約 552,819 件
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/39.html
10章 ~秘密基地制作~ さて秘密基地の制作を始めよう まずは材料集め 緑ピクミンなら木を運べる 何所かに木は、ないだろうか? しばらく飛ぶ あった!木があった 早速運んでくれ!緑ピクミン 数時間後 よし!生物を入れるかごは、できた おい!ここにいる生物たち~ グヲ? 今から入れるかごは、壊さないでよ~ 数分後 よしすべての生物をかごに入れた 後は、繁殖してくれればいい・・ オリマーさん! なんだ?ドルフィン号? この星の反対側に行けば もしかしたら被害が少ないかもしれません ん~よし!行ってみよう! でもこの洞窟の中に数時間いますよ 大丈夫洞窟の中は時間がない・・・忘れたのか? あ~そういえば しかもこの洞窟は、広くて何でも入る もう夜になって飛ぶ必要は、ない この星に弱者を食べるものは、いない・・ 11章 ~生物の繁殖~ コケコッコ~ 「ん~この星にも鳥は、いるのか?」 そのときオリマーの体の上に・・ 「なんか重い・・なんか乗ってるのか? うわ~~~~べべべべべべべべべ ベビーチャッピー! しかも多い!」 (食われるのか・・・?) いや待てよ・・・昨日は、ベビーチャッピー なんていなかった・・・ つまり誰かが生んだ・・・ 生んだ!? まさか!? このときチャッピーのメスが肥大化し クイーンチャッピーになってた それで生んだたのだ・・・ やった~増えた~これでデメマダラ科の 絶滅は、とめられた! 今日は、この星の反対側に行くんだった 早速行ってみよう・・・ 12章 ~血の海~ ぶしゅ~~とん なんだ・・ここは、? 帰郷の海とは、ぜんぜん違う 海が生物の血で赤く染まってる・・ こんな海見たくない・・ 反対側にいってみよう・・ 何分歩いただろうか・・・ 紫、白オニヨンと会った所だ・・ 残念ながらあの2つは、爆発に巻き込まれた・・ 大丈夫だろうか・・ すると上からあの宇宙船が現れた 身を隠す・・オニヨンが見つかってしまう・・ 「オニヨ~ン・・あ!」 思わず声に出してしまった すると・・ どんどんどんどんどん チャッピーの足音だ・・これで終わってしまうのか 音がだんだんと近づいてくる うわ~・・ん?私の後ろにチャッピーが並んだ 見たこともないチャッピー 青チャッピーと名づけよう 今は、5匹いる・・ 命令してみた・・ それと同じ動きをした! 青チャッピーは、仲間なのか!? よし!転送装置を使う青チャッピー5匹を 宇宙船に送る・・ 宇宙船が爆発した青チャッピーは、 ぎりぎり生きていた・・ いったい誰が乗ってたんだろうか? すると! 「お・・お前は、!! 13章 ~まさかのまさか~ 「まさかお前が俺を狙ってたのか・・ そんなあの・・なに考えてるか分からない・・ ルーイが!なんでだよ・・なんで俺たち 友達だろ!」 「お前と友達になった思いは、ない・・ さらば!」 ぶしゅ~ど~ん 「・・・そんな・・まさか・・」 ぐを~ぐを~ 「そうだな・・これも運命なのか・・」 ぐを~! 「ん?そうか・・本当のルーイじゃないかも 知れんな!よし!あれは、偽者のルーイ! そう思えばいい!」 ぐを~ 「そろそろ日没だ・・青チャッピーは、 どうするんだ?地上に残るか?」 ぐを~ 「お!あれは、!なんだ?ロケットみたいだ・・ もしかして!あれに入るのか!?」 ぐを~ 「そうかわかった・・じゃあ今日は、飛ぶか!」 ぐを~ ぶしゅ~~ど~ん 「ボス・正体がばれてしまいましたね・・」 「大丈夫だ。向こうは、信じてない・・」 「次の作戦実行しますか?」 「・・作戦実行・・・」 14章 ~ピクミンの星の終わり~ 生物繁殖所内 「やった~生物の繁殖成功した これで逃がしてもいいが・・・ もうちょっと待っておこう・・」 今日は、枯れた水源に行ってみよう・・ ~死の水源~・・・ ぶしゅ~~トン 「な・・なんだここは、・・生物の死骸が・・・ こんなところに降りたくなかった」 すると上に宇宙船が・・・ 「ルーイ!」 ルーイが降りてきた 「よう・・・ここで死ぬがいい! 行け!クマチャッピー!」 「まさかそいつで俺を食わせるつもりか!」 「そうだ!」 「こっちは、アオチャッピー5匹!」 ~バトル中・・~ 「くそ負けてしまった」 「やはり君では、私に勝てぬ・・はははは さらばだ!」 何か私にできることは、・・そうだ! 宇宙船にセンサーをつければ! 「えい!」 ポチ! よしこれでセンサーがついた ルーイの居場所が、分かる 宇宙船は、飛び立っていった・・・ 何か落ちてる オリマーへ この星に爆弾を仕掛けた もうこの星は、終わりだ なんだと!急いで戻る この星のすべての生物、植物とピクミンを 転送装置で私の家の土地に送る 町から離れてるし大丈夫だろう・・・ すべての生物を助けられるといいけど・・ 見落としたのがあるかもしれない・・ 仕方ない 私も帰ろう・・ もうこの星は、終わりだ・・ さようなら・・・ 15章 ~行くぞ!最後の戦いへ!~ ドッカーーーーーーーーーーン!!!!!!!! 「うわ~~~・・・もうピクミンの星は、終わりだな・・ ドルフィン号ワープだ」 「ハイ」 ドー--ン ~ホコタテ星~ 家が見えてきた、久しぶりに家族に会える 家族が家の前にいる 目が飛び出てびっくりしてる 当たり前だ見たことが、ない生物が家の周りに 動物園みたいにうじゃうじゃいるのだから ブシュ~~~トン 「パパ~おかえり!」 久しぶりに子供の顔を見る 「久しぶりただいま」 「これなんなの!あなた!」 「ごめん前不時着した星の生物をこっちに送ったのだ、星が壊滅状態になるかもしれないし 助けてあげたのだ」 「土地の問題は、ないけど餌代は、?」 「ピクピクニンジンだし畑で育ててるし大丈夫だろ 「だといいんだけど・・」 「それより会社に行ってくる社長に報告することがあって」 「わかった行ってらっしゃい!」 「行ってらっしゃい!」 「行ってきます」 ぶしゅ~~ど~~ん ~会社~ 「社長!」 社長にすべてを話す 「わかったルーイのいる星に行こう!」 「はい!」 ぶしゅ~~ど~~ん! 16章~ルーイとの最後の戦い?~(前編) ぶしゅ~~~トン ひゅ~~~ご~~~ この星は、暗い・・こんな星が近くにあったなんて 風が強く寒い・・・暗いしいやな所だ・・・ ルーイがここにいるのか・・ 基地のようなものが見えてきた 入ってみよう・・・そこには、ヘラクレスがいた 所のような形がだった 「ルーイ!出てこい!」 「よく来たな ここで死んでもらおう!」 グヲ~~ 「ヘ・・へラクレスオオヨロヒグモ!!!」 「ハッハッハッーこいつには、勝てまい」 「行くぞピクミン!」「ピく!」 「オリマー君・・・戦うぞ!」 「はい!」 「勝てるわけがない!食らえ!雷攻撃!」 どーーーん 「最初は、黄ピクミンで戦おう」 「食らえ!竜巻!海水!ハリ!炎!津波!ヘドロ! 「くっ・・ゲキカラスプレー!ゲキニガスプレー! 「ななに!固まった・・・」 「行くぞピクミン!」「ピく!」 「や!やめろ!」 「食らえ!そして元に戻れ!ルーイ!」 「ピクーーーーー!」 「やめろ~~~~うわーーー!」 17章~ボス達との最後の戦い~(上の後編) 「倒した・・・ルーイを倒した!これで ルーイが元に戻る! ル~イ!」 どご 「うわ!なんだ?!ダイオウデメマダラ!」 「はっはっはっーこいつのおかけでしゃべれるは、 「なに!しゃべった」 「お前ら出て来い!」 「アレホレサッサ~大王様なんでしょう?」 「!ヘラクレス以外のボス・・しかも喋ってる! 「ここで死んでもらおう!」 「行くぞピクミン!」 「オリマーこいつらを倒せばもう大丈夫だろう 絶対勝つぞ!」 「はい!」 数時間後 「倒した~~~」 「実は、オリマーさん俺達・・・誰かに・・」 18章 ~最後の戦い~ オリ「ん?そういえばお前たち・・・ なんで話せるんだ?」 ボス達「実は、・・・」 ?「そこまで!何も言うな!」 ダマ「あなたは、!」 オリ「ん? あ!何だアレは、!?」 デス「私は、デスヘラクレス・・」 スパ「俺は、スーパーメカダマグモキャノン」 デス「私たちは、あなたを殺しに来た・・・ ボスの命令で」 スパ「まずこの青いやつ食べません?」 デス「そうだな・・・死ね!ボス!」 オリ「おいやめろ!ルーイを食うな!」 しかし もう遅かった・・ ルーイは、真っ二つに切られて・・・ 殺された・・・ オリ、社長「ぬ・・ルーイ・・」 スパ「お前らもここで死ね~」 社「オリマー君ここで倒せば・・すべては、終わる ルーイ君も戻ってくるだろう・・・」 オリ「そうですね 食らえ! ピクミンの攻撃!」 ピクミン「ピく~~~~」 数十時間後 オリ「倒せた・・・」 社「これで終わったのか・・・」 ボス達「やりましたね・・」 オリ「ピクミンとヘビガラスたちのおかげで 倒せた・・ありがとう・・・」 社「オリマー君!あれは、・・ルーイ君 じゃないか?」 オリ「あ・・ルーーイ! 体が戻ってる・・」 ルイ「俺に近寄るな!ここで死ね~」 オリ「うわ~~~~!!!!!」 最終章 ~最終決戦~ 「お前を殺す・・・」 「おいどうした!ルーイ!」 「私がすべての生物を改造していた・・・ そして自分のことを改造しお前を殺すときが来た そして最終的にホコタテ星を爆破する 「おいなんだってやめろ!」 「ははははははお前を殺す!」 「くそピクミンで倒すしかない」 ドカ~~ん ルーイが爆発した・・ 「おいどうなってる・・・」 「ルーイ!」 「ルーイ君!」 「・・・あれ僕何やってたんだ? あ~お腹すいた~」 「このバカ!」 「何するんですか!何泣いてるんですか?」 「なんでもないよホコタテ星に帰ろう!」 ピクミン3パート2完 しかしまだまだオリマーの冒険は終わらない が今は、オリマーに休日をあげないと・・・続く 僕が書いた小説2作目 まだ、素人なので、・・・ ちょっと変なところがあるかもしれません
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/168.html
第5章 ~新たなる地~ ブシュ~~~トン・・・ 「ここも久しぶりだ・・・」 3回目の冒険できたとき、ねむりの谷の雪は、溶け現在の火山地帯になった・・・ 惑星の復活が完全ではないのか、地形がそれほど変わっていない、名前は、そのままでいいだろう 「オリマー君ここは、どこじゃ?」 「ねむりの谷です、雪が溶けこういう地形になったんです」 「あの寒いねむりの谷がか?この星に環境の変化は激しいのう」 「あの~、ここ暑くないですか?」 「そうだな・・・宇宙服は一応、炎には対抗できるが・・ここには、溶岩があるからな、暑い」 「オリマー君、ロプ君、そんなことを言ってないで、お宝を探しにいくのじゃ!」 「はい・・わかりました社長」 「オリマーさん、まずは、ピクミンを出すんですか?」 「そうだな、赤ピクミンを100匹出そう」 オニヨンの下に入る、上を見ると赤い光が私の目に飛び込んできた・・・ この光の中でピクミンの出し入れをするのだが・・・尾にヨンはなぜ私の思うことを理解できるのか・・ そんなことを思っていると、いつも通りに小さな生物がぞろぞろ降りて来、私の後ろに整列した 「90 匹!?」 「どうしたんですか?オリマーさん?」 「レーダーを見ると90匹しかいないんだ・・・」 「オニヨンが故障したんですか!?」 「故障?・・・いや、おそらく野生のピクミンがいるんだ」 故障という言葉は使わないでほしかった・・オニヨンは生き物だと考えられるからな 「野生のピクミン!?」 「オリマーサン!レーダー二野生ノピクミンガ見エマス!近クニイマス!」 「やはりそうか、早速そこに行ってみよう・・・」 何色のピクミンと出会うか、楽しみだ・・・ 「オリマー君、こっちに来てくれ!見たことがないピクミンがいるぞ!」 「今行きます!」 どうやら、先に行った社長がピクミンを見つけたらしい、 「オリマー君遅いではないか、ほれ、見るのじゃ!緑色のオニヨンじゃ!」 「緑!?確か3回目の冒険で見つけた新種か・・・ここにいたのか」 3日目の冒険から毎回会っている、緑ピクミン・・・なぜこんな場所にいるのか・・・ 「オリマーさん、緑色のピクミンはどこにいるんですか?姿が見えませんけど・・・」 「そうだな・・・緑ピクミンは熱には耐えられない、なんでここにいるのかさっぱりだ」 「オリマー君、あの焦げている倒木は、なんじゃ?」 「はい?」 社長が指差したところを見ると、巨大な倒木が・・・緑ピクミンは、木を持つことができる もしかしたら何か関係があるかもしれない 「社長、ロプ、あの倒木に行くぞ」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「おお~すごい・・・」 近くで見ると、見上げるほど巨大だった、もしかしたら近くに緑ピクミンがいるかもしれない 「これ、でかすぎますよね・・・なぜこんなところに倒れているのでしょうか?」 「さっぱりだ・・・この星には謎が多すぎる、もしかしたら、巨大生物が・・・」 「そんな大きな生物がこの星に?」 「ああ、いるよいままで見てきたんだから・・・」 「学者としては、一度見てみたいです」 「それは、・・・私にとってこの星の生物は、敵としか思っていないからな、ピクミンたち以外は、」 さすが学者だ、おそらくロプは、この星の恐ろしさを知らないんだな・・・ 私にとってこの星自体が敵みたいなものなのだが 「オリマー君!なにを話している!お宝を集めるのじゃ!緑色のピクミンを探すのじゃ!」 「オリマーさん・・・」 「なんだ?」 「社長さんって・・・」 「ああ・・・こういう人なんだよ」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「どこにいるんだ!」 どれぐらい時間が経ったのだろうか、それほど探しても緑ピクミンは見つからない ロプは、疲れて座って、この木の性質を調べている 社長は、私1人に任せて、ドルフィン初号機の中で寝ている・・・ ロプは、まだましだが、社長には、やる気があるのか?私に協力してくれるのは、・・・ 「ピクミンだけか・・・」 ピクミンだけは、私と一緒に探してくれている、私が入れない小さな隙間に入ったり 仲間を探しているようだ、ピクミンには種類があるのだが、やはり種類に関係なく 家族みたいなものなのだろうか?ピクミンには、謎が多すぎる・・・ 「ピク~~」 「ん?どうしたんだピクミン」 赤ピクミンが何かを見つけたらしい、 「ピクピク!」 「!見つけた!」 とうとうこのときが来た、倒木の中の空間に、小さな緑色の生命体が5匹・・ 「緑ピクミン・・・」 「オリマーさんどうしたんですか?」 「オリマー君!?どうしたのじゃ?」 「緑ピクミンがいたんです!」 私の声を聞こえたのか、ロプとさぼっていた社長が駆け寄ってきた 「緑ピクミン・・・なぜここにいるんだ?」 と言っても、言葉が通じない・・・喋ることができたら、ピクミンの謎の半分は解決するような気がするのだが 「オリマーサン、暗クナッテキマシタヨ、原生生物ガ襲ッテ来ルカモシレマセン!」 「ああ、こういうときに・・・」 どうやら私は、探すことに集中し時間を忘れていたようだ、 「仕方がない、緑ピクミンが出てこないし、明日またここに降りよう」 「オリマーさん!緑ピクミンが出てきましたよ!」 「え?」 そういわれ、振り返ると、緑ピクミンが倒木から出てきた・・・ 「オリマーさん、緑ピクミンって夜行性なんですか?」 「いや、1種のピクミン以外は、夜行性ではない、・・・なぜなんだ?」 さっぱりわからない、空が暗くなったとたんに、緑ピクミンが倒木から出てきた・・・ 夜行性ではない・・・ここは火山地帯で暑い・・・緑ピクミンは、木を待てる・・・ 「そうか!緑ピクミンは、熱を避けるため、昼は、倒木の中に住んでいるのか!」 「なるほど、それなら説明がつきますね!」 「オリマー君!ロプ君!もう夜じゃぞ!早くロケットに乗るのじゃ!」 「はい・・・」 「はい・・・」 ブシュ~~~~ドーーーーーン 3機のロケットが、赤色のオニヨンと一緒に、空へと消えて行った、その後を追うかのように 緑色のオニヨンが、地面から離陸し空へと消えていった・・・ 航海日誌 4日目 今日は、新たなる地「火山地帯」に下りた、ここは、雪が溶けた、ねむりの谷・・・ 極寒の地が灼熱の地に変わるとは、この星の環境の変化は激しいのだが、 今回は、地形がほとんど変わっていない、惑星が完全に復活していないのだろうか 他に今日は、3回目の冒険以降毎回会っている、緑ピクミンと出会った 火山地帯の熱に耐えるためだろうか、倒木の中の小さな空間に入っていた、 新たに5匹のピクミンと出会い、今日が終わった・・・ 最後に・・・熱に耐えられないピクミン以外は火山地帯を歩き回るには、どうすればいいのか・・・ 今日の結果 赤ピクミン 133→133 緑ピクミン 0→5 お宝 なし 合計0 今日までの合計 480ポコ
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/118.html
23章 ~責任~ 帰還まで0.5日 ドン! 「うわ!」 壁・・・また行き止まりか 「いやまてよ・・」 これは、壁だが何か書いてある・・・ 絵のようなものが・・・ 宇宙船の中から出てきた、宇宙人が爆弾らしきものを爆破させている・・・ そのせいで、星が壊滅状態にそして 見たこともない生物が怪しく光っている石を、 土器のような物の上においている・・ そしてその生物がその星を出て、その隣にある星・・衛星に入っていく・・・ 「漫画?」 絵が漫画のような感じで書いてある この星の歴史か? 「まてよ!」 宇宙船の中から出てきた、宇宙人・・ 爆弾を爆破させた宇宙人・・ まさかルーイか!? 見たこともない生物・・・ この星の衛星に入っていった生物・・ もしかしたらそれは、息子が戦っている魔の生物か!? 「おそらくそうだ!」 この星に昔いた、者がここに予言を書いたのか? 私の推理で行ったらそうだ・・・ そしたら怪しく光る石を動かせば何かが変わるかもしれない・・・ よしその石を探そう! 「とは、いっても・・・」 石は、どこにあるだろうか? 私が思うには、この洞窟にあると思うのだが・・ 「不思議の形をした土器・・・」 どこにあるだろうか・・・ 「ん?ピクミン達がざわめき始めた?」 なんなんだ? 「あ!あれは、!?」 氷の中に、ピクミンがいる!? しかも、髭があって老人みたいだ・・ 「ピクミンたちが・・・」 ピクミンたちが、お辞儀をしている・・・ 儀式を始めている!? 「あの氷の中のピクミンは、神様なのか?」 「ピクーーー!ピクーーー!ピクーーーー!」 「うわ!なんだ!?」 ピクミンたちが儀式のようなことをし始めた!? 少し距離をおこう 「ポコーー」 「氷の中のピクミンが目覚めた!」 「ピクーーー!」 「ポコーーー!」 老人ピクミンがこっちに来た・・・ 手を出した 「握手か?」 「ポコー」 私は、老人ピクミンと握手した・・・ 「ポコー!」 「・・・」 なにがおきているのかさっぱりだ ん?老人ピクミンが私を引っ張っている・・・ ついていってみよう ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「これは、!?」 さっきの壁だ 老人ピクミンが指を怪しく光る石に向かって指している そして、土器からそれを外すように手を動かしている・・・ そしてこちらを見つめお辞儀・・・ それを何回も続けている 私に怪しい石を土器から外せて言ってるいるのか? 「ポコー」 「・・・・・わかった!責任もってやるよ!」
https://w.atwiki.jp/pikukirby/pages/102.html
ピクミン/Pikmin 属するモンスターはレベル1・植物族で統一されており、特定の属性に対して耐性を持ったものが多いのが特徴。 ステータスは、守備力0で統一されている。攻撃力は、全てのモンスターが1000以下の為、《リミット・リバース》で蘇生させる事が可能。 元ネタは「ピクミン」シリーズ。 「ピクミン」と名のついたモンスター 《赤ピクミン》 《青ピクミン》 《黄ピクミン》 《紫ピクミン》 《白ピクミン》 「ピクミン」に関する効果を持ったカード 《アメボウズ》 《カビ玉》 《ドルフィン号》 《ペレット草》 《団結するピクミン》 《水中の城》 関連項目 ・《キャプテン・オリマー》 ・その他 ・カードの名前
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/64.html
私の名前は、サジタリウス、オリマーの息子である 私は、宇宙警察で毎日パトロールに出ている しかしある重大なことに気づいた、 ピクミン星の第1衛星に宇宙警察が追っている、 魔の生物が潜り込み星を魔の帝国にしようとしていたのだ。 第1衛星のピクミンは、知能が発達しているが、 いくらそれでも魔の生物には、勝てないだろう 私は、ピクミンを助けるため第1衛星に向かった・・・
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/91.html
生物繁殖所内 「やった~生物の繁殖成功した これで逃がしてもいいが・・・ もうちょっと待っておこう・・」 今日は、枯れた水源に行ってみよう・・ ~死の水源~・・・ ぶしゅ~~トン 「な・・なんだここは、・・生物の死骸が・・・ こんなところに降りたくなかった」 すると上に宇宙船が・・・ 「ルーイ!」 ルーイが降りてきた 「よう・・・ここで死ぬがいい! 行け!クマチャッピー!」 「まさかそいつで俺を食わせるつもりか!」 「そうだ!」 「こっちは、アオチャッピー5匹!」 ~バトル中・・~ 「くそ負けてしまった」 「やはり君では、私に勝てぬ・・はははは さらばだ!」 何か私にできることは、・・そうだ! 宇宙船にセンサーをつければ! 「えい!」 ポチ! よしこれでセンサーがついた ルーイの居場所が、分かる 宇宙船は、飛び立っていった・・・ 何か落ちてる オリマーへ この星に爆弾を仕掛けた もうこの星は、終わりだ なんだと!急いで戻る この星のすべての生物、植物とピクミンを 転送装置で私の家の土地に送る 町から離れてるし大丈夫だろう・・・ すべての生物を助けられるといいけど・・ 見落としたのがあるかもしれない・・ 仕方ない 私も帰ろう・・ もうこの星は、終わりだ・・ さようなら・・・
https://w.atwiki.jp/reiyonrakisutazuki/pages/32.html
皆さんが考えたピクミン3のピクミン calnos 緑ピクミン 黒ピクミン 灰ピクミン 怪盗k 銀ピクミン(ムーンピクミン) 朱ピクミン(ドラゴンピクミン) 天空エメラル 紫オニヨン・白オニヨン サト メカピクミン アカピクミン(3ver 赤ピクミン希少種 赤ピクミン(後半 赤ピクミンlite 新屋 黒ピクミン 水色ピクミン クリアピクミン 緑ピクミン 灰ピクミン 桃ピクミン 茶ピクミン ムカシピクミン? はねピクミン? マグネットピクミン? でんきピクミン? ミラーピクミン? ピクミイラ? まだらピクミン? コハナクマ
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/391.html
裏切り者のピクミンでオリマーやピクミンを攻撃したりピクミンを投げたりする。ふつうのピクミンと同じことをすれば死ぬ。 1匹あたり3匹が攻撃するよう押し付けても安全に倒せるし、パンチでも倒せるし、地震でふっとんで隙ができる。 2までに出ている敵に狙われないが当たるものは当たる(岩、つぶし、兵器など)。何も能力はない。 花が他のピクミンとはまるで違うが、ファイアフラワーを元にしている。 地上ピクミンの合計には数えられるし倒した敵を運んで(こちらの倒した敵でも)増殖もする。 オニヨンを攻撃し続けるとふつうの敵のように数日間出なくなる。オニヨンを追い出すと、外のピクミンは取り残される。 最初追い出すと、はねオニヨンが降りてくる。 名前は「ぐれる」から。色はそこから灰色だが、灰ピクミンはいるので頭から下だけグレーにした結果、妙な独特の色となった。 登場ステージ、うらぎりの林は元々うらぎりグレピクミンの林だったが、長いので切った。 知っている人はこれでわかるが由来は・・・
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/247.html
「朝か・・・」 気づくと朝になっていた、時計を見ると9時、地上に降りてもいいぐらいの時間だ、 周りには、赤オニヨンと緑オニヨン、ルーイと社長が乗るドルフィン初号機、ロプが乗るウィング号、皆ちゃんといる 「紅オニヨン?」 紅オニヨンは発見してなかったはずだが・・・どうやらロケット内にいる紅ピクミンを察知して連れ戻しに来たのか・・・ 地上に降りたら合流しよう、その前にオニヨンは何故わかったんだ・・・やはり生物なのか? しばらく飛行しているとレーダーで地上に巨大な森を見つけた・・・どうやら火山地帯を見つけたナショナルシステムのデータ範囲に かろうじて入ったようだ、 「降りてみるか・・・」 着いてきているのは、ロプとオニヨンだけ、社長たちは、どうするのか・・・ ーーーーー巨大な森ーーーーー 「どうやらめざめの森だった巨大な森が少し変わっただけのようだ」 名前は巨大な森のままでいいか・・・ 「オリマーさん今日はどうするんですか?」 「地下探検だな近くに3つの洞窟を発見したし入ってみるか」 「はい!」 「さて入ったが・・・」 位置的には、けだものの穴だがチャッピーたちはまだ住み着いているだろうか・・・ 編制では赤30紅15緑15だが大丈夫だろうか・・・ 地下五階 ファイナルフロア 恐ろしい声が一瞬響き渡った、この声は何回か聞いたことがある・・・やはりチャッピーたちは残っていた・・・ 「クイーンチャッピーか、やはりいたか」 「なんでわかったんですか?」 「前々々々回の冒険の時と作りが似ているんだ、まさかと思ったが、やはり洞窟もほとんど変わってないんだ」 「つまりクイーンチャッピーがまだ住んでいたんですね」 「ああそれで再びチャッピーの巣だ」 よし戦うかクイーンチャッピーは、犠牲なしで倒せる楽勝だ、 数分後には、お宝を回収していた、ドルフィン号の探査ポットは、虫は嫌いなようだ どこかの機械に似ている 地上に出た後、ピクミンを増やす事にしたその後再び洞窟へ 入った洞窟は、元々白の花園があった場所だ。さっきのことを考えると、最深部には、ヘビガラスが待ち受けてるだろう お宝を集め、敵を倒す 毎日毎日やっていることだ、当たり前のことを終えボスが待ち構える最深部へと向かう 最深部へと降りると鳥の巣のような開けた部分があった、やはりヘビガラスだ。 足を一歩踏み入れる、地面から伝わる振動があった なにかが私たちを狙って下から這い上がってくることがわかる、 砂煙とともに地面から嘴が上がってきた、後ろにいるロプは、急いで逃げていくことがわかった、 ヘビガラスはどうやら地面につっかえているようだ、 「今だ!」 そう叫んだ自分は、急いで後ろにいたピクミンをつかみヘビガラスに向けって投げた、するとピクミンは、頭に捕まりたたく 次々にピクミンを投げる、つかまる、たたくの繰り返しの末 やっとヘビガラスを倒した 「もうこんな時間か・・・」 地上に戻るとすでに空の色は変わっていた入る前に時間を見ることを忘れていた 「オリマーさんもう僕歩けません・・・」 「そうかなら休んでおけ」 そう言って私は、ロプを宇宙船の近くにおいて、再び洞窟を探しに行った、 何分歩いたか、やっと洞窟を見つけた 今いるピクミンは3種類、その3種類で最後までいけるかどうかが問題だ ピクミンが私を見ている、自信があるらしい今までピクミンを信じて失敗はなかった、 「行くか!」 そう言ってピクミンを連れ私は、洞窟へと足を踏み入れた・・・
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/65.html
・・・草原・・・ ブシュ~~~トン! サ「やっと着いた・・・まずピクミンを仲間にしてから魔の生物を倒しにいこう」 ヒューーーードンヒューーー サ「魔の生物!・・・俺のロケットが盗まれた! おいおい!まてーーーー!」 サ「ロケットが、盗まれた・・・どうすればいいんだこれで移動手段が歩きに・・・仕方がない さあどうしよう近くにピクミンの村はないかな?」 サ「ハーーハーーどんなに歩いても、村がない おかしいぞこの第1衛星は、文明が発達してるはずなのに・・・」 ?「誰だあいつ!?」