約 552,819 件
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/132.html
?「はっはっは~僕を倒せるかな?」 サ「・・・お前は・・・・!」 赤「白ピクミン?」 白「あれ・・・ばれてる・・」 青「そりゃあそうだ、そのまんまだからな・・」 白「あ・・・せっかく改造したのに~~!」 黄「改造?」 白「そうだよ、僕は、機械を自分につけて強くしてるんだよ体を」 紫「男でしょ・・弱くないでしょ・・・」 白「ひどい!僕だって女の子なんだから!」 サ「メスなのか・・・」 青「それより」 サ「そうだな、君は、ピクミンだ実は、・・・」 そのときだった・・地面が大きく揺れ 街が崩れ始めた・・・ サ「おい・・どうなってる!」 白「地震だよ・・あの怪物が」 サ「怪物?」 青「おい、その前に」 サ「そうだ、この街から出るぞ!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 白「あああ僕の故郷が・・・」 赤「残念だけど仕方ないでしょ」 紫「はーはー、おいら足遅いのに死ぬとこだった」 黄「そういえば、白ちゃん怪物って?」 サ「そういえばそうだ」 白「怪物はね・・突然姿を現した謎の生物のこと」 サ「魔の生物か・・・」 白「魔の生物?」 赤「うん・・この人はね、この星を守ろうとしてるんだって」 白「魔の生物から?」 青「そうだ・・・魔の生物を倒せばこの星は平和になる・・・」 白「なら・・僕手伝うよ!」 サ「本当か?」 白「僕だって一度決めたことはやるんだから!」 サ「よし!ならあの山に行くぞ!」 赤「名前は?」 サ「コアだ・・・」
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/141.html
サ「こいつは!」 赤「うわ!なにこれ!」 サ「こいつは、父さんが戦ったやつだ・・・」 ピ全「え!?」 ?「お?父さん・・・まさかお前は、!」 ヘラクレスオオヨロヒグモ「オリマーの息子か!」 黄「え?なに?知り合い?」 青「オリマーってサジタリウスのお父さんだろ」 へ「そうだ・・・オリマーにはひどい目にあった・・・それまで私は、あの星での頂点にいた・・・・しかしオリマーが来て・・・」 紫「どうしたの?」 へ「俺は・・・ピクミンに負けたんだ・・・ 俺は、オリマーの後輩のルーイというやつを捕まえたんだ 俺は最強の生物だった、ショイグモだけではなく何にも強かった・・・ しかしオリマーがルーイを助けるため俺と戦ったとき・・・100匹のチビに負けたんだ!」 白「弱いんだね・・・」 へ「違う!あいつらは、・・・なぜか強かったんだ そこで負けて俺は、生物からの虐待を受けて仕方なくここに、来たんだ・・・ でいいこと思いついたんだ・・・魔の生物という俺たちの仲間を今度は、仲間にするんだ あいつらはいいやつだちゃんという事を聞いてくれた」 サ「つまり・・・・お前が・・・」 へ「そう!魔の生物の頂点だ!」 サ「なら仕方がないお前を倒す!」 ・・・・・VSヘラクレスオオヨロヒグモ・・・・ ~数時間後~ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 全「倒した!」 へ「くそ・・・またもや・・・」 白「意外と弱いのね・・・」 赤「本当に・・・・」 青「お前のおかげで・・・」 ?「親分~」 紫「ん?誰だろう!?」 へ「お前らは、・・・」 ベニショイグモ「親分・・・」 ルリショイグモ「私たちが悪かった・・・」 キショイグモ「親分・・・帰りましょう!」 ムラサキショイグモ「そうです!」 サクレショイグモ「私たちの星が復活したんです!」 サ「え?」 赤「復活って何だろう」 青「私にわからぬ」 サクレ「星が実は、何者かに破壊されて・・・」 ルリ「ほとんどの生物が絶滅の危機にさらされたのですが」 キショ「なんと、異性人が助けてくれたのです!」 サ「それって!、まさか!3年前の!」 ベニ「そういえば!あなた!どこかで見たことがあると思ったら!サジタリウスさんで!?」 サ「そうだが、まさかその異性人って!?」 ベニ「オリマーです・・・」 へ「そういえば・・・そうだったような・・・」 ムラサキ「親分!忘れたんですが!?あなたを倒したのは、オリマーですが、あなたと私たちの故郷を救ってくれたのもオリマーなんですよ!」 へ「そうだ・・私は大切なことを・・・サジタリウスすまなかったな・・・オリマーは、私たちを救ってくれたんだな・・・」 サ「そうだったんだな・・・」 赤「うう感動する・・・」 黄「いい話だね・・・」 紫「こんな話聞いたことないよ」 白「これからは、仲良く・・・」 青「そうだな・・・」 へ「そういえば、これを・・・」 サ「?」 へ「これを返すのを忘れてた・・・」 サ「!私の!ロケット!」 へ「これを返します」 サ「ありがとう、私の任務は終わったこれで帰るが・・・みんなをワープさせておこう」 赤「ワープ?」 サ「みんなも故郷に戻りたいだろ?なら、ワープさせてあげよう・・・・・ まず、赤は、タビダットだな そして青もタビダットか 黄は、モゴルで 紫は、ノサープ 白も ノサープだな・・・ ショイグモとヘラクレスは、ピクミン星だな なら、ワープ!」 赤「え・・・」 青「お別れか・・・・」 黄「寂しくなるね・・・・」 紫「せっかく友達できたのに・・・・」 白「まあ平和が戻ったんだから・・・」 ショイグモたち「ありがとうございました」 ヘラクレス「オリマーによろしくな・・・」 サ「なら、まずは、ピクミン星へ・・・・」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ サ「・・・・寂しくなるな・・・父さんの気持ちがやっとわかった・・・じゃあ、お別れださようなら」 ピク全「さようなら!また会おうね!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ サ「まさかこんなに早く、別れが来るとは、 父さんも寂しい思いを何回もしてたんだな・・・ なら、私も帰るか・・・」 ・・・・・・ サ「シャーク、ホコタテ星まで頼む・・・」 シャ「はいよ~~~、それよりよ寂しくないのか?」 サ「寂しいさ・・・でも父さんのほうが寂しい思い出してるし・・・・」 シャ「そうか・・・俺もよ~つかまったときは、怖かったぜ、でもよ、また会えると思ったらまた会えるんだよ・・・」 サ「そうか・・・でもあいつらは、故郷に戻ったしな・・・」 シャ「なら飛ぶぜ・・・」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ サ「ふー帰ってきた、休むか・・・」 オ「おい!サジタリウス!」 サ「父さんどうしたの?」 オ「お前・・・・ピクミンつれてきたのか!?」 サ「え?」 オ「え・・・じゃないぞいきなりワープしてきたんだ!おかげで台所がひどいことになったんだ!妻にばれたらどうする!」 サ「え・・・ちょっとまって!見てくる!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ サ「あ・・・・」 赤「サジタリウスさん・・」 青「なぜか、また会いたいと思ったら」 黄「ここにいたのよ・・・」 紫「ここ、サジタリウスさんの家?」 白「僕たち一緒に暮らせるの?」 サ「そうだな・・一緒に暮らせる・・・」 そういえばそうだった・・・ワープのときにワープされる人が自分で思ったところに飛ばされるときもあったんだ 思いが強ければ強いほど、そこに飛ばされる可能性も高くなる・・・ サ「そうか・・・お前たち・・・」 シャ「言っただろ・・・会いたいと思ったら、会えるんだぜ・・・」 サ「そうだな・・・会えたんだ!一緒に暮らせる!」 そう!奇跡は、起きたんだ! ピクミンRPG完結です
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/40.html
1章 ~生物の役目~ アカこチャッピーの合唱で朝早起き パンモドキハ、頼んだものを運んできてくれる サライムシは、着替えと鞄をベッドまで運んでくれる そしてピクミンは、サラリーマン ホコタテ運送の社員は、一気に増えた などオリマーの生活は、楽になった さて明日からオリマーは、会社 どんなことが起きるだろうか・・・ 2章 ~ピクミンの星の今~ 大変だ初日から遅刻だ・・私は、急いで着替え ピクミンをオニヨンに乗せ出発した 会社に着いたがぎりぎり間に合った 「オリマー君今日は、アルカポリス星に この荷物を持っていってくれ」 「はい 分かりました」 仕事終わり ホコタテ星に変える前にピクミンの星に行ってみよう・・ 形は、めちゃくちゃ大きさは、前の半分ほど 爆発でやられたか・・ 中に入ってみよう・・ 大気圏突入・・「なんだこりゃ・・」 地面は、降りれそうではない 生物と植物は、送ったのでない 少し怖い 帰るか・・ 「しかし ほぼ全ての生物を助けられて良かった」 しかしまだ生物は、いるかもしれん 3章 ~新たな冒険~ 探索1日目 結局ピクミンの星に行くことにした会社は、 ピクミンが入るから大丈夫。 ルーイも連れて行くことにした 何もなく・・太陽の光も届かない 地面は、水と混じりドロドロで臭い 毒も強く地面は、ほとんど毒まみれ 水は、地面と混ざってるのでない 最悪なところだ ~最悪の地~ 一周すると ウジャムシがいたまだ生きていたのか 「どうやらここは、のぞみの大地 のぞみ 暗闇 最悪 段々とな名前が悪くなってる なんてことだ・・」結局何も発見できず1日目修了 4章 ~地下洞窟~ 探索2日目 地下がまだあった・・・混沌の魔窟だな・・・ わ~~~~ 「オニヨン!」なんと黒色と茶色のオニヨンがあった・・新種を2種発見した。 つまり・・ピクミンもいるということだ・・・ 地下には、敵もいるが・・変で気持ち悪い・・ 「オリマーさん・・怖いです・・帰りましょう」 「何を言ってる!新たな冒険じゃないか!」 「はい・・・(くそ・・いつか逃げてやる・・)」 「ピクミン!」やっと発見した! 黒と茶 黒は、体からとげが生えてる 茶色は、・・砂とか泥っぽい さてピクミンを増やすか・・・新種だから 倒し方が分からない・・ 今回は、赤など持って来てない・・・ 黒と茶が・・あわせて20匹がんばるか・・ ~数分後~ 黒と茶があわせて100匹まで増えた・・ 洞窟の奥に行ってみよう・・ 5章 ~ルーイの逃亡~ ブシュ~ド~~ン! 「ん?ロケットの音?・・・!まさか!」 ルーイがロケットで逃げた・・・ 仕方ない社長に電話しドルフィン号を送ってもらおう・・ この洞窟の中には、変な生物がいる (5章後半)探索2日目 あと三日でドルフィン号が来るだろう この地下では、今のところ3種類新発見だ チャッピーが2種 ダマグモに似てるのが一種 その生物は、変な姿をしている この星には、まだ生物がいた 「爆発に耐えられるとは、・・・」 そういえばダマグモに似てる生物は、 「バクハツグモ」と名づけた なぜなら爆発するダマグモだからだ 姿かたちは、ダマグモ 色は、黒 そしてサクレショイグモのように爆発する 「200ミリ以上アル生物が爆発したら困る・・ この生物は、爆弾の成分でできてるのかもしれない チャッピーのほうは、 「グロチャッピー」と「ムカシチャッピー」 グロは、ゾンビのような チャッピー ムカシは、チャッピーの骨 まさか骨が動くとは、・・・ さてピクミンを増やすか・・・ 今は、他のピクミンを持ってきてないため 茶、黒 あわせて50匹ずつ ピクミンを2日間増やすことにする・・・ 探索2日目完 6章探索五日目~ドルフィン号到着~ この星には、異常がある 地下にも時間があるし地下が地上のようにステージ になってる・・・ 2日間ピクミンを増やしたとこ 茶250 黒250で500匹 「かなり増えたな」 ぶしゅ~~~ 「ロケットの音!」 ドルフィン号が来たのだろうか地上に行ってみよう ~最悪の地~ 「お~いここだ~!」 やはりドルフィン号だ 「ドルフィン号を買い戻しておいてよかった 「私モ嬉シイデス!」 「これからも頼むぞドルフィン号!」 「ハイ!ソウイエバズイブン変ワリマシタネ」 「そうなんだ星がおかしくなってしまったんだ ルーイの爆弾でなw」 「ソウデスカ・・・・ソウイエバ 持ッテ来マシタヨ ピクミンヲ」 「お~ありがとう」 ドルフィン号は、赤、青、黄、紫、白、紅、緑、水 ピクミンを10匹ずつ持ってきていた 「これは、頼もしい」 これで580匹だ・・・ しかしオニヨンがないからすべてドルフィン号内 に入れないといけない・・・ 「ピく!」 「ん?うわ~~~!なんだこりゃ~~~!」 7章 ~地下探索と異常~ 探査5日目・6日 「なんていうことだ・・・」 ピクミンが、580匹全員出てきた この星は、おかしくなってる 「爆発のせいか・・・」 「オリマーサン 地下探険シマセン?」 「おっそうだな」 ここは、上の最悪の地よりすごしやすく安全だ しかし生物がたくさんいる 「ウエデハ、モウ日没ニナリソウデス」 「なに!そうか地下と地上は、時間がすれるようになったのか」 ~数分後~ 何分歩いただろうか?何かがおかしい 歩いても歩いても生物に遭遇しない 「なぜだろうか?」 ががががががが 「オリマーサン!」 「うわ~!ヘビガラス!・・・ ジャないぞ顔がカエルだ! ヘビガエルだ~」 しかしヘビガラスと同じ倒し方だと思う ヘビガラス系の敵は、倒しやすい ピクミンを顔に投げる 「クエ~~~~ゲロロッロロ~」バタ 犠牲者は、出なかった ちょうどそのとき探査6日目に入った すると 「なんだ!」 おかしいフィールドのピクミン数が 1000匹になった! 「どうなってる?」 2000、3000、4000、5000、・・・10000になった 「故障か?」 「オカシイデスネ シカシピクミンノ反応ハ、アリマス」 「そうかその場所に行ってみよう!」 8章 ~新たな色~ 探索 6日目~7日目 そこには、大量で小さく桃色の生物がいた 「ピクミン!桃ピクミンだ!」 大量の桃ピクミンの周りには、大量のボケナマコの生物が胞子を出した 「キノコピクミンになる逃げろ!」 思わず声が出てしまった といっても聞いてくれない逆に立ち向かって行った 「あ~」 しかしキノコピクミンには、ならない 「これが能力だな」 するとそのボケナマコたちの間に違う生物がいることに気づいた それは、杉の木のような生物 その生物は、枝を揺らし花粉を飛ばした 結構離れているのに急に隊列のピクミンがいっせいにくしゃみをし始めた 「これでは敵に気づかれる」 予想は、的中小さなボケナマコと杉の木がこちらをにらみつけて襲いかかってきた 「うわ~~~」
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/75.html
サジタリウスの攻撃 爆裂パンチ 赤ピクミンの攻撃 フォノ 青ピクミンの攻撃 コルム 黄ピクミンの攻撃 ハッパー 黄ピクミンのすばやさがかなり上がった 大魔王ルノカスに合計 82のダメージ 大魔王ルノカスの攻撃 赤ピクミンに30のダメージ 黄ピクミンの攻撃 アッパー サジタリウスの攻撃力がかなり上がった サジタリウスの攻撃 爆裂パンチ 赤ピクミンの攻撃 ファイヤーフレア 青ピクミンの攻撃 ウォーターウェーブ 大魔王ルノカスに 124のダメージ 大魔王ルノカスを倒した サジタリウスは、LV11に上がった ダッシュ体当たりが突撃にパワーアップした 赤ピクミンは、LV11に上がった フォノがフォノゼにパワーアップした 青ピクミンは、LV10に上がった コルムがコルゼにパワーアップした 黄ピクミンは、LV8に上がった ボルトがボルぜにパワーアップした サ「意外とあっさり倒したな」 赤「僕たちが強すぎたの?」 青「いや、それはないな、」 黄「ええでも勝ったは、勝ったじゃない」 ル「いたたたた・・・」 サ「いたたたた?」 赤「大魔王ってそんなこというの」 ル「僕は、大魔王じゃない!」 青「やはりな、大魔王が弱いはずがない」 黄「じゃあだれなの?」 ?「僕は、・・・」 バサ サ「え・・・大魔王は、布と機械・・」 赤「じゃあ・・・本物は、?」 青「砂煙が上がって見えないが」 黄「・・・あ!」 サ「ピクミンじゃないか!」 赤「色は、?」 青「シルエットだけだ・・・」 黄「なんか、太ってるよ」 サ「紫だ!紫ピクミンだ!」 紫「そうだよ!大魔王なんかじゃないよ、オイラは、紫ピクミンだよ」 青「なぜ、芝居なんかしたんだ?」 赤「ほんとだほんとだ」 黄「こっちは、本当に怖かったんだから」 紫「だって・・・僕太ってるし、足遅いし、友達いないし、親だっていない、もうどうでもいいとおもって」 サ「そうか・・・・」 青「やつあたりか・・」 紫「ちがう、バトルする人が増えて、楽しかったんだよ」 赤「でも、けが人が出るじゃないか」 紫「もうどうでもよくなったんだよ」 黄「かわいそうだね」 サ「君、俺たちといっしょに旅をしないか?」 紫「え?」 赤「変な生物を倒すんだよ、バトルできるよ」 紫「楽しい?」 青「危険だが、楽しいぞ、私だって最初は、危険かと思ったが、」 黄「そうだよ、みんなで戦うんだよ、協力して、」 紫「・・・・楽しそうだね、うん、おいら行く!」 サ「よし、じゃあ次の町のノサープに行くぞ!」
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/76.html
サ「神殿の村ノサープだ・・・」 赤「やっとついた・・・」 青「ここで何するんだ?」 サ「まずは、道場だ、」 黄「道場?」 サ「そう、ここで鍛えるんだ」 紫「なるほどね、」 サ「よし、まずは、道場だ」 紫「ここ?」 サ「ああそうだ、」 赤「中に入ろう!」 ?「よくきたな・・まずは、奥にある洞窟に入れ そこには、敵がたくさんいる・・レベルアップするだろう」 黄「へ~そういう道場なのね・・・」 サ「よし、いこう!」 1回戦 ズバドー 2回戦 ズバドー×2 3回戦 ズバドー×3 4回戦 ズバドー×4 5回戦 ズバドー×5 サ「よし、5連勝だ、」 赤「なんか、次の部屋、広いよ・・・」 青「ああおそらく・・・」 黄「強敵?」 紫「ええええそんなのやだよ・・・」 サ「大丈夫だ、おそらく、弱いやつだ」 ファイナル おおズバドー 青「おおズバドーか」 紫「ただたんに、でかいだけじゃん」 黄「でも、強そう」 サジタリウスは、LV9にあがった 赤ピクミンは、LV9にあがった 黄ピクミンは、LV6にあがった サ「よし!倒した!」 ?「よくぞ、倒した、いったん外に出るんだ」 赤「なにか、褒美とかないの?」 ?「おおちゃんとあるぞ」 黄「やった~」 紫「なになに?」 ?「1気にレベルアップする方法を教えてあげる」 青「なんだ?」 ?「私とバトルするんだ」 サ「え?確かに、道場のボスと戦ったら、」 青「経験地を多くもらえるわけだ」 ?「ならよいか?」 サ「受けてたとう!」
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/116.html
21章 ~危機~ 帰還まで3~2日 「ん?・・・・」 ここは、どこだろうか・・・ 最後に口が大きく青色のダマグモにやられて・・ 「ピクミンは、!?」 あたりを見回す・・・ピクミンは、一匹もいない 「どうしよう・・・」 死んでしまったのだろうか?しかし死んでしまったら私は・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・ 「ん?」 なにかが聞こえた・・・ピクミンの声か? ピクミンの声だ! 声のするほうへ、急いで走った 「ピクミン!?」 ピクミンは、どうやら一匹も死んでいなかったようだ、・・・ 「ここは、なにもなさそうだな」 ここは、部屋のようなものだった、 ここだけほかの場所と雰囲気が違う、 道から外れたのだろうか? 炎の次は、水・・・次は電気かと思ったのだが・・ 「それよりピクミンだ」 ピクミンは何かをたたいている・・・ 遠くにいるのでなにかさっぱりわからない・・ ぼんやりと、楕円形のものが見える、 楕円形のものがとんがっている部分を地面に突き刺したっている・・ 「なんだろうか?」 どこかで見たような感じがする・・・ 「まさか!?」 ようやくわかった、卵だ、・・・ 「ミウリンの卵だ!」 急いで卵をたたいているピクミンを呼び戻さないと 「ピピー」 なんとか間に合った、ピクミンと久しぶりに会ったような気がする、 「よかった~生きてたな」 ピクミンはうれしそうに私のことを見ている 「卵さえ壊さなければ大丈夫だろう、行こうピクミン」 「ゴゴゴゴゴ」 「ん?なにか聞こえたような・・・気のせいか」 パリーン! 「クオーー!!!」 「ん?なにか?聞こえたような!?」 「クオーーー」 「やばいぞ!ドドロだ!」
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/97.html
1章 ~生物の役目~ アカコチャッピーの合唱で朝早起き パンモドキは、頼んだものを運んできてくれる サライムシは、着替えと鞄をベッドまで運んでくれる そしてピクミンは、サラリーマン ホコタテ運送の社員は、一気に増えた などオリマーの生活は、楽になった さて明日からオリマーは、会社 どんなことが起きるだろうか・・・ 2章 ~ピクミンの星の今~ 大変だ初日から遅刻だ・・私は、急いで着替え ピクミンをオニヨンに乗せ出発した 会社に着いたがぎりぎり間に合った 「オリマー君今日は、アルカポリス星に この荷物を持っていってくれ」 「はい 分かりました」 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 仕事終わり ホコタテ星に変える前にピクミンの星に行ってみよう・・ 形は、めちゃくちゃ大きさは、前の半分ほど 爆発でやられたか・・ 中に入ってみよう・・ 大気圏突入・・「なんだこりゃ・・」 地面は、降りれそうではない 生物と植物は、送ったのでない 少し怖い 帰るか・・ 「しかし ほぼ全ての生物を助けられて良かった」 しかしまだ生物は、いるかもしれん
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/38.html
前回ピクミンの星にいったが 人間という生物の核爆弾が爆発し 長くは、いられなかった・・・ しかも新ピクミンの能力も調査できなった 残念なことだ・・・ だがオリマーは、あきらめず またあの星に行こうとした・・・ オリマー家の絆は、切れる事は、なかった いつまでも仲良しの家族だ・・・ しかしオリマーハ、 行きたいのは、行きたいのだが 怖い面もあった 核爆弾が爆発し・・・ もしかしたらピクミンの星は、 壊滅状態になってるかもしれないからだ・・・ だがオリマーは、行きたいという気持ちの 方が強かった・・・ オリマーは、行くことにした・・・ 一話 オリマーの出発 さていよいよオリマーの出発のときが来た・・ 家族、会社の人たちは、オリマーを見送る いや・・・ オリマーとオニヨンを見送る オニヨンは、この星に住むようになったからだ ピクミン3の最終回(?)を見れば分る フライトは、順調だった・・・が 1つだけ問題点がそれは、・ 2話 問題点 オニヨンたちは、 ドルフィン号のワープについてこれるか分らない それが問題点だ もしついてこれなかったら 宇宙のどこかで置いて来ることになる 最悪のときは、もうあえなくなる しかしオリマーは、信じた オニヨンがワープできることを ドルフィン号をワープさせる がたがたがた ドルフィン号が大きく揺れる ワープが終わった・・・ オニヨンは、ワープできただろうか? 後ろを向く・・・ オニヨンは、いなかった・・・ 3章 (ここから章にします) オニヨンは、・・・ そんなまさかオニヨンが・・・ オリマーは、悲しんでいた・・・ まるで家族が亡くなったように・・・ しかし本当にオニヨンは、消えたのだろうか? おい!そこのロケット! 突如無線が入った! なんだ? こいつらは、いただくぞ! ん? オニヨン! 頼む放してくれ! 大切な仲間なんだ! フン!知れたことか とにかくこいつらは、いただくぜ! 仕方がない・・・ ノヴァブラスターで! ドカーーーーん! 見事敵のロケットを貫通した オニヨン!よかった~無事だったか くそ覚えとけ! 敵は、宇宙のどこかに消えていった おい!オリマーを倒すのをミスした!? ハイすみません! でもいくとコハ、わかったので・・・ まいいとにかく・・・作戦実行・・・ 4章 ~攻撃~ 「さっきのロケットは、いったい・・・ なんだったんだろう・・・?」 本当にいったいになんだったんだろうか ここからものすごい大冒険が始まるような 気がしてきた・・・ 「またくるような気がする・・・」 とにかくオニヨンは、無事だった オンヨンは、宇宙にこれたしワープもできた 新たな発見だ ババババババババババ 向こうから何か来る! 「なんだ!?」 それは、ロケットだった いきなり現れドルフィン号に攻撃した ドルフィン号が知らない星に落ちていく・・・ 5章~砂漠の星~ 「う~・・・」 砂漠の中に誰かいる・・・ 宇宙服を着て、赤い生命維持装置を背中に 背負ってる・・・ 上に赤いアンテナがある・・・ オリマーだ・・・ ロケットは、墜落してしまったのか? 「う~・・・あ!ここは、!? ドルフィン号は、! オニヨンは、! ドルフィン号!いた! しかしオニヨンがいない」 オニヨンは、どこ行ってしまってしまったのか? オリマーは、ロケットを飛ばした 「町は、あるだろうか? 昔、ピクミンの星に不時着したことを思い出す」 そのとき下に町が見えてきた・・・ 降りることにしよう・・・ 6章~砂漠の町~ ブシュートン! 「今思い出したぞ!前ここに来たことがある!」 そう、オリマーは、仕事でここに来たことがあった オリマーは、少しだけここにいることにした ~5分後~ オリマーの星と違う 人たちだが同じ宇宙にいる人すぐに仲良くなった するといきなり人達が家の中に入っていった 「あんたも入りな!早く!」 「はい・・・」 オリマーも入っていった・・・ するとなんと!クマチャッピーが落ちてきた! この星には、いないはず! 上を見る そこには、大きな宇宙船が・・・ なぜかオリマーを狙ってるようだ オリマーは、逃げることにした 危ないが行くことにした ちょうどオニヨンも帰ってきた どこに行ってたんだろうか 傷がなかったからよかった とにかくロケットを飛ばした やはり宇宙船が追いかけてきた ロケットをハイスピードにする どーーん まにあうか!? 7章~ピクミンの星へ~ 「このままでは、追いつかれる・・ 何で攻撃して来るんだ!?」 「そこのロケット止まりなさい! 止まらないと打つぞ!」 「どうすれば・・・」 ドルフィン号は、ハイスピードで飛んでいる このままでは、・・・爆発する! 「ピクミンの星まで頼むぞドルフィン号!」 「分りました」 ブシューーー ワープ! 「見失った・・・くそ!」 ピクミンの星 ~始まりの地~ ブシューーーートン! 8章 ~死の星ピクミンの星~ 「何なんだこれは、!」 あたりは、まさに地獄だった 生物の死体が転がり 私の足元には、アカコチャッピーの 頭があった オニヨンノ破片もあるしピクミンの死体もある 「いったいこの星でなにが!?」 ここでもまだ一番ましなところだ・・ ましなところでもこんな姿に・・・ 恐ろしいここの惑星の人類は、・・・ ここには、もう何もないのだろうか? ちょっと歩いてみよう 歩いてるうちにここがどこかわかった のぞみに大地だ・・・ ~暗闇の大地~ もうこんなところに 望みなんてあるわけがない ここは、もう暗闇で最悪なところだ ここを 暗闇の大地と名づけることにした 一日中歩いたがもう何もない 洞窟が1つあった 明日は、ここに入ってみよう・・・ 9章 ~やっと会えたねピクミン~ 早速昨日言ってた洞窟に入ってみよう・・・ ~生物避難所~ ここは、! 生物がいっぱいいる! ここは、生物の避難所だったのか!? しかし数が少なすぎる (するとピクミンの姿が見えた 今にも生物に食われそうだ!) 危ない! しかし食うことは、なかった 逆にペレットを持ってきたのだ この星では、いまは、もう 食物連鎖、弱肉強食などない・・ すべての生物が助け合って生きている・・・ なにかてづたってあげることは、ないだろうか? まず生物の繁殖をしてみよう ここを秘密基地にしよう まずは、材料集めをしよう ホコタテ星からいっしょに来たオニヨンと ピクミン達と一緒に材料集めを始めよう
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/85.html
何なんだこれは、!」 あたりは、まさに地獄だった 生物の死体が転がり 私の足元には、アカコチャッピーの 頭があった オニヨンノ破片もあるしピクミンの死体もある 「いったいこの星でなにが!?」 ここでもまだ一番ましなところだ・・ ましなところでもこんな姿に・・・ 恐ろしいここの惑星の人類は、・・・ ここには、もう何もないのだろうか? ちょっと歩いてみよう 歩いてるうちにここがどこかわかった のぞみに大地だ・・・ ~暗闇の大地~ もうこんなところに 望みなんてあるわけがない ここは、もう暗闇で最悪なところだ ここを 暗闇の大地と名づけることにした 一日中歩いたがもう何もない 洞窟が1つあった 明日は、ここに入ってみよう・・・
https://w.atwiki.jp/pikuminbunko/pages/77.html
前回ピクミンの星にいったが 人間という生物の核爆弾が爆発し 長くは、いられなかった・・・ しかも新ピクミンの能力も調査できなった 残念なことだ・・・ だがオリマーは、あきらめず またあの星に行こうとした・・・ オリマー家の絆は、切れる事は、なかった いつまでも仲良しの家族だ・・・ しかしオリマーは、 行きたいのは、行きたいのだが 怖い面もあった 核爆弾が爆発し・・・ もしかしたらピクミンの星は、 壊滅状態になってるかもしれないからだ・・・ だがオリマーは、行きたいという気持ちの 方が強かった・・・ オリマーは、行くことにした・・・