万年後の時点で改造された人類を除く地球上のほぼ全生物が絶滅する。 以下、驚異の生命世界へ…… ネタバレ注意!! 500万年後の世界 再び氷河期を迎えたことで寒冷化した地球が舞台。人類は現在の時点で絶滅したということになっているため、つまりは「人類滅亡から500万年後の世界」である。 大陸の位置は現代とあまり変わっていないが、地表のほとんどが氷に覆われている。 北ヨーロッパ氷原 欧州の北半分。氷河期の再来により、完全にツンドラと化している。 シャグラット ジャコウウシほどの大きさと長い体毛を持つが、その正体はリスの仲間のマーモットが進化したもの。 極寒の地で肉食動物や寒さから身を守るため、新たな生態を身に付けた。 スノーストーカー 保護色になる真っ白な体毛を持った、クズリ(北欧やロシアに生息する、大型のイタチ)の子孫。クズリに比べて体が大きく、サーベルタイガーのように牙が長くなっている。 広大な縄張りを守りつつ子孫を増やさなければならないため、妊娠・出産の方法が特徴的で、父親の違う子供を一度に数匹産む。 ガネットホエール カツオドリが海中の生活に適応した姿。飛行能力を失ったが、体は大型化し、アザラシかクジラと見間違うほどの巨体になった。 なお、本文中のアオリでは『クジラ並みの巨大ペンギン!?』と書かれているが、生態や体形などが似ているだけで、現生のペンギンとは特に関係ない(アフターマンになら、クジラ型ペンギンのヴォーテックスがいる)。 地中海盆地 水が干上がったことで、広大な塩の平原となった。周りを囲む岩場には、雨風の浸食で出来た空隙があり、植物や小動物が息づいている。 クリプタイル 塩の平原に住まう、エリマキトカゲの仲間。襟巻がハエ取り紙のようになっており、ハエを捕まえて食べる。 水は飲まず、食べたハエから水分を補う(水は塩分濃度が高く、飲むのは自殺行為)。 体色を自在に変えて、塩の平原に擬態したり、求愛をしたり、威嚇を行う。 スクローファ ゾウのように長く自在に動かせる鼻を持ったイノシシ。鼻を使い、空隙の中に生えた植物を食べる。 幼い個体は「スクロフレッツ」と呼ばれ、他の肉食動物から狙われやすい。 グライケン マツテンの子孫。岩の隙間を自在に駆け回れる、しなやかな体躯の持ち主。 この人とかコイツとは関係ない。 アマゾン平原 気候変動により空気が乾燥したことでサバンナ地帯となった、南米アマゾン川の流域。しばしば火事が起こるため、それに合わせて進化を遂げた生物もいる。 バブカリ ウアカリの末裔で、地球に残された最後の霊長類。真っ赤な顔と長い尻尾で、仲間同士の連絡を取り合う。 手先がとても器用で、草を編んで漁業用の籠を作ることもできる。漫画版では、カラキラーに戦いを挑んだボス猿がいた。 カラキラー 飛行能力を捨てて走行能力を強化した大型の猛禽類。ハゲ。 そのダッシュ力で、か弱い小動物を追いかけ、捕食する。 火事から逃げる獲物を先回りして待ち伏せたり、焼け死んだ動物の死体を漁ることもあるなど、意外と高い知性を持つ。 ラトルバック ミネラルが沈着したことで、背中の体毛を装甲板のようなウロコに進化させたげっ歯類。爬虫類みたいな顔をしている。 火事もカラキラーのくちばしも無効化するほどの防御力と、様々な環境に適応できるタフネスを誇る。 ラトルの名前通り、背中のウロコは動くとガラガラという音を立てる。 北アメリカ砂漠 アマゾンと同様、気候が乾燥したので、こっちは砂漠になった。ただし氷河期真っ盛りなので、気温は低い。 デザートラトルバック 持ち前のタフさで、砂漠にも適応したラトルバックの亜種。ただし体温の低下を防ぐため、アマゾン平原に生息するものより体が大きく、体毛が生えている。 ウロコが固く、しかも不味いので、肉食動物の餌になることはほとんどない。 スピンク モグラのような姿に進化した、ウズラの末裔。女王を頂点とする真社会性の生態を獲得しており、どちらかと言うとアリに近い生き方をしている。 地中生活者のため、目が見えない。地上に出てくるのは夜だけ。 デスグリーナー 翼を広げると1.3メートルになる巨大コウモリ。ただし現生のコウモリと違い、昼間しか活動しない。 というかむしろ、上昇気流を利用して遠くまで飛ぶ必要があるため、気温が高くなる昼間でないと活動できない。 スピンクが大好物で、ラトルバックがうっかり掘り出した彼らを、強靭な牙で喰い殺す。 1億年後の世界 氷河期が終わり、地球は安定した気候に戻る。世界規模で気温が上昇し、多種多様な動物たちが生を謳歌する。 大浅海地 現代のロシア付近に位置する場所。氷が融けて海面が上昇したことで、北国なのに南国リゾートへと変貌を遂げた。 リーフグライダー アザラシのような体形とサイズを持つウミウシ。発達したヒレを羽ばたかせ、その名の通り、海草の合間を飛ぶように泳ぐ。 子供は紅藻類の花から分泌される蜜を食べているが、大人になると肉食になり、オーシャンファントムをも襲って食べる。 オーシャンファントム 数千数万のクラゲが集合し、巨大な一体となったもの。構成するクラゲたちはそれぞれ、浮き袋となるもの、帆を張って移動を司るもの、獲物を狩るものなど、多様な役割を持つ。 リーフグライダーの子供が大好物だが、触手の毒に免疫を持つ大人のリーフグライダーには一転攻勢され、逆に食べられてしまう。 スピンドルトルーパー オーシャンファントム内部に住むウミグモで、宿主がピンチになると出動する。足を伸ばすと30センチもある。 元々は餌を求めてオーシャンファントムの体内に攻め込んでくるお邪魔虫だったが、いつの間にか彼らと契約を結び、海中の傭兵となった。 紅藻類 サンゴが絶滅し、そのニッチに入った海藻。花のような器官を使い、リーフグライダーの赤ちゃんに蜜を与えると同時に胞子をくっつける。 ベンガル沼地 アフリカ大陸の一部と東南アジアが衝突したことで出来た、巨大な内陸海。大規模な湿地帯が形成されている。 ルークフィッシュ 俺は悪くないし、ジェダイの騎士でもない。 全長4メートルにも達する大型の淡水魚。枯れ木に擬態して獲物を待っているが、その真骨頂は直列に並んだ発電細胞を使うことで、1000ボルトもの大電流を放つ能力を持つことである。また、その電気をレーダーのように使い、獲物の存在を探知することもできる。 スワンパス 淡水に適応したタコ。ついでに、酸素を含んだ水を体内にため込むことで(それ以外に、毛細血管が張り巡らされた袋で空気呼吸も出来る)、最長4日間の陸上活動まで可能になった。 8本足のうち4本は、陸上で体重を支えるためのパッドになっており、残りの4本で自分の体を引っ張って移動する。猛毒を持つ。 トラトン アフリカゾウの2倍の体高と26倍もの体重を持つ巨大なリクガメで、この時代どころか地球史上最大の生物。 天敵は存在しないが、重すぎる体を支えるため、甲羅があちこちに残っている。 寿命は120年に達するが、デカ過ぎるため1日中食べてばかりいる。産まれてから5年は親子で暮らす。 漫画版では、幼少期のとある事故で隻眼となってしまったトラトンの一生が描かれている。 南極森林地 南極大陸が赤道付近に移動したため、人類がいたころからは考えられない、温暖湿潤な熱帯雨林になった。ついでに酸素濃度まで増えたので、巨大な肉食昆虫が飛び回る魔境と化している。 ローチカッター 南極に生息する鳥類『フラッターバード』の一種。木々の間を自在に飛びまわれるように進化した翼を持つ。 ぶっちゃけ現生の鳥類とほとんど変わらない見た目。 スピットファイアバード 危機を感じると、鼻から高温の腐食液を噴き出して身を守る、フラッターバードの一種。スピットファイアツリーと呼ばれる木の花から化学物質を採取し、体内で腐食液を合成する。 スピットファイアバードモドキ スピットファイアバードにそっくりだが、腐食液を出す能力は持たない。 見た目が似ているので、天敵から狙われにくい。 ファルコンフライ やたらカッコイイ名前だが、その実態は体長35センチの巨大ジガバチ。現代にいたら、さぞビビるだろう。 中足は合体させることで巨大な槍のようになり、これでフラッターバードを突き刺して捕食する。 スピットファイアビートル スピットファイアツリーの花に擬態し、騙されて近寄ってきたスピットファイアバードを襲って食べるという、ピンポイントメタすぎる進化を遂げた甲虫類。 フォーマンセルでチームを組み、花そっくりに擬態する。おそらくDNAにプログラムされた行動だと思われる。 グレートプラトー オーストラリア大陸がアジアに激突した衝撃で隆起した巨大山脈。標高は1万メートルを超える。 グレートブルーウインドランナー 真っ青な羽毛と、翼のような形状に進化した肢が特徴的な、ツルの子孫。 4枚の翼を巧みに使い、大空を滑るように飛行する。 シルバースパイダー 山肌に半径24キロもの巨大な巣を張り、獲物を待ち構える、銀色の大グモ。女王を頂点に抱くなど、アリやハチを彷彿とする生態をしているが、女王が多数存在するなど異なる点も多々ある。 肉食だが、ある目的のために植物の種子を集めて貯蔵している。 ポグル 地球上最後の哺乳類。シルバースパイダーの集めた種子を食べて暮らしている。何もせずともシルバースパイダーが餌を持ってきてくれるため、争いや飢餓とは無縁なニート生活。 だがその実態は、いずれシルバースパイダーの餌となる、いわば家畜同然の扱いである。 グラスツリー 木のように大型化した草。タンポポを思わせる綿毛がついた種を飛ばして仲間を増やす。 2億年後の世界 全世界の大陸が一つに合体し、超大陸『第二パンゲア』を形成する。沿岸部では局地的な大嵐『ハイパーケーン』が頻繁に吹き荒れる。 月の引力によって地球の自転速度が落ちたため、1日が25時間に延長されている。 中央砂漠 第二パンゲアの中央部。大陸が広すぎて雨雲が届かないため乾燥しきっており、砂漠の真ん中に至っては数百年間雨が降っていない。 テラバイツ それぞれが与えられた役割に応じて高度な専門化を遂げた、異形のシロアリ。化学戦闘員、建築家、運び屋など、その職務は様々。ただし、運搬兵以外の奴らは、動くことを放棄したため、足が退化してしまっている。 ガーデンワーム 体内に緑色の藻類を飼っている、イモムシ…ではなくゴカイの仲間。光合成で栄養を作り出すことが出来る。 よくテラバイツに体内の藻を狙われており、時々集団リンチの憂き目に会う。 グルームワーム 地下洞窟の壁に張り付いて暮らす多毛類。硫黄を食べる緑色の細菌を主食としている。 本書に登場する動物の中では、唯一単独での挿絵が存在せず、何か地味。後述するスリックリボンの餌として考えられたんじゃないかと思えるほど不遇な子。 スリックリボン 地下洞窟の水場に生息する、大型の多毛類。伸び縮みする顎で、グルームワームやガーデンワームを捕食する。キモイ。 地球海 この時代における、地球唯一の海(何だか北斗の拳みたいだ)。大規模な海流が存在し、これに乗ることで生息域を簡単に移ることが出来る。 シルバースイマー カニやエビなど甲殻類の幼生の子孫。過酷な地球海の環境に適応できるよう進化した結果、 ウーパールーパーのように、子供の姿のまま繁殖する能力を手にした。 この作戦が功を奏したのか、地球海全域に広く分布している。 オーシャンフィリッシュ 空を飛ぶ魚。鳥類が絶滅したため、誰もいなくなった空を狙い続けた揚句、とうとう飛行能力を獲得してしまった。 浮き袋を肺に進化させたことで、空気呼吸が可能になっている。 レインボースクイド 体色を電光掲示板の如く変化させ、騙された獲物を捕える巨大イカ。体色の変化は、狩り以外にも擬態や威嚇、異性へのアピールなどに使える。 全長40メートルもの巨体に、100年という長い寿命、そして高い知性を誇る。 シャークオパス レインボースクイドの数少ない天敵で、発光器官を手に入れたサメ。しかし、体が光るという特徴を除けば、数億年単位で姿が変わっておらず、完成されたフォルムと言える。手抜きとか言っちゃダメ。 群れで狩りをする習性があり、発光器官をつかって獲物の場所を教えあう。 レインシャドー砂漠 第二パンゲア南東部に位置する砂漠。沿岸部とは山で隔てられているため、雨は降らないが、ときどきハイパーケーンに巻き上げられたオーシャンフリッシュの死骸が落ちてくる。どんだけだよ。 バンブルビートル コイツとは関係ない。 オーシャンフリッシュの死骸を求めて、砂漠を高速で飛びまわる昆虫。オーシャンフリッシュを見つけると、その死骸に幼虫を降ろし、その生涯を閉じる。 が、成虫になってからの寿命は僅か24時間。それまでに餌を見つけて幼虫を降ろしてやらなければ、幼虫もろとも死んでしまう、まさしく「俺の屍を越えてゆけ」状態である(成虫は全部メスだけど)。 グリムワーム バンブルビートルの幼虫で、生殖能力を持ったイモムシ。オーシャンフリッシュの死体に降り立った後は、その肉を食べて成長し、交尾する。 交尾後、お腹に子を宿したメスは羽化してバンブルビートルとなり、オーシャンフリッシュの死骸を求めて飛び立つ。 デザートホッパー 発達した足でピョンピョン跳ねまわる、カタツムリの子孫。お前のようなカタツムリがいるか。 体の乾燥を防ぐため、全身が鱗で覆われており、先祖譲りの殻と相まって、高い防御力を誇る。 デスボトルプラント 落とし穴を作り、植物を食べにやってきた獲物をとらえて消化する、肉食性の巨大な食虫植物。 内部に備えられた毒針は、デザートホッパーの頑丈な鱗をも貫く威力を持つ。 また、オーシャンフリッシュの死骸そっくりな臭いを出すことで、バンブルビートルをおびき寄せ、種まきの手伝いをさせたりもする。 北部森林地 スギやマツなどの針葉樹と、巨大化した地衣類が生い茂る熱帯雨林。ほとんど毎日雨が降る湿潤な環境のため、陸に上がった頭足類や魚類が繁栄している。 フォレストフリッシュ オーシャンフリッシュの近縁にあたる魚で、同じく自在に空を飛びまわる。昆虫が主食。 のどの奥にある歯をこすり合わせてギーギー鳴き、眠るときは腹びれが変化した脚で木にぶら下がる。 メガスクイド 地上に進出したイカ「テラスクイド類」の一種。現代のアフリカゾウに匹敵する体高を持ち、テラスクイドの中では最も大きい。頭(メガスクイドにとっては胴体)には発声器官があり、ここを震わせて鳴く。 その強大さゆえ捕食者に狙われる心配がなく、知性が不要なため、基本的にバカばっか。 漫画版ではラスボスだが、「基本的に知能が低い動物なのに偶然知恵を付けてしまった」と、やたら「基本的にバカ」ということが強調される。 雑食性で、キノコやスクイボンを食べる。 スクイボン テラスクイド類の一種で、この時代における最高の知能を持った生物。発達した目と触腕を持ち、木の枝を伝って移動する。 また、子供をさらって食べようとするメガスクイドに対しては、石を投げつけたり木の枝を棍棒や槍のように駆使して攻撃するなど、かつての人類を彷彿とさせる習性も持ち、更なる進化を重ねれば文明を獲得する可能性も示唆されている。 スリザーサッカー フォレストフリッシュを餌にしている粘菌。キノコに化けてメガスクイドに食べられることで、生息域を広げている。 追記修正は、未知なる進化を想像しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これテレビ番組版のあったよね? めちゃくちゃ面白かった -- 名無しさん (2014-02-27 22 32 57) ロマンだよなあ -- 名無しさん (2014-02-27 22 57 47) 生物界の下克上だな -- 名無しさん (2014-02-27 23 25 17) 今いる生物が滅亡する→ニッチに適応して進化 だから下克上とはまた違う -- 名無しさん (2014-02-27 23 28 07) 想像通りになる可能性は極めて低いでしょうけれどね。 それでも、ファンタジー映画みたいで凄く面白い番組でした!! -- 閲覧者 (2014-02-28 00 55 44) 昔テレビで観たな。他の生物は忘れたけど「ネズミ(ポグル)を餌として飼育する蜘蛛(シルバースパイダー)」はインパクトがでかかったから未だに覚えてる -- 名無しさん (2014-02-28 16 10 35) ↑同士よ。大学図書館で見たポグルのキモ可愛さを思うとまたせつない -- 名無しさん (2014-02-28 16 28 38) ↑↑恐竜が絶滅しなかったら、という本もありますね。 あれ、テレビに出てましたっけ?? -- 閲覧者 (2014-02-28 16 41 40) ↑多分「フューチャー・イズ・ワイルド」じゃなくて、別番組の特集で観た気がする -- 名無しさん (2014-02-28 17 10 18) 何年だったか前、これを参考にして未来世界の人類(例:スクイボンの進化系→イカ人類)を描いてたサイトがあったのを思い出した。サイトごと蒸発されてしまったけど -- 名無しさん (2014-02-28 18 01 42) 面白かったなぁこれ。地球ドラマチックだったかで見た気がする。たしか本の奴も買った。 -- 名無しさん (2014-02-28 18 23 53) ↑↑別のサイトでも未来生物を創作したり投稿できたりする所があったな こちらは今も残っていた記憶が -- 名無しさん (2014-03-01 16 48 12) ↑×4 類似性はあると思いましたが、本当に放送されていたとは…。 でも、そんなパラレルワールドがありそうなくらいリアルですよね。 -- 閲覧者 (2014-03-01 17 17 11) ほぅ -- 名無しさん (2014-03-01 23 26 15) 骨のないイカが象ぐらいデカくなれるか疑問に思ったのは俺だけだろうか -- 名無しさん (2014-03-02 21 49 06) ↑解説には、軟骨が体重によって圧縮されてかっちりロックされるから、体重を支えられるって書いてあるな。追記しとこうか -- 名無しさん (2014-03-02 22 00 35) イカ娘の夢が実現する可能性があるって事か -- 名無しさん (2014-06-14 14 10 52) 著ドゥーガルディクソンってだけで「科学的な~」の部分の説得力がいっぺんに吹っ飛ぶんだよなぁ。ディクソンの本自体はすごく面白いんだけど -- 名無しさん (2014-06-14 15 29 48) 永続的に人類を存続させないと知性のない生命体に地球を支配されてしまうからここ百年が勝負時だな -- 名無しさん (2016-09-07 00 35 32) 面白いけどみんな軒並み大型化してるんだよなあ。まるで過去の人が未来の機械が大型化すると思ってたみたいに。小型化するやつはいないのか -- 名無しさん (2018-04-25 10 09 49) 面白いのは、どの特性もそんなに荒唐無稽ではない(実際似た生態の生物がすでにいる)こと。スノーストーカーの同期複妊娠なんかはネコと同じだしね -- 名無しさん (2018-04-25 10 55 06) ポケモンでもその内したらこの辺のをモチーフにした奴らが出てきそう。 -- 名無しさん (2018-04-25 11 27 01) ↑3 大型動物が絶滅した後に収まるよう進化したのだから、大型化するのは当然では?哺乳類だって、恐竜が絶滅してから大型動物が多数出てきたんだし -- 名無しさん (2019-04-08 08 20 59) ↑6ドゥーガル・ディクソンってそんな信憑性の無い人なの? -- 名無しさん (2019-10-07 06 18 11) ちょっぴり追記。やはりルークといえば個人的にはこっちですかね -- 名無しさん (2020-05-03 23 05 41) スプラトゥーンの世界はもしかして…!! -- 名無しさん (2020-06-20 01 00 38) グレートブルーウインドランナーな名前も外見も大好き。フィクションに出てくる鳥の種類では一番好きかもしれない。 -- 名無しさん (2020-08-18 22 41 42) ガネットホエール「オ エ ー !」 -- 名無しさん (2021-03-31 21 17 17) 未来のコウモリが陸上に適応しない珍しい作品 -- 名無しさん (2021-03-31 21 21 17) 関連項目のSCP-1155-JPが内容消えているから削除してほしい。 -- 名無しさん (2022-12-25 13 38 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/moymoy/pages/70.html
危険度:中 生息区域:デゴ、バルチャー 備考:格闘高スタン ◎ デゴ、バルチャーに生息するブーチャー種の亜種。 寒さでさらに強くなった。 目撃情報 うおお!何とか逃げ切ったぜ! (気合一等兵) 運が悪いと逃げ切れないことがあるので肝に銘じておくように。 すげえうざい。 (まったり軍曹) その通りである。 バルチャーに行くとこんなやつうざくもなんとも無いよ。 (効率厨少尉) それはそうだ。 対処法 一匹ずつ確実に倒していけば問題は無い。 囲まれないように注意。高確率でハメられる。